【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 18
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
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前スレ:
【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 17
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/
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【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 17
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-
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OCGカードのページ追加し忘れてた
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前スレ:
【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 18
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1578661214/ https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/28
《炎獄魔人ヘル・バーナー》
通常召喚の条件が厳しすぎて特殊召喚しかまずされないカード。
しかしその特殊召喚も肝心の効果の方が役に立たない為、そもそもこのカードを採用する理由が無いというありさま。
が、そんなデュエルにおけるアドバンテージなどこのカードの真の効果をもってすれば些細な事である。
このカードは世にも珍しい「焼肉アド」を持つカードなのだから… https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/37
《一陣の風》
「チェーンカードの一枚であり、《サイクロン》の完全下位互換。」
wikiのこの一節以上にこのカードを簡潔かつ正確に表した文章もそうそうないだろう
そもそもチェーンカードは一般的に安定性に欠け、サイクロンが制限だった登場時点で既に砂塵の大竜巻の後塵を拝していた
ましてや無制限になったサイクロンですら多くの互換カードに押され採用されないのが当たり前のこのご時世、多くの決闘者がわざわざ下位互換のカードを使おうと思わないのも無理のない話である https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/49
《スケープ・ゴースト/Scapeghost》
wikiでグローアップ・ブルームの方が優先されやすい、と書かれている下位カードである。しかし、wikiの筆者はきっとこのカードの真の居場所を見つけられないからそのような評価をしてしまったのだろう。
このカードが輝くデッキ、それは、【魔神儀タロットレイレベル9】である。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/60
フィッシュアンドバックス
金貨2枚で2匹のレインボーフィッシュを購入している場面。この瑞々しさから朝市の直売所であることが伺える。
だが待って欲しい。ここで買ったのはかの「レインボー・フィッシュ」だ。
レインボー・フィッシュ
通常モンスター
星4/水属性/魚族/攻1800/守 800
世にも珍しい七色の魚。捕まえるのはかなり難しい。
世にも珍しく、珍しさの中でも順位の高い七色の魚であり、しかも捕まえるのがかなり難しいという希少な魚。
だが、そんなレア魚の価値が金貨1枚なのはいいとしても、それを2匹も購入するというのはおかしい。というのも手首に写っている服の端が取引相手とほぼ同じ服装である事を考えるなら、それは身分が同じだと言う事。
しかしこの服、色も悪いしくたびれ感が低俗さを物語っている為、裕福なのはあり得ないのだ。となると貧しい暮らしをしているにも関わらず、金貨を2枚払うという行為はさながら身投げ。かなりのリスクを背負っているはずである。
ではそのリスクを背負ってまで「レインボーフィッシュ」を手に入れたい理由は何か。
それは現代社会で大きな問題となっている生活習慣病にも関係があったのである… https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/84
Nibiru, The Primal Being
2019年8月30日発売予定、KONAMIが海外向けに販売しているTCGの「2019 Gold Sarcophagus Tin Mega Pack」で収録されているカード。
光属性・岩石族という珍しい種属性の組み合わせだが、このカードで注目すべきはその恐ろしい効果である。
まずこのカードの特殊召喚方法が現環境の展開の多さに合わせた設計であり、出しやすさはそれほど厳しくない。
だがそんな緩い条件であるにも関わらず、壊獣の持つ「召喚ルールで相手モンスターを問答無用でリリース」とほぼ同じ、まず避けられない強力な除去をこれ1枚で行うことが可能という壊れっぷり。
どれだけ相手が展開していても(トークンは出るが)全てを無に還すこの海外新規のモンスターは、
遊戯王TCG・OCGという「皆が楽しく遊べるトレーディングカードゲーム」で不の感情を呼び起こし、極度なインフレへと発展する諸々の原因……「環境の加速」という点でクズカードなのだ。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/100
今回評価するのは遊戯と海馬の友情のカード、デビルズサンクチュアリである。
戦闘ダメージを相手に返すトークンを生成するカード。だが弱いモンスターに攻撃されては小さいダメージで突破されてしまう。今回はこのカードを純粋にトークン生成カードとして考えていこう。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/121
《デビルズ・サンクチュアリ/Fiend's Sanctuary》
トークン特殊召喚カードとしてはかなり古株かつ原作アドまで持つ有名カード。
如何にトークンを利用するかについては>>100氏の評価をご参考頂きたい。
今回は>>100氏の意思を継ぎ、戦闘ダメージを相手が受けるという効果を有効活用していきたい。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/127
フィッシュアンドバックス
先ほど健康アドを持つことが判明し、価値を見出されたこのカード。しかし、今回は実戦での有用性についての観点からこのカードを評価しようと思う。
まず、このカードを採用すべきデッキだが、それは【バニラペンデュラム】である。
通常モンスターともペンデュラムモンスターとも全く関係の無いカードじゃないか?と思うかもしれないが、通常モンスターのサポートには以下のようなカードが存在する。
魂の開封
魂の開封を発動した後にフィッシュアンドバックスを発動すれば、手札枚数を減らす事なく3枚の通常モンスターをサーチする事ができるのだ。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/133
《半魚獣・フィッシャービースト/Amphibian Beast》
サーモンと違い伝説の都 アトランティスでリリース軽減も出来ず、同レベル帯のバニラには同属性のフロストザウルスも存在しており、このカード独自の強みは現状乏しい。
しかし、>>127の評価を読んでいる最中私は天啓を受けた。【フィッシュアンドチップス】において、このカードにしか出来ないことが確かに存在したのだ。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/140
A・O・J リーサル・ウェポン
2009/08/22に評価されており、文句なしに下位・クズカードという悲しいカードの1枚。
だがこのカードがクズだったのは今は昔の話。カードの効果処理の裁定が時が立つことで更新され全く違うものになるように、このカードがクズであるという評価も一新されるべきである。
「いわずものがな決闘中の会話の4割を占めるカード名が重要でないハズがない」
(【遊戯王】下位・クズカードの強引な評価、@ウィキより引用)
@wikiでも書かれているように、カードの持つ名前とは欠かせないモノである。この「A・O・J リーサル・ウェポン」も同様に、そんな重要なモノである「名前」に関するアドを持ったカードなのだ。
ではそれはどこを指して言っているのか?
「リーサル」である。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/150
アモルファージ・オルガ
何かと不遇なPテーマである「アモルファージ」に属するこのカード、何となく察しもつくと思うが対面や少し前のトレンド等を加味すると凄まじい性能を誇る1枚と言えるカードであることが判明した。
ではまず先にデュエルでの性能面から見ていこう。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/160
さあ、拍手でお出迎え下さい!本日の主役、世にも珍しい二色の眼を持つ龍!
《オッドアイズ・ドラゴン/Odd-Eyes Dragon》 †
彼の効果はいわゆるフレイムウィングマン効果の直火焼き!…ですが実際のところ破壊した半分のダメージという生焼け効果…。
更には1話からカードが書き換わりオッPに主役の座を追われる始末…
ですが!これでも前世の私がエースとして利用した切り札、オッ素アイズの使い方は【オッドアイズ】に挿れるのが一番!
まずオッ素の利点として、オッドアイズ・セイバー・ドラゴンの効果でデッキから直接墓地に送れます!
墓地のオッ素はヴァレット・シンクロンにて釣り上げてレベル8シンクロをすることも可能!
仮にヴァレシンを引けなくとも、XYZのオッドアイズ・アブソリュート・ドラゴンでオッ素を墓地から場に出すことも出来ますしオッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴンのP効果でデッキ墓地からのSSも容易なのです! https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/168
《炎獄魔人ヘル・バーナー/Infernal Incinerator》
wikiも匙を投げたクソザコカードの極北。ハイリスクローリターンの具現とも言うべきどうしようもない性能を誇る。…という謂れ無き誤解を受けている。
しかし、どんなカードにも使い道は存在するもの。このカードが輝くデッキも存在することをご紹介しよう。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/189
《曲芸きょくげいの魔術師まじゅつし/Acrobatic Magician》 †
とんでもないハズレア枠として決闘者から蛇蝎のごとく嫌われた魔術師である。
なにより、効果そのものが有用とは言い辛く、相方不在のゴミ魔術師と詰られるクズカードだ
ですが、アニメアドを持つカードであり、彼がいなければ私はジャックに負けていたことでしょう。
戦闘破壊後Pゾーンに行くため無駄もなく、攻撃力が低いため、涅槃の超魔導剣士のP効果を最大限に使える事でしょう
ハイというわけでお楽しみはこれからだ! 保守終わり
再放送見てたらヘルバーナー二回も評価されてて愛されてるなって
連鎖評価も良いね評価が評価を生む流れ 身分転換を何とか評価したい……だがうまい内容が出てこない。
俺はまだまだのようだ。 立ておつ
ネメシスのコスト要因としてマイナー種族の下位を活用できないものか… レアルジェネクスがガジェット方式で3種族3属性出していけるな 評価を書く際のポイントって何かある?
なんか足りなくてな… 評価を書く際のポイントって何かある?
なんか足りなくてな… 俺は落とし所というかオチを作るようにしてるな
起伏がない評価は読み辛いだろうし 私もオチとか〆のなんとなく格好良く聞こえる文句とかを入れたりするな 盛り上がる所でレディースエーンドジェントルメーン!って言う 初評価に挑戦……やってみます。
《身分転換》
速攻魔法
(1):自分のLPが相手より多い場合、お互いのLPを入れ替える。
諸兄はこのカードを見てどう思うだろうか?
「テキストの短いカードは強い」。OCGの世界に流れるジンクスだが、それに反するカードの1枚がコレだ。
効果処理時にライフが逆転すると入れ替えられないため、相手のライフを一気に消すと言ったインチキはできない。
もちろん、ライフが相手よりも少ないことを要求するカードや、その状態で有利になるカードはある。
だが、このカードを使える状態と言うのは相手のライフが自分より少ない場合である。
つまり、それら「ライフが劣る状態」を要求するカードを使うくらいならそのまま削り切ってしまった方が良い、という話だ。
では、身分転換には全く使い道がないのか? いや、そんなはずはない。必ずやりようはあるはずなのだ。
自分のライフを大幅に回復しつつ相手のライフも削り、さらにそれを入れ替えること。
これに意味のある戦術は、カードは何かないのか?
いた。ヤツが。No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター。
こいつを特殊召喚した後、魂吸収を発動し、強欲で貪欲な壺を使う。そうすると5000ポイントのライフが回復し、相手に5000のダメージを与えられる。
仮にライフがお互い動いていなければ、こちらのライフは13000、相手のライフは3000。
このまま攻撃すれば相手は終わりだ。通れば、だが。 相手に攻撃力2050以上のモンスターがいれば打ち漏らす。ソウル・マリオネッターは1体。壁を破壊しても後が続かない。それに、もし相手がエフェクト・ヴェーラーを撃ってきたら攻撃力は上がらずダメージも通らない。
なればどうする?
そこで出てくるのが進化形態のCNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッターである。
ランクアップの後、身分転換でライフを入れ替えてから効果を使う。すると、攻撃力6500+2回攻撃可能の魂魄トークンが出てくるのだ。
もちろんカオス・マリオネッターは攻撃力0。
つまり、相手モンスターの攻撃力が1であっても勝てない。ならば「九十九スラッシュ」の出番だ。攻撃力0ならばほぼ確実に発動条件はクリアできる。
あとは、魂魄トークンの2回攻撃を叩き込めばOKだ。
可能なら「魂の一撃」をトークンに使えば攻撃力がさらに3000上がり、多少面倒なモンスターがいても打点で殴り倒せる。
もしも相手に大量展開を許していたとしても、超重武者でもなければそれらすべてが守備表示なんてことはまずないので、ダメージの総量はかなりのものになる。
削るべき相手のライフも大幅に増えてしまっている、というビートダウンデッキとしては致命的な欠点があるものの、魂魄トークンの攻撃力は相手のライフに応じて変わる。ダイレクトアタックが通れば無論それでよいので、明確な利点は相手の大型を殴り倒せるということになる。
6000打点をぽんと出せるカードはそう多くはない。 これらのコンボはバトルができることが前提、相手のターンを最低1回経由する必要がある。つまり罠カードを使うことができるのだ。相手が展開のためにライフコストを払うのは二重の意味でありがたいが、こちらのライフはコンボの発動まで死守する必要がある。
和睦の使者でもなんでもいい、とにかく相手にダメージを与えるよりも自分を守ることに特化し、この【身分転換マリオネッター】コンボを確実に通すのだ。
また、地味な利点としては速攻魔法である点が上げられる。
これの効果が通るということは、言い換えれば「自分のライフが相手より少ない」という状況が確定で訪れるため、「巨大化」を潰したり「チキンレース」の効果で防御したりと、臨機応変に対応できるのた。
以上のごとく、身分転換は決して使えないカードではないことはお分かりいただけたと思う。
使いどころは選ぶが、そこを見極めれば確実に役立ってくれる。
ゆえに、このスレにおいて金言とされるこの言葉で〆たいと思う。
「この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど1枚もない」。 乙
ライフが関係するようなカードを選んで入れれば普通に戦えそう
ライフが下じゃないと〜な巨大化だって転換してからなら確実に発揮できるし 乙
普通に強そうな評価だ
ネタ方面で考えてた自分が恥ずかしい 乙
チキンレース下でワンショットキルを防止するのにも使えるな 《リカバリー・ソーサラー/Recovery Sorcerer》
リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/サイバース族/攻1500
【リンクマーカー:左/下】
サイバース族モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このターンに破壊された自分の墓地のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、
エンドフェイズに破壊される。
この効果は相手ターンでも発動できる。
現状のカードプールでは割と扱いづらい効果を持つリンクモンスターである
このカードの他にもう1体以上サイバース族リンクモンスターを並べる必要が有る上に
破壊されたターン内でないと蘇生効果を発動する事ができない 蘇生効果はフリーチェーンで発動する事こそできるものの、効果無効+自壊がついてくるため
相手ターンでの蘇生は壁としての運用か、一時的な相互リンク状態の発生を狙うぐらいしか無い
自分ターンで能動的に破壊してから蘇生をおこなうにしても、wikiでの記載にある通り
「現状、サイバース族リンクモンスターで能動的に破壊する意義のあるものは少ない。」ため
カード名の通り相手による予期せぬ除去を受けた際のリカバリーとしての運用が基本となってしまう 以上によりこのカードの運用は全体的に消極的・防御的な運用に留まり積極的な採用・活躍は難しいと言える
が、ここでテキストをよく読み返して欲しい
(1):このターンに破壊された自分の墓地のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この、「このターンに破壊された」は戦闘や効果による破壊だけではなく、ルールによる破壊も含まれている
ルールによる破壊とは、「フィールド上に1体しか表側表示で存在できない」効果を持つモンスターが
何らかの理由により複数体存在してしまった場合に1体目以外を破壊する処理のほか
装備魔法の装備対象が不在になった際の自壊処理も含まれている
「サイバース族リンクモンスター」… 「装備対象不在による装備魔法の自壊」…
ここまで来ると読者の皆様にも何かが見えてくるのではないだろうか そう、今回提案するのは《海晶乙女の闘海》に着目した【マリンセス】での運用法である
《海晶乙女の闘海/Marincess Battle Ocean》
フィールド魔法
(1):自分フィールドの「マリンセス」モンスターの攻撃力は200アップし、
さらに装備している「マリンセス」カードの数×600アップする。
(2):「海晶乙女クリスタルハート」を素材としてリンク召喚した
EXモンスターゾーンの自分のモンスターは相手の効果を受けない。
(3):自分がEXモンスターゾーンに「マリンセス」リンクモンスターをリンク召喚した時に発動できる。
自分の墓地から「マリンセス」リンクモンスターを3体まで選び、
そのリンク召喚したモンスターに装備カード扱いとして装備する(同名カードは1枚まで)。
《海晶乙女の闘海》の(3)の効果には回数制限が存在しない
すなわち(3)の効果によって「マリンセス」リンクモンスターを装備したマリンセスを別のマリンセスのリンク素材にすると
装備対象不在によって破壊された「マリンセス」リンクモンスターを再度装備し直す事ができる この際に一部の「マリンセス」リンクモンスターをわざと装備し直さず墓地に置いておく事で
《リカバリー・ソーサラー》による蘇生条件を満たす事ができるのだ
もしくは再装備を諦めて「マリンセス」リンクモンスターを装備したマリンセスを素材に
《リカバリー・ソーサラー》をリンク召喚しても蘇生条件を満たす事ができる
【マリンセス】には装備状態のマリンセスを直接特殊召喚する効果を持つ《海晶乙女マリンセスワンダーハート》が存在する
こちらは発動条件が相手モンスターと戦闘を行う事なので《リカバリー・ソーサラー》との差別化・併用は容易である
《リカバリー・ソーサラー》は光属性なので《海晶乙女ブルースラッグ》や《海晶乙女コーラルアネモネ》による
水属性縛りには注意しなければならないものの、逆に言えば展開後においても水属性縛りを意識する必要は無いので
マリンセス以外の大型リンクモンスターの展開に繋げる事は容易である 以上より、《リカバリー・ソーサラー》は【マリンセス】に組み込む事で従来の運用法に囚われない
攻撃的・能動的な運用が可能である
固定観念に囚われない自由な発想が新たな力を生み出すのだ 以上です
個人的には装備魔法を何度も再装備できる方にも可能性を見出しているけど実用的な運用法が見つからない 前スレで機巧きつねのときに 名前が挙がってた「異国の剣士」
ついでにほぼ効果が同じな「鉄のサソリ」「ゾーンイーター」「カラクリ蜘蛛」
1期はこんなんでも活躍したんだよね。1期のころはパックに必ずレアが入ってはおらず
カードショップや遊戯王wikiなんてものもないし
ついでに1期のノーマルな下級効果モンスターを一覧にしてみた
vol.3:青い忍者,スケルエンジェル vol.4:鉄サソリ,でんきトカゲ
vol.5:仮面魔導士, 白い泥棒,大王目玉,ミスターボンバー,直接攻撃できるやつら
vol.6:キャノソル,クリッター,ウィッチ vol.7:雷仙人,ダークエルフ,マタンゴ つづいてカードダスのほうも
カードダス 100円で3枚 販売時期短い
boo3:闇の芸術家,パトロールロボ,森の住人ウダン
boo4:異国の剣士,ゾーンイーター,カラクリ蜘蛛,ワームビースト,コカローチ
boo5:トラップマスター,謎の傀儡師,ニードルボール,ニードルワーム,メタポ
boo6:ペンソル,デビフラ,ゲールドグラ,モンスターアイ,融合素材代用
boo7:アイルの小剣士,ドリームピエロ,マーダーサーカス,悪魔の知恵,ヤドカリュー,
昆虫兵,調理師,闇暗ましの城 >>55
乙
かなり便利そうな使い方だな
サイバースは結構有能ぞろいだけど相対的に下位クズも出てきてしまうのは仕方ないね サクリファイスの効果を無効にした等で自壊した装備カードも蘇生出来るのか 《グレート・モス/Great Moth》 †
効果モンスター
星8/地属性/昆虫族/攻2600/守2500
このカードは通常召喚できない。
「進化の繭」が装備され、自分のターンで数えて4ターン以上が経過した
「プチモス」1体をリリースした場合に特殊召喚する事ができる。
かのインセクター羽蛾が使用したモンスター。
《超進化の繭》などの登場により簡単に出せるものの、同条件の《究極完全態・グレート・モス》と比べると、攻撃力だけ下がっている。
とどのつまりただの下位互換なのだ。果たしてこのカードを使う輩は羽蛾以外に存在するのだろうか? と、ここでカード名に注目して頂きたい。 グレート・モス …なにかお気づきではないだろうか?
そう、これはかのイラストレーター「ぐれーともす」氏と同姓同名なのだ!
本人はモスバーガーを食べて絵を描いていると主張しているが、真実は《グレート・モス》の屋号をそのまま受け継いだと考えて良いだろう。
つまり《グレート・モス》=ぐれーともすでQEDだ さて、そんな著名人の名前の由来になるほどの《グレート・モス》だが、【モスドーザー】なるデッキでは普通に四枚目以降の《究極完全態・グレート・モス》として運用できる。
このデッキは《名推理》や《モンスターゲート》で昆虫族特殊召喚モンスターを墓地へ送り、《デビルドーザー》や《ジャイアントワーム》、《カオス・ネクロマンサー》でビートダウンを行うものだ(遊戯王Wikiより)
今では《グレート・モス》も、隣の芝刈り等からデッキ枚数水増し用や、《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》用、《超進化の繭》用やトレードイン等様々な用途に使える。
決闘者の諸君も、この昆虫族マシマシの上級軸モスドーザーにて蟲たちのもすきーと音を羽ばたかせてほしい。 同姓同名アドってこのカードゲームに置いては伝説の剣豪MASAKI位しかいなそう ラーバモスもグレートモスも評価された現状モス関連では進化の繭が一番悲しいカードなのでは 18年くらい前の自分のデッキに昆虫では使える壁役として入れてたから‥ 評価って程ではないんだけど「ここは●●だから評価できる」みたいなワンポイントみたいなものある?
「伝説の剣は伝説だから凄い」みたいなネタ評価でもなんでもいい
最近こういう評価にしたいけど語るだけの材料を用意できない事が多いから参考にしたい。 攻守両方1500以下だとクリッターとウィッチの両方から持ってこれるから強いとかそういう感じ? 使われないカードの20thシクを使うことで、なんだあのレアカードは!?と相手を萎縮させるアド >>70
そうそう。そんな些細なものでもいい。
例えば>>72なんかはとても良い例だと言える。
ネタでもガチでも「これだけじゃ説得力が(物足りない)無いから評価は書けない…」ってものは多いと思うんだ。 書き方次第じゃないかな?ここ「強引に評価するスレ」だし勢いで書いてしまえばいいと思う ターン1がないから強いって言っとけばなんとかなるよ
前スレだか前々スレだかはそんな流れがあった とにかく強引に他との差別化要素を探してしまうのがいいぞ
オンリーワンだよ!って言い切されるとそ…そうかも…って騙されやすくなる モンスターカードならハイドランダーデッキで使えるという解りやすい評価点が 軸にしたい評価にある程度テンプレみたいなage(種族属性ステータスによって◯◯に対応とか)を添えればなんとなく使えるような気がしてくるぞ ドロー効果で舞台発動できないんかこれ
相手の手札を増やさせて革命バーンとか…… エルドリッチの蘇生コストに使うことで財宝を捧げることで蘇るファラオ的なエジプトアドが得られるぞ
王の試練でサーチが効くしレベル9のテーマだからやりすぎた埋葬とエルドリッチでジェネレイドとの相性も良い 王の報酬はイラストみて「なんやそれ、ログインボーナス?」って言っちゃったからイラストアドに結びつけそう なんとなくwiki見たら甘口評価ばっかりの印象があるwikiでも辛口で笑えてくる王の報酬実質メリット効果しか与えねーからな相手に 《王の報酬ジェネレイド・リワード/Generaider Boss Loot》 †
永続魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにトークンが存在する限り、
相手は「ジェネレイド」効果モンスターを攻撃対象に選択できない。
(2):「ジェネレイド」効果モンスターが戦闘で破壊された場合に発動する。
相手はデッキから1枚ドローする。 初投稿なので不手際があれば申し訳ありません…
特徴的なのは(2)、自身に一切のメリットがない効果である。
詳しい批評はwikiを参照していただきたいが、結局のところ使いにくく採用は難しいと記載されている。これは全て事実であり、論理的に考えればクズカードと言えるだろう。
しかし、決闘者なら誰もが知っているーー実戦における遊戯王とは心理戦であるということを…
例えば「ブラフで伏せたカードを相手が勝手に警戒し自滅する」、そういう理屈に合わないことが起こることは珍しくないのである。 さて、このカードであるが、やはり【ジェネレイド】で輝く。
重要な点は、サーチが可能、そして相手プレイヤーにアドバンテージがあることである。
論理より実戦を重視し、決闘の一例で考えてみよう。
まず《王の試練》を発動し、《王の舞台》と《王の報酬》を手札に加える。そして舞台と報酬を発動し魔法・罠をセットしターン終了。
この時、相手プレイヤーは《王の報酬》を選んだことを不可解に思うだろう。
何故なら、報酬よりも《王の襲来》や《王の支配》をサーチした方が展開や防御に有効的であるからだ。
そこで気づく……それらは既に初手に持っており、セットされたのだと。
そして《王の報酬》を見て喜ぶのである。
ジェネレイドを戦闘破壊すればドローできるではないか! そう、このカードがフィールド上に存在する時、相手プレイヤーは「ジェネレイドを戦闘破壊してドローしたい」という考えに囚われてしまうのである。
目先の利益に固執し思考を放棄することがどれほど恐ろしい結果を招くか、よくおわかりだろう。
迂闊にも攻撃した時、その一瞬の油断が致命的な罠の代表格ーー《聖なるバリア -ミラーフォース-》である。 wikiによれば、「防御のためなら攻撃反応罠を使用すべき」と評価されているが、このカードの本質は戦闘を誘引させる盤外戦術なのである。
平時であればセットカードが攻撃反応罠だという僅かな可能性を警戒する筈が、報酬をチラつかせることで安易に戦闘を行なってしまう。
さらに、罠に嵌った相手は焦り、今度はセットカードを必死に除去しようと行動するだろう。
しかし、冷静さを欠いた決闘者に流れは来ない。
そんな相手が破壊するのは《ミラーフォース・ランチャー》だ。
王は再び聖なるバリアを纏い、震え上がる敵を粉砕する。
結果、報酬という欲に駆られた相手プレイヤーは全てを失ってしまうのである。 この通り、《王の報酬》は攻撃反応罠を採用した【バリアジェネレイド】で真価を発揮するのである。
ジェネレイドは軸となる《王の舞台》が優先的に処理されやすいが、裏を返せば攻撃反応罠が除去されにくいと言える。
また、《ミラーフォース・ランチャー》は手札で余りがちな王をコストに使うことができるため無駄がない。
左腕や命を削ってまでカードを引きたがる決闘者に《王の報酬》は耐えがたいほどの誘惑に駆られるだろう。
それが甘美な罠だとは知らずに… ちなみに、レイドバトルでバリアといえば昨年発売された“ポケットモンスター ソード・シールド”で実装されたマックスレイドバトルが思い浮かぶ。
また、そのパッケージを飾るのは“剣の王”と”盾の王“であり、奇しくも【ジェネレイド】とは共通点が多い。
この構築の何よりの魅力は【ポケモンアド】と言っても過言ではないだろう。 長くなりましたが以上です。
新規で《盾の王 ○○》が来て欲しいですね。 乙
サーチできるカードはこういう使い方出来るのいいよね…… お褒めに預かり光栄です。
下位クズwikiが好きなので、この評価は先輩方の叡智の賜物です。 乙
やっぱこういう評価といったら相手を罠にかける時の描写だよな
「相手プレイヤーは「ジェネレイドを戦闘破壊してドローしたい」という考えに囚われてしまうのである。 」
「罠に嵌った相手は焦り、今度はセットカードを必死に除去しようと行動するだろう」
昔の評価とかもこういう相手の思考に関係する描写がある評価は読んでて面白い。 このスレとwiki見て復帰した
バーストリターンと暗黒界の書物を組み合わせたHEROデッキ使ってる
汎用ドローソースとか高くて買えないし全然勝てないけどハマるときの脳汁がすごい
このスレと評価した人達に感謝 《ブラック・マジシャン/Dark Magician》 †
通常モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
魔法使いとしては、攻撃力・守備力ともに最高クラス。
主人公の武藤遊戯の魂のカードであり、遊戯王を象徴する看板カード。サポートカードも豊富でデッキもかなりのパワーと、どこをとっても非の打ち所がない。果たしてブラマジのどこがクズカードなんだこのブタ野郎と憤慨する決闘者の方もいるかもしれない。
だが、看板カードというのが仇なのだ。ここでこのカードの名前に注目してもらいたい。
…もうお分かりだろう。”ブラック”…つまりこの令和の時代においてはこのネーミングはかなりセンシンティブな名前なのだ!
そんなの言いがかりじゃねーか!!と不満やるかたない方もいるだろうが落ち着いてほしい。今から挙げる3つの理由からブラマジがネグロイドと想定されるのだ
なお筆者は肌の色による差別を助長する意図は断じてないことをここに記しておこう。 1つ、ブラマジは絵違いが多く、そのたびに衣装から骨格まで変わってきたが、その内の一つに青肌のブラマジが存在する。これはDBのミスター・ポポに見られた仕様であり、色を青にすることでそういった差別的偏見をなくそうという働きによるものなのだ
つまり逆説的に言えばブラマジもそれだと考えられるのだ!
2つ、このカードのそうした懸念はKONAMIもいち早く察し、英語版はDarkとなっている。また次シリーズの遊戯王はブラマジのリメイクともとれるカードが公開されているが名前がセブンスロード・マジシャンなのだ。
予め可能性を絶ったと考えられるが、こうした過敏な対応こそが暗にブラマジのそうだと言っているのだ!
3つ、バトリシティ編にて登場したパンドラもブラマジを使用していたのだ。詳しい方はもうお分かりだろう。パンドラ版ブラマジ、肌が浅黒いのだ。最早言い逃れの余地はないだろう。
以上のことからコナミがひた隠しにするブラマジの秘密はこれにてQEDである。差別に不寛容な昨今においてそうした可能性を想起させてしまう存在は断罪されてしまうのだ。
よってブラマジは遊戯のしもべにふさわしくない。であるならばその空席に座るのは誰なのか? 勘のいい決闘者の方はもうお気づきだろう。そう、《魔法剣士トランス》こそが次代の主役に相応しいのだ!!
ブラマジより生け贄要求が一体少なく、攻撃力は2600…どこからどう見ても彼の方が勝っている。
そして何より彼が選ばれた理由は名前にある…勘のいい決闘者の諸君はもうお気づきだろう。トランス。つまりトランスジェンダーのことを指しており、令和の時代においてとても先進的な名前なのだ!!
これからの時代、危険で危ない存在は事前に隔離されるのだ。デーモンの召喚など悪魔だ。許される存在ではなかろう。空の玉座には新時代のエース《魔法剣士トランス》が座るのだ!
これを機に決闘者の諸君はブラマジばっか使わずに《魔法剣士トランス》を使うトランス! 以上です
ブラマジガールだけでなく、決闘王遊戯の使った弱小モンスター達にも目を向けてもらいたいものです
ルイーズや覚醒など評価に値するカードが満載で面白いですよ
ワイトもそう思います 乙、なかなか斬新な評価だった
遊戯が使ったモンスターといえば、カードゲームですらないけどカプモンで大活躍した「トリガン」はそろそろ思い出したようにカード化されて欲しいところ >>109
懐かしいな
Exゾーン含めて斜め指定の爆導索って感じにヴレインズ期に出しててもよかった気がする 乙
ルイーズはクセの無い単なる下級バニラだから幾らでも使えるんじゃない? 《天魔神 エンライズ》
効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2400/守1500
このカードは通常召喚できない
自分の墓地の光属性・天使族モンスター3体と闇属性・悪魔族モンスター1体を ゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体をゲームから除外する事ができる。
この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》の調整版として登場したが当のカオスソルジャーは時代の変移で無制限となったため特殊召喚のしにくいこのカードをわざわざ使う意義は無いというのが一般の評価である。
しかしもう片方のカオスである《混沌帝龍 −終焉の使者−》はエラッタで開闢以下と言わざるを得ない性能になったがドラゴン族故に採用されるケースがあり、
天使族であるエンライズは《光神テテュス》でデッキの天使族を全て引く【テテュスターボ】なら採用の余地がある。 天使族オンリーの【テテュスターボ】だが闇属性・悪魔族はEXデッキから調達する。縛りの無いリンク2には《魔界の警邏課デスポリス》《ミス・ケープ・バーバ》 がいるので高リンクモンスターを出す際に繋ぎで出せばよい。
展開にはペンデュラムを使うのがいいだろう。スケール1は《EMレ・ベルマン》がおり、スケール8は《レイン・ボーズ》と《ファーニマル・エンジェル》がいる。
手札次第だがペンデュラム召喚でテテュスと《フェアリー・チア・ガール》を並べれば相手ターンを待たずともターボの始動ができる。
エンライズを3積みした時コストになる天使族は9枚必要なので《創造の代行者 ヴィーナス》と《神聖なる球体》で数を稼げば届くはずだ。
エンライズをエンライズのコストに使うのもありだ。
代行と言えば《マスター・ヒュペリオン》だがこれも投入する事をオススメする。大型モンスター6体特殊召喚が相手に与えるインパクトはまじで半端ない。 せっかくなので言っておくと天使族には《朱光の宣告者》などの宣告者シリーズがいるので手札誘発とか恐れる必要が無いし、今話題のドラグーンに強い《時械神サンダイオン》もいる。
古臭いようで案外ナウいのである。
以上「エンライズでわかる天使族」でした。
興味があれば手に取ってみてください^^
オネストサンレンダァとかクリアクリボーで革命0トリガーごっことか楽しいです
でも結局アテナループが一番強くてすごいんです 《ブラック・マジシャン・ガール》
効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻2000/守1700
(1):このカードの攻撃力は、お互いの墓地の「ブラック・マジシャン」
「マジシャン・オブ・ブラックカオス」の数×300アップする。
……いや、別に下位でもクズでもねーだろ、と思った諸兄の方が多いだろう。
確かにそうだ。
だがこのカードはイラストや人気を脇に置けば、実戦での使用率という点で、このスレの隠れた評価対象「使いにくいカード」「マイナーカード」に属していると言える。
まずこのカードならではの強みだが……実のところやはり未熟な弟子ゆえか、師匠には色々と及ばない。
師匠の方は豊富なサポートに恵まれ、融合体もこっちより多い。
弟子の方もサポート自体は多いのだが、自分が属する「マジシャン・ガール」カテゴリとは地味にミスマッチ、黒魔術師サポートの方も師匠のついで感が強い。
一応師匠とのタッグ融合体も新規登場したが、ドラグーンに全て持って行かれているのが現状である。
そもそもこのカード、背景設定も効果もサポートも、あらゆる面でブラック・マジシャンありきのモンスターとして設計されている。
単独での活用法としては先人の評価でのウイルスコストやマジシャンズ・サークルとのシナジーがあるが、私は別の方向に目をつけた。
それは魔装戦士である。特に、クラッシュ・オブ・リベリオン出身のペンデュラム組と合わせることになる。 まずこのカードは魔法使い族、攻撃力は2000。
つまり、ドラゴディウスのサーチ、ドラゴノックスの蘇生にちょうど対応する最大ステータスのモンスターなのだ。
そしてこのカードのレベルは6。
ノックスがスケールにいればペンデュラムで呼べるし、さらに「ペンデュラム・アライズ」を使えば魔装戦士の切り札というべき「魔装邪龍イーサルウェポン」を引っ張り出せる。
加えて魔法使いなので「召魔装着」で強化可能、と悪くない。
しかも、イーサルウェポンが出た後で「龍の鏡」を使えば竜騎士に進化できる。これは、他のレベル6魔法使いにはできない芸当だ。
除外ゾーンからは「闇次元の解放」でフィールドに戻れるし、不足気味の攻撃力もドラゴディウスのP効果とフィールド魔法があれば、4600打点まで処理できるようになる。
また「マジシャンズ・ソウルズ」を使えばデッキからそのまま引き出せるし、これ自体もディウスでサーチ出来る。
イーサルウェポンと並べばランク6が狙えるが、これはまあできればで良いだろう。
呼ぶとすればモンスター効果を潰せる「フォトン・ストリーク・バウンサー」か、素材を一瞬で使い切って除去ができる「ガントレット・シューター」が良いだろう。この2体は「召魔装着」の恩恵を共有できる。 弱点としてはディウスのP効果・ノックスの蘇生効果・竜騎士の除去効果にいずれも手札コストが必要なので、手札がマッハでなくなること。
魔装戦士自体は通常モンスターとのシナジーがあるため、魔装戦士を組み込んだ【バニラペンデュラム】にアタッカーとして竜騎士を採用する目的で、このカードを組み込むことが考えられる。
これならば「凡骨の意地」「闇の量産工場」などで手札コストの確保が可能だし、このカードやイーサルウェポンを引いてしまった場合にもアドバンス召喚で呼べる。
凡骨ターボの場合、効果モンスターを引くと止まるので、ソウルズなりディウスなりで先にデッキから離してしまいたい。
墓地に行ってしまった場合はそれこそノックスの出番だ。
ちなみにこれはロマンの域に入るが、やり方次第ではフルスペックのデミウルギアのリンク召喚が可能になる。
その場合、このカード、聖龍の方のイーサルウェポン、「召魔装着」でリクルートできるヴァンドラで呼ぶのがベスト。
単独では確かに使いづらいこのカードだが、それは「使えない」こととイコールではない。
師匠にくっついて歩かずとも、彼女は彼女なりに仲間を見つけ、そして戦うことができる。
彼女の「魔術師の弟子」という肩書からの卒業は、案外近いのかもしれない。 >>115
今その辺の召喚条件のモンスターはリンクで数稼げるのでかいな
リンクマーカーの重要性下がって更に汎用リンク増えそうだし 乙乙
エンライズの無限ループ評価は基本だな
ブラマジガールは無理に師匠デッキに入れるより独自性目指した方が強いよね B・M・Gもインセクト女王やパンサーウォリアーと同じく
初期に出すぎて微妙扱いされてるカードかな
当時で墓地に特定のカードがあれば攻撃力2300は十分合格ラインだが >>121
出てはないな
でも如何ともしがたい評価になりそうとい印象 >>122
師匠マジックシリンダーとかと一緒にとりあえず入れてる人が多かった印象あるな デーモンの召喚いるし2600は欲しいな
そういえば苦渋の選択使ったら3200確保できるけどやった人おるんかな? 主人公エースのブラマジ根こそぎ落とすようなリアリストはそもそもそんなコンボしない クララルーシカのリンク召喚ってカード効果使って相手のメインフェイズ2でもできるのかな? 《ルード・カイザー/Rude Kaiser》
通常モンスター 星5/地属性/獣戦士族/攻1800/守1600 両手に持つ魔人のオノの破壊力は、かなり強力だ!
原作やアニメでたまに出てきた上級通常モンスター。このカードを最大限に活躍させられる場は間違いなく遊戯王しりとりのフィニッシャーである。
なんといってもるで始まるカードなのだ。1万種以上のカードの中でもるで始まるのは未だに
《ルート・ウォーター》
《ルード・カイザー》
《ルーレット・スパイダー》
《ルーレットボマー》
《ルイーズ》
《ルドラの魔導書》
《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
のみである。もちろんルーンアイズはんで終わるのでしりとりには使えない。 そのため遊戯王しりとりではるの攻防が非常に重要になってくるのだが、るで終わるカードは意外と多い。1vs1で上記のカードからそのまま返せるカードも《タイムカプセル》や《妖醒龍ラルバウール》などが存在する。
しかしざで始まってるで終わるカードはまだ存在しないのだ!る攻めされても最後に《ルード・カイザー》を宣言して相手が適当なカードを返したところにるで終わるカードを叩きつけてやればあなたの勝ちとなるのだ!
ちなみにその他のるでそのまま返せるカードは以下の通りである。是非活用してほしい。
《ダークネスソウル》など
《マツボックル》など
《ズババジェネラル》 以上です
ルイーズの評価しようとしたらズババジェネラルが居たので 乙
「さ」でもいい?とか「あ」じゃない?って言われると戦略が崩壊するので確認大事 乙
俺の評価した頃は4種類だったのに「る」アドカード増えたな…… 乙
しりとりだとトゥリスバエナとかの「な」で終わるカードは最弱候補だな
ナンバーズが多すぎる E・HEROとEMの主人公カテゴリ二つを抱えて、さらに炎星やEmやXセイバー等の他カテゴリも多い「え」もめっちゃ弱いかと あ、炎星は○炎星って命名法則だから関係ないか
エーリアンとか炎王とかそっちで 乙
YouTubeでしりとりドラフトとかいうの見たときもナンバーズはめちゃくちゃ強かったな(なお何番か覚えてないのがほとんど) ンで始まるカードをサポートするフィールド魔法「ンゴロンゴロ自然保護区」
フィニッシャーはングマ・モネネ 遊戯王しりとりはカテゴリ名部分は無視するフォーマットの方が奥深い カテゴリ有ルールならルで始まるカテゴリきたら革命が起こるな 《星遺物の導く先》
永続魔法
(1):「星遺物の導く先」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(2):フィールドのレベル5以上の表側表示モンスターが墓地へ送られる度に、
1体につき1つこのカードにカウンターを置く(最大7つまで)。
(3):カウンターが7つ置かれているこのカードを墓地へ送って発動できる。
EXデッキからサイバース族リンクモンスター1体を特殊召喚する。
かつてイラストエモーショナルアドバンテージやイヴちゃんのミニスカニーソについて熱い評価がされたカード。
果たしてそれだけなのだろうか?アウラムが神となり再構築した世界の先にあるものは?
今回はこのカードの先にある、ひとつの物語を語りたいと思う。 まず何はともあれ、このカードをサーチしつつ盤面を広げる必要がある。
ここはやはり、彼の出番である。
《宵星の騎士 ギルス》
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1800/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「オルフェゴール」カードまたは「星遺物」カード1枚を墓地へ送る。
このカードと同じ縦列に他のカードが2枚以上存在する場合、
さらにこのターン、このカードをチューナーとして扱う。
(2):自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合に発動できる。
お互いのフィールドに「星遺物トークン」(機械族・闇・星1・攻/守0)を1体ずつ守備表示で特殊召喚する。 親友の願いにより新たな身体を得て蘇ったイヴの兄。「星遺物」モンスターを墓地に落としつつ妹の《星鍵士 リイヴ》もしくは《星杯の神子 イヴ》を召喚することにより、好きな「星遺物」カードをサーチできる。
墓地落とし効果を《星遺物-星鎧》を指定して蘇生を挟めば、更に盤面を広げつつ下準備が可能だ。
兄の力に導かれ、少女が踏み入れた先の世界とは? 《王の舞台(ジェネレイド・ステージ)》
フィールド魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、相手がデッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。
デッキから「ジェネレイド」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):相手ターンに、自分が「ジェネレイド」モンスターの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分フィールドに「ジェネレイドトークン」(天使族・光・星4・攻/守1500)を
可能な限り攻撃表示で特殊召喚する。
このトークンはエンドフェイズに破壊される。
そこは、荘厳なる「王」達が待ち構える世界。
「王」達は皆、☆9と高いレベルを持ちながらも舞台により手軽に召喚可能かつ、その多くがリリースして発動する強力なフリーチェーン効果を持つ。
《導く先》のカウンターは1体につき1つ溜まるので、王の力によりアウラムの願いはすぐに充たされていくことであろう。
また、イヴでサーチできる《星遺物の胎導》なら更なる王の力を借りることもできる。
「王」に導かれたイヴの前に現れた者は、意外な存在だった。 《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》
リンク・効果モンスター
リンク6/闇属性/サイバース族/攻 0
【リンクマーカー:上/左/右/左下/下/右下】
属性が異なるモンスター3体以上
(1):「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):このカードの元々の攻撃力は、このカードのリンク素材としたモンスターの数×1000になる。
(3):このカードは他のカードの効果を受けない。
(4):1ターンに1度、このカード以外のフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊し、このカードのリンク先となる自分フィールドに
「@イグニスタートークン」(サイバース族・闇・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。
現れたのは、アニメ「VRAINS」のラスボスともいえる、Aiの切り札。
ただ、現状最大のリンク数を持ちつつも、この状況では除去を持っているだけの攻撃力0…。
だが待って欲しい、物語はまだ終わりじゃない。
少女の旅の最後の扉にアクセスしよう。 《アクセスコード・トーカー》
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左/右/下】
効果モンスター2体以上
このカードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、そのリンク素材としたリンクモンスター1体を対象として発動できる。
このカードの攻撃力は、そのモンスターのリンクマーカーの数×1000アップする。
(2):自分のフィールド・墓地からリンクモンスター1体を除外して発動できる。
相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
このターン、自分の「アクセスコード・トーカー」の効果を発動するために同じ属性のモンスターを除外する事はできない。
最後に登場するのはAiの相棒であり主人公「Playmaker」の最後の切り札。
アライバルを素材にしたことにより、攻撃力+6000され、8300の最強の勇者が登場する。
尺を短くされて、アニメでは実現しえなかった共闘が、アウラムの願により果たされる結果となった。
これはあくまで私の解釈であるが、強力無比な除去効果を持つ槍の達人…彼の正体はアウラムによってPlaymakerの元に降り立ったニンギルスのもうひとつの未来の姿なのではないだろうか? かくして、《星遺物の導く先》の先の物語のひとつである、2つの異世界を渡る少女の旅が終わった。
アウラムの願い、それは様々な世界の住人が手を取り合って協力する−そんな優しい世界も夢見ていたのかもしれない。
この物語は、あくまでひとつの可能性に過ぎない。
《星遺物の導く先》の先-それは、我々決闘者が紡ぎ出す数多の物語である。
自分だけのデッキで、自分だけのイヴの物語を紡ごう。
Into the VRAINS!! 以上です
なんかコラボしまくってるクソソシャゲ臭する組み合わせになったけど、なんとかストーリー仕立てにするよう頑張った
イヴちゃんはCV:早見沙織さんでお願いします 乙
何枚ものカードが織りなす壮大なストーリー…カードゲームならではのアドといえるな。 ワイト+ウリアのデッキで使えるって評価ならされてた
手札のワイトを墓地送り、永続罠ではないがウリアのコストにできるという感じ?
でも新評価なら常に歓迎されますよ CNo.92なんて6回も評価されてるんだから被りなんて気にする必要はないさ 《覇王白竜はおうはくりゅうオッドアイズ・ウィング・ドラゴン》 †
シンクロ・ペンデュラム・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
【Pスケール:青10/赤10】
(1):1ターンに1度、自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。
その自分のモンスターの攻撃力はそのダメージステップ終了時まで、
その相手モンスターの攻撃力分アップする。
【モンスター効果】
闇属性チューナー+チューナー以外の「クリアウィング」モンスター1体
このカード名の(1)(2)のモンスター効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
(2):S召喚したこのカードが存在する場合、お互いのバトルフェイズに発動できる。
相手フィールドのレベル5以上のモンスターを全て破壊する。
(3):モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。
簡潔に一つだけ、出し辛い!とにかく出すのが面倒なカードである。出す手間考えると微妙な効果だしそもそもアニメとはだいぶ効果がかけ離れている。一応【魔術師】で出せないこともないが、出す必要性が無いのが現状だ。
何よりこの出し辛さ、効果の微妙さなのに値段が高い!
出し辛い・弱い・高いと三拍子そろった評価が難しいモンスターなのは間違いない…果たしてこのカード、どのデッキなら使えるだろうか? 「デュエルで世界を笑顔に!!!」
皆様御機嫌よう、遊勝塾塾長兼稀代のエンターテイナー、榊遊勝だ。
今回は私の不肖の息子、榊游矢が扱い切れなかった《覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン》の使い方をお教えしよう!
さて、このカードは召喚条件が難しいと言われているがそんなことはない!!
《EMオッドアイズ・シンクロン》と《曲芸の魔術師》から簡単に素材元の《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を出せ、《EMオッドアイズ・シンクロン》の効果でレベル1チューナーを作ることも可能なのだ!
《EMオッドアイズ・シンクロン》自体シンクロンなので《調律》サポートから《アンノウン・シンクロン》《サイバース・シンクロン》《チェンジ・シンクロン》と共存が可能なので益々覇王白竜が出しやすい!!
覇王白竜が私のデッキで出しやすいのはこれでご理解頂けただろうが、果たしてその効果は噛み合っているのだろうか? 私のスカイ・マジシャン軸はコントロールデッキの為フィニッシャークラスや展開デッキに弱い側面がある…。そこを覇王白竜が補ってくれるのだ!!
覇王白竜の全体破壊や効果無効にかかればどのようなモンスターだろうと敵ではない!
とはいえ超大型や完全耐性モンスターはどうすればいいだろうか?
《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》は《EMスカイ・マジシャン》とのコンボで、攻撃力を上げつつ相手を除去できるコンボがあるが、覇王白竜とクリアウィングでもこれは可能である!
覇王白竜を破壊してクリアウィングの攻撃力を5500に上げつつPスケールの覇王白竜の効果で相手に5500ダイレクトを決めることが可能なのだ!!その際にスカイ・マジシャンもクリアウィングで破壊出来れば8000ダイレクトというエンタメコンボが可能!
これもひとえにクリアウィング、覇王白竜、スカイ・マジシャンが出しやすい私のデッキならではの強みと言えよう!
游矢のカードは游矢本人のデッキではその力をフルに使うことは難しいことが多い…。だがしかしそれらクズカードを完璧にフォローしてこそのエンターテイナーである!!!
決闘者の諸君も是非とも下位クズカードと向き合ってみよう。
それでも評価できないというのなら存分に私に頼ってほしい、見事評価して見せよう!
デュエルで下位クズカードを笑顔に!! >>159
アサスピは5D’s後期のカードのくせに制約多すぎる
なんとかジャックのファンデッキに入れてるが
コンバットトリックが相手ターンに使えない時点で 《機動砦のギア・ゴーレム/Gear Golem the Moving Fortress》
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻 800/守2200
メインフェイズ1でのみ発動する事ができる。
800ライフポイントを払う。
このターンこのカードは相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。
《エーリアン・ベーダー/Alien Infiltrator》
効果モンスター
星2/地属性/爬虫類族/攻 800/守 500
このカードは1ターンに1度だけ、
使用していない隣のモンスターカードゾーンに移動する事ができる。
このカードの正面に相手のモンスター・魔法・罠カードが存在しない場合、
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。 上記2枚は両方とも直接攻撃能力を持つダイレクトアタッカーではあるが
エレキなど、同様の効果を持ち更に高い攻撃力を持つモンスターは多く存在する
その割に《機動砦のギア・ゴーレム》はライフコスト、《エーリアン・ベーダー》は同じ縦列のカードの有無と
ノーコストのダイレクトアタッカー達と比べ無駄な条件な条件が指定されてしまっている
特に《機動砦のギア・ゴーレム》は同じ攻撃力を持ち自動で守備表示になる《サブマリンロイド》と役割が被ってしまっている
これでは使い所に困るではないか…
とお思いの方もおられるだろうが、実はこれらのカードにも需要は存在する
何故なら、世の中には「攻撃力800のダイレクトアタッカーである」事が必要となるデッキが存在するからだ
それは【片桐プロ】の派生デッキ、【クラエハッピャクノダメージヲ!】である 【クラエハッピャクノダメージヲ!】はその名の通り、「800ポイントのダメージを与えるカード」と
「攻撃力800のダイレクトアタッカー」を中心に構成されたビート&バーン系デッキであり
前者は《昼夜の大火事》や《ご隠居の猛毒薬》に加え《プリーステス・オーム》や《C・シューター》、
後者は《機動砦のギア・ゴーレム》や《エーリアン・ベーダー》に加え《サブマリンロイド》や《トリックスター・リリーベル》等で構成される
残りのスロットはドローソースおよび《威嚇する咆哮》や《和睦の使者》等の防御系カードで固めるのが基本の構築である
このデッキのコンセプトはまさに「10回仕事したら勝ち」であり、上記のカード達をフルに活用して
片桐プロのように「クラエハッピャクノダメージヲ!」の名台詞を10回唱える事で勝利を勝ち取るデッキである
すなわちデッキコンセプトから外れるため、ダイレクトアタッカーの攻撃力は800より高くても低くてもいけないのだ
以上より、《機動砦のギア・ゴーレム》や《エーリアン・ベーダー》は【クラエハッピャクノダメージヲ!】においてメイン火力として機能する
君も是非【クラエハッピャクノダメージヲ!】をフル活用し対戦相手を「ン熱血指導ゥ」してあげよう 以上です
なおジャイアントレーナーはレベルが合わないので不採用 乙 これは良いデッキ
大金星で星8に合わせればジャイアントレーナーもだせるな 乙乙です
ライフの計算は難しいけど、このデッキなら「10回攻撃されると負け」とわかりやすいので、小さな子供たちにもデュエルで笑顔を… 《強化支援メカ・ヘビーウェポン/Heavy Mech Support Platform》 †
ユニオン・効果モンスター
星3/闇属性/機械族/攻 500/守 500
(1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドの機械族モンスター1体を対象とし、
このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。
●装備されているこのカードを特殊召喚する。
(2):装備モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
wikiを参考にしていただきたいが、どの効果を考えても他に上位メカが存在するというユニオン界の珍兵器である。
幅広い装備対象を持ったユニオン界の新星ではあったが、結局ユニオン自体が鳴かず飛ばず。一部は環境でも活躍したが、それ故に「光属性・機械族にあらずんばユニオンにあらず」といった状況である。
悲しいかな歴史に埋もれた珍兵器。戦争博物館の奥に眠る、オンボロメカの一機なのか…… そんなことはない。世界の兵器を考えてもらえばいいが、世の中には運用開始から半世紀以上も戦場を駆け巡る「オンボロ」兵器だって存在するのだ。
そしてこのオンボロを空へと呼び戻そうとするのは【ギミック・パペット】である。
既にレベル・ランク8の大型兵器を数多く有するのに、こんなオンボロに居場所があるのだろうか。ファンサービスにこんなオンボロが必要なのだろうか。そう思われるかもしれない。だが実際、利点はいくつもあるのだ。
第一に闇属性であることだ。光属性が幅を利かせるメカ連中に対して、オンボロは闇属性。この点で闇属性・機械族を主とするギミパペとは好相性である。第二にはその低ステータスだ。《機械複製術》による大量展開を狙いたいギミパペにとって、500という攻撃力は評価点だ。 そして第三は《ユニオン・キャリアー》の存在だ。彼もまた「ユニオンを運べない」と揶揄される珍兵器候補だが、そんな戦争博物館コンビはこのデッキと相性がいい。
実はオンボロの効果には「正規の装備」が不要である。そのため運ばれてきたオンボロは「機械族モンスターの攻撃力を1500強化し破壊耐性を付与」してくれるのだ。
ユニオンの輸送部隊との共同作戦で結果を残す、ユニオン界の名機に相応しい働きを見せてくれるだろう。
以上三点でギミパペとの共同作戦における有効性は示すことができただろう。
しかし現代では戦争の機械化・無人化が進んでいる。遊戯王も同じで、一枚で強烈な効果を発揮するパワーカードが支配する時代である。こんな時代ではやはり、劣化デーモンの斧のようなオンボロでは力不足ではなかろうか……
「忘れたのか?お前の一番のファンの顔を!」 《No.71 リバリアン・シャーク/Number 71: Rebarian Shark》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク3/水属性/ドラゴン族/攻 0/守2000
レベル3モンスター×2
(1):1ターンに1度、「No.71 リバリアン・シャーク」以外の
自分の墓地の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、このカードのX素材1つをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「RUM」魔法カード1枚を選んでデッキの一番上に置く。
そう、戦場を一人で戦うことはできない。しかしこのオンボロは二機並ぶことで、シャークさんを呼び出すことができるのだ。
シャークさんとの共同作戦では、デステニー・レオを蘇生させながらRUMをデッキトップに置きドローカードで手札に加えX素材を持たないディザスター・レオに繋ぐ、という最高のファンサービスを演出することができる。 レベル4&8に特化しており普段はシャークさんを呼び出せないギミパペであるが、それを繋ぎ合せてくれるのがこのオンボロメカなのである。
シャークさんを墓地へ送る手段がやや乏しいが、適当なリンク1にするか、《ギミック・パペット−ナイトメア》でリリースしてしまうのがおすすめだ。
少し横道に逸れるが、シャークさん+@を《清冽の水霊使いエリア》に繋げ、相手からハリファイバーを鹵獲すれば、リンク4の大型モンスターが手に入ることも見逃せない点である。
古今東西、戦いがたった一つの傑出したパワーだけで決着することはない。時代が変わろうとも、戦いには数と質の巧みな連係を保つことが不可欠なのである。
自らは裏方に徹し、主力部隊を「強化」「支援」する隠れた名機。あなたも彼と一緒に、OCGの大空へもう一度羽ばたいてみませんか? 久しぶりの復帰投稿でした。
《ブラック・ボンバー》に対してはEXデッキの余裕とか、雑魚なので捨てても惜しくない(無慈悲)ところで差別化しましょう。 乙
オンボロとか戦争博物館コンビとかの無慈悲な呼び方に逆に草生えた
しかしそういやあいつ闇だったか
パーフェクト機械王は地なのに……
シャークさんまで呼んでくるとは思わなかったぜ 最初期のユニオンが貧弱過ぎて 弱くないように見えるヘビーウェポン
3期、4期のユニオンはプレイヤーたちからどのようにみられてたんだろうか X,Y,Zが効果破壊にも対応するようにエラッタされたし、残りのユニオンも再録され
ればエラッタされるだろう (されればだが)
漆黒の闘龍 騎竜 ゾンビタイガー セコンドゴブリン デスデンドル 灼岩と氷岩
コイツとドイツ だめだ雑魚しかいない 《Xエックス−ヘッド・キャノン/X-Head Cannon》 †
通常モンスター
星4/光属性/機械族/攻1800/守1500
強力なキャノン砲を装備した、合体能力を持つモンスター。
合体と分離を駆使して様々な攻撃を繰り出す。
原作で海馬社長が使っていたXYZのパーツの一体である。いやこいつ色んなサポート受けられるし打点だって悪く無いじゃんと思う方々もいるだろう。
しかしあなた方は分かるだろうか、ユニオン格納庫でユニオンじゃないのに格納庫に入れられた彼(性別不明だがここでは彼とさせてもらう)の気持ちを!
「こいつユニオンじゃないけどYZもVWもユニオンだし分けるのも面倒だな……」という理由で格納庫入りすることになった彼の気持ちを!
そしてさらに追い打ちをかけるカードがマシンナーズストラクからやってきた。
《無許可の再奇動メイルファクターズ・コマンド》 †速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターに、装備可能な機械族ユニオンモンスター1体を手札・デッキから装備する。
この効果で装備したユニオンモンスターは、このターン特殊召喚できない。
Xは手札デッキから装備されないのである。このままではハブにされてしまう。何か他の部分でVWYZに有利に立てる部分を探さなければいけない。 彼の見た目は砲を二つ背負った……砲?二つ?そう、彼は似ているのだ《カメックス》に。これは他のパーツにない《御三家アド》である。
カメックスはキョダイマックスの姿も存在し解禁されたら対戦を一瞬賑わせてくれるだろう。これはXにとって追い風であろう。
《真紅眼の黒竜》《Xエックス−ヘッド・キャノン》《EMエンタメイトヒックリカエル》&《捕食植物プレデター・プランツキメラフレシア》を入れた《初代御三家》デッキで相手にコナミ&任天堂パワーを押し付けよう!
みんなもポケモン、ゲットだぜ! リザードンが黒いのは色違いかメガリザXだからそこにいるの違和感 ユニオンキャリアでUFOタートルにヘッドキャノン装備したらたいぶカメックスかもしれない ユニオンキャリアが珍兵器だと……?
たしかにユニオンは運ばないけど、ユニオンキャリア自体はけっこう強いカードだと思うぞ 《名匠 ガミル》
効果モンスター
星2/炎属性/炎族/攻 200/守 200
(1):自分のモンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時からダメージ計算前までに、
このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで300アップする。
このカードを評価する点において重要な事はこのカードの強さではなく、このカードのイラストで映っている男である。
このモンスターカードの名前でもある、《名匠 ガミル》という人物は、今まさにハンマーを振り上げているこの男で間違いないだろう。
そして名匠とは「すぐれた腕をもつ工匠」の事で、工匠とは「細工・工作を職業とする人」である。
つまりこのガミルさんは、デュエルモンスター界では名の知れた有名な人物だと分かる。
となればそのような人物を下位・クズカードなどと呼ぶことは、常識的に考えて失礼である。
以上の事から、このカードを下位・クズカード呼ばわりすることは「自分には常識や道徳がありません」と言っているようなものであり、結果的に自分を貶す行為となるのである。 かつて《名匠 ガミル》はこう評価された。
「《ものマネ幻想師》《聖なる鎧 −ミラーメール−》《単一化》などで相手モンスターの攻撃力をコピーする事で、
《名匠 ガミル》はどんなモンスターにも使える万能《オネスト》として機能する」
「鍛冶師は自身が直接戦うわけではない。己の力でもって鍛え上げた武器を戦士に渡す事で間接的に戦うのである」
私が言った「結果的に自分を貶す行為になる」というのは、単一化のようにそう複雑な話ではない。
鍛冶屋が鍛え上げた武器や道具は、それを扱う人物によって凶器になってしまうように。
幻想師の鏡や聖なる鎧のミラーに映るのはそれを見た自分であるように、「自分の行いはいつか自分に返ってくる」という分かりやすい教訓である。
そしてこのカードは、《名匠 ガミル》という一人の他人を通して自分の自己価値を見つめ直す事ができる教育アドを持った、非常にすぐれたカードである。
「情けは人の為ならず」
「人の振り見て我が振り直せ」
《名匠 が見る》 とは、己の事なのである――― 以上です。
この男を見た時、私は他人を見ているようで、己を見ていたのでそれを書きました。 「対象無制限の手札誘発打点強化カード」と書くと強そうに見えるおじいさん。
《真炎の爆発》に対応してるから、300強化に意味が出る(炎属性ミラーマッチとか)ならいけそう。 ユニオンの中でも どうにも使い道のない
灼岩と氷岩さんどうにかならんかな
こういうやつらに限って見た目かっこいいのが
(双炎の氷竜デッキに入れてはみたが) 灼岩と氷岩を合わせて水蒸気爆発を起こそう(ヴェルズビュート)しか浮かばないな 《ゲットライド!》で相互に蘇生できるレベル4なので【ランク4】的な使い方ができるぞ!
属性サポートとか指定のカードと組み合わせて是非。
地と風を加えると《風林火山》も狙えるんだけど、レベル4で使えそうなユニオンがいない…… 《酸の嵐/Acid Rain》
通常魔法
フィールド上に表側表示で存在する機械族モンスターを全て破壊する。
テキストが短く、かつシンプルで分かりやすいカード。
しかしそのシンプルさにはある秘密があった。
このカードに隠された秘密を読み解くことで、我々は遊戯王という一つの作品にまた大きな理解を得る事ができる。
それでは早速読み解いていこう。 まずこのカードの英語名は[Acid Rain]即ち「酸性雨」である。
イラストにも描かれているように、嵐と呼ぶにふさわしい怪しげな暗雲から降り注ぐ大雨が、機械を残骸にしている。
惨い事この上ないが、これが酸性雨であると考えると納得がいく。
酸性雨とは環境問題の一つとして問題視される現象で、大気汚染により降る酸性の雨だ。
その被害は1970年代から始まり、自然に与える影響で人々を脅かす恐ろしい雨は例えば2013年に起きた中国でのPM2.5高濃度問題などで話題になった。
しかし現代の日本ではこの「酸性雨」という言葉を耳にする機会はまず無いだろう。それは何故か?
それはこのカードの英語名と同名であるカード、《アシッドレイン》が関係しているのである。 《アシッドレイン/Acidic Downpour》
フィールド魔法
全ての地属性モンスターの攻撃力は500ポイントダウンし、
守備力は400ポイントアップする。
同名カードという事は当然このカードの名前も「酸性雨」である。
では酸性雨と地属性モンスターにいったい何の関係があるのか……このカードが登場した当初は、確かに分からなかった。
だが、今ならその答えを出すことができる。
イラストだ。
《酸の嵐》のイラストでは、茶色の正体不明の物体とその残骸が映っている。
カードの名前からこれは「錆びた」何かであると多くのデュエリストは思ったのだろうが、この酸性雨のDownpour(土砂降り)具合からも分かるだろう。
これは錆ではなく、大地…即ち《土》なのだ。
つまりこの酸性雨は土をも溶かしてしまう非常に高濃度な酸性(pH値が低い)という事であるのだ! この答えは私の脳内を恐怖で満たす。
これが何を意味するのか?聡明なデュエリストならば、おおよそ察しはつくだろう……
デュエルモンスター界では遥か昔から作られた《アンティーク・ギア》や、最近新規が遊戯王OCGでも登場した《マシンナーズ》ように、数多の機械が存在している。
機械は当然誰かの手によって作り出されており、大量の機械を作るには工場が欠かせないはずだ。
そしてその工場の煙突から湧き出る煤煙(ばいえん)は、酸性雨を引き起こす原因である硫黄酸化物や窒素酸化物などを高濃度で含んでいる!
つまり、現在のデュエルモンスター界ではこ、の酸性雨が機械族どころか土地そのものを消し去る勢いで各地に降り注いでいるのである!
今はまだ《ガイアパワー》によって地属性モンスターは事なきを得ているが、それも土そのものが消滅すれば無くなる。残された時間は刻一刻と減ってきているのだ。
デュエルモンスター界に存在するモンスター達は、日々このような恐怖に怯えながら暮らしている…
そして自分たちの世界がこうなった事で、彼らも思う所があったのだろう。
まだ手遅れの段階まで来ていない我々の世界はせめてどうにかしようと、風刺画のように社会に世界情勢を訴えるカードの絵で、伝えようとしてるのだ。
「酸性雨を甘く見ていると、死ぬ」と――― 以上です。
余談ですが漫画GXにおける《M・HERO アシッド》の効果名が「Acid Rain」だったので、アシッドの攻撃で破壊される魔法・罠カードは機械で作られていることが分かります。
これはおそらく「仮面ライダー」などでよく見る悪役が使う、怪しげな機械であるということでしょう。
高度な科学は魔法と見分けがつかないとも言いますしね。 Lotdのストーリーデッキでストーリーやっていると今まで使えないと思っていたカードが予想外の働きをして逆転できる事があって嬉しくなる アシッドレイン 普通に考えたら"聖域の歌声"で十分だからな,
攻撃力が低くなることを利用しないと
そもそもこのカード出るのが遅すぎたんじゃ 収録パックも闇主体のPTDNだし
TLM辺りに収録が妥当に思える 超重の打点を底上げしつつ機械複製術の範囲が広がるけど
それで複製して何かできる超重いたかな…… そもそも超重複製はブラックガーデンで間に合うからねぇ 基本的に守備を上げるカードは約に立たない
D2シールドや牙城で基本たりるし、
戦闘破壊されたくないなら安全地帯やミストボディのほうが優秀 そしてリンクモンスターからは守備表示そのものが消えた GX時代のカードは今と環境が違うからか、低評価なカードも多いな
ここからカテゴリーカードも増え始めるけど サポートカードに
約立たないのがちらほら、(侵食細胞「A」とか)
後、サンボる、羽根箒、サイクロン等の代用品カード アシッドレインは3種類しかいなかった頃の超重武者でビッグベンKの打点上げ&機械複製術に対応させるので普通に使ってたな 一番影薄いフィールド魔法なんだろう 個人的には"光の護封陣"な気がする
そして サンボルと羽根帚が返ってきた今、条件ありの全体除去するカードはすべて
いらない子になってしまったのか 護封陣は影薄いだろうねぇ
融合をあまりしない自分的には遠心分離フィールドも忘れてた 遠心分離とブランチの違い 名指しの融合素材しかだせないこと、
融合召喚に使われたモンスターでなくてもいいこと、
フィールド上以外の破壊にも対応する 効果破壊のみ
アシッドレイン フィールド魔法の中で評価ランクがワースト4位なんだけど
後 新しめの激動の未界域や星守る結界、地縛地上絵が評価2なのもひどいと思う
(10段階の) 水属性植物ってことでオベロンを六花に絡めてなんとか評価しようと思ったが無理だ
なんで守備表示限定なんだよ… 六花の評価もそこまで高くないからより難易度高そう
六花が強化されてもオベロンの居場所はもう無いだろうし オベロンといい"森の住人ウダン"と言い初期の植物は
1期、2期に植物を大幅強化する案でもあったのかな
植物族ってちらほらサポートに戦士、魔法使い、昆虫、獣族いるよね マスクが欠かせないこの時期に便利なカードがあるだろ!
あれだよ、あれ! 突然の咳やくしゃみにも、ストレージでたたき売りされているクズカードで口を押さえれば解決だ!
最近店から姿を消しているティッシュペーパーやトイレットペーパーの代わりにもなるんだぜ!
かつてこのスレで紹介されたように、いざとなったら非常食(物理)にもなるって話だ!
デジタルカードゲームでは真似できない!遊戯王OCGで満足するしかねぇ! 《E・HERO マッドボールマン》
融合・効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻1900/守3000
「E・HERO バブルマン」+「E・HERO クレイマン」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードが輝く状況というのはどういうものだろうか。
例えば、仮に自分が「アニメ遊戯王GX」の「遊城十代のファンデッキ」を使っているとする。
デュエルは進み、対戦相手によってこちらのフィールドと手札が完全に消滅し0になってしまう。
そう、ドローに全てが掛かっているような圧倒的ピンチ状況になっていた…とする。
この状況はGXでも見かけた、十代がピンチに陥った時と似ている。
確かに十代のようなディスティニードローを持つデュエリストならば、この状況でもやりようはあるだろう。
だが我々はデュエルをしているとはいえ、十代ではなく一般人である。ここで流れを変えるカードが引けるとは到底限らない。
何とかしのぎを削って体制を立て直すのが精一杯だろう。
この場面、ドローで引きたいのは何か?と問われると、大抵の人はドローできるカード・サーチ出来るカードと考える。
そのような考えの時、恐る恐る引いたカードをチラリと見て、それが《E・HERO クレイマン》《融合》だったとしたら。
ドローもできないし、サーチもできない。
絶望して終わりだ。 だが《E・HERO マッドボールマン》は違う。
バブルマンの2ドローによって引き込んだクレイマンと融合は、ただの紙では終わらない。
フィールドのバブルマンと手札のクレイマンが融合する事で《E・HERO マッドボールマン》となり、精一杯である「何とかしのぎを削って体制を立て直す為」の盾となる。
そう、このような絶望的な状況の中、絶望し精神的ダメージが計り知れないデュエリストの心の支えとなる事で、このカードは最高に輝くのだ。
カード一つ一つの力は弱くとも、その組み合わせは数多の可能性を生み出すことができる。
確かに泡だけでは足りない。粘土だけでも足りない。
だが泡と粘土が合わさる事で、それは強固な守りの壁となるのである――― 以上です。
投稿した後気づいたんですけど、
「バブルマンの2ドローで引いたカードが……」という前提の話の説明が抜けてました…申し訳ない。 んーアニメだけならアブゼロとか出ないのはわかるけどちょっと説得力が足りないですね 強金で飛んでも全く痛くも痒くもないと言う精神ダメージ少ないアドあるからそこはアブソルートゼロより上と言える マッドボールマンやランパードガンナーはフェイバリットヒーローで一応強化貰ってるんだよね 便乗評価?してみる
《E・HERO マッドボールマン》
融合・効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻1900/守3000
「E・HERO バブルマン」+「E・HERO クレイマン」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。
初期のHERO融合体の中でもひときわ残念なカードである
融合モンスターでありながら実質バニラ、にもかかわらず《千年の盾》に攻撃力1900が付いたという程度のステータス
かつてエクストラ枚数制限が無かった頃ならば選択肢として採用する決闘者もいたかもしれないという程度のモンスターだ
話は変わるがこのモンスター、名前も見た目も泥団子そのもの
無駄に書籍付属だったがためにURであり、テカテカと輝けるその姿を見て何かを思い出さないだろうか?
そう、子供の頃に我々が作った泥団子にソックリなのである
このカードはかつて我々が「土」と「水」を「混ぜて」作り上げた泥団子を元に作られたのだ
明らかに土要素が強いイラストも、泥団子を作るときに水は少な目にするという秘訣を表している 我々は幼い頃泥団子を作った
砂をかけ磨きあげ、丸く輝ける泥団子を作り上げた
それに実用的な価値は無かった。堅そうに見えて簡単に割れてしまうし、置いておいても次の日には崩れ去っていた
出す意味など無く、簡単に破壊され、次のターンを迎えることのないマッドボールマンのように。
コンマイはその頃の純粋な気持ちを思い出してほしくてこのカードをデザインしたのではないだろうか?
古い友達と久しぶりに会って決闘するとき、おもむろにマッドボールマンを召喚してみよう
公園のベンチで決闘して、飽きたら泥団子を作って遊んだあの頃を思い出せるはずだ
あの日君と競いあって作った泥団子はきっと崩れ去って砂に還ってしまったけれど、真ん丸な思い出だけは僕たちの胸に輝いているはずさ コンセントレイトを2枚使えば攻撃力7900の化け物になるぞ バニラサポートをしれっと使ってもバレにくい誤認アドがある 融合召喚でしか出せないって効果持ちモンスターか…… ヘルデバイサーで素材をサーチ可なのは縛りゆるゆるHEROにない利点
かつ素材が両方レベル4の融合HEROは以外と少なくマッドボールマン以外はジアースとフレイムブラストのみ
しかしかつてアライブHEROで使われたバブルマンの優秀さは他の素材モンスターより頭一つ抜けておりエクシーズ召喚という選択肢も取れる
なお泥団子は出ないし出す理由がない >>223
非常食(カード)は非常食(乾パンとか)の下位互換…遊べるから相互互換? 最も目立たない女性モンスターって何かな
オアシスの使者 地母神アイリス 静寂の聖者
ここらへん怪しいが、この3人カテゴリーでもシリーズカードでもないし 悪いけど最も目立たないだとそもそも名前も出てこなさそう サポートがないカードは使いづらくても仕方がない。
原作アドを持たないカードは地味でも仕方がない。
つまりサポートも豊富で原作アドもあるカードは優秀なカード。
ということで、HEROかつ原作アドもあるのに他の女性HEROと比べても意☆味☆不☆明な《E・HERO ブルーメ》ちゃん参上! 出すことが面倒なのを加味するとHEROの中でカオスネオスレベルのゴミだなあ 《E・HERO ブルーメ》
効果モンスター
星6/地属性/植物族/攻1900/守2000
このカードは通常召喚できない。
このカードは「ブルーメンブラット」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
相手は「E・HERO ブルーメ」しか攻撃対象に選択できない。
相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、
このカードの攻撃力は200ポイントアップし、守備力は200ポイントダウンする。
専用カードを2枚も使いながら火力・効果共に微妙と言わざるを得ないモンスター
守備力が減る関係上で《エメス・ザ・インフィニティ》のようなループコンボも組めず、ブロッカー効果もこのステータスでは焼け石に水・・・ ここで慌てず彼女の専用サポートを見てみよう
《E・HERO クノスペ》
効果モンスター
星3/地属性/植物族/攻 600/守1000
相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、
このカードの攻撃力は100ポイントアップし、守備力は100ポイントダウンする。
このカードを除く「E・HERO」と名のついたモンスターが
自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
相手はこのカードを攻撃対象に選択できず、
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
《ブルーメンブラット》
通常魔法
自分フィールド上の「E・HERO クノスペ」1体を生け贄に捧げて発動する。
自分の手札またはデッキから「E・HERO ブルーメ」1体を特殊召喚する。
生け贄、今のルールに直せばリリース
そしてレベル6・植物族・・・何かが見えてきたではないだろうか? そう【六花】である
何を隠そうこの《E・HERO ブルーメ》は【六花】と相性抜群なのだ!
都合のいいことに彼女の進化前である《E・HERO クノスペ》も植物族
ブルーメンブラットを使いつつ手札の《六花精プリム》を出せばレベル6モンスターを並べエクシーズ召喚に繋げられる
更に《ヒーローマスク》を使えば六花をリリースしつつ展開が行え、《六花精エリカ》を使えばブルーメでそのまま殴る動きも視野に入る
HEROの豊富なサポートを受けつつ六花の動きも阻害しない、六花はブルーメにとって夢のようなデッキなのだ
クノスペ自身もレベル3・植物・HEROという可能性の塊であるため、たとえブルーメンブラットを引けなくても腐ることは少ないだろう 更に【六花】にブルーメを採用するメリットはもう一つある
「六花」モンスターは素晴らしいイラストアドを誇るが、唯一足りないものがある
そう、胸だ
和装美人をモチーフにした六花に胸が無いこと自体は普通である、「だがそれがいい」「そうでなければ困る」「ひとひらちゃんハァハァ」という声もある、もちろんある、だがしかし人は多様性を求める生き物、六花デッキに胸を求めることの何が悪いというのだろう?
そこで《E・HERO ブルーメ》である
影山なおゆき氏によって描かれた艶めかしいボディは、六花デッキに素晴らしいメリハリを与えて、決闘者を甘い薔薇の毒で包み込むだろう
さあ君もシークレットのブルーメ、略してシクブルをストレージという名の森から探そうではないか! 以上です
何を言いたかったといえばブルーメちゃんかわいいよね >>248
ストレージからってわざわざ書くあたり上げて落とす感ある ブルーメ以上のクズHEROってそうそう無いよね
バブルマンネオは例外としても
ディパーテッドガイがいい勝負か? なんでクノスぺたちは植物なんだ
いっそのこと植物+戦士っていう融合モンスター出ないかな
あるいは 植物+獣 植物+昆虫とか 前から思ってはいたが 遊戯王において"砂漠"というのは"海"とか"森"とか
"天空"とかと比べて地味な印象を受ける。原作のモチーフなんだけどね
以前砂漠デッキというものを考えたが
昆虫(サソリ)、獣(ラクダ、バク)、岩石、アンデット、悪魔とバラバラで トラミッドとスフィンクスとか差せば砂漠デッキでしょ(適当) 岩石とアンデとか入れるなら荒野をサーチすれば強化できるな(緑化失敗) 初期フィールド組で海だけ優遇されまくってるのなんなん? 海賊を主役にした作品と山賊を主役にした作品。
どっちが多いか考えればわかる。 創作物で最も有名な山賊って考えたらワンピースのヒグマなんじゃないかってなった
この段階で海賊と山賊の差がわかるな Wikipedia見ると盗賊の概要説明があるんだけど、海賊は別ページあるのに山賊はないんだ…… そういや黒蠍以降ろくな盗賊でないな
タイムシーフくらいか 各々はフィールドと手札とデッキトップという目前のものにしか干渉できないのに
5人揃うことでデッキ深部に入り込み緑色のお宝を盗み出す
素晴らしいチームワークじゃないの
ジャックポットでてからこのスレの管轄でなくなったが…… すごい大規模な規制来たけどこのスレに関係ありそうなのあるかな エラッタマキュラは場に出る必要があるから
マキュラ自体の展開につながる罠ならできるかもしれない
具体例が思いつかないが… リリーサーが居なくなって新ルールでリンクが減るなら相対的にカースエンチャンターが評価されそう 手札から発動できるのは1枚だけってところがな
ダメージ系のカードでワンキルとかかな
1ターン待つことなくいきなりトラップ使えるのは便利かもしれん
ところで融合、シンクロ、エクシーズ専用カードってあるけど
わざわざそれをデッキに取り入れてる人いる?
まあエクシーズデッキにエクシーズソウルやエクシーズリボーン入れてる人なら
いそうだけど 二重召喚ってさソリティアを始める通常召喚がもう1回出来るって相当頭おかしいこと書いてる気がするんやけど でもその現代ソリティアパーツは大抵「○○の名前の効果は1ターンに1度」ってついてるからもう一回!ってならないのがね 「通常召喚は一ターンに一度という『創造主(KONAMI)の定めたルールを書き換えることができる』程度の能力」
と書くと無限の可能性があるように聞こえてくるな。新ルールで展開からのS・X召喚もやりやすくなるし、何かの評価に組み込まれるかも? 11期マスタールールの影響で評価候補が増えそうだな
とりあえず筆頭は天照大神 対象取られても適当な除去ならA発動できず…(´・ω・`) 《硫酸のたまった落とし穴》も既に検討が始まっている予感。
「落とし穴」であることを最大限活かせるか……! アブゼロアシッドができなくなったフォームチェンジってもしかしてクズカード? 《硫酸のたまった落とし穴》
通常罠
(1):フィールドの裏側守備表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを表側守備表示にし、守備力が2000以下の場合は破壊する。
守備力が2000より高い場合は裏側守備表示に戻す。
このカードには絵違いでもう一つイラストがあるのだが、どちらも壮絶な場面である。
硫酸のたまった落とし穴に落ちてしまったこの騎士は白目を向いている為、気絶していると考えられる。
さて、カードを語るためにも状況を整理してみよう………
な ど と 言 っ て い る 場 合 で は な い ! ! !
こ ん な 状 況 は 想 像 し た く も 無 い ! ! !
このカードの名前を思いついた人も、イラストを描いて下さった人も、もう少しマイルドに表現するべきである!!! 考えるだけで身の毛もよだつ恐怖と苦痛が体中を駆け巡るようだ。まずこの騎士を殺す為に用意したのだと仮定しても硫酸はやりすぎである。
せめて《深黒の落とし穴》か《異次元の落とし穴》で追放処分とした方がいい。
これならば硫酸と同じく死体が残らない上に、もし仮に自分が「足を滑らせてしまった」「腕を掴まれて道連れにされた」等で落とし穴に落ちてしまったとしても希望があるからだ!
それは何故か?異次元は言わずもがな、女戦士にダイグレファー、偵察機がやってきている世界であり、過酷ではあるだろうが生存は十分可能であると言えよう。
深黒の先も落とし穴に落ちているのが《ゴヨウガーディアン》である事が希望に繋がっている。
のちにゴヨウは《サモン・ゲート》に登場しているため、おそらく深黒の先は禁止指定されたカード達が捕まっている刑務所に繋がってると予想できるのだ。
つまり、仮に落とし穴に落ちてしまっても、硫酸で溶けて即死…ではなく、禁止組と共に牢獄で過ごすだけでよい。
現実の世界でも「刑務所へ行けばタダでメシが食えるし、寝る場所も用意してくれる」という何とも納得のいかない言葉がある。
《サモン・ゲート》の刑務所は設備がサイバー的で非常に綺麗な空間であり、禁止組の仲の良さもイラストから伺えるのでムショ暮らしは間違いなく快適だろう。
つまり追放処分にしたがヤツは生き残っていた→「この恨み晴らさでおくべきか!」のコンボによって、本来ならば恨まれ復讐されるという危険性が無くなってしまうのだ!
これは明らかにアドである。 そしてこれらの話を総合するならば、逆にデュエルで《硫酸のたまった落とし穴》を使うという事は、このようなアドを捨てるという事に他ならない。
ではそのようなアドを捨ててまで何故使うのか?
諸君にはいうまでもなく…アドと勝利は似て非なるもの……!
ハッキリ言えばデュエルでアドをとることにまだ意味は何も無い。
意味は「勝った時」に初めて生じてくる…!
つまり、この答えは最初に言ったように「考えるだけで身の毛もよだつ恐怖と苦痛が体中を駆け巡る」からなのである。
デュエルにおいて「精神攻撃は基本」と言われているように、精神的動揺によるミスというのは致命的である。
という事は硫酸に落ちて死ぬという想像をさせ相手の戦意を削ぐこのカードは、使うだけで勝利をもぎ取れるインチキカードに等しいパワーを秘めていると言える。
だから《硫酸のたまった落とし穴》を使うデュエリストは尽きないのだ。
闇のゲームで対戦相手がマインドクラッシュされたり、ダイナマイトで対戦相手を爆☆殺しようとするリアリストのように、硫酸の落とし穴で相手にトラウマを残すのも、勝利と引き換えなのである。
アドを取れるが勝利できない《深黒の落とし穴》と《異次元の落とし穴》。
勝利できるがアドは取れない《硫酸のたまった落とし穴》
そう、全ては勝利の為の致し方ない犠牲だ――― 以上です。
硫酸は学校の授業の理科の実験で使ったのが最後で、とても危険なものであることしか覚えてないです… クズカードじゃないけども 注目されるほど強くもないカードは
どのデッキに入れようか迷うんだよな
マジックジャマーや地割れはもっと強いものが出ただけで弱いカードじゃないし >>289
その先生はもしかして中和熱のことまで教えてくれたのかな? 硫酸落とし穴って一回表になった時にリバース発動するんだっけ?
だとしたらリバースを二回使うとかなんかトリッキーなことできそうだけど 今はそれなりにリバースサポートカードとして使えるマイナーカード。新年度からはクズカード(予定)。 >>292
今度のルール変更でできなくなったりして 《No.61 ヴォルカザウルス/Number 61: Volcasaurus》
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/炎属性/恐竜族/攻2500/守1000
レベル5モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
選択した相手モンスターを破壊し、
破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
この効果を発動するターン、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できない。
このカードはランク5モンスターであり専用構築以外では少々出しにくいものの
相手が強力なモンスターであるほど威力が増す除去+バーン効果を持ち
ダイレクトアタック不可のデメリットも《迅雷の騎士ガイアドラグーン》を重ねる事で無視できるという特性を持つ
非常に強力なモンスターである しかし、近年では《ダブル・アップ・チャンス》をデッキに投入する必要が有るものの
《No.39 希望皇ホープ・ダブル》からランクアップする事でランク4デッキでも容易にX召喚する事ができる
《CNo.39 希望皇ホープレイV》の存在を無視できなくなってしまった
「元々の攻撃力分のダメージ」と「攻撃力分のダメージ」の差こそ有るものの
出しやすさは《CNo.39 希望皇ホープレイV》の方が圧倒的に上である その上、「対象を取らない上に1ターンに最大2回まで発動する事ができる」
「より攻撃力が高い上に直接攻撃不可のデメリットが存在しない」
「破壊効果に加え対象耐性と効果破壊耐性を持つ」
「手札コスト1枚だけで発動できる万能無効破壊+パンプアップ効果を持つ」
「《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》+《真紅眼融合》のコンボにより任意の効果モンスター2体で出す事ができる」
と凄まじい量のアドバンテージを持つ《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が登場したため
《No.61 ヴォルカザウルス》は実質下位カードと化してしまったのだ 彼の名誉のために今一度確認しておくが、《No.61 ヴォルカザウルス》は決してクズカードでは無い
出しやすさで勝るぐらいの《CNo.39 希望皇ホープレイV》はともかく
《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》は盛りに盛られた異常な量の効果と異常な出しやすさを両立した
遊戯王史上でもトップクラスに強力なカード、すなわち「ぶっ壊れ」であり
他のほぼ全てのカードが霞んでしまうほどの異常な存在である
すなわち《No.61 ヴォルカザウルス》と比較する事自体がある意味間違っているとも言える
三度確認するが、《No.61 ヴォルカザウルス》は決してクズカードでは無い
読者の皆様にはこれを肝に命じていただいた上で、今回の評価に移らせていただきたい 《No.61 ヴォルカザウルス》はEXデッキに入る攻撃力2500以上の恐竜族モンスターである
すなわち《ジュラック・インパクト》に対応する
《ジュラック・インパクト/Jurrac Impact》
通常罠
自分フィールド上に攻撃力2500以上の
恐竜族モンスターが存在する場合に発動できる。
フィールド上のカードを全て破壊する。
同じ条件を持つモンスターは他に《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》などが存在するが
恐竜族チューナーを要求するこちらと比べ汎用ランク5である《No.61 ヴォルカザウルス》の方が
出しやすさは上である また《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》は身代わり効果を持つため
一見発動した《ジュラック・インパクト》を身代わりにして破壊を免れる事ができそうだが実際は不可能である
何故なら《ジュラック・インパクト》の破壊範囲には自身も含まれているため
「破壊が確定しているカードを身代わりにする事はできない」ルールに引っかかるのである
よって、結局身代わり効果を使えないなら出しやすさで勝る《No.61 ヴォルカザウルス》を使った方が優秀であると言える
ここまで書くと「せっかく出したカードを全体除去に巻き込むのはもったいない」とお思いになる読者の方もおられるだろう
どうせなら全体除去をさらなるアドバンテージの獲得に繋げたいと考えるのは当然だと言える
となると、皆様にもこのコンボを活かす事ができるデッキが1つ見えてくるのではないだろうか 「レベル5軸のデッキ」であり「相手ターンでの全体除去を展開に繋げられるデッキ」…
そう、《No.61 ヴォルカザウルス》+《ジュラック・インパクト》のコンボは
【アーティファクト】において優秀なコンボとなる
相手ターンに並べたアーティファクト2体で《No.61 ヴォルカザウルス》をX召喚し
一通りの除去と攻撃をおこなった上であえて《迅雷の騎士ガイアドラグーン》を重ねず油断を誘った上で
《ジュラック・インパクト》による全体除去に他のアーティファクトを巻き込む事でさらなる展開に繋げる事ができるのだ
《アーティファクト−カドケウス》を混ぜておけば更に《ジュラック・インパクト》をドローし
もう一度同じコンボを発動する事も可能である 以上より、《No.61 ヴォルカザウルス》は《ジュラック・インパクト》の存在により
【アーティファクト】において新たな運用法を見出す事ができた
「事実上の下位カードではあるが決してクズカードではない」彼にも居場所は確かに存在する
我々は彼の存在を決して忘れてはならないし、大事にしてあげなくてはならないのだ 長くなりましたが以上です
ドラグーンはさっさと禁止すべき 劇場版用のカード設定を何故かOCG化しちゃったレベルだからな 同じカード一枚で出せるレッドアイズ/なんかはかなり立ち位置危ない気がする 真紅眼融合制限で割と他の奴らは使える場面が一切無いとは言わんけどわざわざ出すうま味が相当減ったところはある…悲しい… 賄賂のおかげでいらないカードになったジャマーと七つ道具
カウンタートラップは他のカードとの相互互換が多いからな
発動条件、コストの重さ、追加効果(封魔の呪印や呪術抹消が該当)で フォースフィールドとかライトバニッシュとか相互互換にすらならない悲しみを背負ったカウンター罠もあるな フォースフィールドはサーチ持ってる超時空戦闘機でも来てくれればファンデッキ的には救われる
出来れば絵違いもくれ 強烈なはたき落としとか黒角笛とかとりあえずデッキに入れてもある程度の活躍の機会
はあると思うけど ガチデッキ作るならうららや宣告いれんだろう。
ただいくつもデッキ作るから高騰カードは貴重だし
40枚に満たないときには適当なカードを突っ込んでる(禁止や海外版もあり)
どうせ一人決闘か身内決闘しかしないし
プチモスはラッシュに出たけどラーバモスはよほど高速で進化しないとラッシュOCG共に名誉クズカードになるな >>315
いや共通するカードがあることで遊戯王の系譜であることを示す架け橋アドがあるからそれはない。 フォースフィールド、多重結界、呪術抹消
どれも元はスーパーレアか手に入りやすさもかわらんな
ライトパニッシュは意味わからん 完全に角笛の下位互換だし
余談だが海外産は日本にやってくるまでの環境の変化も評価のポイントだと思う
海外で登場した時期に日本でも使えたら活躍の時期はあったんじゃないかっていう
残念カードはあるし >311
まあ 相手がいないからほとんど一人対戦だし問題ないだろうと
売っても欲しがる人いないし、捨てるか持っとくしかないなら何かに使おうぜという
GXや5D's時期の純粋カテゴリーデッキにブレコンや大嵐入ったところで
十二獣や彼岸にすごく有利になるわけでもないし 身内戦前提で互いに禁止カードを1~2枚使うレギュレーション、普通にアリだと思うぞ
純星杯で神子イヴ使いたい俺と全力クトゥルーデッキ使いたい友人で利害が一致した 単に昆虫バニラ欲しいだけならプチモスに拘る理由ないからね…
モーターワーム来たら更に不遇になりそう >>317
Xセイバーとか来日した頃にはもう…って感じだった気がする >321 ハリケーンとか大嵐は昔ストラクチャーの常連だったからね
オリパとかで自然と集まってくる、ボロボロのが多いし売る気にもならん
>321 セイバーヴォールトとか極星の輝きとかね
こいつらの謎デメリットはなんなんだ 海外というと サイキックブロッカーとウォールクリエイターとか
あいつらサイキックでも出番ないよな
サイバー・シャーク、マテリアルファルコ、イモータル・ルーラー
ドラゴニック・ガード 、深海竜、ロスト・ブルー、ラチナ 役に立たないここらへん スパイラルとか作れるノウハウあるくせに鼓舞とかいう全く意味不明なカード作るしな 鼓舞は仕方ないわ
シールド戦とかブードラ遊ぶためのパック出身なわけだし サンダーハンドの登場で【1600】ができそうだけどモンスター数大杉😭 【1600】は黒庭を使った場合は3200打点に相当する良デッキ。
惜しむらくは1500指定のリクルーターに対応していないこと……《カオスエンドマスター》は使えるか。 身もふたもないこと言っちゃうともうその辺のリクルーターとか滅多に見かけないよね… 滅多に見かけないということは警戒されにくいアドがあるってことだな 「攻撃力か守備力が1600」とか「攻守の合計が〇〇」とかは何らかの強引評価に使えそうだけど該当カード多すぎて探そうと思って探せるものじゃないのよね >>330
スッつttps://ocg-card.com/list/search/ >>331
いや検索出来るのは知ってるけどそっから評価に出来るほどの組み合わせ探すのが大変よねって話
1600はともかく攻守合計とか組み合わせ多すぎて >>332
なるほど、すまねぇ…
無限の組み合わせアドで誤魔化したらダメ? 昔はモンスター並べたり、生贄用意したりはリクルーターって感じだったけど
今じゃ戦闘破壊なんか期待できんしな 枠がないってのもある 《ピケルの読心術/Pikeru's Second Sight》 †
通常罠
相手の2回目のエンドフェイズまで、
相手はドローしたカードを公開してから手札に加える。
Wikiの内容を丸々引用しよう。
「カードの効果によるドローにも適用されるため、《攪乱作戦》などとのコンボが可能。
しかし、2枚使用してピーピングするならばハンデスも可能な《魔のデッキ破壊ウイルス》などの方が有用である。
ドローカードを見るにしても、相手に情報アドバンテージを与えるが《天変地異》の方が汎用性は高い。
《白魔導士ピケル》のファンデッキ向けといえる。」
これしか書かれていない。見た目が可愛いだけで許された気になっているが、まごうことなきクズカードである。 情報アドを得られるカード仲間には、《サイバー・エスパー》や《天変地異》、ウイルスなどが存在する。
だがこうしたカードたちは、場に維持する必要があったり、コストが必要であったりするのに対して、読心術は「完全フリーチェーンで情報アドを得られるカード」という利点を持っているのだ!
しかしたかが数枚の情報アドのためにこのカードを採用するほどの価値があるのだろうか……
さて、皆は「個人情報」と聞いて、どのようなことを思い浮かべるだろうか。
住所、氏名、家族構成、出身校などなど。
いずれも他人に気安く教えて良いものではない。ましてや悪意ある相手になら…… では遊戯王における個人情報はどうだろうか。これはデッキ内容そのものである。
昨今多用されるサーチカードは相手に情報アドを与えるものが多い。しかし40+15枚のデッキから1枚を戦っている相手に見せるということが、どれほど恐ろしいか。
これは「町で偶然出会った見ず知らずの他人、それも明らかに悪意ある相手にあなたの個人情報の1/55を不用意に教える」のと同じである。
ましてや5枚も6枚も見せてしまえば、あなたの1/10が悪意ある他人に知られてしまうのと同じだということだ!
知識ある人間はわずかな情報から相手の行動を推測することができるという。
相手の手札を知ることができれば、次に相手がどのように動くかが手に取るように見える。
未来を見ることに繋がる情報アドを容易に得られるのがこのカードなのだ! こうした点を利用して、ピケルの読心術が輝くデッキこそ【諜報パーミッション】である。
各種【パーミッション】の派生形ともいえるこのデッキで猛威を振るうのが、《昇天の剛角笛》や《無償交換》、《魔宮の賄賂》といったカードだ。
これらは「相手の1枚ドロー」と引き換えに、様々なカードを無効にする。
ライフよりドローが重いとされる世の中において、こうしたカードはリスキーとされる。
しかし読心術を用いた場合、これらは「カードを無効にして個人情報を1つ得る」カードに豹変するのだ。
このようにドローと引き換えの効果を持つカードは他にも存在する。
個人情報を得ながら、返しのターンのダメージを0にする《一時休戦》や、2枚ドローか個人情報かを得られる《カップ・オブ・エース》は有力なカードだろう。
相手は一時のドローに喜ぶかもしれない。しかしその時点で次の行動は、すべてこちらに見抜かれているのだ……
心を読むということは、情報社会では容易くなっている。ピケルはこのカードで警句を発しているのだろうか。
「一時の喜びに騙されて、大切な個人情報を易々と渡していませんか……」と。 乙
得た情報アドでデッキ変えてガンメタすれば良いしな
読心術らしい効果だ 今でもグリズリーやUFOタートル、
仮面竜は使われてんだろうか、自分は採用圏内だが ちょっと前に【ダークブレイズドラゴン】組んだ時に仮面は入れたな… グリズリーは【グレイドル】には入る
リクルートしてそのまま自爆特攻するから本体を素引きするのと変わらない まあデッキに入れて困るもんでもないからなリクルーターは やっぱりユーフォロイドのレベルはおかしい6って
ユーフォロイドファイターの素材だから全然クズではないけど効果破壊に対応しても良いよね リクルは特定のやつの展開手段をとにかく確保したいデッキとかだと全然現役だよね
墓地も肥えるし このモンスターが戦闘破壊された時、デッキから同名モンスター二体を墓地へ送る。
その後デッキからX属性で攻撃力1500以下のモンスター一体を特殊召喚する。
召喚権も使わないし猛烈に強そうに見える。ダムドが真っ先に思いついたけど、他にも肥えた墓地を活かせるエースっていたかな。 【リクル特攻】があるから被戦闘破壊リクルーターってだけで価値があると思う 一生現役のカードと言えば、精霊シリーズも、
むしろあいつら新しい召喚方法出るたびに便利になったような
召喚権を使わないモンスターは役立つ 岩の精霊タイタンはここの管轄では?
ギカンテスとどう差別化するのか自分には分かりません 大嵐効果強制だから自分の伏せ多くするならタイタンの方が良かったりするんじゃない
あと相手のむやみに破壊するとやぶ蛇状態 タイタンはカード名違いの素材を要求するリンク使う時はギガンテスと併用できる
あと単純に4枚目以降のギガンテスとして使う あえてギガンテスではなく弱い方を採用することで、相手を疑心暗鬼に誘う効果もあるな あいつらの主な
使い道って推理ゲートでの墓地落としだし、ぶっちゃけギガンテス入れる時にはタイタンも両方いれるのでは? いやギガンテスは推理ゲートだけじゃないだろう
岩石コアキに混ぜて御影志士にしたり
単に地デッキに入れてアタッカー兼自爆からの伏せ除去役に使ったり ライオウはまかせろなイフリート、アイドルカード アクエリアに
電光千鳥の素材になれるぜガルーダ と比べるとタイタンは地味だな
アニメじゃ3体より優遇されてるが
通常召喚出来ない=推理ゲートで落とせるというパワーワード 新ルールで爆弾かめ虫さんがお亡くならりに
このスレの使い方のリバースさせつつ効果発動というのが効果発動前に破壊されるとできなくなったので
詳しくはWikiの硫酸の溜まった落とし穴参照、というか硫酸の溜まった落とし穴が悲しみのカードになってしまった 《守護神エクゾード》
効果モンスター 星8/地属性/岩石族/攻 0/守4000
このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「スフィンクス」と名のついたモンスター1体を リリースした場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 地属性モンスターが反転召喚に成功した時、 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
特定モンスターをリリースして特殊召喚する必要があるもののさして強くない効果という、昔のストラク看板らしいモンスターだ
召喚条件であるスフィンクスも基本的に扱いにくく、苦労して出しても隣に反転召喚要員がいなければただの壁である
反転バーンにしても最初からステルスバードでも出す方が幾分効率的だ
多くの決闘者はこのカードを見たとき「ああ、守備4000とおまけバーンの壁ね」と言うだろう だが待ってほしい。このカードには他に無い大きな特徴がある
世に4000/4000のカードは多くあれど、0/4000という極端なステータスを持っているのは唯一エクゾードだけなのだ
そしてこのステータスを利用できるデッキこそが【ハネクリボー】である
wikiの【クリボー】に詳しいが、【ハネクリボー】と言えば《バーサーカークラッシュ》のステータスコピーによるカウンター戦術である
攻撃表示では《オネスト》警戒で攻撃されにくい《ハネクリボー》も、守備表示にしておけばカウンターを決めやすい
エクゾードをコピーした守備力4000のカウンターは相手に致命的ダメージを与えるだろう
「それなら4000/4000ステータスのモンスターでいいじゃないか」という声もあろう
しかし、このデッキに採用されるカードとして《共闘》がある
《共闘》
通常罠
このカードを発動するターン、自分のモンスターは直接攻撃できない。
(1):手札からモンスター1体を捨て、 フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、 このカードを発動するために捨てたモンスターのそれぞれの数値と同じになる。 手札から捨てたカードのステータスをコピーするカードだが、こちらは相手モンスターにも仕様可能だ
そう。《共闘》でエクゾードを捨てれば相手モンスターの攻撃力は0になるのである
そこで《バーサーカークラッシュ》!さらには《クロスカウンター》によるダメージ倍加!相手は8000ダメージのカウンターにより即死する!
0/4000のステータスのみがこのコンボを成立させるのだ
ところでこのカードをよく見てみると気づくことがないだろうか?
そう。このどことなくエクゾディアとの関連を感じさせるデザインだ
もしかするとフィールドに出るのではなく手札から活躍することを示唆していたのでは……と思うのは考えすぎだろうか
蛇足になるがこれらのコンボはリンクス次元でも活躍できる
初期ライフ4000のリンクス次元ではさらなる力を見せつけることだろう これは面白くて気に入った評価
サブテラーマリスと組み合わせて【地中海世界】しか考えたことなかった 乙
比較的軽視されがちな守備力に重点を置いた反射ダメージワンキルは熱い 岩石と言えば、マンモス化石が出るまで通常召喚できるアタッカーがいなかったという
準で磁石の戦士βか巨人ゴーグルが代わりとなっていた
マンモスもガーディアンが出るまでだったしな
(補足しておくと維持コストがいらないとか仮面レオン対応とか勝ってる部分はある) さらにフォッシルよりさらにかわいそうなロックストーンウォリアーさん
よりによってコイツより性能面でも手に入れやすさでも上なコア・ガーディアンが
同じパックに入ってるという
岩石族、TLMで切り札なメガロック含め12体もの新規もらったのに
半分くらい性能微妙という 切り札の地球巨人&メガロックがいて、除外からは化石岩で戻せて、岩投げシリーズに新規の化石カードに……
適当に組み合わせるだけでも形にはなるけど、カテゴリ単位でのまとまりがここまで弱いのが悩みの岩石族 ロックストーンは遊星デッキにも居場所なさそうだしな、
というより大した活躍もしてないし影薄そうな(一応貫通ダメージを防いだ)
遊星の岩石族と言えばアースクエイクジャイアントもクズカードか
@ドリルシンクロンとジャンクウォリアーでスタダをシンクロ召喚
ジャイアント「いや私もいること忘れないで」
Aドローしたレベル5のこのカードを墓地に送りモンスターバトンの効果を発動
「いや手札にバックアップさんいるじゃないですか」
何故かアニメで面白い使い方ばかりされてるモンスター というかロックストーンはアニメじゃ同盟カードリクルートする効果だったのか
でも遊星のデッキには2枚入ってないよね、それにもかかわらずデッキに入れてた遊星って TLM当時の岩石ってメガロックが切り札で そのほかにメタポやグランマーグ、
巨兵、磁石の戦士、ギガンテスやタイタンが汎用枠だったのかな
後はモアイ迎撃砲や隠し味にロストガーディアン
ヒエラコ、クリオス、番兵ゴーレム辺りは玄人向けだし採用率低そうな エグゾードのリメイク出すなら今年がベストな気がする ラッシュデュエル発案者、王道遊我=沢渡シンゴ説。
ラッシュデュエルの「手札が5枚になるようにドローする」は、
《魔界台本「オープニング・セレモニー」》《妖仙獣の風祀り》が持つ効果であり、これらのカードをアニメで使用したのは他でもない沢渡シンゴである。
ラッシュデュエルの「何回でもモンスターを召喚できる」は、
「帝王」「妖仙獣」が似たような動きが可能であり、これらのカードをアニメで使用したのは他でもない沢渡シンゴである。
ラッシュデュエル発案者、王道遊我の「キュークツなデュエルを変えて皆を笑顔にする」は、
まさにアニメで熱いエンタメデュエルを繰り広げ、主人公よりも皆を笑顔してる沢渡シンゴを表す言葉である。
また王道遊我と沢渡シンゴの髪色が似ており、これらの要素から王道遊我はパラレルワールドの沢渡シンゴであると言える。
アークファイブで主人公のライバルキャラとして登場した沢渡シンゴが主人公のアニメ「遊戯王セブンス」は毎週土曜朝7時30分から放送中! 主人公のライバルキャラとして登場した主人公?(困惑) 性能に全く触れないのはいくつかあったけどそもそもカードを評価しないのは新しいな OCG評価スレで唐突に評価されてる沢渡さん流石っす ラッシュもどうなるか、まずは一年継続出来たらいいと見るべきかな
カードゲームって継続して売っていくの難しいと聞くし
2年と続かなかったTCGはいくつもあるからな そういえばラッシュのカードの評価はどうしようかOKにする?
正直OCGは相当ネタに詰まってる感じだし少しでも評価の余地を広げるのはアリだと思う >>379
ラッシュ代用アドとかラッシュとの架け橋アドが発生する。 もう少し続いて明確に下位っぽさが出てからの方がいいのでは
まだ最初の弾でサポート出るかもわからないし まあ確かに今だと気が早すぎるね
秋くらいになったら格差も生まれてくるだろうし 今だと山とかラッシュの方が絵がキレイで上位かもしれない(適当) つまり今の遊戯王のカードは全て下位かも知れない?(困惑) 新ルールでデュエルリンクドラゴンがクズカードからクズカードに変わった ラッシュに同名カードが存在しているカードは、ラッシュでプロキシに使えるアドがあるから救われそう
初期のカードはこれが当てはまるかな リンクルールが受け入れられると勘違いしてた時期に出たカードはクズ度アップするな
マーカー向きだけが取り柄のやつとか
お注射HEROもゴミとは言わないけど大きく優先度下がったし 新ルールで産廃化した硫酸の溜まった落とし穴をどうにかできないだろうか 硫酸の溜まった落とし穴 抹殺の使途 対抗策に使おうとかいうかーどだったな
ニードルワームやポッドたちのお供
ラッシュの話題:
自分はいろいろなTCG集めてきたからわかる、カードゲームは失敗したときが怖い
カードショップの在庫とか 数年前くらいに発売終了したTCGの商品とか未だに全国の
ショップにあったりするからな、幾年置いといても誰も買いに来そうにないのが >>386
下位でもなんでもないけど青眼は現状公認大会とかないしOCGで代用して使ってみる人が多そうだ >>389
硫酸は今はもうその用途で使えないのさ
墓地発動が発動前に墓地からいなくなると効果発動できないルールの変更と合わせる形でリバース効果の発動前にセットし直すまたは破壊されてフィールドからいなくなるとリバース発動しなくなったんだ、だからもう硫酸に使い道がない リンクルベルみたいにラッシュアドも得られないカードはどうすればいいのか。
いやドラグマの登場によりEXからなくなっても問題ないカードアドがあるから大丈夫か。
パニッシュメントならば1500以下のモンスターを倒せる。 >>391
ここ以外でどこでこのクズたちを救ってやれるんだ 硫酸は蠱惑魔対応とダークファミリアを能動的に活かせるのが活路かな…
今度はダークファミリアをどう使うかが問題になるが クズカードをクズカードで支える様はまるで老老介護…
社会問題提起アドが得られるな… >>393
EX使わないデッキで合金で飛ばす生贄にすればいいし
わざわざ初期バニラ融合買うのが面倒ない人におすすめ ダークファミリア蘇生カードの中では死者蘇生に継ぐ最古参という
闇属性、レベル2ということで今でも一定の使い道があるのが 闇属性、悪魔族、低ステータス、リバース再利用、無限ループなどなど化け物じみたカードだからね…… ダークファミリアも硫酸じゃ使えないのでは?
「墓地に送られる」が条件だけど、正確には「リバース発動後墓地に送られる」で、新ルールの硫酸はそもそも「リバースの発動自体が行われない」
裏のまま効果破壊されたのと同じ扱いの筈だから、条件満たせてなくないか >>400
ダークファミリアの名を出した者だけど
どうやら参考にしたwikiの記述が新ルールに対応してない過去のものだったようだ
失礼 Q:効果の分類と発動のタイミングはいつですか?
A:分類は誘発効果です。
リバースした時には発動せず、墓地に送られた時に発動してチェーンブロックが作られます。(15/02/06)
リバース時にはチェーンブロック等は一切作らずリバースした事実の確認だけ行う効果なんだよなこれ
新ルールはあくまでも発動の処理の前に場所を移動すると不発になる裁定だけど、そもそも発動しない効果だしどう処理すんだこれ リバースした上で墓地に送られるのが発動条件なんだから発動するんだろうな >>394
こいつらの酷さで忘れがちだけど儀式モンスターや儀式魔法や岩戸すらも使ってみると大したことな(ry
儀式は耐性もチェーンさせない効果も無いからヴェーラー泡通告直撃するし岩戸はライストやチェーン組まないssや融合で簡単に捲られるし
流石にクズカードの管轄にはならないけど介護前提だし十二獣と同期にしては弱すぎる 2期の効果モンスターってシンプルだからだろうけど、外れ少ないよな
ヌヴィアや紅蓮の女守護兵のような奴もちょくちょくいるが 紅蓮の女守護兵初めて知ったけど引くほど弱いな
女豹の傭兵がましにみえるとは ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。 古代の遠眼鏡
通常魔法
相手のデッキのカードを、上から5枚まで見ることができる。
その後カードを元通りにする。
相手のデッキを「見るだけ」でありこのカード単体ではアドバンテージを得られない。
この見る行為だがテキストでは若干わかりにくいが相手は見たカードを確認できない。
ところでもし相手がこのカードを使ってきた時にとても「びっくり」したらあなたは何を思うだろうか?
自分のデッキがガチすぎる、相手にとって思わぬカードを採用している、同じカードが三枚続けて並んでいる…等人によってまちまちだろうが必ずこう思う人がいるはずだ。
(これからドローするカードが良すぎるのか?)、と 古代の遠眼鏡でデッキをピーピングした時のリアクションは演技力依存だが、もし使われた側がデッキトップ五枚をとても理想的であると錯覚したらどうなるだろうか?
そのデッキを「シャッフル」する行為を躊躇うことだろう。
デッキをシャッフルする行為とは、サーチ、リクルート、墓地肥やし等、概ね灰流うららで防げる事と似ているがうららをすり抜けるデッキから発動するカードも該当するし、単純にドローするカードはシャッフルを行わない。
とにかく上記の行動を最大5ターン防ぐ事ができる。
これはデッキすら手札と化している現代遊戯王では致命傷であり40枚の手札が5枚まで減ると言うとおわかりいただけるだろう。
だが相手はその愚行に気づかない。なぜならドローすれば勝てるから。
しかし通常ドローでは遠いから、星4モンスターを2体出してホープダブルではなくデュガレスを出すし、モンスター4体を並べアポロウーサやヴァレルソードではなくスカルデッドを出すかもしれない。
哀れ相手の計画は御破算、こちらは古代の遠眼鏡1枚失ったが相手の損失はそれ以上だろう。
欲望が飽和点に達したとき、人の注意力は脆くも飛散する…! 以上です
ネタ被りあるかもしれませんが下位クズwikiの前の評価と違う切り口だったので投稿 今度出るパックのジャンクスリープってカード
物資調達員、ソニックジャマー、サーチライトメン、電磁蚊と
マイナーモンスターばかりそろえてきたな(調達員は違うかもしれんけど) サーチ封じライオウだけだと不安だと思ってたから古代の遠眼鏡と合わせて6積みします! 身分転換
速攻魔法
(1):自分のLPが相手より多い場合、お互いのLPを入れ替える。
2017年10月14日に発売した第10期第3弾となるEXTREME FORCEで登場したこのカード。
Wikiにおいては「一応使えない事もないが、《成金ゴブリン》や《チキンレース》などで調整した方が効率が良い」などと散々な評価だ。
しかし本当に使い道は無いのだろうか? いくつかのカードと共に考えてみたい。
ビートダウンやバーンで相手よりライフが多くなるデッキは数知れないため、今回はライフゲイン方向で考えていきたい。
ライフゲインにより相手よりもライフが多くなるデッキと言えば、【アロマ】や《魂吸収》を搭載した【霊獣】【除外ビートダウン】などであろう。
【アロマ】は相手が除去に手間取り長期戦になればライフが10000を越えて居ることはざらにあり、《魂吸収》を使ったデッキなら《強欲で貪欲な壺》や《強欲で金満な壺》で一気に回復することも簡単に出来る。
相手とのライフの差が大きくなってきたら使いたいのが《ハンディ・ギャロップ》や《九十九スラッシュ》といったLPの差に応じて攻撃力が上昇するカードたちだ。
特に攻撃力の低い【アロマ】では《九十九スラッシュ》の発動条件を満たしやすいため、戦う上での希望の力となってくれるであろう。
《ハンディ・ギャロップ》には《脆刃の剣》を使うことにより、相手の場にモンスターが居るのならば強引に大ダメージを押し付けることもできる。
1/2 しかしながら、わざわざ手間暇をかけてLPを回復しそのようなことをするのならば、最初から自身のライフを回復するよりも相手のライフを削った方が楽だと誰もが考えるであろう。
ただ、考えてみてほしい。デュエルにおいて決闘者たちが感じる快楽には不利な状況からの逆転や圧倒的な火力でねじ伏せること、相手との決闘者としての格の違いを思い知らせることなどが含まれていないだろうか?
そう、このカードはライフアドバンテージにおける優位者である自身と劣位者である相手の身分を入れ替えることにより、「劣勢に立った自分が華麗に逆転する瞬間」を能動的に演出することや、
「大量のライフを恵まれるという舐めプをされた上で倒される」という屈辱を味わった相手の心を折るという使い方が出来るのだ!
この手の演出は『遊戯王VRAINS』のGo鬼塚や『遊戯王ZEXAL』のWも行っており、ショーマンシップやエンターテイナーなどの観点から見ればこのカードにはとてもクズカードとは言えないようなポテンシャルを秘めているのだ。
強者と弱者、勝者と敗者という身分をたった1枚で弄ぶこのカードは、動乱に満ち溢れた環境を誇った10期出身に相応しいカードであろう。
2/2 いい評価だけど自分でライフ入れ替えって自作自演では笑 2基のクズモンスターって大概は評価されたよね
剣角獣や隼の騎士も今でこそ雑魚だけど当時は立派に活躍はしてたからな >>725
それはまあ、クズモンスターっていうか型落ちでは 本物のクズはエレキリンに対するプラズマボールみたいにあとから出たくせに下位効果な奴かな
エレキリンが禁止ならともかく
案の定ここで評価済みだけど 5dsの頃に始めたけど貰ったのが2期までくらいのカードだったからダークゼブラと悪魔の調理師がメインアタッカーだったな…
後者は色々できるけどダークゼブラはなかなか… 5Dsの頃ならもう少しくらいいいもの貰ってもよかったのでは 近所の兄ちゃんに初めて貰ったデッキの主力が翼を織り成す者ソードハンター千年原人だったわ
今にして思うとクズか ダークゼブラ辺りのカード見ると、vol7で出てたダークエルフのスペックの高さに驚く
ボアソルジャーとか悲惨だし、当時レベルで見ても雷電娘娘・怒れる類人猿辺りと比べても全然ダークエルフ優先して良さそうだし このころはカードのほうがアニメより先だったよね
(GXからアニメで出るのが先になったはず)
後、モンスターカードの背景が色変えただけで使いまわされてるの多かった
(3期まで続いてたと思う) PH初登場のサイクルリーバスは?
スカラベ、イナゴ、スフィンクス、ラクダは使えるけど
親衛隊、サソリ、ミイラは立派に雑魚カードと思う
何故かBEにラクダを差し置いて採録された親衛隊とミイラ、マミー でも八つ手サソリ、出た当時は戦闘では破壊されないモンスターはいなかったから
攻撃力2400ありゃ守備対策にあるとは思ったんだろうな
大半の人は突撃部隊や異次元♂やゾンバイアを優先するとは思うけど 1回リバースする想定の2400なら当時超高レートだろうけど一応ニュートがいるぞ
そう考えると、サイクルリバースに意義を見出せないとニュートの下位互換の下位互換レベルの性能なのか八つ手サソリ サイクルリバースはワームイリダン合わせると捗る
けどイリダンパーミッションなら除去はイリダンに頼ればいいので八ツ手の居場所はにい 相手が裏守備じゃなきゃ意味ないのもな、同じ理由で"城壁壊しの大槍"も
そもそも裏守備で怖いのは反射ダメじゃなくてモンスター効果だからね
>>431 あの時代のニュートは今の増殖Gばりのレアカードだからな
旧神族か あの中で一番おどろいたのはモイスチャー星人かな
レベル9な点に注目するとは
実は3体しかいない光属性・水族(アンフォームド・異形の従者、ヴィヴィアン) 皆さんは【魔力カウンターデッキデス】を覚えているだろうか?
神聖魔導王エンディミオンで手札抹殺を使い続けてデッキ破壊を行うというあのデッキである。
このスレでも有志が試していき「手札誘発を全部引かせてしまう、という欠点を解消する必要がある」という結論へと至った。
今回、その欠点を解消するあるモンスターをご紹介したい。
《闇帝あんていディルグ/Delg the Dark Monarch》
効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1000
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、
相手の墓地に存在するカードを2枚までゲームから除外する事ができる。
さらに、除外した数だけ相手のデッキの上からカードを墓地へ送る。
このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。
そう、このカードを無限ループで特殊召喚することで手札を介さずに相手のデッキを破壊しつくすのである。 まず、このデッキに新たに加わった「セレーネループ」について解説しておきたい。
《神聖魔皇后しんせいまこうごうセレーネ/Selene, Queen of the Master Magicians》
リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/魔法使い族/攻1850
【リンクマーカー:左下/下/右下】
魔法使い族モンスターを含むモンスター2体以上
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。
お互いのフィールド・墓地の魔法カードの数だけこのカードに魔力カウンターを置く。
(2):フィールドに「エンディミオン」カードが存在する限り、
相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
(3):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに、
自分フィールドの魔力カウンターを3つ取り除いて発動できる。
自分の手札・墓地から魔法使い族モンスター1体を選び、
このカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
このカード、恐ろしいことにこのご時世にありながら名称ターン1がついていない。
(3)の効果でリンク2を釣り上げるだけでループしてしまうことを意味する。
最も、それだけでは何も盤面が変わらないため、ここにあるギミックを加える。
神聖魔導王エンディミオンの(3)の効果でこのセレーネを破壊する、すると都市エンディミオンにカウンターが移動するのだ。
魔導王と釣り上げたリンク2でまたセレーネをリンク召喚する。
セレーネを3枚消費したあとは魔導王で回収した貪欲な壺でデッキに戻すのだ。
墓地にとフィールドに魔法カードが合計10枚揃った時点でこのループは開始できる。 こうしてループを行うと魔力カウンターが無限に貯めることができるようになる。
あとはその魔力カウンターを使って特殊召喚した神聖魔導王エンディミオンで何度も死者蘇生を回収するだけである。
闇帝ディルグは死者蘇生で特殊召喚される度にデッキを2枚ずつ削る。
ディルグは適当にリンク素材にすれば墓地行きだ。
前回のデッキレシピから貪欲な壷とディルグ1枚を加えるだけで完成と安定性を損なうことなくギミックを加えられる手軽さもいい。
EXデッキもセレーネ3枚以外の変更はなし。
ディルグの最初の弾になる除外2枚分については暗黒界の取引あたりで用意すれば簡単。
この新たなフィニッシャー《闇帝ディルグ》、非常に強力なデッキ破壊能力を持つモンスターなので皆も使ってみてはいかがかな?
【魔力カウンターデッキデス】学会はいつでも新しいアイディアを待っているぞ! 乙
…といいたい所だけどセレーネでリンクモンスターを特殊召喚する事はできない
なぜなら守備表示指定だから ああ、そうか
あ、魔力カウンター12個以上のる状態ならセレーネ頼らずに魔導王2回蘇生するから大丈夫だ
魔導王1回で死者蘇生回収で3体揃うしセレーネの蘇生使わず無限ループ、もう1回で回収した魔法でセレーネも破壊と
ギミック修正ね、前提条件を12枚にするだけだ ちょっと締まらない感じになってしまいましたがリカバリ可能な範囲で良かった 評価作成のため教えを乞いたいです
過去の評価にあったドラギュロス+爆弾かめ虫のコンボって、ルール改正でリバース時の墓地送り効果は発動できなくなったみたいだけど、処理の途中に「表側表示になった上で破壊されてる」から蘇生効果は使えるんですかね そういう事になるな
あとかめ虫をデウスエクスクローラーに撃って発動を無効にしなかった場合はリバースした後に破壊が無効になるはず
効果無効は永続効果だから >>441
ありがとうございます
自分も機怪神とのコンボ主軸にして書こうとしてましたが無効にしなくても破壊が防げるってのは気づきませんでしたわ
とりあえず評価書いてみます それじゃあ評価の期待値を相対的に上げるためにクソ評価書いときますね。
《カード・ブレイカー》
効果モンスター
星2/光属性/戦士族/攻 100/守 900
このカードは通常召喚できない。
自分の魔法&罠カードゾーンに存在するカード1枚を
墓地へ送った場合に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
比較的簡単な方法で召喚権を使わずに場に出せるが、使われないカードの一つ。
最近の魔法・罠カードは墓地へ行っても有能な効果…むしろ墓地に居たほうが良いというものまである。
またフィールドから墓地へ送れば墓地効果が使えるカードも近頃はますます増えたため、このカードの利便性は更に増えたのである。
わざわざ相手に破壊されるのを待つ必要は無く、自分から更なる展開のため動くことができるという点も見逃せない。
さてこのようにデュエルにおいて有能なカードなのにも関わらず、やはり「使われない」という事がある。
このような問題でよく話に挙がるのが「上位互換がある」である。
そしてカードブレイカーの上位互換でよく耳にするのが、あの有名な「青眼の白竜」なのである。 「青眼の白竜」が上位互換?
諸君も見たことがあるだろう。
それはこの遊戯王OCGの始まり、デュエルモンスターズのアニメ放送で目にしたアレ。
海馬が「青眼の白竜」を破り捨てるシーンである。
そう……結局のところ、これはカードゲーム。
カードが物理的に破壊されてしまえば、デュエルを続行する事ができない相手は敗北となるのである。
故に、遊戯王界隈において「青眼の白竜」は超レアカードであり、カードをブレイク(破壊)する事ができる《カード・ブレイカー》の上位互換なのだ。
良くこのカードの効果を見ていれば、何故この考え方が正しいのかが分かるだろう。
魔法・罠がフィールドを離れるのはカード・ブレイカーの効果で「墓地へ送られるから」である。破壊ではないのだ!
つまりカードをブレイク(破壊)するという名を持ち、効果にそれが記載されてない以上、別の意味でこれを冠しているはずのは明白である!
そしてそれが「カードを物理的に破壊する事ができるから」であることが、私の考察によって証明された事をここに書き残し、本評価を終える事とする。
今日の格言
「カードが物理的に破壊されてしまえば、デュエルを続行する事ができない相手は敗北となるのである。」 以上です。
仕事で疲れた体への励みになるので、他の人の評価を日々楽しみにしています。
これからもよろしくお願いいたします。 《爆弾かめ虫/Bombardment Beetle》
効果モンスター 星2/風属性/昆虫族/攻 400/守 900
リバース:相手フィールド上の裏側守備表示モンスターカード1枚を確認する。
効果モンスターの場合は破壊し(リバース効果は発動しない)、違う場合は元に戻す。
「効果発動前に、その効果を発動できる場所に存在しなくなったカードの効果は発動しない」という新ルールの煽りを受け、過去の評価にあった
「送りつけた爆弾かめ虫をリバースさせてセット状態の《竜血鬼ドラギュロス》を対象に取らせ、墓地送り効果を発動しつつ破壊されて蘇生」
というコンボが消滅の憂き目に遭ってしまった。
※自己再生効果は使えるが、それだけでは無駄にエクシーズ素材を失うのみ 但し、このギミックが完全に息絶えた訳ではない。
・強制効果
・相手のセットモンスターしか対象にできない
・セットモンスターを表側表示にした後破壊する
上記のような、一見使いどころが限られている上に回りくどくも見える爆弾かめ虫の特徴、その全てが噛み合うデッキが存在する。
【クローラー】だ。 まず、「強制的に」「セットモンスターを対象にとる」点。
これを活かす新たな相方は、クローラーの切り札《機怪神エクスクローラー》だ。
自軍のセットモンスターを機怪神のみにしておき、送りつけた爆弾かめ虫を何らかの手段でリバースさせたとする。
当然相手は機怪神を対象に取らざるをえない。
ここで機怪神の無効効果を発動すれば、かめ虫を除去しつつ機怪神がリバース。
無効効果を発動しなくても、表側表示になった時点で相手モンスターの効果は全て無効となり、結果かめ虫の破壊効果を受けず生存。
どちらにせよ、リバースした機怪神が場に残り、相手フィールドのモンスター効果を全て封じることが出来る。
(無効効果を発動すると《神の通告》等を受ける隙を生んでしまう一方、発動しない場合は相手の場にかめ虫が無意味に残ってしまう。
状況によって使い分けると良いだろう。) 更に、「セットモンスターを表側表示にした後破壊する」点。
下級クローラーは、表側表示の時に相手の効果で場を離れた際に同名以外のクローラー2体をリクルート出来る。
これは偶然にも、ドラギュロスの自己再生効果と同じ発動条件。
即ち、下級クローラーのリクルート効果も爆弾かめ虫をトリガーにすることが可能なのだ。
この破壊効果は、クローラーと同じ地属性でレベル・種族も共通する《幻影コオロギ》との大きな差別化のポイントとなる。
なお、幻影コオロギは両者のフィールドに存在するセットモンスターを対象にできるので、相手フィールドに余分なセットモンスターがいる場合そちらを対象に取られて逃げられてしまう可能性がある。
送りつけ→暴発のコンボを狙う場合においては、爆弾かめ虫は幻影コオロギの上位互換とも言える。 言わずもがな、下級クローラーと同じくレベル2で、種族サポートも共有可能。
リバースモンスター主体のクローラーデッキには、送りつけ用の《リバース・リユース》も無理なく組み込める。
《星遺物の醒存》の存在もあり、墓地に送る手段には事欠かない。
総じて、クローラーは爆弾かめ虫を強力にサポートしてくれることだろう。
片や、星遺物を守る機械仕掛けの蟲。
片や、ルール改定を経て過去の遺物と化した、爆弾仕掛けのかめ蟲。
長き時を経て邂逅した両者が競演する【爆弾かめ虫軸クローラー】を、諸兄も是非構築してみて欲しい。 以上です
リバースで効果発動できる非リバースモンスター、かつ破壊を容易に防げるという観点だとハムストラットやゴーストリックも相性よさそうですね
デッキとしてまとまるかは未知数ですが… 他のカードの効果処理中に表になったモンスターの永続効果はその処理が終わるまで適用されないぞ
割とどうでもいい部分ではあるけど
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=4691 Question
フィールド上に裏側守備表示で存在する「アトラの蟲惑魔」を「硫酸のたまった落とし穴」の効果で表側表示にした場合、「アトラの蟲惑魔」は破壊されますか?
Answer
フィールド上に裏側守備表示で存在する「アトラの蟲惑魔」が「硫酸のたまった落とし穴」の効果処理によって表側表示になった場合、
その処理の際に「アトラの蟲惑魔」の『このカードは「ホール」または「落とし穴」と名のついた通常罠カードの効果を受けない』効果は適用されません。
したがって、「アトラの蟲惑魔」の守備力は1000ですので、「硫酸のたまった落とし穴」の『守備力2000以下の場合は破壊する』処理が適用され、「アトラの蟲惑魔」は破壊される事になります。 >>452
ご指摘ありがとうございます
該当箇所は自力で調べもせず聞きかじりの知識を元にして書いてしまいました
無知を露呈してしまい、恥ずかしい限りです
より良い評価ができるよう勉強し直します
お目汚し失礼しました 大丈夫、そこは自分も同じ間違いしたから(飛行エレファントとの評価参照) 私の不勉強のため不完全な評価に留まってしまいましたが、爆弾かめ虫の有用性は概ね上記のとおりです
>>448の発動しない云々はお読み飛ばし下さい 初期のレベル4チューナーゆえにデメリットを与えられたハイパーシンクロン
コイツはOCG化した後もアニメでの効果そのままだったからね(最も満足戦以降は使われてないが)
せめて除外が2ターン後だったらまだましだったかな
肝となるとすればエクスプローラーやイージーチューニングか 弱体化にはそんな背景があったのか
ドラゴン族シンクロが除外とあんまり噛み合わないんだよね スタダと姿似ておきながらレベル4とチューニングできないから
スタダの素材には使いにくいデブリドラゴン
水属性しか素材にできない白竜の白タウナギ
ロードウォリアー以外に使うとレベル2になるロードシンクロン
アニメではレベル4なのにレベル3になったC・コイル
初期はこんなんばっか
デメリット無しな霞の谷の戦士とフレムベル・マジカルが以上 フレムベルマジカルの効果の恩恵をきちんと受けたことあるプレイヤーは地球に10人くらいしか居ないと思う カタストルが横に並ぶパターンくらいか
これはキツい 初期☆4チューナーと言えばトラップイーターとか使い方わからなかったな >>457
シンクロンサポートを受けられるレベル4は3体
ロードシンクロンはロードウォリアーの素材にする時以外レベル4として扱えない
ブライシンクロンはシンクロ先の効果が無効になってしまう
ジャンクスピーダーでリクルートして何かに活用できなくもなさそう シュンゲイの壁が厚すぎるな
+300ハイパーが高いとはいえ、ドラゴン縛りとエンド除外が重過ぎる
ワンキル・・・と思ったけど、6+ヒュドラの龍鬼神より火力出る未来がまるで見えない 打点上昇だとヴァイロンプリズムという壁もある
あっちは割られるリスクはあるけど+1000だし どうせ攻撃力上昇目的で採用はしないから壁でも何でもないと思う スカーライトの火力範囲上げれるし後でアビスに変えてしまえばデメリットは無視できる。
そもそもシンクロンだしその辺の星4チューナーよりは恵まれてる。 ペンデュラム使う場合、大嵐ほしいってのはあるかもしれないが
嵐じゃだめなの? 昔はジャックのキャラデッキで貴重なレベル4だったトラップ・イーター
バイスは限定レアだし、強化蘇生もないしでレモンどうやって出そうか考えてたな
レベル8のシンクロを2体素材で出すとなるとだいたいは3+5になってた パワーサプライヤーとかサイバードラゴンが緩かったせいで召喚扱いのやつも多かったな 主人公のモンスターは数多いだけに微妙なのも結構いるのよね、初登場のときしか
出てないやつもいるし、EMなんてアニメのやつだけでも60体超える
あいつら毎回のデュエルでちょっとずつデッキの中身変えてるんだろうけど
各デュエルごとのデッキレシピ見てみたいわ、
デッキの一番底にいたとか言われるソニック・ウォリアーいがいにも常に入っては
いたけど可哀そうに一度も手札にはこなかったモンスターがいるのかもしれん スパイクイーグルとかクレイブレイカーあたり中々いい性能してると思う HEROはブルーメが一番カスかな
ブルーメンブラットとかなくてクスノペリリースでデッキから出せてもゴミだろう ブルーメは以前ここで評価やってるな
ttps://w.atwiki.jp/ygo000/sp/pages/402.html アーチャーやズババナイトも終盤までデッキに入ってるんだよな、俺だったら即抜くわ
>>472サプライヤーじゃなくてインベーダーだよね、おそらく
>>478
あいつら戦士じゃないのもな 植物をサポートする戦士族はそこそこいるけど
共通のサポートはいまだになし
ハイパーシンクロンはイージーチューニングでの打点アップ、
エクスプローラーやニュートロンで呼べる高レベルチューナーってところかな
後半はブライやロードシンクロンがライバルだが >>471
だから、所期のリゾネーターは3が多かったんだよな
レッドデーモンもだがリゾネーターも噛み合ってないよジャックデッキ >>483 ジャックお決まりのバイスリゾネーターできなくて困ってたな
チューナーと言えば植物デッキでブラロも出しにくかった
レベルを写し取るだけのコピープラントとレベル2のウィードじゃレベル7のブラロは出せん 再放送みてて思ったけどジャックここの評価対象使いすぎ
アニメとしては面白い展開なんだけど
遊星も大概だけど産廃率がいい勝負すぎる 希望の記憶が「使いにくいドローカード」だったのがヌメロンデッキなら「お手軽4ドロー」になったのか >>485
ゴッズはライディングのせいで罠率がやばい。
即効魔法ならちょっとはマシになったカードもある。 ジャックで一番使い道がわからんのはトラスト・マインド 黒い旋風とかまともなオリジナル魔法くれるのもあれば神々の黄昏とか言うゴミ魔法ばかりのテーマもあるとバラエティ豊か シンクロンリフレクト、ハーフオアストップ、チェンジデステニーは
完全に炸裂走行と和睦の使者の下位だし
発動条件の狭いヘルフレアにチューナーキャプチャーか アニメの演出的には和睦の下位が出ても見応え優先という意味でわかるけど律儀にOCGにするならおまけをつけるべきだよね
スリーストライクバリアとか3つから選べてお得とか考えてる奴がいるのか セイバーリフレクトみたいにおまけでサーチとかつけてくれればいいんだけどな マドルチェなら墓地のモンスターがいなければとか、閃刀なら墓地魔法3枚とか系の、条件整ってれば○○でメリットつけるの大事よね 初期のシンクロだからってのもあるが、
スタダとレモンでこうも差がつくとは
レモン、月の書+貫通効果でよかったんじゃないかな? チューナーと言えばブーストウォリアーと二角獣レームはアニメじゃチューナーだった
前者は爆発対応の特殊召喚できる非チューナーでフレムベルやラヴァルで活躍するのに
後者は効果も味気ないただのレベル4モンスターになってしまった。
もしチューナーだったならゼーマンの素材になれたんだけど あの辺の除外と獣を混ぜたアンドレのデッキ好きなんだけど一角獣の使い魔とか相手のテキスト確認出来ないアニメならではだなって思う
案の定使い魔はここで評価されてるけど
チームユニコーンは切り札連中もカタストルでOKだったり受身なやつ多すぎる 何故か遊星、モノケロ―スの効果だけ知ってたからな
たまたま知ってたのか、あの世界では野性解放レベルの有名カードなのか あの世界ではノーマルでズシンがあったが、
こっちの世界では五年後だからな そりゃこっちはウイルスでモーメント止まった世界だしな そういえば、リモートデュエルやるなら机買わないといけないわ リモートデュエルで他のカードと誤認させるアドとかないかな 絵柄が似たカードや、イラスト複数あるカードでインチキか またオンラインで流行ったらしい奇跡のジュラシックエッグと伝説の白石の誤認アドを使えるな カードの評価じゃないがネタ的な動きを考えたことはある。
アストログラフとクロノグラフのP効果で星読みと時読みSS→ライブラの魔法秤で両方ともレベル4→星刻をエクシーズしてスケール8の魔術師サーチ→アストログラフP召喚。
まあ星刻が明らかに星読みと時読みの合体なのにこの2体でX召喚できないという部分から考えただけだが。 誤認アドはカード知識に乏しい新参ほど引っかかりそうだな
クズカードはいわゆる知名度低いカードだし、古いカードほど効果ありそう 《正々堂々》
永続罠
お互いのプレイヤーは、それぞれ自分のターンには
手札を全て公開し続けなければならない。
最近リモートデュエルというものが流行っているが、見えないのをいいことに画面外で手札をすり替えるイカサマが横行しているようだ。
しかしこのカードを発動すればそのような不正が行えるわけもないので安心してプレイできる。
同じ事は《真実の眼》でもでき、《正々堂々》はこちらも手札を晒す分損だが、自分も上記のイカサマをしない事の証明に繋がり、相手との友情アドを得るという面ではリモートデュエルという環境ではこちらが上だろう。
同じような理由で《天変地異》も相手と自分のシャイニングドローを防止するのでおすすめしたい。 リモートデュエルで友情ってライフレスとかバーンとかでなんかに使えそうじゃね?
握手できないから応じない扱いにしてなんとか無理矢理押し通す 何かしらの事情で握手できない場合は握手する意思を伝えればOKみたいな裁定なかったっけ あるね
不衛生なデュエリストも居るからね仕方ないね 代償にしちゃって腕がないデュエリストもいるかもしれないしね 《友情 YU−JYO》は握手を拒否されてもライフアド、握手に応じてきたら「ソーシャルディスタンスを守らないクズデュエリストめ!」と罵倒して社会的地位を喪失させるアドが生まれた……? そもYUーJYOは握手に応じなければライフ変動起こらないのでは 《フィールドセンターカード》(Field Center Card †)
デュエルフィールドがない時は、このカードを真ん中において目印にしよう。
このカードの左右がエクストラモンスターゾーンの位置になり、 その他のゾーンの位置も分かりやすくなるぞ。
(公式ホームページより引用)
10期の新マスタールールでEXモンスターゾーンの実装に伴い登場したデュエリストアイテム。
カードの配置を分かりやすくするためのものだが、近年はプレイマットの普及率も高く、お互いがちゃんとカード配置すればなくても遊べるためそこまで使われることはなかった。
しかし、11期になって状況は一変した。
昨今の情勢によって流行した「リモートデュエル」において、このアイテムは大きく活躍の舞台を広げたのだ。
リモートデュエルでは、実際に対面する訳ではなく、双方が自分の盤面をカメラで映し出した状態で遠隔でデュエルを行う。
このため、通常のデュエルではおこりえない「双方が同じEXモンスターゾーンにモンスターを出してしまう」などカードの位置関係のトラブルが発生しやすいのだ! では、通常の決闘と同じくプレイマットを使えばいいと思うかもしれないが、カメラ越しだと「絵柄付きのプレイマット各ゾーンの位置が分かりづらい」
「そもそも遊戯王専用のプレイマットを使ってない」「正しい位置に置いたらカメラの視野角に入りきらない」などの問題が多く、かなり使いづらくなってしまっている。
そこで《フィールドセンターカード》の出番なのだ。
《フィールドセンターカード》であれば縦3枚×横7枚分のスペースさえ用意できれば、中央上部に置くだけで間違いの起こりづらい簡易デュエルフィールドが完成する。
また通常のデュエルにおいては《フィールドセンターカード》は双方併せて1枚しか置けないため、相手に先に用意されたら自分は使えないが、リモートでは双方が置けるため単純に使用機会が2倍になっている。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ遊戯王のイベント再開の見通しは経っていない。当面はリモートデュエルの機会も増えることだろう。
そんな時はストレージから取り出した《フィールドセンターカード》を使ってみるのもいいかもしれない。
ちなみに筆者はヴァイスの推しのサインカードを使ってます。
https://imgur.com/a/FI54dtC 《災いの装備品/Cursed Armaments》
装備魔法
装備モンスターの攻撃力は、自分フィールド上に存在する
モンスターの数×600ポイントダウンする。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を
選択してこのカードを装備する事ができる。
このカードは自分フィールド上のモンスター数に依存したデバフを飛ばす効果と
フィールド上から墓地に送られた時に相手フィールド上のモンスターに再装備できる効果を持つカードである
《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》とのコンボで自分+相手ターンでの2体除去+1体デバフが可能だが
X召喚により自分フィールド上のモンスター数が減るため、攻撃力の減少量はそこまで高くなりにくい
何というか、もう一声欲しいカードである だが、このカードはタイミングこそ逃すものの「1ターン内で無限に再装備が可能な装備魔法」という貴重な性質を持つ
例えば相手フィールド上の《鉄の騎士 ギア・フリード》に装備した場合、強制効果による破壊が発生し即座に再装備できる
そして再装備により再び破壊が発生しまた再装備が可能となる
すなわち任意で止められる無限ループが発生するのだ
さらに、相手の効果発動に反応して500ダメージを飛ばす《真紅眼の鋼炎竜》や
効果発動時に500LPを追加で要求させる《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》を加える事で無限バーンが発生し
状況によっては先行ワンキルが可能となる さて、この布陣を先攻1ターン目で構築するには初手に《鉄の騎士 ギア・フリード》と《災いの装備品》に加え
《鉄の騎士 ギア・フリード》を送りつける《シエンの間者》と
召喚権を使わずに《真紅眼の鋼炎竜》を出すギミック、または《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》と《高等儀式術》が要求される
これらが揃う確率は非常に低いため、このコンボの先攻1ターン目での成立は困難である
…これではこのコンボはお蔵入りせざるを得ない
と思った視聴者に皆様にはこのセリフを贈らせていただこう
「甘いぞ遊戯!」
実は、このコンボを手札2枚始動で成立させる事が可能なデッキが1つ存在する
それが今回紹介するデッキ、【シーラカンス式無限バーン1キル】である それではこのデッキにおけるコンボの手順の解説に移らせていただく
だいぶ長いコンボになるためご了承いただきたい
01.《ブリキンギョ》を召喚し手札の《揺海魚デッドリーフ》を特殊召喚、《超古深海王シーラカンス》を墓地に送る
02.《ブリキンギョ》と《揺海魚デッドリーフ》で《No.60 刻不知のデュガレス》をEXモンスターゾーンにX召喚、《超古深海王シーラカンス》を蘇生
03.手札の水属性モンスターまたは魔法・罠を捨て、《超古深海王シーラカンス》の効果で《オイスターマイスター》、《フィッシュボーグ−ランチャー》、
《フィッシュボーグ−アーチャー》、非チューナーのレベル4、計4体をデッキから特殊召喚
04.《オイスターマイスター》と《フィッシュボーグ−ランチャー》で《水晶機巧−クオンダム》をS召喚、オイスタートークンを特殊召喚
05.《水晶機巧−クオンダム》とオイスタートークンで《アクセル・シンクロン》をS召喚
06.墓地のモンスターが全て水属性なので《フィッシュボーグ−ランチャー》を自己蘇生
07.デッキから《ジェット・シンクロン》を墓地に送り、《アクセル・シンクロン》のレベルを1つ下げてレベル4にする 08.《No.60 刻不知のデュガレス》と《超古深海王シーラカンス》で《剛炎の剣士》Aをリンク召喚
09.《フィッシュボーグ−アーチャー》と非チューナーのレベル4で《白闘気一角》をS召喚、《超古深海王シーラカンス》を蘇生
この際に《剛炎の剣士》Aのリンク先を空けておくようにする
10.《フィッシュボーグ−ランチャー》と《白闘気一角》で《剛炎の剣士》Bをリンク召喚
11.《剛炎の剣士》AとBで《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚
12.手札を1枚捨て、《超古深海王シーラカンス》の効果でデッキからレベル4モンスター3体を特殊召喚
13.《アクセル・シンクロン》を含むレベル4モンスター4体で《塊斬機ダランベルシアン》をX召喚し《シエンの間者》をサーチ
14.《聖騎士の追想 イゾルデ》の効果でデッキから《災いの装備品》以外の装備魔法4種類を墓地に送り
《鉄の騎士 ギア・フリード》を特殊召喚
15.《鉄の騎士 ギア・フリード》を対象に《シエンの間者》を発動し、相手フィールド上に送りつける 16.《聖騎士の追想 イゾルデ》と《塊斬機ダランベルシアン》で《剛炎の剣士》Cをリンク召喚しフィールドを開ける
17.手札を1枚墓地に送り《ジェット・シンクロン》を自己蘇生
18.《ジェット・シンクロン》と《剛炎の剣士》Cで《水晶機巧−ハリファイバー》をリンク召喚、《ブンボーグ001》を特殊召喚
19.《水晶機巧−ハリファイバー》と《ブンボーグ001》で《幻獣機アウローラドン》をリンク召喚
20.《幻獣機アウローラドン》で幻獣機トークン3体を特殊召喚、《ブンボーグ001》を自己蘇生
21.《ブンボーグ001》と幻獣機トークン2体で《パワー・ツール・ドラゴン》をS召喚
22.《パワー・ツール・ドラゴン》の効果で《災いの装備品》を3枚指定しサーチ
23.《パワー・ツール・ドラゴン》と《超古深海王シーラカンス》で《真紅眼の鋼炎竜》をX召喚
24.《鉄の騎士 ギア・フリード》を対象に《災いの装備品》を発動する
以上となる ちなみに《死皇帝の陵墓》などを利用して《超古深海王シーラカンス》を単体でフィールド上に出す場合、
3番におけるリクルート先を「《フィッシュボーグ−アーチャー》+非チューナーのレベル4」から
「《竜宮の白タウナギ》+《オイスターマイスター》」に変更し
8番における《剛炎の剣士》Aのリンク素材を《超古深海王シーラカンス》+《フィッシュボーグ−ランチャー》に変更、
10番における《剛炎の剣士》Bのリンク素材をオイスタートークンと《白闘気一角》に変更すれば11番以降の手順は同様となる
要するに手札消費2枚で《超古深海王シーラカンス》がフィールド上に出た時点でこの先攻ワンキルは成立する 以上より、《災いの装備品》は【シーラカンス式無限バーン1キル】における中核を担う重要なカードである
今までこのカードが無限ループを起こす事を知っていても、
手札2枚始動で盤面を整える事が可能だという事を知っている方は誰もいなかったであろう
このデッキにより、これからは無限バーンという最悪の災いが相手プレイヤーを襲う事となる
《災いの装備品》という名前に恥じない働きをぜひ期待したい 以上です
実はダランベルシアン登場以前でも、インヴォーカーとサモンソーサレスが現役だった時代に
同じようなコンボが組めたのは内緒 乙
突然の社長は笑った
ギアフリードの効果は永続じゃなくて誘発なんだな 乙乙、またとんでもない評価が来て笑う
これを見てWikiの《災いの装備品》を見たけど、ほとんど書かれてないページで涙が出た
やっぱり中身が薄いページのカードはこのスレで活きるね 乙
やはりシーラカンスは魚族みたいなマイナー種族じゃないと許されない性能をしてるな
こんなにもいい意味でヤバい評価が出てきやがった! ギアフリードさんは定期的に無限着脱プレイの餌食になるな… シーラカンスとエキストラパックの外来魚は魚族の開拓者だったな
しかし白タウナギ、レアすぎる シーラカンス出しただけで悪さする奴勢揃いするのは分かってても展開例見せられると草を禁じ得ない リンクスで社長のレベル報酬見てたけど
青眼の光龍ってどうしようもないカードだぁ
ここで紹介されてるカードをデッキに入れたらとりあえず場に出せるけど、
光龍だと場にも出せないカードだな 光龍は究極龍という高級素材使うくせに素材の方が美味しいからな ドラグマで究極竜落としてファンカスでコピー、光龍ss
追い風きてるな 光龍は光のピラミッドでの効果ならまだ、いやあの当時であれだと強すぎるか
神への対抗策なのに神より何年も前に出たカードだし とはいえ究極リリースなら多少強すぎるくらいで良いのでは…… サウザンドアイズフィッシュとマザーブレイン
何故、微妙に召喚条件違うのか あの時代なら今より究極龍だすの大変なんだから強すぎてもいいと思う ちょうどGXに移り変わるぐらいの時期だな、光龍
LVモンスターとかネフティスの鳳凰神とかその辺 よく考えたら光龍は原作の効果も
効果は墓地のドラゴン1体につき攻撃力が300アップ
自信を対象にするカード効果を無効にする
自信をリリースし相手のカードを一枚破壊(ただし耐性を無視できる)
あんまし強くないような
そして魚族最初の効果モンスターってなんだろうと思って調べたら
「プリンセス人魚」だった。2番目は一年以上たって
魚雷魚、軍隊ピラニア、ヒゲアンコウ、デビルマンタ、ドルフィーナ、ムルミロ
これがシーラカンス出た当時の魚族の効果モンスターの全て >>532
通常召喚できないドラゴン族とプリズマーで固めて名推理で落としまくるデッキなら何とか…
目覚めの旋律でサーチしてプリズマーで究極龍コピーして光龍特殊召喚
なおワンキル打点には墓地ドラゴン17体必要な模様
光の導きの餌にするにも亜白龍とトゥーン青眼とsin青眼の壁が厚いか 《レアメタル・ドラゴン》とか《ダーク・エルフ》みたいな、短いテキストでマイナス特性を与えられた古参のカードはすき。
マッドボールさんとかもうたまんない。 レアメタルはさもプリや切込み隊長か、同攻撃力の高レベルと差別化できるのは
後はペンデュラム召喚 レアメタルドラゴンは最近ペンデュラム召喚不可の裁定になったらしい
Wikiには今年の4月の日付で書いてある
裁定変更との前後関係は知らんがリンクスではエラッタされて「カード効果でのみ特殊召喚できる」が追加されてる 変異態のインセクトクイーンとかもそう
蘇生制限とかも特にないけど、ペンデュラムだけダメってのがちょいちょいいる レアメタルドラゴン 強いようで使いづらいな
出た当初より出す手段は増えたけど 今は大型はエクストラの時代だから ゼアルの一般パックのモンスターにクズカードに該当するような奴いないかな
カテゴリー系はカテゴリー専用のページで議論すればいいとして
アニメ登場カードか傀儡魔人、デスウサギ、絶海の騎士、虚空の騎士、カラスの巨群
このくらい。 メガリスプロモーションのことZEXAL期並のゴミって言うのやめろよ() フォトンケルベロスとかジョーズマンとか何故あの性能でスーレアなのか あの辺のパック今見返すと目眩するレベルのゴミばっかなのがすごい
ランク1のカスたちとかマツボックル達とかイルミネーターとか壮観すぎる コンマイは弱いカードは初心者向けと考えているんだろ。 何故かOCGで対象を限定されたカメラとかな
リバースバスター、フォトンのレオ、サークラ―もdpで余りまくってるわ レベルスティーラーとか金華猫にビビって1×2をしばらく作らなかったのはわかるけどだからって1×3をあそこまで弱くする必要はなかったよなぁ アンチホープとかランク1別に簡単に出せるわけでもないって分かってたであろう時期にあの性能
まあ簡単に出せても攻撃制限のせいで弱いんだけど ZEXALは遊馬がデュエル初心者だったから、遊馬カードが弱いのはそういうこと(スターター買った初心者みたいな)だと思って納得してる。
でも設定上強いはずなのに、やけに弱いカードの使用率が高い兄さんは嫌いだ…… あのデッキは父親からもらったもの
ただあのデッキエクシーズ特価なくせに一枚もエクシーズなかったんだよな
リバースバスターやディープスィーパーとかはDPで再録する必要なかったよな
他の収録カードとのコンボにはなるが せっかくブレインコントロール再録するならもう一度エラッタして欲しかった
今のじゃ誰も使わん ブレコン今の効果だと、コスト無し+対象取らないって修正しても割と怪しいよな
通常召喚可能なモンスターが場に残らな過ぎる 相手依存の発動条件って効果しょぼいカードより困るからな
レベル3が必要なエーリアンスカル、憑依するブラッドソウルとか
結構エラッタされたカードあるんだよな
大概は二つの効果のタイミングが同時になったとか、説明不足を解消とか
効果かコストかをわかりやすくしたとか 色々と話題になる《アフター・グロー》だが、魔法カード2枚を除外して除外アドを稼げるカード、としか考えられなくなった自分はこのスレに染まってきたのだろうか 平行世界融合とかあるHEROならまだしも除外アド何てホントにあるの?
しかも魔法カードとか墓地に無駄に送っても意味ないじゃん ブラッドソウルはリンク・エクシーズに無力なだけで、捕食カウンターと合わせて相手モンスター全部コントロール奪えたりするけどね
派兵が使いやすい捕食だと、地味に指定融合がいて派兵からブラッドソウル出せたりするし 捕食カウンターで無理やりレベル操作はいいね
エクシーズとリンクはどうにもならんけど 決まれば強いんだこういう系は 《人喰い植物》
通常モンスター
星2/地属性/植物族/攻 800/守 600
きれいな花と思わせ、近づく人をパクリと食べる、肉食の花。
BOOSTER1で登場したモンスターである。
攻撃力はわずか800と貧弱で《ブラック・マジシャン》は愚か、《ガーゴイル》にも劣る。
一応原作で木馬が使っていたがだからなんだというレベルである。
加えて、カードダスを置いてある場所はパックを置いてある店を探すより遥かに難しく、手に入れるまでが困難である。
そもそも遊戯王OCGというゲームは攻撃力の高いモンスターを片っ端から入れるのが基本である。
まだOCGが始まったばかりでカードプールが少ない今だからこそ入れることもあるだけである。
はずだった 5/5よりエキスパートルールが新しく導入される。
この新しいルールは高い攻撃力のモンスターを順番に入れておけばいいという従来の概念を根本的に覆すものである。
このルールが《人喰い植物》の価値を劇的に高めるであろう。
エキスパートルールでは生贄召喚の概念が追加される。星5・6のモンスターの召喚には生贄と称して場のモンスターを1体、星7以上のモンスターは2体墓地に送ることが義務化される。
つまり、《ブラック・マジシャン》は星4以下のモンスターを2ターン召喚しつつ守り、3ターン目にやっと召喚できるということになる。
ならばそれこそ攻撃力の高い下級モンスターを出せば良いじゃないかと諸君は思うだろう。
だがこのカードの能力に注目して欲しい。 このカードはレベル2である。つまり、《ジャンク・シンクロン》で蘇生が可能である。
このコンボを使えば最上級モンスターの召喚を1ターン早めることができる。
加えてこのカードは通常モンスターなので下手な効果モンスターよりサポートが多い。
《正当なる血統》や《黙する死者》を使って特殊召喚すればそのまま攻撃力2000の《カース・オブ・ドラゴン》を生贄召喚できる。
相手が同じように上級モンスターを生贄召喚する前にこのカードで場を制圧できれば、相手は何もできない。
そればかりかこのカードは植物族である。つまり、《ギガプラント》や《ローンファイア・ブロッサム》など数多くの展開方法を持っているのである。
さらには攻撃力が800。種族と合わせて《ブラック・ガーデン》と抜群のシナジーを誇る。
確かに《人喰い植物》のパワーは決して高くはない。しかし、10年後に不動遊星というキャラが言うようにこの世に不要なカードなんてない。
《人喰い植物》は次なるモンスターに繋げる縁の下の力持ちなのだ。
決闘者諸君は勝利のため、共に闘うモンスター1体1体に敬意を払おう。このカードはそんなことを教えてくれる。 逆ジョン・タイター兄貴かな?
と思ったら後半で数々のガチカードとのシナジーが謳われていて、いつの時代のデュエリストかわかんなくなっちゃったよ! 最近スレ更新ないな なんか話題に出来そうなカードないかな
1期によくいたな植物バニラ ライバルアライブって、二重召喚の下位みたいになってるけど
総攻撃して神アドバイス召喚して追撃すんの有りじゃね? 《光虫基盤
バグ・マトリックス
/Bug Matrix》
フィールド魔法
「光虫基盤」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの昆虫族モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
(2):自分フィールドの昆虫族Xモンスター1体を対象として発動できる。
手札の昆虫族モンスター1体をそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 ちょっと強い森、などと呼ばれる事もある9期産とは思えないカード。
のように思われているが、当然コナミが何も考えずにこのカードを産むはずがない。
後に多数出現した昆虫サポートカードは、実は全てこのカードを用いた"ある戦術"の為のものだったのである。 このカードのメインとすべき所は、(1)効果なんかでは無い。(2)で手札をエクシーズ素材に出来る点なのである。
確かにこのカードはアドバンテージを稼げる事は一切書いていない。なんならディスアドとしか思えない効果である。
ではそれを「効率的にディスアドバンテージを稼げる」と読みかえてみよう。
そう、手札を減らすことが出来るこのカードは【インフェルニティ 】でゲーミングPCの如く光輝くのである。 《インフェルニティ・ビートル》という昆虫を持つインフェルニティ は、実は昆虫との相性が非常に良い。
手札コストや墓地肥やしを多く持つインフェルニティでは、《ゴキポール》などの墓地に落ちさえすれば効果を発動できるカードや、《超進化の繭》などの墓地で発動出来るカードを入れる事でよりデッキを回しやすくなる。
ゴキポールでゴキボールやジャイアントワームをサーチすれば即座に場に出す事が出来るため、手札を増やさずにソリティアに一役買う。 ビートルと合わせてレベル6のシンクロが行いやすくなり、《地底のアラクネー》という優秀なシンクロモンスターを使えるのは大きな利点だ。
《甲虫装機 ピコファレーナ》をリンク召喚すれば手札を減らしつつ、エクシーズ型インフェルニティの弱点である打点の低さをカバーできる。
さらにビートルをデッキに戻し、再展開をも可能とする。
甲虫装機 エクサビートルを出してみるのも面白い。
ラプソディ・インバーサークとともに、《寄生虫パラノイド》の効果を発動したり超進化の繭を発動したりすれば《自爆神 uru》や《究極変異体 インセクト女王》といった強力なモンスターがインフェルニティ から出てくるのだ。 光虫基盤やピコファレーナでゴキポールを内蔵したモンスターはアドバンテージを内蔵するので、返された時に何も出来なくなるというインフェルニティの弱点を補完する事にも成功している。
マスター・キービートルの存在により、光虫基盤の能力が使えなくて困るということはないだろう。優秀な昆虫モンスターを無理なくインフェルニティのギミックに組み込めるようになるのだ。 いっその事《DNA改造手術》を入れてやれば、昆虫サポートがインフェルニティと一体化し、強固な耐性をもつオーガ・ドラグーンや何度でも効果を使えるヴェルズビュートなんて芸当もできてしまう。
他にもインフェルノイドなど、昆虫と相性の良いカテゴリは多数確認されている。
ローカストキングという昆虫新カードももうすぐ登場だ。
時にプログラミングのように複雑な挙動を持つ遊戯王において、環境に"バグ"をもたらす事が出来るカードは、意外な所に潜んでいるのかもしれない。 今度のコレパに入る「敵襲警報イエローアラート」 こいつに強制戦闘効果があれば
ヘルプロミネンスやサイレントアビス達が使いやすくなったのに
後はブレイン・クラッシャーとかも 攻撃表示で出せばたとえリクルーター相手でも「この攻撃力の差なら攻撃した方が得だ」と思わせることができる
儀式青眼などの守備貫通や2倍貫通持ち相手ならむしろ攻撃表示で出した方が良い
攻撃してこなかったらそれはそれで壁としての役割は充分に果たせたといえる
陽動作戦の評価が教えてくれたことじゃないか! このスレ居ると真面目にデッキ組むときに脳みその切り替えするのが大変だわ 普通に強いカードを見ても、まず最初に何か間違った奇天烈な使い方を想像してしまうのが悪い癖になった
普通のデュエルじゃ満足できないぜ 《火の粉》
通常魔法
相手ライフに200ポイントダメージを与える。
ご存知最底辺バーンカードである。
しかし侮ってはいけない。火の粉はすなわち火種、つまり可燃物があればプレイヤーを灰と化すとてつもない業火にだって成りえるのだ。
その可燃物は以下の二枚。
《魔王龍 ベエルゼ》
相手のカードの効果によって 自分がダメージを受けた時に発動する。 このカードの攻撃力は、そのダメージの数値分アップする。
《真紅眼の鋼炎竜》
相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動する度に相手に500ダメージを与える。
※必要な効果のみ抜粋 手順としては自分の場に鋼炎竜を出し、相手の場にベエルゼを送りつける。
そして《火の粉》発動。相手に200ダメージ。
するとベエルゼの効果が『強制発動』。
鋼炎竜も反応して相手に500ダメージ。
またベエルゼの効果が発動、鋼炎竜の効果も発動、ベエルゼの効果が発動、鋼炎竜の効果も発動……
となり無限ループで勝ちとなる。
他のバーンカードでもいいじゃないかという意見は最もだが、このループにおいては全てのバーンカードは皆平等となる。
火の粉を使っても無限ダメージ、デスメテオを使っても無限ダメージ。よって火の粉=デスメテオとなる。
ただし仕込みマシンガン等の罠カードのバーンは相手にターンを渡すと速攻魔法で妨害される可能性があるため火の粉>仕込みマシンガンである。
と、なんとか他のカードとの優位点をひり出せたので評価は以上とします。 《雷鳴》《ファイアー・ボール》は英語名が変だから国際交流アドが減点。
《火あぶりの刑》《昼夜の大火事》は名前や見た目が残酷なので平和アドが減点。
国際交流と世界平和を成し遂げられるバーン界の優良カード……? 《スマイル・ワールド/Smile World》 †
通常魔法
(1):フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
フィールドのモンスターの数×100アップする。
ARC-Vを代表するカードであり、単純に見ればゴミカードである。
EMラフメイカーやスマイルマジシャン等でコンボやサーチが可能となったが、このカード用に無理やり効果を寄せたにすぎず、スマイル・ワールド単体ではどうしようもないカードである。
所詮このカードは精神安定剤代わりのコスト用のカードなのだろうか? 「レディースアンドジェントルメーン!!」
今回ご紹介するカードは私と父さんの魂のカード《スマイル・ワールド》!!
少々使い道が難しいカードですが、工夫を凝らせば勝利へのキーカードに!それではその扱い方を伝授いたしましょう!
ポイントとなるのは、スマイル・ワールドの”条件なしで敵味方無差別全体強化する”という効果!
この効果を活かすには”こちらの総攻撃力を上げる”か”相手上がった攻撃力を活かす”かのどちらか。前者は兎も角、後者はどう活かせばよいでしょうか…?
頭のいい皆さまならもうお気付きでしょう、【ガスタ】に投入するのです!
ガスタはリクルートテーマで、こちらが受ける戦闘ダメージを相手に肩代わりさせるデッキ。スマイル・ワールドの最大強化値は1200の為、ガスタの神風特攻時のキルラインが大きく変わるのです!!
具体的にはデッキからリクルートされるガスタはスマイル・ワールドで強化されないので2400分のダメージが稼げるというわけです!!
更に、《ガスタの疾風 リーズ》にてスマイル・ワールドにて強化された相手をコントロール奪取することも可能!! ガスタでは団結の力や、諸刃の剣も考えられますが、装備魔法のサーチは少々癖のあるものが多く、その点スマイル・ワールドならダイガスタ・ファルコスとEMスマイル・マジシャンにて即サーチが可能なのです!
他にも各アクション・マジックやEMシール・イール、EMチェーンジラフなどが相性が良く、P召喚もガスタに好相性です!!
余談ですが私の髪色は父さん母さんに全く似てません!むしろ緑髪で髪先が赤く顔だちが整っているあたり完全にガスタの生まれだと言えるでしょう!!
そんなガスタは、ストラクチャーデッキ「テーマ」投票企画にて投票対象に入っています!現在票数は3位!是非とも皆様のご力添えが欲しい所です…!
というワケでスマイル・ワールドと皆様の投票にてガスタに清き一票と笑顔を!よろしくお願いいたします!!
以上、ガスタの宣伝部長榊游矢でした!! 相変わらずのうまい評価だと感心したけど、最終的にガスタの使い魔と化してて笑った
暴走召喚とダイレクトアタッカーを組み合わせて、最終的にエクシーズとかで相手の場は片づければ活用できるかしら よく見たらVジャンで宣伝とかやってそうな名前をしてるな 《即身仏》って下位カードだろうか
ホープゼアルにチェーンした無限泡影と一滴を対象不在にして空撃ちにするって使い方できる?
モンスターを捨てた一滴に対してもフリチェだから挟んでゼアルを使えるはず
加えて自分のターンでヌメロンの発動条件に邪魔になったモンスターを退かすってので評価できるだろうか やっぱり中華鍋の存在が痛い
あえて使うならライフ回復するまでも無いって煽りになる程度か 墓地に送るタイミングが効果解決時だからコストの中華鍋と違ってモンスター捨てた一滴→即身仏→ゼアルって流れでゼアルを通せるのが差別点
スタンバイでゼアルに先打ちしてくる一滴は大抵モンスター捨ててくるわけだからね
ゼアルを通す点に限れば即身仏の方が優秀なんじゃなかろうか 月や皆既日食でも通せるし汎用性があるので残らない事にも差別化を考えなければ 後攻で邪魔になったニビルを退場させてヌメロンダイレクトする時に使えるし、ゼアルを退かしてダイレクト撃ち直す時にも使えるのでヌメロンとの相性はバッチリだと思う
けどこれだとモンスター回収の方がゼアルをエクストラに戻せて良さげかな
手札交換したくない時には即神仏って感じだけど先攻の事故回避要因も兼ねられるモンスター回収がめちゃくちゃ強く見える ゼアル使ってるってことはプレイヤーは九十九遊馬なのでそのデュエルは全て必然、ドローカードさえも創造するのでうらら当てられる恐れのあるモンスター回収は下位互換
ライフの回復もよくない、そのライフを一撃で消し飛ばすモンスターがでてくるフラグが立つ 《即神仏》が《神秘の中華鍋》の相互互換扱いを受けるスレッドはココ!
墓地送りがコストではないので、相手に「墓地アドを与える」か「無理にでも無効化する」かを選ばせて悩ませることができるな 《即神仏そくしんぶつ/Self-Mummification》 †
速攻魔法
自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択して墓地へ送る。
Wiki曰く、”墓地へ送ることが目的でも、コスト故に確実であり更にライフ回復まで付いている《神秘の中華なべ》というほぼ上位互換のカードがある。”とのことだ。
他にも《デストラクト・ポーション》の方が良いとまで断言されてしまっている。
後発のカードの癖にあらゆる面で下位互換なぞ正しくクズカード。使い道すらない為これは流石にクズだろう。さすがの遊星さんも匙を投げ捨てる案件だ
ところで…この即神仏というカード、第7期第4弾EXTREME VICTORYなるパッケージイラストが《ジャンク・バーサーカー》の「遊戯王ファイブディーズOCG」として発売された最後のパックであり、アニメ5D's出身のカードが収録された最後の通常パックである。
その為かなり豪華なカードが収録されているのだが、果たしてなぜ、《即神仏》がこのパックに収録されたのだろうか?
答えは一つ。そう、これこそが遊星たちがたどり着いた機皇帝に対する新たなる答えだったのだ!! 順を追って説明しよう。機皇帝の効果はシンクロモンスターの吸収というシンクロキラーな能力だ。これを回避するにはアニメのシュースタのように除外するしかほかない…と思われていた!
だが、即神仏ならフリーチェーンで速、安全な墓地へと逃がすことが出来るのだ!!
おりしもこの時代はリビングデッドが強かった時代。即神仏で逃げつつ《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》等をもう一度蘇生すれば、相手は絶望に沈む事請け合いだろう!
これはモンスター回収などにはできない芸当なのだ。
と、ここで目ざとい決闘者は気付くだろう…「それ、神秘の中華鍋でよくね?」と
だが一見正解に見える選択、それこそが大きな間違いなのだ!
それはアニメ5D'sの「ジャック&龍亞&龍可vsアポリア」戦を履修すれば見えてくる。
即神仏を使う理由、それは”龍可に対する同士討ちを避ける為”だったのだ!!
これも順を追って説明しよう。龍可のデッキは一般的にはシモッチバーンだと言われている。このデッキは回復がダメージになる特殊なデッキなのだが、神秘の中華鍋だと機皇帝の吸収を避ける際に自身がバーンを負ってしまうのだ!
これこそが即神仏を使う最大の理由なのだ。回復は一見アドに見える、しかし幅広い視野で俯瞰すれば必ずしも正しいとは言えない行為なのだ。無論、アポリア自身が《シモッチによる副作用》を持っていることも考えられる。何故なら5D'sメンツは度々回復をして急場をしのぐ場面が多いからだ。 作中で遊星は揺るぎない境地へと至り、アクセルシンクロという機皇帝に対する答えを導き出した。だがそこに至るまで《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》や忘れられた《ターボ・ウォリアー》など様々な試行錯誤を経ていた。
この即神仏はそれ単体で見れば単なるクズカードかもしれない。だが真実は遊星が当時のOCG決闘者の為に、機皇帝への対抗策を授けてくれたのだ!
当時から今に至るまで誰一人として読み解けなかった即神仏の使い方は今この時点にて秘匿が破られた。丁度アポリアの強化も来ているため、機皇帝による侵略におびえるシンクロ使いは今からでも遅くない、即神仏にてクリア・マインドへと至ってしまおう!
この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い!! 以上です。こうしてみていくとパック表紙のジャンク・バーサーカーの方がクズカードなのかもしれません 乙
ジャンクバーサーカーはジャンクロンとクイックに両対応してるからクズじゃない…と思いたい wikiにネガティブな事ほぼ書かれてないし、バーサーカーは優先度低いだけで軸にすれば問題無く戦えそう
ジャンク除外の@が回数制限無し+永続だから思ったより圧力ある 即身仏《即神仏》=仏になる=悟りを啓く=クリアマインドだった……? 即神仏はヌメロンゼアルでゼアルを退かしたい時に使えそうか。
ドローしないからうららにかからない、回復しないからシモッチにかからない、効果で墓地に送るからチェーンで挟めば一滴に対応できる。
個人的にはそれ以外の用途がないから、手札コストとしてためらいなく切れるのもメリットな気がする。手札に残したいカードって割とあるし。 ニューロンDLしたから雷鳴をサンダーボルトと誤認してくれないかいろいろ角度とか明暗変えて試したけど一回混沌空間が出ただけだった 少し前のリモートデュエルアドといい、時代がクズカードスレに追いついてきている……? ゲーム付録版のライフちゅっちゅさんがミッドナイトデビルと誤認されてたなニューロン 《はさみ撃ち/Two-Pronged Attack》
通常罠
自分フィールド上に存在するモンスター2体と
相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。
手札を3枚も消費してようやく1枚を除去できるという、非常に貧弱なカードである
そのあまりの弱さ故に当スレではこれまで3回もの評価がおこなわれてきた
そこで、今回は従来と全く異なる方向からのアプローチをおこなう事とする
今回の評価において注目した要素は「身代わり破壊」である 「身代わり破壊」は特定のカードが破壊される場合において、代わりに別のカードを破壊する効果である
この効果を持つモンスターの中では《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》と《プロキシー・ドラゴン》が特に応用が効く効果を有するため
今回はこの2体に注目して説明をおこなう事とする
《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット/Dinowrestler Giga Spinosavate》
シンクロ・効果モンスター
星8/地属性/恐竜族/攻3000/守 0
恐竜族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードが戦闘を行う場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
(3):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
(4):このカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分フィールドのカード1枚を破壊できる。
《プロキシー・ドラゴン/Proxy Dragon》
リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/サイバース族/攻1400
【リンクマーカー:左/右】
モンスター2体
(1):自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにこのカードのリンク先の自分のモンスター1体を破壊できる。 この2体は「自身が破壊される場合、代わりに自分フィールドのカードを破壊する効果」と
「自分フィールドのカードが破壊される場合、代わりにリンク先のモンスターを破壊する効果」という
正反対の効果を持ち、破壊先の表示形式を問わないという共通点を持つ
この共通点と「代わりに破壊されるカードは身代わり破壊効果を持つカードの効果によって破壊される扱いになる」
という仕様が噛み合う事により、他の効果では起こり得ない5種類もの特殊な現象を引き起こすのだ
それではその現象について詳しく解説していこう 1.特定のカードの効果による破壊を別のカードの効果による破壊に書き換える
《破械童子ラキア》はフリーチェーンで自分フィールド上のカードを破壊する効果と
破壊された場合にリクルートをおこなう効果を持つが、自身の効果で自身を破壊してもリクルート効果は発動できない
しかし、破壊対象に《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》を選択しその身代わりとして自身を破壊した場合
《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》の効果によって破壊された事になるためリクルート効果を発動できる
よってフリーチェーンで《雙極の破械神》をリクルートし除去をおこなうコンボが可能となる
2.戦闘破壊を効果破壊に書き換える
《プロキシー・ドラゴン》のリンク先に《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》を置いた場合
どちらが戦闘破壊される場合でも代わりに《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》を効果破壊する事ができ
相手フィールドのモンスターを全て破壊することが可能となる 3.魔法・罠の効果による破壊をモンスター効果による破壊に書き換える
モンスターの効果によって破壊された場合の効果を持つ《グレイドル・イーグル》などのモンスター効果を
魔法・罠の効果で《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》を破壊する事で無理やり起動する事が可能となる
4.魔法・罠のみを破壊する効果によってモンスターを破壊する
《プロキシー・ドラゴン》が存在する時に《ダブル・サイクロン》などの魔法・罠のみを破壊するカードを発動する事で
代わりにモンスターを破壊する事でコンボに繋げる事が可能となる
5.表側表示のカードしか破壊できない効果でセットされたカードを破壊する
《ヴァレット・トレーサー》はフリーチェーンで自分のカードを破壊できるものの
表側表示のカードしか対象に取る事ができない欠点を持つ
しかし《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》を対象にする事で間接的にセットされたカードを破壊する事ができ
アーティファクトや《アビスコーン》、《破械唱導》などのカードの効果を発動する事が可能となる 以上の現象を踏まえると、《はさみ撃ち》と身代わり破壊効果の相性が良いのは3番と5番である
すなわち自分フィールド上の破壊対象が2枚なのを利用した
「罠の効果によって破壊された場合の効果とモンスターの効果によって破壊された場合の効果を同時起動する」
「アーティファクトなどのカードを起動しつつ同時にリクルートも狙う」
といったコンボを狙えるようになるのだ
《はさみ撃ち》という不意打ち、そして身代わり破壊効果を応用したコンボという前代未聞のアプローチにより
コンボを食らった相手は必ず混乱し追い打ちを許してしまうだろう
さあ、君も《はさみ撃ち》で勝利をもぎ取るのだ これ面白いな。破壊効果持ちのカードのコストを任意のカードで肩代わりできるんだから、自分のサイクロンでユベル進化とかできるのか 乙
破壊の身代わりの破壊という敢えての迂遠な発動方法は想像つかなかったわ 乙
正直はさみ撃ちというよりプロキシードラゴンとギガスピノサバットの評価だったような気もするが 《スマイル・ポーション》 †
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在せず、
元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールドに存在する場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
性能自体は強欲な壺と同じ1:2交換だが、いかんせん発動条件が厳しすぎる。
自分フィールドにモンスターが存在せず、元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールドに存在する状況などそうは作れるものではない。もし偶然そうなったのならそれは負ける寸前だろう
果たしてこれを効果的に使えるデッキは存在するのだろうか? スマイルの名が付くため《EMスマイル・マジシャン》にてサーチし、レディースアンドジェーントルメーン!…と行きたいところだがこのカードを活かせるのは【EM】ではない。【手札誘発】にて《スマイル・ポーション》は輝けるのだ!!
聡明な決闘者なら「自分フィールドにモンスターがいない条件を満たすために手札誘発で場を凌ぐのだろう?」と予測がつくだろうが、このデッキの本懐はそうではない…手札、つまりエクゾディアによる特殊勝利を目的としたデッキなのだ!!
エクゾは今に至るまで様々なデッキの種類にて集め方を模索されたが、この【手札誘発エクゾ】では手札誘発にて相手の動きを妨害しつつ、エクゾしてしまおうというコンセプトのデッキなのだ。
このデッキの利点はエクゾ最大のメタ《ドロール&ロックバード》による機能停止を防げる点にある。また、昨今の相手による先行封殺を予め阻止できる点も現代に即していると言えるだろう。うらら一枚で止まってしまう事は展開デッキの宿命と言えよう。 「その【手札誘発エクゾ】と《スマイル・ポーション》に何の関係があるんだ!」とお思いだろうがそれはこの手札誘発札と《スマイル・ポーション》が好相性だからだ
《原始生命態げんしせいめいたいニビル/Nibiru, the Primal Being》 †
効果モンスター
星11/光属性/岩石族/攻3000/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。
自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
展開抑制にして最強の荒らし性能を持つニビルは元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールドに存在するという《スマイル・ポーション》の条件をみたしつつ手札交換をするにうってつけのカードなのだ!
補足すると「原始生命態トークン」がこちらのニビルを破壊したときに《スマイル・ポーション》が発動できるのだが、相手が警戒して「原始生命態トークン」を処理したのならば、それはそれでこちらの場にニビルが残っているはずなので問題はないのだ。 また、最近はやりの【ラーの翼神竜】に対策として使える点も留意しておきたい。
エクゾ最大の恐怖のワンターンキルに対し、《スマイル・ポーション》によるドローにてエクゾをそろえれば相手も思わず笑みがこぼれること請け合いである。
総括すると、《スマイル・ポーション》は新時代のエクゾ、【手札誘発エクゾ】最強のカード《原始生命態ニビル》と相性が良く、また機械族やラーなどのワンターンキルを狙う相手に対して一定の対策を打てる優秀なカードと評価できるだろう。
このカードは使いどころがないと考察されていたが、真実は使用するデッキを決闘者側が思いついていなかっただけなのだ。
決闘者の諸君も是非とも可能性を諦めるのではなく0から作り出してほしい。 以上です。
今回は游矢くんはお休みです
後はアクションとユニバース 乙
スマイルポーション&ニビルはなんか本当に使えそうな気がしてきてくるな 乙
しかし原始生命態トークンの攻撃力は「アップする」じゃなくて「なる」
ポーションの発動条件はこれでクリアできるのか? >相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。
>『このトークンの攻撃力・守備力は』、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
『』のテキストが『このトークンの元々の攻撃力・守備力は』だったら使えなかったけどこのテキストならいける
リミッター解除とかだって倍に「なる」ってテキストだけど攻撃力が変化している扱い 複雑怪奇なコナミ語を習得してはじめて学習の土俵に立つことができるクズカードスレは、まるで高等学問の様である
自己強化持ちを相手取れば《強欲な壺》になるんだから、環境次第では輝きそうだな 古代コンマイ語習得者はコンマイ社員ですらわずかしかいない。 壺みたいに魔法だったら普通に使える部類だけどな
今環境は自己強化多いけど罠で2ドローではさすがにね 正直出た時期がちょっと悪かった感はあるよね、スマイル・ポーション
1年ぐらい早く出てたら、リメイク属性リンク全盛で思ってるより発動できた説あるし ドライトロンの儀式魔法
高打点の下位を評価できないもんかと考えたけど機械族限定か… メインデッキに入る攻撃力4000機械はマシニクルのみ
あとはわかるな? メイン4000組は5体候補がいるみたいだけど、【機皇】はサポートも豊富だから筆頭候補……なのか ドライトロンはエマージェンシー・サイバーをほぼ確実に突っ込むから出来れば光属性を入れたい
となると候補はマシニクルかジェットアイアンになる訳で
ジェットアイアンは2012年の初登場以降採録無しでマシニクルはこの間採録された
そうすると使いやすいのはマシニクルになる 《バニーラ/Bunilla》 †
通常モンスター
星1/地属性/獣族/攻 150/守2050
甘いものがとっても大好きな甘党うさぎ。
世界一甘いと言われる甘糖人参を探し求め、
今日も明日もニンジンをかじりたい。
《メルフィー・ラビィ》という強力すぎるライバルにより森を追われた観賞用うさぎ(甘党)。
もはや一羽で細々とニンジンをかじるしかないのかと特に絶望していないバニーラの前に新たな希望が現れた。
その名も【鉄獣戦線―トライブリゲード―】
PHANTOM RAGE(2020年8月8日発売予定)で登場する獣族鳥獣族獣戦士族(以下ビーストとする)の混成部隊だ。 「鉄獣戦線でただのバニラうさぎ(かわいい)が活躍できるのか?」
「ニンジンかじりたい」
「バニーラである必要があるのか?」
「鉄獣戦線はたぶん辛党が多い」
などなど疑問を感じる人も少なくないだろう。
しかし鉄獣戦線にはバニーラならではの役割があるのだ。 実は地属性獣族レベル1通常モンスターは現状バニーラしか存在しない。
鉄獣戦線は墓地、除外ゾーンのビーストの数、種類が重要になるテーマ。
展開しやすく墓地にも送りやすいバニラモンスターは素材やコストとして活躍できるはずだ。
特にバニーラはレベル1。同じ獣族の《トレジャーパンダー》の効果で簡単に呼び出すことができる。
また鉄獣戦線にはバニーラと同じ地属性獣族でレベル2の《鉄獣戦線 ケラス》が存在する。
よってバニーラに《トランスターン》を使用することでケラスをリクルートできるのだ。
これを利用した展開をひとつ紹介しよう。 条件:手札にトレジャーパンダーとトランスターン、墓地に魔法1枚
結果:リンク2とリンク4のモンスター1体ずつ
パンダns、効果でバニーラaをss
バニーラa対象にトランスターンケラスss
トランスターンコストにパンダ効果バニーラbをss
バニーラbとパンダー素材にリンク2
ケラス効果で墓地の3体除外しリンク3ビーストss
ケラス、リンク3素材にリンク4ss
※途中のリンク2がビーストならリンク3モンスター2体の布陣にもできる。 いかがだろうか。もちろん上記は最低限の動きであり
・最初に《予想GUY》や《炎王の急襲》を発動する
・手札があれば《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》の効果でさらに展開する
などで自然と展開パターンはさらに広いものになるだろう。
デッキにレベル3獣族を採用しトランスターンでパンダや《レスキューキャット》に繋げる獣族寄りの構築も面白い。
いずれにせよバニーラ、パンダ、ケラスのチームは決して甘くはない戦線を築いてくれるはずだ。
そのもふもふのような柔軟性と牙のごとき鋭さで敵をニンジンのようにかじり尽くしてしまおう! 以上です
展開でどこか間違えてたらごめんなさい
バニーラは《鉄獣戦線 ナーベル》と《ワン・フォー・ワン》を共有できるのも強み
《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》は墓地へ送られた際にレスキューシリーズやパンダをサーチできるのもグッドですね
鉄獣戦線は色々なカードの可能性を広げてくれそうです 乙
全く関係なさそうなバニーラがこんな噛み合うとは
しかしバニーラ森から追い出されてたのか… >>655
wiki見たらラビィに守備力負けてるしサポート範囲被ってると書かれてたので森(デッキ)くらいのノリです
実際はバニーラが仲間外れなんてことはない…はず…たぶん 本当はメルフィー・バニーラだったけど追放されてメルフィーを剥奪された可能性がびれそん??? バニーラは絵が可愛くて心が落ち着くアドがあるから素引きしても問題ないな 乙
レベル1はなんだかんだ便利ね
森から追い出されたバニーラの行き先がいきなりハードすぎる…… >>653
>いずれにせよバニーラ、パンダ、ケラスのチームは決して甘くはない戦線を築いてくれるはずだ。
結局辛党じゃないか! 次のパックは鉄獣に儀式にと、クズカードたちの活路への希望になっている(感動) 《スマイル・アクション/Smile Action》 †
フィールド魔法
(1):このカードの発動時の効果処理として、お互いのプレイヤーは、
それぞれ自分の墓地から魔法カードを5枚まで選んで裏側表示で除外できる。
(2):モンスターの攻撃宣言時に発動する。
攻撃されたプレイヤーは以下の効果を適用できる。
●このカードの効果で除外した自分のカードの中からランダムに1枚選び、手札に加える。
その後、そのカードを捨ててその攻撃を無効にできる。
捨てなかった場合、このターン、自分が受ける戦闘ダメージは倍になる。
戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが、モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!
見よ、これぞ、デュエルの最強進化形、アクション…デュエル!
というわけで、OCGにおいても疑似的なアクション・フィールドを展開する魔法である。拾えるカードは無限大であり、ARC-V名物のアクション・マジック〈回避〉ごっこが出来てしまうカードなのだ!
…と聞けば強そうだが、墓地に任意の魔法を5枚も落とすのは手間だし、防御手段は必要だし、そもそもフィールド魔法を破壊されたらご破算と、本当は使い辛い事この上ないカードなのだ。
所詮決闘の進化形などこんなものでしかないのだろうか? 否、このカードはとあるデッキを最終進化させるカードだったのだ!そう、【大逆転クイズ】にて《スマイル・アクション》は輝くのです!
この【大逆転クイズ】はスーサイドしつつ最後にライフを入れ替え、バーンで焼き切る非常にエンタメなデッキですが、デッキトップの一枚を当てないと確実にライフを入れ替えられなくなるため、デッキ内のカード全て魔法にするという緑一色構築が一般的です。
つまり!《スマイル・アクション》にて墓地の魔法を回収することが非常にラクになるのです!
利点は更にあります!防御手段は別に墓地から拾った魔法を捨ててもいいし、ライフ調整のために敢えて喰らってもヨシ!
仮に《スマイル・アクション》そのものを破壊されても相手のリソースを切らせることが可能なのです!!
競合相手として、《ヌメロン・ネットワーク》や《チキンレース》がライバルとなりますが、それらに比べて妨害されるタイミングが限定的で邪魔され辛いというメリットがあるでしょう!
また、フィールド魔法は複数採用した方がよりエンタメな決闘を味わえること請け合いです!! 所で…《大逆転クイズ》には初老の男性がクイズに答えているイラストがありますが、実はこの男性、人を笑顔にすることをモットーにした「エンタメデュエル」の先駆者でもあり、私が通う「遊勝塾」の塾長、榊遊勝その人なのです!!
理由は三つ、
一つ、どちらもシルクハットと手袋を着用している
一つ、どちらも非常に”エンタメ”なデッキである
一つ、性別が一緒である
これにより榊游勝=《大逆転クイズ》のおっさんなのは確定的に明らかでしょう!!
是非決闘者の皆様も、モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!見よ、これぞ【大逆転クイズ】デッキの最強進化形、スマイル・アクション…デュエル!を私たちとともに楽しみましょう!
先行ワンキルはこれからだ!!! 以上です。
クイズと言えば九庵堂栄太?
知らない子ですね… >>664
>一つ、性別が一緒である
雑すぎて吹いたw 他の理由も大概過ぎて本当に笑った
ほんとなんで正体に選ばれること多いんだろこの親子 ヴァリアント・シャーク・ランサーで再び価値を大きく失ったフリーザードン君 《エクスチェンジ/Exchange》
通常魔法
お互いのプレイヤーは手札を公開し、
それぞれ相手のカード1枚を選んで自分の手札に加える。
今回で3回目の評価となるこのカードであるが、カードプールの拡大により
新たな使い方が可能になったため報告させていただく
今回の評価において注目するカードは《アルカナリーディング》である 《アルカナリーディング》
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):コイントスを1回行い、その裏表によって以下の効果を適用する。
自分のフィールドゾーンに「光の結界」が存在する場合、
コイントスを行わず裏表のどちらかを選んで適用する。
●表:デッキから「アルカナリーディング」以外のコイントスを行う効果を持つカード1枚を手札に加える。
●裏:相手は自身のデッキからカード1枚を選んで手札に加える。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
手札から「アルカナフォース」モンスター1体を召喚する。
このカードにおいて注目すべきは●裏の効果である
《光の結界》の存在下においてわざと●裏の効果を適用し、相手に任意のカードをサーチさせた上で
《エクスチェンジ》でそれを奪うといった使い方が可能になったのだ ここで比較対象として挙がるのは《プレゼント交換》であるが
《プレゼント交換》は手札に加わるのがエンドフェイズと遅い上に
基本的にこちらにとって不要であると思われるカードを優先的に押し付けてくる事が予想されるのに対し
《アルカナリーディング》+《エクスチェンジ》のコンボは
相手がそのタイミングにおいて特に求めているであろうカードを奪う事ができ大幅なアドバンテージ獲得に繋げる事ができる
「相手に一旦希望を与え、それを奪う事で踏みにじる」…
何ということだ、これではまるでファンサービスのようではないか! 斎王とWは全然キャラが違うが悪役であるのは同様である
いっその事、このコンボに加えグレイドルや《墓荒らし》等を大量に採用し徹底的に相手のカードを奪うデッキを構築しても面白いだろう
さあ、君達も《アルカナリーディング》+《エクスチェンジ》のコンボで相手の希望を踏み潰そう!(ゲス顔) 乙
当然逆位置ィ!を狙うのは下位クズスレならではだな 乙
【ウィジャ盤】に《エクスチェンジ》《アルカナリーディング》のセットを入れておくと
表が出れば《ダーク・サンクチュアリ》サーチで裏が出れば紹介されたコンボも出来る
バクラと斎王にWのファンサービスが手を組んだ悪役デッキが組めるな! わざと裏選ぶと警戒されるから、結界発動せずにコイントスして表なら伝説の賭博師なりサーチして裏ならこのコンボを スピリット・ドラゴンの効果って何気に守備力も上がるんだよな。
コンセントレイト使えば実質上げ幅2倍か……。 《スマイル・ユニバース/Smile Universe》 †
速攻魔法
このカードを発動するターン、
自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できず、
自分のモンスターは攻撃できない。
(1):自分のEXデッキから表側表示のPモンスターを可能な限り特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
その後、この効果で特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力の合計分だけ相手のLPを回復する。
レディースアンドジェーントルメーン!!
今回ご紹介するカードはこちら!!アニメ第140話で榊游矢が使用した魔法カード《スマイル・ユニバース》!!!
アニメではエクストラからズァークを召喚したエンタメなカードですが、OCG兼新ルールに伴いほぼ実用不可なカードになってしまいました...
“新ルールによりリンク先が無ければロクに特殊召喚できず、効果は無効の為悪用も出来ない。更には相手ライフゲインと召喚、攻撃制限も相まって本当に何のために使えばいいのかわからないカード”
みなさん、そうお考えではありませんか? しかし遊戯王はカードとのコンボがモノをいう知的遊戯。このクズカードと相性が良いカードはこのカード!!
《ジャンクスリープ》 †
永続罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分フィールドの裏側守備表示モンスターを全て表側攻撃表示にする。
(2):自分・相手のエンドフェイズに発動できる。
自分フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にする。
注目すべきは(2)の効果!《スマイル・ユニバース》はその性質上相手ターンに打つことが殆どでしょうが、これを使えば裏から表になり他のカードとの関係が切れる為、《スマイル・ユニバース》で出したモンスターも効果を使用できるというわけです!!
とはいえ《スマイル・ユニバース》の為だけに《ジャンクスリープ》を入れるのも…とお考えのそこの貴女!先程も言いましたがカードはコンボにて無限大の可能性を花開くのです!!
先ず考えられるのは【魔術師】への活用!《ジャンクスリープ》を《No.41 泥睡魔獣バグースカ》や《ネクロイド・シンクロ》に使用し、裏から表にすることで自壊や効果無効をすり抜けることができるのです!《調弦の魔術師》の無効化や除外もこれで打ち消せるというわけです!!
また一度出した覇王色竜をもう一度出せて効果も使えるというのは大きな強みでしょう!!
魔術師はレベル4が多く、エクシーズやシンクロの素材、そして覇王色竜へと変換でき、またそれらを出せる《スマイル・ユニバース》やそれの効果を戻す《ジャンクスリープ》は非常に相性が良いのです!! お次に入れたいのは【EM】!!!リンクマーカーとして《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を召喚しやすいEMですが、《トポロジック・ボマー・ドラゴン》と《スマイル・ユニバース》のコンボを提唱します!相手ターンに荒らしつつ、こちらの破壊は《バリア・バブル》《EMレインゴート》等で無効にでき、ライフゲインもトポロで削れるから問題ないのです!!
こちらでの強みはスケールが合わないEMを《スマイル・ユニバース》で召喚できることや、効果無効リクルートの《EMピンチヘルパー》やリバースの《EMモモンカーペット》の効果を《ジャンクスリープ》にて活用できる点です!
またEMは攻撃力が低いので《スマイル・ユニバース》のライフゲインも最小で済むというわけです!!
かつて《スマイル・ワールド》よりも使い道がないと蔑まれた《スマイル・ユニバース》ですが、世界から宇宙へと笑顔の範囲が広まっているので弱いわけがないのです!!
そしてそれとリバース(Re: Birth)が相性が良いというのは作中のズァーク関連を示唆しているのかもしれません!?
というワケでクズカード、《スマイル・ユニバース》の強引な評価でした!
ご清聴ありがとうございました!!! ここはなんでこんなに榊遊矢系列多いんだ
ユニバースといいエーディトルみたいなのといいルール変わったからって適当にカード出し過ぎだと思う 《霊魂鳥−巫鶴》
スピリット・効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1500/守1500
このカードは特殊召喚できない。
(1):1ターンに1度、このカードがモンスターゾーンに存在し、 このカード以外のスピリットモンスターが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。
(2):このカードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに発動する。 このカードを持ち主の手札に戻す。
9期の三馬鹿ラスこと下級霊魂鳥の1体。遊戯王wikiでも「手間に見合うかは微妙」との厳しい評価を受けているこのカード。
果たしてこのカードは彦孔雀と姫孔雀の活躍をストレージから見守ることしか出来ないのだろうか? 9/12に発売される「デッキビルドパック ジェネシス・インパクターズ」に収録されるテーマ【ドライトロン】
待望の機械族の儀式モンスターにして、攻撃力を参照するという一風変わった儀式魔法により数多の儀式テーマに革命をもたらしたカード群。
下級モンスターは手札、墓地で効果を発動する特殊召喚モンスターである。これだけならば推理ゲートと好相性に思えるが、共通の制約により効果を使うターン特殊召喚モンスター以外を特殊召喚出来ない。
そこで活躍するのがスピリットモンスターである。彼らならば名推理でめくられても特殊召喚されずそのまま墓地へ行くためドライトロンを阻害しない スピリットモンスターならば単体で機能する《夜叉》や《月読命》、彦孔雀姫孔雀をサーチできる《荒魂》がいる。優秀な彼らを押しのけて採用する価値が《霊魂鳥−巫鶴》にあるのだろうか?
《雷遁封印式》
永続罠
1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する 風属性モンスター1体をデッキの一番下に戻す事で、 相手の墓地のカードを2枚まで選択してゲームから除外する
このカードでデッキボトムを固定することで名推理で全てのデッキを墓地へ送ることが出来る。
ところで風属性のスピリットモンスターは霊魂鳥と八咫烏の4種類しかいない。つまり【名推理採用ドライトロン】において下級霊魂鳥は無二の活躍が出来るのである! 下級霊魂鳥を比べた場合最も攻撃力が高く、アドバンテージが取れなくもない《霊魂鳥−巫鶴》がもっとも適していると言えるだろう
儀式の可能性を広げる【ドライトロン】等3テーマが収録されるデッキビルドパック ジェネシス・インパクターズは9月12日発売だ! 乙
儀式は儀式でもこの三羽烏はドライトロンサポートだったのか 乙
と言いたい所だけど名推理を発動するためには特殊召喚できるモンスターがデッキにいなければいけない
宣言したレベルを外せば特殊召喚されてドライトロンを阻害し当てられるとそこで墓地送りがストップする
つまりデッキボトムをスピリットで固定しても100%そこまでめくられないという事になる >>690
通常召喚できるけど特殊召喚できないモンスター がめくれたら
当たっても外れても墓地に送られる >>691
通常召喚できて特殊召喚できないスピリットをデッキボトムに置いても
他に特殊召喚できるモンスターがデッキ内、つまりスピリットより上の位置にいないと発動自体できない
そいつがめくられた時点で特殊召喚の有無関係なく止まるからボトムに置いても無意味だと言ってるんだが Q:デッキに通常召喚はできるが特殊召喚できないモンスターしか存在しない場合、発動できますか?
A:発動できます。(15/03/06) モンスターゲートだとダメで名推理だと発動できるんだよな
俺もドライトロンの情報出た時調べたわ >>692
裁定知らないのはややこしいから仕方ないとしても
いまだに何言ってるかわからない文章 同じこと書かれているようで違う2枚って結構ありそうだよね
カードAはカードBとコンボできると思って調べたら出来なかったり 《ガイアパワー/Gaia Power》 †
フィールド魔法
フィールド上に表側表示で存在する地属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、
守備力は400ポイントダウンする。
第2期に登場したフィールド魔法で、効果内容は地属性モンスターの強化と至ってシンプルなもの。
現代遊戯王においても攻撃力500底上げ自体は悪くなく使えないことはないだろうが、除去のされやすさ等の理由からこういった汎用強化カードは採用されづらい傾向にある。
諸君は【ネコマネワンフー】をご存じだろうか。
《王虎ワンフー》を相手の場に送り付けた上で相手ターンに《ネコマネキング》を蘇生させ、相手ターンを強制的に終了させ疑似ターンスキップを行うデッキである。
このデッキの課題は、以下の2つだった。
・ワンフーを送り付ける方法
・相手ターンにネコマネキングを特殊召喚する方法
これまでは強制転移やギブアンドテイクや戦線復帰など使いきりの魔法罠を使うしかなく、安定してターンスキップを狙うことは難しかった。
しかし、このデッキは今週末発売のPHANTOM RAGEで大きく強化されることになる! 《わくわくメルフィーズ》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク2/地属性/獣族/攻2000/守 500
獣族レベル2モンスター×2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このターン、自分の「メルフィー」モンスターは直接攻撃できる。
(2):相手ターンに、自分フィールドの獣族Xモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻す。
その後、そのモンスターが持っていたX素材の数まで、
自分の墓地からレベル2以下の獣族モンスターを選んで特殊召喚できる。
そう、《わくわくメルフィーズ》だ!
こいつと《メルフィー・マミィ》を介することで毎ターン蘇生とエクシーズ召喚を繰り返すことができ、毎相手ターンのスタンバイフェイズにネコマネキングを破壊させれる。
他に獣族さえ用意できれば完全なターンスキップが実現するのだ!!
と高揚したのも束の間、このループは不可能なことに気がついてしまった。
そう、他ならぬ《王虎ワンフー》の効果で《メルフィー・マミィ》もその素材としたい星2獣も破壊されてしまうのだ……(星2以下の獣族で攻撃力が1400を越えているものは存在しない)
私は考えた。1枚でマミィと素材たちを死の運命から救い出せるカードはないのかと……… そしてたどり着いた答えが《ガイアパワー》-大地の力-だったのだ!
これ1枚あれば、地属性で攻撃力1000以上のモンスターをワンフーの対象外に出来る。マミィと素材を同時に救えるのだ!!
そして、このコンボが成立しなくとも《ガイアパワー》は普通に強いのだ!
ワンフーやナチュビ、三太夫とそのトークンの打点を底上げできるカードが弱いはずがない。大地万歳!
ちなみに、これまで《素早いモモンガ》しか存在しなかった対象の〈星2獣族攻撃力1000以上〉モンスターも、何の因果かPHANTOM RAGEに2体目となる《鉄獣戦線ケラス》が収録される。
そしてもう1つの課題についても、生きる同じくPHANTOM RAGE収録カード、生きる《強制転移》である《転晶のコーディネラル》でかなりの前進が期待できるだろう。
もはやこのPHANTOM RAGEというパックは神が【ネコマネワンフー】にもたらした福音なのかもしれない。 乙
ネコマネとワンフーもメルフィーの住民だったんだな メルフィーから追放された「元メルフィー」が多すぎる
獣族は皆、環境変化によってメルフィーの森を追われた絶滅危惧種だった……? 乙
今回のパックは悪用しがいのあるカードばかりだな ネコマネもフーも他に類を見ない面白いカードだからな
そういやシンクロ関係のこと調べてたら「コモンメンタルワールド」
こいつが「魔妖」で注目されたって知った
ガチになったらつかわれんだろうけど
シンクロ、エクシーズがいないと使えないカードってやっぱし使いにくいかな >>703
もしかしたらイラストは親御さんがびっくりしないように配慮しているのかもしれない。
親御さんへの配慮アドだな。 オーバーレイワールドのどこが使い辛いんだ(インチキアニメカード) >>707
エクシーズ関係で一番弱いものだとスペースサイクロンとパニッシュかな
前者は「光天使」でノーブルデーモンのエクシーズ素材を無くすのに採用できるか
考え中(明らかに鬼神の連撃やエクシーズブロック使った方がいいけど) スペースサイクロンはグレートマグナスのメタになるぞ
マグナキャリアで墓地のを重ねて出す場合はX素材が3種類だから耐性を剥がす所まではできる >>709
ピンポイントすぎるけど 身内メタにはなるかな
そもそも遊戯王は相手のデッキがわかっていないと出番ないようなカードあるからな AOJリバースブレイクって初めて知ったけどやばいなこれ
光メタがコンセプトのAOJで光がいたら自壊するとか AOJは9割やばいけどコンセプト無視デメリットはすごいインパクトある 光に反応して破壊されることで光属性がいることを知らせる偵察アドだぞ。 リバースブレイクの自壊は通告すり抜けつつ鋼鉄の襲撃者のトリガーになるのでは? なるほどトラゴエディアみたいなテキストを隠してくるデュエリスト相手なら使えるか リバースブレイクはリンクス環境だと自壊してデスペラード出すのに使うみたいなの前書かれてた気が あれ?ひょっとしてリバースブレイク出したらデスペラード警戒にして相手光出してこないんじゃね? 光に弱いところを見せて、逆に警戒させて光を出させないようにするのか……
空城の計アドかな 誰かが長文評価を投下するんじゃなくて会話の中でリバースブレイクくんが評価されている……… AOJは光と戦えば善戦はできるんだよな
移植手術や剛毅、怪獣使えば他属性ともそれなりに戦えるかな
ところで移植手術って霊使いやエレメントに使えるのか?
剛毅や怪獣使った方が臨機応変が効きそうな気がする 「フィールドの○○属性のモンスターが〜」みたいな効果だと使い切りの剛毅よりDNAの方が便利
ターン跨げるメリットと除去のリスクを天秤にかける感じかな
目的にもよるし相互互換でしょ ガラドホルグはすぐ出して戦えるだけましだ
ルドラの方が上級で1900なのが相当立場がまずい 破壊輪廻貼っといたら相手の光属性の召喚・特殊(自分のフリーチェーン光特殊)に反応してリバースブレイク破壊されて、破壊効果使える、とか?
ルドラは名前で魔導書と誤認させるアドぐらいしか・・・ リバースブレイクの可能性気付いたわ
アーゼウス出した時に自壊するから即A素材埋め効果使えるアドがあるぞ >(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのカードが
>戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
>手札・デッキ・EXデッキからカードを1枚選び、
>このカードの下に重ねてX素材とする。
>戦闘または『相手の効果』で破壊された場合に発動できる。 リバースブレイクはa.o.jで機皇帝のトリガーになれる唯一のカードだから、ゴーストのファンデッキに採用できるかもしれない AOJの名前がメリットになる事がアンリミッター以外ほぼないのが救えない魔法罠サポートさえないし リバースブレイクくんよくコンセプト無視って言われるけど裏守備のワームはしっかり処理できるのを忘れないであげて欲しい
直接戦闘力はないけど潜んでるワームは確実に仕留められるみたいな性能を想像できるフレーバー効果で素敵やん… するべき仕事は出来るとは言え自爆する効果はなんであるんだろう
担当はミスティックソードマンシリーズ知らないのかな
ミスティックソードマンですらここで評価されるレベルのインフレしてるのに AOJは色んな端末世界テーマが集まって対ワーム兵器を作った奴だから
中にはパンジャンドラムみたいな奴があっても仕方ない 《A・O・J リバース・ブレイク/Ally of Justice Reverse Break》 †
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1200/守1200
フィールド上に光属性モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。
光属性メタを至上とするA・O・Jにあって、光属性モンスターと遭遇しただけでショック死してしまうというビックリドッキリメカ。
心無い決闘者からのあだ名は「《ドリルロイド》のパチモン」である。
そもそもA・O・J全体がサポートに恵まれない一族なので、こうした評価を受けるのも同情の余地はあるだろう。
そのため今回は同じくレベル4のA・O・Jのなかで比べてみたい。
ガラドホルグは雀の涙ほどの強化。サウザンド・アームズは光属性以外のモンスターに出会うと壊れる欠陥品だ。
D.D.チェッカーとブラインド・サッカーの効果は面白いが、光属性以外には刺さらないうえに、攻撃力が1500以上であり奈落や暴走召喚との兼ね合いが悪い。
その点でこの機体はバランスの良い性能を有しているのである。 このカードの真価は、相手の光属性モンスターを引きずり出す囮作戦にある。
光属性は強力なカードが揃う属性だ。しかしこの機体は光属性という弱点を見せることで、逆に相手の光属性モンスターを呼び寄せることが可能なのだ。
例としては厄介な制限カードである《PSYフレームロード・Ω》や恐ろしい戦闘力を誇る《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》、手札から忍び寄る《エフェクト・ヴェーラー》らを引きずり出すことができる。
無論見え透いた弱点を警戒し、相手がこうしたモンスターを出さないことも考えられる。
しかしその場合は厄介な光属性モンスターを使わせなかったと考えるべき。場に出ているだけでホープ・ザ・ライトニングを封殺できる、と考えればその能力が分かっていただけるだろう。
戦わずして動きを封じる、真の抑止力を体現した機体である。 そうして場に残せたとして、肝心の戦闘能力は如何ほどか。
今日では裏側守備表示で出されるモンスターが少ないではないか、という指摘もあるだろう。その通り、相手が出してくることは望み薄である。
ではどうするのか。ここでは《闇の護封剣》や《砂塵のバリア −ダスト・フォース−》といったカードの出番である。こうしたカードでまとめて裏側表示にしてしまえば、相手の光属性モンスターを恐れる必要もない。そのまま破壊してしまえる。
むしろこの機体が呼び寄せた主力級光属性モンスターを、一網打尽にする好機である。
先述のようにこの機体は暴走召喚で三機を並べることが可能であり、こうした状況から仕掛ける反撃行動に適性があるといえる。
またその効果を無視しても優秀だ。
闇属性・機械族かつレベル4ということで、《ギアギガント X》や《ブラック・ボンバー》といったサポートカードの恩恵にあずかることができる。
同じ機械族である機皇帝の特殊召喚に繋げることも可能であり、《闇の誘惑》や《リミッター解除》の支援も受けられる。
そのブラック・ボンバーからシンクロ召喚できるレベル7には、《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《サイバース・クアンタム・ドラゴン》といった面々がいる。場に並んだ相手の切り札を一掃することを得意とする部隊が控えているのだ。 彼の力は今この瞬間に留まらない。
この機体の存在を相手の心に刻み込んでおけば、その後のデュエルで《閃光を吸い込むマジック・ミラー》のような光属性メタのカードの効果を最大限に発揮することができる。
あえて彼を意識させることで、他のA・O・Jの持つ光属性メタ効果を最大限に活用できる戦場を作り上げようではないか。
相手がメインデッキから大量の光属性モンスターを投入してくることを読み、《A・O・J ディサイシブ・アームズ》を起動させる時だ。
短期的な戦術ではなく、長期的な戦略を考え、捨て石となることも厭わない。真の名機である。
A・O・Jはデュエルターミナル出身でありながらも、冷遇を受け、使えないカテゴリの烙印を押されてきた。
そして人々もまた、そうした「使えないカード」の一員としてしか彼を見てこなかった。
その安直な考えを「ひっくり返し」「破壊し」、他のカードと共に戦い続けること。
それこそが「リバース・ブレイク」という名を冠する「正義の同盟者」の使命なのだ。 以上です。
【氷結界】に【ガスタ】もいいけど、よい子のみんなは正義のヒーロー【A・O・J】の強化のために、いつか必ず投票してくれよな! 以上です。
【氷結界】に【ガスタ】もいいけど、よい子のみんなは正義のヒーロー【A・O・J】の強化のために、いつか必ず投票してくれよな! 乙
今回はガスタに投票しちゃったけど次は絶対にAOJに投票するよ!
…投票テーマに選ばれてればね(ニィ 進化したジェネクスたちがあのレベルだから絶望感高い ジェネクスもデッキ組んだら強さどのくらいだろうか
ウンディーネ、コントローラー、バードマン、ブラスト、ドゥルダーク
こいつらは便利カードだけど
とりあえず機関車以外のシンクロが弱すぎる ウンディーネからカエル落としてコッペリアル出すデッキにしようぜ!!! ジオジェネクスとか縛りなしでゴヨウ禁止でも使わんわってレベル
自力で表示形式変更できるなら理解できる 確かアイツ、遊戯王カード検索でジェネクス内の評価が最下位だったな ジェネコン+地属性の二重縛り+他のジェネクスいないと効果使えない時点でもう・・・
守備2800で置くにしてもランク3の守備型のエクシーズとか、殴ってきた奴除外できるビヒーマス・2400ダウン持ちのセイリオスより使えるビジョンがまるで見えねぇ 実は対リンクモンスター用のブラフとして使えるハノイモブのクラッキングドラゴン思い出したわ
リボルバーって部下にもミラフォ活かせるカード渡してたのね >>744
効果に他のジェネクス必要だったっけ
記憶より10倍弱かったわ
最低のシンクロモンスターでいいと思う 実は星4以下のジェネクスがいればいいので
自身のレベルを4以下に下げれば単体でも攻守反転できるのだ
だからなんだと言われても困る あと反転するのはあくまで元々の攻守だけだから攻撃力アップとかはそのままの恩恵を受けられるので
この辺で誰か評価考えてくれ ジオジェネクスで検索すると過去の評価が2番目に引っかかるのは悲しすぎる と思ったらそうでもなかった
なんにせよ存在感が薄い トライアームとかでさえ全部効果素で持ってていいレベルだから今更ジオジェネクスがどうとか言うのが時代錯誤になってしまった 《ジオ・ジェネクス》
シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻1800/守2800
「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 1ターンに1度、自分フィールド上にレベル4以下の 「ジェネクス」と名のついたモンスターが存在する限り、 このカードの元々の攻撃力と元々の守備力をエンドフェイズ時まで入れ替える事ができる。
シンクロ黎明期に端末世界から生まれ、おそらく1度も日の目を見たことがないカードである
☆6シンクロ、★3エクシーズ、リンクと競合する相手が増えた今となっては「このカードを優先する理由は極めて乏しい」とwikiも辛口だ
発電、エネルギーをモチーフとしたジェネクスにおいても影の薄い地熱発電を担当している
彼はこのまま大地に埋もれて終わるのだろうか……? まずジオの効果を見ていこう
☆6シンクロでありながら攻撃力2800に到達すると言えば聞こえはいいが《ゴヨウ・ガーディアン》の存在に苦しめられる
そもそも効果を起動するために仲間にスイッチを押してもらわねばならないのも苦しい
だが素材となる《ジェネクス・コントローラー》はサポート豊富なバニラだ。例えば《地獄の暴走召喚》で並べることは容易だろう
《ジェネクス・コントローラー》暴走召喚!《ジェネクス・ガイア》召喚!《ジオ・ジェネクス》をシンクロして効果発動!残ったコントローラーでリンク、エクシーズ!
わざわざジオに落とし穴の類を使う奴もいまいし、これで2800打点は余裕!
と思わせておいて特大の落とし穴が発動される。他でもないコンマイの手によって
Q:『レベル4以下の「ジェネクス」』が場を離れた場合、変動した数値はその時点で元に戻りますか?
A:数値は元に戻ります。(08/09/28)
なんということだろうか!
ジオは仲間にスイッチを押しっぱなしにしてもらわないと効果を維持できないのである!
2800と下級ジェネクスを並べておくくらいなら2枚を素材にした方がまだ打点が上がるだろう
どう考えても設計ミスではないだろうか しかし一見致命的な脆弱性に見えるこの裁定こそがジオの真の力なのだ
このステータスが元に戻るトリガーは仲間が不在になったとき
「一旦攻守反転し、その後元に戻す」という操作をごく自然に行うことができる
そもそも下級ジェネクスなんぞ置いてあることが不自然というレベルなので素材にしても怪しまれることは少ない
するとどうなるだろうか?
上記の裁定など知っている決闘者はいないだろう
つまりジオは「相手から見ると2800/1800、実は1800/2800」というステータス偽装アドを得ることができるのだ
例えばこのジオを送りつけて、10000打点で殴ってみたらどうだろうか
相手は「まあ7200ダメージなら死なないから……」と攻撃を通すだろう
しかし実際は8200ダメージだ
「お前はもう死んでいる」と宣言してやることもできる
単純なエネルギー出力では火力、原子力には叶わない地熱発電だが、再生可能エネルギーとして地熱に溢れた我が国の希望になり得るかもしれない
クリーンエネルギーが求められているこの時代にこそ、《ジオ・ジェネクス》を携えて地熱発電を推進していこう! 10000打点とかどう考えても防ぐだろw
というか、10000打点出せるならやっぱりジオジェネクスいらなくね? 乙
10000打点といえばアーミタイルだが、それとは相性は特別良くはないな
来年にはヌメロニアスが来るだろうし、そっちとの組み合わせに期待したい 自力で攻守反転できるか、相手ターンまで持続するならもう少し評価は上だったろうな
自分としてはトライアームだけチューナーがコントローラ限定に戻っているのかも謎 やはりどのカテゴリーあるいはテーマにも役立たずなモンスターはいるんだろうか?
いやガチで強さを求めたらデッキから外される奴と
そうじゃなくてもひと目でいらねぇって評価される奴の2種類がいるとは
思うけど そのテーマのモチーフやストーリー優先しすぎて効果がチグハグになるような事は今でもたまにある気がする
フレムベルマジカルとか名前がテーマから外れたミスティとか
弱いわけではないけど 蟲惑魔なんかは全員が優秀と言っていい性能してるな
セラが出てからカズーラの立場が怪しくなってるが役立たずとまで言われることはまずない
まあ落とし穴の方が役立たずだらけなんだけど 最近のテーマだとドラゴンメイド・ラドリーもそれかな
どうしようも無い訳じゃないが、他に比べると効果が安定しないので
ガチに寄せていくと真っ先に外されがち ビッグバリスタみたいなそれ自体は対して強くないんだけど縛りの関係で一応入るやつもいるよな 炎星好きだけどコスブレ以降なんか露骨にカードパワー落とされた感あったしなあ
サイチョウウルブショウロシシンロシュンギあたり TGのシンクロ体はランチャーの縛りのせいで使わざるをえない事になってる
TGのシンクロ自体がちょっと時代的に厳しいからしょうがないけど速攻性優先しないなら大抵1ターン待ってコズミックやシフルにした方が固いし A・ジェネクス・リバイバーとかジェネクスと何のシナジーもないし
誰が考えたんだろう、あれ
ガチでなかったら入るやつはまだましだ。 宝玉獣みたいに効果は微妙だけど、エースの召喚条件のために全員入れるってのもあるな。
と思ったけど最近究極宝玉獣 レインボー・ドラゴンが出て宝玉獣一体要らなくなったんだっけか。
こうなったらやっぱり宝玉獣のどれか抜かれるのだろうか。 時械神だとハイロンとサディオンを採用する意味があまりないな
ぶつかり合う魂入れるなら候補になりうるけど他のを押しのけるような強みがない 4期、5期はクズカード多めな印象が絶えない
エーリアンスカルや魅惑の女王Lv3、ナノブレイカーといったローレベルメタとか
(これもまだ死霊やマシュマロがまだ相手の場にいるのが普通だった時代だからこそ)
アニメの描写を再現しすぎて蘇生できなくなったフレイムウィングや
対象が狭くなったオキシゲドンとか
万城目のモンスターもOCGが先なアームドやおじゃま、ダークソードやXYZを除くと
クズしかいないことに今気づいた デュエリストパック万丈目編とかいう誰が買うのかわからん当時でも
カスパみたいにパックごと評価できるレベル 実は当時基準ならそうでもない
アームドは割と戦えたとか、おじゃま兄弟がEEだとバラけてる上に収録数が多過ぎて揃わないとか、暴走召喚が入ってる事まで踏まえれば十分 リンクロス存命時なら弱肉一食使いやすかったんだよなあ リターンゾンビとリボーン・ゾンビ
この2枚は何があったのか OCGにすでにいるモンスターの類似モンスターをアニメに出したら律儀にOCGにされたとか? >>775 単純に考えればそういうことになるんだろうな
リボーンもリターンも一般デュエリストはまず使おうとはしないカードだが
リターンは仮想敵(八汰と混沌帝龍)と戦えなかった不遇なカード
アンデットワールド勝った人「リボーン・ゾンビ」余ってそう
ゲルニア、ブラッドサッカー、カースオブヴァンパイア辺りも使われないやつらだけど
こいつらはまだ限定品だしな アンデットワールドはイモータルルーラーがかなり苦しい性能だった イモータルルーラーはバンシーいなくてもいらんわ
何故アトランティスの戦士や墓守の司令官と同じにしなかったのか
効果見てがっかりしたの覚えてる
後、ゴブゾンや死霊は「暗闇の呪縛」と「巨竜の復活」で再録されてなかったら
「アンデットワールド」に入ってたとは思う クズじゃ無いカードも色々使われてるとはいえこのスレに近いフィールを感じた記事置いておくね…
https://mazisuka.com/?p=16718 >>780
目に良いアドとかその辺の強引さを感じる 下位クズスレ次元に攫われてもでも元気にやっていけそうだなこの人 ゴールデンシャトルに関してはガチで気が付かなかったわ… てっきりここの住人かと思ったわ
みんな目とかDHAとかメチャクチャなアドをシャイニングドローするし ちゃぶ台返しに吹いたw
新たなゲームスタイルを垣間見たようで嬉しかった ダブルコストモンスターってウインドフレームが飛び抜けてうんちだけど他のフレームも通常モンスターだけしか対応してないし見下して笑ってる場合じゃないと思うわ こんなところで初期ダブルコストモンスターに叱咤してる場合じゃないと思うわ そうかも知れんけど本当になんで後発のくせに通常モンスターだけなんだ
デュアル押しの時期だったとか? おっと!デュアルが通常扱いなのは場と墓地だけだぜ!
真面目に考えると既存ダブルコストがキラトマ社員に対応してない闇光は対応、既にリクルーター対応ステな風地はそれぞれ普通にアタッカーや壁としてのステをって感じで差別化はちゃんと考えられてるとは思う ウィンドフレームは攻撃力1900在ってもよかったとは思うけどね
1900のハーピィクイーンやサファイアドラゴンいたし
>>789
GX時期は制限カードとかの調整版とか結構使われてたからな
ダブルコストの最大の問題は「相手に次に何をするかモロバレなところだよ」 >>787
ガイアフレームなんかネタですら採用する意味が無くなったからな ただフレーム系、造形だけなら美しく見えなくもない
あのモンスターというより無機質な造形物のようなフォルム
同じ理由で「グラビティ・ボール」も
後、ホーリーフレームやグラビティ・ボールは
モンスターの背後の空の絵や建物の絵も絵画気分で楽しめる
あまりモンスターの背後の絵って話題にすることはないだよね ダブルコストは9年前のマヤンマシーンすら相当立場きついからね
そいつらもっと前だけど 特に建物とかない謎空間が多いからな背景…
その分グラビティホールみたいなのは印象に残る >>795何気に誤字ってる
グラビティ・ボールってクズカードではないよな?
地味で目立たないカードなのはわかるけど
最近4期5期のモンスターの話続いているのでヴァリアブルブックで
どんなモンスターがいたか確認中
当時のカードプールも合わせ クズカードかを検討中
E・HEROやビークロイドもGX前半じゃまだファンデッキレベルだよな むしろGXは主要キャラのなかでも翔のカードだけ異様に強かった気がする
サブマリン、スチーム、ドリル、ジャイロイド、エクスプレス、トラック辺りは古参だけど、面白い効果とか普通に便利な効果が揃ってるし
十代(融合が重い)、サンダー(カテゴリがバラバラ)、明日香(カード化されない)とかに比べても、異常な強さだと思う… コネクションゾーンとマテリアルが基本コンボだったな
切り札はジャンボドリル そう考えるとサイバードラゴンってやっぱり優遇されてるんだな
三沢はどうだろうと思ったけどアニメ版だとカード数が少なすぎた
OPにいた炎のドラゴンはなんだったのか ハイドロとかそこそこ評価されてなかったっけ。
コネクション・ゾーンは妨害効果持ち来れば化けるかも。 無効化されない上耐性付けるから結構時代先取りしてるね
あるかはともかく真面目にストラク出したら割と強そう
Dフュージョンはコネクションを見習え >>800
当時はゲドンミーネとかやってたな
後にマスマティとか馬頭鬼とか酒呑童子とかそれなりにヤバいカード貰ってる当たり三沢さんピンポイントでいいカード貰ってる ハイドロゲドンはラギアのおかげで一気に注目された印象
当時でもスタンダード系のデッキにちょくちょく採用されるくらいには強い効果ではあったけど
オキシゲドンの方は効果微妙だな
マイナーな炎族メタの癖に自分もダメージ受けるのはないわー
ウォータードラゴンの素材という個性があるとはいえ、このスレ向きのカードかもしれん ハイドロは打点ちょい低いけど、リクル先に攻撃制限無いから出てきたハイドロで更に殴り倒して3体目まで並べて追加でまだ殴るって動き出来る辺り普通に優秀なんだよな
水属性でバハシャ行ける所でもグアイバとかベルドッグと差別化出来てるし オキシゲドンは無駄に原作を再現しすぎた
(劇中のテキストもOCGと一緒にもかかわらず何故かバーストレディに破壊されて
効果発動している) なら最初から炎族にしろ
EENで一番気になるのは「ナノブレイカー」
CRVはアイリンかな(単2も気になるがコイツは雷族スレの管轄だ)
TLMは白い忍者、ミドルシールド、岩石軍団のほとんど ナノブレイカーは捕食カウンターと相性が良いのと、レベル3を何かに活かせるならワンチャン
カウンターと相性が良いだけだと、フライ・ヘルで良いってなるし ナノ自体はレベル4だったわ
レベル4を活かせるなら、だな ナノブレイカーはむしろ、1600/1800となかなか高いステータスをしていることの方が気になるな
あの時代のモンスターとしては、効果も悪くなくてステータスも高くて属性種族も優秀
レベル4なのに攻撃力1200(特定条件で1700)の《エトワール・サイバー》姉さんとかどうなってるんだ……それだとレベル3のステータスよ…… 黒庭ラインは便利だよな
レベル3以下限定能力とかシンクロやエクシーズがまだなかった
あの頃って感じだよなエーリアンスカルや魅惑の女王も同じく
続いては「エレメント」 多少使えるのがドラゴンとザウルスぐらい
何故ソルジャーが悪魔族なのか? ミス?後でデビル出てるし 化合獣といい化学系はいまいちコンマイのやる気が感じられない モチーフとなる物質や反応なんて大量にあるし実験装置や製造法なんかも色々あって作りやすそうなもんなのにね ウォータードラゴンは強化はもう少し頑張れたと思う
枚数問題もあるけど アイツの最大の問題点は移植手術とコンボできないことだ 《謙虚な壺》
通常魔法
自分の手札からカードを2枚デッキに戻す。
その後デッキをシャッフルする。
このスレの先人たちは《精霊の鏡》とのコンボや【芝刈りインフェルニティ】における運用でこのカードの力を引き出してきた。
いずれも記載されたテキストから読み取れる能力を存分に活用した見事な戦術と言えるだろう。
しかし、このカードには未だ明らかになっていない隠された強力なテキストが存在するのだ。
本日はそれを紹介しようと思う。
運用法は至ってシンプル、ただ普通に発動するだけでよい。するとどうなるか?
相手には何の損害も与えぬまま、自らはこのカード自体に加え、デッキに戻した2枚のカードを失う。すなわち0:3交換だ。
なんという大きなディスアドバンテージだ。この損失を見て、諸兄らはどう判断するだろう?
「このカードを発動したらほぼ確実に負けるだろう」と、そう考えたのではないだろうか?
これがこのカードに隠された1つ目の能力である。発動したプレイヤーはほぼ確実に敗北するのだ。 …発動したプレイヤーがほぼ確実に敗北する魔法カード…このフレーズから、何かに思い至った方も多いのではないだろうか。
そう、アニメDMのドーマ編のキーカード、《オレイカルコスの結界》である。
モンスターゾーンを拡張し、モンスターを強化する効果により、あの闇遊戯、海馬、城之内といった伝説の決闘者達を苦しめた強力なカードである。
しかし《オレイカルコスの結界》は敵陣営のカードであり、心の闇を引き出すといった負の側面を有していたためか、「使用した決闘者はほぼ敗北している」ことでも有名だ。
先ほど諸兄らが《謙虚な壺》の発動時に下した判断と同じように。
すなわち、《謙虚な壺》はアニメ版の《オレイカルコスの結界》と同じ能力を持っているといえよう。
しかし《謙虚な壺》の真の力はこれだけでは終わらない。
先ほど、隠された「1つ目の」能力と表現したからには、さらなる能力も当然備わっているのだ。
ここで《オレイカルコスの結界》(≒《謙虚な壺》)は、発動した決闘者がほぼ確実に敗北するカードであることを思い出していただきたい。
それはかの決闘王・闇遊戯でさえ例外ではなく、誘惑に駆られて発動した結果、敗北している。
そう、《オレイカルコスの結界》(≒《謙虚な壺》は)闇遊戯に敗北をもたらしたカードでもある。
もうお分かりだろう。闇遊戯を打ち破ったカード、それはすなわち《ガーディアン・エアトス》及び《封印の黄金櫃》だ。
《謙虚な壺》には《オレイカルコスの結界》に加え、アニメ・原作版の《ガーディアン・エアトス》及び《封印の黄金櫃》の能力も備わっているのだ。 以上から《謙虚な壺》の全てのテキストを簡潔にまとめると以下のようになるだろう。
@手札を2枚デッキに戻す
Aモンスターゾーンを10か所に拡張し、自分のモンスター全ての攻撃力を500ポイントアップする
B《ガーディアン・エアトス》をデッキから特殊召喚する
Cデッキからカードを1枚選び、裏側で除外する。そのカードと同名のカードを相手が発動した時、それを無効にする
どうだろうか。手札を2枚デッキに戻す程度のデメリットなど気にならないほどの強力な能力といえよう。
モンスター重視の現代遊戯王においてAの効果の有用性は語るまでもなく、Bの効果で強力なレベル8モンスターをさらに展開できる。
さらに手札誘発系など、お互いのデッキに投入されていることが多く、かつ無効にしたい場面が多いカードに対してCが機能する。
今日の環境において大活躍できるカードなのは明らかだろう。
しかしお読みの方の中には、以上の論理は無理のあるこじつけにすぎないと批判する方もいるだろう。
筆者も最初は半信半疑だった。しかし何度も考察を繰り返すうちに、この論理が決して屁理屈ではないことを確信した。
ここで改めて《謙虚な壺》の目に見えるテキストを確認していただきたい。
手札を2枚デッキに戻す…これは単なるデメリットではなく、むしろ先ほど挙げたB及びCのテキストを活用するためにあるようなものではないか。
Bでデッキから特殊召喚したいエアトスや、Cの効果で除外したいカードを手札に引き込んでしまった場合、それらをデッキに戻すことができるのだ。
《謙虚な壺》に記されたディスアドバンテージを負うだけの不可解なテキストは、以降の隠されたテキストの存在を前提にしていると読み取るのが自然だろう。
《オレイカルコスの結界》を制御できず敗北した闇遊戯は、表遊戯にその「傲慢さ」が彼の心の闇であり、敗因だと指摘された。
謙虚、それは傲慢の対極にある境地…驕ることなく、常に控えめで、周囲を思いやる気持ち。
その境地に達した時、初めて己の心の闇を乗り越え、真の強さを手に入れられるのだろう。
《謙虚な壺》は、その名前と隠されたテキストでもって、その事を伝えてくれていたのだ。 以上です
久々にこのスレを思い出してwikiとか漁ってたら自分でも何か書いてみたくなって投稿しました CRV登場の手札が0枚で発動できる効果
こういうそれまでにないカードが出たって
出た当初から注目されてそうな奴となさそうな奴がある
前者が暗黒界やエンジェルパーミッション
後者がデュアルや位置関係カード 位置は凄いぞ。ようやくリンクモンスターとかで位置が重要視されているはずなのに、大して強いカードが無い
それとまとめサイトにも載ってる【位置】について予言を残していた評価が好き メカニカルハウンドなんかは突き刺さったらゲーム終わりそうなテキストしてるよな 実際「手札が0」戦術って
>>819で書いてある"後者"だよな
考えてみれば「カードの位置」の重要さがリンク召喚と新ルールで見直されてきただけで
「突撃ライノス」やエーリアンベーダ―の評価が上がったわけではない 《ベルキャットファイター/Bellcat Fighter》
リンク・効果モンスター
リンク3/風属性/機械族/攻2000
【リンクマーカー:上/左/右】
トークンを含むモンスター3体
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
自分フィールドに「ベルキャットトークン」(機械族・風・星4・攻/守2000)1体を守備表示で特殊召喚する。
幻獣機を意識したようなデザインと効果を持つカードではあるが、恐ろしく扱いづらいカードである
以下にこのカードの欠点を記す まず要求素材が3体と重いくせにリンクマーカーが下を向いていない問題が存在する
上/左/右のリンクマーカーは普通はEXモンスターゾーンと相互リンクするように展開しリンク先を増やすのが基本であるが
要求素材が重いせいでこの布陣を敷くのは困難である
次に、効果の発動に戦闘破壊を要求するくせに攻撃力が低い問題が存在する
同じ要求素材3体で効果発動に戦闘破壊を要求するリンク3と言えば《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》が存在するが
あちらは条件付きで耐性が付与される3000打点の上にどの効果も強力である
《ベルキャットファイター》をリンク召喚するのに必要な素材でそのままリンク召喚できるため
大半のデュエリストはあちらを優先するであろう このように何とも微妙なこのカードであるが、研究が進んだ結果、なんと
「特定のデッキに対する疑似先攻ワンキルの阻止」というとんでもないアドバンテージを持つ事が判明した
そのデッキは【攻撃強要ワンキル】とも呼べるもので、《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》の効果で
相手フィールドを邪眼神トークンで埋め尽くし、さらにトークンに攻撃を強要させて疑似先攻ワンキルを狙うものである
それでは細かい解説に移ろうと思う このデッキの展開は《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》をEXモンスターゾーンに特殊召喚する事から始まる
その効果で邪眼神トークンをお互いのフィールド上に5体づつ特殊召喚した後、
《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》と邪眼神トークンで《リプロドクス》をリンク召喚し鳥獣族を宣言する
その後鳥獣族になった邪眼神トークンと《リプロドクス》で《王神鳥シムルグ》をリンク召喚、
残りのトークン3体のうち2体を《リンクリボー》と《サクリファイス・アニマ》に変換して
《ライトロード・ドミニオン キュリオス》をリンク召喚し《幻獣機オライオン》を墓地に送る
あとは幻獣機トークンを《リンク・スパイダー》に変換し《ライトロード・ドミニオン キュリオス》とで
《双穹の騎士アストラム》をリンク召喚し《バトルマニア》をセットすれば完了である
以上によりエンドフェイズに《王神鳥シムルグ》の効果で《烈風の結界像》をリクルートし《バトルマニア》を発動する事で
相手は風属性以外の特殊召喚を封じられた上で攻撃力0の邪眼神トークン5体で《双穹の騎士アストラム》を攻撃しなければならない状態に追い込まれ
総反射ダメージ15000で疑似先攻ワンキルが成立する…という流れとなる 《バトルマニア》の攻撃強要効果は効果を受けたモンスターが全てフィールドを離れれば適用されなくなるため
「邪眼神トークンで風属性リンクモンスターをリンク召喚すれば簡単にワンキルを阻止できるのでは…?」と
お考えの方も多いであろう
だがそうは問屋がおろさない
レベル1闇属性悪魔族である邪眼神トークンのみでリンク召喚できる風属性リンクモンスターは存在しないのだ
…そう、ただ1体を除いて、である
それが《ベルキャットファイター》なのだ 以上より、《ベルキャットファイター》は【攻撃強要ワンキル】における
《王神鳥シムルグ》+《烈風の結界像》+《双穹の騎士アストラム》+《バトルマニア》の布陣による
邪眼神トークン5体の攻撃強要をリンク召喚によって回避する事ができる唯一のモンスターである
大半のデュエリストはデッキに《ベルキャットファイター》を投入しないためこの疑似先攻ワンキルの成功率は高いはずであるが
そこは聡明なデュエリストの諸君の事だ、相手の使用デッキを見抜いてこのカードを投入する事は造作も無いであろう 以上です
実は皆が思った以上に有用なカードだった…? ベルキャットファイターよりビシバールキンが強そう(573感) 邪神眼トークンはリリース可能だから、アドバンス召喚すれば突破可能なような…。
うん。何でもない。 つまりアストラムに殴り勝てるスーパーコンダクターティラノの出番だな >>832
2体リリースしても3体残って反射ダメージ9000が待っているし
そこから風属性リンクに変換できないとどっちにせよアウト 評価否定してしまった手前アレなんですが
・自身&トークンの攻撃力が2000の機械族
・素材指定されているトークンは通常召喚不能
って特徴を踏まえると【竜機巧】に合わせられそうな気はするんですよ。
ただ、トークン生成のトリガーが先頭破壊だからメテオニス=DRAと相性悪いっていう…。
誰か相性のいい儀式モンスターしらないですか? >>826
トークンはアニマの素材にできないのでルート訂正
トークン×2→リンクリ×2
リンクリ2体でコードブレイカーウイルスソードマンをリンク召喚
ゼロデイ特殊召喚、トークンゼロデイでなんでもいいのでリンク2モンスター
ウイルスソードマンとリンク2でアストラム そもそも手札にないとアドバンス召喚できないのでエクストラから飛び出すベルキャットファイターの優位は明白ですね >>837
青眼やアバターだったらアストラムに殴り勝てるし、有利かなと思っていたんですが
確かに手札に来なければ絵に描いた餅ですね…!
侮れないですね、ベルキャットファイター…。 5日以上レスがないのなら別のカードの話題に移ってもいいのかな
しかしリンクにもやっぱりクズカードはあるんだな
自分には同じレベルを並べるだけのエクシーズよりさらに
簡単な召喚方法という認識しかない
某サイトでも評価が5以下のリンクって24体しかいないのに
(リンクモンスターの7%)
問題は召喚コストと効果が見合ってないか、マーカーの向きが悪いかだな リンクルベルは元々どうしようもない
アルテミス来てクララルーシカも要らなくなったな ドレッドバスターはクロスガイでたから助かったけど単純なリンク3としては効果酷いと思う
海外先行の他2体はサポートとして良かったのに
その3体並べたら普通の人なら飛び抜けて弱い事に気づくでしょ 待てい
クララ&ルーシカは非魔法使いを魔法使いに変換する役割が残ってるぞ クララルーシカはエクストラ1枠でクリッターとウィッチ両方を素材に出来るからエクストラ結構【超越ウィッチ】では重宝してる エクストラから出せる魔法使いってだけで魔法族の里を突破する役割が与えられるからな 霊使い系の新規使い魔達が属性+魔法使いでデッキから引っ張れるから、通常召喚したモンスターを魔法使いに変換できる以上クララ・ルーシカは使い道結構あるぞ
リンクルベルとかの底辺とは比べ物にならん 里対策になるという魔法使い族ならではの利点
エクストラから出せて召喚条件緩いのはいいね 以前の評価であったはずだけど、リンクルベルは地属性天使族のリンクって事をいかせばまだ救いがあるかも?
リンクルベル出した後に《王家の神殿》と《一族の結集》発動して《聖獣セルケト》をサーチするとか。
シスタルト?あれは【マドルチェ】専用だし…。 サーチでなく特殊召喚
地属性も天使族も緩いリンク2はあるけど両方持ってるのはベルだけか >>848
結集の効果見間違えてましたね。失礼しました。
リンクルベルの召喚制限はこっちが先行でソリティアすれば解消できますので
展開の途中で余った2体でリンクルベルを出して上記の展開後、王家の神殿のAの効果で《ナチュル・エクストリオ》を出したり >>849
…誤投しました。
エクストリオ以外にも《宵星の機神ディンギルス》がいる状態で《異星の最終戦士》を出すのもいいかもしれません。
相手が【0帝】だったり、先行でソリティアされた場合は諦めましょう。 リンクルベルの制限は相手よりEX多い場合だよ
地天使はインヴィシルとか時械神とかいてEX増やせるPにアリアドネとかいるしどうにかして天使パーミ的に使えないかな うわ、本当だ!今までずっと勘違いしてたよ…。
この間から醜態ばっかり晒してしまって恥ずかしい限りです。ハイ。
天使パーミで地天使使うなら、【ファーニマル】で手札補充して《崇光なる宣告者》で制圧するとか?
一応セルケトの代わりにドッグ持ってこれるけど…。
でもアリアドネとかのカウンター罠軸と混ぜるような物じゃないしなぁ。 制限解除だけ考えるならリトスアジムはどうだろうか
地属性で固める理由にもなるし 最近のモンスターは効果が複雑すぎて使ってみないと、強さがわからん
当たり前のように効果を複数持つし
ほとんどがなんらかのカテゴリーに属していて、他のカードと連携していくから
同じカテゴリーデッキでも戦術によって採用率変わってくるみたいだからな
それ以外のモンスターもぱっと見弱い奴いないように見える
ネタカードは別にして ZEXAL時代はほんまテキスト見ただけで産廃みたいなカード量産されてたけど最近は産廃といえる産廃ってそんな無いよな 10期で飛び抜けて産廃なのは邪王トラカレルとワルキューレのユニオン2体が印象深い
久しぶりにテキスト2度見した 主人公の使用カードはアニメで出番多いからピンポイントな産廃が出る率高いね
遊星はクズ率高くてもキャラ的に説得力あるけど クズじゃないけど当たり障りなさすぎるスターター要員みたいな能力持ちが出てくることも多い感じ
ズババナイトとかアチャチャアーチャーみたいな アニメはクズ混ざってても強力オリカでサポートできるからなぁ ズババナイトとかアチャチャアーチャーはアニメデッキ再現したい人ぐらいしか
使う人いないんじゃ
アニメでも一回きりしかつかってないのにそのままOCG化するやついるからな
サイバープリマとか星見鳥とか ※そもそも登場が初回のみ
プリマなんて、でた時点でメビウスの下位互換なのに
セカンドチャンスは破壊したけどモンスターboxは残るって状況を作るためだけの
ためにあの効果にされて、そのまま出されてるし 初期D HEROとかはネオスペーシアンといい感じの殴り合いさせるためだけに無意味に低攻撃力にされたんだろうな 戦乙女の戦車はユニオンキャリアーから全体攻撃持ちに装備すると面白いかも ダンクガイはターン1縛りが無いから頑張ればワンキルに繋げられる逸材
やり方は知らん >>864
昔こいつら攻撃力低いなと思ったことあったけど
そう考えると納得
GX時期の効果モンスターの中から個人的にクズと思うものを選んでみた
クズカードwikiにあるものやネタにされまくってるもの
またそれらの類似カードは省いてる
SOIからLODTまで SOI 歯車、機械砲台、プロト、案内人、伝承者、天下人、静寂虫、セイバー、悪魔ガエル
グラスファントム、
EOJ デビルガイ、ダイハードガイ、プリマ、ジラフ、ペット仔竜、閃空、ロイヤルナイツ
POTD ラリス、キューキュー、デコイ、レスキュー、ステゴ、バイトロン、スカル、ハンター、ムスキー
CDIP オーガ、エスパー、暴鬼、蓮爆魔人、アイリス、コンボ、アレス、ライノス
STON スパイラル、静寂、平穏、カーキ、グリン、クーフーリン、
FOTB リボルバー、ハンマー、メイコウ、マグナ、グラビ、龍脈、
TAEV ラット、アレサ、笛吹き、ゴーグル、パイロン、ダイバー、ボール、コオロギ
GLAS エイプ、インフィニティ、
PTDN 、ダンクガイ、クルセイダー、ランサー、悪シノビ、プリズン
LODT サイコ・ロード、偵察部隊、物体「A」、ファントムドラゴン 悪シノビはクズカードじゃないだろ、立ちはだかる強敵で攻撃対象固定してリビデやリミリバの蘇生繰り返して巻き戻しになる度にドローターボするデッキとか当時からあったし >>869
架空デュエルでそのテクニック知ったわ
デコイドラゴンに攻撃強制させたらドラゴンで埋め尽くせるのすごいと思った 悪シノビと一見同じようなテキストなのにダメステ後まで経過してないとコントロールを奪えない物体Aこそクズカードでは GX始まる前のカオスで環境が荒れてユーザーが減っていったから
その辺は慎重だったんじゃないかな
エクシーズも初期までバランスを考えて落ち着いてたけど
だんだんと出だしからパワーカード乱発していった >>860
シャインナイト、キーマン、ハウリング、テンシーン、スピッド
こいつらもだわ
キーマン=リインフォース デビルガイは昔ゼータレティキュラントデッキで使ってた。
能動的に相手の場のモンスターを除外できるからまあまあ使えた記憶 >>868で上げたカード 大部分の使い方思いつかん
5D'sの期間も調べたが
後期になると明確にクズと呼べる効果モンスターは少ないな
そもそもカテゴリーに属するものばかりになるし
ただレベルや守備を参照する効果やシンクロメタカードが
黒いカードや青いカードの登場でね 時期の問題だし仕方ないけど 今となってはクズかもしれないがかつてB地区やグラヴィティバインドにお世話になった決闘者はそれなりにいるはず お世話になった覚えはないが憎しみだけははっきりと覚えてるぜ…!! 少なくともその中だとセイバービートルは現在でも一番安定して使いやすい昆虫上級だぞ
ギガマンがピコで使えるようになったとはいえ、昆虫装機以外じゃ場に出す分には貫通のセイバービートルの方が良い
単純に昆虫のカードプールが弱過ぎるだけなんだけども >>881
限定カードの強さってどれくらいがいいのか
雷海馬みたく3枚済み推奨とかは勘弁してほしいが
>>882
あいつは昔からレベル5だったらとか言われてるから
攻撃力は基準値だし悪くはないけど 上級で効果が貫通だけは地味すぎる
同じ理由でバイトロンもね カオスグレファーは海外新規のカオスとは特に関係ない光としても扱う効果が俺を狂わせる
場は光が居るか闇が居るか不安定だからサポートカードでもあんまり触れてないのよな…
実際カオスに光か闇だけのサポート入れるにしてもあんまり場の光闇をどうこうみたいなの入れるケースってあんまりない気がするし >>885
単純に光と闇の霊廟ってなりそ
しらんけど、 てか混ぜて意味あるかは分からないが
イビルツインズにカオス混ぜるのも有りじゃね? >>888
そもそもライトレイやダークモンスターの設定が謎だからな
リメイクモンスターは大概そうだが
しかし二つの属性を持つ奴って ダムルグ、エリクシーラー、光闇竜、ドリアード
ぐらいしかいないと思ってたが HEROカオスや宵闇、No.76もそうだったか
"混沌球体"とか存在すら忘れてた あいつめったに見ないし 混沌球体とカオスエンドマスターって 何気に採録されないな
よくwikiで「カオスエンドマスターに対応するのがそのモンスターの利点」
とか書いてあるけど まずそのエンドマスターをもってないんだけど エンドマスターというとモリンフェンがセットで頭に浮かぶ 1ターン1度にエラッタする必要があるかもな
強貪使ってたら10枚くらいアド稼ぐのはなかなか酷い 《禁じられた聖典/Forbidden Scripture》
速攻魔法
(1):お互いのモンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。
ダメージステップ終了時まで、
このカード以外のフィールドのカードの効果は無効化され、
その戦闘のダメージ計算は元々の攻撃力・守備力で行う。
「禁じられた」シリーズ最大の異端児にして最も扱いづらいカードである
他の連中が全てフリーチェーンで発動可能な中、このカードだけは発動タイミングが固定されてしまっている
その発動タイミングもダメージ計算時と遅く、特に攻撃宣言時の時点ではまだ発動できないため
《聖なるバリア −ミラーフォース−》などの攻撃宣言時に発動できるカードを無効にできず
ダメージ計算に入らせてくれない事もしばしば起こってしまう このような背景を持つこのカードであるが【グレイドル】とは非常に相性が良い
主力となるコントロール奪取効果を持つ3体は攻撃宣言時に相手の妨害を受け破壊されたとしても
コントロール奪取効果を発動でき目的を達成する事が可能なため弱点を補え
対象を取らない効果無効によりグレイドル側が苦手とする対象耐性持ちのコントロール奪取が可能となる
同じ対象を取らない無効効果を持つ《禁じられた一滴》と違い永続魔法罠による耐性付与も無視できるため
《永遠の魂》などに対する切り札にもなり得る
さらに効果が続くのはダメージステップ終了時までという点も有利に働く
コントロール奪取が完了し《禁じられた聖典》の効果が終了した時点で奪取先の効果が復活するため
例えば《双穹の騎士アストラム》のコントロールを奪いそのままオネスト効果を適用させて殴る事もできるのだ さらにこのカードには隠れたもう一つの使い方が存在する
それは「コントロールを奪取したモンスターに対する相手の攻撃を無効にする」という使い方である
グレイドルによってコントロールを奪取したモンスターに対し相手が攻撃し《禁じられた聖典》を発動した場合
1.《禁じられた聖典》の効果によりグレイドルの効果が無効になる
2.グレイドルの効果が無効になった事でモンスターのコントロールが相手に移る
3.攻撃対象不在により攻撃が中断されるがダメージステップ開始時以降に中断されたためバトルステップの巻き戻しが発生しない
4.ダメージステップが終了し《禁じられた聖典》の効果が終了する
5.グレイドルの効果が復活し再びモンスターのコントロールを奪う
という流れが発生し攻撃を無効にする事ができる
滅多に発生しない事象のため相手がこの展開を予想する事は非常に困難なため
《禁じられた聖典》を腐らせない使用法として頭の片隅に入れておくとデュエルを有利に運ぶ事ができるだろう
以上より《禁じられた聖典》は総じて【グレイドル】の弱点を補う事ができる優秀なカードである
「コントロールを奪ったモンスターがお互いのフィールドを反復横とびしながら攻撃を無効にする」という面白ギミックを含め
デュエルを盛り上げるにはいいカードに化けたと言えるだろう ダメージ計算系やダメージステップはわりと身内で適当にやってるからこういう細かい所まで評価出来るの尊敬する
そもそも聖典の存在を今知った 乙
ガチでグレイドル入れるわ
と思ったら、スーパーだと聖槍より高いんか?
あと、新マハーヴァイロが普通に弱くてヤバイな ギルフォードザレジェンド見たいな墓地の装備回収効果あっても軽くないのに 新しいマハーヴァイロは使い方を考えようとするともう一人のボクがベンケイでよくない?って言ってくる…
出しやすさもワンショットまで持っていけるのに必要な枚数も種族と装備の相性も何一つ勝ってる部分が見えない… 効果だけ見て面白い効果とは思った
レベル見て真顔になった ここ最近のKONAMIだと普通にサポート装備カードも一緒に入れてきそうだし、効果自体は沢山ある事も踏まえるとここ来るほど悪いスペックって事は無い気がする 新カードの評価はまだ正確にはできないね
そろそろこのスレも1000行くな いい感じのサポート装備あれば装備はサーチ手段結構あるしそんなに悪くない感じに落ち着ける道もありそうだけどなんかノーマルかノーレアの単発枠な気がしてならない 魔法使いだからネクロの魔導書が使えるぞ
無駄に高いレベルもソウルズで落とせるから逆に強い ミスター・ボンバー
効果モンスター
星3/炎属性/機械族/攻 800/守 900
自分のスタンバイフェイズ時にのみ発動する事ができる。
このカードをリリースする事で、
フィールド上に表側表示で存在する攻撃力1000以下のモンスター2体を選択して破壊する。
Vol.5で登場した炎属性・機械族の下級モンスター。
Vol.5の発売日は1999年9月なのでもう発売から20年以上が経過しているカードである。
1999年。あの頃、私は小学生だった。
ある日曜日の夕方、学校で友だちと遊んだあと自転車を押して帰っていると、いきなり見知らぬ男に「これあげる!」と声を掛けられた。
気が付くと私の自転車のかごには100枚以上の遊戯王カードの束が入れられており、なにか答える暇もなく、男はスクーターで去ってしまっていた。
そのときの私の当惑は凄まじかった。
当時遊戯王カードは大流行しており、小学校では遊んでいない男子を探す方が難しいという状況だった。
小学生でカード資産に乏しかった私にとって、カードを他人にあげるという行いは心底理解の及ばないことだったのである。
いま考えてみれば単に箱買いをして、余った低レアリティのカードを処分代わりに小学生にあげた、というだけのことだったのだと想像できるが当時は違った。
「これにはなにか意味があるのではないか」
そう考えた。
かごの中のカードを確認してみると、その一番上のカードは「ミスター・ボンバー」だった。しかも3枚。
私は思った。
「殺されるかもしれない……」
数ある遊戯王カードの中からなぜミスター・ボンバーを一番上に持ってきたのか。
被害妄想気味だった私は、完全に深読みの沼にはまった。
カードに爆弾が仕掛けられているかもしれない。攻撃力1000以下だと思われているかもしれない。
その後一週間くらいは外を歩く際とても用心していたことを覚えている。 人間は想像をする生き物なのである。
だから理解ができないことに対して恐怖を覚え、無意識に、自分にとって理解できる形に変形させてしまう。
大会に参加して対戦相手に「よろしく。これあげます」とミスター・ボンバーを渡してみるといい。
「なぜ、ミスター・ボンバー!?」
きっと相手はそう考える。
精神攻撃は基本とよく言われるように、カードゲームにおいて心理面の影響は非常に大きい。緊張、焦り、不安などの感情は普段ならば決してしないようなプレイングミスをも誘引する。
だからミスター・ボンバーのことを考えてしまっている時点で、相手はこちらの術中にはまってしまったに等しい。
そして他人にミスター・ボンバーをあげるのは反則ではない。
いくら精神攻撃が効果的だからといって、悪口を言ったり脅したりしたらジャッジキルの対象になってしまうだろうが、カードをあげること自体はむしろ友好の証に近い。というかそう言い張れる余地がある。
ミスター・ボンバーのカード効果自体には使い道はない。
だがカードというのは数字と効果だけによって成り立っているわけではない。
イラストやカード名など、もっと様々な情報が一枚のカードには含まれている。
私はいまでもミスター・ボンバーが苦手だ。
そのことがミスター・ボンバーの真の恐ろしさを物語っているのではないだろうか……。 せめて1000以上、とかこのカードの攻撃力以下、ならまだしもこの効果でわざわざ1ターン守る価値ないだろ ボンバーはあの当時でも弱すぎるわ、
というか1期のモンスターにしては効果複雑すぎないか わりと1期のモンスターは複雑だぞ。鉄のサソリとか。 小さい頃はそもそもスタンバイフェイズとか全然気にしてなかった
フェイズ理解してても効果でデッキに入らんけど 小さい頃はよくわからなくてスタンバイとメイン12とバトルフェイズ混ざってやってたわ タイムボマーは一応なんとか原作を再現させようとした形だろうしな
リバースは引っかかるが
ボンバーは召喚したターンに使えたら強いから次のスタンバイフェイズまで待つ
のはわかる、ただ攻撃力1000以下はいくらなんでも狭すぎるだろ
ホーリーエルフやまだ少なかった効果モンスターとかかな、仮想敵は エレキャッシュやスクラップ・ポリッシュ、黄金の歯車装置といった
カテゴリー系のカードだけど いらないやつ扱いされてる魔法・罠カード
古いカテゴリーって必ずこういうカードが一枚はある印象ある。
最近のもたまにあったりするけど それ系は名称サポか効果の微妙な差で差別化出来なくもないが、それすら出来ないライトバニッシュはほんと可哀想 円盤ムスキーがかなりやばい
ステータスが噛み合ってない上にカテゴリに属さずシンプルに弱い
大気圏外射撃も酷いけどエーリアンはそもそも魔法罠がカテゴリになってないのが厳しい コアキメイルの大多数のサポートもそんな感じだった
あっちはサプライヤーで大分救われたけど >>924
エーリアンカード無条件サーチ自体は強い効果なので
今後のエーリアン新規に賭けられる小雷雨性はある エーリアンまたはAカウンターって書いてあるで括れるからよゆーおゆー 流れ止まったから細菌感染の評価考えてたけどむずい
相手に装備することを前提にした最古の装備魔法→しびれ薬と同期
ディストピアガイで利用→ドーピングでよくね
コ□ナ→疫病ウィルスブラックダストでもいいよね
八方塞がりやね😭 コ□ナウイルス流行ってますね、とかの雑談を振られたら
「細菌とウイルスは違うよ」(ニチャア
で、学術アドと指摘おじさんアドをとってけ! 遊戯王のカード名では割と珍しく検索結果になかなかカードが出てこないアドがあるぞ!
画像検索だとまあまあ上の方に居るのでそっちは見なかったことにしよう 相手に細菌感染装備して、成仏発動という不謹慎ディスアドがとれるぞ まだルールすら不明確(というよりプレイヤーへの認知が低い)
だったころのカードだしな
でも1期はレアが本当にレアってこともあって使う人は少なからずいたんだろうな 自分のモンスターに付けて攻撃力を変動させてウイルスカードの媒体にする、パンデミックコンボの主要カードとして使う 1期の鬼門、スターターボックスとEXを買えるか問題
必ず入ってるわけじゃないレアカード
後、中古(1枚単品)で買えるようなお店も少なかったんだっけ で異常が1期のノーマルの魔法・罠(種族・属性専用装備魔法除く)
volシリーズ
火の粉、レッド・ポーション、魔法解除、強欲な壺、墓堀りグール
魂の解放、融合、攻撃封じ、執念の剣
booster
未熟な密偵、闇をかき消す光、古代の遠眼鏡、天使の施し、墓場からの呼び声、
ホワイトホール、お触れ、自業自得、革命、融合賢者、魔力の棘、痛み分け、大嵐、
磁力の指輪、ドーピング、グリフォンの翼 >>924
オブファイアを雑にサラマングレイトに入れたのは正解だったな >>935
下手なレアよりいいの揃ってる気がする
レアのリスト見てないからあれだけど… 強欲な壺も天使の施しもノーマル、 クリッターウィッチもただのノーマル、
1期のころはできることはモンスターの通常召喚と魔法罠の発動とセットくらいで
1ターンに使う手札は2,3枚程度だったからね、ようするに
手札増強カード=相手より先にキーカードを引けるぐらいの感覚だったのでは
当時の小学生が手に入りやすいようにというコナミのやさしさかもしれんが 《細菌感染/Germ Infection》
装備魔法
機械族以外のモンスターのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は自分のスタンバイフェイズ毎に300ポイントダウンする。
発動後1ターン待たないと効果が現れない、実に悠長な効果を持つカードである
減少量もわずか300と低く、細菌らしく機械族には装備できないという無駄に凝った装備条件も悲惨さに拍車をかけている
しかし、この機械族以外という装備条件は逆にこの細菌の凶悪性を証明してしまっている
神のカードであるはずの幻神獣族や仮想空間上の存在であるはずのサイバース族、炎を身にまとい非常に高い体温を持つはずの
炎族にも感染可能であるという点がその証拠である 《細菌感染/Germ Infection》
装備魔法
機械族以外のモンスターのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は自分のスタンバイフェイズ毎に300ポイントダウンする。
発動後1ターン待たないと効果が現れない、実に悠長な効果を持つカードである
減少量もわずか300と低く、細菌らしく機械族には装備できないという無駄に凝った装備条件も悲惨さに拍車をかけている
しかし、この機械族以外という装備条件は逆にこの細菌の凶悪性を証明してしまっている
神のカードであるはずの幻神獣族や仮想空間上の存在であるはずのサイバース族、炎を身にまとい非常に高い体温を持つはずの
炎族にも感染可能であるという点がその証拠である >>937参考までに
レア、
伝説の剣、秘術の書、ポセイドンの力、紫水晶、猛獣の歯、機械改造工場、
体温の上昇、魔菌、闇・エネルギー、砲機甲鎧、永遠の渇水(その他種族全滅魔法)
、闇からの呼び声、避雷針、火炎地獄
スーレア
地割れ、ブラックホール、落とし穴、死者蘇生、火あぶりの刑、守備封じ、追い剥ぎ
ウルトラレア
護封剣、万華鏡、心変わり、手向け、葬儀屋、神の宣告、角笛
マジックジャマー、七つ道具、右手に盾を
ちなみにブースターにスーレア異常はなし、
カードが反るからカードダスには不向きだったのかな 特に炎族にも感染可能である点に注目すると、この細菌の正体は好熱菌である可能性が非常に高い
好熱菌は成長に適した温度が45℃以上、または生育限界温度が55℃以上と
通常の微生物より高い温度に耐える事ができる特殊な微生物であり
自然界では発酵し高熱を発している堆肥の中や温泉、深海に存在する熱水噴出孔などに生息している
現在確認されている中では120℃を上回る温度下でも生育が可能な好熱菌も存在するが
体温が明らかにそれ以上であると推測される炎族の体内でも生育できる《細菌感染》の細菌は
まさに最強の好熱菌であると言わざるを得ない 後、書き忘れてたが しびれ薬と細菌感染もレア
細菌感染ははっきりいって当時でもノーマルでいいわ
ミラフォはシークレット(シークレット2番目、1番目は三姉妹)
偽物の罠はノーレア(ノーレア2番目、1番目はカードを刈る死神 乙
毎ターンダウンするならディストピアガイにつけたら効果毎ターン打てるのかな 好熱菌が持つ特徴の一つとして、彼らが生きるために生産する酵素は一般的な生物が生産する酵素に比べ
耐熱性や薬品耐性などが高く高温環境下でも変性しづらいという特性を持つ
この特性を利用する事で大幅な革新を遂げた技術の1つとしてはPCR検査が挙げられる
PCR検査はポリメラーゼ連鎖反応と呼ばれるDNAの増幅技術を用いて行われる検査であり
現在ではサンプルに僅かに含まれる新型コロナウイルスのDNAの一部を
試薬を用いて検出可能になる十分な量になるまで増幅するのに用いられている
この方法ではDNAを増幅させる過程で94℃付近になるまで加熱し、60℃付近まで冷却した後
再び加熱するといったサイクルを何度も繰り返す必要があるのだが
DNAの増幅に用いられる DNAポリメラーゼという酵素は普通はこの加熱に耐えられず変性してしまう
よって従来の方法では加熱する度に新たに酵素を加え直す必要があった
しかし、好熱菌が生産するDNAポリメラーゼは加熱に耐え変性しないため
最初に一度加えるだけでよくなったのである このように好熱菌が生産する酵素はその耐熱性の高さゆえに
様々な分野に応用される事が多い革新的な存在である
よって最強の好熱菌である《細菌感染》の細菌が持つ酵素は非常に素晴らしい存在として
将来性が期待される物質であると言えるだろう
《細菌感染》の細菌の未来はデュエリストの誰もが予想し得なかった方向で明るいのだ おつ
サイバースの場合コンピュータウイルスを装備されちゃうんじゃないの でんきトカゲ、雷仙人、マタンゴ、闇の芸術家、パトロール・ロボ、森の住人ウダン、
結城の砂時計、コカローチ、ワームビースト、ニードル・ボール
カードプールのとぼしい1期ですら使い道に困る効果モンスターたち
これらをデッキに入れていた人たちは称賛できる ワームビーストは書物ループできたし、コカローチもガリスの弾になるし
場所を移動するカードにはまだ使い道結構ある、どうしようもないのは自身の攻守が増減する系 >>949
ウイルスと細菌は別の生き物?なので一緒にしてはいけない
これ生物学の常識 >>951
でもそれ数年後に出たカードとのコンボじゃ、雷仙人なんて
1期のカードプールじゃデメリット回避ほぼ無理だからな
(しいて言うと相手に異次元の戦士で殴ってもらうとか、ハネハネで手札に戻すとか)
ウダンも碌な植物族いないのに何故作ったという?(しかも自分は植物じゃない) ところでここはラッシュ用カードが微妙になっても扱わないの?
既に2ブロック入れるより殴った方が早そうだが
>>386あたりで一応話題には出てるね
とりあえず次スレになるまえにテンプレ整備しておきたい 壱時砲固定式、やたら面倒な効果のわりにあまり使いやすくなさそうだな
数学が苦手なデュエリストをオーバーヒートさせられるくらいか 無駄に処理がめんどくさいカードの評価の時に横に添える感じで使えそう 労力とリターンが割に合わなすぎるカードもクズ認定なら光天のマハーヴァイロとかクズになる?
最上級な上出せるは出せるけど装備5枚必要とかラーバモスより少しマシレベルかな アームドの儀式は間違いなく下位クズだな
ドラグニティに儀式なんて居場所無いのに何故こんな縛り付けたし 下準備でサーチできてテンペストを引っ張ってこれてリリースした素材をコストにして蘇生できる
十分強いのでは アームド儀式が下位クズなら他の儀式も割と……ってなるからやめてくれ アームド儀式はドラグニティに入れて
EXデッキにドロドロゴンとなんか融合差しとけば
sophia出せるようになる…かもしれない。 ソピアの件もそうだけど「100体くらいしかいない儀式モンスターの新顔」ってだけで高評価
「100体くらいしかいない(衝撃)儀式モンスターの新顔」ってだけで高評価(せざるを得ない人員不足) 風ドラゴンは当然初。
そもそも風儀式がネフティスとエスプリットの4体のみだったから、これでようやく炎と並んで最下位タイの5体目です…… 儀式の風と炎は不遇だからな
炎なんか1体目(伝説の爆炎使い)から2体目(ロードオブザレッド)まで
12年間ぐらい離れてるからな というか爆炎使いとか当時の魔力カウンターデッキでも
大した評価されてなさそう 今なら魔導獣とか魔力カウンター加速魔法とか増えたので
伝説の爆炎使いは1ターンに3回くらい全体除去をぶっぱなせるくらいにはなっている 意外に魔法使い族だから、エンディミオンと合わせて全体除去要因にしようかと思ったけど、普通に他の魔法使い族で事足りることに気がついて評価を断念した
儀式の下準備もいけるし、何だかんだ言ってもエンディミオン併用型なら普通に使えてしまうのもネタとしては困る 魔法使いが大幅に強化された初パックは黒魔導の覇者と考えていいよな、
1期からデュミナイエルフとか闇とか優遇されていたけど
他の種族はこんな感じかな、アンデット族:PH、悪魔族:SC、天使族:天空の聖域、
恐竜族:POTD、ドラゴン族:SC、爬虫類族:POTD、岩石族:TLM 雷族:LOTD、
炎族:FOTB 昆虫族:暗黒の支配者、植物族:CSOC、機械族:TB、獣族:混沌を制す者、
鳥獣族:EOJ、獣戦士族:CBLZ、魚族:EX1、水族:LOTD、海竜族:ANPF、 記憶だけで
PH ?
SC ?
天空の聖域 天空の聖域
POTD ブラックネオス
LOTD ?
FOTB ヴォルカニックデビル
暗黒の支配者 ?
TLM アンティークギアゴーレム
CSOC ブラックローズドラゴン
EOJ シャイニングフェニックスガイ
TB ?
CBLZ ハートアースドラゴン
EX1 堕天使ゼラート
ANPF エンシェントフェアリードラゴン
看板になるくらいにはみんな強いと思う 効果モンスターの歴史、2期のモンスターが登場した時の環境味わってみたいわ
リクルーター、貫通効果、2回攻撃、墓地コスト、スピリット、裏守備に出来る、etc このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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