>>588
ゴーン体制以後、スカイライン、Zは残ったが
一方で、
プレジデント、セドリック、グロリア、プリメーラ、レパード
セフィーロ、ローレル、ステージア、アベニール、サファリ、
プレサージュ、バサラ、ティーノ、ラシーン、パルサー、ルキノ、サニー、シルビア
ブルーバード、テラノ、レグラス、ダットサントラック、プレーリー
新しい、ティーダ、ラティオ、ラフェスタも早々に消えた。
以上記憶の限りで、他にもあるかも。
とにかく歴史あるブランドも遠慮なくぶった切って来た。
例外は復活したシーマ。だが国内営業ってアテにならなかった。
フーガをシーマ銘にすべきだったかもね。
この大虐殺wの中でも、納得できたのは、
確かにゴーンのクルマへの愛だと思う。

この先、そのシーマ含めた全セダンがどうなるか。
万が一、倒産直前でも消えなかったスカイラインが消滅するようなら
色んな意味で、日産の精神が終わるときかな。