お前らが推薦した東方二次を俺が購入していくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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岡崎教授と蓮メリが絡んでる二次創作よくあるけど時代設定考えてないのだろうか 古くて重い石の墓石のような匣(はこ)を選んだ場合
匣(はこ)開封から程なく、メリーは悪夢を見るようになる。悪夢の最後には必ず蓮子が死ぬ。
そうして目を覚ますと、夢で見た内容をそっくりなぞるかのような出来事が現実にも発生する。
その都度、夢と異なる微かな事象が発生し、辛くも事なきを得る。こんなことがたびたび続いた。
ここにつけメリーは、匣を開放したことで、「予知夢を見る程度の能力」が開眼したのだと悟る。
そして同時に、自身の家系を思い出す。メリーの一族は有史以前より世界中で災厄を生んできた。
蓮子に降りかかる災禍もまた自分のせいだと感じたメリーは、何も告げず、蓮子の元を去る。
一方、突如消えたメリーが消えたことに激しく動揺した蓮子は、血眼になって行方を追った。
そしてようやく見つけた彼女に「二人一緒なら何も怖くない!」と、男前発言で愛を叫んだ。
こうして無事に蓮子の手元に舞い戻ったかに見えたメリーだったが、その後まもなく自殺する。
蓮子の情熱を受けて「やはり自分は蓮子無しでは生きられない」と改めて確信したがゆえに
メリーは蓮子の元へと戻り、そして蓮子を不幸にしないために、自ら命を絶ったのである おふだの貼られた、20世紀のテレビのような匣(はこ)…ていうかテレビを選んだ場合
匣(はこ)開封から程なく、蓮子の昔馴染みの朝倉理香子が秘封倶楽部の前に現われる。
良識的で明るい性格の理香子は、サークル活動に割って入り、旅行にまで同伴するようになる。
理香子に濃厚な蓮メリ時間を汚されたと感じたメリーは、クレイジーサイコレズの本領を発揮。
嫉妬、憎悪、動悸、息切れ、食欲不振、嘔吐等の諸症状を併発し、やがて激しい自己嫌悪に陥る。
衰弱したメリーの様子を見た蓮子は、「メリーを元気づけよう」という「おまいう」的お節介から
(よりにもよって)理香子と共に、「サプライズクリスマスパーティinメリーの家」を企画。
自分へのサプライズパーティを、旦那とその不倫相手が仲良く楽しそうに企画・実行するなんて
クレイジーサイコレズでなくとも発狂物のシチュだろう。この瞬間、葛藤は諦めへと変わった。
悟りきったように穏やかな表情で宴会に加わるメリーを見て、「打ち解けた」と誤解した蓮子が
パーティーの途中でメリーを一人部屋に置き去り、理香子とともに買い足しに出かけて戻ると、
そこにはもうメリーの姿は無く、出かける前より散らかった部屋に血痕だけが残されていた。
錯乱して飛び出す理香子、必死に手がかりをさがす蓮子。そんな中、あの匣(テレビ)の砂嵐が
おもむろに切り替わり、アパートの屋上から飛び降りるメリーの姿を映し出した 二つ言わせてほしい。
全部バッドエンドじゃねーか!
あと
長いよ!
本作は原初から全ての選択肢が解放されてるわけではなく、
心臓の匣→墓石の匣→テレビの匣と
各EDを見るたびに、順に新しいプロットが解放されるといった仕組みになっている。
じゃけん、こうやってバッドエンドを周回すると、最後にグッドエンドたどり着くのだろうと、
ぼくはそう考えていた。しかし実際は、いくら周回しても、別のバッドエンドに至るだけだった。
これは恐らく本作が体験版だからだろう。周回のたびにグッドエンドに近づく仕様というのが
根本的にぼくの誤解であり、本来は選択した行動の組合わせで最終EDへ分岐するのだと思う。
ただそれが未完成なので、分岐が1つしかなく、そのいずれを辿ってもバッドエンドなのだろう。
是非とも、すぐにでも物語の補完を応援したい。ハッピーチュッチュのEDは断じて認めない
そして、そのバッドエンドに至るまでの道筋がべらぼうに長い。
上述のとおり、本作は難解な表現が多いことはさておき、物語自体は非常に明快な良作である。
しかしながら、話の合間合間にちょいちょい痴話喧嘩が挟まれるわ、飯テロあるわ、宴会あるわ、
重要な「設定」に関する引用や補足があるわ(統一物理学や不確定性理論等に関する説明)と
しきりに横道にそれるため、開始から一つのバッドエンドを見るまでにおよそ半日もかかる。
加えて、現実と記憶との場面転換の際に「砂嵐」を挟むのも、少々長くて頻繁すぎだと思った。
わりとよく見かけるエフェクトだし、こうした演出がサウンドノベルの醍醐味だとも分かるが、
それにしても、一つ一つが結構長く頻繁すぎるため、通算するとかなりの待機を強制されており、
これには結構ストレスがたまった。CTRLキーでエフェクトも飛ばす機能は実装を所望したい。 作品にボリュームがあることは、確かに作家の情熱の証であり読者へのサービスに間違いないが、
明瞭にできるだけ簡潔に言いたいことをまとめ「できるだけ読者に時間をとらせないこと」も、
立派な読者サービスで文学芸術のモダン化だとぼくは思う。ビブロフィリアの諸兄にはすまんが。
てかそもそも、こんな糞長文の感想書いてるぼくが言える口ではないが
本作で緻密に描写される「科学世紀の京都の情景」「秘封倶楽部の私生活」は濃密な現実性を帯び、
過去ご推薦賜った秘封倶楽部関係のいかな文字、絵作品の中でもトップクラスにディテールに
富んでいたと断言できる。
作中でぼくの精神はあたかも日常的な情景のように、蓮メリの暮らす22世紀の京都へバッドトリップし、
メリーさんの死にあっては、知人が不幸な事故に巻き込まれて亡くなったほどに当該バッドエンドには
精神的に応えるものがあった。だからちゅっちゅを…はよハッピーちゅっちゅをたのむ
余談だが、本作には香霖堂店主に似た風貌の女教官、タークスに属してそうな風貌の学友のハゲ、
秘封倶楽部いきつけの喫茶店のしぶいマスター等、とても濃いオリキャラたちが盛んに登場する
これらの脇役は、女こーりんを除き体験版ではほぼ本筋に絡まない。絡まんでいーよとも思う。
こいつらが出張りすぎると、完成版は1週間くらいかけて読み解くものになりそうだと思う
そも風呂敷が広がりすぎて、伏線を回収しきるのが難しくなるんじゃないかとさえ思える
つか七面鳥のピザとエッグノッグが置いてある喫茶店なんて、ロクなものじゃないとぼかあ思うね!
以上、非常に長ったらしい感想だったが、最後に言いたいことを2点だけ再要約させてもらう
1.続きあく
2.ちゅっちゅを…ハッピーちゅっちゅをお願いします >>453
きちんと考えている作品もあれば、別に何の補足もなく登場させる作品もあると思う
本作の場合、
1、舞台が22世紀であり、諸秘封作品の中でもひとしお"未来"の設定である点
2、可能性空間移動船あるいは教授の能力もしくはその他の能力的に、遡逆的時間旅行が可能な点
という2点の伏線において、夢美教授と蓮メリが同じ時間・空間上にいる理由を説明していると思う
そしてそれに合わせて、幻想郷も22世紀になっている。霊夢さんとかはもう当然に死んでる >>443
購入した。発売日指定貰ってたのに間に合わなくて申し訳ないんやで
なお順番ぬかしたのも随時購入&閲覧させていただく
購入したんだが、
「ライセンス: DRMのライセンスの発行に失敗しました。サポートに連絡してください。」
というメッセージが出てライセンスが発行してもらえず未だに停滞中
なのでパッケージとか見てる段階での感想をまず書く
恐らく、クオータービュー形式のアクションRPGということで
「スーパーマリオRPG」的なのではないのかなとなんとなく予想している
だがそんなことより目が行くのは、登場すると思われる東方キャラ達のおっぱいである
実際メロンDLでも「おっぱい」がタグ登録されており、ぼゆんぼゆんで弾力性ありそうな
おっぱいがなんかもう、素敵すぎる。というか、それ以前にこの絵柄どっか見た事あるような
…と思って頑張って思い出してみたら、このゲームの作者さん、このスレで以前推薦のあった
「霊夢が催眠術をかけられてありとあらゆる方法で犯されイかされ辱められ徹底的に調教され尽くしちゃう!」
や
「ぬえちゃんが雑魚妖怪に弱みを握られ淫乱なマゾメスになるまでセックス調教されちゃう!」
や
「地下牢で徹底的に霊夢を調教して開発してみた! 」
の作者さんじゃねーか!
一般向けゲームやCG集描いてた作家さんがエロ系に行く話は聞いたことがあるが
ガッチガチのエロCG作品作ってた方が一般向けゲーム制作に進出するって
ぼくん中では前代未聞というか「やし屋」さん並のチャレンジスピリットだなと感服した
にしてもこれ本当に一般向けなんかってくらい(普通に服着てるのに)絵がエロい
失礼な話、エロ作品と思って買ってる人が10人くらいは最低でもいそう(褒めてます)
とりあえずライセンスがもらえ次第ちょこちょこやってく てかめたんこ売れてるのね
エロと勘違いして買ってる人がいるかもとか、大変失礼しました >>451
感想長すぎィ
けど面白そう。メリーを食べる紫は斬新かも >>461
補足すると作中でらんさまがメリーを「今回の贄(にえ)」と呼んでいることから
メリー=紫どころかオンリーワンな存在というわけでもなんでもなく、
ただの不特定の餌の一つにすぎない扱いなのも特徴的だったと思う
恐らく本作で紫はメリーの一族の始祖、あるいはメリーの一族を歴代捕食している存在
もしくは過去のメリーの一族の集合体(レギオン)かなんかなんじゃないかと推察される 七面鳥ピザもエッグノッグに何の恨みが…?
本当は怖い東方世界(作品名) マエリベリーの綴りmyreverie説はこのノベルゲーの人だったかな 東方少女綺想譚買っちゃった
キャラを踏んづけて話しかけるのが楽しい 今さらだけど文花帖って『零〜zero〜』のパクリか
『零〜zero〜』も初代から16年かぁ…神ゲーだったな
カメラが武器で敵を倒すには怖いのに凝視しなきゃいけないという斬新過ぎるシステム
ただカメラで敵弾を消すだけの知恵の浅い汚ねえドット絵糞シューティングではパクってもパクりきれなかったゲーム史に燦然と輝く名作 >>425
読了した
さとりおねいちゃんが、こいしちゃんと出会いから現在の心境までを「誰か」に語る物語
およびその続編で、おねいちゃんとこいしちゃんのバイオレンスなスキンシップを描く物語
本作のこいしちゃんは、おねいちゃんの妹などではない
こいしちゃんは、かつて市場でたたき売りされていた卑しい出自のサトリ妖怪であり
それを高貴なサトリ妖怪であるおねいちゃんが、ゴミ同然の価格でお買い上げした物である
こいしちゃんの肉100グラムあたりの単価は、豚とそう変わらなかったらしい。お買い得。
おねいちゃんがこいしちゃんをお買い上げした理由は、一般的エロ作品のそれと同じで、
性欲のはけ口であったりストレスのはけ口であったり、要は生体玩具扱いである
加えてこいしちゃんには過去の記憶を消す薬が盛られており、商品時代の記憶は無い
こいしちゃん自身は本当に自分がおねいちゃんの妹だと信じており、軽口を叩き、慕っている
その一方で、姉と自分の覆しようのない実力差は体に叩きこまれており、逆らうことはできない
そんな惨めで哀れなこいしちゃんを嘲笑しながら愛でるのが、おねいちゃんの趣味であった
…とおねいちゃんは思っていた
しかし実際には、いくら毒を盛られようが、こいしちゃんは自分の出自を忘れてはいなかった
自分が卑しい奴隷であることを十分に承知しながら、なおもおねいちゃんの「家族ゲーム」に
付き合い続けていた。なぜなら、おねいちゃんが好きだかららしい
この事実をおねいちゃんが知った時、
おねいちゃんは自分に向けられた無上の愛を感じとり大いにドS心をくすぐられた
こうして姉妹は、歪んだ二重関係を内包しつつ、バイオレンスな性的スキンシップをいっそう楽しむようになった
本作は、pixvにおいて「ごみ屑シリーズ」とタグ付けされる作品群の一に属するものだと思われる
よくは分からないが、恐らくは本来「かっこいい」「かわいい」「強い」「恐ろしい」とされる東方キャラの
価値を最底辺まで突き落とし、そのみじめさを楽しむことを目的とした倒錯的な文学作品なのだろう
構造的には催眠おじさんやMURABITOに嬲られる東方キャラと変わらないが、より高尚で純粋である
この作品においては、歪んだ形ではあれ、おねいちゃんもこいしちゃんも共に救われる形のEDになっているため
突き落とすまでが「ごみ屑シリーズ」の本旨で、そこから先の味付けは各著者さんのアレンジに委ねられるのかもしれない
短い作品ではあるが、未知の嗜好世界を垣間見た気がして非常に面白かった
なお全くの余談であるが、
「本当は卑しい身分のものが、偽りの記憶によって偽りの社会的地位を与えられている」
「偽りの地位に溺れる道化を、その仕掛け人である邪悪がクスクスと笑ってみている」
という2点の要件を満たす作品は、なぜかレミリアとフランの関係においてたまに見る気がする
すなわちフランこそが真の正当なツェペシュの末裔であり、更には紅魔館のご主人様であり、
レミリアはフランの施した催眠等で「自分は偉大な吸血鬼なのだ」と錯誤しているに過ぎない
木っ端妖怪なのだとか、そんなような話である。レミリア・ドンタコス(ボディマハッタヤ銀河)とか。
チスイコウモリ説や「ぶっちゃけ引いてない」表記及びカリスマブレイク事件からの連想だと思うが
深刻なキャラdisでない限りにおいては、一つの原作仮説として面白いと思う(「ねーよ。」とも思う) 二次が楽しみのメインだけど東方ファンとして原作は褒めとけ的な纏まり方してるからな
で、都合の悪い事は他作品もしくは東方アンチ叩きで晴らして東方界隈は今日も平和ですっていう
それをこじらせると他人の愚痴にすら噛みついて他作品ファンが東方ファンとして自演してるとか
自分が思う正しくない意見は黙らせて当然という思考になってくる >>463
こじゃれた感じがしゃらくせえ(カッペの僻み並感)
>>464
メリーを単独の存在でなく血族として捉えるというのは極めて斬新かつ魅力的だと感じる
考えてみれば、稗田シリーズの存在もまた幻想郷の設定の深淵部分に向かう伏線かもしれない
>>465
逐一セリフがかわるの本当に凝ってるよなあ
今人里に突入したとこ
こいしちゃんがちむちむ(擬音)敵に殴りかかるだけでこんなにかわいいなんて
こころちゃんがホッピングに乗るだけでこんなかわいいなんて
作者は天才か 二次が楽しみのメインだけど東方ファンとして原作は褒めとけ的な纏まり方してるからな
で、都合の悪い事は他作品もしくは東方アンチ叩きで晴らして東方界隈は今日も平和ですっていう
それをこじらせると他人の愚痴にすら噛みついて他作品ファンが東方ファンとして自演してるとか
自分が思う正しくない意見は黙らせて当然という思考になってくる >>433
購入した
石川五右衛門を彷彿とされるTATUJINめいた気を纏ったみょんちゃんのアクション剣劇ゲーム
最初「弾(ひ)けぬものなどあんまりない」と読んでおり、「ギターインストアレンジ作品かな?」とか
勝手に予想してたら全然違った。読み方も「弾(はじ)けぬものなどあんまりない」が正しいと思われる
本作は、アクションゲームとしては極めてシンプルな部類に入ると思う。
主人公のみょんちゃんいは「攻撃」と「防御」の2とおりのコマンドしか存在しない。
攻撃は直接相手にダメージを与える斬撃で、「防御」は結界を貼って弾幕を跳ね返すという動作である
作中の立て札説明書きにもそう書いてある
…のだが、どいうわけか、ぼくのみょんちゃんは弾幕を全く弾けない。結界を貼っても普通に被弾する
バグなのか、説明不足なのか、それともぼくの見落としなのか、皆目理解できない
ゆえに現状ではぼくのみょんちゃんは「弾けぬものなどあんまりない」どころか「弾けるものが何一つない」状態で
敵の弾から逃げ回りつつ、敵を一匹一匹ダッシュ斬りで始末してちまちま進んでいる。これだけでも意外とゲームは進む
が、空しい。とても空しく退屈な作業である
だれか、正しい弾き方の方法を伝授してください
時間がある時にちょこちょこやっていく >>448
購入した
おっしゃるとおり、秘封倶楽部系統の曲アレンジが収録されたインストアルバム
8曲収録されて432円。うち32円は消費税だから一曲当たり50円ぽっきり。良心的価格
ジャンルとしては「これ」とは定義しがたく、むしろそれが本作の特徴だと考えるべきかも知れない
強いて言えばジャズ、ボサノヴァ、スウィングの要素が割と顕著な、イージーリスニング調の曲だと思う
決して穏やかな展開ばかりではないのだが、いい意味で集中力を阻害せず、耳に障らない感じで
作業用BGMにも向いているだろう。実際今これ聞きながら感想を書いてるけど、α波出てる感ある
曲調としては例えば喫茶店で、あるいは富裕層が利用するスーパーマーケット等でかかっていそうな、
「都会」「都市」「市街地」の雰囲気をありありと内包するハイソなものである
それこそ、昼下がりのカフェテラスで、このメロディをBGMに秘封倶楽部がオカルト話に花を咲かせているような
そんな情景が浮かでくる曲だった >>447
購入した
アリスと魔理沙のやってみよう!
金儲けが大好な魔理沙がアリスをそそのかし、
同人誌を制作し、即売会で売って一儲けしようとする話
さんざ魔理沙にそそのかされ痛い目を見てきたアリスは魔理沙の提案を無視するが
「即売会に参加すれば同じ趣味(人形フェチ)の仲間が増える」
との甘言にそそのかされ、即売会への出展を決意する。
なお、当該目的であれば当然出展すべきはフィギュア等の人形系の制作物だが
「漫画でないと儲からない」という魔理沙の意向により、漫画(一般向)に決定する
こうして魔理沙が作ったストーリー原案をアリスが漫画に描き起こすことになったが
無論、言うまでも無く、アリスには漫画を描いた経験など一切なかった
持ち前の器用さでなんとかなると漫画を甘く見ていたアリスは挫折し、弱音を吐くも
(金が欲しい)魔理沙に叱責・激励され、(金になる)漫画制作のノウハウと
(ブラック労働に耐えうる)強靭な肉体を作るための筋トレを施された結果
精神的にも肉体的にも、見違えるほどタフな成長を遂げる
※見違えるほどタフに成長したアリス
https://i.imgur.com/dQhrdys.jpg
※参考 覚醒前のアリス
https://i.imgur.com/ACIHJge.jpg
こうして、魔理沙の涎(よだれ)とアリスの血と涙の結晶である漫画は
無事にこの世に産声を上げる事となるが、果たしてそれが売れたのかどうかはまあ、
本編を購入し、その目で確認いただきたい(ネタバレ:売れる売れない以前の問題でした)
恐らく本作は今後シリーズ化されていくものと思われるが、簡単に言うと、
「外の世界で流行っている金儲け・商売を魔理沙が幻想郷で実践する」
というのが一つのテーマになってくるものと思われる。こんなん絶対面白いやん
こんなん絶対に面白いやんというテーマの発掘、一つ一つのボケの鋭いキレ味、
画風は全く違うのになぜか「浦安鉄筋家族」を思い出すボケとツッコミの間が一級品で、
どことなく(往年の)ボンバーグレープのような破壊力を感じた
加えて、個人的には絵の上手さも大いに褒めたたえたい
ギャグセンスと絵のセンスを兼ねるのは、本当に稀有な才能だと思う アリスと魔理沙のやってみよう!2
「ソシャゲは儲かる」という情報を仕入れた魔理沙が、課金ゲー制作に乗り出す話
むろん魔理沙にはゲーム制作の経験など一切なく、技術面での協力者が必要である
「ゲーム制作の技術があり、人間に友好的で、なおかつ金に困っていそうな奴」
を探し歩いていたら、偶然橋ゲタでにとりがしょぼい商売をしてたので、スカウトする
かくして魔理沙の涎(よだれ)とかっぱ達の血と汗とブラック労働の結晶である
クソ課金ゲー「幻想郷GO」が世に生み出されることとなる
かっぱ達には絵を描く技術がないので、キャラグラは盗撮した東方キャラの写真を使った…
という点からしても、誰にも見向きもされずとも不思議でないクオリティではあったが、
そんな懸念とは裏腹に「幻想郷GO」は初日から日商1億という華々しい成果を挙げる
ここにつけ、魔理沙達は課金ゲー、そして人間の射幸心のうまみを知らしめられる
その後も魔理沙達のこすっからい企業努力(確率操作)により、「幻想郷GO」は
順調な成長を遂げ、それに合わせて魔理沙達も加速度的に図に乗っていくこととなる
※図に乗った魔理沙
https://i.imgur.com/NYyYfAj.jpg
※参考 平民だったころの魔理沙
https://i.imgur.com/bmgzuKK.jpg
かくして平屋の建ち並ぶ幻想郷にウン十回建ての社屋(霧雨カンパニー)を建設し、
ミッドガルを見下ろすルーファウス社長然とした権力者に登りつめた魔理沙であったが
その後、自業自得、因果応報、あるいは両津理論の摂理により無事没落することとなる
なぜ、どこで魔理沙が失敗したのかは是非本編を購入し、確認されたい
なお「アリスと魔理沙のやってみよう! 2」というタイトルではあるが
アリスは最後の一コマにちょろっと出てくるだけである 幻想郷楽園化計画17
こいしちゃんに連れられて地霊殿にやって来た主人公が
偶然お着がえ中のさとりおねいちゃんと遭遇してラッキースケベし
偶然発情期を迎えていたお燐とお空に拉致されて逆レイプされ、その際に
偶然落とした八意先生お手製の超強力媚薬をこいしちゃんとおねいちゃんが拾い食いし
偶然それを精力剤と誤認したお燐たちが主人公に飲ませたため、ちんこがすごいことになり
据え膳食わぬは男の恥と言わんばかり、4人の東方キャラ相手と死力を尽くして交尾する
それでも興奮冷めやらぬ主人公は、地上に送ってもらう最中にもこいしちゃんに襲い掛かり、
デザートだと言わんばかり青姦(和解)をたしなむ
おぜうの運命操作でもこうまで上手くはいくまいというレベルのご都合主義であるが
それが却って「ラブコメらしいラブコメ」の雰囲気を作り上げている
要は、Toらぶるとか幽奈さん(だっけか)のような少年誌でギリギリセーフとされる作品の
雰囲気を残しつつ、そのギリギリセーフラインを余裕で飛び越えていくタイプのアダルト作品である
ゆえに最初からガッチガチのエロ作品とは違い「超えちゃいけないラインを超えている」というような
不思議な背徳感がエロスを生み出しているところが、本作の魅力の一つと言えよう
もっとアウトな作品なんて無数にあるのに、絶妙な人間心理を突いていると思う
絵柄としては決して「上手い」方ではないと思うのだが、上述したような少年誌の
ラブコメをなぞるような演出に長けており、塗りやポージングもよく研究されている
能天気で荒唐無稽な展開に反し、一体何を描けば読者が喜ぶのかを熟知しているタイプの
計算高い作品だとも感じた
参考
https://i.imgur.com/rMZTgQ7.jpg
https://i.imgur.com/k0wZmcX.jpg 太田さんは中2までなら行ける和月よりもストライクゾーン低いから
ガチペドのやべーやつじゃん!あとこいつの信者もぜってーやべーよな
東方板のIP抜けばよ、面倒な事は何にもいらね。一発でドカーンと逮捕(と)れてしまうだよ。えーっ! 東方少女綺想譚 現在対永琳戦の手前。レベル29
ぬるゲーマーのぼくは当然ながらEASYでやっているが、紅魔館攻略は相当苦労した
攻撃時にタイミング合わせてボタン押す作業はほぼ100発100中でミスることは無いが
初見の敵の攻撃を防御するのには非常に苦労する
美鈴や合体したレミリア&フランの攻撃は、ガードできないと一撃で即死級のダメージを追うからビビった
今のとこ一度も全滅したこともないが、EASY序盤でコレだと相当辛口のゲームなんかなと思った
なおレベリングに関しては、基本的にちょっと先のダンジョンが先行して解放される仕様なので
ガッツリ鍛えて雑魚相手には無ボタン攻撃一撃余裕の舐めプをかます事が可能になっている
あまり異変解決が遅いと、ひょっとしてペナルティがあるんじゃないかという不安もあるが
現時点で分からない事
・どうパラ降りすべきか分からない。育て方を間違えていたかもしれない
霊夢さんとてんこは物理一点張り、こいしちゃんは特殊一点張りにしているが、霊夢さんだけ格段に弱い
阿求の×××を装備するとかなりマシになるが。そしてこいしちゃんが滅茶苦茶強い。てんこは普通。
ひょっとすると霊夢さんの装備が特殊攻撃力依存なのに全く無駄なパラ降りをしていたとか?
・川下りで黄色の点符を16枚獲得したが、これって普通に店で売っていいのか? 3rd eye
http://3rdeye.sai-chan.com/
体験版だけど雰囲気がいいからオススメ DL出来たのかこれ
ことイナリ氏の絵大好きだから嬉しいわ >>480
俺もいまレベル30くらいだけどうちの霊夢さんは特殊振りにして回復力アップさせてるぞ!妖怪バスターもお手軽で威力も高いナイスな技になった
逆に物理極振りにしたこいしちゃんはたまにおねいちゃん呼びつつほぼ物理で殴る機械になってるうえに特殊防御が壊滅的な低さに
それでも3つ目の全体技がかなりの威力なのでもしかしたら全員特殊寄りに育てるのがいいのかもしれない
なおてんこはHP振りでカッチカチになりみんなに桃奢るマンと化した模様
黄色の点符はもう一回川下りしたら下流に50枚でケロ符と交換してくれる河童が出てきてた
交換レートが結構渋い >>463
購入した
音楽サークル「IRON ATTACK!」によるヴォーカルアレンジ集
「本当は怖い幻想郷」というタイトルからして、ホラー系統の小説ないし
ゲームないし画集かなと予想していたら、楽曲集でした
タイトルでイッチさんの予想外す遊び流行ってんの?
インストサークルとしてのIRON ATTACK!は以前より存じていたが
ヴォーカルアレンジを聴かせていただくのは今回が初めてで、
苛烈とも表現すべきギター伴奏に合わせてギャンギャン歌うような
ハードでコアなロックの曲調が、なんとなくV系バンドのそれを彷彿とさせた
90年代後半に流行ったグレイとかラルクではなく、もうちょっと前の世代の
もっとヤンチャでツンツンしててメタル入ってるヴィジュアル系バンドね
そういった所感に引っ張られた感想かも知れないが、
歌詞が善く言えば幻惑的で、悪く言えば若干厨二くさく、もっと悪く言えば若干痛い
むろん歌詞の才能の話ではなく、そういう世界観を歌い上げているということである
すなわち、バンピーには刺激的すぎるほど複雑華美(バロック)な表現と音楽で、
東方キャラの深い心境あるいは秘められた来歴のようなものを戯曲調に歌い上げる
これにめっぽうダサい言葉で表現するなら(なぜ?)エレクトリカル吟遊詩人とかそんな感じ
ティアオイエツォンと同系統であり、また雰囲気として好対照であると感じた
好きか嫌いかで言えば、ぼかあ好きです。ぼかあ、好きです >>473
購入した
タイトル的には昨年めっぽう流行った「君の名は」と東方をかけ合わせたパロディだが
その内容はなぜか「バカボンド」と東方をかけ合わせたものである。意味が分からないよ!
ストーリー的には前作「バカミョンド」の続きであることが作中でメタられているが、
そもそもこっちはその「バカミョンド」を知らないからね
ギリギリ理解できた範囲であらすじを書くと
前作でチルノに負けた妖夢が妖精になりたいと願ったらチルノと肉体が入れ替わったので
とりあえずおっぱいんでたらバカルテットが遊びに来たので一晩中遊び回ったその一方で
みょんの体になったチルノは持ち前の頭の悪さで白玉楼を破壊したちょうどそのころ
宇宙から飛来した隕石を追ってチルノとみょんが再開、チルノが名前を書けたので奇跡が起こって
隕石の衝突をまのがれる、といった内容である
余談だが、本作のパク…インスパイア元となった「君の名」は、
東京に住む男子高校生と岐阜に住む女子高生が夢の中で肉体が入れ替わったので
とりあえずおっぱいもんだりバイト先の美女の先輩といい関係になったり互いの生活をエンジョイしてたら
なぜか惹かれあうようなる しかし実は女子高生の方はもう数年前に地上に降って来た隕石に
街ごとブチあたって死んでいたことが判明 女子高生と男子高生の生きる世界は数年ずれていた
男子高生は女子高生の生きた足跡をたどり時空を超えて女子高生と出会い歴史を書き替えて生き延びさせる
が、なぜかお互いその時の記憶を失い数年後大人になってから再開しお互いの名前を思い出す話である
全然にても似つかな…いや、けっこうちゃんと君の名は要素が入ってるわこれ >>481
サイトを拝謁した
ダークでポップでブサかわいい丸っとしたこいしちゃんを操作して
館内を創作したりするゲームではないかと勝手に予想する
強いて例えるなら往年のワンダープロジェクトのような?
委託が準備中になっているようだが、委託開始まで待った方がよろしいか
それとも体験版をとりあえずやってみるべきか >>484
サンクス
やはり霊夢さんは育成失敗だったかもしれないがここから修正していく
物理振りしているせいか踏みつけ攻撃とかはわりと優秀だと思う
黄点符50でケロ1枚は相当しぶちんだな…
そもそもケロ符自体が現状消耗品としか交換できないので用なしなんなんだが
うどんげ、咲夜さんを仲間にした
うどんげは攻撃力こそ低いが汎用性の高いスキルと素早さが魅力
咲夜さんは打たれ弱いが豊富な攻撃スキルが魅力といった印象を受ける
DQで例えるなら霊夢さんが勇者、こいしちゃんが魔法使い、てんこが戦士、
咲夜が武闘家、うどんげが賢者の性能といったところだろうか
圧倒的にうどんげの使い心地が良さそうなのだが、おねいちゃんのスキルがある以上、こいしちゃんは絶対外せないし
てんこがいなくてはパーティの耐久性に不安が残る。ぶっちゃけ一番クビにしたいのは霊夢さんなんだが
今後も霊夢さん、こいしちゃん、てんこで固定かな。ドレミーも使いづらそう。あとは紫の使い心地次第
低コストの全体攻撃持ちが増えてくれたおかげで、レベリングが楽になったのはありがたい
永遠亭クリア時現在レベル31。多分クソレベル上げ杉だと自分でも思う そもそも東方厨がお舟との犬猿の仲になったのは
ムラサのデザインがくっそ手抜きでショボいからたまたま木曽と被ったのがきっかけなのに
んで木曽は改二で宇宙海賊みたいなイメチェンして脱無個性したのに
当のムラサはショボいデザインのまま変わってないというのがねえ
ムラサ自体そんな大それたキャラでもないだろと 真夜中のBoy meets girl
買えるかはわかんないけど >>487
体験版お願いします
完成がいつになるか分かんないので >>488
いま最終ダンジョンらしきところに到達したけどレベル33だな…
あとにとりさんのことも忘れるな >>490
拝聴した。無料ということでいいのだろうか?
様々な視点から「博霊霊夢が死んだ」と事実を歌う、ボーカルアレンジ楽曲集。殺すなし
もう何年前か分からないが、魔理沙が死んだという仮定で各東方キャラの追弔文みたいのを
歌にしたアルバム集「霧雨レクイエム」ってのがあったのを思い出したが、それとは少し違った
東風谷早苗が思うこと
タイトルのとおり、霊夢さんの死に際して早苗が見た情景、あるいは心境を歌う作品
霊夢さんの死を悲しむ気持ちもあるが、それ以上に「世の無常」など自己の心境を多く語る
客観的な情景描写が目立つ歌詞、暗いながらもアップテンポで激しい曲調が冷静に事実を
受け止めながらも、どこか「明日は我が身」といったような悲壮感を漂わせていた
余談だが、坂本真綾の「ヘミソフィア」という曲を少し思い出した
霧雨魔理沙が死ぬときは
魔理沙が半生を振り返り、これからのこと、あるいはかく死にたいという理想を歌う曲
ラテン調の曲と歌詞の中に、霊夢さんの死に関する話題が直接には現れないのが特徴的で
敢えて核心から離れ思いを巡らせる所に、逆に魔理沙の深い悲しみが表現されているのか、
あるいは本質的にドライな魔理沙の性格が表現されているのか、そのいずれかだと思われる
移ろいゆく世界の在り様に対する無常観と生きる事の意味への自問が盛り込まれていた
永遠の巫女
霊夢が霊夢の死を歌う異色の曲。この曲、以前どっかで拾って聞いたことがあった
チャットモンチーの「世界が終わる夜に」を彷彿させるような、事態の割にゆるっとした曲調で
「しゃーないしゃーない」的な軽〜い感じの諦念とやさしさに溢れ、悲壮感のような物は無い
レクイエムというよりララバイ、哀悼歌というより揺藍歌(子守歌)といった様相だと言えよう
「おやすみ」と言いながら旅立っていくところがいかにも霊夢さんらしいと思った >>491
TRFに検索妨害されて辿りつけない
リレバかな? >>492
3rd eye 体験版やってみた
http://3rdeye.sai-chan.com/
不気味なうめきが響く館の中を、マウス使ってこいしちゃんを誘導し探索するゲーム
随所に散らかるオブジェクト(物)をサードアイで照らすと、正体を見る事ができる
例えば三輪車をサードアイで照らすと、べったりと血が付着しキコキコ動いているし
柱時計をサードアイで照らすと、振子の先が重りではなく心臓だということがわかる
こんな感じで前に進み、血塗られたカーペットの下に地下への扉を発見するが
ここで「続く」となる。現状プレイできるのは4画面だけで、発生イベントも1だけ
以上より、本作はサードアイを使って謎解きを行っていくホラーゲームだと思われ
ツールを用いた探索型のホラーゲームという点では往年の「零」と類似している
すでにご指摘のあったとおり本作の作画の繊細さ、緻密さ、個性は圧倒的で
加えて不気味さと幼稚さを兼ね備えたこいしちゃんのブサかわいさは魅力的だった
また、作品全体を包む猛獣の呻きあるいは断末魔の叫びのような静かなBGMが
恐らく人類が猛獣に襲われていた時代から遺伝子に刻み込まれているであろう
「得体の知れない何かに対する潜在的恐怖」を煽る演出として十二分に機能し
「こんなん完成したら絶対怖いやん」的な雰囲気をすでに大いに漂わせていた
今後どんな方向で完成版に向かうかは未だ不明だが、是非完成させていただきたい
ストーリー展開や謎解きに凝らずとも、歩き回るだけで楽しいゲームになるとは思う
一方で、気になった点を一つだけ挙げると、こいちしゃんの動きがやや遅すぎると思った
三輪車を装備することで高速移動できるようになるならまだしも、そこはリアリティより
プレイのしやすさを優先してもらった方が、プレイヤーとしてはありがたいと思う
処理速度とかの問題が絡むならしょうがないけど >>493
やっぱレベル上げ杉やんけ…
永遠亭のワルイナバ相手にレベリングしてたのでグラサンドロップしまくって
咲夜やうどんげにいちばんいい装備を買い与えても軍資金が2万円くらいある
復活アイテム含めもう金に困ることはなさそう
にとりなあ。性能的に見劣りしそうだしかっぱダンジョン潜るのめんどいし
仲間にできることは説明書で知ってたけどスルーしてた。迎えに行って来る >>498
検索してみたが、DL販売していなそうだった。残念 >>500
読了した
恐らくは毎度おなじみ野田文七さんの小説をどなたかがコミカライズしたものと思われる作品
原作「東方星蓮船」前夜を舞台に、ムラサとその他星蓮メンバーがひと悶着を起こす話である
加えて秋穣子さんが善良なフール(道化役)として登場し、ストーリーが辛辣にしすぎず
また大団円を盛り上げるためにそこそこの存在感をもって立ち回る
あらすじとしては非常にシンプルで、過去に人間に誤解され魔界に封印された聖を概ね
「復活させたい」という目標のもと集まった星蓮メンバーではあったが
聖に恋慕と劣情を抱き、独占したい気持ちと王道を歩ませたい気持ちが共存するムラサと
過去聖の封印に際して人間に加担せざるを得なかった星の間には疑念としこりがあり、
そこにつけムラサが聖を「独占」すべく暴走をしたために星らと小競り合いを起こすことになる
というとムラサが一方的に情が深く、執念深く、ドロっとしたトラブルメーカーのように思えるが
実際には公明正大な善人顔した星ちゃんもまた、聖に劣情を催していたことが作中判明する
ゆえに大筋としては聖恋しさに気の降れた(というかむしろ水妖の本質を取り戻した)ムラサを
大正義星ちゃんらが説得しながら成敗するように筋書きに見えても、実際には通過儀礼の様に
必要な感情処理をお互いの手を借りて行ったのだという予定調和を感じさせられるのである
つまりはボインボイン阿闍梨が性的な意味で魅力的過ぎるのが全部いけなかったのである
かくして和解…というより出すもの出して賢者モードに突入したメンバーは仲良く食卓を囲み
穣子さんが踏み出した酒も手伝って、来たるべき鬼巫女襲来に必要な鋭気を存分に養うのであった
文字作品を漫画にする上では必要な要点、シーンを適切に書き出す事が難しいと思うが
本作においてはそれがとても上手にできていたと思う。なぜなら多分文七さんの名前訊かずとも
「文七さんの作品っぽいな」という感想を残したと思うから
こと過去編の奥深さは相変わらず素晴らしい物があるものがあるなと感じた
戦闘能力的には原作でクッソ大したことがないことが判明してしまった星ちゃんは
今般ドジっ虎とかお姫様役とか文治主義者とかいう役回りがされることが多いが
こうした公式設定の出回る前の作品だけあってゴリゴリ武闘派な所もレアでよかった 「どなたか」は失礼だったこゆびさんという作家さんだね。聞き覚えがあるお名前
そして表紙がエロい。コミックローレンスの表紙かってくらいエロい。好き 東方搾乳合同誌 「でも幻想郷の娘の搾乳ならちょっと見たいかも」 廃洋館クリア 2時間かかった
シファレレミミミラのとこ、調律おかしない?おかしない?
音を頼りにやってたらラがなんべん聞いてもシよりに聞こえて
延々とシファレレミミミシって踏み続けて何が違うんだと洋館を彷徨ってた 廃洋館の楽譜はデータによって違うのかな?
メモ見返したら俺はドドソドファシファドだった
あともう遅いかもしれないけど里の団子屋の右下の川に落ちればきゅうり栽培所と繋がっててすぐにとりに会えるぞ >>503
購入した
東方キャラが搾乳される合同誌。それ以上でもそれ以下でも無い。 それで不服なら、
前人未到20世紀最高最先端怒涛の豪華63Pにも渡る、搾乳好き作家23名の
全身全霊込めた23世紀を代表する最高傑作搾乳漫画とでも言っておく
如月ツヴァヰさんが参加していたのが最も衝撃的だった。エロ絵描くのか
そのほかにも何名が、名前を拝見した事のある作家さんもいた気がした
以下内容を簡潔に説明すると
藍さまが機械に固定されて泣きながら搾乳される絵1P
天子が邪悪なおじさんからおっぱいでかなる薬貰って飲んで快楽堕ちする話3P
爆乳のアリスが怖い顔で「見てないで乳しぼりなさいよ」と命令してくる絵1P
うどんげとみょんちゃんがミルク以外のものも色々吹き出してる扉ページみたいの2P
蓮子がHENTAIメリーに一服盛られて気持ちよさそうに噴射するツヴァヰさんの漫画4P
うどんげの母乳をデザートにしたい輝夜にうどんげがされるがまま吸われる話4P 👑
にとりが雛の母乳でチーズ作ったら完売したのでレズって大量生産体制にはげむ話4P 👑
ヤンデレ顔のパッチェさんが小悪魔に絞ってもらい、小悪魔がそれを転売しやがる話4P 👑
人里の母子に慕われあやす内に母乳が出だした藍さまに紫が搾乳機を贈り一儲けする話2P 👑
すごい陥没乳首のパッチェさんが誰かのちんこをパイズリしながら噴出する話2P
けーねが触手に吸われて噴出し人里でおいしいけーね牛乳が新発売する話2P
咲夜さんが鬼畜MURABITOに捕縛され乳首に分銅をつけられたら出るようになった話2P
アリスが触手につかまって目がハートになりながら噴射する話4P
ロゴの入ったインターバル1P
古明地さとりが乳牛にされてしまった話(原文ママ)。牧場おじさんに家畜扱いされる話2P
おっぱいデカすぎの姫海棠がものすごいポーズで挿入され噴乳させられ白目剥く話2P
神奈子が神社に来るガキどもとし続けた結果身籠る話(原文ママ)まんざらでもなさそう2P
スターとルナにサニーミルクという名前である以上ミルク出せと言われて出す話2P
霊夢さんが恐らく神奈子の母乳の滝に打たれて神妙な顔で精神統一する絵1P
何かの魔法に失敗して母乳が止まらなくなるパチュリーが泣きそうになってる絵1P
小悪魔のおっぱいが急にでかなり出だしたのでそれを人里で売ることにする小説1P
魔法が失敗し身も心も赤ちゃんに戻った魔理沙にアリスがしぶしぶ母乳を与える話4P 👑
母乳が垂れだしたのでアリスが乳首に蛇口をつける話。ハッキリ言うが、斬新すぎる3P
ンホオって感じのみょんちゃんの絵がはいったインターバル&もくじ&編集後記&奥付5P
僭越ながらぼく的に入選だと思う作品には👑をつけさせていただいた
絵や構成が上手いとか下手とかではなく「搾乳」というテーマといかに真剣に向き合い
新しいアイデアをひねり出したかに重点を置かせていただいた
最優秀作品は中村あぞさんの
「魔法が失敗し身も心も赤ちゃんに戻った魔理沙にアリスがしぶしぶ母乳を与える話 4P 」
に送りたい。魔理沙が赤ちゃんになってしまったという簡潔明瞭な導入によって
「母乳を出さなくてはならない理由」をよどみなく表現し、加えて授乳本来の意義である
育児を描写することで、アリスの豊かな母性をも描き出しているのは非常に秀逸だと思う
加えて、おむつを履いた赤ちゃん魔理沙は作中ですくすくってレベルじゃなく急速に成長し
おむつを履いた大人魔理沙へと進化するため、おむつフェチの皆さんにも資するものがある
多方面のHETAIさんたちをアトラクティブに喜ばせる工夫が凝らされていたと思う
繰り返しになるが、作品の趣旨に最重点を置き選考基準は絵の上手さや構成力は加味していない
絵だけで言うと「うまいな」と思う作家、「個性的だな」と思う作家タレントが充実していたと思う
風亜ゆうさんやパンダィンさんの絵には特に魅力的な個性を感じた
参考(画質はかなり落としてます)
https://i.imgur.com/E5X8z6q.png 電気びりびりさん
https://i.imgur.com/siSX88O.png よしの。さん
https://i.imgur.com/e2mcimn.png 風亜ゆうさん
https://i.imgur.com/v344Jal.png ゆからんのすけさん
https://i.imgur.com/oaT4s5I.png 中村あぞさん >>505
ひょっとしたらバージョンによって違うのかも?
にとりには会えた。単体攻撃力増は魅力的なスキルだが単発攻撃が多く微妙な性能で困る
水属性しか効かない敵が多発するエリアが出たら出番があるのかもしれない
オプティカルの狙われないスキルもイマイチな気がする。回復をアイテム依拠に絞れば
きっと優秀な補給部隊にはなるんだと思う
本作やっててつくづく思うが
霊夢さんと月見をしたタヌキ(三月精)
聖と一緒に芝居をやったタヌキ(茨)
守矢箱(茨ほか)
怨霊が落とす金の粒(茨、口授)
人当たりの良い蕎麦屋とそれをねたむ向かいの団子屋(茨)
等々、相当原作に詳しくなきゃぜったい知らないようなネタが随所に盛り込まれていて
本当に感服する。大袈裟でもなんでもなく、ゲームとしてここまで緻密な原作愛を感じる
作品って正直過去にもそうはなかったと思う スイート安眠枕とかちゃんと里の通り沿いで団子屋を始めてる清蘭と鈴瑚とかね(文果真報)
オマージュ元のネタもかなり豊富で終始ニヤニヤしながらプレイしてしまったぜ スイート安眠枕なんてまだ今年の3月くらいに書き下ろされたばかりのネタだし、
制作過程でもどんどん新しいネタを取り込んだんだろうなあって
香霖堂に董子が居ついてる=外來ネタ
ルナチャが三月精の中で一番妖怪に近い=白月精ネタも反映されてるあたり
ほぼほぼ全ての作品を網羅している上、読み込んでるのはガチで尊敬に値する
ただ好きなだけじゃなくセンスもあるのは素晴らしいしうらやましい >>510
購入した
「残パン」「ビチクソ」と罵詈雑言を浴びせあうほどに文さんと仲が悪く、ガラの悪い椛が
500年の幽閉から目覚めた恐怖のパパラッチ天狗=タイラントテングを制止すべく挑む話
文さんと椛の仲が険悪になった経緯は、椛の昇進試験で起きた事件にまで遡る
「八百長接待試合をいかに自然にこなすか」というテーマが与えられた課題試合において、
張り切りすぎた椛は試験官の文さんをフェイバリット技で完膚なきまでに叩きのめしてしまい
以来KYな行動で上司をフルボッコした椛と、部下にKOされ公然に痴態を晒した文さんは、
二人そろって仲よく出世の道を閉ざされることとなった。それを互いに根に持っているらしい
この事件以前の文と椛は非常に仲が良く、椛は文に敬意すら寄せ慕っていたとされている
かたやタイラントテングは、圧迫取材(物理)の度が余りに過ぎたために封印されていたという
筋金入りのクソ迷惑マッスルである。ガチムチのおっさんの風体なのに何故が無駄に巨乳で
性別的に女性だと暗示されている点が余計に読者の神経を逆撫でする、生粋のヴィランである
モブ上司がやられたことにキレた椛が、偶然近くにあったリングに上がりタイラントテングに一騎打ちを挑み
堅固な守備力を活かしてそこそこ善戦するが、「一撃一撃が軽い」という弱点に気づかれ追い詰められる
そこに駆けつけた射命丸が「仲間たちとの絆を思い出せ」とはっぱをかけ、一念発起した椛がパワーアップ
バックドロップ中に自らも飛び跳ね、着地の瞬間膝蹴りを浴びせるという技でKO勝ちを収める
プロレスやキン肉マンにそこまで詳しいわけではないので、元ネタのある技かどうかは分からないが
とにかくえげつない。多分現実にこれやられたら顔面複雑骨折とかじゃすまないと思う。普通に死ぬと思う
こうして和解したかに見えた椛と文だったが、文がまたしてもこの事件をネタに記事を書き
しかも自分だけを美化するような体裁をとったため「ザンパン」「ビチクソ」と罵りあう仲へと逆戻りする
前作の早苗修行編続き、ほんへの大会出場者の武者修行に光をあてたセルフスピンオフだと思う
そもそもほんへが完結するのかという不安があるが、今後もこの作品は購入し続けていきたいと思う
個人的にはここ数回あったそこはかとないリョナ風味やエロ風味が減退し、よりガチで熱く破天荒な
スポ魂の本旨寄りに戻ったなと感じた
※参考
タイラントテングに追い詰められた椛が仲間を思い出すシーン。読者的には「いや誰だよ!」とつっこまざるを得ない
https://i.imgur.com/PmuZL0d.png 東方がホームグラウンドにしてたニコニコも凋落が止まらず、イオシスもチャンネル閉鎖して撤退だとさ。 >>511
購入した
「お前の師匠いっつもちんこ生える薬作ってんなw」と魔理沙に挑発されたうどんげが激昂し
「いつもちんこ生える薬ばかり作ってるわけじゃない。真面目な薬も作っているんだ!」と言って
師匠がこしらえてくれた精神安定剤を飲んで証明しようとしたところ、無事ちんこが生える話
さらにその薬は精神安定剤どころか興奮剤的な効果すら持っており、案の定うどんげが発情
こうなった(ちんこ生えた)責任は魔理沙にあると言いだし、魔理沙の体で性処理しようとする
意外にも生粋の処女だった魔理沙は、うどんげの変貌に怯えきり、口の処女を捧げることで
下の処女だけは勘弁してもらおうと懇願。しかしそんな事でうどんげが満足するわけがなく、
翌朝、腹がボコォってなり白目むくまで凌辱を受けた魔理沙がアリスによって発見される
一方なお興奮さめやらぬうどんげは奴隷仲間である鈴瑚や青蘭にまで毒牙を伸ばし
さらにはてゐにも襲い掛かろうとしたところで八意に捕縛され御用となる
「ちんこを消すためには中の物を出し尽くさねばならない」という八意理論に基づき、
助っ人の純狐さん、さらには被害者の会のみなさん(清蘭&アリス)らの協力を得て、
静も根も竿も尽きるまで射精させられるという地獄を味わうこととなるのであった
そしてさらにはちんこ生やした被害者の会(アリス&青蘭)に穴まで縦横無尽に嬲り尽され、
最終的には虚ろな目をして「師匠の作る薬 最高♥(原文ママ)」と呟くほどにぶっこわれる
すなわち本作は
八意が弟子の信頼を裏切り、あまつさえ治療に見せかけて薬漬けにして壊すという話であり、
いかに八意が極悪非道のクズかよく分かる話ある。愛染隊長が可愛く見えるレベルである
(この感想は偏見を多く含みます)
なお本作の見どころとしては、壊れた目をして薬の快楽と性欲をむさぼる廃人うどんげ、
事情はよくわかってないけど、とりあえずうどんげと気持ちいいことできて幸せそうな純狐
などが挙げられるが、それよりなにより注目すべきは
"紺珠伝魔理沙のエロ同人"
であるという点だろう
参考 紺珠伝魔理沙(余談だが、搾乳合同でも記載した如月ツヴァヰさんの作品)
https://i.imgur.com/4ndNBd8.gif
心ないとしあきによってマリーチャーなるものまで生み出され、一種のキモかわ生物系のノリで
愛されている紺珠伝魔理沙(偏見)の魅力そのままに、エロ作品化した稀代の冒険作であり
例えるなら(ゆ虐でない)ゆっくりのエロ同人のような、キワモノの極地を見た気がした(偏見)
普通にかわいいですけれどもね
参考 本作
https://i.imgur.com/8eyKKWs.png
https://i.imgur.com/FxTam92.png
https://i.imgur.com/3NG0VgY.png なんか時代を感じるというか栄枯盛衰というか
あいつら東方だけは衰退してないとか寝言抜かしそうだけど >>512
無知にとりのともだちじょうずにできるかな?→できました(BAD END)
という話
外の世界の盟友と交流して色々教えてもらいたい、
という熱意でオカルトボールを7個集めた人懐っこい純真無垢なにとりが外界へ進出するも
最初に出会った盟友が黒いハイエース乗りの日サロが好きそうな職業の人々だったため
あとはお察しの展開へと突入していく
黒いハイエースの乗組員の中にキモオタ風の下っ端(あるいは脅されている民間人)がおり
勇気を振り絞って「こんなかわいい子に性的虐待なんてできない!」と一人男気を見せるも、
他の茶色い皮膚の乗組員から特別に一番槍を務める権利を与えられると、アッサリ寝返り、
ものすごく良い笑顔でにとりの幼い肉体におおいかぶさる。人間ってきたないよね
かくしてにとりは、交尾=外界のスキンシップだというウソ常識を事実と誤認させられるに至り
最終的には複数の盟友と激しくスキンシップしながら東方心綺楼ばりのダブルピースをきめる
参考 異文化交流を楽しむ河城さん
https://i.imgur.com/SewuVjd.png
さらには、にとりが幻想郷に持ち帰ったウソ常識を聞かされたモブかっぱたちは
レミングスばりの「右にならえ」の習性によって、ハイエースおじさんの餌食となり
単純所持してるだけでおまわりさんに連れていかれるアレに出演させられたり等
無事ハイエースおじさん達の資金源となる。かっぱ達は楽しんでいるようでなにより
ありていに言って、ストーリー的にはすごく胸糞悪い話である
本編の前後で董子が「私は影が薄い」的なメタがかったボケをかますページがあるが
にとりらが悲惨な目に遭う現況を故意に作り出しているのがこいつであり、一切笑えない
…と思うほどには感情移入ができる、天使のようなにとりさんが登場する作品だった
原作においてかっぱ達が、MURABITOや時に霊夢さんまでも手玉にとるやり手の商売人、
比較的知的で、世間の酸いも甘いも知った雰囲気で描かれるようになって久しい今般では、
本作のように純真で人懐っこいにとりが登場する作品はかえってレアかもしれない
リーズナブルな価格や、カラーページまで存在する力の入れようからしても
無知シチュエーションが好きな方、とにかく東方キャラがひどいめにあわされるのが好きな方には
非常にコストパフォーマンスの良い作品だと感じた 痩身のメガネの中年男性を全部ZUNっぽいって言うのヤメロォ! 東方少女綺想攻略中
ナズさんに妖怪の山中腹の食い仙の家まで行くよう言われたが
立ちはだかる崖を登る方法が見つからず立ち往生
妖怪の山&霊夢さん達を運べる力持ちと言えば萃香ちゃんだと思って人里いったけど
戦闘になって3回ぶっ殺してもそこそこ強めの装備アイテム1個くれただけだった
次に玄爺がそれっぽいと思って神社に戻ったが、体が痛いだのグズグズ言い訳して
一向に動く気配も無い。永遠亭で薬でも出してもらえるんかと思って突撃し
うさぎレースにも出場してみたが手ごたえなし。人参は99個手に入ったけど
ほならまさか索道ネタが早くも早苗さんがキーパーソンかと思って人里戻ったけど
お守り押し売りしてくるだけでこれもハズレ
ひょっとしてバグかなんかで詰んだか、大事なメッセージを見落としたのかと思って
廃洋館の音符の仕掛けまで戻ってみたがそんなこともなさそう
ほとほと途方にくれて彷徨ってたら、まさかの赤蛮奇ちゃんが正解だった
赤蛮奇ちゃんを足場にするという発想はフェミニストのぼくには想像だにできなかった しれっと鬼倒したって書いてあるけど中盤であれ倒すってどんだけ鍛えこんでるんだよ リアリストなのでばんきっきは正解余裕でした(外道)
でも正直これは元ネタのマリオRPGやってるかどうかも大きい気がした
うさぎレース広場のえーりん達の横の障子入ると輝夜のベッドイベントとか見れるぞ! >>524
レベル35
一撃のダメージが大きいので、確かにこの段階で挑んでいい相手じゃなかったかなと思ったが、そこまで苦労はしなかった
一度は「三歩必殺」で全滅させられたので、再戦時には相手のクセを完璧に把握していたのもある
まず、勇儀が毒以外のステータス異常攻撃に対して異様に耐性が低い
このためパーティにうどんげ入れていれば「混乱」がほぼ7〜8割きく。これだけで相手の火力は半減+αするわけで
加えて、敵の攻撃がことごとく大振りで防御がちょろい。勇儀の全体攻撃だけは手こずるが
何回かは防御に失敗し復活ジョッキを使ったが、正直まともに喰らわなければ恐れるに足りない
ダメージソースについては勇儀が三歩の準備行動に入るまでこいしちゃん一匹で十分だと思う
ハイコストの全体攻撃なんぞ使わなくても、こいしちゃんの高火力は通常攻撃でさえ十分すぎるダメージソースだし
加えてぼくのこいしちゃんは必殺率を極限まで高めているので、下手なスキルよりダメージを叩き出す
さらには100%発動する無意識反撃でもクリティカルが出るので敵からすれば相当タチが悪いと思う
こいしちゃんの大活躍でうどんげは勇儀を釘付けにする役、霊夢さんは回復&アイテム補給役に徹することができるため
技力回復アイテムさえ小兎姫んとこで荒稼ぎしておけば、安定的に余裕で倒せると思うよ
言い忘れたが、ぼくのこいしちゃんはなぜか体力値も異常に高く、
特防の低さで多少多めにダメージ喰らっても涼しい顔している感じなので
壁役のてんこに頑張ってもらわなくてもこいしちゃんが壁役を果たせると感じた
よっててんこをアウトし、うどんげをインした。優曇華院だけに
ドレミーは思った通り、使いづらそうなキャラ
異常状態回復はおいしいし、性能だけみるとうどんげの上位互換ぽさもあるんだけれども 言い忘れたが、咲夜さんって最強の物理攻撃特化キャラなんだね
性能的には一番好きなタイプなんだが全体攻撃マンセー感の漂うゲーム設定なので
アタッカーの役しかこなせないと出番がどうしても限られてしまう
>>525
マリオRPGやったことがあってよかった
てるよのイベントは宝探しのやつかな?
人里の龍の口、霊夢さんちの押入れは余裕で見つけた
ごとおの間、ツノのある狛犬、つるべシーソーはまだ見つからない >うどんげをインした。優曇華院だけに
この激ウマギャグには影狼ちゃんも褒めちぎるしかない
おお、神よ…って >>527
それそれ探すやつ
おせっかいかも知れないけどクリアしたら便利なアイテム貰えたのでぜひぜひ
咲夜さんは5番目のスキルでアイテム使って態勢立て直したりもできるからボス戦特化なのかね もし妖怪の山の消える足場クリア出来てたら商品何だったか教えて >>531
ノーマルは3回くらいでクリアしたから記憶薄いけどたしか人参5個とかだった
ハードは今10回くらい試したけど一度も成功しなかった。むずい
余談だけど足場から落下してかっぱのアジトに侵入したとこで
「キャロットケーキ」というアイテムを取り損ねていたので回収した
てゐちゃんがケロ符10枚という破格の条件で引き取ってくれた
さらに余談だけど急流下りはなれると1回でオレンジ符30回収はすると思う
ラフティングは斜めではなく、真下を入力しながら飛ぶと実に簡単にオレンジ符が回収できる
正直守矢神社で40点で変える装備品にもそんなに魅力感じないんだが
ここまでにぼくが回収したと思われるレアアイテムは
フランのお守り フランのミニゲームクリアで。攻撃特化。やや有能
騒霊リング 廃洋館でホント偶然見つけた。バグかと思った。紫を戦闘開始から起きてる状態にできるっぽい
ジャンプバッジ 地霊殿の兎がくれた。ジャンプ攻撃40回連続成功くらいが条件?有能
赤マント ばんきっきわたりで8秒09出したらくれた。無能
蛙飾り 早苗を退治したらドロップした。有能
プリンセスバッジ 輝夜より。ごとおの間がどうしても分からずヒント訊きなおしに戻ったら見つかって。超有能
鬼の証 勇儀&萃香を退治したらくれた。有能
黒帯 美鈴退治したらドロップした。有能
天狗衣装 哨戒天狗に一度も見つからず油断した椛からはぎとった。貴重な敏捷うp鎧
金平糖 妖精シューティング120点の景品。使い道不明
霊力フラワー 霊力カプセルの上位互換。正邪に44回お札当てたらもらえた。多分もっと上がある >>529
咲夜さんは能力発動に必要な霊力がクッソハイコストな上、自分自身の生存率が低いため
補給型ユニットという意味では紫(無敵のスキマ能力)と比べると完全に見劣りすると思う
もっとも、紫は敵の攻撃を浴びつつ一進一退ジワジワ立て直すスタイルなのに対して
咲夜さんは敵の行動をシャットアウトした上一瞬で立て直せるのがスタイリッシュ
ゆかりんはスキルの魯鈍さから、少なくともタイムアタックに最も向かないキャラだとは
なんとなく感じた。実践してないからただの予測だけど >>532
その中だと赤マント持ってなかったな…チャレンジしたら8秒45でも貰えたぞぉ
しかし8秒09はさすが某アクション二次創作で鍛えられただけある
天狗衣装も哨戒天狗に見つかったのでのちに文ちゃんのお部屋で手に入れた気がする
もみじのノーミスイベント見たいしせっかくだから最高難易度で始めからスタートしたけど最初のボスのこいしちゃんに4回負けてその後の結界内のザコにも負けて心折れました… ちなみに足場渡りのハードはケロ符が1枚貰えた
飛んでくる弾を射撃で相殺できることに気付いたらかなり楽になった >>535
ファーwww射撃で迎撃するのは全く盲点だったw
そして景品ケロ符1枚はしょっぱいな
蛮奇は、最後から二つ前と最初のロング移動以外は乗ったら即ジャンプでちょうどいい
椛のステージは途中セーブできるからセーブ&ロードすればよろしい
射撃も斜め移動中の敵を捉えるより、真下もしくは真上方向に捕捉した時点で打つと楽 見落としてた
>>530
購入した
「東方地霊殿」の原曲ジャズアレンジ集。正統派からスウィングっぽいものまで幅広い。
軽快で力強いピアノが魅力的だが、それ以上に耳を引くのが甘ったるいサックスである
まるで生演奏のように即興感のあふれる、個性的で生き生きとした音を奏で出しており、
ひょっとしたらマジで生楽器で収録しているのかもしれない
曲調としてはカフェよりはバーの雰囲気が似合いそうな、ノクターンチックな曲が多く
丁度これからやってくる冬の夜長の季節に、バーボンなりホットワインなりココアなり
エッグノッグ(最近覚えた並感)なりを飲みながら聴くのにもってこいの楽曲集だと感じた
暗めの原曲の「緑眼のジェラシー」や「廃獄ララバイ」、和風全開の「地獄街道を行く」を
明るいジャズに転調させた諸曲にはアレンジャーの技巧を存分に感じうならされたが、
ぼく個人の好みとしては、原曲のハチャメチャ感を素直に生かしたハルトマンのアレンジが
一番グッときてツボにはまった。こいしちゃんとジャズは相性がいいと思う >>537
切れ長のうるんだつり目という、いかにも意地悪でドスケベそうな面構えのぬえちゃんが
檀家のショタ少年に(性的な意味で)襲い掛かる話。おねショタ系に属するエロ同人と思う
「教えを説くことは素晴らしいことなのですぉ〜(原文ママ)」と聖に諭されて、
しぶしぶ人里のショタのカテキョになったぬえちゃんが、暇つぶしにショタを誘惑したところ
反応が可愛かったので次第にその気になり、教育(保健体育)に熱をいれていくものである
意外にもショタの交尾が上手だったため、次第に主従関係がゆらぎ、最後はぬえちゃんがメロメロになる
最初は着衣のままで性的虐待に及ぶため、「着衣エロ系かな?」と思って読み進めると
ある地点で布一枚ガバッと脱いで一瞬で全裸になる。その潔い脱ぎっぷりがとても素敵だった
画風は今まで推薦いただいた中では雪陽炎さん(痴女アリスや剛毛ポッチャリーの方)に近く、
むちむちっとした肉づきと、見るからにスケベそうなぬえちゃんのツラがまえが特徴的だった
貧弱なショタの体と脂肪と筋肉がむっちりついたぬえちゃんの腹筋が対照的に誇張されており
ぬえちゃんのワイルドさや強さ、ひいてはおねショタ間の力関係が暗示されていたと感じた
それだけに、ショタのちんこに篭絡されてデレるぬえちゃんには余計可愛げがあったと思う
余談だが、交尾に入った途端、(交尾に邪魔な)ぬえちゃんの羽が消滅する所にほっこりした
藍様のしっぽ等にも時々起こる、エロ作品特有の怪奇現象である(必要悪)
参考
https://i.imgur.com/vC6D8bY.png
https://i.imgur.com/vLAdr6q.png
https://i.imgur.com/zL5crGo.png >>538
感想ありがとう
自分もこの中だとハルトマンがハチャメチャなのに落ち着く感じがして一番好きだ
少女さとりは推理とかしてるシーンに凄い似合いそう
特設サイト見ると生楽器使ってるっぽいね ジャズアレンジは非ヲタに気付かれず車内BGMにできるから好き
推薦→東風谷早苗ちゃんが幻想郷に行く前のお話(PIXV) >>540
情報ありがとう。やっぱり生演奏は味があっていいものだね
街角麻婆豆腐とか好き 艦これやFGO等への叩き棒としては力不足になった東方projectを見限って
東方界隈にいた民度最悪な連中が続々アズールレーンに集結しているらしいが
自コンテンツを過剰に賛美して他を容赦なくけなすやり方が東方信者とそっくり >>542
拝読した
ぜかましに真空飛膝蹴を食らわせる霊夢さんの絵を草静画に投稿したことで
一時、思想が特殊な信者とアンチに目を付けられていた「知るかバカうどん」さんの作品
現在はエロ漫画家としてご活躍なされているとか、「漫画アクション」で連載をもったとか
風の噂に聞いていたが、自由にやりすぎて打ち切られたとか。ちなみに女性だとも聞く
なお「風谷早苗ちゃんが幻想郷に行く前のお話」はpixivにおける投稿タイトルであって
現代は「儚き信仰は儚き人間のために」だと思われる。以下あらすじ
内容としては、早苗さんが幻想入りするに至った(暗鬱な)経緯を描くものである
早くに父を亡くし、カルトにハマって精神を病んだ母親と二人きりの母子家庭で育ちながらも
天真爛漫にまっすぐに育った早苗さんには、神さまが見えるという不思議な力があった
一人の神さまは泣き虫で、もう一人は男らしく頼りがいがあり、いつも早苗さんを見守っていた
また早苗さんには同い年の親友「まゆちゃん」がおり、お互いに相当不幸な境遇にあっても、
励ましあい、支え合って楽しく暮らしていた
中学校に上がる頃から、早苗さんは学校で凄絶なイジメを受けるようになる
(家庭の都合で)携帯電話をもってない、アナログな読書が趣味という旧友との僅かな相違が、
浮いている→周りに馴染む努力をしない→自分達を見下しているといった悪意の曲解を招き、
早苗さんが母親がカルトの勧誘活動に付き添っていたことや母子家庭であることがトドメとなり
イジメっ子主導の元、イジめられても仕方がない敵だという空気が形成されていったのである
慟哭の中なぜ自分はイジメられるのか、周囲から理解されないのかと自問する早苗さんに対し
神さまは正義の反対は悪ではなく、また別の正義だと説く。イジメっ子の「言い分」も尤もであり、
それに抗うには自らの正義を口にし、戦うしかない。所詮この世は弱肉強食理論である。
ただ一人、早苗さんへのイジめをやめさせようと必死になっていた「まゆちゃん」に対し、
イジメっ子の理不尽で勝手な暴力が及んだ時、遂に早苗さんの堪忍袋の緒がプッツン
ミラクル☆パワーでイジメっ子の五体を引き裂き、腹に溜めこんでいた罵詈雑言を投げかけ
存分すぎるほど徹敵的にウサ晴らしをした後、親友の「まゆちゃん」にお礼とお別れを告げ、
より大きな欲望とより強い暴力だけが正義の混沌世界もとい幻想郷へと旅立っていった
適材適所のハッピーエンドですね(マジキチスマイル)
早苗さんが凄絶ないじめにあい、それが元で自殺等の手段で幻想入りする、という筋書きは
主に薄い本方面で非常にありがちというか、テンプレート的な雰囲気すら持つものである
しかしながら本作では
・カルト宗教ハマった母子家庭という斬新な設定(NHKにようこその岬ちゃんを思い出す)
・傲慢で幼稚ないじめっ子に対し徹底的にやり返す(やりすぎ)スカッとジャパン展開
・まゆちゃんが最後の最後まで早苗さんを裏切らない。イジメっ子への私刑に及んだ後でさえも
といったような生々しいエッセンスが非常にうまく作用し、
「いじめらえた早苗さんが現実逃避するように幻想入りする話」とは二味くらい違った
奥深いヒューマンドラマに仕上がっていると思う。バターケーキと生クリームケーキくらい違う
ゆえにシャレにならん展開及びそれを紡ぎ出した作者の闇の中に、淡さや儚さ、悲しさを感じた
両手足を失い顔の半分の皮膚をそがれた(やりすぎ)イジメっ子は、なお現代医療水準では
適切な処置さえされれば生き延びてしまうと思うので、彼女の後半生だけが心残りだった
インガオホーですけどね >>545
購入した
秘封倶楽部系の楽曲のボーカルアレンジ6曲及びオフボーカル3曲が収録されたアルバム
非常にアップテンポの楽曲を疾走するように歌い上げるといった印象の曲が多い
歌い手さんは普透明度at"✔8beat"さんと言う方で、
過去の推薦にあったら申し訳ないが、あまり聞き覚えの無い声質だという印象を受けた
調べてみると、元はイラストレーターさんで「ボーカル傭兵」も2014年くらいから
ちょいちょいやっていらっしゃる方のようだった
なお、この声どっかで聞いたことある気がすると思って、一生懸命記憶を呼び覚ました所
コナン君というか高山みなみに似てると気付いた。高音部はそうでもないが低音部がクリソツ
英語の発音は日本人らしい巻き舌で、「下手ではないがうまいとも言えない」水準であったが
もとより難しいアップテンポの曲をよく歌い上げ、「くらいついてるな」という印象を受けた
今後益々の発展とご健勝を祈念申し上げたいところである。以下特に好きな曲
NOiSE
燕石博物誌よりオールドバーアダムのアレンジ。イントロがカッコいい。
バーチャルと現実のへだたりに"なぞらえて"恋人?との距離感を歌う所が非常に詩的で
まずもって歌詞が良いなと思った、ぼくにしては珍しい感想を抱いた曲
ヒミツを暴いて
最も高山みなみ感を感じた曲。どうしてもパラパラ踊ってるコナン君がフィードバックするのは
全面的にぼくが悪い。「飛び跳ねるよう」と言い表すのが適切なピアノパートがジャジーで
フィードバック奏法を駆使したエレキとのミスマッチがシャレオツな世界観を作っていた
本当に申し訳ないが、この曲に限ってはインストverの方が心地よかった
Return to the way
とても穏やかなピアノ演奏から始まるバラード調の大空魔術アレンジ
激しい曲の後に拝聴するとホッと一息つけるような、あがりや締めの一杯のような曲である
単にムーディーな曲というだけでなく、例えば原曲で言うと「地霊の帰宅」等で訊けるような
マーチっぽいドラムが力強く、「明日への希望」のようなものを感じさせられる曲だった >>547
購入した
妖怪化した小鈴が阿求を監禁して鈴奈庵が燃えるとても薄い本(一般向け)
妖怪化した小鈴は幻想郷縁起に自分がどのように記されるのかを楽しみにしていたため、
稗田を誘拐して鈴奈庵に幽閉。座敷牢に筆と紙を与え、執筆にあたらせようとする
しかし阿求の寿命が尽きたのか、あるいは友人の変貌に無言の抗議を示すために
ハンガーストライキでも行ったのか、小鈴に関する記録を一切残すことなくこの世を去る
稗田誘拐異変を起こす時から霊夢さんに割られることをハナから覚悟していた小鈴は
まもなく襲来する霊夢さんの気配を察知すると、稗田の躯とともに鈴奈庵へ立てこると
自ら屋敷店舗に火を放ち、炎の中へと沈んでいった
小鈴の第一の目的には阿求を誘拐し、自身の記録に残してもらうことにあったが、
記録を残されずに滅すれば以後自身の妖異は稗田シリーズの記憶の中にだけ
引き継がれていくわけだから、サイコレズ的にはそれはそれでええやんと
結果オーライ的な軽いノリで満足そうにこの世を去る
ほぼお約束化した鈴奈庵炎上の中では非常に妖艶で感慨深い作品だと思った
鈴奈庵のキャラの雰囲気をよく再現しており、レミリア然とした縦割れの目に
吸血鬼のような八重歯をのぞかせるダーク本居が非常にかわいくてよかった
参考:ダーク本居
https://i.imgur.com/epduQAP.png ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています