【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 18
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。
前スレ:
【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 17
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そう考えるとサイバードラゴンってやっぱり優遇されてるんだな
三沢はどうだろうと思ったけどアニメ版だとカード数が少なすぎた
OPにいた炎のドラゴンはなんだったのか ハイドロとかそこそこ評価されてなかったっけ。
コネクション・ゾーンは妨害効果持ち来れば化けるかも。 無効化されない上耐性付けるから結構時代先取りしてるね
あるかはともかく真面目にストラク出したら割と強そう
Dフュージョンはコネクションを見習え >>800
当時はゲドンミーネとかやってたな
後にマスマティとか馬頭鬼とか酒呑童子とかそれなりにヤバいカード貰ってる当たり三沢さんピンポイントでいいカード貰ってる ハイドロゲドンはラギアのおかげで一気に注目された印象
当時でもスタンダード系のデッキにちょくちょく採用されるくらいには強い効果ではあったけど
オキシゲドンの方は効果微妙だな
マイナーな炎族メタの癖に自分もダメージ受けるのはないわー
ウォータードラゴンの素材という個性があるとはいえ、このスレ向きのカードかもしれん ハイドロは打点ちょい低いけど、リクル先に攻撃制限無いから出てきたハイドロで更に殴り倒して3体目まで並べて追加でまだ殴るって動き出来る辺り普通に優秀なんだよな
水属性でバハシャ行ける所でもグアイバとかベルドッグと差別化出来てるし オキシゲドンは無駄に原作を再現しすぎた
(劇中のテキストもOCGと一緒にもかかわらず何故かバーストレディに破壊されて
効果発動している) なら最初から炎族にしろ
EENで一番気になるのは「ナノブレイカー」
CRVはアイリンかな(単2も気になるがコイツは雷族スレの管轄だ)
TLMは白い忍者、ミドルシールド、岩石軍団のほとんど ナノブレイカーは捕食カウンターと相性が良いのと、レベル3を何かに活かせるならワンチャン
カウンターと相性が良いだけだと、フライ・ヘルで良いってなるし ナノ自体はレベル4だったわ
レベル4を活かせるなら、だな ナノブレイカーはむしろ、1600/1800となかなか高いステータスをしていることの方が気になるな
あの時代のモンスターとしては、効果も悪くなくてステータスも高くて属性種族も優秀
レベル4なのに攻撃力1200(特定条件で1700)の《エトワール・サイバー》姉さんとかどうなってるんだ……それだとレベル3のステータスよ…… 黒庭ラインは便利だよな
レベル3以下限定能力とかシンクロやエクシーズがまだなかった
あの頃って感じだよなエーリアンスカルや魅惑の女王も同じく
続いては「エレメント」 多少使えるのがドラゴンとザウルスぐらい
何故ソルジャーが悪魔族なのか? ミス?後でデビル出てるし 化合獣といい化学系はいまいちコンマイのやる気が感じられない モチーフとなる物質や反応なんて大量にあるし実験装置や製造法なんかも色々あって作りやすそうなもんなのにね ウォータードラゴンは強化はもう少し頑張れたと思う
枚数問題もあるけど アイツの最大の問題点は移植手術とコンボできないことだ 《謙虚な壺》
通常魔法
自分の手札からカードを2枚デッキに戻す。
その後デッキをシャッフルする。
このスレの先人たちは《精霊の鏡》とのコンボや【芝刈りインフェルニティ】における運用でこのカードの力を引き出してきた。
いずれも記載されたテキストから読み取れる能力を存分に活用した見事な戦術と言えるだろう。
しかし、このカードには未だ明らかになっていない隠された強力なテキストが存在するのだ。
本日はそれを紹介しようと思う。
運用法は至ってシンプル、ただ普通に発動するだけでよい。するとどうなるか?
相手には何の損害も与えぬまま、自らはこのカード自体に加え、デッキに戻した2枚のカードを失う。すなわち0:3交換だ。
なんという大きなディスアドバンテージだ。この損失を見て、諸兄らはどう判断するだろう?
「このカードを発動したらほぼ確実に負けるだろう」と、そう考えたのではないだろうか?
これがこのカードに隠された1つ目の能力である。発動したプレイヤーはほぼ確実に敗北するのだ。 …発動したプレイヤーがほぼ確実に敗北する魔法カード…このフレーズから、何かに思い至った方も多いのではないだろうか。
そう、アニメDMのドーマ編のキーカード、《オレイカルコスの結界》である。
モンスターゾーンを拡張し、モンスターを強化する効果により、あの闇遊戯、海馬、城之内といった伝説の決闘者達を苦しめた強力なカードである。
しかし《オレイカルコスの結界》は敵陣営のカードであり、心の闇を引き出すといった負の側面を有していたためか、「使用した決闘者はほぼ敗北している」ことでも有名だ。
先ほど諸兄らが《謙虚な壺》の発動時に下した判断と同じように。
すなわち、《謙虚な壺》はアニメ版の《オレイカルコスの結界》と同じ能力を持っているといえよう。
しかし《謙虚な壺》の真の力はこれだけでは終わらない。
先ほど、隠された「1つ目の」能力と表現したからには、さらなる能力も当然備わっているのだ。
ここで《オレイカルコスの結界》(≒《謙虚な壺》)は、発動した決闘者がほぼ確実に敗北するカードであることを思い出していただきたい。
それはかの決闘王・闇遊戯でさえ例外ではなく、誘惑に駆られて発動した結果、敗北している。
そう、《オレイカルコスの結界》(≒《謙虚な壺》は)闇遊戯に敗北をもたらしたカードでもある。
もうお分かりだろう。闇遊戯を打ち破ったカード、それはすなわち《ガーディアン・エアトス》及び《封印の黄金櫃》だ。
《謙虚な壺》には《オレイカルコスの結界》に加え、アニメ・原作版の《ガーディアン・エアトス》及び《封印の黄金櫃》の能力も備わっているのだ。 以上から《謙虚な壺》の全てのテキストを簡潔にまとめると以下のようになるだろう。
@手札を2枚デッキに戻す
Aモンスターゾーンを10か所に拡張し、自分のモンスター全ての攻撃力を500ポイントアップする
B《ガーディアン・エアトス》をデッキから特殊召喚する
Cデッキからカードを1枚選び、裏側で除外する。そのカードと同名のカードを相手が発動した時、それを無効にする
どうだろうか。手札を2枚デッキに戻す程度のデメリットなど気にならないほどの強力な能力といえよう。
モンスター重視の現代遊戯王においてAの効果の有用性は語るまでもなく、Bの効果で強力なレベル8モンスターをさらに展開できる。
さらに手札誘発系など、お互いのデッキに投入されていることが多く、かつ無効にしたい場面が多いカードに対してCが機能する。
今日の環境において大活躍できるカードなのは明らかだろう。
しかしお読みの方の中には、以上の論理は無理のあるこじつけにすぎないと批判する方もいるだろう。
筆者も最初は半信半疑だった。しかし何度も考察を繰り返すうちに、この論理が決して屁理屈ではないことを確信した。
ここで改めて《謙虚な壺》の目に見えるテキストを確認していただきたい。
手札を2枚デッキに戻す…これは単なるデメリットではなく、むしろ先ほど挙げたB及びCのテキストを活用するためにあるようなものではないか。
Bでデッキから特殊召喚したいエアトスや、Cの効果で除外したいカードを手札に引き込んでしまった場合、それらをデッキに戻すことができるのだ。
《謙虚な壺》に記されたディスアドバンテージを負うだけの不可解なテキストは、以降の隠されたテキストの存在を前提にしていると読み取るのが自然だろう。
《オレイカルコスの結界》を制御できず敗北した闇遊戯は、表遊戯にその「傲慢さ」が彼の心の闇であり、敗因だと指摘された。
謙虚、それは傲慢の対極にある境地…驕ることなく、常に控えめで、周囲を思いやる気持ち。
その境地に達した時、初めて己の心の闇を乗り越え、真の強さを手に入れられるのだろう。
《謙虚な壺》は、その名前と隠されたテキストでもって、その事を伝えてくれていたのだ。 以上です
久々にこのスレを思い出してwikiとか漁ってたら自分でも何か書いてみたくなって投稿しました CRV登場の手札が0枚で発動できる効果
こういうそれまでにないカードが出たって
出た当初から注目されてそうな奴となさそうな奴がある
前者が暗黒界やエンジェルパーミッション
後者がデュアルや位置関係カード 位置は凄いぞ。ようやくリンクモンスターとかで位置が重要視されているはずなのに、大して強いカードが無い
それとまとめサイトにも載ってる【位置】について予言を残していた評価が好き メカニカルハウンドなんかは突き刺さったらゲーム終わりそうなテキストしてるよな 実際「手札が0」戦術って
>>819で書いてある"後者"だよな
考えてみれば「カードの位置」の重要さがリンク召喚と新ルールで見直されてきただけで
「突撃ライノス」やエーリアンベーダ―の評価が上がったわけではない 《ベルキャットファイター/Bellcat Fighter》
リンク・効果モンスター
リンク3/風属性/機械族/攻2000
【リンクマーカー:上/左/右】
トークンを含むモンスター3体
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
自分フィールドに「ベルキャットトークン」(機械族・風・星4・攻/守2000)1体を守備表示で特殊召喚する。
幻獣機を意識したようなデザインと効果を持つカードではあるが、恐ろしく扱いづらいカードである
以下にこのカードの欠点を記す まず要求素材が3体と重いくせにリンクマーカーが下を向いていない問題が存在する
上/左/右のリンクマーカーは普通はEXモンスターゾーンと相互リンクするように展開しリンク先を増やすのが基本であるが
要求素材が重いせいでこの布陣を敷くのは困難である
次に、効果の発動に戦闘破壊を要求するくせに攻撃力が低い問題が存在する
同じ要求素材3体で効果発動に戦闘破壊を要求するリンク3と言えば《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》が存在するが
あちらは条件付きで耐性が付与される3000打点の上にどの効果も強力である
《ベルキャットファイター》をリンク召喚するのに必要な素材でそのままリンク召喚できるため
大半のデュエリストはあちらを優先するであろう このように何とも微妙なこのカードであるが、研究が進んだ結果、なんと
「特定のデッキに対する疑似先攻ワンキルの阻止」というとんでもないアドバンテージを持つ事が判明した
そのデッキは【攻撃強要ワンキル】とも呼べるもので、《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》の効果で
相手フィールドを邪眼神トークンで埋め尽くし、さらにトークンに攻撃を強要させて疑似先攻ワンキルを狙うものである
それでは細かい解説に移ろうと思う このデッキの展開は《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》をEXモンスターゾーンに特殊召喚する事から始まる
その効果で邪眼神トークンをお互いのフィールド上に5体づつ特殊召喚した後、
《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》と邪眼神トークンで《リプロドクス》をリンク召喚し鳥獣族を宣言する
その後鳥獣族になった邪眼神トークンと《リプロドクス》で《王神鳥シムルグ》をリンク召喚、
残りのトークン3体のうち2体を《リンクリボー》と《サクリファイス・アニマ》に変換して
《ライトロード・ドミニオン キュリオス》をリンク召喚し《幻獣機オライオン》を墓地に送る
あとは幻獣機トークンを《リンク・スパイダー》に変換し《ライトロード・ドミニオン キュリオス》とで
《双穹の騎士アストラム》をリンク召喚し《バトルマニア》をセットすれば完了である
以上によりエンドフェイズに《王神鳥シムルグ》の効果で《烈風の結界像》をリクルートし《バトルマニア》を発動する事で
相手は風属性以外の特殊召喚を封じられた上で攻撃力0の邪眼神トークン5体で《双穹の騎士アストラム》を攻撃しなければならない状態に追い込まれ
総反射ダメージ15000で疑似先攻ワンキルが成立する…という流れとなる 《バトルマニア》の攻撃強要効果は効果を受けたモンスターが全てフィールドを離れれば適用されなくなるため
「邪眼神トークンで風属性リンクモンスターをリンク召喚すれば簡単にワンキルを阻止できるのでは…?」と
お考えの方も多いであろう
だがそうは問屋がおろさない
レベル1闇属性悪魔族である邪眼神トークンのみでリンク召喚できる風属性リンクモンスターは存在しないのだ
…そう、ただ1体を除いて、である
それが《ベルキャットファイター》なのだ 以上より、《ベルキャットファイター》は【攻撃強要ワンキル】における
《王神鳥シムルグ》+《烈風の結界像》+《双穹の騎士アストラム》+《バトルマニア》の布陣による
邪眼神トークン5体の攻撃強要をリンク召喚によって回避する事ができる唯一のモンスターである
大半のデュエリストはデッキに《ベルキャットファイター》を投入しないためこの疑似先攻ワンキルの成功率は高いはずであるが
そこは聡明なデュエリストの諸君の事だ、相手の使用デッキを見抜いてこのカードを投入する事は造作も無いであろう 以上です
実は皆が思った以上に有用なカードだった…? ベルキャットファイターよりビシバールキンが強そう(573感) 邪神眼トークンはリリース可能だから、アドバンス召喚すれば突破可能なような…。
うん。何でもない。 つまりアストラムに殴り勝てるスーパーコンダクターティラノの出番だな >>832
2体リリースしても3体残って反射ダメージ9000が待っているし
そこから風属性リンクに変換できないとどっちにせよアウト 評価否定してしまった手前アレなんですが
・自身&トークンの攻撃力が2000の機械族
・素材指定されているトークンは通常召喚不能
って特徴を踏まえると【竜機巧】に合わせられそうな気はするんですよ。
ただ、トークン生成のトリガーが先頭破壊だからメテオニス=DRAと相性悪いっていう…。
誰か相性のいい儀式モンスターしらないですか? >>826
トークンはアニマの素材にできないのでルート訂正
トークン×2→リンクリ×2
リンクリ2体でコードブレイカーウイルスソードマンをリンク召喚
ゼロデイ特殊召喚、トークンゼロデイでなんでもいいのでリンク2モンスター
ウイルスソードマンとリンク2でアストラム そもそも手札にないとアドバンス召喚できないのでエクストラから飛び出すベルキャットファイターの優位は明白ですね >>837
青眼やアバターだったらアストラムに殴り勝てるし、有利かなと思っていたんですが
確かに手札に来なければ絵に描いた餅ですね…!
侮れないですね、ベルキャットファイター…。 5日以上レスがないのなら別のカードの話題に移ってもいいのかな
しかしリンクにもやっぱりクズカードはあるんだな
自分には同じレベルを並べるだけのエクシーズよりさらに
簡単な召喚方法という認識しかない
某サイトでも評価が5以下のリンクって24体しかいないのに
(リンクモンスターの7%)
問題は召喚コストと効果が見合ってないか、マーカーの向きが悪いかだな リンクルベルは元々どうしようもない
アルテミス来てクララルーシカも要らなくなったな ドレッドバスターはクロスガイでたから助かったけど単純なリンク3としては効果酷いと思う
海外先行の他2体はサポートとして良かったのに
その3体並べたら普通の人なら飛び抜けて弱い事に気づくでしょ 待てい
クララ&ルーシカは非魔法使いを魔法使いに変換する役割が残ってるぞ クララルーシカはエクストラ1枠でクリッターとウィッチ両方を素材に出来るからエクストラ結構【超越ウィッチ】では重宝してる エクストラから出せる魔法使いってだけで魔法族の里を突破する役割が与えられるからな 霊使い系の新規使い魔達が属性+魔法使いでデッキから引っ張れるから、通常召喚したモンスターを魔法使いに変換できる以上クララ・ルーシカは使い道結構あるぞ
リンクルベルとかの底辺とは比べ物にならん 里対策になるという魔法使い族ならではの利点
エクストラから出せて召喚条件緩いのはいいね 以前の評価であったはずだけど、リンクルベルは地属性天使族のリンクって事をいかせばまだ救いがあるかも?
リンクルベル出した後に《王家の神殿》と《一族の結集》発動して《聖獣セルケト》をサーチするとか。
シスタルト?あれは【マドルチェ】専用だし…。 サーチでなく特殊召喚
地属性も天使族も緩いリンク2はあるけど両方持ってるのはベルだけか >>848
結集の効果見間違えてましたね。失礼しました。
リンクルベルの召喚制限はこっちが先行でソリティアすれば解消できますので
展開の途中で余った2体でリンクルベルを出して上記の展開後、王家の神殿のAの効果で《ナチュル・エクストリオ》を出したり >>849
…誤投しました。
エクストリオ以外にも《宵星の機神ディンギルス》がいる状態で《異星の最終戦士》を出すのもいいかもしれません。
相手が【0帝】だったり、先行でソリティアされた場合は諦めましょう。 リンクルベルの制限は相手よりEX多い場合だよ
地天使はインヴィシルとか時械神とかいてEX増やせるPにアリアドネとかいるしどうにかして天使パーミ的に使えないかな うわ、本当だ!今までずっと勘違いしてたよ…。
この間から醜態ばっかり晒してしまって恥ずかしい限りです。ハイ。
天使パーミで地天使使うなら、【ファーニマル】で手札補充して《崇光なる宣告者》で制圧するとか?
一応セルケトの代わりにドッグ持ってこれるけど…。
でもアリアドネとかのカウンター罠軸と混ぜるような物じゃないしなぁ。 制限解除だけ考えるならリトスアジムはどうだろうか
地属性で固める理由にもなるし 最近のモンスターは効果が複雑すぎて使ってみないと、強さがわからん
当たり前のように効果を複数持つし
ほとんどがなんらかのカテゴリーに属していて、他のカードと連携していくから
同じカテゴリーデッキでも戦術によって採用率変わってくるみたいだからな
それ以外のモンスターもぱっと見弱い奴いないように見える
ネタカードは別にして ZEXAL時代はほんまテキスト見ただけで産廃みたいなカード量産されてたけど最近は産廃といえる産廃ってそんな無いよな 10期で飛び抜けて産廃なのは邪王トラカレルとワルキューレのユニオン2体が印象深い
久しぶりにテキスト2度見した 主人公の使用カードはアニメで出番多いからピンポイントな産廃が出る率高いね
遊星はクズ率高くてもキャラ的に説得力あるけど クズじゃないけど当たり障りなさすぎるスターター要員みたいな能力持ちが出てくることも多い感じ
ズババナイトとかアチャチャアーチャーみたいな アニメはクズ混ざってても強力オリカでサポートできるからなぁ ズババナイトとかアチャチャアーチャーはアニメデッキ再現したい人ぐらいしか
使う人いないんじゃ
アニメでも一回きりしかつかってないのにそのままOCG化するやついるからな
サイバープリマとか星見鳥とか ※そもそも登場が初回のみ
プリマなんて、でた時点でメビウスの下位互換なのに
セカンドチャンスは破壊したけどモンスターboxは残るって状況を作るためだけの
ためにあの効果にされて、そのまま出されてるし 初期D HEROとかはネオスペーシアンといい感じの殴り合いさせるためだけに無意味に低攻撃力にされたんだろうな 戦乙女の戦車はユニオンキャリアーから全体攻撃持ちに装備すると面白いかも ダンクガイはターン1縛りが無いから頑張ればワンキルに繋げられる逸材
やり方は知らん >>864
昔こいつら攻撃力低いなと思ったことあったけど
そう考えると納得
GX時期の効果モンスターの中から個人的にクズと思うものを選んでみた
クズカードwikiにあるものやネタにされまくってるもの
またそれらの類似カードは省いてる
SOIからLODTまで SOI 歯車、機械砲台、プロト、案内人、伝承者、天下人、静寂虫、セイバー、悪魔ガエル
グラスファントム、
EOJ デビルガイ、ダイハードガイ、プリマ、ジラフ、ペット仔竜、閃空、ロイヤルナイツ
POTD ラリス、キューキュー、デコイ、レスキュー、ステゴ、バイトロン、スカル、ハンター、ムスキー
CDIP オーガ、エスパー、暴鬼、蓮爆魔人、アイリス、コンボ、アレス、ライノス
STON スパイラル、静寂、平穏、カーキ、グリン、クーフーリン、
FOTB リボルバー、ハンマー、メイコウ、マグナ、グラビ、龍脈、
TAEV ラット、アレサ、笛吹き、ゴーグル、パイロン、ダイバー、ボール、コオロギ
GLAS エイプ、インフィニティ、
PTDN 、ダンクガイ、クルセイダー、ランサー、悪シノビ、プリズン
LODT サイコ・ロード、偵察部隊、物体「A」、ファントムドラゴン 悪シノビはクズカードじゃないだろ、立ちはだかる強敵で攻撃対象固定してリビデやリミリバの蘇生繰り返して巻き戻しになる度にドローターボするデッキとか当時からあったし >>869
架空デュエルでそのテクニック知ったわ
デコイドラゴンに攻撃強制させたらドラゴンで埋め尽くせるのすごいと思った 悪シノビと一見同じようなテキストなのにダメステ後まで経過してないとコントロールを奪えない物体Aこそクズカードでは GX始まる前のカオスで環境が荒れてユーザーが減っていったから
その辺は慎重だったんじゃないかな
エクシーズも初期までバランスを考えて落ち着いてたけど
だんだんと出だしからパワーカード乱発していった >>860
シャインナイト、キーマン、ハウリング、テンシーン、スピッド
こいつらもだわ
キーマン=リインフォース デビルガイは昔ゼータレティキュラントデッキで使ってた。
能動的に相手の場のモンスターを除外できるからまあまあ使えた記憶 >>868で上げたカード 大部分の使い方思いつかん
5D'sの期間も調べたが
後期になると明確にクズと呼べる効果モンスターは少ないな
そもそもカテゴリーに属するものばかりになるし
ただレベルや守備を参照する効果やシンクロメタカードが
黒いカードや青いカードの登場でね 時期の問題だし仕方ないけど 今となってはクズかもしれないがかつてB地区やグラヴィティバインドにお世話になった決闘者はそれなりにいるはず お世話になった覚えはないが憎しみだけははっきりと覚えてるぜ…!! 少なくともその中だとセイバービートルは現在でも一番安定して使いやすい昆虫上級だぞ
ギガマンがピコで使えるようになったとはいえ、昆虫装機以外じゃ場に出す分には貫通のセイバービートルの方が良い
単純に昆虫のカードプールが弱過ぎるだけなんだけども >>881
限定カードの強さってどれくらいがいいのか
雷海馬みたく3枚済み推奨とかは勘弁してほしいが
>>882
あいつは昔からレベル5だったらとか言われてるから
攻撃力は基準値だし悪くはないけど 上級で効果が貫通だけは地味すぎる
同じ理由でバイトロンもね カオスグレファーは海外新規のカオスとは特に関係ない光としても扱う効果が俺を狂わせる
場は光が居るか闇が居るか不安定だからサポートカードでもあんまり触れてないのよな…
実際カオスに光か闇だけのサポート入れるにしてもあんまり場の光闇をどうこうみたいなの入れるケースってあんまりない気がするし >>885
単純に光と闇の霊廟ってなりそ
しらんけど、 てか混ぜて意味あるかは分からないが
イビルツインズにカオス混ぜるのも有りじゃね? >>888
そもそもライトレイやダークモンスターの設定が謎だからな
リメイクモンスターは大概そうだが
しかし二つの属性を持つ奴って ダムルグ、エリクシーラー、光闇竜、ドリアード
ぐらいしかいないと思ってたが HEROカオスや宵闇、No.76もそうだったか
"混沌球体"とか存在すら忘れてた あいつめったに見ないし 混沌球体とカオスエンドマスターって 何気に採録されないな
よくwikiで「カオスエンドマスターに対応するのがそのモンスターの利点」
とか書いてあるけど まずそのエンドマスターをもってないんだけど エンドマスターというとモリンフェンがセットで頭に浮かぶ 1ターン1度にエラッタする必要があるかもな
強貪使ってたら10枚くらいアド稼ぐのはなかなか酷い 《禁じられた聖典/Forbidden Scripture》
速攻魔法
(1):お互いのモンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。
ダメージステップ終了時まで、
このカード以外のフィールドのカードの効果は無効化され、
その戦闘のダメージ計算は元々の攻撃力・守備力で行う。
「禁じられた」シリーズ最大の異端児にして最も扱いづらいカードである
他の連中が全てフリーチェーンで発動可能な中、このカードだけは発動タイミングが固定されてしまっている
その発動タイミングもダメージ計算時と遅く、特に攻撃宣言時の時点ではまだ発動できないため
《聖なるバリア −ミラーフォース−》などの攻撃宣言時に発動できるカードを無効にできず
ダメージ計算に入らせてくれない事もしばしば起こってしまう このような背景を持つこのカードであるが【グレイドル】とは非常に相性が良い
主力となるコントロール奪取効果を持つ3体は攻撃宣言時に相手の妨害を受け破壊されたとしても
コントロール奪取効果を発動でき目的を達成する事が可能なため弱点を補え
対象を取らない効果無効によりグレイドル側が苦手とする対象耐性持ちのコントロール奪取が可能となる
同じ対象を取らない無効効果を持つ《禁じられた一滴》と違い永続魔法罠による耐性付与も無視できるため
《永遠の魂》などに対する切り札にもなり得る
さらに効果が続くのはダメージステップ終了時までという点も有利に働く
コントロール奪取が完了し《禁じられた聖典》の効果が終了した時点で奪取先の効果が復活するため
例えば《双穹の騎士アストラム》のコントロールを奪いそのままオネスト効果を適用させて殴る事もできるのだ さらにこのカードには隠れたもう一つの使い方が存在する
それは「コントロールを奪取したモンスターに対する相手の攻撃を無効にする」という使い方である
グレイドルによってコントロールを奪取したモンスターに対し相手が攻撃し《禁じられた聖典》を発動した場合
1.《禁じられた聖典》の効果によりグレイドルの効果が無効になる
2.グレイドルの効果が無効になった事でモンスターのコントロールが相手に移る
3.攻撃対象不在により攻撃が中断されるがダメージステップ開始時以降に中断されたためバトルステップの巻き戻しが発生しない
4.ダメージステップが終了し《禁じられた聖典》の効果が終了する
5.グレイドルの効果が復活し再びモンスターのコントロールを奪う
という流れが発生し攻撃を無効にする事ができる
滅多に発生しない事象のため相手がこの展開を予想する事は非常に困難なため
《禁じられた聖典》を腐らせない使用法として頭の片隅に入れておくとデュエルを有利に運ぶ事ができるだろう
以上より《禁じられた聖典》は総じて【グレイドル】の弱点を補う事ができる優秀なカードである
「コントロールを奪ったモンスターがお互いのフィールドを反復横とびしながら攻撃を無効にする」という面白ギミックを含め
デュエルを盛り上げるにはいいカードに化けたと言えるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています