【HONDA】クラリティ [無断転載禁止]©2ch.net
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EVは+75万円でも全個体電池ではおそらくFCVに太刀打ち出来ないけど、
+30〜50万円になったらもう完全に、リチウム空気電池ぐらいじゃないと無理になるだろうね。
そして現状、リチウム空気電池は実用化の目途すら立たないと・・・・。
やっぱり近未来のエコカーはFCVが主流派で、EVは近場専用セカンドカーが限界か。
テスラみたいな金持ちの玩具を除く、実用車としては。 PEFC型ではガソリンHVに対して燃費で優位性を発揮するのが難しいから
プラグインのSOFC型が大本命になるんだろう
少ない水素ステーションというインフラ問題にも対処出来るしね >>577
次期トヨタ MIRAIが後輪駆動に生まれ変わる
▲特徴的なバンパー左右の大きなエアインテークを継承しつつ、4ドアクーペ風のシルエットが
与えられる次期MIRAI。クラウンと同じFRプラットフォームが使われる
世界初の燃料電池車として登場したトヨタ MIRAIが、デビューから5年という意外にも早い
タイミングでフルモデルチェンジされることが判明した。しかもシャシーの刷新に加えて、
駆動方式まで変更されるというから驚きだ。
MIRAIは、一充填あたりの航続距離が約650km(カタログ値)、かつエネルギー源となる水素の
充填が約3分で完了する利便性も身につけている。2014年、MIRAIを発売した。
とはいえ、燃料電池車はまだまだ特殊な存在で、MIRAIのモデルライフは長くなるのでは?
と予想していたスクープ班だが、デビューから5年、すなわち2019年の冬にも登場する
というから驚きだ。心臓部でもあるFCスタックにも磨きがかかり、航続距離は現行モデルの
650kmから、大幅に上昇する可能性もある。
■予想発表時期:2019年12月
■全長×全幅×全高:4925×1825×1500(mm)
■搭載エンジン:電気モーター
http://top.tsite.jp/news/car/o/39103712/ >>535 >>542 >>560
トヨタやJXTGなど11社が水素ステーション整備会社設立
トヨタ自動車やJXTGエネルギーなど11社は3月5日、燃料電池車(FCV)向け
水素ステーションを整備する新会社「日本水素ステーションネットワーク
合同会社(略称:JHyM=ジェイハイム)」を設立したと発表した。
新会社にはトヨタ、JXTGのほか、ホンダ、日産自動車、出光興産、岩谷産業、
東京ガス、東邦ガス、日本エア・リキード、豊田通商、日本政策投資銀行が参加。
ジェイハイムの事業内容については「水素ステーションの戦略的な整備と、効率的な
運営への貢献。事業期間は2018年度から27年度までの10年間を想定している」と説明。
このうち水素ステーションの戦略的な整備に関しては「現在、4大都市圏を中心に普及が
始まっているステーションネットワークを点から線、線から面へ広がるよう全国への拡大を
目指していく。整備目標は今後4年間で新たに80か所としている。さらに地理的には
なるべく早い時期に全国ネットワークが構築されることを目指す」とした。
ジェイハイムが関連する機関と連携をとって、規制の見直しや機器の標準化等を通じた
コストダウンの後押しし、ステーションの自立化を目指す」と話した。
今回のスキームでは新たに金融投資家等からの資金を活用することで、従来よりもさらに
インフラ事業者の初期投資を軽減することが大きな特徴」というものだ。
さらに菅原社長は「幅広く新規事業者へ参画を求めながら、水素ステーション事業の
早期自立化、FCVの普及拡大、ひいては持続可能な水素社会の実現に貢献できるよう
取り組んでいく」と締めくくった。
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180305-10291179-carview/?mode=full >>542
水素ステーションを増やすには燃料消費量の多いバス、トラック、商用車を
発売するのは当然として、やはり普及価格帯のコンパクトカーを出すのが
近道だろう。プリウスクラス、補助金抜きで400万円以下を実現して
やっと普及初期に入った。と言える程度だろう。早くて2025年、遅くとも
2030年には実現しそうではあるが。 >>565 >>580
トヨタ・ホンダ FCVで反攻 コスト半減、量産化確立し環境車国際競争優位に
今月17日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した自動車技術展「オート
モーティブワールド」の講演で、2強がFCVの“進化”を宣言した。トヨタ先進技術
統括部の河合大洋担当部長は、20年をめどに投入する次期FCVについて、「燃料電池
システムのコストを現行の半分以下にしたい」と述べた。25年ごろには現行の4分の1
まで低減。20年以降に世界で年3万台以上、国内で1万台以上のFCVを販売する
目標を掲げた。
ホンダは20年ごろを視野に、米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同開発した燃料電池
システムの搭載車を投入する。本田技術研究所の担当者は「コスト低減、耐久性向上、品質
保証といった要求を満たす量産技術の確立を目指す」と述べた。両社は「地球温暖化防止と
エネルギー安定供給という課題を解決できる」として水素に着目。二酸化炭素(CO2)を
出さない再生可能エネルギーで発電した電力の余剰分で、水を酸素と水素に電気分解。その
水素をステーション内のタンクで貯蔵し、必要なときにFCVや定置用燃料電池に供給すれば、
2つの課題の解となる。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180129/bsa1801290500001-n1.htm >>288 >>565
http://www.hybridcars.com/february-2018-dashboard/
なんと、クラリティの2月米国販売実績がMIRAIを超えた。
このまま行くと、米国だけで年間3000台に迫る勢い。
おそらくクラリティのPHVとEVを発売したから、FCVと合わせた同一ラインで
量産する体制が整った。という事だろうな。 >>581
水素ステーションの目標値としては2020年までに160か所、2020年代後半で300〜400か所。
って所だろうな。それぐらいなら官民で買い支えられる。が、それ以上となると、
経済合理性がないと普及は難しい。
水素はLPGみたいに安くもないから、業務用での普及も見込めない。となると、主力は金持ち個人。
1ステーション当たり最低1000台。水素ステーション300か所としたら最低30万台普及しないと
それ以上の水素ステーション増も期待出来ない。
更に言うと今のFCVはHVとエネルギー効率がほぼ同等でPHVには見劣りする。
今後PHVが普及する事を考えると、FCVもプラグイン化しないとエコを主目的とするFCVの普及という
目的の根幹を失う事になりかねない。もっともある程度量産規模が拡大すれば、
水素を褐炭など低位炭を主原料とするCO2貯留水素として製造輸入する事で、エコの大義名分は
立つようになる。
いずれにしても経済合理性のみでFCV、EVにしても普及させるのは難しい。
2030年以降になると欧州を始め、先進諸国の環境規制がPHVでも達成困難な水準まで上昇すると
思われるので、その規制圧力によってFCV、EVが本格普及期に入ると考えるのが妥当だろう。
問題はその頃までに性能、価格面でHVと大差ない水準に持って行けるかどうか。
持って行けなければ世論の反発が強すぎて、規制強化も不可能になる。
今の所、FCVの方は順調に技術開発が進んでいる。2030年には車両価格もHV並みに
落ちるのはほぼ確実。低位炭原料のCO2フリー水素大量生産計画についても問題はほぼ無し。
EVの方が掛け声だけは威勢のいい奴が多いが、バッテリーの技術開発が進んでおらず、
今のままではHVと同等性能同等価格と言える車両が2030年までに実現する可能性は低い。
2030年以降、環境規制強化に呼応してFCVが急速普及。EVを追い抜いて、EVは一般には
近距離、小型車、セカンドカー限定用途で普及。後は一部金持ちの趣味車的な用途で
細々製造が続けられる。中位予想ではこんな所だ。 >>590
当面は300程度しか水素ステーションが普及しない前提なら、
少なくとも半分はプラグインにしないと何十万台もFCVが売れる訳がないんじゃないか?
プラグインじゃなければ自宅至近か通り道に水素ステーションがなければ
まともに使い物にならないじゃないの。プラグインは水素ステーションを
ほとんど使わない。って理屈かも知らんが、逆に言えば水素ステーションが少なくても
普及可能なプラグインFCVは純FCVより遥かに普及余地が大きいとも言える。
1台当たりの水素消費が少なくても、普及台数が10倍なら水素消費総量は結局、
プラグインFCVの方が多くなる。 ベンツやフォルクスワーゲンはそう思って、プラグインFCVを開発してるんだけど、
なぜか日本のメーカーはプラグインFCVをやるつもりがないみたいだな。
アウトランダーPHEVをやってる三菱だけは2025年にプラグインFCVを出すとか言ってたけど、
日産の傘下に入れられた後、計画がどうなったかは不明。 政府とトヨタの無謀なFCV計画は壮大な失敗に終わりました。 政府(役人)がからんだから修正不能な状態に陥ってるってことはないのかねぇ クラリティPHEVは結局いくらで販売して、いつ発売なんだろうな >>599
米国は、CA中心・リースのみらしいけど
ホンダ クラリティ・フューエルセル、2018年型を米国発売…先進運転支援が充実
https://response.jp/article/2018/04/05/308169.html
>ホンダは4月4日、燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』の2018年モデルを米国で発売した。
>まずはカリフォルニア州を中心に、月々369ドル(約3万9000円)でリース販売される。 新型リーフ、ノルウェーで3月は2200台売ったらしいね。
ガソリン車も含めてぶっちぎりのトップだってさ。 >>151 >>589 >>599-600
Honda Clarity Plug-In Hybrid & Fuel Cell First Drive | NDTV carandbike
https://www.youtube.com/watch?v=l11tUHgE_bw
ホンダ クラリティ・フューエルセル 世界初の5人乗り燃料電池車 Test Drive
https://www.youtube.com/watch?v=C0un5dg1B4A
【ホンダ新型クラリティPHEV最新情報】発売日は2018年8月!価格やスペック、燃費は?
http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/02/19/210000
国内自動車大手がEVよりもFCV(燃料電池車)にこだわるワケ
http://www.sankei.com/premium/news/180117/prm1801170005-n5.html
東京理科大葛飾キャンパスで行われたホンダの八郷隆弘社長の
講演後、八郷氏は42年までに世界販売の3分の2をEVやFCVなどを
含む電動車にする方針を説明後、「燃料電池のハードルも高いが、
それはずっとやり続ける」と誓った。 確かにFCVは終わり、終わった、2020年で終わりとか、
年中寝言ほざいているキチガイEVオタクには、不都合な
真実のオンパレードだわな。いい加減、事実は認識出来たのか?
FCVは終わるどころか、勢いを増すばかりだと。
まあキチガイには無理だろうなw クラリティって月に数台しか売れてないんでしょ?
FCVとしてはもう終わりだけど、EVとして生き残って欲しいな。 今年の夏に出るphevは、昨年12月に発売済みのアメリカでは評判凄くいいよ。
逆にEVは航続距離的に評判悪い。 PHEVは普通に一般人がデラで買えるならいいけどな 期待に添えなくて悪いがテスラは潰れないよ。
生産は持ち直してきて3月の北米、欧州での販売は絶好調だ。
日本ではなぜかネガティブなニュースばかり取り上げられるのが奇妙、何らかの力が働いてるように思えるね(笑) 少なくともEVよりは現実的やな
EV厨は発電所と航続距離の問題をどう解決しようと思ってるのかな?
現実的な案をどうぞ すでにリーフだけでも日本で十万台以上走り回っているのにわずか数千台、しかも役所の所有ばかりのFCVの方が現実的(笑)だってさ。 https://nev.gbnavi.jp/double-credit-scheme-nev/
中国のNEV規制。この計算式だとFC出力32kWで1台あたり最大の5ポイントゲットだ。
FCVは事実上無条件で1台5ポイントが与えられるという事。中国の事だから
EVにもっと有利な計算式を持ち出すかと思いきや、意外とFCVにも配慮したようだ。
>>194-195にもあるように、中国当局もFCVの将来性には目を付けていたという訳か。
元々ZEV規制対応で始まったEV,FCV開発だが、アメリカ10州に過ぎないZEV規制に
比べ、中国全土が対象のNEV規制はその影響力が遥かにでかい。もはや
ゼロエミッションビークルの主戦場は中国に移った。と言っても過言ではないな。
今後は中国市場向けの小型FCVの開発も急務になるだろう。数をさばける1台、
300万円前後のコンパクトカー。クラリティなどの中型車は400万円以下が当面の
開発ターゲットだ。トヨタあたりは早ければ2025年、遅くとも2030年には
出して来るだろう。 >>604 >>583 >>577 >>559-560
■スタイリッシュに変身するトヨタ次期MIRAI
注目すべきは生産コストの削減で「現行モデルの半分まで落とす」(事情通)という説もあるほど。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180419-00010000-bestcar-bus_all&p=2
トヨタは全く燃料電池車量産をあきらめてはいない
新型MIRAIは2020年に300万円台で勝負か
http://www.toushin-1.jp/articles/-/5622
トヨタ、元町工場にFCフォークリフトを20台追加導入 専用水素ステーションも新設
https://response.jp/article/2018/03/16/307343.html
トヨタのFCV開発者が水素燃料の未来を語る
http://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2017/11/evfcv_2.php
将来の主力車は? エンジン車はどうなる? トヨタの考え
ZEV規制については、ゴールドクレジットとシルバークレジットのカテゴリーに分かれている。
このうち、シルバーカテゴリーについてはPHEVをしっかり用意していくことを考えている。
ゴールドクレジット、つまり完全に排出ガスを出さないクルマについては、燃料電池車(FCV)
とEVがあるが、我々はまずはFCVの拡販を考えている。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/122200045/112800297/?P=3 >>622
熱可塑性CFRP、軽量化素材の新たな選択肢
アルミや高張力鋼板を脅かす。熱可塑性CFRPが、世界で初めて量産車に
本格採用された。鋼板と同等の生産性を実現。約1分の成形時間で
造れるようにした。強度で高張力鋼板を追い抜く。
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00389/?P=1
従来高価で自動車部品への採用も一部高級車に限られたCFRP素材も
量産技術の革新によって鋼板並みの低価格が現実の物となって来た。
軽量で高強度を誇るCFRPは、超高圧の水素タンクの主原料でもあり、
FCV高価格化の2大要因の一つでもあった。それが鋼板並みの価格で
出来るとどうなるか。つまりFCVがHV車並みの価格で出来るように
なるって事だ。もう一方の高価格化要因であるFCスタックも高価な
白金使用量は後数年内にも数グラム圏まで減少する勢い。このように
FCVの高価格化要因は今後数年から10年前後でほとんど解決されて
しまうと見られている。ここ最近、ほとんど技術革新の進んでない
EVバッテリーとは偉い違いだ。後は金属空気電池で大発見でもない限り、
近年の技術革新が実用化する10年後以降のFCV優勢は覆らない情勢だな。 燃料電池やタンクがタダになってもFCVは普及しないよ。
FCVが絶対に普及しない理由は車にあるのではなくて、水素の物性とインフラ整備の困難さにあるのだから。
残念だったね。 電気や電池がタダになってもEVは普及しないよ。
EVが絶対に普及しない理由は車にあるのではなくて、航続距離と発送電整備の困難さにあるのだから。
残念だったね。 >>626
もうEVは普及しちゃってるんですけど・・・・
残念だったね(笑) クラリティは月に数台しか売れてないんでしょ?
ホンダは明らかにやる気ないよね。
リース販売から一般販売開始の話もどっかに行っちゃた・・・・ アメリカで3月は100以上売れてる
FCVは金のあるアメリカと中国でどうなるか、だな
日本はもう終わり >>629
アメリカで売れてるクラリティはほぼ全てがPHVでしょ。
FCVは全く売れてない。 >>634
航続1000qで耐久120万qとかw
EV馬鹿オタクが血眼で探したFCVの欠点が次々、
あっという間に解決されちまって、ホント可哀そうになってくるよなww
白金が足りないんじゃ―! → 白金なんかもうほとんどいらないよ(笑)
水素ボンベが高いんじゃ― → CFRP1分成型で激安ですが何か?(笑)
CO2がEVより多いんじゃー! → 激安CO2フリー水素が豪州から到着予定ですが何か?(笑)
航続距離短いんじゃー! → 1000q走れますが何か?(笑)
劣化が早いんじゃー! → 120万km走れますが何か?(笑)
水素ステーションが足りないんじゃ → んなもんFCVが普及すれば自然に増えるわドアホ(笑)
水素ステーション少ないとFCVはゴミじゃ→ プラグインFCVがあるから大丈夫(笑)
これらの技術が実用化する5〜10年以降、エコカーの景色は一変するという訳。
FCV時代の到来だ。技術の分からん文系馬鹿には、理解不能でもこれが現実www >>636
航続距離短いんじゃー! → EVの方が航続距離短いw
劣化が早いんじゃー! → 電池の劣化は課題だなw
水素ステーションが足りないんじゃ → 水素は充填早くて5分かからんけど、EVって満充電に何年かかるの?w
水素ステーション少ないとFCVはゴミじゃ→ 急速充電()すら数十分アホ面下げて待ってなきゃならないEVとは違うのよw その素晴らしいクラリティが月に二台しか売れない。
リンク貼り付け水素バカより日本の消費者は本質をよく分かっている。 実証試験止まりなんてモノざらなんだけど
此だけハッピーな脳だと禿げる心配は無さそうだな >>634
トヨタのFCVコンセプト、IWM搭載、1000km航続可能
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/event/15/092000144/102500044/?ST=health
航続1000qでこんな広い車内空間を実現するってネタで言ってるのか。
と思ったけど、ここまで具体的に技術説明をしている所を見ると、
実際に数年後には発売出来る目途が立っているようだね。ポイントは
インホイールモーター(IWM)の採用と、床下に細長い水素タンクを敷き詰める事か。 >>636 >>618-619 >>493-499
「バドワイザー」製造会社が800台の水素燃料電池トラックを
ニコラ・モーターに発注。テスラ・セミは40台
ニコラ・モーターのFCVトラックは水素燃料をフルタンクで500マイル(約800km)から
1200マイル(約1930km)もの航続距離を有します。一方、テスラのEVトラックの場合は最大500マイル。
ニコラは2028年までにステーションを700か所設置する計画です。蛇足ですが、トラック分野でテスラに
先行していたニコラ・モーターは先日、そのトラックのデザインを盗用したとして、テスラに20億ドルを
求める訴えをおこしました。
https://japanese.engadget.com/2018/05/04/800-40/
メルセデスの最新燃料電池車はプラグインハイブリッドで登場
システムサイズがおよそ30%小さく、性能が40%向上、そして使用プラチナ量が90%も減少した。
ドイツは水素ステーションが来年100ヵ所になる。そして2023年までには400ヵ所に増加すると見込まれている。
https://carview.yahoo.co.jp/article/scoop/20180418-20103837-carview/
韓国、官民で水素ステーション整備、FCV普及へ
https://www.nna.jp/news/show/1756043
ロンドン警視庁、業務用車両としてスズキの燃料電池スクーターを導入
https://sgforum.impress.co.jp/news/4140
湖北省企業、年内にFCV型物流車発表
https://www.nna.jp/news/show/1748778
水素燃料バスの運行、武漢で今秋開始へ
https://www.nna.jp/news/show/1739791 ドイツは10年以上前から水素ステーション整備を言ってるけど、いつになっても実現しないんだな、これが。
すっかり狼少年になってるのか、トヨタを陥れるための罠か。 >>622 >>364-365 >>349 >>347 >>324
テスラ、隠し切れない資金難
同社は昨年夏から目標の達成時期を先送りしており、今回も達成できなければ
4回目の未達となる。マスク氏はモデル3の需要の話題になると、突然口が
重くなる。アナリスト向けの電話会議では、予約のうちどのくらいが実際に
注文されているかをたずねる質問を遮り、「つまらなすぎる」と言った。
夢だけでは500億ドルに上る同社の時価総額をいつまでも支えることはできない
http://jp.wsj.com/articles/SB10229774626089234747904584201143852116778
7億ドル!テスラの1-3月期は過去最大の赤字
https://toyokeizai.net/articles/-/219368
テスラ、太陽光事業も重荷 「モデル3」混乱の陰、迫る債務償還
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180421/mcb1804210500010-n1.htm
テスラが1年ぶり安値 事故調査や格下げで
https://www.quick.co.jp/6/article/14522
パナソニック株急落、テスラから逆風再び EV事故で車載用電池供給に懸念
https://www.quick.co.jp/6/article/14516
テスラ、「モデル3」の筋書きはもう古い
夢が現実になる兆しは一向にない
http://jp.wsj.com/articles/SB10447443471287304765904583618501748750528
日産自動車では新型の電気自動車リーフの発売に水をさす不正が発覚した。
完成車の無資格検査問題だ。自動車を顧客に納車する前の
いわゆる「完成車」の検査ラインにおいて、日産側が「検査資格がある」と国交省に届け出て
いない無資格の従業員による検査が40年近く前から行われ、かつ常態化していたのだ。
問題発覚後、日産自動車は西川廣人社長による会見を行ったものの、その会見を行った後も
不正が続いていたことが発覚し、経営陣の認識の甘さが明らかになった。
http://www.news24.jp/articles/2018/01/01/06381955.html
EVは中国に振り回されるのか NEV法で「ブームとしてのEV」崩壊の危険性
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180501-10306437-carview/?mode=full 理屈で反論できないからリンク貼りに精を出す・・・ご苦労様。 >>643
>予約のうちどのくらいが実際に
>注文されているかをたずねる質問を遮り、「つまらなすぎる」と言った。
この発言は聞き捨てならないな。つまり大量キャンセルを隠してる疑いが濃厚って事か。
疑惑があるから聞いているのに、質問に答えないんだからなあ。
元々、テスラの予約システムはキャンセル料不要という意味不明な物だからな。
キャンセル料不要なら、態々前金払う意味がないだろ。
予約数を多く見せかけて、株価を吊り上げるとか、火の車の会社の借金返済の足しにするとか、
テスラ特有の事情はあったろうが。で、案の定というか、キャンセル料不要だから
大量キャンセルが出たと。そうなると自動化システムに不具合とかいう話も、
マスクお得意の法螺話、嘘八百の可能性が出てきたな。
単に受注がないから製造ペースがいつまで経ってもあげれないだけと。
後1〜2か月しても製造ペースが上がらなきゃ、さすがに嘘がばれて
売り浴びせ、株価暴落でテスラもお陀仏さんの流れだろうな。 テスラは7年前から似たような事を言われてきたが、それにもかかわらずドンドン成長してきた。
テスラの危機と言われるものはアンチども願望に過ぎず、今後も成長し続けるよ。 >政府は基本計画の改訂案において、2020年に開催予定の東京五輪を
「世界が新たなエネルギー源である水素の可能性を確信するための機会」
と位置づけた。そのうえで「必要な取り組みを今から計画的に着実に進めて
いくべき」と指摘している。大会運営時には水素を燃料に使う「燃料電池自動車」が活躍するとされる。
実際、自動車メーカーは15年から燃料電池自動車の市販を始める計画である。
販売台数を徐々に増やし、20年を本格的な普及元年にしたい考えだ。水素の製造、
供給などを担う石油元売り会社やガス会社の計画によると、15年にも国内100カ所で
水素ステーションの運営を始め、20年には1000カ所に増やすという。
2014年の日経の記事。
2015年に100か所のはずが未だ92か所(笑)
2020年には1000か所のはずが、今の努力目標は160か所(笑)
政府の計画はドンドン萎んでいくよ〜 >>640-641 >>630 >>84 >77-79
燃料電池車MIRAI、プリウスより安いリース料金を打ち出す
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20180508-00084947/
2030年のFCV普及見通しは乗用車タイプで1000万台超、FCトラックは50万台
報告書の中では、水素エネルギーの大量導入によって、2050年に水素が
エネルギー消費量全体の5分の1をカバーすることが可能だと言及。
これにより、CO2排出量を現状比で年間60億トン減らすとともに、
平均気温の上昇を2℃までに抑える上で必要なCO2削減量の20%を
水素エネルギーが担えるとしている。さらに、2兆5000億ドル(約276兆円)に
相当するビジネスと3000万人以上の雇用を創出する可能性も示した。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1711/15/news054.html
トヨタ、日産、ホンダが本腰 水素で走るクルマ
https://news.mynavi.jp/article/20180306-hydrogen/
水素社会実現に向け官民一体の推進で関連銘柄に関心
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201803290303
東京R&D、FC小型トラックなど紹介
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180516-10310251-carview/?mode=full
2020年東京五輪は「水素社会」の見本市に、政府が技術課題解決に本腰
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/13/news039.html リース代安くてもガソリン換算で維持費プリウスの2倍 >>643-646
テスラ、大衆車市場参入は断念したのか
テスラのマスクCEOは先週末、大衆向けEVセダン「モデル3」について、
7万8000ドル(約870万円)の新型モデルを発表した。さらに重要なことに、
発売を約束していた3万5000ドルのモデルを今すぐ生産すれば同社が
「資金を失い破綻」するだろうと認めた。
販売価格5万ドルのモデル3は生産が難航している。現金燃焼も進む中、
7万8000ドルの高性能モデルの販売準備が整った段階で、何台販売できるかが
課題となる。モデル3がいつの間にか高級車になるとすれば、テスラは
3万6620ドルのEVを製造しているシボレーではなく、高級スポーツカーの
マセラティにより近い位置づけになる。
問題は、投資家がテスラについて、ニッチな高級EVメーカーではなく、
世界の自動車業界を覆す存在になると信じて時価総額を500億ドル近くに
押し上げたことだ。高級EVメーカーとしての評価額を推測するのは難しいが、
現在の市場の評価はそれと異なる。
さらに、3万5000ドルからの販売価格と信じて1000ドルの予約金を支払った
筋金入りのテスラファンが50万人近くいる。そのうち何人が高価格モデルを
買えるのか、あるいはそれほどの金額を支払う意志を持っているだろうか。
こうした予約金は払い戻し可能で、テスラの不安定なバランスシートの
3分の1を占める。 仮にテスラが大衆車市場を断念すれば、生産台数は投資家が期待するより
ずっと少なくなり、評価額が疑問視されるだろう。同社の時価総額は昨年
販売されたテスラ車1台当たり45万ドルに相当し、高級車大手 BMW など競合の
16倍余りとなっている。
テスラの方針転換で見込み客は予約金の払い戻しを求めるだろうか。
最低価格のモデル3購入のみを希望するのは予約客のうち何人か、
同社は明らかにしていない。こうした数字を確認するもの一苦労だろう。
返金手続きには数カ月かかるかもしれず、いま要請されている払い戻しは
7-9月期決算が発表される11月まで財務諸表に反映されない可能性がある。
大衆車市場を諦めるのはテスラにとって正しい判断かもしれないが、
株主にとってはそうとはいえない。
http://jp.wsj.com/articles/SB11252457003671273998304584238700570970302 >>649 >>77-79 >>74-75 >>72
トヨタ自動車、2020年頃以降のFCV販売拡大に向け燃料電池スタックと高圧水素タンク生産設備を拡充
現在、MIRAIは、日本・米国・欧州9ケ国、計11ケ国で販売しています。さらに、オーストラリア・カナダ・
中国・アラブ首長国連邦(UAE)でMIRAIの走行実証を行い、将来のFCV販売国・地域の拡大に向けた
環境整備を進めています。また日本では、2020年頃以降は少なくとも月に1,000台レベル、年間では
1万数千台程度の販売を目指しており、販売地域は、現在の4大都市圏中心からさらに対象を拡げ、
より多くのお客様にFCVに乗っていただきたいと考えています。今後もトヨタは、FCVの商品力強化は
もとより、トヨタグループ各社との連携を進め、水素供給インフラ整備への協力、低炭素水素の供給・
利用サプライチェーン構築など、様々な活動に積極的に取り組み、「水素社会」の実現に貢献して
いきたいと考えています。
https://www.zaikei.co.jp/releases/631006/
トヨタが未来の水素プラットフォームを提案…人とくるまのテクノロジー2018
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=74565/
トヨタ内山田会長のスピーチ:あいち低炭素水素サプライチェーン発表会
https://motor-fan.jp/tech/10004036
トヨタ、水素社会へ一歩
http://blogos.com/article/293428/
トヨタの新型FCVバス、二つの“日本初”で安全に
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00268/
トヨタの燃料電池バス「SORA」は災害時の発電機としても機能する!
https://clicccar.com/2018/04/23/581752/
トヨタ、シェルと協力し大型水素補充施設を米に建設
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180421/bsa1804210500001-n1.htm 水素ステーションの少ない地方都市にFCVを広めるにはプラグインモデルを
出すしかないだろう。元々需要の少ないFCVだから専用車は無理としても
トランクの底にバッテリー敷き詰めた、簡易プラグインモデルをバリエーションの
1つに加えるぐらいはやらんと。 >>655
そして、
水素なんか要らんかったんや
というギャグ >>651-652
3万5千ドルで新車予約したら、いつのまにか7万8千ドルになってた・・・。
3万5千ドルで売ったら会社が倒産するそうだ。5万ドルですら難しいらしい。
え、じゃあなんで3万5千ドルとか言って予約受け付けたの?
新手のやるやる詐欺ですか?
てか、倍以上の額にしないと採算取れないとかどんだけドンブリ勘定なんだよ!!
これこそまさにギャグの世界ですなwww ホンダはFCVはもうやる気ないよね。
いつまで経ってもリース販売だし、月に数台しか売らないなんてあり得ないし。 >>422
トヨタが“突貫工事”、燃料電池トラックを1年未満で
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00601/
FCスタックが運転席の下で、水素タンクは床下。
普通のトラックと同じ構成だから、これでキャンピングカーも作れそう。
騒音皆無のオール電化キャンピングカーって、究極の理想形だろう。
FCスタックの余熱で湯も沸かせてシャワーも余裕と。
今のキャンピングカーで電化製品使おうと思ったら、
うるせーガソリン発電機回すしかないからなあ。 クラリティもう作るのやめちゃったの?いつ市販するんだろ。 >>660
もう一般販売はしないでしょ。
GMホンダ同盟もリチウムイオンバッテリー開発同盟に変質しちゃたみたいだし。 燃料電池は技術力の問題もあるのかもね。上層部をテコ入れしないと。使えない嬢跡が沢山あぶrwてる吹き溜まりの部署だからねー ホンダはFCVよりアシモをどうにかしたほうがいい。
アレは商売になるのか? GEホンダのHF-120使ってレンジエクステンダーなんてどうじゃろ?
冗談はさておき、金にならなくても一応は技術開発しておかないと、いざ流れが変わった時に対応できないからねぇ クラリティはPHVとして有名になったね。
あれが最初はFCVだったことを知ってる人も少ないだろう。 日産もFCV量産見送りときたね。ホンダは技術的に無理で量産断念。残るはトヨタのみ。トヨタだけでは普及は到底無理だろう。 メルセデスもフォードもやらない
ホンダも撤退だね。 欧米の車のブログやら車メディアの記事を検索してみると、FCVはほぼ終わったという認識なんだよね。
大抵Foolcellというイーロンマスク言葉と共に、コストが高過ぎると結論付けてる。
トヨタに忖度しなくていいから辛辣そのもので本当の事を書いている。 >>657 >>319 >>308-309 >>304
テスラ、全従業員の9%を削減へ
https://response.jp/article/2018/06/13/310784.html
テスラ「3万5000ドル版」に発売中止説、財政地獄が深刻に
https://forbesjapan.com/articles/detail/21234/1/1/1
スイスでテスラ車による死亡事故 検察当局が調査を開始
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10175.php
[文春砲] ⇒超衝撃メガトン級世界的大スクープ:リタ前夫人<激白4時間>
「夫・カルロスゴーンは私の首を絞めた」−日産ルノー連合トップのドロ沼離婚訴訟
■中東の自宅で本誌記者を前に切々と語るリタ前夫人。 ゴーン氏の弁護士はDV告発に「彼女の妄想」と反論するが…
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/9645
テスラ「モデルS」、12万台超リコール 量産で試練
累計販売の4割
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28779020Q8A330C1MM0000/
テスラ、潜在的経営破綻危機
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180213/mcb1802130500010-n1.htm
地球を破壊するEV、レアメタル王がそのカラクリを解く
https://news.nifty.com/article/magazine/12210-20180307-12132/
テスラのイーロン・マスク氏「過度の自動化は間違いだった。人間は過小評価
されている」とコメントしていることは大変興味深い。しかし、生産ラインに
ついてのイーロン・マスク氏の考えは、認識がまだずれているとしか言いようが
ない。「トヨタ生産方式」を「宗教」と評する人もいるくらいで、安全な車を
効率よく造るためには「よいクルマをつくろうよ」と全員が心を合わせる必要
が出てくるのだ。日産自動車でさえ、カルロス・ゴーン氏の経営の影響を受けて
品質確保の基礎が崩れていくきらいが見受けられる。金融知識やプログラム開発
の知識とは違う次元の知識を必要とするのだ。これは、中国の製造業の品質が
上がらない理由でもある。「製造」は人類にとって長い歴史を持つもので
ありながら、これほど「各種専門家」と言われる人々にもその認識がないこと
に驚かされている。
https://www.zaikei.co.jp/article/20180430/439836.html テスラは今月から生産が順調に進んでいるね。
モデル3は5月は6000台を出荷、一ヶ月でミライの10年分売っちゃった。 ホンダ、アシモの開発終了。
この数年アシモのニュースがないと思ってたらやはりね。
FCVも最近ホンダから発信がないから似たような終わり方になりそう。 御子息がホンダにお勤めの自動車評論家の記事
間もなく日本発売のクラリティPHV、予想より大幅に高い588万円か?
2018年7月2日 [最新情報]
http://kunisawa.net/?p=32310
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クラリティPHVの受注が日本でも始まったようだ。読者の方からの情報では588万円スタートになると言われたそうな。 アメリカでは33000ドルで買えて補助金が7500ドル付くのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています