排気ガス撒き散らしている時点でいずれアウトだろうな
EVが普及してくるとガソリン車は喫煙者と同じ目で見られることとなる
あとは自動運転だ

簡易な低速EVに無人で運行可能な自動運転搭載されればシティコミュニティカーの有り様が大きく変わる
スマホで目的地設定し無人コミュニティカーを選べば一番近い空車が目の前にやってくる
目的地に着いたら駐車場に入れることなく玄関横付け、自動決済され降りたらそのまま次の客のもとに消える
バッテリーが減ればルンバのように自走しステーションに行って自動充電
バッテリーサイズとか充電時間とかが大きな問題になることはなく安いEV車で十分となる

低コストで運用可能な無人コミュニティカーは過疎地の老人の足として自家用車やコミュニティバスに取って代わり、都市部の駅までの交通や買物車として利便性を発揮する
一日の可動時間が一時間に満たないという二十世紀型資源無駄遣いの最たる自家用車という乗り物を駆逐するパワーを持つはずだ