張さんと言う謎の中国人みたいな社長がトヨタ(レクサスは豊田織機の子会社。)の社長がいました。
彼が,役員会でこう言いました。「クラウンを新車で買う方の平均所有期間は7年。部品が7年以上保つ必要
があるのか。」だった。誰も咎めるものはいなかった。社外監査役も多く彼らは,年間1000万円
の報酬があった。反対して,役員報酬を減額される方が怖かったらしい。
この謎の中国人張さんは、最高顧問という相談役。院政を引いているのです。
そのような会社に未来を託すことができるのか不安。
電池自動車社会になって,電気掃除機のモーター4個で, FE グランプリの車輪が動く時代に、
相応しいのでしょうか。相応しいと考えてのことでしょう。

 張さんは,中国人と間違われて,中国人の顧客が,喜ぶらしい。TOYOTA は中国人が最高顧問をやっている
と勘違いされるらしいのです。勘違いを喜んでいる場合なのか、それは疑問だ。

 ハイブリッドでもない電池自動車が世界を動かすのです。掃除機4台分10万円で,水平12気筒エンジン
並の出力が叶うとすれば,内燃機関なんて,どうして必要なのか分かりません。
新幹線のモータは,富士電機が作った,500ボルトの駆動だから,時速400キロまで、5分と掛かりません。
乗車用自動車は,180キロでれば,オーバスペックなのです。
電池自動車の時代がやってくる。パナソニックの電池で動く,テスラ。大丈夫だろうか。