【HONDA】クラリティ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
テスラは今月から生産が順調に進んでいるね。
モデル3は5月は6000台を出荷、一ヶ月でミライの10年分売っちゃった。 ホンダ、アシモの開発終了。
この数年アシモのニュースがないと思ってたらやはりね。
FCVも最近ホンダから発信がないから似たような終わり方になりそう。 御子息がホンダにお勤めの自動車評論家の記事
間もなく日本発売のクラリティPHV、予想より大幅に高い588万円か?
2018年7月2日 [最新情報]
http://kunisawa.net/?p=32310
;
クラリティPHVの受注が日本でも始まったようだ。読者の方からの情報では588万円スタートになると言われたそうな。 アメリカでは33000ドルで買えて補助金が7500ドル付くのに。 >>676
売りたくないじゃなくて技術的に量産化無理なんでしょ。 1.5L i-MMD(PHV)に乗りたいそこのあなた、ホンダカーズへGO!(値段にびっくり)
補助金20万って、他国に乗り遅れますよ…。 https://youtu.be/KPffRYnX9d4 >>636
環境規制値でEV,FCVを本格的に作らないとやばくなってくるのが、
中国、カリフォルニアで2025年、EUが2030年、日本やその他先進国で2035〜2040年って所かねえ。
平均して2030年として、それまでにカムリ、アコードクラスの中型車が400万円以下、
プリウスやリーフみたいなコンパクトカーで300万円以下が目標か。標準的な装備費込み、航続距離は500q以上で。
やはりコンパクトカーではEVがやや優勢で、中型車以上では逆にFCV優勢という事になりそうだね。
ただFCVは一度普及が始まれば技術的な障害がないだけに一気に広まりそう。
EVは全個体電池やリチウム空気電池などの新世代電池の開発動向次第。
バッテリー技術に大きな進展がない場合はFCVがジリジリシェアを伸ばしてEVを逆転する構図だろうね。 >>99 >>474 >>579
高効率な燃料電池の実現へ前進、実用サイズの新型セルを新開発
産総研はNEDO事業でプロトン導電性セラミックを用いた実用サイズの
燃料電池セル(PCFC)の作製に成功。これにより理論的には全ての発電
デバイスを超える発電効率75%が可能になり、高効率な燃料電池の実現に
寄与する成果としている。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1807/07/news016.html
効率70%超えのSOFCは理論検証段階だけど、こっちのPCFCはすでに実証段階に
あるようだ。効率は75%、現状SOFCの60%より2割増し以上で低温動作でも
高効率を維持して自動車適用にも優位性がある模様。SOFC同様、熱衝撃に
耐えられるチューブ構造にする事で高速起動が可能になり、自動車適用が
実現出来るだろう。FCVにこのPCFCを積めば、航続距離は2倍近くまで
伸びる。クラリティの航続距離は750qから1500qへ。実際にはそこまでの
航続距離は必要ないので航続距離そのままで水素タンクが半分近くに
なるだろう。燃費性能も伸びる。
この技術だけに留まらず水素、燃料電池関連の技術進歩は日進月歩の勢いで
まだまだ伸びが止まりそうにない。進化速度がバッテリー技術の比ではないし、
このまま行くとコストパフォーマンスでガソリン車を上回る未来さえ視野に
入ってくる。 >>682
ホンダの技術は残念ながらまさに絵の書いたモチ。耐久性も全く無く技術的に無理な状況。現実は厳しいのですよ。適当なことはいわお 適当な推測はしないことだよ、燃料電池技術はそう簡単なものではない肝に
命じてほしいものだ! >>685
現実言ってるだけなんだけど。今のホンダでは間違いなくできない技術だよ! >>682
この手のニュースは数年前から何度も出てくるけど結局どこかに消え去っちゃうんだよね。
能書きはいいから実物を持ってこいと言いたいわ。 >>686
具体的な根拠を提示した上で、そういった結論を出すならわからなくはないが、ただ結果だけ述べてもねぇ…
他からしたら「そんなん、君の中だけの現実でしょ?」ってことになるわけで
ただ主張するなら誰にだってできる
結果だけ述べても他の妄想と同じで信用されない、ただそれだけ
信用に足る根拠がなければ妄想
事実じゃなきゃ風説の流布で訴えられるかもしれないから、いかに5chと雖も発言には気をつけた方がいいと思うよ? 近所に水素ss出来た、補助金出るなら選択肢に入る、おもしろ荘 >>682
2015年7月29日
80%を超える“超高効率発電”に向けて
-燃料電池の効率を飛躍的に高める革新技術の理論設計に成功!-
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20150729-01.html
今後はこの“超高効率発電”実現のキーとなる高いプロトン輸率を有する
プロトン導電性酸化物の開発とそれを電解質材料に用いた多段酸化SOFCの
研究開発に取り組んでいきます。
2018年07月07日
高効率な燃料電池の実現へ前進、実用サイズの新型セルを新開発
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1807/07/news016.html
産総研はNEDO事業でプロトン導電性セラミックを用いた実用サイズの燃料電池
セルの作製に成功。高効率な次世代燃料電池の実現を後押しする成果だという。
今回の研究成果は、3年前に東京ガスが理論設計した効率80%を
超える可能性があるという新型燃料電池のセルを、実際に量産可能な形で
製造する事に成功したという事らしいね。当時はSOFCの変種と言われて
いたけど、あまりに凄いのでPCFCという独自の名前が与えられたという
訳でしょう。単セルだと75%で、東京ガスが想定する多段化をすると
80%を超えるって事みたいだね。しかもこれは燃料にメタンを使った
場合だから、純水素を使うFCVなどの場合は更に効率が上がりおそらく
100%にかなり近似の数字が出るだろうね。最重要となるプロトン
導電性セラミックの作成に成功したって事は実用化も遠くはないだろう。
これから耐久性評価等の実験をして、数値が悪くなければ5〜10年で
実用化、製品版の投入もあるだろう。自動車への適用でも低温動作など
SOFCより有利な物性もあり、実用化が早まるだろう。これはバッテリー
で言ったら夢の超高エネルギー密度、リチウム空気電池の実用化に目途が
付いたみたいな凄いニュースだ。この技術が実用化するとEVに対する
FCVの優位性もリチウム空気電池並みの高性能新型バッテリーが
出てこない限り、ほぼ不動の物となるだろう。 >>692
ホンダって顧客の意見が聞こえない病気なの?
なんでこんだけコテンパンに酷評されてるデザインを全然直さないの?笑 クラリティが当初FCVであったことを知るものは少ないだろう。
去年のモーターショーでホンダが一台もFCVを展示しなかった時点でFCVを見切ったことは容易に想像出来たけどね。 結局FCVは市販化できなかったみたいだね。技術的に断念したのか。この感じだとEVもあやしいもんだ。 >>691
理論効率75%の新型燃料電池「PCFC」、世界初の実用サイズ
チューブ型や平板型などさまざまな形状の燃料電池セルが試作できるようになった。
今回開発した実用サイズの発電セルは同1.06Vとなり理論値の93%近くまで向上した。
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/071211297/
実用サイズの試作品で理論値の93%、って事は発電効率約70%か。
SOFCの多段型最高効率65%も既に超えた。多段化するだけで75%まで行きそうだし、
改良でまだまだ数値は上がりそうだし、最終的には本当に80%超えも夢ではなさそうだね。
チューブ型が試作出来るようになったとなると、今後自動車への応用研究も進むだろう。 どうするとこんなひどいデザインのクルマをリリースしようと思うんだろう
ホンダが終わって3週くらいは回った気もするが
更にありえん状況になったな トラフィックジャムアシスト無し
カローラスポーツでもついてんのに何を考えてんだろうかホンダ
なんも考えてないのかな 米国と比べ少しは価格上がると思ったけれど、さすがにこれは異常。
期待してただけに非常に残念。 ホンダはリチウムイオンバッテリーを安く手に入れることができないからあまり売れて欲しくないんだろうな。 識者もホンダの販売方針を憂う
自動車評論家 国沢光宏 http://kunisawa.net/?p=32643
ホンダの国内販売政策、クラリティPHEVの価格見て「KY」と思う
>会ったら100%モンクばっかりになるし、それで記事作ってもおもしろくないので取材する気も
>無いけれど、ホンダの国内販売責任者にナニを考えているのか聞いてみたいモンです。
>質の高い商品であっても”適正”と思えない価格で出したクルマは100%失敗してきた。
>本田宗一郎さんの遺志を全く理解していない。もしかしたら「大きな企業だから」
>というだけでホンダに入った人なのかもしれません。
>本田宗一郎さんが好きでホンダに入った人をたくさん知っているけれど、みんなステキな人です。
>国内販売責任者はもう一度本田宗一郎さんを勉強して欲しい。
>そしたらクラリティPHEVに588万円なんて価格は付けられないだろう。
>私に本田宗一郎さんが乗り移ったら、スパナで殴ってますワな。
>次に出すインサイト3も100%売れないです! この悪い流れ、断ち切れるのだろうか? >>697
純水素型にすると効率1割は上がるから、
FCV効率は80〜85%だな。EVとも遜色なくなる。
効率同じになったら航続距離、燃料充填時間で圧勝の
FCVにEVが勝つ道は絶たれる。今ですら同航続距離の
車両価格は同等かFCVが安いぐらいなのに。 EV走行が110kmということは、プリウスPHVやアウトランダーの少なくとも倍のバッテリーを積んでる訳だからそりゃ高くなるわな。 そのせいか燃料タンクが26Lしかないのはちょっと心もとないな クラリティPHEV の販売目標年間は1000台、ホンダはどこまで本気か
https://response.jp/article/2018/07/20/312135.html
商品企画担当の森谷翔太氏も「今回のクラリティの販売を通じて、ホンダが電動化を進める幕開けをメッセージとして世の中に発信していきたい」と意気込む。
しかし、その国内販売目標は年間1000台。『プリウスPHV』の販売目標が月2500台ということを考えると、本当に売る気があるのかと思ってしまうほどだ。
開発陣の自信作で電動化の幕開けを訴える車なら、強気の目標設定をしてもいいだろう。
年間1000台ではホンダの本気度に疑問符が付いても不思議ではない。 ホンダはFCVもやる気ないし、やはりEVが本命なんだろう。 販売は、金持ちつかみ競争の側面もあるから
金持ちユーザーは、トヨタ多いから
でも、クラリティFCV 補助金で買いたいよw クラリティFCVより極端に安くできない大人の事情があるのかも。
経産省や官邸がうるさいからね〜 一応、販売店に試乗車は用意される。
サンルーフのようなメーカーオプションもないし、マジて売る気はなさそう。
Qiオプションないなぁ。
AndroidスマホもiPhone Xも対応してるからアコードには付けているのに。 >>708
今から研究して、PCFC型FCV発売の時期を想定すると
2028年には1万回充放電のSCiBの特許も切れるからちょうどいい頃合いだね まあ短距離の日常使用は効率の高いEV走行。
長距離ドライブは航続距離と燃料充填時間に利点のあるFCV走行。
両者の長所を合わせ持つプラグインFCVというのが
現状では最良の選択と言えるだろうな。
特にSOFC、PCFCはFCVとして成り立たせるのに
大型バッテリーの搭載が不可欠で必然的にプラグインFCVになる。
SOFCでは性能的に中途半端な面もあったが、PCFCになると
従来PEFC型の倍近い燃費性能が期待出来るから、
将来的にFCVがPCFC型プラグインFCVに移行するのも確実と見ていいだろう。
リチウム空気電池が実用化して航続距離1000qを超えるとか、
PCFCの性能がさらに伸びて効率95%を超えるとか、
よほど突き抜けた性能の製品が出てこない限り、
EVかFCVかどちらか一方が圧勝のような事態にはならない。 FCVはバスやトラックに特化することになるんだろな。いっそのことLRTに乗せたら。結局リースになるんだろけどね 計画停電、東京23区も…「不公平」との声受け
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180729-OYT1T50104.html
>地域や時間を区切って電気の供給を止める「計画停電」の運用ルールが変更され、除外されていた東京23区も原則、対象に含まれることが分かった。
> 2011年3月の東日本大震災では、23区は国の有事対応に支障が出るなどとして、計画停電の対象外とされた。
>今後の災害では、都心の企業や住民もこれまで以上の備えが必要となりそうだ。
PHVの需要はありそうだな
JC08モード クラリティ114.6km プリウスPHV68.2km アウトランダーPHEV60.2?60.8km
トータルのバッテリー容量 17kwh 8.8kWh 13.8kWh >>717
ホンダが開発に協力しているという日立造船の全個体電池も
安全性や耐久性では優れた面もあるけど、結局EVで最重要となる
エネルギー密度は従来のリチウムイオン電池と大差なしなんだよなあ。
他メーカーも含めて、いまだリチウムイオン電池のエネルギー密度を
超える全個体電池は出てきていない。つまりEVブームも掛け声倒れで
終わる可能性がどんどん高まってる。エネルギー密度が上がらなきゃ、
バッテリー価格も下がらず、航続距離も伸びないからな。
ただ全個体電池でも耐久性や、充放電回数では数値がどんどん伸びてる。
つまりEVではなくPHVに利用価値のある新型バッテリーが増えてる。
PCFCなどの新型燃料電池の高性能化と合わせて考えると、
近未来の主流エコカーはPHV→プラグインFCVという流れになる。
と考えるのが自然だろうな。 全個体電池はまだ実用化出来るかどうかも怪しいような代物だよ。
日立造船もまずは宇宙用でとか言ってるじゃん。
価格が高すぎて宇宙用以外に使ってくれる所がないんだよ。
次世代電池で一番実用化が近いと言われる全個体電池ですら、
製品化の目途も立たない。これがEVブーム(笑)の実態です。 全個体よりリチウムの進化の方が早いんじゃないかと言われてる。
トヨタも全個体にこだわると、燃料電池の失敗の二の舞になるぞ。 バーカ
リチウムイオン電池がもう限界だから使い物になるかどうかも分からない
全個体電池に皆、血眼になってるんだよ。EVが何千万台も普及するという
予測も、次世代電池が都合よく開発されて、バッテリーの性能が
どんどん上がり、価格は半額、4分の1とバナナのたたき売り状態で、
下がりまくるという前提があって始めて成立する。実際そうなりつつ
あるのは、燃料電池の方なんだけどな。
とりあえず今ある技術で形に出来るという理由だけでEVに
飛びついてみたら、全く進化せずあっという間にFCVに乗り越えられた。
という未来の今、5合目あたりだ。燃料電池は超高効率のPCFCの
実用化が視野に入り始め、バッテリー技術は肝心のエネルギー密度が
上がるどころか、安全性重視の三元系の採用で逆に落ちてる有様だからな。 「実用化が視野に入り始め」ってものになるとは限らないってことじゃん。アホなの? なぜそんなに燃料電池を持ち上げてるのか謎。燃料電池のねの字も知らないずぶのトウシロウの書き込みとみた。乙! >>722-725 >>718 >>704 >>72-75
FCVのメガトレンドが来る 世界でFCV開発熱が盛り上がる
世界の自動車市場は年間1億台という巨大市場だ。次世代環境車をEVだけで担うのは、
力不足なことは明らかだ。将来的には、小型車・短距離はEV、大型車・長距離はFCV
という棲み分けでどちらも普及拡大する、という見方が世界的にも主流となっている。
KPMGインターナショナルが、2017年秋に、世界43カ国の主要自動車関連企業の幹部
レベル907名を対象に行った調査によると、2025年までの自動車業界の主要トレンド
としてFCVがトップ(52%)に挙げられた。また、2030年のグローバル生産台数
予測は、EV3000万台に対し、FCV2600万台と、ほぼ拮抗している。
この調査結果からは、世界の主要メーカーは、足元でEVシフトを進める一方、
FCVを今後の最重要トレンドと位置づけ、開発・生産に踏み出す意図が読み取れる。
具体的な動きも出ている。GMとホンダは昨年、燃料電池システムの量産を行う合弁会社
を設立した。新会社は、デトロイト近郊にあるGM工場内で2020年ごろから生産を
開始し、両社が今後それぞれ発売するFCVに搭載する。 BMWは、トヨタと提携し本格的にFCVに進出することを明らかにしている。2021年に
小規模生産を開始、25年から本格的な量産体制を構築し、その時点ではEV並みの
販売価格を目指すとしている。
GMやBMWに限らず、多くの欧米メーカーが、水面下で着々とFCVの開発を進めている。
各国政府(および州政府)も、FCVの研究開発や、水素ステーションの整備に多額の
補助金を出して強力にバックアップしている。
また、世界一のEV大国中国は、「製造強国」を目指す国家戦略「メイドインチャイナ
2025」に、FCVの産業化と水素インフラの整備を進めることを明記している。地方政府
レベルでは、上海市が昨年9月、「上海市燃料電池車発展計画」を発表。2025年
までに、水素ステーションを50カ所建設し、FCV乗用車を2万台以上、バスや
トラックなどの特殊車両を1万台以上にするというアグレッシブな目標を打ち上げた。
世界中の自動車メーカーを巻き込んだ「EVシフト」が一段落した次には、官民一体
となったFCV開発競争がヒートアップすることが予想される。
https://toyokeizai.net/articles/-/227039?page=3 もう誰もFCVのこと気にしてない。
トヨタの狙い通り、フェードアウトしつつあるね。
その内カタログからもそっと消えるさせるだろう。 トヨタはイスズとの提携解除したよね。てことはFCVトラックはやらんてことか >>697
実施された耐久性試験が市場導入や技術目標に必要な時間スケールに近いことから、
今回のPCFCが商業化を実現できる対象となる可能性があることが示唆される。
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/92241
PCFCは耐久性にも特に問題はないようだ。全個体電池みたいに高額素材の代替品が見つからず実用困難という
事もないようだし、実用サイズのセル作成技術が開発された事で、少なくとも家庭用燃料電池への道は開かれた。
と言ってよさそうだ。後はSOFCで実証されつつあった、チューブ構造による急速起動がPCFCにそのまま適用出来るか
どうか。動作温度はむしろ低温化の方向だから、適用不可という可能性は低いだろう。むしろ難易度は落ちている。
家庭用は早ければ5年内、FCVに搭載も10年前後で製品版か、少なくとも試作機が出て来ると見たね。今のPEFCの
ままではHV、PHVに対して燃費やエネルギー効率で優位に立つのが中々、厳しい戦いだからね。 これエタノール燃料のSOFC積んだFCV開発した日産が真っ先に飛びつきそうだが、
あの燃料電池もイギリスのメーカーが開発したの日産が買ってきただけなんだよな。
エタノール燃料なんて、太陽光発電より遥かにエネルギー効率低く、食料と競合するから
貧乏人を飢えさせるし、農地開発で環境破壊。太陽光発電なら農業不適地の乾燥地帯や
傾斜地でも出来る。はっきり言って、エタノール燃料なんぞに将来性はまったくない。
あれは現状、エタノール燃料が普及している母国ブラジルへのゴーンの単なるお土産。
日産はPEFCでトヨタやホンダに追いつくのは困難だから、SOFCで一発逆転狙いだった
訳だろう。そもそもSOFCですら実際はトヨタやホンダの方が特許や実機開発でも
先行してるんだがなあ。日産はまた自分では何もせず他社から技術丸ごと買ってくるのか。
まあ今度のPCFCはマジで物になりそうだからその前に、トヨタやホンダが動きそうだが。
日産はHVでトヨタに勝てないからEVとか、PEFCで勝てないからSOFCとか、あまりに
思考が短絡的、行き当たりばったりで、長期的視野が欠落してる。EVなんて利益出る訳
ないのに、EVでHVに対抗も糞もない。
日産はバッテリー開発会社も捨てたし、本当に糞みたいな会社になったよなあ。
全てはゴーンのせいだろ。ゴーンが馬鹿高い給料取るもんだから、日産にも欧米流の
株主資本主義が求められ、株主還元が最優先されるから短期的利益のみが追求される
ようになった。あんな高い給料取るなら、今すぐ目に見える成果をだせ。という話に
なるのは免れないからな。結果、日産は中長期の技術開発課題から手を引いた。 そりゃ今すぐ使える技術だけに集中すれば利益率は上がる。しかしその結果、
中長期的には戦える技術が何もないゴミみたいな会社になり下がる事になる。
ゴーンも俺が引退するまで会社が持てばOKぐらいに考えているのがバレバレ。
この株主資本主義を導入した結果、欧米の製造業は壊滅した訳。アップルや
マイクロソフトの製品も中身はほとんどすべてアジアメーカー製。
貿易でも大赤字が恒常化した。
その典型がアップルやその猿真似である所のテスラだが、こういうのは
詐欺的に商売上手なカリスマ経営者あっての話。何しろ何も優位性のある技術が
ないのに、価値のない物を価値があるように見せかけて、他社より販売で
優位に立とうってんだからな。よっぽどマーケティングやブランド戦略が
優れてないとすぐに壊滅する。実際、欧米メーカーはスマホでもアップル以外壊滅、
EVも成功してるのはテスラだけ。EVなんて商材の素質が悪すぎてそのテスラすら
もう首が回らなくなって来てるが。
日産もゴーンが辞める頃には抜け殻のゴミみたいな会社になってる。ルノーと
提携を解消するか、逆にルノーを買い取るぐらいしないと、日産はまたかつての
経営危機を繰り返す事になるだろうな。多くの日本企業は逆にマーケティングやブランド戦略が
稚拙すぎて、技術はあるのに利益が出ないって構造になってるが、だからと言って
欧米の猿真似すればいいという話ではない。上手いビジネスモデル考えられる優秀な経営者は
必要だ。だが中長期を捨てて短期的利益のみを追求するゴミみたいな経営者はいらない。
まあ本当に超一流は自分で起業するからな。大企業はそこそこ優秀な専門家を集めて
集団指導でやっていくしかない。日本企業に特に必要なのはマーケティングと
ブランド戦略の専門家な。技術者出身の経営者が思い付きだけで経営してたら、
日本メーカーもほとんど遠からず中韓メーカーに食われておしまいだ。 クラリティPHEVの試乗してくるわ。
でも、本体設計が古いからアコードと比べてどうかなって思うわ。 クラリティPHEV乗ってきた。
・良いところ
静か。EV走行は当然として、エンジン走行も静か。
アコードより車室が広い。
トランクルームが広く、トランクスルーができる。
・ビミョーなところ
タンク26Lでガソリン走行可能距離500kmに満たない。
EV合わせても600kmいくか?
オプションほぼなし。
デザイン。 >>736
600kmしか走れないのは痛いな
充電口の位置も懸念事項だと思うけどどうなん?
ただでさえ充電料金が高いから無料スポットの活用を考えると普通充電が左前にあるって厳しいよね
車体がでかいから前方駐車はある程度テクニックがないと厳しそう >>737
タンクの容量はカタログを見れば分かる話なんだが、実物で距離確認して愕然とした。
まぁ、EVの補助という扱いなんだろうがアコード乗りとしてはなぁ。
普通充電の左前は家庭では楽かも?
ウチは駐車場前入れだからOKと思った。
急速充電が右後ろなんだが
SCだとバック駐車できるが、高速SAやコンビニでバック駐車あまりやらないような。
速充電も右前に持ってきた方が良くないのかなぁ。
ボタンで開く充電、給油口が3つもありのが新鮮だった。 本来ならホンダが、社風の近いスバルとかマツダを取り込んで行かなきゃならなかったんだが、
なーんも考えてないアホな経営陣が独自路線だと突っ張っちまったもんだから
どっちもトヨタに取り込まれちまったしな。日本企業はまず国内の過当競争をどうにかしないと、
世界で戦おうにも自力が出てこない。GMと連携なんつっても対等連携でしかも
国際連携だろ。主導権争いで上手く行かない典型みたいな手法だ。
本気でやるなら買い取るか、傘下に入り隷属するかどっちかだ。
トヨタみたいに優しい顔して近づいて、依存させて、いつのまにか
隷属させるというのも手法としてはありだがなあ。今からでも遅くないから
マツダでもスバルでも自陣に引っ張って来いよ。
ホンダは社風としても技術、技術者偏重で、デザインやコスト意識に欠ける。
消費者が望んでもいない性能、機能をてんこ盛りする割には、
消費者がシビアに見てるコストやデザイン、見た目の高級感なんかの
意識が極度に低い。根本的にマーケティングとか言う意識すらないんだろ。
その集大成みたいな車がクラリティPHEV。まあ本来、この規模の会社が、
利益出る訳もないPEHVを環境規制の緩い日本で一般販売する事自体、
社会貢献だと褒められてもいい話なんだがなあ。ただやり方がやはりあまりに
稚拙だ。アコードに乗ってるお客様にお勧めしたい。というのも間違い。
クラリティPHEVの長所は実効60qを誇るEV航続。これは世界最長クラス。
ガソリン走行も出来てEVより実用性にも長ける。ここを売りにしないと
駄目なんだよ。てかそれ以外に売りなんかないだろ。
売る対象は今、安っぽいプリウスとかリーフとか半端な環境車に乗ってる連中。
それに欧州高級車に乗ってるセレブ層だ。そこにPHEVの環境性、先進性を
アピールしていかなきゃならないんだよ。恥ずかしがらずにジョブズとか
イーロンマスクみたいに、歯の浮くようなセリフで自社製品を褒めたたえろ。
マック信者やテスラ信者みたいな浮かれた信者を作り出し、その優越感を
刺激するんだよ。商売人の基本が分かってない、頑固一徹技術者集団の
ホンダにそんな事やれって言っても無理か。ヤレヤレだなw いざとなったら、スバルもマツダもホンダよりプライド高くてうまくいかんと思うわ
ホンダは、4輪最後発やから。中島飛行機爆撃された頃、ホンダはまだ、本田宗一郎の脳内にあっただけやろ。
死ぬまでに燃料電池に乗せてくれたらそれで良いと思う >>738
出先の充電スポットって短い事多いんだよ
自分はプリウスPHV乗りだから右後ろに合わせる必要があるんだけど
前方だったら構造的に無理な場所が何ヶ所かあった
リーフ乗りですら前方に充電口がある事を不満に思ってるみたいだしね
個人的には前方の充電口はありえない構造と思ってる >>739
世界で戦うには
トヨタ+ダイハツ+日野
日産+三菱+ルノー
ホンダ+マツダ+スバル+ズズキ
ぐらいにまとめたい所だよね。
今はトヨタに集まりすぎちゃってるけど、あまりデカくなりすぎると
警戒されて、欧米でもトヨタは政治的に袋叩きだからなあ。トヨタと日産は既にある程度の
規模があるから、残り物をホンダがまとめてくれればベストなんだが。 あまり大きくし過ぎると、潰れる時も一気に傾く。
スズキなんが独立路線で押して欲しかったのになんでトヨタ傘下に入ったのか未だによくわからん。
そんなに買収が怖いのなら上場やめればいいのに。 環境規制の強化でHV,PHV,EV,FCVもやらなならんし、
おまけにAI,自動運転まで出てきて、中小はとてもじゃないけど
研究開発費負担に耐え切れないんだよ。だから、どっか大手の傘下に入るか、
連合組んで共同開発するしかない。 ホンダディーラーに充電器ぞくぞく
http://evnews.blog.jp/archives/33020983.html
水素ステーションには消極的なホンダも充電器は続々導入。
もう流れは決まったも同然? >>739
クラリティPHEVってバッテリーは中国製で、部品も他車の流用が多いから、
そんなに高くなる要素が無さそうだけど、なんであんなに高いのかねえ?
まあ、そもそも日本で上級セダンなんかほとんど売れないから、
量産効果が出ないというのはあるんだろうけど。バッテリーの購入量も
他社と比べると少ないから、供給面でも足元見られてるのかねえ。
やっぱ、日産みたいに他社と統合を考えないと、大競争の今の時代、
半端な規模の自動車メーカーは生き残るのすら厳しいんだろう。 アメリカはZEV規制があるから、赤字覚悟で安売りしてるだけでしょ。
PHEVだけじゃなく、EV、FCVもやたら安いし。
トヨタのプリウスPHVは日米格差がホンダほど無いけど、
ホンダはアメリカ1本足打法、トヨタは日米で売れると始めから考えた車。
そもそも企業規模、基礎体力が全然違うし、トヨタは将来の主力製品=PHVに
強いトヨタというイメージづくりの為に先行投資してるだけ。昔のHVと同じ。
それだけの余裕がある大企業、優良企業だから出来る荒業。というだけの事でしょう。 マツダもスバルも今のホンダなんかと手を組みたくないだろ。
向こう側になんのメリットもない。
欲しい技術はトヨタの方が持ってるし、車の作り方もまったく違うし、
そして経営面でも助けてもらえるほどの大きな会社規模でもない。
ところでクラリティPHEVはこのデザイン、この価格で出ちゃった時点で手遅れ感が強い。
プリウスとかリーフに乗ってる層ですら見向きもしないと思うよ。
現行プリウスも先代リーフも、そのひどいデザインでずいぶん話題をさらったもんだけど
クラリティPHEVは批評する気も起きないぐらい、
デザインも、車の存在感も、限りなくゼロ。 そりゃ認識が甘いと言わざるを得ないな。
今、起こってる事態は100年、200年に一度あるかないかの大変革なんだよ。
2050年、技術の進度によってはそれより遥かに速く、多くの主要国ではEV,FCV以外の
自動車販売が認められなくなる可能性がある。実際イギリス、フランスは2040年から
ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止、オランダにいたっては2025年からの禁止を決定済み。
EU、インドや中国、アメリカ、ドイツ、ノルウェー、スウェーデン、ASEAN、インドネシアでも
将来的な化石燃料車禁止や、EV、FCV、PHVの強制導入、CO2排出大幅規制の動きがある。
また完全自動運転が実用化した場合、自動車の基本性能として自動運転性能は
極めて重要な意味を持つようになる。つまり今まで長年培った技術がほとんど無価値に
なり、膨大な開発費を必要とする新技術が必須となる可能性が、差し迫った危機として
課題に上りつつあるのが現状なんだよ。
トヨタだって馬鹿じゃないんでね。そんな無価値な技術しか持たない奴らと組む義理もない。
既に身内に囲い込んだダイハツや日野はともかく、残りは提携とは言っても、
膨大な費用を要した新技術の開発費回収先として、体よく利用されて終わりだろう。
スズキ、マツダ、スバルなんて、トヨタにとって何の利用価値があるのか考えてみれば
自明の論理だ。ほっときゃ潰れるゴミを態々救済する義理もない。 ところがこれがホンダなら話が違う。ホンダは今後自動車メーカー生き残りの必須要件と
言われる1000万台クラブに加入出来る水準にいまだ至っていない。今後至る見込みもない。
つまりマツダやスバルがホンダ陣営に加わるなら、トヨタのように使い捨てのコマとして
利用されて終わりではなく、まさに実働の身内として暖かく受け入れられる可能性が
高いんだよ。ホンダだって、自力だけじゃ生き残れるかも怪しい情勢なんだから
力を合わせてやって行くしかない。
だからホンダ、マツダ、スバル連合は、ホンダだけでなくマツダ、スバルにとっても、
メリットのある話なんだよ。まあホンダ、スバル、マツダの首脳もお前程度の甘い認識だから
現状になってる訳だが、アホな事やってりゃすぐに会社は傾く。今の時代、そんなアホが
生き残れるほど現実は甘くはないんでね。かつて電気王国と言われた日本も、今じゃ世界で
まともに戦えてるのはパナソニックぐらい。自動車メーカーもすぐにそうなる。
トヨタ以外、やることなす事、アホすぎるんでなw 誰か相手してあげたら?
長文自演ぉか、かわいそう過ぎるわ。
オレは嫌だが。 マツダはかつてフォードの実質子会社だったろ。スバルもGMに支援受けてた。
アメリカの景気が傾いて、その後を引き受けたのがいずれもトヨタだったというだけの話。
あいつらにプライドなんてないよ。助けてくれるならどこでもウェルカム。
ホンダは本田宗一郎真理教みたいな会社だからな。異物は受け付けない。宗教団体なんだから。 ・トヨタは狡猾でマツダスバルは利用されてるだけ
・ホンダならそんなことはなく暖かく受け入れる
・マツダスバル経営者の認識よりお前の方が正しい
という主観を披瀝してるだけ。
お前がスバルかマツダの社長やれば。
それか新しい会社でも興してトヨタと手を組めば。
どちらもできないなら社会からの評価はその程度ということ。 もちっと簡潔にまとめて
5ちゃんだと読んでくんないぞ >>754
「トヨタにはならないでください」
トヨタとの資本提携が決まったとき、豊田章一郎や渡辺捷昭から言われた言葉である。
また「これ以上、(トヨタの得意ゾーンの)円に入ってくれば即座にたたきつぶしますから、
そのつもりで」とも言われたという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SUBARU
キビシーお言葉
これぞまさに飼い殺し!
ホンダが仲間に入れてくれるというのなら真っ先に寝返るよ、スバルはw 具体的な進展なくトヨタと提携解消…いすゞの戦略どうなる
https://newswitch.jp/p/13968
こっちの方がまだ可能性あるんじゃね?
ホンダもせっかく作ったFCスタック、バス・トラックにも載せたいだろ 最大手になってもまだまだ手下を増やそうとするトヨタと、孤立主義のホンダ
差は開く一方やね >>758
乗用車をOEMで提供してたりしていすゞとホンダは提携関係になってたからね
いすゞとしてもトラック用に燃料電池の技術をキープしておきたい、という経営上の戦略はないとは言えないよね
いすゞの乗用車はあまり売れなかったけど、今はどんな関係なんだろう
117クーペやピアツァの復刻をホンダのシャシを利用して出すなんてできないかな 実際、ホンダが子会社化を狙えるのは時価総額的に、マツダかいすゞぐらいだろうね。
マツダは既にトヨタグループに片足突っ込んでるから、最有力となるといすゞか。
スズキやスバルになると、双方出資の持株会社作って対等に近い合併とかかな。
小型車=スズキ、その他乗用車=ホンダ、大型商用車=いすゞの3社連合が
バランス的にも一番良さそう。マツダやスバルがトヨタに捨てられたら、
格安物件として拾うのもあり。 2輪の関係からスズキは無いだろうと思うけど、ヤマハと原付で提携したから無い事もないのか? >>757
そういう意味じゃないと思う。
トヨタ傘下になってもスバルの独自性を維持してくれと言う事でしょ。
スバルがトヨタ化したら、逆にトヨタがスバルの株を持っている意味がなくなる。 御子息がホンダにお勤めの識者が語る日本本部長の専横
クラリティPHEV、カッコ良いSUVで400万円なら迷わず買う!
http://kunisawa.net/?p=33024 自動車評論家 国沢光宏
2018年8月8日 [日々是修行]
>ホンダの『秋の売れない3部作』のTOPバッターであるクラリティPHEVに試乗してきた。ちなみに
>2番手は超割高な『CR-V』。3番手がどう考えても300万円以下にゃなりそうにないシビックベースの
>『インサイト』だ。なんでこんなに売れそうもないモデルばっかり日本に導入するのか聞いたら、
>皆さん口を揃えて「日本本部長が決めたので」。権力の集中は日本の悪い流れ?
>カッコ悪さじゃプリウスとガチ!
>秋の売れない3部作、どう考えたって社是と合わない。日本本部長と面識ないためどんな方なのか
>解らないけれど、宗一郎さん大嫌い派なのかもしれません。アメリカと同じクルマを日本で180万円
>高く売ったら、宗一郎さんなら運がよくてラジエターホース。悪ければスパナで殴られる。もっと言えば、
>宗一郎さんが好きでホンダに入った人達はみ〜んな社是破りに怒ってる!
>そうそう。いかんともしがたいクラリティPHEVのエクステリアを、インテリア担当のデザイナーがどう評価
>してるのか聞いたら「察してください〜!」。笑える! インテリア部門でスタイリッシュなクレイモデル
>作って「デザインスタディで〜す」なんて発表したら面白いのに、と言ったら「怒られちゃいますよ〜!」
>だって。 >>761
本来、業界再編を主導するべきホンダが使命を果たさないから、
ほとんどすべての中小メーカーがトヨタグループ入りを目指すという
異常事態になってる。今ですらトヨタは国内シェアで圧勝なのに、
これ以上トヨタがデカくなったらどうなるのか。競争がなくなり、
自動車価格は上がり不利益を被るのは消費者である。
https://bestcarweb.jp/news/business/1391
結局、会社規模が小さいから他メーカーは国内向け自動車を開発する
余裕がなくトヨタに完敗する。まずは規模拡大、次に質的向上。
ホンダがまずやるべき事は他メーカーとの提携、合併交渉なんだよ。 ホンダはもう国内市場なんか眼中にないでしょ。
アメリカ人になりたくてしょうがない奴らの集まりだし
今度リーマンショックみたいな事態になったらGMを
子会社にしてやろうぐらい思ってんじゃないの。 >>766
スズキとマツダが合併したら面白い事になると思う。
得意分野や市場もあまり被らないし、56兆円規模総合自動車メーカーになって世界のビッグプレーヤーの一つになれる。 スズキとマツダはV6エンジンを共同開発しようかという話があったが、物別れに終わった。エスクードにはマツダ製のディーゼルは載ったが。 スズキとマツダじゃ今一、インパクトが足りないな。
今後も世界の1流プレイヤーであり続けたいと願うなら
時価総額10兆円、販売台数1000万台ぐらいは目指してもらわんと。
半端な中堅企業、ホンダとスズキがくっつのが一番手っ取り早いんだが・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています