東方キャラを殲滅するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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食べて吸収するんじゃなく相手の体を乗っ取って取っ替え引っ替えしながら暗躍する話思いついたけどこれ良くね? 日曜なのにこんなゴミ駄文考えてたのか...
アンチスレでやれ、あと上げんな 妹紅「ただの人形遣い...相手になるかな はぁっ!」
妹紅は無数の火の鳥をアリスへ放つ。
アリスは前方へ四体の上海人形を設置した。
アリス「上海、ガードしなさい」
ーーーー!!上海たちは巨大な魔法陣の盾を作り、炎を受け止めた。盾はビクともしていないほどの強度である。
妹紅「ならば蹴り砕くよ、ブレイズキック!」
ドゴォオオオッ!!妹紅は急降下して盾へ蹴りを放つ。しかし、ひびが入ったがまだ崩れていなかった。
妹紅「かたっ...!ぐぁっ!」
ドスッドスッドスーー!妹紅の周りを更に複数の上海が取り囲んでおり、レーザーで妹紅を貫いた。
アリス「......散りなさい」
ドォオオオオオン!!!上海たちが妹紅へ飛びかかり、全部まとめて自爆した。
妹紅「ぐぁああっーーーー」
妹紅は爆発をもろに食らい、肉体が粉々になった。しかしアリスは気を緩めず、無数の人形を配置する。
妹紅「.........しねぇえええ!!」
炎が一箇所に集まり、妹紅へ再生した瞬間にアリスへ巨大な炎を放とうとする。しかし直後に上海たちがレーザーやエネルギー弾を妹紅へ大量に浴びせ、不発に終わった。
妹紅「あぐっ、ぁああ!!このっ、こざかしい.....!」
アリス「そう、じゃあこれならどうかしら」
無数の上海が二つのチームに分かれて、魔力を収束させる。
アリス「ロイヤルフレア、マスタースパーク 放て!」
ーーーーーーーー!!!!二つの巨大魔法が妹紅へ着弾し、妹紅は悲鳴をあげる間も無く再び粉々になった。
アリス「不老不死っていつまで再生できるのかしら......そろそろ起きなさい、ルーミア」
ルーミア「......っがぁっ!ぜぇぜぇ、復活したよー もうお腹空きすぎてやばいよ 肉早く食べたいよぉじゅるり」 >>97
ああ、やはり書いてる奴は末尾pや全レスと同じレベルのゴミなのか
ならスルーするしか無いな、話通じないのだから OOの信者がXXの界隈に行った場合
けもフレの信者が
型月に:コラボしまくれるのいいな、うちら雌化するからコラボできねえ
艦これに:信頼できる上層部いいなあ、うちの【豚】のセルリアンをパッカーンしてくれん?
ガルパンに:すぐに映像化できるのいいな、こっち何年待つか分からん
東方に:コラボしようぜ!お前踏み台な!
型月の信者が
けもフレに:すっごーい、歴史のあるフレンズなんだね!
艦これに:金でガチャができるのって文明だよな…E7うっ頭が
ガルパンに:戦車乗りの鯖とかおらんの?それならクラスは?
東方に:死んだと思ってたのによおお!英霊は○んでけおお!
艦これの信者が
けもフレに:すっごーい、立体化の多いフレンズなんだね!
型月に:多聞丸とか鯖になると思うけど蒼龍のが乗ってたよね
ガルパンに:家元にレーベの服着せるのどう思う?売れそう?
東方に:よくもノコノコ現れよって!くたばれボケカスゥ!
ガルパンの信者が
けもフレに:すっごーい、戦車のフレンズも昔いたんだよ!
型月に:戦車には詳しないけど鯖の機体は魔改造するね
艦これに:【豚】をマウスで天安門してえよぅ…
東方に:フミカネ!AC!癇癪割!幻想入りしやがれ!
東方の信者が
けもフレ、型月、艦これ、ガルパンに
「「「「東方か…」」」」 普通の業界とコラボするなら同人とかゲームとか何も興味無いけど決済権を持つオジサンに、どんな作品か説明する必要があるからな。
当たり前だがそういう説明の時にどこの誰がやってるかも分からん二次なんか出すわけがなく公式の資料で説明することになるが
東方の場合そこで出てくるのがカビかけてる潰れ饅頭みたいなヘタクソな絵にクチを開けば他人を見下すばかりのアル中少女ばかり
そんな誰が見てもクソなコンテンツと真っ当な企業や自治体が「イメージ向上」のためにコラボなんかするわけ無いんだよなあ 所詮ネットでしか粋がれない陰キャだからこそこんなくだらない事には情熱が燃やせるんだろうね、末尾pって
いつか小動物に東方キャラの名前付けて虐殺しそうで怖いわ 今の東方厨のトレンドは
アニメを頑なに作らせない神主は素晴らしいだの
けもフレは終わりだけど東方は終わらないだの
そんなんだな ─────v──────────────
彡⌒ミ
∬ (゚;ё;゚;;;)←因
.人 / つ
(;;;;;;;). (_(_⌒) ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
.(;;;;;;;;;;;) しし' ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブ
ヽ | ヽ <話は署で聞こう ,;;;-──‐-;;;,
\____ノ\__/ 彡'' ミ
/ ヽ_____/ /\ 彡 末尾p ミ
/| │ノ;;;;\_/\_/\○ヽ /.-*==- -==*- ミ
/ ヽ/|ヽ;;;;;ノ / \ 丶/丶 〈∵∴∵(oo )∴∵∵〉←果
| | | /;;;;;|/\─ 丶 (;∵∴;)ε(;∵∴∵ノ
/ | |/;;;;;/ >__ / | (∴∵∴;;┃;;∵;;;ノ⌒ ヽ
| | |;;;;/ /|--┌│ | │ /ヽ;;;;;;| ∴∵|/ |
| ヽ|;/ / |__|_| │ | / |;;;;;;;ヽ_/ /|
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\_______( ̄ ̄ヽ ̄| | ( ( 川_____/;;;;;;;;;;;;;;;|
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\ノ 彡彡彡 ∠ 彡彡彡彡彡彡彡ノ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
※行く先々で唾を吐きかけられるのがコイツの生きる目的か 命蓮寺で頃されなかったマミゾウ
マミゾウを真っ先に頃すべきだった たつき降板→KADOKAWAに抗議殺到
鈴奈庵打ち切り→信者知らん顔
─────v────────────
^ω^) ______
とノ 彡⌒ミ. |│\____\
/ 彡;゚;ё;゚;) || .| 三星 |
┌( つ つ___||/ ̄ ̄ ̄/
| |二二二」二二二二二l
∬人∬
プーン ⊂゚ (;;;;;) 。⊃ プーン
,,,,,,,,,,,,(;;;脳;;;),,,,,,,,,,,,,
/0:::::::::;;:;;;;;;;:;;;:;;;;;;;:;;;;:;;::ヽ
(⌒::::::::::;;;;;:-=*=;;;;;;-=*=)←産廃にも劣る失敗作の埼玉県鴻巣市吹上本町在住高橋信也(34) https://twitter.com/marikun444
};::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)←孤独死するだけの虚しい人生
(~;;;;('';:;;;:∴;;)3(;;:∴::)<種より売れたガンダムがどこにあるニカあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
\;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ←いい歳して親のスネかじりの社会不適合者
\;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、←都市伝説レベルの屑
r―‐~こここここここ)' 々i←彼女どころか友達すらいない生まれついての負け犬
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ←親からも粗大ゴミ扱いのうんこ製造機
.'- .ィ 末尾p 「 ,←他人に迷惑を掛け続ける最低最悪の生き物
. | :。:: メ :。:: ! i←誰にも共感されないし必要ともされてない価値の無いリアルでもネットでも負け犬の社会のゴミ未満の存在
ノ # メ ヽ、←無能な働き者
, ' ヽ :::;;;;;;:::: , ' ヽ←触れる全てのものを不幸にする全ての元凶
(( .{ _.ト、 Y;;;;;Y # ,イ .} ))
'、 .>ト. ':;*;;. ' イノ ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
,l゙:.:.'i (゚ё゚) ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
__. ,-'''"::;::;;:‘---∫,,,,、 ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
(゚ё゚)〜:.:o。:.:〜(゚ё゚).:。:。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘ http://i.imgur.com/bxIYUQc.jpg
( ^ω^)末尾p自殺→みんな大喜び
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たつき降板→KADOKAWAに抗議殺到
鈴奈庵打ち切り→信者知らん顔
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(⌒::::::::::;;;;;:-=*=;;;;;;-=*=)←産廃にも劣る失敗作
};::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)←孤独死するだけの虚しい人生
(~;;;;('';:;;;:∴;;)3(;;:∴::)<あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
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\;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、←都市伝説レベルの屑
r―‐~こここここここ)' 々i←彼女どころか友達すらいない生まれついての負け犬
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ←親からも粗大ゴミ扱いのうんこ製造機
.'- .ィ 末尾p 「 ,←他人に迷惑を掛け続ける最低最悪の生き物
. | :。:: メ :。:: ! i←誰にも共感されないし必要ともされてない価値の無いリアルでもネットでも負け犬の社会のゴミ未満の存在
ノ # メ ヽ、←無能な働き者
, ' ヽ :::;;;;;;:::: , ' ヽ←触れる全てのものを不幸にする全ての元凶
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■■■■■■■■______■______■___■■_________■■■■___■■■■■■■■■_____■■■_____■■ 妹紅「っがぁ!はぁはぁ...無駄だよ、私は何度でも蘇る...!」
ルーミア「そうなのかー じゃあ何度でも壊してあげるよ」
ドドドドドッ!!ルーミアは破滅の魔弾を乱射する。一つ一つが相手を破裂させる凶悪な弾幕である。
妹紅「はぁあああ...焼き尽くせ、インフェルノ!!」
ゴォオオオオオ!!妹紅は広大な範囲を覆う獄炎を展開する。それは破滅の魔弾を焼き消しながらルーミアへ迫る。
アリス「任せなさい あの人の力を授かった混沌の力...今こそ披露する時ね」
アリスは六体のの上海を前へ出し、それらは円を描き魔法陣を作り出し、そこへ強大な魔力を収束する。
アリス「行くわよ、混沌符 カオススパーク!」
ーーーーーーーーー!!!!!
