0475名無しさん@そうだドライブへ行こう
2018/04/24(火) 21:15:46.23ID:4wtuC0pn0http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/leaflet/T02039.pdf
余剰電力があるときしか水素製造装置が稼動しない→設備稼働率が低い→割高
となり、余剰電力が安い分を食いつぶして、安くならなず、
余っているから安く作れるという論理は成り立たない。
一見余っている再生可能エネなら水素安く作れそうだが、設備稼働率の問題で現実は安くならない。
(安く作れるなら接続拒否の太陽光発電で水素製造進むはずだが、現在誰もやってない。)