三大流星群の一つペルセウス座流星群が観測された今年8月、流星の数が最も多くなるピークの翌日にそれを上回る大出現があり、1時間で200個ほどが流れた。専門家にも想定外だったが、兵庫県明石市の中学2年生が自宅から星空ライブを見て観測し、大出現を独自に発見して夏休みの自由研究にまとめていた。専門家は「涙が出るほど感動した」と驚いている。どうやって観測できたのか。

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