■■■レクサス LEXUS ES Vol.13■■■
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↑スレ立ての際は三行書いてください、立てると一行消えます
レクサス 新型 LEXUS ESシリーズ フルモデルチェンジ FFの高級セダン 2018年10月23日発売
前スレ
■■■レクサス LEXUS ES Vol.12■■■ ・
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1542777284/
NGNAME推進ワッチョイリスト
●●2a(osk2.eonet.ne.jp)工作員型統失
古い替え歌で存在しない工作員を探し続ける老齢工作ハゲ
●●d8(dy.bbexcite.jp)ホテル型統失
ホテルでFF車を馬鹿にされたトラウマもつ粘着ホテル出っ歯
●●8d(hyg1.eonet.ne.jp)災害型統失
災害時に四駆で活躍することを夢見る災害四駆馬鹿
●●51、●●a7、●●03、Sd●●(ap113.ftth.ucom.ne.jp、s99.a049.ap.plala.or.jp、m-zone.jp、msf.spmode.ne.jp)虚言癖型統失
ESを知らずにGSを契約してしまった後悔から地縛霊と化す
ESを何度も見たと語る彼はBMの5を7に変える力を持つ
ころころIP変えてるSd●●は大抵こいつなんでいじめてやってね
●●c7(au-net.ne.jp)貧乏型統失
中古で115万のLSを購入してしまい維持できなくなった貧乏人
中古の型落ちLSをおすすめされたと見積りを得意げに見せびらかす勇気ある馬鹿
なお当然買えないのでESが400万で発売されることに期待したが思惑が外れ発狂
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>260
内容は知らんがEU離脱のイギリスは歴史的な賢者だ、とかのキチかね?
ライト兄弟より10年早く蒸気機関で初飛行したりSF小説家ジュールヴェルヌを生み出した19世紀の超先進国フランスにはさっぱり触れてないみたいだけど そろそろ年内納車組も出てくるだろーし、車の話しよーぜ GS300h乗りだけど2年目の熟成待ち。
バージョンLにフルオプションでコミコミ800万円コースだが、GS300h バージョンL、4年目の下取り額は250万円ってところだろうな。
となると追い金550万円くらいか?
金貯めとこ。 おれRXにねん落ちバージョンLのブラックが475で売れたから大分楽に買えた👍 満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい
ESを買って満足する豚より、E53AMG、を買えずに不満足なソクラテスであるほうがよい。 >>264
色と走行距離と装備次第だけど、昔乗ってたGS250が5年落ちで285万で下取りされたから、300目標で頑張れ。 インテリジェンスは、知能やそれの働き、あるいは知能が働く上で利用する情報群などを内包した概念であるが、
物を考える能力があるからといって、或いは情報が集積されているからといって、それがインテリジェンスの概念に相当する訳ではなく、
その双方が揃って正しく機能することがインテリジェンスであると解される。
知性は感覚器官で知覚された情報を、内部情報や様々な経験といったものと照らし合わせて、
客観的(→主体)に的確な判断を下すことである。
これは生物学などの視点から見れば程度の差こそあれ昆虫や微生物といった極小な生物でも普遍的に行っていることであるが、
より高次の哲学など精神性や抽象的概念を論じる分野に於いては、
昆虫や微生物が外界を知覚してそれに即した行動を行ったからといって、これが知性の働きによるものだとは余り認識されない。
一方で今日我々人間が利用しているコンピュータを含む様々な機械や装置は、その機能を詳しく知る者にとって、
昆虫など単純な動物の脳機能程度の複雑さしかなく、しかも自然界に存在する脳神経回路と比較した場合には、極めて限定された機能しか持たない。
イカの脳をコンピュータとしてみた場合に驚くほどコンパクトで高速演算機能を備えているのに比して、
高度・高速な処理能力を有する人間の作ったコンピュータは相応の容積を必要とするなど、道具としてのコンピュータの能力はまだまだ原始的な動物の脳ほどにも賢くはない。
しかしこれら人間の道具として作られたコンピュータは利用者が操作しやすいヒューマンマシンインタフェースを備え、
また人間が理解できる形で情報を出力する機能をもち、人間が求める機能に特化して設計されているため“インテリジェンスである”と認識される。 連投失礼、
レクサスコンサートin東京芸大から帰って来たら届いてた。
これから読みまーす。 >>271
【 レクサスES 】
北米ではレクサスFF車最上位車種としてESを位置付けて、販売のメインとして大々的にセールスしてきた。
しかし日本レクサス営業開始にあたり、ベンツBMコンプレックス持ちの日本人客相手に対しては
なるべくFF車が売れ筋とならないようにするため国内でのESの発売は2018年までの30年間見合わせることになった。
しかしプラットフォーム合理化のあおりでFRセダン3車種LS、GS、ISの差別化が出来なくなってきたため
GSの代わりにESを入れてFRの2車種でサンドイッチさせることで差別化を図ろうと計画した。
トヨタ・レクサスとしてはオーナーは駆動方式やサス形式、エンジンの気筒数に気付くレベルではないこと、
また、仮に気付いたとしてもどうせマルチリンク、FRの操縦性能に6気筒エンジンの回転フィーリングを調和させて乗りこなせるレベルではなく、
見栄でLS風のエクステリアが持てれば満足する客層であることを確信していたためその販売計画を了承した。
つまり、レクサスESは外側だけ立派を装って中身は伴わない、カムリなどと同じ内容の旧態依然のFFストラット4気筒エンジン車である。
以上の話は車業界のみならず、ホテル、ゴルフ業界でも周知の事実であるため、
レクサスESに乗り換えを計画されてい方は、一流ホテルや名門ゴルフ倶楽部で鼻高々にレクサスESを駐車することは恥であるということをくれぐれも忘れることなく
念頭おいて購入をご検討下さい。
つまり内外装だけ立派を装って中身は伴わないFF車であっても
見栄でLS風のエクステリア、インテリアが持てれば満足する客層にむけて訴求するので
カムリなどと同じ内容の旧態依然のFF車であっても
レクサスESを内外装やサイズを高級FR車に似せれば同じような価格で売っても許されだろうと考えて割高な価格設定で販売する模様。 デザインインタビュー楽しみ。
俺もこれから読みます。 【 レクサスES 】
北米ではレクサスFF車最上位車種としてESを位置付けて、販売のメインとして大々的にセールスしてきた。
しかし日本レクサス営業開始にあたり、ベンツBMコンプレックス持ちの日本人客相手に対しては
なるべくFF車が売れ筋とならないようにするため国内でのESの発売は2018年までの30年間見合わせることになった。
しかしプラットフォーム合理化のあおりでFRセダン3車種LS、GS、ISの差別化が出来なくなってきたため
GSの代わりにESを入れてFRの2車種でサンドイッチさせることで差別化を図ろうと計画した。
トヨタ・レクサスとしてはオーナーは駆動方式やサス形式、エンジンの気筒数に気付くレベルではないこと、
また、仮に気付いたとしてもどうせマルチリンク、FRの操縦性能に6気筒エンジンの回転フィーリングを調和させて乗りこなせるレベルではなく、
見栄でLS風のエクステリアが持てれば満足する客層であることを確信していたためその販売計画を了承した。
つまり、レクサスESは外側だけ立派を装って中身は伴わない、カムリなどと同じ内容の旧態依然のFFストラット4気筒エンジン車である。
以上の話は車業界のみならず、ホテル、ゴルフ業界でも周知の事実であるため、
レクサスESに乗り換えを計画されてい方は、一流ホテルや名門ゴルフ倶楽部で鼻高々にレクサスESを駐車することは恥であるということをくれぐれも忘れることなく
念頭おいて購入をご検討下さい。
つまり内外装だけ立派を装って中身は伴わないFF車であっても
見栄でLS風のエクステリア、インテリアが持てれば満足する客層にむけて訴求するので
カムリなどと同じ内容の旧態依然のFF車であっても
レクサスESを内外装やサイズを高級FR車に似せれば同じような価格で売っても許されだろうと考えて割高な価格設定で販売する模様。 まあよくも飽きもせず、毎日やってんな。
脳に障害あるんだろうね。かわいそうに。 見ず知らずの人たちが「いいねー」とか「これどうなの?」と話し合っているところに
「これはダメだ」「本来はこうあるべきだ」といきなり会話に入り込んでくる奴
明らかに異常
AMGのバッジを貼っただけの薄汚いベンツしか乗れないくせに
「このクルマはどこどこに行けばバカにされる」だと
オマエのベンツはどこに行ってもバカにされるよ
腐っているからね
嫌われても居着く精神が信じられない 私は、このスレで自動車の歴史とは何たるものか
を理解した者のみが味わえる喜びを、皆さんにも感じ取って頂くことを期待します。 デザインインタビュー読んだ。
どうやら内外装のデザインは「ちょい悪」がテーマになっているらしい。
本来、ESはエレガントなクルマだがそこを強調しすぎるとスポーティ全盛の流れに取り残される。
だから少しだけ「ちょい悪」の要素を取り入れることで、新鮮さを出していると。
なおエクステリアは北米CALTY案をベースにトヨタ車体が主体となって設計要件を盛り込み具体化していったとか。
通常Bピラーあたりに幅のピークがくるショルダーのキャラクターライン(Bキャラ)を
Cピラーあたりにピークを持っていくことで、ちょい悪具合を表現。
その下の前輪後端からリヤフェンダーに駆け上がるウェッジのCキャラ(クターライン)で躍動感を表現。
折れ線をBキャラほど鋭角にしていなので、見る角度によって様々な表情にみえるようにしているとか。 またこのスタイリングが実現できたのはGA-Kプラットホームのおかげみたいだな。
各パーツを低い位置に配すことができるので、低重心フォルムにもかかわらず居住性も犠牲にしていないと。 つまり内外装だけ立派を装って中身は伴わないFF車であっても
見栄でLS風のエクステリア、インテリアが持てれば満足する客層にむけて訴求するので
カムリなどと同じ内容の旧態依然のFF車であっても
レクサスESを内外装やサイズを高級FR車に似せれば同じような価格で売っても許されだろうと考えて割高な価格設定で販売する模様。 いやーでも内装すげーよかった
もう毎日見るのは中だしこれでいいんじゃないかと すべて本って発売明日じゃなかったっけ?アウディのデジタルアウターミラーも微妙だがESよりかはましかな笑
要するにこいつより先にだして世界初をうたいたかったのかな >>283
12/10発売になってるけど、実際には7日に発送、8日にフラゲ出来ました。(Amazon) ESのデジタルアウターミラーのカメラの突起が従来のドアミラーと変わらない長さなのは
・マルチパーパスカメラも内蔵しているため
・折りたたみ機能を入れると内蔵物を隠すのにこの寸法が必要
・高速レーンチェンジの時に空力的にこの形状が必要
とのこと。
よく言われている、車両感覚をつかむ猫のヒゲの役割については言及なし。 別スレで、自称年収上位5%に入るっていう伊藤忠社員がプチ炎上中w >>277
そう言うなら、ここにいるみんなを説得出来るような、納得出来るようなことを書いてよ
同じコピペコピペばっかりじゃあ説得力は全くないよ 階級社会って実は楽なんだよね、精神的にはw
自分の人生の結果が自分の責任ではないから。
だから、日本は階級社会だと叫ぶ連中は階級社会だと思い込むことで
自分の現在の不遇の責任を自分以外のものに押し付け安心したいと思ってるだけ。
だから、そうだよ、階級社会だから君は不遇なのであって君が無能だからではないのだよ
と言ってもらいたいだけの逃避なんだよね。
大企業の大半は国策企業だからどうしたって
学力以前に、よそ者をはじくために身分がしっかりしてる必要がある
だからコネ枠や人質枠以外ではいると大企業に入っても結局はいいところには回されない
インフラや公益法人、金融機関が具体例だけど、ああいうところは先祖が辿れれば関東学院から野村証券とかいける
だけど一般枠で入ったらブラック業務に回されるだけなんだよ
銀行の頭取なんて、その地方の名士の子息ばかりだよ 小泉進次郎と横粂を比較するとわかりやすいな、
小泉進次郎は総理大臣の息子で関東学院からコネで留学、
横粂はトラック運転手の息子で東大卒、
どっちが民衆に人気があるかったら前者だ、結局農民の子が無理して東大卒しても地元の関東学院に負けるわけ
そもそも金って頭の良さについてくるわけじゃないんだ
大村教授のような利他的な人についてくるものだよお金やコネで
他人をどうこうなんてやつについてこないから
貧乏人のことがわかってないと叫ぶ奴らほど金持ちがどんなに努力してるかわかってない。
貧乏人が考える努力って良い学校に行くことだったりするからねw
良い学校に行くことが努力と思ってる時点で何の努力もしてないということ。
他人が決めた資格をとることに必死になってその資格を取ることが努力だと勘違いしてる。
本当の努力は他人の作ったモノに頼らないで自分で創り出すことだとわかっていない。 結局さ、農民の浅はかな考えなんだよね自分たちならもっとうまく回せるって、
実際は政治にはコネはつきもの
家柄という信用がなけりゃ人を動かせないのよ
だから農民が政治に介入すると恐怖政治になる、だからだめなんだや
秀吉とか分不相応にトップになったから戦争はじめたんだよ
下を押さえ付けるために他所と戦争しだすんだよ農民政府は
利権にたどり着くには結局コネがいる、だから左翼はアホ
高学歴になってからコネ社会に気がついてうだうだ言ってるのだからね
昔の学制で高等学校や大学にいくのは社会的地位というよりも
階級的地位が高い家の子孫だけ
いまでいえば安倍さんや麻生さんのような日本を背負う宿命を持った人たちが倫理観や歴史を学ぶところだった
今は、あべこべなんだよ小泉総理の息子が関東学院でトラック運転手の息子が東大生 受験勉強で問われているのは、豊かな才能や特定の分野での優れた才能ではないというのが私の意見です。
受験勉強の内容なんて、一定水準以上の頭脳があれば、後はどれだけ勉強したかという量がものを言います。
そこで問われているのは、才能と言う質ではなく勉強時間という量です。
別の言い方をすると、自分の好き嫌いにとらわれず与えられた目標に向けて如何に己を律し目標に向かって努力することが出来るかどうかが問われているのです。
日本の受験システムでは、特定の分野に才能はあっても、気が乗らない・気が向かないことはやりたくない、やらないという自分勝手な気紛れ屋さんは容赦なく排除されます
。
好きだろうが嫌いだろうが与えられたものを全てこなすことが出来る人が浮かびあがれるシステムです。
一見全く無意味な作業でも「それが与えられたDUTY」なら淡々とこなす。
ネルソン提督がいう「England expects that everyone will do his duty」を黙々とこなせる人を選び抜くシステムなのだと思います。
英国のボート競技のいいところは「スターを作らない」ところにあるといいます。
日本社会は全員でボートを漕いでいるような、ボートを漕ぐことを求めるような、そういうところがあるように思えます。
鼻先にニンジンをぶら下げて子供を勉強に駆り立てる。
これは受験システムが悪いのではなく、階級の無い社会からあまねく人材を求めようという選抜システムに問題があるのです。
これが嫌ならはじめから「支配階級」を固定し、身分制をつくって、エリートはエリートとして財産的にも文化的にも庶民とは完全に分けて全く別のコースを歩ませる必要があります。 こういった身分制を否定する人もいますが、私は必ずしも悪いことばかりとは思いません。
そこでのエリート教育は「出世」「生活の上昇」「いい収入の獲得」という成り上がりのインセンティブではなく、義務感による学習の強制が中心となります。
それはちょうど日本の歌舞伎役者の子弟教育に似ています。
歌舞伎役者の子弟にはレーサー、パイロット、スポーツ選手、サラリーマンなどなどになる「職業選択の自由」はありません。音羽屋の息子は音羽屋になるしか許されないのです。
彼らは好きで役者になるのではなく「親の説得による諦め」で役者になるのです。彼らは好きで日本舞踊をならうのではありません。それが「音羽屋に生まれたもののつとめ」だから舞踊をならうのです。
英国の、いいえ江戸時代の日本のお殿様の子弟教育もこんなものだったのではないでしょうか。
息子を天守閣に連れて行き、眼下に広がる領地を見渡しながら「息子よ、この領民たちの運命は全てソチの双肩にかかっているのじゃ。
これら領民を生かすも殺すも全ておまえ次第なのじゃ。そうと分ったらおまえに無駄に出来る時間はないはずじゃ。勉強せい。それがおまえの務めなのじゃ」
英国人がなぜラテン語を勉強するのか。なぜシェークスピアなのか。
それが貴族の型を作るからです。ちょうど歌舞伎役者が近松を学ぶのと同じです。別に好きだから凄いと思うから学ぶのでは無いと思います。
身分制社会の教育も結構捨てたものでは無いと思います。ノーブレスオブリージュはこうして作られるのではないかと考えています。
身分格差を設けず、広く社会から才能を求める。この一見非の打ち所の無い美しいシステムには、実は重大な欠点が潜んでいます。
そこでは学歴も収入も地位も全て努力次第で手に入れることが出来るのですが、この努力というのが曲者なのです。 まず競争の勝利者は「努力した偉い人」であり、競争に敗れた人は「努力の足りないダメな奴」という暗黙の前提が生まれます。
競争に負けた人は才能がなく努力が足りない人と看做され、逃げ場を失います。
また、競争が「才能という質」ではなく「どれだけ己を殺し働き続けたか」という「量」が問われるようになると更に問題が倍化します。
そこでの「努力」は「どれだけ己を殺したか」という「自己犠牲」の競争となり、「自己犠牲」は「将来のための投資活動」となります。「投資」とは「回収されなければならないもの」です。
運良く努力が認められ役員コースを歩めた人は投資を順調に回収することが出来ハッピーですが、そんなことができるのはごく一部です。
そうならない大半の人は「そんな馬鹿な」「オレはこんなことの為に己を犠牲にしてきたのか」「オレの人生は一体なんだったのだ」ということになりがちです。
こうして志と違う道を歩まされたものの何人かは汚職をして金を掴もうとしたり、交際費を使いまくろうとしたり、目下のものに威張り散らして「投資を何とか回収」しようとします。
更に悪いのが撤退戦で、本来組織のトップにあるものには「潔さ」が求められると思うのですが日本には潔いトップはほとんどいない。
だってそれまでの人生は己を犠牲にした投資行為でありようやくその回収に入ろうと思った途端、部下のチョンボの尻拭いなんて冗談じゃないとまあこうなるのです。 そこには英国のマウントバッテン卿のような威厳をもってインドから撤退する英国貴族とは正反対の「蜘蛛の糸」に出てくる「カンダダ」のような性根の卑しい奴しかいないのです。
「オレの一生は努力の連続だった。今ようやくその努力が報われたんだ。そのオレがなんで責任をとらにゃならんのだ」かつての帝国陸軍の将校、作戦参謀もみんなこんな連中でした。
英国では貴族が下民に範を示すため率先して突撃隊の先頭に立ちました。その結果、オクスフォードやケンブリッジの学生の死傷率は平均をかなり上回るものだったと言われています。
その点日本では満州にしろガダルカナルにしろ将校が真っ先に逃げた。
「オレは秀才であり日本にとって有為な人材だ。こんなところで犬死してたまるか」というわけでしょう。
帝国陸海軍の士官は出世し偉くなって勲章をもらうために軍人になったのであって、そこには義務感などほとんどなかった。
「オレは努力した偉い人間で報われて当然。死ぬのは努力の足りない馬鹿から順番に死ね」大半の人がそう思っていたんじゃないでしょうか。
成り上がりシステムの欠陥ここにあり、と思っています。 学歴なんて予備校が偏差値でお前らにコンプ植え付けてお金を引き出す最低な商売のために生まれた価値観
だいたい今の大学は昔と違うからな、明治以前の旧制高校・大学は価値があったがな
学生が身分の内訳だとしたら、現代だと大卒でも地元の関東学院的な感じの大学に行く奴が上流、
付属の小中高からならなおよし
祖父が旧制高校、父が普通の大学、子供は私立の一貫
みたいに代を経ると努力不要になるそれが一般的な身分の見方
自分の思う上流てのは、祖父の代以前から高等教育を受けてることだね
すなわち、旧制高校や大学を祖父や曽祖父が卒業してること、自慢じゃないが
ウチの曽祖父はY専といって現在の横浜市立大卒だからね
旧帝大はほとんど無試験だった
じゃあ、だれでも簡単に入れたかというと逆で、超難関だったw
なぜかというと、旧制高校というのがあって、旧制中学から猛烈に難しい学力試験に合格しないと入れない。
その前に、小学校から中学に入るのも難しい試験があり、そこで十分にふるいにかけられる。
5年制だが学力優秀者は4年で高校受験できた。
簡単に書けばそういうことで、旧制高校は日本全国に10数校しかない。しかも全寮制
で、東京「1高」、仙台「2高」、京都「3高」が超難関。
それぞれの高校に入学しただけでその地ではエリートとして遇された。
帝大は将来の志望分野で、決めることができた。
東大は法、京都は文、仙台は理。そんな感じだったとか。
祖父の代が旧制高校・大卒者は
並みのレベルじゃない上流階級だから孫の代だと大卒者ですらなくても生きていけるだけなんだ
能力的には士官学校のほうが難関だったろうね。
旧制高校は青白きインテリ向きだったかも知れないが
士官学校は学力、体力、体格、精神力、運動能力、頭脳、勇気、リーダーシップ
すべて要求されたから。 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。
ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい。 インテリジェンスは、知能やそれの働き、あるいは知能が働く上で利用する情報群などを内包した概念であるが、
物を考える能力があるからといって、或いは情報が集積されているからといって、それがインテリジェンスの概念に相当する訳ではなく、
その双方が揃って正しく機能することがインテリジェンスであると解される。
知性は感覚器官で知覚された情報を、内部情報や様々な経験といったものと照らし合わせて、
客観的(→主体)に的確な判断を下すことである。
これは生物学などの視点から見れば程度の差こそあれ昆虫や微生物といった極小な生物でも普遍的に行っていることであるが、
より高次の哲学など精神性や抽象的概念を論じる分野に於いては、
昆虫や微生物が外界を知覚してそれに即した行動を行ったからといって、これが知性の働きによるものだとは余り認識されない。
一方で今日我々人間が利用しているコンピュータを含む様々な機械や装置は、その機能を詳しく知る者にとって、
昆虫など単純な動物の脳機能程度の複雑さしかなく、しかも自然界に存在する脳神経回路と比較した場合には、極めて限定された機能しか持たない。
イカの脳をコンピュータとしてみた場合に驚くほどコンパクトで高速演算機能を備えているのに比して、
高度・高速な処理能力を有する人間の作ったコンピュータは相応の容積を必要とするなど、道具としてのコンピュータの能力はまだまだ原始的な動物の脳ほどにも賢くはない。
しかしこれら人間の道具として作られたコンピュータは利用者が操作しやすいヒューマンマシンインタフェースを備え、
また人間が理解できる形で情報を出力する機能をもち、人間が求める機能に特化して設計されているため“インテリジェンスである”と認識される。 私は、このスレで
自動車の歴史とは何たるものかを理解した者のみが味わえる喜びを
皆さんにも感じ取って頂くことを期待します。 「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」
1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは 『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』 と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なりたい」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。
次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。
満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.
ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。
この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけです この後、大河内総長の式辞原稿をもう一度見てみますと、そこには例の有名なフレーズに続けて
「我々は、なろうことなら肥ったソクラテスになりたいのですが」とも書かれていました。 長文コピペ途中まで初めて読んだけど、
なんか厭世的で、悲しね。
独居老人かな? つまり内外装だけ立派を装って中身は伴わないFF車であっても
見栄でLS風のエクステリア、インテリアが持てれば満足する客層にむけて訴求するので
カムリなどと同じ内容の旧態依然のFF車であっても
レクサスESを内外装やサイズを高級FR車に似せれば同じような価格で売っても許されだろうと考えて割高な価格設定で販売する模様 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
アンチは歴史に学んだ
アンチが車種板を支配にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを教訓とした集団であったからだ。
彼らは、5ch蹂躙に乗り出すまでに、膨大な過去ログを記録、整理し、歴史としてまとめる作業を十年以上かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略された車板や車種板、バイク板や軽自動車板の土着の人々が、自分たちの狭い経験や浅い知識をもとにアンチに対抗したのに対して、
アンチは古代文明の馬車から現代の自動車までの歴史を学び、フォードT型やダイムラーなど転機となった自動車の技術や成り立ちに加え
各国のモータリゼーションの歴史をも学び、
それを新型車の技術や性能評価に当てはめ未来を類推し、各スレを効果的に分断統治し、板の半分を支配することに成功した。 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもいい 不寛容はあらゆる教義の、さらに前提として置かれる。
この意味で、不寛容は生物学的な根源をもち、動物間のテリトリー性のようなものとしてあらわれるから、しばしば表面的な感情的反応に起因する。
わたしたちが自分と違う人びとに堪えられないのは、わたしたちが理解できない言語を話すからであり、
カエルや犬や猿や豚やニンニクを食べるからであり、入れ墨をするからだ……といった具合に。
自分と違うひと、見知らぬひとへの不寛容は、欲しいものをなんでも手に入れたいという本能と同様、子どもにとっては自然なことだ。
子どもは、他人の所有物を尊重するようにと、少しずつ寛容性を教育される。
だれしも成長につれ自分のからだはコントロールできるようになるが、不幸なことに、寛容は、おとなになってからも、永遠に教育の問題でありつづける。
なぜなら日常生活の中でひとはつねに差異のトラウマにさらされているからだ。
専門家が差異の教義を研究する頻度に比べて、野蛮な不寛容についてさして熱心でないのは、それがあらゆる批評的理解と定義を逸脱するものだからだ。
インターネットの普及により、不寛容が政治的、社会的力になりやすい。
寛容な社会を作る努力をしなくてはならないと強く思う。 なぜ日本人はこれほど不寛容なのだろうか。
専門である精神疾患を題材とした多くの著作を持ち、『他人を非難してばかりいる人たち――バッシング・いじめ・ネット私刑』(幻冬舎新書)では
精神科医の視点から不寛容な日本社会に切り込んだ、昭和大学医学部の岩波明教授に話を聞いた。
「多民族で構成され、さまざまな価値観と触れ合う欧米諸国と違って、ほぼ単一の民族で構成され、比較的同質的な集団の中で育っていく日本では、
思考や価値観が似たものとなり、そこから外れた異質な存在を排除する傾向にあります」
つまり不寛容さは、日本特有の「同質性社会」が大きな原因ということ。学校であれ会社であれ、
中心人物の意見を無条件に尊重し、それに合わせた言動が暗黙的に求められる。
価値観を共有するその集団の中で異を唱えれば、「空気が読めないヤツ」と排除されてしまうのだ。
しかし、となれば日本人が不寛容なのは、生来の気質と言えるのではないか。
「環境でしょうね。帰国子女の例のように、日本人でも海外で教育を受ければ外国人のような価値観が育まれます。
ヨーロッパの小学校では、その多くが1クラス20人程度で、文化や個性を尊重した個別教育が施される。
対して日本は約40人とその倍。個人にきめ細かく対応することは不可能であり、結果、同質性を育むような教育にならざるを得ない」
日本の民族構成や教育制度が不寛容さを生む原因というのは納得できる。
理解できないのは、時にターゲットの住所や顔写真まで晒してしまう「ネット私刑(リンチ)」を含む、度を越したバッシングだ。
岩波教授はそれを「現代人の心の歪みも要因の1つ」と語る。 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 個人の間では、法律や契約書や協定が、 信義を守るのに役立つ。
しかし権力者の間で信義が守られるのは、力によってのみである。 恩恵は、人々に長くそれを味わわせるためにも、小出しに施すべきである。
権力を持った人々の間でも、最近に与えた恩恵によって、以前の怨念が消えるなどと思う人がいたならば、
その人は取り返しのつかない誤りを犯すことになる。 人を率いていくほどのものならば、常に考慮しておくべきことのひとつは、
人の恨みは悪行からだけでなく
善行からも生まれるということである。 祖国の存亡が
かかっているような場合は、
いかなる手段も
その目的にとって有効ならば、
正当化される。 無理強いされて結んだ協約を破棄するのは、
恥ずべき行為ではまったくない。 なぜ、人々の心に自由に生きることへの強い愛着が生まれてくるのか、
という問いへの答えは簡単である。
歴史上、自由を持つ国だけが、領土を拡張し経済的にも豊かになったからである。 忘れないでください。
偉大な事へのチャンスは、
普通の人々があきらめた瞬間に、
訪れるのです。 他人にどう思われているかは、
重要ではありません。
肝心なのは、
あなたがどう考えるかです。 全員があなたとそっくりで、
まったくおなじ行動をとり、
おなじ考えをもっている。
本当にそんな世界に
住みたいですか? 愚者は経験しても学ばず、賢者は歴史から学ぶ
学ばないのなら、失敗しても何の意味もありませんが すべての革新者は
最初は笑われました。
そういうものです。
コロンブスが地球は丸いといったとき、
みんな笑いました。
ライト兄弟が
人間は空を飛べると宣言したとき、
みんな笑いました。
エヴィアンの創業者が人はお金を払って、
水を買うと信じた時、みんな笑いました。
いま、誰がこららの人々を
笑っていますか? 強迫性障害はとにかく一つの動作を繰り返してしまいます。 すべての革新者は
最初は笑われました。
そういうものです。 宗教スレになったのか
つまりチョンに対する不寛容を改めろと
無理だね 一日ずっとスレに張り付いて生活出来るのか
幸せか?
一度きりの人生なのに勿体ないね
救いようがない 連投野郎のいってることは理解できる
シゾでは無いだろう
だが、思想を押し付けるな
不寛容な奴も多様性の一部だ
人間そのものが業の深い生き物なんだろ
適当なところで折り合いつけて子孫繁栄すれば幸せと勘違いできるよ
所詮この世は脳が見せるVR
たくさん修羅場を乗り越えてきたが、最後に欲しいのは愛だな
それも満たされず死ぬんだよ人間は
虚無思想かもしれないが、現実
愚者の方が幸せなのかもしれないよ本当に
ESスレだけどね >>334
結局幸せなんて自分の考え方ひとつだね
他人の買い物にケチをつけることに幸せを感じるならそれもまた人生
そんなやつを蔑んで哀れむのもまた人生
おれは後者なんで出っ歯には毎日楽しませてもらってる 延々と繰り返している書き込みに本当に説得力があれば
みんなAMGバッジの出っ歯を尊敬し改めるはず
尊敬してないということは説得力がない、ということ 我々は、なろうことなら肥ったソクラテスになりたいのです 私は
このスレで自動車の歴史とは何たるものか
を理解した者のみが味わえる喜びを、皆さんにも感じ取って頂くことを期待します。 そろそろ化けの皮が剥がれはじめてきたなww
https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20181206-20104569-carview/
高速道路をまっすぐ走っているだけでも落ち着きが足りない。
旋回中にフロントがあおられると、ハンドルを動かしていないのに旋回特性が変わるのも、FFセダンの限界を感じるところ
今の技術力をもってしても、高級セダンは重量バランスがよく、加速した際にリアが沈み込み、シートに体が吸い付くような姿勢変化で走るFRが個人的には良いと思う。
姿勢変化も考慮した高級車に求められる乗り味という点では、FRレイアウトで重量バランスの良いLSが優れているし、やはり高級セダンはFRレイアウトなのだ 化けの皮を剥いでもまだ理解できないのが愚者
剥ぐ前からわかってるのが賢者 腐れかけた汚便器に乗り続け
くだらないコピペを延々と繰り返して時間を無駄にする愚者 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国使われる。
こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出して
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンド名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出して
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイ
スの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのためわれるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出して
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出して
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っ 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポン名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出して
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても >>351
誰もテメーの長文よんでないよーーんw
氏ねwww 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても >>354
みじめw
カスwww
誰にも相手にされねーカスwww 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリ内で使われる。
こうしていくら黒字を出して
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出して
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌でき
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金ンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出して
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言っても 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちのを学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上hいた。
ところが黒字はルピーではなくポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけ
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出す
ところが黒字分の代金は、ポンドの名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出して
ンドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
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