■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■800
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このスレは二人の幸せを願う住人のカプスレです
次スレは>>900が立ててください
立てられなかったら次の人は宣言して から お願いします
900以降は次スレが立つまで書き込みを自重してください
◆sage厳守
◆荒らしはスルー
◆他カプ押しは禁止
◆妄想は自由ですが度を超えた妄想は控えましょう
◆他sage厳禁
◆他板や他スレ不干渉
◆このスレの話題やネタ持ち出し禁止
◆実況厳禁
◆個人サイトリンク禁止
◆仲良く
※前スレ
■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■798
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1528636129/
■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■799
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1528704834/ ここにきて急に源さんと無いような記事連発ってレプロ動いたのか?
ガッキーのタイプがイケメンだと思ってる時点で記者の情報が微妙だけどね >>5
噂になったのがイケメンしかいないからじゃない? >>1
乙
記事とか見るとやっぱみんな結婚してほしくないみたいだねでも20代と30ってなるとやっぱ受ける印象は変わるけどね それにしてもだから源さんとはないからファンも安心的なのは失礼だなあw 多忙すぎて恋愛する暇ないって今年まだCMくらいしか動いてないのに 毎週サイゾーとサイゾー系列に踊らされてる人なんなの? 踊らされてるというよりよくもまあコロコロと真逆の事が書けると感心するわw 引っ越し記事も今回みたいなのもどっちにも逃げれる記事だわな 448
ブレイク後撮られてないのはいないからが濃厚になってきた >>1乙です
結婚して欲しくない記者の心の声じゃね >>18
アクセスが増えれば何でもいいんじゃない? 手の平返し始まったなwwwwww
サイゾーやら実話のゴシップ記事に喜んでる馬鹿住人いたくせにwwwwww >>1
乙です!
ANN前に仮眠したいが仕事が終わらない 実話なんか買いに行ってる住人いてちょっと引いた
ただの金ヅル 色々読んだけどガッキーは女優というよりアイドル的な位置付けなんだね >>25
誕生日に有休取るアホがいるスレだぞwwwwwwwwwwww >>1乙です
仕事は他のトップ女優よりはセーブ気味だしあんなに魅力的なのに何年も彼無しなわけない
基本的に男不要キャラにされているのは事務所の力なのか記者の願望なのか >>1乙
>>900
次スレあるので立てなくていいですよ >>28
半コテさんもうあのスレには用無しなんだねw >>27
Twitter誕生祭は普通アイドルかアニメキャラしか催されない >>30
書いてないよ
サイゾーの記事を真に受けてる人が騒いでるだけ >>32
仕事で願望書くって
もう少し夢を見させてと言ってる人と変わりないな これだけ情報無さそうだとたまたま引っ越しただけなのかな サイゾーごときに愚痴るカプヲタ純粋すぎかよwwwwww >>36
さとみんもやってたよ
トレンドには入らなかったけど >>38
源さんとはイヤだと思いたい人が騒いでると思って見てた 結婚間近()の記事書いてくれたサイゾー悪く言うのはやめて〜 >>38
真に受けてるわけじゃないと思うよ
同じところが源さんとあるとかないとか言ってるのがいい加減だなあと言う話 >>48
サイゾーだよ何を今更
振り回されてる方がバカだと思う 先週のタイムフリー消える前に結衣ちゃんワードもう一度聴いてくるかな >>41
外出ないかぎりなにも出てこないよ最近の見たってほぼ100%自分達から出歩いてるとこだし >>50
源さんの下げ記事の9割がサイゾー系のニュースサイト 源さんもガッキーももしもフリーなら付き合っちゃえばいいのにw >>57
写真のチョイスにもなんかちょっと感じるよね >>48
うん
どっちの内容だろうと統一性がないねーって話だよね >>31
今更何をとぼけてるんだかw
サイゾーも実話も喜べちゃう住人さん でもなんだかんだ言ってもちょっとずーつ浸透しちゃってるからね >>62
週刊誌読んでネットに起こす仕事でしょ
記者じゃなくてコピペ職人 ここはサイゾー実話アサ芸に釣られる馬鹿どもしかいないから >>66
引っ越し記事とおっさんずラブが果たした役割は大きい >>62
あんな仕事で金貰ってるのか
コンビニバイトに謝れ >>1
乙
ツイにFLASH記事上げちゃってる学生ガキヲタこういう事するから危険な事件に巻き込まれるんだよとBBAは心配するぞ >>72
あったねw
星野源くださいタグもすごかった サイゾーは系列サイトでソースロンダリングしたり闇が深いよな >>67
ここのコピペ職人もサイゾーでだったら働けそう >>73
直近で出たのが源さんガッキーの引越し記事だったから結びついた人はまあまあいたよね はサイゾー系はここに貼られても絶対見ない
稼がせてどうする >>75
ANNの日はこの時間帯はいつもこんな感じだよ 荒らしスルー出来ない人に限って無意味な低レベルの反論自信満々でするよね
これからも自覚しないで続けるんだろうけど
そういう人こそROMってて欲しい >>77
ください前から気持ち悪かったけどモノ申す猛者が沈静化してくれて最近あんまり見なくなった 荒らしは真夜中でも実話だろうが何だろうが買いに走る
そしてイライラてw >>88
買いに行ってたのはカプだろw
都合の悪い時だけ荒らしに押し付けんなよ イライラおばさんは今元気だけどANNの頃にはほとんど寝てるからw 実話なんかが気になって夜中に走って買いに行ったのをいまさら荒らしの仕業にするとかw 今日ゲスト回だからそんなイライラソワソワすることないのにどうした >>83
あれ同じマンションなんてすっげぇ偶然だなーいや付き合ってるでしょの流れが秀逸w >>86
弱いから言い負けて荒らしを逆に調子づかせてるよね >>96
あの部分だけなぜか寝落ちしたヒヒヲタ多数 >>96
会うのも楽だし週刊誌にも撮られにくいって説明までしてくれた そういやヒヒヲタがおっさんずラブで盛り上がってたなあ >>99
というかインスタに流れてない?
見たことない写真あると思って開いたら源さんとセックスしてる話書いててドン引きする時結構ある >>111
ジャニヲタと一緒なんだよね
そういう人に限って子持ち婆で笑える >>111
彼氏だか旦那だかと自撮りして男側に源さんの顔貼り付けてる人いるよ
ガチ恋すげえ 181,550 三代目 J Soul Brothers
70,623 MAN WITH A MISSION
47,407 a
23,283 エレファントカシマシ
22,468 宮野真守
18,916 鈴木愛理
16,816 関ジャニ∞ 322,003
16,507 Ken Yokoyama,NAMBA69
16,197 SEVENTEEN 144,182
12,208 松田聖子 >>110
ぜーったいウソだね
ヒヒのシングルさえ「グッズ代の節約のために」買わないような奴らだよ >>115
そういう人たちが日本のエンタメ界を支えている
宝塚も大人計画も新感線も
演歌もアイドルもクラシックもオペラもミュージカルもみんな同じだ >>122
真面目だねえ荒らし相手にしても良い事ないぞ >>116
エレカシってヒヒより売れてないの?ショック >>115
子供を旦那に高い高いさせて源さんの顔を貼り付けてたのは見たw 今日いつも以上にイライラカリカリしてる人いるけど何かあったの? ひと言投下しとけば勝手に荒れてくれるもんねこのスレ >>133
見たいなあ
モノクロでも十分かわいいんだけどね >>135
ないないw
荒らしなぜかカリカリして自演してるだけ >>133
ミックスの打ち上げのオレンジのコートもそうだけどカラーで見たいよ 荒らし同士が会話して住人をからかってると勘違いしてるみたいだね >>130
旦那に捨てられればいいのに
浮気されたら大騒ぎするタイプかな お母さんとの電話を切ってすぐ
私の事を
母親の名前で
間違えて呼ぶ
星野源ください 背中に感じる体温
いつの間に帰ってきたのか
私に抱きつき彼が眠ってる
振り向いて見上げた先に
大好きな寝顔
少し生えたおひげに触れると
口角が上がり私を抱きしめた
「ふふっ…起きてる?」
『バレた?……ただいま』
「おかえり 源」
おはようのキスをくれる
星野源ください 「構ってよ…」
「待って」
「やだ」
「待って!」
「やだ」
「あと少しだけ」
「先に寝る」
「あー!ダメ!」
「おやすみ」
「ダメだってば!ごめん!」
「ね?許して?一緒に寝るから」
−そう言ってベッドに入る
「大好きだよっ♡」
「甘えん坊も可愛い」 帰宅後いつもの習慣で
CDプレイヤー起動させる
彼の不在中いつも聴いてた
彼の曲とは違う女性の声
でもそれは私のすごく好きな曲で
あれっ
ってなってると同時に寝室から
『おかえり』
って
「それ、こっちの台詞」
って言うと
いもの顔でヘラって笑う
星野源 『今日テレビ何もやってない』
って、突然テレビ消して
まだ始まったばかりの夜の時間
『やること1個しか思いつかないんだけど、つきあえるよね?』
って、寝室に強制連行してくる
星野源 背を向けて眠る彼
その距離が寂しくて
手を伸ばし抱きしめる
「源…」
『……んっ、うぅ…』
微睡みの中
私の手を探しお腹の前で包み込む
「あったかいね…源」
その大きな背中に頬を寄せ呟く
『……んふっ』
寝返りをうち
今度は私の全部を包み込む 背中に感じる体温
いつの間に帰ってきたのか
私に抱きつき彼が眠ってる
振り向いて見上げた先に
大好きな寝顔
少し生えたおひげに触れると
口角が上がり私を抱きしめた
「ふふっ…起きてる?」
『バレた?……ただいま』
「おかえり 源」
おはようのキスをくれる >>140
あれーオレンジのコートは何かにカラーで出てなかったかなあ 彼の腕の中で目覚める
久しぶりの朝
こんなにも温かくて
こんなにも安心できる
見上げたそこに緩んだ寝顔
音楽家 星野源 でもなく
俳優 星野源 でもなく
私だけの 星野源 がいる
誰よりも愛おしい…
パクパクと動く口元にキスをした
少し驚き私を抱きしめる ソファーで雑誌を見ている彼女
その隣でゲームに夢中…のふりをしている俺
雑誌を捲るたび
彼女の香りが鼻を擽る
あぁ…彼女に触れたい
思わず彼女を後ろから抱きしめた
「源…?」
『しーっ』
振り向き俺の顔を見つめる彼女
愛おしさが溢れ
その小さい唇にキスをする ソファーでゲームに夢中の彼
カチカチ…コントローラーの音
隣で雑誌を読む私
ペラペラ…雑誌を捲る音
不意に彼の体温が恋しくなって
背中に抱きつく
「源」
『ん…?』
首筋に顔を埋め目を閉じる
「はぁ〜大好き…」
彼の体温と香りで満たされる
回した手に優しくキスを落とす 『ただいま』
深夜の帰宅
待ちくたびれてソファーで
小さな寝息をたてている彼女
『ごめんな…』
髪を撫でながら
彼女の寝顔を見ていた
『可愛い顔して…んふっ』
ベッドに連れていきたいけど
もう少しここで
彼女の寝顔を眺めていたい
愛おしいあなたの寝顔が
俺の心を癒してくれる おっさんが読んでそうなエロ小説と変わらないな気持ち悪い 「ほ、星野くん…?待って…」
『もう随分待ちました』
「どうして…?ちょっ、お願い…」
『僕もいつまでも待てません』
壁に押しやられ
腕を掴まれ身動きできない
雄のまなざし
唇が触れる距離
鼓膜を揺らす低い声で囁く
『好きです』
「星野くん?」
すべてが崩れ堕ちる瞬間 >>141
釣れてると喜んでいるが相手も荒らしという滑稽な状態 『逃がしません』
腕の中でキスをした
「…んっ、ほし、の…くんっ」
『離しません』
男の力に適う訳もなく
首筋から胸、躰中を這う指と舌で
私を執拗に攻める
『好きです…あなたが欲しい』
甘い囁きに躰が熱くなり声が漏れる
「んあっ」
『我慢しないでください』
深く唇を重ねる >>145
こういう事本気で思ってるバカがカプ厨です 口元に手をあて
資料に目を通す真剣な眼差し
何かに集中している
彼が大好き
そんな彼を見ていると
不意に目が合った
じっと私を見つめている
「えっ…いや、、な、なんでも…な
、ん…?あれっ?げ…ん…?」
あたふたする私を微笑んで見つめる
『可愛い…今 俺に見とれてたでしょ?』 『うん。もうすぐ終わるから』
「じゃあ、待ってるね」
『うん…待ってて』
「源…?ふふっ…」
『ん…?』
「会いたい…早く帰ってきてね」
『俺も会いたい。じゃ、後でな』
久しぶりに会える彼女に
帰るコールする えっ………』
[星野…さん…?]
『えっ!?…ウソでしょー!!マジ!?』
[マジです]
『石田くんウソと言って…』
[帰宅は日付けをまたぎます]
フリーズする
[星野さん…?大丈夫すか?]
『いや……大丈夫。ちょっと電話してくる』 >>153
あれそうだったっけ?
自分のチェックが甘かったのかな?
あるなら見たいなーお洒落だったよねあの時のガッキー はあ〜マジか…
さっき電話したばっかなのに
アイツなんて言うかな
やっぱりガッカリする?
ん?…しない?
待て待て…それはない
ないよな、ないはず……
呆れられて終わりかも
芸能人と一般人、だもんなぁ
なんだか、どんどん不安になってく ただいま』
「おかえり お疲れ様でした」
玄関へ出迎えると
彼に抱きすくめられた
『はぁ…ほっとする』
私は背中に手を回し頬をすり寄せる
「源…会いたかった」
彼の胸の音、香り、温もり
すべてが私を満たしていく
想いが溢れ涙が零れた
親指で涙を拭い
もう一度抱きしめる 「ねぇ、源…?隣座ってい?」
『どうぞ』
彼の隣に座る
「源…?抱っこして」
『おいで』
彼の膝の上に座る
「ギュッてして?」
『ギュッ』
抱きしめてくれる
「ねぇ、源…?チューして」
『チュッ』
優しく唇を重ねる
「もっと甘いキスほしい」
『いいよ…んっ…』
『寂しかったのね』 >>1
亀になるが乙
今帰って来た遂に800か
800に源さんガッキーハタくんばんざい 帰れる訳がない…
「私だって…帰りたくない」
『なら…どうして…?』
唇で背中をなぞり下着を脱がす
「んっ…源お願い、分かって…」
『分かんないよ…体はこんなに俺を欲しがってるのに…』
私の腰を持ち上げ指押し込む
#源さんください
「いやっ…っ、ぁ…んっ」
本当はこのまま流されてしまいたい 今着た服を荒々しくはだけさせ
「ね、だめだって…」
うつ伏せにされる
背中に唇を這わし
『帰さないって言ったでしょ』
と熱い吐息と一緒に囁く
左手は腰からヒップを伝いスカートの中へ
「源やめて…」
『どうして?こんなになってるのに?欲しいでしょ?』
私の潤んだ場所を刺激する 「そろそろ帰るわね」
限られた時間での逢瀬
散らばった服を拾い
帰り支度をする私を
彼はベッドから見ている
化粧を直し彼の傍へ
「また連絡してね」
彼の頬にキスを落とす
そのまま反転し私を見下ろす
『帰らないで…もっとあなたといたい』
「源無理よ…」
腕を抑え激しく口づける 雨が降る夜の帰り道
彼と手を繋ぎ歩く
ふいに彼を見上げると
同じタイミングで彼も私を見た
すっとマスクを下げ
引き寄せられるように
キスをした
『こんなとこでヤバいね 笑』
照れて微笑む
傘に隠れてもう一度キスをする
『好きだよ…』
「私も大好き」 私の上に重なり
両手でふたつの膨らみを包み
柔らかなそこへ口づける
『あ…紅い花びらできた』
いたずらっ子な顔で微笑む
「源…」
『ん…?』
「キスして」
『どんなキス?』
「…意地悪」
『んふっ、教えてよ』
「とけちゃうくらい甘いやつ」
返事の代わりに
とろけるキスをくれる いきなりコピペ始まったね
やっぱり都合悪い事あったんだ正体ばれるぞ 遠い地へ行って1週間
『もうすぐ着く』
突然の帰宅を知らせるメール
『ただいま〜』
「えっ‼あっ、おかえり…ど、どうして?」
『急に明日オフになって帰ってきた』
「明日?オフ?」
『うん』
「びっ…くりしたぁ」
私を引き寄せ腕の中に抱きしめる
「源…?」
『はぁ…会いたかった』 彼女のお姉様との恋
『好きになってもいいんですか?』
「バカね…女は愛されるより愛したいものなのよ…」
『もう、後戻りできませんよ』
「どうして私なのよ…」
『彼女の隣にいる
あなたをずっと見てきましたから』
「どうなるか分かってるの?」
『はい…』
覚悟を決めてる 既婚女性との恋
『好きになってもいいんですか?』
「バカね…女は愛されるより愛したいものなのよ…」
『もう、後戻りできませんよ』
「愛されるのに飽きちゃったの」
『じゃ、俺を愛してくださいよ』
「いいわ…愛してあげる」
『俺に溺れてください』
私の瞳を捉えて離さない ね、ちょっとこっち来て』
手招きされ彼の横に座る
「……ん?」
目を擦りニヤニヤ…
「……えっ?」
私の膝にゴロんと寝転がり
『眠くなっちゃったぁ』
太ももに頬をスリスリする
『ふぁ〜あ、やらかい、しあわせ』
こんな彼が愛おしくてたまらない
源さんに甘えられたいな 『ダメだ…っん』
「うっ、んん…っんん…っ」
『職場だぞ…んっ……やめろ…っ』
「はぁ…いやです……んんっ」
職場恋愛中の星野源 >>178
もう触れるなよ
都合悪いとか関係なくこの人はいつもこんな感じです 「なんか…源 眠そうじゃない?」
『えっ、そう?』
「うん 目開いてないよ…ふふっ」
腫れぼったい瞼の星野源 私から離れるとベッドに座り
冷めた視線を向ける
『ほらっ、早く』
俯きながら一枚ずつ脱いでいく
『全部だよ』
「…源っ」
『まっ いいや…後ろ向け』
背中を押され四つん這いになった
その上に覆いかぶさる
下着をずらしなぞると
ゴツゴツした指が滑り込んだ
『なんだよ…これ』 許されない恋をした
誰よりもあなたを愛してる
だから…
あなたの未来を奪いたくない
「源…ごめん もう会えない」
『お前はそれでいいの?』
涙が頬を伝う
「ごめ…っなさい……」
『謝るなよ』
「許して…」
俯く私の涙を親指で拭う
『ね、俺を見て』 源…起きて〜」
揺すっても起きない
寝顔があまりにも天使で困る
「もーぅ…綺麗な寝顔」
頬にそっとキスをした
『つかまえたっ』
「えっ…!」
彼の腕の中にすっぽり抱かれた
『ふふっ』
見上げる私に目を細め微笑む
『俺もキスしていい?』
甘いキスをする
『ん…?感じちゃった?』 明かりを消したバスルーム
シャワーに打たれながら
触れ合う唇
「源…やっぱり恥ずかしい」
『大丈夫…綺麗だよ』
鼻先をつけながら囁く
重なる肌が熱を帯びてゆき
『俺、もう…』
片足を抱えられゆっくり繋がる
「…源っ」
『んっ…』
「あぁ…っ」
『すごっ…きつい』 「んっ、源…」
離れていた分
触れ合う肌は敏感に反応し
「源、げん……げ、ん…」
『もっと、呼んで…』
「源…大好き、会いたかった…源…」
彼の耳許で何度も名前を呼び
愛おしさがこみ上げてくる
重なっても重なっても足りなくて
『いっぱいあげるからね』
溢れ出る想いをそそぐ >>178
いや楽しくて興奮し過ぎて絶頂迎えてる方が近いかな ベッドに腰掛け冷たく言い放つ
『早く脱いでくんない』
「……源っ」
『抱いてほしいんだろ?』
「…っ」
『だったら ほらっ』
震えながら身に纏うもの脱ぎ捨てる
そんな私をじっと見てる彼
『よし じゃ、横になれ』
服を脱ぎ覆いかぶさる
『足 広げろ…
そんなんじゃ、入んねえよ』 部屋から出てきた彼
ソファーで寝転ぶ
私と背もたれの隙間に入り込む
『ふぁ〜疲れた…休憩〜』
私の背中にピトっと張りつく
「ちょっ、源…狭いよ〜」
『いいじゃん くっつきたいの』
両手を前に回して
私の胸をモミモミし
勝手に癒されてる
『このままちょっと寝かせて』 熱い夜を過ごした翌朝は
少し照れくさくて
『おはよ シャワー浴びてきたら?』
ベッドから出ようとして気づいた
裸だ…私
「う、うん…見ないでね」
『昨日 全部見たのに?』
「もう、やめてぇ…」
『かわい』
「源くん、お願い」
『分かったわ…』
こんなやり取りしたい彼氏 明かりを消したバスルーム
後ろから包まれるように重なる
首筋に彼の唇
繊細な指先は胸の先端を刺激する
「あぁ…んっ」
『んー?どした?』
吐息をかけながら耳たぶを這い
甘く囁く
左手が花先に近づき
さらに私を上気させる
「好き…源、大好き」
想いが溢れ
振り向き彼に口づける 「源そろそろ寝よー」
『あ〜…どっちにしようかー、迷うなぁ…うんーっ……』
「源、どしたの?仕事のこと?」
『もっと大事なこと』
「えっ…嘘、何かあった?」
『ソフトにするか?ハードでいくか?』
「……はっ!?」
『今夜のお前はどっちの気分?』 >>185
だよね
荒らしに都合なんて最初からないもんね 『今すぐ…欲しい』
私も…
キスで彼に応える
ブラウスのボタンを外しながら
はだけた胸元に紅い花を咲かせる
「…っん」
『色っぽいな…おいで』
彼の上に跨りゆっくり腰を沈める
「…源」
私の中で熱を上げ溢れてくる
#源さんください
『っ…う…』
彼の上で跳ねると
揺れる膨らみに触れキスをする タワーの見えるホテル
部屋に入ると抱きしめられ
「源…」
ピアスをそっと外し
唇で耳たぶに触れ
そのまま首筋を伝い
『なぁに?』
優しく甘い囁き
両手で頬を包み
激しいキス
深く深く…
絡まる彼の舌に溶けてしまいそう
そのまま二人崩れ落ち
膝の上で抱き合う
『今すぐ…欲しい』 『「たーま〇んジャンケン…ジャンケンポイ!」』
『はぁ〜い…俺の勝ち〜!』
「えーっ…源、ちょっ…」
『だぁ〜め、じっとして』
「……」
両手首を掴まれ身動きできない
顔を左右にフリフリ
『ヤバっ…なにそれ、エロい』
くっきり二重で見下ろす
『まずはキスからね』 彼がシャツを脱ぎ
そのまま二人ベッドに倒れ込む
「…っ源…待って」
『待てない』
「シャワーさせ…」
両手を抑えられ私を見下ろす
『いい眺め…ふっ』
深いキスにとけてく私の躰
もう抵抗できない
甘い囁きさえ媚薬になる
『どう?俺がほしい?』
「源が…ほしい」 後ろにある彼の体温が心地好く
微睡みの中にいると
キャミソールの隙間から胸元に
彼の手が滑り込む
優しく包まれゆっくり動きだす手に
先端が敏感に反応してしまう
「…んっ」
『ね、起きてる?』
「うん……」
『したくなっちゃった』
吐息混じりに囁く低い声が色っぽい 私の中を泳ぎながら
大きな手がふたつの膨らみを包み
そこに熱いキスをする
私を見上げる顔を夕陽が照らした
オレンジ色に染まった
あなたの髪に触れ
快感に耐える
「…んっ、源…」
『気持ちいいね…』
吐息と共に耳元で低い声を響かせる
「はぁ…っあ…」
『一緒に……うっ』 ふいに視線が絡まり
目を閉じれば優しく唇が触れる
チュッ…
微笑む彼を見つめ
もう一度 瞼を落とす
今度は抱きしめられ
深いキスを交わす
「んっ…源待っ」
『ごめん、黙って…』
唇をふさがれ
彼の手のひらが躰を弄り始める
『もう、止めてあげられないよ』
私をアイシテくれる 彼の唇が触れるたび
躰がピクンっと跳ねる
逞しい腕で腰を掴まれ逃げられない
「あぁん…あっ……」
『チュッ…チュッ…』
わざと音をたて耳からも刺激する
ひとつ、ふたつ、と刻まれる
紅いしるし
『綺麗だよ…もっと見せて』
背中に手を回し私を抱き起こす 私を抱き起こすと
唇、首筋、胸元へとキスをする
恥ずかしくて胸元を手で隠す
『…だぁめ、見せて』
腕を掴まれそっと外される
『ほら、綺麗だよ』
「や…恥ずかしい」
彼の大きな手が二つの膨らみを包む
そして、そこに優しくキスをする
「はあぁ…ん」
吐息とともに声が溢れた 彼のキスは
とても優しくてとても甘い
キスだけでとけてしまう
彼のキスに弱い私は
それだけで昇りつめてしまいそう
でも…彼は許してくれない
『気持ちいいんだね…でもまだよ』
「源…わたし…っん、あぁ…」
『待ってね』
ブラウスのボタンを一つずつ外し
白い肌に唇を落とす 私を抱え寝室へ向かい
大きなベッドにそっと寝かせる
私に跨り見下ろす彼と見つめ合い
ゆっくり唇を重ねる
チュッ…
ふわっと重なった唇が心地よくて
彼の首に腕を絡めキスをせがむ
『…ん?』
「キス…して…おねがい」
『ふふっ…いいよ』
私の頬を親指で撫で引き寄せる 甘く淫靡なキスに酔いながら
いつの間にか下着姿の私
彼の温もりを感じ
躰が溶けてゆく
「んっ、源…」
『今夜は余裕ないや』
熱い吐息が耳を犯す
唇を重ねながら
お互いの下着を脱がせ
素肌を絡め合う
花びらが紅く染まるころ
「源…きて…」
『ごめん、優しくできないかも』 あっという間に昇らされ
震える躰で彼にしがみつく
『んふっ、気持ち良かったんだね… 嬉しい』
優しく抱きしめてくれる
『俺も……いい…?』
コクンと頷きゆっくり指を滑らせ
彼の腿の付け根に顔を埋める
『…っん、』 そんな彼が愛おしくて
優しく丁寧に愛してあげる
『っん、はあ…』
口の中で膨らみを増し
少しずつ溢れてくる
『はぁ、気持ちいいよ…んあっ』
「源…好き、大好きよ」
彼を見上げる私の髪を撫でてくれ
とろんとした瞳で見つめる
『ね、ちょっ…やばいって』
「源…いいよ…」 『んっ…あ』
彼の愛を口いっぱいに受け止める
息が上がったまま優しく抱きしめ
そっとティッシュをくれる
『ありがとう』
「ううん…嬉しいの」
『好きだよ』
「源…私も大好き」
彼の顔が近づき唇が触れる
触れ合うだけのキスが
だんだんと深くなり
もう一度 私をとろけさせる そっとベッドを抜け出す私を
後ろから抱きしめる彼
「あ、ごめん…起こしちゃった?」
抱きしめる手にキスした
『そんなんじゃ 許してあげない』
首筋に唇を這わせ
裾から手を滑り込ませる
「えっ 源…?」
『許してあげないって言ったよね
黙って抱かれて』
熱い吐息が思考を狂わせる 久しぶりに彼と一緒の時間
洗い物をしていると
後ろから抱きしめられ
首筋にキスする
『ねえ、まだ?』
わざと低い声で耳元に話しかける
「あと少し…」
服の上から躰のラインをなぞり
下へと指を這わせる
『もう我慢できないんだけど』
私を振り向かせ
熱い吐息とともに口づけをする AM11:00ホテルの最上階
ベルを鳴らし部屋へ入る
『遅せぇわ』
腕を掴まれ壁に押しつけられる
「ごめ…」
唇で塞がれ何も言えない
スカートを捲られ内腿に触れ
激しいキスで私を女に戻してくれる
「源、待ってここじゃ…」
『ダメ…待てない』
シャツを脱ぎ捨て
片脚を抱え深く繋がる 彼の唇が私の全てをほどいてく
唇、首筋、胸、腰、脚、
啄むようにキスを降らせ
心も躰もひらいてしまう
あなたに触れて欲しくて
蜜が溢れ出し
誘われるように彼がキスをする
ゆっくりゆっくり
蝶が蜜を吸うように
「あぁ…」
『綺麗だよ』
私を見上げ囁く
妖艶な男 大きな掌が頬を包み込み
優しく重なる唇
とても…甘くてとろけそう
「…っん、源くん…」
『好きだよ』
「私も好き…大好きなの」
ゆっくりベッドに沈む躰
もう一度見つめ合うと
髪を撫でながらキスを交わす
「…源くん、わたし…」
『待って、オレに言わせて』 息が上がる彼を胸に抱きしめる
「…源くん、大好き」
『俺も、好きよ』
「うん」
彼の髪を優しく撫でる
『やばっ、また欲しくなっちゃった』
甘い口づけを浴びせる
「っんあ…私も源が欲しい」 私の中で泳ぐ彼を見つめる
優しい顔
男の顔
キツく目を閉じ歪む顔
どんな表情のあなたも愛おしくて
もっともっと
色んな顔を知りたくて
彼にしがみつき私も揺れる
『「はあぁ…」』
二人の吐息が重なった瞬間
あなたに導かれ昇りつめる
「源…いっ…」
『俺も…』 頭の中が真っ白になり
全身がビクンっと跳ねる
声にならない吐息を漏らし
彼に手をのばす
「源…好き、大好きなの」
私を抱き上げ隣に座らせ
抱きしめてくれる
『分かってる…俺も好きだよ』
「源…」
『だからツラい…』
優しいキスをする
『俺だけのあなたになってよ』 緊張と羞恥で涙が零れそう
服を脱ぎ下着姿になる
『全部脱いで?』
「イヤ…」
『仕方ないなぁ』
彼が下着をずらし唇を這わす
唇の振動と温かい舌の動きに
体の芯が熱を帯びる
身を捩ると引き戻され
『逃げんな』
「もう、ダメっ」
太腿を掴まれ激しくなる動き
『いけよ』
私を昇らす いつものホテル
『ね、アイツと何度繋がった?』
薬指に光るリングにキスをする
「……」
『ふっ、ま、いいや』
「源…」
私をベッドに座らせ
彼は目の前のソファーに座る
『見ててやるから早く脱げよ』
「やめて、そんな…」
『俺に抱かれにきたんだろ』
潤んだ瞳で冷たく言い放つ 「ねぇ…源?目閉じて…」
彼に跨り
両手を顔の横につき見下ろす
ゆっくり顔を近づけキスをし
私から深い口づけに変える
唇から首筋を伝い胸に舌を這わす
『…っん』
彼の躰が僅かに跳ねた
そのまま指で刺激を与え
唇はさらに敏感な部分へ
逞しい彼を口に含む
潤んだ瞳で見つめる 『ね、そんな…焦らさないで…』
薄く開いた瞼から私を見つめる
彼を見上げ見つめ合ったまま
口腔内を色々な角度で舌を這わす
時に吸い上げる
『…っん、あ…』
「まだ、ダメ…源」
『っ、お願い……いかせて…』
私に両手をのばし懇願する
「もう、いいの?
もっと欲しくない?」 休日の朝 肌寒くて目覚める
布団を肩まで引き上げても寒くて
彼の手を探し体に巻き付ける
『ん…?寒いの?』
「うん」
ぴったり体を添わせてくれる
『どー?あったかい?』
彼の体温に包まれる
「うん……ん?源ちゃん?なんか…」
『んふっ バレた?反応しちゃった』
熱い彼を押しあてる 彼のキスはとても優しくて甘い
リップ音と共に
私の全部をとかしてしまう
「源っ…はぁ」
彼の腕の中で必死にしがみつく
『気持ちいい?』
「う、うん…でも、もっと…」
『もっと、欲しい?』
両手で頬を包み
鼻先をつけながら囁く
『あっち行こっか…』
彼に抱えられ寝室へ向かう 背中に手を添え
ベッドにそっと寝かしてくれる
顔の両脇に手をつき
私を見下ろす
微笑む彼の顔がゆっくり近づき
唇が重なった
次第に深くなるキスに呼吸が乱れ
吐息が溢れる
「はぁんっ」
彼の手が首筋をなぞり胸に辿り着く
その瞬間ふわりと腰が跳ねた
『今日は敏感だね』 ベッドの中
後ろから彼に包まれ微睡む
大きな手のひらが悪戯に動き出す
「…う〜ぅん、源…く」
『ねえ…したいな…ダメ?』
腰にあたる彼の熱が伝わる
向き直ろうとする私を抱きしめ
『このままで…』
首筋に口づけ吐息を漏らす
パジャマの上から与えられる刺激に躰が熱くなる 『ただいま』
ソファーで眠る彼女に触れる
「あ…おかえり」
『待っててくれたの?』
「ん…でも寝ちゃってた」
『うん、ベッド行こ』
優しく手を引いて寝室へ
『シャワー浴びてくるから寝てな』
「源くん…待って、キス…して」
『眠い時は素直ね…』
甘いキスをくれる やはり同じマンションはたまたまで終わりそうだな
先週ANNで結衣ちゃんの事話したからサイゾーもあんな記事書いたんじゃないの
名前出したら何も無いなと思うし 甘いキスで私を溶かした後
自分の上に跨らせる
月明かりが私を照らす
『すごく綺麗だよ』
キャミソールだけを纏った姿で
彼の上に腰を沈めた
「…っん、あぁ…」
『動いてごらん』
私の腿を掴み揺れるのを見つめる
『なんか色っぽいな、ヤバいかも』
「うぅん…源、源…っあん」 緩い刺激で焦らされ
もっと欲しくなる頃
体勢を反転する
彼に見下ろさキャミソールの上から
胸の先を甘噛みされ声を上げた
「はあぁ…ん」
『うっ、たまんないな、その声』
さらに激しく突き上げる
「源、もっと…」
『お前の中 すごい』
「やっ、もう、いっちゃ…」
『いいよ』 躰中に電気が走り昇りつめた
『いっちゃったね…でもまだよ』
「源 待って、まだ…んっ」
『待てないよ…余裕ない俺』
何度も口づけながら激しく攻める
敏感になってしまったそこは
またすぐに昇り始める
『今度は一緒に…』
「源…あぁん…っ」
『俺を見て』
瞳を捉えて離さない 指が中へ進むと力が抜けた
「源くん…んっ」
『…みか……大好き…』
彼のキスが下降し
指と共に刺激を強める
「…んあぁ…んっ」
舌を這わせる彼と目が合う
恥ずかしさで目を反らすと
ゆっくり浮上し耳にキスをする
『…こっち…見てよ』 『…ん…すき……すき……』
うわごとの様につぶやきながら
彼の手が私の頭を引き寄せる
私は唇で包み込み
手の動きを早める
彼が私の頭を支えながら
腰を何度も動かす
『…あぁ……んっ…ごめ…ん』
ギリギリな声を出し徐々に昇ってゆく 二人で毛布にくるまり、背後から抱きしめられている
カーテンを開けオレンジ色の東の空を眺める
『寒くない?』
「幸せ」
『いきなり可愛いんですが』
うなじにキスをされる
『仕事終わったらすぐ迎えに行く』
「うん」
『もうそろそろ 星野になるか?』 アラームでうつろに開く瞳
苦手な早起きをお手伝い
両手をひっぱり
上半身を起こす
『んーー……』
徐々に閉じてゆく瞳
「あぁーダメ目開けて!」
肩を揺さぶる
『んー…ふふ』
ふにゃあと笑う口元に
少し深めのキス
急に意思を持つ舌先
ゆるく絡める ベッドに横たわり
お互いの熱をたかめあう
身体に馬乗りになって
小さな箱に手をのばす
顔をくもらせて急に立ち上がった
「ご、ごめん」
「買いおきなかった」
泣きそうな顔でうなだれる
「コンビニいってくる」
。 >>55
バカをバカにするって気楽に楽しめるからね 天井 見上げてなんとなく
大きく息を吐くと
すぐに気づいてくれて
[ どうかした?
[こんな時 すぐ元気になる
魔法の言葉が あんのょ…]
[チ〇チ〇!]
と言った後 大きな声で笑い
つられて笑うと
[ホラ …もぅ大丈夫だょ]
不器用に 元気づけてくれる 彼を脱がし彼のものに触れる
唇が触れると声が漏れ始めた
更に手を動かすと顔を歪め
舌を滑らせると
『あん…んっ…くっ…』
動きを止めて焦らす
『ヤバかった…』
再び舌と手を動かすと声が漏れ
『もぅ…ダメ…イ…』
口に咥えると一気に… 源さん今でも蓋が開けられない女に萌えてるって事はないよねw 「ここ玄関っ 外に聞こえちゃうよ ちょっと源くん」
彼は無視してブラのホックを外し、囁く
「俺 止めないよ」
唇、首筋、胸に熱い舌を転がし、左手の指で私を探ってくる
「お前も欲しがってるね」
欲望に任せ立ったまま重なる
「お前が欲しくてたまらなかった」
「私も」 [… 抱いていい?]
帰って来るなり 口づける
「イヤだ…」小さく抵抗するけど
私の両手は 簡単に 頭上で
ひとまとめにされ
舌がゆっくりと 口内を動く
その刺激に堪えられずに
膝から崩れ落ちる 私の耳元で
[…ベッド行こ]と誘う 甘く淫靡なキスに
酔いながら
いつの間にか下着姿の私は
彼の手のひらの熱を
肌に感じた
『今日は余裕ないや』吐息混じりに彼が笑う
唇を重ねながら
彼の服を脱がし
露になった上半身に
肌を重ねる
『ごめん』
『優しく出来ないかも…』 「源くんの気持ちが分からないの」
彼は、感情的になっている私をそっと抱き寄せると
おでこ 瞼 鼻先に唇で優しく触れる
その後、全身が溶けてしまいそうなキス…
『分かった?』
少し照れて笑う
『もっと教えてあげようか』
『今から うち来る?』 彼の身体にも私の身体にも
愛の印が…
私の口づけで目覚める彼
『おはよ…』
「おはよう」
『ねぇ、ここ…』
「あっ…、源も…」
『あっ、ふふっ、まぁいっか』
「えへへ…」
笑い合ってる時間がとても幸せ
大好き… 洗い物をしてると
後ろから抱きすくめられ
彼は首筋にキスを落とした
『まだ終わらないの?』
耳を唇でなぞり囁いた
「もう少しだから待って」
服の上から体のラインを
下へと指を這わせる彼
『もう我慢出来ないんだけど』
私を振り向かせ
吐息と共に唇を塞いだ 「どこが、イイの?」
いつもと違う抑揚のない声
『っん』
いつもと違う冷たい指さき
いつもと違う顔
いつもと違って
…笑わない
『っやぁ』
「なに?感じてるの」
いつもより熱い身体に翻弄される
今日は源くんじゃなくて
四宮先生に抱かれてる 部屋に戻ると後ろから抱き締め、スカートをめくる
「ちょっと待って」
『だめ』
首筋に舌を這わし 耳たぶを噛む
『他の男に見られたよな』
「そんな事…」
『見えてた』
『こんなに短いの履いてるから』
下着をずらし彼の指が中に…
そして、後ろから棒をあててくる 彼の動きが徐々に
力強く早くなる
2人の甘い声がシンクロする
[くっ…イクよ…]
“うん…”
私をうつ伏せにする
快感に悶えシーツを掴む私
彼が最後に深く攻め立てる
達した彼が私の背中に倒れこむ
荒い息をしながら首筋にキスをする 彼の背中に触れる
引き締まったその背中はとても頼り甲斐がある
[もっとお前が欲しい]
激しく腰を引き寄せられる
喘ぐ声が漏れる
[いい声…]
“い…や…”
[嫌じゃないくせに]
さらに激しくなる >>255
家具を組み立てれるガッキーとは掛け離れてたからな 『ごめん…』
小さな声で謝りながら
揺り起こされる
「…なに?」
『腕痺れたぁ……』
珍しい事もあるんだ
「うん…」
静かに頭を下ろす
『あぁぁー…かっこわりぃー』
「いつもありがとうね…」
胸に頭を乗せると
反対側の手で
優しく髪をなでてくれる 『上に乗って』
「恥ずかしいからやだ」
『乗れって もうしてあげないよ』
深く腰を沈める
少しだけ動かすと強く突き上げてくる
私の胸を左手で弄びながら
じっと私を見つめる
『肌がピンク色になっていく』
『いやらしいな』
上半身を起こし唇を求める
『交代するか』 「ここ玄関っ 外に聞こえちゃうよ ちょっと源くん」
彼は無視してブラのホックを外し、囁く
「俺、止めないよ」
唇、首筋、胸に熱い舌を転がし、左手の指で私を探ってくる
「お前も欲しがってるね」
欲望に任せ立ったまま重なる
「お前が欲しくてたまらなかった」
「私も」 『俺の胸をざわつかせた責任とってもらうから』
私の頬に手をあて、強引にキスをする
激しく でも 優しくて甘い
『今までの男全部忘れさせてやる』
初めての快感 彼は私の弱い部分全てを知っている
「もうだめ」
『まだだ』
何度も抱かれた後
彼の腕枕で深い眠りにつく >>265
でもガッキー俺がやるよって言ってくれたら嬉しいって言ってたよ 『支度するかな』
「仕事だね」
『離れたくない』
『一緒にくるか?』
「我慢する」
後ろから抱きしめられ 何かを手に渡しながら耳元で囁く
『今日の夜も逢いたい』
『あげる』
渡されたのは子犬のキーホルダーがついた鍵
『これからは いつでもおいで 『もし、俺が自分を見失いそうになったらお前が俺を止めてね』
私の手をぎゅっと握る
「何かあった?」
『ううん ただ何となくね』
彼を抱きしめる
「何があってもずっと側にいるから」
『俺も』
ふたり 強く求め抱きしめあう
彼の温もりと甘い香りを感じながら ベッドの中で
アホみたいな話ばっかりして
二人してゲラゲラ
笑ってたくせに
不意に静寂が訪れると
こちらに身体ごと向けて
「好きだよ」
と 照れたように微笑んで
少し掠れた声で呟く
星野源 喧嘩した夜、寝れなくて目瞑って寝たふりしてたら隣で寝てたはずなのにいきなりボソッと「もう寝た?...ごめんな、言い過ぎたな..」って言って私の髪の毛を撫でてくれて、思わず私が泣いちゃったら驚きつつも優しく抱き締めてくれて「好き」って優しくちゅーしてくれる星野源 >>265
あれって開けられない事にキュンとしてるんじゃなくて何とか開けようとしたけど心折れたその様にキュンとしてるんじゃないの? あなたがいない夜
(まだ帰ってこないの...)
ベランダから姿を探すいるはずもないのに...
(寂しいよ...源)
(先に寝てって言われたけど寝れないもん)
「いつ帰ってくるの...」
ぐすっ...
「何泣いてるの」
「源...」
「...ただいま」
後からそっとひとつになる >>270
料理は俺やるよができるようになりました 「構ってよ…」
「待って」
「やだ」
「待って!」
「やだ」
「あと少しだけ」
「先に寝る」
「あー!ダメ!」
「おやすみ」
「ダメだってば!ごめん!」
「ね?許して?一緒に寝るから」
−そう言ってベッドに入る
「大好きだよっ
「甘えん坊も可愛い」 『シャワー浴びようか』
むき出しの躯に恥ずかしく、
腕で、胸を隠す。
『ほら、こっちおいで
綺麗にしてあげるから』
驚いて顔をあげた時、躯に、温かいお湯が、全身に降り注ぐ。戸惑っている間に、躯を、引き寄せられ、
片腕で拘束される
腕の中、首筋に小さなキスが
落とされた。 入った途端、躯を密着させ、
顎を持ち上げ、指先が喉をくすぐり
唇を重なりあわせる
押し倒され、吐息を呑み込むような
キスが続く
顔中にキスが再び落とされ、唇を
重ね合わせる
『全然足りない、』源に求められ
躯が熱を帯びる太股周辺に熱く
硬いものが押し付けられ足を
強張らせた 足の指股に手を入れ、
サワサワ、摩擦する。
その指を足の指股から外し、
五本の指先で太股まで、
撫でていく。
太股の付け根迄きた時、
指を数本下着にかけ、片方
脱がしていく。
「早速なの?源くん?」
不気味な笑みを浮かべ
片方の足の指に引っ掻け、
スルスルと脱がし、下に落とす 滲み出る蜜を楽しむかのように、
指を回転させ、振動を与え、
指が往復し、指先でいじられる。
「は..ぁん」くちゅくちゅ音を
立てられ、喘ぎ声が少しずつ
高くなっていく。
指を呑み込もうとする蜜口、
彼の指にきゅうっと絡み付く。
『温かくてぬるついて
吸い付いてくる』 彼の最上階の部屋に到着するまで
握っているお互いの手が、
自然と力が入る。
無言のまま、エレベーターを待つ。
エレベーターのドアが閉まる
瞬間、熱くなった気持ちを、
高めたくて、荒々しいキス。
鼓動が速くなり、彼の躯が熱を
帯びるのを感じ、欲情する。 頭の天辺から足の指先まで
いつも優しく口を這わす
「汚いからやなの
お口が汚れちゃうよ」
『俺がシたいんだよ
どうせ別の所もお口でするから
一緒じゃん』
「別のとこ?」
『分かってるくせに。お前が
されて感じちゃうとこだよ』
蜜口に指を入れ上下に動かす
『もう溢れちゃってんね』 躯を大きく揺さぶられ
「あっ..あ.ダメ源くん..あん」
躯を彼に任せ喘ぐ
『..うっ..俺も..もうダメだ』
「あん..源くん..あぁん」
彼にしがみつき躯から力が抜け
彼が強く腰を押し付ける
お互いが達したのを敏感な部分で
感じとり彼に抱き締められ
心も躯も蕩けていく 夜空を窓越しに眺めていた。
『お前も綺麗だよ』顔を後ろに向かせ舌先を絡めあう濃厚なキスをし
浴衣の上から胸を揉み徐々に脱がされていく。敏感な突起を指先で撫で
悦ぶ場所を攻めていく。
蜜口に指を奥まで挿し込み「あっ..」
と吐息を漏らした。 ちゅぷ、ちゅぷ、
唇から、首筋から鎖骨に
落とされる甘いキス。
厭らしい音を立て舌を絡ませる。
彼の手で、つけていたネックレスが
外される。
彼の指が首筋にそっと触れられ、
喘ぎ声が漏れた。
その表情を見て、興奮し、
喉元に吸い付き、キスを落とす。 彼が野獣になる瞬間
不気味な笑みをし跨がる
「いきなりは痛いから
やめて」
聞かず服を剥がし
躯にキスを落とす
「もう、やめてって
いってるじゃん」跨がる彼を押した
「今日は気分じゃないの」
『気分ねそのわりにここ
もう滴ってんね』顎を持ち上げ
『嘘つくなほんとはシたいくせに』 深いところを指で抜き差しし、
蜜が溢れだす。指の動きが速くなり
小さな花芯も揺らされる。
「そこは..だめ」
源の躯に抱きつくと、抱き締め
返される。
今度は彼を喜ばす。
下着をずらし、彼を頬張る。
『はぁ...』熱い息遣いで感じる彼
『俺もう限界、、射れてい?』 「あつっ
『冷やすから
手首を掴み冷やし始めた
彼が指で唇をなぞる「源くん.
『指だけで感じた?』唇をなぞる
片手が首筋からゆっくり下りながら
撫でられる。「あっ.」『ここは?
腰から下をさする
「ダメ.そこは.あぁ.ん」
もう少し啼かせようかな?
意地悪な笑みを浮かべる 『何みてんの?』
「源くんの指、いつも綺麗だな
と思って」
『いつもイカせてやってんじゃん
この指で、今からイカせて
あげよっか?』
「今日は私がシてあげる」
手をとり、一本ずつ舌で舐めていく
片手は指、もう片方は、彼のモノ
膨らみを確認しながら触れ、
彼をイカせる >>280
ガッキー寝てばっかりだから仕方ないよね 仕事の前、久しぶりに会った
彼と、愛し合う
彼を困らせるのが大好き
『そろそろ、行くわ、俺』
「行かせない、離さないから」
『俺を困らせるなよ、』
私の手を振り払い、キスを
してくれる。
耳朶を噛み、抱き締めながら
『愛の紅し、見付けにくいとこに
つけたから探してみな』 彼の胸に顔をうずめ、
彼の体温、彼の匂いで欲情する。
乱雑に彼の服を脱がし、素肌が
見える所から、唇を這わす。
今度は彼が服を脱がせ、赤い実を
指で摘まみ、硬くなっている赤い実
舐め転がし、濡れる先端に息を
吹き掛け、腰を跳ねさせ、秘裂に
手を伸ばし、意地悪な笑みを溢す。 >>293
源ガッキーのエロ妄想してるこのスレと変わらんだろw インターフォンをならすのは彼
ドアを開けると抱き締められ
温かな唇の隙間から入ってきた
彼の舌が私の舌を絡め逃し
滑らかに動く
私の躯に彼の指が触れ唇を重ね
揺らし愛を刻む
『俺がいない間寂しくなったら
愛した時間を思い出せ』
再び躯が揺らされる 朝、私が先に出勤
「いってきまーす」
年上彼氏
『ちょっと待てよ』
「何?急いでるの.もー何よ?」
腰を引き寄せられ、グイッと
顔を接近させられ
『行く前俺にすること忘れてない?
「え...源くん好きだよ」『それから?
「キス..もう言わせないでよ」
背伸びをして唇にそっと重ねた ガチャリ..朝から音がする
キッチンにいってみると彼女
「源くん見てみてー
おべんとつくったのでも
卵焼き焦がしちゃった..ごめんね
下を向き唇を震わせる彼女
『少し焼き色がついていて
美味しそうだよ、お前の愛情が
いっぱいだな
優しく抱き締めおでこにキスを
する 「早く欲しい」
彼が髪を指に絡ませ
『お前を愛してる』
花先に先端をあてがり、腰を下ろす
彼の背中を掻き抱き
喘ぎ声をあげる
舌先を絡め、激しくキスをし、
腰を深く沈める
中は蕩けて厭らしい音を立てている
「あぁぁっ」
きつく抱き締め深い部分を掻き回し
彼の腕を掴み爪を立てる 『気持ちいいの?腰揺れてるもんな
指の腹で擦り続ける
「あぁん
腰を掴み、持ち上げ指を奥まで差し込み、押し付けるように捏ねまわす
「あぁぁん
『痙攣しちゃって、俺がそんなに
欲しいの?』
「源くんが、、欲しいの」
指が引き抜かれ
『俺のがそんなに欲しいのか?
蜜あふれてんね 彼の首元に手を掛け、彼の頭を抱き
込み、唇の隙間から舌先を割り込ませ舌先を絡めあわす
赤い果実を指で摘まみ、むしゃぶり
つく。「ぁ..ぁん」果実を厭らしい音をたて舐め転がした。太股に滴る蜜
彼の指に吸い付き締められ
音を立て上下している左手には
手首にまで蜜が溢れていた。 両手で顔を覆った
彼が手を握りしめ肩にてを回す
「優しくしないで.私もう帰らないと
『帰さない帰したくないんだ
指が奥へと入っていく
『そのわりにもうこんなに濡れちゃってんね』囁く
指が上下に動き、厭らしい音を
たてる
「源くんダメ.帰らないと
『最後迄イったらかえしてやる 「ちょっと..待ってよ
突然は..困る
『そんな潤んだ目で見つめて
誘ってるくせに』彼の言葉がより
躯を熱くさせる
後ろから抱き抱え、敏感な部分を
布の上から何度も爪をたて引っ掻く
「はぁ..ん」『足を開いて腰を突き出せ』「恥ずかしい」
彼が腰を掴み腰を高く上げさせ
布の上から擦られる 彼は悪戯好き
私の邪魔をする彼
キッチンで料理中、
調理用のシロップを
首筋に塗り、ねっとり
した舌でベロンと舐める。
服を着たまま躯を、愛撫
そのまま後ろからスカートを
捲られ、下着を剥ぎとられ、
攻め立て、イカされる。 彼の両手で胸を包み込まれ
覆い被さり、舌が割り込み
舌を絡め合う。
濡れた唇で首筋を這わす
躯中を濡れた唇で這わし、
躯を熱くした。
「源くん..」
彼の先端が私の中に滑り込む様に
突き刺さる。「あっ...」次の瞬間
奥深く突き刺さった。
彼が手を伸ばし無意識に手を伸ばしていた 『まだ何にもシてないのに
内腿に蜜が溢れてる
やらしい女だな』パシンっと
躯を叩く
潤んだ目で訴える
『ちゃんと言わないと
わかんないよ?言えよ』
「射れて欲しい..源くんのを..」
『ど〜しようかな?お前が
射れてみろ.跨がれよ』「...?」
『欲しいんだろ?』お尻を撫でながら囁く 行き先はシティホテル
ベットに腰掛け隣の彼が
鎖骨を撫でながらボタンを外す
胸の辺りを指で上下させ撫で
抱き寄せられた。呼吸が荒くなる
『この間のでお前に火がついた』
「やだ、そんなこと..」唇で塞がれ
躯が熱くなり始めた
背中に手を回しホックを外し
ベットに押し倒される 『飲みにこない?』
行くともう酔っぱらい
抱きつきながら首筋を舐める
「ひゃん..突然」
『いいじゃん。お前の躯
美味しいんだから』
『腰あげろ』「..源くん?」
深くまで射れて動かれる
「だめ..はぁ..ん」『気持ちいいくせに
胸を揉み頂を荒く弾く
『もっと一緒に気持ちよくなろ』 雨が降る昼間
近寄り乱暴にソファーに寝かせた
覆い被さり太股の隙間から
手を射し込む
「ひゃん.いきなりはダメ」
『潤んだ目で俺を誘ってるくせに』
その言葉が私を感じさせる
ボタンを外され恥ずかしい姿が
顕になり彼のシャツをずらす
「源くん..」
赤い実をもぎ取るように吸い上げる 「源..好きだよ」
『何だ?今更、わかってるよ
そんなこと』
引き寄せ抱き締めた。
短いキスを唇に何度も落とす。
『俺も好きだ。俺だけを見てろ』
ベットに横たわり、唇、指で
躯を愛で、ゆっくり繋がる。
ひとつになったまま重ねた唇
長い時間思いを交わしながら
何度も重ね合わせる。 テーブルの上のスマホが鳴る
「電話なんて困るもうかけてこないで」『会いたいんだよ今一人でしょ?』
言葉とは裏腹に丁寧にメイクをする
車を走らせ海岸沿いに車を停める
彼が膝を指で撫で太股を撫でる
「..あの..」『何?』内腿付け根を撫で
ながら『もっと触ってほしいんだろ?』 いつもは優しい彼が
激しく愛す時
疲れてるサイン
部屋に着いた途端荒々しいキス
荒々しい愛撫をされる
理性のたがが外れるくらい
私を求め、私も彼に答える
静まり返る部屋に響き渡る水音
舌先で突起物を弾きつづける彼
「あん..あん.」喘ぐ私を見て微笑し
『イヤらしい女でも好きだよ >>279
その後暫く現れなくなったよ
だから直接表現を控えめにしてきたのかと思ってた 手を引っ張りシャワーを
かけ『びしょびしょだから
帰れないな』服を脱がされ
膝に躯を乗せ唇を重ね舌先を絡め合うキスを交わす
花先に唇が寄せられ舌で上下に
動かされていく。「やっ.
『嫌?こんなにぐちゅぐちゅなのに
「むりなの」『俺無理』
『掴まれよ奥まで突かれ.躯が
痙攣した 『せっかく再会したんだから
また付き合わない』
「無理よ」
髪を撫で顎を指で上げながら
『変わらないな.相変わらず
綺麗だな
「やめて..そんなつもりじゃ..」
『俺 シたくなった.いいだろ』
脚を絡ませスカートを捲りあげ
太股を何度も撫で上げる
「本当やめて」 ベランダで
手を繋ぎながら
夜空を見上げる
『あまり好きって
いってくれないね?何でなの?
「恥ずかしいもん」
『いつももっと恥ずかしい事
してるよ』繋いだ手を解き私の
指の股を舌で舐めていく
「源くんダメだよ..あ.あぁん
『お前がいってくれないからじゃん
言うまで舐めるからな 『髪が濡れてる
乾かしてあげる
「ありがとう源くん」
包容力のある手で髪の毛を
優しく掬い上げた
彼の指先が首筋に触れ
情事を思い出してしまう
優しく抱き締められ
パジャマのボタンを外し喉元に
吸い付く。胸が彼の手に包まれた
紅い先端を指先が掠め「はぁ.ん
彼の背中にしがみつく 料理中.後ろから抱き抱えられ
指で唇を何度もなぞられる
「源くん.そんなになぞられたら..
『唇だけで感じちゃった?』
左手で唇首筋脇腹をゆっくり
撫でていく
腰を掌で撫で回し腰から移動し
掌が足の付け根を撫でる
後ろから抱き抱えられシンクに
手をつけ押し付ける
『やらし格好だな 夕暮れ時帰ってくる彼を
ソファーで待つ
待っている間.緊張感と共に
躯が疼く
帰って来るなり抱き寄せられ
シーツに包まれたように心地よく
彼を求めた
長い指が頬を伝い顎を持ち上げる
重なりあう唇.離れまた出会い
音を立て吸い角度をかえ重ね合う
目を閉じ彼に身を任せた バスルーム
温かいお湯が躯に降り注ぐ
頬唇首筋にキスを落とす
『やらしい顔してんね』
泡を纏った指で蜜口突起物を撫で
あげた「やぁ.ん」
『可愛い声
もっと気持ちいい事しよ
壁に手をついて立って』
耳を甘噛みして囁く
後ろから覆い被さり繋がってる
部分から厭らしい水音を出させる シャツを握りしめ
「あぁっ...あ..ぁん」
躯を揺らされ喘ぐ
膝頭に手を置きゆっくり前後に
腰を動かす。腰を押し付けられ
より淫らにさせられる
彼の手が足の間に伸び突起物に
触れた「ひゃ..ぁん」
突き上げ中を往復しながらだんだん
速度を速める。キツく抱き締め前後に大きく揺さぶる ゆっくり寝かせ
唇を重ね合わせ、私に覆い被さる彼
両膝を開かせ足の間に鼻先を
押し当てる『入れるからね』
躯の奥迄彼を感じ根元迄埋め込み
腰を押し付け彼を締め付けた
『く...キツイ凄く締め付けるな』
『動くぞ』瞼に唇を落とし
ゆっくり腰を動かし始めた。
手を回しシャツを握る。 彼の左手が下半身を刺激しながら
右手で胸を揉み上げ、彼の唇が
頂をくわえ舌先で転がすと
「あんっ..」淫らな声を出してしまう
彼の左手の指が突起に触れ頂を
最も強く吸い上げ躯が跳ね上がり
「やぁん。もう、ダメ..源くん..きて」
『我慢出来てエライこ』
抱き締め唇にキスをした 下着の上から刺激され淫らな声を
洩れ、彼の指の動きを感じとる。
「あぁ.」指の動きに感じ腰が揺れた。
彼が下着の中に手を入れ潤んだ蜜口
に触れ『凄く感じてるね』
「源.くん.あ.ん」指先が厭らしい
音を立て前後に動かし何度も
刺激し時折突起物を弾く。
「もう..ダメ」
『我慢しな』 指先が首筋を通り焦らすかの
ように指先が往復する。
「あんっ」彼の唇が押し当てられる。
腰を持ち上げ私に押し付けた。
『俺に掴まれよ』
彼の手がスカートの裾から滑り込み
太股を撫で上げお尻を撫で回す。
彼の手がするりと蜜の部分に伸び
下着の上から擦られ躯が跳ね上がる 二人の吐息、舌が絡まり合う
厭らしい音がリビングに響き渡る
彼が耳に舌を這わせ耳朶を甘噛する
はぁ.ん
力が抜け彼が私の
躯を支えた
源くん愛して.ます
彼の膝に乗り太股に跨がる
大胆な行動に顔を赤面させた
彼の首に手を回し彼の唇に
押し当てた
『大胆で刺激的もいい
堪らないよ』 『今から家いってもいい?』
彼からの着信
「待ってます」
リビングのソファーで座る彼
『こっちおいで』と呼ばれ
抱き寄せ見つめ合う。
彼の首に手を回し目を閉じた
何度も重ね合う唇
唇が離れると彼が囁く
『愛してる』
抱き締める力が強くなり
彼の吐息が私の唇に刻まれる 「源くん..そのまま聞いて」
『.....ん...?』
「ちゃんとご飯食べてね
ちゃんと寝てね..えっとそれから..
す..き..源くんが」
涙を堪えてる私を抱き締め
『俺の方が好きだよ』
軽いキスから濃厚なキスに変わり
二人とも中々行けない 強く突き上げられ矯声を上げた
「あ..んっ...源くんダメ..あんっ」
『俺も..もうダメだ』
彼の躯にしがみつき全身から
力が抜け頭の中が真っ白になった
彼が強く腰を押し付け
彼と同時に達した。
はぁはぁと息を荒げる二人
私は抱き締められ全てが
満たされ、そのまま
眠りに落ちていく。 私の中が疼く
中で彼が押し込み動く度熱くなる
私の表情をみて彼が腰の動きを
速めた。「やぁ..ん」
彼が速度を早め激しさが増す
「あんっ..あ..っ」反った背に彼の腕が回りギュッと抱き締められ.彼に
揺さぶられ続けた。
私を抱く彼の吐息
次の瞬間強く突き上げられた 「私の中.源くんでいっぱいなの」
『可愛い』
唇を塞がれ隙間から彼の舌がはいり
舌を絡め吸い上げた。
彼が胸を揉み頂を指先で摘まむ。
腰を押し付けまた中で彼が動く
『凄く絡みついてくる』その言葉に
躯を熱くさせ吐息が洩れる ドアを開けたと同時に壁に持たれ
強引なキスをし続ける。
「源くんどうしたの?」
『どうもしねぇよ。お前好きだよな?こんなやつ』
突然口で首筋指で蜜口を攻められ
躯の力が抜けていく。
「源くん」『..ん?』「凄くいいの..」
『あ〜あ。どうすんだよ。シーツに
蜜が溢れてんじゃん』 「ひゃあん」溢れでる声の合間に
湿った厭らしい水音が聞こえた
『こんなにも感じてくれて
嬉しいな』
彼が中の指を抜くと足の間にまた
彼を押し当てる。
『いくよ』彼が一気に私を貫く
目を閉じ痛みに耐える私の躯を
起こし『大丈夫?今日は止めとく?』髪を撫でながらキスを落とす 『俺を受け入れて』
「私、源くんと一つになりたいの」
強引に唇を奪いお互いの吐息が洩れる
私の胸を彼の指が這い蜜口が潤うのを感じる
蜜口に指で触れ中に指を埋める。
「あっ」『指二本入っちゃうじゃん』
リズミカルに指を動かし突起物を
押すと私の躯が大きく跳ねた。
「ひゃぁん」 『力抜いて』
優しく囁き.私は彼に身を任せる
足の間に滑り込み彼を添える
『ゆっくりだから』彼が腰を押し進めると激痛が走る。
『緊張してる?痛いよね?』黙って頷く私。蜜口に触れ指を速く動かす
「あぁんっ」『躯は大丈夫みたいだ』
おでこにキスをし見つめあう
『俺を受け入れて』 >>301
自分と源さんだったらキモいよ
あんたもそうなのww 声が漏れた
「あ..ぁっ」『もうトロトロ
ここはどうかな?』突起物を指で押す「やぁ.ん」覆い被さるようにして
『すこしずつゆっくりするからね
指を私の中に入れていく
『痛くない?小さく頷いた
ゆっくり指を私の中で動かす
次第に指の動きが早まり「あん」と漏らす
『ここがいいんだろ 出張帰りの年上彼氏
会うなりネクタイを緩め
切なげな顔をして抱き締め
「源..くん?」
『俺夜になるとお前の事考えてた
声聞くと会いたくなるから我慢
したんだ.本当に会いたかった』
柔らかい唇が触れ音をたて接吻をする.舌を射し込まれ躯を熱くさせ
私を乱れさせる 胸に優しく触れた
「あっ.」両手で揉みしだき指先で頂を弾き舌で転がしては口に含む
「あんっ」『感じてくれてる嬉しいよ』「恥ずかしい」『もっと声聞きたいんだ』おでこにキスをする
『力抜いて』躯の奥底を指で動かされ声が溢れ吐息水音をたてさせる.指先が突起物に触れ躯を痙攣させた 彼と手を繋いで歩く
彼の手が次第に私の手を絡ませ
指の股を何度も擦り合わせる
『ん..?手繋いでるだけなのに
感じちゃった?それともこれか?』
指の股を意地悪そうな顔で何度も
擦り合わせる。『イキそうな顔してんのな。でもここではあげないよ
我慢しろよ』私を焦らせ擦り合わせる 『俺のものになって.
私は何も言わず俯いて頷いた
彼が抱きかかえベット迄誘導し
そっと下ろし隣で寄り添う
『好きだよ』おでこにキスをした
「私.初めてなんです
『大丈夫。力抜いて』唇を重ね
耳.首筋を唇で這わされ
キスが深くなり舌を絡め合う
「あぁ...」彼が裸の胸に優しく触れた 荒らしやっぱいちいち古い
オワコンって死語じゃねーか 「源今日会える?会いたいの」
『少しなら』彼の部屋に向かう。部屋に入ると時間を惜しむかのように抱き締めキスを交わす
躯を指で撫で敏感な部分を避け
何度も撫でられる。焦らされ悶え
愛液を滴りながら彼を求めた
彼が漸く触れ「あ..ーん」と喘ぎ
『興奮するな』と一息に射れられる ドライブ中.渋滞に巻き込まれ.ウトウトした私
海に着いたのは夕方
「ん..もう着いたのぉ?源
『そんな色っぽい声出すな。我慢
出来なくなるだろ』舌先を絡め
舌を奥まで入れ絡めキスをしていく
欲情し止められない二人。彼のモノが膨らんでいき彼が覆い被さり
濡れた花先に押し付ける 彼が私を抱き抱えるとき
それは繋がりたい合図
抱き抱えベット迄連れて
行く
服を脱がせ合いながら
肌と肌を触れあわせ彼の体温で
私の躯を蕩けさせる
たっぷり時間をかけ躯全身に唇を這わせキスを落とし.耳元で愛を囁きながら何度も唇を這わせ
私を喘がせ滴るほどの蜜を溢れさせる 一緒に横に座っている彼が
首筋ばかり愛撫する
「源くん.そこばかりは
ダメ.だよ」
『何でだよ?じゃここはいいの?』
指で躯の奥底を掻き回し甘い声を出させる。クリクリ同じ箇所を刺激させ私の躯を痙攣させ大きく跳ねさせ
甘い吐息.そして小さな水音を響かせ蜜を溢れさせる 遅いな
電話も繋がらないし
どうしたんだよ
待ち合わせの時間を過ぎ
刻々時間だけが過ぎていく
『俺間に合わなくなるじゃん
バタバタ音をたてる彼女
「ごめんね源遅くなっ..
『いいから早く早く.
手をひっぱり奥へ連れていき
ぎゅっと引き寄せ『これから仕事
行ってくる』軽くキスをした 年下彼氏くんのお家でご飯作り
後ろから抱きつき
『ねーねーまだぁ
胸の頂きを弾きながら首筋を這わす
「源くん作れないよ.あぁ
『何で作れないの?おかしいな
料理してんのに濡らしちゃってんね
ここ』最も敏感な突起に触れ
『早く作れよ.ここ舐めてあげるから』苛め蜜を溢れさせ喘がせる 今日の彼は情熱的
髪を軽く引っ張りながら耳を
甘噛みし片手で胸の突起を噛みながら片方を指で弾く
四つん這いにされ中を指で掻き回し
『もうこんなになってんじゃん
やらし』「あ..ん源くん射れて
いっぱい突いてお願い..」とおねだり
彼が腰の動きを激しくし
絶頂に達する 彼がスマホゲームに夢中
「ねえねえ源..ねえってば
彼の背中を押してみる『ん.?何
今..ちょっと待って..』「源が構ってくれないなら私にも考えがあるんだからね」手を止めて見つめた『考えって?』「それはね.」あぐらをかく足の真ん中に座り手を絡めた
「両手が塞がってるから出来ないね 夜遅くまで仕事をしていた彼を
お越しに行く
「源もうお昼だよコーヒー入れたの
世界にひとつの私が入れたのだよ
いらないの?」『ん〜起きる前にさ』手をひっぱりベットに倒され
抱き締め耳を甘噛みし耳元で囁く
『もうその気になった?今日は
いっぱい愛し合いたいんだ』 『ちょっとこっちに来てくれない?』「何で?今手が離せないの」
彼が近寄り手首を掴み抱き締めながら耳元で囁く『俺より大事な用事なんてあるの?ないよな?』
『俺今疲れてんの。だからお前が
必要なんだよ』キツく抱き締められ
口づけを交わした。 仕事の日の朝そっと起こさないように起きて身支度をする。鏡の前で
メイクをし髪を整えピアスをつけていたら後ろから低い声がし耳元で
囁く『おはよ。ますます綺麗になっていくね』
後ろから抱きつき口づけをし
『だ〜いすきだよ』と手を繋ぎ
囁いてくれる 今日は雨..何となく憂鬱な気分
『どうした?物思いに更けてた?』
ふんわり後ろから抱き締められた
「何となく憂鬱だなと思って」
『俺がお前の憂鬱な気分吹き飛ばしてあげる』抱き締めたまま手を繋ぎ
『舌出して』「舌?」『舌だよ』絡めながら段々深くキスをしていく 『今日の服露出多すぎじゃない?』
「でもこの服源も可愛いねって
言ってくれた服だよ.忘れたの?」
『わかんねぇかな..?男心..』
身体を指で何度も撫でながら
『綺麗な脚も鎖骨も全部俺の
だから他の男に見られたく
ねぇんだよ.わかんねぇ?
俺の気持ちがさ 洗面所で身支度
ボサボサの髪
無精髭の彼が『おはよう』と
後ろから抱きつき服の下から
手を入れ胸を刺激する
「源..朝だよ..夜がいいの..」
『..ん〜!じゃこれは?』
下から覗き込み唇を舐め
舌を絡めてキスをする 「...どうしたの?
話ってな..に..源」不安な顔をして
言った.
『今からする話..俺さ..お前が
大好きなんだよ..男だって
胸が苦しくなることあるんだ』
『こっちに来て』腕を掴み
胸に引き寄せ抱き締めた
『大好きなんだ。お前の事が』 太股を跨ぎボタンを外しながら
『お前は簡単に約束破るんだな』
「約束?」『許さないって言ったんだけど』指で身体を撫でながら言った
胸の先端を舌で転がし舌で身体を
舐め脚を持ち上げ敏感な部分を指で抜き差しする「源..早くきてほしいの
『まだ無理だな我慢しな』指で掻き回す 『俺に吸い付くな。こんなに濡らして。やらし』そういいながら中に入り『お前の中温かいな。』
『このままいたい』「源..私限界なの..」奥まで突き上げ快楽を味わった
『俺だけのお前でいてほしいだけ
分かってくれ』頷き舌を絡めあい
キスをした。 >>356
いろんなスレ見ても年齢層高そうだし
特に荒らすなんてめんどくさい事若い人はやりません 『お前はさ嘘ついたらすぐ分かるよな。目を反らすからすぐわかるんだよ。俺の目見てみろよ。ほらやっぱりな。目反らしてんじゃん』
「いいじゃん別に」『お前が悪いのに
開き直りかよ』身体を指で撫で回し
ながら『その睨んだ目ゾクゾクするな』唇を舐め舌を絡めボタンを外していく >>362
ガッチーは男も女も世間から置いてきぼりの同レベルなんだろうね 清々しい朝
緊張感がほしい朝
そんな朝表情にも表れる
それに気付くのは私ではなく
彼の方『分かる..分かるけどさ..
いつものお前でいいんだよ
頬っぺたを掌に当て『うんうん
この笑顔。俺お前のこの笑顔に
惚れたんだよ』後ろから手を回し顔クイをして口づけを長い間した 『あ。そこのとってくれる?
ほら.お前の前にあるやつ』
「え?これのこと?」
『あ〜。それだよそれ』
「源..今から...?」一瞬で男の彼を
みせる。顎のラインを指で撫でながら顔を近づけ『今からだよ。明日休みだろ?たっぷり繋がれるな まとめブログツール使ってるのか
やっぱりサイゾー記者の犯行か この時間にコピペ出来るって部屋に引きこもってるのかな ソファーに座りぼんやり窓を
眺めていた『そうだな.これから
仕事だからな俺』「..うん..
分かってる..もうそれ以上言わないで..寂しくなるから..」胸に引き寄せ
顔を埋めさせキツく抱き締め続けてくれ安心させてくれる 『今お前と飲もうと思って
コーヒードリップしてんの
ちゃんとさ豆からひいたんだよ』
隣に座り一緒にみていた。
『今日頑張ったお前の為の
スペシャルブレンドだからな』
「ありがとう源..いただきます」
涙ぐんで飲むスペシャルブレンドは
少し苦味があった 『ちょっとこっちおいで早く』
「なあに?」隣に座った
『座るとこ違うじゃん』「え..?」
『ここだろ。膝の上』
「何か恥ずかしいな」
後ろから腰に手を回し
抱き締める..「源..?」
『こうしてると落ち着くんだ』
顔クイをして口づけをし
囁く
『好きだよ』 朝目が覚めると彼が頭を撫でていた
『おはよ。可愛いのに昨日の夜は
別の顔も見せてたなって思って思い出してた』赤面し布団を被りながら
「恥ずかしいじゃん。言わないでよ」
布団をはぎ取り『いいじゃん。また
今から可愛い顔と声聞かせてくれる?』
「..ば.か.聞かせるに決まってるでしょ 『俺...さ 最近変なんだよ
いつも胸が苦しいんだ」
「具合でも悪いの...?大変だよ
深夜のお仕事なのに..」
『ばかだな。お前分かんない?』
『お前が好きすぎてどうしようも
ないんだよ。こうやっていつまでも
抱いていたいんだ』 彼の喜ぶ顔が見たくて.慣れない手つきで振る舞う。
後ろから抱きつき『凄い美味しそうじゃん』と言いながら口づけをした
『料理も美味しそうだけどさ
お前もペロリと食べたいんだよ』
彼の首に手を回し.口づけをした
「源のばか...食べさせてあ.げ.る」 暗がりの中帰って
「あー疲れた」ソファーにダイブした
『痛っえな何すんだよ』「源寝てたの?気がつかなかったよ
『丁度いいな』とキスをした
そのまま床で身体をなぞりスカートを捲り内腿を舌で舐め敏感な部分を掻き回す
『久しぶりだから我慢出来ない
入れるよ』と私をイカせてくれる ドライブデート中
『キスしていいかな?』と聞かれ
目を瞑った。彼の顔が近づき私の身体が震え耳と顔が真っ赤になった
『初めてなの?』私は頷いた
髪を指で絡ませ『可愛い。大丈夫だよ。力抜いて』おでこにキスを長い間してくれた。沈黙がつづく
『家迄おくるね』といい車を走らせる >>387
そうでしょ
誤魔化そうとしてるのが見え見え痛いわ 彼との休日は
貴重な時間
彼が後ろから抱き締め
『好きだよ』と囁きながら
指で花先をいじり蜜を溢れさせる
「源くん...それ以上はダメ..あ..ん」
『何がだめなの?こんなにとろとろなのに。嘘はついちゃだめだろ』と
顔をクイッと後ろに向かされキスで口を塞ぐ 同じフロアにいるのに貴方から
一本のLINE『今からどうだ』
仕事中よと釘を指す.時間差で
フロアを後にし.仕事の合間に
ホテルで情を交ざり合い
久しぶりね『お前を抱きたかった』
熱い接吻を交わし合う 同じフロア内の貴方に
パソコンの隙間から覗き込み
今キスしたい とLINEした.
『ばかなの?無理に決まってんだろ』と返信し.貴方がフロアから
出ていくと私にLINE『今すぐ来い』死角の柱で『俺もしたかった』とキスをする星野源 私の家にお泊まりの朝キッチンに
いる私の後ろで『料理とか出来るんだ』首筋を這わし剥ぎ取りながら言う 何も出来ないでしょ
『そうだなでも俺はこっちを食べるのが先だな』前に回り下から攻め立てる. 最近素っ気ない態度の貴方にLINE
貴方の蕩けるキスが忘れられないの
『忙しいんだよ』会いに来て
『ばか.無理に決まってんだろ
いかねーよ』と返信され
30分後私の家に貴方が来て
『俺の躯がお前を欲しがってる』
蕩ける接吻をし激しく情を交ざりあう 貴方にLINE
私の躯が貴方を求めてるの
『今すぐ来いよ』
入ってすぐ激しい接吻をし衣服を
剥ぎ取られ貴方の舌で躯が溶けていき花先を濡らし「貴方が欲しい」
『もう少し花先を濡らしてからだな』と吸い上げ熱い躯を焦らさせる星野源 帰りが遅くなり外に出ると雨
入り口の隅で貴方が待機
『どうせ傘ねぇんだろ送るから
早くしろ見つかるぞ』肩を寄せ
一緒に一本の傘に入る.
沈黙の中頭を引き寄せ『今日頑張ってたな.お前なりにな.今日は誉めてやる』熱い接吻をする 『おっと..もう行く時間』
「早いよね楽しい時間は特に
『行ってくるね』「....」『ん..?行ってく..』後ろから抱きつき「やっぱり
行っちゃやだ源と一緒にいたい
源が悪いんだよこんなに好きにさせちゃったから源のせいじゃん」涙をためて胸に顔をうずめた。ふんわり
抱き締め口づけをする いつもスレ違いなのに今日は
出るのも一緒嬉しさと恥ずかしさ
で動揺が隠せない.
『スキ..』なんて突然言うものだからますます動揺する
胸の鼓動がドキンドキンと響く
沈黙の中エレベーターのドアが
閉まる瞬間不意うちに熱い接吻を
交わし『愛してる』と囁く お昼休みカフェに
貴方が女性と入ってきて目があった
直ぐに貴方にLINE「ばーか全部バラしちゃうから『誤解だって社に着いたら裏口で待ってろお昼休みが
終わり貴方が急いで来て『仕事の打ち合わせ.もしかして妬いてる
下を向いてる私を覗きこみ『俺にはお前しかいねぇよと接吻をする星野源 いつも深夜帰宅の貴方
広いベットに一人きり
帰ってきた貴方が涙を指で拭い
『ごめんな』と囁き接吻をする.
私を起こしベットで愛を囁き
ベットが軋む位激しく躯を
一つにし深く求め合い躯を
交ざり合う ね.そんなに彼女に会いたいなら
今から会いにこれば?今彼女の
家だから鍵開けておくからさ
いつもより熱い接吻厭らしい音をたてる.肌を密着させ躯を指先で優しく撫で私を啼かせ躯を交ざり合う
本当に来たんだ.聞いただろ?彼女の啼き声俺との方が相性いいんだってさ 「あ.ごめん.お取り込み中だった?」
『違うって勘違いだって』
「でも源周りに凄い使用済の
ティッシュ」『また花粉症が酷くて』「はいはいそういうことに
しておく」近づいた時にリモコンを
踏み観ていたAVが大音量で再生
され焦っていいわけする そんなに見ていたい?
俺と彼女がシてるところ
これから彼女の性感帯を
攻めるんだ.貴方が知ってる
性感帯とは違うよきっとさ
そこにいられると邪魔なんだよ
耳を甘噛みし唇を沿わしながら囁く
お前も言ってやれば
もう俺とは離れられないって 首筋を攻め鎖骨へと移動させ胸の
先端を舌で唇で甘噛みし
腰から内腿を這わし敏感な部分に指を埋まらせ段々深く
指を入れ動かす「源もうダメ声出させて」抱き抱え入って
くる「源.は.あ.っ.ん『一緒に
イクぞ.好きだよ』「源私も大好きぃあ.っ.あ『お前を抱いたからはかどりそ』唇を重ねる 貴方に久しぶりに会いそのまま
押し倒し熱い接吻をする貴方の
吐息が漏れ躯を熱くする瞬間
『今日は積極的だな
ずっと待たされたから我慢出来なかったのと言い躯がひとつになる
熱く深く愛し合いシャワーをしながら欲望を抑えきれず突き上げられ
刹那な快楽を味わう 私もう帰るよ
また来るからねー
『.....』
ねぇ聞いてるの?源くん..?
涙でびしょびしょな顔した
年下彼氏くんがいた
『お前が俺をおいて帰るからじゃん
寂しくて泣いていたんだよ.だから
帰らないでよ』
後方から不器用に抱き締める ごめんねー遅くなって
『遅かったよー.俺お腹好きすぎて
倒れてたんだよ』抱擁してキスを
した.
今から作るねー♪
『ご飯より先にお前を食べたい
待たされたお返しだよ.
いいよな?』その場で立ったまま
熱い躯がひとつになる 年下彼氏くんが不機嫌
「源くん?怒ってるの?」
『お前どういうつもりでいるわけ?
彼氏と別れたんじゃなかったの?
まだ続いていたなんて』「何で?」
『アイツが言いに来たのわざわざ
シたんだってな.お前を抱いたって』「源くんごめんね.最後だからっていうから」『今日は帰れよ』 喧嘩した日.背を向けて寝た
もうだいっきらいだよ源くん
なんかどっかいっちゃえ
『あっそ.俺がだいっきらいなの?
俺帰るわ.』
待って.行かないでよ.源くん
私源くんが大好き
『俺は何言われてもお前が好きだよ』
後方から抱きつき熱い接吻をする 年下彼氏くんからLINE
『一人でさみしーよ
だから会いに行ってもいい?』
返信しようとしたら
インターフォンが鳴った
源くんなの?
『俺からの誘いに断るわけないと
思ったから前でLINEしたんだ
それとも.突然来たら困ること
シてたとか?』疑いながら
激しく唇を奪う 貴方がいない静まり返った部屋
夜になると無償に寂しい気持ちに
なるの.
寂しさが募り色々な不安がよぎる
私だけを見ていて.寂しい思いをさせないで..
『お前は俺がいないとダメなしょうがない奴だな』
今日はずっと側にいて
唇を重ね合わせ舌先を絡め合う接吻を交わし熱い躯を掻き抱く 年下彼氏くんは嫉妬深い
か「源くん怒ってる?そんな怖い顔
しないで」無言のまま腕を掴み
バスルームへ連れていかれた
睨み付けながら言葉を吐く
『俺やだ.その服.下着.アイツ好みなんだろ?』頭上から服のまま無表情でシャワーをかけた.
『お前が悪いんだよ.いつも身に
つけてるから』 『ねぇねぇ.起きて
俺お前の為に卵焼き焼いたの
焦げちゃったけど』ペロリと
舌を出した年下彼氏くん
「源くん上手美味しそうだよ」
頭を撫でた.
「可愛いね源くんはつい頭
撫でたくなるな」と言うと
『完全に子供扱いだな。これでも?』
下から覗きこみ舌を絡め
濃厚な接吻をし続ける 『俺さ..そういう見え透いた嘘
つかれんの大嫌いなんだけど』
「何の事..なの?私嘘なんかつか..」
顎を指先で持ち上げ
『わかんねぇの?俺が分からしてやるよ。他の男としてたこと今からしてやるから』脚を絡ませ激しいキスをした。『この唇俺だけのものじゃねぇの?いってみ?』 キッチンにて
ご飯の準備中
スカートから覗く太股に
目が集中の彼
「源くん今見てたでしょ」
『太股好きだもん俺』欲情した彼が
近づきスカートを捲り下着を脱がし
そのままの体勢で入れられる
『刺激が強くてすぐイクな』 >>421
星野源誕生祭?
オッサンズラブ寝落ち?? 彼の綺麗な指を
厭らしい音をたてながら
色んな方向から舐めていく
『気持ちいいけど色んな想像
しちゃうな』彼のがどんどん
大きくなっていき
『あー俺もう無理
ねぇ何処で覚えてきたの?
そのプレイ』
「何処って源くんが教えたんじゃん」
態とらしくきく 『今日注文してたの届いたんだよね
開けるのってワクワクしない?』ハイテンションな源くん
『これがないと出来ない..この小袋と一緒に買ったのも使って見よっか?』「何買ったの?」
『必需品とおもちゃ..』
『楽しみだなお前が乱れんの』
薄ら笑いを浮かべる 年下彼氏くんの家で仕事の準備
「源くん行ってくるね」
『まだいいじゃん..ん?今日香水キツくない?何で?』
「そう?つけすぎたかな?」
ベットに押し倒さ れ
『他のオトコもこのニオイ嗅ぐんだろ?いやだ俺落としていけよ
それまで行かせないから』
キスで口を塞ぐ 『先に入ってるよ
入浴剤泡のやついれたよ
ひよこも浮かべたよ
まだー?』と言うので
「今から入るけど見ないでよ
恥ずかしいから」
『今更恥ずかしいの?もう全部みてるのに。前においで』
彼の前に座り胸を揉まれる
『可愛い赤い実が二つ
見えてるね』
こっちが恥ずかしくなる 深夜降り頻る雨をぼんやり
見つめていた。
考えていたら後ろから抱き締められ
『ただいま。何考えてた?』
「源が帰ってこなかったらどうしよ
と思って」
『そんなこと思ってたの?そんなわけないじゃん』
手を繋ぎ舌を絡めあいキスを
長い間した。 時間をかけてゆっくり
全身を柔らかい唇で這わしていく
甘くて蕩けそうなキス時折
『可愛いね.綺麗だよ.大好きだよ』
甘い言葉を囁き私の躯を熱くする
首筋.胸元.内腿に紅い印を刻み
また舌先を絡め濃厚なキスをし
熱くさせ蕩けさせる 朝起きたら彼が不機嫌
「源おはよ」『..おはよっじゃ
ねえよ.何で早く言わなかった?
こんなに真っ赤な顔して』おでこを会わせ首筋を指で触る
「あっ..そんな触りかたしないで
でもひんやりして気持ちいー」
言った瞬間肩に倒れ込む
『その熱俺にうつしちゃえよ』と
濃厚なキスをする 彼の部屋でソファーに並んで
座り.DVD鑑賞
欲しい気持ちを伝えたくて
然り気無く肩に頭を乗せ脚を
絡め彼の内腿から局部に手を
滑らせ優しく触る
「源..シたいの」『お前から誘って
くるなんて珍しいじゃん。逆に
興奮するな』激しくキスをし
ねっとりした愛撫で躯を熱くさせる ベットに先に入り彼を待つ
『そこにあるの取ってくんない?』
「これだね.はいどうぞ」
手渡すと手が触れ見つめあい
照れながら口づけをする
『これ取っては口実お前に触れる為の』耳朶を甘噛みし首筋に唇を落とす。柔らかい唇が胸の突起物を転がし下腹部へ敏感な花先へ移動する 居ても経っても居られなくて
彼の部屋をノックする。
『はい.誰?』「私.源に会いたくなった」入ってすぐ乱暴にキスをされ服をはだけさせ痛いくらい愛撫される
「源?痛いもっと優しくして」
『何偉そうにいってんの?勝手にきたくせに黙って従えよ』理性を外し
私を求める彼がいる
#SNOW源妄想 街灯しかない路地裏.靴音だけが
コツコツ響く.
それなのに彼は私の後ろを歩く
そして考え事をしている
「源.何で横に並んで歩いてくれないの?」
『..ん?何でか教えてあげよっか?』
『帰ってお前をどう苛めようか
考えてんの』 口の中彼を沢山ほおばりスポッと抜きまたほおばるのを繰り返して
いたら.『ちょっと待てって.これ以上するとイっちゃう.俺に火をつけたな』と言い滴る蜜を掬いながら
指で舌で私 を喘がせる 広いベットで愛し合い
バスルームで二回戦
ボディーソープで躯を洗いあい
壁に手をつき突き上げる
『中でギュウギュウ締め付けてくる』と呻く
「私の中が源でいっぱい」
繋がった部分が疼き溶けそうになる ベットの中で泪を必死に堪える
『ん?泣いてるの?どした?』
「やだ触んないで。私見たの
源が女と手絡めて歩いてる所
その手で抱いたんでしょ」
『あーあれか..撮影だよ
俺がお前以外抱くわけないじゃん
今からシてやるよどっちがいい?
激しいのと優しいの。俺はさ
お前が乱れるの見たいんだ』 彼と会うときは隠れ家のバー
いつもよりドレスアップして
会いに行く。
膝を密着させ彼を挑発させる。
お酒の力をかり彼が太股を指で撫であげた。彼の唇に指をあて
「源まだ..ダ..メ」と焦らす
焦らし焦らされ最高の前戯 躯を服のまま密着させ
雑に服を脱がし合う二人
彼の胸に顔をうずめ彼の
ニオイを感じながら
首筋.喉元.胸へと唇を這わせる
『何もシてないのに
こんなに濡れてるよ
お前の好きな指でぐちゃぐちゃに
掻き回してやるから』 優しいけど冷静な年上彼氏
久しぶりに待ち合わせ
源くん久しぶりだねと言うと無言の沈黙が続き.源くん..?
『俺本当に会いたかった.待たせやがって』といいながら抱擁したまま
離してくれず冷静にいい放つ
『待たせられた分どうなるか分かってんだろ?』と耳元で囁く 彼がシャワーを浴び.急かされ足を
踏み入れる
躯を引き寄せられ胸に抱かれ躯に
キスを落とす
胸を手で刺激し熱い舌で躯を
蕩けさせていく彼
『気持ちいいの?やらし顔
してる。もっと気持ちよくさせてやるよ』壁に手をつき背後から
攻められ耳元で囁かれる
『もっと可愛い声で啼けよ
気持ちいいんだろ 源やっぱりこのままでいい
『ふーん.俺はお前の躯が好きだからいいよこのままで』
ベットに押し倒し両手を縛り上げ
鎖骨をぬるりと舐めあげ
あ.ぁぁと声を出し躯が跳ね返る
『この声もっとださせてやるよ
首筋に胸元に吸い付き紅い所有印を
つけた
『これ目立つよなだから誰とも
するなよ >>1
> このスレは二人の幸せを願う住人のカプスレです
>
> 次スレは>>900が立ててください
> 立てられなかったら次の人は宣言して から お願いします
> 900以降は次スレが立つまで書き込みを自重してください
>
> ◆sage厳守
> ◆荒らしはスルー
> ◆他カプ押しは禁止
> ◆妄想は自由ですが度を超えた妄想は控えましょう
> ◆他sage厳禁
> ◆他板や他スレ不干渉
> ◆このスレの話題やネタ持ち出し禁止
> ◆実況厳禁
> ◆個人サイトリンク禁止
> ◆仲良く
>
> ※前スレ
> ■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■798
> http://fate.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1528636129/
> ■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■799
> https://fate.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1528704834/
おつ 指先で顎を掴み舌を絡ませながら
彼の左手が胸を包み滑らせ太股を撫で指で滑らせ潤わせる。
やめて..『こんなに指締め付けといてやめれるの?抜くよ』気持ちいいから止めないで
後ろから腰を寄せ奥まで激しく突く
...はぁ..ん もっと突いて
やっぱり源のがいいの.. 私源の指に惚れたんだよね
長くて綺麗な指に
『ふーんこの指ねぇ。そんなに
いいの?』頬をなで身体のラインに
そって指先で撫でていく。太股内腿に触れ指先で優しく掻き回していく
源..そこは..ダメ..蜜を指先で掬い
舐めていく
『この指でもっと掻き回してやるよ
好きなんだろ?この指 エレベーターでいつもの部屋
最上階迄向かう
私の靴音が合図.彼がドアを
開けてくれる
すぐに抱き寄せられキスをし
源..これ外して
ネックレスの金具に触れながら
首筋に吐息を漏らし首筋に
吸い付きキスをし感じさせ
濡れさせる ホテルの一室で貴方と熱い夜を
過ごした.また暫く会えなくなるから一晩中繋がり熱い躯に紅い印を
つけ愛を確認しあった.またねと
後ろ向きで言いドアを開けた瞬間
後方から抱擁され『本当は帰したくないんだ』言い熱い接吻をし続け
そのまま繋がる 今なんて?
こんな関係終わりにしたいの
『ふ〜ん.俺はいいよ』内腿を舐めながら『そのわりには感じちゃってんのな 終わりにする』
源止めないで『だろうな身体は正直だなもうこんなになってる』指を出し入れし『柔らかくて温かいな
今日は一段と吸い付くな』や...ぁぁ
指の動きが早くなり喘がせる さぁ今日はお前をどうしよっかな』『久しぶりにシてみるか?
近くにあったネクタイで手を縛り
自由を奪う。『ちょっと待ってろよとライトを消し部屋を出ていく彼
源どこにいるの?服の上から愛撫し『ここにいるよ』スカートを持ち上げ指で掻き回し『啼けない?まだ足りないの?今度は舌でシてやるよ 余韻で疼く身体
身体が彼を求め彼も私の身体を
求めシーツに包まれ愛を育む
内腿を這わし指で撫でる
「源触ってくれないの?」
『まだおあずけだよ。あ〜まだ何もしてないのにこんなになって。しょうがないな』溢れそうな部分を
ジュルっと吸い上げ舌を動かす 男友達の家に遊びに行き、
横に座り、話をしていたら、
急に目があって、
『お前さ、隙ありすぎなんだよ』と
顔を近づける
気まずくなり、席を立とうとしたら
腕をつかまれ、真顔で、
『俺の気持ち、知ってんだろ』
お互いを、赤面させる 彼とカフェでパンケーキを
食べる
「私もシてみたいなー
『誰と?』
「源くんとに決まってるじゃん
『ここでは、さすがに無理でしょ
まだ、キスしか、シてないけど
「源くんのバカ、またえっちな事
考えてたね、違うよ、
「ほら、隣のカップルみたいな
あーんって食べさせるやつだよ 彼のパーカーをスポッとかぶり
「ね.やっぱブカブカ〜」
『メンズだからさ。でも可愛いよ』
コンビニまで歩く。やっぱり歩くのが早い彼に小走りで歩き、
言葉の変わりに彼のパーカーの裾
を引っ張り伝える。
心の中で[源..好きだから一緒に
手繋ぎたい]と呟く。
彼が引き寄せ抱きつく あ、パパだ。パタパタ走っていく子供。
いいコにしてたか?
うん。泣かずに保育園行ってるよ
エライな。頭を撫でほっぺにキスを
してあげる
源おかえりなさい
ただいま。私にはないの?キス
あるよ。唇に長時間キスをした
パパ、ママの事大好きだもんね
うん。大好きだからチュゥしてるの 雨が降り頻る夜空を一人見上げ
「あっちも雨ふってるのかな?
会いたいよ源.」涙を堪え呟いた
彼は仕事で遠い場所
「源..私寂しいよ、一言でいいから
声が聞きたいの」
そんな時着信があった
「源.源なの?ばか.ばか」
『今頃泣いてると思って
俺も泣きたいくらいお前の声
聞きたかった』 ほら〜もう寝る時間だよ
パパとママと一緒に寝よ
三人でベットに入る
子供を挟んで両端に夫婦
手を繋ぎ、二人で寝かしつけ
『寝たみたいだな』手を掴み
『おいで』と引き寄せ
抱き締めながら、
『いつもありがと
愛してるよ』と囁き口づけをする 沈黙が続き彼にいつ会えるかわからない
寂しさを感じ下を向き唇を噛んだ
「...ありがとうございました」ドアを
開ける瞬間.ぐいっと私の腕を引き
唇を重ね合う。舌を絡め段々激しく絡み合い厭らしい音をたて
何度も繰り返されるキス
『また会いたい』「私も」 揃いのスウェット
私のは彼のサイズだから
ぶかぶか.それを見て彼が
『やっぱお前には大きいな
可愛いけどさ』お揃いのスウェット
を着て手を繋いで並んで歯磨きをする「やっぱ大きいね.でも源と一緒だから嬉しい」
『大きいけどさいいじゃん
どうせさ今から脱がすからさ』 今日は珍しいね
スーツなんて」『そうだな.あまり
ないかもな。ね.今日何でスーツか
知ってる?』「お仕事でしょ?いつも特別な時着ていくじゃん」
『ば〜か。違うよ
今日は仕事じゃなくてさ
お前とデートだからさ』 >>472
仮眠したんじゃないの?
気になったのか 「源...どうしたの?ボンヤリして」
『.....ん?何か言った?』
「もう.聞いてなかったの?」
『あ...ごめん...実はさ...
何て言おうか.考えてた。
あの..さ..もうそのまま
言うわ...』
『お誕生日 おめでとう』
『それと..これ..欲しがってたの
どうやって渡そうか考えてた』 「げーんげーん」『何何?どした?』
飛び上がって抱きついてベットに
もたれた。『そんな可愛いことされたらするしかないじゃん。する?』
「.....するにきまってんじゃん」
甘いキス.舌を絡め濃厚なキスをし
お互いの服を脱がし合い.生まれたての姿で愛し合う 記念の800スレを早く消費したいだけか
あぼーんして仮眠に限る 二人で並んで歩く
付き合ってると何だか恥ずかしくて
「手を繋いで歩きたい」とか「好き」
とか照れくさくて言わないけど
本当は手も繋ぎたいし好きも言いたいの。彼の一歩後ろから歩き.彼が
そっと手を差しのべ手を繋ぐ
言いたいことあるんだ.. 朝起きた時の温もりで
安心する。彼に包まれ彼の鼓動を
感じる瞬間が何とも言えない
幸福感『ん...おはよ』と言いながら
ぎゅっと身体を引き寄せ何も
言わず朝の口づけをし起きて始めて発する言葉を耳元で囁くの
『大好きだよ.これからもずっと』 何...?』「源の飲む姿に見とれてた」『何か言いたげだな?』
「分かる?でもいいや.源の顔
見たら...見たら...」前から頭をわしゃわしゃして『言いたくなければ言わなくていいよ』と気持ちを感じとり
読まれてる 源...起きて ほら時間だよ
げーん おきなさーい
ここまでして起きないって事は...
最後の手段しかないな...
そっと耳元で囁いてみる
「源..起きて...」
『ん...おはよ.本当は起きてた
お前に起こしてほしくてさ...』 ドアを開ける前一息ついて気持ちを
入れ換えドアを開ける
「腕がぱんぱんだよ〜」
『仕事柄慣れるまでしょうがねぇな
腕出してみ』腕をマッサージしてくれた。マッサージしながらふんわり
抱き締め『外では頑張ってるんだからさ.俺の前では泣いちゃえよ.な』 部屋の日だまりで
並んでぼんやり窓の外を
眺めていた二人
うとうとし彼が膝の上でお昼寝
そんな彼の癖のある髪を優しく
撫でながら「源..可愛い寝顔」
「でもそろそろ起こさないと
源おきて..寝過ぎると夜困る」
『ん..どういう事?「私疲れちゃうじゃん。源が元気すぎて 『おっとこの先に行くの?一人で?
「う...ん そうだけど..ダメなの?」
『今日週末じゃん 忘れたの?
週末は一緒にお風呂に入るんだろ?
だからお前を待ってたんだよ
さ、入ろっか』『脱がしてあげよっか?』頬っぺたを両手で挟み
「ば...か...」 ソファーに座りぼんやり窓を
眺めていた『そうだな.これから
仕事だからな俺』「..うん..
分かってる..もうそれ以上言わないで..寂しくなるから..胸に引き寄せ
顔を埋めさせキツく抱き締め続けてくれ安心させてくれる ベッドの横を通ったら、いきなり引きずり込まれた。
「ちょっと、源くん、何する…!」
抱き締められ身動き取れない私にキスの雨を降らせる。
しばらくしてどうしたのかと聞くと、
『お前が居なくなる夢を見た』
と泣いた。
私は、
「何処も行かないよ」
と囁いた。 『俺のどこが好き?』
なんていきなり聞くから、一生懸命考えていたんだけど、結局見つからなくて…
「…全部?」
って答えたら、
『何で疑問系ー?』
って爆笑された。
「じゃあ、源くんは?」
って聞いたら、
うーん…って考えた後、
『…全部?』 「そろそろ夕飯にするんだけど、なにがいい?」
『んー?…』
「…私はなしだよ」
『何?食べてほしいの?』
「違っ…!言いそうだから…!」
『じゃあ、遠慮なくいただきまーす!』
と彼女ソファーに押し倒す 「お疲れさま。今日どうだった?」
『お疲れー。聞いてよー!今日さー…』
1日の終わりに今日あった事を電話で話すのが習慣になっていた。
『あ、来週一旦戻れるって』
「そっか。良かった…」
『んー?逢いたかった?』
「そ、それは…」
『俺は逢いたかったよ』 〘星野さん、彼女さん出ていったって、本当ですか?〙
『あ、寺ちゃん。ちょうど良かった。一緒に住まない?』
〘え?〙
『彼女出ていったからさ、部屋空いてるし、寺ちゃんと一緒だと楽しそうだし…』
〘星野さん、もしかして彼女さん出ていったの、僕のせいですか?〙 お風呂から上がってきた私に、彼はソファーをポンポン叩いて隣に座るよう促した。
「…何でしょう?」
『髪』
「え?」
『久しぶりに髪の毛、乾かしたいから、後ろ向いて』
とニコニコしながらドライヤーを用意する星野源 「源くん、そろそろ行く時間じゃない?」
『…うん』
「マネージャーさん、迎えに来るよ?」
『…だ』
「え?」
『イヤだ!お前置いて仕事行くの、もう限界ー!付いてきてー!!』
とすっかり甘えん坊になった 帰宅すると彼から手紙が届いていた。
開けてみると、
『次の休み、こっち来て!』
とホテルの住所と新幹線の往復チケットが入っていた。
「そっちに行っても逢えないよ」
と連絡しても、
『いーの。待っててくれれば。俺、お前が足りなくてもう限界』
と甘えてくる お風呂に入っていたら、ドアをノックされた。
「なぁに?」
『…たまにはさ、一緒に入っていい?』
「でも、ヤダって言ってもどうせ脱いで待ってるんでしょ?」
『…バレた?だからさ…ダメ?』
…その一言に私は弱い。
「どうぞ」
『やったぁ!』
と喜んで入ってくる ベッドに入ってくるなり私を後ろから抱き締める彼。
「起きれなくなるからこっちにして…」
と枕を渡したらそれが不満だったらしく、私の手首を掴んで跨がり、
『行かせない』
とキスしようとしたが、ベッドの端過ぎて、二人とも床に落ちて思わず笑う 「ハンバーグはソース作る?それともお醤油で食べる?」
と聞いたら、
『うーん……それよりお前が食べたい』
と冗談で腰に手を回したので、
「じゃあ、ご飯なしでいいね?」
と返したら、
『スミマセン…ソース作ってください』
と半泣きで頼む星野源 「ちょっ…源くん!」
『お前のギャップもたまんないけど…』
『そんなお前にここまで愛されてる俺メチャクチャ幸せ!超嬉しい!』
そう言うと彼女の腕が俺の背中に回ってきた。
「私も…源くん好き」 『大知くん見てると結婚も悪くないな、って思った』
『だからさ、俺と結婚しない?』
『っていうか、今すぐ子供作ろうよ』
って、最初言ってた事と目的が変わってきている 「コーヒー入ったよ」
ノックして作業部屋を開けたら、背中を向けてヘッドホンしてる。
AVかな、と思いテーブルにコーヒーを置いて部屋を出ようとしたら私に気づいて、
『コーヒー入れてくれたの?ありがと』
「…AV?」
『まぁ、そうと言えばそうかな?』
何か気になる 作業部屋のドアが少し開いて、彼が手招きしている。
行ってみると、ぐいっと引き込まれて抱きつかれた。
「…な、何?」
『…ちょっとだけこうしてて』
そう言うのでしばらく大人しくしていたら、
『よし!充電完了!』
とニコニコ笑顔で言う星野源 『おはよー……』
大きなあくびをしながら彼が起きてきた。
「おはよう。今日は早いね」
『うん、後1時間で迎えに来るって連絡来た…』
「大変だね」
まだ眠そうな彼の前にコーヒーを置く。
『ありがとー…後~…ん』
「ん?」
と振り向くと、おはようのちゅーを要求する 何となく彼の背中にハグしてみる。
『…どうした?』
「何もない」
自分の気持ちがうまく説明出来ない。
だから、その背中に抱きついて癒してもらう。
その思いを知ってか知らずか、そのままで居てくれて、私の好きな曲を弾き語りで弾いてくれる
星野源ください 今日は先輩の卒業式。
絶対に告白するって決めてある。
私は先輩の所へ行った。
「星野先輩!」
『おぅ!どうした?』
「わ、私…先輩の事が…」
すると先輩の指が私の口を押さえた。
『まだ言っちゃ、ダメ』
「先、輩…?」
『来年。俺がお前を迎えに行くから、それまで待ってて』 『俺、入学式行きたい!こいつが先生に呼ばれて返事する姿、見たい!』
「だって源くんお仕事でしょ?仕方ないじゃないちゃんとビデオ撮ってくるから」
『…何で聖太くんが来るの?』
「だって撮ってくれるって言うから…」
『えー!納得できないー!!』 私がお風呂から出たら、部屋の電気が消えていて、窓辺に座る彼がいた。
「どうしたの?」
と聞いたら、ポンポンと隣を叩いて座るように促された。
『アレ見て』
と外を指さす。
見ると、風に舞う桜吹雪が。
「…綺麗」
『花見もいいけど、これもいいよね』
と知らない世界を教えてくれる 洗い物を終えて、彼の隣に座った。
『さて、食後の運動っと…』
なんて言うから、ランニングマシンでもするのかと思ったら、私をお姫さま抱っこして寝室へ向かおうとする。
「ちょっと、食後の運動って…!」
『んふふ。一緒にやろうね』
と私も食後の運動に強制参加させる 今日は卒業式。
私の大好きな先輩が卒業する…。
「星野先輩…!」
『…おぅ、どうした?』
「あの…私…先輩が…」
❲源ー!先生が呼んでるよー!❳
「おー、今行くー!…後でな」
と私の頭を撫でて行ってしまった… 源くん、何食べたい?」
『うーん、唐揚げ?』
「それは一昨日作ったじゃん」
『オムライス?』
「昨日作った」
『じゃあ…お前』
ニコニコしながら私を指差す テレビでビールのCMやってると、
『飲みたい!』
なんて言うから毎回、
「源くん飲めないでしょ」
とノンアルビールを用意する。
『ありがとう』
と言ってくれるから、ついつい甘やかしてしまう。
『…もう一本ダメ?』
「それはダメ」 「…源くん」
『うん?』
「私、源くんの事…好き」
『ようやく言ってくれた。ありがとう』
と再び抱きしめられた。
『俺も…あなたの事、好き』
ね、源くん。
出逢いこそメチャクチャだったけど、私は幸せだよ。
これからもずっと一緒にいてね。 「え…?」
『今何した?って聞いたの』
ヤバい、源くん真顔だ。
「寝顔が、あまりに可愛くて…思わずキスしてしまいました…スミマセン…」
『そうなの…じゃあさ』
源くんの人差し指が唇に触った。
『ここ、触っていい?』
私は頷くしか出来なくて、
そっとキスされた ある日、私が部屋に行ったらソファーで源くんが寝ていた。
余程疲れていたのか、私が寄っていっても全く起きない。
「忙しい人だもんな…それにしても、寝顔可愛い」
と頬にそっとキスをした。
すると、
『…今、何した?』
と腕を掴まれた。 私は源くんの家に時々お邪魔している。
その時々で源くんが居たり居なかったりするけど、居ないとやはり寂しい。
これが恋、でしょうか?
『もー間違いないね!俺に恋してる』
「あなたに言われたくない」
『そんな全力否定しないで、源くん泣いちゃう』 いいよ、ゆっくりで。少しずつ俺の事、好きになってくれればいいし』
『だから、そのカギは持ってて。というか、来て』
「…いいんですか?」
『いいも何も、あなた俺の彼女だし』
「ありがとう、源くん」
『ん、可愛い、可愛い』 彼の心臓の音がスゴく早い。
『心臓の音、早い』
「…源くんこそ」
『お互いさま、か』
へへっ…と源くんが笑った。
『好きだよ』
『あなたが、大好き』
「ありがとう、ございます…」
『え?!それだけ?』
「えっと…まだ分からないのです」
『ふはっ、あなたらしい』 …!星野さ」
『源』
「え?」
「そろそろ敬語も止めて俺の事、源って呼んで」
一応彼氏何だし、と言われた。けど…
「言ってくれたら目的地、連れていくよ」
「……げ、源、くん」
『…!』
「これで、いい?」
『…あー、可愛い』
と私をグイグイ引っ張って行った。 それで…えっと…俺と付き合ってくれますか?』
「ハイ、宜しくお願いします…」
『…やった!本当に宜しくね!』
…言っていきなり抱き締められた。
「ちょ…星野さん…!人前……」
『あ…!ゴメン!だって嬉しかったから…』
「…私も、嬉しかったです…」 あの、さ…』
「はい」
『俺……君の事…好きなった』
ドキン、と胸がなった。
と同時に嬉しかった。
『どう、かな…?』
首を傾げながら聞いてくる。
「…宜しくお願いします……」
『…いいの?!』
「自分で聞いておいて言わないでください」
『ゴメン…』 朝隣に入ってくる音がして目が覚める。
「…お帰り」
『ゴメン…起こした?』
「ううん。喜んで貰えた?」
『うん!スゴく喜んでくれた!』
「源くん、頑張ったもんね」
『うんでもそれは』
と私にキスをした。
『お前のお陰だよ』
ありがとう、と微笑む シャンプー買ってくるのを忘れたので、
「源くん、シャンプー借りていい?」
と断り、使わせて貰った。
お風呂から上がって髪を乾かしていたら、後ろから彼が近づいてきて、
『髪が同じ匂いだ~!嬉しい~!』 https://i.imgur.com/8Q4qFVJ.jpgこの時もお気に入りのオレンジのブランケット使ってるのかな
ガッキーはオレンジ色に何か特別な? 4月、入学式。
私と幼なじみの源は、同じ高校に入学した。
「高校まで一緒かー」
『イヤなのかよ?』
「別に~」
ウソだ。私はホントは源が好きだけど、言えないでいる。
『なぁ』
「んー?」
『俺たちも、幼なじみ、止めないか?』 朝から彼女の様子が変だ。
ボーッとしてるかと思ったら、そこで寝てしまっていたり。
ビックリして熱があるのかと触っても、熱はない。
しばらくして起きてきた彼女に、
『…大丈夫?』
と聞いたら、
「…花粉症の薬が強いの…」
『そうなのね…』
ゴメン、ホッとした オムライスにケチャップで絵を描きながら
『なんかさ…疲れちゃうね』
小さくつぶやく
「それ何?」
オムライスを指差すと
『ん?……何だコレ』
ふははと笑う
口の端にケチャップつけながら
『あ、すげー、チーズ出てきたぁぁー』
ちょっとずつ元気になる >>524
本当笑えるのよ
こんな大作ここだけで楽しむのは勿体ないわw 目が覚めて
彼の寝顔を眺めながら
彼の歌を口ずさむ…
歌詞が出て来ず
所々「ららら」
可愛くゆるむ彼の口元
ピクピクと動く眉…
サビに来て
思いきって
すべてを「ららら」
『こーら、いい加減にしろぉー』
ガバッと布団を剥いで
上からのしかかる 早朝目が覚めると隣に彼がいない
作業部屋に様子を見に行く途中
ベランダに彼の姿
「おはよう…」
小さな苗に水をあげながら
『あ、ここ見て。
新しい葉っぱ出てんの…』
嬉しそうに笑う
『もっかい寝るでしょ? 行こ』
ぎゅっと手をつなぎ
大きなあくびをする
星野源 >>559
あなたが行けば無問題
ガッキーも源さん両方OKだから 夜明け前 スマホ片手に
文字を打ち込む
『…まぶしぃ、なに?』
彼を起こしてしまった
「あ、忘れないうちに夢を…ごめん」
『ん……どんなの見た?』
「うん。源くんと手を繋いで…」
手探りで手を探すと
『で?次は?…』
すぐに正夢にしてくれる
星野源 《マツコの知らない世界》を見ながら
『たらこパスタ食いたくなった…
明日たらこパスタ作ってぇー』
お願いしてきた後
テーマ曲を『ラン、ララン♪』
鼻歌で歌いながら
トイレに立ち
『いやこれ絶対
寺ちゃんいけるわぁ…』
廊下で独り言をつぶやく
星野 眠れなくて音楽を聴いてたら
ごそごそ布団に潜り込んでくる
イヤホンの片側を外し耳元で
『生歌…歌いましょうか?』
「何歌ってくれるの?」
『じゃあ、実は歌詞があるやつを…』
SAKEROCKの大好きな曲
『ココなんだっけ…』
思い出しながら
小さな声で歌う 雑誌を横から覗き込み
『これカワイイ!』
スカートのひらひらコーデを指差す
「仕事にもいいかなぁ…」
つぶやくと
『え…。やっぱこっち』
シンプルなパンツコーデを指差す
「さっきのは?」
『ん?さっきのは間違い。
これがカワイイ』
わかりやすく意見を変える 「走って帰るからいいよ」
電話したのに
バス停まで迎えに来てる
「傘ありがと…」
『…あ、これしかないの』
跳ね返る雨の中
一つの傘に入って帰る
彼の髪から落ちる雨粒
「源くん、濡れてる…」
『ふはは、ちょっと傘ちっさいな』
マスクの上の目をニコニコさせる 住人いなくなると乗っとられるのはどのスレもおなじだね キッチンへパタパタ走って来て
『ただいま〜。何?いい匂い…』
「これね…」
目を閉じて手で制止する
『これアレだ、知ってる。好きなやつ…』
眉間にシワを寄せ考える
『わかった‼きんぴらゴボウ』
お鍋覗き込み
『間違えましたぁ〜これも好きぃ』
眉下げる
星野源 作業部屋の扉から
ギターを鳴らす彼を見つめる
視線に気付き
『もう寝る?ごめんね…大丈夫?』
立ち上がり髪に触れ
『…大丈夫じゃないって
顔に書いてあるわ』
いたずらに笑う
慌てて頬をこする真似をすると
『俺が消してあげる…』
頬に優しく口づける
星野源 『これぐらい手伝わせて』
熱々のミートソースを
パスタの上にかけるだけなのに
早速白シャツに飛ばして
足早に廊下へ消えて行く
テーブルに並び終えた頃
上半身裸で戻ってきて
『大丈夫でしたぁ〜』
短い報告を済ませ
黒Tに着替えて席につく >>580
あぼーんすれば見れないからねコピペ一生懸命貼るのはいいけど 堪らなく声が聞きたくて
彼に電話をしてしまう
呼び出し音がずいぶん鳴って
かすれた彼の声
『……はぃ』
「ごめん…寝てた?」
『ん……寝てた』
腫れたまぶたが目に浮かび
愛しくてたまらない
「ごめん…少し話したい、いい?」
『全然いい…うれしい』 >>578
何かがあるかは分からんが邪魔したいくらい心乱されてるのは確かなようで ニンジンを切ってたら
『危ないって。ネコの手しないの?』
隣から話しかけてくる
「しないよ」
そっけない返事をしたら
『基本がなってないわ…』
包丁を手渡し
「じゃあ先生、お願いします」
腕捲りして咳払い
ぎこちないネコの手で
危なっかしくニンジン切り刻む
星野源 見て、めっちゃ焼けた』
Tシャツの襟元をぐいっと下げた
自撮りをLINEに送って来る
暑さで上気した表情に
ドキマギしていると
『ヒリヒリ感すごいわぁ…』
『何塗ったらいい?』
『助けてー』
こちらの気持ちになんて
全く気付いていない リビングで眠ってしまった彼に
ふんわりかけるブランケット
閉じた瞼を
指でなぞると
かすかに動く唇
そっと重ねると
彼の腕が身体を包み込んだ
『……寝てたぁ』
のどが閉じた低い声
「寝てていいよ」
そっと前髪をなでると
『一緒にいて…』
潤む瞳で見つめる NGにしたら面白いぐらいにコピペ消えたやっぱり分かりやすいね ダントツで富澤さんなのにな
> ▽1位 ケンドーコバヤシ(134票)
▽2位 サンドウィッチマン・伊達みきお(100票)
▽3位 バナナマン・日村勇紀(54票)
▽4位 ロバート・秋山竜次(50票)
▽5位 アンタッチャブル・山崎弘也(48票) そっちも降ってる?』
電話越しの声
「降ってる」
『そっかぁ…
撮影休みかも知れなくて…今連絡待ち』
嬉しそうに『ふふん』と笑う
『あ、今日キスの日だって。知ってた?』
「…うん」
『じゃあ、するから目閉じて…』
『閉じた?…では』
チュッ…
優しく音を立てる 出掛ける準備をしていたら
シャワーから出てくる
『おはよ…』
さっぱりしてもまだ眠そう
「行って来るね」
玄関に急ぐと
『ね、早く帰る?』
髪ふきながらついてくる
「源くん、タオル巻いて」
頭にくるっとタオルを巻いて
『早く帰ってきて〜』
抱きついてくる アラシの方が今夜最後のご報告wktkしてんじゃねぇの?w 「ね、朝ごはん食べよう?」
彼を揺さぶる
『いらない…』
眠そうに頭まで布団をかぶってる
「目玉焼きだよ?」
『…』
「とろとろオムレツ」
『……とろとろ?』
布団から目だけ出してる
「チーズ入りです」
『負けたぁー』
ふにゃあっと目尻を下げる フェイスマスクに興味津々
『大変ねぇ…女の子は』
「源くんもする?」
『えーしないわぁ…』
「次の日全然違うよ?」
『…そなの?』
マスクを広げると
ぎゅっと目を閉じて
『冷たい?…まだ?…ねぇ』
声を掛けずにいきなり貼ると
『ひゃあぁぁ…!』
大げさに身もだえる 彼が顔を近付けて
小さな声で話す
『あのね…ユキュソって可愛くない??』
「ん?…カワイイねぇ」
『なんかさぁ…
俺もそういう呼ばれ方したい』
「えー…やだよ」
『いいじゃん。…呼んで?』
「……ゲキュソ」
『何それ、そういう事じゃないわぁー』
涙目で笑う 仮眠から起きてきて
ヨロヨロしながら通り過ぎていく
「あ、起きた?…何?」
キッチンのテーブルの上を
目を細めてじっと見てる
「…サバです、それ」
『サバ?……ほんとだぁ…』
「メガネは?」
『ん?なんかねぇ…ないの』
寝起きはとにかく
ぼーっとしている
星野源 連休明けの重い心と身体を
包み込んで起こしてくれる
『ふふ…しんどそうねぇ…』
「休みの代償が……」
彼の胸に倒れ込んだまま
甘えていると
『俺作るから、
朝ごはん一緒に食べよ?』
ぎゅうと抱きつき
「とろとろのオムレツがいい…」
『むずかし…』
苦笑いする
星野源 >>593
その言葉でやったら残りも全部消えたありがとう あぁぁーちょっとー!』
呼ばれてキッチンへ行くと
網目の大きなザルに
そうめんを引き上げてアタフタしてる
慌ててボウルで下から受けると
『あぁ、めちゃ焦ったぁー』
「どう見てもこれ…」
呆れて笑うと
『入れた瞬間気付いた…』
笑いすぎて涙目の
星野源 ペタペタ歩く足音
小さな咳払いと共に
ベッドに潜り込んで来る
「えっ…帰ってたの?」
『うん…びっくりした?』
突然の帰宅が嬉しい
『ここどうぞ…』
腕の中にすっぽりおさまると
ぎゅうっと抱きしめ
『すっごい欲しい…』
『今から…いい?』
耳元でささやく
星野源 ただ今休憩中!』
ちょんまげに白目の自撮りが
LINEに届く
(ん?ちょっと痩せた?)
心配になり写真を見ていたら
既読スルーと勘違い
『あのぉー…白目は飽きましたか?』
電話をかけてくる
『ちゃんと食ってるから、安心して』
小さい声でぼそぼそ話す 布団の中でゆっくりしていると
体調良くない?
コーヒーカップ片手に
心配そうに聞いてくる
「大丈夫、ぐだぐだしてるだけ」
そうなの ならいいけど
しばらくしたら戻ってきて
静かに布団に潜り込み
一緒にぐだぐださせて…
コーヒーの香りで唇ふさぐ 風呂から出てきて
『なくなったから借りたよー』
シャンプーのボトルをプラプラさせてる
「ストックあったかなぁ…」
立ち上がると
『あ、買ってないの。これ捨てるね』
ゴミ箱にポイっと放り投げて
『これからは同じの使うわ』
髪わしゃわしゃして笑う
星野源 彼の着信音で目が覚めた
『…ん……はい、もしもし…』
どうやら仕事の電話みたい
眠そうに話す彼にちょっといたずら…
パジャマの胸元をつんつんしたら
『やめっ……あ、何でもないです』
電話を切った後
『…こらぁー俺にもビンコさせろぉ‼』
布団に潜り込む
星野源 ずっと続く二人が結婚するまでやめない
なので荒らしても無駄です 起こして』と頼まれた時間に
彼を揺さぶる
「源くん、起きて…」
『…ん…』
「目玉焼き、焼いてあげる」
『んー…』
「何個食べる?」
ゆるゆると布団から手を出して
両手でピースサイン
「ん?…4個?」
『ちがっ…2個…』
ふにゃあと笑い
目はまだ閉じたままの
星野源 ベッドが大きく弾み目を覚ます
『起こした?ごめん』
「おかえり…シャワーは?」
うつ伏せのままこちらに顔を向け
『起きたらする…このまま寝たらダメ?…』
乱れた髪をなでると
『…疲れたぁ…眠い…』
うっすら目を開き
ふんわりほほえむ
星野源 アラームが鳴り手を伸ばすと
彼が止めてくれる
「ありがと…」
言いかけた唇を
強くふさがれる
「…どうしたの?」
問いただすと
『部屋出てく夢見た…』
「大丈夫だよぉ…行くとこないよ、私」
笑いながら言っても
納得できず
『好きにさせて…』
強い力で押さえつける ソファーでテレビを見ながら
耳に触れてくる
「もぉ…くすぐった…」
逃げるように顔をそらすと
『えぇーそんなに?』
楽しそうに笑う
「これ…平気?」
彼の耳に手を伸ばし
ほくろを指でなぞる
『んあぁぁ…ダメです。ごめんなさい』
首をすくめ
何故か内股になる
星野源 スマホばかり見ていたら
『何してーんの?』
話しかけてくる
「LINEで盛り上がっちゃって…」
画面から目を離さず返事すると
彼からスタンプが届く
「…ん?」
カワイイうさぎで
[かまちょ!]
目を上げてチラッと見ると
両手広げてニコニコしてる アラームを止めながら
「はぁ…起きるのヤダ…」
つぶやく朝は
出かける準備中に
頑張って起きて来て
眠そうな目のまま
ソファーにだらんと座り
こっちを見てる
歩み寄り
「嬉しいけど…
見てると眠くなるよ」
笑いながら髪をなでると
キッと二重を作ってみせる 行ってくるねー」
寝室の扉から声をかけると
目をショボショボさせながら
手まねきしてる
「あんまり時間ないの…ごめん」
伸ばされた手をつなぎ
「じゃ、頑張ってくるね」
離そうとすると
優しく手の甲をなでる指先
『もうちょっと…』
わがまま言って困らせる
星野源 伸びてきた髪をアップにしていたら
何かにつけて後ろにまわり
襟足をつんつん触ってくる
「やめてよ。くすぐったいなぁ…」
『ふはは…すぐ怒る』
鼻先で首筋に触れながら
『でもこれ…俺のせいじゃないよね?』
耳の後ろでささやいて
ぎゅっと抱きしめる
星野源 仰向けで眠る彼が
珍しくいびきをかいている
(なんか苦しそう…)
横向きに寝返りをうって欲しくて
彼の肩に手を添える
『…ん?…どした?』
「あ…こっち向いて」
ゴロンと寝返り
目を合わすと
『いいよ。もっかいしよう?…』
勘違いして乗り上げてくる
星野源 鼻歌が近づいて
彼が布団に潜り込んでくる
『…あ、起きてる?』
「ん…」
『もしかして、起こした?…ごめん…』
彼の腕をひっぱり腰へ
「だるいよぉ…」
『あぁー。アレ?』
「うん………」
『よっしゃ、任せて』
ツライ時は眠るまで
腰なでてくれる 覚えたての
ヨガのポーズをしていたら
あくびしながら起きて来て
隣に座ってあぐらをかく
『なんのポーズ?めっちゃフラフラしてる』
笑いながら見てる
「えっと…あ、ワシ。ワシのポーズ」
余裕がなくてふらつくと
『いつでも倒れてきなさい』
両手広げる
星野源 鏡の前、並んで歯磨き
『ちっちゃい』
鏡越しに言ってくる
「源くん、背伸びズルイ…」
ぶはっと吹き出し
『してないわぁ。見てみ?』
足元を振り返ると
『ほら』っと床に足をつく
前に向き直すと
今度は軽く膝を曲げ
『もっかい振り返ってみ?』
チュー顔で待ってる
星野源 料理を作る隣で
『砂糖って今入れるの?』
『これ中まで火通ってる?』
いろいろ口をはさんでくる
(うるさいなぁ…)内心思いながら
無言でテーブルに並べ
『「いただきます」』
『なんかごめんね……めちゃうまい』
照れくさそうに
おかわりのお皿差し出してくる
星野源 ソファーに座った彼が
急いで後ろに手を回す
「あ、何か隠したぁー」
『隠してないって…』
彼の隣に座り
「あやしい、絶対何か隠したもん」
彼の背中を探り
それを取り上げる
『あっ!ダメー』
[今日の料理ビギナーズ]
『ちょっと、返して‼』
照れて赤くなる
星野源 『顔にまつ毛ついてるよ』
って指を顔に伸ばすから
後は任せて目を閉じたら
何かが触れたか触れない位の
小さなキスして
『はい騙された〜』
って言う
星野源 アラームを止めて彼に手を伸ばす
「源くん、起きて…」
『…ん…』
「10、9、8…」
『…むりぃ』
「7、6…あ、くすぐる?」
『やだ…』
「じゃあ…深めは…」
『ん?』
布団に潜り込み深めのキス
重なる唇の下
『起きれるぅ…』
ようやくつぶやく
星野源くだ 世界一 大きなツリーの下で
君が云う
「私はこっちから回るから
源は反対側から回って….
そして 真ん中あたりで
出逢ったら…」
[ウン?出逢ったら…なに?]
恥ずかしそうに彼女が云う
「抱きしめて…」
[…ここで?…ぃぃょ
皆に見せつけちゃう…?] 背中に感じる体温
いつの間に帰ってきたのか
私に抱きつき彼が眠ってる
振り向いて見上げた先に
大好きな寝顔
少し生えたおひげに触れると
口角が上がり私を抱きしめた
「ふふっ…起きてる?」
『バレた?……ただいま』
「おかえり 源」 早朝から仕事の日
ベッドから起き上がり身支度整えていると
寝室から彼女が起きてきて
「まだ早いんだから寝てていいよ」
ぼさぼさの髪を手で梳いて
小さくキスを落とすと
首を横に振る。
「いってらっしゃいって言いたいの」 ソファーで寝ていた彼が眠い目を擦りながらこちらを見てる
『ん?…カレー?』
「うん、たびる?」
『たびる…ふふっ 起こして。ん…』
両手を広げ私を待っている
子供のように甘える
彼が愛おしくてたまらない
「も〜ずるいなぁ」 眼鏡かけたまま激しく
下だけ脱いで
布団の下で繋がって
やがて煩わしくなって
『あぁもぅ!』
って眼鏡放り投げて
私のスウェット捲り上げ
勢いよく吸い付く
ちょっと生々しいけど
いつものイイコな顔じゃなく
ちょっと野蛮な感じがやけにそそる じゃあ⋯行ってくんね』
「うん」
『楽しく過ごしてね』
「うん」
『外出る時あったかくしてね』
「うん 笑」
『あと⋯浮気しないでね』
「するわけないでしょ!」 私と目が合った途端に
〖閃いた!〗
という顔をしたので何するのかと思ったら
部屋の隅から
【設楽さんの恋ダンス】の振付に、ひたすら『好き好き好き』という替え歌乗せながらにじり寄って来て
最終的には
『キスしたい〜♪』
で私の目の前に到着する星野源 >>660
源さんとガッキーが結婚するまで続きます
徒歩数秒 前髪を短く切りすぎて、手で隠している
『なに隠してんの?』
「前髪切りすぎたの」
『見せて』
「いや」
『見せろって』
手をはなされる
「変?」
『似合ってるよ』
目尻を下げて笑い、おでこにキスをする
『なんていうか キスしやすくなったわ笑』 コピペは欲求不満のババアなのはよーくわかった
さっさと埋めろよカス
仕事が遅いんだよ 寒くなると
キスしたあと
『ごめんね、カサカサしてる?』
って、唇の乾燥具合を気にするけど
手を繋いだ時
私の手が荒れてるのに気づくと
『よく働いてる証拠』
って笑って撫でてくれる
#星野源ください サングラス姿の彼と太陽よりも熱いキスを交わす
『ホテルに戻りたい気分』
「せっかく海に来たのに?」
『あはは笑』
『次はお前の番』
うつ伏せになる
『紐外すぞ』
クリームをつけた大きな手が背中をねっとり撫でまわす
「動きがイヤらしすぎ笑」
『そう?笑』 パラソルの中 サングラス姿の彼
『日焼け止め塗って』
うつ伏せに寝転ぶ彼の背中にクリームを塗る
『あっくすぐったい笑』
「次は前ね」
くるりと仰向けになる
『ごめん 思いっきり反応してます笑』
「凄すぎます笑」
『触って』
パラソルの中で隠れてキスをする 私の腰に手をあて体を密着させながら深いキスをする
彼が熱くなっている
Tシャツをめくり、敏感な場所に舌をあて小刻みに動かす
『しょっぱい』
「言わないで」
『気持ちいい?』
耳元で囁く
頷くと 下着に左手を入れ激しく攻める
『ねぇ』
「んっ」
『いいよ いって』
#星野源ください >>669
連投だから規制はいって投稿できなくなるからね 「なぁ!俺すげぇ頑張ったんだけど…ご褒美ないの?」
ご褒美?ありますよ。チョコバナナクレープ…食べますか」
「そうじゃなくて…分からないかなぁ…」
あっキス…ですか?
「それもだけど…ダメ?」
えっ?
「ダァっもう!お前が欲しいんですけどっ!」 あ〜好きだぁ
好きだ好きだ好きだぁ〜
止まんねぇよぉ〜
好きだぁ〜
お前が好きだぁ〜
と朝から好きの嵐か止まらない
「ねぇ!こんだけ言ったからご褒美のchu頂戴」 そろそろ俺を好きになってもいいんじゃないか?」
彼はそう言った…
ばかじゃないの?知らないのは貴方だけ…
私はずっと前から貴方が好き
いい加減に気づいてよ…
片想いしていたのは私
もう少し焦らしてあげる
貴方が好きって言うまで… 君の胸に飛び込む
ふんわり柔軟剤の香り
いい匂いだなぁ…とクンクン
「臭う?来る前にシャワー浴びたんだけど」
袖の匂いを嗅ぐ
「まぁ、いいか!お前も臭いし!」
えっ!うそっ!やだっ!
焦る私を見て笑い出す
「ごめんごめん」
と抱き寄せ
「俺の一番好きな香りがする」 新しいスレもあるしね
まあ次もその次もあるからなくならないしね 君のくせを知りたいな…
ん?
ずっと見ててもいい?
ん?
可愛いなぁ…
ん?
やっぱ好きだわぁ
ずっと見てられる
ねぇ…chuしていい?
#星野源
#なおみん妄想 もういいんじゃないかな?
「えっ?何がいいの?意味わからない!」
いやぁ…だから、もういいんじゃないかな?
「だから何が?」
少し苛立ち振り向くと
片手で私の身体を引き寄せ
こう呟く
そろそろ俺を好きになってもいいんじゃないか? 「貴方に逢えた事が何よりの宝物」
そう呟くと
何も言わずに私を引き寄せ抱きしめる彼
「ごめん…」
と呟く声
「どうして謝るの?」
と聞き返すと
「俺は宝じゃないから…」
「えっ?」
「俺はお前の心を奪った大泥棒」
「宝はお前だから」 今夜もお前を想って布団に入るよ!本当は抱きしめて寝たいけど…
お前が横にいたら寝れる自信がないからさっ!
愛してる
おやすみ
と、どんなに忙しくても「愛してる」をくれる
#星野源くだ お前さぁ…
俺と付き合ってるわりには情報遅いよな…俺にもっと興味持てよ!
あるよっ!興味♡
仕事よりプライベートの貴方が好きよ♡
私だけしか知らない貴方をもっと教えて!
そうか?じゃぁ…
お風呂からひとつになろうか
いっぱい教えてやる お前、ホントによく物なくすな?名前書いとけよ」
うん…わかった
ちょっと後ろ向いて
指で自分の名前をなぞる
ペンだと思い
「今、書いたろ!」
だって大事な物には名前を書けって…失ったら困るから
「じゃぁ仕方ない」
と照れ笑いする 「俺のこと…どれくらい好き?
全部とか世界一とかありきたりな答えは言うなよ!」
そっ…
答えようとすると口を塞がれた
「やっぱ何も言わなくていい!
身体に応えてもらうから…」
と強引に押し倒してくる 今から逢える?逢いたい!」
そう言われ彼の部屋を訪ねる
「逢いたかった」
「今日は一緒にいてくれるよな?」
「帰ったりしないよな?」
と何故か儚げに
私を抱き寄せる なんだよ!また通知消えたのか?」
うん…寂しい
「俺がいても?」
だって…
「妬けるなぁ…ちくしょー」
だって… 今はで傍にいないじゃん
「おまっ!ソレは…ごめん」
嘘だよ!大丈夫!
「あぁー抱きしめてぇ」
「待ってろよ!明日必ず!」 お前が欲しいんですけど!」
ライブから直接私の元へ帰ってきた貴方
拒む理由なんてどこにもなかった
そっと抱きつき
待つって言ったのに嘘つき…
初めて自分から彼の唇に触れた
優しいキスと強いキスが交互に
そして
静かにこの身を委ねた もう寝ようかなとベッドに入ろうとしたら電話が
俺だけど…もう寝るの?
えっ!なっなんでわかるの?
電気消えたから
えっ!どこ?どこにいるの?
窓を開けると外に彼が
今から上がるから鍵開けといて 久しぶりに逢ってすぐに
私の肩に顔をうずめる
どうしたの?
別に…
お前の匂い…嗅いでんの♡
パンの匂いがする
食べてもいい?
と囁き耳たぶをかんでくる
#星野源 >>699
次スレもエロと妄想だって
妄想は出来るよ なんだよ?喜んでくれてるんじゃないの?浮かない顔してるけど?
どんどん遠くに行っちゃうな…って
(彼から目を逸らし俯く。すると彼は下から私の顔を覗き込んでこう言った。) どんなに電話で好きと言われても
寄り掛かる事すら出来ない
切なさが募る
またね!おやすみ!!
無理して笑顔作って電話を切った
カーテンの隙間から月明かり
そして彼からの一通のメール 雨の中
ジャケットを傘にして走るふたり
ずっと濡れないように歩幅をあわせてくれた
よく見ると彼はびしょ濡れ
帰ろうとする彼に
「待って…上がってく?」
と声を掛けた
でも彼は…
「今日はやめとく…自分を抑える自信がないから」
激しく降る雨の中に消えていった 隣の列の2つ前が君の席
教科書越しの背中
プリントを回す時の横顔
友達とふざける時の笑顔
ノートをとる真剣な眼差し
密かに君を見ていたあの頃
ただ同じ空間にいるだけで良かった
でも本当は… 毎日、夢に見るほどに
貴方が好き
やきもち妬きですぐ拗ねて
でも私が怒ったフリすると心配になってくっついてきて
本当に貴方はあの大勢の人を魅了した人なの?
すごく素朴で真っ直ぐで
私の前ではごく普通の男の子
これからもずっとずっと
そのままで サッカーやってるんだワールドカップ近いのに盛り上がらないなあ 女優の石橋杏奈(25)が、プロ野球・東北楽天の松井裕樹投手(22)と交際していることが11日までに分かった。2人は昨年、共通の知人が開いた食事会を通じて知り合った。
関係者によると、石橋が野球好きであることもあって意気投合し、半年ほど前から交際に発展。福岡出身の鷹党だが、楽天のクローザーと都内で食事デートする姿が目撃されている。石橋の所属事務所は「友人の一人です」としている。 恋愛に関しては独身同士だし自由
ただ遠征先でシーズン真っ只中、選手や監督コーチ、スタッフが泊まるホテルで朝まで逢瀬はまずい。
しかも最下位で松井の責任大。
そんなホテルに呼ぶ方も呼ぶ方で来る方も来る方。バカップルすぎるし、球団指定ホテルで撮られるなどプロ野球選手としてダメ。
それにホテルには当然記者が沢山いるのも学習しといてくれ。 「(セックス)フレンドの一人です」って事?別に不倫でもないんだから交際宣言したらいいのに
多少なりとも処女性みたいなところで人気があったから実力一本での勝負になるでしょうね LIFEで初めて彼女を知ったのは数年前だけれど 最近顔つきが前と変わったかんじがした なんで政治家や芸能人や芸能事務所やテレビに出るほとんどの人たちは嘘をつくのかな? 16時間一緒に居て結果負け投手
今回が始めてではないだろうね
ここ最近ボールに力が無いのとか覇気の無さとかはどうなってるのかなぁ? 友達とホテルですか?
別に不倫とか浮気とかじゃないから、隠さなくても、堂々交際宣言すればいいのに逆にイメージダウン 結婚しても女優をやるような女性なら見込みは無いかな
管理栄養士の資格を取得して松井君をサポートする意欲が有れば良い女性だと思うけどね なんだよ仮眠から起きて来てみたらまだこんなかよ
たらこスパゲティでも食うかな この件について、石橋杏奈はラップで返答してほしい。 こいつは友人とホテルに行く尻軽
そう思われちゃうね^^ 遊人の一人です。
まだ1回しかしてません。
まだA〜ZのCにすぎません。
ゴムは付けました。
なので一戦はしたものの
一線は越えていません。 松井の“モノ”を上下の“口”で受け入れまくったんやろ イーグルスファンはこう言うよ
松井が調子悪いのは
おまえのせいだ お互い独身だったら問題ないでしょ…
なんかマスゴミは悪意持った報道するよね? 石橋さんの粘膜にホームイン!したんですね(^ν^) 《マツコの知らない世界》を見ながら
『たらこパスタ食いたくなった…
明日たらこ パスタ作ってぇー』
お願いしてきた後
テーマ曲を『ラン、ララン♪』
鼻歌で歌いながら
トイレに立ち
『いやこれ絶対
寺ちゃんいけるわぁ…』
廊下で独り言をつぶやく
星野 >>741
あのCMも別バージョンありそうだったけどないねみのがしてるだけ?かな >>744
別バージョンがあるのか分からないけど放映はしてないと思うよ >>749
続くからね最後まで責任もって二人結婚するか最後まで見届けるのでそれまで終わりません >>713
友人の一人です
認められない状況なのか
かわいそうに >>756
持っていくつもりはないけど結婚するまではいる二人一緒か別の人か >>763
なんかよくわからないけど真剣さは伝わった
生きがいが持てるのは素晴らしい頑張れ >>754
この場合は認めちゃったほうが印象いいのになあホテルで友人はあまりよろしくない いざとなったら些細なことが気になってグチグチ悩んで踏み切れない感じする
大台超える前はいいタイミングだったのになかったから当分ないよ ガッキーの彼氏が一般人という可能性ないだろうかとふと思ったが 冷静になってみれば源さんのブサイクさに気づく
やっぱりガッキーとは釣り合わないよね 釣り合わない云々じゃなく
ガッキーはイケメン好きだから 源さん熱も冷めてきたところでやっぱりガッキーとはないなと最近思う
でももし二人が付き合ってたらすごいと思うし嬉しい もう諦めな源さんはガッキーを選んだから隣に引っ越した 隣の棟でも往き来は面倒くさいんでしょ
セキュリティ厳しくて こうなってくるとガッキーが誰を選ぶのかがめちゃくちゃ気になる 沖縄の同級生とかもう子沢山ママしてるよね
取り残されて可哀想 さっさと結婚すればいいのに
二人ともおじさんおばさんなんだし >>838
無いと思うが源さんとよりはムロさんとのほうが可愛らしい子供ができそう >>850
源さん逃げ恥好きなんだからしょうがない
10年近く終わった話引きずるよりいい >>860
セブンのたまたま引っ越し記事だけが頼りです… >>848
家で腹ごしらえして
さあ皆んなの待ってるannだ もうここ荒らしとキモイカプしか残ってない
まともな人は去っていったね ANNの何でもない会話から意味を探す2時間が始まるのです こじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけ こじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけこじつけ ある意味凄いと思うよ
無から生み出す天地創造レベル ループループループループループループループループループループループ >>878
予想
声元気→(カプ脳)彼女に会えたから→(正解)マモがいるから >>883
そうだね
ヒヒヲタの創造レベルはすごいよね >>888
言われる側の気持ちがそこに無いから不愉快
本当ならそっと見守って欲しいだろうし
嘘なら単に不快 >>896
メンタルにくるだろうと思う
カプと#くださいはアンチの仕業 嫌なら見るなって何度言ったら嫌みしか言いにこれないのか >>899
久しぶりの有楽町だものワクワクするよー >>906
入待ちとか源さんの迷惑になるからやめなね >>920
いや本当なんだわ悪いけどまだまだこんなもんじゃないからね ガッキー誕生日にワクワクさせられ朝から可愛い写真も出て源さんの撮影情報もなく今日はラジオ生放送イライラする必要は全くない https://i.imgur.com/7c87pAE.jpg
グーパンチをパーで受けた源さん
ガッキーなんで照れたのぉ?w >>930
イライラした人が荒らしに来ているようだけど単純にラジオ楽しみたいねリアタイ出来るといいな >>940
ううんお誕生日おめでとう
それだけだよ >>946
ついに終わるみたいね
おめっ
こじつけ作業疲れたよね 録画しておいたラブリーガル
跪いて指輪掲げてプロポーズした!
いい流れだわぁ >>950
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) あと一時間ここからが長いんだよなあ
仮眠は危険だし >>953
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) >>957
下手に寝過ごすから寝ない方がいいかもね >>963
これからこじつけ仕事だし大変だよねーふふふ
頑張ろうね ( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) >>963
仮眠中のみんな無事に起きられるといいね >>969
タイムフリーもあるけどせっかくならリアタイで聞きたいね 源さんと結婚する相手はくださいタグの婆から総叩きだろうね >>974
源さんからお返しの
作ってっ!出ないかなぁ >>987
ガッキーも山Pも戸田ちゃんも比嘉ちゃんも綺麗だから絵になるな このスレッドは1000を超えました。
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