博麗霊夢「あんた、もう幻想郷から出て行きなさい」俺「え…?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
霊夢「あんた宴会の時もずっと黙ってるじゃない 本当は楽しくないんでしょ?」
俺「そ、そんな事は..」
霊夢「早苗や妖夢からも苦情が来てるの、あんたがいやらしい目つきで見てくるって」
俺「イヤ、ソレハソノ...」モニョモニョ
霊夢「大体あんたは何ができるの?喋らないから分からないわよ」
俺「.....」 霊夢「紫が明日の夜に来るらしいから、そのとき帰ってくれない?」
俺「あ、はい、でもあの...」
霊夢「?」
俺「幻想郷は全てを受け入れ....ゴニョゴニョ」
霊夢「はぁ〜......いい?ここの連中はね、それぞれが自分のできることをしっかりやるものなの」
俺「はぁ」
霊夢「あんたは何ができるの?咲夜みたいな給仕になれる?鈴仙みたいに薬売りをできるの?妖夢みたいに白玉楼を切り盛りできる?」 俺「でも霊夢さんだって寝てばかりじゃないですか!それに早苗さんや魔理沙さんだって....!」
霊夢「わたしは強いわよ?早苗は巫女だし、魔理沙は...面白いしね!」
俺「ハハ..面白いって」
霊夢「宴会で黙ってる奴よりはよっぽどいいわよ?」
ワイ「...」 霊夢「さっきも言ったけど、明日紫が来るからそのときまでに荷物まとめておきなさい。あとみんなに挨拶しとくのよ」
俺「はい....」
ーーーー次の日ーーーー 俺「あの...」
早苗「うわっ、びっくりした!いるなら早く言ってくださいよ」
俺「あの、今夜外の世界に帰るんでその...」
早苗「あーはいはいお疲れ様です、頑張ってくださいね」
俺「あ、ありがとござました...」 鈴仙「なに?わたしは今薬を調合するのに忙しいの」
萃香「そうかい、お疲れさん」
レミリア「まぁその方がいいでしょうね」
魔理沙「あー、まぁ外の世界でもめげずに頑張れよ」
妖夢「そうですか、お達者で」
文「あら、クビになっちゃったんですかぁ?それはどうもお疲れ様ですぅ」 マミゾウ「外の世界に帰るんじゃてのう新入り」
俺「はは..どうもお世話になりました...」
マミゾウ「ところでお前さん高卒じゃろ、今後どうするつもりなんじゃ?このご時世高卒じゃ普通の社会は渡っていけんじゃろうに」
俺「ぼちぼちフリーターでもしながら就活しますよ…せめて大学くらいは出とけばよかったなぁ...」
マミゾウ「そんなお主にピッタリの話があるんじゃが....」
ーーーーおわりーーーー SSなるものを久しぶりに見たなぁと思ったらもう終わりかよ頑張れや俺 話に参加したいんですがなんかこう<<みたいなやつの使い方が分かりません。親切なだれか教えてください。 んなゃぴ、たぶんスレ主は続編考えてないだろうから勝手に二次創作しますわ
俺「仕事って…一体どんな仕事なんだよ……」
マミゾウ「殺し屋じゃ…」
背中に冷や汗が走る
俺「へっ?殺し屋?」
マミゾウ「そうじゃ殺し屋じゃ、あんさんは今まで酷い扱いを受けてきたじゃろ。」
俺「そっ、そうですけど!でも、いくらなんでも殺しなんて…」
マミゾウ「なんじゃ……あっ!武器がないからできないのか?」
俺「いや、違いま…」
マミゾウ「ほれ、確かー…三八式歩兵銃だったかの?」
俺「いや、でも…」
マミゾウ「贅沢なもんじゃの、ほれぃ、九六式軽機関銃じゃ、今回は大出血サービスじゃよw」
そう言ってマミゾウは武器を渡す。
マミゾウ「ほれ、あんさんは今まで理不尽な扱いを受けてきた、違うか?」
俺「………」
マミゾウ「その憎悪、どこにぶつけるのじゃ。外の世界では出せないじゃろう?」
俺「………」
マミゾウ「これで奴らを…殺っちまいな、」 俺(やってやる…俺が皆殺しにしてやる!)
憎悪に操られた俺はまず最初に人里に向かった。
人里 [ざわざわ ざわざわ ざわざわ]
俺(よし、チャンスだ!)
俺(よくも俺を、よくも俺をバカにしやがったな… 霊夢、これが俺の答えだ!)
ババババババババババババババババババババババババババババババ
俺「フハハハハハハハ!!!最高な気分だ!!フハハハハハハハ!!!」
手にしている九六式軽機関銃を乱射する。弾が無くなるとすぐに取り替える。
ババババババババババババババババババババババババババババババ
ババババババババババババババババババババババババババババババ
村人A「なんだ!一体何が起こっているんだ!」
村人B「やめろぉ!やめろぉ!逃げるんだよー!…くぎゃ…!」
子供A「嫌だ!死にたくなーい!先生助けてぇ!!」
ババババババババババババババババババババババババババババババ
それでも容赦せずに撃ち続ける
ババババババババババババババババババババババババババババババ
……………………………
………………
……
俺「…………」
気がつけば、辺りはぐちゃぐちゃになった肉片、たちこめる火薬の匂い、散乱する薬莢が広がる光景であった。
俺「あ…ははは…気分がいい……」
殺しの快感を覚えたのだ。さらなる快感を求めるため、民家の中をくまなく探す。 宴会コミュ障ってww酒が入れば話も享だろ水師営の会見とか戦友でも歌うかな(笑) 九十六式軽機ワロタwwまあ強いわな中距離、短距離だと軽機。 殺し屋がそんなド派手な武器使っていいんでしょうか。
なんかこう、殺し屋というとスナイパーライフルとかナイフとかのイメージがあるんですが 俺「おちびちゃーん、どこにいったのかなぁ…隠れてないで出ておいでー、いい子だからー…」
とりあえず長屋に入った
俺(おや?襖が閉まっているな……へっへっへ…いいこと思い付いた♥)
俺は襖の前に来た
俺「たっ!助けてくれ!早く入れて!殺されてちまう!」
中の人「大丈夫か!?あっ…!」
バン!
中の人に向けて三八式歩兵銃を撃つ
俺(やったか?)
しかし、中の人はまだ息があった。なので、
グシュッ!グシュッ!
銃剣で首を切った。あ〜 たまらねぇぜ!
俺「んで、これをこうして、こうやって、完成!」
……………………
……………
………
男A「ヒィ!頼む!死にたくない!殺さないでくれ!」
道端で恐れおののいて倒れこむ男。それもそのはず
俺「お前はこの首に驚いているのか?……」
男A「ヒッヒィィヒィィ!!、、!!……」
そう、三八式歩兵銃の先にあの中の人の首をつけたのだ。
俺「死にたくないか?」
男A「はい(^o^ゞ!!」
俺「よしよしそうか…なら、俺の頼みを聞いてくれれば生かしてやる…」
男A「えっ…!」 ………………………
……………
……
子供B「鈴のお姉ちゃん…僕、もう一度ママと会いたいよ……」
鈴「大丈夫…大丈夫…よしよし……」
男B「クッ…一体なんでこんなことを……」
男A「あの?本当に殺さないんですよね?」
そう、俺が命令したのは残っている生存者をすずなあんに集めることだった。
俺「………」
男A「あの……」
俺は外に出る。
バタン! カチャ…
そして扉を固く閉めた。
鈴「ねぇ!あなたは一体何を……!」
黙々とすずなあんの回りにガソリンをばらまく。そして、マッチ☆T☆E☆N☆K☆A☆
ボワ!!ゴゴゴコォォォォォォオォォァ!!
勢いよくもえだす。
中の人「グギャァァァァ!!!アツゥイ、熱い!イギャァァァアアァ!!」
あー、たまらねぇぜ!裏口に回り込む。
子供B「ヒィ!早く逃げなきゃ…あっ…!!」
バン!
三八式歩兵を撃つ。 あ、そういうの求めてないので^^;
帰ってもらえます? でもあまりの急展開にssで久しぶりに声出して笑ったわ 大戦期の陸軍、一個中隊でもいればかなりの脅威になるだろうな。 改めてバレバレガイジって絶望的に無能なんだなって解った ここにもバレバレガイジ連呼厨が出張しに来てるのか・・・
つまらないネトウヨと変わらない なんや、バレバレガイジで何が悪い
昔はガイジでもそれを追言し続ける方がよっぽど無能じゃないか。
バレバレガイジ(笑)の俺は東方と軍事が好きで何がいけない、他人の好みをバカにするのだけは許さない。
君は自治気取りなのかもしれないが、こっちから見るとむしろ燃料投下してるようなもんだぞ。
いいか、過去にすがるのは無能のする愚行だ。謝罪は一回で十分だ。 あぁ、あの真性知的障害者ね
流石にもう死んでるだろ
精神病こじらせて 必死になればなるほど逆効果だってまだわからないのかねえ あとさっさと本スレ荒らして来いよ真下だぞ無能チキン 特に際立ったくさいレスをする時だけバレバレガイジを名乗り誤魔化そうとしている所までバレバレ 一匹の無能なゴキブリが複数端末で荒らしをやったり自治厨をやったり埋め立てをやったり
アンチをやったり醜くあがき回っているそれがバレバレガイジ
目的はレス乞食 >>56
バレバレガイジってそう言う意味だったんすか…… バレバレガイジ認定厨が今度は全く無関係なss投稿者をバレバレガイジ認定してスレを荒らしてるのか
何度誤認攻撃すれば気が済むんだか
先日某スレで俺もバレバレガイジ認定されたが俺がバレバレガイジなら
バレバレガイジ認定厨はガバガバガイジだな そもそもバレバレガイジという単語が今ひとつ浸透しにくい
長いというか言いにくいというか。響きも爽快感ないし考えた奴のセンスを疑う
まあ俺には関係ないから使い続けることには反対しないけど SS読めると思ったのにどうしてくれんのこれ(憤怒) 俺はとりあえず人里を徘徊した。すると、物陰から男が出てくる。
俺「動くな!!撃つぞ!!」
男「まっ!待ってください!…味方です…味方ですから…!」
俺「ん?」
男「あの、ついて来て下さい。」
俺「?」
とりあえず男について行った。
俺「まぁ襲うようであれば刺し殺せばいいか。」
………………
…………
…… ……
…………
………………
〜スラムにて〜
男「おい、開けてくれ…」 ギィィィ
俺「こっ、これは…」
男B「おぉ!仲間よ!新たな仲間よ!」
俺「???」
男「そうだったな、紹介しよう。俺らは反妖怪組織…第一幻想郷解放小隊だ。」
俺「第一幻想郷解放小隊?」
男「そうだ、ついでに俺の名前は関だ。よろしくな。」
俺「あ、どうも……」
関「では、俺達の目的について話を始めよう。この幻想郷は外来人の君だから分かるだろうが、外界とは絶たれている…
いわゆる異世界だ。もともと、俺はただの易者だった、だが…
先輩易者に教えてもらった方法で外界を見てみると、急に妖怪に支配された幻想郷がみずぼらしく見えてな…
それで俺達は幻想郷の自由のために行動を起こした…」
俺「行動…?」 関「まず、先輩易者は妖怪になった。しかし、あの妖怪巫女にあっさり退治されてしまってね…
だから、俺は先輩易者の二の舞にならないように別の方法を考えた、
それが、武力で妖怪を倒すというものだ。」
俺「武力で?でも、この人数じゃ到底…」
関「大丈夫だ、俺はさらに先輩易者の術を磨き、外界との通信ができるようにしたのだ。
それで、俺はとある人を呼び込むのに成功した。」
俺「とある人って一体…!」
関がニヤリと笑う
関「旧大日本帝国の最後の大隊だ…」
俺「旧大日本帝国の…最後の大隊…?」
関「それが面白い話でな。旧日本軍の隊員で、全員が人妖・妖怪で構成されているらしい。
それに、幻想郷の中にいる最後の大隊の内通によってわずかながら博霊大結界を突破して武器を仕入れることが出来たのだよ。
それで、武力を揃えて人員を揃えて、最後に異変に乗じて攻撃をする…というのが我々の計画だ。」
俺「つまり、俺に武器を渡して異変(?)を起こさせたマミゾウさんは…」
関「そうだね、それは閲覧者に任せるとするか。」
俺「?」
関「まぁ、言いたいことは分かるだろう?」
俺「俺も協力者になれと…」
関「そうだ…」
俺「………………わかった」
関「!」
俺「わかった……あいつらに…絶対に…復讐してやる…!」 ……
…………
………………
隊員1「ということで、これが第一小隊の武器全てです。」
武器と人員の内約はこうだ(俺の物も含めて)
・人員→関を含めて7人(少な!)
・三八式歩兵銃×3
・MG42重機関銃×1
・トカレフ拳銃×2
・九六式軽機関銃×1
・四四式騎兵銃×1
・その他手榴弾
編成
俺→三八式歩兵銃・手榴弾
関→四四式騎兵銃・スコープ
隊員1→三八式歩兵銃・手榴弾
隊員2→三八式歩兵銃・手榴弾
隊員3→MG42重機関銃・トカレフ拳銃
隊員4→弾薬運搬・トカレフ拳銃
隊員5→九六式軽機関銃
俺「まぁ…まずまずの戦力だな(苦言)」
関「しょうがねぇだるぉぉ⤴⤴�ソまちま隠れながら運んでるんだからよ。」 俺「で、この後はどうすると?」
関「最後の大隊の加勢を待つ、待っている間にできるだけ多くの能力者(霊夢など)を始末する…
っていう計画だ。わかったか?」
俺「えっっ…?」
関「やるしかねぇ…今まで長い間機会を伺ってきた…今が絶好の、最初で最後のチャンスなんだ!!やるしかないんだよ!」
俺「関…」
関「…すまない…ついカッとしてしまって…」
皆「…………………」
関「…みんな、準備は出来たか?」
コクリ
関「よし、じゃあ最後に……」
俺「最後に?」
関「人里に自由を!人里に人権を!人里に繁栄を!」
皆「人里に自由を!人里に人権を!人里に繁栄を!」
………………
…………
…… ……
…………
………………
関「気を付けるんだ、ここら辺は妖精のイタズラで仕掛けた落とし穴が沢山ある。」
俺「落とし穴?ハッハッハ!そんな程度で恐れていちゃ妖精すら倒せないでしょ!」
関「いや、それがなぁ…」
隊員3「ウワァ!」
バフン!
俺「ごめん、俺なめてたわ。まさか深さ2mの本格的な落とし穴って…」
関「おーい、だいじょーぶかー!今引っ張り出すぞ!」
俺(なんだ?何か見られている気がする…)
キラリ
俺「伏せろ!!」
スパァァァン!!!
矢が飛んできた。
俺「撃て撃て!あの茂みを撃て!!」
ババババババババババババババババババババババババババババババ
ドドドドドド ドドドドドド ドドドドドド ドドドドドド ドドドドドド ドドドドドド
ドンッカッドンッカッドンッカッドンッカッドンッカッパキン!
関「撃ち方止め!!」
俺「ソッ……」
俺はぐちゃぐちゃになった死体に近づく
俺「こいつは……!」 俺「リグル…」
関「よし!そいつの死体をその落とし穴に入れておけ!」
皆「ラジャー!」
ワッセワッセ
俺「一体何でわざわざ?」
関「まぁまぁ、見てろって…」
関は死体にガソリンをかける、そしてマッチに点火、火がついたマッチを穴に落とす
燃える燃える見事に燃える!
俺「煙幕を張って陽動するのか、ささ!早く逃げるぞ!」
俺「次はどこにいくんですかね?」
関「次の標的はー……」
………………
…………
…… ここは等活
霊夢は亡者をおおまさで叩いている
僕。霊夢様許して 関「ミスティアだ。」
俺「ミスティア?けど、ミスティアって昼間にはめったに姿を現さないんじゃ…」
隊員5「我々の調査では、ミスティアはいつも決まった時間に同じ林道を通って屋台を出すようです。」
俺「なーるほど、だいたいわかった…そのときに襲うと…」
関「そうだ、その通りだ。さて、そろそろミスティアが通る時間だ。いくぞ!」
………………
…………
…… ……
…………
………………
関「よーし、着いた。この茂みで待ち伏せるぞ。」
林道からの距離はおよそ100m、風になびく草木の音が聞こえる。
数分待ったであろうか。やつが来た。
関「MG42よーい……」
がらがらとミスティアが移動式の屋台を引っ張る。我々の目の前を通りすぎようとしたその時!
関「撃て!!」
バババババババババババババババババババババババババババババババババババ
バババババババババババババババババババババババババババババババババババ
ミスティア「痛い!痛い!やめて!」
バババババババババババババババババババババババババババババババババババ
関「撃ち方止め!!」
俺らはミスティアに近づく。
隊員4「こいつ!まだ息があるぞ!」
ミスティア「フゥ……フゥ……ゲホッ!…ゲホゲホ!…」
ミスティア
血を吐く。
隊員1「どうします?」
俺「復活されちゃあ困る、とどめを刺そう。」
カチャ
関「フゥー…撃ち方はじー…!」
ミスティア「…待って!…」
皆「!?」 ミスティア「…あなたたちは、…何で…そんな酷い事をするの…?」
皆「………」
ミスティア「…殺しなんてやっても、…ただ皆が憎しみだけだわ!…何でそんな事するの…!」
皆がどんよりとなった。すると、俺はその空気を破って
俺「…黙って死ね…」
バン!
手にしていた三八式歩兵銃を撃つ。
パキン
薬莢が落ちる。
皆「………」
関「死体は脇に寄せておけ。」
隊員3は花をとってくる。そして、花を添える
隊員3「せめて、せめてもの報いだ。…」
関「俺君、ちょっと来て…」
俺「はい…」
関「俺たちは、あくまでも妖怪の支配から解放するためにあいつ…いや、ミスティアを殺したんだ…だから、気にすることじゃない。」
俺「……」
関「いいかい?今大切なのは君の戦意を失わないことだ。だから、君の戦意を失わない限り、君は精神的に耐え抜くことができるんだ。」
涙がポロリと出てくる。
俺「…はい!」
関「…よし、それでいい、……行こう!」
小隊は次の目標に向かって前進する。
………………
…………
………………
関「そうだ、歌でも歌おうじゃないか。」
隊員1「そうっすね!歌を歌って敵をびびらせましょうよ!」
関「そうだな、じゃあいつもの歌だな、」
https://m.youtube.com/watch?v=xKuxGb6WL9o&t=1s
小隊は優雅に歌を歌いながら前進する。
………………
…………
…… うん、もうそろそろいいかな
グロ板か軍板でやってくんない? これもし俺くんがウェーイ系陽キャチャラ男な面白い奴だったら全キャラハーレムハッピー妊娠中絶エンドになったの? >>62
実際バレバレなので
これからも普通に使わせてもらおうと思う でも幻想郷行けても田舎特有の村八思想でこんな風に邪険にされるだろうし、平和に過ごすには猫として転生するとかしかないよな 【悲報】VIPのお空と言われたら誰もがああ、あのキチガイ・・・と思い浮かべる >>29からのSS書いた奴と>>73からのSS書いた奴同一だろ(笑) マミゾウが帝京平成大学紹介してみんなで受験して霊夢だけ落ちる続きを書けよ じゃあみすず学苑のCMっぽい感じで東方キャラがCMしてるのを所望する >>106
確かにリーダーの打ち方がまるで同じ人みたいにそっくりだけど同一人物かなあ(棒)
そんなことないと思うんだけどなあ(丸太) >>104
29からの糞つまらんのをなかったことにして
やり直してほしい つーか7まではなんJのワンピースコピペ改変したクソネタが元なのにそれに謎の蛇足付け足すのがまずダサい マミゾウ「そんなお主にピッタリなサークルがあるんじゃが…」
マミゾウ「秘封倶楽部のここが凄いッッッッ!!!」
誰か続き 蓮子「あんた、もう秘封倶楽部から出て行きなさい」俺「え…?」
こうなるだけだろ 自分がやりゃいいのに口先だけで実行できないゴミばっか タピオカかクレープかカラフル綿アメ屋で幻想郷女子相手に食いつないだる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています