>>414
頼むのなら教えてあげる。

三バカで理解できるかどうか・・・(笑)

ハイブリッド用モーター
エネルギー密度がきわめて高く、最も強力なレクサス『LS600h』用の駆動モーターは定格出力が165kW。
出力だけで比較すれば、初代の新幹線に使われていたモーターの185kWにも迫る壮絶なパワーだが、
寸法はノーマル車の変速機くらいのスペースに楽々収まるほど小さい。

この高エネルギー密度を実現する原動力のひとつとなったのが、三井ハイテックの精密プレス技術で
あったという。
工場では後輪駆動用のものと思われるハイブリッドモーターのコアを見せられたが、茶筒を大きくし
たくらいのコンパクトなコアは、厚さ0.35mmの電磁鋼板を500枚重ね合わせ、40tの力をかけてコーキ
ング積層して作られている。