>>258
電池式電動自動車の買い時
=以下の条件を満たすモデルが発売されたとき

【電池式EVが自家用の使い物になるマトモな乗用車として日本で普及するための条件】

@5分の急速充電で、カタログ数字ではなく実質600キロは走行可(夏冬は空調で1〜2割落ちは容認せざるを得ない)

A15万キロ走行までバッテリー劣化なし(あっても劣化1割以下)

Bバッテリー交換の値段は30万円程度以下に収まること

C上記@〜Bを満たす革新的な性能の充電式EVが「重量1.4d以下の小ぶりな3ナンバー自家用車」として
「適正な価格」= 乗り出し400万円以下 で買えること

D日本における電気代が、現状以上には上がらないこと(夜得は新規契約が終了した)
また@の急速充電サービスの値段が30円/kWh以上にはならないこと