CX-5「爆売れ」のマツダが米国で大苦戦の事情
http://toyokeizai.net/articles/-/208111

>さらに深刻なのはCX−5だ。「これ以上、セダンにインセンティブを積んでも意味がない」(藤本常務)という判断で、
>セダン向けは減額傾向にある一方、足元では最も売れ筋のCX−5向けインセンティブが、
>この1年で24.8%も増えているのだ(2017年12月、1台当たり2806ドル)。業界平均のインセンティブの伸び幅5.7%を大幅に上回る。

もうアメリカでは以前のような大幅値引きしないと売れない「マツダ地獄」に回帰してんじゃんwwww
クソ笑ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww