0001Order774
2019/12/28(土) 11:41:33.33ID:UTi+dMDMa・FOとレジスタンスという対立構造、カイロレンやスノーク・パルパティーンという敵との戦いは、過去の6作を茶番にしない「新しい戦い」として成立しなかった。
・レイという主人公も、アナキンのような闇へと向かう軌跡や、ルークのように父親を光へ帰還させる軌跡のような、新鮮で深みのある人間ドラマの軌跡を描くことはできなかった。
・ストーリーも最終的な結論も旧三部作を焼き直し、無理やり死者を墓から掘り起こすことでしか表現できなかったのだ。
なぜこうなってしまったのか?
どんな・敵・主人公の軌跡・最終的な結論を用意すれば新しい三部作として焼き直しにならず成功したのか?