■■■レクサス LEXUS ES Vol.13■■■
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レクサス 新型 LEXUS ESシリーズ フルモデルチェンジ FFの高級セダン 2018年10月23日発売 前スレ ■■■レクサス LEXUS ES Vol.12■■■ ・ https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1542777284/ NGNAME推進ワッチョイリスト ●●2a(osk2.eonet.ne.jp)工作員型統失 古い替え歌で存在しない工作員を探し続ける老齢工作ハゲ ●●d8(dy.bbexcite.jp)ホテル型統失 ホテルでFF車を馬鹿にされたトラウマもつ粘着ホテル出っ歯 ●●8d(hyg1.eonet.ne.jp)災害型統失 災害時に四駆で活躍することを夢見る災害四駆馬鹿 ●●51、●●a7、●●03、Sd●●(ap113.ftth.ucom.ne.jp、s99.a049.ap.plala.or.jp、m-zone.jp、msf.spmode.ne.jp)虚言癖型統失 ESを知らずにGSを契約してしまった後悔から地縛霊と化す ESを何度も見たと語る彼はBMの5を7に変える力を持つ ころころIP変えてるSd●●は大抵こいつなんでいじめてやってね ●●c7(au-net.ne.jp)貧乏型統失 中古で115万のLSを購入してしまい維持できなくなった貧乏人 中古の型落ちLSをおすすめされたと見積りを得意げに見せびらかす勇気ある馬鹿 なお当然買えないのでESが400万で発売されることに期待したが思惑が外れ発狂 >>143 20代の頃からアルファ、BMW、メルセデス乗り換えまくりだったが 部署どこだったのよ? >>145 食品かな営業車でエリア一体の小売店のドサ回りでとても上場商社とは思えない メインは海産物で不味い中国産の冷凍鰻ばっか家に持ってきて俺は鰻が嫌いになった。 あと喫茶店に卸すチーズケーキを家に持ってきてくれた時は最高だったな 国立理系でも学生時代読書ばっかしてたから見聞の広さで当時人気のない商社は簡単に就職できた。 祖父の10億単位の遺産で相続税抜かれても 贅沢しなきゃ俺の代まで何とかなるよ であんたは? >>146 10億はすごいね 親からおこぼれはもらえてるの? おこぼれなければ例え親でも早く死んでほしいものなんだろうか >>145 リーマンうけるw ローンで車を乗り換えてイキッてもカッコ悪いぞw >>146 それ本体(商事)じゃないでしょ? それか出向じゃない? >>144 世の中上には上がいるんだよ。 もういいよ、伊藤厨w 消えな。 >>151 定期的に会報誌(最後の方に社員の子供紹介)みたいのが来るし。何も具体的な話無いけどあなた本当の社員? >>147 親父が上場の平のままじゃ億すら貯めるの無理とかボヤいてた。祖父が外国株1銘柄に賭けて全財産ぶっ込んだらしい。 親父が早く死なれちゃ困ると祖母から身内に定期的に贈与しまくってる。 特に車なんか値落ちが激しいから相続税なんてかからないから祖母名義で親戚用のLS買いまくってる >>145 おまえ本当に伊藤忠なのか? アルファ、BMW、メルセデスは中古だろ?w 20代の頃からアルファ、BMW、メルセデス乗り換えまくりの伊藤忠社員だが、 何か?(キリッ) >>152 そりゃ居るだろうよ 所得が全人口の上位5%に入っているだけで、それ以上は望まんがな 今日、販売店に洗車行ったら、10月下旬に買ったESの納車が1月末と聞いた。 10月中に買った人は、そのくらい? 青山に通ってるって言ってたかと思ったら、独立してる? 妄想?虚言癖?ばかなの? >>158 20台の年収とアルファ、BMW、メルセデスの購入価格教えて。 所得が全人口の上位5%に入ってる? リーマンで? こいつ新手の基地外?www こいつの自称プロフィール ・伊藤忠のリーマンで毎日青山本社に通う。 ・20代でアルファロメオ、BMW、メルセデスを現金購入した。 ・独立して年収上位5%に入る。 ・いつの間にか独立してる(矛盾) こいつの自称プロフィール ・伊藤忠のリーマンで毎日青山本社に通う。 ・20代でアルファロメオ、BMW、メルセデスを現金購入した。 ・25年勤務して独立(47歳の時?) ・年収上位5%に入る。 ・いつの間にか独立してる設定(矛盾) 階級社会って実は楽なんだよね、精神的にはw 自分の人生の結果が自分の責任ではないから。 だから、日本は階級社会だと叫ぶ連中は階級社会だと思い込むことで 自分の現在の不遇の責任を自分以外のものに押し付け安心したいと思ってるだけ。 だから、そうだよ、階級社会だから君は不遇なのであって君が無能だからではないのだよ と言ってもらいたいだけの逃避なんだよね。 大企業の大半は国策企業だからどうしたって 学力以前に、よそ者をはじくために身分がしっかりしてる必要がある だからコネ枠や人質枠以外ではいると大企業に入っても結局はいいところには回されない インフラや公益法人、金融機関が具体例だけど、ああいうところは先祖が辿れれば関東学院から野村証券とかいける だけど一般枠で入ったらブラック業務に回されるだけなんだよ 銀行の頭取なんて、その地方の名士の子息ばかりだよ 小泉進次郎と横粂を比較するとわかりやすいな、 小泉進次郎は総理大臣の息子で関東学院からコネで留学、 横粂はトラック運転手の息子で東大卒、 どっちが民衆に人気があるかったら前者だ、結局農民の子が無理して東大卒しても地元の関東学院に負けるわけ そもそも金って頭の良さについてくるわけじゃないんだ 大村教授のような利他的な人についてくるものだよお金やコネで 他人をどうこうなんてやつについてこないから 貧乏人のことがわかってないと叫ぶ奴らほど金持ちがどんなに努力してるかわかってない。 貧乏人が考える努力って良い学校に行くことだったりするからねw 良い学校に行くことが努力と思ってる時点で何の努力もしてないということ。 他人が決めた資格をとることに必死になってその資格を取ることが努力だと勘違いしてる。 本当の努力は他人の作ったモノに頼らないで自分で創り出すことだとわかっていない。 結局さ、農民の浅はかな考えなんだよね自分たちならもっとうまく回せるって、 実際は政治にはコネはつきもの 家柄という信用がなけりゃ人を動かせないのよ だから農民が政治に介入すると恐怖政治になる、だからだめなんだや 秀吉とか分不相応にトップになったから戦争はじめたんだよ 下を押さえ付けるために他所と戦争しだすんだよ農民政府は 利権にたどり着くには結局コネがいる、だから左翼はアホ 高学歴になってからコネ社会に気がついてうだうだ言ってるのだからね 昔の学制で高等学校や大学にいくのは社会的地位というよりも 階級的地位が高い家の子孫だけ いまでいえば安倍さんや麻生さんのような日本を背負う宿命を持った人たちが倫理観や歴史を学ぶところだった 今は、あべこべなんだよ小泉総理の息子が関東学院でトラック運転手の息子が東大生 受験勉強で問われているのは、豊かな才能や特定の分野での優れた才能ではないというのが私の意見です。 受験勉強の内容なんて、一定水準以上の頭脳があれば、後はどれだけ勉強したかという量がものを言います。 そこで問われているのは、才能と言う質ではなく勉強時間という量です。 別の言い方をすると、自分の好き嫌いにとらわれず与えられた目標に向けて如何に己を律し目標に向かって努力することが出来るかどうかが問われているのです。 日本の受験システムでは、特定の分野に才能はあっても、気が乗らない・気が向かないことはやりたくない、やらないという自分勝手な気紛れ屋さんは容赦なく排除されます 。好きだろうが嫌いだろうが与えられたものを全てこなすことが出来る人が浮かびあがれるシステムです。 一見全く無意味な作業でも「それが与えられたDUTY」なら淡々とこなす。 ネルソン提督がいう「England expects that everyone will do his duty」を黙々とこなせる人を選び抜くシステムなのだと思います。 英国のボート競技のいいところは「スターを作らない」ところにあるといいます。 日本社会は全員でボートを漕いでいるような、ボートを漕ぐことを求めるような、そういうところがあるように思えます。 鼻先にニンジンをぶら下げて子供を勉強に駆り立てる。 これは受験システムが悪いのではなく、階級の無い社会からあまねく人材を求めようという選抜システムに問題があるのです。 これが嫌ならはじめから「支配階級」を固定し、身分制をつくって、エリートはエリートとして財産的にも文化的にも庶民とは完全に分けて全く別のコースを歩ませる必要があります。 こういった身分制を否定する人もいますが、私は必ずしも悪いことばかりとは思いません。 そこでのエリート教育は「出世」「生活の上昇」「いい収入の獲得」という成り上がりのインセンティブではなく、義務感による学習の強制が中心となります。 それはちょうど日本の歌舞伎役者の子弟教育に似ています。 歌舞伎役者の子弟にはレーサー、パイロット、スポーツ選手、サラリーマンなどなどになる「職業選択の自由」はありません。音羽屋の息子は音羽屋になるしか許されないのです。 彼らは好きで役者になるのではなく「親の説得による諦め」で役者になるのです。彼らは好きで日本舞踊をならうのではありません。それが「音羽屋に生まれたもののつとめ」だから舞踊をならうのです。 英国の、いいえ江戸時代の日本のお殿様の子弟教育もこんなものだったのではないでしょうか。 息子を天守閣に連れて行き、眼下に広がる領地を見渡しながら「息子よ、この領民たちの運命は全てソチの双肩にかかっているのじゃ。 これら領民を生かすも殺すも全ておまえ次第なのじゃ。そうと分ったらおまえに無駄に出来る時間はないはずじゃ。勉強せい。それがおまえの務めなのじゃ」 英国人がなぜラテン語を勉強するのか。なぜシェークスピアなのか。 それが貴族の型を作るからです。ちょうど歌舞伎役者が近松を学ぶのと同じです。別に好きだから凄いと思うから学ぶのでは無いと思います。 身分制社会の教育も結構捨てたものでは無いと思います。ノーブレスオブリージュはこうして作られるのではないかと考えています。 身分格差を設けず、広く社会から才能を求める。この一見非の打ち所の無い美しいシステムには、実は重大な欠点が潜んでいます。 そこでは学歴も収入も地位も全て努力次第で手に入れることが出来るのですが、この努力というのが曲者なのです。 まず競争の勝利者は「努力した偉い人」であり、競争に敗れた人は「努力の足りないダメな奴」という暗黙の前提が生まれます。 競争に負けた人は才能がなく努力が足りない人と看做され、逃げ場を失います。 また、競争が「才能という質」ではなく「どれだけ己を殺し働き続けたか」という「量」が問われるようになると更に問題が倍化します。 そこでの「努力」は「どれだけ己を殺したか」という「自己犠牲」の競争となり、「自己犠牲」は「将来のための投資活動」となります。「投資」とは「回収されなければならないもの」です。 運良く努力が認められ役員コースを歩めた人は投資を順調に回収することが出来ハッピーですが、そんなことができるのはごく一部です。 そうならない大半の人は「そんな馬鹿な」「オレはこんなことの為に己を犠牲にしてきたのか」「オレの人生は一体なんだったのだ」ということになりがちです。 こうして志と違う道を歩まされたものの何人かは汚職をして金を掴もうとしたり、交際費を使いまくろうとしたり、目下のものに威張り散らして「投資を何とか回収」しようとします。 更に悪いのが撤退戦で、本来組織のトップにあるものには「潔さ」が求められると思うのですが日本には潔いトップはほとんどいない。 だってそれまでの人生は己を犠牲にした投資行為でありようやくその回収に入ろうと思った途端、部下のチョンボの尻拭いなんて冗談じゃないとまあこうなるのです。 そこには英国のマウントバッテン卿のような威厳をもってインドから撤退する英国貴族とは正反対の「蜘蛛の糸」に出てくる「カンダダ」のような性根の卑しい奴しかいないのです。 「オレの一生は努力の連続だった。今ようやくその努力が報われたんだ。そのオレがなんで責任をとらにゃならんのだ」かつての帝国陸軍の将校、作戦参謀もみんなこんな連中でした。 英国では貴族が下民に範を示すため率先して突撃隊の先頭に立ちました。その結果、オクスフォードやケンブリッジの学生の死傷率は平均をかなり上回るものだったと言われています。 その点日本では満州にしろガダルカナルにしろ将校が真っ先に逃げた。 「オレは秀才であり日本にとって有為な人材だ。こんなところで犬死してたまるか」というわけでしょう。 帝国陸海軍の士官は出世し偉くなって勲章をもらうために軍人になったのであって、そこには義務感などほとんどなかった。 「オレは努力した偉い人間で報われて当然。死ぬのは努力の足りない馬鹿から順番に死ね」大半の人がそう思っていたんじゃないでしょうか。 成り上がりシステムの欠陥ここにあり、と思っています。 学歴なんて予備校が偏差値でお前らにコンプ植え付けてお金を引き出す最低な商売のために生まれた価値観 だいたい今の大学は昔と違うからな、明治以前の旧制高校・大学は価値があったがな 学生が身分の内訳だとしたら、現代だと大卒でも地元の関東学院的な感じの大学に行く奴が上流、 付属の小中高からならなおよし 祖父が旧制高校、父が普通の大学、子供は私立の一貫 みたいに代を経ると努力不要になるそれが一般的な身分の見方 自分の思う上流てのは、祖父の代以前から高等教育を受けてることだね すなわち、旧制高校や大学を祖父や曽祖父が卒業してること、自慢じゃないが ウチの曽祖父はY専といって現在の横浜市立大卒だからね 旧帝大はほとんど無試験だった じゃあ、だれでも簡単に入れたかというと逆で、超難関だったw なぜかというと、旧制高校というのがあって、旧制中学から猛烈に難しい学力試験に合格しないと入れない。 その前に、小学校から中学に入るのも難しい試験があり、そこで十分にふるいにかけられる。 年制だが学力優秀者は4年で高校受験できた。 簡単に書けばそういうことで、旧制高校は日本全国に10数校しかない。しかも全寮制 で、東京「1高」、仙台「2高」、京都「3高」が超難関。 それぞれの高校に入学しただけでその地ではエリートとして遇された。 帝大は将来の志望分野で、決めることができた。 東大は法、京都は文、仙台は理。そんな感じだったとか。 祖父の代が旧制高校・大卒者は 並みのレベルじゃない上流階級だから孫の代だと大卒者ですらなくても生きていけるだけなんだ 能力的には士官学校のほうが難関だったろうね。 旧制高校は青白きインテリ向きだったかも知れないが 士官学校は学力、体力、体格、精神力、運動能力、頭脳、勇気、リーダーシップ すべて要求されたから。 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい。 私は、このスレで 自動車の歴史とは何たるものかを理解した者のみが味わえる喜びを、 皆さんにも感じ取って頂くことを期待します。 >>175 オチはそこか! 途中まで読んだじゃねーか! 糞が!! インテリジェンスは、知能やそれの働き、あるいは知能が働く上で利用する情報群などを内包した概念であるが、 物を考える能力があるからといって、或いは情報が集積されているからといって、それがインテリジェンスの概念に相当する訳ではなく、 その双方が揃って正しく機能することがインテリジェンスであると解される。 知性は感覚器官で知覚された情報を、内部情報や様々な経験といったものと照らし合わせて、 客観的(→主体)に的確な判断を下すことである。 これは生物学などの視点から見れば程度の差こそあれ昆虫や微生物といった極小な生物でも普遍的に行っていることであるが、 より高次の哲学など精神性や抽象的概念を論じる分野に於いては、 昆虫や微生物が外界を知覚してそれに即した行動を行ったからといって、これが知性の働きによるものだとは余り認識されない。 一方で今日我々人間が利用しているコンピュータを含む様々な機械や装置は、その機能を詳しく知る者にとって、 昆虫など単純な動物の脳機能程度の複雑さしかなく、しかも自然界に存在する脳神経回路と比較した場合には、極めて限定された機能しか持たない。 イカの脳をコンピュータとしてみた場合に驚くほどコンパクトで高速演算機能を備えているのに比して、 高度・高速な処理能力を有する人間の作ったコンピュータは相応の容積を必要とするなど、道具としてのコンピュータの能力はまだまだ原始的な動物の脳ほどにも賢くはない。 しかしこれら人間の道具として作られたコンピュータは利用者が操作しやすいヒューマンマシンインタフェースを備え、 また人間が理解できる形で情報を出力する機能をもち、人間が求める機能に特化して設計されているため“インテリジェンスである”と認識される。 >>163 年収上位5%に入る人がESなんて買わないわな で、年収上位5%に入る人がESのスレに 土曜日の深夜から必死の書き込みの意味は? 20代でアルファBMWメルセデスに乗って25年間伊藤忠で働いて独立して成功してる年収上位5%がES買うわけないw 20代でアルファBMWメルセデスに乗って25年間伊藤忠で働いて独立して成功して、いまはクラウンかなwww >>165 親父は今77で伊藤忠の新卒で60で定年だったぞ。独立とか言ってるけど俺の親父より若い癖して47で首切られたんか?w >>4 小山のようにでかい。 うちの車が5ナンバに見える。 全長5m近くあるのに、、、 別スレ荒れてるからこっちに書くわ 昨日試乗してきた 前に話が出てたパワー不足の問題だけどアクセルを軽く踏み込んだ感じでは問題ないレベル ベタ踏みしたわけじゃないから本当のところはわからんがパワーに余裕は感じられなかった 高速などで100k以上でベタ踏みすると音だけ唸って車が前に行かないという話は本当かも 誰かベタ踏みした猛者はおらんのか? >>186 100k以上でベタ踏みしても音だけ唸って前にいかないってマ? 試乗車で高速でベタ踏みって出来んし、 納車組のレポ待つしかないのかな。。 >>186 >前に話が出てたパワー不足の問題だけどアクセルを軽く踏み込んだ感じでは問題ないレベル 同意 >ベタ踏みしたわけじゃないから本当のところはわからんがパワーに余裕は感じられなかった ベタ踏みしたけど音の割にあんまパワーないよ >高速などで100k以上でベタ踏みすると音だけ唸って車が前に行かないという話は本当かも それはないと思うけど大して加速感はないはず だんだん速度が上がっていく感じかと まぁその辺はGS300h乗りの方が詳しいか 来月納車予定だから納車されたらレポする >>186 100kmクルージングしてて坂道の追い越しや合流で物足りないのは目に見えてるな。 たまには3人乗車でゴルフいくこともあるしな。 そんなときがどれくらいの頻度で有るのか?そんなにこまるのか?と言われたらそれまでだが。 俺は3.5ハイブリッド以上のFRに乗りたい。 そろそろ化けの皮が剥がれはじめてきたなww https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20181206-20104569-carview/ 高速道路をまっすぐ走っているだけでも落ち着きが足りない。 旋回中にフロントがあおられると、ハンドルを動かしていないのに旋回特性が変わるのも、FFセダンの限界を感じるところ 今の技術力をもってしても、高級セダンは重量バランスがよく、加速した際にリアが沈み込み、シートに体が吸い付くような姿勢変化で走るFRが個人的には良いと思う。 姿勢変化も考慮した高級車に求められる乗り味という点では、FRレイアウトで重量バランスの良いLSが優れているし、やはり高級セダンはFRレイアウトなのだ。 最小旋回半径が5.9mの非力FFでも高級セダンと考えてる人が理解できない。 「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」 1つめの間違い これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。 東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。 式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。 「なれ」という命令ではなく「なり 」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、 ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。 ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。 そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。 次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。 じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。 さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。 満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。 満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。 It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied; better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied. ところが、間違いはこれだけではないんですね。 じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。 原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、 あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。 ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。 これが第三の間違いです。 この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけです インテリジェンスは、知能やそれの働き、あるいは知能が働く上で利用する情報群などを内包した概念であるが、 物を考える能力があるからといって、或いは情報が集積されているからといって、それがインテリジェンスの概念に相当する訳ではなく、 その双方が揃って正しく機能することがインテリジェンスであると解される。 知性は感覚器官で知覚された情報を、内部情報や様々な経験といったものと照らし合わせて、 客観的(→主体)に的確な判断を下すことである。 これは生物学などの視点から見れば程度の差こそあれ昆虫や微生物といった極小な生物でも普遍的に行っていることであるが、 より高次の哲学など精神性や抽象的概念を論じる分野に於いては、 昆虫や微生物が外界を知覚してそれに即した行動を行ったからといって、これが知性の働きによるものだとは余り認識されない。 一方で今日我々人間が利用しているコンピュータを含む様々な機械や装置は、その機能を詳しく知る者にとって、 昆虫など単純な動物の脳機能程度の複雑さしかなく、しかも自然界に存在する脳神経回路と比較した場合には、極め 限定された機能しか持たない。 イカの脳をコンピュータとしてみた場合に驚くほどコンパクトで高速演算機能を備えているのに比して、 高度・高速な処理能力を有する人間の作ったコンピュータは相応の容積を必要とするなど、道具としてのコンピュータの能力はまだまだ原始的な動物の脳ほどにも賢くはない。 しかしこれら人間の道具として作られたコンピュータは利用者が操作しやすいヒューマンマシンインタフェースを備え、 また人間が理解できる形で情報を出力する機能をもち、人間が求める機能に特化して設計されているため“インテリジェンスである”と認識される。 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもイ ドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい。 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民 して回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい。 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい。 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。 ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても 個人の間では、法律や契約書や協定が、 信義を守るのに役立つ。 しかし権力者の間で信義が守られるのは、力によってのみである。 「レクサスESのすべて」 まだ全部読んでないけど、購入希望者は必見かな。 乗り心地や疲れにくさも、ちゃんとトヨタの研究所がデータ計測して ライバルより疲れにくいフラット感、目線のブレの少なさを実現しているとか。 >>200 いまだに「○○のすべて」みたいな提灯雑誌を参考にする能天気いるのかw 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ イギリスは歴史に学 イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。 ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても >>201 君はレクサス買ったことないな。 ブランニューモデルやFMCのとき、 レクサス納車まで「◯◯のすべて」を 購入し待つのが楽しみの一つ。 予約開始日に予約して、発売日にカタログをもらい、「◯◯のすべて」を読んでから1ヶ月後に納車ってのが風物詩。 社用車でお客さんや役員をのろのろ運転で運ぶのに最適な車って感じだな あと、後部座席の床の出っ張りは何?FRじゃないんだからこの出っ張りは不要だよな? 営業に行くならカムリがいいしVIP乗せるならLS。 全面的にスポーティーな感じを出してるクラウンよりESのほうがタクシー向きだね これから個人タクシーのESがどんどん増えそう 価格もお手頃だし走りを気にしない人に結構売れそう >>212 レクサスベースのタクシーはありません、いままでも、これからもwww ここに書き込んでるヤツのほとんどは、 レクサス知らないな。 Dの敷居が高いのか? >>214 はい 冷やかしでESの商談に行ったら個室に通され、ゴディバやら出されて静寂過ぎて萎縮 自分はガキの走り回るトヨタ寺が分相応でクラウンにした >>215 客なんだから、堂々としていればいいのに。 僕はいつもユニクロで行くよ。 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。 ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になっ 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかっ そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても レクサスの店舗くらいで敷居が高く感じる人も居るのか。 貧困層だな。 店舗の接客に満足するよりも良い車に乗れば良いのに。 >>213 どこの田舎もん? レクサスのタクシーなんてたくさんあるぞ 特に個人タクシー ESはタクシー向きだから今後どんどん増えるよ ESはタクシー向きだな。 後部座席で渋滞した道をトロトロ走るのに向いてる。 >>221 それLマーク貼り付けたバッタもん。 田舎モンはLマークついてたらレクサスと思ってるwww そういえばESはレクサスのバッタもんだったwww 中身はカムリだったよな? カムリもESも似たようなもん 中身は一緒なんだからwww LS、クラウン3.5、ESを試乗してみ。 ESの走りや内装の中途半端さに驚くよ。 レクサス ES 新型を日本導入「LS に近づけるつもりで開発」チーフエンジニア榊原氏…北京モーターショー2018 https://response.jp/article/2018/04/30/309179.html あれだけセルシオを引き合いに出してきて宣伝してたんだから 1991年の初代windomでとっくに近づいてるのかと思ってたけど違っていたのか LS に近づけるつもりならGSをそうしたほうが早いだろ LSに近づけたのは見た目と価格のみ。 FFの安車がどう転んでもFRの高級車に勝てるわけがない! 必死になってLSに近づけたとあるけど モデル末期のマジェスタのほうが何もしなくても近いと思う 最小回転半径が5.9m 片側2車線だとUターン一発厳しい場所も多い 右折レーンの左寄りに構えて大回りしないと縁石につかえて切り替えしが要る 切り替えしたりモタモタしてるうちに対向車線の車が迫ってきてクラクション鳴らされる恐れもある 隣にいい女乗せててこれだと恥ずかしいし かといって十分すぎるマージンで車が切れるタイミングを見計らって自重してるのもこの人下手なのかしらと思われるし 後ろで待っている右折のやつに、なんでこのタイミングでいかないんだとイライラさせたりして 右折じゃなくて同じUターン車だとその先で煽られるリスクになる いくら見た目だけは立派な車でもそんなことで見透かされたらたまったものではない ドライバーの評価というものはその運転技術の底が見えたと思われた時点で実際より下に見られるから注意したほうがいい 逆に言うと 運転下手だと見すかされても大衆車のほうが車や運転に興味がないという言い訳が立つ 見た目だけが立派な中途半端なFF車では、がんばってもこれかよと舐められやすい 男の評価というものはその人間の底が見えたと思われた時点で実際より下に見られるから注意したほうがいい ここに書き込んでる奴らの大部分は高級ホテルだとチェックインで車種の確認されることを知らないんじゃないか?w 提携コインパーキングにとめて無料チケットをもらって出庫する安いビジネスホテルとは違うのだよw インペリアル、アマン、リッツ・カールトン、ブルガリ、ペニンシュラ、グランドハイアット、パークハイアット、フォーシーズンズ ウォルドーフ・アストリア、フェアモント、コンラッド、アンダーズ、セントレジス、シャングリラ、マリオット、インターコンチネンタル、 Wホテル、エディション、マンダリンオリエンタル、ラグコレ、シックスセンシズ、ヒルトン、カールソン、アコー、オークラ なんかで 国産FF車の名前を告げるなんか恥ずかしくてできないわwww 満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。 満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい ESを買って満足する豚より、E53AMGを買えずに不満足なソクラテスであるほうがよい 絶滅危惧車のマークUクオリス、中身は全然“マークU”じゃなかった! https://carview.yahoo.co.jp/article/column/20181009-00063466-carsensor/ 搭載するエンジンは、カムリが搭載していた2.2L、2.5L直4ならびにウィンダムが搭載していた3LV6をラインナップ。 憶測ではあるが、あまり売れないことを見越して、コスト削減を図ったのではないだろうか? なお、3Lモデルには当時のウィンダムが採用していた、減衰力を電子制御で調整できる「スカイフックTEMS」を搭載。そういう意味では、高級ステーションワゴンであった。 ちなみにマークUクオリスの後継車、「マークUブリット」は“従来どおり”同時期のマークUセダンをベースに作っている。 これは、“もう一回、真面目に作ってみよう”というチャレンジ精神だったのかもしれない。 真面目に作ればFRベースになるww 売れないことを見越して、FFベースでコスト削減を図ったwww かつてのウインダムがカムリより100万高く売られていたのは エンジンの排気量や気筒数が上回っていたからで 今回のESとカムリは全く同じパワートレインなのに200万も高いとかぼったくりじゃん FF大型セダンの失敗の歴史 FFレジェンド ウインダム アバロン(プロナード) インスパイア アコード アテンザ ティアナ(FFセフィーロ) HS250h ES300h ←New! 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ 364 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 734b-K50l [14.10.3.96])[] 2018/11/12(月) 19:38:12.03 ID:JPzzqeIh0 歴史から学べないトヨタ いつまでたっても大衆車を内装変更で騙せるとおもってる。 トヨタのソアラ売れなかったが良い車だった。 トヨタのマークを外しレクサスのマーク付けただけで150万の値上げ このボッタクリ商法が忘れられずいつまでも同じことをやっているから ユーザーに見放された感が漂ってる。 365 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイW d32f-WqUE [116.64.122.168])[] 2018/11/12(月) 19:48:27.39 ID:HSr6Waz90 [1/4] >>364 見放されてないよ。 売れてるし。 366 自名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 9ad8-Nrm4 [133.218.216.167])[sage] 2018/11/12(月) 19:50:52.92 ID:G3byu6cF0 [2/5] クラウンの10分の1で売れたと言えるならそうなんだろう 速度域が上がってくると「あらら?」。直進安定性がイマイチで、ステアリングレスポンスは、明確に悪いです。 乗り心地を確保するため動き出しの減衰力をフワフワにしたら、ハンドル切った時までフワフワになってしまったのだと思います。 都市部だけ移動するなら柔らかくすごく滑らかながら、横風強い日に高速道路などを走ったらけっこう厳しいはずです。 私の基準からすると、「アカンです!」 田舎でこんな車持っても浮くだけ 都会の手入れが行き届いたきれいな舗装ならストラットでもいなせるけど 微妙なアンジュレーションの田舎の県道とかじゃ馬脚を露す 攻めたら素性の悪いストラットの馬脚があらわになるから 自分らの飯の種がメーカーの広報から出てる以上 レビューワーにも忖度があって自重してるんだよ 峠の走りは推して知るべし 愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ 3世代前のFR車のほうが素性は上だろね >>237 いいから乗り比べてみ。 LS、クラウン3.5に乗ってる友達居ないだろうからディーラーで試乗させてもらってみ。 実際に体験してから語ってみ。 >>239 愚者は経験しても学べず 賢者は歴史から学ぶ >>239 オメーもNGに放り込んどくわw 基地外と連携してんじゃねーよ! バーカ! >>242 NGにしてもあんたの勘違いは変わらんよ。 LS クラウン3.5 ES それぞれ試乗して感想述べてみ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる