スバルとマツダ、どうして差がついたのか Part.114
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慢心、環境の違い
スバル・マツダの並びは五十音順で他意はありません
ツダオタが自演しツダオタが発狂する
そんなツダオタを釣るスレ
前スレ
スバルとマツダ、どうして差がついたのか Part.113
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1571443985/ デミオの新車()でサーキット行って、
オカマ掘るやつwww
保険効きませんが修理代払ったのか?w
https://youtu.be/CPU7BkTM6lY トーションスカイXで誰よりも美しく走る。
翼をもったクルマへ。
be a driver by MAZDA
http://i.imgur.com/QsetmVx.jpg 宣伝文句通り空飛べるとは凄い車だよな
口先だけの不正スバルとは格が違うわ >>80
マツダ3verも待ちきれないよ!
早く出してくれ! >>75
事故後すぐ後ろから来たクルマに、
インからゆうゆう抜かれている。
S字と前のカプチーノを抜くことばかり気を取られ、
デミオにはキャパオーバーのスピードで突っ込んでる。 >>70
まあデザインも車の評価項目の一つに過ぎないわけで 【令和元年6月更新 最新不正ランキング発表】
1位:SUBARU
不正一筋30年!不正マスターの異名を持つ不正界の絶対王者。
サイドブレーキを使ったブレーキテスト、手でタイヤの向きを変えるサイドスリップ、謝罪をしながら不正を続けるという匠の業だけでは飽き足らず、スバオタ最後の砦となる株価でも東証の開示規則を違反。
正に全方位で不正を追求し続ける姿勢で、他の追従を許さない圧倒的な強さを誇る。
更には自社の社員にまで残業代を支払わないばかりか過労自殺に追い込むという、利益の為には手段を選ばない徹底っぷりで、不正の帝王として君臨し続けている。
2位:日産
不正界に現れたNewスター。一時期、絶対王者のスバルとタッグを組み、共に不正技術を高め合った。 不正仲間の三菱を傘下に収め、ルノーを含めたユニットで活動している。
最近はスバルに負けじとブレーキテスト、サイドスリップテストの不正をマスター。更には元会長であるゴーンメンバーが再逮捕されるなど、「偽術の日産」として、その名を轟かせている。
3位:スズキ
ストイックなタイプと思われたが、その後も裏では地道な活動を続け、排ガス・燃費不正だけに留まらず、ブレーキテストや無資格検査の不正も習得。
絶対王者スバルの座を虎視眈々と狙う、不正界の風雲児。
4位:三菱
一時の強さほどではないが、かなりの実力を持った古豪。
最近はスバルの陰に隠れ、話題性が乏しい。
再び不正のパイオニア的存在として輝けるか。
5位:VW
デバイスに細工というセンセーショナルなデビューを果たす。
グループのアウディメンバーの社長が逮捕されるという実力派グループ。
今後の更なる活躍に期待。 >>71
同盟は対等だけど破棄する可能性もある
併合は何かあったら親会社が責任をとらなければならない >>72
マツダ乗りと一括にするのはやめた方がいい
マツダ乗りの大半は運転巧いがたまに超下手くそがいる
スバル乗りは99%が超糞ど下手糞だから一括にしても殆ど問題ないけどなw >>70
マツダは売りがあるけどスバルは?
不正? ある日のスバヲタ日記
スバヲタ「今日は雨だ!愛車の300馬力でアウトバーン180Kmで激走だ!」
しかしスバヲタ車の前方に赤いパトライト?パトカーだ!停止を求めている。
路肩に停車したスバヲタ車に警官が近付いて来た。
スバヲタ「ここはアウトバーンだ!スピード違反にはならないぞ!」
警官A「えッ?お爺さん!ここは群馬の北関道ですよ!」
スバヲタ「何をバカな!ここはドイツのアウトバーンだ!」
警官A「とにかく北関道です!」
スバヲタ「こっちこそ何をバカなだ!180Kmでもスピード違反にはならんぞ!」
警官A「スピードは80Kmでしたよ!」
警官B「老眼鏡を忘れたんですか?」
スバヲタ「お前ら!300馬力が羨ましいのか?」興奮して総入れ歯が飛び出した!
警官A「あなたの車は中古のプレオですよ!」
警官B「何で日本語が通じるか分かってますか?」
「しかもあなたは逆走なんですよ!」「逆走です!事故が無くて良かったですね!」
警官A「本部!逆走を停止させ、ドライバーを確保!」「認知症と思われる爺さんでした!」
こうしてスバヲタの1日は終わった! >>95
話の流れから言ってデザインだろ
発達障害かよ いくらスバルの偽ダブルウィッシュボーンより性能が上のトーションだからって、さすがにそれが売りじゃないだろ
スベルの足回りを造る偽術が酷すぎるだけw スバル…
自販連2019年10月ブランド別新車販売台数概況
http://www.jada.or.jp/data/month/m-r-hanbai/m-r-brand01/
全体 去年261,554 → 今年192,504(100.0) 前年比73.6
スバル 去年10,516(4.0)→今年 5,033(2.6) 前年比47.9
※カッコ内はシェア >>93
売りって?
SKYACTIV翼を授ける?
SKYACTIV Gives You Wings
http://i.imgur.com/QsetmVx.jpg >>98
マツダがデザインって…
達磨にしか見えんがなw >>106
自分の感性が異常だってわざわざ宣言しなくても
https://s.response.jp/article/2019/09/30/327053.html
マツダ3 新型、コンパクトカーのベストデザイン賞を受賞…ドイツ自動車誌
マツダの欧州部門は9月27日、新型『マツダ3』(Mazda 3)が、ドイツの自動車専門誌『auto motor und sport』(アウトモーターウントシュポルト)誌による読者投票「オートニス」において、コンパクトカーのベストデザイン賞を受賞した、と発表した。
毎年恒例の読者投票には、同誌の1万3000人以上の読者が参加した。10のカテゴリーの合計100車種の新車の中から、お気に入りの1台に投票している。 マツダはエンジン技術でストロングHV並みの環境性能に挑戦
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03034/
マツダが希薄燃焼を実現した新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX」。二酸化炭素(CO2)排出量の性能で2モーターハイブリッド車(HEV)に近づき、トルクで上回る。
技術の評価は高い一方で、一般のエンジンと異なる発想で開発するため位置付けが不明瞭で、販売面で苦戦しそうとの指摘がある。
日本の発売はこれからだが、欧州で今秋に発売したマツダ3のCO2排出量を見ると、WLTPモードで125〜142g/km(ハッチバック、二輪駆動)に抑えた。
トヨタ「カローラ」(2.0Lガソリン機と組み合わせた2モーターHEV仕様)の110〜127g/km(ハッチバック、二輪駆動)に対して、約1割の差に縮めた。
欧州向けマツダ3の動力性能は、カローラを上回る。最高出力は132kWで同じだが、最大トルクは224N・mとカローラの190N・mと比べて2割近く大きい。
加えて販売価格が安い。ドイツで2万6790ユーロ(1ユーロ=120円で約320万円)から。カローラは2万7550ユーロ(約350万円)からで、マツダ3の方が約30万円安い。
トヨタの2モーターHEVに比べて、十分な性能と価格を実現していると思えるマツダの新型機。一方で、消費者にとって特徴が分かりにくい点が販売の足かせとなりかねないとの指摘がある。 マツダはエンジン技術でトヨタのストロングHV並みの環境性能に挑戦
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03034/
マツダが希薄燃焼を実現した新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX」。二酸化炭素(CO2)排出量の性能で2モーターハイブリッド車(HEV)に近づき、トルクで上回る。
技術の評価は高い一方で、一般のエンジンと異なる発想で開発するため位置付けが不明瞭で、販売面で苦戦しそうとの指摘がある。
日本の発売はこれからだが、欧州で今秋に発売したマツダ3のCO2排出量を見ると、WLTPモードで125〜142g/km(ハッチバック、二輪駆動)に抑えた。
トヨタ「カローラ」(2.0Lガソリン機と組み合わせた2モーターHEV仕様)の110〜127g/km(ハッチバック、二輪駆動)に対して、約1割の差に縮めた。
欧州向けマツダ3の動力性能は、カローラを上回る。最高出力は132kWで同じだが、最大トルクは224N・mとカローラの190N・mと比べて2割近く大きい。
加えて販売価格が安い。ドイツで2万6790ユーロ(1ユーロ=120円で約320万円)から。カローラは2万7550ユーロ(約350万円)からで、マツダ3の方が約30万円安い。
トヨタの2モーターHEVに比べて、十分な性能と価格を実現していると思えるマツダの新型機。一方で、消費者にとって特徴が分かりにくい点が販売の足かせとなりかねないとの指摘がある。 スバルのエンジン技術に対する姿勢
SUBARU吉永社長「EVでもとんがりたい」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/092700105/?P=1
スバルらしさは「水平対向エンジン」にあるのではない。もっと違うところにあるということですか。
吉永:相手から言われない限り言わないようにしているんですが(笑)、スバルらしさはエンジンだと思われることが当社にとって一番マズイ。
すると必ず、『エンジン無くなりますよね。どうするんですか』となりますから。
よく考えてみると、現在、どれだけのスバルユーザーが、エンジンが良いからという理由でスバル車を買っているでしょうか。ほとんどいないはずです。
独ポルシェだって今は『カイエン』に水平対向エンジンを載せていません。独フォルクスワーゲンと同じエンジンです。でもカイエンは人気がある。
そこで私は気づいたんです。『ブランド力を強めれば、エンジンが何かなんて関係ないんだ』と(笑)。 >>108
フェランボ迄いかなくてもM3、RS4とかカッコ良く見えるよ
GTRやNSXも格好いい、格下だけどWRXやレヴォも悪くない
マツダwww
ドンガラww 殆どのラインナップが横置きFFのでっかい軽自動車
でも出っ張るエキマニが張り出してるから、
横置きFFなのに何故かクーペルックで室内は軽自動車以下の狭さ。 >>113
郵便ポスト付きの車に乗るのは恥ずかしい
海外でもアレな人が乗るイメージ
https://kaikore.blogspot.com/2017/04/2017-subaru-wrx-sti-review.html
この車にも人々が嫌うかもしれない要素がある、それはこの車に乗る人は信頼できる大人であると見られないことだ。
ボンネットに空いた巨大なダクト、馬鹿みたいな大きさのリアスポイラー、そんなものが付いた車に乗っている人物を人は医者や弁護士だとは思わないだろう。
「何か問題を起こそうとしている子供が運転しているのでは?」
この車を見た瞬間そんな風に思う人は少なくない。 >>115
FF水平対向の方がデメリット大きいんだよね >>115
マツダ3年後くらいには直6FRだろ
ディーゼルも第2世代が出るみたいだし、楽しみだわ
その頃スバルはどんなエンジンなんだろうなw >>119
マルチリンクでトーションビームに負けるなよ >>113
この中にWRXとレボーグを入れるのがスバヲタならではの感性(笑) 良かったなスバオタ共
欧州仕様のレヴォーグは恥ずかしいポスト穴が無くなってるぞ
これを日本に導入すればいいんだ
スバル英インポーター「レヴォーグで失敗」
欧州仕様、自然吸気エンジン設定へ
https://www.autocar.jp/news/2019/03/12/357368/
今までのレヴォーグは失敗
レヴォーグはレガシィ・ワゴンの抜けた穴を埋めることに失敗した。その結果、スバルはこれまで支持してきたヨーロッパの顧客を失い、現在はそれを取り戻そうとしているところだ。
今年1月、欧州全体で登録された数はわずか90台に過ぎない。
「われわれはレヴォーグで失敗しました。過激な、スポーティすぎるクルマにしてしまったのです。これは顧客に対して正しくない方向でした」
https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/03/levorg2.0_190312_001.jpg >>121
トヨタ製になってるだろうな
経営的にはそれで正解 プロジェクトX 〜朝鮮者たち〜
新たなSABORU Design ―現代デザインへの変革―
デザイン部長は、スバル首脳陣から古臭いデザインを現代に通用するものにしろと迫られていた。思案に暮れていた時、社長は意外な事を言った。
「ボンネットの穴をやめてみたらどうだろう」 デザイン部長は戸惑った。
確かにボンネットの穴をやめる事は昭和デザイン脱却の近道だ。しかし、只でさえ周回遅れのダウンサイジングターボを搭載する為には欠かせない。
「無理です!出来ません!」デザイン部長は思わず叫んだ。
「俺達がやらずに誰がやるんだ!俺達の手で成し遂げるんだ!」社長の熱い思いにデザイン部長は心を打たれた。
「やらせてください!」それからデザイン部長は部下をサービス残業で軍隊の様に働かせ、何とかボンネットの穴のないデザインが完成した。
ターボに関しては今まで目も向けていなかった環境性能ガーとでも言い訳しとけば何とかなるだろう。
しかし、まだまだ古臭いデザインは払拭出来なかった。不正偽術ばかり磨いてサボってきた昭和の企業体質のツケを、ここにきて払うハメになっていた。
デザイン部長が絶望していると、そこに社長が現れ、こう呟いた。
「発想を変えるんだ。とにかく"現代"のデザインにすればいいんだろう」
そうだ。"ヒュンダイ"だ。反日韓国企業のヒュンダイとは、日本軽視で不正マンセーのスバルのモノ造り精神にも通じるものがある。幸い、ウチには韓国デザインに精通したペク氏もいるじゃないか―!
暗闇に光が射した気がした。
デザイン部長はヒュンダイソナタのデザインを徹底的にパクり、更にネーミングまで不正仲間である三菱の"ダイナミックシールド"をパクり、"ダイナミックソリッド"と名付けて新たなデザイン思想として大々的に発表した。
「これだ、これが探してた俺達だけのデザインなんだ!」
社長とデザイン部長は、工場の片隅でトンスルとマッコリを朝まで飲み明かした。デザイン部長は顔中が糞まみれになり、涙が止まらなかった。
「社長、新型レガシィが発売されたら真っ先に買いに行きますよ」デザイン部長は言った。
「ああ、いいとも。だが買うのは北米仕様にしておけよ。日本仕様は2DINの穴の空いた安物内装にするからな。」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。 >>125
それはないだろうな
もしそうならマツダに乗り換えしないで今の車に乗り続けるわ
本当は不正のイメージがつきまとうスバルなんて早々に手放したいのだが マツダ防府工場西浦地区の敷地内にあるダイキョーニシカワ西浦工場の成型課
そこに朝日協同組合(本部 長野県 ダイキョーニシカワの元社員が設立)
から派遣されてる頭のおかしいチャンコロ技能実習生女がいるんだが
・マツダ様向けの塗装前のバンパーを投げる 蹴とばすなど乱暴に扱う
(塗装したら多少の傷は誤魔化せるのでそのまま出荷され市場に流出済み)
・同僚に暴力を振るうなど暴行問題を起こす
・虚言癖があり保身の為嘘をついて同僚を陥れる
ダイキョーニシカワの西浦工場の上層部は事実を知っているが人手不足や
チャンコロ技能実習生は安い賃金でこき使えるので見て見ぬふり
ダイキョーニシカワはこの頭がおかしい中国人女が乱暴に扱ったバンパーを追跡調査し
マツダ様や該当するマツダユーザー様に謝罪して無償でバンパー交換しろ!
チンカス会社ダイキョーニシカワはさっさと補償せんかい!糞会社www トーションスレが消滅したので引っ越して来ました
マツニダチョンオタの皆様よろしく >>123
性能高いと自ずとカッコ良く見えるもんよ
ドンガラ達磨のマツダじゃなw >>128
トーションビームに負けるスバルの独立懸架
https://i.imgur.com/t2A0CaP.jpg
マツダ3
ハンドリング性能
直進安定性 8点
操舵に対する正確性 7点
コーナリング時の安定性 7点
前席の乗り心地 6点
後席の乗り心地 6点
カローラスポーツ
ハンドリング性能
直進安定性 6点
操舵に対する正確性 6点
コーナリング時の安定性 7点
前席の乗り心地 6点
後席の乗り心地 5点
インプレッサスポーツ
ハンドリング性能
直進安定性 6点
操舵に対する正確性 5点
コーナリング時の安定性 6点
前席の乗り心地 6点
後席の乗り心地 6点 マツダ3の筑波ラップ出ないな
意図的に出さないのは解ってるが(笑) やっぱり空間認識能力おかしいマツダ乗り。
変なデザインだからなのか?
見えないフェンスだからってそこに当てるか?
https://youtu.be/w9LHcqshvzQ スバルのアメリカ販売台数はプラス0.2%で、何とかプラスを確保したな!
マイナス2ヶ月連続をギリギリで回避したようだ!
アメリカも勢いが衰えて来たのかな? ついでに!スバヲタはアメリカの販売状況を台風の影響だと言うのかな? このスレを久しぶりにみた。
相変わらずスバルフルボッコ&スバオタ反論はソース無し。
ツダオタハッキョのコロ助さんはもうお亡くなりになられた? 反論も何もAWDターボとFFガラガラトーションじゃ勝負に成らない >>148
まさかトーションビームに負けるマルチリンクがあるとはなあ
https://autoc-one.jp/hikaku/5004547/
マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|走行安定性比較
なおMAZDA3は、リヤサスペンションを独立式のマルチリンクから車軸式のトーションビームに変更したが、欠点は感じない。トーションビームで優れた走行安定性を得ている車種はほかにも多い。
・勝者:MAZDA3
マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|乗り心地比較
おそらくインプレッサが目指しているのも、MAZDA3をもう少しマイルドにしたような乗り心地だろう。走行安定性を含めてMAZDA3が進歩的だ。
・勝者:MAZDA3
MAZDA3は、動力性能、走行安定性、乗り心地が優れ、安全装備も充実させた。インプレッサは視界と取りまわし性、後席の居住性が上まわる。 >>153
スバルと違って技術開発費にもかけてるしな
客側からしたらメーカーの儲けはどうでもよくて車の出来不出来が大事 >>157
自分が買った商品のメーカー利益率が高いことを
なぜだか誇らしく思える奇特な消費者もいるらしい 利益を確保しようと値下げをしないマツダ車はダメなマツダ車だよ 日本仕様だけ補強材省いて利益率アップ!
エビカニで情弱騙して利益率アップ!
不正と未払い残業で利益率アップ!
さてこれはどこのメーカーでしょう? プ レ ミ ア ム ブ ラ ン ド マ ツ ダ 地 獄 w マツダスピード6は6気筒でマツダスピード3は3気筒ですか? プロジェクトX 〜朝鮮者たち〜
SABORU奇跡の利益率 ―残業代までも利益へ
工場長は、スバル首脳陣からもっと利益率を高めろと迫られていた。思案に暮れていた時、社長は意外な事を言った。
「完成検査の手を抜いてみたらどうだろう」 工場長は戸惑った。 ただでさえすきま風が吹いて目張りしてある様なボロボロの検査場で、無資格者に検査をさせコストを下げていたのだ。
「無理です!出来ません!」工場長は思わず叫んだ。
「俺たちがやらずに誰がやるんだ!俺たちの手で成し遂げるんだ!」社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。
「やらせてください!」それから、ありとあらゆる完成検査の項目を省き、更には電気ポットを使い手動で湿度調整までさせてみた。
しかし、あと僅かにコスト削減が足りなかった。内装は既にギシギシ言うくらいにコストを下げてある。コストカットの塊の様な車を造ってきたスバルにとって、これ以上は限界だ。
工場長は、運転をしながらPC仕事をこなし、来る日も来る日もコストと戦い、絶望していた。そこへ社長が現れ、そしてこうつぶやいた。
「発想を変えるんだ。コストは車にだけ掛かっている訳じゃないだろう?」
そうだ。人件費だ。どうせ無資格の検査員や居眠りをしている従業員達だ。安月給でたまには徹底的に働かせればいい―
暗闇に光が射した気がした。工場長は試しに部下の残業代を未払いにしてみた。利益率が、上がった…!
「これだ、これが探してた俺たちだけのコストカットなんだ!」
社長と工場長は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 工場長は、更に自身の残業代までもカットされ、涙が止まらなかった。
「社長、部下に八つ当たりしてきてもいいですか!?」工場長は言った。
「ああ、いいとも。だがあまり叱責するなよ。過労死するかもしれんからな。」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。 スバヲタ「儂のクルマは利益率が高いニダ!(ホルホル)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています