【MAZDA】マツダ総合スレvol.118【Zoom-Zoom】
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>>159
ガソリンを火の中に入れるの自体がダメだから、
先に軽油とガソリンを混ぜておいて、軽油を発火材として
圧縮着火させるのはどうだろう
混合比が一定じゃないとダメじゃね？とか
配管のパッキンが痛まないかとか、突っ込みどころ多すぎるけど >>159
>>160の言うとおりせめて逆だね。
ガソリンはポート噴射でいいんちゃう？ おぉ、混合気圧縮してから軽油噴射した方がいいのか。
自分で書いておいてどんなメリットデメリットがあるのかさっぱりわからんけど。w 燃料二種混合比可変によるHCCI制御RCCIと言われるHCCIの一種もあり
危険な気もするがRCCIの場合は性能的にマイナスらしい
しかしガソリン混合軽油の圧縮軽油噴霧着火ではどうなるだろうね
因みに高純度酸素と高純度水素とガソリンの混合機は
爆轟を抑制しきっていたとしても数回燃焼しただけで燃焼室が終わる模様
爆轟でない爆燃のみで燃焼室が終わるのは酸素が高純度過ぎて
爆燃ではあるが爆轟に近い破壊力である事と燃焼速度を速める水素、そこにトドメのガソリン >>162
噴射前に混ぜるのは無いね。
ガソリンは粘度が低く、ディーゼル並みの超高圧では漏れ(=圧損=発熱)と焼付きが懸念される。
ガソリン予混合+軽油のメリットとしては
軽油のみより高圧縮or予混合多めにできるかもしれない。
燃焼速度は微妙かなー。
軽油のみでほぼ同時多点着火
vs軽油の比較的少ない着火点から予混合ガソリンに引火
まあそれでもプラグ1点点火よりは数倍早く燃えそうだけど。
デメリットはもちろん
部品点数増加によるコスト、レイアウト、重量、信頼性などなど
それと両方の法規に対応する手間 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
