さて、それでも氷炎の双竜の除外コストが高いと思う方もいるだろう。
だが《影霊衣の戦士 エグザ》を除外すれば他の影霊衣をssできる!同名カードも召喚できるのが嬉しいところだ。当然このカードも水ドラゴンの為サーチ可能である。
また《水晶機巧−グリオンガンド》を使えばクロス・ブリードや氷炎の双竜にて除外されたカードもss可能!
総括すると【氷炎の双竜】は組み方次第で如何様にも活躍できるポテンシャルを秘めており、このデッキのエンジンとなる《ドラゴンメイド・ラドリー》は決して要らない存在ではないのだ
決闘者の諸君も是非とも彼女を無限回収して欲しい。