■■■レクサス LEXUS ES Vol.3■■■
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レクサス 新型 LEXUS ESシリーズ フルモデルチェンジ FFの高級セダン 2018年秋発売予定
前スレ
■■■レクサス LEXUS ES Vol.2■■■
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1524841269/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured FFとは思えぬ走りが自慢！ レクサスESのチーフエンジニアに北京でインタビュー LEXUS ES ENGINEER INTERVIEW
いち早く詳細が知りたいということで、現地で榊原康裕チーフエンジニを直撃した。これが、その日本初のインタビュー動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=kOINN7036VM
①中国向けの生産は日本で行う
②FスポーツにはAVSを装備。ブッシュ、ダンパーはFスポーツの味付け
③Fスポーツには前後にパフォーマンスダンパーを装備。ただしESらしい上質さを入れた
④中国では特に後席が重要。★最上級グレードVerL★で電動リクライニングをOP。Fスポーツには装着不可。
最上級グレードがVerLとのこと。やっぱりVerLは700万超えそう・・・ 【レクサスES】
北米ではレクサスFF車最上位車種としてESを位置付けて、販売のメインとして大々的にセールスしてきた。
しかし日本レクサス営業開始にあたり、ベンツBMコンプレックス持ちの日本人客相手には
なるべくFF車が売れ筋とならないようにするため国内でのESの発売は見合わせることになった。
しかしプラットフォーム合理化のあおりでFRセダン3車種LS、GS、ISの差別化が出来なくなってきたため
GSの代わりにESを入れてFRの2車種でサンドイッチさせることで差別化を図ろうと計画した。
トヨタ・レクサスとしてはオーナーは駆動方式に気付くレベルではないこと、
また、どうせFRの操縦性能を使いこなせるレベルではなく、見栄でLS風のエクステリアが持てれば満足する客層であることを確信していたため
その計画計画を了承した。
つまり、レクサスESは外側だけ立派を装って中身は伴わない、カムリなどと同じ内容の旧態依然のFF車である。
以上の話は車業界のみならず、ホテル、ゴルフ業界でも周知の事実であるため、
レクサスESに乗り換えを計画されている方は、一流ホテルや名門ゴルフ倶楽部で鼻高々にレクサスESを駐車することは恥であるということをくれぐれも忘れることなく
念頭おいて購入をご検討下さい。 新型は世界90カ国で販売が予定
新型ESで特に力を入れたのは「静粛性と乗り心地と広い室内の3つ」で、これは「ESにとっての原点回帰でもある」であると榊原氏は話す。
「走りやデザインとかアピールしたいことはたくさんあるが、やはり快適性を忘れたらESではない」（榊原氏）。
一方で、「快適なクルマを作るだけで今どき売れるの？」という声が出ることも想定してはいたようだ。「そこは快適性と走りをきっちり両立させて対応している」（榊原氏）と言い、
テストドライバーからも「これはもうESじゃない」と良い意味での評価もされたほどだという。
また、ESは、レクサス全体でモデル別にもっとも多く売れている車種でもある。トヨタによれば、30年間での累計販売台数は218万台にもなり、新型は世界90カ国で販売が予定されている。
その意味で、「ESはもっとも鍛え上げられたクルマ」であるのは確か。にもかかわらず「アメリカや中国でたくさん売れているのに、母国の日本で販売していないのはとても寂しい」（榊原氏）。 外側だけ立派を装って中身は伴わないFF車であっても
見栄でLS風のエクステリアが持てれば満足する客層であることを確信していたため
カムリなどと同じ内容の旧態依然のFFのレクサスESは、
外観やサイズを高級FR車に似せれば同じような価格で売っても許されると思って割高な価格設定で販売してきた。 新型ESのパワートレーンは、
①3.5V6（3.5?V6 2GR-FKS型V6 DOHCエンジン）
②2.5直４+ハイブリッド（A25A-FXS+THSⅡ）
③2.5直４ガソリン（A25A-FXS型2.5?直列4気筒DOHCエンジン）
④2.0直４ガソリンの4種類
を設定するという
日本は②の300h ＞ESは、「LS に近づけるつもりで開発」された
あれだけセルシオを引き合いに出してきて宣伝してたんだから
1991年初代windomでとっくに近づいてるのかと思ってたけど違っていたのか ES
