【HONDA】クラリティ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>634
航続1000qで耐久120万qとかw
EV馬鹿オタクが血眼で探したFCVの欠点が次々、
あっという間に解決されちまって、ホント可哀そうになってくるよなww
白金が足りないんじゃ―! → 白金なんかもうほとんどいらないよ(笑)
水素ボンベが高いんじゃ― → CFRP1分成型で激安ですが何か?(笑)
CO2がEVより多いんじゃー! → 激安CO2フリー水素が豪州から到着予定ですが何か?(笑)
航続距離短いんじゃー! → 1000q走れますが何か?(笑)
劣化が早いんじゃー! → 120万km走れますが何か?(笑)
水素ステーションが足りないんじゃ → んなもんFCVが普及すれば自然に増えるわドアホ(笑)
水素ステーション少ないとFCVはゴミじゃ→ プラグインFCVがあるから大丈夫(笑)
これらの技術が実用化する5〜10年以降、エコカーの景色は一変するという訳。
FCV時代の到来だ。技術の分からん文系馬鹿には、理解不能でもこれが現実www >>636
航続距離短いんじゃー! → EVの方が航続距離短いw
劣化が早いんじゃー! → 電池の劣化は課題だなw
水素ステーションが足りないんじゃ → 水素は充填早くて5分かからんけど、EVって満充電に何年かかるの?w
水素ステーション少ないとFCVはゴミじゃ→ 急速充電()すら数十分アホ面下げて待ってなきゃならないEVとは違うのよw その素晴らしいクラリティが月に二台しか売れない。
リンク貼り付け水素バカより日本の消費者は本質をよく分かっている。 実証試験止まりなんてモノざらなんだけど
此だけハッピーな脳だと禿げる心配は無さそうだな >>634
トヨタのFCVコンセプト、IWM搭載、1000km航続可能
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/event/15/092000144/102500044/?ST=health
航続1000qでこんな広い車内空間を実現するってネタで言ってるのか。
と思ったけど、ここまで具体的に技術説明をしている所を見ると、
実際に数年後には発売出来る目途が立っているようだね。ポイントは
インホイールモーター(IWM)の採用と、床下に細長い水素タンクを敷き詰める事か。 >>636 >>618-619 >>493-499
「バドワイザー」製造会社が800台の水素燃料電池トラックを
ニコラ・モーターに発注。テスラ・セミは40台
ニコラ・モーターのFCVトラックは水素燃料をフルタンクで500マイル(約800km)から
1200マイル(約1930km)もの航続距離を有します。一方、テスラのEVトラックの場合は最大500マイル。
ニコラは2028年までにステーションを700か所設置する計画です。蛇足ですが、トラック分野でテスラに
先行していたニコラ・モーターは先日、そのトラックのデザインを盗用したとして、テスラに20億ドルを
求める訴えをおこしました。
https://japanese.engadget.com/2018/05/04/800-40/
メルセデスの最新燃料電池車はプラグインハイブリッドで登場
システムサイズがおよそ30%小さく、性能が40%向上、そして使用プラチナ量が90%も減少した。
ドイツは水素ステーションが来年100ヵ所になる。そして2023年までには400ヵ所に増加すると見込まれている。
https://carview.yahoo.co.jp/article/scoop/20180418-20103837-carview/
韓国、官民で水素ステーション整備、FCV普及へ
https://www.nna.jp/news/show/1756043
ロンドン警視庁、業務用車両としてスズキの燃料電池スクーターを導入
https://sgforum.impress.co.jp/news/4140
湖北省企業、年内にFCV型物流車発表
https://www.nna.jp/news/show/1748778
水素燃料バスの運行、武漢で今秋開始へ
https://www.nna.jp/news/show/1739791 ドイツは10年以上前から水素ステーション整備を言ってるけど、いつになっても実現しないんだな、これが。
すっかり狼少年になってるのか、トヨタを陥れるための罠か。 >>622 >>364-365 >>349 >>347 >>324
テスラ、隠し切れない資金難
同社は昨年夏から目標の達成時期を先送りしており、今回も達成できなければ
4回目の未達となる。マスク氏はモデル3の需要の話題になると、突然口が
重くなる。アナリスト向けの電話会議では、予約のうちどのくらいが実際に
注文されているかをたずねる質問を遮り、「つまらなすぎる」と言った。
夢だけでは500億ドルに上る同社の時価総額をいつまでも支えることはできない
http://jp.wsj.com/articles/SB10229774626089234747904584201143852116778
7億ドル!テスラの1-3月期は過去最大の赤字
https://toyokeizai.net/articles/-/219368
テスラ、太陽光事業も重荷 「モデル3」混乱の陰、迫る債務償還
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180421/mcb1804210500010-n1.htm
テスラが1年ぶり安値 事故調査や格下げで
https://www.quick.co.jp/6/article/14522
パナソニック株急落、テスラから逆風再び EV事故で車載用電池供給に懸念
https://www.quick.co.jp/6/article/14516
テスラ、「モデル3」の筋書きはもう古い
夢が現実になる兆しは一向にない
http://jp.wsj.com/articles/SB10447443471287304765904583618501748750528
日産自動車では新型の電気自動車リーフの発売に水をさす不正が発覚した。
完成車の無資格検査問題だ。自動車を顧客に納車する前の
いわゆる「完成車」の検査ラインにおいて、日産側が「検査資格がある」と国交省に届け出て
いない無資格の従業員による検査が40年近く前から行われ、かつ常態化していたのだ。
問題発覚後、日産自動車は西川廣人社長による会見を行ったものの、その会見を行った後も
不正が続いていたことが発覚し、経営陣の認識の甘さが明らかになった。
http://www.news24.jp/articles/2018/01/01/06381955.html
EVは中国に振り回されるのか NEV法で「ブームとしてのEV」崩壊の危険性
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180501-10306437-carview/?mode=full 理屈で反論できないからリンク貼りに精を出す・・・ご苦労様。 >>643
>予約のうちどのくらいが実際に
>注文されているかをたずねる質問を遮り、「つまらなすぎる」と言った。
この発言は聞き捨てならないな。つまり大量キャンセルを隠してる疑いが濃厚って事か。
疑惑があるから聞いているのに、質問に答えないんだからなあ。
元々、テスラの予約システムはキャンセル料不要という意味不明な物だからな。
キャンセル料不要なら、態々前金払う意味がないだろ。
予約数を多く見せかけて、株価を吊り上げるとか、火の車の会社の借金返済の足しにするとか、
テスラ特有の事情はあったろうが。で、案の定というか、キャンセル料不要だから
大量キャンセルが出たと。そうなると自動化システムに不具合とかいう話も、
マスクお得意の法螺話、嘘八百の可能性が出てきたな。
単に受注がないから製造ペースがいつまで経ってもあげれないだけと。
後1〜2か月しても製造ペースが上がらなきゃ、さすがに嘘がばれて
売り浴びせ、株価暴落でテスラもお陀仏さんの流れだろうな。 テスラは7年前から似たような事を言われてきたが、それにもかかわらずドンドン成長してきた。
テスラの危機と言われるものはアンチども願望に過ぎず、今後も成長し続けるよ。 >政府は基本計画の改訂案において、2020年に開催予定の東京五輪を
「世界が新たなエネルギー源である水素の可能性を確信するための機会」
と位置づけた。そのうえで「必要な取り組みを今から計画的に着実に進めて
いくべき」と指摘している。大会運営時には水素を燃料に使う「燃料電池自動車」が活躍するとされる。
実際、自動車メーカーは15年から燃料電池自動車の市販を始める計画である。
販売台数を徐々に増やし、20年を本格的な普及元年にしたい考えだ。水素の製造、
供給などを担う石油元売り会社やガス会社の計画によると、15年にも国内100カ所で
水素ステーションの運営を始め、20年には1000カ所に増やすという。
2014年の日経の記事。
2015年に100か所のはずが未だ92か所(笑)
2020年には1000か所のはずが、今の努力目標は160か所(笑)
政府の計画はドンドン萎んでいくよ〜 >>640-641 >>630 >>84 >77-79
燃料電池車MIRAI、プリウスより安いリース料金を打ち出す
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20180508-00084947/
2030年のFCV普及見通しは乗用車タイプで1000万台超、FCトラックは50万台
報告書の中では、水素エネルギーの大量導入によって、2050年に水素が
エネルギー消費量全体の5分の1をカバーすることが可能だと言及。
これにより、CO2排出量を現状比で年間60億トン減らすとともに、
平均気温の上昇を2℃までに抑える上で必要なCO2削減量の20%を
水素エネルギーが担えるとしている。さらに、2兆5000億ドル(約276兆円)に
相当するビジネスと3000万人以上の雇用を創出する可能性も示した。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1711/15/news054.html
トヨタ、日産、ホンダが本腰 水素で走るクルマ
https://news.mynavi.jp/article/20180306-hydrogen/
水素社会実現に向け官民一体の推進で関連銘柄に関心
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201803290303
東京R&D、FC小型トラックなど紹介
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180516-10310251-carview/?mode=full
2020年東京五輪は「水素社会」の見本市に、政府が技術課題解決に本腰
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/13/news039.html リース代安くてもガソリン換算で維持費プリウスの2倍 >>643-646
テスラ、大衆車市場参入は断念したのか
テスラのマスクCEOは先週末、大衆向けEVセダン「モデル3」について、
7万8000ドル(約870万円)の新型モデルを発表した。さらに重要なことに、
発売を約束していた3万5000ドルのモデルを今すぐ生産すれば同社が
「資金を失い破綻」するだろうと認めた。
販売価格5万ドルのモデル3は生産が難航している。現金燃焼も進む中、
7万8000ドルの高性能モデルの販売準備が整った段階で、何台販売できるかが
課題となる。モデル3がいつの間にか高級車になるとすれば、テスラは
3万6620ドルのEVを製造しているシボレーではなく、高級スポーツカーの
マセラティにより近い位置づけになる。
問題は、投資家がテスラについて、ニッチな高級EVメーカーではなく、
世界の自動車業界を覆す存在になると信じて時価総額を500億ドル近くに
押し上げたことだ。高級EVメーカーとしての評価額を推測するのは難しいが、
現在の市場の評価はそれと異なる。
さらに、3万5000ドルからの販売価格と信じて1000ドルの予約金を支払った
筋金入りのテスラファンが50万人近くいる。そのうち何人が高価格モデルを
買えるのか、あるいはそれほどの金額を支払う意志を持っているだろうか。
こうした予約金は払い戻し可能で、テスラの不安定なバランスシートの
3分の1を占める。 仮にテスラが大衆車市場を断念すれば、生産台数は投資家が期待するより
ずっと少なくなり、評価額が疑問視されるだろう。同社の時価総額は昨年
販売されたテスラ車1台当たり45万ドルに相当し、高級車大手 BMW など競合の
16倍余りとなっている。
テスラの方針転換で見込み客は予約金の払い戻しを求めるだろうか。
最低価格のモデル3購入のみを希望するのは予約客のうち何人か、
同社は明らかにしていない。こうした数字を確認するもの一苦労だろう。
返金手続きには数カ月かかるかもしれず、いま要請されている払い戻しは
7-9月期決算が発表される11月まで財務諸表に反映されない可能性がある。
大衆車市場を諦めるのはテスラにとって正しい判断かもしれないが、
株主にとってはそうとはいえない。
http://jp.wsj.com/articles/SB11252457003671273998304584238700570970302 >>649 >>77-79 >>74-75 >>72
トヨタ自動車、2020年頃以降のFCV販売拡大に向け燃料電池スタックと高圧水素タンク生産設備を拡充
現在、MIRAIは、日本・米国・欧州9ケ国、計11ケ国で販売しています。さらに、オーストラリア・カナダ・
中国・アラブ首長国連邦(UAE)でMIRAIの走行実証を行い、将来のFCV販売国・地域の拡大に向けた
環境整備を進めています。また日本では、2020年頃以降は少なくとも月に1,000台レベル、年間では
1万数千台程度の販売を目指しており、販売地域は、現在の4大都市圏中心からさらに対象を拡げ、
より多くのお客様にFCVに乗っていただきたいと考えています。今後もトヨタは、FCVの商品力強化は
もとより、トヨタグループ各社との連携を進め、水素供給インフラ整備への協力、低炭素水素の供給・
利用サプライチェーン構築など、様々な活動に積極的に取り組み、「水素社会」の実現に貢献して
いきたいと考えています。
https://www.zaikei.co.jp/releases/631006/
トヨタが未来の水素プラットフォームを提案…人とくるまのテクノロジー2018
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=74565/
トヨタ内山田会長のスピーチ:あいち低炭素水素サプライチェーン発表会
https://motor-fan.jp/tech/10004036
トヨタ、水素社会へ一歩
http://blogos.com/article/293428/
トヨタの新型FCVバス、二つの“日本初”で安全に
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00268/
トヨタの燃料電池バス「SORA」は災害時の発電機としても機能する!
https://clicccar.com/2018/04/23/581752/
トヨタ、シェルと協力し大型水素補充施設を米に建設
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180421/bsa1804210500001-n1.htm 水素ステーションの少ない地方都市にFCVを広めるにはプラグインモデルを
出すしかないだろう。元々需要の少ないFCVだから専用車は無理としても
トランクの底にバッテリー敷き詰めた、簡易プラグインモデルをバリエーションの
1つに加えるぐらいはやらんと。 >>655
そして、
水素なんか要らんかったんや
というギャグ >>651-652
3万5千ドルで新車予約したら、いつのまにか7万8千ドルになってた・・・。
3万5千ドルで売ったら会社が倒産するそうだ。5万ドルですら難しいらしい。
え、じゃあなんで3万5千ドルとか言って予約受け付けたの?
新手のやるやる詐欺ですか?
てか、倍以上の額にしないと採算取れないとかどんだけドンブリ勘定なんだよ!!
これこそまさにギャグの世界ですなwww ホンダはFCVはもうやる気ないよね。
いつまで経ってもリース販売だし、月に数台しか売らないなんてあり得ないし。 >>422
トヨタが“突貫工事”、燃料電池トラックを1年未満で
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00601/
FCスタックが運転席の下で、水素タンクは床下。
普通のトラックと同じ構成だから、これでキャンピングカーも作れそう。
騒音皆無のオール電化キャンピングカーって、究極の理想形だろう。
FCスタックの余熱で湯も沸かせてシャワーも余裕と。
今のキャンピングカーで電化製品使おうと思ったら、
うるせーガソリン発電機回すしかないからなあ。 クラリティもう作るのやめちゃったの?いつ市販するんだろ。 >>660
もう一般販売はしないでしょ。
GMホンダ同盟もリチウムイオンバッテリー開発同盟に変質しちゃたみたいだし。 燃料電池は技術力の問題もあるのかもね。上層部をテコ入れしないと。使えない嬢跡が沢山あぶrwてる吹き溜まりの部署だからねー ホンダはFCVよりアシモをどうにかしたほうがいい。
アレは商売になるのか? GEホンダのHF-120使ってレンジエクステンダーなんてどうじゃろ?
冗談はさておき、金にならなくても一応は技術開発しておかないと、いざ流れが変わった時に対応できないからねぇ クラリティはPHVとして有名になったね。
あれが最初はFCVだったことを知ってる人も少ないだろう。 日産もFCV量産見送りときたね。ホンダは技術的に無理で量産断念。残るはトヨタのみ。トヨタだけでは普及は到底無理だろう。 メルセデスもフォードもやらない
ホンダも撤退だね。 欧米の車のブログやら車メディアの記事を検索してみると、FCVはほぼ終わったという認識なんだよね。
大抵Foolcellというイーロンマスク言葉と共に、コストが高過ぎると結論付けてる。
トヨタに忖度しなくていいから辛辣そのもので本当の事を書いている。 >>657 >>319 >>308-309 >>304
テスラ、全従業員の9%を削減へ
https://response.jp/article/2018/06/13/310784.html
テスラ「3万5000ドル版」に発売中止説、財政地獄が深刻に
https://forbesjapan.com/articles/detail/21234/1/1/1
スイスでテスラ車による死亡事故 検察当局が調査を開始
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10175.php
[文春砲] ⇒超衝撃メガトン級世界的大スクープ:リタ前夫人<激白4時間>
「夫・カルロスゴーンは私の首を絞めた」−日産ルノー連合トップのドロ沼離婚訴訟
■中東の自宅で本誌記者を前に切々と語るリタ前夫人。 ゴーン氏の弁護士はDV告発に「彼女の妄想」と反論するが…
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/9645
テスラ「モデルS」、12万台超リコール 量産で試練
累計販売の4割
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28779020Q8A330C1MM0000/
テスラ、潜在的経営破綻危機
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180213/mcb1802130500010-n1.htm
地球を破壊するEV、レアメタル王がそのカラクリを解く
https://news.nifty.com/article/magazine/12210-20180307-12132/
テスラのイーロン・マスク氏「過度の自動化は間違いだった。人間は過小評価
されている」とコメントしていることは大変興味深い。しかし、生産ラインに
ついてのイーロン・マスク氏の考えは、認識がまだずれているとしか言いようが
ない。「トヨタ生産方式」を「宗教」と評する人もいるくらいで、安全な車を
効率よく造るためには「よいクルマをつくろうよ」と全員が心を合わせる必要
が出てくるのだ。日産自動車でさえ、カルロス・ゴーン氏の経営の影響を受けて
品質確保の基礎が崩れていくきらいが見受けられる。金融知識やプログラム開発
の知識とは違う次元の知識を必要とするのだ。これは、中国の製造業の品質が
上がらない理由でもある。「製造」は人類にとって長い歴史を持つもので
ありながら、これほど「各種専門家」と言われる人々にもその認識がないこと
に驚かされている。
https://www.zaikei.co.jp/article/20180430/439836.html テスラは今月から生産が順調に進んでいるね。
モデル3は5月は6000台を出荷、一ヶ月でミライの10年分売っちゃった。 ホンダ、アシモの開発終了。
この数年アシモのニュースがないと思ってたらやはりね。
FCVも最近ホンダから発信がないから似たような終わり方になりそう。 御子息がホンダにお勤めの自動車評論家の記事
間もなく日本発売のクラリティPHV、予想より大幅に高い588万円か?
2018年7月2日 [最新情報]
http://kunisawa.net/?p=32310
;
クラリティPHVの受注が日本でも始まったようだ。読者の方からの情報では588万円スタートになると言われたそうな。 アメリカでは33000ドルで買えて補助金が7500ドル付くのに。 >>676
売りたくないじゃなくて技術的に量産化無理なんでしょ。 1.5L i-MMD(PHV)に乗りたいそこのあなた、ホンダカーズへGO!(値段にびっくり)
補助金20万って、他国に乗り遅れますよ…。 https://youtu.be/KPffRYnX9d4 >>636
環境規制値でEV,FCVを本格的に作らないとやばくなってくるのが、
中国、カリフォルニアで2025年、EUが2030年、日本やその他先進国で2035〜2040年って所かねえ。
平均して2030年として、それまでにカムリ、アコードクラスの中型車が400万円以下、
プリウスやリーフみたいなコンパクトカーで300万円以下が目標か。標準的な装備費込み、航続距離は500q以上で。
やはりコンパクトカーではEVがやや優勢で、中型車以上では逆にFCV優勢という事になりそうだね。
ただFCVは一度普及が始まれば技術的な障害がないだけに一気に広まりそう。
EVは全個体電池やリチウム空気電池などの新世代電池の開発動向次第。
バッテリー技術に大きな進展がない場合はFCVがジリジリシェアを伸ばしてEVを逆転する構図だろうね。 >>99 >>474 >>579
高効率な燃料電池の実現へ前進、実用サイズの新型セルを新開発
産総研はNEDO事業でプロトン導電性セラミックを用いた実用サイズの
燃料電池セル(PCFC)の作製に成功。これにより理論的には全ての発電
デバイスを超える発電効率75%が可能になり、高効率な燃料電池の実現に
寄与する成果としている。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1807/07/news016.html
効率70%超えのSOFCは理論検証段階だけど、こっちのPCFCはすでに実証段階に
あるようだ。効率は75%、現状SOFCの60%より2割増し以上で低温動作でも
高効率を維持して自動車適用にも優位性がある模様。SOFC同様、熱衝撃に
耐えられるチューブ構造にする事で高速起動が可能になり、自動車適用が
実現出来るだろう。FCVにこのPCFCを積めば、航続距離は2倍近くまで
伸びる。クラリティの航続距離は750qから1500qへ。実際にはそこまでの
航続距離は必要ないので航続距離そのままで水素タンクが半分近くに
なるだろう。燃費性能も伸びる。
この技術だけに留まらず水素、燃料電池関連の技術進歩は日進月歩の勢いで
まだまだ伸びが止まりそうにない。進化速度がバッテリー技術の比ではないし、
このまま行くとコストパフォーマンスでガソリン車を上回る未来さえ視野に
入ってくる。 >>682
ホンダの技術は残念ながらまさに絵の書いたモチ。耐久性も全く無く技術的に無理な状況。現実は厳しいのですよ。適当なことはいわお 適当な推測はしないことだよ、燃料電池技術はそう簡単なものではない肝に
命じてほしいものだ! >>685
現実言ってるだけなんだけど。今のホンダでは間違いなくできない技術だよ! >>682
この手のニュースは数年前から何度も出てくるけど結局どこかに消え去っちゃうんだよね。
能書きはいいから実物を持ってこいと言いたいわ。 >>686
具体的な根拠を提示した上で、そういった結論を出すならわからなくはないが、ただ結果だけ述べてもねぇ…
他からしたら「そんなん、君の中だけの現実でしょ?」ってことになるわけで
ただ主張するなら誰にだってできる
結果だけ述べても他の妄想と同じで信用されない、ただそれだけ
信用に足る根拠がなければ妄想
事実じゃなきゃ風説の流布で訴えられるかもしれないから、いかに5chと雖も発言には気をつけた方がいいと思うよ? 近所に水素ss出来た、補助金出るなら選択肢に入る、おもしろ荘 >>682
2015年7月29日
80%を超える“超高効率発電”に向けて
-燃料電池の効率を飛躍的に高める革新技術の理論設計に成功!-
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20150729-01.html
今後はこの“超高効率発電”実現のキーとなる高いプロトン輸率を有する
プロトン導電性酸化物の開発とそれを電解質材料に用いた多段酸化SOFCの
研究開発に取り組んでいきます。
2018年07月07日
高効率な燃料電池の実現へ前進、実用サイズの新型セルを新開発
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1807/07/news016.html
産総研はNEDO事業でプロトン導電性セラミックを用いた実用サイズの燃料電池
セルの作製に成功。高効率な次世代燃料電池の実現を後押しする成果だという。
今回の研究成果は、3年前に東京ガスが理論設計した効率80%を
超える可能性があるという新型燃料電池のセルを、実際に量産可能な形で
製造する事に成功したという事らしいね。当時はSOFCの変種と言われて
いたけど、あまりに凄いのでPCFCという独自の名前が与えられたという
訳でしょう。単セルだと75%で、東京ガスが想定する多段化をすると
80%を超えるって事みたいだね。しかもこれは燃料にメタンを使った
場合だから、純水素を使うFCVなどの場合は更に効率が上がりおそらく
100%にかなり近似の数字が出るだろうね。最重要となるプロトン
導電性セラミックの作成に成功したって事は実用化も遠くはないだろう。
これから耐久性評価等の実験をして、数値が悪くなければ5〜10年で
実用化、製品版の投入もあるだろう。自動車への適用でも低温動作など
SOFCより有利な物性もあり、実用化が早まるだろう。これはバッテリー
で言ったら夢の超高エネルギー密度、リチウム空気電池の実用化に目途が
付いたみたいな凄いニュースだ。この技術が実用化するとEVに対する
FCVの優位性もリチウム空気電池並みの高性能新型バッテリーが
出てこない限り、ほぼ不動の物となるだろう。 >>692
ホンダって顧客の意見が聞こえない病気なの?
なんでこんだけコテンパンに酷評されてるデザインを全然直さないの?笑 クラリティが当初FCVであったことを知るものは少ないだろう。
去年のモーターショーでホンダが一台もFCVを展示しなかった時点でFCVを見切ったことは容易に想像出来たけどね。 結局FCVは市販化できなかったみたいだね。技術的に断念したのか。この感じだとEVもあやしいもんだ。 >>691
理論効率75%の新型燃料電池「PCFC」、世界初の実用サイズ
チューブ型や平板型などさまざまな形状の燃料電池セルが試作できるようになった。
今回開発した実用サイズの発電セルは同1.06Vとなり理論値の93%近くまで向上した。
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/071211297/
実用サイズの試作品で理論値の93%、って事は発電効率約70%か。
SOFCの多段型最高効率65%も既に超えた。多段化するだけで75%まで行きそうだし、
改良でまだまだ数値は上がりそうだし、最終的には本当に80%超えも夢ではなさそうだね。
チューブ型が試作出来るようになったとなると、今後自動車への応用研究も進むだろう。 どうするとこんなひどいデザインのクルマをリリースしようと思うんだろう
ホンダが終わって3週くらいは回った気もするが
更にありえん状況になったな トラフィックジャムアシスト無し
カローラスポーツでもついてんのに何を考えてんだろうかホンダ
なんも考えてないのかな 米国と比べ少しは価格上がると思ったけれど、さすがにこれは異常。
期待してただけに非常に残念。 ホンダはリチウムイオンバッテリーを安く手に入れることができないからあまり売れて欲しくないんだろうな。 識者もホンダの販売方針を憂う
自動車評論家 国沢光宏 http://kunisawa.net/?p=32643
ホンダの国内販売政策、クラリティPHEVの価格見て「KY」と思う
>会ったら100%モンクばっかりになるし、それで記事作ってもおもしろくないので取材する気も
>無いけれど、ホンダの国内販売責任者にナニを考えているのか聞いてみたいモンです。
>質の高い商品であっても”適正”と思えない価格で出したクルマは100%失敗してきた。
>本田宗一郎さんの遺志を全く理解していない。もしかしたら「大きな企業だから」
>というだけでホンダに入った人なのかもしれません。
>本田宗一郎さんが好きでホンダに入った人をたくさん知っているけれど、みんなステキな人です。
>国内販売責任者はもう一度本田宗一郎さんを勉強して欲しい。
>そしたらクラリティPHEVに588万円なんて価格は付けられないだろう。
>私に本田宗一郎さんが乗り移ったら、スパナで殴ってますワな。
>次に出すインサイト3も100%売れないです! この悪い流れ、断ち切れるのだろうか? >>697
純水素型にすると効率1割は上がるから、
FCV効率は80〜85%だな。EVとも遜色なくなる。
効率同じになったら航続距離、燃料充填時間で圧勝の
FCVにEVが勝つ道は絶たれる。今ですら同航続距離の
車両価格は同等かFCVが安いぐらいなのに。 EV走行が110kmということは、プリウスPHVやアウトランダーの少なくとも倍のバッテリーを積んでる訳だからそりゃ高くなるわな。 そのせいか燃料タンクが26Lしかないのはちょっと心もとないな クラリティPHEV の販売目標年間は1000台、ホンダはどこまで本気か
https://response.jp/article/2018/07/20/312135.html
商品企画担当の森谷翔太氏も「今回のクラリティの販売を通じて、ホンダが電動化を進める幕開けをメッセージとして世の中に発信していきたい」と意気込む。
しかし、その国内販売目標は年間1000台。『プリウスPHV』の販売目標が月2500台ということを考えると、本当に売る気があるのかと思ってしまうほどだ。
開発陣の自信作で電動化の幕開けを訴える車なら、強気の目標設定をしてもいいだろう。
年間1000台ではホンダの本気度に疑問符が付いても不思議ではない。 ホンダはFCVもやる気ないし、やはりEVが本命なんだろう。 販売は、金持ちつかみ競争の側面もあるから
金持ちユーザーは、トヨタ多いから
でも、クラリティFCV 補助金で買いたいよw クラリティFCVより極端に安くできない大人の事情があるのかも。
経産省や官邸がうるさいからね〜 一応、販売店に試乗車は用意される。
サンルーフのようなメーカーオプションもないし、マジて売る気はなさそう。
Qiオプションないなぁ。
AndroidスマホもiPhone Xも対応してるからアコードには付けているのに。 >>708
今から研究して、PCFC型FCV発売の時期を想定すると
2028年には1万回充放電のSCiBの特許も切れるからちょうどいい頃合いだね まあ短距離の日常使用は効率の高いEV走行。
長距離ドライブは航続距離と燃料充填時間に利点のあるFCV走行。
両者の長所を合わせ持つプラグインFCVというのが
現状では最良の選択と言えるだろうな。
特にSOFC、PCFCはFCVとして成り立たせるのに
大型バッテリーの搭載が不可欠で必然的にプラグインFCVになる。
SOFCでは性能的に中途半端な面もあったが、PCFCになると
従来PEFC型の倍近い燃費性能が期待出来るから、
将来的にFCVがPCFC型プラグインFCVに移行するのも確実と見ていいだろう。
リチウム空気電池が実用化して航続距離1000qを超えるとか、
PCFCの性能がさらに伸びて効率95%を超えるとか、
よほど突き抜けた性能の製品が出てこない限り、
EVかFCVかどちらか一方が圧勝のような事態にはならない。 FCVはバスやトラックに特化することになるんだろな。いっそのことLRTに乗せたら。結局リースになるんだろけどね 計画停電、東京23区も…「不公平」との声受け
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180729-OYT1T50104.html
>地域や時間を区切って電気の供給を止める「計画停電」の運用ルールが変更され、除外されていた東京23区も原則、対象に含まれることが分かった。
> 2011年3月の東日本大震災では、23区は国の有事対応に支障が出るなどとして、計画停電の対象外とされた。
>今後の災害では、都心の企業や住民もこれまで以上の備えが必要となりそうだ。
PHVの需要はありそうだな
JC08モード クラリティ114.6km プリウスPHV68.2km アウトランダーPHEV60.2?60.8km
トータルのバッテリー容量 17kwh 8.8kWh 13.8kWh >>717
ホンダが開発に協力しているという日立造船の全個体電池も
安全性や耐久性では優れた面もあるけど、結局EVで最重要となる
エネルギー密度は従来のリチウムイオン電池と大差なしなんだよなあ。
他メーカーも含めて、いまだリチウムイオン電池のエネルギー密度を
超える全個体電池は出てきていない。つまりEVブームも掛け声倒れで
終わる可能性がどんどん高まってる。エネルギー密度が上がらなきゃ、
バッテリー価格も下がらず、航続距離も伸びないからな。
ただ全個体電池でも耐久性や、充放電回数では数値がどんどん伸びてる。
つまりEVではなくPHVに利用価値のある新型バッテリーが増えてる。
PCFCなどの新型燃料電池の高性能化と合わせて考えると、
近未来の主流エコカーはPHV→プラグインFCVという流れになる。
と考えるのが自然だろうな。 全個体電池はまだ実用化出来るかどうかも怪しいような代物だよ。
日立造船もまずは宇宙用でとか言ってるじゃん。
価格が高すぎて宇宙用以外に使ってくれる所がないんだよ。
次世代電池で一番実用化が近いと言われる全個体電池ですら、
製品化の目途も立たない。これがEVブーム(笑)の実態です。 全個体よりリチウムの進化の方が早いんじゃないかと言われてる。
トヨタも全個体にこだわると、燃料電池の失敗の二の舞になるぞ。 バーカ
リチウムイオン電池がもう限界だから使い物になるかどうかも分からない
全個体電池に皆、血眼になってるんだよ。EVが何千万台も普及するという
予測も、次世代電池が都合よく開発されて、バッテリーの性能が
どんどん上がり、価格は半額、4分の1とバナナのたたき売り状態で、
下がりまくるという前提があって始めて成立する。実際そうなりつつ
あるのは、燃料電池の方なんだけどな。
とりあえず今ある技術で形に出来るという理由だけでEVに
飛びついてみたら、全く進化せずあっという間にFCVに乗り越えられた。
という未来の今、5合目あたりだ。燃料電池は超高効率のPCFCの
実用化が視野に入り始め、バッテリー技術は肝心のエネルギー密度が
上がるどころか、安全性重視の三元系の採用で逆に落ちてる有様だからな。 「実用化が視野に入り始め」ってものになるとは限らないってことじゃん。アホなの? なぜそんなに燃料電池を持ち上げてるのか謎。燃料電池のねの字も知らないずぶのトウシロウの書き込みとみた。乙! >>722-725 >>718 >>704 >>72-75
FCVのメガトレンドが来る 世界でFCV開発熱が盛り上がる
世界の自動車市場は年間1億台という巨大市場だ。次世代環境車をEVだけで担うのは、
力不足なことは明らかだ。将来的には、小型車・短距離はEV、大型車・長距離はFCV
という棲み分けでどちらも普及拡大する、という見方が世界的にも主流となっている。
KPMGインターナショナルが、2017年秋に、世界43カ国の主要自動車関連企業の幹部
レベル907名を対象に行った調査によると、2025年までの自動車業界の主要トレンド
としてFCVがトップ(52%)に挙げられた。また、2030年のグローバル生産台数
予測は、EV3000万台に対し、FCV2600万台と、ほぼ拮抗している。
この調査結果からは、世界の主要メーカーは、足元でEVシフトを進める一方、
FCVを今後の最重要トレンドと位置づけ、開発・生産に踏み出す意図が読み取れる。
具体的な動きも出ている。GMとホンダは昨年、燃料電池システムの量産を行う合弁会社
を設立した。新会社は、デトロイト近郊にあるGM工場内で2020年ごろから生産を
開始し、両社が今後それぞれ発売するFCVに搭載する。 BMWは、トヨタと提携し本格的にFCVに進出することを明らかにしている。2021年に
小規模生産を開始、25年から本格的な量産体制を構築し、その時点ではEV並みの
販売価格を目指すとしている。
GMやBMWに限らず、多くの欧米メーカーが、水面下で着々とFCVの開発を進めている。
各国政府(および州政府)も、FCVの研究開発や、水素ステーションの整備に多額の
補助金を出して強力にバックアップしている。
また、世界一のEV大国中国は、「製造強国」を目指す国家戦略「メイドインチャイナ
2025」に、FCVの産業化と水素インフラの整備を進めることを明記している。地方政府
レベルでは、上海市が昨年9月、「上海市燃料電池車発展計画」を発表。2025年
までに、水素ステーションを50カ所建設し、FCV乗用車を2万台以上、バスや
トラックなどの特殊車両を1万台以上にするというアグレッシブな目標を打ち上げた。
世界中の自動車メーカーを巻き込んだ「EVシフト」が一段落した次には、官民一体
となったFCV開発競争がヒートアップすることが予想される。
https://toyokeizai.net/articles/-/227039?page=3 もう誰もFCVのこと気にしてない。
トヨタの狙い通り、フェードアウトしつつあるね。
その内カタログからもそっと消えるさせるだろう。 トヨタはイスズとの提携解除したよね。てことはFCVトラックはやらんてことか >>697
実施された耐久性試験が市場導入や技術目標に必要な時間スケールに近いことから、
今回のPCFCが商業化を実現できる対象となる可能性があることが示唆される。
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/92241
PCFCは耐久性にも特に問題はないようだ。全個体電池みたいに高額素材の代替品が見つからず実用困難という
事もないようだし、実用サイズのセル作成技術が開発された事で、少なくとも家庭用燃料電池への道は開かれた。
と言ってよさそうだ。後はSOFCで実証されつつあった、チューブ構造による急速起動がPCFCにそのまま適用出来るか
どうか。動作温度はむしろ低温化の方向だから、適用不可という可能性は低いだろう。むしろ難易度は落ちている。
家庭用は早ければ5年内、FCVに搭載も10年前後で製品版か、少なくとも試作機が出て来ると見たね。今のPEFCの
ままではHV、PHVに対して燃費やエネルギー効率で優位に立つのが中々、厳しい戦いだからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています