動物性のタンパク質を取らないことで、壊れていくのが、菜食主義だろうか!
麻原は、破戒してファミレス好きだったという。
リーダーのちからは、肉さかなからだな!
だったというよ、じゃなくてガチヴィーガンな
獣肉を食うとカルマが溜まって不健康になるという教義
麻原は破戒したんじゃなくて人間を超える存在になったから人間と同じ修行が不要とか、そんな感じの理由だったはず
いずれにせよマジキチ連中がマジキチ信者をコントロールするのに便利なのが動物愛護やヴィーガン食って事に間違いは無い
これはうまそう!
豚肉と玉ねぎのすき煮 半熟煮卵添え
半熟卵をプラスしてハッピー気分
エネルギー:344kcal 塩 分:2.4g
先生 石原 洋子 先生
主な食材豚肉 玉ねぎ その他 卵
材料(4人分)
豚肉(切り落とし) 300g
玉ねぎ 2個(400g)
しらたき 1袋(200g)
卵 4個
▼煮汁
水 1+1/2カップ
酒 大さじ4
みりん 大さじ4
しょうゆ 大さじ4
砂糖 大さじ1
●油
>>1はスレ立てた責任としてちゃんと列挙しろよ
列挙する能力もねえんならクソスレ立てんな >>7
ビーガンブームで栄養失調になる子供たち
菜食主義を押し付けるアホ親は、
子供を栄養不足に追いやり、
子供の健全な可能性を殺している!
まさに、菜食主義者=殺人者。
刮目せよ!! >>8 と >>9 は同一人物か?
>>9 のサイト、「欧州で」ってしっかり書いてんじゃねえか。
スレタイの「日本」って表記すら読めねえのかバカ。
今更そんなサイト見なくても、フランスのヴィーガンによる肉屋襲撃事件で、ヴィーガン連中がテロだって事は一目瞭然だろうが。
>>9 はスレタイと関係無い適当なソースなんか貼らねえで、ちゃんと日本のケースを挙げろや。
マジキチヴィーガンと同程度の低レベルなレス書いてんじゃねえよバカ。
雑食の癖にヴィーガン並の脳障害起こしてんのかボケ。 >>11
まあまあ すこし 落ち着け
キチガイヴィーガンじゃあるまいし。 >>12
>まあまあ すこし 落ち着け
いや、そのセリフ、
「刮目せよ!!」
「これがリンクだ! 」
「見るがいい!」
「自殺者だということだ! 」
なんて言ってたヤツが言える立場じゃねえだろ。
マジキチヴィーガンは、ヴィーガン仲間がどんなに間違った事を言っても間違いを指摘しないのが普通だが、ツッコミ慣れた雑食者は他の雑食の意見だろうとツッコミどころには容赦なくツッコむぞ。 オウム食
オウム食(おうむしょく)では、オウム真理教信者の食文化について解説する。
オウム真理教の出家信者は、原則として一日一食(場合によっては二食まで可)の食事であり、肉料理や魚料理を排除した食事が供された。
教団では「一日一食は聖者の食事」とされていた。
主食は胚芽米で、おかずは教団内で料理された芋やダイコンなどの根菜の煮物、さらに豆腐や納豆など豆製品やヒジキなどの海藻類が多く出された。
こうした料理が一年中ほぼ変わらずに出されていた。
後になると、教団特製のイースト菌を使わないパンやラーメンなども登場し、メニューが増した。
調理の中で味付けは行われず、希望すれば醤油で個々人が味付けして食べるようになっていたが、この料理を食べること自体が「味への執着を絶つ修行」の一環であったため、しょうゆを使う信者はいなかった。
また、提供された食事は全て残さず食べなければならなかった。牛乳も「殺生」に当たるため禁じられており、代わりに豆乳が出された。
同様にヨーグルト菌の殺生も禁止された。
カビの生えたもの、自家製インスタントラーメン(食中毒多発)、豚の餌、残り物をごった煮して作った団子なども食べていた。
一例として、1989年頃は1日1食でご飯どんぶり一杯・根菜水煮どんぶり一杯(各自が塩で味付け)・納豆一パック・のり半枚・ひじき大さじ一杯・豆乳お玉二杯程度だった。
「たまにはおいしいものを食べたくないですか」という熊本日日新聞の記者の質問に対して、ある若い男の信者は「禅の坊さんがハンバーグだ、エビフライだと食べますか」と一笑に付したという。
しかし一方で麻原や麻原一家、オウム最高幹部、麻原の愛人などはこっそり贅沢をしていて、教団内で禁じられているものを食べていた。
麻原に至っては大のファミレス好きであった。
麻原の三女松本麗華はエビ好き、四女は肉好きであったので、三女は人間より高いステージだから、四女は過去世でチベットにいたからという理由がつけられた。
出家信者に供される食事を「供物」といい、食べることを「供養」といった。
食事は、教団施設の食堂で提供されたが、麻原彰晃が説教するビデオがスクリーンに映されており、信者たちはその前で黙々と食べなければならなかった。
ほぼ完全な菜食であるので、長期間摂取すると体臭が消えそうなものであるが、出家信者の中には長期間風呂に入らない者が数多く居たため独特の臭いがしたと熊本日日新聞の記者が証言している。
また殺生禁止のためサティアン内にはネズミやゴキブリが多く、不衛生であった。清潔にしたいということも煩悩のひとつとされていた。
オウムならもう話題出てんじゃねえか。
つまりもうネタ切れ確定な。
はいクソスレ。
17菜々しさん (ワッチョイ 777b-vyMa)2019/12/21(土) 12:30:30.07ID:YKRj3b+k0
カビの生えた菜食主義の弁当と
70トンのサリンで首都壊滅を目指していた
真正危地外のオウムネタは、
尽きることはない、無限大だあああ!!
尽きる事ねえなんて言ってる間に、スレタイ通り列挙しろっつってんだろ。
オウムしかネタねえならオウムスレもしくは基地外カルト宗教スレでやれや。
オウムもヴィーガン原理主義者も基地外確定だが、オウムやヴィーガン批判してる奴が全員まともとは限らねえ。
>>1も>>17もクソヴィーガン並に頭腐ったマジキチだな。 19菜々しさん (ワッチョイ 777b-4tOU)2019/12/21(土) 20:26:31.23ID:YKRj3b+k0
>>19
おめえがポイント低過ぎなだけだろ。
尽きねえんならさっさと列挙しろや。 はいネタ切れ。
尽きる事がねえなんて嘘。
オウムなんて手垢の付いたネタ、ググりゃいくらでもソースあるだろうに、それを利用して具体例すら挙げられない>>1はクソヴィーガンと同様。
自分を正しいと思い込む事を最優先にして態度を曲げないオウム信者と同様。
オウム信者同様、何を言ってもただ自分が正しいと繰り返すだけのボイスレコーダー。 >>23
ベジタリアン骸骨キモ。
むしろ、菜食主義の異常性を、
平板な文が証明している。
むしろお前が挙げていけ。
調子に乗るなよ。 >>24
23をよく読め早とちり野郎。
ベジ連中が「クソヴィーガン」って言葉を使うと思うか?
調子に乗ってんのは俺じゃねえ。
人命より牛豚の命を優先するガチのテロ思想のヴィーガン原理主義者共と、雑食者のくせに頭腐って、ネタ切れしてるくせに事実を認めねえ>>17だ。
ついでにお前も、23を読んで菜食の異常性が証明できるなどと言う、ヴィーガン原理主義並の大嘘つき。
きちんと肉と魚食ってビタミンB12とDHA摂れよ。頭腐るぞ。 菜食主義者は、自他に害をなす、殺人鬼ということが、よくわかりました。
総合的に判断できない文盲に近い文理解釈のアホが一匹紛れ込んでます。
バカはだめですね。
びっくりしました。
27菜々しさん (ワッチョイ 777b-vyMa)2019/12/23(月) 11:20:47.30ID:H7ByGXkQ0
「栄養不足からの犯行との専門家の指摘もあるようです。
現場からは、以上です。」
「ようやく帰宅したのは、夜中2時前でした。
玄関で待っていた妻に「目が真っ赤になっている…」と指摘されました。
鏡で見てみると、確かに赤かった。
真っ赤です。
救命処置にあたった医師全員は少なからずサリンを吸入していて、その影響でしょう。
しかし、不思議と怖さは感じなかった。
診察直後は交感神経優位でアドレナリンが出ている状態だったと思います。
本当の恐怖にうち震え、激しい憤りを覚えたのはすべてが判明してからでした。」
オウム真理教 後継団体アレフに10億円超支払い命令
1/23(木) 11:16配信
FNN.jpプライムオンライン
オウム真理教による事件の被害者らへの賠償について、東京高裁は一審判決を支持し、後継団体に未払いの賠償金およそ10億3000万円の支払いを命じた。
事件の被害者らを支援する「オウム真理教犯罪被害者支援機構」は、教団の後継団体「アレフ」に、被害者への未払いの賠償金およそ10億3000万円の支払いを求めている。
東京高裁は22日の判決で、一審判決を支持し、「アレフ」に支払いを命じた。
高橋シズヱさんは、「被害者や遺族も、25年もたつと高齢化し、亡くなった方もいるので、損害賠償金を速やかに支払ってほしい」と述べた。
判決後の会見で機構は、「賠償できるはずで、速やかに支払うべき」と訴えた。
1990年、ボツリヌス菌計画に関与[39]。同年年末の熊本県波野村の国土利用計画法違反事件では土地購入担当者であったので逮捕が予想され、麻原の指示により村井秀夫、上祐史浩と共に女装して東北へ逃走。3人ともどう見ても女性には見えず各地でおかま呼ばわりされた[40]。
裁判では、麻原の「ここで抵抗しなくちゃならない」「妻が強姦されてるんだぞ」などという意味不明な不規則発言と麻原への退廷命令に号泣したこともあった[50]。
また坂本堤弁護士一家殺害事件の際に坂本龍彦の遺体に毛布をかけた理由について「別に理由はない」と言ってしばらくの沈黙の後、「寒そうだったから」と述べ、その後悲鳴に近い声を上げ、1分近く証言台に突っ伏した[51]。
「できることなら人間をやめたい」とも述べた[52]。「修行僧」として、白いオウム服に数珠という出で立ちで出廷したこともあった[53]。
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オウム真理教の出家信者は、原則として一日一食(場合によっては二食まで可)の食事であり、肉料理や魚料理を排除した食事が供された。教団では「一日一食は聖者の食事」とされていた。
主食は胚芽米で、おかずは教団内で料理された芋やダイコンなどの根菜の煮物、さらに豆腐や納豆など豆製品やヒジキなどの海藻類が多く出された。
こうした料理が一年中ほぼ変わらずに出されていた。後になると、教団特製のイースト菌を使わないパンやラーメンなども登場し、メニューが増した。
調理の中で味付けは行われず、希望すれば醤油で個々人が味付けして食べるようになっていたが、この料理を食べること自体が「味への執着を絶つ修行」の一環であったため、しょうゆを使う信者はいなかった。
また、提供された食事は全て残さず食べなければならなかった。
牛乳も「殺生」に当たるため禁じられており、代わりに豆乳が出された。同様にヨーグルト菌の殺生も禁止された。カビの生えたもの、自家製インスタントラーメン(食中毒多発)、豚の餌、残り物をごった煮して作った団子なども食べていた。
一例として、1989年頃は1日1食でご飯どんぶり一杯・根菜水煮どんぶり一杯(各自が塩で味付け)・納豆一パック・のり半枚・ひじき大さじ一杯・豆乳お玉二杯程度だった。
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しかし一方で麻原や麻原一家、オウム最高幹部、麻原の愛人などはこっそり贅沢をしていて、教団内で禁じられているものを食べていた。
麻原に至っては大のファミレス好きであった。麻原の三女松本麗華はエビ好き、四女は肉好きであったので、三女は人間より高いステージだから、四女は過去世でチベットにいたからという理由がつけられた。
出家信者に供される食事を「供物」といい、食べることを「供養」といった。食事は、教団施設の食堂で提供されたが、麻原彰晃が説教するビデオがスクリーンに映されており、信者たちはその前で黙々と食べなければならなかった。
ほぼ完全な菜食であるので、長期間摂取すると体臭が消えそうなものであるが、出家信者の中には長期間風呂に入らない者が数多く居たため独特の臭いがしたと熊本日日新聞の記者が証言している。
また殺生禁止のためサティアン内にはネズミやゴキブリが多く、不衛生であった。清潔にしたいということも煩悩のひとつとされていた。
ベジタリアンのような極端な思想から、妙なカルトや犯罪者が出てこなければいいが……
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肉まんだけ買いたいのに、
肉まんあんまんの袋しかないとき。
困る。
弁護士のクズが、稼げず弁護士登録を自分から請求して、登録取消。どこの世界にも、ダメな奴は居る。