アンチのテスラスレのしがみつきはコントラパーシャルな話題となり議論を呼びます。
テスラの話題はイーロンマスクの言う通り「誰もが違和感を覚える課題こそ大切にしろ」となり、敵も呼びますが普段は出会うことのない仲間をも呼びます。
結果仲間が増えてテスラオーナーの絆や情報拡散が進むのです。
キングコングの西野のように炎上して一万人の敵を作っても100人の味方ができる。
100人の味方が減ることの方が怖いので更に敵を作り続けるのです。
アンチはテスラにはなくてはならない存在なのです。
革命が自動車産業に起こっていることを受け入れられない人はアンチとなって存在を鼓舞します。
しかしそれはすでに革命を暗に認めているからこそです。
怖くないならテスラは無視できるし相手にもしません。
アンチの発言は恐怖心の暴露なのです。