結局e-Powerって失敗作だったの?2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>564
e-powerは筑波アタック用には作られていないから。
はい、おわり。
その他の場面では動力性能においてアクアを凌駕しているから。
敵でもないわ
http://autoc-one.jp/nenpi/3387866/
>ただし加速のスムースさと、EV走行からアクセルを全開にした際の加速が始まるまでのタイムラグに関しては、
>EVに近いハイブリッドカーであるノートe-POWERには遠く及ばず、
>今となってはそんなアクアのアドバンテージがなくなっているのも事実だ。
>だが、ライバル車が増えてきたエココンパクトカーの中でこれは並レベルだ。
>109馬力のモーターを搭載し、アクセルを踏んだ瞬間に反応するノートe-POWERに完敗なのは否めない。
>とある自動車メディアのテストでは、ノートe-POWERは0-100km/h加速で「速い」と感じる
>1つの基準となっている10秒を大幅に切る9秒以下のタイムを記録しているほどだ。 >>562
アクアのパワートレーンて2代目プリウスの流用じゃなかったっけ?燃費の違いは世代の差だと思われ どうでもいいけどe-poorという書き方嫌い
アクアはバッテリー死んでもただの1500ccガソリン車で走れるけど、e-powerはバッテリー死ぬと走れるの? e-powerはバッテリー残量が2メモリになると、出力を8割程度にセーブしてバッテリーの枯渇を防ぎます。 >>567
> アクアはバッテリー死んでもただの1500ccガソリン車で走れるけど、e-powerはバッテリー死ぬと走れるの?
今の日本でこんな論議は無意味だよ。
調子が悪くなればJAFやサービス呼ぶでしょ、どうなるかわからないのに故障状態で走行を続けるなんてあり得ない。
まあ大衆車でサーキットタイムが重要と思ってる頭脳の人には理解できないんだろうけど。 そもそもホントにアクアはバッテリー死んでも走れるのか? >>570
燃費は悪くなりそうだけど、一応、動くはず
変速機が電気式だから低速時はほぼ電気式トルクコンバーターになりそうだけど
スピードが出れば、直結プラスシリーズハイブリッドになるかな
e-Poorも電池なくても動くよ
完全な電気式トルクコンバーターだから燃費はズタボロだけど
フィットは出足が遅くなるだけで、あとは普通のガソリン車かな? >>565
アタックじゃないなら、なおさら一般道の走行パターンに近似なわけだ。
そんな筑波の加速、曲がる、減速のタイムトライアルでアクアに歯が立たないe-powerってんでは
それこそe-powerは詐欺で実はe-poorと馬鹿にされても仕方ないんじゃないの? 違うの? 日本語理解出来ないいつもの奴かな?
タイム計測はアタックラップに決まってるだろうがw
まぁキチガイ装った業務カキコなんだろうけどもしガチならサーキットでスポーツ走行すらしたことないガイジなんだろうな e-poorとか言ってるやつまだいるのか
ひたすらe-Powerを叩いてなんか効果はあったか?w >>572
そもそもe-powerのバッテリーは無くならないし。 >>573
大丈夫か?
言ってる事が無茶苦茶だぞ。
理解力もないようだし。
余り出てくるな。 >>577
中身に反論も出来ずに無茶くちゃなのはオマエの方だよw
まぁe-poor(笑)なんか詐欺宣伝がバレてもうロクに売れないのはデフォだけどなwww トヨタ
THS エンジンとモーターの効率特性、トルク特性のいいとこ取り自動協調制御するハイブリッド・システム
モーターのみ、モーター+エンジン、エンジン+発電モーターなど色々な組み合わせをシームレスに
自動切替え(プラネタリギアによる複数入出力無段変速ミッション特許が肝)
エンジンは極力必要な場合(急加速や発電や暖房用排熱取出し時など)にしか稼動させない方式
回生ブレーキ(摩擦ブレーキを補助に使った協調動作も実装)によるエネルギー循環活用機構アリ
20年も前にこのようなシステムを完成、市販化した先進性には世界中が驚いた
その後、リファインと更なる高効率化を進めて50系プリウス、更に新型プリウスPHVに至る
ホンダ
IMA 車体に比して小排気量なエンジンをアイドリングストップにしてチマチマ燃費を稼ぐ、基本はエンジン車、
急加速など小排気量がゆえに非力な場合のみモータで並列パワーアシスト駆動させる方式
回生ブレーキによるエネルギー循環システム無し
THSとの競合に惨敗して既に新モデルは無い、広告だけで売ろうとした失敗作
i-DCD トヨタのTHSと基本も考え方も同じ、ただしトヨタのプラネタリーギアCVT特許は使わなかったので、
デュアルクラッチを持った複雑なミッションを使わざるを得なかった
(ここが初期リコール多発部分で、今現在もモーターとエンジンの切替え動作に問題を抱えている)
回生ブレーキによるエネルギー循環活用機構アリ
i-MMD 日本における直列(シリーズ)HVの最初のモデルで、実はe-powerより1年以上先行
ただし手抜きのe-powerと違い、電動モーターの弱点である高回転域のトルク激減・効率激減をカバーするために、
高回転域(高速走行域)はエンジンで直接駆動するデュアルクラッチ自動制御機構を備えたシステム
コスト高のために大衆車に使うのは難しいのが欠点 >>579
訂正
トヨタ
THS エンジンとモーターの効率特性、トルク特性のいいとこ取り自動協調制御するハイブリッド・システム
モーターのみ、モーター+エンジン、エンジン+発電モーターなど色々な組み合わせをシームレスに
自動切替え(プラネタリギアによる複数入出力無段変速ミッション特許が肝)
エンジンは極力必要な場合(急加速や発電や暖房用排熱取出し時など)にしか稼動させない方式
回生ブレーキ(摩擦ブレーキを補助に使った協調動作も実装)によるエネルギー循環活用機構アリ
20年も前にこのようなシステムを完成、市販化した先進性には世界中が驚いた
その後、リファインと更なる高効率化を進めて50系プリウス、更に新型プリウスPHVに至る
ホンダ
IMA エンジンをアイドリングストップにしてEV走行を実現し燃費を稼ぐ、基本は電動アシストエンジン車、
回生ブレーキによるエネルギー循環システムも当然ついている
THSとの競合に惨敗して既に新モデルは無い
実は鈴木がこの方式の類似品をAGSと組み合わせること完成し、技術力の低い日産の
e-Powerよりも実燃費では優れるシステムとなった
なお同様のシステムは日産もS-Hybridと呼ぶが、日産は技術力が低くエセハイブリッドと揶揄された
i-DCD トヨタのTHSとは全く異なるパラレルハイブリッドの到達点のひとつ
デュアルクラッチを持った複雑なミッションを使わざるを得なかったためリコールが起きたが
現在は安定しつつあり、技術力の低い日産のe-Powerよりも優れた実燃費となる
回生ブレーキによるエネルギー循環活用機構アリ
i-MMD 日本における直列(シリーズ)HVの最初のモデルで、実はe-powerより1年以上先行
ただし手抜きのe-powerと違い、電動モーターの弱点である高回転域のトルク激減・効率激減をカバーするために、
高回転域(高速走行域)はエンジンで直接駆動するデュアルクラッチ自動制御機構を備えたシステム
コスト高のために大衆車に使うのは難しいのが欠点
類似のシステムは三菱もアウトランダーPHEVで実現しており、技術力の低い日産は三菱よりこれを技術供与されている >>580
訂正
トヨタ
THS エンジンとモーターの効率特性、トルク特性のいいとこ取りという誰もが考えそうなものを
本当に作ったはいいが、その結果重量が増えたのとエネルギー変換ロスで燃費効果はゴミにしかなら
なかった。しかもコストが高いので車両価格が上がってしまいハイブリッド車は元が取れないという
のが定説となった。回生ブレーキによるエネルギー循環活用機構は鉄道で昔から使われている技術で
新しいものではない
20年も前にこのようなシステムを完成、市販化したが世界では大して売れずガラパゴスカーと呼ばれる >>564
たったの1秒差で惨敗って日本語大丈夫?
日本語不自由みたいだから教えてあげるけど、
こういう僅差での敗北は惜敗って言うんだよ >>584
1分〜1分30秒のコースでのタイムトライアルにおける
1秒や1.5秒の差の意味が全く分かってない無知君か?
それはそれとして、
ノートe-POOR(笑)がアクア以下のモッサリ車ということは良く分かった >>582
1分〜1分30秒のコースでのタイムトライアルにおける
1秒や1.5秒の差の意味が全く分かってない無知君か?
それはそれとして、
ノートe-POOR(笑)がアクア以下のモッサリ車ということは良く分かった バッテリーって発電量調整のためのバッファみたいなもんで無きゃ無くても走れるんじゃ? >>588
走れるよ。
でも空にまでするとバッテリーが劣化するから、その前で必ず充電が始まるような制御になってる。 いい加減基地害の壊レコばかりだから飽きてきただけだけど
もうつまらないから退場してくんないかこの世から。
お前生かしておく税金が無駄だしねw むしろこのノートスレ各種の荒れ方を見るとよっぽど他社は痛いところ突かれたんだなと思う ェーパワー売れてないから工作員がんばってんなーってイメージ >>582
サーキットで1秒差とか惨敗以外の何物でもないぞw
それも1分半程度の周回コースで
スポーツ走行の世界を判ってんのか? 単純シリーズ式で一切協調なしとかアホ過ぎて他がやらないだけでどこでも作れるだろ。
独自技術とか他社が真似できなくする特許などの要素全然ないし。 >>594
じゃ、なぜ他社は作らないのか、考える頭も無いのか?
実際月に1万台も売れる車ができるのに。
制御技術が無いんだよ。
部品の調達もあるしEVだってすぐにできるわけじゃない。
中国やインド級のEVなら鉄腕ダッシュだってできるけど、大出力、巨大なトルクの制御
スムーズな発進、滑らかな回生ブレーキ、こういった一級品の車を作るのは簡単な話ではない。
乗ってみたらすぐわかる、シルキー6やV12気筒よりもはるかになめらかな駆動モーター
ジェット機の発進加速のようなシートに背中を押されるモーターの加速。
理想的な車なんだよEVは。 >>595
インチキな車は作れない、という日産以外のメーカーの矜持だろうな まともな会社は目先の利益よりも顧客からの信頼を重視するからね。 >>597
その通り、世界中のまともなメーカーの基本だな
あ、販売台数を水増しするようなメーカーもあるようだが、そんなのは論外だけどw >>596-597
目の前にある事実の前に、腐った意見をよく書けるな。
その目はものが見えているのか?
0-100km/hを8.5秒で駆け抜け、回生ブレーキをアクセルだけで自在に制御して止まる車を前に。
インチキとか信頼とか、乗ったらすべて嘘がわかるだろ。
目をさませよ。嘘つき野郎。 EV技術のない会社のネガティブキャンペーンは凄まじいなwww >>599
じゃぁ筑波アタックという固定距離・コースの緩急走行総合テストで
e-powerはなぜアクアに惨敗してるの? 全力加速、全力減速を常時続けることを意図した車でないから
フェラーリを凍結路持ってってなんで遅いのフェラーリ駄目じゃんって言ってるようなもん エンジンぶん回しながら頑なにEVって言い張るところは
さすがS-HYBRIDみたいなエセハイブリッドを堂々と売った会社だけあるわw 有体に言えば、急造でっち上げシリーズEVだ。
ただ急造が故に難しい事を避け、割り切って作ったため、
加減速の反応がすっきりして扱いやすく気持ちよくなったから売れてる。
だがでっち上げである以上、第2弾も同じ作りではだせない。
自慢の加速力はもっと重いリーフ用を転用したからであり、
それがゆえにハンドリングはフロントヘビーでイマイチ。
バランスをとろうとするとモーターは小さくなり並みの加速力になるだろう。
完全なシリーズ式なのでバッテリーサイズもある程度大きくしないと、
すぐエンジンが唸りを上げてしまう。だからと言って次も今のように後席の足元は潰せない。
結局性能バランスがTHSみたいな可もなく不可もなくになってつまらなくなるだろう。 世界戦略車だから次期型もe-power特化のシャシーにはできないだろうしなあ
TNGAみたいにエンジン車基本でもモーターや電池も自由に配置できるようにプラットフォーム刷新してくるかな ステップがi-MMD + 全車速ACCで来るらしいね。
e-Powerのセレナは端から勝負にならんね。 >>604
プリウスなんて運転つまらなくて、皆すぐ手放してたよね。
運転の面白さって大事だね。 >>601
> >>599
> じゃぁ筑波アタックという固定距離・コースの緩急走行総合テストで
> e-powerはなぜアクアに惨敗してるの?
計測の時期が違うから
アクアは、7月の理想的な時期
e-powerは、12月か1月の最悪な時期
コース走ったことあるならわかると思うけど、
ノーマルタイヤで、寒い時期にタイムを出すのは無理 >>601
>じゃぁ筑波アタックという固定距離・コースの緩急走行総合テストで
>e-powerはなぜアクアに惨敗してるの?
しつこすぎないか?
なんど同じことを書いているんだ、あほうか。
e-powerは筑波アタック用には作られていないから、一般路を想定してるから。
筑波一周を全開では電欠して制御モードに入るから全力が出せない。
一般路ではなんの問題も無いので筑波のサーキットタイムはe-powerの一般路の実力ではない。
筑波サーキットは一般道路ではない。
e-powerは筑波サーキット用には作られていない。 e-powerの高価なリチウムイオンバッテリーは容量が1.47kwしかない。
仮にこれを2kw以上にあげれば筑波サーキット1周くらいは全力で走りきれるかも知れない。
そうすれば1分16秒程度のタイムは出るだろう。
しかし、2周は持たないのは同じだし、バッテリー容量を上げれば、高価なバッテリーは
コストを引き上げるし重量も少しだけ重くなる。
であれば一般路を想定したバッテリー容量にするのは当然だろう。
この先、バッテリー性能が上がるのは間違いないのでe-powerはどんどん良くなる。 >>612
一般道に近いセッティングでの走りテストでは
e-powerはアクア以下のドン亀になるということなんだね
アクア 1分20秒432 >>> ノートe-power 1分21秒985
アクア: 2015年計測データ
https://www.webcartop.jp/2015/07/11856
ノートe-power:2017年計測データ
http://flowerauto.jp/car/2017/01/1426/
燃費性能でもどんどん差がついてるようだし、これじゃ宣伝倒れだね そもそもコンパクトカーでサーキットを走るだなんてそんなシチュエーション遭遇するのは総生産台数の何万分の1だろうね e燃費サイトだと、e-poorはハイブリッドのカテゴリーにはいっているぞ
電気自動車じゃないのか?
ニサーンはクレームをいれないのか? >>607
実は、i-MMDこそが日本初のシリーズHVだから。
それも高速域のモーターの弱点を補う機構まで実装した本格派。
■電動モーターの典型的トルク特性(高速=高回転域での弱点)
http://imgur.com/a/coxhC >>607
そのために、欠陥ハイブリッドe-Powerを捨てて、三菱のPHEVの技術供与を受けたんでしょ?
単純シリーズハイブリッドの欠陥を解消しているシリーズパラレルハイブリッドだからね i-MMD・・ 日本初のシリーズHV
e-power・・そんなのコースターでやってた
これがバカアンチの本質w >>617
モーターの欠点をダメと言ったら、EVそのものが成り立たないのだか?
必要なぶんだけ大きなモーターを積めば済む話だ。
i-MMDは単に燃費を良くする為の大袈裟な機構。
基本EVのe-powerには要らないもの。 e-powerは現行プリウス並にいつエンジンかかってるかわからないレベルの遮音確保できたら相当化けそう 純EVリーフがクソってバレて今度はインチキ路線EVに走ったわけだな。
ディーゼルエンジンで発電してモーター駆動してる機関車を電気機関車と言ってるようなもん。 リーフのバッテリーに問題があったことははっきりしている。
ついにバッテリー製造から手を引いちゃったからね。
今度は信頼のpanasonic製です。
スタイルはほぼこれ
https://www.trend-hq.jp/wp-content/uploads/2016/11/2018-Nissan-Leaf-model001.jpg
同時にnismoも出るというので、そっちが楽しみかな。 >>618
> >>607
> そのために、欠陥ハイブリッドe-Powerを捨てて、三菱のPHEVの技術供与を受けたんでしょ?
これって特許関係の話じゃないの?
車格が同じクラスなら同じような技術を
使う可能性がある訳で、
回避するためのコストをかけない為の
技術提携ではないかい? S-HYBRIDはコンパクトカーに積めば似非とか言われることも減ったのに何でセレナに積んでしまったんだ
先行したホンダはIMAをフィットベースの車種にしか使ってないというのに 技術力で先行他社に追いつけないんだから情弱を騙す戦略しかないだろ 三菱PHV技術はアウトランダーと同じクラスのエクストレール兄弟用では。
(エクストレール・ローグ・キャッシュカイ)
e-POWERはもう少し下のクラスとなるので棲み分けは十分可能です、むしろ
エルグランドクラスでも需要が有ればPHVを採用してくるかと。 日産でHVと言えばS-HYBRID
e-PowerはEV
情弱が信じて買えばそれでよい >>621
トルク特性・効率特性で見れば、
モーターにはモーターの欠点が有り、エンジンにはエンジンの欠点がある
アタリマエだろ
エンジン車の歴史の重要な一コマは、そのエンジンの欠点をいかに解消するかという
クラッチ&トランスミッションの進化二ある
e-POOR(あえてそう言う)は、モーターの欠点には頬かむり、何の工夫もない手抜き直結(シリーズ)HV、
i-MMDは技術的に真面目に取り組んだ、まさにモノホンの直結(シリーズ)HV
ま、それでもトヨタの「モーターとエンジンの特性のシームレスなエエとこ取り」を実現したTHSには
総合的な走りの性能、総合的なエネルギー効率性能(燃費)では
足下にも及ばないw 今後、hybridとはe-powerとevシステムの組み合わせになるでしょう。つまり、phevのエンジン駆動がe-powerに変わる感じ。
そして、その車種は三菱か日産から出るでしょうね。
俺的には三菱から出て欲しい。 今回のe-powerは、各々の技術が進めばこんな車も現実的になるんだと言う意味で大きな意味があったと思う。
まさに、やっちゃえ日産、EVへGO!だね。 まぁ、ノートe-POOR(笑)が6月何台売れてるかが問題だな
オマエらも楽しみにしてろよwww
もう詐欺宣伝に騙される情弱は、もうこれからそんなに湧いて来ないと思うぞwww >>632
は?
i-MMDはエンジンありきのシステム。
e-powerはEV社会に基づくシステム。
この先もずっとエンジンを使った車作りをつづけるならTHSやi-MMDでも良いけど。
エンジンはやめたいんだけど、バッテリーが進化しないのでエンジン発電機を積んでと言うのがe-power。
全く立ち位置が違う。
ずっとエンジンを使うのがハイブリッド。
EVへの中継がe-power。
目指しているものが違う。 >>635
e-POWERが売れちゃって
くやしいのうw トヨタ
THS エンジンとモーターの効率特性、トルク特性のいいとこ取り最適協調を自動制御するハイブリッド・システム
モーターのみ、モーター+エンジン、エンジン+発電モーターなど色々な組み合わせをシームレスに
自動切替え(プラネタリギアによる複数入出力無段変速ミッション特許が肝)
エンジンは極力必要な場合(急加速や発電や暖房用排熱取出し時など)にしか稼動させない方式
回生ブレーキ(摩擦ブレーキを補助に使った協調動作も実装)によるエネルギー循環活用機構アリ
20年も前にこのようなシステムを完成、市販化した先進性には世界中が驚いた
その後、リファインと更なる高効率化を進めて50系プリウス、更に新型プリウスPHVに至る
日産
e-power (巨大・大容量の充電式バッテリーを積む代わりに)ガソリン発電機を積んだ、電動モーター車
この方式のアイデアは古くからあり20年くらい以前から直列(シリーズ)HVと呼ばれていたもの
直列(シリーズ)HVとしてはホンダのi-MMDに続く物だが、i-MMDには実装された高速走行時の
モーターの弱点を回避するエンジン直結駆動の機構を手抜きしたものと見ることも出来る
回生ブレーキによるエネルギー循環機構一応アリ(Sモードでアクセルを戻すと回生ブレーキが効く)
ただしブレーキペダルを踏んだ場合の熱摩擦ブレーキと発電モーターブレーキの協調制御はナシ
このシステムに関しては、当初「発明」?などと詐欺に近い誇大宣伝をやって世間の顰蹙を買ったが、
一方で、誇大宣伝にすぐ騙される技術音痴の低脳層中心に初期セールスではそこそこ効果を出した
ただし、発売後半年も持たたずに販売は既に息切れ状態、月販アクア越えもついに出来ずに終了 >>637
あ?
例のなんちゃってHVのインサイトだって半年は持ったんだよ?
インチキe-POOR(笑)の方は一度も月販でアクア越え出来ずに
半年も持たずに終了じゃんw このスレには、トヨタTHSが過去の技術になってしまったことをを認めたくないトヨタ工作員が頻繁に出現します。
e-Powerと比べると車にとって一番の基本であるアクセルレスポンスや加速などの動力性能で大きく劣り、
燃費しか取り柄のないトヨタTHSですがどうか皆様には生暖かい目で見てあげてください。 >>640
<結論>
消費者は全体として見れば賢い
以上 >>641
日産はトヨタTHSに20年も遅れてるのに、、
技術的には全然古くて劣化したHVを、情弱を詐欺宣伝で騙して売ろうとして来た
以上 e-powerの販売台数とかをトヨタ車と比較してるやつって何なの。トヨタの信者かなにか?
まず、なぜトヨタ車と比較しているかわからないし、e-powerという技術自体素晴らしいのに、評価を落とすようなことばかり言う。
逆にトヨタが嫌いになりました。 >>644
情弱の低脳に嫌われても痛くもかゆくも無いだろうな、トヨタw
以上 >>643
何をいつ売ろうが人の勝手だろう。ばかじゃねえのwww トヨタ嫌いがどんどん増えて行くよね。
私はとももとホンダ党だったけど、今回e-powerを買ったら、トヨタのキチガイが難癖つけてきてすっかりトヨタが嫌いになった。 トヨタ
THS エンジンとモーターの効率特性、トルク特性のいいとこ取りという誰もが考えそうなものを
本当に作ったはいいが、その結果重量が増えたのとエネルギー変換ロスで燃費効果はゴミにしかなら
なかった。しかもコストが高いので車両価格が上がってしまいハイブリッド車は元が取れないという
のが定説となった。回生ブレーキによるエネルギー循環活用機構は鉄道で昔から使われている技術で
新しいものではない
20年も前にこのようなシステムを完成、市販化したが世界では大して売れずしかたがないので
国内の情弱に売りつけてお金を回収している >>649
そのプリウスの販売台数(MC後30万台越え)からe-Power(笑)とかで勝ってからモノ言ったら?
つーか、典型的な売文屋キジ沢がホザいてるのは単なるトヨタへの私怨ネガキャンだからさ、いつものw
50系プリウスの今の販売台数は奇跡的な大成功という他ないのだよ
30プリウスの発売から1〜2年くらいまでの時代は、対抗馬のHVが例のなんちゃってHVの
インサイトしかなかった
今の50系プリウスは、どれだけ対抗になるHV車があるか考えてみろやwww
同じトヨタだけでなくやっとモーター/エンジン最適制御で追いついたホンダあたりも含めてさ
そんな中で、これだけ売れに売れまくってるのは奇跡としか言いようがないwww >>648
オマエみたいな情弱の貧乏人は別にトヨタ嫌いでも全くどうでもいい話
e-powerとか言う手抜きインチキのノートが、ライバルのアクアに勝ってからモノ言えや
まぁ永遠にそんなことは起こらないけどなw e-powerは、買ってから数千キロも走ることなく手離すユーザーが増殖中 >>331からどんどん増殖 (笑)
日産e-power 低走行ワンオーナー中古 6月20日 367台 → 7月3日 451台 !!!
ttp://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=3/Model=33252/Mileage=1000-7000/KW=%83%8F%83%93%83I%81%5B%83i%81%5B/
ちなみに・・
トヨタC-HRハイブリッド 低走行ワンオーナー中古 6月20日 12台 → 7月3日 13台
ttp://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=1/Model=33258/Mileage=1000-7000/KW=%83%8F%83%93%83I%81%5B%83i%81%5B/ http://review.kakaku.com/review/K0000920633/ReviewCD=983286/#tab
この車に乗って本当に凄い!と思うユーザーがいるのでしょうか?
前評判が良くて妻がECO思考と言うこともあり無条件で購入しましたが
本音はもう手放したい車です。
たしかにECOモードで走ればECOなんでしょう
が、しかし、ECOモードで走ってストレスがこんなに溜まるのなら
もはやECOでもなんでもない。
アクセルオフに掛かるブレーキGは想像以上に強く
こんな車が街中を走れば周りの車にもストレスを与え
それこそ事故が増えECO所ではない。
この車にはいわゆる遊びがない。
余裕が無いと言うか常にアクセルに神経を集中させなくてはならない。
乗って1分後には通常モードに戻して走ってしまいたくなる車に
私は興味が湧かない。 トヨタ
THS エンジンとモーターの効率特性、トルク特性のいいとこ取りという誰もが考えそうなものを
本当に作ったはいいが、その結果重量が増えたのとエネルギー変換ロスで燃費効果はゴミにしかなら
なかった。しかもコストが高いので車両価格が上がってしまいハイブリッド車は元が取れないという
のが定説となった。回生ブレーキによるエネルギー循環活用機構は鉄道で昔から使われている技術で
新しいものではない
20年も前にこのようなシステムを完成、市販化したが世界では大して売れずしかたがないので
国内の情弱に売りつけてお金を回収している ネガキャン君今日もがんばってるな。
コピペ貼り続けるといくらもらえるんだろう? 昔は職業に貴賤無しって言われてたけどネットのネガキャンで稼ぐような職業は賎しいよな
乞食の方がまだマシ http://review.kakaku.com/review/K0000920633/ReviewCD=1000961/#tab
購入からほぼECOモードでモニター上のアベレージが18kmにしかなりません。そして満タン法の実燃費は、リッター14km。
カタログ値の40%でモニターでも4km/Lも違う。
燃費偽装か...話になりません。日産と話をしていますが冬だからと言われ、真面目に言ってるなら比較されるアクア、フィットに
笑われます。
アイドリングも車内ならわりと静かですが、窓を開けドライブスルーではうるさくて相手の声がまるで聞こえないレベルです。 >>660
他のレビュー者は20km/L〜位なのにこの人だけ悪いね、
車は固有の不具合車なのか、運転や使用環境が致命的にダメな例なのか、
660本人が書いたのかな? >>656
www
一生懸命に文章を変更して苦労してる姿は目に見えるようだが、
なんか中卒低学歴丸出しのボキャ貧で表現力貧弱な幼稚な文章になっちゃってるなw
日本語勉強しなおして出直して来い
ま、突っ込みどころ満載の大嘘だらけの所は見逃してあげるからさwww
ただし一つだけ、世界最先進技術のTHSだからこそ出せる超絶エネルギー効率性能(燃費)はこれ↓な
https://e-nenpi.com/award/award20162017/
実は、これ前モデル込みの数字だから(e燃費はプリウスのFMC前後を全部込みで計算)新モデルの50系だけなら
実燃費で27km/Lくらいにはなるぞ 日曜日に下道200kmくらい走ったけど、
エアコン入れても法定速度で走ると
27〜28km/L 行くね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています