EVアンチだって、ゆくゆくはEVに乗らざるを得ない状況になるかもしれない。

根拠は消防法。
消防法でGSの地下タンクは40年で全交換しなくてはならない。その40年があちこちのGSで迎えようとしている。
加えて薄利多売を強いられた上に省燃費車の普及により、需要が縮小している。更に少子高齢化もあり、後継者がいない。
特に田舎は40年の更新を機会に廃業するGSが増えているし、都市部のGSだって閉店している所も目立って来た。

億単位掛かるタンク交換費用に交換作業期間の無収入状態を考えれば、個人商店レベルはもうお手上げだ。
なおQC(急速充電器)の設置費用は1000万円程度

信じられないかもしれがGSの減少でGSがQCの数を下回るのは5年掛からないかもしれない。

アンチ、それ分かってる?
ある意味「キチガイの妄想」で済めば良いねw
まぁ後、5年でお迎えが来る老害には関係ないかな?www