https://motor-fan.jp/images/articles/10004049/big_336637_201805011744550000001.jpg
カムリ
https://motor-fan.jp/images/articles/10004049/big_336639_201805011745210000001.jpg
レクサスES
https://motor-fan.jp/images/articles/10004049/big_336655_201805011807230000001.jpg
カムリもボディ、シャシーに積極的に高張力鋼板を使っている。トヨタブランドとして初めて1180Mpa級の冷間成形鋼板を使ったのもカムリのトピックだ。
使用率は、1180MPa級が約８％、ホットスタンプ鋼板が約７％、780MPa級以上の高張力鋼板がボディシェルの約20%を占めている。
一方のレクサスESは、鋼板の種類についての情報がまだないが、当然、カムリ以上の素材を奢っているのは予想できる。
上の図でも、フロントのバンパーレインフォースにアルミ合金の押出材を使っているのがわかる。ボンネットフード、フロントフェンダーもアルミ合金製だ。
レクサスLSではアルミ化されたドアは、インナー／アウターともスチールを使う。
ステアリング機構は、レクサス、カムリともにラック＆ピニオン式で電動アシストのパワーステアリングとなる。よりステアリングフィールを向上させるために、
コラムアシスト式ではなく、アシストモーターからタイヤまでの距離が近いラックアシスト式を採用している。ラックアシスト式もいろいろな方式があるが、
カムリもESものラック平行式（ラック・パラレル式EPS＝RP-EPS）を採用している。
カムリもボディ、シャシーに積極的に高張力鋼板を使っている。トヨタブランドとして初めて1180Mpa級の冷間成形鋼板を使ったのもカムリのトピックだ。
使用率は、1180MPa級が約８％、ホットスタンプ鋼板が約７％、780MPa級以上の高張力鋼板がボディシェルの約20%を占めている。
一方のレクサスESは、鋼板の種類についての情報がまだないが、当然、カムリ以上の素材を奢っているのは予想できる。
上の図でも、フロントのバンパーレインフォースにアルミ合金の押出材を使っているのがわかる。ボンネットフード、フロントフェンダーもアルミ合金製だ。
レクサスLSではアルミ化されたドアは、インナー／アウターともスチールを使う。 つづき
ステアリング機構は、レクサス、カムリともにラック＆ピニオン式で電動アシストのパワーステアリングとなる。よりステアリングフィールを向上させるために、コラムアシスト式ではなく、
アシストモーターからタイヤまでの距離が近いラックアシスト式を採用している。ラックアシスト式もいろいろな方式があるが、カムリもESものラック平行式（ラック・パラレル式EPS＝RP-EPS）を採用している。
これだとわかりにくいので、拡大してみよう。
北京モーターショーのJTEKT（ジェイテクト）のブースに、ラック平行式パワーステアリングが展示してあった。ESのパワーステアリングのサプライヤーは不明だが、ラックパラレル式の例として写真を掲載する。
JTEKTのラック・パラレル式パワーステアリング。
https://motor-fan.jp/images/articles/10004049/big_336661_201805011828110000001.JPG
同じGA-Kプラットフォームを使っても、トヨタ・ブランド、レクサス・ブランドで、担う役割も市場ニーズも違う。レクサスESの発売が近づけば、より詳細な情報も明らかになってくるはずだ。 >>7
東京においで。
グランドハイアット東京のバレーパーキングでは
ESもGSも全く同じ扱いだと予想されるよ。
レクサスは所詮国産車なので、例えLS,LC,LXであっても
輸入車ライバルよりは格下扱い。
そこで勝ち負け感じる発展途上の人は
レクサス買わない方がいい。 レクサス ES 新型、第2世代セーフティシステム＋採用…北京モーターショー2018
レクサスは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開した新型レクサス『ES』に、第2世代の「レクサス・セーフティシステム＋」など、最新の先進運転支援システム（ADAS）を採用すると発表した。
さらに、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突や、接近する後方車両との接触事故による被害の軽減を図る「パーキングサポートブレーキ」を採用。対後方歩行者にも対応し、リアカメラで歩行者を検知することで、
衝突の危険がある場合には、警報およびブレーキ制御で被害軽減を図る。加えて、車両周辺の安全確認をサポートする「パノラミックビューモニター」などの先進運転支援システムを導入している。
https://response.jp/article/2018/05/02/309256.html 現行レクサスオーナーの感覚ではベース495かな。2.5ハイブリッド
で売れ筋のLとFも600以下かな。350や450hと比べてどう計算してもそうなる でも現行カムリオーナーからしてみれば憧れの存在であるのは間違いないだろうから
こいつらが背伸びの背伸びで届く価格帯になるであろう。そういうこと 次期ISが高くなるから心配すんな
現行ISなど見てないから 日本が300hのみとなれば、GS価格も考慮し300h素で550-600万円前後からか
高めで想定すると
ノーマル 600万
VerI 650万
VerL 710万
F-Spo 700万 何を言ってるんだ？
現行のISと比較してもそれより安くなる事はないと言ってるんだぞ？
495スタートなんてないから諦めろw
600スタートだよ 4気筒のベースが600を平気で想像するのはレクサスオーナーでない証 >>26
君の想定のそのズラリストの-100で収まるであだろう
つまりこの車はお買い得車になる可能性がある 日本はハイブリッド一本なら比較対象は300hでしょ
買えないなら大人しく諦めろww だからお前らに先に言ったじゃん。現役レクサスオーナーの予想だがと
>>33
まあ俺の予想に収まるよ 貧乏くさいこと言わずいっそ800万でも買うと言って欲しいｗ 売れてほしいから妥当な価格を言ってるのにそれより高くしろって
「売れるな」ということかな？ この連投オヤジはニートのエアオーナーだから(笑)スルーしろ >>41
妥当じゃないから突っ込まれてるんではww >>43
ツッこんでるお前ら底辺はレクサスオーナーではないじゃん
これ GS300h後期乗りだが、今日、知人のAudi A5 2.0TFSI クワトロ運転させてもらった。
やはりステアリングのインフォメーションの
豊かさと必要なインフォメーションのみ
フィルターにかけて伝えてくるのはGSだったな。
クワトロなので後輪も駆動しているのだが、
やはりアンダーを感じるのはA5の方。
狙ったラインをきれいにトレースしてくれるのはGSだった。
以前、NXも試乗したことあるんだけど、
なんだか運転した感覚が薄いんだよね。
うまく言えんけど。
FFでGSのような味を出すのはやはり難しいのか？
早くESに試乗してみたい。 IS350乗りだがISより装備は勿論のこと内装の質も良いからね
加えてTNGA採用車は足回りの評判もいいし
GSよりの価格だろ 現行レクサスオーナーの感覚ではベース495かな。2.5ハイブリッド
で売れ筋のLとFも600以下かな。350や450hと比べてどう計算してもそうなる
なぜＧＳ300hが売れなかったか良く考えた方がいい 別にお前の価格話聞きたいやつなんておらんがww
終わりたきゃ勝手に終わればいいんちゃう？ >>52
お前らが的外れな珍価格予想してるからアホかと GSの当時の2015年におけるデザインまでは時代遅れで
むしろISの方が先を行ってたね。勿体ないなって。でもできなかったんでしょうね
今度のISは逆に今後のレクサスの定番になる新顔として攻めに攻めまくってほしい。で、どんなんか見てみたい
当然ＦＲＶ６ツインターボ＋ハイブリッドで。セダンに戻るえせ現ＳＵＶ乗りは多いと思いますよ >>55
ISとNXの300hの価格帯
GSは格だけで価格設定した結果、大失敗
分かる人にはバレる価格にすると誰が乗るのという話 日本が300hのみとなれば、GS価格も考慮し300h素で550-600万円前後からか。
高めで想定すると
ノーマル 600万
VerI 650万
VerL 710万
F-Spo 700万 >>57
だからそっから100引いた価格になる
そもそもi-packageとかレクサスでも下のランクの車に用意されてるも気づいた方が 450ｈもそもそもが旧モデルの世界で売ってたわけでもないカムリベースで
今回あるのかな？と思ったら案の定ない。この時点で車格的に、プライス的に決まってるんだよ
要するに皆さんが思うよりお得に乗れますよ。それを言ってるだけなんですけどね 所有車であるRXをESより格上としたいが為に価格低く言ってるように見えるんだがw 300hの設定だけでトンチンカンな予想してるからハテ？ということですかね 少なくともお前らに不利な情報は言ってないんだが
安く乗れるよってことでいいじゃん。お前らの予想より－100でと
なんで怒るの？ >>866
今日もレクサス乗っったがやっぱいい車は別としてみんな車間距離取ってれるわ 仮にGSよりちょっと安いからってFFに手を出しちゃうの？ GS不信はエクステリアに尽きる。
ESは比較的エレガントで番人受けするエクステリアだから手を出しやすい層が増えるよ。
ベースとフルオプションで大幅に価格差出すと結構人気でそうだけど。 値段の話題ばかりかよ…
ヽ|/
／￣￣￣｀ヽ、
/ ヽ
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⊂＼／ ヽ ￣~￣ ﾉ ＼／⊃
＼／| ｀￣￣ |＼／ >>70
デイタイムとヘッドライトの繋がりのなさ、分割デザインのバンパー
流れぶった斬るのがテーマなのか？と思ってしまうデザインw
あのデザインでは売れないw 内装は国内では何色くらい設定（導入）あるのでしょうか？
Fスポ、versionＬで
動画で確認すると
Ｆスポは黒、赤、黒＋赤、黒＋オレンジ
versionＬは黒、ベージュ >>74
Fスポの「黒+赤と赤」は多分同じ内装。
黒+オレンジもあるんだ？
動画で確認できなかった。
Lのベージュはカラーネームとしては「リッチクリーム」みたい。
ベージュよりは白に近い。
トパーズブラウン内装も確認済み。
予想としては、Fスポ専用色でホワイトもあると思う。 >>11
ベストカーに一年後に③も出すって記事があったけどほんとかねえ 横転して屋根からぶつかったか、
乗り上げて斜めの状態でボンネットではなく運転席からぶつかってるな。
不運すぎるだろ >>78
米中向けには最初からES250(ES260)あるよ。
2.5Lダイナミックフォースエンジン+横置きFF用8AT 日本の道路事情でこんな車でハイブリッド以外を乗る選択肢があるのが驚き LS乗りだけど街中に増えてきたからこれかLCに乗り換えようかな >>75
レスありがとうございます
Ｆスポの白本革を期待しています >>84
増えてきたという理由で乗り換えるならESなんて選択肢に入らんだろ
実用向けの量産車種だぞww そうなのか
車詳しくないから勝手に高級車かと思ってたよ… それならHSでも買うほうがいいな
まず見ないしこれから増えることないし >>90
残念ながらHSはこの2月で販売を中止しております。
惜しまれつつも静かに最期を迎えました。 >>83
日本向けはES300hだけにしたのは英断だし、
GSが来年販売終了した後に、なんらかの
FR後継車種がデビューすると考えるのが自然。
一部ではFRの4drクーペになると言われているその車種は、
300h, 500h, 500, Fの4グレードになるのかも。 >>78
300hが売れれば日本に250追加もあり得るね。
ダイナミックトルクベクタリングAWDも追加されたりして。
アウディA6のクワトロ対抗として。 全長4,975mmで最小回転半径5.9mと仮定すると、
実際に困るのはUターン以外だと、狭いコインパーキングなどで切り返しの回数が増えることくらいかな？
この全長だとデパート駐車場の狭い螺旋状のスロープでジグザグ状にステアリングを切らなくてはならない。
また、内輪差を考慮しないと後輪内側を擦りやすい。
逆に言うとそのくらいなので、自分がプロのストレッチリムジンの運転手になった
つもりでいれば、なにも怖くはない。 FFは、駆動力を後輪に伝えるプロペラシャフトが不要になるため、室内が広く作れることが特徴です。
ただし、駆動輪と操舵輪が一緒になるため、最小回転半径が大きくなりがちで、アンダーステア傾向が強くなる運転特性があります。
これに対して、FRは前輪に駆動力がかからないため、素直なステアリングフィールが得られることが特徴で、スポーツタイプのクルマに適した駆動方式ということができます つまりES Fスポはなんちゃってスポーツということに・・・ 最小回転半径（例）
プリウスA Premium(2015/12) 5.1m
IS-F Dynamic Sport Tuning(2013/09) 5.1m
マークX 250S (2017/09) 5.2m
Cクラス クーペ C180 Sports C205(2016/03) 5.2m
クラウン Athlete-G(2012/12) 5.2m
セルシオ C仕様(2004/07) 5.2m
トヨタ ウィンダム 2.5 G 最小回転半径, 5.5m
★Lexus ES 最小回転半径5.6m
マイバッハ 62 右H(2006/01) 7.4m >>97
そもそもFスポ自体がなんちゃってなんだけど…
レクサスの中でスポーツと呼べるのはLFAだけ
その他Fシリーズは重すぎるからな >>99
Fスポーツグレードはあくまでも"スポーツ風"であって真のＦの称号は名乗ることは出来ないよ
車種の最後に付くグレードがＦグレードだね
その頂点に立つのがＬＦＡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