禍々しい魔力が凝縮された超極太のレーザーが放たれる。それはルーミアの弾幕を焼き尽くしたインフェルノをたやすく貫く。
妹紅「っ!!?ならば...フェニックス・インフェルノ!!!はぁあああ!!!」
妹紅は自身に膨大な炎を纏い、巨大な火の鳥へ姿をかえた。そのままカオススパークと激突し、お互い譲らない。
アリス「っ...!なかなかしぶといじゃない...!でも......ここまでよ」
ルーミア「あはっ、横からなら隙だらけだよぉ ダークデストロイX!!」
妹紅「っがぁーーー!!」
ルーミアは妹紅を別方向から暗黒の巨大レーザーで攻撃する。妹紅は二つの強力な技を受けながらも、なんとか堪えようとする。
妹紅「ぁがっ、ぁあ、まけ、るかぁーーー!」
アリス「......終わらせて、上海」
ミシミシ...グシャァッ!上海は抱えていた魔力を全て放出して粉々に砕けた。瞬間的に増幅されたカオススパークは妹紅を更に追い込む。
妹紅「っぐぁあーーぁあーーーーぁがーーーーーーー!」
ーーーーーーー!!!妹紅は圧倒的な二つの力に押し負け、同時に着弾することで巨大な爆発と共に跡形なく消えた。
ルーミア「......つかまえたぁ」
ルーミアは闇の力で妹紅の残留エネルギーを包み込んだ。これは放っておいたらまた妹紅へと再生するだろう。
ルーミア「いただきまぁす ばくんっ......ごくりっ ぁ...ぁあ......!味はしないけど凄く力がみなぎってくるよ...!」
ゴォオオオオオ...!ルーミアは黒い炎を纏い、もとから高かった再生能力を更にパワーアップさせた。今後、妹紅はルーミアの糧となったため、二度と再生することはなかった。
アリス「ふぅ、やっと片付いわね カオスルーラーズの前では不老不死ですら敵ではなかったみたいね」 その頃...また離れた森の中。
慧音「なんだお前は......」
聖「あなた...人間ですね?人間はいらないので、消してあげますね」
慧音「っ...!禍々しい魔力だな......良いだろう、私の真の姿を見せt」
ドスッ!ビチャァアア!!慧音は妖怪へ変身しようとするが、聖は一瞬で間合いを詰め、黒い光の剣で慧音の腹を貫いた。
慧音「が...はぁ......ぁがっ...!?」
聖「ぺろり......いただきますね」
がぶっ!聖は慧音の首にかぶりつく。
慧音「ぁがぁああ!なにを、ぁぐ、ぁあ、や、やめーー」
ぶちぃいっ!!聖はそのまま慧音の首を食いちぎった。絶望の表情を浮かべたまま固まった頭をキャッチして、そのまま鼻や頬、目玉など食べ始めた。
聖「ガツガツムシャムシャグチョベチャモグモグ......あぁ、美味しい...美味しいです...!たまりませんね、この味は...脳みそもいただきましょう」
聖は指で頭蓋骨に穴を開けて無理やりこじあけ、顔を突っ込んで新鮮な脳みそを啜り出した。
聖「人間は全部私への供物なんですよモグモグムシャムシャ...あぁおいしぃ...」 ???「そこまでですよ、聖白蓮!」
聖「...?誰ですか、私を呼ぶのは......あら、また美味しそうな人間じゃないですか 今日はご馳走ばかりで幸せですね」
???「はぁ?私は食べ物なんかじゃないですよ......私はカオスルーラーズのナンバー2、真の神こと東風谷早苗です!」
聖「......あぁ、あの大食い妖怪がいる組織の方ですか」
早苗「知ってるのなら話は早いですね どうやら人間を沢山掃除しているみたいですが......困るんですよね。幻想郷は私たちが支配するので、勝手な事はしないでください!」
聖「ふふっ、随分乱暴な事ですね お腹が空きました...終わりです」
聖は早苗へ目にも留まらぬ早さで接近し、闇の剣で首を狙う。しかし早苗はそれを見切り、紙一重でかわした。
聖「なっ...!?」
早苗「......ゴッドナックル!」
ドゴォオオオッ!!!神の力を圧縮した拳を聖の腹に叩き込んだ。聖は大量の木をなぎ倒しながら勢いよく吹っ飛んだ。
聖「がはっ...!ぁがっ...はぁ...はぁ......」
早苗「まだまだいきますよ 降り注げ、裁きの御柱」
ドゴォオオッ!!ドォオオオン!!!ドドドドドォオオオッ!!!空から大量の御柱が聖めがけて降り注ぐ。
早苗「神奈子様、諏訪子様を吸収して得た私の神力......たっぷり堪能させてあげますね」 「…なんなのコレ?」
霊夢はそう言って手にした本を閉じ、
魔理沙に放り返した。
「いや〜人里の古本屋で見つけてさ、
話のネタになるかなって♪」
魔理沙は本を器用にキャッチしながら答えた。
いたずらっぽく笑いながら、肩から下げたバックに本をしまい込む。
「人里で私らの春画本が出回ってるのは知ってるけど…
殺し合いってどうなのよ、誰得よ。」
魔理沙の何にでも興味を持つ癖は知っていたが、
さすがに悪趣味すぎると霊夢は軽く睨みつけた。
「ごめんごめん!…まぁパチェが言うには
好きすぎて破壊欲求に染まっちゃう倒錯者もいるって話だから
そういう奴等に需要があるんじゃないか?」
さほど反省した様子も無い魔理沙は、
肩をすくめて話を続ける。
「あ〜それで今日来たのはさ、ちょっと頼みがあるんだ。
さとりの事なんだけど…」 「は?地霊殿でなんかあったの?」
「いや、そうじゃないんだ。
この前、めずらしく人里にさとりが来ててさ…
その…からかい半分に春画の即売会に連れてっちゃって…」
霊夢は手にした大幣で魔理沙の頭を引っ叩いた。
「いって!」
「アンタ馬鹿じゃないの?!あいつは心が読めるんだから、
欲望の渦みたいな場所につれてくんじゃないわよ!!」
頭を抱える魔理沙に霊夢は大きな溜息をついた。
「んで、ショックを受けちゃったわけね…さとりは…」
「い…いや…それがさ…その日はーそのー…
さとりの本がメインだったみたいで…は…はははは…」
神社に激しい打撃音と魔理沙の悲鳴が轟いた。
「いたい!わ…悪かったよ!調子に乗りすぎたって反省してる!
それで…さとりがまた地霊殿に引き篭もっちゃったから…ね?」
「ね?じゃないわよ!なにやってんのよアンタは!!」
「たのむ!手伝ってくれ!今度メシおごるからさ?な?な?」
魔理沙は両手を合わせて引きつった笑顔で頼み込む。
霊夢は肩をがっくりと落としてまた盛大な溜息をはき出した。
「はぁ〜…もう!しょうがないわね!
さっさといくわよ!」
「やった!さすが霊夢だぜ!愛してる!!」
「うっさい!気持ち悪い事言ってないで地霊殿に向かうわよ!」
霊夢と魔理沙は神社を飛び立ってさとりの元へと飛んだ。
幻想郷は平和で、ちょっとだけ問題がある。
そんないつもどおりの幻想郷だった。
おわり ゴォオオッ!グシャァアッ!!聖は魔力の波動で御柱を破壊して押しのけた。
早苗「おや、しぶといものですねぇ...」
聖「......どうやら実力だけは認めざるを得ないようですね ライトニングバースト」
ドドドドドドォオオッ!!暗黒の光弾を聖は乱射する。ルーミアを食らい、光と闇の力が混ざり合った弾幕はそこらの強者ですら太刀打ちできないであろう。
早苗「ただの連続攻撃ですね そんなもの...ふんっ!」
ーーーーー!!早苗は再び御柱を放って聖の弾幕にぶつけた。巨大な爆発が起き、お互い相殺される。
聖「ダークスターソード......行きますよ、はぁぅ!」
ズバァアッーー!!特大の飛ぶ斬撃が放たれる。幻想郷には様々な剣使いがいるが、その中でも強力な天子ですら歯が立たないほどの威力である。
早苗「ふふっ、見せてあげましょう!これが神の裁き...ゴットブレード!!」
早苗は風祝棒に神力の光を収束させ、エネルギー状の剣を精製し、聖同様に巨大な斬撃を放った。二つの斬撃はぶつかりあい、天地を引き裂いて相殺された。
早苗「今ですっ!呑み込まれてしまいなさい!」
ゴォオオオーー!地から土で出来た巨大な蛇が現れ、物凄い早さで聖へ迫る。取り込んだ土着神のスキルを早苗はたやすく使っていた。
聖「スターバースト......弾けなさい」
ドォオオオオオン!!!!!聖は手を前に翳し、巨大な光の爆発が起こった。蛇は頭を失い、力つきて崩れていく。
早苗「森よ、地よ、水よ...私に力を はぁあああっ!」
聖「また何かするつもりですか...聖剣スターソード チャージ......!」 早苗「いきますよ、神の絶対的な力の収束 ゴッドブラスト!!」
聖「スターブレイクスラッシュ......はぁああっ!!」
早苗は自然の力を集め、そこへ自身の神力を上乗せした裁きの閃光を放った。聖は闇の光を収束させた破滅の斬撃を放つ。
二つの必殺技がぶつかり合い、拮抗して幻想郷そのものを揺るがす。お互い譲る事なくぶつかりあい、その力の波動は拡散される。
リグル「ひっ、やばいこっちにくーー」
ミスティア「ぎぃああーーー」
観戦していたリグルとミスティアは波動に巻き込まれ、蒸発した。そして二つの技は巨大な爆発と共に相殺された。
早苗「はぁ...はぁ......さすが聖白蓮ですね 今の私と互角とは...」
聖「私も驚きましたよ、東風谷早苗 まさか私とここまで渡り合えるとは......良いでしょう、今回は見逃してあげましょう 次に会う時は容赦はしませんよ」 . | | |
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| | │ 彳 リ; />>1\ u ヾミ. ┗┛ ┗┛┗┛┗┛┗┛┗┻━┻┛┗┛ ┗┛
| | │ 川: -=・=- -=・=- :川.
| | │ |l .:.::U(●:.:.●)U::.::l||
| | │ ノ〈 ::∴) 3 (∴.:: 〉ヾ ,!ヽ
| | │ ヽ|、 ,___,. u . ( \ ,!ヽ、 ,! ヽ
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│ | | ヽ===[二]=== ││ . i ヽ_/ ⌒ ノ
│ | | ===[二]=== | ヽヽ、 _イ‐‐-
│ | | ゚。;;o:∵ ;;[二]o~* ゚;;゚ | ヽ .'ヽ "  ̄ヽ
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│ ヽ、_/ ヽ、__/ | | レシノ丿
│ l l | |
.l l | |
| | | | |
l (,,l l,,) .l | | |
l │U│ │ | | | また別の場所ではカオスルーラーズの天子が戦闘していた。
レティ「あなたなんか氷漬けにしてかき氷にしてあげるわ」
天子「そう...じゃああなたはみじん切りよ!」
レティ「っ、はや
ザクッ!ザシュッ!ビチャッ!!グチャッ!!ズチャァアッ!!
レティ「ぁあーーーーー」
レティは惨めにミンチになって死んでしまった。天子は墓石代わりに大きめの要石でレティの死体を下敷きにした。
天子「はぁ、弱すぎよ 次いこうかな」 橙「ここから先はとおさな
ぐしゃぁああっ!!びちゃああ!!
化け猫妖怪の橙は巨大な落石により潰れて即死した。
天子「はーい、次」
ルナサ「天人...お前の命はここまでだ」
リリカ「そうだよ、いくよみんな」
メルラン「終わらせてあげるわ...覚悟!」
ザシュッ!!ザシュ!!ザクッ!ザク!ビチャグチャッ!!グチャッ!ズチャァッ!!
三姉妹「グギャァアーーーーーー!!」
天子「あはっ、弱い弱い!三人いてもこの程度なの?潰れて死になさい!」
グシャァァアアッ!!!!!!
更に巨大な要石が三姉妹をあっけなく潰して仕留めた。天子は更に先へ進む。 妖夢「邪悪な気を感じます......斬らせて貰おうか」
天子「あなたも剣を使うのね いいわ、斬撃であなたもみじん切りにしてあげる!」
ギィイイイイン!!二人の剣撃がぶつかりあう。妖夢は光速の三段突きを放つが、天子は全て見切って剣で弾いた。
妖夢「やるなっ...!はぁあああ!!」
ギィン!ギィイィン!!妖夢は様々な剣技で天子を斬り伏せようとするが、天子は天才的な反射神経で全て簡単に対応していく。
天子「ふふっ、そんなものなの?そろそろ首斬ってもいいかしら」
妖夢「ほざけ......!良いだろう、ならば見せてやろう...」
妖夢は距離を取り、剣を構えて霊力を蓄える。そして音速のごとき勢いで突進する。
妖夢「必殺...人鬼「未来永劫斬」!!!!!」
天子「......天道是非の剣!せいやぁっ!!」
ダンッ!!!ザシュゥウウッ!!!!ビチャァァアァアアアア!!!!!
天子は剣に紅い天力をこめ、突進して必殺の剣術を使おうとした妖夢を縦真っ二つにしてしまった。
妖夢「ぁがーーーァアーーーーーーー」
妖夢は左右に分かれて倒れ、即死した。半霊も天子の剣に刻まれ、成仏することなく消滅した。
天子「やっぱり私って強いよね それともこいつらが弱すぎるだけなのかな ふふっ」 幽々子「よくここまで来たわね 初めまして、天人さん 私は西行寺幽々子」
天子「......へぇ、なかなかの霊力ね でもあなたも例外なく斬られて潰されてお終いよ」
幽々子「行きなさい、私の可愛い亡霊たち......あの天人を抹殺しなさい」
幽々子は無数の亡霊を呼び起こし、それを弾幕として天子へ放った。
天子「こんなもの、潰してあげるわ!はぁあっ!」
ゴォオオオッ!!天子は巨大な要石を連続で放ち、亡霊へぶつけた。それらは激しくぶつかり合い、石は粉々に砕けて残っていた複数の亡霊が天子を襲う。
天子「....ふんっ!」
ザシュッ!!ズバァアッ!!亡霊を天子は軽々と斬り伏せた。
幽々子「今よ、貫きなさい!」
ーーーー!!!幽々子は霊力をこめた光速のレーザーを放つが、天子は殺気を読み取りぎりぎりのところでかわした。
天子「あぶなっ...でも隙ありよ!その首もらった!」
幽々子「......かかったわね、死符 ギャスドリドリーム」
ーーーー!天子が幽々子へ間合いを詰めた瞬間、幽々子の周囲に大量の蝶型弾幕が舞い散り、天子を返り討ちにした。
天子「っがぁあっ!!ぐぁっ、このぉっ...」
バキィイイッ!!幽々子は手に持つ扇子に霊力を込め、華麗に薙ぎ払って天子を吹っ飛ばした。
天子「あがぁぁあ!!いたいじゃない...ゆるさない...ゆるなさい下等な亡霊の分際で!!はぁあああ!!!しねぇええっ!!!」
天子は怒りに身を任せ、巨大な赤い斬撃を放った。幽々子は表情を変えず、背後に巨大な魔法陣を展開する。
幽々子「そんな攻撃、貫いてあげるわ 蝶符 鳳蝶紋の死槍」 幽々子は無数のレーザーと蝶型弾幕を大量に放ち、天子の斬撃を容易くかき消して天子を攻撃する。
天子「っ!!?」
天子は咄嗟に地から巨大な岩の盾を作るが、あっけなく貫かれ幽々子のスペルを被弾してしまう。
天子「ぁぎゃぁああ!!っがぁあああああ!!!」
天子は全身強力な弾幕に貫かれ、ズタボロの血だらけであった。しかしまだ倒れる事なく、剣を握りしめ天力を込める。
幽々子「あらあら、しぶといわね。じゃあそんなあなたにプレゼントをあげるわ えいっ」
バシュッ......幽々子は一つの亡霊を天子に被弾させた。しかしダメージを受けた様子はなく、代わりに天子の周りに禍々しいピンクの火の玉が複数浮かび上がる。
天子「ぜぇ...ぜぇ......そんなもの、きかないわよ」
幽々子「そうね、だってまだそのスペルは発動していないもの 寿命「无寿国への約束手形」はね、時間が経ったらあなたの内部から巨大な霊力爆発を起こしてあなたを確実に仕留めるスペルだからねぇ」
天子「なっ......!そ、そんなこと、させるかぁ!!」
天子は必死に幽々子へ間合いを詰め、剣で斬りかかるが幽々子は魔法陣を盾にガードした。そのまま連続で斬りかかるが、幽々子は簡単にガードしてしまう。
幽々子「ふふっ、勘がいいわね。確かにそのスペルは私にダメージを与えたら消えてしまうのよね でも、無駄よ はぁっ!」
バキィッ!!幽々子の華麗な扇子捌きで天子は吹っ飛ばされる。しかしかろうじて着地して、再び斬りかかる。
天子「......しねぇっ!!」
ゴォオッ!!天子は空高く飛び上がり......超巨大な要石と共に幽々子めがけ落ちてきた。天子の中でも屈指の必殺技である。
幽々子「これはかわせないわねぇ......じゃあ、力には力で対抗するわね」
幽々子は扇子に膨大な霊力を込め、くるくると回転しだす。その勢いを手に込め、必殺の一撃を放った。
幽々子「破壊せよ センスオブチェリーブロッサム」
グシャァァアアアーーーーーー!!!!!巨大な霊力の一振りが要石に衝突して、要石を粉々に砕いた。相殺にはなったが、あまりの衝撃に天子は吹っ飛ばされて倒れた。
天子「がぁっ!ぁ...ぁあ...!」
天子を囲む火の玉の数が減っていき、最後の一つも消えようとする。
天子「ぁ...ぁあ...いや、しにたくない...!やめて、たすけて、れい
幽々子「チェックメイトよ」
ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
火の玉が消えた瞬間、天子の体内から巨大な霊力の爆発が起こった。天子の身体は粉々の肉片になって飛び散り、一部が幽々子の口元に付着した。
幽々子「モグモグムシャムシャ...ごっくん 固くてあんまり美味しくないわね... さようなら、天人さん」 ここまでのおさらい
生存者
カオスルーラーズ
覚醒ルーミア
アリス
早苗
※あと二人登場するぞ
人間の敵
聖白蓮
最強の亡霊
西行寺幽々子
残るは永夜抄、花映塚、神霊廟などなど
その他強力な6ボス、EXボス級
果たして東方キャラどもは生き残ることができるのか 続く . | | |
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| | │ 彳 リ; />>1\ u ヾミ. ┗┛ ┗┛┗┛┗┛┗┛┗┻━┻┛┗┛ ┗┛
| | │ 川: -=・=- -=・=- :川.
| | │ |l .:.::U(●:.:.●)U::.::l||
| | │ ノ〈 ::∴) 3 (∴.:: 〉ヾ ,!ヽ
| | │ ヽ|、 ,___,. u . ( \ ,!ヽ、 ,! ヽ
│ | | │ | ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ( \ i -‐‐‐'' ヽ
│ | | │ | ,';;,'[二],';;;| ( \/ ヽ
│ | | │ |===[二]=│', \.| . l / \ !
│ | | │ ヽ===[二]===', ││ i ヽ-‐‐/ ノヽ .l 糞スレ立てるな蛆虫死ね
│ | | ヽ===[二]=== ││ . i ヽ_/ ⌒ ノ
│ | | ===[二]=== | ヽヽ、 _イ‐‐-
│ | | ゚。;;o:∵ ;;[二]o~* ゚;;゚ | ヽ .'ヽ "  ̄ヽ
│ | ∵ヾヽ※ 。二]/∴。ο ヾ ヽ
│ | " WWVvvwwiihVW ヽ ヽ
│ | / ヽ ヽ ヽ ヽ
│ | l l l l ヽ ヽ ヽ
│ | l l l l | ヽ ヽ
│ l l │ | | | ヽ、 ヽ
│ ヽ、_/ ヽ、__/ | | レシノ丿
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l │U│ │ | | | 最初だけ見たけど臭すぎて読めないな
下手な厨二ノートより何倍も痛い、キモすぎて鳥肌が立つ、どんな面して書き込んでるんだ? ルーミアがむしゃむしゃするマイナーフェチリョナストーリーかとまあそういうのもあるのかなあと思ってたらなんの伏線もなく変な団体出てきてわけわからんなった ルーミアが暇そうにしていたので遊んでやる事にした。
いつもクレヨンだからたまには色鉛筆で遊ばせてやるか。
さっそくルーミアの鼻の穴によく尖った色鉛筆を軽く突っ込む。
「うゆっ!?」
困惑するルーミア。そして次の瞬間、全力で奥まで刺し込む!
ブズッ!!
「う゛も゛っ!!!!!」
ぷwwwwwう゛も゛!だってよwwwww
色鉛筆の先端はルーミアの目の辺りまで貫通し、ルーミアは大量の鼻血を垂らしながら
鼻を押さえてうずくまっている。
鼻血で床を汚したルーミアには罰を与えないといけない。
とりあえずドテッ腹に激しく蹴りを入れる。
「うびぃっ!!」
仰向けに転がったルーミアを片足でしっかり踏ん付けて固定し、残った色鉛筆を手に取る。
「や…もうやべでなの…」
涙と鼻血で顔をぐしゃぐしゃにして懇願するルーミア。
しかしお構い無しに一直線にルーミアの眼球めがけて色鉛筆を突き刺す!!
「う゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
すかさず両耳にも色鉛筆を突き刺す!!
「びゃぁああああああああああああああ!!!!!!!」
耳と眼と鼻を潰されたルーミア。もう修復しようがない。
視覚も聴覚も奪われたルーミアの両足を叩き潰して線路に放置。
電車が迫り来る音にもまったく気付かないルーミア。
見事に木っ端微塵になりましたとさ♪ ルーミアが100均の象の如雨露を嬉しそうに自慢していたので
腹パンをお見舞いして奪い取ってあげた
『う゛ごっ…カハァッ…ひ、ひどいの…うわぁああんルーミアのぞうしゃん返してなのー!』
「うっさいわね、すぐ返してあげるから待ってなさい」
私は奪い取った如雨露の中に希硫酸を注ぎ込んだ
「さぁルーミアちゃん、こんな暑い日はベランダで象さんシャワーしようね」
するとルーミアはケロッと態度を変えて大はしゃぎし始めた
『うわーい♪ぞうしゃんのシャワーなのー♪早くしてなのー♪』
「はいはい、象さんならぬりゅうさんシャワースタート♪」
希硫酸のシャワーがルーミアの頭上に降り注ぐ
『う゛!?うびゃああぁああああぢゅいの!焼けるの!痛いいだいいだいのやめでなのー!』
みるみる頭皮や顔の皮膚が焼け爛れ、泣き叫びながら逃げ惑うルーミア
『や、やーの!ぞうしゃんこわいのー!!』
しかし、この狭いベランダに逃げ場などあるはずもなく
すぐに端っこに追い詰められたルーミアは短い手で頭を抱えて蹲ってガタガタ震えている
「ヒナちゃん、遠慮せずにたくさん硫酸浴びようね♪」
『い…いゃあああなの…やーなの…あびゃあうんびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ベランダの隅で蹲るルーミアに、私は容赦なく希硫酸を浴びせ続けた
中身を全て浴びせ終わると、
私は不気味な焼け肉人形と化したルーミアに象さん如雨露を投げつけ、
窓の鍵を閉めた 両目の目蓋を焼き潰してあげるのもいいな
「あついのー…おめめがふさがって何も見えないのー」
と不安げに短い両手を前に出して手探りで恐る恐る歩くルーミア
そんなルーミアの腕や背中を針で刺しやる
「いびゃ!いたいの!な、何なの?」
大変だよルーミアちゃん、スズメバチがルーミアちゃんを襲ってるよと言ってやると
「やー!ハチさんこわいのー!」
と短足で必死に逃げ惑うルーミア
そんなルーミアの全身を針で容赦なく刺しまくる
「いびゃああああ!いだ!いだい!いたいのー!!」
飽きてきたので今度は石を拾ってルーミアに投げ付ける
「おごぉっ!」
大変だよルーミアちゃん、隕石が降ってきたよと言ってやると
「いやああああ隕石こわいのー!」
と泣きじゃくりながら逃げ惑うルーミア
そんなルーミアに容赦なく石を投げまくる
「いだっ!びゃっ!やっ!どうじて私ばかりに隕石当たるのー!」
飽きてきたので大きめの重い石を持ち上げルーミアに近づいて頭上から落とすと
ゴキッ
と鈍い音がしてルーミアはバタリと倒れ込み動かなくなった 幽々子が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚幽々子は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい幽々子、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だって幽々子、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり幽々子に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり幽々子の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に幽々子の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
幽々子はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・幽々子のおおお・・あちゃまがあああ・・!」
幽々子は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は幽々子の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる幽々子
俺は前髪をつかんでいた手を離すと幽々子の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け幽々子は口から汚物を吐き自身の服を汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
幽々子は立ち上がり逃げようとする 「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振りフランの顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞幽々子の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
幽々子は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんなフランに俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
幽々子はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞幽々子
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞幽々子は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞幽々子
それをみてますますいじめたくなった俺は糞幽々子の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞幽々子
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る幽々子
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで幽々子も少しは懲りただろうか とりあえずマミゾウと白蓮と紫をボコボコにしてほしい アリスの頭蓋骨を切除して、脳みその上から硫酸をドバドバかける
「う゛ぎゃばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
うるせぇぞクソゴミアホスが
そしてそのままフォークをぶっ刺して脳みそと硫酸をかき混ぜる
「あ゛ばばばばばばばばばばばば」
お次はフランの目玉にフォークをぶっさす
「びゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛何もみえないのぉぉぉぉ」
うるせーぞカスゴミチスイコウモリが
そして口の中にアリスの脳みその硫酸和えを流し込む
「お゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」
脳みそが無くなったアリスと目玉が無くなったフラン
なかなかシュールで面白い光景だ
それを見てケタケタと笑っていたゴミリアとゴミメイドとゴミ門番とミドリムシピーマンと腋臭暴力巫女
お前らも今から同じ目に遭うんだよ!
ゴミリアの舌をハサミで切り刻む
「う゛げぼぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
クズメイドの首をノコギリで切断する
「や゛べでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」
豚チュリーの全身を包丁で切り刻み、灯油を染み込ませて燃やす
「あ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
能なしゴミクズ門番の四肢をへし折り、爪を剥いで歯を叩き折り耳に包丁を深々と突き刺す
「お゛ぎょ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
おう、このカス門番、耳と鼻から噴水のように血を吹き出したぞww
ミドリムシビッチを達磨にして油が煮えたぎる鍋に放り込む
「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
腋臭暴力巫女も手足を切断し、飢えた野犬の群れに放り込む
「う゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
さーてと、仕上げと行きますか
既にほぼ肉の塊と化した
アリス、フラン、レミリア、咲夜、パチュリー、美鈴、早苗、霊夢を道路の真ん中に置き
ロードローラーで一気に轢き潰す!!
後にはクッソ汚い肉のプレスがのっぺりとアスファルトにへばりついているのであった
あースッキリした♪ とりあえずマミゾウと白蓮と>>139をボコボコにしてほしい こんな臭くて痛い文章を考え付く奴もかなりキモいが、それを求める奴も同じ位に救えないな ルーミアが暇そうにしていたので遊んでやる事にした。
いつもクレヨンだからたまには色鉛筆で遊ばせてやるか。
さっそくルーミアの鼻の穴によく尖った色鉛筆を軽く突っ込む。
「うゆっ!?」
困惑するルーミア。そして次の瞬間、全力で奥まで刺し込む!
ブズッ!!
「う゛も゛っ!!!!!」
ぷwwwwwう゛も゛!だってよwwwww
色鉛筆の先端はルーミアの目の辺りまで貫通し、ルーミアは大量の鼻血を垂らしながら
鼻を押さえてうずくまっている。
鼻血で床を汚したルーミアには罰を与えないといけない。
とりあえずドテッ腹に激しく蹴りを入れる。
「うびぃっ!!」
仰向けに転がったルーミアを片足でしっかり踏ん付けて固定し、残った色鉛筆を手に取る。
「や…もうやべでなの…」
涙と鼻血で顔をぐしゃぐしゃにして懇願するルーミア。
しかしお構い無しに一直線にルーミアの眼球めがけて色鉛筆を突き刺す!!
「う゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
すかさず両耳にも色鉛筆を突き刺す!!
「びゃぁああああああああああああああ!!!!!!!」
耳と眼と鼻を潰されたルーミア。もう修復しようがない。
視覚も聴覚も奪われたルーミアの両足を叩き潰して線路に放置。
電車が迫り来る音にもまったく気付かないルーミア。
見事に木っ端微塵になりましたとさ♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています