ポルシェの凋落が始まった Part1
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はっきり言って退屈な老人用安全スポーティー車に成り下がった、ポルシェは 厳しい排ガス規制のせいだろ
排出ガスを規制値以下にできなければ罰金だから
2030年にガソリン車販売禁止だぞ >>4
ポルシェは基本、サーキット趣味者用だからレクサスとは競合しないんだよ。
>>7
公道なら10年以上は前のポルシェを年間維持費150万円くらいで乗る。
最近のは無駄な大径とPASMでバランス崩した周辺商法に成り下がったな。 >>9
150万円なんて・・・そんなにかからないよ。車検も30万円ぐらいで済む。
前々回(7年8万キロ)は重量税・自賠責込みで27万円だった。
前回(9年9万キロ)ではウォーターポンプ交換をしたけど33万円。
どちらも正規ディーラーでの車検。 他には特に壊れてない。
保険も車両保険込みで10万円かかってない(等級と団体割引MAXだけど)。
ちなみに2007年式ボクスター。 >>10
2007年か・・・神デザインだな。ケイボクシリーズでもっともポルシェらしい形。
で本題。一般国産乗用車の3L前後で年1万km走って50-60万かかるけれども
各種オイル交換・補充はじめポルシェは修理抜きで維持費が国産の1.5-1.7倍かかるじゃん。
2007年なら、これからジャンジャン修理・部品交換出てくるでしょ。
・足回り周辺は、サーキットしないならポルシェは7万km交換。
ダンパーだけじゃなくてアームやマウントもな。2007年で10万kmなら
1回目は総入れ替えしていると思うのだが?
・ブレーキディスクやステアリング取り付け回りも色々来る。
・ケイボクの水回りなんて脆弱で3-4万qおきにポンプ以外で15万程度の修理でるし。 公道モデルは、BMWに敗北したように思う。
サスペンションの出来が違いすぎる。 >>11
ありがとう、そうなんよ、クラシカルで一番丸っこくて無駄な出っ張りや凹みがないので気に入ってる。
割りと大物でこれまで交換したのはクラッチ一式とブレーキローターかな。
外車のブレーキローターは結構減るんだよね。BMWもパッド2回交換につきローター交換か研磨だった。
その分ホイールもすぐ真っ黒になるし。
あとご指摘のように水回りはウォーターポンプが要注意なんだけど9万キロ持った。
オイルは年に一度、12ヶ月点検で換えるだけ。外車は他でも交換サイクロがかなり伸びてるようだが
ポルシェもオイル量が多いこともあって1年1万キロぐらいならこれで十分。
足回りはまだ悪くない感じだけどダンパーの減衰感は最初からあんまり気に入ってないんで
そろそろビルシュタインあたりに変えたいなと思ってるところ。他は特にないなあ。
これからどっと来るのかもしれんけど。 あ、タイヤ代は結構掛かるね。 医師があおり運転で逮捕 運転の男性重傷(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180422-00390318-fnn-soci
神奈川・伊勢原市で、医師の男がバイクの男性に、あおり運転で重傷を負わせ、逃走した疑いで逮捕された。
医師の杉本壮容疑者(25)は3月、伊勢原市内で、45歳の男性が運転するバイクに幅寄せして衝突し、転倒させて重傷を負わせ、逃走した疑いが持たれている。
調べに対し、杉本容疑者は「逃げたつもりはありません」などと容疑を否認している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています