ドM君の勃起したチンポと金玉を縛るのが何よりも大好きだ。

キミの生殖器の根元を睾丸もろともと、
睾丸を一つずつ細引きで縛り上げたい。
そしてまずは、ギチギチに縛り上げたチンポの裏側を、
クンクン鼻を付けて臭いを嗅いでやる。
猫の喉元を撫でるように、指先でサワサワと愛撫してやる。
ローションを鈴口目掛けてタラリと垂らして、
ストッキングで亀頭廻りや裏スジを擦っては寸止め、
緊縛勃起が上下にピンピン揺れてカウパー氏腺液が漏れ出る感覚にも、
容赦なく虐めて続けてやりたい。

精管を細いヒモできつく圧迫されているから、逝くときは気だけしか逝けない。
鈴口の割れ目から、いつものオナニーの時みたいに、
白く濁った温かいネバネバの雄汁を飛ばすことは、出来ない。
緊縛に加えて、先端のピンク色の割れ目全体を親指の腹でしっかり
寸分の隙間もなく塞いでやるから、
行き場を失ったキミの臭いザーメンは尿道の中を戻るしかない。

そんな惨めなチンポに容赦なく、電マ責めをしてやる。
それも2本でチンポを挟み、もう1本で前立腺をもな。
そしてさらに、ギュッと細引きをきつく締め上げていくと、
赤黒い太い血管がチンポの周囲にプックリ浮き立つぞ。

さあ、キミのチンポ、妄想でムクムクっとしてきただろ?
内尿道括約筋、外尿道括約筋、前立腺の平滑筋や球海綿体筋が一斉に動き出して、
ザーメンを精管に送り出すと、それはもう射精の5秒前。
もう誰にもその脈動は止められない。

「捌け口のない」とは文字通りこのこと。
生殖器内を逆流するザーメンの苦しさに、
キミのドMなマゾチンポはさらに硬くなるぜ。
射精の快感が苦痛に変わり、それがまた新たな被虐心を生むんだ。

チンポを縛られて勃起させられ虐められたいドM君、
マゾヒズムに支配された男性器を縛って虐めたいドS野郎達、
さあ、妄想を自由に語り合いあおう。

よい出会いを応援したい。