【トヨタ】RAV4はなぜ失敗したのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
C -HRに続いて黒歴史になりそうな新SUV
何が間違っていたのかを語ろう! >>66
別に非力になってなくて
出力はむしろ向上してるけどな。
2.4→2.0でな。 排気量下がってる出力ちょっとageは嬉しいけど
その技術で同じ排気量だったらもっと出力あげれたのにね >>68
スペックじゃなくて実際はどうかだよ
さらに言えば「2400です」と「2000です」じゃ他人に与える印象が違う
訊かれもしないのに「先代の2.4と遜色ありませんよ」なんて言えないし 糞ラインナップが全てだろう
選べない色選べない機能貧弱なエンジン
米国仕様のまま発売しなかったトヨタは無能の極み >>70
>無駄な大型化に値段の爆上げ並びにエンジンの非力化(2.4→2.0)
>>66が エンジンの非力化と書いてるからちっとも非力になってない。
スペックはむしろ向上してると書いた。
>「先代の2.4と遜色ありませんよ」なんて言えないし
トヨタ的には新型のパワートレインは旧型に遜色ないというつもりで出してるのは明白。
低速トルクも先代2AZ-FE並の
2000回転以下で180Nm以上出てるし
ピーク出力は上回ってるしね。
結論としては、エンジン排気量を下げつつも、エンジンスペックは同等以上を維持してる。 >>73
それはスロットル全開の時のトルク値な
ハーフでもそのまま下に平行移動するわけじゃないから
2000回転で20kgmトルクのエンジンスペックがあるとして
高速道路100km/h巡航で20kgもトルク出てると思うの?
もしそうなら最近よくある2000-4000までフラットトルクのエンジンだと踏んでも加速していかないんだが
愚者は経験してもすぐ忘れ同じ失敗を繰り返し
賢者は歴史から学ぶ そんな金まで困るような貧乏人はシエンタやC-HRでも乗ってりゃいいんだよ >>74
ごちゃごちゃ書いてるがエンジンスペックが落ちたと言うなら、その証拠を提示すれば良い。
トルクなんか減速比でいくらでも変わるし、そのために新型のダイレクトシフトCVTでは
レシオカバレッジを拡大してるわけだからな。 >>77
そんなものでトルクが変えられたらアホらしくてだれも大排気量エンジンなんて買いませんわ 2019/04 RAV4 G
835.5kgm
4800rpm 208.9kgm
171ps
21.1kgm
1.99L-NA
4WD, CVT
スバル SK9
2018/07 フォレスターTouring
925.9kgm
4400rpm
231.5kgm
185ps
24.4kgm
2.50L-NA
4WD, CVT >>78
お前、車の事何も知らん癖にゴミカキコするなよ。
例えば、
旧RAV4(2.4L)の最大駆動力は825.5kgm
新RAV4(2.0L)の最大駆動力は838.9kgm
と排気量の少ない新型のほうが駆動力は高い。
故に、新RAV4はエンジン排気量を下げつつも、エンジンスペックは同等以上を維持してる。 ダイナミックフォースエンジン最高や!
ダウンサイジングターボなんてゴミ最初からいらんかったんや! ラブホ2.4X
発売年月 2008年9月
標準車両本体価格 202.0万円
駆動方式 FF(前輪駆動)
車両型式 DBA-ACA36W
トランスミッション CVT
全長×全幅×全高 4365×1815×1685mm
ホイールベース 2560mm
最低地上高 190mm
車両重量 1470kg
最高出力 170ps(125kw)/6000rpm
最大トルク 22.8kg・m(224N・m)/4000rpm
パワーウェイトレシオ 8.6kg/ps
最小回転半径 5.1m
タイヤ 225/65R17
ブレーキシステム(前)Vディスク式(後)ディスク式
サスペンション(前)ストラット式(後)ダブルウイッシュボーン ラブホ2.0 X
発売年月 2019年4月
標準車両本体価格 260.8万円
駆動方式 FF(前輪駆動)
車両型式 6BA-MXAA52
トランスミッション CVT
全長×全幅×全高 4600×1855×1685mm
ホイールベース 2690mm
最低地上高 195mm
車両重量 1500kg
直列4気筒DOHC エンジン形式 M20A-FKS
総排気量 1986cc
使用燃料 レギュラー
燃料タンク容量 55L
燃費(WLTCモード走行)15.8km/L
└市街地:11.9km/L
└郊外:16.1km/L
└高速:18.1km/L
最高出力 171ps(126kw)/6600rpm
最大トルク 21.1kg・m(207N・m)/4800rpm
パワーウェイトレシオ 9.0kg/ps
最小回転半径 5.5m
タイヤ 225/65R17
ブレーキシステム(前)Vディスク式 (後)ディスク式
サスペンション(前)ストラット式 (後)ダブルウイッシュボーン 新型は最大トルクが下がって、さらに高回転で出るようになってる。
これは町乗りで遅く感じるよなー。
1500〜3000回転の馬力比べたら
圧倒的に先代のがパワーあるよ。 クラウンも過給ダウンサイジングならぬハイブリッドダウンサイジングで直4メイン化
センチュリーもハイブリッドサイジング化でV8メイン化
この排気量削減機運はカルフォルニア発の新しい企業平均燃費規制を恨む事 >>89
しつこいな。
性能曲線みるかぎり
2AZ-FEもM20-FKSも
1500rpm→30kw
3000rpm→60kw
で同じ。 そんなスロットル全開時の数値なんか比べても無駄だといってるだろうが >>92
では、概ね出力やトルクが同等スペックのエンジンで
スロットル開度によって差が生じる理由説明をお願いしますね。
トルクと出力に効くパラメータは少なくとも排気量だけじゃ無く、圧縮比も有るんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています