学校の怪談3アフター
「このっ死ね今日もいじめるから覚悟しろ」
同級生が言う だが
「東京に行く通行止め解除されました」
警察が言う 「あっリセット死刑もう一回だよ東京に行くと」
繭子が言う 見張り役が良の脇腹をつつく
逃げること考えられないように顔の前で指をくるくるされる 足押さえる役が押さえた状態で良の脛をくすぐる
良はピクンとなる 「キーマカリー何てあげるわけないでしょ?そろそろこちょこちょ行くよ」
繭子が言う 「お墓そこらへんの汚いとこに建てとくね良の死刑窒息死だよ」
繭子が言う 「電話線切っとこお母さんのとこ行けないように」
繭子が言う 「良何か最後に言い残すことある?言いたいなら言って」
繭子が言う 「ぎゃあはははははははははははははははははははははは」
良は足の付け根をくすぐられている もちろん全裸
見張り役がつついたりタチの悪い嫌がらせされたり罵られたり 「総攻撃」
繭子が言うと良の全身を同級生の手がくすぐり回す 「ねえ久保田君助けてとか言ってるよ?」
見張り役が言う 「ぎゃあはははははははははははははははははははははは」
良が言う 「終わったよご苦労様服着てかえっていいよ」
繭子が言うと良を押さえつける手が解かれる 良が歩こうとすると…………………
「きゃは」
良がくすぐられる 「ただし歩いてくすぐられる事に耐えられたらだけどさっき悲鳴上げたからもう1回」
繭子が言う 「きゃあははははははははははははははははは」
良が言う 「この辺でしゃぶりと手叩き行こう」
見張り役が言う 「腕押さえるの手加減してみたけど自分から解かなくなった」
見張り役が言う 全裸の良のお腹付近を指で弾いたりして弄ぶ
良はアヘ顔になる 後ろの子が執拗に良の背中を突っつく
その度に良は背筋に痒くて掻きたくなる刺激を覚える 後ろの子のつっつきや脇腹の人差し指で擦るなどの
休みない行動にアヘ顔をする良 「蹂躙終わったら死刑にするけど何がいい?」
見張り役が言う 「うあー…………………死刑って言われてすごくまだ生きてたそうな顔してる東京に引っ越すの失敗してここに来たの後悔してんだろうなぁ」
後ろの子が言う 「死刑って意味分かる?良今真ん中の子達が死刑内容考えてるから凄い凄いたくさん出てきた」
繭子が言う 「生きてますかー?これから死ぬんだよー」
後ろの子が言う 「しっ死刑はまだなの?俺もう我慢できない」
良が言う 「最後に言われたい悪口ある?久保田君」
後ろの子が言う 良は連行中に
大丈夫だよねとか
楽に行けるよねとか
言い散らしていた
やがてグラウンド
「久保田良の死刑を執り行います」
見張り役が言う 良はパンツ一丁で十字架にくくりつけられている
下には火のついたマッチ棒