カロスポの1.2ターボはC-HR版からさらに改良されてアイドリングストップできるようになってる
C-HRでアイドリングストップできなかった理由は、簡単に言えばピストンに燃えカスが残ったままエンジン停止で冷めるのを繰り返したくなかった
カロスポの新形状ピストンだと燃えカスになる量が減少
つまりガソリンが綺麗に燃えるので、実燃費が良くなる=燃焼をパワーにしっかり変換できている
https://www.webcartop.jp/2018/07/256095/2

ブリッツのスロコン
実馬力計測してるけどC-HRは純正で85馬力
個体差にしても大きすぎるが確実に燃焼ロスが影響してる
スロコン付けてもカタログスペックにすら届かない残念さだがスロコン装着は必須と言える
https://www.blitz.co.jp/wp-content/uploads/2017/07/bpt08_ngx50.jpg

カロスポのCVT版はよりカタログスペックに近づいて、スロコンをつけるとカタログスペック超えるので恩恵がある
特にトルクの上昇幅が大きいから体感できるパワーアップ量も大きい
https://www.blitz.co.jp/wp-content/uploads/2015/07/bpt08_nre210hcvt.jpg

燃焼だけでなく駆動にもロスが無いMT版はまさかの純正でカタログスペック越え
スロコン付けた場合の上げ幅も大きく素晴らしい結果
https://www.blitz.co.jp/wp-content/uploads/2015/07/bpt08_nre210hmt.jpg