>プリウスPHV、本当の意味で進化したエコカーでした。本当の「最先端」だと思います。
【真実】無理やり詰め込んで肥桶、4人乗りになっただけの劣化ハイブリッドです。先進装備はありません。安全装備も子供を轢き殺すクオリティ。

>車高がとにかく低くて、乗り降りが大変ラクです。後席は背の高いは少し気を遣うかも。
【真実】車高が低すぎてラクとは意味がわかりません。後半とも矛盾していますね。荷室は視界とトレードオフのためムーブレベルの軽より使いづらい。

>車内は、高級です。4人乗り。大正解。とくに後席、上質で後席中央の肘掛、カップホルダーや収納スペース
もあり、便利。
【真実】トヨタ内規でコンパクト用ブレーキを使える総重量に抑えるためです。
ハードコアな張りぼてシート以外はプリウスと同じ、いえ、後部座席は狭くなっています。
送り迎えでは後部右側は車線側に出る必要があります。

>電源ボタンを押すと、まるでレクサス車?と思わせる、高級なピアノサウンドが流れ、電源を切ると、ジーンと来るピアノの音楽が流れます。
【真実】新興宗教のように崇拝するか、鬱陶しいと感じるかは勝手ですが、レクサスを馬鹿にするのは止めましょう。
DVD不可、充電状況確認不可、反応の遅いタッチパネル操作オンリーの見掛け倒しの欠陥品です。

>走り出すと、スポーツカーです!! 路面に車が吸付く感覚がすごい。
車高も低く、忘れていたスポーツカーの感覚。直線もカーブもスポーツカー。
【真実】EVモードの出足を除き、ロジカルに考えて完全なるプリウスの劣化です。
リーフを恨む余り、完全にピュアEVの領分であるパワーと走行性能で妄想大爆発。
思い込みでローパワー肥桶バランスがスポーツカーに変わる程度の自称クルマ好きですね。

>EVモードも市街地走行なら、PHVであることを忘れるくらい、電池容量がある。
高速道もおそらく、東名から、各SA間、EV走行し急速充電するのも十分あり。
【真実】まず電池容量は一桁です。定員や積載、高さやタイヤの限界性能を削って電費を稼いでも実用40〜50km。
有料道路で使えるEV距離ではない上に、無駄な重りを積んでガソリン主体の高速走行なら80万払わずに5人乗りのプリウスが吉。
そもそも極悪な料金設定である急速充電を使うのは上記ブログのボケ老人くらいでしょう。