走行用バッテリー冷却水システム追加するのに伴い
モータールーム内は、全て新しく新規に開発するしかないのである。
モーター、インバーター冷却システム
車載充電システム等トータルで開発しなければならない。

これは見た目のエクステリアは同じだろうが、中身は全くの別物のリーフが誕生することを意味する。

64kWh液体冷却式バッテリーは、恐らく重量約450kg前後だろう
そのため、強力なモーターが必要になる。
また電費を稼ぐため、EV初の変速機構が搭載される可能性も考えられる。

生まれ変わる nissan leaf
世界中の期待は高まっている。