テスラ Tesla バッテリー41個目 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
IDなしスレを一つ作ってあります。そちらはアンチ専用(笑) オーナーの方、情報を探している方はこちらを利用しましょう。
テスラは2003年に設立された米国の新興EVメーカーです。
http://www.tesla.com/
現行モデル
モデルS(大型セダン) 米国2012年6月販売開始 日本2014年9月販売開始
モデルX(大型SUV) 米国2015年9月販売開始 日本2017年1月販売開始
モデル3(中型セダン) 米国2017年7月販売開始 日本販売開始2019年前半予定
予定モデル
モデルY(CUV) 米国2020年予定
セミトレーラー 米国2017年9月発表予定
終了モデル
ロードスター(2シータースポーツ) 米国2008年3月販売開始 日本2010年4月販売開始
2012年1月販売終了
前スレ
テスラ Tesla バッテリー40個目
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/auto/1504333539/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>827
誇らしい事だよ ありがとう
おまえは同民族のカリアゲ連中どうにかしとけ >>829
やっぱりそっちの方ですかw
あんたらって集団である時期に沸いて荒らしてしばらくしたら消えるけど国からの指示でやってんの? >>823
原油に偏在性があって価格が国際情勢によって左右されやすい不安定な資源であることは事実。
日本は中東依存度の高い国だが、中東はまだ不安定要素が残っている。
それに対して電気は発電方法が多く、特に太陽光や風力、水力は価格変動が少なく安定している(原油のように1年で数倍に上がったりすることがない)
電気料金は10数年後には下がる。太陽光発電は現時点でもかなり安いが、その他にも洋上風力発電がデンマークなどでは火力発電より安い。
日本は風力発電の技術が遅れているが、数年後には追いつくだろうし、浮体式風力発電も実用化されつつある。 >>833
2009年にノルウェーで初めて実用化されたあと、スウェーデン、オランダ、イタリア、スペイン、アメリカなどでも実用化された。
日本でも2014年に長崎で実証実験が2015年には小規模ではあるが、福島で実用化された。 >>832
馬鹿だな再エネに頼った馬鹿国家の末路知らないの? >>835
再エネは火力発電と同じ若しくはそれより安い水準に達しつつあるわけ。
火力発電のコストはこれから先もほとんど変わらない。燃料費が大きな割合をしめるから。
それに対して再エネはコスト低下の余地が大きい。
大体、太陽光発電で電気代が高くなるといっても太陽光発電を導入すれば電気代が安くなるわけで。 >>836
馬鹿だな。
電力会社の使命は停電させないこと。
だから、最大電気需要量を計算してそれに併せて発電所をつくる。
発電量がゼロになる可能性のある再エネは、いくら導入してもゼロ計算。
電気を沢山使う日が、たまたま夜だったら、あてにできないからね。
火力発電減らせない糞発電なんだよ。
欧州は国同士で電力融通してるから、なんとかなるけどね。
そういう実情から目を背けたコストとか馬鹿 >>837
>発電量がゼロになる可能性のある再エネは、いくら導入してもゼロ計算。
たしかにそうなのですが・・・・
最近は大容量の再生エネ発電所には、電池を併設しないと許可が下りないようです。
また島嶼部や山間部などの電力需要の少ない地域では、売電が制限される装置もついてるようです。 >>837
電気をたくさん使うのは真夏の快晴の日の14時から15時頃。夜になることはあり得ない。
風力発電は局所的に発電量が0になることはあっても全国的に0になることはあり得ない。風力発電が安定的なのは北欧が証明した。
それに、100%再生可能エネルギーにするわけではなくて、50-90%ほど再生可能エネルギーで補って化石燃料を節約できればいい。
調整力としての火力発電、特にガスタービン発電は発電容量(最大発電量)を持つのはとても安いコストでできる。燃料費は高いが。
2020年に発送電分離されるが、当然、規制はある。発電容量に応じて調整力を持たせることを義務化すればいいだけの話。 >>840
結局曇ったら使えない 50パーセントも無理 >>840
ここは日本、風力発電が安定してるって(笑)
雨の日は?
つかえない >>841
晴れの日を基準に考えるからそうなるわけで、やや曇っている日を基準に考えればいい。春秋の快晴の日の休日のお昼は全国で融通しあっても余るかもしれないが、そんな日は年間数日の話。
>>842
洋上風力発電は極めて安定的だ。 >>843
極端な話しだな
90パーセントを太陽光発電に頼ったとして曇りや雨の日、夜に0付近になると、補う火力発電とかいるだろ
そこが安定しないと使えないって話しな >>843
年間数日でも、数時間でも同じことです。
結局は太陽光や風力は0として考えねばならないことに変わりはない。
日本は電力会社間での融通量はごくわずかなのです。
再生エネで一番いいのは、地熱発電なのです。
日本は地熱発電に向いてる地域はゴマンとありますが、公園法や温泉組合がネックなのです。
ニュージーランドは地熱発電が普及していますよ。 >>843
馬鹿だな。
電力会社が希望的観測でリスク管理するか?
ゼロだよ(笑)
風力?台風は? >>844
90%を太陽光発電に頼るなんて言っていない。再生可能エネルギーの本命は太陽光発電でなくて、洋上風力発電。
日本では太陽光発電は屋根に載せるくらい(将来的には窓等もあるかもしれないが)しか難しいからな。 >>840
>電気をたくさん使うのは真夏の快晴の日の14時から15時頃。夜になることはあり得ない。
http://www.tepco.co.jp/forecast/html/calendar-j.html
以下の日付のデータを見てみな!
2017年2月2日 18:00-19:00 93%
2017年2月9日 17:00-18:00 94%
2017年2月22日 18:00-19:00 94%
93%以上はかなり危機的な状況なのよ! >>845
風力発電は0になることはあり得ない。
長周期広域周波数調整は義務だ。実際に震災のあと変電所が多くできた。 地熱発電の資源量は2500万kw程度。どうやっても足りない。
>>846
0になることはあり得ない。凪は続かないし、場所によって時間が違う。
お前は沖に出たことがないんだな。常に強い風が吹いているぞ。
風力発電は台風も津波も耐える。 >>843 >>847
まるで子供の会話だな。これ以上言ってもムダだと悟ったよ。 >>847
台風は?(笑)
洋上?漁業との調整は? >>847
台風は?(笑)
洋上?漁業との調整は?
>>850
風もゼロなるよ。
知らんの? >>849
供給を抑えているからそうなるだけで、蓄電設備も増えていくからリアルタイムに需要に調整できる。実際に年間のピークは真夏の快晴の日の14時から15時なわけ。 >>851
お前の頭が悪すぎるからだ。大人になれよ。
>>852
浮体式風力発電では漁業に影響はない。大陸棚であれば設置できる。
>>853
広域で風が0になることはあり得ない。
凪は場所によって時間が違う。北海道と九州でも1時間以上の時差がある。 >>855
0に拘らなくてらいい 最低値で考えるものなんだよ
後、最大値と最低値が離れている 人が制御出来ない物の比率は上げれない >>858
最大値と最低値というのはどの規模のことを言ってるの?
おそらく風力発電を大きく誤解しているから。
@数分から数十分
A1日から数日
B季節
C年単位 >>860
発電量として最低値ってのは数秒でもだ 停電になるかね
最大値の方は溜めるなり捨てるなりだなロスってだけ >>861
具体的に言ってよ。数秒とかふざけた話しないで。
風は場所によって一様に吹くわけないんだから、数秒前には余ってたのが数秒後には停電なんてありえないでしょ。 >>862
君は社会人かな?
最低で計算するということは、ゼロだよ。
日本は台風あるし、風は一様じゃないし無理だよ。
未来があると思うなら風力発電事業すれば? >>863
台風に風力は耐える。0になることはあり得ない。本物の知障か?
風が一様でないから0にならないわけ。 >>862
そっから理解してなかったのね
一瞬で停電するよ 発電量を使用量が上回れば >>865
本物のアホだな。初めから1-2割は余裕をもって発電しているのに、数秒後に停電になるわけないだろ。お前がアホなのは皆も分かっているぞ。 >>854
>実際に年間のピークは真夏の快晴の日の14時から15時なわけ。
http://www.tepco.co.jp/forecast/html/calendar-j.html
東電では需要のピークは8月9日 13:00-14:00だけど 85% と余裕があるのよ!
これは、
・太陽光が助けてくれた
・ピークを見越して、この時期には火力発電所の保守停止をおこなわない
・他社連携で余裕があった
という結果の85%なのよ!
2月の93-94%の方が深刻なのよ! >>867
>>868
おれは諦めた
説明するなら小学校の理科の実験レベルから丁寧に説明しなきゃ無理だぞ おまえら何を喧嘩してるのか
両方言ってることは正しいだろ
ピーク時供給力か予想最大電力どっちを指してるかの違いで
電力会社は予想最大電力とは別に「予備力」つう予備の電力を発電してピーク供給力を超えないようにしてる
で実際に超えてしまった場合はリミッターが作動して一気にダウンする 結論
・太陽光は頼りになるか?→No
・風力は頼りになるか?→No >>868
よく見てみろ。8月9日の供給は6316万kwと書いてあるだろ。この供給というのは太陽光発電の自家消費分は含まれない。つまり、東電が6316万kw以上の供給能力があるわけ。
それに対して、2月9日は5230万kw。明らかに供給力を抑えている。94%なのは需要予測の失敗(100%を超えても何故か停電しない東電の発表で94%は余裕があるので失敗とも言えないが)であって能力の話ではない。
それに、震災のあと電力会社間の連系能力が大きく上がった。電圧が下がれば東北電力や中部電力から融通されることになっている。 結論
・太陽光は頼りになるか?→基本は0ベースで考えなければならない 。
・風力は頼りになるか?→同上。 >>873
これが結論。
たよりにならない。馬鹿電気 風力先進国のオランダの例を見てみましょう。
オランダの風力発電は、歴史記伝統があり風車揚水によってオランダ人は国を作ったといわれているほどです。
しかし、これがつまづいています。
オランダは国が狭隘なために、洋上発電にシフトして普及をはかました。
洋上は、人間の生活スペースから離れており、低周波公害の影響もなく、風が安定しているなどの期待が寄せられていました。
しかしそれから5年、風力発電の箱を開けて見ると、難点ばかりが続出しています。
まず洋上にあるために日常的なメンテナンスに陸上よりはるかに手間がかかり困難であることです。
少し荒れた北海の風が吹くと、プロペラが破損したりする事故が頻発しましたが、それを修理しようにも、簡単にハシゴをかけてというわけにいかず、船で沖まででていかねばなりません。
設置工事も、陸上と違って海底掘削をせねばならず、陸上より多くの資金が必要でした。
そのための工事やンテンスにコストがかさみ、想定していたよりはるかに発電量は下がり、逆にメンテナンス費用は上がるといった苦しい経営となりました。 一般家庭の電気料金の値上がりがされて、いっそうオランダ人の風力発電に向ける目は厳しさを増したようです。
また、思わざる事態も起きました。
皮肉にも、風力発電がなんと火力発電の負荷を増してしまうということがわかったのです。
5年前の導入当初は、CO2削減の期待をかけての風力発電でした。火力は、自然エネルギーの拡大と共に減少しつづけるだろうと見られていました。
しかしそうはなりませんでした。
むしろ真逆に、常に安定した発電量を確保できない風力のバックアップのために、火力発電はいつも稼働可能な状態になければならないことがわかったのです。
オランダでも火力発電所は原発が多くなるにしたがって、おもに経費面から徐々に稼働休止される方向にあったのですが、自然エネルギーの普及につれて、それらが一斉に稼働せねばならない事態になってしまいました。
風力の発電量のブレを、火力が補完する構造がしっかりと出来上がってしまったのです。
原発は減少したが、化石燃料は以前よりいっそう不可欠なものとなってしまったわけです これはオランダの発電会社にとっても大きな悩みの種を作ってしまいました。
風力を作りすぎれば火力の稼働を止め、少ないとなると稼働を上げるというバカみたいな役割になったからです。
これでは火力発電所はたまったものではありません。
常に指令センターの指令どおりに上げ下げするが、風車のほうはただのんきに風任せということになるからです。
火力発電はこの負荷のために悲鳴を上げ、コストが急増しました。
そして、ドイツなどではっきりと現れているのが、発電会社の火力離れです。(資料2参照)
火力にとって、損な役割を引き受けて、もうけは自然エネルギーよりはるかに少なく、コストばかりかかって、
しかもCO2を出すからといって「地球の敵」扱いされていつも反対運動をされるようなものを誰もやりたがらなくなったのです。
わが国においても、必ず火力発電と自然エネルギーの関係が問い直される時期がきます。
自然エネルギーが増加すれば、化石電源が減るという単純な構図ではないことを考えておくべきでしょう。 >>873
お前は風力発電についてもう少し見識を持ったほうがいいよ。思いこみだけで風力を批判しても仕方がない。 >>877
ちなみにドイツは国の命令で火力発電を電力会社が維持することになった。
そして火力発電の建設もあらたに進んでる。
欧州は、陸続きなので、他国からも融通できるが、生命線の電気を他国に委ねるのはリスクがある。
実際ドイツは、ウクライナ情勢で電気問題が原因でロシアに反対出来ない失態を演じてる。 >>866
>初めから1-2割は余裕をもって発電している
大きな間違い
余分に発電したら電圧が上がったり周波数が上がったりして電力系統が破綻する >>878
欧州の大失敗が見えないのかな?
欧州の解決手段は、他国から電気もらうこと。
特にフランスの原発が、最終手段としてあるから、楽。
日本は隣の国は、、、無理だよね(笑) >>877
ソース出してみろよ、おそらくは5-10年前の状況だろ。今は全く違う。 ID:l5AmPcuEM
こいつは正真正銘「本物のアホ」。 >>880
1-2割余裕を持って発電しているのは事実。
>>881
ヨーロッパは別に失敗していない。
それに、日本は国土が東西、南北に広く場所によって天気、気候、需要が大きく違う。
それに、ヨーロッパ数カ国分の人口がある。電力会社間の連系がヨーロッパの国家間の連系みたいなもの。 EVだってオランダと同じ運命をたどるだろう。
補助金漬けで大量に出回れば、それだけ財政を圧迫する。
自動車税や重量税などの優遇税制を長く続けると同様なことが起こる。
また、道路の建設・維持に回ってるガソリン税収が無くなる。 >>885
ヨーロッパの風力発電は補助金なしで運営しているものも多い。
税金はとり方の問題であって、ガソリン税がなくなること自体が問題ではない。
オランダの状況は5-10年前の状況であって、今の状況とは大きく違う。ソース出してみろよ。 >>886
5年前の記事な(笑)
何がどう違うのかな?
反論する側がソースだせよ。
バカは常識知らずだな。 再生可能エネルギーの切り札とされた洋上風力発電が、利権の温床になっていると言われています。
わずかな発電量しか得られないのに巨費が投じられている。
海底に沈んだガラクタ
「浮体式潮流・風力ハイブリッド発電」
国の指定を受けて三井海洋開発が、佐賀県唐津市の沖合いに建設していた、ハイブリッド発電施設が沈没していたのが分かりました。
この施設は海に浮かべたプラントで、上では風力発電、海中では潮流で水車を回して発電する。
2014年の10月から工事を初め、2015年12月に実験を始める事にしていた。
三井海洋開発の職員が12月18日に設置場所に行ってみると、あるはずの施設が存在しませんでした。
その後の調査で施設は海底に沈んでいるのが分かりました。
前日に掛けて九州地方は暴風に見舞われており、強風で沈没したとみられています。 原発の5倍以上のコスト
しかも良く言われるように風力と太陽光は天気しだいで発電できなくなるので、原発の代わりにはなりません。
原発は80%の設備利用率があるのに対し、風力は20%から30%に過ぎません。
設備利用率とは365日を定格出力で発電したのと比べて、何%発電できたかを表す数字です。
稼働率という数字もありますが、稼動していても発電量はゼロかも知れないので、専門家は稼働率を使いません。
つまり風力発電の実質的な稼働率は原発の4分の1なので、1年間に同じ電力を発電するには、原発4千億円に対して洋上風力は4兆円から6兆円の建設費用が掛かります。
福島の浮上式発電は実験用なので、実用化すれば仮に半額のコストになるとしても原発の5倍から7倍の建設費です。 「ドイツの高価なエネルギー迷路」。
リードには、「何十億ユーロもの助成金を得たドイツの“グリーン”電気は、環境保護にとっては実質効果ゼロで、電気代を危険なまでに高騰させる」とある。
同記事によれば、ドイツでエネルギー転換にかかった費用の累計は、2015年までで、すでに1500億ユーロ(19.3兆円強)に達しているという。
2025年までの累計の推定額は5200億ユーロ(約67兆円)。
これらの費用には、買い取り費用だけではなく、北部の風力電気を南部に送るための高圧送電線の建設費用、
風や雲の具合で常に変化する再エネ電気の発電量を実際の需要に合わせるための調整費用、天候が悪くて再エネが発電されないときのバックアップ電源(主に火力)を維持するための費用、
洋上発電用の海底ケーブル敷設の遅延に対する賠償金、再エネ、省エネ促進のための投資に対する補助金など、エネルギー転換政策によって発生する費用のほとんどすべてが含まれている。そして、ハウカップ氏は今、その額の多さに警鐘を慣らしているわけだ。 ドイツ国民にとってショックなのは、ハウカップ氏が、エネルギー転換が環境改善や温暖化防止に一切役立っていないと断言したことだ。
これまでドイツ国民は、環境のためと思って高い電気代を我慢していたところがある。
ところが同記事によれば、ドイツでもEUでもCO2は減っていないどころか、2016年の排出量は09年より増えたのである。
増加の原因は往々にして火力発電に押し付けられているが、ハウカップ氏によれば、それも間違いだ。
再エネ電気の供給が安定しない限り、火力発電は止めることができない。
そんなわけで、ドイツでは今、少しずつ制度の改革が進んでいる。
大規模発電を行っているメガソーラーやウィンドパークの事業者は、作った電気を自分たちで売る努力が必要になった。
また、発電量の上限も決められた。
ただ、改革が遅すぎたため、すでに20年契約を結んでしまっている膨大な買い取り分が終了しない限り、電気代への鎮静効果はなかなか現れない。 >>884 ID:l5AmPcuEM
>1-2割余裕を持って発電しているのは事実。
真正の阿呆
電力事情を語る資格なし >>887
5年前の記事なら6-7年前の状況が書いてあるだろ。今はその頃の3倍の規模で発電している。技術も規模も全く違うということ。 >>894
お前がアホだろ。1-2割の余裕をもって発電しているのは事実 >>889
このハイブリッド発電所が実験開始前に水没したというだけの話で、技術力が低かったんだろ。
実用化された浮体式の風力発電所で沈んだものは一つもない。 >>890
原発は賠償金と除染、廃炉ですでに13.2兆円、最終的には21.5兆円かかることになる。 >>892
ドイツは2009年だけco2の排出量が例外的に少なかっただけの話。他の年と比べれば減っている。
大体、co2の排出量はgdpと大きな相関があるが、ドイツは2009年と比べて30%も経済成長しているわけで、その頃と比べるべきではない。 >>897
オランダでも、メンテ費用かかるって結論でてるだろ。 原発の処理のための21.5兆円があれば、100GW以上の風力発電を導入できたのに。これは福一の原発(1号機)200基以上の能力。例え、設備利用率が原発の1/4だったとしても50基以上。
こんな莫大なコストが無駄に使われた。 >>898
ドイツの再エネ費用のほうがコスト高いじゃん。
日本も原発止めた時は、火力発電の燃料費で毎年4兆円損してたからね >>901
風力発電なんていくらあっても無駄。
風が安定してる欧州ですら、失敗してる。
テスラ信者って、基地外左翼だな 大体、再エネ推進だとなぜ左翼なんだよ、飛躍しすぎ。どちらかというと右よりの政治思想をもっているぞ。 >>905
じゃあ、ただの馬鹿だな(笑)
最近の欧州が、先行してやることは、大抵失敗だね。
ドイツの記事は、2017年の記事だぞ。
大失敗だろ。
結局反論のソースすら出せないで失敗してないって、小学生の回答か。 呆れるほどの低能にエサをやるなって。
時間と労力のムダ。 >>907
じゃあ、なぜ日本に風力発電が少ない?(笑)
安定して儲かるなら沢山風力発電所があるはずだろ >>912
日本に風力発電の技術が遅れているのに対して火力発電の技術が世界最高だった。
それに地理的要因もある。ヨーロッパに比べて人口密度が高く山地の割合も圧倒的に高い。浮体式洋上風力発電がここ2,3年で実用段階になりつつあるからそれは解決される問題。
だが一番は政治的要因が大きい。原発もだけど。
償却できていない既存の発電設備もあるから直ぐにシフトするわけではないが、2030年に太陽光15%、風力15%、2040年に太陽光20%、風力30%くらいになると推定している。
2050年以降は核融合炉ができるかもしれないから予測できない。 >>913
馬鹿な欧州政治の犠牲にならなくて助かるよ。
太陽光のような、失敗繰り返すの?
原発に比べて5倍から10倍のコストだって、日本は台風多いしメンテ費用は酷くなるよね。 >>823
ガソリン価格が高騰
↓
日本ではハイブリッド車などのエコカーの人気に火がついた
↓
車全体の台数に占めるエコカーの割合が徐々に高まるとともに、ガソリン消費量が激減、そしてガソリン給油所も激減中
ガソリン車はどんどんEV以上に不便な車へと化して行く >>914
太陽光は失敗ではなくて、大成功だ。fitのお陰でコストが大幅に下がった。
今は、家庭用は余剰買取価格が10円/kwだとしても黒字になるだろう。それくらい安い。今からもコストは下がり続ける。 >>896 ID:l5AmPcuEM
>お前がアホだろ。1-2割の余裕をもって発電しているのは事実
需要と供給のバランス
http://denki-yoho.chuden.jp/qa/06.html
電気は貯蔵できないため、常に需要に合わせ供給を調整し、バランスを保つ必要があります。
このバランスが崩れると、電気の品質のひとつである周波数を60Hzに保てなくなり、
最悪の場合、大規模停電が発生する恐れがあります。
周波数を一定にするために、瞬時瞬時に需要と供給のバランスを保つことが必要となります。 >>918
余裕をもってというのは能力の余裕。実際に送電はしないだろ。アスペか? 別にいいんでね?
EVとも関係することだし。
テスラは太陽光発電のメーカーでもあるし、蓄電池メーカーでもある。再生可能エネルギーの推進と化石燃料からの脱却はイーロンマスクの掲げていることだ。
スレチとも言えない。 オマイら充電式EVの電気代には気をつけろよ
これまでかかっていた燃料(ガソリン)代が殆んどタダになる、なんて勘違いしてるやつも多そうだからw
今時点で電気代自体が高くなって来てるし、家庭の生活状況(EV導入前の電気契約・使用状況)によっては
燃費性能が特にいいHV車(満タン法実燃費が年間平均27km/L超、50系プリウスなど)と比べて
EV車に替えた所で燃料代(HVガソリン代→充電EV電気代)は殆んど変わらない、なんてこともあるんだよw 普通の家庭の従量B-30Aあたりだと、夜得タイプに替えたり、契約アンペア数の大増強とかいろいろあるから、
EV充電以外の通常生活の電気代が結構上がる(基本料が大幅UPしたり昼の電気代が相当高くなるなど)
単純に、夜得の夜間の安い電気代(今は値上げの影響で20円/kWh近辺)が、そのままEV車の燃料代(電気代)の
kWh単価とは見れない
他の部分で高くなってるのをちゃんと計算に入れないとダメ >>921 他 all
つ
335名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイW 690f-PK8t [124.103.105.68])2017/09/21(木) 14:03:34.88ID:oInM/5oX0
>>300
ただ電力はLNGばかりじゃないからねぇ。
CO2排出係数が0.0007超える電力会社を利用している場合、
実電費6km/kwhリーフと実燃費24km/lプリウス(アクア)を比較したら、
後者の方がCO2排出量は少ない。
今の日本の電力事情ではEVが飛び抜けてエコという訳ではない。
これからは分からんけどね。 >>922
27km/Lも本当にでるなら4.5円/km程度だから、半額にもならんだろうな。スマートライフプランでなくて普通の従量電灯BorCなら基本料金も合わせてほぼ変わらない。
EVはスマートライフプラン+太陽光発電が向いているね。 >>919
うん?
2割も余分に発電して送電しないバカな電力会社がある?
ていうか、
その送電しない2割の発電電力はどこへ行くの? >>916
笑える。
大失敗だろ。
さすが、テスラ信者だな。
宗教家だよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。