【STU48】沖舞雑談スレ☆425【ドラフト三期/二期OK】
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!extend:none:none:1000:512 !extend:none:none:1000:512 !extend:none:none:1000:512 !extend:none:none:1000:512 !extend:none:none:1000:512 STU48 ドラフト3期生 沖ちゃん舞ちゃんについて語るスレです。 沖 侑果 オキ ユウカ 生年月日:1999年12月1日 出身地:岡山県 ニックネーム:沖ちゃん 血液型:A型 http://www.stu48.com/image/profile/oki_yuka_original.jpg 中村 舞 ナカムラ マイ 生年月日:1999年4月4日 出身地:愛媛県 ニックネーム:舞Q・クエスチョン 血液型:Q型 http://www.stu48.com/image/profile/nakamura_mai_original.jpg スレのルール 1. 沖ちゃん舞ちゃんを名字で呼び捨てしないこと 2. 沖ちゃん舞ちゃんのアンチコメは書き込まないこと 3. メンバーのスキャンダル疑惑等を確定した事実かのように書き込まないこと (「〜かも」「〜の可能性がある」は可) 4. 1期2期D3問わず、STUメンバーはなるべく叩かないこと 5. 沖舞ヲタとして先輩1期生・同期D3期生・後輩2期生の話題を温かく見守ること 6. 次スレは900レスを超えてから立てること(フライングで立ったスレは破棄) 7. スレタイは「【STU48】沖舞雑談スレ☆スレ番【ドラフト三期/二期OK】」(スレ番に使用可能な文字は半角012345678Q)とすること(改変タイトルで立ったスレは破棄) 8. ルールやスレタイの変更は議論の上、多数の賛同を得て行うこと(結論が出なければ現行スレに準拠すること) ※ここはワッチョイ無しID無しスレです。スレ立て時は本文1行目に !extend:none:none:1000:512 と入れてください (浪人ログイン要) 前スレ 【STU48】沖舞雑談スレ☆424【ドラフト三期/二期OK】[無断転載禁止] https://fate.5ch.net/test/read.cgi/stu/1616774421/ VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 作詞・作曲を担当したゴスペラーズの黒沢氏は、終演後に各メンバーへメッセージを送った 黒沢氏が終演後に各メンバーへ送ったメッセージは以下の通り。 ■矢野帆夏(STU48)へ 「矢野さんは、今日の『My Revolution』は素晴らしかった。ちゃんと自分のものにしていました。(第3回の)歌唱力No.1決定戦後に、僕のところにアドバイスをもらいに来たのが印象的だったので、そういう歌詞を割り振ってあります」 ■池田裕楽(STU48)へ 「池田さんは、機械みたいにいつでもうまい。そして、指摘されたことは即座に直してくる。野島さんとは違うタイプの天才です。AKB48グループにこういう人材がいるんだとびっくりしました。歌った瞬間に耳をひかれてしまう。これはずるい才能で、なかなか手に入れるのは難しいです」 ■岡田奈々(AKB48/STU48)へ 「岡田さんは頼りになる、僕の中で精神的支柱。(はじまりの唄は)難しいと言っていたけど、目が燃えていたのでちゃんとやってくるだろうなと思いました。彼女にはあえてサビの主旋でなく、下ハモをやってもらいました。常に岡田さんの口が動いているのをすごく意識して割り振りました」 会場での感想 ほのたんはさらに磨きが掛かって来た。ストレートな歌い方がキレイ、低音やロングトーン終盤さらに上手くなれば最高 池やんの異邦人は素晴らしかった。他の曲もところどころ緊張が見え実力出し切れてないようだった。キャリア積めばと期待 なぁちゃんの炎は素晴らしい。革命デュアリズムの水樹奈々パートの難曲挑んだりとにかくアゲアゲで最も楽しんでるようだった >>4 「機械みたいにいつでもうまい」 これ褒めてるつもり?🤔 みゆみゆがいないファイナリストライヴなんて観ねぇは 騎乗院ってお話し会行ってないのか 480 名前:名無し48さん(仮名)[] 投稿日:2021/03/27(土) 12:15:22.44 ID:RydBnSpi0 >>478 お話会には結構参加してるけど、まだ参加してないはずの騎乗位さんより読まれないわ ちなみに、ギフトだけは投げた事がない >>13 黒というとまた擁護派がうるさいからSTUのグレー担当ということで >>24 横野スレ、乃木坂板でもしっかりSTU宣伝みたぞ 今泉がディスられてるぞ いいのか 634 名前:47の素敵な(千葉県)[] 投稿日:2021/03/27(土) 16:06:19.53 ラスアイ高橋ちゃんのお礼メイド服料理配信 https://www.showroom-live.com/mimi_LI2U 635 名前:47の素敵な(大分県)[] 投稿日:2021/03/27(土) 16:17:29.99 >>634 喋りと態度の不遜さがSTU今泉に似てる ゴスペラーズ黒沢『思っていたAKB48グループのイメージを超えるライブでした』 「第3回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE」囲み取材全文リポ https://thetv.jp/news/detail/1026181/ 同イベントには、2020年12月に行われた「第3回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」決勝大会でファイナル歌唱審査に進出した池田裕楽(STU48)、野島樺乃(SKE48)、岡田奈々(AKB48/STU48)、秋吉優花(HKT48)、古畑奈和(SKE48)、矢野帆夏(STU48)、三村妃乃(NGT48)、山内鈴蘭(SKE48)と、審査員特別賞を獲得した山崎亜美瑠(NMB48)の9人が出演。 終演後には9人と、この9人のオリジナル楽曲「はじまりの唄」を手掛けたゴスペラーズ・黒沢薫の囲み取材が行われた。40分にわたって行われたその模様を全文掲載で紹介する。 「第3回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE」囲み取材全文リポ >>33 2 ――本日のライブの感想を一人ずつお願いします。 山内:今回が2回目の「ファイナリストLIVE」出演だったんですけど、毎回クオリティーが上がっていて、かつ裕楽ちゃんみたいに、この大会に出るためにグループに入ってきたっていうような、すごい熱意を持って「歌唱力No.1決定戦」に挑んでいるメンバーが本当に多いです。 そこにアイドルの“熱さ”というものがあって、アイドルって「ただかわいく踊ってるだけなんじゃないか」って言われることが多いんですけど、でもAKB48グループを見てもらったら「違う」ってことが分かると思います。 私は12年目のベテランなんですけど、この「歌唱力No.1決定戦」という一つのステージから、たくさんのメンバーが羽ばたいていくのを目にして、涙があふれてくるような後輩たちが本当に多いので、AKB48グループのメンバーが誇らしく感じました。 三村:「ファイナリストLIVE」に出るたび毎回思うんですが、自分はNGT48のメンバーであまり他のグループの先輩方と関わる機会がないので、やっぱり自分のグループの枠から飛び出して何か挑戦して、他のグループのいろんな経験をしてきた先輩方と同じステージに立てるっていうのは、やっぱりとても貴重な機会ですし、すごく勉強になります。 なので、今後シングルのリリースもありますので、先輩方の姿を見てもっともっと勉強していきたいなと思います。「ファイナリストLIVE」は本当にとても楽しくて幸せなお仕事なので、次回があったらまた参加したいなと思っています。 古畑:私は初めて「ファイナリストLIVE」に参加させてもらったんですけど、これまで出ていたメンバーからは「本当に楽しいよ」とか「好きにやって大丈夫」「こんな経験なかなかできないし、歌がもっと好きになるよ」と聞いていました。 どんな感じなんだろうなと思って今日という日を迎えたんですけれども、本当に楽しくて、スタッフさんからも「選曲は本当に何でもいいし、好きなように時間を使ってください」と言われていたので、自由にできたことが、なかなか私たちはそういう場があるようでなかったりするので、幸せでした。 >>37 3 岡田:私は3回の「ファイナリストLIVE」全部に出させていただいているんですけど、毎回メンバーの歌のレベルが上がっているのをひしひしと感じています。ライブの難易度も上がってきていて、今回は1曲目に「I Will Follow Him」の大合唱をみんなでしたんですけど、こんな曲を歌う日がアイドル人生であると思っていなかったので、いい経験になりました。 もし第4回の「歌唱力No.1決定戦」があったらどんな大会になるんだろう。これ以上レベルアップされると、自分も3回出てる身としてしんどいなって思っているので(笑)、楽しみでもあり怖くもありって感じですけど、とにかく今日はファンの皆さんにも歌を聴いてもらえて、すごい幸せな空間でした。 池田:今日は夢だった「ファイナリストLIVE」に出られて幸せでした。私は加入してから新型コロナウイルスの影響で、公演だったり握手会だったりというAKB48グループに入ったらできる活動がまともにできていなくて。 オンラインでの「お話会」や無観客での公演はやらせていただいていたんですけど、今日こうしてファンの方が来てくださって、私の好きな歌を歌える機会を頂けたのがすごくうれしかったです。 普段は歌とダンスで公演をやっているんですけど、やっぱり歌だけに集中して歌える機会はそうないと思うし、この大会があったからできたことだと思うので、この大会に出られて本当によかったなって思います。 野島:私は第1回以来の「歌唱力No.1決定戦」出場で、そしてこうして第3回の「ファイナリストLIVE」に出演することができたんですけど、今回全員で集まれるリハーサルが2日間あって、朝から夜までスタジオにこもってみんなでたくさん練習しました。 それまでに頂いた楽曲をそれぞれ練習してきて、簡単に歌っているように聞こえているかもしれないんですけど、それまでにみんなも私も、音を合わせるピッチとか、どうやったら表情をつけられるんだろうとか、たくさん練習してきて、努力ってすごいかっこいいなって思ったし、こうやって「ファイナリストLIVE」が終わった後の達成感がすごくあるので、この企画で努力することをまた学んだ気がするのですごく感謝しています。 私自身もこれからもっといろんなところで歌を披露して、「この企画のおかげでいろんなところに行けるようになったんだよ」っていうことをいろんな方に伝えられるような存在になれるように、私もこれからまだまだ歌が上達できるように練習したいなって思います。 >>38 4 秋吉:この企画は出ているメンバーが本当にみんな熱くて、リハーサルとかでもすごく刺激を受けたので、年齢とかグループとか関係なく高め合える存在なのかなって思います。今回の「ファイナリストLIVE」では、1曲目の「I Will Follow Him」でオブリガードをやったんですけど、自分が今まで出せると思っていなかった音域が出せたりして、やろうと思えばできるんだっていうことをすごく感じました。 今回の個人的なテーマが「自分の殻を破って限界突破する」ってことだったんですけど、このライブを通して限界突破できたんじゃないかなって思いますし、もっともっとパワーアップしていきたいなって思いました。 矢野: AKB48グループの中にいたら、“選抜”に選ばれてお仕事などの活動することが多いんですけど、この企画は誰かに選ばれるわけではなくて、自分で立候補して、自分の「歌いたい」という意思で大会に出て、この「ファイナリストLIVE」もそこで結果を出して立てたステージなので、その分皆さんが黒沢さんに「練習し過ぎだよ」って言われる熱心に練習しているのを見て、すごく刺激を受けました。 後輩の池田裕楽ちゃんからもすごく勉強になることが多かったり、この企画に参加できたから知れたことが多かったです。好きな歌だけじゃなくて、苦手なことにも挑戦して新しいことを学んでいきたいという気持ちに歌にしてもらったので、これからの活動にもつなげていきたいなと思います。 山ア:私はこの「ファイナリストLIVE」に出させていただくのは3回目で皆勤賞なんですけど、今回は審査員特別賞をいただいて9人の中に選んでいただきました。まさか自分が選んでいただけるなんて思っていなかったので正直びっくりしていて、しかもそのメンバーで楽曲を頂けるなんて、夢の中にいるような感覚でふわふわしてたんですけど、今回のライブで「はじまりの唄」を皆さんの前で披露して、「あ、現実なんだ」って地に足が着いたというか、幸せをかみ締めています。 これからのレコーディングや6月30日(水)のリリースが楽しみですし、皆さんに「歌って素晴らしいんだな」って思ってもらえる機会が一つでも増えることが本当にうれしくて、すてきなスタッフさんたちと、すてきなメンバーと、そういう機会を作っていただけることを本当にうれしく思います。 福田が沖の配信してるの知らないのか電話しだして沖が焦ってた >>39 5 ――この9人のユニット名はまだ決まっていないんですよね? 一同:決まってないです。 ――決めるとしたら、どんなユニット名を付けますか? 山内:え、大喜利ですか? 一同:(笑)。 秋吉:「黒沢薫の会」とか(笑)。 岡田:カッコイイ名前がいいなぁ。 秋吉:このままだと「黒沢薫の会」ですよ(笑)。 岡田:横文字っぽいのがいいんだけどなぁ。裕楽ちゃんの好きなものとか? 池田:「牛タン」になっちゃいます(笑)。 古畑:仙台でお仕事できそうだね(笑)。 山内:9人だから“9”って数字使えたらいいよね。 三村:「9ueens(Queens)」とか? 山内:ま、何かそんな感じです(笑)。 ――池田さんはライブのMCで「川の流れのように」を選んだ理由を“ある方”に薦めてもらったからとおっしゃってましたが、誰に薦めてもらったんでしょうか? 池田:あ、竹中さん(プロデューサーの竹中優介氏)です。 古畑:てっきりメンバーかと思った!(笑) 山内:私は(「川の流れのように」作詞者でもある)秋元(康)先生かと思った! 池田:言っていいのか分からなくて(笑)。 ――具体的にどう薦められたんですか? 池田:新しい自分を見せられるし、難しい曲だけど歌えるんじゃないかと言っていただいたんですけど、自分の中ではプレッシャーで。すごく悩んだんですけど、頑張りました。 ――歌い終えた今の感想は? 池田:いつもは普通に歌っていたんですけど、ステージに出たら気持ちがあふれちゃって。うまくできていたかは分からないですけど、一番気持ちよく歌えたからよかったかなって思います。 ――大会決勝で歌った「異邦人」(久保田早紀)も再び披露しましたが、そちらはいかがでしたか? 池田:「異邦人」は決勝の時よりもレベルアップできたかなって自分でも思った部分があったので、どうかなと思っていたんですけど、周りの先輩方もそう言ってくださったので自信になりました。 ――他のグループの先輩方と共演して学べたことはありましたか? 池田:私は今まで歌っていてもできなかったところは諦めてしまって、「この曲やりたくないな」とか思うことが多かったんですけど、周りの先輩方が「休憩時間です」って言われてもできるまで練習されている姿を見ました。 諦めずに頑張るっていうことが、当たり前に思われるかもしれないですけど結構きつくて、でもそれを先輩方はファンの方に見えないところでやっているから、ステージに立って輝けるんだなって思ったので、私も諦めずに頑張ります。 >>42 (ここで黒沢が囲み取材に合流) ――今日のライブの総括をお願いします。 黒沢:僕が勝手に思っていたAKB48グループのイメージを大きく超えるライブでした。リハーサルレッスンもその方が実力がよく分かるので、最初はスピーカーで聴いていたんですけど、「今日がイベントだったっけ?」ってくらいしっかり歌えてたから、「これはいいかもしれない!」ってリハに入った時から思っていました。 オープニングの曲も実はアレンジを直して歌いやすくしようとやっていたんですけど、そういうことにも瞬時に対応できるというか、歌手の集団だなという感じがしました。僕が今回作った曲って、歌いやすい曲では全然なくて、むしろ歌いにくい曲だと思うんですけど、そこもしっかり本番で一番いい状態でパフォーマンスしてくれました。(メンバーに向かって)カメラ回ってたから後で分かると思うけど、普通に俺喜んでるから(笑)。それは本当によかったなって思っています。 ――メンバー一人一人に、リハーサルや「はじまりの唄」についてコメントをいただけますか? 黒沢:山崎さんは、審査員特別賞ということで、ベスト8に残ったファイナリストではないんですね。誰を審査員特別賞にするかっていうのは結構悩んだんですけど、高音にすごく得難いものがあると思って、彼女にしました。 それに見事応えてくれて、しかもハーモニー感覚もあるので、僕に(曲を)頼むってことはハーモニーがゼロってことはないじゃないですか、ハーモニーグループの一員なので。そういうところですごく頼りになる存在になってくれたなという感じです。 矢野さんは「歌唱力No.1決定戦」が終わった後、僕に「何でこの順位なんでしょうか」って食ってかかってきて…。 矢野:そんな言い方してない(笑)。「アドバイスください」って言いました。 黒沢:なので、その時は僕もまだそんなに親しくないですから「選曲じゃない?」みたいなことを言ったんですけど(笑)。今日の「My Revolution」は素晴らしかったです。ちゃんと自分のものにしていて、「これを『歌唱力No.1決定戦』で出せば!」とか「いや、緊張するのか」とかいろいろ思ったりしました。で、彼女は食いついてきたのがすごく印象的だったので、歌詞もそういう歌詞を割り振ってあります。 秋吉さんに関して言うと、非常に太い、いい声を持ってらっしゃる。でも、それが安定して出せているかといえば、少なくとも「歌唱力No.1決定戦」の時点では安定性がそんなになかった。100点か82点くらいかっていう感じだったので、そこは僕の中では賭けだったんです。 最後の伸ばすところって、実は三村さんと山崎さんと秋吉さんでオーディションをしたんですよね。で、やっぱり声の太さからいうと、秋吉さん。ただ本番でこれがバチッ!って当たるかどうか、いけるとは思うけどどうだろうというところで、今日は決めてくれました。 あと、秋吉さんだけじゃないんですけど、“マイクの距離”の感覚、プロの歌手の感覚ですね、そういうところに対してもすごく対応が早いです。例えば、「あなたのここの声が大きいからもう少しマイクを離して」「声を小さくするんじゃなくて、マイクを離せばいいから」って言ったときの対応力が、すごく「歌手の人なんだな」って感じがしました。 >>44 野島さんは、はっきり言って池田さんと歌唱力に全然差がなかったんですよ。なので「歌唱力No.1決定戦」の審査員の点はほとんど差がついてないはずです。でも、これも選曲の妙で池田さんが勝ったんだと思います。 今回のリハーサルも、多分野島さんの引き出しが一番あるので、野島さんに一番要求を出したんですね。僕は要求を出しながら「野島さんに嫌われたらどうしよう」ってすごくドキドキしながら(笑)。「いや、でも言わないわけにもいかないから」って言ったら、今日のリハの時点で全てが修正されて“マル”に変わっていました。 この人は歌がうまいし、歌を愛してるんだなって思って、それだけでもこの曲を書いてよかったなって思いました。結構難しいところをやらせてるんです。下のハーモニーとか、できるって聞いていたので。そういうのも全部やってくれたので僕は満足です。 ――野島さんはその要求の多さは感じてましたか? 野島:感じてました。すごく追い詰められちゃって。でも、黒沢さんにこうして熱血指導していただくこともないなと思ったので、これは絶対に本番のリハーサルまでに“マル”にしたいと思って、その後また練習しました。 黒沢:リハのテープを聞いた時はもう“マル”になってたんだけどね。でも、もっといけそうだなって思ってたし、それをみんなで超えてきたからすごくありがたかったです。 池田さんは機械みたいにいつでもうまい。本当に同じなんですよ。同じなんだけど、指摘されたことは即座に直してくるので、この人は本当に、野島さんと違うタイプの天才。びっくりしました。AKB48グループにこういう人材がいるんだと。パッて歌った瞬間に耳を引かれちゃうっていう、これって本当にずるい才能で、なかなか手に入れるのは難しいんだけど、今の時点でそれが手に入っているので、このままいってください。泣き虫なのはちょっと治してね。 一同:(笑)。 池田:直します! 黒沢:岡田さんは本当に頼りになるというか、僕の中で本当に精神的支柱なんです。「岡田さんいるから大丈夫だろ」みたいな。難しいとは言ってたんですけど、そう言いながら目が燃えていたので、ちゃんとやってくるなと思っていました。 彼女にはあえてサビの主旋律じゃなくて、下ハモをやってもらいました。下ハモがちゃんとしていないとこの曲はコケちゃうので、メロディーじゃないんだけど常に岡田さんの口が動いてるっていうのは、実はすごく意識して采配しました。「でもやっぱり高音も聴きたいよね」っていうことで最後だけフレーズを入れてます。僕の中では思った通りなのですごくガッツポーズでしたね。 古畑さんはエモいので、エモいところは全部やってもらおうっていうのが最初の“決め”でしたね。曲を作りながら「ここだろ!」みたいなところに丸を付けていって、まず古畑さんから決めていきました。実際、自分の予想よりさらにグッといってくれたので、とってもありがたかったし、曲に1つ芯を与えてくれたなって思います。 三村さんは、ミュージカル的な真っすぐな声がすごく印象的だったので、サビ1回は取ってもらおうと思ってたんですよ。そのほかは結構低いところも歌わなきゃいけないんで、ちょっとリハーサルでは苦労していましたけど、ちゃんとそれも修正してきて、ちゃんと本番に臨んでくれましたので、「私この声も出るじゃん」って思ってくれたら。リズム割りも難しいと思うんだけど、そこも「私できるじゃん」って思ってもらえると、よりうれしいなと思います。 山内さんは、本当に歌が上手になりましたね。僕、第2回から見てるんですけど、すごく頼りになる存在だなと、今回のリハーサルで思いました。低いところをあえて渡したんですけど、それは結構賭けでもあって。歌いこなせないと地味な感じになっちゃうんですけど、山内さんがうまく歌ってくれて、しかも「もうちょっと…」って言ったときにパッと対応してくれたので、「これはいい歌になるかもしれない」って思わせてくれましたね。 大サビの入り口のところもすごく盛り上がってくれましたね。あそこで盛り上がってくれないと、他の人たちが盛り上がれないんですよ。なので、そういうすごい“肝”のところをちゃんと押さえてくれたので、ものすごく感謝しております。 14 47の素敵な(茸) ▼ New! 2021/03/27(土) 09:33:09.52 [0回目] 全て知ってるキーマンは岡山 >>46 ――今のコメントを聞いて、何かメンバーの皆さんからは何か話したいことは? 山内:本当に一人一人、時間のない中見ていただいて、歌詞の割り方とか、本当に私たちのことを思って書いてくださったんだなっていうのがすごく伝わってきました。もう痛いくらいというか、本当に伝わっているからこそ、この曲をたくさんの方に届けたいっていうのがみんなの中で一致しているので…売れよう! 一同:(笑)。 山内:「この曲から売れたい!」って気持ちでいっぱいです。 黒沢:それはうれしい言葉ですね。歌詞の内容的にいうと、今までのファンの方がどう思うかちょっと僕には分からないんですけど、もしかしたら女性にも響くのかもしれないというのはちょっと思っています。もうちょっと普通のラブソングにするって考え方もあったんですけど、もうこのイベントのテーマ曲を作るような気持ちで今回は作って、(9人は)そのテーマ曲を歌ってくれる人たちって感じですね。素晴らしかったです。 岡田:私は、想像していたより黒沢さんが優しくて、明るく前向きに指導してくださったんですけど、実はもっと怒鳴られるんじゃないかと思ってました。 黒沢:何で!? そういうキャラじゃないです(笑)。でも確かに、何かちょっと警戒されてた気が…。 岡田:黒沢さんが来た瞬間、みんな背筋が伸びて、ちょっと怖いなって思ってたんですけど、始まってみたら明るく指導してくださったので、私たちも安心して練習ができました。 黒沢:怒鳴ってもいい歌は歌えないでしょ。初めから歌唱力は折り紙付きの人たちを呼んでるわけだから、怒鳴る必要なんか別にないし。あとはどういう言い方をするかなんだけど、彼女たちは思った以上に僕の思ったことをくんでくれて、すぐに直してくれるので、本当に歌手だなって思いました。 野島:昨日の夜にTwitterを見ていたら、黒沢さんが「明日出演するみんな、もう寝なさい。もう練習はやめなさい」って投稿していて…私それから練習するつもりだったんですよ(笑)。でも、それを見て「あ、やめよう」と思って昨日はちゃんと寝たんですけど、そうやってリハーサルレッスン中も「休憩中のときは絶対休んで。声を使い過ぎちゃいけないよ」と教えてくださったのは、私にとってもみんなにとっても響きました。 黒沢:こういう機会は少ないから一生懸命歌いたくなっちゃうと思うんだけど、やっぱり声帯も筋肉だから、休めないと回復しないので。「歌唱力No.1決定戦」の楽屋でずーっと歌ってたんですよ、みんな。絶対声枯れるぞって思ったら、やっぱり決勝でバテてる人たちが何人もいたので。 今回は楽しむ場だし、人に披露する場だったので、100%でやってほしいからあえて「寝なさい!」って(笑)。前日の夜に1人で100点出してもしょうがないからね。課題を何となく思って寝るくらいがちょうどいいんですよ。今日はみんなすごい声出てたもんね。 歌唱力ライブ放送は31日だっけ?それ見ないと文字だけでは盛り上がれん 3/27(土)16:30〜、STU48 瀬戸内PR部隊 定期公演直前 特別 SHOWROOM配信決定! https://www.stu48.com/news/detail/9091 ご好評につき第2弾! STU48 瀬戸内PR部隊のClub Mixa定期公演前にPR活動をSHOWROOMで実施! 「東京で瀬戸内を感じられる場所を知ってもらいたい・・・!」 「都内でも美味しい瀬戸内名物が食べられることを知ってもらいたい・・・!」 ということで、今回は瀧野由美子と沖 侑果が都内にある瀬戸内料理のお店でまったり食事をしながらトーク配信をお届け。 直前に控えた定期公演の見どころも紹介します♪ ぜひお楽しみに! 配信予定日時:3月27日(土)16:30〜 出演:瀧野由美子・沖 侑果 ▽事前配信STU48 特別配信ルームはコチラ https://www.showroom-live.com/stu48_official ▽STU48 池袋Club Mixa定期公演 〜Season1 瀬戸内PR部隊編〜配信詳細はコチラ https://t.unext.jp/stu48 >>48 ――秋吉さんの“聴かせどころ”では客席から拍手を送っていましたが、そのときは心境で見ていたのでしょうか。 黒沢:いやー、うれしかったですよ。あそこは自分で作りながら、何でこんなスリリングなところを作ったんだろうって思ってたんですよね。そういうふうに、結構メンバーに強いてしまっていることが多い楽曲ではあります。 AKB48グループは基本的にはユニゾンだったり、基本的には一人では1オクターブの中で歌うことが多いと思うので、そういうプレッシャーってあんまりないと思うんですけど、逆にそれに勝ってほしいというか、そうなってくれたら僕ももっと皆さんのことを尊敬できるような気がしていたので。 それに見事というか「やってくれた!」って思いました。あそこは絶対に必要なんです。なぜかって言うと、Aメロがずっと低いんですよね。なので、大サビから後は全部爆発していかないと、曲としてすごく地味になってしまうんですよ。そうやって、すごく歌い手に強いてしまうところが多いんですけど(苦笑)、でもゴスペラーズもそうやって曲を作っているので、そういう感じになってしまったっていうのが正直なところですね。 ――音割りについて、山内さんにすごく信頼を置いてそのパートを渡したようにうかがえたのですが。 黒沢:第3回の「歌唱力No.1決定戦」は何回も見て、できそうな音域に丸を付けていって、それで割り振ったりしたんです。山内さんは「サンサーラ」とかを聞いて、「この人は下出るから大丈夫」って決めていきました。でも、それがこの曲で出るかは分からないところではあったんですけど、それはもうリハーサルの一発目で信頼に変わりました。実は山内さんのところってすごく重要なところなので、それはホッとしましたね。 秋吉さんも、最初の2行は池田さんで、その後に秋吉さんが歌うあの4行、あそこがコケるとサビまで耳が一度どっか行っちゃうので、本当によかったです。 ――秋吉さんは“聴かせどころ”について、歌ってみていかがでしたか? 秋吉:リハーサルのときはあまりうまくいかなくて、「ここがうまくいかなかったら曲が台無しになっちゃうな」っていうプレッシャーというか、気負い過ぎているところもあったんですけど、本番では「今叫ぶんだ」っていう歌詞の後に叫ぶから、曲に感情移入して思いのままにフェイクできたんじゃないかなって思います。 黒沢:その前に古畑さんがエモかったしね。SKEチームで組んでるの分かった?(笑) 野島、古畑、山内:思いました!(笑) ――矢野さんの歌割りには“歌いたかったんだ”というフレーズもありましたが、その部分を歌った感想はいかがだったでしょうか。 矢野:黒沢さんが決めてくださった歌詞や歌割りなんですけど、私の個人的な解釈でいうと、「歌唱力No.1決定戦」の第2回にケガで出られなくて悔しい思いをしてたけど、第3回に出たってことは「やっぱり自分は歌いたかったんだ」っていう気持ちがあったからかなって勝手に思っていて。 黒沢:そうです。一応勉強したんだよ? (山内の特技の)ゴルフはちょっと入れられなかったですね(笑)。 一同:(笑)。 山内:“ナイスショット!”とか入れられても(笑)。 矢野:だからもう自分の気持ちをそのまま歌う感じでした。リハや練習よりも本番の方が、うまくできたとかではないんですけど、気持ちよく歌えました。 黒沢:気持ちが乗ってたから、歌詞がちゃんと聴いてる人に届いたんじゃないかなって思いました。 三村:あみるん(山崎)と私で、「この手に届かないものがある」っていう歌詞があるじゃないですか。そこってもしかして第2回の結果を踏まえてなのかなって。 黒沢:もちろんそうです。あの大サビの部分って、歌詞としては実は支離滅裂なんですよ。何で急にああなるかって、多分これまでの「歌唱力No.1決定戦」を見ている人は分かるけど、あそこだけ急に自分の話から「歌唱力No.1決定戦」の結果の話になってるの、実は。本当は支離滅裂なんだけど、あなたたちが歌うと、それが成立するというようなことになっているんですね。 三村:もしかしたらエモい歌割りかなって思っていたんですけど、違ったらどうしようと思ってたので、確認できてうれしかったです。「もっと先を」っていう意味が込められていてすごくうれしいです。 なかなか読み応えある記事だな はじまりの唄、どっかにあがってないのか 今日もやよレスもらえたわ レインボーの配信は見れたら見る 「サワーといえばゆみりん」 「お酒といえばゆみりん」 ハレマチの時からちょっと思ってたが沖ちゃん座高高杉じゃね? STUカフェでコンプラジュース飲みながら、 沖ちゃんとゆみりんの配信見てるんだが、 正面に松井玲奈似の美女が座ってきて緊張なう >>83 お付き合いのきっかけはSTUカフェでした コバちゃ普段もう沖ちゃん配信に来ないくせに! こういう時だけいい顔して! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる