スバルとマツダ、どうして差がついたのか Part.114
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慢心、環境の違い
スバル・マツダの並びは五十音順で他意はありません
ツダオタが自演しツダオタが発狂する
そんなツダオタを釣るスレ
前スレ
スバルとマツダ、どうして差がついたのか Part.113
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1571443985/ マツダはエンジン技術でストロングHV並みの環境性能に挑戦
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03034/
マツダが希薄燃焼を実現した新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX」。二酸化炭素(CO2)排出量の性能で2モーターハイブリッド車(HEV)に近づき、トルクで上回る。
技術の評価は高い一方で、一般のエンジンと異なる発想で開発するため位置付けが不明瞭で、販売面で苦戦しそうとの指摘がある。
日本の発売はこれからだが、欧州で今秋に発売したマツダ3のCO2排出量を見ると、WLTPモードで125〜142g/km(ハッチバック、二輪駆動)に抑えた。
トヨタ「カローラ」(2.0Lガソリン機と組み合わせた2モーターHEV仕様)の110〜127g/km(ハッチバック、二輪駆動)に対して、約1割の差に縮めた。
欧州向けマツダ3の動力性能は、カローラを上回る。最高出力は132kWで同じだが、最大トルクは224N・mとカローラの190N・mと比べて2割近く大きい。
加えて販売価格が安い。ドイツで2万6790ユーロ(1ユーロ=120円で約320万円)から。カローラは2万7550ユーロ(約350万円)からで、マツダ3の方が約30万円安い。
トヨタの2モーターHEVに比べて、十分な性能と価格を実現していると思えるマツダの新型機。一方で、消費者にとって特徴が分かりにくい点が販売の足かせとなりかねないとの指摘がある。 マツダはエンジン技術でトヨタのストロングHV並みの環境性能に挑戦
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03034/
マツダが希薄燃焼を実現した新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX」。二酸化炭素(CO2)排出量の性能で2モーターハイブリッド車(HEV)に近づき、トルクで上回る。
技術の評価は高い一方で、一般のエンジンと異なる発想で開発するため位置付けが不明瞭で、販売面で苦戦しそうとの指摘がある。
日本の発売はこれからだが、欧州で今秋に発売したマツダ3のCO2排出量を見ると、WLTPモードで125〜142g/km(ハッチバック、二輪駆動)に抑えた。
トヨタ「カローラ」(2.0Lガソリン機と組み合わせた2モーターHEV仕様)の110〜127g/km(ハッチバック、二輪駆動)に対して、約1割の差に縮めた。
欧州向けマツダ3の動力性能は、カローラを上回る。最高出力は132kWで同じだが、最大トルクは224N・mとカローラの190N・mと比べて2割近く大きい。
加えて販売価格が安い。ドイツで2万6790ユーロ(1ユーロ=120円で約320万円)から。カローラは2万7550ユーロ(約350万円)からで、マツダ3の方が約30万円安い。
トヨタの2モーターHEVに比べて、十分な性能と価格を実現していると思えるマツダの新型機。一方で、消費者にとって特徴が分かりにくい点が販売の足かせとなりかねないとの指摘がある。 スバルのエンジン技術に対する姿勢
SUBARU吉永社長「EVでもとんがりたい」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/092700105/?P=1
スバルらしさは「水平対向エンジン」にあるのではない。もっと違うところにあるということですか。
吉永:相手から言われない限り言わないようにしているんですが(笑)、スバルらしさはエンジンだと思われることが当社にとって一番マズイ。
すると必ず、『エンジン無くなりますよね。どうするんですか』となりますから。
よく考えてみると、現在、どれだけのスバルユーザーが、エンジンが良いからという理由でスバル車を買っているでしょうか。ほとんどいないはずです。
独ポルシェだって今は『カイエン』に水平対向エンジンを載せていません。独フォルクスワーゲンと同じエンジンです。でもカイエンは人気がある。
そこで私は気づいたんです。『ブランド力を強めれば、エンジンが何かなんて関係ないんだ』と(笑)。 >>108
フェランボ迄いかなくてもM3、RS4とかカッコ良く見えるよ
GTRやNSXも格好いい、格下だけどWRXやレヴォも悪くない
マツダwww
ドンガラww 殆どのラインナップが横置きFFのでっかい軽自動車
でも出っ張るエキマニが張り出してるから、
横置きFFなのに何故かクーペルックで室内は軽自動車以下の狭さ。 >>113
郵便ポスト付きの車に乗るのは恥ずかしい
海外でもアレな人が乗るイメージ
https://kaikore.blogspot.com/2017/04/2017-subaru-wrx-sti-review.html
この車にも人々が嫌うかもしれない要素がある、それはこの車に乗る人は信頼できる大人であると見られないことだ。
ボンネットに空いた巨大なダクト、馬鹿みたいな大きさのリアスポイラー、そんなものが付いた車に乗っている人物を人は医者や弁護士だとは思わないだろう。
「何か問題を起こそうとしている子供が運転しているのでは?」
この車を見た瞬間そんな風に思う人は少なくない。 >>115
FF水平対向の方がデメリット大きいんだよね >>115
マツダ3年後くらいには直6FRだろ
ディーゼルも第2世代が出るみたいだし、楽しみだわ
その頃スバルはどんなエンジンなんだろうなw >>119
マルチリンクでトーションビームに負けるなよ >>113
この中にWRXとレボーグを入れるのがスバヲタならではの感性(笑) 良かったなスバオタ共
欧州仕様のレヴォーグは恥ずかしいポスト穴が無くなってるぞ
これを日本に導入すればいいんだ
スバル英インポーター「レヴォーグで失敗」
欧州仕様、自然吸気エンジン設定へ
https://www.autocar.jp/news/2019/03/12/357368/
今までのレヴォーグは失敗
レヴォーグはレガシィ・ワゴンの抜けた穴を埋めることに失敗した。その結果、スバルはこれまで支持してきたヨーロッパの顧客を失い、現在はそれを取り戻そうとしているところだ。
今年1月、欧州全体で登録された数はわずか90台に過ぎない。
「われわれはレヴォーグで失敗しました。過激な、スポーティすぎるクルマにしてしまったのです。これは顧客に対して正しくない方向でした」
https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/03/levorg2.0_190312_001.jpg >>121
トヨタ製になってるだろうな
経営的にはそれで正解 プロジェクトX 〜朝鮮者たち〜
新たなSABORU Design ―現代デザインへの変革―
デザイン部長は、スバル首脳陣から古臭いデザインを現代に通用するものにしろと迫られていた。思案に暮れていた時、社長は意外な事を言った。
「ボンネットの穴をやめてみたらどうだろう」 デザイン部長は戸惑った。
確かにボンネットの穴をやめる事は昭和デザイン脱却の近道だ。しかし、只でさえ周回遅れのダウンサイジングターボを搭載する為には欠かせない。
「無理です!出来ません!」デザイン部長は思わず叫んだ。
「俺達がやらずに誰がやるんだ!俺達の手で成し遂げるんだ!」社長の熱い思いにデザイン部長は心を打たれた。
「やらせてください!」それからデザイン部長は部下をサービス残業で軍隊の様に働かせ、何とかボンネットの穴のないデザインが完成した。
ターボに関しては今まで目も向けていなかった環境性能ガーとでも言い訳しとけば何とかなるだろう。
しかし、まだまだ古臭いデザインは払拭出来なかった。不正偽術ばかり磨いてサボってきた昭和の企業体質のツケを、ここにきて払うハメになっていた。
デザイン部長が絶望していると、そこに社長が現れ、こう呟いた。
「発想を変えるんだ。とにかく"現代"のデザインにすればいいんだろう」
そうだ。"ヒュンダイ"だ。反日韓国企業のヒュンダイとは、日本軽視で不正マンセーのスバルのモノ造り精神にも通じるものがある。幸い、ウチには韓国デザインに精通したペク氏もいるじゃないか―!
暗闇に光が射した気がした。
デザイン部長はヒュンダイソナタのデザインを徹底的にパクり、更にネーミングまで不正仲間である三菱の"ダイナミックシールド"をパクり、"ダイナミックソリッド"と名付けて新たなデザイン思想として大々的に発表した。
「これだ、これが探してた俺達だけのデザインなんだ!」
社長とデザイン部長は、工場の片隅でトンスルとマッコリを朝まで飲み明かした。デザイン部長は顔中が糞まみれになり、涙が止まらなかった。
「社長、新型レガシィが発売されたら真っ先に買いに行きますよ」デザイン部長は言った。
「ああ、いいとも。だが買うのは北米仕様にしておけよ。日本仕様は2DINの穴の空いた安物内装にするからな。」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。 >>125
それはないだろうな
もしそうならマツダに乗り換えしないで今の車に乗り続けるわ
本当は不正のイメージがつきまとうスバルなんて早々に手放したいのだが マツダ防府工場西浦地区の敷地内にあるダイキョーニシカワ西浦工場の成型課
そこに朝日協同組合(本部 長野県 ダイキョーニシカワの元社員が設立)
から派遣されてる頭のおかしいチャンコロ技能実習生女がいるんだが
・マツダ様向けの塗装前のバンパーを投げる 蹴とばすなど乱暴に扱う
(塗装したら多少の傷は誤魔化せるのでそのまま出荷され市場に流出済み)
・同僚に暴力を振るうなど暴行問題を起こす
・虚言癖があり保身の為嘘をついて同僚を陥れる
ダイキョーニシカワの西浦工場の上層部は事実を知っているが人手不足や
チャンコロ技能実習生は安い賃金でこき使えるので見て見ぬふり
ダイキョーニシカワはこの頭がおかしい中国人女が乱暴に扱ったバンパーを追跡調査し
マツダ様や該当するマツダユーザー様に謝罪して無償でバンパー交換しろ!
チンカス会社ダイキョーニシカワはさっさと補償せんかい!糞会社www トーションスレが消滅したので引っ越して来ました
マツニダチョンオタの皆様よろしく >>123
性能高いと自ずとカッコ良く見えるもんよ
ドンガラ達磨のマツダじゃなw >>128
トーションビームに負けるスバルの独立懸架
https://i.imgur.com/t2A0CaP.jpg
マツダ3
ハンドリング性能
直進安定性 8点
操舵に対する正確性 7点
コーナリング時の安定性 7点
前席の乗り心地 6点
後席の乗り心地 6点
カローラスポーツ
ハンドリング性能
直進安定性 6点
操舵に対する正確性 6点
コーナリング時の安定性 7点
前席の乗り心地 6点
後席の乗り心地 5点
インプレッサスポーツ
ハンドリング性能
直進安定性 6点
操舵に対する正確性 5点
コーナリング時の安定性 6点
前席の乗り心地 6点
後席の乗り心地 6点 マツダ3の筑波ラップ出ないな
意図的に出さないのは解ってるが(笑) やっぱり空間認識能力おかしいマツダ乗り。
変なデザインだからなのか?
見えないフェンスだからってそこに当てるか?
https://youtu.be/w9LHcqshvzQ スバルのアメリカ販売台数はプラス0.2%で、何とかプラスを確保したな!
マイナス2ヶ月連続をギリギリで回避したようだ!
アメリカも勢いが衰えて来たのかな? ついでに!スバヲタはアメリカの販売状況を台風の影響だと言うのかな? このスレを久しぶりにみた。
相変わらずスバルフルボッコ&スバオタ反論はソース無し。
ツダオタハッキョのコロ助さんはもうお亡くなりになられた? 反論も何もAWDターボとFFガラガラトーションじゃ勝負に成らない >>148
まさかトーションビームに負けるマルチリンクがあるとはなあ
https://autoc-one.jp/hikaku/5004547/
マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|走行安定性比較
なおMAZDA3は、リヤサスペンションを独立式のマルチリンクから車軸式のトーションビームに変更したが、欠点は感じない。トーションビームで優れた走行安定性を得ている車種はほかにも多い。
・勝者:MAZDA3
マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|乗り心地比較
おそらくインプレッサが目指しているのも、MAZDA3をもう少しマイルドにしたような乗り心地だろう。走行安定性を含めてMAZDA3が進歩的だ。
・勝者:MAZDA3
MAZDA3は、動力性能、走行安定性、乗り心地が優れ、安全装備も充実させた。インプレッサは視界と取りまわし性、後席の居住性が上まわる。 >>153
スバルと違って技術開発費にもかけてるしな
客側からしたらメーカーの儲けはどうでもよくて車の出来不出来が大事 >>157
自分が買った商品のメーカー利益率が高いことを
なぜだか誇らしく思える奇特な消費者もいるらしい 利益を確保しようと値下げをしないマツダ車はダメなマツダ車だよ 日本仕様だけ補強材省いて利益率アップ!
エビカニで情弱騙して利益率アップ!
不正と未払い残業で利益率アップ!
さてこれはどこのメーカーでしょう? プ レ ミ ア ム ブ ラ ン ド マ ツ ダ 地 獄 w マツダスピード6は6気筒でマツダスピード3は3気筒ですか? プロジェクトX 〜朝鮮者たち〜
SABORU奇跡の利益率 ―残業代までも利益へ
工場長は、スバル首脳陣からもっと利益率を高めろと迫られていた。思案に暮れていた時、社長は意外な事を言った。
「完成検査の手を抜いてみたらどうだろう」 工場長は戸惑った。 ただでさえすきま風が吹いて目張りしてある様なボロボロの検査場で、無資格者に検査をさせコストを下げていたのだ。
「無理です!出来ません!」工場長は思わず叫んだ。
「俺たちがやらずに誰がやるんだ!俺たちの手で成し遂げるんだ!」社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。
「やらせてください!」それから、ありとあらゆる完成検査の項目を省き、更には電気ポットを使い手動で湿度調整までさせてみた。
しかし、あと僅かにコスト削減が足りなかった。内装は既にギシギシ言うくらいにコストを下げてある。コストカットの塊の様な車を造ってきたスバルにとって、これ以上は限界だ。
工場長は、運転をしながらPC仕事をこなし、来る日も来る日もコストと戦い、絶望していた。そこへ社長が現れ、そしてこうつぶやいた。
「発想を変えるんだ。コストは車にだけ掛かっている訳じゃないだろう?」
そうだ。人件費だ。どうせ無資格の検査員や居眠りをしている従業員達だ。安月給でたまには徹底的に働かせればいい―
暗闇に光が射した気がした。工場長は試しに部下の残業代を未払いにしてみた。利益率が、上がった…!
「これだ、これが探してた俺たちだけのコストカットなんだ!」
社長と工場長は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 工場長は、更に自身の残業代までもカットされ、涙が止まらなかった。
「社長、部下に八つ当たりしてきてもいいですか!?」工場長は言った。
「ああ、いいとも。だがあまり叱責するなよ。過労死するかもしれんからな。」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。 スバヲタ「儂のクルマは利益率が高いニダ!(ホルホル)」 スバルフォルダがあるんで、コピペなんて簡単な仕事です! >>148
300馬力あっても普段使える領域は大したことない
しかも車両が重たく低速トルクが薄いので軽快感ゼロ
そもそも安定志向の四駆なんて塵
やはり車は軽量で後輪駆動であることが一番楽しい条件なんだよな
しかもオープンなら更に楽しい
つまりマツダロードスターこそ至高の車 >>172
スバオタ「コピペだけど事実なので反論できません!」 アストンマーチンプレミアムロードスターとかツダオタはどんな反論するんだろうか なんでかわからんけどなんかロードスターを道星とか書いてるツダオタのアホさ加減を思い出した >>159
ぼったくりされててホルホルするとか、ドM過ぎんだろ。 プレミアム目指して値下げしたくないマツダ
vs
ぼったくられたくないツダオタ
結果未だにマツダ地獄 >>185
何を言ってるのか自分でも理解できないスバオタ プロジェクトX 〜朝鮮者たち〜
SUBERU奇跡の利益率 ―フルラインCVTへの変革
開発部長は、スバル首脳陣からもっと原価の安いトランスミッションを開発しろと迫られていた。思案に暮れていた時、社長は意外な事を言った。
「トルコンATをやめてみたらどうだろう」 開発部長は戸惑った。
確かにCVTなら出来損ないだった5ATより更に安く造れる。しかし、CVTでは走りの愉しさは全くない。走りの愉しさを謳うスバルにとっては致命的だ。
無理です!出来ません!」開発部長は思わず叫んだ。
「俺たちがやらずに誰がやるんだ!俺たちの手で成し遂げるんだ!」社長の熱い思いに、開発長は心を打たれた。
「やらせてください!」開発部長は運転しながらPC仕事をこなし、なんとかコストの安いCVTの試作品が完成した。チェーン式の弊害である騒音はドコドコ音すら好むスバリストなら気に入ってくれるだろう。
しかし、どうしてもズルズルとスベルようなラバーバンドフィールが解消できない。とっくに撤退したWRCのイメージで未だにスバリストに走りをアピールし続けるには、これでは無理がある…。
開発部長が絶望していると、そこに社長が現れ、こう呟いた。
「発想を変えるんだ。アピールする方法は性能だけではないだろう。」
そうだ。ネーミングだ。それらしい名前を付けておけばスペック厨のスバオタなら嬉々として盲信してくれる―
暗闇に光が射した気がした。開発部長はただのCVTに"リニアトロニック"と名付け、WRCに出てないCVT車にも"WRX S4"と、某欧州車風の名前にしてみた。
自動車雑誌にはエビカニをもらったヒョウンカの提灯記事が踊り、これを絶賛していた。
「これだ、これが探してた俺たちだけのイメージ商法なんだ!」
社長と開発部長は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。開発部長は更に、ワゴンにも"レヴォーグ"と某欧州車の名前をパクるなど、スバルの欧州コンプレックス止まらなかった。
「社長、今度WRXでブイブイいわせてきていいですか?」開発部長は言った。
「ああ、いいとも。だがサーキット走行はするなよ。CVTが壊れるからな。」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。 余裕を持って200馬力出せるレヴォと頑張っても200馬力出せないロド >>187
そのエンジンだとCVTしかねぇだろw
当たり前だがMT以外は車ですらないからな
ただの移動物体 CVT車はスポーツカーじゃないってさ
https://bestcarweb.jp/news/42641
無段変速ならではの滑らか過ぎる加速がエンジンのトルクの盛り上がりを感じにくくさせてしまい、ドライビングの楽しさを損なったり、違和感を感じさせてしまうからだろう。
スポーツカーにCVT搭載車がないのは、これらが理由だ。 きっとマツダとツダオタはどちらが欠けてもマツダ地獄にならないんだな
VSと書きながら最終的には協力してマツダ地獄ブランドを築いていくんだな
ゴーカイジャーとギャバンの映画を思い出すよ ■CVTのステップ変速は、意味がないし楽しくないし
まずはCVTだが、無段変速なのに、ステップ変速と呼ばれる有段式を真似するような制御をしている。Dレンジで加速しても、エンジン回転が高まるとシフトアップするかのように一度下がり、再び上昇する上下動を繰り返しながら速度を高めていく。
この制御はメリットがない。停車状態でフルにアクセルペダルを踏み込むと、ステップ変速を開始した時点で、速度は制限速度に近い領域まで高まっている。ステップ変速を満喫していたら速度違反になってしまう。
そして本物の有段ATではないから、ステップ変速といってもメリハリと切れの良さが乏しく、全然楽しくない。
さらに明確な欠点もある。CVTの加速性能におけるメリットは、アクセルペダルをフルに踏み込んだ時、最も高い性能を発揮できる回転域を維持しながら、速度を高めていけることだ(低燃費走行をする時も、燃費効率の優れた回転域を保てる)。
しかしステップ変速をしたら、効率の良い高回転域を維持するメリットが損なわれてしまう。 >>192
という妄想で自分を慰めるしかできないスバオタ ターボのFA20にMTあるだろ
STIじゃない素のWRX
欲しけりゃそれを買えばいい 部屋から出てディーラー行ったら理解できるけど現実では50万円値引きはありえないもんなあ >>190
だけどロドスタ1.5は走るシケイン
2.0でやっと並みだろ
要らんわ ズルズルCVTもガクガク6ATも共に糞w
MTは土民御用達
俺の動力分割機構が一番ナウい マツダ地獄で金が無いからスバル車とか輸入できないっすわ マツダも特別限定車みたいなの出せばスバルと同格になれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています