D電気代の高騰(特に夜得タイプの夜間電気代の高騰)により、今や燃費性能の高いHVモデルと比べ
EVの燃料コストでの優位性は失われつつある。
充電乞食向けの無料充電スポットも早晩(業としての)有料化に完全移行は必至。

E(自称)意識高い系のエコ貢献という自己満も、以下の事実で打ち砕かれる。
6km/kWhの実電費EVと、24km/Lの実燃費HVで比べると、充電にCO2排出係数0.0007以上の電力会社を
使ってる場合は、CO2排出量で前者(EV)が後者(HV)を上回ってしまう。