試乗記にてe-boxerスバルXVアドバンスがボロクソに貶されるww
https://www.webcg.net/articles/-/40431
自らが掲げたハイブリッドという金看板を降ろし、e-BOXERなる言葉と共に新たな訴求の切り口を模索しなければならなくなったのも、
自身がまだ「この程度では“ハイブリッド”を名乗るにはポテンシャルが不足している」ことを認めた結果だと思う。
実際に乗りエンジニアとハナシをした上での、それが今の筆者の率直な気持ち。

1. e-boxerと名乗ってるが先代xvハイブリッドシステムとほぼ同じ。
2. 電動化による重量増加は110kg、これは普通のXVよりも動き始めが重々しいのでは?という印象
3. EVらしさがまるで無い。モーターが装備されてることすら気づかないレベル
4. 高速では常時エンジンが稼働しており静粛面で優位性が無い。
5. 高速メインでの試乗にも関わらず平均燃費が13km台。非電動の方が燃費が優れてるのでは?
6. 筆者なら迷わず普通のXVを選ぶ