>>187
レリーズシリンダープッシュロッドとレリーズフォーク先端の当たり部分
レリーズシリンダーを外してレリーズフォークの先端凹にクラッチレリーズハブグリースを塗布
なければクラッチグリースという名称の品なら適当でおk
それも面倒ならホームセンターで売っている二硫化モリブデングリース
下回りが浸かったりよく洗う車は流れていることが多い
あとレリーズフォークブーツ捲って奥のレリーズフォークサポート(ピポッド)との当たり部分をスケベミラーとキャップライトなどでチェック
上手に使っているほど分解する事がないのでクラッチ本体の磨耗よりも先に褶動部のグリス切れが起きて錆を拾う
ダイナなんかは現行キャビンになってからクラッチ周りのグリース点検、給脂方法まで載っている