【HONDA】クラリティ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>301
オールジャパンで水素ステーションの
本格整備を目的とした新会社を2018年春に設立
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、JXTGエネルギー、出光興産、
岩谷産業、東京ガス、東邦ガス、日本エア・リキード、豊田通商、日本政策
投資銀行の計11社は、燃料電池自動車(以下、FCV)向け水素ステーションの
本格整備を目的とした新会社を2018年春に設立することで合意し、契約を締結
しました。
新会社は、水素・燃料電池戦略協議会「水素・燃料電池戦略ロードマップ」の
官民目標(2020年度までに水素ステーション160箇所の整備、FCVの4万台普及
など)を踏まえ、表記11社を中心にオールジャパンでの協業によりFCV普及初期に
おける水素ステーションの整備を加速させるべく、設立するものだ。
新会社は、事業期間を10年と想定し、第1期としてまず4年間で80基の水素
ステーションを整備することを目指す。着実な整備基数目標達成のために、
本メンバーだけでなく広く新会社への新規参画を募っていく。
FCV需要に応じた営業日数拡大など、ユーザーが快適に水素ステーションを使える
ように、水素ステーションの利便性向上を目指す。
新会社は、燃料電池実用化推進協議会(FCCJ)、HySUT等の外部機関と連携し、
水素ステーション機器等の標準化や規制見直し等の検討を通じ、コストダウンを
目指す。今後、新会社を軸に幅広く水素ステーション事業者や投資家へ本事業への
参画を求めながら、水素ステーション事業の早期自立化及びFCVの普及拡大、ひいては
我が国の持続可能な水素社会の実現に貢献できるよう、取り組んでいく。
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20171213-10279512-carview/?mode=full >>535
新会社が出来る出来ると三年前から言ってるけどいつになるのかね? >>201 >>365
数多くのトップクラスの投資家がTeslaの事業について不満を口にしている。たとえば「投資に対する利益という観点からは
Teslaは破滅的だ」という主張がある。また「Teslaは毎分8000ドルの金を燃やしている(毎時48万ドル)」、あるいは
「Teslaはライバルがいないのに巨額の金を失いつつある―しかも近く巨大なライバルが登場する」などだ。
空売りで名高い投資家のJim Chanosはこうした問題をシビアにまとめて、「時価総額数百億ドルの上場企業が巨額の損失を
出している。このビジネスは循環的だ。貸借対照表には目一杯レバレッジがかかっている。会計処理には疑問が多い。
多くの幹部が会社を去っている。運営するCEOは事実に向き合いたがらない。これだけ悪材料が揃っていれば十分だ。
ダニが詰まった箱のようなものだ」と述べている。 大勢の人間がTeslaには倒産が迫っていると考えている。
http://jp.techcrunch.com/2017/11/27/2017-11-26-in-praise-of-teslas-bankruptcy/ >>534
水素発電、LNG火力並みに安く 政府基本戦略原案 30年に商用化
政府が年内の取りまとめを目指している水素基本戦略の原案が15日、分かった。
2030年ごろに水素発電を商用化するほか、水素の大量利用を進めることで将来的な
発電コストを液化天然ガス(LNG)火力と同程度に抑える目標を掲げた。
同日、経済産業省が自民党の調査会に示した。LNG火力発電並みの価格競争力を
達成するには水素を年間500万〜1000万トン調達し、利用する必要があると分析。
実現には国際的な水素供給網の整備が課題だと指摘した。
自動車などでの水素利用も引き続き推進する。30年をめどに燃料電池車を80万台と
する従来目標を据え置くほか、バスを1200台、フォークリフトを1万台、それぞれ普及
させると明記。水素で走るトラックの商用化を目指すことも掲げた。
水素はエネルギー源として使用しても二酸化炭素(CO2)を排出しない特長がある。
太陽光や風力といった再生可能エネルギーから水素を製造して貯蔵することもできるため、
温暖化対策の切り札になると期待されている。 水素技術を海外展開し、世界の低炭素化を
リードしたい考えだ。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/171216/mca1712160500005-n1.htm 新型 クラウン 2018年フルモデルチェンジ!2019年にはFCVも登場
2018年にフルモデルチェンジされるクラウンですが、それに遅れること
1年後の2019年にFCVモデルが登場するようです。
燃料電池車「MIRAI」のシステムをそのまま採用するのではなく、
FRプラットフォームに対応した新開発のシステムが採用されるとの事です。 岩谷とトクヤマが水素製造能力を増強 水素社会を見据える
岩谷産業とトクヤマの合弁会社、山口リキッドハイドロジェン(大阪市)は、
液化水素の製造能力の倍増工事をこのほど完了したと発表した。
液化水素の需要は、今後普及が見込まれる燃料電池自動車(FCV)や燃料電池バス
(FCバス)向けに、大幅な伸びが予測される。加えてロケット用燃料や半導体、
化学など産業用分野で需要が増加しており、今回の増強はそれらの需要増に
対応するものだ。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1712/25/news044.html 燃料電池車、2030年には市場が170倍に拡大
2030年度の燃料電池車(FCV)市場は、2016年度比で170.6倍の2兆6270億円になる。
これは調査会社の富士経済が2017年12月に発表した市場予測だ。日本や北米を中心に
FCVの市場は拡大。2020年以降に各メーカーの量産体制が整い、市場は大きく伸びるとみる。
ミライはトヨタが2014年12月に発売した量産型FCV。2025年にはHEV並の価格に引き下げようと
技術開発を進めている。対するホンダは、2016年3月にクラリティフューエルセルを発売した。
同車両の最大の特徴は、他の電動車への展開を念頭にプラットフォーム(PF)を開発している
ことだ。
韓国Hyundaiはトヨタよりも早い段階で量産型のFCVを市場に投入していた。2013年発売の
「Tucson iX35 FCEV」である。2020年までにさらに2車種のFCVを発売すると表明している。
その一つが、2018年の市場投入を予定するSUVタイプのFCVである。欧州勢では、ドイツ
Daimler社がFCV「GLC F-Cell」を2017年に量産すると発表している。従来比で40%小型化した
FCスタックを採用し、白金の使用量は90%も削減。また、プラグイン車とし、50kmまではEV
としての走行を可能にした。
トヨタは次世代のFCVコンセプト「Fine-Comfort Ride」を東京モーターショー 2017で公開
した。前後左右の車輪にインホイールモーターを搭載。水素タンクの大容量化やFCスタックの
電気変換効率を高めて1000kmの航続可能距離を実現する。日産自動車の電気自動車(EV)
「リーフ」の約400kmに対しては、2倍以上の距離を走れるようにする。
セダンやSUV、そしてミニバンなど、各社が用意するFCVのバリエーションや車格は増えていく。
消費者にとって選択肢の幅が広がることが、市場の拡大に大きく貢献しそうだ。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/122200045/122600357/?rt=nocnt >>501 >>506
トヨタ、商用燃料電池車を拡充 定期ルートに水素供給網
燃料電池車(FCV)の普及に弾みをつけようと、トヨタ自動車は二〇二〇年以降、商用車を中心に
FCVの車種を拡大させる。小型バス「コースター」をベースにしたバスを皮切りに、トラックや
ライトバンなどの発売を検討する。燃料となる水素の需要を産業分野から増やし、水素供給網を拡充。
乗用車タイプのFCVの本格的な普及につなげる。
トヨタは一四年十二月にセダン型の「ミライ」を世界に先駆けて発売。商用車ではミライの燃料電池
システムを転用した大型バスを販売し、大型トラックも運用の実証実験が今年十月から米国で始まった。
二〇年以降は商用車専用の燃料電池システムを開発、小型のバスやトラックへの搭載を検討している。
ミライも二〇年をめどに全面改良する。発電に使う燃料電池を小さくして水素タンクの配置を変える
ことで現在の四人乗りを五人乗りに改善する。水素タンクの数を増やして搭載できる水素の量を増やし、
満タンでの航続距離を現行の六百五十キロより大幅に長い「八百キロ以上にしたい」考えだ。人気の
高いスポーツタイプ多目的車(SUV)や高級ブランド「レクサス」のFCVも構想している。
トヨタはエネルギー関連企業などと手を組み、二〇二二年三月末までに、新たに八十カ所の
水素ステーション整備を計画。これに合わせFCVの車種拡大とインフラ整備を進めていく。
政府も二十六日に水素の普及に向けたビジョンを示す「水素基本戦略」を策定。燃料電池を使ったバスや
フォークリフトに力を入れ、三〇年度に水素ステーション九百カ所の整備、FCV八十万台の普及目標を
掲げ、水素の販売価格を引き下げていく構えだ。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017122702000100.html 定期ルート用途しか無理だろうねえ・・・・
それもコスト高だけど・・・ま、その位ならネタとしてやっていいんじゃないの。 >>511
EV充電スタンドの赤字深刻 利用低迷、投資回収は補助金頼み
充電インフラが深刻な赤字経営に陥っている。利用率の低迷で収入が伸びず、
運営各社とも利益を生むビジネスモデルを構築できずにいる。市場が成立す…
https://www.nna.jp/news/show/1656163 年間数千万の赤字がでる水素ステーションの心配した方がいいべ? >>364-365 >>537
テスラ、毎分90万円のペースで現金燃焼−「モデル3」大規模投資で
ブルームバーグのデータによると、ここ12カ月でのテスラの現金燃焼ペースは
1分当たり約8000ドル(約90万円)。このペースでいけば、同社は来年8月6日に
現在の保有現金を使い尽くす見通しだ。
同社が今月披露したスポーツカー「ファウンダーズ・シリーズ・ロードスター」と
電動の「セミ」トラックは数年納車されない可能性があるが、これらの車を発注する
顧客に前払いするよう求めている。ロードスターの納車は2年余り先になりそうだが、
購入には頭金25万ドルが必要となる。セミトラックは5000ドルで予約注文できるが、
生産に入るのは2019年だ。
だが、こうした金額もテスラの資金ニーズと比較するとごくわずかだ。モデル3
生産への大規模投資のため、同社の1四半期当たりの現金燃焼は10億ドルを超える。
価格3万5000ドルのモデル3が、すぐに収益を生み出す可能性は低いように見える。
テスラは「営業活動から大きなキャッシュフローを創出」する見込みだと、
1日付の株主宛て書簡で指摘した。テスラの広報担当デーブ・アーノルド氏は詳細な
説明を控えた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-22/OZSYYA6TTDS101 >>520 >>541
韓国Hyundai Motor社は2018年1月8日、米国ラスベガスで開催された「CES 2018」で、
新しい燃料電池車「NEXO」を発表した。NEXOは燃料電池車専用の名称となる。同社の
第2世代の燃料電池車で、2018年の早い時期に特定の市場で販売する予定。
NEXOは、燃料電池車専用の軽量構造を採用し、パワートレーンも小型・軽量化したことで
重量出力比が向上した。パワートレーンは、効率化しつつモジュールを統合することで
小型化し、システムレイアウトを改良したことで、室内スペースを拡大した。水素貯蔵
タンクも改善している。
NEXOの航続距離は約595km(370マイル)で、第1世代の「Tucson FCEV(欧州名ix35 FCEV)」
より169km以上延びるという。モーターの出力を100kWから120kWに向上し、トルクも
Tucson FCEVより大きく、0-60mph(96.5km/h)の加速も速くなった。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/121400163/011000019/?rt=nocnt >>519 >>541
25年までの車のトレンド「FCV」首位浮上 KPMG調査
国際会計事務所のKPMGインターナショナルは10日、
2018年の自動車業界調査をまとめた。業界幹部へのアンケートで、
「25年までに極めて重要になる」領域として「燃料電池車(FCV)」
との回答が52%を占め、昨年調査の3位から首位に浮上した。
電気自動車(EV)の市場投入が進む一方、長距離移動に適する
とされるFCVへの関心も高まっている。
調査は17年の9〜10月に世界の自動車メーカーやサプライヤー、
販売店といった企業の幹部にアンケート形式で実施。日本からの
50人を含む907人から回答を得た。
昨年首位だった「EV」は49%とわずかに前年を下回り3位、
「コネクテッド技術」が50%で2位だった。FCVは16年調査の
5位から毎年順位をあげている。日本での回答率は70%と、前年の
51%から大きく上昇した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2551056010012018TI1000/ >>548
その程度しかニュースがなくなったのか、2020年まで持つかな(笑) >>511 >>546
「テスラ超え」謳うファラデーの夢のEVは幻に終わるのか?
電気自動車のスタートアップ企業、ファラデー・フューチャーが、いよいよ火の車だという。
走行可能距離約608km、1050馬力、停止状態から2.39秒で時速約97kmに達する性能を備える
というFF91は、資金不足で実際には製造されない可能性がある。
ファラデー・フューチャーをめぐっては、1年前にも資金難の噂が飛び交っている。
だが、Webメディアのバージの最新の報道によると、事態はさらに悪化しているようだ。
ファラデー・フューチャーの財務状況に詳しい元幹部4人がバージに語ったところによると、
12月初旬の時点で新たな現金を調達できなければ、辛うじて2017年末までの給与を払える
ほどの資金しか残されていない、という。
驚くことではないが、バージの調査によると、ファラデー・フューチャーの従業員はすでに
退職していたり、残っている従業員もしばしば出社しなかったりする状況だという。資金も
なく従業員もいないとなると、車を生産するのは難しい。
https://www.technologyreview.jp/nl/a-wannabe-tesla-rival-appears-to-be-on-a-knife-edge/ >>548
>>537
>>550
EVオタク君の妄想もむなしくFCVは一向に終わる気配がないどころか
トレンド首位で勢いづいちゃってるのに、テスラとファラデーは資金難で
倒産危機ですか。まさに逆神。現実はEVオタク君の妄想と逆になると
思っとけば間違いないでしょうwww >>164
トヨタ、燃料電池車のコスト半減 20年以降に新モデル
トヨタ自動車は燃料電池車(FCV)の次期モデルを2020年以降に発売する方針を決めた。
現行の量産型FCV「ミライ」は価格が割高で、想定より普及が進んでいない。次期FCVは
燃料電池車のシステムなどの製造コストを現行の半分以下に下げ、販売価格を抑える。
FCVを中距離以上の走行を得意とする電動車の品ぞろえの一つとして市場を開拓する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25856830Y8A110C1TI1000/
もう半額以下かよ!
次期ミライは400万円台どころか、300万円台もありえそうだね。 300万円なら国の補助金200万と自治体の補助金100万で実質タダだな クラリティって12月は一台も売れなかったって本当? 11月が0台で12月6台で健闘(笑)
ホンダのFCV重視の姿勢が表れていてヨロシイ。 テスラ仮に潰れてもEVは増え続けるよ、残念だったね〜 >>553
トヨタはFCVの次期型モデルを、2020年ごろをメドに発売する方針を固めた。
次期モデルはグローバルで年間3万台以上、うち日本でも年間1万数千台と大幅拡大を目指す。
トヨタは「FCVこそ究極のエコカー」と本命視しており、2020年代の本格普及を見据え、
アクセルを踏み込む構えだ。
燃料電池システムのコストを半減へ
次期型モデルでは「燃料電池システムのコストを半減させる」(トヨタ幹部)としており、
車両価格を大幅に下げて発売する見通しだ。加えて「2025年にはさらに半分の4分の1の
コストまで削減する」(同)とのロードマップを示す。
http://toyokeizai.net/articles/-/206543 >>194-195 >>496
電動車両は2030年に全販売台数の半分以上の年間550万台以上、うちEVとFCVについては
合わせて100万台以上の販売を目指している。「スタックの量産化は初めてでなかなか難しい」
(トヨタ幹部)としたうえで、「現在は3000台の生産が精いっぱいだが、2020年以降に
10倍以上造れる生産技術を開発する」という。
トヨタは日産やホンダ、石油元売り会社、銀行など10社とともに、水素インフラ整備に
向けたオールジャパンの新会社を2018年春に設立する。2022年3月末までに水素ステーションを
国内80カ所に共同で建設。日本政府も「水素社会」を後押ししており、ロードマップによると、
水素ステーション数は2020年に160カ所、2025年に320カ所、2030年に900カ所を目指す。
FCVの将来性に期待する自動車メーカーは決して少なくない。昨年1月にトヨタやホンダ、
独ダイムラー、独BMW、韓国・現代自動車などライバル企業が結集して、水素社会の実現を
共同で目指す「水素協議会」を発足。「最近は中国系企業からも参加したいとの声がある」
(トヨタ幹部)という。実際、中国政府は自国産業の育成も視野に、水素・FCVロードマップも
2016年秋に公表しており、2030年にFCV100万台、水素ステーション1000カ所の目標を掲げる。
http://toyokeizai.net/articles/-/206543?page=2 トヨタは2016年2000台、2017年3000台のFCV販売目標もほぼ達成。
2015年発売予定だったミライも2014年に。当初2025年と言っていた、
FCVのHV並み価格への引き下げもその後2022年と、計画前倒しの傾向すら見られる。
ホンダは2015年の発売予定だったクラリティが2015年度内になったり、
若干の遅延が見られるが、言った事はやってる。
これに対して日産はインフィニティブランドで2014年にEVを発売と公表していたが
いまだ実現されず。計画は事実上中止となった模様。2012年に年産50万台でEV事業を
採算ベースに乗せるとした計画に至っては、最近になって累計で50万台超えたとか
誇らしげに語るように、全く見当違い、荒唐無稽、いまだに大赤字事業である実態を露呈。
まあ日産の醜態も万年赤字で、計画通り実行出来た事を探す方が困難なほど、
荒唐無稽の大法螺話オンパレードのテスラと比べれば、だいぶマシには見えるが・・・。
EV信者に嘘つきの妄想家が多いのも教祖様に習っての事なのだろう。
EV教祖のメーカーに嘘つきの詐欺師が多いのは、実態はEVに未来なんかないと分かっては
いるけど、HVやFCVみたいに技術がなくても簡単に作れるから。
開発費をかけずにEV妄想計画を騙るだけで馬鹿を釣って、株価を吊り上げる。
詐欺行為を働けるからだろうな。HVやFCVは実際将来有望だから、開発費をかけて先行投資して、
未来に備えている真面目で誠実な人間が多い。そういう事だろう。
ゴーンやイーロンマスクなんてどーせ自分が社長の十年か二十年の間だけ、
株価が持てばそれでいい。ぐらいにしか思ってない、口だけ番長の詐欺師なのは
今までの言動から一目瞭然だしな。 ははは、燃料電池が普及するってホントに思ってる人がいるの?笑える。
パワーポイントオブドリーム
だねー >>547 >>559
現代自、次世代車でトヨタ対抗
【ソウル=鈴木壮太郎】韓国の現代自動車は5日、新型燃料電池車
(FCV)「NEXO」(ネクソ)を3月、韓国で発売すると発表した。
3月に発売するネクソの価格は約6000万ウォン(約600万円)前後の見通し。
韓国政府からのエコカー補助金を受けた実質的な価格は3000万ウォン台と、
中型SUV並みに抑える方針。販売車種には車線維持や自動駐車など
「レベル2」の自動運転技術を搭載する。
1回の水素充填での航続距離を従来車種より40%伸ばした。航続距離は
北米基準で609キロメートル。水素タンクの貯蔵密度を高め、従来車種の
415キロメートルから大幅に向上させた。新車投入に合わせ整備網も強化。
2022年までにFCVの累積販売台数1万台をめざす。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26527220V00C18A2FFE000/ >>465 >>489 >>529
ホンダ、「FCV 究極の解決策」
ホンダは将来的に、FCVが究極の解決策であると考えている。
「『FCVのインフラがまだ整っていない』と言うのは簡単です。
では、だれが整えなければならないのでしょう。整わなければ、
少量生産にとどまります。整えば、希望があります」
「いま着手することで10〜15年後に『あのときホンダは正しい
ことをした』と思っていただけるでしょう。お金はかかります。
時間もかかります。が、FCVが将来の理想的な解決策であると、
強く感じています」
http://news.livedoor.com/article/detail/14232209/ >>529
馬鹿だね、問題なのは水素の貯槽、運搬、充填コストがあまりに高過ぎる事なのに、FCV安くしますとか・・・・・なにもわかってない。
FCVをタダで製造できても問題は解決しないよ。 >>557
>>562
ここ数年バブルが続いてきた中国EVベンチャーへの投資環境がトーンダウンしている。
華々しくデビューしてきた中国のEVベンチャーのうち複数が、量産にこぎ着ける前に
空中分解してきた。
相次ぎつまずく中国発ベンチャー
一時はテスラのライバルとも持てはやされたベンチャーのファラデー・フューチャーは、
重役の離職や技術的なトラブルに加え、資金繰りが悪化。2017年10月には米ネバダ州に
10億ドルをかけて建設中だった工場の建設を取りやめた。さらに、ネット分野からEVに
参入したLeEco(ル・エコ)も、資金面の悪化でトップが辞任する事態に見舞われている。
こうした惨状を指して、「パワーポイント上だけで車作りをしている」と揶揄する声もある。
http://news.livedoor.com/article/detail/14183250/
>パワーポイント上だけで車作りをしている
EVには妄想家を引き付ける何か。が、あるんだろうね。 >>522
開発<FCV(燃料電池車両)>
求人企業名:軽自動車が好調な日系大手完成車メーカー(東証一部)
勤務地 静岡県
必要な経験・資格 <必須要件>
■以下いずれかの経験をお持ちの方
・燃料電池車開発経験者
・燃料電池部品の開発・設計・製造に関する実務経験者
・燃料電池部品の性能および信頼性評価に関する知見を持つ技術者
・燃料電池部品の生産技術・品質管理に関する知見を持つ技術者
・車両用水素タンク、配管設計経験者
https://motor-fan.jp/job/detail/143900
スズキもいよいよ本格的にFCV開発に乗り出すみたいだね >>521
東風特種商用車、広東にFCV生産拠点
中国自動車大手の東風汽車集団のグループ企業で、バス、特殊車両などを手掛ける東風特種商用車(湖北省十堰市)は、
水素燃料電池自動車(FCV)タイプの商用車生産拠点を広東省雲浮市に建設する。 同社は7日、雲浮市政府などと、
水素燃料電池車の産業化推進で提携していく枠組…
https://www.nna.jp/news/show/1725056 ちっとも売れないFCV、困りましたね〜。
ホンダも言うだけ詐欺で、ちっとも実現しない。
せめてリースから一般販売へ切り替える約束は守ってほしいものだわ。 >>567
中国の一般大衆はEVなど買わない。電動化で早とちりは禁物だ
ほとんどの原発が運転を停止したままの日本では、純電気自動車は旗色が悪い。
米国では燃費規制緩和が行なわれるかもしれない。昨年、日本のメディアが
騒いだ電動車の時代はいつ訪れるか……。
私が長年寄稿している中国メディアの記者諸氏や旧知の中国人ジャーナリスト
とアナリストは「一般大衆はEVなど買わない」と言う。自動車メーカーの
中国担当に訊くと「まず自動車メーカー自身が社用車として大量導入し、
販売店や部品メーカーなど取引先にも買ってもらい、これで2〜3年しのぐ」
普通のユーザーがBEVを買ってくれることには「期待していない」と言う。
「実際に現在でも個人向けには売れていない」と言う。
いくら政府が「NEVを買いなさい」と言っても、消費者はコストパフォーマンス
を計算するし「いま払えるお金」の額のなかで選ぶ。テスラのようなステータス
のあるBEVも、実際には個人ではなく会社名義で買われている例が多い。
IHSの中国見通しは「多くの消費者はガソリン車を選択しており、今後も
短期間でBEVを選択するようになるとは期待できない」である。NEV規制が
導入されたからといって、すぐにBEVが売れるようにはならないという
見解は、ほかの市場調査会社でも欧州のエンジニアリング会社でも変わらない。
https://motor-fan.jp/tech/10003090 >>407 >>422 >>542
アメリカKenworth Truck、開発中の燃料電池トレーラーをCES 2018に出展
アメリカのトラック大手であるKenworth Truckは、同社が開発中の燃料電池トレーラーを
ネバダ州ラスベガスで開催中の見本市「CES 2018」に出展することを明らかにした。
Kenworth Truckのトレーラーでも最大級の車輌である「T680」に燃料電池とモーターを
搭載している。駆動用モーターは、回転する「ローター」の外側にもう1つ反対方向に回転
するローターを内蔵する「デュアルローター」型のモーターを搭載する。モーターの出力は
565馬力(約416kW)。
出展車両は現在、ワシントン州シアトル周辺の港湾で試運転を続けている。Kenworth Truckの
取締役で、製品企画を担当しているStephan Olsen氏は「シアトルでの試運転では良好な結果が
得られている。次のステップはカリフォルニア州のロサンゼルス港とロングビーチ港で実際に
運用することだ」と開発が順調に進んでいることをアピールしている。
https://sgforum.impress.co.jp/news/4302 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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T2CND FCV売りたくても売れないなんせもたない。トヨタさんはスゴイんだろね。 >>113 >>241
アメリカNikola Motor、アリゾナ州に燃料電池トレーラーの生産工場を建設へ
アメリカNikola Motorは、同社が開発している燃料電池トレーラーの生産工場を
アリゾナ州バックアイ市に建設すると発表した。Nikola Motorが建設する新工場は
敷地面積およそ9万2903m2。2019年末に着工の予定で、この工場の建設のために
1090億円以上を投資する。
Nikola Motorは、運転席の後部にベッドなどを設置できる広いスペースを確保した
「Nikola One」と、運転席と助手席だけ用意した「Nikola Two」の2車種を開発し、
予約を受け付けている。両車種とも基本性能は共通しており、6輪駆動で1000馬力、
最大トルクは約2700Nm。出力およそ300kWの燃料電池を搭載しており、1回の水素充填で
1287〜1931km連続で走行できる。斜度6%の上り坂での最高速度はおよそ105km/hで、
停車状態から97km/hまで、およそ30秒で加速する。
Nikola Motorは、これらの性能値はすべてディーゼルエンジンのトレーラーを大きく
上回っているとしている。運用コストの面でもディーゼルエンジンのトレーラーよりも
有利だという。Nikola Motorはすでに8000台以上の燃料電池トレーラーの注文を
受けていると明かしている。
https://sgforum.impress.co.jp/news/4338 >>559
MIRAIのベースモデルって政府補助金からすると370万円で計算されているから、
半減で520万円。更に半減で445万円だね。2025年でもベースのハイブリッド車+75万円で
FC化出来るようになる訳か。
多分最終的には+30〜50万円ぐらいでFC化出来るようになりそう。高効率のSOFCに転換すれば、
燃費節約分で相殺も夢ではない。金持ちのステータスシンボルとしてFCVが一般的に売れ始めるのが
2030年頃って所だろうね。 EVは+75万円でも全個体電池ではおそらくFCVに太刀打ち出来ないけど、
+30〜50万円になったらもう完全に、リチウム空気電池ぐらいじゃないと無理になるだろうね。
そして現状、リチウム空気電池は実用化の目途すら立たないと・・・・。
やっぱり近未来のエコカーはFCVが主流派で、EVは近場専用セカンドカーが限界か。
テスラみたいな金持ちの玩具を除く、実用車としては。 PEFC型ではガソリンHVに対して燃費で優位性を発揮するのが難しいから
プラグインのSOFC型が大本命になるんだろう
少ない水素ステーションというインフラ問題にも対処出来るしね >>577
次期トヨタ MIRAIが後輪駆動に生まれ変わる
▲特徴的なバンパー左右の大きなエアインテークを継承しつつ、4ドアクーペ風のシルエットが
与えられる次期MIRAI。クラウンと同じFRプラットフォームが使われる
世界初の燃料電池車として登場したトヨタ MIRAIが、デビューから5年という意外にも早い
タイミングでフルモデルチェンジされることが判明した。しかもシャシーの刷新に加えて、
駆動方式まで変更されるというから驚きだ。
MIRAIは、一充填あたりの航続距離が約650km(カタログ値)、かつエネルギー源となる水素の
充填が約3分で完了する利便性も身につけている。2014年、MIRAIを発売した。
とはいえ、燃料電池車はまだまだ特殊な存在で、MIRAIのモデルライフは長くなるのでは?
と予想していたスクープ班だが、デビューから5年、すなわち2019年の冬にも登場する
というから驚きだ。心臓部でもあるFCスタックにも磨きがかかり、航続距離は現行モデルの
650kmから、大幅に上昇する可能性もある。
■予想発表時期:2019年12月
■全長×全幅×全高:4925×1825×1500(mm)
■搭載エンジン:電気モーター
http://top.tsite.jp/news/car/o/39103712/ >>535 >>542 >>560
トヨタやJXTGなど11社が水素ステーション整備会社設立
トヨタ自動車やJXTGエネルギーなど11社は3月5日、燃料電池車(FCV)向け
水素ステーションを整備する新会社「日本水素ステーションネットワーク
合同会社(略称:JHyM=ジェイハイム)」を設立したと発表した。
新会社にはトヨタ、JXTGのほか、ホンダ、日産自動車、出光興産、岩谷産業、
東京ガス、東邦ガス、日本エア・リキード、豊田通商、日本政策投資銀行が参加。
ジェイハイムの事業内容については「水素ステーションの戦略的な整備と、効率的な
運営への貢献。事業期間は2018年度から27年度までの10年間を想定している」と説明。
このうち水素ステーションの戦略的な整備に関しては「現在、4大都市圏を中心に普及が
始まっているステーションネットワークを点から線、線から面へ広がるよう全国への拡大を
目指していく。整備目標は今後4年間で新たに80か所としている。さらに地理的には
なるべく早い時期に全国ネットワークが構築されることを目指す」とした。
ジェイハイムが関連する機関と連携をとって、規制の見直しや機器の標準化等を通じた
コストダウンの後押しし、ステーションの自立化を目指す」と話した。
今回のスキームでは新たに金融投資家等からの資金を活用することで、従来よりもさらに
インフラ事業者の初期投資を軽減することが大きな特徴」というものだ。
さらに菅原社長は「幅広く新規事業者へ参画を求めながら、水素ステーション事業の
早期自立化、FCVの普及拡大、ひいては持続可能な水素社会の実現に貢献できるよう
取り組んでいく」と締めくくった。
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180305-10291179-carview/?mode=full >>542
水素ステーションを増やすには燃料消費量の多いバス、トラック、商用車を
発売するのは当然として、やはり普及価格帯のコンパクトカーを出すのが
近道だろう。プリウスクラス、補助金抜きで400万円以下を実現して
やっと普及初期に入った。と言える程度だろう。早くて2025年、遅くとも
2030年には実現しそうではあるが。 >>565 >>580
トヨタ・ホンダ FCVで反攻 コスト半減、量産化確立し環境車国際競争優位に
今月17日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した自動車技術展「オート
モーティブワールド」の講演で、2強がFCVの“進化”を宣言した。トヨタ先進技術
統括部の河合大洋担当部長は、20年をめどに投入する次期FCVについて、「燃料電池
システムのコストを現行の半分以下にしたい」と述べた。25年ごろには現行の4分の1
まで低減。20年以降に世界で年3万台以上、国内で1万台以上のFCVを販売する
目標を掲げた。
ホンダは20年ごろを視野に、米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同開発した燃料電池
システムの搭載車を投入する。本田技術研究所の担当者は「コスト低減、耐久性向上、品質
保証といった要求を満たす量産技術の確立を目指す」と述べた。両社は「地球温暖化防止と
エネルギー安定供給という課題を解決できる」として水素に着目。二酸化炭素(CO2)を
出さない再生可能エネルギーで発電した電力の余剰分で、水を酸素と水素に電気分解。その
水素をステーション内のタンクで貯蔵し、必要なときにFCVや定置用燃料電池に供給すれば、
2つの課題の解となる。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180129/bsa1801290500001-n1.htm >>288 >>565
http://www.hybridcars.com/february-2018-dashboard/
なんと、クラリティの2月米国販売実績がMIRAIを超えた。
このまま行くと、米国だけで年間3000台に迫る勢い。
おそらくクラリティのPHVとEVを発売したから、FCVと合わせた同一ラインで
量産する体制が整った。という事だろうな。 >>581
水素ステーションの目標値としては2020年までに160か所、2020年代後半で300〜400か所。
って所だろうな。それぐらいなら官民で買い支えられる。が、それ以上となると、
経済合理性がないと普及は難しい。
水素はLPGみたいに安くもないから、業務用での普及も見込めない。となると、主力は金持ち個人。
1ステーション当たり最低1000台。水素ステーション300か所としたら最低30万台普及しないと
それ以上の水素ステーション増も期待出来ない。
更に言うと今のFCVはHVとエネルギー効率がほぼ同等でPHVには見劣りする。
今後PHVが普及する事を考えると、FCVもプラグイン化しないとエコを主目的とするFCVの普及という
目的の根幹を失う事になりかねない。もっともある程度量産規模が拡大すれば、
水素を褐炭など低位炭を主原料とするCO2貯留水素として製造輸入する事で、エコの大義名分は
立つようになる。
いずれにしても経済合理性のみでFCV、EVにしても普及させるのは難しい。
2030年以降になると欧州を始め、先進諸国の環境規制がPHVでも達成困難な水準まで上昇すると
思われるので、その規制圧力によってFCV、EVが本格普及期に入ると考えるのが妥当だろう。
問題はその頃までに性能、価格面でHVと大差ない水準に持って行けるかどうか。
持って行けなければ世論の反発が強すぎて、規制強化も不可能になる。
今の所、FCVの方は順調に技術開発が進んでいる。2030年には車両価格もHV並みに
落ちるのはほぼ確実。低位炭原料のCO2フリー水素大量生産計画についても問題はほぼ無し。
EVの方が掛け声だけは威勢のいい奴が多いが、バッテリーの技術開発が進んでおらず、
今のままではHVと同等性能同等価格と言える車両が2030年までに実現する可能性は低い。
2030年以降、環境規制強化に呼応してFCVが急速普及。EVを追い抜いて、EVは一般には
近距離、小型車、セカンドカー限定用途で普及。後は一部金持ちの趣味車的な用途で
細々製造が続けられる。中位予想ではこんな所だ。 >>590
当面は300程度しか水素ステーションが普及しない前提なら、
少なくとも半分はプラグインにしないと何十万台もFCVが売れる訳がないんじゃないか?
プラグインじゃなければ自宅至近か通り道に水素ステーションがなければ
まともに使い物にならないじゃないの。プラグインは水素ステーションを
ほとんど使わない。って理屈かも知らんが、逆に言えば水素ステーションが少なくても
普及可能なプラグインFCVは純FCVより遥かに普及余地が大きいとも言える。
1台当たりの水素消費が少なくても、普及台数が10倍なら水素消費総量は結局、
プラグインFCVの方が多くなる。 ベンツやフォルクスワーゲンはそう思って、プラグインFCVを開発してるんだけど、
なぜか日本のメーカーはプラグインFCVをやるつもりがないみたいだな。
アウトランダーPHEVをやってる三菱だけは2025年にプラグインFCVを出すとか言ってたけど、
日産の傘下に入れられた後、計画がどうなったかは不明。 政府とトヨタの無謀なFCV計画は壮大な失敗に終わりました。 政府(役人)がからんだから修正不能な状態に陥ってるってことはないのかねぇ クラリティPHEVは結局いくらで販売して、いつ発売なんだろうな >>599
米国は、CA中心・リースのみらしいけど
ホンダ クラリティ・フューエルセル、2018年型を米国発売…先進運転支援が充実
https://response.jp/article/2018/04/05/308169.html
>ホンダは4月4日、燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』の2018年モデルを米国で発売した。
>まずはカリフォルニア州を中心に、月々369ドル(約3万9000円)でリース販売される。 新型リーフ、ノルウェーで3月は2200台売ったらしいね。
ガソリン車も含めてぶっちぎりのトップだってさ。 >>151 >>589 >>599-600
Honda Clarity Plug-In Hybrid & Fuel Cell First Drive | NDTV carandbike
https://www.youtube.com/watch?v=l11tUHgE_bw
ホンダ クラリティ・フューエルセル 世界初の5人乗り燃料電池車 Test Drive
https://www.youtube.com/watch?v=C0un5dg1B4A
【ホンダ新型クラリティPHEV最新情報】発売日は2018年8月!価格やスペック、燃費は?
http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/02/19/210000
国内自動車大手がEVよりもFCV(燃料電池車)にこだわるワケ
http://www.sankei.com/premium/news/180117/prm1801170005-n5.html
東京理科大葛飾キャンパスで行われたホンダの八郷隆弘社長の
講演後、八郷氏は42年までに世界販売の3分の2をEVやFCVなどを
含む電動車にする方針を説明後、「燃料電池のハードルも高いが、
それはずっとやり続ける」と誓った。 確かにFCVは終わり、終わった、2020年で終わりとか、
年中寝言ほざいているキチガイEVオタクには、不都合な
真実のオンパレードだわな。いい加減、事実は認識出来たのか?
FCVは終わるどころか、勢いを増すばかりだと。
まあキチガイには無理だろうなw クラリティって月に数台しか売れてないんでしょ?
FCVとしてはもう終わりだけど、EVとして生き残って欲しいな。 今年の夏に出るphevは、昨年12月に発売済みのアメリカでは評判凄くいいよ。
逆にEVは航続距離的に評判悪い。 PHEVは普通に一般人がデラで買えるならいいけどな 期待に添えなくて悪いがテスラは潰れないよ。
生産は持ち直してきて3月の北米、欧州での販売は絶好調だ。
日本ではなぜかネガティブなニュースばかり取り上げられるのが奇妙、何らかの力が働いてるように思えるね(笑) 少なくともEVよりは現実的やな
EV厨は発電所と航続距離の問題をどう解決しようと思ってるのかな?
現実的な案をどうぞ すでにリーフだけでも日本で十万台以上走り回っているのにわずか数千台、しかも役所の所有ばかりのFCVの方が現実的(笑)だってさ。 https://nev.gbnavi.jp/double-credit-scheme-nev/
中国のNEV規制。この計算式だとFC出力32kWで1台あたり最大の5ポイントゲットだ。
FCVは事実上無条件で1台5ポイントが与えられるという事。中国の事だから
EVにもっと有利な計算式を持ち出すかと思いきや、意外とFCVにも配慮したようだ。
>>194-195にもあるように、中国当局もFCVの将来性には目を付けていたという訳か。
元々ZEV規制対応で始まったEV,FCV開発だが、アメリカ10州に過ぎないZEV規制に
比べ、中国全土が対象のNEV規制はその影響力が遥かにでかい。もはや
ゼロエミッションビークルの主戦場は中国に移った。と言っても過言ではないな。
今後は中国市場向けの小型FCVの開発も急務になるだろう。数をさばける1台、
300万円前後のコンパクトカー。クラリティなどの中型車は400万円以下が当面の
開発ターゲットだ。トヨタあたりは早ければ2025年、遅くとも2030年には
出して来るだろう。 >>604 >>583 >>577 >>559-560
■スタイリッシュに変身するトヨタ次期MIRAI
注目すべきは生産コストの削減で「現行モデルの半分まで落とす」(事情通)という説もあるほど。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180419-00010000-bestcar-bus_all&p=2
トヨタは全く燃料電池車量産をあきらめてはいない
新型MIRAIは2020年に300万円台で勝負か
http://www.toushin-1.jp/articles/-/5622
トヨタ、元町工場にFCフォークリフトを20台追加導入 専用水素ステーションも新設
https://response.jp/article/2018/03/16/307343.html
トヨタのFCV開発者が水素燃料の未来を語る
http://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2017/11/evfcv_2.php
将来の主力車は? エンジン車はどうなる? トヨタの考え
ZEV規制については、ゴールドクレジットとシルバークレジットのカテゴリーに分かれている。
このうち、シルバーカテゴリーについてはPHEVをしっかり用意していくことを考えている。
ゴールドクレジット、つまり完全に排出ガスを出さないクルマについては、燃料電池車(FCV)
とEVがあるが、我々はまずはFCVの拡販を考えている。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/122200045/112800297/?P=3 >>622
熱可塑性CFRP、軽量化素材の新たな選択肢
アルミや高張力鋼板を脅かす。熱可塑性CFRPが、世界で初めて量産車に
本格採用された。鋼板と同等の生産性を実現。約1分の成形時間で
造れるようにした。強度で高張力鋼板を追い抜く。
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00389/?P=1
従来高価で自動車部品への採用も一部高級車に限られたCFRP素材も
量産技術の革新によって鋼板並みの低価格が現実の物となって来た。
軽量で高強度を誇るCFRPは、超高圧の水素タンクの主原料でもあり、
FCV高価格化の2大要因の一つでもあった。それが鋼板並みの価格で
出来るとどうなるか。つまりFCVがHV車並みの価格で出来るように
なるって事だ。もう一方の高価格化要因であるFCスタックも高価な
白金使用量は後数年内にも数グラム圏まで減少する勢い。このように
FCVの高価格化要因は今後数年から10年前後でほとんど解決されて
しまうと見られている。ここ最近、ほとんど技術革新の進んでない
EVバッテリーとは偉い違いだ。後は金属空気電池で大発見でもない限り、
近年の技術革新が実用化する10年後以降のFCV優勢は覆らない情勢だな。 燃料電池やタンクがタダになってもFCVは普及しないよ。
FCVが絶対に普及しない理由は車にあるのではなくて、水素の物性とインフラ整備の困難さにあるのだから。
残念だったね。 電気や電池がタダになってもEVは普及しないよ。
EVが絶対に普及しない理由は車にあるのではなくて、航続距離と発送電整備の困難さにあるのだから。
残念だったね。 >>626
もうEVは普及しちゃってるんですけど・・・・
残念だったね(笑) クラリティは月に数台しか売れてないんでしょ?
ホンダは明らかにやる気ないよね。
リース販売から一般販売開始の話もどっかに行っちゃた・・・・ アメリカで3月は100以上売れてる
FCVは金のあるアメリカと中国でどうなるか、だな
日本はもう終わり >>629
アメリカで売れてるクラリティはほぼ全てがPHVでしょ。
FCVは全く売れてない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています