テスラ Tesla バッテリー74個目
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テスラは2003年に設立された米国の新興EV・蓄電池・太陽光パネルメーカーです。 https://www.tesla.com/ 現行モデル モデルS(大型セダン) 米国2012年6月販売開始 日本2014年9月販売開始 モデルX(大型SUV) 米国2015年9月販売開始 日本2017年1月販売開始 モデル3(中型セダン) 米国2017年7月販売開始 日本2019年後半販売開始予定 予定モデル モデルY(CUV) 米国2020年秋 セミトレーラー 米国2019年予定 新ロードスター 米国2020年予定 ピックアップトラック 終了モデル ロードスター(2シータースポーツ) 米国2008年3月販売開始 日本2010年4月販売開始 2012年1月販売終了 前々々スレ テスラ Tesla バッテリー71個目 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1556310126/ 前々スレ テスラ Tesla バッテリー64個目 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1556344470/ 前スレ テスラ Tesla バッテリー73個目 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1559401312/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured アンチが立てたスレなのかな? 嫌いだといいつつもスレまで立ててご苦労なこって https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000017-kyodonews-int トランプ米政権は19日、発電部門の温室効果ガス排出を削減するために オバマ前政権が定めた厳しい規制に代わり、二酸化炭素(CO2)排出量の 多い石炭火力発電を存続しやすくするなど大幅に規制緩和する政策を 最終決定した。 米メディアによると30日以内に導入される予定で、温暖化対策の後退と批判の声が出ている。 石炭火力の問題は二酸化炭素ではなくて硫黄酸化物や煤が多いこと。 普通の先進国では脱硫装置や集塵装置で綺麗にしてから排出するが、アメリカは甘い。 北アメリカは人口密度が極めて低いから都市公害は酷い状況ではないけど先進国としての務めを果たせ。 アメリカより硫黄酸化物が多いカナダがいた。人口密度が低いからって何やってもいいわけじゃない。 https://i.imgur.com/bgLTp2h.png 昨日モデルXみたがデブ出し顔も変だしでよくあんなの乗れるな とりあえず、航続距離と加速性能その他を両立したフリをするために ベン・ジョンソン(笑)みたいな車を作ったけれど そのうち破たんして捕まるな?みたいなとこですね。 EVのベストバランスはどういう形になるか?というのを各社かなり必死で 考えていてそれをシャシデザインに表現している。 アメリカンかつ大味なテスラはモデル3やYまでそのデザインを踏襲したことで もうすでにEVのメインストリームに立つことを拒否してる。 goldman sachs が $158 をターゲットと言ったので株価が暴落してる おはテスラ(^_^)ノ 219.62 USD −6.81 (3.01%)↓ Closed: Jun 20, 4:00 PM ほんのちょっぴり下がったね(^^) >>11 ワロタ 久々に聞いたわ、車幅2.2mって あいつ今何やってんのかな この先、6月の販売台数が発表されて、それで失望されて株価崩壊するパターンと、 台数で希望が生まれて$250くらいまで戻すものの8月の決算発表で株価崩壊するパターンと、 買収情報で乱高下するパターンの3つが考えられる。 テスラの半自動運転システムで居眠りしたまま高速を50キロメートル走行 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/50-28.php テスラの高度な運転支援システムは「部分自動運転」で、ドライバーは常時運転監視が義務だが、居眠りしたまま走行させる事件が相次いでいる テスラ(Tesla)は、2018年10月、高度な運転支援システム「オートパイロット」をリリースした。 周囲の交通状況に応じて速度を調整したり、車線内でステアリングをアシストしたり、縦列駐車や直角駐車をサポートしたりするほか、 高速道路に入ると高速走行し、高速道路を出るまで、車線変更やインターチェンジの通過などのガイダンスを行うというものだ。 「オートパイロット」は、自動運転レベルを定めた国際標準「SAE J3016」でレベル2(部分自動運転)に該当し、ドライバーは常時、運転状況を監視するよう義務づけられている。 しかし、最近、ドライバーが居眠りをしたまま「オートパイロット」でテスラ車を走行させる事件が相次いでいる。 カリフォルニア州の地域放送局「ABC7」は、2019年6月13日、カリフォルニア州南部の州間高速道路405号線を渋滞ピーク時間帯に走行するセダンタイプの電気自動車「テスラ・モデル3」でドライバーが居眠りをしている動画を公開した。 この動画は現場を目撃した視聴者が撮影したもので、この視聴者は「ドライバーが居眠りしていると気づいた段階で警察に通報したが、ドライバーは高速道路を出る時点でも反応がなかった」と話している。 「テスラ・モデル3」は、ドライバーが居眠りをした状態で、少なくとも30マイル(約48.3キロメートル)走行したことになる。 https://youtu.be/P-mjL8UWlD0 https://youtu.be/bkayYiwrjyQ?t=89 テスラ前も後ろも衝突安全すぎw エンジンとか補記類詰まってる車はこうは行かないからなあ 遠のくEVの夢、テスラ追う中国メーカーに資金調達の壁 https://jp.reuters.com/article/china-autos-electric-funding-idJPKCN1TL0FW ウェイ氏は、「生き残るのは数社にすぎないだろう」と話している。 大気汚染の改善と国産自動車産業の活性化に意欲を燃やす中国は、ハイブリッド車、プラグイン・ハイブリッド車、燃料電池車など、 「新エネルギー車」(NEV)が占める比率を、現在の5%から、2025年までに20%に拡大したいという考えを示していた。 このような構想を受けて、多数のEV関連スタートアップが誕生した。 EV関連企業は約330社に及ぶが、しっかりしたスタートアップの数はそれよりも少なく、約50社だ。 一部の企業が政府の資金に過度に依存するようになったという批判のなか、中国政府は補助金を削減し、車両に求められる要件を厳しくし、2021年以降は補助金を完全に廃止するという方針を示している。 車両価格の上昇とともに、販売は急激に減速していった。 NEVの販売台数は、4月が18.1%増、2018年通年では62%増だったのに対して、5月はわずか1.8%の微増に留まっている EV産業における資金調達の展望は大幅に悪化している。特に、テスラとNIOの悩みは深い。 イーロン・マスク氏は社員に対し、最近調達した27億ドルを加味しても、第1・四半期のペースで損失が続けば、わずか10カ月で収支はマイナスになると告げた。 テスラの株価は、年初来32%下落している。 NIOの株価はさらに厳しい打撃を受けており、納車予定台数の引き下げや第1・四半期の収益が前四半期比で半減したこと、 また競争激化と補助金削減を受けて、今年に入って60%下落している。 同社製車両に関する評判も低下している。 車両火災が3件発生したほか、北京市内のメインストリートである長安街でドライバーが車載ソフトウェアの更新を開始したところ予期せぬ機能停止に陥る事例があったためだ。 「中国のEVスタートアップのなかでも、恐らくNIOが最高の企業だろう。だが、そのNIOの現状を見れば、他のEVスタートアップのために快く資金を出す気になるだろうか?」 この投資家はNIOの株も保有していたが、今年になって手放したという。 >>24 所詮、バッテリー交換式EVは、おもちゃレベルという事。 「電池交換式」EVで始まった覇権争い、ベンチャーが先行し大手も参入 https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nmc/18/00015/00022/ 世界各地に続々と登場する電池「交換式」モビリティー。 電動モビリティーの欠点を補うこの仕組みは、先陣を切ったベンチャー企業を追って、ホンダやヤマハ発動機などの大手メーカーが進出し、本格的な競争のフェーズに突入した。 「便利すぎてガソリンスクーターには戻れない」─。台湾で取材に応じた20代の男性は、現地ベンチャー・ゴゴロ(Gogoro)が手掛ける電池交換式の小型EVスクーターの利便性がお気に入りだ。 Gogoroは電池交換のビジネスモデルを確立した先駆者だ。街中の交換ステーションで充電済みのものと入れ替え、大量の電池を利用者でシェアして使うのが特徴である 着脱式の電池を備えるEVは存在していたが、十分な数の交換ステーションを用意できず衰退した。 前出の男性が「便利すぎる」と表現したのは、Gogoroの交換ステーションがどこにでもあるからだ。 同社は交換ステーションの数を拡大。2019年5月時点で1250カ所近くに上っている。 車両価格は、補助金を使ってもガソリンスクーターの約1.2倍と割高だが、顧客は利便性の高さでGogoroを選ぶ。 電池交換式の利点は大きく3つ。[1]充電の待ち時間がほぼ無くなり車両を連続で使える、 [2]技術の進歩に合わせて電池を改良して載せ替えられる [3]1個の電池を多用途で使い回すためコストダウンしやすい─である。 [1]について、Gogoroは「6秒で電池を交換できる」とうたう。従来は30分以上かかっていた充電待ちの時間は数百分の一となり、車両の稼働率が大幅に高まる。最新の電池を採用できる[2]も魅力だ。 電池の技術は日進月歩。セルのエネルギー密度が高まれば、大掛かりな改修なしに航続距離を伸ばせる。ホンダなどは、電池を多用途で使い回す[3]の特徴に注目して事業展開をもくろむ。 超小型EVでも、トヨタやホンダが電池交換式の普及に動き出している。 一般に電池交換式モビリティーは、車格が大きくなると電池も大きく重くなったり、交換ステーションが大規模になったりといった課題に直面する。 しかし、主に「ラストワンマイル」用途を想定した超小型EVなら電池は小さくて済み、そうした問題は生じない。 バッテリーを手作業で交換できるスクーターと数百キロの重さでバッテリーステーションが必要なEVでは比べ物にならん >>27 稼働してない数百キロのバッテリー在庫を大量に抱えながら少ないEVを待つ電池スタンド まあトヨタの巨大資本をもってしても、不効率極まりないねw >>26 結局、バッテリー交換式は、2輪か超小型EV用という事だな。 >>30 デマ乙 テスラが参加しなかっただけのこと。アメリカのいくつかの州の法律で顧客と連絡をとるには製造会社の許可が必要。必要ない州もあるがテスラの場合は顧客が一部の州(カリフォルニア等)に70%集中していた。 残りの顧客30%の許可が必要でない州の人からだけだと偏るからということでこの調査会社が結果を公表しなかった。 皆さんの言うように交換方式が成立するのは、 バッテリーが手で持てる完結式 の場合のみ。理由は書かなくても誰でもわかるわな もうひとつ、たぶんこういう条件も課される 市内だけといった、近距離で閉じた系になっていること 車のようなそれなりに長距離を移動するものでこんなシステムを導入したら かならず時期、時間その他でカラと満タンバッテリーの偏在が起きてしまい 破綻する(空バッテリーしか存在しないスタンド続出) スクーター程度ならそのバッテリーをたとえば軽トラで運んで 強制的に循環させるみたいなことも出来るだろうけれど車用は無理。 >>28 地域の路線バスやSAやPAで場所絞って商用の高速バス、トラック限定でユニット化されたバッテリーだったら話は別でしょ。 テスラは800km航続のトラック作るみたいだが、そんな大容量大重量バッテリー用意しなくても300km程度のバッテリー容量で十分になるし、在庫が1日平均2サイクルくらいすれば3年で2000サイクルで寿命が来る効率的な資本回収ができる。 何がメリットかというと時間というよりも、電力の最大デマンドがコントロールできることと、大容量バッテリーを積まなくて済むこと。 バッテリーステーションは業務用のタクシーバストラック等で自前のバッテリーと交換するくらいじゃないと難しくね? 急速充電器の大出力化で充電時間短縮を図る方が有望かと思う >>33 トラック、バス等定期便ならあり得なくは無いが、乗用車に比べ更に巨大な在庫が必要w それなら、トラックバス専用のギガ充電ステーションの方が現実的だね テスラの方向性は間違ってないと思うよ 中華も参入するので、充電設備の価格はこれからどんどん下がるよ 【言いたい放談】第八回 テーマ「トヨタのEV戦略」其の一 https://www.youtube.com/watch?v=T3scfQtIUyg 欧州がEVへシフトなか、これまで消極的だった(!?)トヨタのEVへの取り組み。 新たな指針を含め、具体的な戦略が発表されたばかりだが、トヨタはどこへ向かうのか。 3人のモータージャーナリストがその内容に加え、EVの未来について語り合った。 >>36 トヨタがEVに消極的なのは理解できる 最近名古屋に行ったけど、あそこの発展ぶりはマジで凄いよ、今一番発展してるのは名古屋じゃないかと思う 高速環状線がバンバン出来てて、豪華な設備も多い それを支えてるのがトヨタ城下町の町工場や下請けだからね EVに一気に移行すると1/3以下に激減する部品の下請けが大量に職を失う事になるw 城下町を支える殿としては、ちょっと考えられないんだろうな VWの場合、世界中のサプライヤーから購入してるからその辺の切り替えが迅速なんだろう それに加え、車内のディーゼル&エンジン推進派が例のスキャンダルで一掃され、EV推進派が頭角を現しメインストリームとなった。 トヨタの場合、旧幕府重鎮を抱えたまま右往左往、会議はするが遅々として進まず対応が遅れてるといった所かなw >>35 いや、乗用車と比べると在庫にかかるコストは抑えられるよ。まずルートが限られるから交換ステーションの場所が大幅に少なくなる。 例として具体的な数字で説明すると乗用車100万台にたいしてバッテリーは200万台は必要じゃないかな。交換ステーションが多くなるから。 で、バッテリーの寿命が2000サイクルだとすると1サイクルで300kmだとしても33サイクル/年(年間走行距離1万キロ)しかせず、バッテリー1つあたりはその半分の17サイクル/年になりサイクル寿命まで使うのに100年以上かかる。それまでに経年劣化、技術進化するから無駄になる。 商用車の場合は商用車100万台に対して最大でもバッテリー150万台程度で済む。 で、サイクル寿命、航続距離が同じだとすると400サイクル/年(年間走行距離12万キロ)になり、バッテリーの1つあたりは267サイクル/年になってサイクル寿命まで使うのに8年弱になる。 経年劣化、技術進化する前にサイクル寿命まで使い切れる。 テスラの秘密主義には結構不満 販売数もモーター出力も電池容量も標準値および定格値の航続距離の根拠も非公表 当時販売していたEVの中では最善だったし購入した事への後悔はないが次に買う事はないだろうな モデル3の出来自体は良さそうなだけに残念 調査はしてるから調査圏外ではない。捏造がバレて必死だなww 要するに、テスラは統計調査できるほど売れていないということ またまた捏造かよ。調査件数とか関係ないよ。調査が許可されている州が偏るから公表していないだけ。 >>44 それを示す公式ソースを提示したら信用してあげる ソースを提示できないなら妄想と判断する >>38 で誰がそのステーション造るのかな? まず最初にステーションと大量の電池を製造しないとならないが、トヨタ以外無理だと思う トヨタはトラックのステーション造らないでしょ つまり絵に描いた餅だなw "For certain states, we need the manufacturer’s permission for us to contact their customers," J.D. Power said in a statement. "These states make up approximately 70% of Tesla’s sales volume, and Tesla does not give us approval in these states. (All other automakers do give permission.) Therefore we only have responses from states which comprise about 30% of Tesla’s sales volume, and our current rules preclude us from reporting publicly on what may be an unrepresentative sample of customers." >>46 そんなのはルート決めて少しずつやればいいでしょ。例えば日本の大動脈である新東名と東名だけでやるなら上下10ヶ所もあれば十分だし、自動車台数も1000だいもあれば十分ビジネスになるよ。 大資本は必要ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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