引き寄せの法則の正しいやり方を教えてください
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イケメンで優しい金持ちになりたいので、引き寄せの法則で叶えたいと思います。 正しいやり方を教えてください。 まずは般若心経と延命十句観音経を覚えて唱えましょう 何も見ずに暗唱できるようにすること 『劇的に運が良くなるお経』(立花大敬著 KADOKAWA 税込1430円) 詳しくはこの本を是非 フワフワとしたいい加減なスピ本ではありません 最初からちゃんとしたやり方を身につけることが肝要だと思います 呼吸に集中してリラックスできたら眉間に軽く意識をあわせます。 引き寄せの法則によれば 自分がイケメン・優しい人・金持ちになったところをイメージしていれば 宇宙がいずれそれらを現実化してくれる 問題は、どうすれば宇宙に届くような確固としたイメージを作れるか すぐに頭に浮かぶくらい毎日考え続ければいいですか? 住職家畜化計画 髭熊がっちり系の住職を家畜として調教する計画が密かに進められていた。 法衣を脱がされ、全身を縛られ、首には犬の首輪をはめられ、ついには家畜として奉仕させられる。 そんな過酷な修行に耐えてこそ、本当の悟りの道が開けるに違いない。 第1章 念仏 正座して念仏を唱えている住職の法衣を脱がせ、裸に袈裟だけの姿にし、さらに袈裟と褌も脱がせて全裸でお経を唱えてもらった。大変ありがたいお経だった。 第2章 髭熊ヌード 住職にしておくのはもったいないガッチリ髭熊のボディを、余すところなく披露してもらった。「仏様の前でこんなことをしちゃいかんよ」と言いつつ、気前よくポーズを取ってくれたのだった。 第3章 縄責め 戒律を破った住職は全裸にされて縛り上げられ、柱にくくりつけられて鞭打たれ、土下座させられ、床に転がされていたぶられる運命となった。南無阿弥陀仏。 第4章 褌 男の下着は褌だ。大男の髭野郎にはやっぱり一番似合ってるぜ。それにしても、祭り姿が法衣より板に付いている気がするのはなぜ? 第5章 家畜調教 真新しい首輪を付けられ、家畜として調教されることになった住職。最初は反抗的だった態度も少しずつ軟化し、四つん這いで散歩させられるまでになった。 第6章 ケツ ご主人様にしっかりケツをお見せして、形や色、締まり具合をチェックしてもらったら、さっそく今日から家畜としての修行を開始。 第7章 あらよっと! なぜか「あーらよ、出前一丁!」になってしまった。本当はラーメン屋の親父が向いているのか?いや、スーツ姿はどう見てもやくざの用心棒が似合っている。「親分、行ってらっしゃいませ!」 第8章 一風呂浴びて せっかく温泉に来たので、一風呂浴びてもらった。ゆっくり風呂に浸かって今日のことは忘れてね。それにしても、湯上がりの立ち姿は水も滴るいい男だね。 理想のイケメンを毎日思い浮かべて 高級車に乗ってたり、大金に囲まれてたり、たくさんの人たちと仲良くしてる姿を思い浮かべてみたらいいでしょうか。 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。 また、会いたいな。 イケメン 天性の物なので今世は徳を積む 優しい 努力 金持ち 努力 スピリチュアルは超超超超超極悪、特に京都市のむらみえ >>13 YES 毎日考え続けることは有効 あと「どうしてそうなりたいか」を考えることも有効 考えるときにはリラックスする(瞑想もよい) 「考えなければならない」と気張るのはよくない 元がネガティブな性格なので ・僕はクズだ ・僕は誰にも愛されない ・僕はこの先、不幸な人生なんだ とつい考えてしまうのは、引き寄せの法則で治せますか? タイムリープしたいとか、チート能力もらって異世界転生したいとかは叶えられますか? 朝起きて、ありがとう ご飯食べたら美味しいなぁ、ありがとう 何かにつけ、理由をどーの考えなくていいからまず、ありがとう これから始めてみれば良い あと、何故かオレは運が良いって発言するのも○ これも理由を考えなくて大丈夫 >>22 ふつう「引き寄せの法則」と呼ばれているのは ポジティブな思考がポジティブな現実を引き寄せ ネガティブな思考がネガティブな現実を引き寄せる というようなことであって じゃあ思考をどうやってポジティブに保てばいいかという点は各人の努力に任されている けど多くの人は思考を操ることに苦労するのであって 結局のところ引き寄せの法則なんかを気にすることなく 何か具体的な目標を定めてそれに向けて勉強したり環境を整えたりして 小さな成功体験を積み重ねる方が近道だという人もいる >>28 一見不幸なことでも、ポジティブに考えれば幸福だ、みたいな誤魔化しとは違う? 嫁マンコより雄マンコ ひさしぶりに早く家に帰れた昨日、 嫁に「今晩どう?」と聞いたが、あっさり断られたので、 「ジムに行く」と嘘をついて発展場へ行った。 開店直後で誰もいねぇなと思って服を脱いでたら、 シャワーの扉が開いて、20歳くらいのスジ筋坊主が出てきた。 もうちょっと肉付きがいいのが掘りごたえがあるんだが、 時間もないし、目が合って脈ありげだったから、 俺もさっさとシャワーを浴びて迷路に行った。 迷路に入って、すぐそのスジ筋坊主が待ち構えていて、 すれ違う時、わざとらしく俺の太腿を触った。 そのまま個室に誘い込むと、 スジ筋坊主はしゃがみこんで、俺のチンポをしゃぶり始めた。 よだれを垂らしながら、ジュルジュル吸いまくるものだから、 すぐにギンギン。寝転がって、69しながら、 指をスジ筋坊主のケツマンコに入れると、かなり締まりがいい。 ゼリーをつけて、指がなんとか3本入るまで解したら、 ケツを振っておねだりしやがる。 堪らず、四つん這いにしてチンポを挿入。 少し痛がっていたが、腰を動かすと、女のような喘ぎ声でヨガる。 ケツの奥に打ちつけるように深く入れると、 「あ〜っ」と痛苦しそうな声を上げて、 背を反らしてケツマンコを締め付ける。堪らない。 マングリ返しにして、ガンガンに掘っているとキスをねだられ、 思いっきりディープキスしてやったら、 ケツマンコを締めて喜んだ。かわいい。 そのまま腰をピストンさせ、 締め付けをやめないケツマンコの中に射精した。 すると、スジ筋坊主は怪訝そうに「まさか生ですか?」 今更聞くなよ。いつ俺がゴムはめたよ。 相手が男だろうが女だろうが、 生で中出し種付けじゃねーと、オスの本能が満たされないだろうが。 「俺、病気じゃないから大丈夫だよ」となだめて、 シャワーを浴びて、さっさと服を着た。 店を出る時、パンパンというケツを打ちつける音に合わせて、 スジ筋坊主の喘ぎ声が聞こえてきた。何カマトトぶってたんだか。 飯を食べ終わって、子供を寝かし付けたら、 心変わりの激しい嫁が、「ごめん、やっぱり今夜しようよ」と誘われ、 嫁にも種付けする羽目に。 1発出した後だったから遅漏気味で、嫁は大満足。 「今晩いつもよりすごかった」って言ってくれてありがとう。 でも、お前のことは愛しているが、 締まりがいい野郎のヒクヒクケツマンコに比べたら、 お前のマンコやケツマンコは掘り応えがないんだよなぁ。 男の味を知るまでホモには嫌悪感しか持っていなかったが、 今ではむしろノンケに、 「あんなに気持ちいい男のマンコにブチ込まないなんて」と憐れみしか感じない。 やっぱ男のケツマンコが最高だ! 欲しいのは苦しい状況を楽しめるメンタルトレーニング方法ではなくて、本当に幸福になるための引き寄せの法則。 >>32 欲しい 良い事だ 何が、にFOCUS出来てるのがより良い 引き寄せはそれに引き寄せられる >>32 なにに苦しんでいるかを捉えられる? 捉えているなら好んで苦しんでいるだけ 法則はさておき、「本当に幸せ」とは、どのような状態のことだろうか? たぶん、人によって異なるよね 自分は本当に幸せだよ 嫌いな人はいないし、安心して過ごせる家もあるお金や健康の心配もなく、寂しさもない いちいち引き寄せの法則なんて意識したことないけど引き寄せてるよ 僕は今の自分は幸せではないと思う。 友達も恋人もいない、金無いし、今の仕事嫌いだし、上司も同僚も嫌い。かと言って転職するためには歳を取ったし技能も資格もない。 現状を変えて違う自分になりたい。 だから、引き寄せの法則で願いを叶えたい >>36 それを引き寄せてるのはおまえ自身だからな それをどうしたらいいか 一つ一つ考えて行動してみればよい まず、今の自分の状況を肯定することから 今の自分の状況は自分で引き寄せたことだと認めて納得すること そこからしか始まらない >>38 今の状況も充分に幸せであると思い込むのですか? >>38 今の状況も充分に幸せであると思い込むのですか? >>40 思い込むのではなく 現状を肯定するんだよ ああこれが自分が引き寄せてきたことなんだなと まずまっすぐに受け止める その上でじゃあこれを変えていくにはどうしたらいいかなと考える そこでやりたいと思ったことをやってみる それが考えて行動するということだよ あなたが言ってる幸せというものは 他人との比較で成り立ってるものだよね 比較をせずに 自分が受け取っているものは何かを見つけてみたら?書き出してみてもいい ネットして他人に意見をもらう環境にいるのも恵まれている幸せなことなんだけど そういう小さな些細なことを見つけてああ、ラッキーだったなと感謝してみたらどうかな 嫌なことばかり見ずに、自分にある良いものを肯定していけばいいでしょうか。 変えたいものがあるなら、変えた姿を想像しながら行動していくということでしょうか。 ジム 投稿者:タンクマニア (8月12日(月)15時54分39秒) ジムでベンチプレスを100キロやった後、パンパンにパンプアップした上半身に、 ピチピチのタンクを着るとき、俺の興奮は最高潮に達する。 着るのも脱ぐのも一苦労するくらいの、2サイズも小さいタンクだぜ。 パツパツの胸に収縮性のあるタンクの薄い生地がこれでもかと広がって、 発達した大胸筋の真ん中で乳首がプックリと充血し、タンクの薄い生地を押し上げる。 チンポだけじゃなく、俺の場合、乳首もでっかく勃起するんだぜ! ジムの鏡にタンクを着た自分をうつすと、興奮は最高潮だ! 「おー、タンクタンクタンク! マッチョな胸にタンクを着てる俺! すげー男っぽいぜ! おー、俺、すげーよ! 俺は男だぜ! この体でセックスしまくるぜ!」 鏡の前でポージングすると、周りのショボイ野郎たちが羨望の目で俺を見る。 俺の中の男が、最大限に勃起する瞬間だぜ! これはちょっと前の話なんだけど。 ヤリ部屋でスポーツ刈りに浅黒い肌肩幅広くてガッシリ体型のダイスケさんと出会った。 歳は37で俺より一回り上。お互い意気投合して何度か会ううちにダイスケさんに呼ばれてホイホイ着いていった。 ダイスケさんは自宅兼仕事場で、飴を作っているらしい。 用事があると仕事場の方で暫し待たされてやって来たダイスケさんは六尺にハッピ、ねじり鉢巻に足袋という出で立ちだった。 「今度祭りでな、」 もう俺はたまらず熱い雄キスをかましてからダイスケさんの乳首に吸い付いた。 ダイスケさんの硬くて大きな手が俺の服を乱暴に剥ぎ取る。すっかり全て脱がされた俺は六尺をズラして出てきたズルムケでカリ太のマラにむしゃぶりつき、自分のモノを必死でしごいた。 ダイスケさんが六尺を脱ぎ、俺の顔に巻くと凄い雄の匂いだった。 「その匂い好きなんだろ?お前のために洗ってねーぜ。そのまま入って来い」 俺は夢中で腰を振り、ダイスケさんのケツマンを掘りまくった。 普段ダイスケさんが仕事をしているところでスゲエやらしい事してると思うと興奮は半端無かった。 あっと急いで抜く時には遅く飴を練る釜?に飛ばしてしまった。 すると、ダイスケさんは自分のマラをしごきそれを俺の出した場所にぶっかける。 「記念に屋台で俺達の種をまぜた飴を作ろう」 後日屋台の売り子を引き受け、自分好みの男性におまけで特別な飴を渡してました。 ダイスケさんの嫉妬するのがよくわかりその晩は激しく求め合いました。 現役警察官飼育希望 いわき 登録日:8月5日(月)16時11分24秒 セックスフレンド募集 茨城県 55歳×161cm×63kg はじめまして。 私は茨城県○○市近郊に住む、中肉中背、短髪に口髭の、本物志向が強い50すぎの「S」。 プレイではなく、ほんとに所有支配して、長期継続調教で丹念に調教を積み重ねて、 ただの人間を性処理道具、家畜玩具として飼育し、身も心も本物の家畜奴隷に堕としたいと 強く望んでいる。いちからゆっくり調教して、奉仕道具として使い込み、 好きなように玩具にし全身を弄びいたぶり、心身ともに犬根性を叩きこみ、 骨の髄まで従順で忠実な服従心を徹底的に植え付ける。私家に一人暮らし、 どんな調教も出来る。 生竿でズボズボ掘り込まれるといい鳴きする超淫乱なウケ野郎っす。 職業はヘヴィメタルシンガー、スキンヘッド全身TATOO 渋谷公会堂のバックステージで羞恥心捨てて種汁便所になるぜ。 ケツマンに濃厚オイルたっぷり仕込んでケツ開いてノリのいいタチを待 つんで、俺の具合のいいケツマンを存分に掘り込んで、溜まった種汁を 奥へ思いっきりぶっ放してくれ。 デカマラ、バリタチ歓迎!ギンギンのマラをズッポリと咥え込むぜ。 何人にも廻されて種汁便所になりてぇ〜! 活きのいいタチ野郎、俺のケツを種汁で満タンにしてあふれさせてくれ。 頼んだぜ! 野郎折檻 投稿者:銀次 (3月28日(金)19時32分43秒) 押忍! 根性入ったM野郎にS兄貴、おやっさんに気合叩き込んでもらいてえっす! 赤褌一丁にヒン剥かれ、ビンタに蹴りかまされて麻縄で高手小手に縛りこみ。 折檻部屋に連れ込まれて、胸縄に太腿折り曲げられての息もできねえ逆海老縛り。 天井の滑車から吊られて、竹刀の乱打に、歯を喰いしばっての責め折檻。 「この野郎、吐きやがれ!」と吊り縄捩られての駿河問い。 気を失ったところへぶっかけられるバケツの水しぶきに眼を覚ます・・・ 「しぶとい野郎だ、次は石抱かせるか!」 こんな責め折檻受けてみてえ、短髪に無精鬚、強面、東京住みのドM褌野郎っす! 地下足袋・手甲・褌一丁で、飯場ノリの責め折檻もたまんねえっす! しばらく前だったが、俺の誕生日を友人数人が祝ってくれたことがあった。 友人の住むマンションに呼ばれたので、指定の時間に行き呼び鈴を鳴らした。少しの間の後、インターフォンから「どうぞ」と声がかかったのでドアをあけた。 そして俺は、どこかファンタジーの世界に飛ばされたのかと錯覚した。そこには友人数人が六尺一丁で、仁王立ちしていたのだ。 オッス、オッスと声をあげる友人に困惑し立ち尽くす俺は部屋に引きずり込まれた。 一番奥の部屋に引きずり込まれた俺は、素っ裸にされて前を隠すまもなく六尺褌をはかされた。 さらにオッス連呼の友人にテーブルの前で正座をさせれ、右手に全長50センチはあろうかという巨大しゃもじを握らされた。 そして、友人の一人が運んできたものに目をむいた。明らかに人の手では握れないであろうサイズの、巨大おにぎりが運ばれてきたのだ。 オッスの掛け声で俺の前におにぎりが置かれた。形こそ綺麗だが、そのサイズは常軌を逸していた。高さが40センチほどもあったのだ。 一升近くの米をどうやって握ったのか?そんな疑問を問うまもなく、俺は友人らに押さえつけられ無理矢理口におにぎりを詰め込まれた。 引っつかまれた米が、俺の口へと次々と押し込まれた。口を動かさないと窒息死してしまいそうだったので、俺には食うしか道がなかった。 一時間ほど掛け、顔中米粒だらけにされながらも何とか完食し俺は開放された。 異様なほど膨れ上がった俺の腹部は、腹に何かおぞましいものを飼っているかのようだった。 その後、オッス連呼の友人にしゃもじで尻を散々叩かれてパーティーはお開きとなった。 一生忘れることはないであろう、ある誕生日の記憶だ。 後で聞いた話だが、巨大おにぎりはたった一人で握ったらしい。 話によると首筋から肩、二の腕、上腕のラインと少々の笹の葉で握ったという。 その職人技に俺は狂気を感じずにはいられなかった。 「これから自分は望んだ世界が手に入る」と考え続ければいいですか? またヤリてー! 投稿者:24歳 元水泳部員 (1月3日(水)14時41分24秒) オレ元水泳部員なんすケド、昔からの癖でオナニーするときはお気に入りの音楽かけて、 マッ裸になってギンギンにおっ立ったチンポ握りしめて、音楽にあわせて メチャクチャ腰振ったり、その辺のモノにテキトーにチンポこすりつけたりしながら、 リズムにあわせて「チンポっ♪チンポっ♪チンポっ♪チンポっ♪チンポ?っイ!」とか 「ちんぽっ!ちんぽっ!でかいチンポがビンビン!」とか 「でかいっ!黒いっ!グロイっ!エロイちんぽこモロ出しぃぃぃ!!!」とか わけ分かんねぇこと叫びながら、汗だくんなって腰振ってオナニーぶっコキまくりマス。 昔、先輩たちの前に並んでみんなでやらされてたときは死ぬほど恥ずかしかったのに、 今じゃ、ぜんぜん平気っス!もう一回先輩方に集まってもらって、 成長してドス黒く変色したオレのチンポで気合のはいったチンポコダンス踊るんで、 昔みたいに「おっ立てろぉ?!」とか「もっとだせ?♪」とか「ケツも出せ!」とかいって おもいっきしバカにして奴隷みたいにしてじっくり遊んでもらいたいっす!!! 「自分はイケメンで金持ちで優しい人間だ」と信じ切れるくらい思い続ければいいですか? >>41 さんも言っているように「現状を肯定する」こと まずは>>36 のような思いをただすことからスタートかな 「友達も恋人もいない」→ 自由な時間が増えた、しがらみが少ない、余計な出費がない 「金無い」→ 食っていくだけの金はある、スマホやパソコンを持つくらいの金はある 「今の仕事嫌い」→ 仕事を好きな人はごく少数、だが自分は続いている 「上司も同僚も嫌い」→ あいつらと同じ立場になったら自分もそうなるかもしれない 「転職するためには歳を取った」→ 最近は中高年・高齢者の転職もある、なんなら国や自治体の補助を受けて起業も 「技能も資格もない」→ 今さら社畜のパスポートはいらん、必要なら取るまで 「現状を変えて違う自分になりたい」→ 自分には変わろうとする意欲がある 「だから、引き寄せの法則で願いを叶えたい」→ 当然、だって法則なんだから 本当の願望は、イケメン・金持ち・優しいというよりも 周りの人と仲良くなりたい、生活の質を上げたい、楽しく仕事をしたいといったことではないか 「イケメンになりたい」よりは「人との交流が増えつつある」という思いを持つべきだろう 現にこのスレを立ち上げたことで一歩前進している >>55 ここまで好意的に捉えられてすごいですね。 こうやって考えられれば人生楽しくなるでしょうね。 魔の一改訂 投稿者:グボグボ長靴 (12月17日(水)19時39分03秒) 右翼でグラサンに短髪の兄貴にフルレザー、拍車付のロングの長靴姿の土足で 部屋に上がられ、長靴でボコボコに蹴られ、 「俺の長靴舐めろ。いいか、俺の言うとおりにしろ」 と言われ這いつくばって兄貴の長靴を舐め忠誠を誓わせられた。 長靴舐めていたら突然押し倒され顔面に馬乗りされ、頬に思いきりビンタされた。 「口開けろや!俺のマラしゃぶりてぇだろう」と言うなり皮パンの 股間を顔に押し付けられ皮パンからズルムケの雄臭いマラを出して 口中深く差し込まれた。 「どうだ!気持ちいいだろう。右翼のマラで犯される気分はよ」 必死に堪えくわえ兄貴のコリコリする筋肉質の腕にしがみつきその時を待った。 「いいか、いくぜ!喉奥に種つけするぞ」食道に勢いよく発射された。 兄貴のマラがおさまりつくまで丁寧に舐めた後、口から開放された。 「兄貴の雄汁旨かったす。どうもありがとうございました」と土下座した。 「また使ってやるぜ」と言われ、兄貴の長靴で顔を強く蹴られた。 この上なく興奮した幸せなひと時だった。 俺のセンズリ 投稿者:ケイタ (12月13日(土)08時19分28秒) 俺のチンポいじりは、もっぱら「縛り」だぜ! チンポや金玉を細紐でキチキチに縛り、いじくりまわすのが好きだ。 その状態で、六尺締め上げ、鏡の前で前袋のチンポを布越しにしごいたり、 ケツワレはいて大股広げて、腰を落してしごいたりしながら、 「おう!雄臭えぜ!たまんねえぜ!野郎臭え太ももがたまんねえぜ! 野郎のセンズリ、見せつけてやるぜ!」とでかい声出し、 細紐にやかんをぶら下げたり、亀頭にタバスコ塗りこめたりしながら、 「雄が責められてるぜ!どうだ、この雄責めはよお?野郎にしか味わえねえんだぜ!」 っつうノリでチンポをしごきまくり、イク寸前で細紐をほどき、六尺やケツワレに 雄汁ぶっ放し、翌朝まで雄汁まみれの六尺やケツワレのまますごし、乾いたそいつを 次回のセンズリにまた使う、なんてことをやってる。 岩鉄和尚の尻は日本一臭いと私は思う。 三日も取り替えない和尚の褌には、いつも尻の汚れがこびり付いている。 茶色い糞の染みがこってりと幾筋にもなってさらし布の後ろを汚している。 前袋もすごい。小便の切れが悪いのか、一面が真っ黄色になる。 それは、いつも決まったことなのだ。 越中でこれほど汚す岩鉄和尚だが、特にひどいのは祭りのときに六尺を締めたときである。 縦回しにごっそりと、糞の筋が染み付いて、それはもう臭いのなんの。 あれを手にしたときのどきどきは年にそう多くない。 普段は和尚の汚した越中を左のたもとに入れて持ち歩くのが私の楽しみになっている。 衣の袖を上げれば、ふわっと、親父の濃い小便と糞の匂いが上がってくる。 もちろん、和尚の脂っこい汗の匂いも。その度に、岩鉄和尚を感じるのだ。 師匠の最も恥ずかしいものを持ち歩くと、傲慢な師匠に勝ったような気分になれる。 和尚様の臭い尻とマラのことは全部弟子の私が知っていますよ、というふうにである。 悪いのは、くせえ褌をこしらえる和尚のほうなのだ。 そうしていつも私の鼻を楽しませるから、持ち歩いてしまうのだ。 和尚の褌を洗う役目は私。 だから、川へ行ったときに、持ち歩いていた古いほうを洗う。 新しい糞と小便の汚れと、古い糞と小便の汚れを嗅ぎ比べ、ときには一緒に鼻に当てて嗅ぎ回し、 最後には古い褌にこってり付いた糞の筋をくちゃくちゃと味わいながら、 真っ黄色から茶色みがかり出した小便の臭みにあえぎながら、果てる。 すえた苦みがたまらない。我が師匠の尻の苦み。 座禅を組む度にこの褌に臭い穴が押しつけられ、苦い糞がこびり付くのだ。 どうしてこんなに汚いんだろう。四十男にもなって。糞した後の尻に手が届かないのだろう。 ずぼらな方だから、もはや拭いていないのかもしれない。くせえ、にげえ。小便くせえ。 そんなことを思いながら、元は白だったはずの茶色くて臭い布に舌をはわせるとき、師匠がとてもいとおしく思える。 このくせえ和尚様のために、何でもして差し上げたくなるのだ。 汚した褌だって真っ白にして差し上げる。 川面に浮かべた褌に薄い黄色と茶色の染みがさっと広がるのを見ているのも楽しいものである。 そしてまた、新しい汚れ褌をたもとに入れて持ち歩く。 ふわっと匂う、親父の小便と糞。 寺の物陰で、本堂の中で、かわやで、そっと取り出して広げて嗅ぐ。ああ、くせえなあ。 夜、岩鉄和尚が奥さん相手にばんばんと腰を使う間も、嗅ぎながらこっそりと勇姿を眺める。すげ、マラも尻もくせえよお。 畑で草取りをする和尚のでかい尻の後ろで取り出して静かに嗅ぐ。どきどきするし、くせえくせえ。 こうして、私は毎日、親父様の恥ずかしい汚れ褌を楽しんでいるのである。 私は“脳内に自分の神様を作って対話する”という方法で引き寄せることが出来ました。 叶うまでの期間は、引き寄せの法則を知って試し始めてから1年くらいでした。 良ければお試しください。 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! >>1 そもそも存在してない あると言い張ってるのは詐欺の手法なのでやめるが吉 こんなものを信じ込むと現実社会では生きていけなくなるからね >>61 何でもいいですよ(^^)私はやりたいことや望みを伝えたり、日々の出来事を伝えたり、疲れたときは元気付けてもらったり。脳内の頼れる友達みたいな感じでした。しばらく続けてくと自然と神様が私のステージを進めてくれました。私が作り出した神様は喋ってくれないタイプだったので、対話と言えるかはわかりませんが(^^;)私は話をするけど、神様からの返答はジェスチャーで受け取る感じでした。話してくれる神様が来てくれると良いですね。楽しいので、お遊び感覚でやってみてもいいと思います。 そんなもんないわ あったら今は株でボロ儲けできるで ボケ 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 引き寄せの法則、そんな宗教に金を吸い上げられた人は数知れず。 煩悩がベースの願望を叶えるよりも 煩悩に気付いて手放して 素の状態で満たされてる状態から自由に好きな現実を創造する感覚で行う方が いいと思う 引き寄せの法則は人によってやり方に差がありますが、 比較的王道と言えるパターンを考えてみましょう。 ① まずは願いを明確にする 願いは、ワクワクしたりニヤニヤしたりできる形にします。 例えば、単に「お金持ちになる」と願うよりは、「どこどこに家を買って誰々と夕日を眺めて」のように 具体的に想像する方がワクワクできるはずです。 「そうはいっても」とネガティブな気持ちがよぎるときは別の表現にするとか内容を見直すとかします。 紙に書きだして推敲するのもいいでしょう。 ② オーダーする <宇宙><神><潜在意識><集団的無意識><波動カプセル>など人によって呼び方は異なりますが、 そのような超越的存在に願いを注文します(以下、宇宙と呼びます)。 「これこれの願いを注文します」と心の中で思うのでもいいし、 紙に書きだしているなら丸で囲んで「注文済み」と添えるのでもいいでしょう。 ③ 待つ これも人によって流儀が分かれますが、 オーダーしたことは忘れて普段の生活に戻ってよいと言う人もいれば、 毎日1回でも思い出した方がよいという人もいます。 経験的には忘れてしまっていても法則は働くように思います。 いずれにせよ宇宙はAmazon以上に確実だと信じて待ちましょう。 ④ 受け取る ある日オーダーしたもの(あるいは関連したもの)がやってきます。 が、オーダーしたものと少し違って見えることがあります。 受け取らない選択をすることもできますが、 多少オーダーと違っていても、これは伏線になっている(あるいは取りうる最適解である)と考え、 基本的に受け取るようにしましょう。 だいたい以上が引き寄せの法則の大枠だと考えていいでしょう。 なるべく炭水化物を多めに摂取しながら、便を1週間我慢します。いよいよ我慢の限界の日、 ドラッグストアでいちぢく浣腸10本入りをダイエットを装って購入し、 公園など比較的綺麗な公衆トイレを探して直行します。障害者用トイレなどが多いです。 まずは全裸になります。朝から10分起きぐらいに襲ってくる強烈な便意を30分以上、 鳥肌たてながらそのまま我慢します。これからやってくるお浣腸の快楽を想像し、 チンポは痛いくらいに反り返ってます。襲ってくる便意は、自らの強烈な尻へのスパンキングで抑えます。 「パチーーン!!」はぁ〜ん。。いやらしい音と吐息が、夜の個室に響き渡ります。 チンポの先からは我慢汁が垂れはじめます。いよいよ、買ってきたいちぢくを1つ1つ袋から取り出して、 目の前に並べます。いやらしいピンクのいちぢく容器がたまりません。 アナルは極太便をひりだそうと必死に便意を繰り返します。とにかく全力でアナルに力を入れて我慢します。 床に四つん這いになり、尻を突き出します。いちぢく浣腸を1本ずつゆっくりと、お注射していきます。 冷たい液が便のまわりをかこむように入ってきます。いやらしい吐息が自然と漏れます、、 「はぁ〜〜」チュポッ!10本入ったところで立ち上がり、お腹をゆっくりマッサージします。 用意していた風船型アナルプラグを挿入します。そして、ポンプを使い空気を入れて、 アナル内でプラグを限界まで膨らませます。シュッシュッシュッ!「ん〜〜〜太い。はぁ〜」 完全にアナルは塞がれました。1週間分の大量の便が、グリセリンにより溶かされ、直腸内を暴れ回り出します。 あまりにも強烈な便意が襲ってきて、もう立っていられなくなります。床に四つん這いになり、 顔を突っ伏して、30秒毎に襲ってくるアナルを突き抜けるような便意を我慢し続けます。 まるで10センチほどの極太チンポに突かれまくっているよな錯覚が起こり、 プラグがアナル筋によって多少動くことで、前立腺が刺激され、チンポの勃起は最高潮に達します。 いよいよ排泄です。 洋式便器に逆向きに跨がり、尻を床に向けます。 勃起チンポを高速でシゴキます!シコシコシコシコシコ! 「っあっあっあっあイクイクいぐぅー精子でちゃあっあっいぐう〜ー」 我慢の限界の限界がきたら、射精と同時にアナルプラグの空気を抜きます! プシューー!すると!ブビビビビブシューーーブチューーー!! ありえないぐらいの大量便が床一面に放出されます! 「はぁーーーーーーー!!チンポからは射精しつづけ、、でちゃってるあ〜〜はぁーー」 引き寄せがあるかないかと言うより願望の引き寄せは常識も持ちながら何が最善か自分の頭で考えて現実的努力も惜しまない人に起こるもんじゃないの 何もしなくていいとか努力不要とか言いすぎるよ 宇宙は自分が今できることをちゃんとやる人が好きなんじゃないかな できることをやらない人や逆にできもしないことをいつまでもやろうとする人は嫌いなんだよ どうしてもマイナスな言葉が浮かんでしまう。 俺はクズだ、何もできやしない、夢も叶わない誰にも愛されない、この先孤独に生きる こう考えてしまう。 ポジティブな言葉を心の中でたくさん呟いても、すぐにネガティブな言葉が飲み込む感じ。 どうしたらいいだろう。 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! >>78 良い質問だな 引き寄せやスピリチュアルの最大の問題はポジティブ思考だのプラス想念に一気に持っていこうとしすぎていること 例えば好きな女の前で引け目を感じてしまう暗い人に女にモテたきゃ吉本芸人みたいになれと言うようなのと近い感じ そんなの無理な話だ まず自分のマイナス思考に気がつくことが先 自分がどんなマイナスなことを思い卑下し劣等感を持っているのか ということに向き合う 向き合った後それをいきなり180度変えようとするのではなく 少しだけ変えようと試みるんだよ 物事は一歩一歩進むことが大事 できることをやってみるんだ 潜在意識の声の一例 男である自分は気持ち悪い存在 あなた(好きな女)と近づこうなんて思ってませんからあなたは安心して 男は堅物なのが一番 そもそも自分があの子に好かれるわけない アプローチなんかしたらストーカーか痴漢扱いされるよな 失敗して恥かくくらいなら心を押し殺して好きでもなんでもないふりをしよう そうすればあの子は安心するはず 距離を置いてれば気持ち悪いなんて思わないさ これこそ紳士 自分は紳士でなければいけない 潜在意識というのは実際は幼少期や10代の頃に家や学校などで植えつけられたものなんだよ それからお金に関しては 家計簿をつける 明細を精査するなどして無駄を圧縮する だいたい運が悪いのは現実的にはだらしがないからなんだよ お金にだらしがない 時間にだらしがない 人間関係にだらしがない 身だしなみにだらしがない 整理整頓にだらしがない 厳しいようだが アファメーションでお金持ちとかなんでもできるとか唱えてるだけじゃ無意味 現実での行動を甘く見ず一個一個潰していくことが引き寄せにつながるのだ 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 一度快楽に陥ったラガーマンは押忍の心はどこへやら ドピュンと発射された精子が長ランに飛び快楽に酔いひしがれている その快楽も覚めやらぬまま、睾丸への攻撃を開始する。 金玉を針金で縛り上げ逃げ場を失わせた金玉にデコピンの連打 今までの快楽はどこへやら激痛に顔は歪み身体を善がらせ痛みなのか? 快楽なのか? スポーツマン ラガーマンの微塵も感じさせない 声にならない声を発した。 あっ! おっ! くぅ! はぁ! あぅ!・・・・・・ 金玉の痛みに耐えている しかしココだけはラガーマンも鍛えようの無い急所 男の最大の痛み 金玉 金玉を叩き棒で叩く これは一撃で男の痛みを味わう事の出来る スナップが効いた棒だ。 ラガーマンが苦痛に顔を歪める。 しかしマラは再度ビンコ立ち 亀頭には先ほど発射した精子がまだ残っている 長ラン ドカン の押忍の精神はどこへ き、き、きんたま・・・・金玉潰れる き、き、きんたま・・・・急所 潰さないで下さい。 い、い、痛いけど気持ち良いです。 あ、あ、あ、あ・・・・・・・・ そんな快楽に酔いしれるラガーマンのマラにローターを装着 テープで止めスイッチをON マラがローラーの振動で快楽へ導く 睾丸は叩かれる。 マラの快楽 睾丸の痛み どちらで身体が善がっているのかは知る由も無い。 せ、せ、せ・・・先輩 自分行かせて頂いても良いですか? ダメだ! 行きそうです。 ダメだ! ローターを止め 快楽停止 あぁ〜〜〜〜〜〜辞めないで下さい! 痛みだけを身体に教える為 睾丸を叩く 握る 捻る・・・・ 金玉 痛い! 潰れる! 先輩・・バイブ辞めないで下さい。 再びローターのスイッチをONに・・・・ 金玉の痛みを忘れたかのようにマラはピク ピク 動く あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イク! イク! 金玉の痛みの中 長ランに再度精子が飛ぶ!! 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! ゲイ出会いサイトのタイプ別で熊親父を探してたのですが、調度よく熊さんの敦さんと言う人と出会えました。 理想どおりの太鼓腹、坊主で笑顔が似合う、胸毛からケツ毛が繋がってるんじゃないかと思うくらい剛毛です。 僕は敦さんのジャングルを掻き分け、敦さんのチンポを探索です。茂ったジャングルから見えるトーテムポール! 表皮に包まれそれを剥くとむわんと獣臭い臭気が充満です。 すげぇ雄くせぇニオイでうっとり、チンカスともどもご奉仕です。 丁寧に敦さんのチンカス処理も終わったらついに念願の熊さんとの交尾です。 野獣のような敦さんが僕を抱え上げおもいっきりケツを向けさせられました。 それじゃあいくよ〜とテンション高めに僕のマンコに敦さんの熊チンポが入ってきます。 敦さんのチンポは短いのですが、太さと固さが異常です。 僕のマンコはメリメリっと音を立てるような感じで痛みに我慢していました。 でも敦さんすげぇ嬉しそうに僕のマンコ使ってくるので耐えました。涙も出たけど頑張りました。 そしたら敦さんごめんなぁっていって流した涙をぺろっと舐めてうれし泣き。 痛いケツもきゅんきゅんです。 僕のリクエストで生希望だったので、敦さんの獣汁が僕の直腸内にぶち込まれました。 絶対孕んだわぁってくらい熱い獣汁です。 僕は熊の子を妊娠できそうです。 そんなこと言ったら敦さんじゃあ産んだら一緒に住むか!なんてにこやかに冗談言ってまた男泣き。 敦さんとは未だに関係続いてます。 敦さんの熊交尾もなんどもやってますが未だに興奮します。 むしょうに男の精液が飲みたくなることがあります。そんな時、便利なのが某駅のトイレ。 駅の端の奥まった所にあり、あまり知られていないのか人が来ないのですが、 ホモの世界では知る人ぞ知るハッテン場。 ここにある二つある個室を隔てる壁に直径15センチ程の穴が空いています。 左側が受け。右側がペニスを入れる側。俺は、左側の個室に入り待機。 すると右側に誰かが入ってきた。 ごそごそとズボンを下ろす音が聞こえたかと思ったら、 いきなり、どす黒い勃起したペニスが穴から飛び出してきた。 俺は、ご馳走を頬張る様に咥え、唾を充分満たしてレロレロに舐め、 懸命にペニスに快楽を与ええること10分。 痙攣が始まったかと思ったら、次の瞬間、俺の口の中に大量に射精した。 どんな顔の男なのか、年齢は?そんなこと一切わからないで、 身も知らぬの男の精液を口に受けるのは屈辱的で、どMの俺にはたまらない。 時間帯にもよるが、だいたい、1時間で多い時には4〜5名程、処理できる。 この間は、順番待ちができて、一人が終わったら、すぐに次の人が入ってきたこともあった。 人は皆、顔が違う様に、ペニスも長さ、太さ、表情、など十人十色。 精液も苦い人もいれば、甘い味がする人もいます。 もう、男の精液なしでは生きられない体質になってしまった。今日もまた、 あの個室に行きたくなってしまった。あの、穴から飛び出してくる瞬間がたまらない。病み付きです!! こないだ白タク屋を掘った。 深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。 「社長、安くしますよ」 で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。 実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。 で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。 サービスのつもりか。 白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。 「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」 「いえ、カツカツです、えへへへえ」 「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」 「へえ、××会さんです」 この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、 「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。 そこの路地に入って車を停めろ!!」 白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。 ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。 俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。 暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、 「銜えろ!」 とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。 「早くしろ!!」 白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。 「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」 マラはグングン勃ち上がっていく。 「お前、こんなのは始めてか」 「はいえええう」モゴモゴ答える。 マラはビンビンに勃起した。 「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」 シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、 「腰落としてこい!」 下半身裸の白タク屋を下から貫く。 白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。 初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、 白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。 白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。 「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」 実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、 それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。 さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。 もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。 その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。 この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。 やつも交番に戻ったら扱くんだろう。 俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、 「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。 白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。 俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、 車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。 ジム 投稿者:タンクマニア (8月12日(月)15時54分39秒) ジムでベンチプレスを100キロやった後、パンパンにパンプアップした上半身に、 ピチピチのタンクを着るとき、俺の興奮は最高潮に達する。 着るのも脱ぐのも一苦労するくらいの、2サイズも小さいタンクだぜ。 パツパツの胸に収縮性のあるタンクの薄い生地がこれでもかと広がって、 発達した大胸筋の真ん中で乳首がプックリと充血し、タンクの薄い生地を押し上げる。 チンポだけじゃなく、俺の場合、乳首もでっかく勃起するんだぜ! ジムの鏡にタンクを着た自分をうつすと、興奮は最高潮だ! 「おー、タンクタンクタンク! マッチョな胸にタンクを着てる俺! すげー男っぽいぜ! おー、俺、すげーよ! 俺は男だぜ! この体でセックスしまくるぜ!」 鏡の前でポージングすると、周りのショボイ野郎たちが羨望の目で俺を見る。 俺の中の男が、最大限に勃起する瞬間だぜ! 高藤聡一郎の話によれば丹田とか気を高めていかないとならないらしいな。 気功やってみては? もちろんまともなところね。 東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、 ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。 全裸のタチは俺以外に2人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。 人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を 出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?! この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? それともマッチョには ウケが多いって言うが、これがそれなのか? 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を 引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、 根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、 いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・ しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。 何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ! 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、 そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる! タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、 拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、 それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ て、あれは完全にイッちゃってたよな。 この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。 少しでも嫌なことがあったら、ネガティブな思考が止まらなくなる 後悔ばかりで、人生をやり直したいてずっと思い続けて、生まれてこなければよかったと毎日考えてしまいます。 従来型のスピは何故か 大きな夢を持て や なんでもできる や 大金持ちになる と唱えろなど 極端なプラス思考を推奨してきた これは無理がありすぎるだろう それよりも小さなことに感謝したり 私にもできることはある お金は巡って来る など少しだけプラスに考えてごらん 人間は何百回も生まれ変わるので 今の人生はその中の一回に過ぎない こういう人生もあるんだと考えてごらん 後悔と反省は別 後悔しなくても反省できてなければ再び同じことを繰り返す可能性が高い 反省して何が悪かったのか悪い点を見つけるんだ 東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、 ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。 全裸のタチは俺以外に2人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。 人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を 出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?! この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? それともマッチョには ウケが多いって言うが、これがそれなのか? 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を 引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、 根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、 いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・ しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。 何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ! 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、 そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる! タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、 拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、 それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ て、あれは完全にイッちゃってたよな。 この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。 またヤリてー! 投稿者:24歳 元水泳部員 (1月3日(水)14時41分24秒) オレ元水泳部員なんすケド、昔からの癖でオナニーするときはお気に入りの音楽かけて、 マッ裸になってギンギンにおっ立ったチンポ握りしめて、音楽にあわせて メチャクチャ腰振ったり、その辺のモノにテキトーにチンポこすりつけたりしながら、 リズムにあわせて「チンポっ♪チンポっ♪チンポっ♪チンポっ♪チンポ?っイ!」とか 「ちんぽっ!ちんぽっ!でかいチンポがビンビン!」とか 「でかいっ!黒いっ!グロイっ!エロイちんぽこモロ出しぃぃぃ!!!」とか わけ分かんねぇこと叫びながら、汗だくんなって腰振ってオナニーぶっコキまくりマス。 昔、先輩たちの前に並んでみんなでやらされてたときは死ぬほど恥ずかしかったのに、 今じゃ、ぜんぜん平気っス!もう一回先輩方に集まってもらって、 成長してドス黒く変色したオレのチンポで気合のはいったチンポコダンス踊るんで、 昔みたいに「おっ立てろぉ?!」とか「もっとだせ?♪」とか「ケツも出せ!」とかいって おもいっきしバカにして奴隷みたいにしてじっくり遊んでもらいたいっす!!! 俺のセンズリ 投稿者:ケイタ (12月13日(土)08時19分28秒) 俺のチンポいじりは、もっぱら「縛り」だぜ! チンポや金玉を細紐でキチキチに縛り、いじくりまわすのが好きだ。 その状態で、六尺締め上げ、鏡の前で前袋のチンポを布越しにしごいたり、 ケツワレはいて大股広げて、腰を落してしごいたりしながら、 「おう!雄臭えぜ!たまんねえぜ!野郎臭え太ももがたまんねえぜ! 野郎のセンズリ、見せつけてやるぜ!」とでかい声出し、 細紐にやかんをぶら下げたり、亀頭にタバスコ塗りこめたりしながら、 「雄が責められてるぜ!どうだ、この雄責めはよお?野郎にしか味わえねえんだぜ!」 っつうノリでチンポをしごきまくり、イク寸前で細紐をほどき、六尺やケツワレに 雄汁ぶっ放し、翌朝まで雄汁まみれの六尺やケツワレのまますごし、乾いたそいつを 次回のセンズリにまた使う、なんてことをやってる。 岩鉄和尚の尻は日本一臭いと私は思う。 三日も取り替えない和尚の褌には、いつも尻の汚れがこびり付いている。 茶色い糞の染みがこってりと幾筋にもなってさらし布の後ろを汚している。 前袋もすごい。小便の切れが悪いのか、一面が真っ黄色になる。 それは、いつも決まったことなのだ。 越中でこれほど汚す岩鉄和尚だが、特にひどいのは祭りのときに六尺を締めたときである。 縦回しにごっそりと、糞の筋が染み付いて、それはもう臭いのなんの。 あれを手にしたときのどきどきは年にそう多くない。 普段は和尚の汚した越中を左のたもとに入れて持ち歩くのが私の楽しみになっている。 衣の袖を上げれば、ふわっと、親父の濃い小便と糞の匂いが上がってくる。 もちろん、和尚の脂っこい汗の匂いも。その度に、岩鉄和尚を感じるのだ。 師匠の最も恥ずかしいものを持ち歩くと、傲慢な師匠に勝ったような気分になれる。 和尚様の臭い尻とマラのことは全部弟子の私が知っていますよ、というふうにである。 悪いのは、くせえ褌をこしらえる和尚のほうなのだ。 そうしていつも私の鼻を楽しませるから、持ち歩いてしまうのだ。 和尚の褌を洗う役目は私。 だから、川へ行ったときに、持ち歩いていた古いほうを洗う。 新しい糞と小便の汚れと、古い糞と小便の汚れを嗅ぎ比べ、ときには一緒に鼻に当てて嗅ぎ回し、 最後には古い褌にこってり付いた糞の筋をくちゃくちゃと味わいながら、 真っ黄色から茶色みがかり出した小便の臭みにあえぎながら、果てる。 すえた苦みがたまらない。我が師匠の尻の苦み。 座禅を組む度にこの褌に臭い穴が押しつけられ、苦い糞がこびり付くのだ。 どうしてこんなに汚いんだろう。四十男にもなって。糞した後の尻に手が届かないのだろう。 ずぼらな方だから、もはや拭いていないのかもしれない。くせえ、にげえ。小便くせえ。 そんなことを思いながら、元は白だったはずの茶色くて臭い布に舌をはわせるとき、師匠がとてもいとおしく思える。 このくせえ和尚様のために、何でもして差し上げたくなるのだ。 汚した褌だって真っ白にして差し上げる。 川面に浮かべた褌に薄い黄色と茶色の染みがさっと広がるのを見ているのも楽しいものである。 そしてまた、新しい汚れ褌をたもとに入れて持ち歩く。 ふわっと匂う、親父の小便と糞。 寺の物陰で、本堂の中で、かわやで、そっと取り出して広げて嗅ぐ。ああ、くせえなあ。 夜、岩鉄和尚が奥さん相手にばんばんと腰を使う間も、嗅ぎながらこっそりと勇姿を眺める。すげ、マラも尻もくせえよお。 畑で草取りをする和尚のでかい尻の後ろで取り出して静かに嗅ぐ。どきどきするし、くせえくせえ。 こうして、私は毎日、親父様の恥ずかしい汚れ褌を楽しんでいるのである。 魔の一改訂 投稿者:グボグボ長靴 (12月17日(水)19時39分03秒) 右翼でグラサンに短髪の兄貴にフルレザー、拍車付のロングの長靴姿の土足で 部屋に上がられ、長靴でボコボコに蹴られ、 「俺の長靴舐めろ。いいか、俺の言うとおりにしろ」 と言われ這いつくばって兄貴の長靴を舐め忠誠を誓わせられた。 長靴舐めていたら突然押し倒され顔面に馬乗りされ、頬に思いきりビンタされた。 「口開けろや!俺のマラしゃぶりてぇだろう」と言うなり皮パンの 股間を顔に押し付けられ皮パンからズルムケの雄臭いマラを出して 口中深く差し込まれた。 「どうだ!気持ちいいだろう。右翼のマラで犯される気分はよ」 必死に堪えくわえ兄貴のコリコリする筋肉質の腕にしがみつきその時を待った。 「いいか、いくぜ!喉奥に種つけするぞ」食道に勢いよく発射された。 兄貴のマラがおさまりつくまで丁寧に舐めた後、口から開放された。 「兄貴の雄汁旨かったす。どうもありがとうございました」と土下座した。 「また使ってやるぜ」と言われ、兄貴の長靴で顔を強く蹴られた。 この上なく興奮した幸せなひと時だった。 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 努力してもどうにもならない領域が引き寄せ こういうゴミクズはあぼーん設定すれば片付く 運の神はできることをやらない人を嫌う 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 岩鉄和尚の尻は日本一臭いと私は思う。 三日も取り替えない和尚の褌には、いつも尻の汚れがこびり付いている。 茶色い糞の染みがこってりと幾筋にもなってさらし布の後ろを汚している。 前袋もすごい。小便の切れが悪いのか、一面が真っ黄色になる。 それは、いつも決まったことなのだ。 越中でこれほど汚す岩鉄和尚だが、特にひどいのは祭りのときに六尺を締めたときである。 縦回しにごっそりと、糞の筋が染み付いて、それはもう臭いのなんの。 あれを手にしたときのどきどきは年にそう多くない。 普段は和尚の汚した越中を左のたもとに入れて持ち歩くのが私の楽しみになっている。 衣の袖を上げれば、ふわっと、親父の濃い小便と糞の匂いが上がってくる。 もちろん、和尚の脂っこい汗の匂いも。その度に、岩鉄和尚を感じるのだ。 師匠の最も恥ずかしいものを持ち歩くと、傲慢な師匠に勝ったような気分になれる。 和尚様の臭い尻とマラのことは全部弟子の私が知っていますよ、というふうにである。 悪いのは、くせえ褌をこしらえる和尚のほうなのだ。 そうしていつも私の鼻を楽しませるから、持ち歩いてしまうのだ。 和尚の褌を洗う役目は私。 だから、川へ行ったときに、持ち歩いていた古いほうを洗う。 新しい糞と小便の汚れと、古い糞と小便の汚れを嗅ぎ比べ、ときには一緒に鼻に当てて嗅ぎ回し、 最後には古い褌にこってり付いた糞の筋をくちゃくちゃと味わいながら、 真っ黄色から茶色みがかり出した小便の臭みにあえぎながら、果てる。 すえた苦みがたまらない。我が師匠の尻の苦み。 座禅を組む度にこの褌に臭い穴が押しつけられ、苦い糞がこびり付くのだ。 どうしてこんなに汚いんだろう。四十男にもなって。糞した後の尻に手が届かないのだろう。 ずぼらな方だから、もはや拭いていないのかもしれない。くせえ、にげえ。小便くせえ。 そんなことを思いながら、元は白だったはずの茶色くて臭い布に舌をはわせるとき、師匠がとてもいとおしく思える。 このくせえ和尚様のために、何でもして差し上げたくなるのだ。 汚した褌だって真っ白にして差し上げる。 川面に浮かべた褌に薄い黄色と茶色の染みがさっと広がるのを見ているのも楽しいものである。 そしてまた、新しい汚れ褌をたもとに入れて持ち歩く。 ふわっと匂う、親父の小便と糞。 寺の物陰で、本堂の中で、かわやで、そっと取り出して広げて嗅ぐ。ああ、くせえなあ。 夜、岩鉄和尚が奥さん相手にばんばんと腰を使う間も、嗅ぎながらこっそりと勇姿を眺める。すげ、マラも尻もくせえよお。 畑で草取りをする和尚のでかい尻の後ろで取り出して静かに嗅ぐ。どきどきするし、くせえくせえ。 こうして、私は毎日、親父様の恥ずかしい汚れ褌を楽しんでいるのである。 俺 33 歳、小便、露出好きのパイパンのド変態フィスト野郎。 6 年くらい前、初パキでやりたかったド変態プレイに没頭した。 日曜の夜 10 時くらい、何度か連絡取り合っていた、 パイパン 20 代の変態フィストリバから携帯に電話が入る。 「今 30 代のやつと盛ってるんだけど、そっち行っていいいか?一緒に盛ろうぜ」。 ケツ洗ったりしてたら、 30 分後二人がタクシーで到着。 あきらかに「上がっている」あの独特の雰囲気。 「この間話してたモノ、入れてやるよ」。 初めての P 。キまくって変態モードに突入。 20 代のヤツが「すげーキてるだろ」とニヤつく。 命令もされてないのに二人の前でぶっといウナギ挿入してマンズリしたり、 二本交互フェラ奉仕で俺もノリノリだ。 20 代が「公園の便所行こうぜ」って提案してきた。 もともと便所で盛るの好きだったんで即オッケーして 3 人で近所の公園の便所に向かった。 30 代のヤツは脱がなかったが、 20 代と俺は個室で全裸、靴も脱いで気分は完全に淫獣状態。 個室の外に出ると 20 代が「便器舐めようぜ」と普通じゃありえないこと言ってくる。 完全にド変態に堕ちたい俺は 20 代と一緒に便器に顔突っ込んで便器を舐める。 誰が小便したかわからないくっせー便器、すげぇうめー。 二人でラッシュ爆吸い便器舐めまくり、キスしまくり。 30 代が俺のマンコに腕チンポいれくてる。 便器舐めながらフィストされて「もー俺をド変態扱いしてくれよ!」って叫ぶ俺。 こんなド変態な姿が本来の自分だって思うからマジで興奮する。 で、腕チンポくわえこんでグリグリやられながら便所の外に出て街灯の元まで歩かされる。 30 代が「すげー誰に見られるかわかんねぇのに、犬の交尾みたいだぜ」と言う。 20 代の腕チンポに交代。 30 代に乳首いじられながらフェラさせられる。 20 代が腕チンポで俺のマンコをグボッグボッてパンチングしながら、 前屈みになってる俺の背中に小便かけてきた。 肩の辺りを流れてくる小便を顔体に塗りたくる俺。 「もーたまねぇ!ド変態最高!」と 20 代。 何度ラッシュ爆吸したか覚えてねぇ。 しばらくして小便臭い体でマンコにプラグ入れたまま部屋に戻った。 20 代とは月曜の昼まで小便臭いからだで相互フィストでやりまくった。 いろんな体位で腕チンポくわえまくり。 20 代のマンコにも俺の腕チンポ何度も突っ込んだ。 お互いの小便もトイレではぜず、シートの上で顔体にかけまくり飲みまくり。 「シートの上の小便を四つん這いですするんで、腕チンコぶち込んでくれ」とリクエストする俺。 最後は拳のままパンチング何度もされてマンコがめくり上がってるところにザーメンかけられた。 俺のマンコは 10 円玉くらいぽっかり穴が空いてしまらなくなっていた。 20 代のやつは俺と同じくらいド変態だった。 まじたまんなかった。これだからド変態はやめられないぜ。 一度快楽に陥ったラガーマンは押忍の心はどこへやら ドピュンと発射された精子が長ランに飛び快楽に酔いひしがれている その快楽も覚めやらぬまま、睾丸への攻撃を開始する。 金玉を針金で縛り上げ逃げ場を失わせた金玉にデコピンの連打 今までの快楽はどこへやら激痛に顔は歪み身体を善がらせ痛みなのか? 快楽なのか? スポーツマン ラガーマンの微塵も感じさせない 声にならない声を発した。 あっ! おっ! くぅ! はぁ! あぅ!・・・・・・ 金玉の痛みに耐えている しかしココだけはラガーマンも鍛えようの無い急所 男の最大の痛み 金玉 金玉を叩き棒で叩く これは一撃で男の痛みを味わう事の出来る スナップが効いた棒だ。 ラガーマンが苦痛に顔を歪める。 しかしマラは再度ビンコ立ち 亀頭には先ほど発射した精子がまだ残っている 長ラン ドカン の押忍の精神はどこへ き、き、きんたま・・・・金玉潰れる き、き、きんたま・・・・急所 潰さないで下さい。 い、い、痛いけど気持ち良いです。 あ、あ、あ、あ・・・・・・・・ そんな快楽に酔いしれるラガーマンのマラにローターを装着 テープで止めスイッチをON マラがローラーの振動で快楽へ導く 睾丸は叩かれる。 マラの快楽 睾丸の痛み どちらで身体が善がっているのかは知る由も無い。 せ、せ、せ・・・先輩 自分行かせて頂いても良いですか? ダメだ! 行きそうです。 ダメだ! ローターを止め 快楽停止 あぁ〜〜〜〜〜〜辞めないで下さい! 痛みだけを身体に教える為 睾丸を叩く 握る 捻る・・・・ 金玉 痛い! 潰れる! 先輩・・バイブ辞めないで下さい。 再びローターのスイッチをONに・・・・ 金玉の痛みを忘れたかのようにマラはピク ピク 動く あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イク! イク! 金玉の痛みの中 長ランに再度精子が飛ぶ!! ゲイ出会いサイトのタイプ別で熊親父を探してたのですが、調度よく熊さんの敦さんと言う人と出会えました。 理想どおりの太鼓腹、坊主で笑顔が似合う、胸毛からケツ毛が繋がってるんじゃないかと思うくらい剛毛です。 僕は敦さんのジャングルを掻き分け、敦さんのチンポを探索です。茂ったジャングルから見えるトーテムポール! 表皮に包まれそれを剥くとむわんと獣臭い臭気が充満です。 すげぇ雄くせぇニオイでうっとり、チンカスともどもご奉仕です。 丁寧に敦さんのチンカス処理も終わったらついに念願の熊さんとの交尾です。 野獣のような敦さんが僕を抱え上げおもいっきりケツを向けさせられました。 それじゃあいくよ〜とテンション高めに僕のマンコに敦さんの熊チンポが入ってきます。 敦さんのチンポは短いのですが、太さと固さが異常です。 僕のマンコはメリメリっと音を立てるような感じで痛みに我慢していました。 でも敦さんすげぇ嬉しそうに僕のマンコ使ってくるので耐えました。涙も出たけど頑張りました。 そしたら敦さんごめんなぁっていって流した涙をぺろっと舐めてうれし泣き。 痛いケツもきゅんきゅんです。 僕のリクエストで生希望だったので、敦さんの獣汁が僕の直腸内にぶち込まれました。 絶対孕んだわぁってくらい熱い獣汁です。 僕は熊の子を妊娠できそうです。 そんなこと言ったら敦さんじゃあ産んだら一緒に住むか!なんてにこやかに冗談言ってまた男泣き。 敦さんとは未だに関係続いてます。 敦さんの熊交尾もなんどもやってますが未だに興奮します。 なるべく炭水化物を多めに摂取しながら、便を1週間我慢します。いよいよ我慢の限界の日、 ドラッグストアでいちぢく浣腸10本入りをダイエットを装って購入し、 公園など比較的綺麗な公衆トイレを探して直行します。障害者用トイレなどが多いです。 まずは全裸になります。朝から10分起きぐらいに襲ってくる強烈な便意を30分以上、 鳥肌たてながらそのまま我慢します。これからやってくるお浣腸の快楽を想像し、 チンポは痛いくらいに反り返ってます。襲ってくる便意は、自らの強烈な尻へのスパンキングで抑えます。 「パチーーン!!」はぁ〜ん。。いやらしい音と吐息が、夜の個室に響き渡ります。 チンポの先からは我慢汁が垂れはじめます。いよいよ、買ってきたいちぢくを1つ1つ袋から取り出して、 目の前に並べます。いやらしいピンクのいちぢく容器がたまりません。 アナルは極太便をひりだそうと必死に便意を繰り返します。とにかく全力でアナルに力を入れて我慢します。 床に四つん這いになり、尻を突き出します。いちぢく浣腸を1本ずつゆっくりと、お注射していきます。 冷たい液が便のまわりをかこむように入ってきます。いやらしい吐息が自然と漏れます、、 「はぁ〜〜」チュポッ!10本入ったところで立ち上がり、お腹をゆっくりマッサージします。 用意していた風船型アナルプラグを挿入します。そして、ポンプを使い空気を入れて、 アナル内でプラグを限界まで膨らませます。シュッシュッシュッ!「ん〜〜〜太い。はぁ〜」 完全にアナルは塞がれました。1週間分の大量の便が、グリセリンにより溶かされ、直腸内を暴れ回り出します。 あまりにも強烈な便意が襲ってきて、もう立っていられなくなります。床に四つん這いになり、 顔を突っ伏して、30秒毎に襲ってくるアナルを突き抜けるような便意を我慢し続けます。 まるで10センチほどの極太チンポに突かれまくっているよな錯覚が起こり、 プラグがアナル筋によって多少動くことで、前立腺が刺激され、チンポの勃起は最高潮に達します。 いよいよ排泄です。 洋式便器に逆向きに跨がり、尻を床に向けます。 勃起チンポを高速でシゴキます!シコシコシコシコシコ! 「っあっあっあっあイクイクいぐぅー精子でちゃあっあっいぐう〜ー」 我慢の限界の限界がきたら、射精と同時にアナルプラグの空気を抜きます! プシューー!すると!ブビビビビブシューーーブチューーー!! ありえないぐらいの大量便が床一面に放出されます! 「はぁーーーーーーー!!チンポからは射精しつづけ、、でちゃってるあ〜〜はぁーー」 新入りが一人前に親方の奉仕が出来るように仕込まれたら、仲間の親方に仕上がりを披露するのがならわしだ。 新入りには2Lのペットボトルに満タンにションベンを溜めておくように命令する。 そして近所の公園の便所に待機させる。 俺達親方仲間はたっぷりビールを飲み、しこたま膀胱を膨らませ、新入りの待機する便所に入る。 まず、挨拶代わりに、ペットボトルのションベンを頭からぶっかけてやる。 ひざまずく新入りに地下足袋をたっぷり舐めさせ、臭い褌の匂いを嗅がせてやる。 カスだらけのマラ掃除もしっかり2本口に突っ込んでやる。 その間俺達は抱き合い口をむさぼり合う。 土方親父同士、年季の入った抱擁だ。 新入りの超ロンを膝まで下ろす。前後からはさむ様に俺達は前から六尺の前袋にマラを突っ込み、 後ろからはケツ穴にマラを突っ込む。 新入りの性感帯を刺激するように俺達は前後から腰を使い、 「いくぞ!」 の一言で前後からションベンをする。 新入りの汚れ六尺に突っ込まれたマラとケツ穴に突っ込まれたマラから同時に注ぎ込まれる大量のションベン。 半端じゃなく出るションベンを四つん這いにさせ、口にも注ぎ込んでやる。 そのまま前後から腰を使われ、限りなく、口とケツを交互に、同時に犯され続ける。 便所の床はションベンでびしょびしょになる。 新入りは仰向けにそこに寝かされ、濡れた地下足袋を口に突っ込まれる。もちろん新入りにはセンズリ強要、 俺達先輩土方は抱き合い、お互いのマラを扱きあう。 さらに見せつけるようにケツを掘りあう。 いきそうになると、再びマラを扱きあう。 そのまま雄叫びをあげ、発射!寝っころがった新入りにぶっかけてやる。 そのまま力んでションベンもうイッパツ。 同時に新入りも雄汁を飛ばす。 そのまま飯場で2次会突入。 帰る途中ションベンだらけの新入りは、そのままの姿でコンビニにパシリさせられる。 飯場に着くと、メット3人の小便に注ぎ込み、酒を注ぐ。俺達はそれを回し飲みをする。 そして熱い3連結… それが仲間入りの儀式だ。 飯場の夜は長い…。 仲間入りしたい野郎はいるかい? 三年前の話し。俺は当時大学二年。筋肉野郎の肉体改造ってのに興味があって俺に自由に体を改造させてくれる奴を探していた。 投稿内容もそんな感じで書いて募集していたんだけどなかなか良い奴と知り合えない時期が続いたがアツオ(仮名)って奴と知り合いになった。 年齢は俺より4つ上。当時社会人2年目で体操の実業団に入ってるらしい。何回かメールした後に実際に会うことになって7月くらいに新宿で会うことにした。 顔は整った、キレイめで中性的な真面目そうな雰囲気だがガタイは胸囲のかなりある筋肉質。 俺は、逆にかなり細い方でスジ筋。その中性的な顔と肉体のアンバランスさが最高に気に入った。 さっそく新宿にあるホテルに二人で向かい部屋に入ってまずアツオの身体を確認するために服を脱ぐように指示し全裸にさせた。 思った通り完成された肉体だった。腕は血管が浮き上がり、腹筋も十分に割れている。 俺は持参したメジャーで胸囲や腕、太股、乳首の直径、チンポの長さなんかこれはを測った。 まずアツオに自分自身の身体を理解させる為だ。「俺が数値を読み上げるからお前も復唱しろ!乳首直径1.3センチ」 「おうっ!俺の乳首は雄くせえ直径1.3センチだぜ!」。 その数値を細かくノートに記入していき、その後写メで身体を撮影する。 その後全裸で筋トレをさせ全身の筋肉をよりパンパンに膨らませる。夏場の締め切った部屋で冷房もついていないのですぐに汗だくになる。 汗で身体がてかり、より筋肉がいやらしく強調される。 「筋肉の塊が年下に命令されて筋トレかよ!マジだせぇな!顔は女顔のくせに何なんだその汗くせぇ筋肉は?!クソ筋肉豚がっ! これからその雄クセェ肉体をたっぷり改造してやるから覚悟しろよ!」そんなセリフを言いながら俺はアツオの締まったケツをひっぱたいたり、 必死に腕立てしてる背中を足で踏みつぶしたり大胸筋の感触を確認する。 俺とアツオの共通の目的はよりアツオの身体を最高の筋肉質にし、乳首を巨大化させ、チンポを巨大化させること。 顔はイケメンだがボディは人間の限界を越えた正に筋肉の塊とし、乳首もチンポも世界一のデカさにすることが俺らの目的だった。 まずは乳首から改造。もともとアツオの乳輪は大した大きさではなかったので、これを半年後に倍の大きさにすることを目標とした。 乳首そのものもでかくしたかったので乳首の根本を糸で縛り常に乳首が飛び出しているように改造することにした。 チンポは勃起時17センチと標準よりもややでかめだが満足いく大きさではないので20センチぐらいまで改造することにした。 方法としては通販で売っているペニス増強剤を俺が購入してやって飲み続けさせることにした。薬はそれなりに効果が見込めたが、物理的に力を加えた方がより効果的だと思ったため勃起時に力任せに引っ張ることにした。それこそちぎれる寸前まで。 マラリングの常時装着も義務付けた。射精は俺のいる前でしか認めなかったので、精子は溜まりまくってたようだが、 俺の許可なくオナニーをしたら玉を片方握り潰すと言って脅迫しアツオのオナニーを管理した。 拷問的なことも行った。ある本に書いてあった方法なんだが、蚊を何十匹もビンに集めその中にアツオのチンポを突っ込む。 そうするとアツオの悪臭チンポに蚊が大量に集まり、チンポを刺す。すぐにチンポが腫れあがり、 とてつもない大きさになり強烈なかゆみがアツオを襲う。 「ぐおおっ!マジチンポがかゆいぜ!マジ俺の臭いチンカスチンポがカユいぜ!チンポ!筋肉チンポ最高だぜっ!もっとでかく改造してくれっ!!」 「そんなにそのチンカスチンポがかゆいのか?なら俺が助けてやるぜ、オラっ!」そういって俺はアツオのチンポを渾身の力で思いっきりビンタする。 「ウグァッ、ハァッ!!お、俺のチンポが!俺の雄チンポがっ!」。「どうしたんだアツオ?望みとおりチンポを増強剤で巨大化して、 さらに蚊に刺されてデカくなったチンポをひっぱたいてさらにデカくしてやろうとしてんじゃねぇか!感謝しろよ!まだまだぶったたいてやるぜ!カス筋肉野郎が!!」 そう俺は言いアツオのチンポをぶったたく。 十分楽しんだら今度はかゆさに暴れるアツオを固定し、尿道にチューブを突っ込み、先に集めておいた俺の精子をスポイトでアツオの尿道に注入する。 「どうだ?アツオ!おまえのチンポに俺の精子が入ってるんだぜ!このままおまえがチンポに力を入れればおまえのチンポから 俺の精子が出てくるんだぜ!」「ああ、ぐぅあっ!筋肉チンポ、筋肉チンポ、精子!チンカス!チンポ!ちんぽ!」。 チューブを抜き、玉を握ると俺の精子がアツオのチンポから出てくる。 この時点でアツオは発狂寸前(ふつうの状態ではない。)で目は白目に近い状態でイケメンとは思えないような強烈なゆがんだ顔で、 大口を開けてわけのわからない叫び声をあげてひたすら、喜ぶ。最高の気分だった。 筋肉の増強に関してはとにかく仕事以外の時間は常に筋力をつけるためのトレーニング、各種プロテインの摂取を義務付けた。 そして週末は必ず会い身体の測定と乳首、チンポの改造、そして俺への奉仕を義務づけた。 また精神的にもアツオを改造、洗脳するためにこんな試みをした。 アツオには筋肉と乳首とチンポしか考えられないようにするためにひたすらこれらの言葉を連呼させた。 「俺は最強の筋肉の塊!俺は最強の筋肉の塊!…」「俺は最強の乳首野郎だっ!俺は最強の乳首野郎だっ」、 「俺のチンポは世界一のデカさ!俺のチンポは世界一の悪臭だぜ!…」 そんな言葉を一時間、二時間とひたすら連呼させ、同時にそれをMDに録音し、最高で48時間(連休の時)連続リピートでヘッドホンで聞かせ徹底的に洗脳を試みた。 こんなことを一ヶ月、二ヶ月と続けるうちにアツオの肉体と精神は確実に俺とアツオが望んでいた最強の筋肉変態に近づいていった。 胸筋は確実にでかくなり、腹筋も以前よりはるかに割れ、乳首は常に立ちっぱなし、チンポも薬のせいか数ミリづつだが大きくなり、 それ以上に形状が変化していった。異常なほど血管が浮き出て亀頭の膨らみが以前よりも大きくなってきた。この時点で俺のマラの太さ(かなりデカマラだが) を超えていた。長さはまだ俺のが上だったが。 改造二ヶ月目ぐらいにかなり小さめのタンクトップを買ってやった。 「アツオ!今後一ヶ月間、外出時は必ずこのタンクトップを着ろ!アウターは着てもいいがこのタンクトップは絶対に洗うな! いいなっ!分かったかクソ筋肉豚!」 アツオは命令に従いそれから一ヶ月そのタンクを着続けた。 最初からかなり小さめで加えて大胸筋の発達し乳首を肥大化されたアツオが着ればタンクトップは破れるくらいぴちぴちだったが、 これはアツオ自身が自分の筋肉を常に人に見せつけることに快感を覚えさせるためだ。 一ヶ月後にはアツオの筋肉臭と体臭を放つ強烈なタンクが出来上がった。よりアツオを追いつめるためその雄臭タンクを着せたまま満員の山手線に一緒に乗せたりした。 上半身はタンク一枚、下はノーパンのダメージジーンズ。顔はキレイなくせにすげぇ筋肉と半端ない雄臭を放つ身体に、周囲の人もかなり引いているのが分かった。 アツオは自分自身の筋肉以外にも体やチンポの臭いにも興味を持ち始めたようだったので、クソや小便の管理も行うことにした。 クソをしたら必ず報告しそれを写メで撮らせて送らせた。一日の最後にはクソをした回数、小便をした回数、トレーニング内容の報告をさせるようにした。 会った時にはその場に皿を用意しそこにデカいクソをさせたりもした。 「イケメン筋肉豚のクソはマジクセエなッ!そんなキレイな顔してこんな汚ねぇクソするんだもんな!?しかもこんなに大量のクソ出しやがってよ!」 「俺の筋肉ウンコまじくせえ!!筋肉!筋肉!ウンコ!ウンコ!」出したアツオの特大のクソをそのままアツオのケツにもうぶち込み、もう一度クソをさせる。 このころにはアツオはもう完全に狂い始めていて、恥ずかしさや人間としてのプライドも一切感じさせないようになってた。 肉体の改造もかなり進み、乳首もチンポも全身の筋肉も俺らが知り会った当初、理想としていたモノに近づいていた。 まさに巨大なチンポと乳首の付いた特大のクソをするただの筋肉の塊になりつつあった。 俺らの関係もただのセクフレや恋人なんてもんじゃなく、完全に主人と奴隷と化していたと思う。いや、それ以上のものだったかもしれない。 アツオの筋肉、肉体は俺とアツオの体、二人で作りあげた最高の欲望まみれの肉体、最高の作品、そう思えるようになった。 そんな関係が1年以上続いたがアツオが会社で転勤になり頻繁には会えない距離に引っ越してしまった。 俺も就活なんかで時間的に余裕がなくなり会うことはもちろんメールもする機会も少なくなっていった。 そして俺らはアツオの体を最強の肉体にするっていう狂った欲望まみれの世界から、いつしか現実に引き戻されていった。 俺は学校を卒業し、まったく連絡を取らなくなったころ、アツオから電話が掛かってきた。近々結婚するという内容だった…。 俺はその時初めてアツオがバイだったことを知った。驚くと同時にどこか寂しさが湧き出てきた。そして俺と一緒にいた2年間に感謝していると言われた。それともう一つ、ごめんと一言。式にも呼ばれたが、結局、式には行かなかった。 アツオは平穏な生活を選択したが、俺にはやっぱり、この欲望を捨てることは無理だということに最近気づかされた。そして第二のアツオを今探している。 長期に渡り改造され、最高の筋肉と、特大のチンポ、特大の乳首と手に入れたい願望のある奴! 俺に完全に洗脳され、特大の乳首とチンポが付いた雄の筋肉の塊になりたい志願者を求めている! 現在23歳。雄、筋肉、胸筋、チンポ、雄汁、精子、ケツマン、尿道、竿、雄臭、真の雄求む! >>97-98 そう、引き寄せの法則の一番の問題はそこなんですよ 「ポジティブな気持ちがポジティブな出来事を引き寄せる」のを了解するとして じゃあどうすればポジティブな気持ちを維持できるのか いくら「私は幸せになる(なりつつある)」と念じても すぐに「でも・・・」という思いがよぎって心がザラっとします 結局のところ、無理矢理にでも行動を起こして 実体験の中からポジティブな部分を拾い集めていくしかないでしょう あと、欲望を抑えることもやったほうがいいかもしれません モテたいとか金持ちになりたいと考えるのはできるだけやめて マインドフルネスや禅が教えるように 目の前のことにのみ集中する そうやって自分の過去や未来のことを考えないようにします 未来を考えるなというのは引き寄せの法則と相反しているようにも見えますが ネガティブな念を持たないことが肝心です ポジ種付け 投稿者:大胸筋174*93*28 (5月10日(木)22時14分41秒) 「種播きしようぜ!」 ハメ達とやってる時ノリで話が決まった。 俺も達もポジだからポジ掲示板で知りあってお互いの種マンコを種マラでほじくりあってた。 このまま二人だけでやっててもつまんねーから色んな奴にポジ種付けようぜとI袋のヤリ部屋へ。 今夜は全裸ガタイデーだからマッチョな奴らが激しく盛ってる盛ってる。 俺達も週3でトレしてステも打ってるからちょっと日本人離れしたムキムキ。 俺達は別行動をとった。 俺が薄暗い中、三便決めたリングマラをそびやかして通路を闊歩してると手が幾つも伸びてきて 俺の身体をぺたぺた触りモーション掛けてくる。 その中から30前後のレスラー体型の奴を選ぶ。突っ込む前に尺八しろ!とマラを突きつける。 そいつは膝まづいて美味そうに俺のマラをしゃぶる。 続きはケツん中だ!とそいつに見せつけるようゴムを付け、廊下の壁に手をつかせてケツを突き出したところに一気にブチ込む。 実はそのゴムには亀頭の辺りに小穴が開けてあって種汁が漏れるようにしてあるんだ。 ズボズボ掘り込まれたレスラー体型はラッシュを嗅ぎながらアヘアヘになってる。 少し激しく掘りこんだらそいつはもう逝きそうになりケツマンコがヒクヒク締まる。 そいつがウオーッと叫びドクドク発射したのでマンコがキューッと締まりいいぜ、俺も一発目の種付け。 二発目は傍らで俺達の交尾を見ながら扱いていたジャニ系で水泳体型の奴、まだ二十歳にもなってねえんじゃねえかな。 この若さでキャリアか、運が悪かったと諦めるしかねえなと、締まりいいケツマンコを堪能して二発目種付け。 そんな感じで今夜は5発ポジ種付けした。ハメ達の方は専らポジマン掘らせてそんな感じだったらしい。 スカッとしたからまたやろうぜ!とヤサに戻ってハメ合った。 寮の同室の先輩 投稿者:ラグパン (10月29日(月)06時35分17秒) 俺の寮の同室の先輩は性欲が半端ねぇ。 今朝も早くから俺達の隣の部屋に居る先輩の一個下の後輩に当たるセイジのケツを使ってザーメン処理をしたばかり 寮には卒業していった先輩の方々が残していった使い古しのくたびれラグパンが大量にあって 寮生にも愛用してるヤツらが多いんで、先輩にケツ掘られてた一個下の後輩(セイジ)は、ケツ穴のところが穴空きのラグパンを穿き込んで先輩に奉仕していた。 洗い晒しのくたびれラグパンは前閉じ付きの古いイ○グランド形と言われている小さめで短いピッチピチなラグパンは、後輩のムッチリしたケツの形を浮かび上がらせていてやらしい 先輩は自分のラグパンを脱がないで、前閉じのボタンを外してラグパンの前だけ全開状態! 開いた前閉じ部分がV字形になっていて、長く延びたやや上反りでズル剥けした長マラをしっかりと固定する役目を果たしていた。 先輩の自慢の上反りな長マラは勃起したら堅さも、反り方も半端ねぇ 血管が浮かびあがってパンパンに艶のあるエラ張りした亀頭とビッキビキに堅さを増した上反りマラ… 俺はどちらかと言えばタチ寄りでたまには先輩の自慢のマラをウケる事もあるが、先輩は俺には良くフェラを強要してくる事が多い まあ俺もフェラには自信があって寮の連中を8人位並べて連続抜きしてやったり… 俺のフェラテクにハマっているヤツも多いのが自慢だ。 先輩はセイジのケツで抜いたばかりなのに、上反りした長マラは益々堅さを増してビッキビキの完全Max勃起状態で、前閉じラグパンの前で上下に揺れながら待機している 自ら放ったネットリした濃厚な白濁ザーメンが浮かび上がった血管にまとわり付くように絡み付いていて、先輩の長マラがより一層エロく見える いままさに先輩の長マラが俺の口にブチ込まれようとしている、先輩はザー処理の際には平均5〜6発は軽くこなしているから、少なくとも、俺のフェラテクで3発連続抜きで奉仕するつもりだ。 先輩!覚悟はいいっすか? 腰が砕けて立ってられなくなるまで俺のフェラテクで果ててイかせますよ! ガキの直腸の奥深くに生汁ぶち込みてえ 177*72*41。30半ばくらいに見える。 週3でトレしてる色黒筋肉質。チンポは雁高の17.5*5.5の極太・グロな赤黒マラ。 20代までの精悍で端正な顔立ちの締まった水泳体型の従順なガキに、 オレのぶってえチンポをじっくりとしゃぶらせてから、 ケツの粘膜をチンポにからみつかせるようにゆっくりとぶちこんでやる。 オンナのマンコのようにケツを使われて、直腸の粘膜を雁高チンポでネットリとズコズコとこすり上げられて、 恥ずかしい体位で何度も何度も根本まで雁高チンポをぶち込まれて、ケツ汁をあふれさせ、 よがり声をあげて狂ったように悶えながら、オンオンと淫乱オンナみてえに声を上げて泣きたくねえか? 直腸がオレの雁高チンポの形になるまで毎日毎日掘り込まれて、 オレのチンポが欲しくて毎日でもケツにぶち込んで生汁を注ぎ込んでもらいたくて 「チンポをぶち込んでください」と自分からおねだりしてしまうような、オンナのマンコのようなケツに仕込まれたくねえか? 最後は必ず生汁をオメーの直腸かクチマンに注ぎ込むぜ。 あふれるくらい熱くて濃い生汁をタップリと直腸の奥深くに欲しくねえか? ギリギリまでケツ掘りしてクチマンからあふれるくらい生汁を飲まされたくねえか? 天国に連れて行ってやるぜ。 俺の実父はLLのトランクス着用。 風呂には3日から1週間に1度入るくらいで、洗濯前のパンツはかなり臭い。 3年前まではウォシュレットもなく、おまけに父は尻ふきが全く苦手だった。 ズボンやパジャマどころか座った後の椅子もすげえ臭い。 電車で隣に座っていても、降りるときに尻を上げるとフワッと臭い。 家族全員が"お父さんのお尻は臭い"と知っていた。 本人も気にはしていたらしいが、俺はそんな不潔な父が大好きだった。 こっそり洗濯かごから拝借、汚れたパンツを広げると糞のふき残しによる激臭は想像以上にすげえ臭くて強烈。 臭い後ろを口に含めばクワァッとすげえ苦い味。 体格もよく怒ると怖いけど、いつも優しくて子煩悩な父。 いい年した父がちゃんと尻をふけないでパンツをあんなに汚しまくるなんて。(当時50代) 幼い子供みたいですげえかわいく思えた。 おかげで俺は臭い尻フェチに。 父の臭い尻を舐めまくりたい一心で糞臭く汚れたパンツを口に含んだこと数十回、いつのまにかアメーバ赤痢になっていた。 でも、父から感染したと思うと正直すげえうれしかった。 ウォシュレットの普及で尻ふきの苦手な親父たちのパンツが糞で汚れなくなってしまったのは非常に残念だ。 深夜25時、俺はいつもの公衆便所に行った。 3つ並んだ個室のうち、一番奥のに入った。 ここには隣との仕切り壁のちょうど腰の高さくらいの位置に、 ゲンコツより一回り小さな穴が開けられている。 しばらく待っていると、誰かが隣の個室に入ってきた。 程なく、壁の穴からマラが突き出された。 長さ太さは平均的だが形と色艶の良い美味そうなズルムケ勃起マラだった。 先走りでヌラヌラ光っていた。 俺は早速吸い付いた。まず亀頭を頬張り先端の割れ目に舌を這わせる。 カリ首も舐め回す。マラは俺の口の中でさらに膨張した。 俺は口奉仕を続けた。十数分後俺の口の中に雄汁がぶっ放された。 俺は残らず飲み干した。 そのマラは発射してもまだおっ勃ったままだった。絶倫マラだ。 俺はズボンとパンツを脱ぐと四つん這いになってそのマラにケツを押し当て、 ケツマンに銜え込んだ。 自分からケツをピストンさせながら自分のマラもしごいた。 ちょっと窮屈な体勢のまま思いきり腰を動かしてマラを味わった。 そしてまた十数分後、俺のケツマンに雄汁がぶちまけられると同時に俺も発射した。 俺はそのままズボンを穿いて個室から出た。 先に便所を出て木陰に隠れ、隣の奴がどんな奴だったのか見極めようと思っていたが、 そいつはなかなか出てこない。 そのうち、イカホモ風の奴が便所に入っていった。どうやら例の個室に入った様子だ。 あのマラ野郎はまだやる気らしい。すげえ絶倫野郎だぜ。 俺もまた明日楽しみに来ることにしてその場を去った。 ネガティブな気持ちは抑えてはダメだよ ネガティブを感じ、何が原因か突き止めないと 間違った引き寄せはネガティブを悪とし、感じないようにする、排除しようとする。 でもそれでは意味ない。 ちゃんと感じ、その原因を見つめる。 >>125 それは引き寄せの法則ではなく通常の自己研鑽では? てか感情や思考にしたって超ネガティブ→ネガティブ→少しだけポジティブ→ポジティブ→超ポジティブ っていうふうに段階ってもんがあるしどれが合ってるかは人によって異なるのに ネガティブから超ポジティブにもっていこうとするでしょ わたしは天才とかなんでもできるとか思ったことはなんでも叶うとかやれ億万長者になるとか大経営者になるとか なんでそう極端なの?w >>126 そんなカテゴライズは大事ではない、なんならそのカテゴライズのせいで 自分のネガティブに蓋をするのは 引き寄せでも害悪だよ 引き寄せで大切なことはどう思ったかではなくどう行動したかだよ 引き寄せの法則で有名なヒックス夫妻によると ネガティブな感情を保持し続けていると病気になる というのは内なる存在(=本当の自分)と表層的な意識とが調和していないことでネガティブな感情が生じ その不調和が心身を破壊する ネガティブな感情が生じたときはそのことに気づいて「では内なる存在の望みは何だろう」と自分に問うてみる 本当の望みを意識することで注目点がネガティブからポジティブに移る ネガティブな感情は自分が本当に望むことに注目するチャンスを与えてくれるという点で悪いものではない とかなんとか 好きにしてくれ 投稿者:淫乱筋肉ダルマ (2月11日(金)04時02分30秒) うっす! 168*105*37の筋トレ命の淫乱筋肉ダルマっす!! ボディービルやっていて毎日全身の毛をツルツルにして、週1で日サロにも通ってる!! 誰か俺の鍛え抜いた体で思う存分遊んでくれ!!命令にはすべて従うぜ!! 屋外でケツマンコに特大ディルドぶち込みながらポージングもするぜ!! 俺のぷりっぷりな胸筋でパイズリもOK!そのまま顔射されたザーメン飲み干させてください!! 淫乱チンポ踏みつぶしてくれてもいい!!とにかく、オモチャのように遊んでくれ!! 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! ガキの直腸の奥深くに生汁ぶち込みてえ 177*72*41。30半ばくらいに見える。 週3でトレしてる色黒筋肉質。チンポは雁高の17.5*5.5の極太・グロな赤黒マラ。 20代までの精悍で端正な顔立ちの締まった水泳体型の従順なガキに、 オレのぶってえチンポをじっくりとしゃぶらせてから、 ケツの粘膜をチンポにからみつかせるようにゆっくりとぶちこんでやる。 オンナのマンコのようにケツを使われて、直腸の粘膜を雁高チンポでネットリとズコズコとこすり上げられて、 恥ずかしい体位で何度も何度も根本まで雁高チンポをぶち込まれて、ケツ汁をあふれさせ、 よがり声をあげて狂ったように悶えながら、オンオンと淫乱オンナみてえに声を上げて泣きたくねえか? 直腸がオレの雁高チンポの形になるまで毎日毎日掘り込まれて、 オレのチンポが欲しくて毎日でもケツにぶち込んで生汁を注ぎ込んでもらいたくて 「チンポをぶち込んでください」と自分からおねだりしてしまうような、オンナのマンコのようなケツに仕込まれたくねえか? 最後は必ず生汁をオメーの直腸かクチマンに注ぎ込むぜ。 あふれるくらい熱くて濃い生汁をタップリと直腸の奥深くに欲しくねえか? ギリギリまでケツ掘りしてクチマンからあふれるくらい生汁を飲まされたくねえか? 天国に連れて行ってやるぜ。 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 俺の場合は、「こういうことあったら嫌だな」「明日はこの仕事嫌だな」と思っていたら、何も悪いこと起きなかったキツくなかったということが多い気がするのだけど。 この場合は引き寄せのは法則とは違うの? >>139 そんなことで引き寄せたら、リスクマネージメントなんてできないよ >>139 思ったことがその通りになるなんてのは たまにいる霊感が強くて直感が当たるタイプの人の人だけだよ 大半の人にとって大事なのはどのように行動したか 気分が乗らない時でも頑張る人には信用がつく 気分で生きてる人はやがて信用されなくなる 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! それがどれだけ本気なのか行動で示すことだよ 君は美人の彼女が欲しいと思っている そして一方で欲しくないと思っている すぐ振られるんじゃないか、本当の自分を知られて嫌われるんじゃないか、美人の前では引け目を感じる、 何を喋っていいんだかわからない、面倒臭い、美人はわがままそう、他の男に取られるんじゃないか 違うかね? そこをクリアにしたとこら望みは叶えられるであろう 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! 東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、 ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。 全裸のタチは俺以外に2人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。 人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を 出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?! この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? それともマッチョには ウケが多いって言うが、これがそれなのか? 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を 引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、 根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、 いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・ しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。 何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ! 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、 そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる! タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、 拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、 それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ て、あれは完全にイッちゃってたよな。 この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。 東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、 ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。 全裸のタチは俺以外に2人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。 人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を 出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?! この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? それともマッチョには ウケが多いって言うが、これがそれなのか? 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を 引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、 根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、 いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・ しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。 何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ! 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、 そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる! タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、 拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、 それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ て、あれは完全にイッちゃってたよな。 この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! 俺の実父はLLのトランクス着用。 風呂には3日から1週間に1度入るくらいで、洗濯前のパンツはかなり臭い。 3年前まではウォシュレットもなく、おまけに父は尻ふきが全く苦手だった。 ズボンやパジャマどころか座った後の椅子もすげえ臭い。 電車で隣に座っていても、降りるときに尻を上げるとフワッと臭い。 家族全員が"お父さんのお尻は臭い"と知っていた。 本人も気にはしていたらしいが、俺はそんな不潔な父が大好きだった。 こっそり洗濯かごから拝借、汚れたパンツを広げると糞のふき残しによる激臭は想像以上にすげえ臭くて強烈。 臭い後ろを口に含めばクワァッとすげえ苦い味。 体格もよく怒ると怖いけど、いつも優しくて子煩悩な父。 いい年した父がちゃんと尻をふけないでパンツをあんなに汚しまくるなんて。(当時50代) 幼い子供みたいですげえかわいく思えた。 おかげで俺は臭い尻フェチに。 父の臭い尻を舐めまくりたい一心で糞臭く汚れたパンツを口に含んだこと数十回、いつのまにかアメーバ赤痢になっていた。 でも、父から感染したと思うと正直すげえうれしかった。 ウォシュレットの普及で尻ふきの苦手な親父たちのパンツが糞で汚れなくなってしまったのは非常に残念だ。 一つでもいいので、「神に感謝します」と本心で言いたくなるような何かがあると 人生に前向きになれる 自分がイメージできないものは実現しない。逆に言えば、イメージできるものは実現される。 水が飲みたいと思えば水を具現化できるだろう?それは自分が水を飲むというイメージができるからだ。 そんなの簡単じゃないか!って? いや、難易度の問題ではなく単にイメージできるかできないかの問題。 「恋人が欲しい」「車が欲しい」「豪邸に住みたい」なんでもいいけど、 その願望を手にしている自分(俺なら手にできて当然っていう感覚)をイメージできなければ絶対に手に入らないよ。 それこそ「あー喉が渇いた。水が飲みたい」→冷蔵庫の中のミネラルウォーターをコップに注いで飲む→ 結果、喉が潤って願望実現された。 自分が抱いた願望に対してこれと同じ感覚になれていないとダメってこと。 願望に対して、理論とかで理解しててもそれに対して手にできているイメージがなければ全く意味がない。 逆に今は理論なんてさっぱりだけど「手に入れられる」っていうイメージがあれば叶う。そこに根拠は要らない。 なぜ根拠が要らないかって言ったら、人間って自分が何を手に入れるべきか生まれた時から識(し)っているんだと思う。 スピリチュアル的に言えば、天命とか魂の約束事みたいなやつかな? 誰から教わったわけでもないのに特定のものに興味を惹かれたことはないか? でも世の中色んな人がいるから、様々なことを刷り込まれているんだよ。 抱いた願望に対して「それは本当に自分が望むことなのか?」っていうのをよくよく考えること。 これが恐らく引き寄せの法則の真骨頂だろうと思う。 イメージ、妄想ならいくらでもできる。 ただ現実に行動に移すのが怖い。 恋人ほしいけど、女友達もできたことない童貞だから、話しかける方法がわからない。妄想ならいくらでもできるのに、それが実現できない。 だれもいない資材置き場に親方に呼び出された。 ネタが入るといつものことだ。 すでに試し打ちでキマっている親方は俺を馬鹿力で積み上げられたコンパネの上に押し倒すと、股ぐらを顔に押し付けた。。 現場上がりの汗塗れの七分の股ぐらは強烈なションベンと蒸れたマラの臭いでむせかえるようだ。まだ素面の俺は押さえ込んで、 上になり、親方のチャックを下ろすとまっ黄色に変色した汚れ褌。 そいつの臭いがまたじかにかぐと強烈だ。 親方も下で俺のチャックを下ろすと、俺の汚れ褌に顔を埋めあえいでいる。汚れ褌の中身がはちきれそうな程堅くなり、我慢汁がドロドロ溢れだしてくる。 「そんなんじゃモノ足りねーだろ?」 俺は起き上がると、親方の七分ズボンを膝まで下げる。 親方のションベンまみれれのドロドロに汚れた褌をむしり取り、口に突っ込んで、ギンギンのマラを汚いケツの穴に一気に突っ込む。 「どうせ洗ってねーだろ?クソ着いたら口に突っ込むぞ!」 生でイッキにブチ込むとキメマンコはトロトロになって俺のマラを包み込む。 素面の俺は無心にケツを犯し続ける。堅いマラは親方のケツ奥深くまでえぐり、イッキに絶頂まであがる。 「うおぉおっ!」 雄叫びを上げて大量の雄汁を注ぎこんだ。 イッパツ仕込んで寝転んだ俺を見て親父はニヤリと笑う。 「まだまだこれからだぜ!」 俺の上に両腕を抑え込むようにまたがると、動けない俺にブスっとくらわせる。 続けざまに口移しで勃起剤飲まされ、狂い始めて鬼の形相なった俺は親父を犯続ける事を強制された。 「おう!効くぜ。おまえのキメマラ!」 そういいながら親方はケツの穴を俺の口に押し付けると出したばかりの俺の汁をひじり出してくる。 ガツンときた俺は貪るようにクソにまみれたそれを飲み込んだ。 親方の事だ、安全帯の腰袋の中にまだまだ↑道具たっぷり忍ばせてるだろう。 一晩中俺をキチガイするために。 親方を力任せにひっくり返すと俺は狂ったように↑ションベン、↑汁、挙げ句の果てには拳を親方のクソだらけの穴に仕込んでいく。 実は親方が俺の性処理道具なんだ。 岩鉄和尚の尻は日本一臭いと私は思う。 三日も取り替えない和尚の褌には、いつも尻の汚れがこびり付いている。 茶色い糞の染みがこってりと幾筋にもなってさらし布の後ろを汚している。 前袋もすごい。小便の切れが悪いのか、一面が真っ黄色になる。 それは、いつも決まったことなのだ。 越中でこれほど汚す岩鉄和尚だが、特にひどいのは祭りのときに六尺を締めたときである。 縦回しにごっそりと、糞の筋が染み付いて、それはもう臭いのなんの。 あれを手にしたときのどきどきは年にそう多くない。 普段は和尚の汚した越中を左のたもとに入れて持ち歩くのが私の楽しみになっている。 衣の袖を上げれば、ふわっと、親父の濃い小便と糞の匂いが上がってくる。 もちろん、和尚の脂っこい汗の匂いも。その度に、岩鉄和尚を感じるのだ。 師匠の最も恥ずかしいものを持ち歩くと、傲慢な師匠に勝ったような気分になれる。 和尚様の臭い尻とマラのことは全部弟子の私が知っていますよ、というふうにである。 悪いのは、くせえ褌をこしらえる和尚のほうなのだ。 そうしていつも私の鼻を楽しませるから、持ち歩いてしまうのだ。 和尚の褌を洗う役目は私。 だから、川へ行ったときに、持ち歩いていた古いほうを洗う。 新しい糞と小便の汚れと、古い糞と小便の汚れを嗅ぎ比べ、ときには一緒に鼻に当てて嗅ぎ回し、 最後には古い褌にこってり付いた糞の筋をくちゃくちゃと味わいながら、 真っ黄色から茶色みがかり出した小便の臭みにあえぎながら、果てる。 すえた苦みがたまらない。我が師匠の尻の苦み。 座禅を組む度にこの褌に臭い穴が押しつけられ、苦い糞がこびり付くのだ。 どうしてこんなに汚いんだろう。四十男にもなって。糞した後の尻に手が届かないのだろう。 ずぼらな方だから、もはや拭いていないのかもしれない。くせえ、にげえ。小便くせえ。 そんなことを思いながら、元は白だったはずの茶色くて臭い布に舌をはわせるとき、師匠がとてもいとおしく思える。 このくせえ和尚様のために、何でもして差し上げたくなるのだ。 汚した褌だって真っ白にして差し上げる。 川面に浮かべた褌に薄い黄色と茶色の染みがさっと広がるのを見ているのも楽しいものである。 そしてまた、新しい汚れ褌をたもとに入れて持ち歩く。 ふわっと匂う、親父の小便と糞。 寺の物陰で、本堂の中で、かわやで、そっと取り出して広げて嗅ぐ。ああ、くせえなあ。 夜、岩鉄和尚が奥さん相手にばんばんと腰を使う間も、嗅ぎながらこっそりと勇姿を眺める。すげ、マラも尻もくせえよお。 畑で草取りをする和尚のでかい尻の後ろで取り出して静かに嗅ぐ。どきどきするし、くせえくせえ。 こうして、私は毎日、親父様の恥ずかしい汚れ褌を楽しんでいるのである。 なるべく炭水化物を多めに摂取しながら、便を1週間我慢します。いよいよ我慢の限界の日、 ドラッグストアでいちぢく浣腸10本入りをダイエットを装って購入し、 公園など比較的綺麗な公衆トイレを探して直行します。障害者用トイレなどが多いです。 まずは全裸になります。朝から10分起きぐらいに襲ってくる強烈な便意を30分以上、 鳥肌たてながらそのまま我慢します。これからやってくるお浣腸の快楽を想像し、 チンポは痛いくらいに反り返ってます。襲ってくる便意は、自らの強烈な尻へのスパンキングで抑えます。 「パチーーン!!」はぁ〜ん。。いやらしい音と吐息が、夜の個室に響き渡ります。 チンポの先からは我慢汁が垂れはじめます。いよいよ、買ってきたいちぢくを1つ1つ袋から取り出して、 目の前に並べます。いやらしいピンクのいちぢく容器がたまりません。 アナルは極太便をひりだそうと必死に便意を繰り返します。とにかく全力でアナルに力を入れて我慢します。 床に四つん這いになり、尻を突き出します。いちぢく浣腸を1本ずつゆっくりと、お注射していきます。 冷たい液が便のまわりをかこむように入ってきます。いやらしい吐息が自然と漏れます、、 「はぁ〜〜」チュポッ!10本入ったところで立ち上がり、お腹をゆっくりマッサージします。 用意していた風船型アナルプラグを挿入します。そして、ポンプを使い空気を入れて、 アナル内でプラグを限界まで膨らませます。シュッシュッシュッ!「ん〜〜〜太い。はぁ〜」 完全にアナルは塞がれました。1週間分の大量の便が、グリセリンにより溶かされ、直腸内を暴れ回り出します。 あまりにも強烈な便意が襲ってきて、もう立っていられなくなります。床に四つん這いになり、 顔を突っ伏して、30秒毎に襲ってくるアナルを突き抜けるような便意を我慢し続けます。 まるで10センチほどの極太チンポに突かれまくっているよな錯覚が起こり、 プラグがアナル筋によって多少動くことで、前立腺が刺激され、チンポの勃起は最高潮に達します。 いよいよ排泄です。 洋式便器に逆向きに跨がり、尻を床に向けます。 勃起チンポを高速でシゴキます!シコシコシコシコシコ! 「っあっあっあっあイクイクいぐぅー精子でちゃあっあっいぐう〜ー」 我慢の限界の限界がきたら、射精と同時にアナルプラグの空気を抜きます! プシューー!すると!ブビビビビブシューーーブチューーー!! ありえないぐらいの大量便が床一面に放出されます! 「はぁーーーーーーー!!チンポからは射精しつづけ、、でちゃってるあ〜〜はぁーー」 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! >>154 別にイメージしなくても勝手に実現されることはいくらでもある 残念賞 逆にイメージできても叶わないことはいくらでもある 本当バカだねこいつ まず一歩を踏み出し地道な行動してれは道は開かれる >>155 よくある誤解だけど、イメージ=妄想ではないよ。 例えば、恋人がいてセフレが3人いて、毎週デートもセックスも楽しみまくってる俺!っていうような ことは誰でも頭に思い浮かべることができる。でもそれはイメージではなくただの痛い妄想。 俺が言うイメージってそういうことじゃないんだよ。 >>162 叶わないのはイメージが出来ていないから。シンプルにそれだけ。 なんども言うが、頭に思い浮かべたことはただの空想や妄想であってイメージではない。 自分がイメージ出来たなら他人から見たらどんな荒唐無稽なことでも実現するよ。 だからさ、例えば「コーラが飲みたい」って思ったらコーラを実現させる方法がいくつか思い浮かぶでしょ? 自分の内から湧き出た欲求に対して、そのコーラを引き寄せる時と同じ感覚になれていないとどんなことも叶わないって 言ってるの。 もちろん未知の状態からイメージなんて浮かびっこない。 イメージを構築するには学習と経験が要る。 それを積み重ねていく過程で点と点が繋がってイメージが生まれるんだよ。 >>155 もう一つあなたに言っておきたいことが。 >ただ現実に行動に移すのが怖い。 >恋人ほしいけど、女友達もできたことない童貞だから、話しかける方法がわからない。妄想ならいくらでもできるのに、それが実現できない。 いみじくもこれが今のあなたのイメージなんだよ。女友達や彼女がいるイメージがないから現実にやってこないのさ。 では、どうすればあなたの中に彼女がいるイメージができるようになるかと言えば、 それは実際に女性と会って、会話やデートをして慣れていくしかない。 だってそうでしょ?彼女が欲しい人が女性と会わずにどうやって彼女がいるイメージができるようになるのさ。 自分が女性と楽しく過ごしているところを頭に思い浮かべるだけというのはファンタジー(空想や妄想)であって イメージ(自分が実現できることを潜在的に知っているもの)ではないんだよね。 イメージは良きにつけ、悪しきにつけ実現するもので、 モテない人は「自分がモテない」っていうイメージをしているということ。逆も然り。 要するに「モテ・非モテ」も「成功・失敗」も全て自分が計画し、実行しているということ。 >>163 うーん、それが正しいとすると、自分が読んできた引き寄せ本は嘘だったのだろうか 自分が読んできたものは、 願望 → 叶った後をイメージ → ポジティブな気分 これをときどきやっていると、実現方法はむこうから自然とやってくるということだった 例えば、知り合いに助けられたり、テレビやネットで偶然見つけたり、など 段階の違いかも? 自分の読んだものは導入の段階にすぎず、実現に近づくにつれ変わっていくのか たしかに、自分の中にイメージができたほうが、願望実現の充実感はありそう いや、やっぱ充実感というのとはちょっと違うかな 例えば、自転車に乗れる人が、自転車に乗る自分のイメージ 英語をしゃべれる人が、英語を話す自分のイメージ といったことが近いかな >>164 おまえの言ってることは目標実現の方法論としては間違ってはないけど イメージできたものは実現するってのは飛躍しすぎだし誇大広告もいいところ 努力すれば夢には近づけるけど叶うかどうかは別 例えるなら甲子園に出て優勝したいと思ってる人が どこかの野球部に入って練習すれば甲子園優勝には近づけるけど 実際に甲子園に行けるか甲子園で優勝するかは別問題だ 現実はおまえが思ってるほど甘くないよ 水道の水とコーラとは違うんだよ そもそも自分はモテないと思ってた人がある時からモテるようになることもあるし 本人はモテると勝手に思い込んでいても実際はモテない奴なんていくらでもいる おまえの出す例えは穴だらけ まあ自信がなさすぎるよりかは少しはあった方がいいけど 結局は自分が心でどう思ってるかではなく人柄や生き様、顔やコミュ力などの実力や環境が左右する 物事は自分がどう思うかじゃなくて相手がどう思うかなんだよ すまんな。言葉が悪くて。でも伝え方が難しいんだよ。 「イメージ」っていう言葉が悪いのかな…? 俺のイメージの定義は「自分が潜在的に実現可能だと認識していること」なんだよね。 ただ頭で思い浮かべるのはイメージではなくファンタジー >>166 >自転車に乗れる人が、自転車に乗る自分のイメージ >英語をしゃべれる人が、英語を話す自分のイメージ この感じが近いと思う。自転車に乗れる人や英語を話せる人は 自分がそれをできることを”潜在的”に知っているからイメージができる。 >>165 >願望 → 叶った後をイメージ → ポジティブな気分 引き寄せの法則のこの伝え方って俺はかなりイジワルだなって思っててさ、 これだとファンタジー(空想・妄想)を思い浮かべてただ気分が良くなるだけなんだよね。 だってその対象について叶わないことを潜在的に自分自身が知っているもの… つまり「これはファンタジーであるから叶わない」これそのものがイメージになっちゃってるわけ。 「欲しいな」って思ってたら「欲しいな」って思う状態がイメージになって「欲しいな」と思う現実が引き寄せられて、 実際に欲しいものは具現化されない現実がやってくる。 この勘違いが多くの引き寄せ難民を生む原因。 >>167 甲子園は「このチームで甲子園に行き優勝する」っていう イメージ(潜在的に実現可能だと本気で思う)ができれば優勝できる確率は飛躍的にアップするが、 甲子園で優勝できるのは全国で1チームだけだから、どうしても確率というランダム性が生じてしまうね。 それに自分一人だけの問題じゃないから、チームに対して何らかの問題を感じていればそのイメージはできないことになる。 チーム全体がコレクティブエフィカシー(チームが共通の目標を達成するために自分たちの集合的な能力に自信を持っていること) の状態であることが大前提となるため、自分一人ではコントロール不可能な部分もある。 自分がチーム全体をその状態にできる!というイメージ(確信)があれば不可能ではないが。 モテないと思ってた人がモテるようになるのは「自分はモテない」っていうイメージをしていないからなんだと思うよ。 正確にはモテることに対しての渇望がない状態。 モテることを渇望するってことは現状の自分がモテないっていうイメージをしているからであって。 繰り返すがイメージって自分が頭に思い浮かべたことじゃなくて、実現可能だと認識していること(=確信していること)なんだよ。 うーん…これでもまだ伝え方が悪い気がするがご容赦を。 引き寄せの法則はイメージしているうちに叶うということではなく、イメージしているうちにそれが叶うための行動をするようになるということ? 本人の能力にかかわらず。 引き寄せの法則はイメージしているうちに叶うということではなく、イメージしているうちにそれが叶うための行動をするようになるということ? 本人の能力にかかわらず。 引き寄せの法則はイメージしているうちに叶うということではなく、イメージしているうちにそれが叶うための行動をするようになるということ? 本人の能力にかかわらず。 ウサギとカメじゃないけど 実現可能だと思ってる→努力しなくなる・油断する→失敗する ことはよくある 自分なんかダメダメだと思ってる奴の方が謙虚に頑張るから意外と成功するんじゃね 甲子園はチーム全体というけど俳優やアーティストだって事務所の力、マネージャーの力量の要素も大きい 人間自分一人の力でできることは限られているんだよ 神様は今の自分の能力でやれる範囲で最大限の努力する人が好きなんだよ できることをやらない人も できもしないことをやろうとして固執する人も嫌い 今度はヤツが自分のパンツコレクションを引っ張り出し、ベッドの上にばら撒く。 ほとんどが白ブリだった。派手トランクスの上からその白ブリを押さえつけてやったり、 頭にかぶせてやったりするとヤツは「白ブリ最高!」とか言って喘ぎまくってた。 ついにオレの白ブリの前開き部分からチンポを出して、ヤツがしゃぶり始める。 白ブリの前開きからチンポがそそり立ってるのがたまらなく好きらしい。 で、やっぱりヤツは白ブリが感じるので、白ブリに履き替える。 早速ローションを塗ってグチョグチョにしてやる。他にヤツが持って来た白ブリとか、 さっきまで履いてた派手トランクスをお互いに被ったりしてさらに変態に。 そのうち、「白ブリマルコにチンポ欲しい!」なんて喘ぐので、ケツを触ってやると微妙に穴が空いてる。 自分で切ったわけじゃなく、使い込んでるうちに擦れて来たらしい。 白ブリはすぐに破けるので、その穴を広げて白ブリマルコをいじってやるともうトロトロ。 オレも我慢出来なくなって来たので、バックから白ブリマルコにオレの白ブリチンポを突っ込んでやった。 「あぁん、白ブリーフ!!!!」とか言ってヤツは相当狂ってる。 パンツプレイ、さらに白ブリプレイは初めてだっていうからどうしようもなく感じてるみたい。 相手が超狂ってるからオレも「白ブリマルコ最高!!!!」って言いながらガンガン突きまくってやった。 最後は体位を変えて、正常位に。白ブリの中で暴れてるヤツのチンポを前開きから引っ張り出してやる。 これでお互いに白ブリの前開きからチンポ出してヤッてるっていう状態に。 「白ブリチンポたまんね?!!!!」とお互い言いながら、オレはイッた。 オレのザーメンを白ブリとチンポに塗りつけたり、派手トランクスで包んだりしてヤツもイカせてやった。 超興奮してたみたいで、有り得ないぐらいの飛距離。 3 名前:名無しヒーリング 2024/03/21(木) 23:00:16.68 ID 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! ガキの直腸の奥深くに生汁ぶち込みてえ 177*72*41。30半ばくらいに見える。 週3でトレしてる色黒筋肉質。チンポは雁高の17.5*5.5の極太・グロな赤黒マラ。 20代までの精悍で端正な顔立ちの締まった水泳体型の従順なガキに、 オレのぶってえチンポをじっくりとしゃぶらせてから、 ケツの粘膜をチンポにからみつかせるようにゆっくりとぶちこんでやる。 オンナのマンコのようにケツを使われて、直腸の粘膜を雁高チンポでネットリとズコズコとこすり上げられて、 恥ずかしい体位で何度も何度も根本まで雁高チンポをぶち込まれて、ケツ汁をあふれさせ、 よがり声をあげて狂ったように悶えながら、オンオンと淫乱オンナみてえに声を上げて泣きたくねえか? 直腸がオレの雁高チンポの形になるまで毎日毎日掘り込まれて、 オレのチンポが欲しくて毎日でもケツにぶち込んで生汁を注ぎ込んでもらいたくて 「チンポをぶち込んでください」と自分からおねだりしてしまうような、オンナのマンコのようなケツに仕込まれたくねえか? 最後は必ず生汁をオメーの直腸かクチマンに注ぎ込むぜ。 あふれるくらい熱くて濃い生汁をタップリと直腸の奥深くに欲しくねえか? ギリギリまでケツ掘りしてクチマンからあふれるくらい生汁を飲まされたくねえか? 天国に連れて行ってやるぜ。 でけぇ鏡にエロく発情した勃起魔羅みてえな筋肉ガタイ映し込んで 駅弁騎乗位タチマンで 野犬みてえに腰ガクガクいわし ギンギン充血勃起した爆裂寸前リング魔羅から ドロッドロのガマン汁垂流し トレ直後のバッツンバッツン張った全身の筋肉ゴリゴリ擦りつけ合い バリッバリに怒張し傘パックリ開いたテラッテラの魔羅VS魔羅2本重ねズリ 大好物の魔羅ビンタ浴びれば 汗ダク汁ダク潮噴上げて大胸筋頂点でコリッコリのモロ感肥大乳首震わして 白目剥き出しドエロド変態淫獣の雄叫び吠えたおす! 俺は仁王立ちした筋肉デカ魔羅見ると平気で服従しておねだりしまくりイキまくり 24時間交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾野郎交尾しか考えてねえド淫乱筋肉犬野郎。 鍛えこんだデカ尻の奥にヒクツくプリップリの雄膣トロトロ泡吹きネッチョリ絡みつく! 「これが欲しかったんだろ!」とかド変態な言葉攻めガンガン浴びせられながら 勃起乳首捻くり上げられながらのイマラチオ デカ魔羅が雄膣の奥まで突き倒し亀頭・エラで前立腺エグられるたんびに サカリ衝いたド淫乱野郎犬の叫び声哭き倒す! 勃起絶倫、欲情連打、限界ヒキツキ頭の中真っ白状態、 ガツンガツン音勃て、容赦無い狂い堀り、当てたくり、 コリッコリに膨れ上がった前立腺ゴッチンゴッチンに攻められ ガン堀り連掘り掘って掘られて ウォンウォンバリバリ獣声鳴かされて バッツンバツンに張った筋肉にザー汁滴り落ちる度 弓なりに反り上がったかなり淫乱なコリッコリのリング魔羅 8つにカット入った腹筋撃ち付けブルンブルン唸らせエロ汁撒き散らし ドクンドクンドロッドロ爆裂ところてん射精!! 俺に魔羅くれ!魔羅が欲しくて欲しくてたまんねえ!! 魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅 俺ド淫乱でドスケベで魔羅のことばっか考えてるどうしようもねえド変態な犬ッス! 筋肉鎧ってんのも実業団でやってんのも 全部全部野郎魔羅交尾のためっす!! 今日も昼間っから魔羅欲しさにバルクな全身湯気勃ててゴッツリ発情勃起全開中!! 淫乱自慢ガタイ自慢の体育会現役・OBプロフつけて挑発レスよろしく! 速攻TEL番送るんで 嗅ぐもんありっす 今日は消すまでは何発もヌクぜ! ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 冬の晴れ間にハイジマのゲイブリッジの草むらの中で 投稿者:汚れ六尺おやじ (12月24日(水)06時15分22秒) 近ごろ屋外で親父同士の 臭せえ六尺しめたまま スカプレイに目覚めた いつも雄汁やションベンで熟成させた 汚れ六尺しめてる熟年の親父だ、。 身長168体重90年齢58 できたら晴れの暖かそうな日に 人気が少ない冬の拝島の川原の裏の 草むらの中で、 熟年同士でションベンや雄汁で汚した六尺の 臭せぇ臭いを嗅ぎあったり 汚れ六尺しめたまま 縦みつずらして 大量のグリセリンを 青空の下で空気と一緒に挿入して 卑猥な音をたてながら 爆噴射するのを見せあいしたり 穴から出た糞を食いあいや、 塗りあいしてぇ! 経験豊富な汚れ好き 六尺しめたままスカできる 腹のでた熟年以上の 汚れ好きなら何でもするぜ。で 糞をためこんだままでの 野外フィストも楽しめれば 更にあがる。 書きこみしてくれれば 必ず行くぜ! 東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、 ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。 全裸のタチは俺以外に2人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。 人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を 出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?! この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? それともマッチョには ウケが多いって言うが、これがそれなのか? 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を 引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、 根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、 いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・ しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。 何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ! 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、 そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる! タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、 拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、 それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ て、あれは完全にイッちゃってたよな。 この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。 >>171 能力(潜在的なものを含む)がなければ、そもそもイメージそのものができない。 例えば魚を一回をさばいたことがない人が上手に魚をさばくことをイメージすることはできないでしょ? 頭の中に絵として思い浮かべることはできるが、それを達成するためには魚のさばき方を学習して、技術を身に着け練度を上げていく必要がある。 で、潜在的なものに関してはこれは言うなれば「才能」とか「適正」の領域。 俺の例で言うと、俺は作曲家なんだが音楽の「お」の字も知らんうちからなぜか知らないけど「俺は曲が書ける人間だ」って子供の頃に本気で思ってたんだよね。 それから成人するまで音楽には触れずに生きてきたんだが、ふと子供の頃を思い出して作曲してみよう!って思って、ちょっとだけ音楽の知識を勉強したらあっさり一曲書けちゃったんだよね。 他にもこういう例はいくらでもあるでしょ? 絵が上手い人は最初からある程度上手いし、足が速い人は最初から速い。 「努力が大事」とはよく言うけど、それは才能ありきの努力のことを言ってるのであって、才能無き努力なんてただ悲しいだけだからな。 >>174 実現可能だと思ってる→努力しなくなる・油断する→失敗する ことはよくある うん。本当にこれはよくあるね! >>175 引き寄せの法則(シークレットなど)では自身が創造主っていうような表現があったよね?だとしたら神様は自分自身だね。 できること(イメージできること)とできもしないこと(イメージできないこと)は全て自分自身が既に見抜いてるんだと思う。 だからできもしないことをやろうとして、人は妄想や才能無き努力の沼の沈む。 1苦しくても自分なりの精一杯を尽くす→2やり通す→3天が本気さを認めこいつを応援してやろうと思う→4だんだんと良いことが起きるようになる→5直感が冴えてきて思ったことが叶いやすくなる これが正しいプロセスだと思う シークレット とか引き寄せの本の多くは5だけを説いてるんだよ 1から3があって4や5なんだよ 5の段階で到達してもやがて1に戻る その繰り返し 0失った段階 冬 1と2自分なりの最善を尽くしやり抜く 冬から春 3気持ちが明るくなり天が味方するようになる 春 4流れが良くなり良いことが起きる 夏 5いろんなことが思い通りになる 秋 今度はヤツが自分のパンツコレクションを引っ張り出し、ベッドの上にばら撒く。 ほとんどが白ブリだった。派手トランクスの上からその白ブリを押さえつけてやったり、 頭にかぶせてやったりするとヤツは「白ブリ最高!」とか言って喘ぎまくってた。 ついにオレの白ブリの前開き部分からチンポを出して、ヤツがしゃぶり始める。 白ブリの前開きからチンポがそそり立ってるのがたまらなく好きらしい。 で、やっぱりヤツは白ブリが感じるので、白ブリに履き替える。 早速ローションを塗ってグチョグチョにしてやる。他にヤツが持って来た白ブリとか、 さっきまで履いてた派手トランクスをお互いに被ったりしてさらに変態に。 そのうち、「白ブリマルコにチンポ欲しい!」なんて喘ぐので、ケツを触ってやると微妙に穴が空いてる。 自分で切ったわけじゃなく、使い込んでるうちに擦れて来たらしい。 白ブリはすぐに破けるので、その穴を広げて白ブリマルコをいじってやるともうトロトロ。 オレも我慢出来なくなって来たので、バックから白ブリマルコにオレの白ブリチンポを突っ込んでやった。 「あぁん、白ブリーフ!!!!」とか言ってヤツは相当狂ってる。 パンツプレイ、さらに白ブリプレイは初めてだっていうからどうしようもなく感じてるみたい。 相手が超狂ってるからオレも「白ブリマルコ最高!!!!」って言いながらガンガン突きまくってやった。 最後は体位を変えて、正常位に。白ブリの中で暴れてるヤツのチンポを前開きから引っ張り出してやる。 これでお互いに白ブリの前開きからチンポ出してヤッてるっていう状態に。 「白ブリチンポたまんね?!!!!」とお互い言いながら、オレはイッた。 オレのザーメンを白ブリとチンポに塗りつけたり、派手トランクスで包んだりしてヤツもイカせてやった。 超興奮してたみたいで、有り得ないぐらいの飛距離。 こないだ白タク屋を掘った。 深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。 「社長、安くしますよ」 で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。 実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。 で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。 サービスのつもりか。 白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。 「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」 「いえ、カツカツです、えへへへえ」 「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」 「へえ、××会さんです」 この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、 「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。 そこの路地に入って車を停めろ!!」 白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。 ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。 俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。 暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、 「銜えろ!」 とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。 「早くしろ!!」 白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。 「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」 マラはグングン勃ち上がっていく。 「お前、こんなのは始めてか」 「はいえええう」モゴモゴ答える。 マラはビンビンに勃起した。 「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」 シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、 「腰落としてこい!」 下半身裸の白タク屋を下から貫く。 白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。 初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、 白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。 白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。 「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」 実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、 それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。 さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。 もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。 その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。 この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。 やつも交番に戻ったら扱くんだろう。 俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、 「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。 白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。 俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、 車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。 こないだ白タク屋を掘った。 深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。 「社長、安くしますよ」 で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。 実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。 で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。 サービスのつもりか。 白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。 「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」 「いえ、カツカツです、えへへへえ」 「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」 「へえ、××会さんです」 この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、 「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。 そこの路地に入って車を停めろ!!」 白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。 ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。 俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。 暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、 「銜えろ!」 とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。 「早くしろ!!」 白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。 「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」 マラはグングン勃ち上がっていく。 「お前、こんなのは始めてか」 「はいえええう」モゴモゴ答える。 マラはビンビンに勃起した。 「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」 シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、 「腰落としてこい!」 下半身裸の白タク屋を下から貫く。 白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。 初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、 白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。 白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。 「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」 実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、 それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。 さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。 もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。 その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。 この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。 やつも交番に戻ったら扱くんだろう。 俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、 「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。 白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。 俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、 車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。 また、会いたいな。 質問させてください。 「自分は◯◯の賞を取る。賞はすでに取ってるんだから納品用の原稿を描くだけ」と 毎日創作に励んでいます。(賞に至らずともその道ではすでに職を得てます) ただ起きている時は良いのですが、睡眠中に無茶苦茶ネガティブが湧いて来て 度々目が覚めたり不眠気味になっています。 起きてる時は「あーまたエゴ」と思って流しても夢の中ではなかなかそれができず。 なにかいい方法はありませんか? 抗不安薬を飲めば普通に眠れるのですが、頼ったほうがいいのでしょうか。 >>193 その不安の原因を知って取り除かないと。 薬に逃げたら単に臭い物に蓋をすることになるだけだから意味ない。 不安の原因は心の中にあるから、本人しか分からない。 他人には分からないから、よーく内観するしかない。 内観の方法を指導する人はいるけど、 それも不安なままで行けば変なヤツ引き寄せるかもしれないし。 特にこの世界、 変なヤツの方が多いから気をつけて。 麻原彰晃レベルの変態とか多いよ。 個人的にちゃんとしてる人をここにあげると宣伝になるからできない。 東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、 ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。 全裸のタチは俺以外に2人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。 人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を 出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?! この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? それともマッチョには ウケが多いって言うが、これがそれなのか? 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を 引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、 根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、 いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・ しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。 何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ! 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、 そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる! タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、 拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、 それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ て、あれは完全にイッちゃってたよな。 この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。 天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。 何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。 頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色 の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴 マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて 種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立 てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が 行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱 丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ 下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ 長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が 溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所 で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて 大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ 穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、 気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所 から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て 余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると 兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。 全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの 為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、 肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう 自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな 雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄 貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺 雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて 夢中で腰を振ってたす。 雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿 扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時 もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと 女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎 になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付 けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎 たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。 野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン 奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。 ちゃんとした人の特徴 ・神様、仏様、龍神、天使、宇宙とかに頼ってない(殆んどその話はしない) ・神社に行け(行った方が良い)とは絶対に言わない(「神社に行くな」と言う方がまだマシ) ・神仏に感謝しろとは言わない ・マウント取らない ・神様、仏様、龍神、天使、宇宙とかに繋がってない(「繋がってる」と自称してる人はヤバい。変なのと繋がってるから) ・神社とかにあんまり行かない ・神様、仏様、龍神、天使、宇宙、神社から呼ばれない(呼ばれてると自称してるヤツは、変なヤツから呼ばれてるのに本人が気付いてないからヤバい) 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 口で奉仕するとみるみる大きくなり口に収まり切らなくなった。 しかし兄貴は超デカマラで容赦無く口マンコを犯して来る。 「こんなんでねをあげてんじゃケツマン使ってやんね〜ぞ」 「す、すいません」 顎が外れるかと思うくらい長い時間口マンを犯されやっとケツマンにぶち込んでもらった。 「おら口だけで満足なのか?」 「ケツマンにお願いします」 「そうだよなお前みたいに淫乱な奴は」 「四つん這いになれ」 「はい」 「おら、ぶち込むぞ」 かなりの激痛が走る。ガン決め状態でもかなりきつい。そっから猛ガン掘りでケツマン壊れそうな勢いだった。 激痛も過ぎると今まで感じたことが無いほどの快感が来て速効トコロテンしてしまった。 兄貴に一時間以上掘り続けられ結局三回もトコロテンてしまった。 最後に兄貴の超デカマラに大量の精子を種付けしてもらって大感激。 口でデカマラ綺麗に掃除させてもらって兄貴はメアドを残して帰っていった。あまりに激しく暫く動けなかった。 結局三発しか種もらえなかったけど大満足な1日でした。 また疼いたら宅配マンコやろんでそん時はよろしくお願いします。 あと蓋してきた人は、単にその蓋を外して その不安定をよーーーーく感じ味わうだけで なくなる時もある。 不安が全くないなんて、人間の感情としては欠落してるだけ 不安はあって当たり前だから、その感情を切り捨ててはならない ただ、消えるまでよーーーーく感じるだけで良い 内観しても不安の原因がないなら、これだけで不安は消える >>193 >>200 お返事ありがとうございます。 主にあるのは親への不安ですね…特に父親が借金持ち・無年金・昭和の不良っていう感じで。 ですが今朝ふと、 「父親の問題は父親の問題。 生活保護になっても構わないというのだからもうほうっておこう」と思ったら少しラクになりました 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 >>202 なるほど、それは不安になりますね、うちもそうでした。 「ナニワ金融道」を読んでたので、「連帯保証人」には絶対にならないと決めてました。 親にも「共倒れになるので」と心を鬼にして説得し、自己破産するように勧めましたが 結局自己破産はしてませんでした。 あと、借金は負の資産なので、親の死後に相続しなければなりません。 なので生前に相続放棄について色々調べ、いざというときの為に準備しました。 例えば、親が持ってる資産価値のあるもの(買い取り0円のボロ車とかも)は生前に売りました。 足腰丈夫だと車が一番手放しにくいですが うちは幸いにも親が「もう疲れて乗りたくない」と言ったので手放せました。 あと、親が契約してるもの、アパートやら電気ガス水道は自分の名義で自分が支払いました。 相続放棄する時は、本人以外は解約できないからです。 光熱費は勝手に解約させられますがアパート代はめんどくさそうなので、自分が契約した方が良いと判断しました。 部屋の中の物も親が入院中にきれいさっぱり片付けました(亡くなったら効果なブランド品等は資産と見なされ、片付けられません)。 うちは幸い入院期間があったので、準備できましたが 急死だったらめんどくさいことになってたかも。 あと、親戚にも「負債しかないから相続放棄の手続きをした方が良い」と連絡しました。 だれもいない資材置き場に親方に呼び出された。 ネタが入るといつものことだ。 すでに試し打ちでキマっている親方は俺を馬鹿力で積み上げられたコンパネの上に押し倒すと、股ぐらを顔に押し付けた。。 現場上がりの汗塗れの七分の股ぐらは強烈なションベンと蒸れたマラの臭いでむせかえるようだ。まだ素面の俺は押さえ込んで、 上になり、親方のチャックを下ろすとまっ黄色に変色した汚れ褌。 そいつの臭いがまたじかにかぐと強烈だ。 親方も下で俺のチャックを下ろすと、俺の汚れ褌に顔を埋めあえいでいる。汚れ褌の中身がはちきれそうな程堅くなり、我慢汁がドロドロ溢れだしてくる。 「そんなんじゃモノ足りねーだろ?」 俺は起き上がると、親方の七分ズボンを膝まで下げる。 親方のションベンまみれれのドロドロに汚れた褌をむしり取り、口に突っ込んで、ギンギンのマラを汚いケツの穴に一気に突っ込む。 「どうせ洗ってねーだろ?クソ着いたら口に突っ込むぞ!」 生でイッキにブチ込むとキメマンコはトロトロになって俺のマラを包み込む。 素面の俺は無心にケツを犯し続ける。堅いマラは親方のケツ奥深くまでえぐり、イッキに絶頂まであがる。 「うおぉおっ!」 雄叫びを上げて大量の雄汁を注ぎこんだ。 イッパツ仕込んで寝転んだ俺を見て親父はニヤリと笑う。 「まだまだこれからだぜ!」 俺の上に両腕を抑え込むようにまたがると、動けない俺にブスっとくらわせる。 続けざまに口移しで勃起剤飲まされ、狂い始めて鬼の形相なった俺は親父を犯続ける事を強制された。 「おう!効くぜ。おまえのキメマラ!」 そういいながら親方はケツの穴を俺の口に押し付けると出したばかりの俺の汁をひじり出してくる。 ガツンときた俺は貪るようにクソにまみれたそれを飲み込んだ。 親方の事だ、安全帯の腰袋の中にまだまだ↑道具たっぷり忍ばせてるだろう。 一晩中俺をキチガイするために。 親方を力任せにひっくり返すと俺は狂ったように↑ションベン、↑汁、挙げ句の果てには拳を親方のクソだらけの穴に仕込んでいく。 実は親方が俺の性処理道具なんだ。 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 美人の彼女ほしかったら、街に出てナンパしまくるしかないのかな。 外観は髪型や服装である程度ごまかせるだろ どうやっても格好良くはなんないタイプの顔や体型のいるだろうが その場合は素直な人になって母性本能をくすぐる方向で行くか 勉強や仕事頑張って金持ちになることだ 格好良くなくて母性本能をくすぐるの方向とはこういうタイプ https://youtu.be/46-BPaosPEg?si=Jhhj1adwrqT39q5w まあ神様はできる力を出さない人のことは嫌うから できるだけのことはすること それでもどうしてもダメな奴には別の才能が用意されてるから それはそれでうまくいく 悪いのは出し惜しみ >>210 30代の底辺ブサイクが今更勉強しても金持ちになれないよ。 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。 また、会いたいな。 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 今度はヤツが自分のパンツコレクションを引っ張り出し、ベッドの上にばら撒く。 ほとんどが白ブリだった。派手トランクスの上からその白ブリを押さえつけてやったり、 頭にかぶせてやったりするとヤツは「白ブリ最高!」とか言って喘ぎまくってた。 ついにオレの白ブリの前開き部分からチンポを出して、ヤツがしゃぶり始める。 白ブリの前開きからチンポがそそり立ってるのがたまらなく好きらしい。 で、やっぱりヤツは白ブリが感じるので、白ブリに履き替える。 早速ローションを塗ってグチョグチョにしてやる。他にヤツが持って来た白ブリとか、 さっきまで履いてた派手トランクスをお互いに被ったりしてさらに変態に。 そのうち、「白ブリマルコにチンポ欲しい!」なんて喘ぐので、ケツを触ってやると微妙に穴が空いてる。 自分で切ったわけじゃなく、使い込んでるうちに擦れて来たらしい。 白ブリはすぐに破けるので、その穴を広げて白ブリマルコをいじってやるともうトロトロ。 オレも我慢出来なくなって来たので、バックから白ブリマルコにオレの白ブリチンポを突っ込んでやった。 「あぁん、白ブリーフ!!!!」とか言ってヤツは相当狂ってる。 パンツプレイ、さらに白ブリプレイは初めてだっていうからどうしようもなく感じてるみたい。 相手が超狂ってるからオレも「白ブリマルコ最高!!!!」って言いながらガンガン突きまくってやった。 最後は体位を変えて、正常位に。白ブリの中で暴れてるヤツのチンポを前開きから引っ張り出してやる。 これでお互いに白ブリの前開きからチンポ出してヤッてるっていう状態に。 「白ブリチンポたまんね?!!!!」とお互い言いながら、オレはイッた。 オレのザーメンを白ブリとチンポに塗りつけたり、派手トランクスで包んだりしてヤツもイカせてやった。 超興奮してたみたいで、有り得ないぐらいの飛距離。 悔しいな。 どうして今まで、真剣に生きてこなかったんだろう。どうして人とかかわることを嫌がったんだろう。どうして勉強してこなかったんだろう。どうして将来のことを考えずにぼーっと生きていたんだろう。 やり直したい。全部やり直したい。 このまま惨めに生きて後悔だらけで死にたくない。やり直したい。まともな人生がほしい。 どうして今更になってこんな絶望した気持ちになるんだ。どうして今更自分が詰んでることに気づくんだ。せめてもう少し早く気づきたかった。 もう苦しい、嫌だ、こんなの嫌だ。 こんな気持ちになるなら、生まれてこなければよかった 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 一年前の話である。 当時発展場に行ったことのない俺は、ちょっと覗くつもりで足を踏み入れた。 シャワー浴びて内部探検していると、一人の短髪くんから声をかけられOKするとミックスルームへ連行された。 セーフだよね?と聞くのでうなづきゴムを付けたのを確認した。 ケツをオイルでぐちょぐちょにされ挿入! ピストン運動が始まったが、短時間で引き抜かれ「ちょっと待ってて」と耳打ちされた。 あれ?なんだ?この感覚は?わけのわからない事が頭の中をグルグル回り、 自分の意識を失わないように必死になっていた。 気がつくと20代後半位の兄ちゃんから掘られまくり声をあげていた。 ラッシュを嗅がされさらにぶっ飛び、四つん這いになるように命令され、今迄感じたことのない絶頂が続いた。 俺の雄鳴き声でギャラリーが集まりいつの間にかデカマラをしゃぶらされ、違う奴から掘られていた。 生掘り中出し、口内発射。俺は性処理道具に堕ちていた。何人に種付けされたのだろう? ケツの穴から溢れ出すものを手ですくい、それを自分の口に運び舐めていた。 あれから一年。博多の街を淫乱男が行く。 P狂い 投稿者:むっちりパパ(10月30日(月) 22時07分46秒) 172×89×43×P17の髭熊親父です。 学生時代はビー部でした。今でも週二トレしてます。 僕は一応結婚してますが、妻はビアンの偽装結婚なので、男遊び自由です。 助平なことが三度の飯より好きな淫乱野郎で、仕事中もチンポのことばかり考えてるド変態です。 東に太マラあれば飛んでしゃぶりに行き、西にデカマラあればケツに銜えたい、 チンポが無ければ生きていけない、こんな僕のアナルを掘ってくれる年上の重役タイプの方、 六尺相撲から扱きあい、しゃぶり合い、ケツ掘り、ノリ良く盛り合いましょう。 年下の君なら、パパに思いっきり甘えさせてあげるよ。 とりあえずメール下さい。 菊座が貴方を待っている。 お前ら宗教嫌いなくせにニューソートの連中が拡めたこんな嘘を信じてるかww ソロプレイ 投稿者:小便太郎 (6月28日(木)18時56分22秒) 171*86*35関西 今小便に塗れで興奮状態。下着は白のローライズボクサー。 汚れて行くのを楽しむから今朝穿いたばかりだ。 朝から小便我慢しててチンポ握りたくなるが、身震いしながら会社から街へ歩く。 服は白Tシャツとジーンズ。信号待ちなどで止まるとジワジワと小便を垂れる。 下手をすると溢れそうになるからチンポを掴んでしまう。 そんな自分に興奮して足が震える。 始めは大きな駅のトイレでボクサーの染み具合を確認する。 拳ぐらいの黄色い染みが広がっていた。 次の駅まで行く間に意識的に小便を垂れる。 ジーンズにジュッと小便の当たる音が聞こえて、股関が濡れているのが分かる。 どのぐらいの染みなのか想像すると半勃起になる。 次の駅のトイレで股関を確認すると右上から玉までの染みが出来ていた。 その次は亀頭を責め汗だくになり。 その次は逆さになって自分の小便を全身にかけ。 その次はケツに指を入れ。 その次はハリガタを入れてと段々淫乱にやっていく。 Tシャツは薄い黄色で、ジーンズも太ももから上は濡れている。 汗と小便の匂いが全身から出てきて堪らない臭さだ。 今はハリガタをケツに入れたままホームに立っている。チンポがギンギンになってる。 次の駅のトイレでは逝ってしまいそうだ。 今度はヤツが自分のパンツコレクションを引っ張り出し、ベッドの上にばら撒く。 ほとんどが白ブリだった。派手トランクスの上からその白ブリを押さえつけてやったり、 頭にかぶせてやったりするとヤツは「白ブリ最高!」とか言って喘ぎまくってた。 ついにオレの白ブリの前開き部分からチンポを出して、ヤツがしゃぶり始める。 白ブリの前開きからチンポがそそり立ってるのがたまらなく好きらしい。 で、やっぱりヤツは白ブリが感じるので、白ブリに履き替える。 早速ローションを塗ってグチョグチョにしてやる。他にヤツが持って来た白ブリとか、 さっきまで履いてた派手トランクスをお互いに被ったりしてさらに変態に。 そのうち、「白ブリマルコにチンポ欲しい!」なんて喘ぐので、ケツを触ってやると微妙に穴が空いてる。 自分で切ったわけじゃなく、使い込んでるうちに擦れて来たらしい。 白ブリはすぐに破けるので、その穴を広げて白ブリマルコをいじってやるともうトロトロ。 オレも我慢出来なくなって来たので、バックから白ブリマルコにオレの白ブリチンポを突っ込んでやった。 「あぁん、白ブリーフ!!!!」とか言ってヤツは相当狂ってる。 パンツプレイ、さらに白ブリプレイは初めてだっていうからどうしようもなく感じてるみたい。 相手が超狂ってるからオレも「白ブリマルコ最高!!!!」って言いながらガンガン突きまくってやった。 最後は体位を変えて、正常位に。白ブリの中で暴れてるヤツのチンポを前開きから引っ張り出してやる。 これでお互いに白ブリの前開きからチンポ出してヤッてるっていう状態に。 「白ブリチンポたまんね?!!!!」とお互い言いながら、オレはイッた。 オレのザーメンを白ブリとチンポに塗りつけたり、派手トランクスで包んだりしてヤツもイカせてやった。 超興奮してたみたいで、有り得ないぐらいの飛距離。 ポジ種付け 投稿者:大胸筋174*93*28 (5月10日(木)22時14分41秒) 「種播きしようぜ!」 ハメ達とやってる時ノリで話が決まった。 俺も達もポジだからポジ掲示板で知りあってお互いの種マンコを種マラでほじくりあってた。 このまま二人だけでやっててもつまんねーから色んな奴にポジ種付けようぜとI袋のヤリ部屋へ。 今夜は全裸ガタイデーだからマッチョな奴らが激しく盛ってる盛ってる。 俺達も週3でトレしてステも打ってるからちょっと日本人離れしたムキムキ。 俺達は別行動をとった。 俺が薄暗い中、三便決めたリングマラをそびやかして通路を闊歩してると手が幾つも伸びてきて 俺の身体をぺたぺた触りモーション掛けてくる。 その中から30前後のレスラー体型の奴を選ぶ。突っ込む前に尺八しろ!とマラを突きつける。 そいつは膝まづいて美味そうに俺のマラをしゃぶる。 続きはケツん中だ!とそいつに見せつけるようゴムを付け、廊下の壁に手をつかせてケツを突き出したところに一気にブチ込む。 実はそのゴムには亀頭の辺りに小穴が開けてあって種汁が漏れるようにしてあるんだ。 ズボズボ掘り込まれたレスラー体型はラッシュを嗅ぎながらアヘアヘになってる。 少し激しく掘りこんだらそいつはもう逝きそうになりケツマンコがヒクヒク締まる。 そいつがウオーッと叫びドクドク発射したのでマンコがキューッと締まりいいぜ、俺も一発目の種付け。 二発目は傍らで俺達の交尾を見ながら扱いていたジャニ系で水泳体型の奴、まだ二十歳にもなってねえんじゃねえかな。 この若さでキャリアか、運が悪かったと諦めるしかねえなと、締まりいいケツマンコを堪能して二発目種付け。 そんな感じで今夜は5発ポジ種付けした。ハメ達の方は専らポジマン掘らせてそんな感じだったらしい。 スカッとしたからまたやろうぜ!とヤサに戻ってハメ合った。 🎂BigBang前に<無>から宇宙種が誕生 ✨宇宙種の真空energyの急膨張性質でBigBang 💖宇宙の外側には別宇宙が無数無限に存在 BigBang前から別宇宙が無数無限に存在 地球からは現宇宙の全体像すら観測不能 観測限界 139億光年 💖自然科学(含宇宙論)に於いて事象(生命存在)の普遍性は基本💖 天の川銀河で数百億以上の生命惑星が存在 内、高度文明生命は10万以上 高度文明惑星間距離が100光年でも交流は無論、交信も不可能 BigBang宇宙の銀河数は2兆超 BB宇宙で地球文明は10京中1京位 天の川銀河で10万中1万位 宇宙@進化文明なら超時空UFO等々時空を自由に操れ過去未来へ移動可能か 近傍空間3次元 時間n次元(2≦n) 超時空m次元(12≦m) 地球からは現BB宇宙の全体像すら観測不能 観測限界 139億光年 宇宙天文学をやるなら、東京大学理学部物理学科or天文学科or数学科へ来たれ 東大理1から進振だが、他大卒は東大院理学系へ来たれ 名古屋大学理学部もお薦め DarkMatter の正体は neutralino DarkEnergy 70% DarkMatter 25% AtomicMatter 5% BlackHole QSO QSS greatAttractor gF LQg gW 全てAtomicMatterに含まれ全部足しても 5% E=mc^2*(1-v^2*c^-2)^-0.5 @首都圏直下型大地震 A富士山大噴火 B東海東南海南海大地震 天変地異近し 中長期為替予測 1$=147〜164円 1豪$=97〜102円 超長期為替予測 1$=164〜227〜270円 1豪$=102〜164円 資産を日本円で所持すること自体がrisky 朕は所有金融資産の70%を米ドルで所持、7000000 $(円換算1050000000円) アベノミクス(円安進行と確信)と同時にありったけの円を$にかえて、 以降米30年国債の売買で更に大きく資産増 朕の現有資産(日本円換算)をF(単位・日本円)とすれば、 Log F ≧ 9.13 (対数は常用対数、底は10) (´•ω•`) <南無妙法蓮華経> ボッチ充 孤独最高! 煩瑣人間関係御免! <天上天下唯我独尊! 超天上天下唯我独尊!!> SuperScience UltraScience SuperNatural Power Super Space-Time SuperDimensional Super Time & Space 天界天空超時空超科学超能力霊魂霊媒霊力霊能力で敵を徹底的に呪倒! 朕は天界天空超時空超科学超能力霊魂霊媒霊力霊能力に極めて優れ想定外の効果が現れる!! 効果覿面!! 標的は不幸に陥り呪死の転帰となる!! 朕には想定を超えた幸運幸福が齎される!!!!! 呪殺呪殺怨念怨霊死呪殺宮殺怨念怨霊呪死死殺死能殺勢死怨念怨霊怨勝殺義怨霊怨念怨念怨霊殺怨念怨霊呪昭殺死怨念怨霊殺久殺 呪殺死呪殺死呪殺呪死怨念殺死大殺西殺死哲殺也殺死呪殺死殺殺死呪殺死殺呪死殺死死殺死殺殺呪殺殺怨霊殺死殺死腐乱死呪殺死 呪殺死牢死呪死超強烈呪殺能殺勢殺勝殺義殺呪死怨念怨霊殺宮殺昭殺久殺死井殺上殺雄殺一殺死呪死呪殺殺呪殺殺呪殺殺呪殺死殺 殺死殺死呪殺呪殺松殺殺本殺殺小殺島殺殺宮殺呪殺牢殺呪殺死呪殺静殺殺代殺呪殺静殺死代殺能殺死勢呪殺死怨念勝殺死義殺死殺 牢殺死呪殺死呪殺松殺本殺殺昭殺英殺殺松殺本殺殺静殺代殺殺小殺島呪殺呪殺宮殺殺牢殺死殺呪殺能殺勢殺殺呪殺勝呪殺義死怨霊 呪死牢殺呪死牢呪殺殺殺殺殺殺殺殺呪殺殺死殺牢呪殺殺殺死死殺牢殺殺殺呪殺松殺本殺昭殺英殺静殺代殺小殺島殺殺殺昭殺英殺殺 呪牢殺昭殺死怨殺英殺殺昭殺呪英殺死呪死殺怨念殺呪牢殺殺死殺呪殺静殺死死殺代殺怨殺呪殺死殺昭殺英殺上殺昭殺死殺英殺山死 呪殺呪殺殺呪殺呪殺死呪殺呪殺呪殺呪牢殺昭殺殺英呪殺殺昭殺英殺死殺殺殺死牢殺死殺殺殺殺殺怨殺死殺殺殺死殺貴死呪殺史殺呪 殺松殺本殺殺小殺島殺殺呪殺呪殺静殺呪怨殺代殺殺死呪殺殺静殺死殺殺代殺呪殺昭殺死殺英殺松殺本殺小殺島殺呪殺涼殺子殺殺死 呪殺呪殺殺昭殺殺殺英殺牢殺死呪殺昭殺殺英殺牢殺呪殺静殺殺殺殺代殺殺死殺呪殺呪殺静殺呪殺呪殺代殺死殺静殺代殺静殺殺代殺 怨霊呪殺静殺殺怨念殺代殺殺呪殺殺殺死殺殺呪殺昭殺死殺殺殺英殺殺呪死殺昭殺英殺怨殺呪殺昭殺死殺英殺死殺静殺殺呪殺代殺呪 怨殺怨霊殺殺静殺死呪殺代殺殺静殺殺殺代殺呪死殺昭殺英殺殺殺殺念怨霊呪殺昭殺呪殺死殺呪殺英殺昭殺殺死呪殺殺英殺貴殺史殺 殺静殺殺代殺殺呪殺呪死殺殺昭殺英殺小殺島殺死殺殺殺殺昭殺殺英殺呪殺呪殺殺死殺昭殺殺英殺殺小殺島殺死殺静殺殺死殺代殺死 怨殺殺小殺殺島殺静殺殺代牢殺静殺代殺静殺代殺静殺代牢殺昭殺殺英殺昭殺英呪殺松殺殺死殺殺本殺死殺昭殺英殺殺昭殺死殺英殺 怨殺豊殺坂殺殺昭殺弘殺死殺涼殺死殺殺子殺殺能殺勢殺殺勝殺義殺殺殺死殺死殺死殺殺殺死殺涼殺殺殺子殺殺昭殺英殺殺死殺殺死 🎂BigBang前に<無>から宇宙種が誕生 ✨宇宙種の真空energyの急膨張性質でBigBang 💖宇宙の外側には別宇宙が無数無限に存在 BigBang前から別宇宙が無数無限に存在 地球からは現宇宙の全体像すら観測不能 観測限界 139億光年 💖自然科学(含宇宙論)に於いて事象(生命存在)の普遍性は基本💖 天の川銀河で数百億以上の生命惑星が存在 内、高度文明生命は10万以上 高度文明惑星間距離が100光年でも交流は無論、交信も不可能 BigBang宇宙の銀河数は2兆超 BB宇宙で地球文明は10京中1京位 天の川銀河で10万中1万位 宇宙@進化文明なら超時空UFO等々時空を自由に操れ過去未来へ移動可能か 近傍空間3次元 時間n次元(2≦n) 超時空m次元(12≦m) 地球からは現BB宇宙の全体像すら観測不能 観測限界 139億光年 宇宙天文学をやるなら、東京大学理学部物理学科or天文学科or数学科へ来たれ 東大理1から進振だが、他大卒は東大院理学系へ来たれ 名古屋大学理学部もお薦め DarkMatter の正体は neutralino DarkEnergy 70% DarkMatter 25% AtomicMatter 5% 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呪死牢殺呪死牢呪殺殺殺殺殺殺殺殺呪殺殺死殺牢呪殺殺殺死死殺牢殺殺殺呪殺松殺本殺昭殺英殺静殺代殺小殺島殺殺殺昭殺英殺殺 呪牢殺昭殺死怨殺英殺殺昭殺呪英殺死呪死殺怨念殺呪牢殺殺死殺呪殺静殺死死殺代殺怨殺呪殺死殺昭殺英殺上殺昭殺死殺英殺山死 呪殺呪殺殺呪殺呪殺死呪殺呪殺呪殺呪牢殺昭殺殺英呪殺殺昭殺英殺死殺殺殺死牢殺死殺殺殺殺殺怨殺死殺殺殺死殺貴死呪殺史殺呪 殺松殺本殺殺小殺島殺殺呪殺呪殺静殺呪怨殺代殺殺死呪殺殺静殺死殺殺代殺呪殺昭殺死殺英殺松殺本殺小殺島殺呪殺涼殺子殺殺死 呪殺呪殺殺昭殺殺殺英殺牢殺死呪殺昭殺殺英殺牢殺呪殺静殺殺殺殺代殺殺死殺呪殺呪殺静殺呪殺呪殺代殺死殺静殺代殺静殺殺代殺 怨霊呪殺静殺殺怨念殺代殺殺呪殺殺殺死殺殺呪殺昭殺死殺殺殺英殺殺呪死殺昭殺英殺怨殺呪殺昭殺死殺英殺死殺静殺殺呪殺代殺呪 怨殺怨霊殺殺静殺死呪殺代殺殺静殺殺殺代殺呪死殺昭殺英殺殺殺殺念怨霊呪殺昭殺呪殺死殺呪殺英殺昭殺殺死呪殺殺英殺貴殺史殺 殺静殺殺代殺殺呪殺呪死殺殺昭殺英殺小殺島殺死殺殺殺殺昭殺殺英殺呪殺呪殺殺死殺昭殺殺英殺殺小殺島殺死殺静殺殺死殺代殺死 怨殺殺小殺殺島殺静殺殺代牢殺静殺代殺静殺代殺静殺代牢殺昭殺殺英殺昭殺英呪殺松殺殺死殺殺本殺死殺昭殺英殺殺昭殺死殺英殺 怨殺豊殺坂殺殺昭殺弘殺死殺涼殺死殺殺子殺殺能殺勢殺殺勝殺義殺殺殺死殺死殺死殺殺殺死殺涼殺殺殺子殺殺昭殺英殺殺死殺殺死 🎂BigBang前に<無>から宇宙種が誕生 ✨宇宙種の真空energyの急膨張性質でBigBang 💖宇宙の外側には別宇宙が無数無限に存在 BigBang前から別宇宙が無数無限に存在 地球からは現宇宙の全体像すら観測不能 観測限界 139億光年 💖自然科学(含宇宙論)に於いて事象(生命存在)の普遍性は基本💖 天の川銀河で数百億以上の生命惑星が存在 内、高度文明生命は10万以上 高度文明惑星間距離が100光年でも交流は無論、交信も不可能 BigBang宇宙の銀河数は2兆超 BB宇宙で地球文明は10京中1京位 天の川銀河で10万中1万位 宇宙@進化文明なら超時空UFO等々時空を自由に操れ過去未来へ移動可能か 近傍空間3次元 時間n次元(2≦n) 超時空m次元(12≦m) 地球からは現BB宇宙の全体像すら観測不能 観測限界 139億光年 宇宙天文学をやるなら、東京大学理学部物理学科or天文学科or数学科へ来たれ 東大理1から進振だが、他大卒は東大院理学系へ来たれ 名古屋大学理学部もお薦め DarkMatter の正体は neutralino DarkEnergy 70% DarkMatter 25% AtomicMatter 5% BlackHole QSO QSS greatAttractor gF LQg gW 全てAtomicMatterに含まれ全部足しても 5% E=mc^2*(1-v^2*c^-2)^-0.5 @首都圏直下型大地震 A富士山大噴火 B東海東南海南海大地震 天変地異近し 中長期為替予測 1$=147〜164円 1豪$=97〜102円 超長期為替予測 1$=164〜227〜270円 1豪$=102〜164円 資産を日本円で所持すること自体がrisky 朕は所有金融資産の70%を米ドルで所持、7000000 $(円換算1050000000円) アベノミクス(円安進行と確信)と同時にありったけの円を$にかえて、 以降米30年国債の売買で更に大きく資産増 朕の現有資産(日本円換算)をF(単位・日本円)とすれば、 Log F ≧ 9.13 (対数は常用対数、底は10) (´•ω•`) <南無妙法蓮華経> ボッチ充 孤独最高! 煩瑣人間関係御免! <天上天下唯我独尊! 超天上天下唯我独尊!!> SuperScience UltraScience SuperNatural Power Super Space-Time SuperDimensional Super Time & Space 天界天空超時空超科学超能力霊魂霊媒霊力霊能力で敵を徹底的に呪倒! 朕は天界天空超時空超科学超能力霊魂霊媒霊力霊能力に極めて優れ想定外の効果が現れる!! 効果覿面!! 標的は不幸に陥り呪死の転帰となる!! 朕には想定を超えた幸運幸福が齎される!!!!! 呪殺呪殺怨念怨霊死呪殺宮殺怨念怨霊呪死死殺死能殺勢死怨念怨霊怨勝殺義怨霊怨念怨念怨霊殺怨念怨霊呪昭殺死怨念怨霊殺久殺 呪殺死呪殺死呪殺呪死怨念殺死大殺西殺死哲殺也殺死呪殺死殺殺死呪殺死殺呪死殺死死殺死殺殺呪殺殺怨霊殺死殺死腐乱死呪殺死 呪殺死牢死呪死超強烈呪殺能殺勢殺勝殺義殺呪死怨念怨霊殺宮殺昭殺久殺死井殺上殺雄殺一殺死呪死呪殺殺呪殺殺呪殺殺呪殺死殺 殺死殺死呪殺呪殺松殺殺本殺殺小殺島殺殺宮殺呪殺牢殺呪殺死呪殺静殺殺代殺呪殺静殺死代殺能殺死勢呪殺死怨念勝殺死義殺死殺 牢殺死呪殺死呪殺松殺本殺殺昭殺英殺殺松殺本殺殺静殺代殺殺小殺島呪殺呪殺宮殺殺牢殺死殺呪殺能殺勢殺殺呪殺勝呪殺義死怨霊 呪死牢殺呪死牢呪殺殺殺殺殺殺殺殺呪殺殺死殺牢呪殺殺殺死死殺牢殺殺殺呪殺松殺本殺昭殺英殺静殺代殺小殺島殺殺殺昭殺英殺殺 呪牢殺昭殺死怨殺英殺殺昭殺呪英殺死呪死殺怨念殺呪牢殺殺死殺呪殺静殺死死殺代殺怨殺呪殺死殺昭殺英殺上殺昭殺死殺英殺山死 呪殺呪殺殺呪殺呪殺死呪殺呪殺呪殺呪牢殺昭殺殺英呪殺殺昭殺英殺死殺殺殺死牢殺死殺殺殺殺殺怨殺死殺殺殺死殺貴死呪殺史殺呪 殺松殺本殺殺小殺島殺殺呪殺呪殺静殺呪怨殺代殺殺死呪殺殺静殺死殺殺代殺呪殺昭殺死殺英殺松殺本殺小殺島殺呪殺涼殺子殺殺死 呪殺呪殺殺昭殺殺殺英殺牢殺死呪殺昭殺殺英殺牢殺呪殺静殺殺殺殺代殺殺死殺呪殺呪殺静殺呪殺呪殺代殺死殺静殺代殺静殺殺代殺 怨霊呪殺静殺殺怨念殺代殺殺呪殺殺殺死殺殺呪殺昭殺死殺殺殺英殺殺呪死殺昭殺英殺怨殺呪殺昭殺死殺英殺死殺静殺殺呪殺代殺呪 怨殺怨霊殺殺静殺死呪殺代殺殺静殺殺殺代殺呪死殺昭殺英殺殺殺殺念怨霊呪殺昭殺呪殺死殺呪殺英殺昭殺殺死呪殺殺英殺貴殺史殺 殺静殺殺代殺殺呪殺呪死殺殺昭殺英殺小殺島殺死殺殺殺殺昭殺殺英殺呪殺呪殺殺死殺昭殺殺英殺殺小殺島殺死殺静殺殺死殺代殺死 怨殺殺小殺殺島殺静殺殺代牢殺静殺代殺静殺代殺静殺代牢殺昭殺殺英殺昭殺英呪殺松殺殺死殺殺本殺死殺昭殺英殺殺昭殺死殺英殺 怨殺豊殺坂殺殺昭殺弘殺死殺涼殺死殺殺子殺殺能殺勢殺殺勝殺義殺殺殺死殺死殺死殺殺殺死殺涼殺殺殺子殺殺昭殺英殺殺死殺殺死 今のどうしようもない人生をやり直せないなら、自分で終わらせるしかない。でも怖い。 助けてほしい。 甘ったれんな おまえは実力も根性もないのに自分のことを勝手に良く思い過ぎてるだけ 例えるならどこにでもいるブスが自分は美人だと勘違いしているようなもん 平凡の平凡が選ばれた人間側みたいに思い違いしちゃってんのよ 身の丈にあった分相応の努力をして行きなさい >>217 教えてあげるね どうしてって 思うに君は 人目を気に過ぎてるんだよ 人目ばかりを意識してウジウジして生きてきた結果が今の君だ 気が小さい癖に美人と付き合いたいとかわけわからない 更に言うわよ? 君は無駄に格好つけてんの もっと身の丈にあった計画を立てるようにしてごらんよ 僕は生まれてきてはいけなかったんだ。 魂そのものが腐っているから、何も上手くいかないんだ。 人には必ず役割があると聞いたことあるけど、僕の役割は今の惨めな人生に至るまでを人に話して、嘲笑されて、僕みたいな腐り果てた人を産まないようにすることなんだ。 生まれてこなければよかった。 ポジ種付け 投稿者:大胸筋174*93*28 (5月10日(木)22時14分41秒) 「種播きしようぜ!」 ハメ達とやってる時ノリで話が決まった。 俺も達もポジだからポジ掲示板で知りあってお互いの種マンコを種マラでほじくりあってた。 このまま二人だけでやっててもつまんねーから色んな奴にポジ種付けようぜとI袋のヤリ部屋へ。 今夜は全裸ガタイデーだからマッチョな奴らが激しく盛ってる盛ってる。 俺達も週3でトレしてステも打ってるからちょっと日本人離れしたムキムキ。 俺達は別行動をとった。 俺が薄暗い中、三便決めたリングマラをそびやかして通路を闊歩してると手が幾つも伸びてきて 俺の身体をぺたぺた触りモーション掛けてくる。 その中から30前後のレスラー体型の奴を選ぶ。突っ込む前に尺八しろ!とマラを突きつける。 そいつは膝まづいて美味そうに俺のマラをしゃぶる。 続きはケツん中だ!とそいつに見せつけるようゴムを付け、廊下の壁に手をつかせてケツを突き出したところに一気にブチ込む。 実はそのゴムには亀頭の辺りに小穴が開けてあって種汁が漏れるようにしてあるんだ。 ズボズボ掘り込まれたレスラー体型はラッシュを嗅ぎながらアヘアヘになってる。 少し激しく掘りこんだらそいつはもう逝きそうになりケツマンコがヒクヒク締まる。 そいつがウオーッと叫びドクドク発射したのでマンコがキューッと締まりいいぜ、俺も一発目の種付け。 二発目は傍らで俺達の交尾を見ながら扱いていたジャニ系で水泳体型の奴、まだ二十歳にもなってねえんじゃねえかな。 この若さでキャリアか、運が悪かったと諦めるしかねえなと、締まりいいケツマンコを堪能して二発目種付け。 そんな感じで今夜は5発ポジ種付けした。ハメ達の方は専らポジマン掘らせてそんな感じだったらしい。 スカッとしたからまたやろうぜ!とヤサに戻ってハメ合った。 >>231 思うに、引き寄せの法則に頼る前に、原始仏教か老子を少しかじったほうがいいかもしれない 自分も、他人に評価されず、裏切られ、良縁もなく10年以上苦しんだが ある日、道端の雑草を見て、生きるのに意味や価値は必要ないことに気付いた そのベースには老荘思想や仏教思想の知識が少しあって、それが不意に実感となって湧き起こってきた感じだった 自分自身の状況はほぼ変わってない(年を取った分後退してるかもしれない)が、心は軽くなっている 引き寄せの法則でも執着は良くないと言われるし まずは善悪・良し悪しの判断を手放す心を作るところから挑戦してみては 俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。 俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。 どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。 そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。 学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。 俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。 注文のメニューを頂いて、席に着く。 俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。 後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。 俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。 周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、 アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。 月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。 「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」 俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。 いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。 おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。 アナルSEX。これが出来るようになるか、ならないかはその人の根性があるかないかだと思う。 やっぱり最初はすごい痛いよね。最初から痛みを感じなかった人って、相手のモノが小さかったのか、受けとしての才能があるんじゃないかな。 普通の人は、やっぱり痛い。だからここで出来るやつと、出来ないやつに別れる。 根性のある奴は痛くても我慢する。根性のない奴は我慢できない。だから、そこで終わり。 結局、アナルSEXって、慣れるしかないんだよね。 何度も経験して、受け入れる体勢とか感覚を体で覚えていくしかない。 何度もしていくうちに、痛みもさほど感じなくなっていくんじゃないかな。 かいとは、そんな感じだったけど。 前した時から間隔があいていた時とか、いくら慣れてもでかちんの人の時はやっぱり痛いけどね。 でかチンと言えば、外人。 外人の人って、でかいっていうより長いっていう人の方が多い。 フェラした時に、気づくことが多いんだよね。 かいとって相手のモノはあまり見ないから、くわえた時に「あれ?」って気が付くことが多い。 太くて長いのって本当に辛いんだよね。 入れられると、お腹の下がいっぱいになるって感じ。 とりあえず油断できないって言うか、気が抜けないって感じ。ちょっとでも気を抜くとやられそうで恐い。 やられそうって言うのは、アナルがさけそう=切れ痔になりそうってこと。 これはボ−イにとって宿命って言うか、職業病だよね。かいとも最初の頃、なっちゃたもん。 無理な体勢でいきなり入れられたせいで、今までに感じたことのない痛みが体を走った。 明らかにアソコが裂ける感覚があった。が手軽だったから。 気持ちよくなるまでって、そうとう経験しないとならないよね。 もちろん、アレの大きさも重要。でかい人がいいって言う人はあまりいないと思う。 ボ−イ達の間では不評ですね。でかいとまず、入ない。 入んないのに無理矢理入れようとして、裂けて出血。本当にこれは最悪。 だからかいとは普通サイズが一番! 一番フィットするし、入れられても結構感じる。 フェラもしやすいし、やっぱ普通が一番でしょ! かいとがもっとも嫌なのが、太くて短いの。これ最悪。 めいいっぱい広げられるのに、すぐ抜けちゃうんだもの。 抜けるたびにやり直すので、はっきり言って辛いだけ。 いつ抜けるかって気が抜けないし、抜けないようにアナルに力を入れてるから大変。 あとかいとが嫌なのは、ハ−ドに腰を動かしすぎる奴。 これって辛いだけ。かいとはソフトな感じが好きだから、ガンガン系はちょっとって感じ。 それにテクニックも重要。 経験の浅い人って、無駄な動きが多い。とりあえず腰を引きすぎ。 おもいっきり腰を引いて、また挿入。 これがいいと思ってるみたいだけど、そんなことしてたら体力の無駄。 入れられてる方も大変だし、少なくとかいとは好きじゃない。 腰の動かし方って、自然と憶えていくものじゃないかな。 何となくコツを掴んで来るっていうか とりあえず、自分の気持ちいいって感じる腰の動かし方を、するのがいいんじゃないかな? それがきっと、正しい腰の動かし方になっていくんじゃないかな? とにかくアナルセックスは、うまい人とへたくその人とじゃ、雲泥の差が出ちゃうからね。 う〜ん、いっぱいいろんなことを書いてきてけど、結論。 アナルSEXはやっぱり奥が深いッス! 人間は自分が何を成すべきか潜在的に知ってるんだよ。 引き寄せの法則の成功者たちはその内なる声に従って、然るべき努力をしたに過ぎない。 引き寄せの法則のたちの悪い部分は「願いを決めて、信じていれば何でも叶う」的なことを言っていること。 もうこれ、非常に危険なんだよな。特に現状人生が芳しくなくて毎日が辛い人には余計に。 そんなんで叶うなら誰もが大スターになれるし、誰もが漫画家になれるし、誰もが音楽家に成れてしまうだろう。 億万長者なんて朝飯前じゃんw だが、残念だが世の中そんなことはないよな。皆得手不得手向き不向きがあるんだよ。 俺は曲を作るのは得意だが、スポーツの方はからっきしだし、やろうとも思わない。 そんな俺が願えば100m走だって9秒台で走れるようになれるってか?(笑) いや、無理だろw つまり、そういうこと。自分が何を成せて、何を成せないかは自分自身がとっくにご存知なんよ。 1 生まれつきだいたい決まってること 6割 2 現実的努力や天の守護によるもの 3割 3 その時の波動によって引き寄せられることや心の持ち方、イメージングなど引き寄せの要素 1割 じゃないかな 1はどうにもならないから考えてもしょうがない ただし自己分析と言うか自分がどの程度なのかは頭に入れておいた方がいいだろう 2これがいわゆる自分の領域ここで決まる 2があって3があるので 2をおろそかにして3にだけのめり込んでも結果は芳しくない >>239 守護なんか、あてにしちゃだめだよ、それレプテリアンだし。 守護の話をするヤツは信用してはだめだ。 >>197 に通じる。これやってレプテリアン(悪霊とか)と繋がって叶える人もいるが それは最終的に自分を見失い(そいつらはその人の魂を背乗りする)、自分、もしくは周りを不幸にする。 1は大体そんな感じ、2と努力を組み合わせる 守護の事は一切考えない 守護霊は基本的にそいつが自力でやるように仕向けるよ 手を貸したらそいつの成長にならない、守護霊失格。 どんなに失敗しても、守護霊から見たら失敗等成長に繋がり 必要な体験、 今世で叶えられなくても必要な体験ととるから 基本的にに手は出さない。 だから脳内から神様仏様守護霊宇宙は全部なくなっても良い 守護霊はそれを望んでる 自分の力でやる(もちろん周囲の協力があることもある) 何かで頑張ってると ある時点から助けられたりスムーズに行き出したり守られてると感じるようなことが起きると思うんだけど それが守護なんじゃないかな むしょうに男の精液が飲みたくなることがあります。そんな時、便利なのが某駅のトイレ。 駅の端の奥まった所にあり、あまり知られていないのか人が来ないのですが、 ホモの世界では知る人ぞ知るハッテン場。 ここにある二つある個室を隔てる壁に直径15センチ程の穴が空いています。 左側が受け。右側がペニスを入れる側。俺は、左側の個室に入り待機。 すると右側に誰かが入ってきた。 ごそごそとズボンを下ろす音が聞こえたかと思ったら、 いきなり、どす黒い勃起したペニスが穴から飛び出してきた。 俺は、ご馳走を頬張る様に咥え、唾を充分満たしてレロレロに舐め、 懸命にペニスに快楽を与ええること10分。 痙攣が始まったかと思ったら、次の瞬間、俺の口の中に大量に射精した。 どんな顔の男なのか、年齢は?そんなこと一切わからないで、 身も知らぬの男の精液を口に受けるのは屈辱的で、どMの俺にはたまらない。 時間帯にもよるが、だいたい、1時間で多い時には4〜5名程、処理できる。 この間は、順番待ちができて、一人が終わったら、すぐに次の人が入ってきたこともあった。 人は皆、顔が違う様に、ペニスも長さ、太さ、表情、など十人十色。 精液も苦い人もいれば、甘い味がする人もいます。 もう、男の精液なしでは生きられない体質になってしまった。今日もまた、 あの個室に行きたくなってしまった。あの、穴から飛び出してくる瞬間がたまらない。病み付きです!! むしょうに男の精液が飲みたくなることがあります。そんな時、便利なのが某駅のトイレ。 駅の端の奥まった所にあり、あまり知られていないのか人が来ないのですが、 ホモの世界では知る人ぞ知るハッテン場。 ここにある二つある個室を隔てる壁に直径15センチ程の穴が空いています。 左側が受け。右側がペニスを入れる側。俺は、左側の個室に入り待機。 すると右側に誰かが入ってきた。 ごそごそとズボンを下ろす音が聞こえたかと思ったら、 いきなり、どす黒い勃起したペニスが穴から飛び出してきた。 俺は、ご馳走を頬張る様に咥え、唾を充分満たしてレロレロに舐め、 懸命にペニスに快楽を与ええること10分。 痙攣が始まったかと思ったら、次の瞬間、俺の口の中に大量に射精した。 どんな顔の男なのか、年齢は?そんなこと一切わからないで、 身も知らぬの男の精液を口に受けるのは屈辱的で、どMの俺にはたまらない。 時間帯にもよるが、だいたい、1時間で多い時には4〜5名程、処理できる。 この間は、順番待ちができて、一人が終わったら、すぐに次の人が入ってきたこともあった。 人は皆、顔が違う様に、ペニスも長さ、太さ、表情、など十人十色。 精液も苦い人もいれば、甘い味がする人もいます。 もう、男の精液なしでは生きられない体質になってしまった。今日もまた、 あの個室に行きたくなってしまった。あの、穴から飛び出してくる瞬間がたまらない。病み付きです!! 深夜25時、俺はいつもの公衆便所に行った。 3つ並んだ個室のうち、一番奥のに入った。 ここには隣との仕切り壁のちょうど腰の高さくらいの位置に、 ゲンコツより一回り小さな穴が開けられている。 しばらく待っていると、誰かが隣の個室に入ってきた。 程なく、壁の穴からマラが突き出された。 長さ太さは平均的だが形と色艶の良い美味そうなズルムケ勃起マラだった。 先走りでヌラヌラ光っていた。 俺は早速吸い付いた。まず亀頭を頬張り先端の割れ目に舌を這わせる。 カリ首も舐め回す。マラは俺の口の中でさらに膨張した。 俺は口奉仕を続けた。十数分後俺の口の中に雄汁がぶっ放された。 俺は残らず飲み干した。 そのマラは発射してもまだおっ勃ったままだった。絶倫マラだ。 俺はズボンとパンツを脱ぐと四つん這いになってそのマラにケツを押し当て、 ケツマンに銜え込んだ。 自分からケツをピストンさせながら自分のマラもしごいた。 ちょっと窮屈な体勢のまま思いきり腰を動かしてマラを味わった。 そしてまた十数分後、俺のケツマンに雄汁がぶちまけられると同時に俺も発射した。 俺はそのままズボンを穿いて個室から出た。 先に便所を出て木陰に隠れ、隣の奴がどんな奴だったのか見極めようと思っていたが、 そいつはなかなか出てこない。 そのうち、イカホモ風の奴が便所に入っていった。どうやら例の個室に入った様子だ。 あのマラ野郎はまだやる気らしい。すげえ絶倫野郎だぜ。 俺もまた明日楽しみに来ることにしてその場を去った。 深夜25時、俺はいつもの公衆便所に行った。 3つ並んだ個室のうち、一番奥のに入った。 ここには隣との仕切り壁のちょうど腰の高さくらいの位置に、 ゲンコツより一回り小さな穴が開けられている。 しばらく待っていると、誰かが隣の個室に入ってきた。 程なく、壁の穴からマラが突き出された。 長さ太さは平均的だが形と色艶の良い美味そうなズルムケ勃起マラだった。 先走りでヌラヌラ光っていた。 俺は早速吸い付いた。まず亀頭を頬張り先端の割れ目に舌を這わせる。 カリ首も舐め回す。マラは俺の口の中でさらに膨張した。 俺は口奉仕を続けた。十数分後俺の口の中に雄汁がぶっ放された。 俺は残らず飲み干した。 そのマラは発射してもまだおっ勃ったままだった。絶倫マラだ。 俺はズボンとパンツを脱ぐと四つん這いになってそのマラにケツを押し当て、 ケツマンに銜え込んだ。 自分からケツをピストンさせながら自分のマラもしごいた。 ちょっと窮屈な体勢のまま思いきり腰を動かしてマラを味わった。 そしてまた十数分後、俺のケツマンに雄汁がぶちまけられると同時に俺も発射した。 俺はそのままズボンを穿いて個室から出た。 先に便所を出て木陰に隠れ、隣の奴がどんな奴だったのか見極めようと思っていたが、 そいつはなかなか出てこない。 そのうち、イカホモ風の奴が便所に入っていった。どうやら例の個室に入った様子だ。 あのマラ野郎はまだやる気らしい。すげえ絶倫野郎だぜ。 俺もまた明日楽しみに来ることにしてその場を去った。 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! こないだ白タク屋を掘った。 深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。 「社長、安くしますよ」 で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。 実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。 で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。 サービスのつもりか。 白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。 「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」 「いえ、カツカツです、えへへへえ」 「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」 「へえ、××会さんです」 この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、 「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。 そこの路地に入って車を停めろ!!」 白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。 ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。 俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。 暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、 「銜えろ!」 とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。 「早くしろ!!」 白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。 「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」 マラはグングン勃ち上がっていく。 「お前、こんなのは始めてか」 「はいえええう」モゴモゴ答える。 マラはビンビンに勃起した。 「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」 シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、 「腰落としてこい!」 下半身裸の白タク屋を下から貫く。 白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。 初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、 白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。 白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。 「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」 実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、 それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。 さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。 もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。 その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。 この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。 やつも交番に戻ったら扱くんだろう。 俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、 「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。 白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。 俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、 車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。 >>242 それは自分で引き寄せている でも「守護された」と思うのは本人の自由だけど そこにつけこんでレプテリアンに支配される だって「守護されてる」=自分では力不足→自己肯定感低下→レプテリアンの餌 傲慢と自己肯定感とは違うけど 「傲慢であってはならない、感謝しなければ」という負い目から レプテリアンが入ってくる 守護霊、神仏、宇宙人、それはあなたではない。 そこが問題。 自分以外の関与を考えると自分軸から外れて 他人軸になり 自分を失う。 いつもいつも神社巡りしてる人をみれはわかる、自分軸からはずれて 魑魅魍魎に支配されている。 「感謝します」と言ってるその下心の気持ち悪さ。 直接手出しして助けてくれた人間にお礼を言うのは当たり前。 それに比べて見えない魑魅魍魎にお礼を言う不自然さ それは我欲があるからだよ。我欲がお礼をいわせてる。 自然体であれば見えない何かにお礼は言わない。 お礼を言えば助けてもらえるという浅ましい心がお礼を言わせてる そんな人々が落としていった念が、大量に神社仏閣に落ちている そういうのは見えないの? 因みに成功者もこのレプテリアンの力によって成功してる人もいるから、 我欲による祈りで成功を手にいれたいというのなら それはそれで止めはしないけど、 それは引き寄せの法則とは異質のものだと思う いつも、仕事前に参拝してから行く、今村神社の境内で参拝し、帰ろうと思った所、いつもは近所の人たちと参拝しにくる、 おっさんが、今日はなぜか一人で、やってくるのが見えた。 小柄のおっさんは60前後だと思うが、参拝した後にいつも皆より遅れて便所に行き、帰りはいつも一人で帰っているみたいだ。 わしがこのおっさんにちんぽ掻くのを、見せてやりとうなって、参拝し、みんなと別れ、おっさんが便所から出てくるのをまった。 わしが池の所のベンチに腰掛て、シャツのボタンもはずし、七分からちんぽだして、掻いていたら、おっさんがこっちに来るのが見えた。 みんなが帰るとことは違うのでみんなには全然見えないが、おっさんはいつも池の所でタバコを吸ってからかえるのはいつものこと なので、わしはおっさんが座ってタバコを吸うベンチのまん前のベンチに腰掛てへんずりを掻いていた。木々に囲まれていて、朝早い 時間なので、フリチンになってもおっさんが座るベンチから見える程度だ。 おっさんがベンチに座ったのをみてから殆んど丸裸に近い状態で、地下足袋と越中褌だけになりオイルをまぶしたちんぽをぐちゅぐちゅ と掻いていたら、おっさんがわしに気が着いたみたいで、わしの方をじっと見ている。 近くには民家も何も無いところで少々声を上げても聞こえる所ではないので思い切って声を上げながら掻く。 『ああ〜へんずり〜〜きもちええなあ〜たまらんぞオ〜〜』 なおもおっさんがじっと見ているので、けつの穴に張り型を突っ込んでからよがってみせてやる。近くの参道からの足音には十分に注意 しながら、おっさんの方を向いて掻く、おっさんが立ち上がる気配がないので、わしは地下足袋だけの姿でちんぽを掻きながら歩き廻る。 『ああ〜〜ちんぽが、ええなあ〜〜』 思い切って掻きながらおっさんの側まで歩いていった。(といっても2〜3mぐらいだが!!) おっさんは固まっているみたいだ、おっさんの前にちんぽを突きつけて 『おっさんよお〜へんずり掻いとんじゃあ〜きもちええんじゃ!みてくれや〜もう、ちんぽから白子がでるぞお〜』 おっさんはその姿をじっと見てくれた。 おっさんの服にかからないようにしておっさんの足元に思い切り汁をぶちまけた。 (ああさん、こんなの見たの初めてじゃ!気持ちよう気い〜いかしたのお〜よかったかあ〜) 『ああ!見てもらったら最高に興奮してええんじゃ!又、見てくれよなあ〜』 と言いその場を後にした。 平日の早朝に岡山市の郊外にある川の横を新幹線が通っている。 その高架下に駐車した。今日も雨が降り現場は中止になっていたので、この高架下で、すこし休憩してから帰ろうと思い、 車の中でうとうとしていた。 しばらくしても雨が止みそうに無いので、昨日の酔いを醒まさなければと思いながら、高架下から出て雨の中を歩いていたら、 浮浪者か日雇い人夫かわからないが、高架下に座っていた。 『おっさん!!今日は雨でわりいなあ〜』 (ああ〜雨で仕事がねえよ!!) 見たら、おっさんもわしと同じような七分を履いていてズボンもシャツも泥んこになっている。 『おっさん、えらい、汚れとるのお〜たいへんじゃのお〜』 (おう、泥まみれや、しばらくかわかさんとなあ〜〜) 『わしも、見てみいやあ〜、泥まみれや、!下着もびしゃびしゃできんだままでずくずくやあ〜、気持ちわるうて!たまらんがなあ〜』 上の土手からは死角になっており、ここは対岸からと言っても200m以上はなれているし土手からは見えないので、おっさんに 『おっさんよ、酒買うてきたから、飲むかあ〜、ちょこっと服かわかさんとなあ〜〜』と言いながらポケットからワンカップを出して おっさんにやると嬉しそうに(ありがとうよ〜さむいからのお〜)と言いながら開けて飲み始めた。 『おっさんはどこの組やあ〜どっかええ仕事あるんかのお〜』と聞くと(ああ〜この反対側の○○建設やあ〜、今は暇じゃのお〜)と言う。 わしがおっさんの前で服を脱ぎながら『おっさんも風邪引くぞ!そのまんまじゃ!!服ぬげや〜』と言うと、(そうじゃのお〜ちょっと 脱いでかわかすかのお〜)と言いながら、大事そうに酒を置いてから地下足袋を脱ぎ七分とシャツを脱いで木の枝にかけた。ステテコを はいていた。わしが七分を脱いで越中ふんどし一丁になったら、じっとわしを見ている。おっさんに『おっさん!!ステテコもパンツも ぬぎゃ〜ええのに!!』とわしが越中褌をはずしながら言うと又立ち上がりステテコとパンツも木の枝にかけた。 しばらくしたら酒のせいか?体がぽかぽかとしてきた。 『おっさんよ、おっさんのちんぽええ形しとんなあ〜女ばっかし泣かせたろうなあ〜わしのはちいせえけえのお〜』といいながらおっさん のちんぽに手を伸ばして触ってもじっとしている。 『ほんまにええちんぽやなあ〜』と言いながら少し掻いてやったら、ちょっと触っただけなのにびんびんに勃起してしまった。 (ああさんよ!おまんが掻くから、倅が大きゅうになってもうたがや!、おまえのちんぽもこっち出してみいやあ〜)と言いながらわしの ちんぽもむんずと掴まれた。殆んど勃起寸前になっていた、わしの倅も一気に勃起してもうた。 『おっさんよお〜あんまり掻いたら白子が出てまうがなあ〜、気持ちようなってしもうたらどうするんやあ〜』 (気持ちよかったら、出しゃあ〜ええがな、昔はわしもよう若衆のちんぽ、飯場で掻いてやったもんじゃ!いまでも風呂場でたまに土方 同士でへんずり掻くときもあるんでなあ〜気持ちようなったら思い切りだしゃあ〜ええがなあ〜) 『おっさんよお〜気持ちええがなあ〜ゆっくりたのしまんかあ〜このまま出すのは勿体ねえからのお〜』とわしが言うとおっさんも (そうじゃなあ〜わしも久しぶりに興奮して来たけんのお〜ゆっくりと掻き合いするかなあ〜、男同士でも掻きあいしたら、壺をしっとる から、気持ちがええもんじゃのお〜おい!おまえのちんぽとわしのちんぽ合わせて掻かんかあ〜ずるずるで気持ちええがなあ〜ああああ〜〜 気持ちええなあ〜) わしもおっさんも大分興奮して来て、わしがおっさんの口に吸い付いたら舌を出してきて、思わずディーブキスをしてしまった。おっさんの 口に吸い付いて涎が流れ出てからべチャべチャや!! 『ああ〜おっさん、気持ちええなあ〜たまらんよお〜うひゃああうひゃうひゃああ〜〜ああ〜い一よう〜』 (ああさんよ、こんなにええのわ〜ひさしぶりじゃあ〜、ああ〜気持ちええなあ〜〜)おっさんもわしもそろそろ限界に近づいていた。 『あああああああ〜〜〜、もう、もう駄目じゃあ〜〜我慢が出来そうにねえよお〜』 (ああさんよお〜〜、わいもいくよお〜〜ちんぽがええなああああああ〜〜) お互いの手を合わせてちんぽをずりずりと掻いていく、お互いに口を吸いながら涎にまみれて、おっさんもわしも同時に白子を思い切りお互い の腹にぶちまけた。 ぶちまけた白子を尚も掻いているとおっさんもわしも又気が行きそうになり、 『おっさんよお〜わし、又、出そうじゃ!!おかわり汁が出るぞお〜〜あああ〜〜いくううううう』 (ああ三、あああああああ、あああああああさんんんんん、わいもいってもうたあああああ〜〜〜) 本当にお互いの腹の間は白子でべちゃべちゃになってしもうた。雨がザアザアと降り続いているので、二人でフリチンのまま、ちょっと前に出て から高架の下から流れ出る水で、体を洗っていたら、又ちんぽが起ってきてそのままで、おっさんの手を引いて雨の中に出てから、おっさんの ちんぽ舐めてやると、又勃起してきたんで、やけくそでおっさんを泥の中に押し倒して抱きついた、ドロドロの中にちんぽ突っ込んでから泥まみれ で抱きつくと興奮してたまらねえよ! お互いにどろんこのちんぽをしゃぶりまくりながら、へんずりの掻き合いをしたが、その間に何回も気をいかせてしまい、最後のほうはおっさん の口の中に小便までしたが、おっさんももう気が狂ってしまったみたいに、わしのしょんべんを飲みながら自分でへんずりを掻いてから、果てた。 こんな日もあるんやなあ〜とぼんやりと記憶の片隅にのこる一日だった。 春浅い、まだ寒い日に西川緑道公園の公衆便所に立ち寄った。ここの公衆便所は個室が10室ぐらい並んでいる。 ちょうど、中央の個室に入るとなにやら変な音が隣からする。隣から、ちょうどあの時のような音がするので、耳を澄ましてみたら、 やはりSEXの時のよがった声が断続的に聞こえてくる。 個室のところに所々穴が開いているので目を凝らしてみたら、どっかのおっさんがちんぽを咥えて尺八をしている最中だった。 隣に聞こえるように 『おっさんよお〜〜へんずりかいてるんかあ〜わしのちんぽも吸うてくれやあ〜』 と言うと隣の個室の鍵ががちゃっと開くのが聞こえてわしの入っている個室へおっさんが3人も入って来た。 ここの個室は洗面台の大型のがついて、居るため大人が4人ぐらい入ってもそんなに窮屈ではない。 外からは全然見えない為、服を脱いだままフリチンで3人が入って来た。 わしに一人のおっさんが 『ああさんもフリチンになってやらんか』 と言うのでわしも真っ裸になった。おっさんがわしのちんぽを尺八しながら、のこりのおっさんが乳首とけつの穴を舐め始めた、 異常な状況でのSEXものすごく興奮する。 順番にやる事になってわしが一番最初だ。 おっさんがけつの穴を舐めてちんぽを宛がうとギリギリと押し込んで来た。ちんぽは尺八されながらけつまんこを犯されるそれと 洗面台の上に座ったおっさんのちんぽを舐めさされ、たまらないよ。 けつからはずんずんとつきこまれている、ちんぽを舐めながら 『ああああ〜〜ウウウ〜〜無ウ〜〜ああ』 としか言いようがない。おっさんがわしのけつまんこをずんずんとつき込む度に尺八されているちんぽも雁首の周辺から快感がわいてくる。 『あああ〜〜きもちええよお〜〜もっとお〜〜〜あうっ!あああああ〜〜ひゃああああ〜うわあああ〜〜』 すぐに行ってしまいそうになり、尺八したおっさんに思い切り白子をぶちこんだ。 わしが尺八したおっさんも連続でやっているので、白子がちょっと出たみたいだ。 けつに入れたおっさんはなかなかいかないのかなんかいも突き込んでくれているので、いった後もわしのちんぽはびんびんじゃ! 『おっさんよお〜まだいかんのかあ〜わしゃあ〜又、おかしゅうなってきたぞお〜けつがむずむずしてどうならんよお〜』 入れ替わり立ち代り突っ込まれて体中がちんぽになってしもうたみたいや!! けつまんこがぐじゅぐじゅになってしもうてから、すべりが良いのはいいんだが、ちんぽから次から次へ汁がとろとろと流れ出てくるんが、 たまらんのじゃ! 国道から、わき道に入った所に公園がありそこはよく車が夜通し止まっている。 国道からも市道からも全く見えない所に駐車場があり、便所をよく使いに行く所だ。 最近、そこの駐車場に一台の車がずう〜〜と止まっていた。 何回かそこの便所に行っても、いつも止まっていたのでなにかなあ〜〜と思っていたんだ。 それが、この前の雨の朝に便所にいったら、どうも車の中で、寝泊りしているみただ。 寒いのになあ〜と思いながらとりあえず、便所に行って出てきたら、おっさんが車のなかから、外に出て真っ裸で雨を利用してか、体を拭いている。 『おっさんよ〜、真っ裸で、寒い事ないかあ〜、大きなちんぽが見えるがなあ〜』そう言いながらおっさんの前まで来たが、 おっさんは全くしらん顔して体をごしごしと拭いているんや。 わしは、おっさんから2mぐらい前でおっさんのちんぽをじっと見ていたら、なんだかだんだんとちんぽが大きくなってきたみたいだ。 なおもじっと見ていたら、おっさんがちんぽの周りをタオルで拭きながらわしのほうをちらちら見てから拭いている。 『おっさんよ、ちんぽが起っているんかあ〜、もうぎんぎんになってるやないかあ〜!』 と言ってからなおも見ていたらそのままタオルを首に掛けたまま、ちんぽをわしずかみにしてへんずりを掻くしぐさをしながら、 わしの七分の前をずっとにらんでいるんや。 もうわしのちんぽも勃起状態になり七分の前が大きくなってしまっている。 思い切ってから七分の前をゆるめてから、おっさんのちんぽを見ながらわしも掻いてみせたらおっさんが、初めて声をかけて来た。 (ああさんもちんぽお〜〜起っておるんかあ〜、どうやあ〜わしのちんぽはあ〜〜大きいやろうがあ〜もうへんずり 掻くとこ見せてもろうて最高やあ〜、なんじゃったら、ちんぽ舐めあいするかのお〜どうやあ〜〜) 『おっさんがわしのちんぽ舐めるんかや〜、おっさん男のちんぽが好きなんかあ?〜〜、まあ〜なんでもええわあ〜、そんなら雨 降ってるしどうするんや、このままで、雨ん中で、しゃぶってくれるんかあ〜、それにしても、おっさん、真っ裸で寒いことないんか?』 (おお〜わしかあ〜酒飲んでるし、このまま舐めてやろうや〜、なんじゃったら、便所の中でもええけど狭いからのお〜、どうせ、 汚れついでや、泥んこになってもええがなあ〜、今日は土方は、出来んじゃろうがあ〜、泥だらけになったら、フリチンで洗えばあ〜 さらになるけんのお〜、はようここに寝転べやあ〜、ちんぽ、舐めたるわあ〜!!) 雨が降り続いていておっさんのへんずり姿を見てからもう15分ぐらい外にいた。もう七分も地下足袋も、びしょびしょになっているんで、 興奮していて、たまらねえ〜や!わしが七分のまま泥だらけの地面に横になったら、おっさんが側に来てからわしのちんぽを、むんずと掴み、咥えた。 しばらく舐めていたがたまらない。雨が顔にあたるし、背中から、けつの方までべとべとや、 『おっさんよお〜、おっさんのちんぽも舐めさせや!こっちへちんぽ出せやあ〜、思い切り舐めあいしようやあ〜』 そう、言うとおっさんがわしの方にちんぽをまわして来た。どろんこのなかでおっさんのでっけえ〜ちんぽを舐めたら塩味がして、 たまらねえやあ〜。じゅぽじゅぽとおっさんが、舐めるのに合わせてわしも、おっさんのちんぽや、きんだまを舐めてやる。思い切って、けつの穴をなめた。 (ああ〜〜〜、あああさん!!気持ちええなあ〜〜もっと、舐めてくれやあ〜〜あああああああああああああ〜〜) もう体中が性感帯みたいで、雨さえも気持ちがいい。『おっさんよ、わしのけつにちんぽ入れてくれやあ〜嵌め殺してくれやあ〜』 そういいながら両足をあげたら、おっさんが、きんだまとけつの穴を舐めて来た。 『ああ〜〜〜、たまらねえよお〜〜、おっさんのちんぽ、突っ込んではらわたん中かき混ぜてくれやあ〜〜ああ〜〜』 おっさんがわしの両足を掴んでから持ち上げてわしの、股の間にはいりこんで来た。けつの穴におっさんのちんぽが宛がわれた・・・ なんだか、めりめりと言う感じで入ってくるんや!!・・・・・ふわあ〜〜〜痛てえ〜、激痛が腹のなかから搾り出されるようじゃ!! 『うわあ〜〜、おっさんのはたまらん!!痛てえ〜けど、さけてもええから、突っ込んでくれやあ〜〜、たまらねええ〜〜、 ひ〜〜ふう〜〜〜〜。ああ〜〜〜』 頭が真っ白になりそうや!!(ああさんよ!雁首が入ったぞお〜、もうちょっとや!!辛抱せいやあ〜) 『ああ〜〜痛いやあ〜、たまらんぜ、めちゃくちゃやのお〜〜、』 しばらくおっさんがじっとしていたら、痛みが遠のいたみたいや。 『おっさんよ、ようなって来たんや、そろそろ、動いてくれや〜、気持ちよう突っ込んでくれやあ〜、おう、そうじゃ、ちょっと一遍、 抜いてくれや、わしの車にゼリーと浣腸があるんや、ゼリー塗って浣腸してすぐ突っ込めや!!なあ〜、おっさん、糞汁が出て気持ち ええんじゃ、そうしてやってくれや!!』 車の中からゼリーを出して自分で縫って、イチジク浣腸を3本入れてから又、横になったら、おっさんがずこんとちんぽをおかまに 突っ込んで来た。今度は、なんとも言えん気持ちや!! (ああさんよ、なんか気持ちええのお〜わしゃあ〜小便が出そうじゃ、おめえ〜のけつの穴ん中に小便流し込んでもええかあ〜) と言うなり腹の中へ暖かいものが入って来た。 『ああ〜〜おっさん気持ちええ〜〜、おっさんのしょんべんがあ〜〜あああああ〜〜) 流れ込んだ後、続けて腰を打ちつけてきた。 『ああ〜おっさんよ、糞が逆流してぐちゃぐちゃ、言うとるわあ〜たまらんわあ〜』 もうけつの穴から糞か、浣腸液かわからんが、出て来てグチュグチュと言う卑猥な音が出ている、たまらんようになって来た。 『おっさんよお〜〜、ああ〜〜いいよお〜〜、糞が出そうじゃ!、もう気が狂いそうじゃあ〜〜、あああああああああああ〜〜 たまらねえよお〜〜、最高じゃあ〜、もっとやってくれやあ〜〜奥まで突っ込んでかき回してくれやあ〜〜、ふわあ〜、ああ〜〜、いい〜〜』 (ええかあ〜〜、わしも気持ちええぞお〜〜、ええ〜まんこやあ〜、たまらんわあ〜〜気持ちええなあ〜〜、このままいかすのは、 勿体無いのお〜〜、今度はあ〜〜わしにも入れてくれやあ〜〜のお〜交代交代にいれあわんかあ〜もっと長ごう〜楽しまんかああ〜〜 たまらんのお〜〜、おい、おまんのおまんこから、汁が出てぐちゃぐちゃ言うとるわあ〜気持ちえかろうがあ〜〜) 『ああ〜〜もう、たまらんわあ〜〜気持ちがええぞお〜〜なんとも言えんわあ〜〜!けつの穴から汁が出てぐちゃぐちゃ、言うとるわあ〜、 腹ん中かきまわされて、たまらんよお〜もっとやってくれやあ〜〜』 (わしも、気持ちようなって、今にも、いってしまいそうじゃ!!、解るかなあ〜、わいのちんぽがびくびく言うとるのが、わかるかなあ〜〜』 『ああ^^〜〜解るう〜^解る^^〜〜おっさんのちんぽがびくびく言うとるのがわかるわあ〜〜、気持ちええよお〜、おっさんよもう、 わしも汁がでそうじゃあ〜〜、一緒に汁う〜^〜〜出そうやなあ〜〜あああ〜気持ちええがなあ〜〜、どないなっとんじゃあ〜たまらんなあ〜〜』 しばらくおっさんのちんぽを入れられてからずこずこやられていたときに、おっさんがもう一回今度はわしのけつに入れてくれや〜〜と言い、 ちんぽを抜いてしまったんや!! 交代してからも何回もいれあいをしていたが、いよいよ、その時がやってきたんじゃ!! おっさんのちんぽを尺八しながら、お互いに肛門に手を突っ込みながらやっていあたら、おっさんが (もう、駄目じゃあ〜〜汁がああああ^^^出るうううう〜〜)と言いながらわしの口の中につぎ込んで来た。と同時にわしもおっさんの口に 汁を出してやったんや!! もう最高じゃったなあ〜〜。 岡山で 投稿者:おっさん (7月19日(日)13時18分06秒) 岡山駅の近くにある地下道でのこと、雨の朝、なぜかもやもやしてから土方の格好でだれも来ない地下道で朝、6時30分ごろせんずりを掻いていたら、傘をさした散歩の爺さんが地下道に降りて来てから、わしのせんずり姿を目の前でじっとみてから、通りすぎていった。ものすごく興奮して見られながらいってしまったぜ。一緒に爺さんにみせながらせんずり掻きたいやつ連絡待つ。165*80*56 朝早い 投稿者:変態おやじ (9月20日(日)13時35分47秒) 地下道での変態おやじの露出は朝、5時20分〜40分だよ。 この時間帯に毎日通る、爺さんが数人いて見せつけながらせんずり掻くんだ。最高に気持ちいいぜ。 それから場所を移動してから城下の市民会館前の公園の円形のテラスでホームレスが居たら、目の前でちんぽ出して又せんずり掻く。 最後は西側の緑道公園の野田屋町公園に近いところでちんぽ出してやってる。 ほぼ毎日の日課や。一緒にやろうぜ。 最高〜〜〜〜 投稿者:変態おやじ (3月28日(日)15時02分32秒) 朝、土方仕事に行く前に市内のバスターミナルの待合室に行くと、ホームレスの爺さんが ぶつぶつ言いながら椅子に座っている。わしは目の前まで行ってから七分と地下足袋姿の ままわざと七分のチャックを全開にしてちんぽが見えるようにしてから。おっさんの 真ん前に座って足を広げてから勃起したちんぽが見るようにしてから、ホームレスが数人 いる前でローションをちんぽにたっぷりつけてからわざとよがりながらせんずり掻く。 最高や〜〜〜、ちんぽがきもちええ〜〜〜など卑猥な言葉を発しながらホームレスのおっさんの 前で掻いて見せてやるんや。その後ホームレスのおっさんが洗面をしている便所に入ってから おっさんの前でさらにせんずりを掻く。たまにおっさんがちんぽ見せてくれたりすると最高に 興奮するわ。最後はおっさんの前で便所の床に作業着のまま寝転んで思い切り射精したら、 頭が真っ白になり最高やで・ P狂い 投稿者:むっちりパパ(10月30日(月) 22時07分46秒) 172×89×43×P17の髭熊親父です。 学生時代はビー部でした。今でも週二トレしてます。 僕は一応結婚してますが、妻はビアンの偽装結婚なので、男遊び自由です。 助平なことが三度の飯より好きな淫乱野郎で、仕事中もチンポのことばかり考えてるド変態です。 東に太マラあれば飛んでしゃぶりに行き、西にデカマラあればケツに銜えたい、 チンポが無ければ生きていけない、こんな僕のアナルを掘ってくれる年上の重役タイプの方、 六尺相撲から扱きあい、しゃぶり合い、ケツ掘り、ノリ良く盛り合いましょう。 年下の君なら、パパに思いっきり甘えさせてあげるよ。 とりあえずメール下さい。 菊座が貴方を待っている。 引き寄せの法則なんて言ってる時点で 自分もやられてると気づきなよ そりゃ祈ってるだけだったらイメージしてるだけと一緒だよ 自分ができる最善の努力をして初めて神が動く >>266 ただ文句言って絡んで喧嘩したいだけなら、お前にはレスしない インタビュアー「はいおはようございまーーーーす」 しんじ「おはようございます」 インタビュアー「はいえーっとじゃあまず自己紹介」 インタビュアー「えー名前と身長と体重、それと年齢をお願いします!」 しんじ「はい、えー……しんじ、24歳、えー身長が164、体重60kgです」 インタビュアー「はい……ね、えーっとぉ……まぁ、前にも色々出てもらいましたが」 インタビュアー「今日は、えーっとどんなことをするか……ね、知ってますよね?」 しんじ「はい」 インタビュアー「何でしょう?」 しんじ「スカトロです」 インタビュアー「はぁい、スカトロ」 インタビュアー「もちろんやったことは無いよね?」 しんじ「無いです」 インタビュアー「無いよね……はい」 インタビュアー「えーと……じゃあ、ちなみに今日、ウンコってどれくらい溜まってる?(日常会話)」 しんじ「もう今にもさっき出ちゃいそうなぐらいずっと我慢してます」 インタビュアー「あ我慢してる?」 インタビュアー「じゃあね、もう、早速、今日、お相手をして頂く……ね、ご主人様にちょっと登場してもらいましょうか」 インタビュアー「はい、じゃあね、じゃあ……出てきてもらいましょう、えーじゅんぺいくん」 (糞の王登場) じゅんぺい「スーッ(先手必勝)」 インタビュアー「はい……ねっ、うちのSM作品ねたSMというか、スカトロ作品では……」 じゅんぺい「おなじみのじゅんぺいです」 インタビュアー「ふふっ、おなじみの……ねっ」 じゅんぺい「はぁい……大好きですからね、あの作品は」 インタビュアー「大好き?」 じゅんぺい「はぁい……ぜひ見て下さい」 インタビュアー「ふふっ」 インタビュアー「でね、今日はね、なんか……舎弟というか」 じゅんぺい「そうですね、はーい」 インタビュアー「お仲間さんがいるようなのでちょっと呼んでもらいますか」 じゅんぺい「おい来ーい」 (つとむ登場) つとむ「おはようございます!つとむです」 (つとむ、じゅんぺいを挟んで間に座るしんじ) つとむ「あんときは酷かったっすけどね」 じゅんぺい「うーん、そうだね、そうやってでも終わってみるとさぁ、楽しいもんだよね、ちょっと」 つとむ「そうですね、僕的には……まぁ舎弟になったから言えますけど] じゅんぺい「ふふふww」 つとむ「いい思い出になりましたね」 じゅんぺい「ふふふww」 つとむ「へへっ」 じゅんぺい「でしょ?それはそれで……ねっ、いい経験だった**さ、うん」 つとむ「一回やっちゃってるんで」 じゅんぺい「そうだねぇ」 つとむ「で逆に今日攻める側なんでぇ、ちょっと楽しみ」 じゅんぺい「****」 つとむ「それはどっ、どうなるんだろうてのがまた楽しいっすね」 じゅんぺい「塗る側?みたいなね」 つとむ「そうっすね」」 じゅんぺい「うんちょっとやっぱり違うから」 じゅんぺい「結局どうだったのウンコ、どこが嫌だったの?撮影して」 つとむ「そうっすねぇ……まず、っぱ人ぉに見られてるとこから始まってるじゃないですか」 じゅんぺい「そうだねぇ、それ****……うん」 つとむ「っぱそれも恥ずかしかったですし」 つとむ「まぁ、体に塗られるのも……めちゃめちゃ臭かったですし」 じゅんぺい「あぁ〜そうだねぇ匂いはねどうしてもねやっぱり」 つとむ「あれ帰りまで取れないんですよ」 しんじ「そんなに臭いんすか?」 じゅんぺい「おお〜すごい臭いよね、で味どうだったの?」 つとむ「そうっすねぇ……」 じゅんぺい「実際のところ」 つとむ「めちゃめちゃ苦いです」 じゅんぺい「めちゃめちゃ苦い……」 じゅんぺい「え結構えづいてたからさぁ」 つとむ「そすね」 じゅんぺい「うん、どっ、そんなに」 つとむ「気持ち悪くなりますよ」 (茶番開始) しんじ「ちょっと……」 じゅんぺい「ん?どうした?どうしたの?」 しんじ「ちょっとやっぱり……」 じゅんぺい「え?だめ……なっ何、何、何何何言ってんの意味が分からない意味が」 じゅんぺい「意味が分からない何」 しんじ「ちょっと……いいですか」 じゅんぺい「いやいや」 つとむ「何言ってんの何言ってんの」 じゅんぺい「いやいや逃げるのは無しでしょ?え?ちょっと何?おかしくない?ねぇどうなの」 しんじ「今日……ちょっと……勘弁してください」 しんじ「****ちょっと帰ります」 (施錠ドアくん迫真の演技) ドアくん「ガチャッ!ガチャッ!」 じゅんぺい「いやいやいやいや……いやいや駄目、駄目でしょ」 しんじ「帰ります!帰ります!帰ります!」 じゅんぺい「何?決めたんでしょ自分で」 じゅんぺい「今更嫌だとかないでしょやっぱり……ズーッ!」 しんじ「すいません……」 じゅんぺい「うんほんとにそういうのは無いよね」 つとむ「え何?今俺の話聞いてビビった?」 しんじ「いやちょっと……どうにか……」 しんじ「いいですすいません帰ります!」 じゅんぺい「いやいやいやいや」 しんじ「帰ります!」 つとむ「何言ってんの何言ってんの」 しんじ「帰ります!」 しんじ「帰り……帰ります!」 つとむ「は?ちょっと何言ってんの」 じゅんぺい「おいお前、意味分かんねぇゾ〜」 しんじ「帰ります帰ります」 つとむ「男だろ?覚悟したんだろ?」 しんじ「帰ります」 じゅんぺい「オイ……いいよ、そのままウン」 しんじ「帰ります」 じゅんぺい「帰るっ……ほらぁ」 (軍配のようなものでケツを叩くじゅんぺい) しんじ「いてっ……あっー!あっー!」 じゅんぺい「何だよ帰るって」 しんじ「ああー!」 じゅんぺい「****ねぇだろ」 しんじ「止めて下さい……あっー!」 じゅんぺい「ホラッ」 しんじ「あっー!」 じゅんぺい「ホラ上にのっ、乗っちまえお前……押さえつけとけ」 しんじ「うわっ」 じゅんぺい「おー……」 しんじ「あぁっー!」 じゅんぺい「おいやってやれよ」 しんじ「あぁっー!……あぁっー!」 しんじ「もう止めて下さい」 つとむ「おい」 しんじ「ああ!」 じゅんぺい「ホラもっともっとやってやれ」 つとむ「赤くなってんぞオラァ」 しんじ「あぁ!」 つとむ「あぁ!?」 しんじ「ああ〜!あぁ……あぁー!」 つとむ「おらもう覚悟出来たか?」 しんじ「あぁ……」 つとむ「オラァ!」 しんじ「ああ!あ〜……」 じゅんぺい「あれ?これ……そういえばさぁ、お前さぁ、前さぁ、やったときさぁ、浣腸何個入れたっけ?」 つとむ「オルルェェんときは……確か3個っすね」 じゅんぺい「あぁじゃあコイツに4本入れちゃうかぁ」 しんじ「あぁ……」 つとむ「そうっすね」 しんじ「ああ……!うぅ……」 つとむ「お、準備出来ましたか」 じゅんぺい「おう、入れちまおうぜ、ぬふふ」 しんじ「あ……あぁ!ああ↓、ああ→、あぁ↑!」 じゅんぺい「ああ?」 しんじ「ああ……ああ……」 じゅんぺい「逃げるコイツが悪いんだもんなぁ?おおう」 しんじ「あーっ、あーっ」 つとむ「何だよ」 しんじ「あーっ、あーっ、ああ!」 つとむ「せっかく来るつったのに」 しんじ「もうお願いです、もう、もうお願いです」 じゅんぺい「え?何?聞こえねぇよ」 つとむ「えぇ!?」 しんじ「もう、もう限界です」 じゅんぺい「なんなんつってる?」 (ケツにイチジク浣腸くんをぶち込むじゅんぺい) しんじ「ああっー!」 つとむ「よく分かんないっす」 じゅんぺい「分かんないな、うーん」 じゅんぺい「どんどん入れちまおうぜ(一日二本まで。)」 しんじ「あっ、あーっ」 じゅんぺい「ホラ」 しんじ「あーっ、あーっ」 つとむ「もっと入ったろ(用法・用量を厳守して下さい。)」 しんじ「あーもう******」 つとむ「あぁ?」 しんじ「はぁ、はぁ……」 じゅんぺい「ホラこいつぅ……」 しんじ「あぁ!」 つとむ「うぇーい」 じゅんぺい「いきなり静かになってきたぞ」 しんじ「あーっ……」 つとむ「おっ、これで俺と同じっすね」 じゅんぺい「うへへへへへww」 しんじ「あーもう********」 じゅんぺい「何だお前男だろ?(心底嬉しそうな声)」 しんじ「あーっ、あーっ」 じゅんぺい「ほらもっと入れてやれ(無理に挿入すると直腸粘膜を傷つけるおそれがあるので注意してください。)」 つとむ「おあーっ」 しんじ「あーっ……」 じゅんぺい「ズルルルッ!……おいさっきコイツウンコしてぇつってたよな」 しんじ「あっ、あっ……あっ、あーっ」 じゅんぺい「ちょっと我慢させようぜ」 つとむ「そうっすね」 じゅんぺい「うん……」 しんじ「あーっ」 じゅんぺい「ほらぁ」 しんじ「あーっ」 じゅんぺい「スーッ」 しんじ「あーっ」 しんじ「あっ」 じゅんぺい「おー……」 じゅんぺい「あれちょっと残ってんぞなんかこいつ痙攣してないか?」 しんじ「あーっ、あーっ」 つとむ「ちょっと大人しく****」 しんじ「あーっ、あーっ……」 じゅんぺい「おー、4本入っちまった」 しんじ「はぁ、はぁ」 じゅんぺい「はははは!」 しんじ「はぁ、はぁ……」 (低温ロウソクに火を付けるじゅんぺい) つとむ「おっ次何持ってきたんすか」 じゅんぺい「あぁ?ちょっとよぉ」 しんじ「あー……」 じゅんぺい「コイツよぉ逃げねえようにさぁ」 しんじ「あーっ……」 じゅんぺい「ちょっと罰だ罰」 つとむ「おぉwいいっすねぇ、オラァ!」 しんじ「あぁ……あぁ!」 じゅんぺい「踏んどけぇ?」 しんじ「止めて下さい****……」 (ロウソクを垂らすじゅんぺい) じゅんぺい「あはははは!」 つとむ「へへっ」 じゅんぺい「楽しいなぁ〜」 しんじ「あー……」 しんじ「あーっ!あー……あーっ!あーっ!」 じゅんぺい「あぁん?」 しんじ「あーっ!あーっ!あーっ!あーっ!」 じゅんぺい「おいコイツ感じてんじゃね」 つとむ「うへへ」 じゅんぺい「おいおかしくねぇか」 しんじ「うー……」 じゅんぺい「もっとひっぱたいてやれ」 しんじ「出そうです……」 つとむ「オラァ!」 しんじ「出そうです……」 じゅんぺい「あぁ!?まだすんじゃねえよ誰がイッていい……ウンコ出していいつった?おい」 しんじ「はぁ、はぁ……あーっ、あーっ……」 しんじ「もう……マジで出そうです!(クッソ情けない声)」 つとむ「ああ?もっと我慢しろよオラァ!」 じゅんぺい「そうだよ」 しんじ「マジで出そうです!あーっ、あー出るあーっ!」 つとむ「待っとけまだ出すんじゃねえぞぉ!あぁ!?」 しんじ「***出そうですあぁぁ……!」 じゅんぺい「おいこっち来いよ、あ?」 しんじ「あーっ、あーっ、あーっ……」 (床にシーツを敷くつとむ) じゅんぺい「何が出そうなんだ?ちゃんと言ってみろよあぁ?あぁ?」 しんじ「ウンチ出そうです……(懺悔)」 じゅんぺい「ウンコ出そうなんかお前は」 しんじ「あーっ、あーっ……」 つとむ「オラ耐えろオラァ」 しんじ「ああ……止めて下さい……」 じゅんぺい「出んのかオイ」 しんじ「出る……出る……出る……あぁ……」 しんじ「あぁ、あぁ……」 じゅんぺい「オラァ」 しんじ「あぁ……あぁ……」 じゅんぺい「恥ずかしい姿でウンコ出してみろよ」 しんじ「うぅ、やです……」 つとむ「ほらここでしていいぞオラァはよ来いよオラァ!あぁ!?」 (発泡スチロール製ブロック2つと洗面器を用意する二人) じゅんぺい「****」 しんじ「トイレ行かして下さいあぁ……トイレ行かして下さい!」 しんじ「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ」 じゅんぺい「オラ」 しんじ「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ」 じゅんぺい「あぁ?出そうなんじゃねえのかお前」 しんじ「あぁ出そうであぁ……!」 しんじ「あぁー、あぁー、あぁー、あぁー」 つとむ「おい出るぞ出るぞ」 しんじ「あぁっ、あぁ、あぁー、あー出るっ……あーあーっ!あっあー」 (下痢便大噴射) じゅんぺい「おい何はみ出してだお前、あぁん?」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「うわくっせえなコイツマジで」 しんじ「あー、あー、あー」 じゅんぺい「あぁ!?」 しんじ「あー、あー、あー……」 じゅんぺい「おいお前どこにぶちまけてんだよ……なあ?」 しんじ「あー、あー、あー……」 じゅんぺい「すげえなコイツ」 つとむ「超くせえな」 じゅんぺい「うん……やっば!ア゛ア゛ンッ」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ……」 じゅんぺい「うわくっせ」 しんじ「はぁ、はぁ……」 つとむ「お前せっかく準備したのにどこに出してんだよ」 じゅんぺい「ほんとだよ」 しんじ「すいません……」 じゅんぺい「分かってんのかオイ、あぁ?」 じゅんぺい「ほら」 しんじ「あぁっ!」 つとむ「俺らの前で****」 しんじ「勘弁して下さい」 じゅんぺい「ほんとだよ」 しんじ「勘弁して下さい」 つとむ「人の前でやってどうだ?」 しんじ「恥ずかしいです……」 つとむ「えぇ!?」 しんじ「恥ずかしいです……」 つとむ「っはw」 じゅんぺい「みっともねえなぁこんなぶちまけといてなぁ!」 しんじ「勘弁して下さい」 じゅんぺい「んん?」 しんじ「もうやっもう止めて下さい」 じゅんぺい「ちょっとこっち来いよ」 しんじ「うわっ……」 じゅんぺい「何嫌がってんだ自分の糞だぞホラ匂い嗅いでみろよホラ」 しんじ「嫌です」 じゅんぺい「いやいやいやいや嗅げよ」 しんじ「あっ……あっ……」 つとむ「あははww」 しんじ「あっ……」 つとむ「ほらどうだ?」 しんじ「うぅ……臭いです……」 つとむ「あぁ?」 じゅんぺい「あぁ?」 しんじ「もう勘弁して下さい」 つとむ「ほらもっと近くで嗅いでみろオラァ」 しんじ「あーっ!あーっ!あーっ!止めて下さい……」 じゅんぺい「ほらぁもっとだよホラ」 つとむ「うへへ」 しんじ「****……もう止めて下さい……うぅ……(懇願)」 じゅんぺい「臭えなあ自分のウンコ……ホラ、ああ?どんな匂いする?」 しんじ「臭い……止めて下さい……」 じゅんぺい「ホラ」 つとむ「あぁ?」 じゅんぺい「自分でペロペロしてみ?自分のウンコホラ、出来ねえの?なあ」 しんじ「やです……」 つとむ「やってみろオラァ!あぁ?」 しんじ「あー……あー……あー……」 つとむ「やかぁ?」 しんじ「嫌です」 つとむ「しょうがねぇなぁ」 じゅんぺい「舐めろつってんだよさっきからよぉ、あぁ!?」 しんじ「あーっ、あーっ、あー……止めて下さい……」 じゅんぺい「あ?止めて下さいじゃねえよオラァ」 つとむ「んだよお前だらしねえな♂(レ)」 つとむ「何だコイツさっきから」 じゅんぺい「なぁ?」 つとむ「覚悟したんだろホラ、あぁ!?」 しんじ「ああ……ああ……ああ……」 つとむ「ここまで来たら逃げられねえの分かってんだろ?(ボス部屋)」 しんじ「あーっ、あーっ、あーっ、ああ止めて下さい」 じゅんぺい「オラ」 つとむ「顔上げてみろオラァ」 しんじ「あーっ、あーっ、あーっ」 しんじ「あぁ?」 しんじ「あーっ、あーっ」 じゅんぺい「****だ」 つとむ「****」 しんじ「わぁーっ、あーっ、あーっ、止めて下さい止めて下さい」 つとむ「自分で****なぁ?」 じゅんぺい「おお、出来ねえらしいからよぉ」 しんじ「ああ、ああ、止めて下さい、止めて下さい」 つとむ「あぁ?」 しんじ「ああ、ああ……」 じゅんぺい「くっせえなぁ〜ほんとに……まじコイツ」 つとむ「ほんっと臭えや」 しんじ「ああ、ああ、止めて下さい」 しんじ「ああ↓、ああ↓、ああ→、ああ↑、ああ→」 じゅんぺい「んん?」 つとむ「あ?」 しんじ「ああ……ああ……」 じゅんぺい「うわくっせ、ゲホッ!ゲホッ!(状態異常)」 じゅんぺい「やーマジコイツ……」 つとむ?「ゲホッ!」 じゅんぺい「臭えなあ!」 しんじ「あー、あー、あー、うー……」 じゅんぺい「あー……」 つとむ「オラどうだぁ顔に塗られてぇ」 じゅんぺい「ん?」 しんじ「勘弁して下さい」 つとむ「ほら見してみろやオラァ!」 じゅんぺい「ほら舌っ舌出せよ舌」 しんじ「うー……」 じゅんぺい「うーじゃねえよあぁ?」 つとむ「あぁ?あぁ?」 じゅんぺい「ホラ舌出せ、あぁ?」 しんじ「あーっ、あーっ、あー……モガッ、モガッ……」 じゅんぺい「ホラ」 じゅんぺい「あぁ?何吐いてんだよコイツ」 つとむ「ほらちゃんと食べさしてもらえほら舐めろオラァ」 じゅんぺい「ホラ口もっと開けとけホラ」 しんじ「あぁ……あぁ……あぁあぁあぁ……」 じゅんぺい「閉じんなよ?ホラ」 しんじ「ガッ……ガッ……ガッ……」 じゅんぺい「ホラちゃんと口閉めろ」 しんじ「ぐっ……ガッ、ゴガァッ……うぅ、うぅ……」 じゅんぺい「んん?」 つとむ「ほらどうだオラァ!あぁ!?」 しんじ「ゲホッ……う、うぅ……」 じゅんぺい「くっせえなあマジで、あぁん?」 つとむ「ほらちょっと舌出してみろオラァ!」 しんじ「はぁ、はぁ、へぇ、へぇ、へぇ……」 つとむ「ちゃんと食べろぉ?オラッ」 しんじ「うっ、うぅ……」 つとむ「ほら舌見してみろオラ、あははははははは!」 じゅんぺい「凄いなぁ!ホラ、もっとさあ、ペロペロしてみ?自分のウンコぉ」 つとむ「あははは!オラッ!」 じゅんぺい「ほらぁ」 つとむ「あぁ!?」 じゅんぺい「飲み込んじまえ、ホラ」 つとむ「あははは!」 じゅんぺい「あぁ?ホラ飲み込んでみ?ホラ、舌出してみホラ」 つとむ「オラァ……おいそれを噛むんだよ」 じゅんぺい「そうだよ」 つとむ「オラァ!」 じゅんぺい「コイツは出来たぜ?なぁ?」 つとむ「おお」 じゅんぺい「おお」 しんじ「うっ……うぇっ……」 つとむ「ほらくちゃくちゃしろオラァ!」 じゅんぺい「あぁん?ほらぁ」 しんじ「あぁ……あぁ……」 つとむ「ああぁ!」 しんじ「ぐっ……うぅ……うえっ……うぅ……」 じゅんぺい「あぁ?ほらぁ」 じゅんぺい「こいつなんか自分でウンコ塗ってたからなぁ」 つとむ「あははは!」 じゅんぺい「寒くてよぉ、なぁ?」 つとむ「そうっすよ」 じゅんぺい「おぉ」 しんじ「うぅ……うぅ……」 じゅんぺい「みっともねぇなこいつ」 つとむ「オラ口開けてみろオラ見してみろ、おぉ無くなったなぁ!おぉ」 しんじ「ああぁぁ……」 じゅんぺい「おぉ」 じゅんぺい「いい感じじゃねえか」 つとむ「おお」 つとむ「飲めたじゃねえかよ、おぉ、もう一回行ってみるか?あぁ?」 じゅんぺい「そうだな!まだ足んないみたいだしな」 しんじ「止めて下さい……(瀕死)」 つとむ「オラァ!オラァ開けろちゃんとオラァ!」 じゅんぺい「スーッ」 しんじ「あぁ……あー……」 つとむ「あぁ、オラくちゃくちゃ噛んでみオラァ!」 しんじ「あぁ……あぁ……うぅ……あぁ……」 つとむ「あぁ?」 じゅんぺい「あぁ?聞こえねえな何だ?ほら、あぁ?」 しんじ「はぁ、はぁ、もう止めて下さい……」 つとむ「おぉ、ごっくんすんだごっくん」 しんじ「ゴクッ……」 つとむ「おぁぁ、あははは!」 じゅんぺい「飲んだなぁ!」 つとむ「出来たじゃねぇかぁ!あははは!」 じゅんぺい「おうえらいじゃねぇか、なあ?」 つとむ「んだよ……」 じゅんぺい「臭えなぁそれにしてもやっぱなあ?久々に**やると***なぁ?」 つとむ「オラどうだ食べた感想はぁ!?アェ?」 じゅんぺい「ほら、何だ?聞こえねぇぞ」 つとむ「ちゃんと……言ってみろ!」 じゅんぺい「おらじぶっ……おぃ」 しんじ「美味しいです……」 じゅんぺい「美味しいのか、あははは!」 つとむ「あははは!」 じゅんぺい「あ?まだウンコが足りねえみてえだからよぉ、俺が糞してやるよ」 しんじ「はぁ、はぁ……」 つとむ「オラァ!」 しんじ「止めて下さい!」 つとむ「****、****先輩」 しんじ「人のは嫌です……はぁ、はぁ……人のは嫌です、はぁ……(自分のならOK)」 つとむ「逃げんじゃねえぞぉ?」 しんじ「あー、あーいっ……うぅ、止めて下さい……」 じゅんぺい「おいちょっとよぉ、ションベンもしていいか?(追加コンテンツ)」 つとむ「おぉいいっすよいいっすよ!」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ……」 じゅんぺい「オラ」 しんじ「あぁ!」 つとむ「うひゃひゃ!」 しんじ「うぅー……あぁっ、あぁ、あぁ……」 じゅんぺい「オラ洗い流してやってんだよありがたいと思え?オイ、よぉ……なあ?」 しんじ「あー、あー、あー、」 じゅんぺい「あー臭えなぁこいつのウンコも、なぁ?んん?」 じゅんぺい「はぁ、行くぞぉ俺も」 つとむ「おういいっすよいいっすよ」 しんじ「うぅ……」 つとむ「オラちゃんと構えてやれオラァ」 しんじ「うぅ……うぅ……うぅっ……」 (ウンコ投下) つとむ「うぇーい」 しんじ「あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……」 じゅんぺい「っあ゛ぁ゛^〜……くっせえなあ俺の糞もあぁ?(自己嫌悪)」 しんじ「あぁ……あぁっ……」 つとむ「うへへへ」 じゅんぺい「こいつのウンコとにっ、違う匂いすんなあ?」 つとむ「そうっすね」 しんじ「あぁー……」 じゅんぺい「うん」 じゅんぺい「あぁ^〜……あぁ^〜、お前も出ないのか?」 つとむ「俺まだ出ないっすね」 じゅんぺい「あーそっかぁ……(落胆)」 しんじ「うぅ……うぅ……あぁ……あぁ……」 つとむ「ほらお前先輩のだぞ自分で塗ってみろオラァ!」 しんじ「あぁっ、あぁっ……」 じゅんぺい「ほら、塗ってみろほら、体中によぉほら」 しんじ「あぁっ、あぁー……」 つとむ「あぁ!?」 じゅんぺい「ほら」 しんじ「あぁ……」 じゅんぺい「わぁくっせえなあ俺のも……さすがに」 しんじ「あー、あー、っあー、あー」 じゅんぺい「ほらもっと全身にさぁ、ほら、塗ってみ?ほら」 しんじ「あぁ……」 じゅんぺい「スーッ、やでもやっぱ糞は糞の匂いだな!全部一緒かもな!くっせえな!」 しんじ「あぁ……あぁ……」 じゅんぺい「スーッスーッ……あぁ……くっせえわ」 しんじ「あぁ……」 じゅんぺい「どうだぁ?人にウンコされて……あぁ?スーッ」 つとむ「あぁ?」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ……」 じゅんぺい「なんか一言ねえのかなあ?」 しんじ「うぅ……くせぇ……」 じゅんぺい「****」 つとむ「えっへっへっへっ」 じゅんぺい「こいつとんだドMだなぁ!なぁ?あぁ?」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あぁ……あぁ……」 つとむ「ほらどうだ先輩にやられてぇ?」 じゅんぺい「ん?」 つとむ「えぇ!?」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ……」 じゅんぺい「どおだぁ?ウンコは」 しんじ「ありがとうございます……(小声)」 つとむ「あwりwがwとwうwごwざwいwまwすwうひゃひゃひゃ!」 じゅんぺい「ほんとだなぁ、ご褒美としてよぉ、フェラさしてやるよ(俺がやる)」 つとむ「おっ、いいんすか?(誤解)」 じゅんぺい「いいぞ、おう……ほら、脱いじまえよ(落胆)」 しんじ「うう……っ……」 じゅんぺい「ほら、立てよ(イケボ)」 しんじ「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 じゅんぺい「ほらフェラしてやれよ、んん?」 つとむ「ほら来いよ」 しんじ「ああっ、あっ」 つとむ「ははははっ」 じゅんぺい「どうだぁこいつぅ?」 つとむ「いやぁ、最高っすね……やウンコ臭いっすね、ははっ」 じゅんぺい「だろぉ?」 つとむ「んだよおめぇ」 じゅんぺい「んん……んん?もっとしてやれよオラァ!」 つとむ「あぁ……」 じゅんぺい「あぁ?まだ出んじゃねぇのこいつ糞」 つとむ「っとオラァ」 じゅんぺい「オラケツの穴見せろやこっちによぉほらぁ、入れてやるよほらぁ、あぁ?」 (ケツにイチジク浣腸くんを入れるじゅんぺい) しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ……」 じゅんぺい「まだ足んなかったのかなぁ?なぁ?」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ……」 じゅんぺい「ほら、まだ出んじゃねえのかほらぁ」 じゅんぺい「ほら」 つとむ「オラァ……」 つとむ「お、もっと入れます?」 じゅんぺい「おお」 つとむ「うふふ」 じゅんぺい「おら、まだ入るだろオラァ、あぁん?さっき出しちまったんだからよなぁ?ズーッ」 しんじ「あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ」 じゅんぺい「オラァ、あぁん?オラちゃんとしてやれよオイ、舐めてやれちゃんとよぉ、綺麗によぉ」 つとむ「うひゃひゃ」 しんじ「あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ」 じゅんぺい「最初あんだけ嫌がっててよぉ」 つとむ「ほんとだよ」 じゅんぺい「ありがとうございますまで言われてよぉ」 じゅんぺい「で今度チンコしゃぶってよぉ、なぁ、こいつとんだドMだぜ?おい……なあ?」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あああ……ああ……」 つとむ「おおいいザマだ」 しんじ「あぁ……」 じゅんぺい「ちょっと可愛がってやるかぁ」 つとむ「そうっすね」 じゅんぺい「おう」 しんじ「あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ」 つとむ「おっ、いーじゃないっすか」 じゅんぺい「いいぜぇ?ほらぁいじめてやるぞオイ」 つとむ「オラァ」 (しんじのチンコに電マを当てるじゅんぺい) しんじ「あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ」 じゅんぺい「ほら綺麗にちゃんと舐めてやれよチンコ」 しんじ「あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ、あぉ」 じゅんぺい「オラァ、ん?」 つとむ「どうしたどうしたオラァ!えぇ!?」 じゅんぺい「あぁ?」 しんじ「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ……あーっ、あーっ、あーっ」 つとむ「オラァ……ははは」 じゅんぺい「****、おい」 しんじ「あーあーっ……あーあーっ、あー……」 じゅんぺい「もっと遊んでやれよお前も、あぁん?ほらぁ」 しんじ「あぁ……ああっ、ああ!」 しんじ「あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……」 (チンコがビンビンのしんじ) じゅんぺい「何だこのチンコは、なあ」 しんじ「あぁ、あぁ、ああっあぁ、あっあー……」 じゅんぺい「勃ってきてるぞほらぁ」 しんじ「あっあぁ……あぁ……あぁ……」 つとむ「感じてんなあ、あはははっ」 じゅんぺい「こいつペットだなあもう、あっ!」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あっあっ」 じゅんぺい「ビンビンだぜビンビンこいつよお」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー」 しんじ「ウンコが出そうです……」 じゅんぺい「ウンコ出そぉ?あぁ!?」 しんじ「はぁはぁ、あぁ」 つとむ「おぉじゃあ出していいぞオラァ!」 じゅんぺい「オラァ出せよおい」 しんじ「あぁ出そうです……あぁっ、あぁ……」 じゅんぺい「****んだよ……オラァ」 しんじ「ウンコ出るっ……あぁっ、あぁ〜」 (射出される浣腸液) つとむ「おほほ、おぉ〜」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ」 ウンコくん「ビチビチッ!」 じゅんぺい「うぁきったねぇなあこいつマジで」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「くっせえなぁ!」 ウンコくん「ビチビチビチビチ……」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「ぉもっと出んのか?あぁ?」 じゅんぺい「オラァ!」 つとむ「オラァ」 つとむ「おっ、先輩新しいアイテムっすか(課金アイテム)」 じゅんぺい「そうだよ、もうこいつよぉペットだからよぉ、***」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「オラァ、お前ご主人様が来たぞ!(ダーウィンが来た!)」 つとむ「あははっ!」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ」 じゅんぺい「首輪付けてやるよ」 しんじ「ああっ、あぁ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……うっ」 つとむ「おー似合ってんじゃねえかぁ?おい」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 つとむ「おーいいっすねぇ、ちょっと散歩に連れて行きましょう」 じゅんぺい「おー散歩連れて行こうぜ」 つとむ「あはははっ!」 じゅんぺい「ほらぁ」 しんじ「あぁ……ああっ、あぁっ、あー……」 つとむ「オラ行くぞ!オラァ!」 じゅんぺい「ほら来いよおい、そのままよぉ、」 しんじ「あーあー、あーあーあっ」 つとむ「ちゃんとご主人さまに付いていけお前」 じゅんぺい「オラ遅いんだよ」 つとむ「あぁ!?」 しんじ「あー、あー……ああっ!!……あー、あー、あー」 じゅんぺい「ほらぁ、おいこいついいペット見つけたぜおい、なぁ?」 しんじ「あー、あー、あー、あー」 つとむ「うぇい!」 しんじ「あー、あー、あー、あー……」 じゅんぺい「遅いっつってんだよ、んん?ほら」 しんじ「あー……あぁっ!あー、あー、あー、あー、あー……」 じゅんぺい「ん〜何だぁ?わんじゃねぇのか?あぁ?んん?わんだろオイ」 しんじ「あぁ、****……、うー、うー」 じゅんぺい「ん〜?オイわんだろ」 しんじ「ああっ……」 つとむ「えへへ」 じゅんぺい「んん?」 しんじ「うー、うー、うー、うー、うー、うー、うー、うー、うー、うー」 じゅんぺい「ほらこっち来いよほら」 じゅんぺい「ほら、ペロペロしろぉ?ほら、餌だぞほら」 つとむ「ははっw」 しんじ「うー、うー、うー、うー、うー」 じゅんぺい「ほらぁ……スーッ、ああ?」 しんじ「やめて……はぁはぁ……はぁ、ああっ!」 じゅんぺい「ほらぁ、舐めろほらぁ」 しんじ「あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……」 つとむ「おい散歩したからなぁ」 じゅんぺい「そうだよ、お腹へっちまったんだろ」 しんじ「あぁっ!あー……やりますやりますやります」 じゅんぺい「ほんっと****だなぁ、ほらぁ、舐めろぉおい」 しんじ「あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……あぁっ」 つとむ「ほら大好きなウンコだぞ」 じゅんぺい「オラァ」 つとむ「おぉ」 しんじ「ああっ、あー……」 じゅんぺい「オラァ、舐めろっつってんだよおい……あぁ?」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 じゅんぺい「そろそろよぉ、こいつのケツ穴よぉ、綺麗にしてやろう」 しんじ「あぁ、あぁ」 つとむ「そうっすね」 しんじ「ああっ、あー」 じゅんぺい「おお」 つとむ「あぁ?おめぇ」 しんじ「あぁ、あぁ……あーーーーっ!」 じゅんぺい「なぁ?」 つとむ「******!」 じゅんぺい「そうだよ、ありがたく思えぇ?」 つとむ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「おらケツ広げろお前」 つとむ「おお」 しんじ「あぁあぁっ、ああ、ああ」 じゅんぺい「もっと広げさせろケツを」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「オラァ、ちゃんとケツ見せろオラァ」 しんじ「あぁ、あぁ、うーっうー……あぁ、うー……」 じゅんぺい「んん?ほらぁ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、」 じゅんぺい「さっきまでケツひくひくさしてたんだから欲しいんだろ、あぁ?ほらぁ、あぁ?ほらぁ」 (ケツ穴に指を出し入れするじゅんぺい) しんじ「あぁ、あぁ、あぁっ」 しんじ「ううっ、ううっ、うう……あー、あー、あっ、」 つとむ「オラひくひくしてんぞお前おい」 じゅんぺい「オラァ、あぁ?すげえぞこいつ」 つとむ「へへへへっ!」 しんじ「あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「おらぁ……」 つとむ「うわどんどん奥まで行くっすね」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「おー、結構入るぞ」 つとむ「へへへ……」 じゅんぺい「キツイぜこいつ」 しんじ「ああっ!」 じゅんぺい「ああ?」 つとむ「**っすか?」 しんじ「うー、うー、うー、あー」 つとむ「広げてやって下さいよ」 じゅんぺい「おーじゃあ俺広げちまうぜこいつ」 つとむ「あはは!」 しんじ「あー……」 じゅんぺい「ああ?楽しみだなあ、なあ?」 じゅんぺい「ほら……あぁ?ほら入っちまうぞ行くぞおい」 しんじ「ああ、ああ……ああ……ああ……」 じゅんぺい「ほらあぁん?」 つとむ「うわぁ」 しんじ「ああ……ああ……」 (クスコを挿入するじゅんぺい) じゅんぺい「お入っちまったぜおい」 つとむ「おおぉ!」 しんじ「ああ……ああっ!うう……」 じゅんぺい「ほらぁ、こいつほんとドMだぜ、ほらぁ見てみろよ」 しんじ「ああ……ああっ……ああ……」 つとむ「おお奥まで行きました」 じゅんぺい「ああ、ほら……もうちょい広げちまうぞ」 しんじ「ああ、ああ……あ゛ー゛っ゛!あぁ〜!」 つとむ「あははははは!」 じゅんぺい「オラァあーじゃねえぞおいほらぁんん?」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ……あぁっ!」 じゅんぺい「まだ見えねえぞ奥ぅ」 しんじ「う゛っ……う゛っ……」 じゅんぺい「いいなぁこいつ、あぁん?」 つとむ「じゃあ掃除してあげましょうよ、おらぁ」 じゅんぺい「うん」 つとむ「綺麗にしてやるよ!おぉ?」 しんじ「ああっ、ああっ!」 じゅんぺい「ほらぁ……反対向け反対」 しんじ「うぅ……」 >>270 お前は何処の誰かも分からんヤツが流したデマをバラ撒いてるだけだろ 何がレプテリアンだw 俺はスレ主やこのスレを見た人が騙されて貴重な金や時間を失わないよう警告する 引き寄せの法則は信者獲得と金儲けの為に作られた嘘 (クスコにホースを挿す) じゅんぺい「お前も押さえとけよちゃんと」 つとむ「はい大丈夫っすよ」 じゅんぺい「おい行くぞぉ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「ちゃんと綺麗にしてやんないといけねえからよ」 しんじ「あぁ、あぁっ」 じゅんぺい「ほらぁ、行くぞぉ」 つとむ「行きますか!」 じゅんぺい「おぉ」 しんじ「あぁ、あぁ……」 つとむ「あぁ、おら構えろ構えろおらぁ」 (漏斗にションベンしてしんじのケツ穴に流し込むじゅんぺい) しんじ「うぅ、うぅ」 つとむ「先輩が掃除してくれっぞぉ!?」 ションベンくん「ジョボボボボボ……」 しんじ「あっ、あー……あー……っ、うーっ、うーっ、うーっ」 じゅんぺい「おらっ」 しんじ「うぅ……」 じゅんぺい「入ってる」 つとむ「おぉ、おぉ」 つとむ「オラオラオラァ!」 つとむ「うう、ああ」 じゅんぺい「オラ」 つとむ「オラオラァ!」 つとむ「あぁ、うぅ、うぅ、うぅ」 つとむ「オラ流れてる流れてるオラァ!あはははは!」 じゅんぺい「おう入ってんじゃねえか」 しんじ「うぅ、うー、うー、っうー、うー」 つとむ「えぇおぅ」 じゅんぺい「おー溜まってんなぁ結構、おう」 しんじ「うー、はぁ、はぁ、はぁ」 つとむ「おー洗えてんじゃねえかオラァ」 しんじ「うー、うー、うー」 じゅんぺい「ほら抜いちまえあと一回、ほら」 つとむ「うぇーい」 しんじ「あー、あー、あー」 じゅんぺい「おぉ〜溜まってんなぁ」 つとむ「お゛ほ゛ほ゛ほ゛ぉ゛!」 しんじ「あー、あぁ……あー、あー、あー、あぁ……」 じゅんぺい「ほらもっ……もっと振ってやれケツ、ちょっと洗うんだからよほら」 しんじ「あー、あー、あー、あー」 つとむ「俺も行っていいすか?」 じゅんぺい「おういいぞ、ちょっと待ってろほら(理想の上司)」 しんじ「あっ、うー、うー、うーー、」 じゅんぺい「ほらもっと我慢してみオラァ」 じゅんぺい「あぁん?ほらぁ」 しんじ「あー、あー、あーー、あー、」 じゅんぺい「ほらぁ……ご主人様が出してくれてんぞほら見えるかほら」 じゅんぺい「ほら入ってるぞほら自分で見てみろほら(怒涛の言葉責め)」 しんじ「あー、あーー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「ほら入ってるぞほら」 つとむ「溢れちゃうんじゃないすか」 じゅんぺい「おーい、ほらどんどん入ってるぜほら、ん?ほらぁ」 しんじ「あーーーー、あーーーー、あー、あーーーー……」 じゅんぺい「見えたか自分でしょ……ケツにションベン入ってんの」 しんじ「あー、あー、あー、あー」 つとむ「OKっす、えへへ」 じゅんぺい「ほらぁ、ああん?」 しんじ「ゲホッ……あー」 (咳の反動でションベンをこぼすしんじ) じゅんぺい「おーい何出してんだお前」 つとむ「あははは!」 じゅんぺい「せっかく綺麗にしてやってんのにほらぁ、もっと自分でケツ***よほらぁ」 しんじ「あー、あー、あー、あー、うー、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あっ」 じゅんぺい「んん?ほらぁ」 つとむ「あははは!」 じゅんぺい「ほらぁ、ああん?」 じゅんぺい「いっぱい出たじゃねぇかよお前」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あぁぁぁ……」 つとむ「あははは!」 じゅんぺい「おい吹き出しちまったぞ、ほらぁ」 つとむ「あははは!」 じゅんぺい「ん?」 じゅんぺい「ほら行くぞぉほらぁ」 つとむ「あ、もう抜いちゃうんすか?」 じゅんぺい「おぉ……行くぞ、見とけ?」 つとむ「見とき****」 じゅんぺい「ああん?ほら、ほらもっと広げねえと洗えねえからよぉほらぁ」 しんじ「うーっ、あー、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あー」 じゅんぺい「んん?ほらぁ」 じゅんぺい「おぉ……見てみろよ」 つとむ「おいおいヤバいっすね」 じゅんぺい「お前これ吹き出すなよおい」 つとむ「オラァ」 じゅんぺい「行くぞぉ?閉めた瞬間こいつ吹き出さねえように気をつけとけよ」 つとむ「***、****オラァちゃんと行けお前オラァ!」 しんじ「うー、うー」 じゅんぺい「ほら行くぞぉ?」 じゅんぺい「おー吹き出すんじゃねえぞ?」 つとむ「うーい」 しんじ「うー……あぁっ、あぁ、あぁ、あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「おー」 じゅんぺい「ほらちゃんっ……ほら、体振ってやれお前も」 つとむ「ははっ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「ほらぁ」 しんじ「あぁ……出そうですぅ……(妖艶)」 しんじ「あぁん、あぁん」 じゅんぺい「ほら、いいよじゃあ出さしてやるよ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「綺麗になった****ほらぁ」 じゅんぺい「こっち座れ……ほらぁ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「****オラァ、上に座れ上!」 じゅんぺい「ちゃんと見えるようによぉ、オラァ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁっ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「オラァ来いよオラァ」 しんじ「うぅぅぅ↑、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「ほら出していいだんぞあぁ?ほらぁ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「出ちまうのかほらぁ?ほら」 しんじ「出る出る出る……あぁーっ!(クライマックス)」 (ケツからションベンを射出するしんじ) つとむ「うぇーーーーい!」 じゅんぺい「うぇーい、出たよほらぁ、あぁん?」 しんじ「あーーっ、あー、あー、あー」 つとむ「あぁ?↑」 じゅんぺい「もう出ねえかぁ?」 しんじ「あー、あー、あー、あぁ」 じゅんぺい「ほらぁ」 つとむ「あぁ?↑」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、うー、うー……」 じゅんぺい「おい、何だぁ?お前返事しろ出ねえのか出んのかどっちだよオラ、どっちだ?」 しんじ「ウンコもう出ないです……」 じゅんぺい「****?オラァ」 つとむ「出ない!?」 しんじ「はぁ、はぁ」 じゅんぺい「あぁ?もっと入ってんじゃねえのかなぁ?」 じゅんぺい「もっと****出したよなぁ?」 しんじ「あぁ、あぁぁぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「そうっすね」 じゅんぺい「オラもっと出せちゃんとおーい」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁっ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「あぁ?何ションベンしてんだオイ(犬)」 つとむ「あぁ?」 じゅんぺい「んん?」 しんじ「はぁ、はぁ」 つとむ「ぁもう全部出たのかぁ?」 しんじ「はい……出ました(瀕死)」 じゅんぺい「おう」 しんじ「はぁ、はぁ……」 しんじ「えっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ(ソロパート)」 じゅんぺい「ほらぁちょっと寝っ転がれ……ほら」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 つとむ「こんなもんか」 じゅんぺい「おー……」 しんじ「はぁ、はぁ」 じゅんぺい「なあこれで結構綺麗になったんじゃねえの、うん」 つとむ「そうっすね」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……うー」 じゅんぺい「下準備はOKだよ、ほら……あぁん?寝っ転がれやオイ」 じゅんぺい「ほらこっち来い?ほらぁ、あぁん?」 しんじ「はぁ、はぁ、ああっ、うっー、はぁ、はぁ」 じゅんぺい「オラ寝っ転がれよ」 つとむ「ww」 じゅんぺい「口もよぉ、ゆすいでやるか」 つとむ「そうっすね」 じゅんぺい「ああ」 しんじ「あぁ……あぁ、あぁ、」 つとむ「オラァ」 しんじ「あぁ……あぁ……あぁ、あぁ」 じゅんぺい「オラ行くぞ、おい」 しんじ「あぁ……ああっー、あーーあーーあぁーー」 つとむ「オラ****構えろオラァ」 じゅんぺい「オラ行くぞぉおい」 しんじ「ああぁぁ……あぁ……」 じゅんぺい「汚えなぁ……ほらぁ」 じゅんぺい「さっきまで綺麗な黄色だったのによぉ、ほら」 しんじ「あぁぁ……あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「あははは!」 (しんじの口にションベンを流し込むじゅんぺい) じゅんぺい「オラ……あぁ?動くんじゃねえよオイ!(ペチンッ!)動くな、ほらぁ」 しんじ「ガッ、ガッ……ガッ、ガッ……ガボボボボボボ……」 つとむ「ははっ……はははははは!」 じゅんぺい「おぉ〜(感嘆)」 しんじ「うっ……うっ……」 じゅんぺい「どうだぁオイ」 じゅんぺい「ほらうがいしろうがい(イソジン)」 しんじ「……ガボガボッ」 つとむ「オラ吐くんじゃねえお前」 じゅんぺい「吐くなよオイ」 つとむ「何やってんだよ」 しんじ「うっ……ガボガボ」 じゅんぺい「ほらうがいしろ」 しんじ「ん、んー、んっー、んっー」 じゅんぺい「んん?」 じゅんぺい「あぁん?はんじゃねえよオイ」 しんじ「んー、んー、んっー、んっー、んっー、んっー」 じゅんぺい「ちゃんとうがいろうーうーうーうー、ほらぁ」 つとむ「ほら一回口閉じてみろうがいしろオラ」 しんじ「んん、んん↓、んん↑、んん↓、んん、んん」 つとむ「オラガラガラだよガラガラってオラ」 じゅんぺい「んん?」 しんじ「んん、んんっ、」 つとむ「飲み込むんじゃねえぞおめぇ(労災防止)」 しんじ「んっ、ん゛、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んん、んん」 つとむ「うがいしたか?見してみろ(してない)」 しんじ「んんっ、んん」 じゅんぺい「ほらぁ」 つとむ「はははははっ」 じゅんぺい「凄いなぁこいつもよぉ、あぁ?」 しんじ「んっ、んっ、んっ、んっ」 じゅんぺい「おーいいぞしょうがないから出させてやるよ、あ?ホラ吐けよ」 じゅんぺい「いいぞ、おい」 しんじ「ゲボッ」 つとむ「ははははっ!、すげえな」 しんじ「ヴォエ……ヴォェッ、ゲホッ」 じゅんぺい「どうだったぁ?んん?」 しんじ「ドゥッ、ドゥッ、ドゥッ……うぅ、うぅ……」 つとむ「聞いてんのかぁ!」 しんじ「あぁぁぁ……!」 つとむ「ちゃんと答えろ」 しんじ「あぁ……あぁ……」 つとむ「あぁ?どうだったんだよ」 じゅんぺい「おい泣いてちゃ分かんねえんだよほらぁ」 しんじ「うぅぅぅ……(すすり泣き)」 しんじ「美味しかったです……」 つとむ「あぁ?美味しかった?なんつった今」 じゅんぺい「分かんねえ」 つとむ「あぁ?おい聞こえねぇぞぉ!!」 しんじ「あぁあぁあぁ……美味しかったですぅ(タラちゃん)」 つとむ「お前ウンコもションベンも大好きだな!」 しんじ「ゲホッゲホッ……あー、ゲホッ」 じゅんぺい「****こいつ面白えなぁ」 しんじ「ゲホッ、あー、あー」 じゅんぺい「美味しかったってよオイ」 (クッソ汚いじゅんぺいのケツのアップ、しゃがんでしんじの口にウンコをぶち込む) しんじ「あぁ……あぁ……あぁ……」 (少量のウンコ投下) しんじ「う゛ぅっ……ガッ……ガッ……」 つとむ「ちゃんと口開けてんのかぁ?お前」 しんじ「ガッ……ガッ……ガッガッガッ……」 しんじ「ぐっ……ぐぐぐぐぐぐ……」 じゅんぺい「っー、ほらぁ舐めろよほら、ほら」 つとむ「オラ先輩の舐めろっつってんだよお前ちゃんと舐めろよお前」 しんじ「ヴォ゛ェ゛ッ゛……ぐっ……ぐっ……ぐっ……」 じゅんぺい「あぁ^〜」 じゅんぺい「ちょっとしか出なかったぁ(ドジっ娘)」 しんじ「どぅっ……えー、えー、えー、えっえー、えー、えー、」 つとむ「ちゃんと受け止めたかぁ?おぉ〜受け止めたなぁ」 (芸能人並の白い歯をしているしんじ) しんじ「えー、えー、えー……ぐっ……えっ……えっ……えーえー、ぐぐっ……あぐぐぐぐ……」 つとむ「はははははははは!」 しんじ「ぐぐっ……あぐぐぐ……」 じゅんぺい「あぁ?どうだご主人様のウンコは……んん〜?」 しんじ「むぐっ……むぐぐ……」 じゅんぺい「オラ……んんんんんん……」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁあぁあぁあぁ……がっがっ……ぐぐぐぐぐぐ……」 しんじ「あーあーあー、ぐぐぐぐぐぐ……」 つとむ「ははっ……」 じゅんぺい「おぉ〜臭えなあ……んん?」 じゅんぺい「もうちょい綺麗によぉ、舐めて欲しかったなぁ、あぁん?(Amazon星4)」 つとむ「オラちゃんと綺麗に舐めろってお前」 しんじ「ガガッ……ぐぐ……」 じゅんぺい「オラ……ああん?」 つとむ「オラどうだ」 しんじ「ヴォ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛……」 じゅんぺい「んあぁん?」 しんじ「っぐっ……ぶっ……ぐっぺっ……」 つとむ「っへへへへへ!」 じゅんぺい「おいおいおいおい」 しんじ「どぅっ……へぇ、へぇ、へぇ」 じゅんぺい「ほらぁ、口見してみろんん〜?ほらぁ」 しんじ「ぶっ……はぁ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 じゅんぺい「あぁどうだぁ?お前人のウンコは、直接入って口の中になぁ?」 つとむ「おらっとさっきとは違うんじゃねえのか直接入ってんだ**」 しんじ「あぁぁぁ〜、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「んん?」 つとむ「あぁ?」 しんじ「ガハッ」 (チンコに電マを当てるつとむ) つとむ「あぁ?お前」 つとむ「そのまま感じてんじゃねえかオラァ」 じゅんぺい「んん?」 しんじ「あぁっ、うぅ……うっうっ」 つとむ「あぁ?オラァ」 じゅんぺい「ほら、もっとしゃぶれほらんん?」 しんじ「うぅ、うぅ、うぅ、うぅ」 つとむ「オラァ!」 じゅんぺい「お前がよぉロウソク持ってきてやれ垂らしてやれ」 つとむ「さっきみてぇにして欲しいのかオラァ」 しんじ「あぁ、あぁ……うわぁ」 じゅんぺい「ほら、しゃぶれほらんん?」 じゅんぺい「ほらぁ……あぁん?」 つとむ「うらぁ!あぁ!?」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ〜、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「ほら……ほら」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「ほらもっとしゃぶれねえのかほらんん〜?」 しんじ「うぅ……あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あっ」 じゅんぺい「熱くて気持ちいいらしいぞぉおおい」 つとむ「うへへへへ!」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あっ」 じゅんぺい「ほら亀頭剥いてやれほら……皮、皮っ……皮剥いてやれ」 つとむ「へへっ……行きますか」 じゅんぺい「ほら……ちゃんとしゃぶっとけよほら」 じゅんぺい「んん?ほら」 つとむ「あぁ?」 じゅんぺい「ほら行くぞちゃんと型取んだからなほら行くぞぉ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁー、あぁー、」 じゅんぺい「ほら……あぁ〜熱い、熱い熱い」 しんじ「あぁー、あぁー、あー、あー、あー、あー、」 じゅんぺい「あ〜ほら、熱いけどお前気持ちいいんだろ?んん?ほら」 しんじ「あっ、あぁー、あー、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 じゅんぺい「ほら……んん?」 つとむ「んん……んん〜↑?」 つとむ「先輩……いい感じになってきましたね」 じゅんぺい「おぉー、そうだなあ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ……あっ、あぁー、あぁ」 じゅんぺい「ほらそっちもやってやれ」 つとむ「ふへへへ」 じゅんぺい「ん〜〜〜〜」 しんじ「あぁ……あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜」 じゅんぺい「ほら」 つとむ「勃ってきてるぞこいつ」 じゅんぺい「すーごいなぁこいつほんとドMだぜ……ほら」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あぁ〜、あー、あー」 じゅんぺい「なぁ?」 つとむ「うほっw」 ?「おう」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あぁ〜」 じゅんぺい「ほらぁ……ん?」 しんじ「あぁ……あぁ〜、あぁ〜、うぅ、うぅ、うぅ、うぅ」 じゅんぺい「ほらぁ……んん〜ww」 じゅんぺい「感じてんぜこいつ」 しんじ「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「すげぇな」 じゅんぺい「うーんほらぁ」 つとむ「うへへへへw」 じゅんぺい「んん〜?」 しんじ「あぁ……あっ、あっ、あっ、あぁ……あぁ……あぁ、あぁ、あっ」 じゅんぺい「熱いのか?」 しんじ「あぁ、あぁ、うぅ、うぅ……うわぁ」 じゅんぺい「そろそろ型取るかこれ……取っちまうか」 つとむ「いいっすよいいっすよ……****すよ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あっ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「ほら、行くぞ?ちゃんと見とけよ自分のチンコの形をよぉ」 しんじ「うっ……うー、うー、うっ、うー、うー」 つとむ「おっ!取れるぞ取れるぞ」 しんじ「うー、ふぅ、ふぅ、うー、うー」 つとむ「ふっふっ……ふふっww」 しんじ「うぅ……うー」 (カウパーでどろどろのチンコ) じゅんぺい「うわぁこいつ中濡れてんぜぇ?ほら見てみろほら」 つとむ「うーわすげ〜」 じゅんぺい「こんなびっちょびちょだぜほらぁ」 つとむ「うわ感じてんじゃ〜ん」 しんじ「うー、うー、うー、あぁ、あっ、あっ、あー、あー、あぁ」 じゅんぺい「ほら……こんなぐちょぐちょだぜもう……ほらぁ」 しんじ「うぅ、うー、うー、うー、うー、ふぅ、ふぅ、ふぅ」 つとむ「うーわ」 じゅんぺい「ほら」 つとむ「うーわ」 じゅんぺい「糸引いてるよほら糸引いてる」 つとむ「すげえなぁ」 じゅんぺい「ほら……見てみろよ」 じゅんぺい「型取っ……こんなのすげぇなあほんとにどんだけエロいんだこいつほら」 しんじ「はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、あぁ、あー、あぁ」 つとむ「うぇ〜い」 じゅんぺい「ほら……見てみろよ、んん?」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、うーっ、あぁ、うーっ」 じゅんぺい「何だ?恥ずかしいのか?」 つとむ「ははははは!」 じゅんぺい「ほら、中見てみろよほら……こっちにもよぉ、こんな濡れたよぉ、ほら」 しんじ「うぅ、うぅ、うぅ、うぅ」 つとむ「うーわ」 じゅんぺい「うぇーいすげえぜこいつ」 つとむ「すげぇなあ」 じゅんぺい「ほら……糸引いてんぜ見てみろよ、こんなだぜ」 しんじ「うぅ、うぅ、あぁぁぁぁぁ……」 つとむ「へへっ……お前ドMじゃねぇかぁ!ははっw」 じゅんぺい「あぁん?」 じゅんぺい「じゃあ俺もよぉ、ちゃんと入れるためによぉ、こいつフェラさしてもらうから」 しんじ「あぁ、あぁ……あぁ」 つとむ「おぉ〜、いいんじゃないっすか」 じゅんぺい「ほら」 じゅんぺい「ほらちゃんと咥えろほら」 しんじ「あぁ、あぁ、あっ、あっ、あー、うっ、うっ」 じゅんぺい「っあぁ〜、スーッこいつ意外とうめぇかもよ、フェラ」 しんじ「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」 つとむ「ほんとっすか」 じゅんぺい「おぉ〜」 つとむ「おー」 じゅんぺい「後でよぉ、ちゃんとお前もよぉ舐めてもらえばいいじゃねえか」 つとむ「そうっすね」 しんじ「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」 じゅんぺい「あーん……」 じゅんぺい「スーッ」 じゅんぺい「あーそれにしてもこいつウンコ臭えな」 つとむ「こいつ汚ねえぞウンコしてんぞ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ……あっ、あー、あー、あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「おーいさっき洗ったばっかじゃねえかよ」 つとむ「んー……ふざけんなよお前」 つとむ「何やってんだよ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「ほら、ちょっとこいつよぉ……あぁ?」 じゅんぺい「おいこいつのウンコカレーみてえじゃねえか」 しんじ「うっ、うっ、うっ」 つとむ「うへへっww」 しんじ「わぁ、あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、あぁ、うっ、うっ、うわぁ」 つとむ「おいふざけんなよどんどん出てくるじゃねえかオラ、何やってんだよ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁあぁ……」 じゅんぺい「おーい……」 できないことを無理にやる必要はない できる範囲でいい 努力して努力して更に努力 ここまでしてはじめて引き寄せは起きるんだよ 困難から逃げてるようじゃダメ (しんじの口にションベンするじゅんぺい) じゅんぺい「ん?ほら、ほら広げろほら」 しんじ「あー、あー、あー、あー……がっ、ぐぼぼぼぼぼ……」 つとむ「っはw先輩めっちゃ出てますね」 じゅんぺい「おう」 じゅんぺい「おい、何吐いてんだよぉほらぁ、吐くなよほらぁ行くぞ」 しんじ「がっ……がっ……ぺっ、あー、あー、あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「あぁ?ほらぁ」 じゅんぺい「あ?吐くなよオラァ」 しんじ「ガボボボボボボ……」 じゅんぺい「ほら、ほらそれ飲めやほら、ごっくんしろほら」 しんじ「ゴクッ……ヴォ゛エ゛!ゲホッ、ゲホッ、あぁ……」 じゅんぺい「あぁどうだ?**洗ってやれほら」 じゅんぺい「あぁ?おい……ほら、ちゃんと洗わねえとよぉウンコばっかしたからよぉほら」 (しんじの肛門にションベンするじゅんぺい) しんじ「あぁ〜、あぁ、あぁ、あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、」 じゅんぺい「ほら」 じゅんぺい「ほら……これで綺麗になったべ(方言)」 つとむ「そうっすね(適当)」 じゅんぺい「ふぅ……」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー、うー、うー、あー」 じゅんぺい「あぁ……スーッ、あぁ……スーッ、あぁ……」 つとむ「そのままにしとけよ、浣↑腸↓してやるから」 じゅんぺい「お、浣腸するのか」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー」 しんじ「ああっ!……どぅっ」 しんじ「あぁ!あぁ!」 つとむ「うぇーい」 しんじ「あぁ、あぁ……あぁ」 じゅんぺい「ほらじゃあ俺よぉこいつに突っ込むから**、あぁん?」 (しんじのケツ穴に挿入するじゅんぺい) じゅんぺい「ほら……あー、入ったよほら」 しんじ「あぁ……あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜、あー、あー、あー、あ」 じゅんぺい「ほらもっとケツ上げろほら」 しんじ「あ〜!あ!……あ!あ、あ」 じゅんぺい「ほら……ほら、あぁん?ほら」 つとむ「ほらどうだお前、先輩に入れられてどうだ?」 しんじ「あ、あ!あー、あー、あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「ほら……ほら、あぁん?」 つとむ「ちょっと先輩(割り込み処理)」 じゅんぺい「んん?」 つとむ「俺ちょっウンコ出そうなんで準備していいっすか」 じゅんぺい「おういいぞぉほら俺やってるからよぉ」 しんじ「うー、うー、うー、あー、あー、あー、あー」 (犬の餌入れにウンコするつとむ) つとむ「あぁ出る出る」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 ウンコくん「ビチビチビチビチ……」 じゅんぺい「ほら見とけよほらんん?ほら……ほら、あぁっ!」 じゅんぺい「ほら……んん?あぁ〜、スーッ、あぁ〜」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「あぁ〜、あぁ〜……ほら、あぁん?」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ……あぁ」 じゅんぺい「匂い嗅がしてやれほら……あぁ〜、スーッ」 つとむ「ほらちょっとお前匂い嗅いでみろオラァ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ……あぁ〜、あぁ〜、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ〜」 じゅんぺい「あぁ……あぁ〜」 しんじ「あぁ〜、あぁ、あぁ、あぁ〜、あぁ、あぁ〜」 つとむ「あぁ!?」 じゅんぺい「あぁ……あぁ」 つとむ「ほらどうだオラァ!」 しんじ「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、あぁ、あぁ〜、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「あぁ……あぁ……あぁ、あぁ、あぁ〜、あぁ」 つとむ「えぇ!?」 つとむ「オラどうだオラァ」 しんじ「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、あぁ、あぁ、あぁ、あぁっ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「オラ……」 じゅんぺい「あぁ〜、あぁ〜……あぁ」 しんじ「あぁ……あぁ〜、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、うー、うー」 つとむ「オラァ……」 じゅんぺい「あぁ……あぁ〜、あぁ……あぁ〜(大音量)、あぁ〜、あぁ〜」 じゅんぺい「ほらぁ……あぁ〜」 つとむ「****、俺のも食べてみろよ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「オラ口***してやるから、あぁ↑!?」 じゅんぺい「あぁ……あぁ」 つとむ「オラ行くぞオラァ!」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁお……」 (しんじにキスするつとむ) じゅんぺい「あぁ……あぁ、あぁ〜、あぁ〜……あぁ〜(邪魔)」 しんじ「うぅ……うぅ……ぐえっ……うぅぅぅ……」 つとむ「ほらどうだぁ、あぁ?」 しんじ「ゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッ」 じゅんぺい「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、スーッ、あぁ〜、スーッ、あぁ〜」 じゅんぺい「あぁ……あぁ、あぁ……あぁ〜、あぁ……あぁ〜」 つとむ「オラ噛んでみろオラァ!オラ」 しんじ「うぅ……うえっ、ゲホッゲホッゲホッゲホッ、あぁ……ゲホッ、あぁ、あぁ」 つとむ「オラどうだオラァ!」 じゅんぺい「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜」 じゅんぺい「んん〜?ほら、んん〜?気持ちいいのかそれともほら、んん〜?」 しんじ「ゲホッゲホッ、う゛ー、う゛ー、うー、うー」 つとむ「おほぉw」 (つとむのチンコをしゃぶるしんじ) じゅんぺい「行くぞほら」 しんじ「ヴォエエエエエッ!(迫真)」 つとむ「ほらちょっとお前、先輩がくれるってオラ」 じゅんぺい「オラんん?匂い嗅げよオラ……うぅ〜」 しんじ「う、う、う、う、う〜〜〜〜、うぅ〜〜〜〜、うぅ〜〜〜〜、うぅ〜」 じゅんぺい「うぅ〜ほら、垂らしてやるからほら行くぞほら」 つとむ「いいっすよいいっすよオラァ」 じゅんぺい「んん〜?ほら」 (しんじの頭にウンコをかけるじゅんぺい) しんじ「うぅ〜〜〜〜あぁ〜〜〜〜、うぅ、うわぁ、うわぁ、ぶほっ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「ww」 つとむ「うーほらぁ」 つとむ「へへへww、ほら***ほらぁ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、ぐわっ、ぐわぉっ」 じゅんぺい「ほら、あぁん?」 つとむ「く゛っ゛せ゛え゛!(俳優)」 じゅんぺい「くっせえなあほんとお前の糞もよぉ」 つとむ「あははは!」 じゅんぺい「あぁん?」 しんじ「うぅ、うぅ……うぅ、うう、うぅ」 (しんじの首に付けているリードを渡す) じゅんぺい「ほら持っててやれこれ」 つとむ「うぇい!えへへへへ!オラオラァ!」 しんじ「うぅ、うぅ、うぅウンチが出る」 つとむ「出していいぞオラァ!」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ出る……あぁあぁあぁ〜」 じゅんぺい「おぉぉぉぉ〜」 つとむ「うぉーい!」 じゅんぺい「いっぱい出たなあほらぁ」 しんじ「あぁ、あぁ〜、あぁ、あぁあぁあぁ、あぁ〜」 つとむ「出たな出たなぁ」 じゅんぺい「んん〜?ほらまだ出んのかお前んん〜?ほらぁ」 しんじ「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜〜〜〜、あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜」 つとむ「おぉ?おおまだ出んのかオラァ」 しんじ「あぁ〜、あぁ〜〜〜〜、あぁ〜〜〜〜、あぁ〜あぁ〜、あっ」 つとむ「あぁもう出ねえんじゃねえか?あぁ?ふへへww」 じゅんぺい「ほら、おーこれあったけえっぜちょっと触ってみろよ(人の優しさ)」 つとむ「うっはwあったけえっすね」 しんじ「うぅ、うぅ、うぅ、うぅ、うぅ」 じゅんぺい「くっせえなあ!」 つとむ「うーい」 じゅんぺい「ほらぁ、あーくっせえくっせえ」 つとむ「オラ塗りたくってやるよおめえオラァ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あ〜〜〜〜、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「ほら舐めててやれよほらちゃんとほらんん?」 つとむ「来いオラ」 じゅんぺい「貸せよほら」 つとむ「うい」 じゅんぺい「ほらもっと仰け反れほらこっちに……あぁ?ほらそのままそのままフェラしてやれよほら……ほら、んん?ほら」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ……うぅ……うぅ、うぅ、うぅ、うぅ、うぅ」 じゅんぺい「ほら……うーわすげえ色だなこれ……んん?」 じゅんぺい「くっせえなぁ******」 つとむ「くーっせえなおめえはよぉ!」 じゅんぺい「あーくっせ」 つとむ「オラ来いよオラァ!」 (クッソ汚いケツ二連結のアップ) しんじ「あ゛ぁ、あぁ……あぁ……あぁ……」 じゅんぺい「ヴヴンッ」 (ピストン開始) しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「ほらまだウンコ足んねえだろほらあぁ?ほら自分のウンコだぞほら」 しんじ「あぁ、あ、あ、あ〜あ〜あ、あ〜あ〜、あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」 じゅんぺい「見てみろほらまだ余ってたの拾ってよぉほら」 つとむ「うへへへww」 じゅんぺい「溶かしたんだよほら臭えなあほら」 つとむ「先輩がくれるぞオラァ」 しんじ「う〜、う〜、う〜、あ〜、あ〜、あ〜、あ〜、あ」 じゅんぺい「ほらぁ、あぁん?」 つとむ「先輩こいつめっちゃ締め付けますよ」 しんじ「あ、あ、あ、あ、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あ〜〜〜〜、あー」 じゅんぺい「臭えなあほらんん〜?」 じゅんぺい「ほら……どうだほら?」 しんじ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 じゅんぺい「気持ちいいのか気持ちよくねえのかどっちなんだよオイ、ちゃんと言えよほら!……んん?」 つとむ「あぁ↑!?」 しんじ「う〜〜〜う、気持ちいいです……うー、うーっ、うーっ、あー、あー、あー、あー、あー、あっあっ」 じゅんぺい「気持ちいいのかぁ(感情移入)」 じゅんぺい「ほらぁ良いぜぇ俺がしご、しごいてやるよこいつのよぉほらぁ、んん?」 (満面の笑みのじゅんぺい) じゅんぺい「俺がよぉ、こいつよぉ、糞でしごいてやるからいいよほら、んん?ほらぁ」 つとむ「ふへへへへへww」 じゅんぺい「ほらおーいすげえな勃ってるぞ見てみろよほらぁ」 しんじ「あ、あ、あ、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー」 つとむ「気持ち***なほらぁ、へへっww」 じゅんぺい「ほらぁ」 つとむ「もっと責めてあげましょうよこいつ、****ます?」 じゅんぺい「ほら自分でよぉ、しごいてみろよほら、ん?ほら」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「ほら、しごいてみろよほら、ん?」 つとむ「へへへwwほらぁ」 じゅんぺい「ほらぁ……んん?」 しんじ「あぁ、気持ちいい……あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「気持ちいいのか、もっと****いいんだぞ自分でほら」 しんじ「あー、あーイキそうです」 つとむ「えぇ↑!?」 しんじ「イキそうです、あー、あーイキそうです、あー」 じゅんぺい「勝手にイッちまえお前」 しんじ「あーイク!イクイクイクイクイクあーっ!!あー!あー!あー!あー!」 つとむ「あぁ?」 じゅんぺい「おーすげえなあこいつ、おーいっぱい****ねぇかよおい、んん?」 しんじ「あー!あー!あー!あーーー!あーーー!あーーー!あー!」 つとむ「ww」 じゅんぺい「いっぱい出てんじゃねえかよあぁん?」 (射精リプレイ) しんじ「イクイクイクイクイクあーっ!!あー!あー!あー!あー!」 つとむ「あぁ?」 じゅんぺい「おーすげえなあこいつ、おーいっぱい****ねぇかよおい、んん?」 しんじ「あー!あー!あー!あーーー!あーーー!あーーー!あー!」 つとむ「ww」 じゅんぺい「いっぱい出てんじゃねえかよあぁん?」 つとむ「何だよおめえ、何感じてんだよ」 しんじ「あー……あー……」 じゅんぺい「すげえなあ、すげえ出てるほらまだ出てんぜほら」 つとむ「やーべえなお前」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー(余韻)」 つとむ「お前自分がイッたら終わりじゃねえぞ」 じゅんぺい「そうだよオイ」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あぁあぁ、あー」 つとむ「ちょっこっち来いよ」 じゅんぺい「あぁん?俺が挿れてやっからよぉほら」 じゅんぺい「ほら、よつん這いになれおめぇ、んん?」 つとむ「オラァ」 つとむ「オラケツ上げろオラオラァ」 しんじ「あぁ、あぁぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「ほらもっとこっち来いよこっちだオラァ、んん?」 つとむ「オラちゃんとケツ見してやれオラァ」 (しんじに挿入するじゅんぺい) しんじ「あぁ……あぁ……あぁ、あぁ、あーーー、あー、あぁ、あぁ、うっうっうっうっうっうっ」 つとむ「オラァ……うぉい」 じゅんぺい「ほらぁ……あー入ったぁ」 つとむ「うぉーい」 じゅんぺい「オラ来いよこっちにほら逃げんなほら、ほら」 しんじ「うっうっうっうっうっうっうっうっうっ」 (チンコをしゃぶらせるつとむ) しんじ「あっあっあっあっうっあっあっあっあっあっあっあっ」 じゅんぺい「スーッ、あぁ……(ご満悦)」 つとむ「咥えてるだけじゃねえもっと丁寧に舐めろよ」 しんじ「あっうっうっうっうっうっうっうっうっうっ」 つとむ「オーラァ」 しんじ「はぁ、はぁ、あー、あー、あー、あー、あー、あぁ、あー、あぁ」 じゅんぺい「舐めてやれよもっと綺麗によぉほら、あぁん?」 つとむ「スーッ、あぁ……最高っすね」 つとむ「ほらもっと舐めろほらぁ」 じゅんぺい「あー、ほらもっと***ほらぁもっとやってやれほら」 じゅんぺい「スーッ、あぁ〜、スーッ」 じゅんぺい「あぁ〜、スーッ、ほらぁ」 しんじ「ヴォ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛!゛!゛(迫真)」 つとむ「ほらもっと丁寧に舐めろオラァ」 じゅんぺい「えづいてんじゃねえぞオラァ!」 つとむ「あー気持ちいい」 じゅんぺい「あー臭え」 しんじ「ヴォェェェ!(迫真)」 つとむ「あー先輩俺もうイキそうなんすけど」 じゅんぺい「ほらじゃあもっと激しくいってやれ****、ほらこっちもよぉ」 つとむ「****もっとほら、ほら来いよオラァ!」 じゅんぺい「あー……スーッ、あー……あー、オラァ」 つとむ「お゛お゛お゛お゛、あぁイクッ」 じゅんぺい「スーッ、あぁ……スーッ」 つとむ「あ゛ぁぁぁ、あ゛ぁぁぁ」 つとむ「あーイクイクイクッ!あぁほら顔ちょっと」 (しんじに顔射するつとむ) しんじ「あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あー、あー、あー、あー、あー、あー」 つとむ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 (射精リプレイ) しんじ「あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー」 つとむ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「ほら見してくれ、あぁ?」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「****」 つとむ「ほら口開けろほら、オラァ、あぁ?オラァ……オラァ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ〜〜、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「おー……****」 (再びしんじにフェラさせるつとむ) じゅんぺい「あぁ……あぁ……あぁ……あぁ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、うぅ、うぅ、うぅ、うぅ、うぅ、うぅ、うぅ、うぅ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 つとむ「どうすか先輩も」 じゅんぺい「あーーーー最高」 じゅんぺい「あぁ、あぁ……あぁ!」 じゅんぺい「ほら……ほらもっと下しゃがめ……しゃがめほら……ほらぁ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あ、あ〜、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「あぁ〜、あぁ〜」 じゅんぺい「あぁ、あぁ〜、あぁ〜」 しんじ「あ、あ、あ、あ、あ、あー、あ、あ゛、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「こいつのよぉ、喘ぎ声聞いてるとよぉ、余計興奮するわ」 じゅんぺい「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜」 じゅんぺい「あー、あー、あーイキそう!……あー、あー」 しんじ「あぁぁぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あー、あー、あー」 (しんじに顔射するじゅんぺい) じゅんぺい「あー、スーッ……あー、スーッ……あー、スーッ……あー、スーッ」 しんじ「あー……あー……あー……あー……あぁ、あぁ、あぁ」 (射精リプレイ) じゅんぺい「あー……あー、スーッ……あー、スーッ……あー、スーッ……あー」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー、あー、あぁ、あぁ」 じゅんぺい「スーッ、あぁ……スーッ、あぁ……」 しんじ「あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……」 つとむ「先輩どうでした?」 じゅんぺい「あー、すっげえ気持ちよかった、あぁ」 つとむ「オラ、気持ちよかったってよ」 しんじ「あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……あー、あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「あー、スーッ、あースッキリしたわ」 つとむ「先輩」 じゅんぺい「んん?(かわいい)」 つとむ「今日やっぱウンコで始まったんでぇ」 じゅんぺい「うん」 つとむ「ウンコで終わりにしません?(徹頭徹尾)」 じゅんぺい「そうだなぁ、こいつもウンコ好きみたいだしな」 しんじ「あぁ……あぁ」 つとむ「ちょっとお前……寝ろ、オラァ……オラァ」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 (しゃがんで浣腸液混じりの糞をぶちまけるじゅんぺいとつとむ) しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あーーー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「あぁ……あぁ……あぁ、あぁ、あぁ……あぁ、あぁ」 じゅんぺい「あーくっせ……あぁ」 しんじ「あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー」 じゅんぺい「ほら塗りたくれ、ほら自分でほら、んん?ほら」 しんじ「うぅ、うぅ、あぁ、あぁ、うぅ」 つとむ「先輩結構出ましたね(ヨイショ)」 じゅんぺい「おう……あぁ、あぁ」 つとむ「オラ自分で塗れお前」 しんじ「うぅ、うぅ、あぁ、あぁ、あぁ、うぅ、あぁ、あぁ〜、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「お前ウンコ大好きだなお前……あぁん?」 じゅんぺい「ほんとだよ、あぁん?」 じゅんぺい「ありがとうございますはどうなんだ最後によぉほら、聞かしてくれよ……んん〜?」 じゅんぺい「何だぁ?」 しんじ「うぅ、うぅ、うぅ、うぅ……ありがとうございました……あはっあはっ……」 つとむ「はははっww」 しんじ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」 つとむ「あー幸せだなぁお前も」 じゅんぺい「そうだなほんとにこんだけウンコまみれにされといて……本望だろ」 じゅんぺい「よし、行くか!(任務完了)」 つとむ「楽しかったな!(タメ口)」 じゅんぺい「そうだなほんとに(寛容)」 しんじ「あぁ、あぁ……っあぁ、あぁ、あぁ……(フェードアウト)」 引き寄せの法則の正しいやり方 ●自分がイメージできないこと(実現不可能だと潜在的に感じていること)はやらないこと 自分がこれからやろうとしていることに対して「そんなの無理だよ」という自己評価がないこと 他人が自分の夢目標を嗤ったり、どう思ったりしてもそんなのはクソどうでもいい。大切なのは自己評価(エフィカシー) 他人が自分の夢目標を「荒唐無稽だ」と思っても構わないが、自分自身に対しては荒唐無稽であってはならない。 ●自分が心から「やりたい」と思い、かつ「これはイケる!」と思うものに対して努力する。(才能ありきの努力) ●仕事でも恋愛でも趣味でも、上手く対象と接触した時には「これイイ!めっちゃいい感じ!」っという感覚が必ず発生する。 その感覚がしない時は"自分にとって正しい道"から外れているという心からのサイン そのサインを無視していると人生がことごとく上手くいかなくなる。 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。 何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。 頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色 の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴 マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて 種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立 てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が 行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱 丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ 下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ 長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が 溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所 で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて 大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ 穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、 気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所 から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て 余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると 兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。 全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの 為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、 肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう 自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな 雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄 貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺 雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて 夢中で腰を振ってたす。 雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿 扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時 もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと 女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎 になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付 けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎 たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。 野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン 奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。 アナルSEX。これが出来るようになるか、ならないかはその人の根性があるかないかだと思う。 やっぱり最初はすごい痛いよね。最初から痛みを感じなかった人って、相手のモノが小さかったのか、受けとしての才能があるんじゃないかな。 普通の人は、やっぱり痛い。だからここで出来るやつと、出来ないやつに別れる。 根性のある奴は痛くても我慢する。根性のない奴は我慢できない。だから、そこで終わり。 結局、アナルSEXって、慣れるしかないんだよね。 何度も経験して、受け入れる体勢とか感覚を体で覚えていくしかない。 何度もしていくうちに、痛みもさほど感じなくなっていくんじゃないかな。 かいとは、そんな感じだったけど。 前した時から間隔があいていた時とか、いくら慣れてもでかちんの人の時はやっぱり痛いけどね。 でかチンと言えば、外人。 外人の人って、でかいっていうより長いっていう人の方が多い。 フェラした時に、気づくことが多いんだよね。 かいとって相手のモノはあまり見ないから、くわえた時に「あれ?」って気が付くことが多い。 太くて長いのって本当に辛いんだよね。 入れられると、お腹の下がいっぱいになるって感じ。 とりあえず油断できないって言うか、気が抜けないって感じ。ちょっとでも気を抜くとやられそうで恐い。 やられそうって言うのは、アナルがさけそう=切れ痔になりそうってこと。 これはボ−イにとって宿命って言うか、職業病だよね。かいとも最初の頃、なっちゃたもん。 無理な体勢でいきなり入れられたせいで、今までに感じたことのない痛みが体を走った。 明らかにアソコが裂ける感覚があった。が手軽だったから。 気持ちよくなるまでって、そうとう経験しないとならないよね。 もちろん、アレの大きさも重要。でかい人がいいって言う人はあまりいないと思う。 ボ−イ達の間では不評ですね。でかいとまず、入ない。 入んないのに無理矢理入れようとして、裂けて出血。本当にこれは最悪。 だからかいとは普通サイズが一番! 一番フィットするし、入れられても結構感じる。 フェラもしやすいし、やっぱ普通が一番でしょ! かいとがもっとも嫌なのが、太くて短いの。これ最悪。 めいいっぱい広げられるのに、すぐ抜けちゃうんだもの。 抜けるたびにやり直すので、はっきり言って辛いだけ。 いつ抜けるかって気が抜けないし、抜けないようにアナルに力を入れてるから大変。 あとかいとが嫌なのは、ハ−ドに腰を動かしすぎる奴。 これって辛いだけ。かいとはソフトな感じが好きだから、ガンガン系はちょっとって感じ。 それにテクニックも重要。 経験の浅い人って、無駄な動きが多い。とりあえず腰を引きすぎ。 おもいっきり腰を引いて、また挿入。 これがいいと思ってるみたいだけど、そんなことしてたら体力の無駄。 入れられてる方も大変だし、少なくとかいとは好きじゃない。 腰の動かし方って、自然と憶えていくものじゃないかな。 何となくコツを掴んで来るっていうか とりあえず、自分の気持ちいいって感じる腰の動かし方を、するのがいいんじゃないかな? それがきっと、正しい腰の動かし方になっていくんじゃないかな? とにかくアナルセックスは、うまい人とへたくその人とじゃ、雲泥の差が出ちゃうからね。 う〜ん、いっぱいいろんなことを書いてきてけど、結論。 アナルSEXはやっぱり奥が深いッス! 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 俺は今 23です。 最近 このサイトを読むようになりました。 今 年上(自称)46歳のMさんとセクフレとして、時々会ってます。 本当はタイプとはちょっと違うけど、ラブホでやれるし、2回イカせてもらうし、ケツも入れさせてもらえるし、口マンで口てイカせてもらえるのでいい。 俺はちょっとフェラが苦手なので、やることはやるけど、そんなに長くしない。 そんなにタイプのチンポでもない。 わがままかなぁ〜?。 お正月終わって、いつものように会いたいと連絡が来た。 今回はあまり気乗りしなかった。 そしたらMさんから「3Pしない?」って来た。 俺は面白ろそうだし、興味もあったし、やってみたかったので、待ち合わせ場所へ。 そしたら、(自称)38歳のウケのTさんがいた。 大人しい無口な人だった。 ラブホへ3人で入るのも初めて。 部屋に入ると、みんな黙って服を脱ぎ、一番最初に、初めて会ったウケのTさんが、風呂に入った。 「ウケは、アソコをキレいにするから時間がかかるの。」と教えてくれた。 Tさんが、お風呂に入っている間、Mさんは俺をベッドに寝かせ、キスや乳首を舐めながら、俺のボクサーブリーフのモッコリを揉み、「会いたかった、Y」といいながら、全裸にされた。 そうしていたら、Tさんが 風呂からあがり、二人が絡み合っているのをみなざら身体を拭いていた。 俺とMさんが風呂へ。 風呂で、チンポやケツを念入りに洗い終わると、Mさんは俺のピンクに勃起したチンポをゆっくり、「ペチャぺチャ」とか「チュウチュウ」とわざとTさんに聞こえるように、フェラした。 そして甘えた声で「会いたかった」と抱き締めたりされた。 いつもになくチンポは硬くなっていた。 風呂からあがり、複数プレイスタート。 ますTさんを攻めからでした。 俺は、乳首とかを舐めたり吸ったり、MさんTさんの、チンポをフェラした。 そのフェラしてる所に俺が手で攻めると「あ〜ん」と可愛くよがった。 年上なのに、可愛くなった。Mさんは「TさんにYのチンコあげて」といわれ、Tさんは俺のチンポをくわえ、フェラしてくれた。 すげぇ気持ち良くなった。 Mさんは俺に「気持ちいい?、気持ちよかったらY声だしてよがっていいよ」って言われた。 俺も「キモチいいよ」、とよがった。 そしたらMがTさんに、「Tさん欲しいだろう?。」と、Tさんのケツマンコにぶちこんだ。 「Y見て見ろ」。「Tさんいい?いい?」って。 凄い感じになった。 俺は生で初めて、男が男のケツにぶちこんでいるのを見た。 Mさんは、「気持ちいいよTさん、気持ちいい?」といいながら、正常位でTさんのケツを入れた。 Mさんは俺に、「ゴム付けて準備しろ」と、 MさんはTさんに「今度はバックから」と言うと、俺に入れさせてくれた、Tさんのケツは穴が開発され入れゆすいように、開いていた。 俺は、Mさんにオイルを塗ってもらいTの穴に、挿入した。 凄い吸い付きを感じ、俺はキモチよくなった。 俺は遠慮なく、Tさんの前立腺を突いた。 Tさんは「あ〜 んあ〜んと声をあげ、俺は「キモチいいよ」「キモチいい」って俺も女とやる時みたいになった。 俺はいつもより長い腰を使った。 俺は絶頂にたした。 熱いものが、Tさんのケツの中に〜 俺は果てた。 1R終了。 >>331 だからそんなのは一定の段階に到達してからの話だよ 1 イメージなんかより今の自分ができる限りの最大限の努力をする 2 それを改良しながら行動を継続する 2 天も地も潜在意識もそんなおまえを見てこいつ本気だなと思う 3 少しずつ応援されるようになり流れが良くなる 4 直感が冴えてきて思ったことが叶いやすくなる 5 しかし油断するとまた0に戻る 願望実現の引き寄せは4に持っていってからの話なんだよ 引き寄せ本の多くは3までの仕込みの段階、努力の段階を省いて4の段階のこといきなり書いてるから 殆どの人がうまく行かないのさ イメージなんか湧かなくていいから手探りで行動していくことだよ 例えば自分が学生だとする 学校の授業や勉強に価値を感じられないとしても 素直に言うこと聞いて自分に与えられた目の前の課題を一生懸命頑張ってみる 頑張った結果うまくいかなかったとしても 素直に頑張るその人にはその人に合った別の道が用意されている しかし最初から努力しない人や中途半端に逆らってたり しっくり来ないとか屁理屈言って逃げてるだけの人 能力の出し惜しみしてる人は何の味方もされないので願望実現もなされない >>339 今は30代社会人、こんなのだけどやりたいことはある。今からでも努力すれば叶えられるかな? 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。 何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。 頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色 の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴 マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて 種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立 てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が 行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱 丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ 下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ 長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が 溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所 で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて 大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ 穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、 気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所 から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て 余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると 兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。 全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの 為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、 肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう 自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな 雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄 貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺 雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて 夢中で腰を振ってたす。 雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿 扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時 もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと 女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎 になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付 けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎 たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。 野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン 奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。 天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。 何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。 頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色 の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴 マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて 種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立 てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が 行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱 丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ 下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ 長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が 溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所 で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて 大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ 穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、 気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所 から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て 余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると 兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。 全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの 為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、 肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう 自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな 雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄 貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺 雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて 夢中で腰を振ってたす。 雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿 扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時 もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと 女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎 になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付 けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎 たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。 野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン 奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 アナルSEX。これが出来るようになるか、ならないかはその人の根性があるかないかだと思う。 やっぱり最初はすごい痛いよね。最初から痛みを感じなかった人って、相手のモノが小さかったのか、受けとしての才能があるんじゃないかな。 普通の人は、やっぱり痛い。だからここで出来るやつと、出来ないやつに別れる。 根性のある奴は痛くても我慢する。根性のない奴は我慢できない。だから、そこで終わり。 結局、アナルSEXって、慣れるしかないんだよね。 何度も経験して、受け入れる体勢とか感覚を体で覚えていくしかない。 何度もしていくうちに、痛みもさほど感じなくなっていくんじゃないかな。 かいとは、そんな感じだったけど。 前した時から間隔があいていた時とか、いくら慣れてもでかちんの人の時はやっぱり痛いけどね。 でかチンと言えば、外人。 外人の人って、でかいっていうより長いっていう人の方が多い。 フェラした時に、気づくことが多いんだよね。 かいとって相手のモノはあまり見ないから、くわえた時に「あれ?」って気が付くことが多い。 太くて長いのって本当に辛いんだよね。 入れられると、お腹の下がいっぱいになるって感じ。 とりあえず油断できないって言うか、気が抜けないって感じ。ちょっとでも気を抜くとやられそうで恐い。 やられそうって言うのは、アナルがさけそう=切れ痔になりそうってこと。 これはボ−イにとって宿命って言うか、職業病だよね。かいとも最初の頃、なっちゃたもん。 無理な体勢でいきなり入れられたせいで、今までに感じたことのない痛みが体を走った。 明らかにアソコが裂ける感覚があった。が手軽だったから。 気持ちよくなるまでって、そうとう経験しないとならないよね。 もちろん、アレの大きさも重要。でかい人がいいって言う人はあまりいないと思う。 ボ−イ達の間では不評ですね。でかいとまず、入ない。 入んないのに無理矢理入れようとして、裂けて出血。本当にこれは最悪。 だからかいとは普通サイズが一番! 一番フィットするし、入れられても結構感じる。 フェラもしやすいし、やっぱ普通が一番でしょ! かいとがもっとも嫌なのが、太くて短いの。これ最悪。 めいいっぱい広げられるのに、すぐ抜けちゃうんだもの。 抜けるたびにやり直すので、はっきり言って辛いだけ。 いつ抜けるかって気が抜けないし、抜けないようにアナルに力を入れてるから大変。 あとかいとが嫌なのは、ハ−ドに腰を動かしすぎる奴。 これって辛いだけ。かいとはソフトな感じが好きだから、ガンガン系はちょっとって感じ。 それにテクニックも重要。 経験の浅い人って、無駄な動きが多い。とりあえず腰を引きすぎ。 おもいっきり腰を引いて、また挿入。 これがいいと思ってるみたいだけど、そんなことしてたら体力の無駄。 入れられてる方も大変だし、少なくとかいとは好きじゃない。 腰の動かし方って、自然と憶えていくものじゃないかな。 何となくコツを掴んで来るっていうか とりあえず、自分の気持ちいいって感じる腰の動かし方を、するのがいいんじゃないかな? それがきっと、正しい腰の動かし方になっていくんじゃないかな? とにかくアナルセックスは、うまい人とへたくその人とじゃ、雲泥の差が出ちゃうからね。 う〜ん、いっぱいいろんなことを書いてきてけど、結論。 アナルSEXはやっぱり奥が深いッス! 俺は今 23です。 最近 このサイトを読むようになりました。 今 年上(自称)46歳のMさんとセクフレとして、時々会ってます。 本当はタイプとはちょっと違うけど、ラブホでやれるし、2回イカせてもらうし、ケツも入れさせてもらえるし、口マンで口てイカせてもらえるのでいい。 俺はちょっとフェラが苦手なので、やることはやるけど、そんなに長くしない。 そんなにタイプのチンポでもない。 わがままかなぁ〜?。 お正月終わって、いつものように会いたいと連絡が来た。 今回はあまり気乗りしなかった。 そしたらMさんから「3Pしない?」って来た。 俺は面白ろそうだし、興味もあったし、やってみたかったので、待ち合わせ場所へ。 そしたら、(自称)38歳のウケのTさんがいた。 大人しい無口な人だった。 ラブホへ3人で入るのも初めて。 部屋に入ると、みんな黙って服を脱ぎ、一番最初に、初めて会ったウケのTさんが、風呂に入った。 「ウケは、アソコをキレいにするから時間がかかるの。」と教えてくれた。 Tさんが、お風呂に入っている間、Mさんは俺をベッドに寝かせ、キスや乳首を舐めながら、俺のボクサーブリーフのモッコリを揉み、「会いたかった、Y」といいながら、全裸にされた。 そうしていたら、Tさんが 風呂からあがり、二人が絡み合っているのをみなざら身体を拭いていた。 俺とMさんが風呂へ。 風呂で、チンポやケツを念入りに洗い終わると、Mさんは俺のピンクに勃起したチンポをゆっくり、「ペチャぺチャ」とか「チュウチュウ」とわざとTさんに聞こえるように、フェラした。 そして甘えた声で「会いたかった」と抱き締めたりされた。 いつもになくチンポは硬くなっていた。 風呂からあがり、複数プレイスタート。 ますTさんを攻めからでした。 俺は、乳首とかを舐めたり吸ったり、MさんTさんの、チンポをフェラした。 そのフェラしてる所に俺が手で攻めると「あ〜ん」と可愛くよがった。 年上なのに、可愛くなった。Mさんは「TさんにYのチンコあげて」といわれ、Tさんは俺のチンポをくわえ、フェラしてくれた。 すげぇ気持ち良くなった。 Mさんは俺に「気持ちいい?、気持ちよかったらY声だしてよがっていいよ」って言われた。 俺も「キモチいいよ」、とよがった。 そしたらMがTさんに、「Tさん欲しいだろう?。」と、Tさんのケツマンコにぶちこんだ。 「Y見て見ろ」。「Tさんいい?いい?」って。 凄い感じになった。 俺は生で初めて、男が男のケツにぶちこんでいるのを見た。 Mさんは、「気持ちいいよTさん、気持ちいい?」といいながら、正常位でTさんのケツを入れた。 Mさんは俺に、「ゴム付けて準備しろ」と、 MさんはTさんに「今度はバックから」と言うと、俺に入れさせてくれた、Tさんのケツは穴が開発され入れゆすいように、開いていた。 俺は、Mさんにオイルを塗ってもらいTの穴に、挿入した。 凄い吸い付きを感じ、俺はキモチよくなった。 俺は遠慮なく、Tさんの前立腺を突いた。 Tさんは「あ〜 んあ〜んと声をあげ、俺は「キモチいいよ」「キモチいい」って俺も女とやる時みたいになった。 俺はいつもより長い腰を使った。 俺は絶頂にたした。 熱いものが、Tさんのケツの中に〜 俺は果てた。 1R終了。 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 アナルSEX。これが出来るようになるか、ならないかはその人の根性があるかないかだと思う。 やっぱり最初はすごい痛いよね。最初から痛みを感じなかった人って、相手のモノが小さかったのか、受けとしての才能があるんじゃないかな。 普通の人は、やっぱり痛い。だからここで出来るやつと、出来ないやつに別れる。 根性のある奴は痛くても我慢する。根性のない奴は我慢できない。だから、そこで終わり。 結局、アナルSEXって、慣れるしかないんだよね。 何度も経験して、受け入れる体勢とか感覚を体で覚えていくしかない。 何度もしていくうちに、痛みもさほど感じなくなっていくんじゃないかな。 かいとは、そんな感じだったけど。 前した時から間隔があいていた時とか、いくら慣れてもでかちんの人の時はやっぱり痛いけどね。 でかチンと言えば、外人。 外人の人って、でかいっていうより長いっていう人の方が多い。 フェラした時に、気づくことが多いんだよね。 かいとって相手のモノはあまり見ないから、くわえた時に「あれ?」って気が付くことが多い。 太くて長いのって本当に辛いんだよね。 入れられると、お腹の下がいっぱいになるって感じ。 とりあえず油断できないって言うか、気が抜けないって感じ。ちょっとでも気を抜くとやられそうで恐い。 やられそうって言うのは、アナルがさけそう=切れ痔になりそうってこと。 これはボ−イにとって宿命って言うか、職業病だよね。かいとも最初の頃、なっちゃたもん。 無理な体勢でいきなり入れられたせいで、今までに感じたことのない痛みが体を走った。 明らかにアソコが裂ける感覚があった。が手軽だったから。 気持ちよくなるまでって、そうとう経験しないとならないよね。 もちろん、アレの大きさも重要。でかい人がいいって言う人はあまりいないと思う。 ボ−イ達の間では不評ですね。でかいとまず、入ない。 入んないのに無理矢理入れようとして、裂けて出血。本当にこれは最悪。 だからかいとは普通サイズが一番! 一番フィットするし、入れられても結構感じる。 フェラもしやすいし、やっぱ普通が一番でしょ! かいとがもっとも嫌なのが、太くて短いの。これ最悪。 めいいっぱい広げられるのに、すぐ抜けちゃうんだもの。 抜けるたびにやり直すので、はっきり言って辛いだけ。 いつ抜けるかって気が抜けないし、抜けないようにアナルに力を入れてるから大変。 あとかいとが嫌なのは、ハ−ドに腰を動かしすぎる奴。 これって辛いだけ。かいとはソフトな感じが好きだから、ガンガン系はちょっとって感じ。 それにテクニックも重要。 経験の浅い人って、無駄な動きが多い。とりあえず腰を引きすぎ。 おもいっきり腰を引いて、また挿入。 これがいいと思ってるみたいだけど、そんなことしてたら体力の無駄。 入れられてる方も大変だし、少なくとかいとは好きじゃない。 腰の動かし方って、自然と憶えていくものじゃないかな。 何となくコツを掴んで来るっていうか とりあえず、自分の気持ちいいって感じる腰の動かし方を、するのがいいんじゃないかな? それがきっと、正しい腰の動かし方になっていくんじゃないかな? とにかくアナルセックスは、うまい人とへたくその人とじゃ、雲泥の差が出ちゃうからね。 う〜ん、いっぱいいろんなことを書いてきてけど、結論。 アナルSEXはやっぱり奥が深いッス! 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 今度はヤツが自分のパンツコレクションを引っ張り出し、ベッドの上にばら撒く。 ほとんどが白ブリだった。派手トランクスの上からその白ブリを押さえつけてやったり、 頭にかぶせてやったりするとヤツは「白ブリ最高!」とか言って喘ぎまくってた。 ついにオレの白ブリの前開き部分からチンポを出して、ヤツがしゃぶり始める。 白ブリの前開きからチンポがそそり立ってるのがたまらなく好きらしい。 で、やっぱりヤツは白ブリが感じるので、白ブリに履き替える。 早速ローションを塗ってグチョグチョにしてやる。他にヤツが持って来た白ブリとか、 さっきまで履いてた派手トランクスをお互いに被ったりしてさらに変態に。 そのうち、「白ブリマルコにチンポ欲しい!」なんて喘ぐので、ケツを触ってやると微妙に穴が空いてる。 自分で切ったわけじゃなく、使い込んでるうちに擦れて来たらしい。 白ブリはすぐに破けるので、その穴を広げて白ブリマルコをいじってやるともうトロトロ。 オレも我慢出来なくなって来たので、バックから白ブリマルコにオレの白ブリチンポを突っ込んでやった。 「あぁん、白ブリーフ!!!!」とか言ってヤツは相当狂ってる。 パンツプレイ、さらに白ブリプレイは初めてだっていうからどうしようもなく感じてるみたい。 相手が超狂ってるからオレも「白ブリマルコ最高!!!!」って言いながらガンガン突きまくってやった。 最後は体位を変えて、正常位に。白ブリの中で暴れてるヤツのチンポを前開きから引っ張り出してやる。 これでお互いに白ブリの前開きからチンポ出してヤッてるっていう状態に。 「白ブリチンポたまんね?!!!!」とお互い言いながら、オレはイッた。 オレのザーメンを白ブリとチンポに塗りつけたり、派手トランクスで包んだりしてヤツもイカせてやった。 超興奮してたみたいで、有り得ないぐらいの飛距離。 努力に関して『ザ・シークレット』(p.94~p.96)によると ・何か次の行動についてインスピレーションが湧いたらすぐ行動すること ・そのときの行動は気持ちがよく、努力がいらない。行動したことに気づかないことすらある ・人生を流れのはやい川だとすると、何かを無理矢理やることは川の流れに逆らうことだが 宇宙の導く通りの行動をしているときは川の流れに乗っているような感じ とのこと 自身の経験上、最初の行動を起こすのが面倒に思うこともあるが、願望・目標に沿うものなら、勝手に勢いがついてくる 他人から見れば努力・頑張りに見えるようなことも、本人は半ば楽しんでいる状態 人間には現状維持バイアス(ホメオスタシス)というものがあるから どうしてもやったことがないことや新しいことをやることに対しては苦痛感を感じてしまうのよ 逆に良くないことだとわかっていても習慣でついついやってしまうこともあるだろう 5chもそうかな 最初のうちは好みや感情に走らずに今すべきことを素直に行うことだよ つまらない仕事だと思ってもやってるうちに楽しくなってきたりするだろう 実績もない人が嫌なことから逃げてるだけじゃ良い引き寄せは起こらないよ 引き寄せということでは「イエスマン」という映画がおすすめ 無気力だった主人公が何に対してもイエスと言い 頼みを引き受けることで人生が切り開かれていかれる話 現状から飛び出るためにはゴール(夢目標)が必要なわけだが、 このゴール設定を見誤ると戻って終わりになってしまう。 ホメオスタシスやコンフォートゾーンについては苫米地英人氏が詳しく述べているけど、 引き寄せの法則と苫米地英人氏の主張の共通していることは 「そのゴールを本当に達成したいかどうかをよくよく見極めること」っという点。 苫米地は引き寄せの法則については 「引き寄せるんじゃなくて、スコトーマ(心理的盲点)が外れて目標の達成方法が見えるようになる」っとも。 そしてプライミング(行動を促進させる刺激)が起きなければ、行動そのものが起こらないから、 見えるようになるだけではダメだと。 本当に達成したいかどうかなんてわかるわけないだろ ゴールなんて知りようがないのさ そういうわけのわかんないことに囚われると精神疾患になったり引きこもりになってりするんだよ 自分のやりたいことをやるのではなく自分のやるべきことやるかをできることをやる 本当にやりたい好きなことだけをやってワクワクしてれば成功するって?そんなわけないだろ むしろ自分が苦手だと思ってることややりたくないと感じてることこそ逃げずに飛び込んでいけ 訂正 自分のやりたいことをやるのではなく自分のやるべきことをやるか自分のできることをやる 三年前の話し。俺は当時大学二年。筋肉野郎の肉体改造ってのに興味があって俺に自由に体を改造させてくれる奴を探していた。 投稿内容もそんな感じで書いて募集していたんだけどなかなか良い奴と知り合えない時期が続いたがアツオ(仮名)って奴と知り合いになった。 年齢は俺より4つ上。当時社会人2年目で体操の実業団に入ってるらしい。何回かメールした後に実際に会うことになって7月くらいに新宿で会うことにした。 顔は整った、キレイめで中性的な真面目そうな雰囲気だがガタイは胸囲のかなりある筋肉質。 俺は、逆にかなり細い方でスジ筋。その中性的な顔と肉体のアンバランスさが最高に気に入った。 さっそく新宿にあるホテルに二人で向かい部屋に入ってまずアツオの身体を確認するために服を脱ぐように指示し全裸にさせた。 思った通り完成された肉体だった。腕は血管が浮き上がり、腹筋も十分に割れている。 俺は持参したメジャーで胸囲や腕、太股、乳首の直径、チンポの長さなんかこれはを測った。 まずアツオに自分自身の身体を理解させる為だ。「俺が数値を読み上げるからお前も復唱しろ!乳首直径1.3センチ」 「おうっ!俺の乳首は雄くせえ直径1.3センチだぜ!」。 その数値を細かくノートに記入していき、その後写メで身体を撮影する。 その後全裸で筋トレをさせ全身の筋肉をよりパンパンに膨らませる。夏場の締め切った部屋で冷房もついていないのですぐに汗だくになる。 汗で身体がてかり、より筋肉がいやらしく強調される。 「筋肉の塊が年下に命令されて筋トレかよ!マジだせぇな!顔は女顔のくせに何なんだその汗くせぇ筋肉は?!クソ筋肉豚がっ! これからその雄クセェ肉体をたっぷり改造してやるから覚悟しろよ!」そんなセリフを言いながら俺はアツオの締まったケツをひっぱたいたり、 必死に腕立てしてる背中を足で踏みつぶしたり大胸筋の感触を確認する。 俺とアツオの共通の目的はよりアツオの身体を最高の筋肉質にし、乳首を巨大化させ、チンポを巨大化させること。 顔はイケメンだがボディは人間の限界を越えた正に筋肉の塊とし、乳首もチンポも世界一のデカさにすることが俺らの目的だった。 まずは乳首から改造。もともとアツオの乳輪は大した大きさではなかったので、これを半年後に倍の大きさにすることを目標とした。 乳首そのものもでかくしたかったので乳首の根本を糸で縛り常に乳首が飛び出しているように改造することにした。 チンポは勃起時17センチと標準よりもややでかめだが満足いく大きさではないので20センチぐらいまで改造することにした。 方法としては通販で売っているペニス増強剤を俺が購入してやって飲み続けさせることにした。薬はそれなりに効果が見込めたが、物理的に力を加えた方がより効果的だと思ったため勃起時に力任せに引っ張ることにした。それこそちぎれる寸前まで。 マラリングの常時装着も義務付けた。射精は俺のいる前でしか認めなかったので、精子は溜まりまくってたようだが、 俺の許可なくオナニーをしたら玉を片方握り潰すと言って脅迫しアツオのオナニーを管理した。 拷問的なことも行った。ある本に書いてあった方法なんだが、蚊を何十匹もビンに集めその中にアツオのチンポを突っ込む。 そうするとアツオの悪臭チンポに蚊が大量に集まり、チンポを刺す。すぐにチンポが腫れあがり、 とてつもない大きさになり強烈なかゆみがアツオを襲う。 「ぐおおっ!マジチンポがかゆいぜ!マジ俺の臭いチンカスチンポがカユいぜ!チンポ!筋肉チンポ最高だぜっ!もっとでかく改造してくれっ!!」 「そんなにそのチンカスチンポがかゆいのか?なら俺が助けてやるぜ、オラっ!」そういって俺はアツオのチンポを渾身の力で思いっきりビンタする。 「ウグァッ、ハァッ!!お、俺のチンポが!俺の雄チンポがっ!」。「どうしたんだアツオ?望みとおりチンポを増強剤で巨大化して、 さらに蚊に刺されてデカくなったチンポをひっぱたいてさらにデカくしてやろうとしてんじゃねぇか!感謝しろよ!まだまだぶったたいてやるぜ!カス筋肉野郎が!!」 そう俺は言いアツオのチンポをぶったたく。 十分楽しんだら今度はかゆさに暴れるアツオを固定し、尿道にチューブを突っ込み、先に集めておいた俺の精子をスポイトでアツオの尿道に注入する。 「どうだ?アツオ!おまえのチンポに俺の精子が入ってるんだぜ!このままおまえがチンポに力を入れればおまえのチンポから 俺の精子が出てくるんだぜ!」「ああ、ぐぅあっ!筋肉チンポ、筋肉チンポ、精子!チンカス!チンポ!ちんぽ!」。 チューブを抜き、玉を握ると俺の精子がアツオのチンポから出てくる。 この時点でアツオは発狂寸前(ふつうの状態ではない。)で目は白目に近い状態でイケメンとは思えないような強烈なゆがんだ顔で、 大口を開けてわけのわからない叫び声をあげてひたすら、喜ぶ。最高の気分だった。 筋肉の増強に関してはとにかく仕事以外の時間は常に筋力をつけるためのトレーニング、各種プロテインの摂取を義務付けた。 そして週末は必ず会い身体の測定と乳首、チンポの改造、そして俺への奉仕を義務づけた。 また精神的にもアツオを改造、洗脳するためにこんな試みをした。 アツオには筋肉と乳首とチンポしか考えられないようにするためにひたすらこれらの言葉を連呼させた。 「俺は最強の筋肉の塊!俺は最強の筋肉の塊!…」「俺は最強の乳首野郎だっ!俺は最強の乳首野郎だっ」、 「俺のチンポは世界一のデカさ!俺のチンポは世界一の悪臭だぜ!…」 そんな言葉を一時間、二時間とひたすら連呼させ、同時にそれをMDに録音し、最高で48時間(連休の時)連続リピートでヘッドホンで聞かせ徹底的に洗脳を試みた。 こんなことを一ヶ月、二ヶ月と続けるうちにアツオの肉体と精神は確実に俺とアツオが望んでいた最強の筋肉変態に近づいていった。 胸筋は確実にでかくなり、腹筋も以前よりはるかに割れ、乳首は常に立ちっぱなし、チンポも薬のせいか数ミリづつだが大きくなり、 それ以上に形状が変化していった。異常なほど血管が浮き出て亀頭の膨らみが以前よりも大きくなってきた。この時点で俺のマラの太さ(かなりデカマラだが) を超えていた。長さはまだ俺のが上だったが。 改造二ヶ月目ぐらいにかなり小さめのタンクトップを買ってやった。 「アツオ!今後一ヶ月間、外出時は必ずこのタンクトップを着ろ!アウターは着てもいいがこのタンクトップは絶対に洗うな! いいなっ!分かったかクソ筋肉豚!」 アツオは命令に従いそれから一ヶ月そのタンクを着続けた。 最初からかなり小さめで加えて大胸筋の発達し乳首を肥大化されたアツオが着ればタンクトップは破れるくらいぴちぴちだったが、 これはアツオ自身が自分の筋肉を常に人に見せつけることに快感を覚えさせるためだ。 一ヶ月後にはアツオの筋肉臭と体臭を放つ強烈なタンクが出来上がった。よりアツオを追いつめるためその雄臭タンクを着せたまま満員の山手線に一緒に乗せたりした。 上半身はタンク一枚、下はノーパンのダメージジーンズ。顔はキレイなくせにすげぇ筋肉と半端ない雄臭を放つ身体に、周囲の人もかなり引いているのが分かった。 アツオは自分自身の筋肉以外にも体やチンポの臭いにも興味を持ち始めたようだったので、クソや小便の管理も行うことにした。 クソをしたら必ず報告しそれを写メで撮らせて送らせた。一日の最後にはクソをした回数、小便をした回数、トレーニング内容の報告をさせるようにした。 会った時にはその場に皿を用意しそこにデカいクソをさせたりもした。 「イケメン筋肉豚のクソはマジクセエなッ!そんなキレイな顔してこんな汚ねぇクソするんだもんな!?しかもこんなに大量のクソ出しやがってよ!」 「俺の筋肉ウンコまじくせえ!!筋肉!筋肉!ウンコ!ウンコ!」出したアツオの特大のクソをそのままアツオのケツにもうぶち込み、もう一度クソをさせる。 このころにはアツオはもう完全に狂い始めていて、恥ずかしさや人間としてのプライドも一切感じさせないようになってた。 肉体の改造もかなり進み、乳首もチンポも全身の筋肉も俺らが知り会った当初、理想としていたモノに近づいていた。 まさに巨大なチンポと乳首の付いた特大のクソをするただの筋肉の塊になりつつあった。 俺らの関係もただのセクフレや恋人なんてもんじゃなく、完全に主人と奴隷と化していたと思う。いや、それ以上のものだったかもしれない。 アツオの筋肉、肉体は俺とアツオの体、二人で作りあげた最高の欲望まみれの肉体、最高の作品、そう思えるようになった。 そんな関係が1年以上続いたがアツオが会社で転勤になり頻繁には会えない距離に引っ越してしまった。 俺も就活なんかで時間的に余裕がなくなり会うことはもちろんメールもする機会も少なくなっていった。 そして俺らはアツオの体を最強の肉体にするっていう狂った欲望まみれの世界から、いつしか現実に引き戻されていった。 俺は学校を卒業し、まったく連絡を取らなくなったころ、アツオから電話が掛かってきた。近々結婚するという内容だった…。 俺はその時初めてアツオがバイだったことを知った。驚くと同時にどこか寂しさが湧き出てきた。そして俺と一緒にいた2年間に感謝していると言われた。それともう一つ、ごめんと一言。式にも呼ばれたが、結局、式には行かなかった。 アツオは平穏な生活を選択したが、俺にはやっぱり、この欲望を捨てることは無理だということに最近気づかされた。そして第二のアツオを今探している。 長期に渡り改造され、最高の筋肉と、特大のチンポ、特大の乳首と手に入れたい願望のある奴! 俺に完全に洗脳され、特大の乳首とチンポが付いた雄の筋肉の塊になりたい志願者を求めている! 現在23歳。雄、筋肉、胸筋、チンポ、雄汁、精子、ケツマン、尿道、竿、雄臭、真の雄求む! せんずり 投稿者:変態親父 (3月8日(木)00時21分39秒) この前から、電話してくれてるおっさん連中、申し訳ないが昼はNG、 それから日曜日はまったく電話に出ることが出来ない。 電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きたいぜ。 平日の午後10時〜午後11時30分ならOKだぜ。 それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話してくれ、 又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないぜ。 夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。 わしは163*90 53歳の変態土方親父や。090-????-???? いきなりちんぽの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。 思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。 高速のPAのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。 トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、 次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。 ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、 薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。 やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。 30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。 俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。 俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。 オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。 よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。 俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。 俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。 よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。 マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!! オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。 サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。 オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。 バンバン激しい交尾が続く!! 俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。 そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのマンコいいぜ!と喘ぐ。 そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。 ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。 オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。 俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。 事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、 俺はまた次の獲物を漁るのだった。 男同士の性行為への興味を隠してきたようなマッチョラガーマンは、 たいていナルシストでMっ気のある野郎だ。 そういう奴は、一度堕ちれば、とことん堕ちる。ケツマンコだって、時間の問題だ。 ケツの味は亀頭や乳首やその他性感帯の快感に比べてはるかに強烈だから、すぐに病みつきになる。 どんどんデカいマラが欲しくなって、雄汁の青臭い匂いに勃起するような淫乱マンコ野郎になる。 ピチピチの穴あきラグパンやケツ割れにラグビーハイソックスを履いた格好で男に犯されることを望むようになる。 何人もの野郎から臭い汁をブッ掛けられて、回されて、 ケツの穴が閉じなくなったケツからドロドロの汁を垂れ流すような変態マンコラガーマンになる。 隠れホモラガーマンは、じっくりと時間を掛けて奈落の底へと堕として楽しむものだ。急いではいけない。 ケツマンの快感 ケツマン調教は、不可逆的である。 一度覚えたケツの快感は、ラガーマンの脳に強烈に作用し、かつての童貞ラガーマンには後戻りできない。 それは、どのぐらい強烈な作用かというと、思春期の男の子がセンズリを覚えた時に似ている。 誰でも経験があるだろう。一日に何回もトイレや自分の部屋で精液が出なくなるまで性器をしごきまくる。 一日でも抜かない日があれば、股間のモヤモヤとした疼き(うずき)に焦燥感すら覚える。 穴があったら入れたくなる。腰を振りたくなる。そして、ついには、射精の事以外、考えられなくなる。 つい股間に手が伸びてしまう。やり過ぎはいけないと思いながらも、また抜いてしまう。 全身を甘く縛り付けるような射精時の快感に、シビレ、頭が真っ白になる。 しかも、ケツの味は、センズリの味以上に強く、キモチイイ。 性欲が人並み外れて強い若いラグビー青年が、ケツの味を教えられたら・・・どうなるか。 思春期の少年のように、ソレにとらわれて、ソノことしか考えられなくなり、 ソノ快感を三日もお預けにされれば、何でも言うことを聞くような、そんな体になってしまうのだ。 ケツマンコの快感は強烈だ。どんなに意志の強いラガーマンでも、この誘惑には勝てない。 どんなにラグビーに打ち込み、肉体と精神を鍛えても「ケツマンコの快感を得たい」という衝動に勝つことは出来ない。 ケツの疼きは、本能的なものである。理性は最終的に本能に勝てない。 ケツの味を覚えた時、ラガーマンの肉体は、センズリの時以上の衝撃に打たれる。 そして、すぐに、センズリを覚えたサルのように、朝から晩まで、ケツマンコ粘膜をズリズリとこすられ、 前立腺を揉まれ、雄膣をかき混ぜられることが頭から離れなくなる。 ラガーマンをそうやってケツマンコの快感から離れれなくなるように仕込むのは、至上の喜びである。 ケツマンコだけで射精するようになったラガーマンは、ついには、亀頭の快感すら忘れ、ケツマンコの快感をねだり、 男の下でヨダレを垂らしてだらしなく甘え泣くるようになる。 ラガーマンの中には、たまにケツの穴と金玉袋の間の膨らみが妙にデカい奴がいる。 特に勃起した際、ラグパンの生地の上からでも分かるぐらいにその膨らみも固く膨らむ。 そのラグパンの下、膨らみの奥には、ラガーマンのGスポットとも言うべき前立腺が たっぷりの雄汁と我慢汁を溜め込んで存在する。 ここが男のケツを女のマンコより具合のいい感じる性器マンコに変える秘密のスイッチなのだ。 一旦スイッチをONにされたラガーマンは、男のマラでケツマンコを掘られると、 射精の何倍もの快感にむせび泣き何度も何度も射精無しでイク体になってしまう。 その反応は不可逆的で、後に戻ることはできない。淫乱マンコラガーマンの誕生だ。 便器 投稿者:ユウ (7月16日(日)17時55分09秒) 初めまして〜俺は東京練馬区に住んでる20代前半の男でユウって言います 区内で会える20代前半までの便器募集してます 場所ありか公衆便所でいいやつで排泄物と体液どちらも処理出来るやつ 一回限りか継続使用かはあってから決める とりあえずはメールしてこい あ、あと最近舐めるのも興味あるんで便器ついでに実験台も募集中 便器機能のない実験台はいらないんでよろしく 条件に一つでも当てはまらない奴はメールしてくんな 岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。 この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、 和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。 かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。 飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、 座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。 経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。 それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。 「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。 風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。 そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。 鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。 そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。 今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。 朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。 「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」 川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。 厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。 もう出る、その刹那。 「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」 ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。 和尚の弟子になって、心から良かった・・・。 「おい!湯浴みだ!」 まだ卯の刻だというのに岩鉄和尚が奥さんに叫ぶ。 奥さんが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。 和尚が畑に出てから私を見て、すまないね、という目をよこす。 風呂たきも私の仕事になってしばらく経つが、和尚は未だに奥さんに指図するのだった。 もうすぐ嗅げる。わがまま和尚のくせえ褌が。 奥さんはどうか知らないが、私は尻の臭い岩鉄和尚のためなら何でもして差し上げたいのである。 岩鉄和尚の尻は日本一臭いと私は思う。 三日も取り替えない和尚の褌には、いつも尻の汚れがこびり付いている。 茶色い糞の染みがこってりと幾筋にもなってさらし布の後ろを汚している。 前袋もすごい。小便の切れが悪いのか、一面が真っ黄色になる。 それは、いつも決まったことなのだ。 越中でこれほど汚す岩鉄和尚だが、特にひどいのは祭りのときに六尺を締めたときである。 縦回しにごっそりと、糞の筋が染み付いて、それはもう臭いのなんの。 あれを手にしたときのどきどきは年にそう多くない。 普段は和尚の汚した越中を左のたもとに入れて持ち歩くのが私の楽しみになっている。 衣の袖を上げれば、ふわっと、親父の濃い小便と糞の匂いが上がってくる。 もちろん、和尚の脂っこい汗の匂いも。その度に、岩鉄和尚を感じるのだ。 師匠の最も恥ずかしいものを持ち歩くと、傲慢な師匠に勝ったような気分になれる。 和尚様の臭い尻とマラのことは全部弟子の私が知っていますよ、というふうにである。 悪いのは、くせえ褌をこしらえる和尚のほうなのだ。 そうしていつも私の鼻を楽しませるから、持ち歩いてしまうのだ。 和尚の褌を洗う役目は私。 だから、川へ行ったときに、持ち歩いていた古いほうを洗う。 新しい糞と小便の汚れと、古い糞と小便の汚れを嗅ぎ比べ、ときには一緒に鼻に当てて嗅ぎ回し、 最後には古い褌にこってり付いた糞の筋をくちゃくちゃと味わいながら、 真っ黄色から茶色みがかり出した小便の臭みにあえぎながら、果てる。 すえた苦みがたまらない。我が師匠の尻の苦み。 座禅を組む度にこの褌に臭い穴が押しつけられ、苦い糞がこびり付くのだ。 どうしてこんなに汚いんだろう。四十男にもなって。糞した後の尻に手が届かないのだろう。 ずぼらな方だから、もはや拭いていないのかもしれない。くせえ、にげえ。小便くせえ。 そんなことを思いながら、元は白だったはずの茶色くて臭い布に舌をはわせるとき、師匠がとてもいとおしく思える。 このくせえ和尚様のために、何でもして差し上げたくなるのだ。 汚した褌だって真っ白にして差し上げる。 川面に浮かべた褌に薄い黄色と茶色の染みがさっと広がるのを見ているのも楽しいものである。 そしてまた、新しい汚れ褌をたもとに入れて持ち歩く。 ふわっと匂う、親父の小便と糞。 寺の物陰で、本堂の中で、かわやで、そっと取り出して広げて嗅ぐ。ああ、くせえなあ。 夜、岩鉄和尚が奥さん相手にばんばんと腰を使う間も、嗅ぎながらこっそりと勇姿を眺める。すげ、マラも尻もくせえよお。 畑で草取りをする和尚のでかい尻の後ろで取り出して静かに嗅ぐ。どきどきするし、くせえくせえ。 こうして、私は毎日、親父様の恥ずかしい汚れ褌を楽しんでいるのである。 糞 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒) 俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。 しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。 警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。 いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。 最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。 しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。 俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。 「勝手に見てろ!アホ!」 怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。 周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! >>355 はその「苦手なことに飛び込む」ことにワクワクしてるから それをするんじゃね? ワクワクを履き違えてる人が多いんだよ ・不安もあるのに、その不安に見向きもしない ・「楽しい」と「楽である」を取り違えてる →「めっちゃ大変なこと」を楽しいと感じてるならそれは見込みあるが、「楽なこと」ならその「楽しい」は勘違いの可能性がある ・他人の目を気にした願望(自分の本心じゃない) ケツマンの快感 ケツマン調教は、不可逆的である。 一度覚えたケツの快感は、ラガーマンの脳に強烈に作用し、かつての童貞ラガーマンには後戻りできない。 それは、どのぐらい強烈な作用かというと、思春期の男の子がセンズリを覚えた時に似ている。 誰でも経験があるだろう。一日に何回もトイレや自分の部屋で精液が出なくなるまで性器をしごきまくる。 一日でも抜かない日があれば、股間のモヤモヤとした疼き(うずき)に焦燥感すら覚える。 穴があったら入れたくなる。腰を振りたくなる。そして、ついには、射精の事以外、考えられなくなる。 つい股間に手が伸びてしまう。やり過ぎはいけないと思いながらも、また抜いてしまう。 全身を甘く縛り付けるような射精時の快感に、シビレ、頭が真っ白になる。 しかも、ケツの味は、センズリの味以上に強く、キモチイイ。 性欲が人並み外れて強い若いラグビー青年が、ケツの味を教えられたら・・・どうなるか。 思春期の少年のように、ソレにとらわれて、ソノことしか考えられなくなり、 ソノ快感を三日もお預けにされれば、何でも言うことを聞くような、そんな体になってしまうのだ。 ケツマンコの快感は強烈だ。どんなに意志の強いラガーマンでも、この誘惑には勝てない。 どんなにラグビーに打ち込み、肉体と精神を鍛えても「ケツマンコの快感を得たい」という衝動に勝つことは出来ない。 ケツの疼きは、本能的なものである。理性は最終的に本能に勝てない。 ケツの味を覚えた時、ラガーマンの肉体は、センズリの時以上の衝撃に打たれる。 そして、すぐに、センズリを覚えたサルのように、朝から晩まで、ケツマンコ粘膜をズリズリとこすられ、 前立腺を揉まれ、雄膣をかき混ぜられることが頭から離れなくなる。 ラガーマンをそうやってケツマンコの快感から離れれなくなるように仕込むのは、至上の喜びである。 ケツマンコだけで射精するようになったラガーマンは、ついには、亀頭の快感すら忘れ、ケツマンコの快感をねだり、 男の下でヨダレを垂らしてだらしなく甘え泣くるようになる。 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 糞 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒) 俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。 しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。 警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。 いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。 最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。 しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。 俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。 「勝手に見てろ!アホ!」 怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。 周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。 また、会いたいな。 六尺タイマン淫乱相撲 投稿者:正幸 170*69*38で東京に住んでる淫乱六尺好きだぜ。 六尺一本で、タイマン相撲のノリで思いっきり淫乱になって、年下の35歳までの 淫乱野郎と互いに超スケベの精神で取っ組み合い相撲が無性にしたい。俺は ラッシュを吸う。ラッシュ喰らわない奴でもぜんぜんかまわないから、俺の 相手をしてくれ。 普通の真剣勝負はやらない。雄のスケベ根性全開長丁場で どっちかがひっくり返っても、六尺レスリングって感じに前袋掴み合いながら責め 合いたい。(もちろん休憩取ってもいい) あんまり背の高い奴は苦手だけど、少し背が低めで小太りの奴だったら最高。 特に容姿にはこだわらないけど、ハゲとフケてる奴は苦手。 六尺きつめに締めて前袋盛り上げて長時間やりたいぜ。 相当スケベの奴が希望。いつでもメールくれ。件名に「六尺淫乱相撲」って 書いて送ってくれ。 この書き込み、古くなっても有効だから、いつでも待 ってる。六尺きつめに締めるのが好きな淫乱野郎 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 P狂い 投稿者:むっちりパパ(10月30日(月) 22時07分46秒) 172×89×43×P17の髭熊親父です。 学生時代はビー部でした。今でも週二トレしてます。 僕は一応結婚してますが、妻はビアンの偽装結婚なので、男遊び自由です。 助平なことが三度の飯より好きな淫乱野郎で、仕事中もチンポのことばかり考えてるド変態です。 東に太マラあれば飛んでしゃぶりに行き、西にデカマラあればケツに銜えたい、 チンポが無ければ生きていけない、こんな僕のアナルを掘ってくれる年上の重役タイプの方、 六尺相撲から扱きあい、しゃぶり合い、ケツ掘り、ノリ良く盛り合いましょう。 年下の君なら、パパに思いっきり甘えさせてあげるよ。 とりあえずメール下さい。 菊座が貴方を待っている。 六尺タイマン淫乱相撲 投稿者:正幸 170*69*38で東京に住んでる淫乱六尺好きだぜ。 六尺一本で、タイマン相撲のノリで思いっきり淫乱になって、年下の35歳までの 淫乱野郎と互いに超スケベの精神で取っ組み合い相撲が無性にしたい。俺は ラッシュを吸う。ラッシュ喰らわない奴でもぜんぜんかまわないから、俺の 相手をしてくれ。 普通の真剣勝負はやらない。雄のスケベ根性全開長丁場で どっちかがひっくり返っても、六尺レスリングって感じに前袋掴み合いながら責め 合いたい。(もちろん休憩取ってもいい) あんまり背の高い奴は苦手だけど、少し背が低めで小太りの奴だったら最高。 特に容姿にはこだわらないけど、ハゲとフケてる奴は苦手。 六尺きつめに締めて前袋盛り上げて長時間やりたいぜ。 相当スケベの奴が希望。いつでもメールくれ。件名に「六尺淫乱相撲」って 書いて送ってくれ。 この書き込み、古くなっても有効だから、いつでも待 ってる。六尺きつめに締めるのが好きな淫乱野郎 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 糞 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒) 俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。 しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。 警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。 いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。 最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。 しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。 俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。 「勝手に見てろ!アホ!」 怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。 周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 >>372 それはわかる ただ人生は良いことがあれば同じだけ悪いことも起きる プラスとマイナス 正と負のエネルギーは同じなんだよ 天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。 何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。 頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色 の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴 マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて 種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立 てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が 行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱 丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ 下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ 長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が 溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所 で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて 大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ 穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、 気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所 から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て 余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると 兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。 全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの 為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、 肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう 自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな 雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄 貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺 雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて 夢中で腰を振ってたす。 雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿 扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時 もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと 女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎 になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付 けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎 たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。 野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン 奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。 糞 投稿者:うあー (5血5日(金)20時35分43秒) 俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。 しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。 警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。 いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。 最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。 しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。 俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。 「勝手に見てろ!アホ!」 怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。 周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。 また、会いたいな。 六尺タイマン淫乱相撲 投稿者:正幸 170*69*38で東京に住んでる淫乱六尺好きだぜ。 六尺一本で、タイマン相撲のノリで思いっきり淫乱になって、年下の35歳までの 淫乱野郎と互いに超スケベの精神で取っ組み合い相撲が無性にしたい。俺は ラッシュを吸う。ラッシュ喰らわない奴でもぜんぜんかまわないから、俺の 相手をしてくれ。 普通の真剣勝負はやらない。雄のスケベ根性全開長丁場で どっちかがひっくり返っても、六尺レスリングって感じに前袋掴み合いながら責め 合いたい。(もちろん休憩取ってもいい) あんまり背の高い奴は苦手だけど、少し背が低めで小太りの奴だったら最高。 特に容姿にはこだわらないけど、ハゲとフケてる奴は苦手。 六尺きつめに締めて前袋盛り上げて長時間やりたいぜ。 相当スケベの奴が希望。いつでもメールくれ。件名に「六尺淫乱相撲」って 書いて送ってくれ。 この書き込み、古くなっても有効だから、いつでも待 ってる。六尺きつめに締めるのが好きな淫乱野郎 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 ジム 投稿者:タンクマニア (8月12日(月)15時54分39秒) ジムでベンチプレスを100キロやった後、パンパンにパンプアップした上半身に、 ピチピチのタンクを着るとき、俺の興奮は最高潮に達する。 着るのも脱ぐのも一苦労するくらいの、2サイズも小さいタンクだぜ。 パツパツの胸に収縮性のあるタンクの薄い生地がこれでもかと広がって、 発達した大胸筋の真ん中で乳首がプックリと充血し、タンクの薄い生地を押し上げる。 チンポだけじゃなく、俺の場合、乳首もでっかく勃起するんだぜ! ジムの鏡にタンクを着た自分をうつすと、興奮は最高潮だ! 「おー、タンクタンクタンク! マッチョな胸にタンクを着てる俺! すげー男っぽいぜ! おー、俺、すげーよ! 俺は男だぜ! この体でセックスしまくるぜ!」 鏡の前でポージングすると、周りのショボイ野郎たちが羨望の目で俺を見る。 俺の中の男が、最大限に勃起する瞬間だぜ! 俺 33 歳、小便、露出好きのパイパンのド変態フィスト野郎。 6 年くらい前、初パキでやりたかったド変態プレイに没頭した。 日曜の夜 10 時くらい、何度か連絡取り合っていた、 パイパン 20 代の変態フィストリバから携帯に電話が入る。 「今 30 代のやつと盛ってるんだけど、そっち行っていいいか?一緒に盛ろうぜ」。 ケツ洗ったりしてたら、 30 分後二人がタクシーで到着。 あきらかに「上がっている」あの独特の雰囲気。 「この間話してたモノ、入れてやるよ」。 初めての P 。キまくって変態モードに突入。 20 代のヤツが「すげーキてるだろ」とニヤつく。 命令もされてないのに二人の前でぶっといウナギ挿入してマンズリしたり、 二本交互フェラ奉仕で俺もノリノリだ。 20 代が「公園の便所行こうぜ」って提案してきた。 もともと便所で盛るの好きだったんで即オッケーして 3 人で近所の公園の便所に向かった。 30 代のヤツは脱がなかったが、 20 代と俺は個室で全裸、靴も脱いで気分は完全に淫獣状態。 個室の外に出ると 20 代が「便器舐めようぜ」と普通じゃありえないこと言ってくる。 完全にド変態に堕ちたい俺は 20 代と一緒に便器に顔突っ込んで便器を舐める。 誰が小便したかわからないくっせー便器、すげぇうめー。 二人でラッシュ爆吸い便器舐めまくり、キスしまくり。 30 代が俺のマンコに腕チンポいれくてる。 便器舐めながらフィストされて「もー俺をド変態扱いしてくれよ!」って叫ぶ俺。 こんなド変態な姿が本来の自分だって思うからマジで興奮する。 で、腕チンポくわえこんでグリグリやられながら便所の外に出て街灯の元まで歩かされる。 30 代が「すげー誰に見られるかわかんねぇのに、犬の交尾みたいだぜ」と言う。 20 代の腕チンポに交代。 30 代に乳首いじられながらフェラさせられる。 20 代が腕チンポで俺のマンコをグボッグボッてパンチングしながら、 前屈みになってる俺の背中に小便かけてきた。 肩の辺りを流れてくる小便を顔体に塗りたくる俺。 「もーたまねぇ!ド変態最高!」と 20 代。 何度ラッシュ爆吸したか覚えてねぇ。 しばらくして小便臭い体でマンコにプラグ入れたまま部屋に戻った。 20 代とは月曜の昼まで小便臭いからだで相互フィストでやりまくった。 いろんな体位で腕チンポくわえまくり。 20 代のマンコにも俺の腕チンポ何度も突っ込んだ。 お互いの小便もトイレではぜず、シートの上で顔体にかけまくり飲みまくり。 「シートの上の小便を四つん這いですするんで、腕チンコぶち込んでくれ」とリクエストする俺。 最後は拳のままパンチング何度もされてマンコがめくり上がってるところにザーメンかけられた。 俺のマンコは 10 円玉くらいぽっかり穴が空いてしまらなくなっていた。 20 代のやつは俺と同じくらいド変態だった。 まじたまんなかった。これだからド変態はやめられないぜ。 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! でけぇ鏡にエロく発情した勃起魔羅みてえな筋肉ガタイ映し込んで 駅弁騎乗位タチマンで 野犬みてえに腰ガクガクいわし ギンギン充血勃起した爆裂寸前リング魔羅から ドロッドロのガマン汁垂流し トレ直後のバッツンバッツン張った全身の筋肉ゴリゴリ擦りつけ合い バリッバリに怒張し傘パックリ開いたテラッテラの魔羅VS魔羅2本重ねズリ 大好物の魔羅ビンタ浴びれば 汗ダク汁ダク潮噴上げて大胸筋頂点でコリッコリのモロ感肥大乳首震わして 白目剥き出しドエロド変態淫獣の雄叫び吠えたおす! 俺は仁王立ちした筋肉デカ魔羅見ると平気で服従しておねだりしまくりイキまくり 24時間交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾野郎交尾しか考えてねえド淫乱筋肉犬野郎。 鍛えこんだデカ尻の奥にヒクツくプリップリの雄膣トロトロ泡吹きネッチョリ絡みつく! 「これが欲しかったんだろ!」とかド変態な言葉攻めガンガン浴びせられながら 勃起乳首捻くり上げられながらのイマラチオ デカ魔羅が雄膣の奥まで突き倒し亀頭・エラで前立腺エグられるたんびに サカリ衝いたド淫乱野郎犬の叫び声哭き倒す! 勃起絶倫、欲情連打、限界ヒキツキ頭の中真っ白状態、 ガツンガツン音勃て、容赦無い狂い堀り、当てたくり、 コリッコリに膨れ上がった前立腺ゴッチンゴッチンに攻められ ガン堀り連掘り掘って掘られて ウォンウォンバリバリ獣声鳴かされて バッツンバツンに張った筋肉にザー汁滴り落ちる度 弓なりに反り上がったかなり淫乱なコリッコリのリング魔羅 8つにカット入った腹筋撃ち付けブルンブルン唸らせエロ汁撒き散らし ドクンドクンドロッドロ爆裂ところてん射精!! 俺に魔羅くれ!魔羅が欲しくて欲しくてたまんねえ!! 魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅 俺ド淫乱でドスケベで魔羅のことばっか考えてるどうしようもねえド変態な犬ッス! 筋肉鎧ってんのも実業団でやってんのも 全部全部野郎魔羅交尾のためっす!! 今日も昼間っから魔羅欲しさにバルクな全身湯気勃ててゴッツリ発情勃起全開中!! 淫乱自慢ガタイ自慢の体育会現役・OBプロフつけて挑発レスよろしく! 速攻TEL番送るんで 嗅ぐもんありっす 今日は消すまでは何発もヌクぜ! むしょうに男の精液が飲みたくなることがあります。そんな時、便利なのが某駅のトイレ。 駅の端の奥まった所にあり、あまり知られていないのか人が来ないのですが、 ホモの世界では知る人ぞ知るハッテン場。 ここにある二つある個室を隔てる壁に直径15センチ程の穴が空いています。 左側が受け。右側がペニスを入れる側。俺は、左側の個室に入り待機。 すると右側に誰かが入ってきた。 ごそごそとズボンを下ろす音が聞こえたかと思ったら、 いきなり、どす黒い勃起したペニスが穴から飛び出してきた。 俺は、ご馳走を頬張る様に咥え、唾を充分満たしてレロレロに舐め、 懸命にペニスに快楽を与ええること10分。 痙攣が始まったかと思ったら、次の瞬間、俺の口の中に大量に射精した。 どんな顔の男なのか、年齢は?そんなこと一切わからないで、 身も知らぬの男の精液を口に受けるのは屈辱的で、どMの俺にはたまらない。 時間帯にもよるが、だいたい、1時間で多い時には4〜5名程、処理できる。 この間は、順番待ちができて、一人が終わったら、すぐに次の人が入ってきたこともあった。 人は皆、顔が違う様に、ペニスも長さ、太さ、表情、など十人十色。 精液も苦い人もいれば、甘い味がする人もいます。 もう、男の精液なしでは生きられない体質になってしまった。今日もまた、 あの個室に行きたくなってしまった。あの、穴から飛び出してくる瞬間がたまらない。病み付きです!! アナルSEX。これが出来るようになるか、ならないかはその人の根性があるかないかだと思う。 やっぱり最初はすごい痛いよね。最初から痛みを感じなかった人って、相手のモノが小さかったのか、受けとしての才能があるんじゃないかな。 普通の人は、やっぱり痛い。だからここで出来るやつと、出来ないやつに別れる。 根性のある奴は痛くても我慢する。根性のない奴は我慢できない。だから、そこで終わり。 結局、アナルSEXって、慣れるしかないんだよね。 何度も経験して、受け入れる体勢とか感覚を体で覚えていくしかない。 何度もしていくうちに、痛みもさほど感じなくなっていくんじゃないかな。 かいとは、そんな感じだったけど。 前した時から間隔があいていた時とか、いくら慣れてもでかちんの人の時はやっぱり痛いけどね。 でかチンと言えば、外人。 外人の人って、でかいっていうより長いっていう人の方が多い。 フェラした時に、気づくことが多いんだよね。 かいとって相手のモノはあまり見ないから、くわえた時に「あれ?」って気が付くことが多い。 太くて長いのって本当に辛いんだよね。 入れられると、お腹の下がいっぱいになるって感じ。 とりあえず油断できないって言うか、気が抜けないって感じ。ちょっとでも気を抜くとやられそうで恐い。 やられそうって言うのは、アナルがさけそう=切れ痔になりそうってこと。 これはボ−イにとって宿命って言うか、職業病だよね。かいとも最初の頃、なっちゃたもん。 無理な体勢でいきなり入れられたせいで、今までに感じたことのない痛みが体を走った。 明らかにアソコが裂ける感覚があった。が手軽だったから。 気持ちよくなるまでって、そうとう経験しないとならないよね。 もちろん、アレの大きさも重要。でかい人がいいって言う人はあまりいないと思う。 ボ−イ達の間では不評ですね。でかいとまず、入ない。 入んないのに無理矢理入れようとして、裂けて出血。本当にこれは最悪。 だからかいとは普通サイズが一番! 一番フィットするし、入れられても結構感じる。 フェラもしやすいし、やっぱ普通が一番でしょ! かいとがもっとも嫌なのが、太くて短いの。これ最悪。 めいいっぱい広げられるのに、すぐ抜けちゃうんだもの。 抜けるたびにやり直すので、はっきり言って辛いだけ。 いつ抜けるかって気が抜けないし、抜けないようにアナルに力を入れてるから大変。 あとかいとが嫌なのは、ハ−ドに腰を動かしすぎる奴。 これって辛いだけ。かいとはソフトな感じが好きだから、ガンガン系はちょっとって感じ。 それにテクニックも重要。 経験の浅い人って、無駄な動きが多い。とりあえず腰を引きすぎ。 おもいっきり腰を引いて、また挿入。 これがいいと思ってるみたいだけど、そんなことしてたら体力の無駄。 入れられてる方も大変だし、少なくとかいとは好きじゃない。 腰の動かし方って、自然と憶えていくものじゃないかな。 何となくコツを掴んで来るっていうか とりあえず、自分の気持ちいいって感じる腰の動かし方を、するのがいいんじゃないかな? それがきっと、正しい腰の動かし方になっていくんじゃないかな? とにかくアナルセックスは、うまい人とへたくその人とじゃ、雲泥の差が出ちゃうからね。 う〜ん、いっぱいいろんなことを書いてきてけど、結論。 アナルSEXはやっぱり奥が深いッス! 俺は今 23です。 最近 このサイトを読むようになりました。 今 年上(自称)46歳のMさんとセクフレとして、時々会ってます。 本当はタイプとはちょっと違うけど、ラブホでやれるし、2回イカせてもらうし、ケツも入れさせてもらえるし、口マンで口てイカせてもらえるのでいい。 俺はちょっとフェラが苦手なので、やることはやるけど、そんなに長くしない。 そんなにタイプのチンポでもない。 わがままかなぁ〜?。 お正月終わって、いつものように会いたいと連絡が来た。 今回はあまり気乗りしなかった。 そしたらMさんから「3Pしない?」って来た。 俺は面白ろそうだし、興味もあったし、やってみたかったので、待ち合わせ場所へ。 そしたら、(自称)38歳のウケのTさんがいた。 大人しい無口な人だった。 ラブホへ3人で入るのも初めて。 部屋に入ると、みんな黙って服を脱ぎ、一番最初に、初めて会ったウケのTさんが、風呂に入った。 「ウケは、アソコをキレいにするから時間がかかるの。」と教えてくれた。 Tさんが、お風呂に入っている間、Mさんは俺をベッドに寝かせ、キスや乳首を舐めながら、俺のボクサーブリーフのモッコリを揉み、「会いたかった、Y」といいながら、全裸にされた。 そうしていたら、Tさんが 風呂からあがり、二人が絡み合っているのをみなざら身体を拭いていた。 俺とMさんが風呂へ。 風呂で、チンポやケツを念入りに洗い終わると、Mさんは俺のピンクに勃起したチンポをゆっくり、「ペチャぺチャ」とか「チュウチュウ」とわざとTさんに聞こえるように、フェラした。 そして甘えた声で「会いたかった」と抱き締めたりされた。 いつもになくチンポは硬くなっていた。 風呂からあがり、複数プレイスタート。 ますTさんを攻めからでした。 俺は、乳首とかを舐めたり吸ったり、MさんTさんの、チンポをフェラした。 そのフェラしてる所に俺が手で攻めると「あ〜ん」と可愛くよがった。 年上なのに、可愛くなった。Mさんは「TさんにYのチンコあげて」といわれ、Tさんは俺のチンポをくわえ、フェラしてくれた。 すげぇ気持ち良くなった。 Mさんは俺に「気持ちいい?、気持ちよかったらY声だしてよがっていいよ」って言われた。 俺も「キモチいいよ」、とよがった。 そしたらMがTさんに、「Tさん欲しいだろう?。」と、Tさんのケツマンコにぶちこんだ。 「Y見て見ろ」。「Tさんいい?いい?」って。 凄い感じになった。 俺は生で初めて、男が男のケツにぶちこんでいるのを見た。 Mさんは、「気持ちいいよTさん、気持ちいい?」といいながら、正常位でTさんのケツを入れた。 Mさんは俺に、「ゴム付けて準備しろ」と、 MさんはTさんに「今度はバックから」と言うと、俺に入れさせてくれた、Tさんのケツは穴が開発され入れゆすいように、開いていた。 俺は、Mさんにオイルを塗ってもらいTの穴に、挿入した。 凄い吸い付きを感じ、俺はキモチよくなった。 俺は遠慮なく、Tさんの前立腺を突いた。 Tさんは「あ〜 んあ〜んと声をあげ、俺は「キモチいいよ」「キモチいい」って俺も女とやる時みたいになった。 俺はいつもより長い腰を使った。 俺は絶頂にたした。 熱いものが、Tさんのケツの中に〜 俺は果てた。 1R終了。 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 今度はヤツが自分のパンツコレクションを引っ張り出し、ベッドの上にばら撒く。 ほとんどが白ブリだった。派手トランクスの上からその白ブリを押さえつけてやったり、 頭にかぶせてやったりするとヤツは「白ブリ最高!」とか言って喘ぎまくってた。 ついにオレの白ブリの前開き部分からチンポを出して、ヤツがしゃぶり始める。 白ブリの前開きからチンポがそそり立ってるのがたまらなく好きらしい。 で、やっぱりヤツは白ブリが感じるので、白ブリに履き替える。 早速ローションを塗ってグチョグチョにしてやる。他にヤツが持って来た白ブリとか、 さっきまで履いてた派手トランクスをお互いに被ったりしてさらに変態に。 そのうち、「白ブリマルコにチンポ欲しい!」なんて喘ぐので、ケツを触ってやると微妙に穴が空いてる。 自分で切ったわけじゃなく、使い込んでるうちに擦れて来たらしい。 白ブリはすぐに破けるので、その穴を広げて白ブリマルコをいじってやるともうトロトロ。 オレも我慢出来なくなって来たので、バックから白ブリマルコにオレの白ブリチンポを突っ込んでやった。 「あぁん、白ブリーフ!!!!」とか言ってヤツは相当狂ってる。 パンツプレイ、さらに白ブリプレイは初めてだっていうからどうしようもなく感じてるみたい。 相手が超狂ってるからオレも「白ブリマルコ最高!!!!」って言いながらガンガン突きまくってやった。 最後は体位を変えて、正常位に。白ブリの中で暴れてるヤツのチンポを前開きから引っ張り出してやる。 これでお互いに白ブリの前開きからチンポ出してヤッてるっていう状態に。 「白ブリチンポたまんね?!!!!」とお互い言いながら、オレはイッた。 オレのザーメンを白ブリとチンポに塗りつけたり、派手トランクスで包んだりしてヤツもイカせてやった。 超興奮してたみたいで、有り得ないぐらいの飛距離。 天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。 何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。 頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色 の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴 マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて 種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立 てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が 行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱 丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ 下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ 長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が 溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所 で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて 大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ 穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、 気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所 から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て 余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると 兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。 全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの 為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、 肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう 自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな 雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄 貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺 雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて 夢中で腰を振ってたす。 雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿 扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時 もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと 女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎 になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付 けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎 たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。 野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン 奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 六尺タイマン淫乱相撲 投稿者:正幸 170*69*38で東京に住んでる淫乱六尺好きだぜ。 六尺一本で、タイマン相撲のノリで思いっきり淫乱になって、年下の35歳までの 淫乱野郎と互いに超スケベの精神で取っ組み合い相撲が無性にしたい。俺は ラッシュを吸う。ラッシュ喰らわない奴でもぜんぜんかまわないから、俺の 相手をしてくれ。 普通の真剣勝負はやらない。雄のスケベ根性全開長丁場で どっちかがひっくり返っても、六尺レスリングって感じに前袋掴み合いながら責め 合いたい。(もちろん休憩取ってもいい) あんまり背の高い奴は苦手だけど、少し背が低めで小太りの奴だったら最高。 特に容姿にはこだわらないけど、ハゲとフケてる奴は苦手。 六尺きつめに締めて前袋盛り上げて長時間やりたいぜ。 相当スケベの奴が希望。いつでもメールくれ。件名に「六尺淫乱相撲」って 書いて送ってくれ。 この書き込み、古くなっても有効だから、いつでも待 ってる。六尺きつめに締めるのが好きな淫乱野郎 「和にぎみたま魂」って凄えぞ。記事作るだけで地震おこすからな。ブログデザインから管理人のシンクロニシティから文章までぜんぶ神懸かっとる ★『魔 (邪気邪霊や悪霊) との戦いかた』 woあrldmatefan.blあog119.fc2.com/blあog-entry-558.html ★『トゥレット症候群 (汚言症) の霊的背景』 ※URL「あ」は抜けよな >>356 最近は日本の企業でも Will-Can-Must などと言って 「やりたいこと」「できること」「やるべきこと」を社員の目標設定の枠組みにしている なので「やりたいこと」を外す必要はないと思われる もっとも、社員の「やりたいこと」に企業が応えることはまれで、おおむね「やるべきこと」を押し付けられるわけだが 別にやりたいことを持っちゃいけないとかやってはいけないと言ってるわけではないんだよ ただやりたいことが本当にやりたいことなのか 錯覚でそう思ってるのか見栄によるものなのかどうかなど判断つかないのだから やりたいかどうかを基準にするのではなくやるべきかどうかを軸にした方が良いと言ってるのだ 宗教と同じで心の持ち方とか感謝とかで楽にはなれるが 現実は悪くなっていく一方 六尺タイマン淫乱相撲 投稿者:正幸 170*69*38で東京に住んでる淫乱六尺好きだぜ。 六尺一本で、タイマン相撲のノリで思いっきり淫乱になって、年下の35歳までの 淫乱野郎と互いに超スケベの精神で取っ組み合い相撲が無性にしたい。俺は ラッシュを吸う。ラッシュ喰らわない奴でもぜんぜんかまわないから、俺の 相手をしてくれ。 普通の真剣勝負はやらない。雄のスケベ根性全開長丁場で どっちかがひっくり返っても、六尺レスリングって感じに前袋掴み合いながら責め 合いたい。(もちろん休憩取ってもいい) あんまり背の高い奴は苦手だけど、少し背が低めで小太りの奴だったら最高。 特に容姿にはこだわらないけど、ハゲとフケてる奴は苦手。 六尺きつめに締めて前袋盛り上げて長時間やりたいぜ。 相当スケベの奴が希望。いつでもメールくれ。件名に「六尺淫乱相撲」って 書いて送ってくれ。 この書き込み、古くなっても有効だから、いつでも待 ってる。六尺きつめに締めるのが好きな淫乱野郎 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 丹田とか気を高めるとかしないとダメなんだろ。 とりあえず体力つけたらどうだろう。 「やりたいこと」と「やるべきこと」以前に「やっていること」が 自分にとって肯定的な結果を招くかどうかの合理的判断が大事なんじゃないか? つかないなら先人達を見て、失敗例と成功例と集めて、 成功例のエッセンスを集めるとか工夫ができると思うぞ? この情報過多の世の中、すぐに調べられるからな。 それをせずに、ただ闇雲に行動すればいいというわけでもないからな。 「やるべきこと」をやってった結果、自分にとってカケラも得にならなければ目もあてられない。 そんなことばかり言って行動もせず引きこもってる姿が目に浮かぶ そもそも先人がどうとか何言ってんだこいつw そんな話じゃないだろ >>417 「そんな合理的な判断ができたら苦労しないだろ」って言われたから 「それなら先人達から学んだらどう?」って話をしただけだよ? 先人たちなんて自分とは違うし ましてネットで得られる情報なんて宣伝ばかりで役に立たない そもそも人間は自分に都合の悪いことは耳に入りにくいようにできている 自分の行動範囲や意識レベルに応じた情報しか入ってこないのに無意味 もちろん違うよ。当たり前じゃない。ネット情報が宣伝ばかりなのも否定はしない。 そうじゃなくて、合理的判断力を強化するための一助にしようという話。 >自分の行動範囲や意識レベルに応じた情報しか入ってこないのに無意味 それらを広げるために人は学習するんじゃないのかな? 行動範囲や意識レベルが定まっていても、インプットした内容で価値観が変わり、 行動や意識が変わるというのはよくある話。っていうかそんなことは大なり小なり 誰でも経験しているはずだが… >>416 なんかわーわー言い合ってるけど 行動だけは正しいね リスクの低い行動をやれば失敗してもなんの問題もないし 結局のところ成功って運なんだけど 行動しないと運試しもできん 引き寄せの法則は失敗の恐怖で行動できなくなるのを避けて 運を引き寄せる手段 続けてると運のほうからこっちを引き寄せてくれるような体感があるときもあった 絵に描いた餅なんだよな そんなやり方でうまく行った奴は少ないだろう そういう余計なことは考えずとりあえず一歩踏み出し自分が今できることを精一杯やる 頑張ってる自分を見て他人や天が本気さを感じて味方して応援するようになる 運が巡ってくる これが正しい引き寄せプロセスじゃない? 一つ言えるのは落ち込んでる時とか凹んでる時に一か八かの大勝負や大きな買い物、決断をしないってこと 運には波があるし悪いと感じる時は無理に足掻かず 小さく始めるのが秘訣 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 俺の実父はLLのトランクス着用。 風呂には3日から1週間に1度入るくらいで、洗濯前のパンツはかなり臭い。 3年前まではウォシュレットもなく、おまけに父は尻ふきが全く苦手だった。 ズボンやパジャマどころか座った後の椅子もすげえ臭い。 電車で隣に座っていても、降りるときに尻を上げるとフワッと臭い。 家族全員が"お父さんのお尻は臭い"と知っていた。 本人も気にはしていたらしいが、俺はそんな不潔な父が大好きだった。 こっそり洗濯かごから拝借、汚れたパンツを広げると糞のふき残しによる激臭は想像以上にすげえ臭くて強烈。 臭い後ろを口に含めばクワァッとすげえ苦い味。 体格もよく怒ると怖いけど、いつも優しくて子煩悩な父。 いい年した父がちゃんと尻をふけないでパンツをあんなに汚しまくるなんて。(当時50代) 幼い子供みたいですげえかわいく思えた。 おかげで俺は臭い尻フェチに。 父の臭い尻を舐めまくりたい一心で糞臭く汚れたパンツを口に含んだこと数十回、いつのまにかアメーバ赤痢になっていた。 でも、父から感染したと思うと正直すげえうれしかった。 ウォシュレットの普及で尻ふきの苦手な親父たちのパンツが糞で汚れなくなってしまったのは非常に残念だ。 糞 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒) 俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。 しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。 警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。 いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。 最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。 しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。 俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。 「勝手に見てろ!アホ!」 怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。 周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 >>422 引き寄せって科学的に見ても適切な動機づけだからね 人間の足は一歩踏み出すまでは重いが 歩いて勢いがつくとあとは苦も無く自動的に歩くようにできている これは足を動かす脳の機能がそうなってるから 引き寄せの語る世界観は奇妙に見えるかもしれないが 信じることが人間の手足を失敗の恐怖に萎縮させず動かすようになっている そもそも論だけど、人生失敗しても良いことになってるから 最初から正解だけっていうのはないし 正解が分かるようにもなってない(未来予知不可) 失敗を悪いことととらえるのは人間で、 本来はフラットな事象。 だからやりたいとこをやるのが本当の道。 それが失敗に繋がっても、その経験をする為に生まれてきてる。 だから、やりたいという欲求は、その人が本来やるべきことだったりしる。 大事なのは失敗か成功、ではなく 経験をしたかどうか。 >>429 引き寄せにおいて それは100%の成功の確信をもってやるんだよ もちろん失敗する可能性もあるから そのショックを受けたくなくて人は信じられないし動けなくなる でもそうじゃないんだな 本当に100%の成功の確信をもっていれば失敗を見ても全然がっかりしないんだ ああこれは成功の途上なんだなって 潜在意識が成功に必要な学びをくれてるんだなって さらに失敗から学んで行動できるようになる きっと不信に囚われた人にはキチガイになったみたいに見えるだろう でもこうなったらもう無敵だから絶対に成功する 成功するまでやるって確信があってやり続けるのだから当たり前の物理現象として成功する ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 トップページ⇒スピリチュアル@2ch掲示板 431コメント717KB 引き寄せの法則の正しいやり方を教えてください 全部前100次100最新50 0001名無しヒーリング垢版 2024/03/13(水) 07:50:10.63ID:9E9BQzhj イケメンで優しい金持ちになりたいので、引き寄せの法則で叶えたいと思います。 正しいやり方を教えてください。 0381名無しヒーリング垢版 2024/04/10(水) 09:00:35.66ID:3VAUw5o+ 六尺タイマン淫乱相撲 投稿者:正幸 170*69*38で東京に住んでる淫乱六尺好きだぜ。 六尺一本で、タイマン相撲のノリで思いっきり淫乱になって、年下の35歳までの 淫乱野郎と互いに超スケベの精神で取っ組み合い相撲が無性にしたい。俺は ラッシュを吸う。ラッシュ喰らわない奴でもぜんぜんかまわないから、俺の 相手をしてくれ。 普通の真剣勝負はやらない。雄のスケベ根性全開長丁場で どっちかがひっくり返っても、六尺レスリングって感じに前袋掴み合いながら責め 合いたい。(もちろん休憩取ってもいい) あんまり背の高い奴は苦手だけど、少し背が低めで小太りの奴だったら最高。 特に容姿にはこだわらないけど、ハゲとフケてる奴は苦手。 六尺きつめに締めて前袋盛り上げて長時間やりたいぜ。 相当スケベの奴が希望。いつでもメールくれ。件名に「六尺淫乱相撲」って 書いて送ってくれ。 この書き込み、古くなっても有効だから、いつでも待 ってる。六尺きつめに締めるのが好きな淫乱野郎 まあ当てはまることと当てはまらないことがあるかな 仕事で成果上げる、会社で好きなポジションに就くとか出世するといった普通のことに関しては同意できるけど 実際はギャンブルで一儲けしたいとか働かないで金持ちになりたいとかうまい儲け話を探し続けたり変こと考えてる奴が多いのが現実 >>433 ギャンブルにも実は使えるんだけどね サイコロの目はある程度意識して操れるという人達がいる できるという確信をもった人間ほど高い正答率が出るって効果のデータもあるし統計学の逆制限法則を考えてもそのデータの偏りが出るのはむしろ必然 問題は宝くじを買うことなんだよ さっきのサイコロは本人が勝てると確信して無意識が当てようとしてくれてるから正答率が高まるんだ 多分あなたは外から見て 分の悪い賭けをやってるから宝くじを買う人は失敗するというふうに解釈するんだろうけど 引き寄せでは宝くじを買う人たちの内面を見る 彼らは自分は無能力であり 運任せでしか成功する可能性がないと無意識的に強く確信している そんな無能力感をもってことに当たるから金を失うだけという結果が引き寄せられる 上手い話に乗ってしまう騙されやすい人も一緒で 彼らは強い無能力感に支配されてるから自分で自分の運命をコントロールすることができないと思い込んでるために失敗するルートに確実に行く これはむしろ正しく引き寄せが作用しているといえる >>434 あなたの書き込みを見てこんな話を思い出した。 A「引き寄せ?そんなのあるわけねぇだろ。世の中、思い通りになんかならないんだよ!」 B「あなたは世の中思い通りにならないと思っているんですよね?」 A「ああ、そうだ!事実じゃねーか」 B「結果、思い通りになっていないんですよね?」 A「なってるわけねーだろ!」 B「思い通りになっているじゃないですか」 A「・・・」 引き寄せでの最重要キーワードはなんといっても「確信」だと思う。 ことに当たる前に確信があるかどうか。 だから「やっていること」「これからやること」に対して、 それが肯定的な結果を生むかどうかの合理的な判断、つまり確信ができているか どうかが重要なんだよね。 でも最初から確信なんてあるわけないから、それを得るために 仮説と検証、及び学習が必要となる場合も多い。 俺は坊主髭鳶のオスマンコ野郎。 こないだの雪で現場が2日間休みになったとき、親方と雄キメ交尾しまくったぜ。 親方は坊主ラウンド髭で雄臭えオスタチ。 キメもオスも親方から一から仕込まれてド変態にされちまった。 俺は鯉口にケツ破れ二超、親方は汗くせえ二超からオスマラおったたせて向き合う。 モロ感乳首いじりながらぴちゃぴちゃベロチュー。ギンギンになった親方のオスマラしごいてたら、俺のオスマンもうずいてたまんねえ。 「おう、ガッツリキメてキチガイになんぜ」 「うっす。親方の雄種欲しいっす」」 回しうちでキメたあと獣みてえな唸り声あげた親方と俺 「おら、尺れ」と親方が二超からはみ出したぶっとい重量感のある黒マラを咥えさせる。「雄マラうめーたっまんねええ」 「おういいぜ。ようくねぶっとけよ。俺の汗臭せぇ竿よぉ」 喉の奥まで雄マラが刺さると、どろっとした唾が出てきて、 それを丹念に親方のマラに広げる。 親方は胸ポケットからどろっとした白い液体入りビンを取り出した。 親方の雄種はいつもオイル代わりにするために、 俺がお願いして溜めてもらってんだ。親方は腕を伸ばして俺の破れ二超の雄マンに臭っせぇ種を仕込み始めた。 「うっすうっす」俺は尺りながら声が漏れちまう。 俺は立ちあがり、ビンから雄種を口に含み、親方とまたベロチュー。 「どうされてえんだおめぇ、あぁん?」 「親方のオス竿を俺のオスマンコにぶち込んで欲しいっす」「ナマでか」 「うっす。雄交尾はナマ以外ありえねえっす」 「おおそうだぜ。変態鳶の交尾は臭っせぇマンコに臭っせぇマラぶち込んで盛んだろ」 「親方ぁたまんねえよ。ぶち込んでくれっす!」 親方は手のひらに雄汁まじりの唾を吐くと、雄竿にぐちょぐちょいわせて塗りこんだ。 雄種でほぐした俺のオスマンにも唾をはいて、 オスマラの先でぐりぐり広げる。「おら、ぶち込むぜ!気合いれろよ!」 「うっす!」 正常位で、雄の体液でほぐされたオスマンに、ぶってえ黒マラがめりこんでくる。 「おお堪んねぇぜ」 「あああ親方ぁ」 親方がでっけえケツを動かしてケツマンの中をかきまぜる。 破れ二超にぶちこまれたマラにまた唾をたらすと、ぐちょぐちょ音をたてた。 「野郎の交尾はよぉ。こうやっててめえらの汁だけで盛るもんだぜ?なあ」 「うっす。たまんねえっすよ」 親方は俺にメンチ切りながら掘り込む。 俺も親方にメンチ切り返すが、時々アヘ顔になっちまう。 「おらあ、野郎の雄マラ生でぶち込まれてんぞ」 「うっす。うっす。オスマンぐっちょぐちょすっげえ」 二超着たままのごつい野郎2人が汗だくになってよがる。30分ほど掘り込まれたころ、 「雄種上がってきたぜえ。おらおら種どうしてえんだ?」 「オスマンに種付けして欲しいっす」 「いいぜ。俺のガキ孕ませてやる。臭っせぇから覚悟しろよ!」 「子作り雄交尾たまんねえっす。雄臭せぇガキ孕みてえ!」親方の動きが早くなり、ヤバマラが一回りぶっとくなった感じがして 「うおおらああ、雄種、種付け、いくぜ?ああ?いくぜ?」 大量の親方の種がオスマンの奥に付けられる。 「うっす。うっす。すげえオスマン、雄汁。うっす。うっす」 親方は俺にベロチューしながら、抜かずに雄種を擦り込む。雄種でさらにぐちょぐちょになったせいか、 俺のオス竿もギンギンになってきた。 「親方ぁ、マジ孕むようにじっくり雄種擦り込んでください」 「おういいぜぇ。おめえのケツマンひくついてたまんねえよ。おら、おら」 「キメて雄交尾たまんねえ。もっとド変態雄野郎になりてえ」 「てめえなんだ、竿ギンギンじゃねえかよ。臭せぇと感じんのか、おら」「そうっす、雄野郎にナマで臭っせぇマラぶちこまれて感じるキチガイっす」 親方がぶちこんだままの雄マラでまたゆっくり掘りだすと、 雁で擦れて俺のオス竿がびくびく反応する。 「いいぜ。変態オスマン野郎」 俺は手に唾をはくと、結合部分の雄汁種とまぜて、自分のポジ竿をしごく。「うっす。うっす。うっす。うっす」 「おら、おうら、臭っせぇ種ぐちょぐちょいってんぜ」 「俺も雄種、いく!がぁああ」 雄種が首まで飛んだのを、親方が舌で舐めて、そのまま雄種ベロチュー。 「雄種うめえな」 「うっす。親方仕込の雄種最高っす」 そこから抜かずに4発種仕込まれて、 追加追加で1日半盛り狂った。 ケツワレ全頭マスク越しベロキス 投稿者:便所露出ビルダー体液フェチ (11月21日(木)19時16分33秒) オヤジビルダー便所露出、ビルダーかデカマラのみ、個室すっぱすあしケツワレ六尺のみ、 外出てケツワレ越しベロキス、3〜10年育てたガビガビ激臭ケツワレ頭4枚マスク帽子、 最初から最後までケツワレ布越し体液交換、ヤリ部屋漁りザーメンコンドーム100本食いちぎりヤバ種ベロキス、 ザーメンコンドームはガムみてえにかみ食うぜ、ケツマン中だし小便浣腸、ウナギ連結、 ケツマン汁ひりだし便所床垂れ流し全部舐め、小便器溝寝転がりぬるぬるベロ掃除、 和式便所足からはまり溜まり水塗り、下水小便混ぜて飲み、小便ゲップ臭い、ノンケハッテンホモ全員に丸見せ、 撮影可、1週間体洗わない、腋臭大好物、タオルなし、ケツワレ六尺のみ、便器並んでする奴好き、 直接かけあうよりペットやバケツ出してザーメンコンドームやキメ混ぜて回し飲み、発狂キチガイ臭え臭え筋肉て ケツワレ全頭マスク越しベロキス 投稿者:便所露出ビルダー体液フェチ (11月21日(木)19時16分33秒) オヤジビルダー便所露出、ビルダーかデカマラのみ、個室すっぱすあしケツワレ六尺のみ、 外出てケツワレ越しベロキス、3〜10年育てたガビガビ激臭ケツワレ頭4枚マスク帽子、 最初から最後までケツワレ布越し体液交換、ヤリ部屋漁りザーメンコンドーム100本食いちぎりヤバ種ベロキス、 ザーメンコンドームはガムみてえにかみ食うぜ、ケツマン中だし小便浣腸、ウナギ連結、 ケツマン汁ひりだし便所床垂れ流し全部舐め、小便器溝寝転がりぬるぬるベロ掃除、 和式便所足からはまり溜まり水塗り、下水小便混ぜて飲み、小便ゲップ臭い、ノンケハッテンホモ全員に丸見せ、 撮影可、1週間体洗わない、腋臭大好物、タオルなし、ケツワレ六尺のみ、便器並んでする奴好き、 直接かけあうよりペットやバケツ出してザーメンコンドームやキメ混ぜて回し飲み、発狂キチガイ臭え臭え筋肉て 暗い部屋には豪華なベッドが置いてあり、その上では角刈りの男がチョイポチャの男に後ろから攻め立てられていた。 「おいテツ、跡目の件はお前に譲る」 激しく腰を使いながら淡々と言った。 あまりに太いマラに貫かれ、テツと呼ばれた男はそのひと突き毎にくぐもった唸り声を堪えられないでいた。 「随分嬉しそうじゃねーか。じゃあ、そろそろ種付けしてやる」 ボスが達することでこの苦痛から解放される。目を閉じてその時を待った。程無くテツの雄マンに熱い熱い子種が注ぎ込まれた。 安堵と共にベッドに崩れ落ちた。そのとき部屋のドアが開きよく知っている2人の男達が入ってきた。 「おう、マサにヒロ早く脱いで上がってこい」 早速服を脱ぎ、二人の男達はビンビンになったマラをしごきながらベッドに上がる。 「跡目はテツに譲った。お前達が、シッカリと盛り立ててやってくれ」 2人の男はベッドのテツを囲みながら荒々しくマラを擦り付け握らせた。 「わかりました俺達がシッカリとサカリたてますよ。テツさん、これからは俺達のお相手頼みますよ」 テツは薄れていく意識の中で口と雄マンをガチガチになって激しく貫く剛棒を感じながら絶望に包まれていった。 743 : 水先案名無い人[] 投稿日:2014/07/08(火) 05:58:55.01 ID:JYNcCLANO [2/3回(携帯)] 〜30年後〜 「とりあえず、出版社に持ち込まれたくなかったら脱いで下さいよ」 男は年下でありながらも偉そうな態度でテツに命じた。 「いやあ、俺はこの日記が正しいのか確認をしに来ただけだよ」 少し癖の有る天パーの男はテツに詰め寄る様に回答を求めてきた。 「叔父さんの記録によると毎日可愛がって貰っていたようで」 男は全裸になったテツの身体の事情は当然知るところであった。 「使い過ぎでズタズタになって人工肛門を余儀無くされた。それが真実だったんだな」 物珍しそうにテツの腰の穴を見ていた男は、やおら脱ぎ出しギンギンになったマラをテツに見せ付けるようにしごきだした。 「これ、突っ込んだらどうなるのかなぁ?直接大腸が犯せるのかな」 思ってもいなかった提案にテツは恐怖した。 「く、貴様等一族は俺の人生を何処まで弄ぶんだ?」 必死の抵抗も虚しく若い力に圧倒されて剛棒を突き立てられる。 「ああ、やっぱり親父も絡んでたか。それにしてもスゲエ、腹ん中掻き回すの楽しいな。」 テツのマラを逆手でしごきながら腰穴を楽しむ。 苦痛と快感の両方を与えられながらその身体を恨めしく思う。 やおら腰穴から出血が始まった。そういう事を想定されたものではないので当然の結果だった。 「ズミ、もう勘弁してくれ。」 逞しいイメージの男の弱々しい懇願に興奮は最高潮となった。 「仕方ねぇなそろそろ俺の種をくれてやるよ。そう俺のポジ種をね」 咄嗟に腰を引いて抜こうとしたが腰をおさえられ大量の種を注がれる。 あまりの痛みにくの字に身体を曲げながら耐えながらズミの言葉が聞こえてきた。 一つ聞きたいことが…。 何だよ! いや、大した事じゃ…。 何なんだよ。 いや、やっぱいいです。 はっきりしろよ。 じゃ、じゃあ……、せ、先輩のチンポって、ズ、ズルリとムケていますか? ズルッと剥き出しになってら。 い、いつ露茎したんですか?俺、ドリチンなんです。 オラッ見ろ、ズルムケ チンポ。 筋張っている!チンポ。 赤黒テカテカ!チンポ。 毎日センズリ!チンポ。 男のシンボル!チンポ。 ダラン取出し!チンポ。 露茎前面突出!チンポ。 公共猥褻物の…チンポ。 ホモが狂乱の…チンポ。 快感白濁噴出!チンポ。 亀頭延々気絶!チンポ。 チンポ野郎さんの 鈴口パックリ チンポ。 SHINさんの 雁高 オス臭 黒チンポ。 ダンベルチンポさんの 隆々血管赤チンポ。 この世に最高の宝があるならば、 それはア〜アチンポ ア〜アチンポ ア〜アチンポ なめろよ! 俺の方こそ嬉しいっすチンポ。 雲の上の存在であらせられるSHINさんから お言葉を頂く至福の感動、ウッス、チンポ。 そのお言葉で、チンポがうずいてうずいてビクビク、チンポ。 これから、SHIN兄や尊敬する兄貴達の オス臭エログロチンポを細部の筋の亀頭口まで妄想し、 その尊い精液をかけてもらえる事を夢見、 ひざまずいて土下座して、頭を地面にこすり付けて 俺ごとき半人前が生意気にもSHINさんたちと同じ行為である センズリをさせていただき、喜びに打ち震えて顔射ドピュチンポ。 SHINさんたちの精液は、この上ない最高級のドラッグで、 その臭いを嗅がせて頂き、脳内麻薬ぶっとび妄想、同時に 全裸で腰突き出してチンポチンポ大声連呼絶叫マラチンポ。 近所に聞こえても構わないっす、「チンポチンポォ」 兄貴たち、チンポ煮えたぎる半狂乱の文章、 これからも期待しまッす、ウッス!チンポ! チンポ野郎、これにて失礼いたしますッス。 男の集大成、チンポ体液。 発射!!!!!!! 俺の方こそ嬉しいっすチンポ。 雲の上の存在であらせられるSHINさんから お言葉を頂く至福の感動、ウッス、チンポ。 そのお言葉で、チンポがうずいてうずいてビクビク、チンポ。 これから、SHIN兄や尊敬する兄貴達の オス臭エログロチンポを細部の筋の亀頭口まで妄想し、 その尊い精液をかけてもらえる事を夢見、 ひざまずいて土下座して、頭を地面にこすり付けて 俺ごとき半人前が生意気にもSHINさんたちと同じ行為である センズリをさせていただき、喜びに打ち震えて顔射ドピュチンポ。 SHINさんたちの精液は、この上ない最高級のドラッグで、 その臭いを嗅がせて頂き、脳内麻薬ぶっとび妄想、同時に 全裸で腰突き出してチンポチンポ大声連呼絶叫マラチンポ。 近所に聞こえても構わないっす、「チンポチンポォ」 兄貴たち、チンポ煮えたぎる半狂乱の文章、 これからも期待しまッす、ウッス!チンポ! チンポ野郎、これにて失礼いたしますッス。 男の集大成、チンポ体液。 発射!!!!!!! 初剃り体験はもう見てくれましたか?初剃り…それから4年。 僕も社会人となり忙しく中部地方・関西地方を飛び回るように成長したのでした。 出張時のお楽しみ=現地の男を食いまくることです(爆) パイパンマン=アンパンマンのくせに(似たような言葉でのび太のくせに…はあまりにも有名(爆)) 「僕の事食べてぇ」とはなかなかやりません(笑) がどうしたのか四日市に出張したときに…(地方で毛剃りプレイなんてめったに無いですよね) しりあった人が皮多めの仮性包茎で・・・「2人でチ○毛そって小学生プレイでもやろか」 (何故?そうゆう発言につながったんだろ?泥酔してたのか2人して)剃りましたよ(笑) その後のことも考え、安めのT字かみそりで何ミリか残るように粗めに剃り、 「○○君チ○毛生えた?」ってとこから入り「見せて見せて」等と白々しい台詞でその後は・・・野獣の格闘ですわ(爆) 酒に酔ってた割には器用な二人なのでした! 靴下×アホ淫語 投稿者:コマネチ! (6月14日(金)15時06分14秒) 裸に黒靴下いっちょの情けない・アホらしいかっこでアホポーズずり・アホ動きずり見せ合って興奮し狂って白目ひん剥いたアホ面見せ合い変顔に惚れ込み合って普段頭ん中で考えてても寒過ぎてちょっと言えないアホらしい淫語言い合って異常性愛者同士の愛のヌチュキスべろちゅう唾飲ませ合い・暫く唾キャッチボール続けて貯めた二人のミックス唾味わい合い。靴下の臭い嗅ぎ合い舐め合いしゃぶり合い、わざとダッサいワンポイントスクールソックスとかワンポイントビジネスソックスとか今時売ってないスクールハイソックスプラス革靴とかでダサさに感じ合い。スッケスケのナイロンソックス手足ちんちんにはめてツルツル感楽しんだり全身黒パンストで銀行強盗みたく被った変顔に惚れ込み合いパンスト越しに唾を交換し合って男同士の変態結婚したい。 知らずにハッテン公園に立ち入りぶち込まれる:ゲイ体験談 俺は今大学二回生。この前、飲み会が終わって家に帰るとき、ちょっといつもとは違う道を通って、ちょっと大きめの公園を横切っていた。 電灯もほとんどきれていてあんまり何も見えない。周りに家とかもないし結構怖かった。 怖いから早く通っちゃえって思ったら、いきなり後ろから羽交い絞めにされた。 なんだ!!?と後ろを振り返ると、男がいて、その後ろにもう一人いた。 俺「なんだよ?やめろよ!!」 男A「おとなしくしろ!」 男はかなりガッチリな感じで服装もガテン系の服装で、あとの一人もそうだった。 しかしよく見ると、二人ともいかつい感じの俺好みの二人だったのでまんざら嫌でもなかった・・・笑 男は無理矢理キスをしてきて、男Bも俺のチンコをもみはじめた。 「なんだ?お前たってんじゃん?俺らに犯されたいんだろ?」と俺の耳元で囁いた。 それを聞いた男Aは「そうなのか??じゃぁ さっそくしゃぶってもらおうじゃん?」 男たちはズボンをおろして、俺の頭を掴み二本一気に加えさせた。「おら!奥までしゃぶれよ!」 男A「今日溜まってんだよ。やることぱっぱとやりてぇからよ!」 そういって俺を四つんばいにさせ、ズボンを脱がせはじめた。 俺は一応抵抗したけど、男がかなり力が強くて、有無をいわさず19cmぐらいの極太マラを俺のケツにぶち込まれた。 「あぁぁ・・・痛てぇ・・」俺は抵抗したけど、やはり男Bに押さえつけらて・・・ 「ネコがなに文句言ってんだよ?すぐに気持ちよくしてやるよ」「ほら!俺のチンコもしっかり咥えろよ!」 そういってBは俺の喉の奥までチンコをぶち込んできた。 男Aは「俺もういくぜ!今日は溜まってるからかなり早いぜ・・・いくぜ!!」」 そういって男はケツの奥深くに大量にドプッドプッと種をぶちまけた。 男Bも「じゃぁ俺もそろそろ・・・」そういって俺の顔にぶちまけた。 男は早々とズボンをはいて、ポケットティッシュを俺に投げつけて、「また 会ったらよろしくな」って言って去っていった。 あとで知ったけど、発展公園だったみたいです。 「おお堪んねぇぜ」 「あああ親方ぁ」 親方がでっけえケツを動かしてケツマンの中をかきまぜる。 破れ二超にぶちこまれたマラにまた唾をたらすと、ぐちょぐちょ音をたてた。 「野郎の交尾はよぉ。こうやっててめえらの汁だけで盛るもんだぜ?なあ」 「うっす。たまんねえっすよ」 親方は俺にメンチ切りながら掘り込む。 俺も親方にメンチ切り返すが、時々アヘ顔になっちまう。 「おらあ、野郎の雄マラ生でぶち込まれてんぞ」 「うっす。うっす。オスマンぐっちょぐちょすっげえ」 二超着たままのごつい野郎2人が汗だくになってよがる。30分ほど掘り込まれたころ、 「雄種上がってきたぜえ。おらおら種どうしてえんだ?」 「オスマンに種付けして欲しいっす」 「いいぜ。俺のガキ孕ませてやる。臭っせぇから覚悟しろよ!」 「子作り雄交尾たまんねえっす。雄臭せぇガキ孕みてえ!」親方の動きが早くなり、ヤバマラが一回りぶっとくなった感じがして 「うおおらああ、雄種、種付け、いくぜ?ああ?いくぜ?」 大量の親方の種がオスマンの奥に付けられる。 「うっす。うっす。すげえオスマン、雄汁。うっす。うっす」 親方は俺にベロチューしながら、抜かずに雄種を擦り込む。雄種でさらにぐちょぐちょになったせいか、 俺のオス竿もギンギンになってきた。 「親方ぁ、マジ孕むようにじっくり雄種擦り込んでください」 「おういいぜぇ。おめえのケツマンひくついてたまんねえよ。おら、おら」 「キメて雄交尾たまんねえ。もっとド変態雄野郎になりてえ」 「てめえなんだ、竿ギンギンじゃねえかよ。臭せぇと感じんのか、おら」「そうっす、雄野郎にナマで臭っせぇマラぶちこまれて感じるキチガイっす」 親方がぶちこんだままの雄マラでまたゆっくり掘りだすと、 雁で擦れて俺のオス竿がびくびく反応する。 「いいぜ。変態オスマン野郎」 俺は手に唾をはくと、結合部分の雄汁種とまぜて、自分のポジ竿をしごく。「うっす。うっす。うっす。うっす」 「おら、おうら、臭っせぇ種ぐちょぐちょいってんぜ」 「俺も雄種、いく!がぁああ」 雄種が首まで飛んだのを、親方が舌で舐めて、そのまま雄種ベロチュー。 「雄種うめえな」 「うっす。親方仕込の雄種最高っす」 そこから抜かずに4発種仕込まれて、 追加追加で1日半盛り狂った。 糞 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒) 俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。 しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。 警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。 いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。 最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。 しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。 俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。 「勝手に見てろ!アホ!」 怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。 周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 >>434 単なる精神論に過ぎない そういうのを絵空事って言うんだよ ブスが大金持ちの有名タレントと結婚できないのは自分をブスで無価値と思ってるからだと言ったところで ブスがブスだと思うのは当たり前なんだよ 地に足がつかないくだらない夢から 地に足がついた現実的な夢へと早く切り替える これこそが最も重要 再度言うがお前は現実的にはコントロール不可能なことを コントロールできるかのように思ってるから不毛なんだよ いや理論的にはわかるよ言ってること自体はね しかし現実的には無理ってこと そんな無理なことに拘っているより現実的に今やれることを頑張ってれば 自分で自意識過剰に何かを描かなくても自動的に 運が巡ってくるんだよ できることを努力するのは自分の領域 そんなお前を見て導くのは神や自然の領域 自分は自分の領域に力を注げばそれでいい 引き寄せでギャンブルで富を得ようとか 社会活動から逃げてスピにハマる典型的な引きこもり 自分では気づいてないだろうけど相当ヤバいよ 痛いのがいるなとしか思わないもん 実績もないのにできるだのなんだの言ったってな ぶっちゃけ自信なんてなくてもいいし心で何を思うかは実は結果にそこまで関係ない 大切なのは努力と実力なんだから >>435 引き寄せが不思議なのは 因果関係が通常と逆になるってことだね みんな努力してできるようになったからできるって自信が付くのだとみんな思ってる でも引き寄せはその逆 できないという深層心理にまでこびりついた恐怖や雑念を消していくために 心を研ぎ澄ませて努力をする そうして心からできるという強力なイメージが生まれたときにできるようになると解釈する >>450 わかってると思うけど 現実的に不可能なことをやれなんて言ってない ロケットを使わずに月に行けとか へそでヤカンを沸かせなんて言っても無理だよ サイコロの目をかなりの確率で当てられるギャンブラーはいるからね それは魔法を使ったわけじゃなく よく観察してれば 投げ方を工夫して狙った賽の目を出すようにしてるだけだとわかる 科学的に分析すれば物理学でも再現性はあるはずだよ でもそういう人たちの感覚というのは科学ではなく勘でやってる それは無意識領域で行われる作用だから結果を引き寄せるのに確信的なイメージが必要になる >>452 10万人に1人の確率で起きるくらいの成功に拘るより 正しくやりさえすれば100人中80人は達成できるようなことに注力した方がいいじゃない それができたら100人の内30人はクリアできるようなことにチャレンジする 引き寄せに変な夢見てる奴の話聞いてるとオウム真理教でできもしない空中浮揚しようとピョンピョンやってるのを彷彿させるよ そんなことしてる間にもっと他のことやれと できること頑張ってれば向こうから導かれる それが本当の引き寄せ >>454 水掛け論だな 俺は実際引き寄せで倍率百倍くらいの難関ならなんどもクリアしてるんだけどね 今はまたその中の倍率百倍に挑戦してるところだけど まあそう言ったところで それは俺の個人的な体験で汎用性がないとか言われるだけだから 精神論だと言うんならそうだねとしか言えないね 人には精神があるんだから 精神が重要なファクターというだけで物理を無視しろなんて一言も言ってないよ むしろ世の中は物理的に可能だとわかってることを精神が邪魔してできないことばかりなんだけどね 勘でやるという感覚は俺にもわかる。そういう不思議な感覚があるってことも体験してるから。 >>454 の地に足のついた現実的な夢というのもわかる。 オウムの空中浮遊みたいなのは明らかに無理なのは大多数が理解してるでしょ。 >>454 は、オウムの例と「できるという確信めいた感覚」を同一にとらえていないかな? >>457 勘って大事なんだよ 職人芸だけでなく知的労働でもそうなんだが 常に無意識を働かせる感覚というのがある たとえば今この文章を書いているときに頭でこう書こうって一字一句想起しないでしょ 自分の中に漠然としたイメージがあってそれに合わせて自動的に言葉や文章が紡ぎ出されてるんだよ これが無意識を働かせるってこと これを意識が方向づける形でコントロールしてやってる人と雑念だけでテキトーにやってる人とでは出してくる成果物に雲泥の差がある スレ読んだ上で思ったことは>>454 は若干、藁人形論法だなって思った。 10万に1人の成功に拘るよりも…って言ってるけど、そんなこと誰も言ってなくね? あと100人中80人が達成することに注力って言うけど、経営者やってる俺から言わせてもらうと そんな多くの人に成功されちゃあっという間に飽和してすぐに食いっぱぐれてしまうよw だから何度も言うように、自分の中で「できる!」っというイメージ(確信めいたもの)が マストなの。そのイメージが無ければ、学習してイメージを広げる。 方法は色々あるよ。書籍を読むとか、先人達の成功例、失敗例を調査するとかな。 あとね、現実から逃避して、引きこもりとか勝手に決めつけんなってw >>459 お前の言ってるのただの誇大広告じゃん 働きもせず引き寄せで確信すればギャンブルで大金持ちになることが万人にできると思ってんのか いい加減目覚ませよ まあお前みたいな現実逃避の無責任な奴はどこにでもいるしどーでもいいけど 俺は正しいことを伝えたい 自分のできる範囲で今できることを最大限頑張ること これが自分の領域 そうするとそいつが本気だとわかった天が味方してやがて運が巡ってくる これは自然や他人の領域 そうするとある程度願いも叶えられる これが正しい引き寄せ とにかく人にできることは頑張って頑張って頑張り抜くしかない 耐えて耐えて耐えまくる いいことがあるのはその後 虫のいい甘いこと考えていて近づいてくるのはお前を地獄に引き摺り下ろしたい悪魔や低次元の悪霊だけだ >>460 なるほど、わかった。 表現の違いがあるだけで俺とあんた、本質的な部分は同じだと思うぞ? >自分のできる範囲で今できることを最大限頑張ること これには大いに賛成だし、俺も日々やってるぞ? ただな、 >働きもせず引き寄せで確信すればギャンブルで大金持ちになることが万人にできる こんなことは俺、一言も言ってないし思ってもいないからな。そういうのを藁人形論法って言うんだよ? いみじくもあんたが言ってる「自分のできることを最大限頑張る」っていうのは、俺の表現でいうところの イメージ(できると確信していること)なんだよ。 確信したらギャンブルで大金持ちになれるなんて誰が言ったんだよw あんたがこちらの書き込みを歪めてんでしょうが。 言っておくけど俺は、サイコロがどうのこうの言ってる人とは別人だから誤解無きよう! 俺がサイコロって言ったんだけど 賽の目の確率が変動するといっただけで 働かずにギャンブルで大金持ちになるなんて言ってないんだよなあ 働かずに投資で食ってる友達はいるけど まあそこは小さい問題だね どう思おうがこれをやれば自分は成功するって確信してるなら それで成功するんだからいいと思うよ 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 糞 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒) 俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。 しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。 警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。 いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。 最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。 しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。 俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。 「勝手に見てろ!アホ!」 怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。 周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 俺の実父はLLのトランクス着用。 風呂には3日から1週間に1度入るくらいで、洗濯前のパンツはかなり臭い。 3年前まではウォシュレットもなく、おまけに父は尻ふきが全く苦手だった。 ズボンやパジャマどころか座った後の椅子もすげえ臭い。 電車で隣に座っていても、降りるときに尻を上げるとフワッと臭い。 家族全員が"お父さんのお尻は臭い"と知っていた。 本人も気にはしていたらしいが、俺はそんな不潔な父が大好きだった。 こっそり洗濯かごから拝借、汚れたパンツを広げると糞のふき残しによる激臭は想像以上にすげえ臭くて強烈。 臭い後ろを口に含めばクワァッとすげえ苦い味。 体格もよく怒ると怖いけど、いつも優しくて子煩悩な父。 いい年した父がちゃんと尻をふけないでパンツをあんなに汚しまくるなんて。(当時50代) 幼い子供みたいですげえかわいく思えた。 おかげで俺は臭い尻フェチに。 父の臭い尻を舐めまくりたい一心で糞臭く汚れたパンツを口に含んだこと数十回、いつのまにかアメーバ赤痢になっていた。 でも、父から感染したと思うと正直すげえうれしかった。 ウォシュレットの普及で尻ふきの苦手な親父たちのパンツが糞で汚れなくなってしまったのは非常に残念だ。 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 俺は坊主髭鳶のオスマンコ野郎。 こないだの雪で現場が2日間休みになったとき、親方と雄キメ交尾しまくったぜ。 親方は坊主ラウンド髭で雄臭えオスタチ。 キメもオスも親方から一から仕込まれてド変態にされちまった。 俺は鯉口にケツ破れ二超、親方は汗くせえ二超からオスマラおったたせて向き合う。 モロ感乳首いじりながらぴちゃぴちゃベロチュー。ギンギンになった親方のオスマラしごいてたら、俺のオスマンもうずいてたまんねえ。 「おう、ガッツリキメてキチガイになんぜ」 「うっす。親方の雄種欲しいっす」」 回しうちでキメたあと獣みてえな唸り声あげた親方と俺 「おら、尺れ」と親方が二超からはみ出したぶっとい重量感のある黒マラを咥えさせる。「雄マラうめーたっまんねええ」 「おういいぜ。ようくねぶっとけよ。俺の汗臭せぇ竿よぉ」 喉の奥まで雄マラが刺さると、どろっとした唾が出てきて、 それを丹念に親方のマラに広げる。 親方は胸ポケットからどろっとした白い液体入りビンを取り出した。 親方の雄種はいつもオイル代わりにするために、 俺がお願いして溜めてもらってんだ。親方は腕を伸ばして俺の破れ二超の雄マンに臭っせぇ種を仕込み始めた。 「うっすうっす」俺は尺りながら声が漏れちまう。 俺は立ちあがり、ビンから雄種を口に含み、親方とまたベロチュー。 「どうされてえんだおめぇ、あぁん?」 「親方のオス竿を俺のオスマンコにぶち込んで欲しいっす」「ナマでか」 「うっす。雄交尾はナマ以外ありえねえっす」 「おおそうだぜ。変態鳶の交尾は臭っせぇマンコに臭っせぇマラぶち込んで盛んだろ」 「親方ぁたまんねえよ。ぶち込んでくれっす!」 親方は手のひらに雄汁まじりの唾を吐くと、雄竿にぐちょぐちょいわせて塗りこんだ。 雄種でほぐした俺のオスマンにも唾をはいて、 オスマラの先でぐりぐり広げる。「おら、ぶち込むぜ!気合いれろよ!」 「うっす!」 正常位で、雄の体液でほぐされたオスマンに、ぶってえ黒マラがめりこんでくる。 ケツワレ全頭マスク越しベロキス 投稿者:便所露出ビルダー体液フェチ (11月21日(木)19時16分33秒) オヤジビルダー便所露出、ビルダーかデカマラのみ、個室すっぱすあしケツワレ六尺のみ、 外出てケツワレ越しベロキス、3〜10年育てたガビガビ激臭ケツワレ頭4枚マスク帽子、 最初から最後までケツワレ布越し体液交換、ヤリ部屋漁りザーメンコンドーム100本食いちぎりヤバ種ベロキス、 ザーメンコンドームはガムみてえにかみ食うぜ、ケツマン中だし小便浣腸、ウナギ連結、 ケツマン汁ひりだし便所床垂れ流し全部舐め、小便器溝寝転がりぬるぬるベロ掃除、 和式便所足からはまり溜まり水塗り、下水小便混ぜて飲み、小便ゲップ臭い、ノンケハッテンホモ全員に丸見せ、 撮影可、1週間体洗わない、腋臭大好物、タオルなし、ケツワレ六尺のみ、便器並んでする奴好き、 直接かけあうよりペットやバケツ出してザーメンコンドームやキメ混ぜて回し飲み、発狂キチガイ臭え臭え筋肉て ケツワレ全頭マスク越しベロキス 投稿者:便所露出ビルダー体液フェチ (11月21日(木)19時16分33秒) オヤジビルダー便所露出、ビルダーかデカマラのみ、個室すっぱすあしケツワレ六尺のみ、 外出てケツワレ越しベロキス、3〜10年育てたガビガビ激臭ケツワレ頭4枚マスク帽子、 最初から最後までケツワレ布越し体液交換、ヤリ部屋漁りザーメンコンドーム100本食いちぎりヤバ種ベロキス、 ザーメンコンドームはガムみてえにかみ食うぜ、ケツマン中だし小便浣腸、ウナギ連結、 ケツマン汁ひりだし便所床垂れ流し全部舐め、小便器溝寝転がりぬるぬるベロ掃除、 和式便所足からはまり溜まり水塗り、下水小便混ぜて飲み、小便ゲップ臭い、ノンケハッテンホモ全員に丸見せ、 撮影可、1週間体洗わない、腋臭大好物、タオルなし、ケツワレ六尺のみ、便器並んでする奴好き、 直接かけあうよりペットやバケツ出してザーメンコンドームやキメ混ぜて回し飲み、発狂キチガイ臭え臭え筋肉て 「おお堪んねぇぜ」 「あああ親方ぁ」 親方がでっけえケツを動かしてケツマンの中をかきまぜる。 破れ二超にぶちこまれたマラにまた唾をたらすと、ぐちょぐちょ音をたてた。 「野郎の交尾はよぉ。こうやっててめえらの汁だけで盛るもんだぜ?なあ」 「うっす。たまんねえっすよ」 親方は俺にメンチ切りながら掘り込む。 俺も親方にメンチ切り返すが、時々アヘ顔になっちまう。 「おらあ、野郎の雄マラ生でぶち込まれてんぞ」 「うっす。うっす。オスマンぐっちょぐちょすっげえ」 二超着たままのごつい野郎2人が汗だくになってよがる。30分ほど掘り込まれたころ、 「雄種上がってきたぜえ。おらおら種どうしてえんだ?」 「オスマンに種付けして欲しいっす」 「いいぜ。俺のガキ孕ませてやる。臭っせぇから覚悟しろよ!」 「子作り雄交尾たまんねえっす。雄臭せぇガキ孕みてえ!」親方の動きが早くなり、ヤバマラが一回りぶっとくなった感じがして 「うおおらああ、雄種、種付け、いくぜ?ああ?いくぜ?」 大量の親方の種がオスマンの奥に付けられる。 「うっす。うっす。すげえオスマン、雄汁。うっす。うっす」 親方は俺にベロチューしながら、抜かずに雄種を擦り込む。雄種でさらにぐちょぐちょになったせいか、 俺のオス竿もギンギンになってきた。 「親方ぁ、マジ孕むようにじっくり雄種擦り込んでください」 「おういいぜぇ。おめえのケツマンひくついてたまんねえよ。おら、おら」 「キメて雄交尾たまんねえ。もっとド変態雄野郎になりてえ」 「てめえなんだ、竿ギンギンじゃねえかよ。臭せぇと感じんのか、おら」「そうっす、雄野郎にナマで臭っせぇマラぶちこまれて感じるキチガイっす」 親方がぶちこんだままの雄マラでまたゆっくり掘りだすと、 雁で擦れて俺のオス竿がびくびく反応する。 「いいぜ。変態オスマン野郎」 俺は手に唾をはくと、結合部分の雄汁種とまぜて、自分のポジ竿をしごく。「うっす。うっす。うっす。うっす」 「おら、おうら、臭っせぇ種ぐちょぐちょいってんぜ」 「俺も雄種、いく!がぁああ」 雄種が首まで飛んだのを、親方が舌で舐めて、そのまま雄種ベロチュー。 「雄種うめえな」 「うっす。親方仕込の雄種最高っす」 そこから抜かずに4発種仕込まれて、 追加追加で1日半盛り狂った。 金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。 丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。 俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると 「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」 話はすんなりまとまってヤることに。 「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」 俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。 入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた 「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」 奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して 「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」 そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた 「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」 奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して 「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。 とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、 反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた 「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」 雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。 暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。 俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、 奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。 俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」 一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。 ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」 俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」 奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、 奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」 「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ! ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。 奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。 「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」 奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。 終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り 「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。 それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。 >>462 具体的なイメージを持ててる人や霊感が強い人はイメージでいいと思うよ 学生がわかりやすいけど 自分がどの道に進んだらいいかわからない やりたいことや向いてることが特にない人や 夢とか考えるほどの余裕がない そこまでプラス思考になれないし一時的になれたとしても継続できない マイナスなことを考えてしまう イメージ法とかアファメーション法とか天国言葉とかやってみたけど上手くいかなかった 言われるままに楽しくなることやワクワクすることを重視してたらいろんなものを失ってしまった 働く気がしなくなって極貧になった・・・など そんな人が多いのがスピの現実 そんな人ほど常識に立ち返って現実に立ち向かって行ってほしい それと同じ種を蒔くのだって耕した畑に肥料を撒いてるから作物が育つんであって 手入れもされてない荒れた土地に いきなり種だけ蒔いたって芽が出るかっての この畑を耕すにあたる部分をごっそり省いてるのが引き寄せ本だから注意 耕すを現実に当てはめると努力して運に味方される段階にまで自分を持っていくことなんだけど このことは再度指摘しておきたい それと引き寄せの大きな問題点は 明らかにヤバい状況なのに大丈夫wとか心配いらないwマイナスなことはマイナスなことを引き寄せるから いいことしか思わないwとか考えちゃって 現実に対応できなくなって状況を悪化させちゃうことだな スタローン似のホモ派遣社員に困ってます。昨日撮った写真を見せてくれましたが黒...b5359changeさん スタローン似のホモ派遣社員に困ってます。昨日撮った写真を見せてくれましたが黒ストッキングを下着なしで履いた格好で同じ格好したツレを軽く抱いてる写真です。 隣の現場の班長に見せてましたが愉快な仲間達と軽く流しますが私は怖いです。昨夜の夜勤はズボンの前の膨らみが濡れていて本当に気持ち悪かったです。何かいいアドバイスお願いします。 補足私も話を合わせる位でしたが手紙や焼き肉、餃子、サウナなどお誘いが激しく一度サウナに行ったら泡風呂で見知らぬ親父につま先をつつかれました。お誘いだそうです。走って逃げました。絶対ヤバいと思います。 ホモの江頭似、派遣社員の扱い。スタローン似のホモ派遣社員の友人が入社しました。仕事はしますがピチピチのジャージを履いて息子を強調します。 夜勤の朝方は怒っているのがはっきり形どられて気持ち悪いです。手紙や写真はまだありませんがやはり行動が濃いので扱い難いです。アドバイスお願いします。 補足今日休みで江頭の歓迎会をやってますが彼らが指定した店がダンディーと言うホモ喫茶でした。壁には不純同性交遊禁止!陰部摩擦禁止!とか未体験で危険な文字が書いてあり早く帰りたいです。この後、焼き肉と何故かサウナ。また悪夢の再発かも。同僚はたまには変わった店もいいと呑気に構えてます。絶対ヤバいと思います。 ホモの派遣社員。スタローン似の奴にバレンタインのチョコを貰いました。 サウナ券とサウナ室で腕組んだ写真、手紙付きです。 質問はこういう奴にはどう対処したらいいですか?妻にもよう言いません。 補足手紙には優しくしてくれたで。フンフンしたい、兄貴になって欲しい、無理なら弟に。 俺の童貞菊を捧げたい。俺の素直な気持ち、駅前の電話ボックスで待つと書いてあり、冷やかしで同僚と見たらいました。どん引きです。腕組んで待ってました。 意味が解りません。派遣社員でスタローン似のホモ野郎からホワイトデーのお返しは 後ろから前からどうぞ。って言われました。 この後ろから前からと言う意味は何の意味があるのでしょうか? こいつからバレンタインに写真とチョコをロッカーに入れられました。 写真は磯部に上半身裸で模造刀を構える奴と裏にはフォーエバーゲイ。 俺は裏切らない。と意味不明な文章が書いてあります。 補足 今朝ロッカーの中に手紙と写真が入っており、ネタの班長の写真を手にして センズリしている奴でした。何でこんな写真くれるのか不思議です。 派遣社員の接し方について。スタローンに良く似た沖縄人がいます。夏休み休暇に海に行こうと誘います。 こいつの友人は江頭似のホモ野郎でフンフンしたいと囁いてきた経験あり。日曜日海に行きますがこいつらも来ます。基本的に弟希望と言ってますがこの場合の弟の意味がわからない。俺は裏切らないと意味不明の言葉を言います。 職場にいる派遣社員のセクハラについて。ロッカーに手紙があり開けたらフォーエバーゲイ俺は裏切らないと写真入りのヌード写真が入っていました。 こいつは以前にも手紙をくれた変態野郎です。どうしたらいいっすか? 兄貴になってくれ!と期間工員に迫られています。ふんふんしようと誘われているんです。ふんふんとは一体何を意味するんですか? 更に手紙があり、ケツマンコして。いっぱいして。と訳のわからん事を書いてあります。 会社の期間工員が今夜名古屋にある鉄火場というスナックに行こうと誘われているんです。しかし車はタイタンという名前の車なんですが知りません。どんな車ですか? ちなみにスタローンに似た感じの沖縄人でホモです。鉄火場というスナックを知ってる人情報お願いします。ちなみに名古屋です。 会社に勤めてる期間工員から、名古屋市内にあるスナックにょきにょきというスナックとふんふんという喫茶店に行かないか? と誘われているんです。さて、にょきにょき、ふんふんというお店の名前からして普通の店でしょうか? ホモからの危険な声掛け!君の極楽棒をねぶりたいっ!と言って来る期間工員がいます。こいつは沖縄人でスタローンに似たマッチョ野郎です。 さてこいつが話す単語で極楽棒とは一体何を示す?ねぶりたいっ!のねぶりとは? 派遣で来てる北海道のおっちゃんが同じ部屋の沖縄人のスタローン似の男に朝目覚めたら腕枕されてたと衝撃的な告白をしました。 しかも2人共に全裸で北海道のおっちゃんは肛門がヒリヒリすると言います。おっちゃんは昨夜酒を飲み交わし記憶がないと言いますがこれは掘られたと表現すべきで病院は何科を受診すべきですか? 盗撮が発覚しました。会社のトイレに隠しカメラが仕掛けてあり、確実に急所が見られる様にしてありました。 犯人はわかりませんが見当はつきますが、こういう場合こいつを捕まえる方がいいですか? 補足撮影場所は男子トイレ。狙いは小便器らしく小便をするとこから納めるとこまでバッチリ。チンポは確実に撮影されてます。会社にスタローン似の男がいますが自分はこいつはホモでこいつが下手人だと思います。 差出人不明のホモからの手紙について。写真が同封してあり、男同士がフェラチオしてる写真でした。手紙にはフォーエバーゲイ、俺は裏切らない。 サウナニュー金山の全裸集会で待っていると衝撃的な内容で書いてあります。封は愛した後の液を使ったと書いてあり、娘は父親の私を完全にホモだと思い近寄りません。こういう手紙は普通いたずらであるんですか? ホモからのバレンタインについて。期間工のスタローン似の沖縄人から毎年バレンタインチョコをロッカーに入れられます。写真と手紙が入っています。 写真は磯辺に木刀を構える姿、もちろん全裸。手紙には兄貴になってと書いてありました。今年も計画しとるみたいです。逃げる方法教えてください。 期間工の男、スタローン似の沖縄人からチョコレートと手紙を渡されました。手紙には優しくしてくれたで、掘らせてあげる。 フォーエバーゲイ、俺は裏切らないと書いてあり、写真は何故か可愛い系のブラを着けて、ポーズしてる姿。恐らく寮で撮影したと想像出来る、赤く焼けた畳と穴が開いたふすま。このプレゼントに俺はどう答えたらええんじゃろか?真面目な回答を求む。 女装好きの期間工スタローン似の沖縄人について。バレンタインに写真と手紙を貰いました。写真には可愛い系のブラジャーを身に付けた姿。 手紙には優しくしてくれたで、掘らせてあげる。フォーエバーゲイ、俺は裏切らない。と書いてある。帰りにまた写真を貰う。尻のドアップ肛門丸見えと、独身寮の部屋と思う部屋でピンクのネグリジェ姿の写真。赤く焼けた畳と穴が開いたふすまが哀愁を誘う。写真の裏には覚悟完了!と書いてありました。自分はどうしたらいいのか?真面目な回答を求む。 補足大変です。独身寮でえなりかずき似の野郎が土曜日の夜に就寝中にネグリジェ姿のスタローン野郎にフェラチオされる事件が発生しました。えなりかずき野郎は会社を辞めたい。犯されたとわめいていましたよ。 独身寮で不純同性交遊疑惑!期間工の青年、えなりかずき似が、スタローン似の沖縄人に、就寝中にフェラチオされた! 雲の上に乗っている様な気持ち良さでハッとなり、電灯を点けたら、ピンクのネグリジェ姿のスタローンがフェラチオしていたと言うのです。えなり野郎は恐ろしくて今日にでも辞めたいと言います。寮で起きた事件ですが証拠がない。どうしたらいいですか? 夏男の再来か!スタローン似の沖縄人の期間工が宮古島の友人を連れて会社で働いています。今週、男尻祭りが あると言い、一緒に参加しないかと言う。 この男、キッチンパパ似のしゃくれアゴの45才。時々おいらとガッツナイターしない? と意味不明な事を言います。風呂場での着替えの時はふんどし着用でした。時々セイヤッ!セイヤッと声を出します。 この男もやはりホモでしょうか?男尻祭りとは何でしょうか? ホモの期間工との仕事の付き合い方。期間工にスタローンに似たホモがいます。機械の修理をやると必ず後ろに立ち、 どうも髪の毛の匂いか体臭を嗅いでいる様で気持ち悪いです。しかも班長と呼ばずに兄貴と呼びます。ホモはどこに でもいるかも知れないがこういう期間工との接し方を教えてください。 補足 サウナに行って犯されたらどないすんじゃ! 会社の班長はよく、期間工に対して、いいケツしとるな!一発掘らせろ!と言います。班長は何をしたいのでしょうか? 補足 班長は軍鶏という単行本のマンガを愛読しており、特に主人公が刑務所で囚人に襲われるシーンを見ると、いいぞ!マサァと叫びます。 ふんふんしたいともよく言います。班長はどちらかというと、和風のスタローン顔で、ペルー人、ブラジル人に間違えられます。 俺の本気を見て欲しい。男の背中を見せてやる。と期間工に言われて困ってます。背中を見せてどうするんでしょうか? また俺の本気を見せてやる。とはどう言う意味なのでしょうか?期間工はスタローン似の沖縄人です。自分は竹内力似の38才妻子持ちです。 寝取られた?三角関係の仲裁についてです。会社の班長と期間工が付き合ってましたが最近班長に男が出来てそちらの男と付き合ってます。 昼休みに工場の裏で班長と期間工が別れ話のもつれから大事にならない為に仲裁してくれや。と頼まれました。昼休みは一時からです。 班長は竹中直人風。期間工はスタローン似の沖縄人でいわゆるホモ関係。不純同性交遊済みのズボズホ゛の関係。男同士の別れ話が 円滑に進む方法を教えてください。私は妻子有りの竹内力也風ですがこういうのは苦手です。男女の別れ話でも大変なのに ぐぅわぁっ!慰安旅行に来てる。会社の上司、亀田オヤジ似と期間工のスタローン似の野郎が、ホモりあってます!アナルを突かれ痛々しいです。 大部屋なんで誰かが、その布団の隣で寝る事になります。時間は23時になる直前…。寒い!寒すぎる!こんな時は窓を開けて入るべきなのか? 九月の寒すぎる危険な時間帯… サウナで若い男の人がゴツい男三人組に屋上の露天風呂に連れて行かれてレイプされていました。 別の客が店員に連絡しましたが男に恫喝されて離れて行きました。 彼は前と後ろから犯されて三人目に後ろを犯されてぐったりしていました。 何があったか知りませんがやはり勇気を出して止めろと言うべきだっただろうか? 自分はかなり足が震えてました。 補足 若い男の悲鳴に近い叫びとその叫びに合わせる様な男達のフンフンと言う声。 周りの客の関わりたく姿勢、その中にいた自分。 担架で運ばれていった男の後ろは血で滲み、精液が付着していました。 自分が助けに入れば間違いなく自分がヤラれていたかも知れません。 周りの客もそうだと思います。 しかし見殺しにしたという罪悪感があります。 バレンタイン。今朝、ロッカーにチョコレートが置いてありました。開けると中には手紙と写真がありました。 手紙には優しくしてくれたで、 今夜会いたいと意味深な言葉が書いてある。どうすればよいだろうか。 補足 ちなみに女の子ではなく男です。写真は何かの祭りだと思うが、雪の中をたいまつを持つふんどし姿。もう一枚は磯辺に木刀を構える姿。 海老蔵似の青ヒゲの坊主頭、痩せ体型野郎です。多分…。いや、間違いなくホモだと思います。サウナの割引券も添えられていました。 会社にいる期間工員のガチな悩みについて。そのまんま東似の期間工が、同じ部屋にいる井手らっきょ似の期間工が寝てると、 毎晩堂々とセンズリをすると訴えてきました。 布団を横に並べて寝るスタイルの部屋で、夜中に布団をどけて堂々とセンズリするそうです。 声もでかいので、鬱陶しいし、出っ、出る!とうめくそうです。このボンクラどうしたらいいですか? 期間工からのガチな悩みを打ち明けられました。昨夜は会社は休みで相部屋の期間工同士が初めて一夜を共にしたのだが、 朝になると相部屋の期間工が隣に寝ていて、 二人共に裸やったそうです。相談してきた期間工は肛門から変な汁が出て来ると言います。 多分掘られたんですよね? 引き寄せの法則の正しいやり方を教えてください 0503名無しヒーリング垢版 2024/04/12(金) 21:23:29.77ID:3uEvfbii 期間工からのガチな悩みを打ち明けられました。昨夜は会社は休みで相部屋の期間工同士が初めて一夜を共にしたのだが、 朝になると相部屋の期間工が隣に寝ていて、 二人共に裸やったそうです。相談してきた期間工は肛門から変な汁が出て来ると言います。 多分掘られたんですよね? pu チンポデスマッチ 投稿者:コックファイター純 (5月20日(土)12時13分24秒) チンポで相手のチンポを再起不能にしたい願望が抑えられません ギンギンに勃起して青筋バキバキのチンポ同士の根元を持って闘わせたり 腰を使って正面からフェンシングのように突き合わせたり 互いのケツに手を回して押し付けあったりして とにかくチンポ同士を闘わせたくて仕方がありません。 ここに書いてあるようなギブアップとか生温い勝負じゃなくて 闘いの最中に内出血してチンポに痣が出来たり流血したりしても、 どちらかのチンポが勃起出来なくなるまで徹底的にやりあいたいんで、 同じような願望が我慢できなくて困ってる奴のみ連絡ください。 こっちの♂サイズが16のズル剥けデカ亀なので、同等かそれ以上の持ち主希望。 俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。 俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。 どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。 そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。 学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。 俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。 注文のメニューを頂いて、席に着く。 俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。 後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。 俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。 周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、 アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。 月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。 「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」 俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。 いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。 おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。 俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。 俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。 どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。 そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。 学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。 俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。 注文のメニューを頂いて、席に着く。 俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。 後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。 俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。 周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、 アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。 月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。 「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」 俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。 いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。 おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。 クレカのキャシング枠は絶対に作るな いや何か緊急時のためと海外行った時のために10万円分くらいは設けておくのは悪くないが それ以上はやめとけ ロンダルキアへの洞窟を初めて抜けて見た美しい白い世界。ほこらで復活の呪文を手に入れた安堵感。懐かしいな。 チンポデスマッチ 投稿者:コックファイター純 (5月20日(土)12時13分24秒) チンポで相手のチンポを再起不能にしたい願望が抑えられません ギンギンに勃起して青筋バキバキのチンポ同士の根元を持って闘わせたり 腰を使って正面からフェンシングのように突き合わせたり 互いのケツに手を回して押し付けあったりして とにかくチンポ同士を闘わせたくて仕方がありません。 ここに書いてあるようなギブアップとか生温い勝負じゃなくて 闘いの最中に内出血してチンポに痣が出来たり流血したりしても、 どちらかのチンポが勃起出来なくなるまで徹底的にやりあいたいんで、 同じような願望が我慢できなくて困ってる奴のみ連絡ください。 こっちの♂サイズが16のズル剥けデカ亀なので、同等かそれ以上の持ち主希望。 天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。 何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。 頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色 の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴 マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて 種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立 てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が 行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱 丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ 下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ 長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が 溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所 で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて 大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ 穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、 気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所 から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て 余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると 兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。 全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの 為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、 肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう 自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな 雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄 貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺 雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて 夢中で腰を振ってたす。 雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿 扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時 もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと 女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎 になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付 けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎 たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。 野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン 奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かった こないだ白タク屋を掘った。 深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。 「社長、安くしますよ」 で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。 実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。 で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。 サービスのつもりか。 白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。 「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」 「いえ、カツカツです、えへへへえ」 「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」 「へえ、××会さんです」 この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、 「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。 そこの路地に入って車を停めろ!!」 白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。 ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。 俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。 暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、 「銜えろ!」 とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。 「早くしろ!!」 白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。 「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」 マラはグングン勃ち上がっていく。 「お前、こんなのは始めてか」 「はいえええう」モゴモゴ答える。 マラはビンビンに勃起した。 「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」 シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、 「腰落としてこい!」 下半身裸の白タク屋を下から貫く。 白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。 初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、 白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。 白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。 「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」 実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、 それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。 さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。 もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。 その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。 この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。 やつも交番に戻ったら扱くんだろう。 俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、 「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。 白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。 俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、 車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。 でけぇ鏡にエロく発情した勃起魔羅みてえな筋肉ガタイ映し込んで 駅弁騎乗位タチマンで 野犬みてえに腰ガクガクいわし ギンギン充血勃起した爆裂寸前リング魔羅から ドロッドロのガマン汁垂流し トレ直後のバッツンバッツン張った全身の筋肉ゴリゴリ擦りつけ合い バリッバリに怒張し傘パックリ開いたテラッテラの魔羅VS魔羅2本重ねズリ 大好物の魔羅ビンタ浴びれば 汗ダク汁ダク潮噴上げて大胸筋頂点でコリッコリのモロ感肥大乳首震わして 白目剥き出しドエロド変態淫獣の雄叫び吠えたおす! 俺は仁王立ちした筋肉デカ魔羅見ると平気で服従しておねだりしまくりイキまくり 24時間交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾野郎交尾しか考えてねえド淫乱筋肉犬野郎。 鍛えこんだデカ尻の奥にヒクツくプリップリの雄膣トロトロ泡吹きネッチョリ絡みつく! 「これが欲しかったんだろ!」とかド変態な言葉攻めガンガン浴びせられながら 勃起乳首捻くり上げられながらのイマラチオ デカ魔羅が雄膣の奥まで突き倒し亀頭・エラで前立腺エグられるたんびに サカリ衝いたド淫乱野郎犬の叫び声哭き倒す! 勃起絶倫、欲情連打、限界ヒキツキ頭の中真っ白状態、 ガツンガツン音勃て、容赦無い狂い堀り、当てたくり、 コリッコリに膨れ上がった前立腺ゴッチンゴッチンに攻められ ガン堀り連掘り掘って掘られて ウォンウォンバリバリ獣声鳴かされて バッツンバツンに張った筋肉にザー汁滴り落ちる度 弓なりに反り上がったかなり淫乱なコリッコリのリング魔羅 8つにカット入った腹筋撃ち付けブルンブルン唸らせエロ汁撒き散らし ドクンドクンドロッドロ爆裂ところてん射精!! 俺に魔羅くれ!魔羅が欲しくて欲しくてたまんねえ!! 魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅 俺ド淫乱でドスケベで魔羅のことばっか考えてるどうしようもねえド変態な犬ッス! 筋肉鎧ってんのも実業団でやってんのも 全部全部野郎魔羅交尾のためっす!! 今日も昼間っから魔羅欲しさにバルクな全身湯気勃ててゴッツリ発情勃起全開中!! 淫乱自慢ガタイ自慢の体育会現役・OBプロフつけて挑発レスよろしく! 速攻TEL番送るんで 嗅ぐもんありっす 今日は消すまでは何発もヌクぜ! 豆 引き寄せの法則は100年以上の歴史があるが 当初は勤勉さや誠実さなど精神的な美徳が幸運を引き寄せるといった内容が多かった それがだんだん緩くなっていき 2006年に作られたDVD(とそれに続く書籍) 『ザ・シークレット』 で 「努力しなくてもポジティブな思いがどんな願望でも引き寄せる」とシンプルさが極まった 作者のロンダ・バーンはオーストラリアの人だが、アメリカでのマーケティングに成功 「そんな都合のいい法則があるわけない」と酷評されつつも40以上の言語に翻訳され 各国でそれに続く本が次々に出版された 要は霊的な物の皮を被った自己啓発セミナーな過ぎないわけだ。 もとから起業出来る人がはずみつける目的でいっとき受けるセミナーにすぎない。 起業できない人がやっても意味ないと言うことだ。 でけぇ鏡にエロく発情した勃起魔羅みてえな筋肉ガタイ映し込んで 駅弁騎乗位タチマンで 野犬みてえに腰ガクガクいわし ギンギン充血勃起した爆裂寸前リング魔羅から ドロッドロのガマン汁垂流し トレ直後のバッツンバッツン張った全身の筋肉ゴリゴリ擦りつけ合い バリッバリに怒張し傘パックリ開いたテラッテラの魔羅VS魔羅2本重ねズリ 大好物の魔羅ビンタ浴びれば 汗ダク汁ダク潮噴上げて大胸筋頂点でコリッコリのモロ感肥大乳首震わして 白目剥き出しドエロド変態淫獣の雄叫び吠えたおす! 俺は仁王立ちした筋肉デカ魔羅見ると平気で服従しておねだりしまくりイキまくり 24時間交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾野郎交尾しか考えてねえド淫乱筋肉犬野郎。 鍛えこんだデカ尻の奥にヒクツくプリップリの雄膣トロトロ泡吹きネッチョリ絡みつく! 「これが欲しかったんだろ!」とかド変態な言葉攻めガンガン浴びせられながら 勃起乳首捻くり上げられながらのイマラチオ デカ魔羅が雄膣の奥まで突き倒し亀頭・エラで前立腺エグられるたんびに サカリ衝いたド淫乱野郎犬の叫び声哭き倒す! 勃起絶倫、欲情連打、限界ヒキツキ頭の中真っ白状態、 ガツンガツン音勃て、容赦無い狂い堀り、当てたくり、 コリッコリに膨れ上がった前立腺ゴッチンゴッチンに攻められ ガン堀り連掘り掘って掘られて ウォンウォンバリバリ獣声鳴かされて バッツンバツンに張った筋肉にザー汁滴り落ちる度 弓なりに反り上がったかなり淫乱なコリッコリのリング魔羅 8つにカット入った腹筋撃ち付けブルンブルン唸らせエロ汁撒き散らし ドクンドクンドロッドロ爆裂ところてん射精!! 俺に魔羅くれ!魔羅が欲しくて欲しくてたまんねえ!! 魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅 俺ド淫乱でドスケベで魔羅のことばっか考えてるどうしようもねえド変態な犬ッス! 筋肉鎧ってんのも実業団でやってんのも 全部全部野郎魔羅交尾のためっす!! 今日も昼間っから魔羅欲しさにバルクな全身湯気勃ててゴッツリ発情勃起全開中!! 淫乱自慢ガタイ自慢の体育会現役・OBプロフつけて挑発レスよろしく! 速攻TEL番送るんで 嗅ぐもんありっす 今日は消すまでは何発もヌクぜ! 天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。 何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。 頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色 の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴 マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて 種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立 てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が 行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱 丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ 下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ 長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が 溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所 で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて 大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ 穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、 気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所 から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て 余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると 兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。 全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの 為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、 肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう 自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな 雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄 貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺 雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて 夢中で腰を振ってたす。 雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿 扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時 もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと 女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎 になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付 けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎 たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。 野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン 奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。 結局そこまですごい努力しなくても達成できるような夢を持ち目標を立てることが大事ってことなんだよな 努力的なことはしてはいるけど出来もしないのに無理のある高望みしてる奴と 別に努力とか殆どしてないけど現実に対応して出来ることやって生きてる奴だったら後者の方が上手くいってるのよ これが残酷な真実 天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。 何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。 頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色 の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴 マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて 種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立 てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が 行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱 丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ 下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ 長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が 溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所 で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて 大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ 穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、 気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所 から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て 余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると 兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。 全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの 為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、 肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう 自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな 雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄 貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺 雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて 夢中で腰を振ってたす。 雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿 扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時 もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと 女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎 になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付 けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎 たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。 野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン 奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。 >>515 そっちのほうが良いと思うんだよね いわゆる宗教的なカルマの論理って一見すると倫理的に見えるんだけど そういう信念を突き詰めていくと 何の罪もないのに不幸にして殺された子供とかレイプされた女性を 前世で罪があったとか強引に悪人として解釈する公平世界仮説に陥ったりする 引き寄せはただの物理現象であって人の考える善悪とは無関係という方がスッキリしている スレをざっと頭から見返して、>>71 がわりといいアイデアかなと思った 願望を叶えようとすると、そのことばかりで頭がいっぱいになって、煩悩化しがち 煩悩化すれば焦りや不安で苦しむことになる 引き寄せの法則を体験したという人は、案外、願望のことは忘れて、日々の仕事や生活に没頭していたりする あまり考えすぎず、できれば無心で、動く >>521 引き寄せ論者の言う悪いことは全部自分の心が引き寄せたの方がよっぽど酷いと思うわw 現実はイメージや波長が現実に及ぼす影響って1割か2割程度じゃないかな 遺伝や生まれつき決まってるもの 6割 努力や行動 3割 引き寄せ 1割 だろ 心が何を思ってたかとか引き寄せが全てみたいな論は滑稽 まあ勤勉を良しとし努力を大切に思い自分の器を客観的に見てれば変な方には行かないし悪いものには引っかかりにくくなる ただ一番重要なのは失敗とか何か起きたことを運や心の問題だけで片付けるのではなく ちゃんと現実的具体的にに分析して 技術的な改善を行うことだろう 例えばなぜ自分は多額の借金してしまうのか 返済に苦しむことになるのかと悔いていたとしよう 自分の中にある欲望や負の心がそういう現実を引き寄せたというアプローチするのも多少はありだが それよりキャシングができるから安易に借金するんだと分析し 今後一切キャシングはできないように設定しようとか対策を行う そういうことなのよ 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! 引き寄せできてる事に気づいたから記念カキコしに来た 忘れてた願いは叶ってる、好きな仕事につきたいとか大金がポンと入ってほしいとか1人になれる場所が欲しい(貯めるのも頑張ったけど大体は大金のおかげで家買えた)とかそのあと収入も理想より上がってたし貯金も理想よりちょっと少ないくらいには溜まってた 休みたいって願いも叶ってしまって2年ほど休職してたら貯金半分切りそう そんな中でも父なら支援してくれるんじゃね?と思ったけど頼りたくなくて何もしてなかったらなぜかあちらから支援を申し出てくれた その時々は当たり前の流れの中にいたけど今考えると願い通りで嬉しい なお生涯にわたって常に願い続けてる事は死ぬ気で努力してもテコでも叶わない様子 もう忘れてしまう事にした >>522 自分もこれだと思う 煩悩で頑張ると堅実な努力しても本当にうまくいかない 願い事忘れてできるだけ楽な選択肢選んでルートに沿って動いてたら叶ってた 俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。 俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。 どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。 そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。 学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。 俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。 注文のメニューを頂いて、席に着く。 俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。 後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。 俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。 周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、 アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。 月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。 「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」 俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。 いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。 おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。 チンポデスマッチ 投稿者:コックファイター純 (5月20日(土)12時13分24秒) チンポで相手のチンポを再起不能にしたい願望が抑えられません ギンギンに勃起して青筋バキバキのチンポ同士の根元を持って闘わせたり 腰を使って正面からフェンシングのように突き合わせたり 互いのケツに手を回して押し付けあったりして とにかくチンポ同士を闘わせたくて仕方がありません。 ここに書いてあるようなギブアップとか生温い勝負じゃなくて 闘いの最中に内出血してチンポに痣が出来たり流血したりしても、 どちらかのチンポが勃起出来なくなるまで徹底的にやりあいたいんで、 同じような願望が我慢できなくて困ってる奴のみ連絡ください。 こっちの♂サイズが16のズル剥けデカ亀なので、同等かそれ以上の持ち主希望。 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かった こないだ白タク屋を掘った。 深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。 「社長、安くしますよ」 で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。 実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。 で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。 サービスのつもりか。 白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。 「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」 「いえ、カツカツです、えへへへえ」 「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」 「へえ、××会さんです」 この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、 「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。 そこの路地に入って車を停めろ!!」 白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。 ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。 俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。 暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、 「銜えろ!」 とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。 「早くしろ!!」 白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。 「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」 マラはグングン勃ち上がっていく。 「お前、こんなのは始めてか」 「はいえええう」モゴモゴ答える。 マラはビンビンに勃起した。 「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」 シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、 「腰落としてこい!」 下半身裸の白タク屋を下から貫く。 白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。 初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、 白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。 白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。 「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」 実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、 それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。 さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。 もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。 その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。 この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。 やつも交番に戻ったら扱くんだろう。 俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、 「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。 白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。 俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、 車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。 でけぇ鏡にエロく発情した勃起魔羅みてえな筋肉ガタイ映し込んで 駅弁騎乗位タチマンで 野犬みてえに腰ガクガクいわし ギンギン充血勃起した爆裂寸前リング魔羅から ドロッドロのガマン汁垂流し トレ直後のバッツンバッツン張った全身の筋肉ゴリゴリ擦りつけ合い バリッバリに怒張し傘パックリ開いたテラッテラの魔羅VS魔羅2本重ねズリ 大好物の魔羅ビンタ浴びれば 汗ダク汁ダク潮噴上げて大胸筋頂点でコリッコリのモロ感肥大乳首震わして 白目剥き出しドエロド変態淫獣の雄叫び吠えたおす! 俺は仁王立ちした筋肉デカ魔羅見ると平気で服従しておねだりしまくりイキまくり 24時間交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾野郎交尾しか考えてねえド淫乱筋肉犬野郎。 鍛えこんだデカ尻の奥にヒクツくプリップリの雄膣トロトロ泡吹きネッチョリ絡みつく! 「これが欲しかったんだろ!」とかド変態な言葉攻めガンガン浴びせられながら 勃起乳首捻くり上げられながらのイマラチオ デカ魔羅が雄膣の奥まで突き倒し亀頭・エラで前立腺エグられるたんびに サカリ衝いたド淫乱野郎犬の叫び声哭き倒す! 勃起絶倫、欲情連打、限界ヒキツキ頭の中真っ白状態、 ガツンガツン音勃て、容赦無い狂い堀り、当てたくり、 コリッコリに膨れ上がった前立腺ゴッチンゴッチンに攻められ ガン堀り連掘り掘って掘られて ウォンウォンバリバリ獣声鳴かされて バッツンバツンに張った筋肉にザー汁滴り落ちる度 弓なりに反り上がったかなり淫乱なコリッコリのリング魔羅 8つにカット入った腹筋撃ち付けブルンブルン唸らせエロ汁撒き散らし ドクンドクンドロッドロ爆裂ところてん射精!! 俺に魔羅くれ!魔羅が欲しくて欲しくてたまんねえ!! 魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅 俺ド淫乱でドスケベで魔羅のことばっか考えてるどうしようもねえド変態な犬ッス! 筋肉鎧ってんのも実業団でやってんのも 全部全部野郎魔羅交尾のためっす!! 今日も昼間っから魔羅欲しさにバルクな全身湯気勃ててゴッツリ発情勃起全開中!! 淫乱自慢ガタイ自慢の体育会現役・OBプロフつけて挑発レスよろしく! 速攻TEL番送るんで 嗅ぐもんありっす 今日は消すまでは何発もヌクぜ! 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かった 地下足袋露出 投稿者:髭漢 (6月22日(水)13時28分25秒) 福岡の埠頭で夜間露出徘徊してる変態髭野郎です。 露出やる時はいつも素っ裸に地下足袋はいて、手甲に短髪の頭には汚れタオルの鉢巻きをキリッと締める。 地下足袋は一度も洗ってねぇから、足の臭いがぷんぷん臭う。 タオルも汗汁ションベン染み込んでヤベェくらいくせぇ! 紐で金玉とちんぽをパンパンに縛りあげ、大きめの金の鈴を1個金玉にぶら下げる。 歩くたびに鈴がカランコロンと軽い音で鳴る。 最近じゃ手作りの日の丸の小旗をちんぽにつけ、頭に日章旗をさし、ケツにもぶっさして露出している。 すげぇ滑稽な格好だがこれが興奮する。 路肩やコンビニの駐車場で休憩しているトラックの前にこの姿で出ると、大抵の運ちゃんはギョッとして しばらく呆気にとらわれている。 このまえも車内でイカツイ運ちゃん二人が酒飲んでいたので、この姿でちんぽ掻きながら出て行くと二人とも ぽかんとした顔で固まっていた。 その後道路工事の太めの警備の兄ちゃんの前まで行き、「俺のちんぽ小さい?」って聞いたら、兄ちゃん 俺の顔とちんぽを交互に見ながら「いいえ、小さくないっすよ。」って言った。 しばらく兄ちゃんと立ち話しした。 こんな変態な俺と露出やる変態いないか? アシストしてくれる人も募集してます。 168*72*39髭短髪。 人生で引き寄せの要素って良くて10%くらいなんだよ なぜなら自分も引き寄せてるけど他人も引き寄せてる 社会も引き寄せてる つまり引き寄せ合いw 引き寄せの法則でできると信じれば願いが叶うなんて言ってるのは 社会生活から逃げてる奴や才能も無いくせにみっともなくいつまでも夢見てる奴 親の脛かじってる奴に限られる 引き寄せは各々それぞれがやっているわけ そう考えると結局他人に好かれる 多くの他人に認めてもらうことが成功にとっても大事になってくるということがわかるのだが 引き寄せにハマってる奴ほど自分の世界に入り込んで自己完結に終始している 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かった 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かった チンポデスマッチ 投稿者:コックファイター純 (5月20日(土)12時13分24秒) チンポで相手のチンポを再起不能にしたい願望が抑えられません ギンギンに勃起して青筋バキバキのチンポ同士の根元を持って闘わせたり 腰を使って正面からフェンシングのように突き合わせたり 互いのケツに手を回して押し付けあったりして とにかくチンポ同士を闘わせたくて仕方がありません。 ここに書いてあるようなギブアップとか生温い勝負じゃなくて 闘いの最中に内出血してチンポに痣が出来たり流血したりしても、 どちらかのチンポが勃起出来なくなるまで徹底的にやりあいたいんで、 同じような願望が我慢できなくて困ってる奴のみ連絡ください。 こっちの♂サイズが16のズル剥けデカ亀なので、同等かそれ以上の持ち主希望。 でけぇ鏡にエロく発情した勃起魔羅みてえな筋肉ガタイ映し込んで 駅弁騎乗位タチマンで 野犬みてえに腰ガクガクいわし ギンギン充血勃起した爆裂寸前リング魔羅から ドロッドロのガマン汁垂流し トレ直後のバッツンバッツン張った全身の筋肉ゴリゴリ擦りつけ合い バリッバリに怒張し傘パックリ開いたテラッテラの魔羅VS魔羅2本重ねズリ 大好物の魔羅ビンタ浴びれば 汗ダク汁ダク潮噴上げて大胸筋頂点でコリッコリのモロ感肥大乳首震わして 白目剥き出しドエロド変態淫獣の雄叫び吠えたおす! 俺は仁王立ちした筋肉デカ魔羅見ると平気で服従しておねだりしまくりイキまくり 24時間交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾野郎交尾しか考えてねえド淫乱筋肉犬野郎。 鍛えこんだデカ尻の奥にヒクツくプリップリの雄膣トロトロ泡吹きネッチョリ絡みつく! 「これが欲しかったんだろ!」とかド変態な言葉攻めガンガン浴びせられながら 勃起乳首捻くり上げられながらのイマラチオ デカ魔羅が雄膣の奥まで突き倒し亀頭・エラで前立腺エグられるたんびに サカリ衝いたド淫乱野郎犬の叫び声哭き倒す! 勃起絶倫、欲情連打、限界ヒキツキ頭の中真っ白状態、 ガツンガツン音勃て、容赦無い狂い堀り、当てたくり、 コリッコリに膨れ上がった前立腺ゴッチンゴッチンに攻められ ガン堀り連掘り掘って掘られて ウォンウォンバリバリ獣声鳴かされて バッツンバツンに張った筋肉にザー汁滴り落ちる度 弓なりに反り上がったかなり淫乱なコリッコリのリング魔羅 8つにカット入った腹筋撃ち付けブルンブルン唸らせエロ汁撒き散らし ドクンドクンドロッドロ爆裂ところてん射精!! 俺に魔羅くれ!魔羅が欲しくて欲しくてたまんねえ!! 魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅魔羅 俺ド淫乱でドスケベで魔羅のことばっか考えてるどうしようもねえド変態な犬ッス! 筋肉鎧ってんのも実業団でやってんのも 全部全部野郎魔羅交尾のためっす!! 今日も昼間っから魔羅欲しさにバルクな全身湯気勃ててゴッツリ発情勃起全開中!! 淫乱自慢ガタイ自慢の体育会現役・OBプロフつけて挑発レスよろしく! 速攻TEL番送るんで 嗅ぐもんありっす 今日は消すまでは何発もヌクぜ! 深夜25時、俺はいつもの公衆便所に行った。 3つ並んだ個室のうち、一番奥のに入った。 ここには隣との仕切り壁のちょうど腰の高さくらいの位置に、 ゲンコツより一回り小さな穴が開けられている。 しばらく待っていると、誰かが隣の個室に入ってきた。 程なく、壁の穴からマラが突き出された。 長さ太さは平均的だが形と色艶の良い美味そうなズルムケ勃起マラだった。 先走りでヌラヌラ光っていた。 俺は早速吸い付いた。まず亀頭を頬張り先端の割れ目に舌を這わせる。 カリ首も舐め回す。マラは俺の口の中でさらに膨張した。 俺は口奉仕を続けた。十数分後俺の口の中に雄汁がぶっ放された。 俺は残らず飲み干した。 そのマラは発射してもまだおっ勃ったままだった。絶倫マラだ。 俺はズボンとパンツを脱ぐと四つん這いになってそのマラにケツを押し当て、 ケツマンに銜え込んだ。 自分からケツをピストンさせながら自分のマラもしごいた。 ちょっと窮屈な体勢のまま思いきり腰を動かしてマラを味わった。 そしてまた十数分後、俺のケツマンに雄汁がぶちまけられると同時に俺も発射した。 俺はそのままズボンを穿いて個室から出た。 先に便所を出て木陰に隠れ、隣の奴がどんな奴だったのか見極めようと思っていたが、 そいつはなかなか出てこない。 そのうち、イカホモ風の奴が便所に入っていった。どうやら例の個室に入った様子だ。 あのマラ野郎はまだやる気らしい。すげえ絶倫野郎だぜ。 俺もまた明日楽しみに来ることにしてその場を去った。 >>539 >結局他人に好かれる >多くの他人に認めてもらう と、するとやっぱ世間からズレた陰キャには厳しいのか 例えば人気絵師になりたいけど陽キャムーブや流行の絵はしたくないし興味もない 陰の状態で吐き出す鬱の煮凝りみたいなクセの強いものを そのままみんなに受け入れてもらいたいとか思ってしまうんだよな 小さい頃から居るだけでなんか虐められたりキモがられたりしたのもあるけど まず素のままを受け入れて貰えなきゃ傷が言えない、満たされない、次に行けない行きたくない みたいな感情がある >>545 >まず素のままを受け入れて貰えなきゃ傷が言えない、満たされない、次に行けない行きたくない こういう〇〇にならなければ…って思考ってかなり危険だと思うよ。 人を一番現状に縛り付けるのってこういう考えだと思う。 ダイエットがいつまでも成功しない人って「痩せたら彼女(彼氏)をちゃんと探せるのに…」とかの考えしてる人いるけど 引き寄せの法則的に言えば「太っている自分に意識が集中している」という状態だから、 その状態を延々と引き寄せ続けることになる。 大切なことは理想を追い求めるのではなくやれることをやることだと思う >>546 >>547 レスありがとう やっぱそうですよねー…ネグレクトとかイジメとか色々あって、 劣ってる中で唯一ソコソコはできた作品づくりに人格乗せてるのがまずい 仕事と割り切れれば一番だけど 引き寄せするまえにカウンセリングか認知行動療法でトラウマ治して、 他に拠り所に出来るものを探すのが先かもしれない 人気絵師になりたいのか 自分の好きなことをやりたいのか もちろん同時に両方やってもいいけど その時にやることで どちらを引き寄せるかで優先順位をつけるしかないね 自分の心の中で自己矛盾が生じていると綱引きになるから動かなくなる 最近の引き寄せ界隈はアダチル治療のメソッドみたいな事教えてくれる記事多くて良いと思うわ 深掘りすると大抵の記事や動画がセルフコンパッションや瞑想にたどり着く 現実のあいまいさの受け入れ方の簡単メソッドが書かれてたのとか仰天した スピ感があるからこそ子供にもわかるように説明されてる 願いを叶えるのは自信があるとか性格が良いとかなんだか魅力的だとか努力を苦だと思わない人なのですって 引き寄せのメソッドを探っていくとそういう事を言われてる気分になる 上部だけ知って失敗するのが目に見えてて危険なのもわかるし不安定な世界だわ 願わなきゃなにも始まらないのも確か 目標は現実的なプレッシャーが発生するから取り扱いが難しい、ゴールのその先を目指して走れない 願いは簡単で気楽で大きく明確にしやすい >>550 こういうスレみても思うけど 引き寄せうんぬんの前にカウンセリングや治療が必要な人が多いからね いい気分を道しるべにしましょうと言ったって 精神に問題があるとそれが障がいになって進めない 「和にぎみたま魂」すげえ。記事作るだけで地震おこすからな。ブログデザインから管理人のシンクロニシティから文章までぜんぶ神懸かっとる ★『私に起こるシンクロニシティの秘密』 ★『魔 (邪気邪霊や悪霊) との戦いかた』 woあrldmatefan.blあog119.fc2.com/blあog-entry-558.html ★『トゥレット症候群 (汚言症) の霊的背景』 ※URL「あ」は抜く 願いってのは逆に現れるんだよ 神は楽をしたいと願う人には苦労を 近道したいという人には遠回りを 自分だけ得したいという人には損 恥をかきたくないという人には恥かくことを 富を得たいという人には貧困を授けるのであーる ではどうすればいいのか 自分以外の人の幸せを願う 裏技やずるいこと考えるのをやめる 来るなら来いと困難に飛び込む勢いでぶつかっていく 恵みが与えられるのである そもそもなんで引き寄せしたいの?今あるものに感謝していない心があるからだからだよね 神に不平不満を言ってるのと同じだよ 願望実現の引き寄せは心をフラットにして無の境地になった時に起きるんだよ 週末に拝島のゲイブリッジでドカタ装束の焼き芋食いたくねえか? 投稿者:栃木のデブドカタ装束親父 (10月20日(月)12時08分20秒) 168/96/58の体毛は剃ってる ドカタ装束と六尺褌をこよなく愛用する 田舎育ちの天然のデブ親父だ。 今週末の秋晴れの土日エロく 拝島のゲイブリッジでドカタ装束で盛れたり、 俺の股ぐらの熱々の焼き芋を食いたい デブ熟年こないか? ガチムチマゾやデブ受けで 俺の熱々の焼き芋で芋掘りしてえな。 拝島のゲイブリッジでトロマンもろ感の ケツ穴使ってくださいとか言いながら 四つん這いになるドカタ野郎や、 俺の熱々のデカイ焼き芋からでる、 濃縮した濁り酒を呑みたがる 淫乱なデブのドカタ装束が似合うホモ親父だと 焼き芋が興奮して食べ頃の熱々になる。 さらにドカタ装束の俺たちデブ野郎に ケツ穴奴隷として沢山の熱い焼き芋ぶちこんで ドカタの焼き芋の作法を仕込んでほしい 文化系統デブでもいいな。 栃木からドカタ装束で行くよ ハイジマブリッジでデブ親父の脱糞 投稿者:熟年デブ (10月15日(水)08時01分34秒) ハイジマブリッジでデブオヤジの脱糞見たい。 喰ったり、塗ったり、浣腸は凄く興奮する。 デブのデッカい毛深いケツ穴から太い糞が 自然に出てくるのを見たいし喰いたい。 デカケツでデブなら色白でも無毛でもいい。 恥ずかしがるのも、恥ずかしがらずに 堂々と見せてくれるのもそそる。 裸でも、六尺褌や作業着とか ズリ降ろしただけの着衣で 脱糞してくれる方がそそるかな? 希望であれば、脱糞後、 糞が残ったまま掘るのも可能なタチの俺は 170 92 58 の京王線の八王子に住んでる スカトロをこよなく愛するデブオヤジ デブばかりが集まるハッテンバ拝島ゲイブリッジ 投稿者:ホーケイ褌デブオヤジ (9月22日(月)21時21分49秒) 明日の水曜も晴れそうなので、 廃爺魔のゲイブリッジに行く! ちなみに俺はチョイポチャホーケイで パイパンのデブ専デブの変態なホモです。 身長は172体重は94年令は56 明日は廃爺魔に集まるデブ専の中年太りのゲイや メタボなホモや 太鼓腹のホモ爺さんたちに 林の中で緊縛され、 使い込んだケツマンコ兄貴として、 好きなように拝島ゲイブリッジに集まるデブたちに口もケツマンコ使われたい。 タフな秋ナスみたいなデカマラでホーケイなら最高! たっぷりしゃぶらされて、 容赦なくガンガンデブの秋ナスで掘り込まれて、 アンアン喘ぎまくってみたい。 廃爺魔ゲイブリッジでデブ同士の股ぐらに ぶら下げた秋ナスで 淫らに楽しめる太ったゲイの人だけに限定 拝島のゲイブリッジの河原の林で小便祭! 投稿者:小便おやじ (12月8日(月)23時28分49秒) 俺は埼玉から小便臭好きが集まる 拝島のゲイブリッジの河原に通ってる、 たっぶり脂がついた豊満な雄ッパイに 卑猥な干し葡萄チクビが腫れ上がった熟年デブだ。 身長は173体重は95で年齢は59。 いつも似たようなデブおやじたちと拝島のゲイブリッジの林の中で盛ってるが、 少し寒くなってきたがションベンシャワー浴びて ホットションベン飲み合いとか、 ションベンまみれで押しくらまんじゅうしたい! よかったら週末の晴れの日には通ってるんで、 互いに温かいションベンシャワー浴びせあったり、 ションベン浣腸したり おやじ同士でホモ押しくらまんじゅう祭しようぜ! 冬の晴れ間にハイジマのゲイブリッジの草むらの中で 投稿者:汚れ六尺おやじ (12月24日(水)06時15分22秒) 近ごろ屋外で親父同士の 臭せえ六尺しめたまま スカプレイに目覚めた いつも雄汁やションベンで熟成させた 汚れ六尺しめてる熟年の親父だ、。 身長168体重90年齢58 できたら晴れの暖かそうな日に 人気が少ない冬の拝島の川原の裏の 草むらの中で、 熟年同士でションベンや雄汁で汚した六尺の 臭せぇ臭いを嗅ぎあったり 汚れ六尺しめたまま 縦みつずらして 大量のグリセリンを 青空の下で空気と一緒に挿入して 卑猥な音をたてながら 爆噴射するのを見せあいしたり 穴から出た糞を食いあいや、 塗りあいしてぇ! 経験豊富な汚れ好き 六尺しめたままスカできる 腹のでた熟年以上の 汚れ好きなら何でもするぜ。で 糞をためこんだままでの 野外フィストも楽しめれば 更にあがる。 書きこみしてくれれば 必ず行くぜ! 河原の背後の草むらで 投稿者:太鼓腹親父 (1月4日(日)19時04分25秒) こんどの土日の昼過ぎに 拜島ブリッジの 秘密の草むらひ行きたいと思います。 妊婦のように腹が出ている 乳首責めされると簡単に 穴に腕が入るフィスト好きのデブ親父です。 ふと魔羅タチの肥えた親父さんたちに 野外で乳首を弄られながら、 たっぷりと太い腕を穴に出し入れされたり、 太魔羅で掘られながら、 目の前でトコロテンや ションベン吹いたりしたいです。 来る予定の タチ親父さんからの 書き込み待ってます。 「こんにちは!りゅうちゃん」 「かわいいね」 「う ん ち し て ♥」(イケメン「いやです」)「なんで?(殺意)」 「君のかわいいうんち(撞着語法)、見 た い ん だ ♥ 」 「いいだろぉ?」 「嫌って言ってもするんだようんちを…」 「ホラ、そこにもう用意してあるからさ」 「ホラ」 「うんちするんだよ、そこに立って…」 「ハァー…かわいいおしりだねぇ、ホラ」 「ホラ…ここにぃ、いっぱい出しておくれぇ… いいんだよおもいっきり出して」 「かわいいおしりだねぇ…」 (ッフッフッフッフッフッフッフッ…) 「ホラ、君の美味しいうんち(内容予告)たくさん出して」 「うおぉ〜…うわ、くっさ!」 「立ち上がってごらん?」 「りゅうくん、こぉんなにおっきくて、匂いが濃いの出しちゃって…ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ…(自己矛盾)」 「JAXAっ!(素)」 (フフフフ…) 「すんげぇ臭い…昨日なに食べたの?」 「ラーメン…?そっかぁ…」 「ラーメンがぁ、このりゅうくんのお腹に入るとぉ…(スーッ)こんな臭い匂いになるんだぁ…」 「ホラ匂い嗅いでみなよ」 「どお?」 「臭いてぇ、自分のお腹の中の匂いだよ?」 「もっとほら…もっと深呼吸して」 (ス〜〜〜ッ!) 「どお?」 「アークサイン!(逆正弦関数) ハァー…(難解)」 「ホラもう一回」 「臭くてもねぇ…自分の匂いを、ホラ受け入れるんだ」 「ホラァ…ホラァ…自分のうんちだよ?アァー…りゅうくんのかわいい頬っぺたが…汚れていくよ…」 「りゅうくんの…」 「あー汚ね!(糞まみれで)」 「りゅうくんの綺麗な肌が…うんちで…茶色に染まっていく…」 「ポッチャマ…」 「ホラりゅうくん、りゅうくんの綺麗な顔を…もっと綺麗にしてあげるよ」 「ホラいい顔してるね〜…ね?」 「りゅうくんの、この綺麗な乳首も、汚してあげるよ(認知症)」 「うわぁードロドロだぁ〜」 「そして…ポッチャマ…」 「うわぁ…」 「はぁ〜くさぁ…」 「りゅうくん、ヨツンヴァインなって(ホモのミーム)」 「は〜この逞しくて、かっこいい背中ぁ…だけど、君のうんちでホラ…汚してあげるよ…いい格好だね…」 「ホラそのままぁ、お尻を振りながら前に進むんだ」 「落としちゃダメだよホラ」 「そのまま右のほうへ、来いよ…(いいよ…)」 「さぁ、グルッと回ってぇ…わぁ…りゅうくんの逞しい背中が…どんどん汚れていくよぉ…」 「はぁ…お尻をぉ…」 「ホラもう一周だよ」 「いいよぉそこで…そのまま… りゅうくんの体を…その逞しい体を、もっと綺麗にしてあげるからねぇ〜…うわ…」 「ハーくさハークサイ(輪唱)」 「りゅうくん、ホラ、手を差し出して…ここにうんちをくださいって言ってごらん?」 「うんちをください…」 「ホラ、そして匂いを嗅ぐんだ…」 「ハァーとってもいい匂いがするって言ってごらん?」 「とってもいい匂いがする…」 「そう言ってると段々いい匂いに思えてくるだろう?(粗い洗脳)」 「ホラ自分で!顔に塗らなきゃ…」 「僕も塗るからさぁホラ、一緒に汚くなろぉ? ホラ顔中に…鼻にも、唇にも…ついでに自分のうんちにキスしよっか?…ね?」 「大丈夫だから…食べ物なんだから!(パラダイムシフト) なにも… ほらチュって…舌を出してペロッて… ほら美味しいだろう?」 「うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから、栄養があるんだ(最新学説)(うんちく)」 「はー美味しい…美味しいホラ…舐めなきゃ…はーよく出来たね…もっとうんとカッコ良くなろう、凄く…かっこいいよ」 「うんち塗れで、すっげぇワイルドだよぉ?(杉res) ホラ?ホラ?(野獣res)」 「君の逞しい胸を、ホラどんどん汚してあげるよぉ…」 「一緒にもっともっともっと、ホラ自分で持って!」 「2人で一緒に、うんち塗れになろうねぇ…」 「ホラ自分で」 「ちんちん…りゅうくんのおちんちんかわいいね… はぁいい匂い…はぁかわいいよ」 「ピンク色でかわいいよ、食べちゃいたいくらいだぁ…」 「食べちゃいたいなぁ(願望)…アッー美味しい!(即実食)」 〜きたない音〜 「りゅうくんはひがふぁってホアほのまあ(りゅうくん立ち上がってホラそのまま)」 「おっきくて逞しい(同時にかわいい)ね!すっげぇ…」 「この逞しい、おちんちんも、汚れていくよぉ…」 〜きたない音〜 「りゅうくんのお尻ぃ、かわいいね」 「りゅうくんのお尻もっとよく見せて… はぁ〜プリンプリンだね、かわいいよ…脚広げて」 「はっ、穴もみ、丸見えだぁ… そのまま手をついて…下から、自分のお尻のほう覗いてごらん?」 「さ、脚を伸ばして」 「うわぁ〜すごいHな格好してる…でもお尻の穴はぁ、とってもかわいいよ…フゥン…ピンク色で…」 「ハァー…」 「ここも汚してあげるよ…」 〜きたない音〜 「りゅうくん、今度は向こうのベッドに仰向けになって…もっともっと恥ずかしい格好しようよね…ホラ」 「もっと、りゅうくんの穴を見たいんだぁ…」 「自分で持って…」 「ハァー…すんごい恥ずかしい格好してる…でもこのかわいい穴は、丸見えで…」 「とっても美味しそうだね」 〜きたない音〜 「ハァー…もっと…もっと弄っちゃうぞぉ…」 三年前の話し。俺は当時大学二年。筋肉野郎の肉体改造ってのに興味があって俺に自由に体を改造させてくれる奴を探していた。 投稿内容もそんな感じで書いて募集していたんだけどなかなか良い奴と知り合えない時期が続いたがアツオ(仮名)って奴と知り合いになった。 年齢は俺より4つ上。当時社会人2年目で体操の実業団に入ってるらしい。何回かメールした後に実際に会うことになって7月くらいに新宿で会うことにした。 顔は整った、キレイめで中性的な真面目そうな雰囲気だがガタイは胸囲のかなりある筋肉質。 俺は、逆にかなり細い方でスジ筋。その中性的な顔と肉体のアンバランスさが最高に気に入った。 さっそく新宿にあるホテルに二人で向かい部屋に入ってまずアツオの身体を確認するために服を脱ぐように指示し全裸にさせた。 思った通り完成された肉体だった。腕は血管が浮き上がり、腹筋も十分に割れている。 俺は持参したメジャーで胸囲や腕、太股、乳首の直径、チンポの長さなんかこれはを測った。 まずアツオに自分自身の身体を理解させる為だ。「俺が数値を読み上げるからお前も復唱しろ!乳首直径1.3センチ」 「おうっ!俺の乳首は雄くせえ直径1.3センチだぜ!」。 その数値を細かくノートに記入していき、その後写メで身体を撮影する。 その後全裸で筋トレをさせ全身の筋肉をよりパンパンに膨らませる。夏場の締め切った部屋で冷房もついていないのですぐに汗だくになる。 汗で身体がてかり、より筋肉がいやらしく強調される。 「筋肉の塊が年下に命令されて筋トレかよ!マジだせぇな!顔は女顔のくせに何なんだその汗くせぇ筋肉は?!クソ筋肉豚がっ! これからその雄クセェ肉体をたっぷり改造してやるから覚悟しろよ!」そんなセリフを言いながら俺はアツオの締まったケツをひっぱたいたり、 必死に腕立てしてる背中を足で踏みつぶしたり大胸筋の感触を確認する。 俺とアツオの共通の目的はよりアツオの身体を最高の筋肉質にし、乳首を巨大化させ、チンポを巨大化させること。 顔はイケメンだがボディは人間の限界を越えた正に筋肉の塊とし、乳首もチンポも世界一のデカさにすることが俺らの目的だった。 まずは乳首から改造。もともとアツオの乳輪は大した大きさではなかったので、これを半年後に倍の大きさにすることを目標とした。 乳首そのものもでかくしたかったので乳首の根本を糸で縛り常に乳首が飛び出しているように改造することにした。 チンポは勃起時17センチと標準よりもややでかめだが満足いく大きさではないので20センチぐらいまで改造することにした。 方法としては通販で売っているペニス増強剤を俺が購入してやって飲み続けさせることにした。薬はそれなりに効果が見込めたが、物理的に力を加えた方がより効果的だと思ったため勃起時に力任せに引っ張ることにした。それこそちぎれる寸前まで。 マラリングの常時装着も義務付けた。射精は俺のいる前でしか認めなかったので、精子は溜まりまくってたようだが、 俺の許可なくオナニーをしたら玉を片方握り潰すと言って脅迫しアツオのオナニーを管理した。 拷問的なことも行った。ある本に書いてあった方法なんだが、蚊を何十匹もビンに集めその中にアツオのチンポを突っ込む。 そうするとアツオの悪臭チンポに蚊が大量に集まり、チンポを刺す。すぐにチンポが腫れあがり、 とてつもない大きさになり強烈なかゆみがアツオを襲う。 「ぐおおっ!マジチンポがかゆいぜ!マジ俺の臭いチンカスチンポがカユいぜ!チンポ!筋肉チンポ最高だぜっ!もっとでかく改造してくれっ!!」 「そんなにそのチンカスチンポがかゆいのか?なら俺が助けてやるぜ、オラっ!」そういって俺はアツオのチンポを渾身の力で思いっきりビンタする。 「ウグァッ、ハァッ!!お、俺のチンポが!俺の雄チンポがっ!」。「どうしたんだアツオ?望みとおりチンポを増強剤で巨大化して、 さらに蚊に刺されてデカくなったチンポをひっぱたいてさらにデカくしてやろうとしてんじゃねぇか!感謝しろよ!まだまだぶったたいてやるぜ!カス筋肉野郎が!!」 そう俺は言いアツオのチンポをぶったたく。 十分楽しんだら今度はかゆさに暴れるアツオを固定し、尿道にチューブを突っ込み、先に集めておいた俺の精子をスポイトでアツオの尿道に注入する。 「どうだ?アツオ!おまえのチンポに俺の精子が入ってるんだぜ!このままおまえがチンポに力を入れればおまえのチンポから 俺の精子が出てくるんだぜ!」「ああ、ぐぅあっ!筋肉チンポ、筋肉チンポ、精子!チンカス!チンポ!ちんぽ!」。 チューブを抜き、玉を握ると俺の精子がアツオのチンポから出てくる。 この時点でアツオは発狂寸前(ふつうの状態ではない。)で目は白目に近い状態でイケメンとは思えないような強烈なゆがんだ顔で、 大口を開けてわけのわからない叫び声をあげてひたすら、喜ぶ。最高の気分だった。 筋肉の増強に関してはとにかく仕事以外の時間は常に筋力をつけるためのトレーニング、各種プロテインの摂取を義務付けた。 そして週末は必ず会い身体の測定と乳首、チンポの改造、そして俺への奉仕を義務づけた。 また精神的にもアツオを改造、洗脳するためにこんな試みをした。 アツオには筋肉と乳首とチンポしか考えられないようにするためにひたすらこれらの言葉を連呼させた。 「俺は最強の筋肉の塊!俺は最強の筋肉の塊!…」「俺は最強の乳首野郎だっ!俺は最強の乳首野郎だっ」、 「俺のチンポは世界一のデカさ!俺のチンポは世界一の悪臭だぜ!…」 そんな言葉を一時間、二時間とひたすら連呼させ、同時にそれをMDに録音し、最高で48時間(連休の時)連続リピートでヘッドホンで聞かせ徹底的に洗脳を試みた。 こんなことを一ヶ月、二ヶ月と続けるうちにアツオの肉体と精神は確実に俺とアツオが望んでいた最強の筋肉変態に近づいていった。 胸筋は確実にでかくなり、腹筋も以前よりはるかに割れ、乳首は常に立ちっぱなし、チンポも薬のせいか数ミリづつだが大きくなり、 それ以上に形状が変化していった。異常なほど血管が浮き出て亀頭の膨らみが以前よりも大きくなってきた。この時点で俺のマラの太さ(かなりデカマラだが) を超えていた。長さはまだ俺のが上だったが。 改造二ヶ月目ぐらいにかなり小さめのタンクトップを買ってやった。 「アツオ!今後一ヶ月間、外出時は必ずこのタンクトップを着ろ!アウターは着てもいいがこのタンクトップは絶対に洗うな! いいなっ!分かったかクソ筋肉豚!」 アツオは命令に従いそれから一ヶ月そのタンクを着続けた。 最初からかなり小さめで加えて大胸筋の発達し乳首を肥大化されたアツオが着ればタンクトップは破れるくらいぴちぴちだったが、 これはアツオ自身が自分の筋肉を常に人に見せつけることに快感を覚えさせるためだ。 一ヶ月後にはアツオの筋肉臭と体臭を放つ強烈なタンクが出来上がった。よりアツオを追いつめるためその雄臭タンクを着せたまま満員の山手線に一緒に乗せたりした。 上半身はタンク一枚、下はノーパンのダメージジーンズ。顔はキレイなくせにすげぇ筋肉と半端ない雄臭を放つ身体に、周囲の人もかなり引いているのが分かった。 アツオは自分自身の筋肉以外にも体やチンポの臭いにも興味を持ち始めたようだったので、クソや小便の管理も行うことにした。 クソをしたら必ず報告しそれを写メで撮らせて送らせた。一日の最後にはクソをした回数、小便をした回数、トレーニング内容の報告をさせるようにした。 会った時にはその場に皿を用意しそこにデカいクソをさせたりもした。 「イケメン筋肉豚のクソはマジクセエなッ!そんなキレイな顔してこんな汚ねぇクソするんだもんな!?しかもこんなに大量のクソ出しやがってよ!」 「俺の筋肉ウンコまじくせえ!!筋肉!筋肉!ウンコ!ウンコ!」出したアツオの特大のクソをそのままアツオのケツにもうぶち込み、もう一度クソをさせる。 このころにはアツオはもう完全に狂い始めていて、恥ずかしさや人間としてのプライドも一切感じさせないようになってた。 肉体の改造もかなり進み、乳首もチンポも全身の筋肉も俺らが知り会った当初、理想としていたモノに近づいていた。 まさに巨大なチンポと乳首の付いた特大のクソをするただの筋肉の塊になりつつあった。 俺らの関係もただのセクフレや恋人なんてもんじゃなく、完全に主人と奴隷と化していたと思う。いや、それ以上のものだったかもしれない。 アツオの筋肉、肉体は俺とアツオの体、二人で作りあげた最高の欲望まみれの肉体、最高の作品、そう思えるようになった。 そんな関係が1年以上続いたがアツオが会社で転勤になり頻繁には会えない距離に引っ越してしまった。 俺も就活なんかで時間的に余裕がなくなり会うことはもちろんメールもする機会も少なくなっていった。 そして俺らはアツオの体を最強の肉体にするっていう狂った欲望まみれの世界から、いつしか現実に引き戻されていった。 俺は学校を卒業し、まったく連絡を取らなくなったころ、アツオから電話が掛かってきた。近々結婚するという内容だった…。 俺はその時初めてアツオがバイだったことを知った。驚くと同時にどこか寂しさが湧き出てきた。そして俺と一緒にいた2年間に感謝していると言われた。それともう一つ、ごめんと一言。式にも呼ばれたが、結局、式には行かなかった。 アツオは平穏な生活を選択したが、俺にはやっぱり、この欲望を捨てることは無理だということに最近気づかされた。そして第二のアツオを今探している。 長期に渡り改造され、最高の筋肉と、特大のチンポ、特大の乳首と手に入れたい願望のある奴! 俺に完全に洗脳され、特大の乳首とチンポが付いた雄の筋肉の塊になりたい志願者を求めている! 現在23歳。雄、筋肉、胸筋、チンポ、雄汁、精子、ケツマン、尿道、竿、雄臭、真の雄求む! 浣腸ガマン糞1 排便FUCK!! 排便我慢の苦しみ、あ〜出る〜と排便の快感と羞恥心! 極限の忍耐と屈辱感、それが排便FUCK! 逞しい体育会アスリートの極限羞恥プレイ『浣腸排便アナルFUCK』完全収録! 強制的に浣腸され、排便の欲求を我慢させられて、ヒクヒク痙攣するアナル、肛門の力が限界に達した時、 我慢出来ずに穴から噴出してくる生糞は壮絶の一品! 生みたての自分のウンコの臭いに悪吐しながらも、若きチンポはビンビンに勃起、 糞まみれのアナルにチンポをぶち込まれての苦痛と恥ずかしさと変な快感は病み付きに! 究極の羞恥スカトロプレイを見逃すな! 浣腸ガマン糞2 排便中出し!! 体育会アスリートが挑む極限羞恥プレイ! あ〜もう無理っすと肛門が膨らみモリモリ噴出してくる生糞は壮絶の一品! ガテン兄貴、昨日から溜まった生糞、洗面器にたっぷり脱糞。さらに肛門拡張器で肛門を拡げられの浣腸垂らしに直腸残糞排出! 糞まみれの肛門を生チンポで中出し種付け! デカ尻に強制浣腸、バイブ突っ込み排便我慢、極限に達しブリブリと出てくる生糞は必見! 回転椅子での肛門圧迫の洗礼! 人気モデル航平が羞恥プレイに挑戦! 感じるままに悶える体に仕込まれる浣腸薬、次第に苦痛へと変わり肛門はチンポで封印、我慢も限界での栓抜き直後は糞まみれ! S級モデル恵介まさかの排便姿!いつのまにか仕込まれる浣腸薬、腹が痛いうんこしたいっす。 ぶっ挿した生チンポで焦らし極限での爆発脱糞!背後からの種付け中出しにどろ〜りザーメンお漏らし! 究極の羞恥スカトロプレイに挑むアスリートを見逃すな! >>553 その通りだし シークレットにもその通りに書いてあるんだよね 願望をお願いする時に 今十分に幸せですって最初に言うようになってる そこが自分の不足から求める人には理解されてないのかもしれない 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 俺 33 歳、小便、露出好きのパイパンのド変態フィスト野郎。 6 年くらい前、初パキでやりたかったド変態プレイに没頭した。 日曜の夜 10 時くらい、何度か連絡取り合っていた、 パイパン 20 代の変態フィストリバから携帯に電話が入る。 「今 30 代のやつと盛ってるんだけど、そっち行っていいいか?一緒に盛ろうぜ」。 ケツ洗ったりしてたら、 30 分後二人がタクシーで到着。 あきらかに「上がっている」あの独特の雰囲気。 「この間話してたモノ、入れてやるよ」。 初めての P 。キまくって変態モードに突入。 20 代のヤツが「すげーキてるだろ」とニヤつく。 命令もされてないのに二人の前でぶっといウナギ挿入してマンズリしたり、 二本交互フェラ奉仕で俺もノリノリだ。 20 代が「公園の便所行こうぜ」って提案してきた。 もともと便所で盛るの好きだったんで即オッケーして 3 人で近所の公園の便所に向かった。 30 代のヤツは脱がなかったが、 20 代と俺は個室で全裸、靴も脱いで気分は完全に淫獣状態。 個室の外に出ると 20 代が「便器舐めようぜ」と普通じゃありえないこと言ってくる。 完全にド変態に堕ちたい俺は 20 代と一緒に便器に顔突っ込んで便器を舐める。 誰が小便したかわからないくっせー便器、すげぇうめー。 二人でラッシュ爆吸い便器舐めまくり、キスしまくり。 30 代が俺のマンコに腕チンポいれくてる。 便器舐めながらフィストされて「もー俺をド変態扱いしてくれよ!」って叫ぶ俺。 こんなド変態な姿が本来の自分だって思うからマジで興奮する。 で、腕チンポくわえこんでグリグリやられながら便所の外に出て街灯の元まで歩かされる。 30 代が「すげー誰に見られるかわかんねぇのに、犬の交尾みたいだぜ」と言う。 20 代の腕チンポに交代。 30 代に乳首いじられながらフェラさせられる。 20 代が腕チンポで俺のマンコをグボッグボッてパンチングしながら、 前屈みになってる俺の背中に小便かけてきた。 肩の辺りを流れてくる小便を顔体に塗りたくる俺。 「もーたまねぇ!ド変態最高!」と 20 代。 何度ラッシュ爆吸したか覚えてねぇ。 しばらくして小便臭い体でマンコにプラグ入れたまま部屋に戻った。 20 代とは月曜の昼まで小便臭いからだで相互フィストでやりまくった。 いろんな体位で腕チンポくわえまくり。 20 代のマンコにも俺の腕チンポ何度も突っ込んだ。 お互いの小便もトイレではぜず、シートの上で顔体にかけまくり飲みまくり。 「シートの上の小便を四つん這いですするんで、腕チンコぶち込んでくれ」とリクエストする俺。 最後は拳のままパンチング何度もされてマンコがめくり上がってるところにザーメンかけられた。 俺のマンコは 10 円玉くらいぽっかり穴が空いてしまらなくなっていた。 20 代のやつは俺と同じくらいド変態だった。 まじたまんなかった。これだからド変態はやめられないぜ。 ポジ種付け 投稿者:大胸筋174*93*28 (5月10日(木)22時14分41秒) 「種播きしようぜ!」 ハメ達とやってる時ノリで話が決まった。 俺も達もポジだからポジ掲示板で知りあってお互いの種マンコを種マラでほじくりあってた。 このまま二人だけでやっててもつまんねーから色んな奴にポジ種付けようぜとI袋のヤリ部屋へ。 今夜は全裸ガタイデーだからマッチョな奴らが激しく盛ってる盛ってる。 俺達も週3でトレしてステも打ってるからちょっと日本人離れしたムキムキ。 俺達は別行動をとった。 俺が薄暗い中、三便決めたリングマラをそびやかして通路を闊歩してると手が幾つも伸びてきて 俺の身体をぺたぺた触りモーション掛けてくる。 その中から30前後のレスラー体型の奴を選ぶ。突っ込む前に尺八しろ!とマラを突きつける。 そいつは膝まづいて美味そうに俺のマラをしゃぶる。 続きはケツん中だ!とそいつに見せつけるようゴムを付け、廊下の壁に手をつかせてケツを突き出したところに一気にブチ込む。 実はそのゴムには亀頭の辺りに小穴が開けてあって種汁が漏れるようにしてあるんだ。 ズボズボ掘り込まれたレスラー体型はラッシュを嗅ぎながらアヘアヘになってる。 少し激しく掘りこんだらそいつはもう逝きそうになりケツマンコがヒクヒク締まる。 そいつがウオーッと叫びドクドク発射したのでマンコがキューッと締まりいいぜ、俺も一発目の種付け。 二発目は傍らで俺達の交尾を見ながら扱いていたジャニ系で水泳体型の奴、まだ二十歳にもなってねえんじゃねえかな。 この若さでキャリアか、運が悪かったと諦めるしかねえなと、締まりいいケツマンコを堪能して二発目種付け。 そんな感じで今夜は5発ポジ種付けした。ハメ達の方は専らポジマン掘らせてそんな感じだったらしい。 スカッとしたからまたやろうぜ!とヤサに戻ってハメ合った。 私の仕事の都合でゴールデンウィークは休みが取れず、 30日に久しぶりに彼に抱かれ調教されました。 時間が勿体ないので、食料とお酒を買ってかれのマンションに直接行きました。 玄関で全裸にされ後ろ手に拘束し目隠しでいきなり浣腸されました。 穴に栓をされて、風呂場に入って彼のぺニスをしゃぶります。 我慢出来ず、栓を吹き飛ばし少し色の付いた浣腸液が出てしまいました! あらかじめお腹は綺麗にしありました。 更に穴にシャワーホースが潜ってお湯でパンパンです! 止めどなく穴からお湯が漏れます!ハァハァしながら耐えます。 突然彼がぺニスを嵌めました!バックでガンガン突き上げます! 快感で呻き声が漏れます。暫くすると、彼が一気に発射しました! 彼の射精が収まると、ぺニスより少し太くヒンヤリする物が押し込まれます。 ? なんだかお腹の奥にグリグリと入って来ます? 彼が、少し息んでみて、と言うので、ウンチをする様にすると、 つっかえてたものが更に入り込んで来るのが分かります。 グリグリ押し込まれ股間をベルトで出ない様に固定されました。 お腹の中がパンパンです! 私の小さなぺニスを彼がしゃぶります。 硬く為ると尿道に硬い物が入って来ました?痛いッと思わず声が出ます。 彼が乳首を舐めてくれます。 痛みが和らぎぺニスが硬くなります。 オシッコがしたくなりました。 風呂場を出て台の上に寝かされ目隠しが解かれ見ると、 私の大きくなったぺニスの先に30センチ殆どの茶色のゴム菅が出てます。 これから彼のオシッコを私の膀胱に入れると言います。 ペットボトル程の浣腸器にオシッコを入れて私のゴム菅に繋ぎシリンダーが押されます! お腹の奥が暖かいです、更に牛乳を入れられました。 ゴム菅がクリップで止められ膀胱がパンパンです。 彼は私の上に覆い被さり私の両乳首を舐めて、いじるのです。 苦しさと痛みと快感で気が狂いそうです! 声に為らない泣き声が出ます。 彼に、どうして欲しい?と聞かれますが、 ごめんなさい、許してください。しか言えません。 何でも言う事を聞くと約束してしまいました。 クリップが外されバケツの中に白い液体が流れます! 彼は乳首とお腹をマッサージしてくれました。 アナルのベルトを外され中の物が穴から出て来ました! 7〜80cmは有る長いゴムのぺニスでした。全部入ってたのが信じられないです! それから彼に支えられてお風呂に入りました。 少し休んでアナルセックスをして彼が中で往ってくれました。 凄く気持ち良くて私のぺニスからザーメンが少し出していました。 うつ伏せで枕でお尻を突きだして居ると、 アナルにローションを塗られ、指が入って来ます。 たっぷり責められていたので、以外にもあっさりフィストされました。 仰向けになってフィストされたままぺニスをしゃぶってもらい、 私は激しく射精してしまいました! そして次回の約束をして帰りました。 すぐには興奮していて投稿出来ませんでした。 みんなはこんなことあるのかな。俺はホモじゃないけど友人のチンポしゃぶったことある。 中学校3年のとき、友達の家に遊びに行って、泊まることになった。 風呂に一緒に入ることになった。 そいつはちょっと筋肉質でチンポもでかかった。 「でかいなーチンポ」って俺が自分のと比べて横に並べた。 お湯をパシャパシャかけてやると、刺激したようで徐々に友人のが大きくなっていった。 友人は「やばい」と手で隠したが何故か興奮した様子で手では隠しきれないほどにギンギンに勃起していた。 俺も友人の興奮が伝わってか勃起した。 その後冗談で擦ってやるとしゃぶって欲しいって言われたのでしゃぶってやった。 俺のもしゃぶってもらった。 隣の布団にに寝ることになって、(親御さんが並べて布団を敷いていた) 俺のことを前から好きだったと告られた。 腕枕をしてみたいとも言われたので、その日は一緒に寝た。 その後何度か遊びに行くようになり、 じゃれあうように、チンポを扱き合って一緒に寝た。 彼からしてみれば俺は恋人だったのだろう。 でも俺は違っていた、俺の恋愛対象は女性だと何度も心で思っていた。 そのことを彼に告げ、普通の友人に戻ろうと言った。 その後気まずくなって、お互い何年も連絡しなかったが去年結婚式に呼ばれた。 もちろん結婚相手は俺とのことは知らない。 しゃぶった感覚と腕枕のごつごつした腕の感触は今でも忘れられないし、 またしゃぶってみたい。 19歳の生意気ガキが犬になりたいってメールして来たから会う事にした。そいつは茶髪短髪で今風な奴で、 服を脱ぐように命令すると白ビキニを穿いてやがったから、首輪をつけて繋ぎ、手を後ろで縛ってやった。 乳首をいじると歯を食いしばって耐えてやがるから、執拗にいじくり回して言葉責めするうちに、 ビキニからクッキリと形が浮かび上がって先走りの染みを作りはじめた。 「気持ちいいか?」って聞いても素直じゃねーから、乳首舐めながらビキニの上から亀頭責めすると、 必死で声を出さないように耐えてるから、おし倒して四つん這いにすると、「やめろ!」って生意気な口きいてきた。 ビキニを勢い良くずり下げて、ケツを割ると、必死に体をくねらせて逃げようとする。 毛も生えてない穴を舐めると「あっ」ってやっと声をだしやがった。 ピチョビチョと音を立てながら舐めてると、チンポがヌルヌルに濡れてて、 ガキも相当恥ずかしいらしくて顔を赤くしてた。 尻を高く突き出させて、中指を一気に入れると「ああぁ!!」って悲鳴っぽく声を出したが、構わず出し入れして、 10回程ピストンしてから、唾をつけただけのチンポを勢い良くぶち込んでやった。 「ぎゃああ!!」って叫びながら「痛いっす!痛いっす!抜いて下さい!お願いさます」って逃げようとするから、 腰をガッシリつかんで、ガツンガツン腰突き入れてマジ泣きさせてやった。 痛くて我慢出来なくて、逃げたいのに縛られて動けず泣き叫ぶガキは、すげぇエロくて、 ズボズボ太マラでガキの穴を犯してやったぜ。 ガキが「もう無理っす!痛いっす!勘弁して下さい!」って泣きながら懇願してくるもんだから、 「わかったよ、ゴメンな」って髪を撫でると少し安心した感じだったので、尻を割って激しくズボ掘り。 悲鳴をあげて泣き叫ぶガキは無視。 「穴しめろや!満足するまで何時間でも掘るぞ!」って尻叩きながら2時間掘り続けて、 穴ん中で2回中だししてやった。 ヤリ部屋で2〜3人にマワされてから、一服しに部屋を出ると、前の部屋から絶叫? が、覗いて見るとマッチョな黒人が挿入し始めたとこらしいんだが、 途中でウケがギブのよう、謝りながら出て行った。 ギャラリーも手を出すどころかこそこそと退室… とり残された感じの俺の前に黒人が立ち上がった。 デカイ!超〜デケェ! 今さっきまでケツに入りかけてたイキリ起ったそれは、めちゃデカ!25cmはあんじゃねぇ? 濡れて黒光りするマラは、俺をひざまづかせたね。半分もくわえられねぇけど、えづきながら喉尺したよ。 充分に勃起したところで、黒人がケツに入れたいと言うんで、取り敢えずヤツを仰向けに寝かしてまたがった。 道はついてるけど、さすがにデカイ! ラッシュくらって何度か腰を上下し、張り型入れる要領でずっぽしS字の奥までくわえたね。 ヤツは上体を起こして唇を重ねてきて、ゆっくりと腰を使いだす… さっきまでに仕込まれた種汁がローション代わり、腸壁に擦り込まれるようだ。 やがて四つん這いになりピッチが上がる。腰を退かれるたびに腸壁が引きずりだされ、 突かれるたびに胃が押上られる、口から出るんじゃねぇかと思ったよ! がっしり腰を捕まれピストンが早くなる、俺はラッシュをティッシュに染まして口に入れふんばる。 ヘソのあたりでブチッと音がして、ヤツのマラが更に膨れて弾けた… ビクビクと脈うちながらドクドクと吐き出されていく… 気がついたら俺もイッてたね。そしてそのまま抜かずの二回戦、三回戦へ。 抜かれた時にはダラダラと種が溢れたよ。 特製マラリング 投稿者:慶太 (7月9日(土)08時28分05秒) 金属加工工場で働く俺は自分用に特製のマラリングを作って、センズリに使ってる。 俺のチンポの太さに合わせて作ってあるのはもちろんだが、内径にギザギザの突起を 20個ほど追加してある。 ギザギザは肉に食い込んだとき出血しない程度に、だが確実にチンポに痛みを与えるように 磨き上げてある。 これを勃起前のチンポに適当な間隔で5つはめ込んでから完全勃起させる。 マラリングがギュッと俺のチンポを締めつけ、チンポに激痛が走る。 センズリ開始だ。 俺はドS兄貴にチンポをいたぶられるとこ想像しながら亀頭をしごく。 「オラ、チンポ痛えか?」「うっす、チンポ痛えっす、たまんねえっす。」 「痛えとか言いながらギンギンに勃起してるじゃねえかよ?このチンポは変態かあっ!? 電気アンマしてやるぜ!このマラリングの上からグリグリやられた時の痛さは半端じゃね えぞ、覚悟しろや」「兄貴、勘弁してください!」「オラ、顔歪ませて見せろや」 兄貴の電マは続く。 「チンポ痛えっす!チンポ壊れちまいますよ!勘弁してください、兄貴イ!」 「その顔がそそるんだぜ、オラ、もっと鳴いてみろよ」 鏡の前で野郎臭い顔を激痛に歪ませ、大股開きで「チンポ痛えっす!」を連発しながら チンポをしごきつづける俺。 もうこれ以上ないほど極限まで勃起したチンポをマラリングがさらに締め上げた瞬間、 俺は感極まって射精しちまう。 勢いよく飛ぶんじゃなくて、マラリングで締め付けた尿道からザーメンが漏れてくる感じだ。 「もうイッちまったのかよ、今度は俺を満足させる番だぜ」 兄貴のチンポを尺らされる俺、休む間もなく2発目のセンズリに突入だ。 俺は165*65*42のダンプ運転手。 昼休みになるとコンビニで昼飯とエロ本を買って、人気のねぇ道の路肩にダンプを停める。 運転疲れの足をほぐすために運転席にあぐらをかき、ニッカのベルトを緩めて軍足も脱いで裸足になる。 メシ食って一服した後エロ本を見る。ニッカからマラを出して金玉ごと揉みながら抜き所を探す。 抜き所を決めたらエロ本をあぐらの上に乗せて、右手の親指と人さし指で わっかを作り亀頭の雁首を擦りあげ、左手で金玉を揉みながらマスを掻く。 マスを掻くのは本当に気持ちがいい。よくぞ男に生まれけり、だぜ。 何回か寸止めをした後にマラを傾けて亀頭をエロ本に近づけ、精液を発射する。 ビュッビュッビュッビュッ、と精液がエロ本にへばりついていく。 エロ本の上に真っ白でねっとりとした精液溜まりがいくつも出来ているのを見て俺は満足する。 マスを掻いた後はハンドルに足を上げて、時間になるまで昼寝する。 男らしい容貌なのに実はケツマン野郎 募集対象/40歳蔵までの男らしい(毛部かくて)人 男性 178cm 72kg 37歳 好きなセックス/肛門性交 性格/おとなしいがセックスになると狂うよ 趣味特技/旅行、野外セックス 体型/マッチョ 髪型/スポーツ刈 顔/あっさり 目/二重で大きい目 肌/黄色人種/薄め ひげ/なし 体毛/やや濃い プレイ/バリタチ 立ちション飲みたい 投稿者:のびた (1月8日(日)01時22分23秒) 西宮北インター近く場所・足アリです。 立ちションを大口開けて飲んでみたい。 今考えてるおしっこの飲み方は次の3つ。 飲ませたい人、相互で楽しみたい人からの連絡を 待ちます。 1.チンコを咥えさせて放尿する方法 一滴残らず全部飲ませれるが、オシッコが口に入るところ と飲み込むところは見れない。しかし、喉を鳴らして飲み 込む口の動きはチンポで感じられるかも? 服が汚れないので場所を選ばない飲み方。 2.透明のペットボトルで作った漏斗を咥えさせる方法 (流れが悪くなった小便器のようにゆっくり全部飲ませる感覚) 漏斗に黄色いオシッコと泡が溜まっていくのが見れるし、飲んでる便器 役の表情も見れます。 飲む側は、一杯溜まっていくオシッコと水面の泡が楽しめます。 しゃぶられるのに抵抗がある人のを飲む方法。 酔っ払いグループに面白半分で飲ませてもらったことがあります。 3.立ちションを口から15cmほど離して飲ませる方法 (立ちションを電柱に引っ掛ける感覚) 仁王立ちの前に膝付かせて顔面に引っ掛けるのは快感かも。 飲む側はいつ出るかいつ出るかのドキドキ感と最初に感じる温もりは 最高です。立ちションが終わった後のチンポをプルプルと振るった 露払いを顔に受けるのも楽しい。 4.仰向けに寝て顔全体で立ションを受ける方法 (立ちション跡の水溜りになる感覚) 新年会の帰り、駐車場の物陰げで一度してもらったことがある。水銀灯 で照らされたお小水の一条の糸はキラキラ輝いて放物線を描いて ターゲットに着弾。最初に感じたのは水圧と温もり。一条の糸からと 口に溜まった水溜りからは湯気が立っていて温もりを感じた。 一人目は全く味がしないお湯みたいだったが、二人目は黄色くて しょっぱい感じのションベンだった。目に入って沁みたが、楽しかった。 アッ。 投稿者:男の痛み (10月28日(金)07時50分32秒) 昨夜はカップ仲間と対戦。 俺の鍛えた肉体にカップも装着すれば、準備OK。 お互いの股間を蹴る、殴る、やはり最大の急所金玉は下からの突き上げに鈍痛を感じる。 この男の痛みに快楽を感じマラはビンビンだ。 互いを攻め合いカップを持たれ、揺られ、揺られてカップの中で果てる。 互いのカップを外した時に相手の叩きが俺の金的に! アッ! 俺の鍛えた肉体が崩れる、今イッタばかりなのに 金的一撃で、男の痛みの中、マラが全快ビンビンになった。 しかし金玉は痛い。 大介 投稿者:親父ビルダー (7月28日(木)00時21分25秒) 久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって 毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな 子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ 俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも 俺だって お前のケツが恋しい 前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって 「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜 その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど やっぱお前が一番だった お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔 全部 俺のものだ 今でも いつまでも 俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で その場所は台東区上野。繁華街の一角、某「行列ができるラーメン屋」近くの雑居ビルの一室に居を構える、とある「サロン」がある。 連日昼と夜に分かれてトンデモナイ宴が繰り広げられているその「サロン」。 それこそが、「★今日も中年(30代?50代中心)雄達がまっ昼間?チンポ連呼・勃起歩行で変態ズリ見せ【専】”淫乱サロン!!」である!!! キーワードは「ズリ見せ」。つまり、センズリ=オナニーを見せ合ったり、「チンポ」(今回は敢えてこう呼ぼう)を互いに扱き合ったりすること を楽しむホモたちの集う場なのだ。こういうのは「センズリプレー」などとも呼ばれている。 「見せ合い」や「扱き合い」は、一見おとなしめで、ソフトで、安全で、初心者向きなセックスだと思われがちだが、「ズリ見せ」や「センズリプレー」は違う。 とにかく「エロく」「変態的」に「見せつけ合い」「こねくり回し合い」「ザーメンを飛ばし合う」、カナリ上級のディープなプレーである。 まず基本は、勃起した「チンポ」を「これでもかっ」てくらいに見せつけることが大事だ。そのためにはコックリングなどの装着が欠かせない。 リングは時として2つ以上着けてチンポの強度を増大させ、より雄々しい男根を演出するのに使われる。 中には「リング重連」の「首長族」 のような猛者もたまに居る。 次に、我を忘れて淫乱になること。ラッシュを嗅いで嗅いで嗅ぎまくって、「チンポ!チンポ!」「スゲー!スゲー!」と連呼し合おう。 これはもう一種の「スポーツ」、例えばカバディ の様な儀式めいたスポーツだ。 後は複数の「同好の士」が集まればよい。彼らは自分の「チンポ」の立派さを競い合い、如何に自分が淫乱で変態かを見せつけ合う。 そうして、最後には、如何に派手に「雄汁」を放射するかを競うのだ。 そこで登場するのが「ブッカケミラー」である。 このサロンの目玉の一つである「ブッカケミラー」。なんのことはないタダの姿見であるが、鏡の下には垂れ落ちる「雄汁」を受け止めるため のプラスチック製の「トレー」がつけられている。そして、鏡には当然のごとく、ツワモノどもの汁の跡が「徴(しるし)」としてこびり付いているのだ。 古来、鏡は神聖なもので、神社では「御神体」として祀られていたりするわけだが、その鏡に向かって子種を次々に噴出させていく行為は まさに「儀式」そのものであると言えよう!! ここでは定期的に「日曜特別サロン」を開いている。普段の日も、「ブリーフ好き」「中年vs若者」「仮性vsズルムケ」「デブvs細め」 「乳首もろ感vs亀頭攻め好き」など様々な組み合わせの趣向を凝らしたイベントを行っているが、その「特別サロン」はまさに「特別」。 いつもにまして変態で「ズリ好き」な奴らが集まるようだ。この日曜もカナリ業の深い連中が集まっていて、最初っから舌なめずりをしてラリってる奴、 四つん這いになって後ろからチンポを扱かれてるおっさん、ウマナミのデカマラをみんなに玩ばれている若い男、さらには、全員のザーメンを 一身に受け止めた「ぶっかけられ隊」隊員もいた。 今回は一日4部構成。行ったのは3部目だったが、後半は全員参加の「強制ズリ見せ」が敢行され、3畳くらいのライトアップされた部屋に12人 近くの「ズリラー」が集結し異様な雰囲気だった(ちょっと悪酔いした)。皆、口々に「チンポチンポチンポチンポ!!!!!」と呪文のように声を上げ、 互いの、また自分の「チンポ」をひたすら扱きあげた。やがて、口火を切ったのはデカマラくん。続いて皆が次々と射精していく様はやはり圧巻。 最後、ラリ男はこの世のものとは思えない絶叫をあげて果てるし、ぶっかけられ隊員は見事汁まみれになって本懐を遂げた。 こうして「奇祭」は終わったワケだが、参加者は皆礼儀正しく、「マスター」を率先して手伝ったり、談笑したりと「大人の余裕」を感じさせた。 この「マスター」という人物。その昔「ブリーフライン」というズリ中心のイベントをいち早く催していたハッテン場の元主人で、 この道の大ベテラン。ここ6?7年の間、ズリ系のイベントは掲示板などを中心に密かに行われており、ここ数年は「ボディ・ワークス」など、 ハッキリと「ズリ見せ」を謳った趣向のハッテン場も出来ている。つまり、「ズリラー」はしっかりと増え続けているのだ。 ケツを掘ったり掘られたり、チンコをしゃぶったりしゃぶられたり、がメインだと思われがちなホモのセックス。 しかしそれに飽きたらず、純粋に「男性のシンボル」=「チンポ」を誇示し、原点に戻って、「イキざま」を見せつけ合い、ズリの快感を追求する 「センズリ道」の求道者が確実に存在している事を忘れないでいてほしい。 そして、彼らの中心には「御神体」として「ブッカケミラー」が聳え立っていることを。 一匹狼の俺だけど 投稿者:洋 (2月30日(土)12時41分50秒) いつも一人で夜の繁華街にチンピラ風のコワモテルックスで繰り出している一匹狼の俺だけど、 たまには男を感じてみたくなる。強がりを言っても所詮、俺も男な訳よ。 俺はいつも一人で夜の街を彷徨ってるけど、やっぱり満たされないんだよね。 センズリはあまりしないけど、男には凄く抱かれたい。でも未だに抱かれたことは無い。 でも抱かれたい。抱かれたくてしょうがない。一晩だけでもいいから俺を優しく抱いてくれる 素敵な男性を募集します。基本、スカトロ以外のどんなプレーでも可能。 上で書いたとおり、自分で言うのも何だが俺はかなりのコワモテ。 そんな俺でも優しく抱いてくれるなら誰でもかまわない…! もう我慢出来ない、早く俺を抱いてくれーー! 午後七時三十分 日没後の宵の口 奴らの活動がもっとも盛んになる時間 いざ!男狩りへ! 私の狩り場としている場所はここ K県Y市T公園 駅から徒歩十分 ちいさな池のあるそこそこの公園 その一角に毎夜オトコ達が出没する絶好のポイントがある さて オトコを狩るための道具であるが なんといってもメインウェポンはこれ ゴメオ [5-MeO-DIPT NET10g 100mg入り アダルトショップにて購入 一度に使用する量は耳掻き一杯分10mg前後が適正] 経口投与、直腸摂取または鼻孔吸入する 欧米ではFoxy Methoxyの名称で知られる究極の媚薬 こいつにかかればたいていの野郎はイチ殺! そうこうするうちエモノと接近遭遇 見つけたぜワッショイ! オトコを発見したらまず3〜5mの距離へ近づく ゆっくり 静かに 男臭く! 勃起マラをちらつかせて オトコ手前50cm以内の位置に仁王立ち すると六尺に気づいた相手は 近づいて匂いをかぎ 舐めはじめる ここまでくればこちらのもの 2、30分ほど待つと陶酔状態になり トロマンになるので 後は近づいて思う存分オトコと盛るのだ さて 狩りにおいて注意すべき点はいくつかある 例えばオトコの立ち位置 暗がりや芝生の中にオトコがいる場合 勃起マラを強調しても見過ごしてしまう もっとも難しいのは近づく時だ この時点で相手がプレッシャーを感じ 少しでも後退されてしまったら失敗となる 逃げ腰になられた後でゴメオにかかったとしても 絶対に触らせてくれない 手の上のゴメオを直にスナッフィングすることはあっても もう一方の手をケツに近づけただけで 逃げてしまう というか最近は ダメな相手はどうやってもダメなのではないかと そんなミもフタもない気がするのだ もちろん そんな気難しいオトコばかりではない 稀にゴメオなしで 初対面でいきなり掘らせてくれる人懐こい野郎もいる 思わずテイクアウトしそうになる 何度か遊んだ野郎はこちらの顔を憶えてくれるようで 無造作に近づいても逃げず 逆に向こうから寄ってきたりする ところで 最近気づいたことがある どうやらカネを払っているオヤジさんがいるようなのだ! ずるい!ずるすぎ! どうりでこの時間 この辺ばかりにゲイが出没するわけだ! 良質のハッテン場だと思っていた場所は 実はただの管理ハッテン場だったのだ 都市部にお住まいの方は職務質問に気をつけよう 久しぶりにスジ筋坊主兄貴とキメセクした。俺は結構好きなタイプなんだけど、兄貴は俺を弟扱いだから付き合うまで行けないんだ。 ラブホに着いてシャワー浴びようとしたけど、先にキメたいみたいだったので、じゃあってことで一服。 兄貴は普段こんな事やる人じゃない。だからキマり方も半端ない。 俺もムラムラしてきてたまんねぇけど、汗臭いから一緒にシャワーに行く。でももうキマってるから我慢出来ず、風呂場でキスしながら扱きあった。 トロンとした兄貴の目が可愛い。 とりあえず湯舟に入って乳首刺激してやると、早くもヒクヒクしてやがる。 お互いフラフラしながらベッドまで行き、汗くさいまま兄貴を抱く。 乳首を攻め、キスして唾飲ませてからチンコをしゃぶる。ガンギマリの兄貴は痙攣するように感じる。しばらくして交代。兄貴に尺らせる。 「わりぃな…洗ってなくて」 普段の兄貴は清潔感あるキャラだが、今はケツ振りながら狂ったように旨そうに尺ってる。 「欲しいか?」 「うん…」 「うんじゃねぇだろ?」 「欲しいっす…」 「何欲しいんだ?」 「チンコ…」 「どこに何欲しいのかハッキリ言えよ!」 「チンコ…ケツマンに欲しい。種付けて欲しい…」 普段、俺は兄貴に敬語で話す関係だ。 だがSEXの時だけは違う。兄貴はただのエロじやない。…変態だ。兄貴は自分で足を持ち上げて、ケツがまる見えの恥ずかしい格好をしてる。 キマリ過ぎて自分が何してるのか分かってないようだ。 「ケツマン、あぁぁぁー」 我慢出来なくて自分の指で広げ始めてる。 キマった兄貴は可愛くてたまんない。兄貴、天国に行かしてやるよ… 俺は兄貴の低い声が好きだ。だけどケツマンしてる時の高い声もギャップがあって好きだ。 正常位で見下ろすと兄貴は普段からは想像できない姿になってる。俺だけに見せてくれる姿だ。そう思うとさらに興奮してくる。 キャンキャンと子犬のように泣く兄貴の肩を掴む手に力が入る。抜けそうになるまで引き、奥に当たるまで突っ込む。 長いストロークでバコバコはめてやる。 兄貴のチンコから出る透明な汁が、段々白い汁に変わっていく。 悲鳴を上げる兄貴をシカトして掘り続けると兄貴が痙攣して涙を流す。腹の上に白い汁のスジが見える。トコロテンだ。 ビンタして起き上がらせ、そのまま四つん這いにしてバックを攻める。潮吹かせながら言葉責め。 「もっと吹けるだろ?」 「もう無理!無理っす…」 無理と言いながらも兄貴潮吹きは止まらない。兄貴が言う「無理」は「もっと」の意味だ。 本当の限界を迎える時の兄貴は違う台詞を言う。完全に狂った言葉を言うはずだ。 さらにケツ叩きながら掘り込んで兄貴を壊す。兄貴の息が上がってくる。 そして遂に兄貴が叫ぶ。 「俺を殺してくれーっ!うぎゃーあーっ!!死ぬっ!死ぬっ!ぎゃーーっ!」 兄貴が狂った。俺は兄貴の意味不明な悲鳴を聞くと一気に射精欲が沸く。 「中出すぞ!死ぬ程気持ちいいぜ!いいか?イクぜーっ!」 「ぎゃーーっ!ぎゃーっ!」 「あーっ!あーっ!」 兄貴の痙攣イキまくりのケツマンにたっぷりと射精してやった。 兄貴は震えて放心状態で何も言えずに怯えた子犬のようになってる。 俺は兄貴を強く抱きしめ頭を撫でてやる。 「よしよし…何も怖くないぞ…俺が付いてるからな」 俺の胸で安心して眠る兄貴。 …朝起きると兄貴はすでにスーツ姿。 「おい。いつまで寝てんだ。飯食いに行くぞ。」 いつもの低い声の兄貴だ。 「おはようございます。すぐ準備します。兄貴ちょっとだけ待って下さい。」 「おぅ。腹減ったから急げよ。」 兄貴……やっぱ好きだ。 オナラ系排泄系 投稿者:ポン(10月25日(水)15時55分50秒) スリムから普通体型のスッキリした毛深く無いお腹出て無い爽やかな優しい穏やかな成人男性で男好きな人で、 一日に何度もオナラが出る人、オナラ嗅がせた事ある人、オナラ嗅がせたい人、排泄見られたい人、 排泄見せた事ある人、一日でチンカス溜まる人、チンカス舐めてもらった事ある人、野糞経験ある人、 我慢出来ないでお漏らし経験がある人、一日でオシッコやウンチでパンツが汚れる人居ませんか? テレセ、オナニは嫌いです。チンチン舐めたり、玉を舐める事がしたいです。 穴に話つけて匂い嗅いだり、オシッコやウンチの姿見たいです。 ▼ポジ基地 スポメンのポジ率 高校の頃からスポメンに通い詰めて、成人になる前に無事ポジ確定。 そっからは、ポジ交尾しか感じなくなって、相手がポジか確認するようにしてるんやけど、 最近スポメンのポジ率がハンパないと感じる。 この前も、勃起薬飲んでスポメンに入店。 まず二階奥の部屋で寝待ちしてたガチムチ坊主の耳元で「ポジ種壷か?」って囁くとすんなり頷く。 「俺のポジマラ欲しいか?」ってヤバマラ擦り付けると、自分でケツマンコ広げて来たんですんなり挿入 種マンだったので、「ヤバ種何発もらった?」って聞くと「3発」だと ポジマンの感触をたっぷり楽しんで「ヤバ交尾たまんねぇよな」って囁くと、「ポジ種欲しい」と鳴くんで一発目を出してやる。 次は最近また拒否無しになった4階へ上がると、 完全にキマッてる穴開き競パンの筋肉質短髪野郎が犬交尾してた。 こいつは以前ヤバマンのポジ基地外と確認してるんで、近寄るとザーメン塗れのチンポをしゃぶってくる。 「ポジマラうめぇか?」って聞くと、「うめぇ、ウイルスうめぇ」「ポジマンコにウイルスくれよ」と叫びやがる。 挿れてるタチにも聞こえてるはずだが、構わず腰を振り続けてる。 それどころか、「ポジ交尾すげぇ、マンコすげぇ」とか言ってる。 俺が隣で横になってると、種付けされたポジマンコが俺に跨がってくる。 未投薬らしいポジマンコに俺のポジマラが飲み込まれる所に興奮して、下から突き上げてやると、自分から「ポジチンポ硬ぇ」「ウイルス交尾最高」とか叫びやがる。 俺も最後に「濃いウイルス種付けるぞ」と叫び二発目を出した。 ▼ポジ基地 スポメンのポジ率2 二発目を出したポジマンコに掃除フェラさせて二階。 ちょっと休憩と奥の大部屋で寝てると、誰かが俺のマンコを触ってくる。 見ると色黒ガチムチ坊主。フトマラを勃起させて見てくる。 もう隠す気も無かったんで、「ポジマンコっすよ、ポジマラなら欲しいっす」と言うと、無言でローションをマンコに付けてならしてくる。 フトマラにもローション付けてマンコに擦り付けてくるんで、最後に「ポジなんすか?」と聞くと耳元で「ポジやしコンジやで」と 確かにフトマラを触ってみると、イボイボが、興奮してマンコを差し出すと、すげぇ勢いで掘られた。 ここではヤバ語連呼はなかったけど、最後に「ポジ種で孕めよ」と言われながら種付け。 兄貴が出て行って横になったが、交尾の様子見てた20代前半くらいの筋肉質が俺のチンポに無言で跨がってくる。 「ポジ種やぞ」と言っても無言で腰を降り続ける、まぁまぁイケてたんで、そのまま掘り続けて、最後に「ポジ種付けるぞ、ええんか?」と聞くと頷きながら締めてくるんで、そのまま種付けてやった。 満足したんで今日は帰るかな、と思いつつ最後に三階に行ってみる。 壁際に立つと手を出してくる奴が、明らかに若い、というか、下手したら高校生?みたいな奴 聞くと一応18みたいだが、さすがに気が引けたんで「俺ポジやから」というと「俺も最近ポジったんです。さっきポジ交尾してたっすよね?」と返される なら遠慮なくと、まずは口マンコを犯す。さっきの交尾で汚れたポジマラを旨そうに加えるのに興奮して、こんどはケツマンコを舐めさせると旨そうにさっきポジ坊主に付けられた種を飲みやがる。 そのまま正常位でポジマラを挿入、「ポジ交尾最高やろ?」とか「未投薬か?」とかポジ連呼で最後に「ポジマンコにポジ種付けるぞ」と言って種付けてやった。 今回みたいにほぼ全員ポジってことはないけど、代替スポメンでポジかどうか聞くと、半分くらいはポジ、残りは未検査みたいな感じが多い。 未検査の方も多分半分はポジってて、未投薬なんで更にヤバいんやろうなとか思うと興奮する。 スポメンにいく=ポジ確定になる日も近いな 「ミニミー」 掲示板に地元発展公園の呼びかけが乗った。 ミニミー 小柄な変態マゾ野郎っす。今夜10時過ぎ二荒山神社境内で全裸で縛られてるんで 焼き入れお願いするっす。ご主人様にボコられて種付けされたいっす。 あら、面白そうだわ!アタクシは夜10時を待って神社の境内に向かいまして候。 石段を登った境内に、呼びかけの主らしい人影が、木に括られておりましたと、さ。 どうやって括ったのかしらん?独りじゃ無理だし、括ってやるよな物好きもなし・・・ 甚だ謎でごんす。 ちらほらギャラリーはいるものの、肝心の焼き入れをしている様子もなし。 10月の夜は肌寒う御座います。この時期全裸は切なかろうと、アタクシ、 ついうっかり仏心を出しまして候。ベルトで5,6発叩いてさしあげませうと、ミニミーに近付いた。 月明かりに浮かぶミニミー。推定身長145センチ、推定年齢30代、スキンヘッドに眉なしの顔。 オマケにパイパンだ。 それは存在自体、言葉で言い尽くせない迫力がある。儘よ、お布施だとばかりに、強かベルトで叩くアタクシ。 ふとした好奇心が産んだ恐怖と後悔で御座います。 もうこれ位で良いかしらん?アタクシは遠巻きに様子を伺うギャラリーを見た。 ミニミーが何かうめき声を上げている。「え、何?」どこか具合でもわるいのかしらん? こんな所で死なれても困るしと、聞き耳を立てるアタクシ。 獣のうめき声に近いが、かすかに人語を語っているようだ。聞き入るアタクシ。 歯槽膿漏か?歯がないミニミーは臭い息を吐きながらこう言っていた。 「お兄さん、陰毛、チン毛を何本か下さいな・・・」 恐怖と悪寒で寒イボが立ったアタクシは、「いや〜!」と絶叫して逃げ出した。 ミニミーさん、「アンタ一体、今までどんな目に合わされて来たの?」 悪い事は言わないわ。宇都宮の冬は寒いから、全裸でのプレーは春が来るまでお控えなさい。 >>568 そういう小手先的なものは全部ダメ テクニックでどうにかしようってのが神に逆らってんだよ スピは運だけで物事を解決しようとしてるよな 別の言い方すると悪いのを運のせいだけにしているのだ なんて無反省なのでしょう 神様、実力をつけさせてください 実力がつくような経験を積ませてください これならOK 横着しようとするからかえって遠回りになるのさ >>592 まあダメかもしれないね シークレットは所詮ビジネスでやってるから 真理はわかってても本買ってほしいから強調はせずに甘いことを書いているという面はある ただちゃんと世の道理はわかってやってるんだよ 富めるものはますます富む 世の中がなんでそうなってるかってことだね 引き寄せの法則の正しいやり方を教えてください 0591名無しヒーリング垢版 2024/04/15(月) 22:46:55.89ID:mq0Zwsrq 「ミニミー」 掲示板に地元発展公園の呼びかけが乗った。 ミニミー 小柄な変態マゾ野郎っす。今夜10時過ぎ二荒山神社境内で全裸で縛られてるんで プ 当たり前のことを当たり前にやることが大切なんですよ 裏ワザではなく表ワザw 恋愛でもそうだろ 変なモテない奴やすぐ振られる奴に限ってこうすれば女は落ちるとか 思い通りに女の心を操れるとかテクニックがどうだの 裏ワザで何とかしようとするのよ そうじゃなくて常識を重んじ当たり前に正面から正々堂々と誠意を持って相手に接していく こっちの重要性な テクニックでどうにかしようとするその考えこそが歪んでいるのだよ 高速のPAのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。 トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、 次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。 ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、 薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。 やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。 30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。 俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。 俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。 オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。 よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。 俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。 俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。 よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。 マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!! オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。 サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。 オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。 バンバン激しい交尾が続く!! 俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。 そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのマンコいいぜ!と喘ぐ。 そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。 ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。 オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。 俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。 事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、 俺はまた次の獲物を漁るのだった。 私の仕事の都合でゴールデンウィークは休みが取れず、 30日に久しぶりに彼に抱かれ調教されました。 時間が勿体ないので、食料とお酒を買ってかれのマンションに直接行きました。 玄関で全裸にされ後ろ手に拘束し目隠しでいきなり浣腸されました。 穴に栓をされて、風呂場に入って彼のぺニスをしゃぶります。 我慢出来ず、栓を吹き飛ばし少し色の付いた浣腸液が出てしまいました! あらかじめお腹は綺麗にしありました。 更に穴にシャワーホースが潜ってお湯でパンパンです! 止めどなく穴からお湯が漏れます!ハァハァしながら耐えます。 突然彼がぺニスを嵌めました!バックでガンガン突き上げます! 快感で呻き声が漏れます。暫くすると、彼が一気に発射しました! 彼の射精が収まると、ぺニスより少し太くヒンヤリする物が押し込まれます。 ? なんだかお腹の奥にグリグリと入って来ます? 彼が、少し息んでみて、と言うので、ウンチをする様にすると、 つっかえてたものが更に入り込んで来るのが分かります。 グリグリ押し込まれ股間をベルトで出ない様に固定されました。 お腹の中がパンパンです! 私の小さなぺニスを彼がしゃぶります。 硬く為ると尿道に硬い物が入って来ました?痛いッと思わず声が出ます。 彼が乳首を舐めてくれます。 痛みが和らぎぺニスが硬くなります。 オシッコがしたくなりました。 風呂場を出て台の上に寝かされ目隠しが解かれ見ると、 私の大きくなったぺニスの先に30センチ殆どの茶色のゴム菅が出てます。 これから彼のオシッコを私の膀胱に入れると言います。 ペットボトル程の浣腸器にオシッコを入れて私のゴム菅に繋ぎシリンダーが押されます! お腹の奥が暖かいです、更に牛乳を入れられました。 ゴム菅がクリップで止められ膀胱がパンパンです。 彼は私の上に覆い被さり私の両乳首を舐めて、いじるのです。 苦しさと痛みと快感で気が狂いそうです! 声に為らない泣き声が出ます。 彼に、どうして欲しい?と聞かれますが、 ごめんなさい、許してください。しか言えません。 何でも言う事を聞くと約束してしまいました。 クリップが外されバケツの中に白い液体が流れます! 彼は乳首とお腹をマッサージしてくれました。 アナルのベルトを外され中の物が穴から出て来ました! 7〜80cmは有る長いゴムのぺニスでした。全部入ってたのが信じられないです! それから彼に支えられてお風呂に入りました。 少し休んでアナルセックスをして彼が中で往ってくれました。 凄く気持ち良くて私のぺニスからザーメンが少し出していました。 うつ伏せで枕でお尻を突きだして居ると、 アナルにローションを塗られ、指が入って来ます。 たっぷり責められていたので、以外にもあっさりフィストされました。 仰向けになってフィストされたままぺニスをしゃぶってもらい、 私は激しく射精してしまいました! そして次回の約束をして帰りました。 すぐには興奮していて投稿出来ませんでした。 ▼タツ 43歳 M爺ちゃん 2.3年前位になるだろうか。 俺は、当初70歳のM爺ちゃんと出会ってから、俺をご主人様と呼び、従ってくれた爺ちゃん。 手足を縛って、尻を叩いて下さいと、求められた時には、俺の心は、痛みました。 爺ちゃんが求めて、快感を味わい、喜んでくれればと思い、手足を縛り、尻を叩いてあげたら、 もっと強く叩いて下さい詰って下さい、罵声を浴びさせて下さいと、 次々と求めてくる爺ちゃんの要求に何時の間にか、自分は、 やけくそで爺ちゃんの喘いでいる姿を見て興奮状態となっていました。 気が付けば、爺ちゃんの尻は、紫色に変色し、痛々しくおもえてなりませんでした。 その後、幾度となく、交際をしていく内、これ以上爺ちゃんを、痛めつけたくないと思い別れたが、 数年後に爺ちゃんの事が気になり、メール連絡をしたら、病気で病院通いをしているが、 また逢いたいとの事で、本当に最後にするつもりで逢い、過激な事は出来ないが、頬を叩いてあげた。 辛く、心苦しい仲は最後を迎えた。 元気でいろよ! 病気に負けるなよ!と言って場所を後にした。 今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手) で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから 糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。 外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを 浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。 ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・ 歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら 永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり 人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。 まず誰も来ない公衆便所に入る。 それから持ってきたバケツに跨りストッパーを 抜いて大量の排便をしました。 夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを 正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。 ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。 食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニー をして帰宅しました。 誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。 それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・ 重労働に使ってください 投稿者:聡史 (8月11日(土)22時49分56秒) 奴隷制度のような重労働を課せられる本物の奴隷として生きていきたいです。 最低限しか隠せない腰布だけの裸で、首輪や手足枷を付けられて常に外される事なく拘束し、朝早くから夜中まで奴隷として使役してください。 途中で動きが悪くなったり倒れたら、鞭を入れ、水をかけて無理矢理に働かせ、動けなくなる限界まで強制的に働かせてください。 動けなくなって途中で労働出来なくなった時や態度が悪い時、その他ご主人様の気分次第でも罰を与え、性的陵辱から拷問まで懲罰として与えてください。 例として農作業や伐採、灌漑、石切りや運搬、個人宅での使役など労働内容は問いませんが天候など過酷な環境に晒される屋外での労働だと嬉しいです。 ただ奴隷のように枷や鎖、腰布を付けて労働出来る事が希望ですので、そのような事が出来る環境をお持ちの方を対象としています。 奴隷の使役が無い時や餌、就寝時間は檻や家畜小屋、屋外の木に鎖で繋がれ、使う必要の無い手足は後ろに縛り自由を奪ってください。 餌も奴隷らしく水と小さなパンや、食べ残しや残飯など廃棄される物を地面に撒いていただければ、後ろ手犬食いで食べます。 排泄管理もプラグやカテーテルで制限したり、逆に貫通式プラグで垂れ流しにしたり、バケツやオムツ使用などで行い、体の汚れも雨水や川の水をかけ流すだけで拭くことも無く放置してください。 奴隷になるのが理想です。常に飢えた状態で、重労働や人格を無視した物以下の扱いで身体的、精神的にもボロボロになることを望んでいます。 168/60/36です。奴隷留置に相応しい環境ならば全国問わず伺います。 ゲイビデオ史上初のキチガイ問題作がついに解禁!! 「俺、ガキん時虫ちょ〜大好きだったんすよね」 その言葉を鵜呑みにしたスタッフはとんでもない撮影を企画し試みる・・・ 19才幸人くん熱演!! 本人失神寸前の超危険撮影に挑戦!! 少年の柔らかい口の中で蠢く虫たち コオロギ、ミミズ、カメムシ、黒ゴキブリ、バッタ、ウジ虫...etc 昆虫アソートセットを現代のクソガキ代表幸人くんに丸ごとお届け♪ 虫を擦り付けオナニーしケツマンコにぶち込むまでの衝撃映像を完全公開!! 同じ生き物として共存の意味を知る機会!! マジでやばい究極の衝撃映像保存版!! 生臭さ200%の激臭が少年を襲う!! 生臭いもの同士の過酷な戦い!! 握りつぶしてちんこになすりつけるんだろーが!!br>しっかり噛んで食べろよな!! ケツの穴にコオロギぶっこめや!! しっかり口あけろよなほらよ!!カメムシ大量投入!! 撮影監督に次々と指示され虫たちと共存していく!! 激ヤバな撮影現場はもう昆虫パラダイス!! こんな状況でもシコればどぴゅどぴゅとザーメンを出せる変態少年!! 体全身昆虫まみれ、ちんこにもグロすぎるみたことない液体がこびりつき、より生臭さが放たれている!! お前正真正銘の変態だな笑 スタッフにそう言われるのも無理はない... どんなに過酷な場面でもこの男の場合シコればでるということが判明したからなのだ!!! 監督・スタッフも口を揃えて二度とやりたくない撮影No.1の今作!! 多くは語れない内容だけに内容は激濃な新鮮グロテスク映像200%!! 変態淫口汁吸取屋っす! 投稿者:髭坊主黒ゴム完全武装野郎 (1月31日(火)06時15分39秒) 髭坊主 170/72/44 ねじり鉢巻グラサンに黒ゴム完全武装(ゴム合羽/ 胴付水中大ゴム長靴/肩までロングゴム手袋/ ゴム大前掛/総黒ウエットスーツ/全頭ゴムマスク …等)黒ゴム完全武装漁師や汲取スタイルの 鳶土方電工ガテン野郎専用変態淫口汁吸取屋っす! 一方的に俺のクチマン使って、溜まった汁何発でもぶっ放してくれや! 汁ドロドロクチマンをチンポでグチョグチョに掻き回してや! (土)か(日)夜〜深夜 上野か横浜 ジムの若マッチョ君 投稿者:ジム友になりたい(12月17日(木)00時54分03秒) 君のことを考えると夜も眠れなくなり 勃起ばかりが持続する 君は最高の勃起薬だ 君の悩ましいケツの形が 俺の男をくすぐるんだ 俺のデカマラで君のケツを掘りたい 君の悶える声が聞きたい べろを出し感じまくる君のスケベな顔が見たい 君に感じさせてるのは誰だと聞きたい そして俺の名前を呼ぶ君の 体の中に大量に射精したい だけど君はいつも俺の事に気づきもせずに ジムから去っていく 一度でいいから マッチョな君のケツを掘らせてほしい 先週、出張の帰り、とある一件宿の温泉にのんびりしに行った。 行ってビックリ、宿泊客は自分と、もうひと組の登山にきたという年輩夫婦の他は 全て某大学バスケット部員。合宿中なのだそうだ。館内は常に部員がウロウロ。 風呂に行っても部員がいて、ちょっとシゴキみたいなのもやっていた。 風呂から上がると、ちょうどその時に帰ってきた部員もいて、すぐTシャツやバスパンなんかを風呂の隣にある洗濯室で洗ってる。 当然たくさんいるから順番待ちで、次の番を待つ洗濯物が、洗濯機の周りに放置。 たまらなくなってそこからバスパン2枚を拝借。1枚はすごく汗ションベン臭くちょっと湿ってる。もう1枚はとにかく汗でぐしょぐしょ。 1枚は自分のポケットに、もう1枚はさすがにポケットに入れると両方のポケットがふくらみ 不自然になるので、自分のパンツの中に押し込んで一目散に自分の部屋へ。 ぐしょぐしょの方をパンツに入れてしまったので、汗のヒンヤリ感で、歩きながらすでに自分のチンポはギンギン。 早速取り出して楽しんだ。先ず2枚並べて、どんなヤツがさっきまで穿いてたんだろうか、とか バスケ部野郎がさっきまで穿いてたバスパンだ、なんて考えながら眺めるだけでイってしまいそう。 次にそれぞれのバスパンを交互に顔に押し当て、匂いを狂ったように嗅ぎながら、チンポをしごく。すっげぇ興奮。 さっきまで大学バスケ部員のチンポのあたってた所が俺の顔に当たってるんだ、これって、バスケ部員のチンポと間接キス?。 俺は全裸になり、ぐしょぐしょのバスパンを体中に擦り、最後に頭にかぶり、もう一方のバスパンで自分のチンポをシゴキあげる。 今度は、ぐしょぐしょのバスパン穿いて、俺も大学バスケ部員になりきり、もう一方の匂うバスパンを顔に押し当てたり、頭からかぶって、鏡見ながらチョー変態っぽくチンポ扱いた。 バスパン臭ぇーのなんのって、ラッシュいらないくらい。 ラッシュ吸ってさらに興奮。すっげー、くっせぇー、バスケ部野郎、ってさけびながら、チンポ扱き、ぶっ放した。 当然このあと2回戦も。 できればバスケ部員に見られながらやりたかった。 同じような経験したやついないかな? やってみたいヤツからのメールも待ってるぜ。 どこかの部室行ってやろうぜ! これまで、何回かくっせぇアメフト部の部室で 一面に散らばって放置してある汗臭いユニとかスパッツかぎまくって、オナニーしたり、 さっきまで練習で身につけていた汗でムレムレぐしょぐしょのアンダーアーマーや スパッツ穿いてフッパンやプロテクター、メットもかぶり、完全装備で、 さらに他のヤツのくっせえユニ顔やチンポに押し当てて、 ラッシュすってオナニーしたことが忘れられねぇ。 アメフト選手の汗をたっぷりすったユニがひんやり体にあたりたまんねぇ興奮。 くっせぇユニ類を一カ所に集めて全裸でその中に埋もれてのオナニーも最高。 部員の汗でぐしょぐしょに濡れたくっせぇスパッツ、頭からかぶって、 別なヤツのぐしょぐしょに濡れたスパッツはいて、 さらに別なヤツのスパッツででチンポしごきまくり、 そのスパッツの中に放出。もうスパッツまみれ、スパッツ三昧! 汗くささとチンポの臭いを堪能!ただ、部室ではオナニーだけで、 絡んだり3Pとかは経験ないので、誰か一緒にやらないか?興味あるヤツ連絡くれ! 俺は全身をラバーとゴムで完全武装しMガキのケツ穴を ラバーのペニスパンツを穿いたでかいペニスで ガンガン掘りまくり肩まで届く分厚い黒のゴム手で ケツをバシバシスパンキング調教するぜ!! ゴム手水中ゴム長ゴム胴付総ゴム合羽ガスマスク ラバー全身スーツ等完全セーフプレー Mにゴム胴付を穿かせゴムの上から 俺の水中ゴム長穿いたままの足でペニスを足で責めたり とにかく淫乱に屈辱的に俺のゴム奴隷として 調教する全身黒のゴム武装野郎に調教されたい 変態Mガキ!!糞や汚ったね〜家畜のように 素手じゃ触れない物を扱うように汚物マンコ野郎として 調教してやるぜ糞さえ握り潰すことが出来るゴム手を 嵌めゴム武装すると俺のサディスティックな感情に火がつくぜ!! 調教希望者は必ず顔のハッキリ判る画像を添付しろ それ以外は返事をしない俺は顔は悪くないぜ ▼狂舞夜光雄 男性 東京 菊穴ぶち刺し極太淫蛍募集 狂舞極太淫蛍募集。極太の淫蛍ぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋がねいりの【根っからのタチ】のみ返信くれ。 相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実な雄野郎。 俺の少々締まりの悪い何百本もの淫蛍くわえこんできた口、尻使ってくれ。 玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりしゃぶらせた後、 一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いた菊穴にダイレクトに根元まで一刺し俺を思いのままにして欲しい。 年齢 容姿問わない。【とにかくノリのいい野郎】のみ。グダグダ系は面倒だ。 ▼狂舞夜光雄 男性 東京 菊穴ぶち刺し極太淫蛍募集 狂舞極太淫蛍募集。極太の淫蛍ぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋がねいりの【根っからのタチ】のみ返信くれ。 相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実な雄野郎。 俺の少々締まりの悪い何百本もの淫蛍くわえこんできた口、尻使ってくれ。 玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりしゃぶらせた後、 一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いた菊穴にダイレクトに根元まで一刺し俺を思いのままにして欲しい。 年齢 容姿問わない。【とにかくノリのいい野郎】のみ。グダグダ系は面倒だ。 ドM君の勃起したチンポと金玉を縛るのが何よりも大好きだ。 キミの生殖器の根元を睾丸もろともと、 睾丸を一つずつ細引きで縛り上げたい。 そしてまずは、ギチギチに縛り上げたチンポの裏側を、 クンクン鼻を付けて臭いを嗅いでやる。 猫の喉元を撫でるように、指先でサワサワと愛撫してやる。 ローションを鈴口目掛けてタラリと垂らして、 ストッキングで亀頭廻りや裏スジを擦っては寸止め、 緊縛勃起が上下にピンピン揺れてカウパー氏腺液が漏れ出る感覚にも、 容赦なく虐めて続けてやりたい。 精管を細いヒモできつく圧迫されているから、逝くときは気だけしか逝けない。 鈴口の割れ目から、いつものオナニーの時みたいに、 白く濁った温かいネバネバの雄汁を飛ばすことは、出来ない。 緊縛に加えて、先端のピンク色の割れ目全体を親指の腹でしっかり 寸分の隙間もなく塞いでやるから、 行き場を失ったキミの臭いザーメンは尿道の中を戻るしかない。 そんな惨めなチンポに容赦なく、電マ責めをしてやる。 それも2本でチンポを挟み、もう1本で前立腺をもな。 そしてさらに、ギュッと細引きをきつく締め上げていくと、 赤黒い太い血管がチンポの周囲にプックリ浮き立つぞ。 さあ、キミのチンポ、妄想でムクムクっとしてきただろ? 内尿道括約筋、外尿道括約筋、前立腺の平滑筋や球海綿体筋が一斉に動き出して、 ザーメンを精管に送り出すと、それはもう射精の5秒前。 もう誰にもその脈動は止められない。 「捌け口のない」とは文字通りこのこと。 生殖器内を逆流するザーメンの苦しさに、 キミのドMなマゾチンポはさらに硬くなるぜ。 射精の快感が苦痛に変わり、それがまた新たな被虐心を生むんだ。 チンポを縛られて勃起させられ虐められたいドM君、 マゾヒズムに支配された男性器を縛って虐めたいドS野郎達、 さあ、妄想を自由に語り合いあおう。 よい出会いを応援したい。 エロズリ大好き先輩いますか 投稿者:筋肉質極太まら(3月21日(木)14時00分49秒) 乳搾り発射好きなエロ坊主です。野郎同士エロくこきまくって、溜まった雄汁をぶっ放したい。 雄臭せぇ声の毛深いエロまら野郎とやりてぇ!ケツワレ勃起マラで待機してるんで、K生、体育会系・鳶職・マッチョ雄野郎ヨロシクっす! 毛深い男が大好きです。でかい球から大量発射します。185-76-20女声親父苦手です。聞きづらい電話切ります。 臭持ち同士の臭好き同士で臭会やります。 ワキガ、臭マラ、チンカス、 小便雄汁で汚した下着、 汗臭染み込ませた作業着やスポユニ、 足臭や靴下などなど。 「ワキガ合戦」「小便プール」あります。 女装・女物下着禁止。 会場の都合上『ウンコプレイも禁止』です。 良ければレスお願いいたします。 現在15名様が申込してます。 短髪髭ガッチビ160#74#43 ワキガ、仮性チンカス、 汚れケツ割れです。 丸出しチンポにリング重連、仁王立ちで乾いた亀弄くり合い雁首裏筋鈴口たまんね、 乳首摘みあったら我慢汁トロッ、親指で亀に塗り込みながらクリックリッ、 膝プルプルして足の親指反り返っちまってるぜ。(この遊びやめらんねぇ) ローション塗してクチャクチャズリッ、(立ってらんねえ)大股おっぴらいて 向かい合わせの椅子に座って亀磨きの快楽に浸る、(なんだお前のツラ) 先攻後攻決めて磨きあげ、「おおぉぉ亀たまんね!」「亀すげええ〜」 「ラッシュいこうぜ〜」片手ラッシュで吸引させる。「溜めろ〜」 「ふぇええ〜」キュッキュと扱きあげてやる。「ほら、おかしくなっちまえ」 お互いにそんなことや同時の責め合いで狂い合い、ラッシュでヘロッて 変態面晒しあい、口開けっぱ涎垂らして「たまんねたまんね」「チンポすげぇ」 適当に休憩入れながらイカネエ寸止め亀遊び、金玉二つに割って縛りあげもいい。 テカテカにでっかく輝く亀頭の磨きに興じようぜ〜 亀のでかさは問わない(俺は結構でかい)、だらだらと2・3時間アホに なれる太ってない乳首日モロ感同年以下言葉で挑発し合える奴よろしく。 175-58-41 埼玉 オッス!初めてカキコします! 自分は今長年連れ添ったズリ友と別れ、寂しさを持て余してる野郎っス ハッテン場で雄野郎達に視姦されながらぶちかますズリ・・・最高っすね。 トロマンに張り形ぶち込んでオラオラ連呼しながらガン飛ばしまくりながらのズリ 数人のガチムチ兄貴達からの熱い視線・・・・ 「てめぇ!この雄野郎っ!見やがれっ!」「俺の雄棒の餌食になりたい野郎は居るのかっ!」「おぅ?いねぇのかっ!」 そしてガチムチ野郎達に囲まれ「雄遊戯」が始まる、夜はまだまだこれからだぜっ! 工事現場 投稿者:営業職(5月30日(火)11時07分38秒) 俺は営業職だが、マンション改修工事の担当となり、足しげく現場に通ううちに、 現場の職人たちとも仲良くなって飲み会にも誘われるようになった。 でもその中に二十歳の鳶だけが俺とは口もきかなかった。 見るからにヤンキーで、亀梨くんをもっと不良にした感じだった。 夏の現場では、仕事が終わるとシャワーをみんなで浴びるが、 シャワーから上がったばかりのそいつの体は見事だった。 ある日、夕方に現場事務所に行くと、そいつが当番で事務所の片付けをしていた。 現場監督は俺が来たことをいいことに、後は任せたととっとと帰ってしまった。 俺は施錠等の最終確認のため、最後まで残るとこになり、 不良ヤンキーがシャワーを浴びるのを待っていた。 二人っきりになると何か話さなければ不自然で、初めてお互い話をした。 シャイな感じでボソボソしかしゃべらなかったが、目つきは鋭く、大人が嫌いな感じだった。 話の流れでビールでも飲もうと誘うと、意外にもオーケーしてくれて、 現場近くの居酒屋で飲むことになった。 それを機に仲良くなってからは打ち解けてよく話すようになった。 俺が現場で一緒に作業したときは、そいつと一緒にシャワーも浴びた。 スレンダーな体に似つかわしくないデカイチンポをぶら下げたそいつに見とれていると、 「デガイでしょう」とチンポを軽くしごいて見せた。 エッチなことはそれだけだが、一度そいつの友達数人と部屋飲みしたときは、 かっこいいヤンキーばかりでマジ興奮した。俺含めて全員がトランクスだけの姿。 横チンも平気。そいつら全員のチンポしゃぶることを想像してオナニーばかりしている 獣人なりきり 投稿者:大福 (1月3日(火)01時43分26秒) ある夜、お互いの同意の上で動物(獣人)になりきり、とても淫乱に交尾をしました。 僕が豚になり、相手の方が狸になりました。豚はベージュパンストを下に穿き、ベージ ュ全タイを重ね着し耳と尻尾を縫い付けました。そして付け鼻で。顔はファンデーショ ンで色を近づけました。狸は茶パンストを下に穿き、市販の狸全タイを重ね着し顔には 茶どうらんなどで塗り、鼻を書いたりと狸らしくしました。そして、お互い陰部と尻穴 部分に穴を開け、獣になって盛りあい・・・。僕は「ブヒーッ」と鳴きながら腰を振り、 狸はでっぷりとした太鼓腹を叩きよがりました。とくに狸の方は、アンコ型の太めとい い、金玉の大きさといい、最高でした。 なかなかそんな「変り種」を好む人はいないと思いますが、また最高な思いをしてみた いと思います。もし、よかったらご返事お願いします。他に共感される方もいらっしゃ ればご返事お願いします。メール機能の調子が悪く、あとでメールを送らさせて頂きま す。ご容赦ください。 ▼全裸小担任より 全裸小学校イベントのお知らせ いい年した大人が小学生になりきって全裸で授業を受ける擬似学校風全裸サークルサイト 「全裸小学校」の東京での初めてのイベントが6月20日(日)上野で開催されます。 対象年齢は 25〜40歳 参加費 3000円 人前で平気で脱げるノリのいい方。また小学生になりきれる方。 注意 女性的なゲイ、カワイイ系、おねえ、ロン毛、茶髪の方はご応募いただけません いい歳こいたオトナ達が、何故か小学生になりきって、全裸で授業を受けるというイベント。 算数ではチンコとタマを数えて数のお勉強を。 国語では卑猥な言葉を大きな声で読み上げるお勉強を。 当日「授業」の一環としてラジオ体操もやる予定です。 興味のある方は是非HPでご確認下さい 高校生になった俺は、誰にもゲイという事をカミングアウト出来ずにいた。 そんな俺の日ごろの不満が皆が寝静まった深夜、爆発する。 時計の針が「2」に合わさったと同時に、勢いよくジャージを脱ぎ捨てた。 寝巻きが消え去った今、俺の体を覆うのは逞しい膨らみをみせる真っ白なブリーフだけだ。 「高校生にもなって白いブリーフ・・・ ハァッ!」 真っ白なブリーフには、亀頭のいやらしいキノコの形がハッキリクッキリ浮かび上がっている。 おまけに、うっすらガマン汁が染み付いてる始末だ。 まだ全く触れていないというのに・・・。ブリーフの上から竿の感触を確かめるように扱く。 「あぁぁ・・・。 ぁあっ! はぁぁッ!」 ガマン汁が染みて亀頭がヒンヤリするくらいだ。 しかし、それを阻止するかのように、亀頭の先から新しく温かい液が出てくる。 「ちんッ! あはぁッ! もう我慢できない!!」 我慢の限界を超えた俺は、ブリーフの前の穴からマラを引っ張り出した。 もちろん玉袋までボロンとぶら下がっている。 「あぁっ! ちんちんっ・・・ ああああぁッ!!」 狂ったようにマラを扱く。時折亀頭をグリングリンしながら、感触を確かめる。 裏筋を指でスーッとなぞる。扱きながら玉をさする。 「きもちぃいっ!! まぁぁぁぁああ!!」 パツパツのブリーフの中からこんな逞しいモノが顔を出しているというアンバランス。 普段隠しているモノが爆発する。 その刺激が俺の性欲を極限まで高める。 「ああッ!! でるよぉ」 マラを扱くスピードが上がる。 「はわぁッ!! 見て見てみてぇぇ!!」 隠さずに。 「ふぁぁぁあッ!! チンコぉ!! はははぁああぁ!!」 雄の猛々しい本能。 「ブリィフっ!! ぶりゅあーーー!!!」 性欲極限爆発。 「びゃああぁーーーー!!!!!!」 「ドピュっ ドクドク・・・。」 本能隠さず出してみろよ。 とにかくチンポだろっ@ 投稿者:亀頭ズリに一生懸命 (9月5日(火)20時23分24秒) 現在(この7年程)の俺はとにかく亀頭センズリに一生懸命っす。 小5の夏休みにマスターベーション覚えて射精無しのマスを約2年。 中1となりチン毛が生え始めた夏休みの初射精の快感衝撃は今も忘れられねえ。 皆、男になった時の事は忘れられない思い出だろっ。あのころの男汁、超クサかったよなー。 男になってから中学高校大学社会人とひたすらチンポ遊びに耽ることとなる。 勉強中にオナニー、部活終わってマスターベーション、朝起きて手淫。 高3になって、亀頭は丸出しにしておく事がいいことだと学び仮性の皮を意識的に剥くようにする。 ブリーフに擦れる亀頭がこそばゆく頭の中は常にチンポ・センズリのことばかり。 高2で男遊びを覚え、人にチンポをシコられたりしゃぶられたり、同時に乳首を 弄くられる快楽にはまりケツ受けも覚えた。その間に女とは2、3回だけ。 でもやっぱりセンズリは別物だった。 そして高校生の頃からずっと今も年下の奴にオナニー見せ付ける快楽は飛びっきりだ(最近極端にその機会が減った)。 社会人となってもセンズリと言うには程遠く、空想エロ本ビデオで竿オナニー、 本気で扱き初めて2分ももたずにブっ放す。そんなものだった。 とにかくチンポだろっA 投稿者:亀頭ズリに一生懸命 (9月5日(火)20時23分24秒) それが年齢と共にこそばゆく、腰引けちまってた亀頭が捏ねくれるようになった。 この快楽に気づいていなかったわけでは無いのだが、「チンポの奴隷」さんも 書き込んでおられるとおりこの何十年間でチンポが成長した。 鍛えられた、やっぱり程よく鈍感になったのかな?でもこの気持ち良さは超一流っす。 約5年前に秋田のWホテルで一方的にローション塗して亀頭責めをされてから この快楽にどっぷり漬かることとなりました。教えてくれた方に今も感謝。 センズリこんなものかなと思い始めていた時に知った亀頭ズリ、センズリ奥深けえ! その頃ピンクだった亀頭も日夜の磨きで真っ黒、やっぱ最終的に男はチンポだろっ。 今は、ズリ快楽に耽りながら同じ快楽に耽ってる奴とTELで挑発しあいながら 声の聞かせ合いの亀頭磨きセンズリ最高っす!大股オッぴらいて指輪っかでシコシコ シコシコシコシコシコシコキュッキュッシコシコキュッキュシコシコ、ローション まぶしてキュッキュ時間のある時は休みの前とか5、6時間寸止め亀磨きっす〜 センズリ扱いてるときが真実の俺っす。 自慰を覚えて30年経過、ズリは飽きねえ、とにかく奥が深いっす。 俺は埼玉の羽生に住む秀樹(163*57*26)。 「ライダ−ス&革パン」が似合う奴等はいないか? そんな奴等がいたら1人でも複数でもメ−ル待ってるぜ!! 俺のテクニックで奴等のペニス&アナルを思いっきり犯すのが好きだ。 11月はハ−ド系の奴等が3人メロメロになっちまったぜ!! ゴムウェア−20数点&エッチな快感マシンたくさん持ってるんで、 快感になってみたい奴等はヨロシクな!! もちろん、「ライダ−ス&革パン」以外の、 <サ−ファ−系、ヤンキ−系、ジャニ−ズ系、渋谷系、童顔系、 細身系、カッコイイ系、サッパリ系、バイク系>の奴等も歓迎だぜ。 これに当てはまらない奴等もメ−ルもらってOK! (それでも30歳までで勘弁してくれ!年下はいくつでもOK!) これからの季節。ペンションや貸別荘でなんてのも最高。 顔や全体画像を送ってくれた奴には500%確実に返事!! メ−ルくれた奴等には詳細を教えるぜ。 ヨロシクな!待ってるぜ!!!!! でかぐそ好きの健太 書き込み:2月24日(水)03時38分 でっかくて、ぶっといウンコに興味がある野郎だ! 30歳。180*73 誰か、肛門が切れんばかりの、自慢できるよなでかいウンコを している野郎はいないか?太くて、重量感があるウンコを見せ てくれ!俺の身体の上にしても構わない。メリメリ音を立てな がら「ズドン」と落としてくれ! 遠方だったら画像の交換でもいいぜ!でかいウンコをデジカメ にとって見せっこしようぜ! もし会うのは・・というなら、自分の自慢のウンコレポートでも いいぜ!今朝はこんなでかいのが出た・・とか詳細にレポートし てくれ! でかいうんこ!太いウンコ!そんなデカクソ野郎のメール待つぜ! ▼京神 やば交尾〜人生終わってる奴 久しぶりに某発展場(生の聖地)に行った時の話。 ツイッターでやり取りした日焼け受けに一発種処理したあとで、 まだやり足りなく、ノリの良さそうな種受けを探していたら、見覚えのある顔。 以前、ホテルで派手に何度か変態生交尾をやったことのある生リバだった。 薄暗かったので、近くに寄って確認。そしたら案の定、奴だった。 こっちから手を出してみるとすんなりOKが出た。 早速生穴と生竿にローションを塗って生交尾開始。 周囲のギャラリーが見てるところで公開生ファック。 生最高、やべー交尾最高、生じゃねえと感じねえよ、 とか変態用語を連呼しまくって掘られてやがる。 ポジったらくし「キ○ヤバ交尾最高だぜ。○メてるポジマンに生ちんぽ入ってる。」 とかキチ○イ変態言いながらの交尾。 こいつトコトン落ちちまってる。 生中毒、キ○中毒、ポジ中毒に落ちた変態種マン野郎に成り下がった変態野郎。 ここまで快楽に落ちちまったら幸せだろうな。 途中で冷めて俺はさっさと帰った。 一生こいつと交尾することはなさそうだ。SNSブロックされてたし。 なんだこいつは。脳の中まで狂っちまってるのか。 こないだ無性に種付けしたくなって掲示板を見てた。 俺は発展場で盛ったり、種付け希望の奴に仕込んだりするのには興味なくて、 絶対セーフでって奴を落とすのが楽しい。 掲示板でそこそこのプロフの奴を見つけ、何人かにメール。 画像交換で一番良さそうな奴にターゲットを絞った。 顔も体も自信があるらしく、俺のこともまんざらでもないらしい。 メールでキャッチボールを続けるが引き付けておいてその日は会わない。 まぁ他の奴とデキちまえばそれまで。 俺も他の奴を又探すだけだ。 でも奴は俺の事が気になるらしく翌日、翌々日もメールすれば即レスだ。 数日後、ようやく会う約束を取り付け、夕方位に奴の家へ。 何日もメールしてるから、俺の事は何も話してないのに、奴は俺の事を信用してて、 家の場所も電話番号も即教えてくれる。 出迎えてくれたのは期待以上じゃないが想像どおりのいい男だ。 端正な顔と選り好みしそうな高飛車そうな感じがそそられる。 ちょっと話してから、冗談ぽくドラ使ってやろうぜって提案。 ちょっと怪訝そうな顔してたけど、「俺となら」って事でOK。 それが間違いなんだけどな。 奴には俺の倍以上仕込ませて、待つこと20分。 奴の目がトロンとしてきた。 俺もエロモードに入ってきたんで乳首触ってやったらビクビク反応しやがる。 たまんなくてそこからは淫獣状態。 顔面にビン勃ちのマラを突き付けたら、必死でしゃぶりまくる。 「入れてくれっ」てねだるから最初はゴム付けて挿入。 しばらくそのまま掘るけど、 結局キマッてるウケは掘られちゃうと訳わかんなくなっちゃうんだよな。 一旦抜いて奴にちゃんと見える様にゴムを外す。 奴は恍惚の表情でその様子を見てる。 たまんなかったらしく、自分で俺の生チン握って自分で入れてた。 やっぱ生だな。 奴のマンコは入り口の締まりが良くて大きくピストンするとマジで気持ちいい。 1回奴をイカせてから2回目。 今度はかなりガン掘りしても奴もかなりもっている。 でもいよいよ我慢出来なくなったのか、 「あ〜、又、俺イッちゃうよ」って叫びながら、半勃ちのマラから又もや大量射精。 奴がイク瞬間、マンコがギューっと締まって、俺も種付け発射! もちろん俺は無言だけど。 終わってから奴が「俺ばかりイッちゃってごめんね」だって。 いやいや俺もしっかりイカせてもらってるから。 ばれて気まずいのもやだから、さっさとシャワー浴びて退散。 それから2時間後、友達と飯食ってたら「すごいよかったよ、又会いたい」って奴からメール。 気付いたのか気付いてないのか知らないけどな。 速攻、サブアドのアドレス変えて、奴のアドレスからは着信拒否設定。 奴に残ったのは俺のヤバ種だけ。 ま、俺は絶対に地獄行きだね。 極道式金蹴術 投稿者:金的 (2月3日(土)13時34分39秒) ファールカップ一丁でションベンを足震わせながら我慢してる野郎を 金属製のニーカップ・レガース装着の足で渾身の力を込めて『金的!金的!金的!』 横倒しになってショワショワと小便を撒き散らしながらマットに倒れ込んだ相手に容赦なく 『金的!金的!金的!』 潰れるまで、カップが砕けるまで『金的!金的!金的!!』 相手の頭を抱きかかえ何度も何度も数え切れない程、相手に金的攻撃を喰らわせる。 俺が蹴りあげるため大腿を動かす毎に、俺の装着した革のファールカップの内側から 『グチョッ!グチョッ!』と戦闘には似つかわしくないイヤらしい音が微かに漂う。 とうとう相手のプラカップは砕け散り、俺も蹴りが疲れてきたので最後に1発を決める。 顔面涙・鼻水でグチョグチョで終に相手は青い泡を吹き、白目を剥いて失神! カンカンカンカンッ〜!!!! 試合終了ー!!!! レフリーが俺の腕を持って高々と挙げる。 あぁ・・・すげぇ…スゲェ気持ちいいぜ… タマんねえ… タマんねぇぜ… 俺は金的攻撃しながら試合中というのに、ファールカップの中身をこれ以上無い程ギンギンに、 太い鉄パイプがビクビクと波打つようにオッ勃たせ、カップの内側を先からドクドクと迸る大量の粘液で穢し続けていた… たまにはこれくらいハードにやりたい。勿論道場で! 立ちション飲みたい 投稿者:のびた (1月8日(日)01時22分23秒) 西宮北インター近く場所・足アリです。 立ちションを大口開けて飲んでみたい。 今考えてるおしっこの飲み方は次の3つ。 飲ませたい人、相互で楽しみたい人からの連絡を 待ちます。 1.チンコを咥えさせて放尿する方法 一滴残らず全部飲ませれるが、オシッコが口に入るところ と飲み込むところは見れない。しかし、喉を鳴らして飲み 込む口の動きはチンポで感じられるかも? 服が汚れないので場所を選ばない飲み方。 2.透明のペットボトルで作った漏斗を咥えさせる方法 (流れが悪くなった小便器のようにゆっくり全部飲ませる感覚) 漏斗に黄色いオシッコと泡が溜まっていくのが見れるし、飲んでる便器 役の表情も見れます。 飲む側は、一杯溜まっていくオシッコと水面の泡が楽しめます。 しゃぶられるのに抵抗がある人のを飲む方法。 酔っ払いグループに面白半分で飲ませてもらったことがあります。 3.立ちションを口から15cmほど離して飲ませる方法 (立ちションを電柱に引っ掛ける感覚) 仁王立ちの前に膝付かせて顔面に引っ掛けるのは快感かも。 飲む側はいつ出るかいつ出るかのドキドキ感と最初に感じる温もりは 最高です。立ちションが終わった後のチンポをプルプルと振るった 露払いを顔に受けるのも楽しい。 4.仰向けに寝て顔全体で立ションを受ける方法 (立ちション跡の水溜りになる感覚) 新年会の帰り、駐車場の物陰げで一度してもらったことがある。水銀灯 で照らされたお小水の一条の糸はキラキラ輝いて放物線を描いて ターゲットに着弾。最初に感じたのは水圧と温もり。一条の糸からと 口に溜まった水溜りからは湯気が立っていて温もりを感じた。 一人目は全く味がしないお湯みたいだったが、二人目は黄色くて しょっぱい感じのションベンだった。目に入って沁みたが、楽しかった。 森へ行くと油蝉が鳴いていた、猛暑日の厳しい日差しを木々が遮り 木漏れ日が樹木の足跡のようにぽっかりと陽だまりを作っている 蝉の鳴き声と風の音以外は何も聞こえない、水彩画のような風景がただ広がり 静な音楽の流れる美術館にでもいるような気分にさせる、風に溶ける音は 内緒の場所への暗号文、汗を流し木立の奥へと進んでいくと秘密の香りが漂ってくる 季節はもう夏なのだなあ、誰にも内緒と言われた秘密の場所へと近付いていくのが分かる さて、何が待ち受けているのだろうか?切り貼りされた秘密の扉は開いているのだろうか? 美しい時間が過ぎている、今なら宇宙の神秘のすべてがここにあると言っても信じられそうだ 時よ止まれ、汝はとても美しい!そう呟いた矢先雄同士の濃厚な叫び声が聞こえてきた 秘密の場所で秘密の交合、神々しいまでの野郎の神秘、チンポキンカン玉すだれ 股の玉々にキンカン塗ってスゥーと菊門クールダウン、ホットなベットがクールダウン 祇園の祭りの囃子、お神酒上げて山車あげて、これが日本の夏だと六尺締めて 締めるは喉尺、喉輪締、ここは秘密の場所、男の園、上野駅宇都宮線十三番ホーム ハッテン男子便所へと続く道 スーツプレイ 投稿者:ruifu (10月9日(日)12時25分20秒) 首都圏のとあるハッテントイレで出会った40代のサラリーマン。 トイレの個室も何なので連れ込みに二人で入った。 俺は完全なスーツフェチであるためスーツは脱ぎたくないと告げると、男も 実は自分もかなりのスーツフェチであるのでそれでいいと。 お互い上着も脱がないまま抱き合い、ディープキスをする。 ネクタイの結び目やワイシャツの胸元を舐めまわし、69になりながらもスーツの 男の匂いをお互い楽しむ。 二人とも完全に勃起をしている。俺は紺、相手は深いグレーのビジネススーツ。 ダークな色彩のスラックスを持ち上げているオスマラ。その皺と影。 たまらない。 男は「お願い、生でしゃぶって」ととろけそうな声で俺にせがむ。 ファスナーを開き指をつき入れるともうブリーフの中はグチョグチョになっている。 「ああん、ああん」真面目な中年サラリーマンが息を荒くし悶えている。 一気にモノを出し匂いをかぐ。サラリーマンの恥ずかしい芳香が漂う。 仮性包茎をズルッと剥くと更に生臭いイヤらしい香りが。 やや雁太の黒い茎。しかし長さはあるいいチンポだ。 俺は飴を舐めるようにチロチロと亀頭に舌をはわせ、同時にスーツに包まれた体を 弄ぶ。「ああ・・」「いい・・・」男は眼鏡もとらずに首を大きく振りながら感じている。 俺はカチカチの勃起をズボッと口の中に含むと男は更に声を大きくした。 クチョクチョ・・ヌチャヌチャ・・卑猥な音と俺の荒い息、そして男が漏らす喘ぎ声が 部屋中に響く。 「お・・お願い・・下さい・・」男が俺の股間をさすりながら懇願する。 「お・・お願いします・・このチンポをください」 男は俺のファスナーに手をかけチンポをまさぐる。 「ああっ!」俺はいきなり雁首を舐められ大きな声を出してしまう。 グチョグチョ・・ヌチャヌチャ・・2本の勃起がスーツから露茎し男同士で シャブリあっている。 20分程そんな感じで俺はもう辛抱ならなかった。男のマラ汁で口の中も トロッとしている。 俺は男を膝の上に抱き上げ手のひらに唾をたらししごきあげた。 「ああ・・いい・・・いい・・」男は大きく声をあげ、黒のビジネスソックスを履いた 足を俺の足にからませる。すると、 「ああ・・し・・支店長・・支店長・・」と声を漏らした。 「支店長のマラが尻にあたってる・・ああ・・あああ・・」 「お願いします・・支店長のマラをください」男はたまらず俺のマラに食らいつく。 「おおう・・」ヌルッとした快感が再び俺のマラを刺激する。 「し・・してん・・ちょう・・」「ああん・・う・・うまい・・」 俺は彼の憧れの上司である支店長になりきり、「俺のチンポもっとしゃぶりあげろ!」 「ホラ・・くせえマラをくわえ込め!」「ああ・・し・してん・・ちょう・・」 グチョグチョ・・腰を激しく振り俺のネクタイはタイピンごとずれた。 「もう辛抱ならねえ・・深く咥えろ!出すぞ!」 男は喉の奥を鳴らし深く咥えこむ。その時、 「ぐおおお・・ああっ・・」男の口中にめがけドクッドクッ・・とザーメンを発射する。 「うう・・んんんっ・・・」男は声にならない喉をならす。 長い快感が俺の股間を襲う。「はあはあ・・」「ううう・・」 「支店長・・今度は私のを・・」男は口から出した俺のザーメンを自分のマラに塗る。 彼のスーツの襟にはこぼれた汁が流れる。 赤く膨れ上がったマラを男は俺の口にあてがいこすりつけてくる。 「さあ、支店長・・私の恥ずかしい汁を飲んでください・・」 俺はザーメンまみれのマラをしゃぶりまくった。 ホゴホゴ・・ヌチュヌチュ・・・卑猥な音と男の喘ぎ声が・・。 すると男は腰を一気に突き出し「支店長!イキます!」「支店長!ああっ・・」 「ああああああっ・・・・」食らいついた俺の喉をめがけ 生暖かい男の精液をブチ放した。 あまりの多量のザーメンのため口の中から喉を伝いこぼれおち、ワイシャツやネクタイ、 上着にしたたり落ちる。 男は放心状態のままへたり込み俺にキスをしてきた。 「・・すいません。変な事を口走ってしまって」 「いいんですよ。私も以前好きな上司がいましたから。」 「御察しの通り僕の職業は・・」「はい、銀行ですか?私と一緒です」 「えっ?やっぱり・・。何だか似たような服装になりますね。」 彼は言っていたが今までヤッたリーマンの中で一番淫乱な職業が 僕らなんだそうです。 >>549 イジメから脱したきっかけが絵だったんだが賞とるような絵を描いても 人気漫画の模写が得意な◯くんの方があっという間に人気者になって 友達がサーっと自分から離れていってまた一人ぼっちになったり 一人になるのが怖くて「ヘヘ、◯くんすごいや、負けたぜ!」って言っちゃったり 俺のだって面白いんだぞ、見てよ!!同じくらい褒めてよ!が多分本心。 渇望が小学生のまま一度はプロにもなっちゃったから「同じくらい」の ハードルが爆上がりして「クラスで人気者」じゃ済まなくなった。 小学生のうちにきちんと挑戦してきちんと腑に落としとくべきだったな この状態だと 自分の作風か人気者か だと 自分の作風で人気者 がいいって思ってるからやっぱり心の課題が先だ。 今作品を見てくれる人達の事をわすれず、心を整えて行こうと思う。 レスもらって、ここ書き込んで少しスッキリした。 ありがとうございました。 あんまりレス見てないけど、最近の無料の引き寄せメソッドって精神病治療みたいな傾向あるよな めっちゃ助かるわ まともで魅力的でマテができて気持ちが強くて自信がある人が運を引き寄せるのよって至極真っ当なこと言われてる気分になる 周りのプレッシャーや引き寄せを間に受けてしまうくらい弱ってたら引き寄せなんてできるわけないな 全員の引き寄せが叶ってたら松潤は婚活女達の念によって早々に爆発して散り散りになっているし それ以上に大きな愛で守られているし サンタはクリスマスにしかやってこない しかも悪い子にしているとプレゼントくれない 最近思ったことでした >>630 レス追えないけどなんか仲良くなれそうだから繋がろう 自分は歯車イラストレーターやってたけど仕事絵描きたくないくらい疲れて自分の作品描きたいけど何描きたいのかわからない迷路に迷い込んでる 筆を取ること自体は楽しいけどね 自分の作風があるって素敵だわ 捨てアド貼っとくわ sesokyamya@merry.pink 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かった こうして「奇祭」は終わったワケだが、参加者は皆礼儀正しく、「マスター」を率先して手伝ったり、談笑したりと「大人の余裕」を感じさせた。 この「マスター」という人物。その昔「ブリーフライン」というズリ中心のイベントをいち早く催していたハッテン場の元主人で、 この道の大ベテラン。ここ6?7年の間、ズリ系のイベントは掲示板などを中心に密かに行われており、ここ数年は「ボディ・ワークス」など、 ハッキリと「ズリ見せ」を謳った趣向のハッテン場も出来ている。つまり、「ズリラー」はしっかりと増え続けているのだ。 ケツを掘ったり掘られたり、チンコをしゃぶったりしゃぶられたり、がメインだと思われがちなホモのセックス。 しかしそれに飽きたらず、純粋に「男性のシンボル」=「チンポ」を誇示し、原点に戻って、「イキざま」を見せつけ合い、ズリの快感を追求する 「センズリ道」の求道者が確実に存在している事を忘れないでいてほしい。 そして、彼らの中心には「御神体」として「ブッカケミラー」が聳え立っていることを。 一匹狼の俺だけど 投稿者:洋 (2月30日(土)12時41分50秒) いつも一人で夜の繁華街にチンピラ風のコワモテルックスで繰り出している一匹狼の俺だけど、 たまには男を感じてみたくなる。強がりを言っても所詮、俺も男な訳よ。 俺はいつも一人で夜の街を彷徨ってるけど、やっぱり満たされないんだよね。 センズリはあまりしないけど、男には凄く抱かれたい。でも未だに抱かれたことは無い。 でも抱かれたい。抱かれたくてしょうがない。一晩だけでもいいから俺を優しく抱いてくれる 素敵な男性を募集します。基本、スカトロ以外のどんなプレーでも可能。 上で書いたとおり、自分で言うのも何だが俺はかなりのコワモテ。 そんな俺でも優しく抱いてくれるなら誰でもかまわない…! もう我慢出来ない、早く俺を抱いてくれーー! 午後七時三十分 日没後の宵の口 奴らの活動がもっとも盛んになる時間 いざ!男狩りへ! 私の狩り場としている場所はここ K県Y市T公園 駅から徒歩十分 ちいさな池のあるそこそこの公園 その一角に毎夜オトコ達が出没する絶好のポイントがある さて オトコを狩るための道具であるが なんといってもメインウェポンはこれ ゴメオ [5-MeO-DIPT NET10g 100mg入り アダルトショップにて購入 一度に使用する量は耳掻き一杯分10mg前後が適正] 経口投与、直腸摂取または鼻孔吸入する 欧米ではFoxy Methoxyの名称で知られる究極の媚薬 こいつにかかればたいていの野郎はイチ殺! そうこうするうちエモノと接近遭遇 見つけたぜワッショイ! オトコを発見したらまず3〜5mの距離へ近づく ゆっくり 静かに 男臭く! 勃起マラをちらつかせて オトコ手前50cm以内の位置に仁王立ち すると六尺に気づいた相手は 近づいて匂いをかぎ 舐めはじめる ここまでくればこちらのもの 2、30分ほど待つと陶酔状態になり トロマンになるので 後は近づいて思う存分オトコと盛るのだ さて 狩りにおいて注意すべき点はいくつかある 例えばオトコの立ち位置 暗がりや芝生の中にオトコがいる場合 勃起マラを強調しても見過ごしてしまう もっとも難しいのは近づく時だ この時点で相手がプレッシャーを感じ 少しでも後退されてしまったら失敗となる 逃げ腰になられた後でゴメオにかかったとしても 絶対に触らせてくれない 手の上のゴメオを直にスナッフィングすることはあっても もう一方の手をケツに近づけただけで 逃げてしまう というか最近は ダメな相手はどうやってもダメなのではないかと そんなミもフタもない気がするのだ もちろん そんな気難しいオトコばかりではない 稀にゴメオなしで 初対面でいきなり掘らせてくれる人懐こい野郎もいる 思わずテイクアウトしそうになる 何度か遊んだ野郎はこちらの顔を憶えてくれるようで 無造作に近づいても逃げず 逆に向こうから寄ってきたりする ところで 最近気づいたことがある どうやらカネを払っているオヤジさんがいるようなのだ! ずるい!ずるすぎ! どうりでこの時間 この辺ばかりにゲイが出没するわけだ! 良質のハッテン場だと思っていた場所は 実はただの管理ハッテン場だったのだ 都市部にお住まいの方は職務質問に気をつけよう 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 >>631 自信があって才能があって天才で超努力家でものすごい運を持っていてってのは所詮一握りの方の人であって 大多数の人はそっちじゃない 自分は凡人で普通 そのことに早く気がついて 現実と向き合った夢を描けるか それが人生を左右するんだよ 「凡人のままでいたくない」と願い続ければ、脱却できるのだろうか。 スーツプレイ 投稿者:ruifu (10月9日(日)12時25分20秒) 首都圏のとあるハッテントイレで出会った40代のサラリーマン。 トイレの個室も何なので連れ込みに二人で入った。 俺は完全なスーツフェチであるためスーツは脱ぎたくないと告げると、男も 実は自分もかなりのスーツフェチであるのでそれでいいと。 お互い上着も脱がないまま抱き合い、ディープキスをする。 ネクタイの結び目やワイシャツの胸元を舐めまわし、69になりながらもスーツの 男の匂いをお互い楽しむ。 二人とも完全に勃起をしている。俺は紺、相手は深いグレーのビジネススーツ。 ダークな色彩のスラックスを持ち上げているオスマラ。その皺と影。 たまらない。 男は「お願い、生でしゃぶって」ととろけそうな声で俺にせがむ。 ファスナーを開き指をつき入れるともうブリーフの中はグチョグチョになっている。 「ああん、ああん」真面目な中年サラリーマンが息を荒くし悶えている。 一気にモノを出し匂いをかぐ。サラリーマンの恥ずかしい芳香が漂う。 仮性包茎をズルッと剥くと更に生臭いイヤらしい香りが。 やや雁太の黒い茎。しかし長さはあるいいチンポだ。 俺は飴を舐めるようにチロチロと亀頭に舌をはわせ、同時にスーツに包まれた体を 弄ぶ。「ああ・・」「いい・・・」男は眼鏡もとらずに首を大きく振りながら感じている。 俺はカチカチの勃起をズボッと口の中に含むと男は更に声を大きくした。 クチョクチョ・・ヌチャヌチャ・・卑猥な音と俺の荒い息、そして男が漏らす喘ぎ声が 部屋中に響く。 「お・・お願い・・下さい・・」男が俺の股間をさすりながら懇願する。 「お・・お願いします・・このチンポをください」 男は俺のファスナーに手をかけチンポをまさぐる。 「ああっ!」俺はいきなり雁首を舐められ大きな声を出してしまう。 グチョグチョ・・ヌチャヌチャ・・2本の勃起がスーツから露茎し男同士で シャブリあっている。 20分程そんな感じで俺はもう辛抱ならなかった。男のマラ汁で口の中も トロッとしている。 俺は男を膝の上に抱き上げ手のひらに唾をたらししごきあげた。 「ああ・・いい・・・いい・・」男は大きく声をあげ、黒のビジネスソックスを履いた 足を俺の足にからませる。すると、 「ああ・・し・・支店長・・支店長・・」と声を漏らした。 「支店長のマラが尻にあたってる・・ああ・・あああ・・」 「お願いします・・支店長のマラをください」男はたまらず俺のマラに食らいつく。 「おおう・・」ヌルッとした快感が再び俺のマラを刺激する。 「し・・してん・・ちょう・・」「ああん・・う・・うまい・・」 俺は彼の憧れの上司である支店長になりきり、「俺のチンポもっとしゃぶりあげろ!」 「ホラ・・くせえマラをくわえ込め!」「ああ・・し・してん・・ちょう・・」 グチョグチョ・・腰を激しく振り俺のネクタイはタイピンごとずれた。 スーツプレイ 投稿者:ruifu (10月9日(日)12時25分20秒) 首都圏のとあるハッテントイレで出会った40代のサラリーマン。 トイレの個室も何なので連れ込みに二人で入った。 俺は完全なスーツフェチであるためスーツは脱ぎたくないと告げると、男も 実は自分もかなりのスーツフェチであるのでそれでいいと。 お互い上着も脱がないまま抱き合い、ディープキスをする。 ネクタイの結び目やワイシャツの胸元を舐めまわし、69になりながらもスーツの 男の匂いをお互い楽しむ。 二人とも完全に勃起をしている。俺は紺、相手は深いグレーのビジネススーツ。 ダークな色彩のスラックスを持ち上げているオスマラ。その皺と影。 たまらない。 男は「お願い、生でしゃぶって」ととろけそうな声で俺にせがむ。 ファスナーを開き指をつき入れるともうブリーフの中はグチョグチョになっている。 「ああん、ああん」真面目な中年サラリーマンが息を荒くし悶えている。 一気にモノを出し匂いをかぐ。サラリーマンの恥ずかしい芳香が漂う。 仮性包茎をズルッと剥くと更に生臭いイヤらしい香りが。 やや雁太の黒い茎。しかし長さはあるいいチンポだ。 俺は飴を舐めるようにチロチロと亀頭に舌をはわせ、同時にスーツに包まれた体を 弄ぶ。「ああ・・」「いい・・・」男は眼鏡もとらずに首を大きく振りながら感じている。 俺はカチカチの勃起をズボッと口の中に含むと男は更に声を大きくした。 クチョクチョ・・ヌチャヌチャ・・卑猥な音と俺の荒い息、そして男が漏らす喘ぎ声が 部屋中に響く。 「お・・お願い・・下さい・・」男が俺の股間をさすりながら懇願する。 「お・・お願いします・・このチンポをください」 男は俺のファスナーに手をかけチンポをまさぐる。 「ああっ!」俺はいきなり雁首を舐められ大きな声を出してしまう。 グチョグチョ・・ヌチャヌチャ・・2本の勃起がスーツから露茎し男同士で シャブリあっている。 20分程そんな感じで俺はもう辛抱ならなかった。男のマラ汁で口の中も トロッとしている。 俺は男を膝の上に抱き上げ手のひらに唾をたらししごきあげた。 「ああ・・いい・・・いい・・」男は大きく声をあげ、黒のビジネスソックスを履いた 足を俺の足にからませる。すると、 「ああ・・し・・支店長・・支店長・・」と声を漏らした。 「支店長のマラが尻にあたってる・・ああ・・あああ・・」 「お願いします・・支店長のマラをください」男はたまらず俺のマラに食らいつく。 「おおう・・」ヌルッとした快感が再び俺のマラを刺激する。 「し・・してん・・ちょう・・」「ああん・・う・・うまい・・」 俺は彼の憧れの上司である支店長になりきり、「俺のチンポもっとしゃぶりあげろ!」 「ホラ・・くせえマラをくわえ込め!」「ああ・・し・してん・・ちょう・・」 グチョグチョ・・腰を激しく振り俺のネクタイはタイピンごとずれた。 スーツプレイ 投稿者:ruifu (10月9日(日)12時25分20秒) 首都圏のとあるハッテントイレで出会った40代のサラリーマン。 トイレの個室も何なので連れ込みに二人で入った。 俺は完全なスーツフェチであるためスーツは脱ぎたくないと告げると、男も 実は自分もかなりのスーツフェチであるのでそれでいいと。 お互い上着も脱がないまま抱き合い、ディープキスをする。 ネクタイの結び目やワイシャツの胸元を舐めまわし、69になりながらもスーツの 男の匂いをお互い楽しむ。 二人とも完全に勃起をしている。俺は紺、相手は深いグレーのビジネススーツ。 ダークな色彩のスラックスを持ち上げているオスマラ。その皺と影。 たまらない。 男は「お願い、生でしゃぶって」ととろけそうな声で俺にせがむ。 ファスナーを開き指をつき入れるともうブリーフの中はグチョグチョになっている。 「ああん、ああん」真面目な中年サラリーマンが息を荒くし悶えている。 一気にモノを出し匂いをかぐ。サラリーマンの恥ずかしい芳香が漂う。 仮性包茎をズルッと剥くと更に生臭いイヤらしい香りが。 やや雁太の黒い茎。しかし長さはあるいいチンポだ。 俺は飴を舐めるようにチロチロと亀頭に舌をはわせ、同時にスーツに包まれた体を 弄ぶ。「ああ・・」「いい・・・」男は眼鏡もとらずに首を大きく振りながら感じている。 俺はカチカチの勃起をズボッと口の中に含むと男は更に声を大きくした。 クチョクチョ・・ヌチャヌチャ・・卑猥な音と俺の荒い息、そして男が漏らす喘ぎ声が 部屋中に響く。 「お・・お願い・・下さい・・」男が俺の股間をさすりながら懇願する。 「お・・お願いします・・このチンポをください」 男は俺のファスナーに手をかけチンポをまさぐる。 「ああっ!」俺はいきなり雁首を舐められ大きな声を出してしまう。 グチョグチョ・・ヌチャヌチャ・・2本の勃起がスーツから露茎し男同士で シャブリあっている。 20分程そんな感じで俺はもう辛抱ならなかった。男のマラ汁で口の中も トロッとしている。 俺は男を膝の上に抱き上げ手のひらに唾をたらししごきあげた。 「ああ・・いい・・・いい・・」男は大きく声をあげ、黒のビジネスソックスを履いた 足を俺の足にからませる。すると、 「ああ・・し・・支店長・・支店長・・」と声を漏らした。 「支店長のマラが尻にあたってる・・ああ・・あああ・・」 「お願いします・・支店長のマラをください」男はたまらず俺のマラに食らいつく。 「おおう・・」ヌルッとした快感が再び俺のマラを刺激する。 「し・・してん・・ちょう・・」「ああん・・う・・うまい・・」 俺は彼の憧れの上司である支店長になりきり、「俺のチンポもっとしゃぶりあげろ!」 「ホラ・・くせえマラをくわえ込め!」「ああ・・し・してん・・ちょう・・」 グチョグチョ・・腰を激しく振り俺のネクタイはタイピンごとずれた。 こないだ無性に種付けしたくなって掲示板を見てた。 俺は発展場で盛ったり、種付け希望の奴に仕込んだりするのには興味なくて、 絶対セーフでって奴を落とすのが楽しい。 掲示板でそこそこのプロフの奴を見つけ、何人かにメール。 画像交換で一番良さそうな奴にターゲットを絞った。 顔も体も自信があるらしく、俺のこともまんざらでもないらしい。 メールでキャッチボールを続けるが引き付けておいてその日は会わない。 まぁ他の奴とデキちまえばそれまで。 俺も他の奴を又探すだけだ。 でも奴は俺の事が気になるらしく翌日、翌々日もメールすれば即レスだ。 数日後、ようやく会う約束を取り付け、夕方位に奴の家へ。 何日もメールしてるから、俺の事は何も話してないのに、奴は俺の事を信用してて、 家の場所も電話番号も即教えてくれる。 出迎えてくれたのは期待以上じゃないが想像どおりのいい男だ。 端正な顔と選り好みしそうな高飛車そうな感じがそそられる。 ちょっと話してから、冗談ぽくドラ使ってやろうぜって提案。 ちょっと怪訝そうな顔してたけど、「俺となら」って事でOK。 それが間違いなんだけどな。 奴には俺の倍以上仕込ませて、待つこと20分。 奴の目がトロンとしてきた。 俺もエロモードに入ってきたんで乳首触ってやったらビクビク反応しやがる。 たまんなくてそこからは淫獣状態。 顔面にビン勃ちのマラを突き付けたら、必死でしゃぶりまくる。 「入れてくれっ」てねだるから最初はゴム付けて挿入。 しばらくそのまま掘るけど、 結局キマッてるウケは掘られちゃうと訳わかんなくなっちゃうんだよな。 一旦抜いて奴にちゃんと見える様にゴムを外す。 奴は恍惚の表情でその様子を見てる。 たまんなかったらしく、自分で俺の生チン握って自分で入れてた。 やっぱ生だな。 奴のマンコは入り口の締まりが良くて大きくピストンするとマジで気持ちいい。 1回奴をイカせてから2回目。 今度はかなりガン掘りしても奴もかなりもっている。 でもいよいよ我慢出来なくなったのか、 「あ〜、又、俺イッちゃうよ」って叫びながら、半勃ちのマラから又もや大量射精。 奴がイク瞬間、マンコがギューっと締まって、俺も種付け発射! もちろん俺は無言だけど。 終わってから奴が「俺ばかりイッちゃってごめんね」だって。 いやいや俺もしっかりイカせてもらってるから。 ばれて気まずいのもやだから、さっさとシャワー浴びて退散。 それから2時間後、友達と飯食ってたら「すごいよかったよ、又会いたい」って奴からメール。 気付いたのか気付いてないのか知らないけどな。 速攻、サブアドのアドレス変えて、奴のアドレスからは着信拒否設定。 奴に残ったのは俺のヤバ種だけ。 ま、俺は絶対に地獄行きだね。 こないだ無性に種付けしたくなって掲示板を見てた。 俺は発展場で盛ったり、種付け希望の奴に仕込んだりするのには興味なくて、 絶対セーフでって奴を落とすのが楽しい。 掲示板でそこそこのプロフの奴を見つけ、何人かにメール。 画像交換で一番良さそうな奴にターゲットを絞った。 顔も体も自信があるらしく、俺のこともまんざらでもないらしい。 メールでキャッチボールを続けるが引き付けておいてその日は会わない。 まぁ他の奴とデキちまえばそれまで。 俺も他の奴を又探すだけだ。 でも奴は俺の事が気になるらしく翌日、翌々日もメールすれば即レスだ。 数日後、ようやく会う約束を取り付け、夕方位に奴の家へ。 何日もメールしてるから、俺の事は何も話してないのに、奴は俺の事を信用してて、 家の場所も電話番号も即教えてくれる。 出迎えてくれたのは期待以上じゃないが想像どおりのいい男だ。 端正な顔と選り好みしそうな高飛車そうな感じがそそられる。 ちょっと話してから、冗談ぽくドラ使ってやろうぜって提案。 ちょっと怪訝そうな顔してたけど、「俺となら」って事でOK。 それが間違いなんだけどな。 奴には俺の倍以上仕込ませて、待つこと20分。 奴の目がトロンとしてきた。 俺もエロモードに入ってきたんで乳首触ってやったらビクビク反応しやがる。 たまんなくてそこからは淫獣状態。 顔面にビン勃ちのマラを突き付けたら、必死でしゃぶりまくる。 「入れてくれっ」てねだるから最初はゴム付けて挿入。 しばらくそのまま掘るけど、 結局キマッてるウケは掘られちゃうと訳わかんなくなっちゃうんだよな。 一旦抜いて奴にちゃんと見える様にゴムを外す。 奴は恍惚の表情でその様子を見てる。 たまんなかったらしく、自分で俺の生チン握って自分で入れてた。 やっぱ生だな。 奴のマンコは入り口の締まりが良くて大きくピストンするとマジで気持ちいい。 1回奴をイカせてから2回目。 今度はかなりガン掘りしても奴もかなりもっている。 でもいよいよ我慢出来なくなったのか、 「あ〜、又、俺イッちゃうよ」って叫びながら、半勃ちのマラから又もや大量射精。 奴がイク瞬間、マンコがギューっと締まって、俺も種付け発射! もちろん俺は無言だけど。 終わってから奴が「俺ばかりイッちゃってごめんね」だって。 いやいや俺もしっかりイカせてもらってるから。 ばれて気まずいのもやだから、さっさとシャワー浴びて退散。 それから2時間後、友達と飯食ってたら「すごいよかったよ、又会いたい」って奴からメール。 気付いたのか気付いてないのか知らないけどな。 速攻、サブアドのアドレス変えて、奴のアドレスからは着信拒否設定。 奴に残ったのは俺のヤバ種だけ。 ま、俺は絶対に地獄行きだね。 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 高速のPAのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。 トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、 次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。 ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、 薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。 やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。 30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。 俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。 俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。 オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。 よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。 俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。 俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。 よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。 マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!! オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。 サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。 オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。 バンバン激しい交尾が続く!! 俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。 そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのマンコいいぜ!と喘ぐ。 そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。 ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。 オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。 俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。 事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、 俺はまた次の獲物を漁るのだった。 私の仕事の都合でゴールデンウィークは休みが取れず、 30日に久しぶりに彼に抱かれ調教されました。 時間が勿体ないので、食料とお酒を買ってかれのマンションに直接行きました。 玄関で全裸にされ後ろ手に拘束し目隠しでいきなり浣腸されました。 穴に栓をされて、風呂場に入って彼のぺニスをしゃぶります。 我慢出来ず、栓を吹き飛ばし少し色の付いた浣腸液が出てしまいました! あらかじめお腹は綺麗にしありました。 更に穴にシャワーホースが潜ってお湯でパンパンです! 止めどなく穴からお湯が漏れます!ハァハァしながら耐えます。 突然彼がぺニスを嵌めました!バックでガンガン突き上げます! 快感で呻き声が漏れます。暫くすると、彼が一気に発射しました! 彼の射精が収まると、ぺニスより少し太くヒンヤリする物が押し込まれます。 ? なんだかお腹の奥にグリグリと入って来ます? 彼が、少し息んでみて、と言うので、ウンチをする様にすると、 つっかえてたものが更に入り込んで来るのが分かります。 グリグリ押し込まれ股間をベルトで出ない様に固定されました。 お腹の中がパンパンです! 私の小さなぺニスを彼がしゃぶります。 硬く為ると尿道に硬い物が入って来ました?痛いッと思わず声が出ます。 彼が乳首を舐めてくれます。 痛みが和らぎぺニスが硬くなります。 オシッコがしたくなりました。 風呂場を出て台の上に寝かされ目隠しが解かれ見ると、 私の大きくなったぺニスの先に30センチ殆どの茶色のゴム菅が出てます。 これから彼のオシッコを私の膀胱に入れると言います。 ペットボトル程の浣腸器にオシッコを入れて私のゴム菅に繋ぎシリンダーが押されます! お腹の奥が暖かいです、更に牛乳を入れられました。 ゴム菅がクリップで止められ膀胱がパンパンです。 彼は私の上に覆い被さり私の両乳首を舐めて、いじるのです。 苦しさと痛みと快感で気が狂いそうです! 声に為らない泣き声が出ます。 彼に、どうして欲しい?と聞かれますが、 ごめんなさい、許してください。しか言えません。 何でも言う事を聞くと約束してしまいました。 クリップが外されバケツの中に白い液体が流れます! 彼は乳首とお腹をマッサージしてくれました。 アナルのベルトを外され中の物が穴から出て来ました! 7〜80cmは有る長いゴムのぺニスでした。全部入ってたのが信じられないです! それから彼に支えられてお風呂に入りました。 少し休んでアナルセックスをして彼が中で往ってくれました。 凄く気持ち良くて私のぺニスからザーメンが少し出していました。 うつ伏せで枕でお尻を突きだして居ると、 アナルにローションを塗られ、指が入って来ます。 たっぷり責められていたので、以外にもあっさりフィストされました。 仰向けになってフィストされたままぺニスをしゃぶってもらい、 私は激しく射精してしまいました! そして次回の約束をして帰りました。 すぐには興奮していて投稿出来ませんでした。 ▼タツ 43歳 M爺ちゃん 2.3年前位になるだろうか。 俺は、当初70歳のM爺ちゃんと出会ってから、俺をご主人様と呼び、従ってくれた爺ちゃん。 手足を縛って、尻を叩いて下さいと、求められた時には、俺の心は、痛みました。 爺ちゃんが求めて、快感を味わい、喜んでくれればと思い、手足を縛り、尻を叩いてあげたら、 もっと強く叩いて下さい詰って下さい、罵声を浴びさせて下さいと、 次々と求めてくる爺ちゃんの要求に何時の間にか、自分は、 やけくそで爺ちゃんの喘いでいる姿を見て興奮状態となっていました。 気が付けば、爺ちゃんの尻は、紫色に変色し、痛々しくおもえてなりませんでした。 その後、幾度となく、交際をしていく内、これ以上爺ちゃんを、痛めつけたくないと思い別れたが、 数年後に爺ちゃんの事が気になり、メール連絡をしたら、病気で病院通いをしているが、 また逢いたいとの事で、本当に最後にするつもりで逢い、過激な事は出来ないが、頬を叩いてあげた。 辛く、心苦しい仲は最後を迎えた。 元気でいろよ! 病気に負けるなよ!と言って場所を後にした。 なるべく炭水化物を多めに摂取しながら、便を1週間我慢します。いよいよ我慢の限界の日、 ドラッグストアでいちぢく浣腸10本入りをダイエットを装って購入し、 公園など比較的綺麗な公衆トイレを探して直行します。障害者用トイレなどが多いです。 まずは全裸になります。朝から10分起きぐらいに襲ってくる強烈な便意を30分以上、 鳥肌たてながらそのまま我慢します。これからやってくるお浣腸の快楽を想像し、 チンポは痛いくらいに反り返ってます。襲ってくる便意は、自らの強烈な尻へのスパンキングで抑えます。 「パチーーン!!」はぁ〜ん。。いやらしい音と吐息が、夜の個室に響き渡ります。 チンポの先からは我慢汁が垂れはじめます。いよいよ、買ってきたいちぢくを1つ1つ袋から取り出して、 目の前に並べます。いやらしいピンクのいちぢく容器がたまりません。 アナルは極太便をひりだそうと必死に便意を繰り返します。とにかく全力でアナルに力を入れて我慢します。 床に四つん這いになり、尻を突き出します。いちぢく浣腸を1本ずつゆっくりと、お注射していきます。 冷たい液が便のまわりをかこむように入ってきます。いやらしい吐息が自然と漏れます、、 「はぁ〜〜」チュポッ!10本入ったところで立ち上がり、お腹をゆっくりマッサージします。 用意していた風船型アナルプラグを挿入します。そして、ポンプを使い空気を入れて、 アナル内でプラグを限界まで膨らませます。シュッシュッシュッ!「ん〜〜〜太い。はぁ〜」 完全にアナルは塞がれました。1週間分の大量の便が、グリセリンにより溶かされ、直腸内を暴れ回り出します。 あまりにも強烈な便意が襲ってきて、もう立っていられなくなります。床に四つん這いになり、 顔を突っ伏して、30秒毎に襲ってくるアナルを突き抜けるような便意を我慢し続けます。 まるで10センチほどの極太チンポに突かれまくっているよな錯覚が起こり、 プラグがアナル筋によって多少動くことで、前立腺が刺激され、チンポの勃起は最高潮に達します。 いよいよ排泄です。 洋式便器に逆向きに跨がり、尻を床に向けます。 勃起チンポを高速でシゴキます!シコシコシコシコシコ! 「っあっあっあっあイクイクいぐぅー精子でちゃあっあっいぐう〜ー」 我慢の限界の限界がきたら、射精と同時にアナルプラグの空気を抜きます! プシューー!すると!ブビビビビブシューーーブチューーー!! ありえないぐらいの大量便が床一面に放出されます! 「はぁーーーーーーー!!チンポからは射精しつづけ、、でちゃってるあ〜〜はぁーー」 >>630 実に素直な姿勢でいいと思うわ そうやって自分の気持ちを吐露して現実と折り合いつけるしかない 俺もそこそこ売れてるクリエイターだから 自分がやりたいことで売れない悲哀は他人事ではない 俺はそっちは趣味としてわけてやってる ただ作風(自己の性質や経験による本質)は大事にすべきかとも思う それはパワーにはなって作品の解像度を高める 自分の理想を描こうとするからダメなんであって 自分の得意なもの、現実を直視していくことだよね 自分の嫌になるような現実が一番解像度高いし共感を呼べる そことお客様が喜ぶ売れるものとのすり合わせを続けていくしかない クリエイターだろうが金稼いで飯食ってる仕事にはかわりないから 他人に奉仕する仕事は嫌なことだってあるよ >>639 答えはできない だって凡人でいたくないと強く思えば思うほど 自分は凡人だって自己暗示を24時間かけ続けているんだから 引き寄せは正しく作用して自分が凡人だって事実をたっぷり引き寄せるだろう 俺は凡人の自分を肯定して凡人のまま天才と戦うと覚悟して ようやく凡人以上の仕事ができるようになった シークレットでもちゃんと教えてるんだよ まず現状に満足して心の底から今を肯定しなきゃ 現状は変わらない 一度フラットになるしかないのよね。 裕福になりたい、モテたい、痩せたい、カッコよくなりたい これらってさ、比較対象があるから生まれる願望でしょ? 「〇〇になりたい」って思うってことは今それが「ない」ということを肯定してしまっているから 結局「ない」現実を呼び込むことになるんよね。 潜在意識は願望を言葉のままに受け入れてはくれないんだよね。 顕在意識「はぁ…金持ちになりたいなぁ」 潜在意識「金持ちになりたい?あ、あなたは今貧乏なんですね!ってことは貧乏がいいんですね! かしこかしこまりましたかしこ〜!ではあなたを貧乏にしてさしあげます!」 ってな感じで貧困を提供してくる。潜在意識のマジでポンコツな部分なんだよなw だから、今あるものに感謝しようって言われるのはこれを避けるため。 シークレットは何度か見てちゃんと咀嚼しないと腑に落ちないよな。 でも重要なことはちゃんと書いてあるね。 シークレットには「既に持っているという感覚を抱いていればそれが何であれ宇宙はそれに応じてくれる」と書いてあるね。 一方、脳科学者の苫米地は「既に持っている感覚があれば物理的な現実世界がどうであるかはどうでもよい」と言っている。 俺はこれらの主張には腑に落ちている。 自分にとって理想な状況や道具が手に入ったり恋人ができたり、本当に魔法みたいな経験を何度もしている。 だが、煩悩で描く夢目標はことごとく失敗に終わった。これは本当に注意して欲しい部分である。 シークレット的に言うと煩悩で描く夢目標は宇宙と同調していないから叶わないのだろう。 シークレットには彼女を三人作った男の話があるが、彼の場合はそれが宇宙と同調していた夢目標だったため、 浮気をしていてもお咎めなしで、それどころか女性達が彼を取り合うという状況が生まれたのだろう。 芸能人でも不倫をしてバッシングされる人とお咎めなしの人がいるがこれも宇宙と同調しているか、 煩悩で不倫をしたかの違いなのだと思う。 問題なのは「宇宙と同調している夢目標」と「煩悩で描いた夢目標」をどう見極めるかだが、 宇宙と同調する夢目標って「ひらめき」だと俺は思ってる。 具体的に言うとその願望に対して不信や疑心がないという精神状態かな。 つまり「俺ならできて当然じゃない?」っていう根拠なき自信みたいなものがある。 その根拠なき自信みたいなものが、このスレでもよく言われている 「自分のやれることを精一杯やる」に繋がるんじゃないかな? できもしないことをやってる時ってのは「煩悩状態」なんだと思う。 >>653 まあ表現の仕方は人それぞれだけど 結局のところ引き寄せの法則も苫米地氏も聖書も原始仏教も一緒のことを言ってるだけだと思うわ 自分はその煩悩を自我と呼んでいる 宇宙をもっと広い自己、無意識領域だと解釈している そしてその「ひらめき」というのは成功の確信かな やる前に「できる」という心の底にある無意識領域から絶対的な保証がくる瞬間がある これは体感だから行動のなかで会得するしかない感覚で人に教えることはできない そこに至るまで思い悩みながら行動するしかない その瞬間のために無意識領域の指示にしたがって思い悩みながら材料を集めることが努力だと思う >>639 いや凡人はどう足掻こうと凡人だよ 結局、凡人が嫌だってこと自体が心のどこかが歪んでんだよ >>655 今自分が大貧乏だとする 大貧乏→小貧乏→普通→少し豊か→豊か→大富豪 が本来のフローだろ それを小貧乏→大富豪や 大貧乏→豊か に行くことしか解いてないんだよ >>657 ああまあ言いたいことはわかる 自分語りになって申し訳ないが例え話をすると 俺は失職して持て余してる時間を使い引き寄せを学んで 自分の夢だったプロの作家になったんだけど 無職が出版社にオファーもらって書籍化ともなれば 一発逆転って思うし 周りからはそのように見えるんだろうけど実際に起きるのは徐々に良くなる人生の好転なんだよね 悪いスパイラルから良いスパイラルへ移る反転のキッカケになる瞬間があるだけで 宝くじでいきなり五億当たりましたみたいな一発逆転は望むべきではないし 良い心の状態になってない人にまかり間違って大金が入っても結局失ってしまうと思うね なるべく炭水化物を多めに摂取しながら、便を1週間我慢します。いよいよ我慢の限界の日、 ドラッグストアでいちぢく浣腸10本入りをダイエットを装って購入し、 公園など比較的綺麗な公衆トイレを探して直行します。障害者用トイレなどが多いです。 まずは全裸になります。朝から10分起きぐらいに襲ってくる強烈な便意を30分以上、 鳥肌たてながらそのまま我慢します。これからやってくるお浣腸の快楽を想像し、 チンポは痛いくらいに反り返ってます。襲ってくる便意は、自らの強烈な尻へのスパンキングで抑えます。 「パチーーン!!」はぁ〜ん。。いやらしい音と吐息が、夜の個室に響き渡ります。 チンポの先からは我慢汁が垂れはじめます。いよいよ、買ってきたいちぢくを1つ1つ袋から取り出して、 目の前に並べます。いやらしいピンクのいちぢく容器がたまりません。 アナルは極太便をひりだそうと必死に便意を繰り返します。とにかく全力でアナルに力を入れて我慢します。 床に四つん這いになり、尻を突き出します。いちぢく浣腸を1本ずつゆっくりと、お注射していきます。 冷たい液が便のまわりをかこむように入ってきます。いやらしい吐息が自然と漏れます、、 「はぁ〜〜」チュポッ!10本入ったところで立ち上がり、お腹をゆっくりマッサージします。 用意していた風船型アナルプラグを挿入します。そして、ポンプを使い空気を入れて、 アナル内でプラグを限界まで膨らませます。シュッシュッシュッ!「ん〜〜〜太い。はぁ〜」 完全にアナルは塞がれました。1週間分の大量の便が、グリセリンにより溶かされ、直腸内を暴れ回り出します。 あまりにも強烈な便意が襲ってきて、もう立っていられなくなります。床に四つん這いになり、 顔を突っ伏して、30秒毎に襲ってくるアナルを突き抜けるような便意を我慢し続けます。 まるで10センチほどの極太チンポに突かれまくっているよな錯覚が起こり、 プラグがアナル筋によって多少動くことで、前立腺が刺激され、チンポの勃起は最高潮に達します。 いよいよ排泄です。 洋式便器に逆向きに跨がり、尻を床に向けます。 勃起チンポを高速でシゴキます!シコシコシコシコシコ! 「っあっあっあっあイクイクいぐぅー精子でちゃあっあっいぐう〜ー」 我慢の限界の限界がきたら、射精と同時にアナルプラグの空気を抜きます! プシューー!すると!ブビビビビブシューーーブチューーー!! ありえないぐらいの大量便が床一面に放出されます! 「はぁーーーーーーー!!チンポからは射精しつづけ、、でちゃってるあ〜〜はぁーー」 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。 また、会いたいな。 父の勇姿 投稿者:熊髭 (5月26日(土)06時25分01秒) 50歳165cm72kg五分刈り熊髭胸毛有り、チンポ勃起時16.8cm亀頭幅6,2cm完全ズル剥け 高1の息子と二人暮らし。ほとんど夜11時はズリ修行、防音がいいんで 堂々と大声でチンポ連呼。部屋で素っ裸で仁王立ち。男らしく堂々と 「ちんぽ! ちんぽ! ちぃ・ん・ぽ! ちんぽ! ちんぽ! ちぃんぽ!」 ノッテくると 「む・け・ち・ん・ぽ! おりゃ! ブリ!っと剥けたむけちんぽ!」 「むけちんぽ! むけちんぽ! むけちんぽ! むけちんぽ! むけちんぽ!」 顔をのけぞらして口から唾を飛ばし、どす黒い熟年チンポをビンビンにして太い指が これでもかと胴体をしごきあげる。 ドアを少し開けていつも息子が覗けるようにしている。いつもは気がねするが、男汁が 溜まってるときは興奮して顔真っ赤にして部屋に入ってきて俺のセンズリを目前で鑑賞。 パジャマもパンツも脱いでビンビンのチンポを見せつけるようにベッドの端に座る。 親バカかもしれんが中々のチンポだと思う。小さい時からの俺の指導の成果だ。 俺は座っている息子の目前に近づいて、大きく股を開き中腰でセンズリを続ける。 「男一匹むけちんぽ! おやじのちんぽはむけちんぽ! お前のちんぽもむけちんぽ!!」 息子も口をぱくぱくして、ちんぽちんぽとうめきだす。下っ腹の奥で白いマグマが 動き始めたらキメに入る。 「九州男児のずるむけちんぽ! ブリ!っとむけたむけちんぽ! ちんぽちんぽで むけちんぽ!!」 すばやくタオルで射精を受け止め、タオルを息子の顔の前で広げる。 手も触れないのに大きく弧を描いて息子の男汁が中に舞った。 好きなケツ2 投稿者:ケツマニア (6月16日(土)01時13分00秒) 好きなケツに囲まれてみたい、頬ずりしたい! 好きなケツのアングル4態。いずれもガッチリ中年男性がスーツや 作業服で見せてくれるシチュエーションで、デカ尻で・・・。 4位:うんこ座りを後ろから見た尻 3位:四つん這いの尻 2位:背筋から尻のラインが総て見える後ろ姿 1位:屈んだ時の尻 街はステキな男のケツのオンパレード・・・。 ▼糞便器豚 東京 便器に 私は166‐90‐49歳の、変態便器豚です。 公衆便所で御主人様の、小便を全裸で正座し飲みたい! 当然、御主人様の肛門〜直接口に受け、 糞で汚れた肛門を舌で舐めさせて頂きます、 御主人様に連れられ ホームレス街に、 垢と汗で汚れた体・足・肛門と舌で舐めさせて頂き、 私のケツの穴をホームレス様の小便器として御使い頂き、回され! 最後に あ〜〜 私は変態便器豚です。 皆様の肛門〜捻り出される糞を食べさせて下さい〜 できれば!ホームレス様の60歳代の 親分が最高です。 ともかく!あ〜〜大声をあげたい、私の口に、下痢糞!軟糞!固糞!食べた〜い エロ医者 発展場でガンガン種付けされて大満足。しかし、やられすぎたのか、ケツマンから少量の出血が2〜3日続いた。 流石に不安になり、肛門科にいった。 そこにいたのは30代半ばくらいのガチムチ爽やかそうなモロタイプな医者。 「やべー、穴触診されるときに勃起したらどうしよう」とか思った俺はバカ。 いざやられると、穴の中の切れてるとこを触れられて痛くて勃起どころじゃなかった。 医者からは便秘とか下痢してますか?力むときに切れたんじゃないでしょうかね?って注入薬をもらって終了。 1週間後にまた来て下さいと言われた。 一日でも早くまたH出来るようになるため、まじめに薬を注入し、再び受診。 痛みもなくなってたので、今度の触診こそ勃起しないよう色々気をそらさなきゃって思って頑張った。 が、そこを不意打ちのように指でグリグリされたとき、アソコは無意識のうちに反応。 タダでさえ先走りが多いのに、グリグリされる度に先走りが溢れ、パンツを濡らすのが分かる。 触診が終わり、身支度を整えるとき、勃起してることと先走りでパンツが濡れてるのを隠そうとしたが、しっかり見られてしまった。 恥ずかしそうにしてると、医者が「みんなそうですから恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ」って微笑む。 けど、こっちは顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。 念のためということであと3日分、薬を注入して下さいって指示され、そそくさと診察室を後にした。 病院内の薬局で薬を受け取り、帰り際にトイレで用をたしているとさっきの医者が入ってきた。 軽く会釈をし、トイレを出ようとするとおもむろに腕をガシッと捕まれ個室へ連れ込まれた。 口を塞がれ「分かるよな」と言われ、ベルトをはずされ下半身をむき出しにされた。 医者は診察衣のズボンのファスナーを開けマラだけを露出。それを掴まされると俺はビビった。 太いっ!長さはそこそこだがとにかく太い。それに上反りだ。おまけに先走りがたくさん溢れてる。 そのマラをケツマンにあてがい先走りで濡らしてくる。 耳元で「傷はもう治ってるから大丈夫」といい、ゴツゴツした指をゆっくり挿入してきた。そして前立腺のあたりをグリグリしてくる。 「最初来たときに触診して、そうじゃないかなって思ったよ。で、今日それを確信した」そういいながら太マラをゆっくり挿入してきた。 手で押さえられてる口から吐息が漏れる。ゆっくりゆっくりとそのデカイ亀頭でグリグリと擦り始める。 ツボを押さえられてるから抵抗しようにも出来ない。いや、タイプな奴にこんなところでいきなり犯されてることに興奮していた。 その時ふと、ナマで入れられてるってことに気づいた。もちろんナマ好きだけど、一応、ナマはやばいよって医者に言うと、 「俺は医者だよ、検査もしてるし大丈夫」そういいながらグリグリし続けてくる。 「ナマでやられるのは初めてか?」「ナマは気持ちいいだろう」と囁かれ頷く俺。 「俺の薬を注入してあげるよ。俺の薬は効くぜ」などと言いながらケツマンに熱いザーメンを注入された。 注入薬なんかよりも大量のお薬だ。まじ効きそう。こりゃ麻薬だな。そう思った。 入れたままの太マラは固さを失わず、余韻を楽しむかのようにグリグリし続ける。「今夜、続きどう?」その言葉に素直に頷いた。 その夜、約束の場所で待ち合わせ、飯を食い、その医者の家に行った。 エレベーターに乗ってる間、俺の手を医者の股間に導き、医者の手は俺のケツマンをまさぐってきた。 家に入るとシャワーに直行。お互いに洗いあって、それからベッドへ。 昼間はキスしなかったが、濃厚なキスから始まり、そのキスのうまさにもうメロメロにされてしまった。 医者は一方的に俺をメロメロにさせるために攻めてくる。俺が医者の太マラをしゃぶろうとしてもお預けをくらってしまう。 医者の方からその太マラを俺の口に挿入してきた時、その半端じゃない太さに改めて驚くと同時に、 何とか根本までくわえて気持ちよくしてあげたいと思った。そしてその後は俺を気持ちよくしてくれと思いながら一心不乱にくわえ続けた。 溢れてくる先走りも美味く感じ、何よりもその太マラ自体が美味く感じた。 医者も「上手いな、相当色んなのしゃぶってるんだろ」などと意地悪な言葉を浴びせてくるが、俺のシャブリのテクニックで医者もメロメロになってる。 医者は俺を四つんばいにし、「入れるよ」というとナマの太マラをメリメリっと入れてきた。 すでにほぐされてるとはいえ、すごい圧迫感。入れたまま、じっと動こうとしない。 どうしてだろうと思うと、ケツマンの中で太マラをピクつかせ始めた。ピクッとさせる度に亀頭が俺の感じるところを刺激する。 ガンガン掘られてるわけじゃないのにすんげえ感じてしまう。 「ガンボリは苦手なんだ、ゆっくりじっくり掘らせてもらうぜ」っていいながら掘り始めてきた。 今までガンボリされることに感じてきたが、この医者の堀り方はツボを押さえてるからガンボリされるのとは違う気持ちよさを感じてしまう。 掘られてる間、医者は「ナマいいだろう?」「ナマがいいだろう?」「ナマでしてって言えよ」 とかサディスティックに言葉を浴びせてくる。 それに感じる俺。「俺のはタフマラだから今夜は俺がスッキリするまで掘り続けるぜ。覚悟しろよ」って言われ、 その夜、何度も何度もイカされ、何度も何度も種付けされた。 約10日ぶりのHということと、このエロ医者のテクで感じまくってしまった。 お互い、翌日が休みってこともあり、昼近くに目を覚ました時にはエロ医者が俺のチンポをしゃぶっていた。 「目が覚めたか?入れていいか?」って優しく聞かれ、頷くとそれからまた延々とHが始まり、 シーツがケツマンから溢れたザーメンでグチョグチョになるくらいこのタフマラで太マラな医者に種付けされ続けた。 基本的には肛門科の医者に当直はないので、今ではほとんど医者の家に入り浸り状態。 俺がキッチンに立ってると背後から抱きついてきて、入れられたまま飯をつくったり、 コーヒーにミルク代わりにザーメン入れられて飲めと言われたり、医者のやりたい放題にされてる。 でも、この医者の太マラとテクにどっぷりとハマって抜け出せそうにない。 野郎同士センズリ見せ合い 投稿者:筋肉マッチョ (8月7日(金)13時41分49秒) 発展サウナでも屋内外とわず明るいところで男同士複数で挑発ズリしたい。 肉体を際だたせる思い思いの格好で。薄透けビキニに弓なりの勃起をくっきりさせて、 横から掴みだし、天を仰ぐ硬直した生殖器。 尿道奥からこみ上げる汁垂らしながら、身悶え勃起ひきつかせる男の姿を見せつけあう。 見せつけ挑発するだけカラダはそれなりに筋肉質。 しごくたびにデカい大胸筋はぴくつき、マラもふてぶてしくでかい。 大阪市内の発展場とかで多少のギャラリーの覗き見にも平然と勃起見せつけられる根性座った奴。 公開センパやろうぜ。それなりのガタイ希望。 プールガード 投稿者:サッカー (9月18日(日)21時01分13秒) プールガードの打ち上げの夜はおいしい事が結構ある 今年もガードの打ち上げの日にみんなで酒盛りしながら 打ち上げのお開き前には恒例のセンパをやる。 プールガードとは言っても 水泳部だけでなく、サッカーとか、男子バレー部とか ラグビー部のヤツもいる。 今年もプール最終日に、体育会の独特なノリと、ビールが進んで酔いが回ってくると 何処からか引っ張り出してきたエロビおかずに、 野郎だけなのをよい事にセンパ開催となった。 ガードの詰め所に15人くらいのヤリたい盛り抜き盛りのノンケの体育会運動部員ばかりが集まって センパをするのはなかなか迫力ある光景だ。 全員がザーメン出し終えた頃にはガードの詰め所の中は若い体育会男子独特な 青臭せぇ〜白濁液の匂いが立ち込めてすごい事になる。 また、バレー部もそうだが サッカー部員もラグビー部員も放出させる雄汁の量が半端ねぇ。 ティッシュなんてめんどくさい代物(かたずけ面倒)は用意せず、 次の日に水道場にかけてゆくブルーシート広げてその上にみんなでザーメンを発射、射精してゆく 終わったらプールに一晩浮かべておけばそれでOK! 何とも体育会的な発想と言うか少し呆れたりするが 今年も夏の間に日焼けして、真っ黒く焼けた体育会の連中が、 日頃の憂さ晴らしとばかりに大量に白濁液をブッ放しあったのは言うまでもない。 マジ臭いぜ だけどノンケの体育会のザーメンってのは、臭いけど いつ嗅いでもなんか良い匂いな気がするのは俺だけ??? 去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。 パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。 股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。 全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。 でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。 相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。 草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。 マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。 「なんだ、準備できてるじゃん」 男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。 勃起したデカチンが迫ってきた。 股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。 初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。 その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。 種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。 だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。 すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。 男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。 5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。 男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。 大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。 おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。 男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。 男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。 「しゃぶれよ」 おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。 まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。 一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。 結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。 ドアホウ 投稿者:ゴンスケ (6月12日(月)00時27分09秒) 大阪に先月解約したワンルームがあります。 全部荷物は片付けて何も無い状態。 そこで、ローションとラッシュを持っていき、妄想満開でオシゴキしてきました。玄関を開けたまま、 体中にローション塗りたくって、長い布ひもでケツ割れみたいにしてチンポを縛り、 腰を前後に振りまくってペチペチしながらラッシュタオルでホッカムリ。 間抜けな自分を演出。 亀は最後まで触らず肛門を指でほじりまくって何回も腰ふり腰振り。 ラッシュ決めておかしくなってるから意味不明な言葉言いながらガニマタで部屋の中腰振りながら歩きまくる。 「そろそろ亀コスろっかなぁ〜?」とか言いながらもまだガマンしてラッシュラッシュ。 ゴリンゴリンに決まりまくって部屋の中で踊りまくり。 そして十分ガマンしたあと亀頭を愛してラブラブマッサージ。 亀頭に恋してるみたいにこってりぐっちょりなでなでしてやると、ラッシュがまた欲しくなる。 ぷりぷりの亀頭の神経を感じながら10分ぐらいたった時、「よおし!一番早いのいくぞ!」と、 亀に呼びかけてあり得ない奇声を上げていく瞬間相撲の仕込みたいに動きまくって射精。 自分の情けなさ具合に大満足で、いってもすぐに勃起。 今度は歩きながら逝ってみたくなり狭い部屋を歩行しながらイク。 いろんな意味でワンルームは興奮する。 今月25日ぐらいまでカギあるし誰かとセンズリ見せあいたい。 色黒で髪短めの茶髪、週3回プールで泳いでいる。 大晦日に種付けして欲しくて夜遅くハッテン場へ行った。 こんな日にくるのはかなりの淫乱ばっかりと期待してたら、まさにその通りだった。 まもなく24時を迎えようとした頃、俺よりガタイがいい兄貴が手を出してきた。 顔も日本男児っぽくてイケてたが、なによりだらんとぶら下がってるチンコが普通の状態でも16〜7センチくらいあったのだ。 俺は今すぐにでもブチ込んで欲しくなって、すぐに奥のミックスへ行った。 まず、唾液でヌルヌルにするために口で丁寧に奉仕した。 口の中で先走りがジワッと広がる。マジで美味しい。俺は残らず飲み込む。 すると「ケツ出せよ」と言うので俺はすぐにタチマンのスタイルになった。 兄貴のデカマラは19センチ以上あるんじゃないかと思うくらいのデカさ。 もちろん兄貴は手ぶらで、ゴムなんて持っていなかった。 兄貴は指で俺の穴の位置を確認すると、一気に入れてきた。 ケツマンに種を仕込まれるのが好きな俺でも、メリメリと音がしそうなほど、きつかった。 でもラッシュをかいだ瞬間、俺はブッ飛んだ。 気がつくと、「カウントダウンで俺の中にたっぷり生で種付けしてください!」 とお願いしていた。 兄貴の先走りでグチュグチュという音が響き渡ってる。 すると、店のサービスなのか、時報が聞こえてきた。 あと、30秒で2002年になる。 兄貴の腰使いがいっそう激しくなった。 3・・・2・・・1・・・!! 兄貴は「種付けすんぞ!」と言うと、俺の中にドクッドクッとザーメンを仕込んでくれた。 しばらく余韻を楽しんだあと、兄貴が抜くと、ケツからとろーっとザーメンが流れ出た。 その後は、俺達のことを見てたギャラリーが次々に俺のケツと口にザーメンを仕込んでいった。 元旦の朝8時くらいまでには10発以上、ケツに生でザーメンが仕込まれた。 今年は最高のスタートを切ったと思う。 ──ペニスを見せてもらえますか? 「かまいませんよ。勃起させますか?」 ──とりあえずノーマル状態を見せてください。 するとI氏は躊躇なく一気にズボンを下ろしてナニを見せてくれた。平均サイズほどのペニスの下には大きな袋がぶら下がっていた。ここが男たちに夢を与えるザーメンの精製工場かと思うと感慨深いものがある。 断りを入れて、玉袋を手の平に乗せてみると、ずっしりと重たい。睾丸もインタビュアーのものと比べると一回りほど大きいようだ。 「これでだいたい精子貯蔵量は70%と言ったところですかね。本番だと90%以上になるように調整していきます」 ──勃起状態を見せていただけますか? 「いいですよ。60秒下さい」 I氏はそういうと同時に仁王立ちのまま目を閉じた。そして30秒ほど経過したところで、直接の刺激などないにも関わらず、 むくむくとナニが膨れ上がってきたではないか。そしてきっかり60秒後、I氏のナニは天を突くようにそそり立っていた。 それはまるで手品のような光景であった。これも日頃のトレーニングの賜物だとI氏は言う。 「人に見られるのが仕事ですから。どんな状況であろうと強制的に勃起させるスイッチみたいなものが頭の中にありますね。 一介の汁男優が、他の出演者さんや、スタッフさんに勃ち待ち(※男優のペニスが勃起するまで待機すること)させるわけにはいきませんから」 I氏は下半身を露出させ、かつナニを勃起させたまま、爽やかに笑って答えてくれた。発言するたびに上下にピクピクと動くナニがとても印象的だ。 POSITION ノンケアナルだってトロマン調教 125分のエロいケツマン調教の記録を目撃せよ! ケツ経験のないリアルノンケを、みつちり調教し、最後は強烈なガン堀りしちゃいました! 1st STEP: 「野外ハッテン海岸で挑発オナニーせよ!」 ビビりながら雑木林の奥へ… ぶるんと竿を出し、いじり始めると… 全裸ハッテン中のゲイ達に覗かれながら、初めての露出に先走りは止まらない! 2nd STEP: 「騙された! 新型オナホールはリアルケツマン!」 目隠し手錠拘束で、何故か完全勃起してしまう… 男を掘った事の無いチンポの上で、こっそり強制騎乗位ストローク! 初めてのケツ交尾の快感… 放心状態の表情がエロすぎる! 3rd STEP: 「ヤバい! このままじゃウケになるっす!」 ケツ割れ姿のままディルド拡張! そして屈辱的な初めての強制フェラ! 沢山の体位でガンガン掘られ、結合部はマル見えのまま、肛門は赤く拡張されていく! 溢れ出す泡立ちホイップ! ザーメンは爆発し、ついに「トロマン」堂々完成! 短髪野郎同士で 先日、平日昼間に新宿ドーベ○マンへオマンコ狩り行く。 案の定館内は閑散としていたのだが、いたいた淫乱野郎ども。部屋の穴から隣を覗くとやっとるやっとる。 短髪野郎同士でオマンコの真っ最中。ガチムチ兄ちゃんが同じくガチムチ親父さんとハァハァ言いながらの盛りあい。 即参加しようと俺は自慢のズルムケ黒マラ逸物を覗き穴に挿入しエレクトで挑発。 ウケ兄ちゃんの「おお〜でっけ〜チンポ、チンポすげ〜」の声と同時に尺りついて来た。 ウケ兄ちゃんのガタイマスクも去ることながらタチ親父さん(短髪レスラー体型髭)もなかなかだった。 三人で時間忘れての生交尾三昧。汗だくで合体しまくり。尻オマンコは白い泡吹きまくりウケ兄ちゃんはドラとラッシュで狂いまくり。 挙げ句には自分で大股開きオマンコ穴ヒクつかせ「チンポ、チンポ、チンポくれ!種付けしてくれ〜!!」て半ば狂乱状態。 しまいには自分でマンコに指突っ込んで種汁カキだしすすっていた。 時間は夜なり後から来た若いタチの客に「すっげ〜種壺じゃん」と言われながら生で狂いまくっていた。 結局俺が5発、親父さんが6発。後参加のサーファータチ兄ちゃんが4発、 学生野郎三人組がそれぞれ8、6、6 とウケ野郎尻穴から子種汁漏らしながらそれを掌ですくい舐めながら 煙草ふかして悦に入っていた。来月また行くぜ。 俺は35年間毎朝起きがけに必ずフグリを握りしめ、力の限りゴリゴリと金玉同士を擦り合わせている。 そして腹の奥底からくる尋常ではない圧痛に耐えながら今日一日頑張ろうと己に言い聞かせている。 35年の月日をかけ、幾層にも幾層にも腫れが重なった俺のフグリはもはや両手にも収まりきらないほど肥大した。 例えるならウエストポーチ程の大きさだ。 当然のごとく射精時の精液の量も増え、今では一度の射精でヤクルト一本分のメンザーを放出する。 その勢いたるや、コンドームも意味をなさない程だ。 築地では「鉄砲魚のアキラ」で通ってる。 俺のテッポウに耐えうる鋼鉄菊の雄野郎、 かかってこいや オレ35歳バイトの路上警備、先日、深夜のマンホール浚渫現場で道路の枝道誘導やってたら、 途中ドカヘル被ったツナギにゴム長姿の男が俺の前にやって来て、 コンバンワ!おつかれです!というので、会釈返しながら、その姿から現場の作業員かなと思ってたんだけど、 いきなしツナギの前をひらいて、逸物つかみ出してションベンでも始めるかと思いきや、 なんと、俺の目前でズリセン扱き始めたんでビックリしたよ!、 ハアハア云いながら、警備の兄ちゃんのしゃぶらして! とか、 オレカッコイイだろ?とか ガードマンかっこいい!とか云いながら、オレの前の路上に寝そべったままで 一人エッチでメチャクチャ変態にシコって最後には立ち上がって 警備の兄ちゃん、ホラ!と腰を突き出しながら、オレの目前にドバドバ出して行きやがった! オレも余りにビックリして対応に困ったけど、 いくら何でも、現場の作業員(か、どうかはわからない)に目の前でズリセン扱かれるなんて、 オレもバカにされたもんだよなあ! と、思ってたらその、数日後同じ場所にまた現れて、また同じ事して行きやがった! その話、警備の社員にしたら そんなのは聞いたこともないって笑われたけど、 なんで、よりによって何でバイトのオレの前でヤルんだよ! 変態にズリセン見せ付けられて、マジ 堕ちたよなオレって気がするんだがorz,,, 先日、初めて他人のオナニーを生で見てしまいました(^^;なかなか衝撃的でした(^^; (でも見て良かったと思う)場所は僕が帰宅時に通る道です、山道なので、道路の横には林が 続いています。いつものように僕が帰宅途中にその道を通ると、一台の白バイが道路の端に 止めてありました。どうしてこんなところに白バイが止めてあるのかなー?と思い、 めったに白バイなんてまじかで見れるものじゃないと思い、乗っていた白バイ隊員もいなかった のでジロジロと観察していました(^^;そしてじっくりと見て気がすんだのでそのまま帰ろうと思い、 ふと横の林を見ると、そこに人がいたんです。最初はまさかと思いましたが良く見ると やっぱり人で、なんとその人は白バイに乗っていた隊員だったんですね・・・ それでなにをしているのかなー?と思ってしばらく見ていると、木に向かってなにか しているんです。最初は我慢できなくて立ちションでもしてるのかなーと思っていたのですが、 立ちションにしては長いし・・・何か別のことをやってるみたいでした。 僕はその白バイの隊員に見つからないようにこっそりと石垣の間から見ていると なんとその隊員は青い制服着たままで手袋嵌めたままで 黒くてかっこいいブーツはいた足を蟹股に開いてままで腰を深く落として 前後に突き上げるように思い切りいっぱい振りながら、 全身で力をこめて激しくオナニーしてたんです。 きっと仕事中に性欲が爆発したのでしょう(^_^; とってもびっくりしてしまいました。 まさか、白バイ隊員が、それも真昼間から外でオナニーしているなんて信じられなくて、 僕はその白バイ隊員がその後どうするのか好奇心が沸いてきて観察してみました。 その白バイ隊員は30歳位で大きな体をしていました。 オナニーが凄く気持ちいいのか、普段はヘルメットのまじめな顔が今は口をポカ〜ンと開いた アホ面な表情になっていて、口元からだらだらとよだれを垂らした様な顔をしながら、 青い制服のズボンのチャックを下げて大きくなりきった、テカテカに先っぽが光っている 赤黒くて臭そうな剥けきったいやらしいおちんちんをニョキっと出して フンフンと鼻息を荒くしておちんちんを手袋のままでシコシコ シコシコ シコシコ と これでもか、これでもか、いう様にとても気持ちよさそうに白バイ姿でオナニーしてました。 当然誰もいない林のなかですから大声も上げ放題です、「おっ、た、たまらん、!」 「もう我慢できん」「腰が抜けそうだ!」「ヤめられん」「もうだめだ出、出そうだあー」 とかって叫んだりしていて とうとう最後の時が来たのか、、 「うお〜、おお〜うっわぁぁぁぁっっ!!!」って、大きなよがり声をあげながら 腰を思い切りググッと振り上げて悶絶しながら白い液を爆発させてイッてしまいました・・・ 白バイの隊員の精液は正面の木に向かってドピュッ!!ドピューン!!!と 勢い良く飛んでいき、10回ぐらいかけてドクドクといっぱい出していました。 かっこいい黒光りするブーツにも白い液がボトボトたれていました。 結局その隊員は相当溜まりきっていたのか、白い液を出しても全然手を止めずに続けざまに 再びオナニーをして、ちっとも小さくならないおちんちんをグリグリとしごいていました。 そしてとうとう二発目が終わるとやっと満足したような表情になって、 おちんちんを手袋で拭いて、そしてかっこいいブーツに落ちた白い液を皮の手袋できれいに すると今度はその手袋を木の幹に擦り付けて白い液をふきとると、 そのまま、なにくわぬ顔をして白バイにまたがり、スーッと行ってしまいました。 でも本当に気持ちよさそうにやっていました。 (^^イッた時に勢い良く腰を振るのを見ているとますますそう思います。 やっぱりああ言う国にお固い職業の人でも勤務中にしかもそのままの格好で やっちゃうんですね、ちょっと驚きました。 僕はその白バイ隊員が帰った後でその場所へ行くと、 さっきの白バイ隊員が出したばかりの白い精液がたっぷりと木の幹についています。 ネバネバしていて、においを嗅いでみたらとても臭くて鼻がまがりました。 それだけ臭いのはきっと何日もオナニーしてなっかたからかもしれません。 結局僕は 思わずズボンのチャックを開いて白バイ隊員がやっていたように同じカッコウで 同じ言葉をあげなて、白バイ隊員と同じオナニーの快感を味わって帰りました。 今でも、時々そこを通るとあの白バイ隊員が来ていて白い液を出していないか その木の幹とか調べたりして思い出してオナニーしてます。 僕は路上警備員をやっています。 仕事柄、建設業とか各種工事の現場の交通整理をやっているので 必然と現場の人達を間近にみれるのでこの仕事をしているのが 本音なんですが、 中でも膝まである大長靴を履いた作業員が大好物なんです。 そんなわけで、ボクも普段は膝まである長靴をいつも履いて仕事していて、 休みの日も長靴が似合う格好で、やはり現場の作業員を眺めに行きます。 その日は休みで、秋晴れの気持ちのいい日でしたので、 隣県まで出かけてみました。 コンビニで弁当を買って、食べるのに好都合な場所を探して 比較的近くになる普段は無人の神社の鎮守の森の駐車場にいきました。 昼は過ぎていたので他に誰もいませんでしたが、 何かの声がする方向を見上げると、鎮守の森の反対側の県道で ちょうど電気工事をやっている最中なんです。 僕の警備会社でも電気工事の現場を受け持ちますが、 電気工事着者の作業員は電柱に直に昇る人は 膝まである絶縁長靴に 工具のいっぱい入ったベルト等の重装備で落花防止の胴綱一本だけで 体を任せて仕事するのですごくかっこいいです。 だから見とれるように神社の森の中から見上げて そのかっこいい長靴に見とれながら 時々 ボクが履いていた作業ズボンの上から チンポコをいじっては 数人いる長靴を履いた電工マンの なかで若手の芋っぽい作業員に釘付けになていました。 午后3時を回る頃、休憩のためにそこの電気工事会社の作業員や警備員10人位が 鎮守の森の中に休憩でやってきて 木にもたれて缶コーヒーとかタバコを ふかしていました。そこには小さいトイレもあって長靴も脱がずに大股開いて 小便をする作業員にはドッキリしました。 僕はチンポコをいじっているのがバレないように指先でグイグイと圧力をかけて 作業員達の長靴姿でイイ気持ちになっていたんです。 休憩が終わってすぐに、そこの現場の仕事は片付いたらしくて 警備員の車と、工事の高所作業車のほとんどが行ってしまったので ボクは彼らを見ながらフィニッシュ出来なくて 残念だったんです。 でも、2台の普通トラックだけはまだそこにいて、 よく見ると さっきからボクが気になってた若手の芋顔な作業員と ヘルメットから長髪を垂らしている今時のイケメン風作業員の二人だけがまだ残っていて、 地面まわりの残作業をしている様子でした。 そしてボクの気になっていた芋電工クンだけが電柱に昇り始めてて 工具袋を引き上げて、電柱に付ける足場とかを表札をつけているのがみえました。 もうひとりのイケメン風電工マンはまだ地面側の作業をしている様子 さっきより人が減って、ボクの気になる芋電工くんだけがみえる状況だし、 神社の駐車場にも誰もいないので、ボクはおおらかになってしまって トイレ近くの気にもたれて腰を下ろして、今度はボクの履いてるベトナム作業ズボンを おもむろに開いて、黒いワークマスター長靴の膝頭を震わせながらチンポコを直に 勃起させて扱きながら、芋電工クンを目で犯しながらセンズリかいていたんです。 車の中から男女物のエロ漫画を取り出して見入る振りをしながら 芋電工クンの作業風系はとってもエロかったです。 作業服の脇の下は脇なのに汗で濡れていて、作業ズボンがピッチリしていて 脚の形がくっきりして、そのままいやらしい長靴に・・ ボクはとっても気持ちよくて、もたれかかったままで長靴の両足で股間を 思いきり浮上がらせて、直律したボクの男根を見せ付けるように踏ん張って 亀先に芋電工クンが見えるようにして一心不乱にしごきまくりました。 本当なら芋電工クンを眺めながらっていうか、芋電工クンに見られたいッテ願望 いっぱいでセンズリ掻いていたんです。 そのうちに秋の日は釣瓶落としみたいに薄暗くなっていて 腕時計をみると 午后4時半を回っていました。 芋電工クンが電柱を折始めて、どうやら作業が終わりだと知ってがっかりでした。 その5分後位に一台の普通トラックが行ってしまって 芋電工くんも作業終了で帰ったんだと思いこんで、こっちも腰をあげようとした瞬間、 その芋電工クンが鎮守の森の中を抜けてこっちに来たんです。 どうやら帰ったのはイケメン風電工マン 芋電工クンはすでに腰の工具ベルトは外したものの、 長靴を履いたままでグボッツ グボッツ と足音をさせながら歩いてきたんです。 おそらく後ろの方向のトイレに行くつもりだったと思います、 芋電工クンは僕がもたれている木の横を通り過ぎながら、 僕に気づいたのか、軽く会釈して通り過ぎました。 ボクは咄嗟に芋電工クンの小便姿が見たくなったので 薄暗くなった小道を芋電工くんのあとを追いかけたんです。 芋電工くんはウンチがしたかったらしくて、 そこの一個しかない個室に入っていました。 ボクは2つしかない朝顔の前に立って作業ズボンからチンポコを取り出して またまた大らかに扱き上げたんです。 個室の方から芋電工くんの ブリッ ビビッ プゥ ブリブリ ポチャンって 音が聞こえて 芋電工くんは本当に太いウンチをしているんだなと想像できました。 ボクのチンポコはキンキンになっていしまっていて それに気分が舞い上がっていたので、思わず芋電工くんに聞こても見られても構わない音で チンコをしごきながらため息を上げてみたんです。 そしたら芋電工くんの排泄音がぴたりと止んで でも、すぐに身支度して出てくるような雰囲気も全くしなかたんです。 そのまま5分以上は経ったと思いますが、 芋電工くんが出てくる様子がないので、ボクはチンポコを勃起させたままで 個室のドアをトントンとノックしてみたんです。 そしたら、今出る!って声がして 3秒くらい後に個室のドアがゆっくり開いて 芋電工クンが顔だけ出してんです。 そしたら、ボクのセンズリ姿見ながら・・ ”ああ!やっぱり!って言ったのが聴こえました。 ボクは堪らない気分だったので 電工マン! 見て〜 おれのズリセン!!って言いながらドアが締まらない支えて ドアを開こうとしたら、最初はかなり抵抗感があったけど、 何かの拍子にドアが全開状態になったんで、 ボクは個室のドアに仁王立ちのままで中の芋電工君に ピンピンになった股間を 見せてしまいました。 でも、めちゃくちゃ反攻されるかな?と思ったけれど 芋電工クンは何か諦めた様子で和便器をまたぐようにして立っていたんです、 僕は 見てみてみて〜〜俺のセンズリ!!っていいながら 芋電工クンの、前で淫乱なズリセンしました、 そして芋電工くんの作業ズボンの個案に手をあてたんです。 その瞬間 芋電工クンはボクとは反対の方向に回れ右したので、 余計にボクから逃げられない状況になったはずです。 僕はっもう自制が効かない常態だったし、 芋電工クンの作業ズボンのお尻にボクの逸物をこすりつけながら 芋電工君の作業ズボンの前を開いていました。 でも芋電工クンはボクの手を遮ることはなかったんです。 芋電工クンの逸物が爆に握られた時には すでに硬くなっていました。 それを素手でこすればこするほど固くなったので、 芋電工クンも感じているのがワカッタのでめちゃくちゃ安心したので、 僕は大胆になってしまったんです。 口ではやめろ、やめろヘンタイ!って言いいながら 僕の方にどんどん体重をかけてくるんです。 僕の鼻に芋電工クンの男臭い体臭と汗とヨゴレた作業服の匂いがツ〜ン ときて、僕の両腕の中にいる芋電工クンがされるがままになってると実感したんです。 芋電工クンのはメチャクチャ硬いイチモツでした。 サイズ的には巨根ではないけれど、硬度では木の棒みたいに固くてゴチゴチでした。 僕が扱けば扱くほど硬くなって その度に芋電工クンの口から吐息がもれて、吐息が漏れるほど、僕に体重を預けてくるのです。 間違いなく感じてるとワカッタので安心しました。 僕の手のシゴキに耐え兼ねて、細みでいて筋肉質の体をピクピク引きつけて 作業ズボンのカコシカのような脚で、履いていた電工長靴をビクビク震わせて 口からは あ〜あ〜あ〜てうめいて 僕の手のひらにチンポからあふれる粘液を漏らしていたんです。 ボクはもうたまらなくなって 芋電工クンの肩をグルっと無理やり回して、こっちに向かせて しゃがみこむと、一気に芋電工クンの硬い芋男根を咥えてしまったんです。 瞬間 芋電工クンは うがああああ〜〜とかさけんで ああ! ダメ! そんなのイカン!! とか叫んで それでも、自分からも腰を振って硬い芋男根を僕の口に突っ込んでくるので、 ボクも口圧と舌技で反撃してやりました。 そして僕自身も作業ズボンの両膝をトイレの床につくと 芋電工クンの腰をグイッと引き込んで僕の口から芋男根が抜けないようにして しゃぶり咥えまくりました。 芋電工クンは グォ ガアアア クッ! 男っぽい喘ぎ声でしゃぶられていたんです。 ボクも自分のチンポコを自分の片方の手で激しくしごき上げながら快感に耐えました。 そして、その後すぐ 芋電工クンは僕の頭をグイグイ引き寄せて、芋電工クンの快楽の道具に されながら、僕の喉の奥にめちゃ硬い芋男根を突き込んで グアアアアアアって叫びながら 僕の喉奥に熱くて若い電工マンの精液を長靴の脚をビクビク震わせながら 射精しました。 僕も その長靴の小刻みな動きと、口内を激しく突き上げる芋男根からの熱い射精を感じながら飲み干しながら 僕のチンポコも大量にセンズリ汁を芋電工クンの絶縁長靴に向けて次々にドクッドクッ!!と噴き上げたんです。 お互いにハアハア言いながら快感の余韻に浸りながら、 ボクは芋電工クンにメアドを渡しました。 またしたしたくなったら連絡が来ると思います。 おれは、東京に一人暮らしの二十才。週に1〜3回程度生掘り種付け交尾やっている。もう生でないと感じない。 四年以上、生でデカマラに掘られっぱなし。 生交尾フレンドとたまに種付け乱交やっている。 イケメンをネットで集めて、三人くらいのネコを五人くらいのタチで回す。 ゴメ仕込んだネコが、ベッドのうえに寝かされて、ゴメが効いて来たころを見計らい、 タチがケツにデカマラをブチ込んでいく。口マンでもケツマンでもザーメンがドロドロとあふれている。 口マンは、プロテインをたくさん飲む。 ゴメケツ種マンに、次々と種付けられ、ラッシュや汗の匂いが部屋中にたちこめるのがたまらない。 これを一晩中やる。こんな乱交を年に何度もやる。 生がやっぱ気持ち良い!生最高!ゴムなんてつけたらいたいし、気持ち良くない。 応援団の内部 投稿者:先輩、後輩 (9月9日(日)16時28分00秒) 先輩、後輩関係は理不尽な御主人様と奴隷の関係に似てます。足舐めろとか言われて俺は舐めさせられた事あります。 チンポどころか先輩は後輩に対して、やりたい放題です。俺は早く先輩になり後輩を奴隷にしてやりたいと思いました。 勿論、そうなりましたが入団する野郎は、ドンドン減って無理矢理勧誘ような事になりましたがね。 やはり上下関係は程々じゃなければ存続は厳しくなるのが現実です。 一年坊主の奴隷 投稿者:先輩・後輩 (10月15日(月)20時22分53秒) 足を舐めさられる他には蒸れた革靴にビールを注がれて飲まされた事もあります。 生意気な後輩はバリカンで坊主にされるどころか陰毛も剃られます。 蒸れた靴下も口に含まされたり、やりたい放題されます。 気に入られた一年坊主奴隷は先輩の部屋に呼びだされて精処理奴隷にされます。 先輩になると気に入った精処理奴隷は人気があり廻されて先輩の御奉仕する事になります。 ケツを使えたり飲精出来る後輩は優遇されます。大人社会の処世術も自然と身につきます。 素人さん個人的は無理す昔の話しで今は社会人なんで遠慮します。 投稿者:先輩・後輩 (10月16日(火)05時59分54秒) 理不尽な男の同士の上下関係は気合いを入れるとしょうして学ランのズボンの上から金玉を握られた事もあります。 痛くて失禁した時もありましたが、そのうち痛いけど、その屈辱感が快感になり勃起してしまい握った先輩に呼び出されて性処理奴隷になりました。 部屋で行き学ランから汗臭い股間からチャックを口で空けさせられて臭くて蒸れたチンポや金玉を舐めされてしました。 そのうち、それが快感になり先輩は風呂に入らないで汗臭い身体で舐めさせるようになりました。 おいらも、それが好きなり、しゃぶりながら、センズリさせられ果てるようになりました。 先輩はエスカレートとし奉仕させながら学ランから出したチンポを踏んだり蹴ったりして遊ばれましたが 段々それも快感になり苦しいのにチンポはカチコチになるようになりました。更に先輩は、おいらを専用の口マンコ使い喉まで突いてきます。 歯が当たり先輩に怒られて罰として先輩のションベンをかけられたり飲まされたする事もありました。 更に口マンコだけで先輩は満足しなくなり専用の小便器に使うようになりションベン奴隷まで成り下がりましたが 学ランから臭いチンポを突き出されて出る臭いションベンに興奮するようになり奉仕が上手になり先輩をイカせたら 御褒美のションベンを飲まして貰うようになりまた顔射された顔にションベンを、ぶっかけて貰い先輩の雄汁を洗い流して貰うの快感になりました。 結構ゲイとしては楽しい思い出になりました。おしまい。 応援団 投稿者:男色 (9月4日(火)05時46分07秒) 先輩に、よく居残りと言われて部室で学ラン着たまま、先輩のチンポ尺八させられました。 始めは男のチンポなんて口に入れるのは臭いし口の中にザーメン流し込まれるし嫌でしたが仕方なくしてるうちに嫌でなくなりました。 見つかると、ヤバいのですぐに隠せるようにズボンのチャックからチンポだけ出して尺八させられました。 手コキもさせられ先輩のオナニーの道具で腰を振られて口の中に出されました。 おいらが先輩になると今度は後輩をオナニーの道具に使い昼休みや放課後、呼び出して尺八させてました。 嫌な奴は辞めますが恥ずかしいから男色の話しは一切拡がらず男色を強要された野郎は優遇されるようになり中には後輩から誘う野郎も居ました。 卒業したら女代わりに後輩を使った野郎は普通にノンケとして結婚した野郎も居ますが、 おいらみたいに男色を覚えてゲイになる奴も居たりバイになる野郎も居ます誰がどの先輩とやったかは暗黙の秘密です。 おいらは、その時のトラウマで学ラン好きになるし、真っ裸でやるよりズボンからチンポだけだして上着が乱れたようなH好きになっちまいました。 内部事情 投稿者:応援団 (9月9日(日)09時07分27秒) 応援団とチアガールのカップルて居ましたね。応援団は硬派てイメージなんで、なかなか恋愛は難しいです。 応援団の男同士で行動するんで中には男同士の恋愛に結び付く場合もありますが大概は女代わりに後輩を精処理道具に使う場合が多いです。 男同士なんで汗臭い学ランのままやる場合が多いです。先輩に選ばれ精処理させられる野郎は、やはり小柄で華奢なガッチビが狙われますね。 ある程度、肉付きが良くないと女の代わりには、ならないよーです。 おいらも大股開いた先輩の激臭学ランから蒸れたチンポ散々しゃぶらせれました歯が当たったら当然、尖んがり革靴で股間蹴られて、 疼くまりながら、しゃぶられてました。そのうち喉尺まで、やられてゲイゲイ吐きながら涙流しながら喉尺を仕込まれました。 おいらは精処理奴隷のようにされて、そのうち先輩は顔射したり、ションベンかけられたり、飲まされたする玩具にされて、 センズリも強要されましたが、そのち、おいらも奴隷プレーじゃないと興奮しないと感じなくなり先輩達が卒業した後も時々、 呼び出され奴隷になりました。後輩は、奴隷して、おいらの精処理に使ったけど、 奴隷にならないと感じないからメンツがあるから後輩には御主人様ですが先輩に奴隷として遊んで貰いましたが学ランじゃないと興奮しなくなり、 オヤジになっても学ラン着てズリコキしてます。 俺は鳶やってる33歳ガッチリ。 昨日現場が俺のタイプの後輩と一緒だった。側にいるだけでドキドキした。 そいつは25歳、中田英寿似の引き絞った体の髭の奴だ。足場作業していくなか資材運ぶのに どうしても上下作業にならざるおえず、俺が下、奴は上で連携して仕事すすめた。 下から見ると奴の白い寅一が透けてチンコの膨らみが見えて、俺のチンコはビンビンに… 現場は二人だけだがまじやべぇ…マラ勃起させたまま作業していたら、後輩に気付かれて、 どうしたんすか?て聞かれた。もうがまんデキネェ ♂無言で寅一から上着から全部脱いで現場でオナニ−始めた。♂奴はスゲー引いていた… それから口聞いてくれねぇ−。一応誰にも言わないっす…とは言ってくれた。 水中長大好き ユッキー 登録日:10月8日(水)02時43分19秒 友達募集 愛知県 32歳×178cm×68kg はじめまして。ゴム長や水中長大好きなゲイです。 普段から、ゴム長や水中長を履いて、楽しんでいます。 特に、ゴム長を履いた職業に憧れています。休みの日には、 朝早くから柳橋の魚卸売り市場まで、水中長や胴付長を履いて 仕事をするイケメンの見学に出かけます。水中長が下がらないように、 肩から紐で吊っている兄貴などは、股間のモッコリが強調されて最高です。 時間があるときには、愛西市の旧立田村のレンコン畑で作業をしている 兄貴たちの見学に行きます。膝上まで水に浸かった水中長姿は、 とても格好良く、興奮してしまいます。先日は、作業中のイケメン兄貴を 遠くから見ながら、レンコン畑に2発も抜いてきました。 魚市場やレンコン畑のイケメンの中にゲイの方がいらっしゃったら、 ぜひ裸に水中長姿で遊びたいと思っています。 私は中年になって目覚めました。今45ですが40過ぎぐらいから男同士を経験したくなって それでも踏ん切りがつかず、よくチンポ映像を見ながらオナニーしていました。 きっかけは簡単です。チャットで「私は男性に犯される快感を知ってオカマになりたいです。」 と言ったところ相手が乗ってきてつい流れで待ち合わせの約束をしました。 真面目そうな印象を持ったのでスッポカスのも悪いと思い、約束の場所に行ってそのまま二人で ビデオボクスに入りました。シャワーの後で一方的に私がフェラをしてそれから挿入してもらい ました。以前からアナルにバイブやディルドを挿入してオナニーしてましたので痛みは感じず、 本物を入れてもらった感激で我を忘れて女のようにアー、イィー、モットゥ等と大きな声でよがり 多分隣の個室にも廊下にも聞こえていたと思います。 私の初体験は最高の思い出です。これからもたくさんのチンポに犯してもらってチンポ狂いになる 決心をしています。 前回ここに書き込みをしてから、また別の男性とセックスしました。 会ってすぐラブホテルに行きましたがフロントで帰りがけの男女カップルとすれ違い 女性にジロジロ見られて、こいつら変態だわという視線になぜか興奮しました。 フェラも経験が少ないなりに気持ちを込めて舐めさせていただき、褒めてもらったときは とっても嬉しかったです。 最初はバックで入れてもらいました。しばらく責めていただいてから顔を見ながら 掘りたいと言われて正上位で突っ込まれ、何度もディプキスを繰り返しながらガンガン 犯していただきほんとに幸せな気持ちでした。 感じてきた彼は「口に出したい」ということでしたので抜いてゴムをはずし、口でご奉仕 を始めたら間もなく私の口の中で大量に放出なされました。 初めてのザーメンの味でしたが夢中になって全部飲みました。 もう私はどっぷりとホモの世界にはまってしまったようです。自分が女になるって 最高の快感でほんとに幸せな気持ちになります。 俺は鳶やってる33歳ガッチリ。 昨日現場が俺のタイプの後輩と一緒だった。側にいるだけでドキドキした。 そいつは25歳、中田英寿似の引き絞った体の髭の奴だ。足場作業していくなか資材運ぶのに どうしても上下作業にならざるおえず、俺が下、奴は上で連携して仕事すすめた。 下から見ると奴の白い寅一が透けてチンコの膨らみが見えて、俺のチンコはビンビンに… 現場は二人だけだがまじやべぇ…マラ勃起させたまま作業していたら、後輩に気付かれて、 どうしたんすか?て聞かれた。もうがまんデキネェ ♂無言で寅一から上着から全部脱いで現場でオナニ−始めた。♂奴はスゲー引いていた… それから口聞いてくれねぇ−。一応誰にも言わないっす…とは言ってくれた。 ▼ポジ基地 スポメンのポジ率 高校の頃からスポメンに通い詰めて、成人になる前に無事ポジ確定。 そっからは、ポジ交尾しか感じなくなって、相手がポジか確認するようにしてるんやけど、 最近スポメンのポジ率がハンパないと感じる。 この前も、勃起薬飲んでスポメンに入店。 まず二階奥の部屋で寝待ちしてたガチムチ坊主の耳元で「ポジ種壷か?」って囁くとすんなり頷く。 「俺のポジマラ欲しいか?」ってヤバマラ擦り付けると、自分でケツマンコ広げて来たんですんなり挿入 種マンだったので、「ヤバ種何発もらった?」って聞くと「3発」だと ポジマンの感触をたっぷり楽しんで「ヤバ交尾たまんねぇよな」って囁くと、「ポジ種欲しい」と鳴くんで一発目を出してやる。 次は最近また拒否無しになった4階へ上がると、 完全にキマッてる穴開き競パンの筋肉質短髪野郎が犬交尾してた。 こいつは以前ヤバマンのポジ基地外と確認してるんで、近寄るとザーメン塗れのチンポをしゃぶってくる。 「ポジマラうめぇか?」って聞くと、「うめぇ、ウイルスうめぇ」「ポジマンコにウイルスくれよ」と叫びやがる。 挿れてるタチにも聞こえてるはずだが、構わず腰を振り続けてる。 それどころか、「ポジ交尾すげぇ、マンコすげぇ」とか言ってる。 俺が隣で横になってると、種付けされたポジマンコが俺に跨がってくる。 未投薬らしいポジマンコに俺のポジマラが飲み込まれる所に興奮して、下から突き上げてやると、自分から「ポジチンポ硬ぇ」「ウイルス交尾最高」とか叫びやがる。 俺も最後に「濃いウイルス種付けるぞ」と叫び二発目を出した。 ▼ポジ基地 スポメンのポジ率2 二発目を出したポジマンコに掃除フェラさせて二階。 ちょっと休憩と奥の大部屋で寝てると、誰かが俺のマンコを触ってくる。 見ると色黒ガチムチ坊主。フトマラを勃起させて見てくる。 もう隠す気も無かったんで、「ポジマンコっすよ、ポジマラなら欲しいっす」と言うと、無言でローションをマンコに付けてならしてくる。 フトマラにもローション付けてマンコに擦り付けてくるんで、最後に「ポジなんすか?」と聞くと耳元で「ポジやしコンジやで」と 確かにフトマラを触ってみると、イボイボが、興奮してマンコを差し出すと、すげぇ勢いで掘られた。 ここではヤバ語連呼はなかったけど、最後に「ポジ種で孕めよ」と言われながら種付け。 兄貴が出て行って横になったが、交尾の様子見てた20代前半くらいの筋肉質が俺のチンポに無言で跨がってくる。 「ポジ種やぞ」と言っても無言で腰を降り続ける、まぁまぁイケてたんで、そのまま掘り続けて、最後に「ポジ種付けるぞ、ええんか?」と聞くと頷きながら締めてくるんで、そのまま種付けてやった。 満足したんで今日は帰るかな、と思いつつ最後に三階に行ってみる。 壁際に立つと手を出してくる奴が、明らかに若い、というか、下手したら高校生?みたいな奴 聞くと一応18みたいだが、さすがに気が引けたんで「俺ポジやから」というと「俺も最近ポジったんです。さっきポジ交尾してたっすよね?」と返される なら遠慮なくと、まずは口マンコを犯す。さっきの交尾で汚れたポジマラを旨そうに加えるのに興奮して、こんどはケツマンコを舐めさせると旨そうにさっきポジ坊主に付けられた種を飲みやがる。 そのまま正常位でポジマラを挿入、「ポジ交尾最高やろ?」とか「未投薬か?」とかポジ連呼で最後に「ポジマンコにポジ種付けるぞ」と言って種付けてやった。 今回みたいにほぼ全員ポジってことはないけど、代替スポメンでポジかどうか聞くと、半分くらいはポジ、残りは未検査みたいな感じが多い。 未検査の方も多分半分はポジってて、未投薬なんで更にヤバいんやろうなとか思うと興奮する。 スポメンにいく=ポジ確定になる日も近いな 俺は某ガテン職やってる175:67:30若気のいたりで背中には派手な虎と龍の彫物が入ってる、見た目は厳ついけどバリウケマンコ野朗、 そんな俺の趣味は黒革、休み前の夜中はいつも自分の1BOXカーの中で全身黒革装備に着換え↑P決めチャップス穿いた大股拡げ、 パックリマンコへ愛用している8×30の極太張り型バコバコぶっ込み変態マンコオナニー、その日は以前チャットで知り合ったガチムチ種馬と黒革生交尾する約束していた、 俺は約束場所の少し郊外にある人気無い公園脇に車停めいつもの様に黒革装備で↑決める、開いたマンコに極太張り型入れながら種馬に到着メール、 10分後位に車の後ろに違う車が停まり人が降りてくる、俺の車のドアを開けるとそこには全身黒革でチャップスから出ているリングデカマラをビンビンにおっ勃てた種馬が居た、 奴はRを大きく吸い「今日はイカ決めてきたから3〜4発はやるぜ!」と言いながら俺のマンコにぶっ込んでる張り型をバコバコ出し入れ、 俺は↑と目の前に居る黒革種馬のお陰でマンコトロトロ、奴は暫く張り型でマンコバコ突きした後、 革手袋嵌めた指でマンコをグチョグチョ掻き回し両手で大きく拡げ顔を埋めトロマンコに吸い付き、 奴はマンコに吸い付きながら俺の上に跨るとリングデカマラを口マンにぶっ込み喉マンをガンガン犯してきた、俺もマジ狂いで奴の毛深いケツ穴まで舐めまくってやった、 お互いのケツを味わった後「1発目処理しろや!」と両膝抱えトロマンコへデカ マラぶっ込みガン掘り、すぐに奥深くへ種付け、抜かずの2発目は30分近くガン掘りして再度種付け、その後俺の車で移動し比較的近くにある有名発展公園へ、 2人共下はチャップスだけなんでマラもろ出しで公園内へ行き、奴がベンチに座り俺が跨りマラ挿入、 下からガン掘り俺は上も脱ぎ背中の彫物曝け出しながらマンコ犯し続けてもらった、寒いけど有名展場なんで直ぐギャラリーが5〜6人集まる、 奴は「黒革変態野朗のマンコ最高だぜ!俺の種仕込み済みだぜ!!」と言いながらギャラリー挑発、 そのうちの1人結構若い短髪野朗が「すっげ〜変態!兄貴背中に刺青入れて雄臭えのにマンコは雌だな!!」と言いながら結合部を覗き込む、 奴も「俺のデカマラ余裕で咥える変態マンコ野朗だぜ!」と再挑発、短髪野朗は結合部をベロベロ舐めまくってきた、 奴が俺の中に3発目を仕込みマラを抜くと短髪野朗は俺のマンコ汁と奴の種汁でまみれたマラを美味そうにしゃぶりながら 「俺にも兄貴の種くれよ、兄貴達の変態交尾見てたらマンコ疼いてきたぜ」 とジャージを脱ぐと下は赤いケツ割れ穿いていやがった、種馬はイカのパワーで3発出してもしゃぶられているうちに再度ビンビン、 短髪野朗はビンマラに跨りさっきまで俺が生堀りされてたデカマラをマンコに咥え込み自ら腰を振る、すげ〜エロい! 俺は横で股拡げ革手袋嵌めた指で種マン掻き回しながら奴らの交尾を見ていた、 種馬も短髪野朗のマンコ犯しながら片手は俺の種マンに指いれ掻き回しもう一方は短髪野の乳首を責めていた、 短髪野朗は俺にむかって「兄貴のマンコに仕込まれた種飲ませてくれ!」ド変態に堕ちた眼で言ってきた、 俺は奴の口に自分の種マン近ずけ力むと奴の口に種馬の大量のザーメンが流し込まれた、短髪野朗は「お〜っ!種うめぇ〜!!」 と俺の種マンに舌挿し込み残りの種汁もすすりまくる、種馬は奴のマンコを下からガン突きしまくって種付け終了、 俺もてめえで扱いて短髪野朗に俺の種汁も飲ませてやった、短髪野朗も大満足した様で何度も礼を言い帰っていった、俺も久々に満足した交尾で超興奮、 黒革種馬とは週一ペースで会って今も種もらってんぜ、 どこかの公園で背中に虎と龍の彫物入った黒革野朗が黒革デカマラでガン掘りされてたらそれが俺達だから変態好き野朗は参加してくれよな! こないだ無性に種付けしたくなって掲示板を見てた。 俺は発展場で盛ったり、種付け希望の奴に仕込んだりするのには興味なくて、 絶対セーフでって奴を落とすのが楽しい。 掲示板でそこそこのプロフの奴を見つけ、何人かにメール。 画像交換で一番良さそうな奴にターゲットを絞った。 顔も体も自信があるらしく、俺のこともまんざらでもないらしい。 メールでキャッチボールを続けるが引き付けておいてその日は会わない。 まぁ他の奴とデキちまえばそれまで。 俺も他の奴を又探すだけだ。 でも奴は俺の事が気になるらしく翌日、翌々日もメールすれば即レスだ。 数日後、ようやく会う約束を取り付け、夕方位に奴の家へ。 何日もメールしてるから、俺の事は何も話してないのに、奴は俺の事を信用してて、 家の場所も電話番号も即教えてくれる。 出迎えてくれたのは期待以上じゃないが想像どおりのいい男だ。 端正な顔と選り好みしそうな高飛車そうな感じがそそられる。 ちょっと話してから、冗談ぽくドラ使ってやろうぜって提案。 ちょっと怪訝そうな顔してたけど、「俺となら」って事でOK。 それが間違いなんだけどな。 奴には俺の倍以上仕込ませて、待つこと20分。 奴の目がトロンとしてきた。 俺もエロモードに入ってきたんで乳首触ってやったらビクビク反応しやがる。 たまんなくてそこからは淫獣状態。 顔面にビン勃ちのマラを突き付けたら、必死でしゃぶりまくる。 「入れてくれっ」てねだるから最初はゴム付けて挿入。 しばらくそのまま掘るけど、 結局キマッてるウケは掘られちゃうと訳わかんなくなっちゃうんだよな。 一旦抜いて奴にちゃんと見える様にゴムを外す。 奴は恍惚の表情でその様子を見てる。 たまんなかったらしく、自分で俺の生チン握って自分で入れてた。 やっぱ生だな。 奴のマンコは入り口の締まりが良くて大きくピストンするとマジで気持ちいい。 1回奴をイカせてから2回目。 今度はかなりガン掘りしても奴もかなりもっている。 でもいよいよ我慢出来なくなったのか、 「あ〜、又、俺イッちゃうよ」って叫びながら、半勃ちのマラから又もや大量射精。 奴がイク瞬間、マンコがギューっと締まって、俺も種付け発射! もちろん俺は無言だけど。 終わってから奴が「俺ばかりイッちゃってごめんね」だって。 いやいや俺もしっかりイカせてもらってるから。 ばれて気まずいのもやだから、さっさとシャワー浴びて退散。 それから2時間後、友達と飯食ってたら「すごいよかったよ、又会いたい」って奴からメール。 気付いたのか気付いてないのか知らないけどな。 速攻、サブアドのアドレス変えて、奴のアドレスからは着信拒否設定。 奴に残ったのは俺のヤバ種だけ。 ま、俺は絶対に地獄行きだね。 5chan logo トップページ⇒スピリチュアル@2ch掲示板 695コメント1167KB 引き寄せの法則の正しいやり方を教えてください 全部前100次100最新50 0001名無しヒーリング垢版 2024/03/13(水) 07:50:10.63ID:9E9BQzhj イケメンで優しい金持ちになりたいので、引き寄せの法則で叶えたいと思います。 正しいやり方を教えてください。 0645名無しヒーリング垢版 2024/04/16(火) 12:32:37.42ID:lqTf2hk3 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 >>632 さん すみません メール お返ししたのですが朝起きた時にメアドが変わってしまっていて 元のアドレスの受信箱にアクセスできなくなってました ステアドっていうのがよくわかっていなくて もし返事をくれてたら申し訳ないのでここ書き記しておきます 結局はいかに現実の方に自分を適合させるか 現実の中に楽しさややりがいを見つけるかなんだよな ▼ポジ基地 スポメンのポジ率2 二発目を出したポジマンコに掃除フェラさせて二階。 ちょっと休憩と奥の大部屋で寝てると、誰かが俺のマンコを触ってくる。 見ると色黒ガチムチ坊主。フトマラを勃起させて見てくる。 もう隠す気も無かったんで、「ポジマンコっすよ、ポジマラなら欲しいっす」と言うと、無言でローションをマンコに付けてならしてくる。 フトマラにもローション付けてマンコに擦り付けてくるんで、最後に「ポジなんすか?」と聞くと耳元で「ポジやしコンジやで」と 確かにフトマラを触ってみると、イボイボが、興奮してマンコを差し出すと、すげぇ勢いで掘られた。 ここではヤバ語連呼はなかったけど、最後に「ポジ種で孕めよ」と言われながら種付け。 兄貴が出て行って横になったが、交尾の様子見てた20代前半くらいの筋肉質が俺のチンポに無言で跨がってくる。 「ポジ種やぞ」と言っても無言で腰を降り続ける、まぁまぁイケてたんで、そのまま掘り続けて、最後に「ポジ種付けるぞ、ええんか?」と聞くと頷きながら締めてくるんで、そのまま種付けてやった。 満足したんで今日は帰るかな、と思いつつ最後に三階に行ってみる。 壁際に立つと手を出してくる奴が、明らかに若い、というか、下手したら高校生?みたいな奴 聞くと一応18みたいだが、さすがに気が引けたんで「俺ポジやから」というと「俺も最近ポジったんです。さっきポジ交尾してたっすよね?」と返される なら遠慮なくと、まずは口マンコを犯す。さっきの交尾で汚れたポジマラを旨そうに加えるのに興奮して、こんどはケツマンコを舐めさせると旨そうにさっきポジ坊主に付けられた種を飲みやがる。 そのまま正常位でポジマラを挿入、「ポジ交尾最高やろ?」とか「未投薬か?」とかポジ連呼で最後に「ポジマンコにポジ種付けるぞ」と言って種付けてやった。 今回みたいにほぼ全員ポジってことはないけど、代替スポメンでポジかどうか聞くと、半分くらいはポジ、残りは未検査みたいな感じが多い。 未検査の方も多分半分はポジってて、未投薬なんで更にヤバいんやろうなとか思うと興奮する。 スポメンにいく=ポジ確定になる日も近いな 前回ここに書き込みをしてから、また別の男性とセックスしました。 会ってすぐラブホテルに行きましたがフロントで帰りがけの男女カップルとすれ違い 女性にジロジロ見られて、こいつら変態だわという視線になぜか興奮しました。 フェラも経験が少ないなりに気持ちを込めて舐めさせていただき、褒めてもらったときは とっても嬉しかったです。 最初はバックで入れてもらいました。しばらく責めていただいてから顔を見ながら 掘りたいと言われて正上位で突っ込まれ、何度もディプキスを繰り返しながらガンガン 犯していただきほんとに幸せな気持ちでした。 感じてきた彼は「口に出したい」ということでしたので抜いてゴムをはずし、口でご奉仕 を始めたら間もなく私の口の中で大量に放出なされました。 初めてのザーメンの味でしたが夢中になって全部飲みました。 もう私はどっぷりとホモの世界にはまってしまったようです。自分が女になるって 最高の快感でほんとに幸せな気持ちになります。 なるべく炭水化物を多めに摂取しながら、便を1週間我慢します。いよいよ我慢の限界の日、 ドラッグストアでいちぢく浣腸10本入りをダイエットを装って購入し、 公園など比較的綺麗な公衆トイレを探して直行します。障害者用トイレなどが多いです。 まずは全裸になります。朝から10分起きぐらいに襲ってくる強烈な便意を30分以上、 鳥肌たてながらそのまま我慢します。これからやってくるお浣腸の快楽を想像し、 チンポは痛いくらいに反り返ってます。襲ってくる便意は、自らの強烈な尻へのスパンキングで抑えます。 「パチーーン!!」はぁ〜ん。。いやらしい音と吐息が、夜の個室に響き渡ります。 チンポの先からは我慢汁が垂れはじめます。いよいよ、買ってきたいちぢくを1つ1つ袋から取り出して、 目の前に並べます。いやらしいピンクのいちぢく容器がたまりません。 アナルは極太便をひりだそうと必死に便意を繰り返します。とにかく全力でアナルに力を入れて我慢します。 床に四つん這いになり、尻を突き出します。いちぢく浣腸を1本ずつゆっくりと、お注射していきます。 冷たい液が便のまわりをかこむように入ってきます。いやらしい吐息が自然と漏れます、、 「はぁ〜〜」チュポッ!10本入ったところで立ち上がり、お腹をゆっくりマッサージします。 用意していた風船型アナルプラグを挿入します。そして、ポンプを使い空気を入れて、 アナル内でプラグを限界まで膨らませます。シュッシュッシュッ!「ん〜〜〜太い。はぁ〜」 完全にアナルは塞がれました。1週間分の大量の便が、グリセリンにより溶かされ、直腸内を暴れ回り出します。 あまりにも強烈な便意が襲ってきて、もう立っていられなくなります。床に四つん這いになり、 顔を突っ伏して、30秒毎に襲ってくるアナルを突き抜けるような便意を我慢し続けます。 まるで10センチほどの極太チンポに突かれまくっているよな錯覚が起こり、 プラグがアナル筋によって多少動くことで、前立腺が刺激され、チンポの勃起は最高潮に達します。 いよいよ排泄です。 洋式便器に逆向きに跨がり、尻を床に向けます。 勃起チンポを高速でシゴキます!シコシコシコシコシコ! 「っあっあっあっあイクイクいぐぅー精子でちゃあっあっいぐう〜ー」 我慢の限界の限界がきたら、射精と同時にアナルプラグの空気を抜きます! プシューー!すると!ブビビビビブシューーーブチューーー!! ありえないぐらいの大量便が床一面に放出されます! 「はぁーーーーーーー!!チンポからは射精しつづけ、、でちゃってるあ〜〜はぁーー」 野郎同士センズリ見せ合い 投稿者:筋肉マッチョ (8月7日(金)13時41分49秒) 発展サウナでも屋内外とわず明るいところで男同士複数で挑発ズリしたい。 肉体を際だたせる思い思いの格好で。薄透けビキニに弓なりの勃起をくっきりさせて、 横から掴みだし、天を仰ぐ硬直した生殖器。 尿道奥からこみ上げる汁垂らしながら、身悶え勃起ひきつかせる男の姿を見せつけあう。 見せつけ挑発するだけカラダはそれなりに筋肉質。 しごくたびにデカい大胸筋はぴくつき、マラもふてぶてしくでかい。 大阪市内の発展場とかで多少のギャラリーの覗き見にも平然と勃起見せつけられる根性座った奴。 公開センパやろうぜ。それなりのガタイ希望。 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。 でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。 ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。 「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」 と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。 ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。 返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。 面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。 ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。 いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。 パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。 ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。 兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。 ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。 ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった…… メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かった なるべく炭水化物を多めに摂取しながら、便を1週間我慢します。いよいよ我慢の限界の日、 ドラッグストアでいちぢく浣腸10本入りをダイエットを装って購入し、 公園など比較的綺麗な公衆トイレを探して直行します。障害者用トイレなどが多いです。 まずは全裸になります。朝から10分起きぐらいに襲ってくる強烈な便意を30分以上、 鳥肌たてながらそのまま我慢します。これからやってくるお浣腸の快楽を想像し、 チンポは痛いくらいに反り返ってます。襲ってくる便意は、自らの強烈な尻へのスパンキングで抑えます。 「パチーーン!!」はぁ〜ん。。いやらしい音と吐息が、夜の個室に響き渡ります。 チンポの先からは我慢汁が垂れはじめます。いよいよ、買ってきたいちぢくを1つ1つ袋から取り出して、 目の前に並べます。いやらしいピンクのいちぢく容器がたまりません。 アナルは極太便をひりだそうと必死に便意を繰り返します。とにかく全力でアナルに力を入れて我慢します。 床に四つん這いになり、尻を突き出します。いちぢく浣腸を1本ずつゆっくりと、お注射していきます。 冷たい液が便のまわりをかこむように入ってきます。いやらしい吐息が自然と漏れます、、 「はぁ〜〜」チュポッ!10本入ったところで立ち上がり、お腹をゆっくりマッサージします。 用意していた風船型アナルプラグを挿入します。そして、ポンプを使い空気を入れて、 アナル内でプラグを限界まで膨らませます。シュッシュッシュッ!「ん〜〜〜太い。はぁ〜」 完全にアナルは塞がれました。1週間分の大量の便が、グリセリンにより溶かされ、直腸内を暴れ回り出します。 あまりにも強烈な便意が襲ってきて、もう立っていられなくなります。床に四つん這いになり、 顔を突っ伏して、30秒毎に襲ってくるアナルを突き抜けるような便意を我慢し続けます。 まるで10センチほどの極太チンポに突かれまくっているよな錯覚が起こり、 プラグがアナル筋によって多少動くことで、前立腺が刺激され、チンポの勃起は最高潮に達します。 いよいよ排泄です。 洋式便器に逆向きに跨がり、尻を床に向けます。 勃起チンポを高速でシゴキます!シコシコシコシコシコ! 「っあっあっあっあイクイクいぐぅー精子でちゃあっあっいぐう〜ー」 我慢の限界の限界がきたら、射精と同時にアナルプラグの空気を抜きます! プシューー!すると!ブビビビビブシューーーブチューーー!! ありえないぐらいの大量便が床一面に放出されます! 「はぁーーーーーーー!!チンポからは射精しつづけ、、でちゃってるあ〜〜はぁーー」 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 一日でも早くまたH出来るようになるため、まじめに薬を注入し、再び受診。 痛みもなくなってたので、今度の触診こそ勃起しないよう色々気をそらさなきゃって思って頑張った。 が、そこを不意打ちのように指でグリグリされたとき、アソコは無意識のうちに反応。 タダでさえ先走りが多いのに、グリグリされる度に先走りが溢れ、パンツを濡らすのが分かる。 触診が終わり、身支度を整えるとき、勃起してることと先走りでパンツが濡れてるのを隠そうとしたが、しっかり見られてしまった。 恥ずかしそうにしてると、医者が「みんなそうですから恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ」って微笑む。 けど、こっちは顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。 念のためということであと3日分、薬を注入して下さいって指示され、そそくさと診察室を後にした。 病院内の薬局で薬を受け取り、帰り際にトイレで用をたしているとさっきの医者が入ってきた。 軽く会釈をし、トイレを出ようとするとおもむろに腕をガシッと捕まれ個室へ連れ込まれた。 口を塞がれ「分かるよな」と言われ、ベルトをはずされ下半身をむき出しにされた。 医者は診察衣のズボンのファスナーを開けマラだけを露出。それを掴まされると俺はビビった。 太いっ!長さはそこそこだがとにかく太い。それに上反りだ。おまけに先走りがたくさん溢れてる。 そのマラをケツマンにあてがい先走りで濡らしてくる。 耳元で「傷はもう治ってるから大丈夫」といい、ゴツゴツした指をゆっくり挿入してきた。そして前立腺のあたりをグリグリしてくる。 「最初来たときに触診して、そうじゃないかなって思ったよ。で、今日それを確信した」そういいながら太マラをゆっくり挿入してきた。 手で押さえられてる口から吐息が漏れる。ゆっくりゆっくりとそのデカイ亀頭でグリグリと擦り始める。 ツボを押さえられてるから抵抗しようにも出来ない。いや、タイプな奴にこんなところでいきなり犯されてることに興奮していた。 その時ふと、ナマで入れられてるってことに気づいた。もちろんナマ好きだけど、一応、ナマはやばいよって医者に言うと、 「俺は医者だよ、検査もしてるし大丈夫」そういいながらグリグリし続けてくる。 「ナマでやられるのは初めてか?」「ナマは気持ちいいだろう」と囁かれ頷く俺。 「俺の薬を注入してあげるよ。俺の薬は効くぜ」などと言いながらケツマンに熱いザーメンを注入された。 注入薬なんかよりも大量のお薬だ。まじ効きそう。こりゃ麻薬だな。そう思った。 入れたままの太マラは固さを失わず、余韻を楽しむかのようにグリグリし続ける。「今夜、続きどう?」その言葉に素直に頷いた。 ケツマンの快感 ケツマン調教は、不可逆的である。 一度覚えたケツの快感は、ラガーマンの脳に強烈に作用し、かつての童貞ラガーマンには後戻りできない。 それは、どのぐらい強烈な作用かというと、思春期の男の子がセンズリを覚えた時に似ている。 誰でも経験があるだろう。一日に何回もトイレや自分の部屋で精液が出なくなるまで性器をしごきまくる。 一日でも抜かない日があれば、股間のモヤモヤとした疼き(うずき)に焦燥感すら覚える。 穴があったら入れたくなる。腰を振りたくなる。そして、ついには、射精の事以外、考えられなくなる。 つい股間に手が伸びてしまう。やり過ぎはいけないと思いながらも、また抜いてしまう。 全身を甘く縛り付けるような射精時の快感に、シビレ、頭が真っ白になる。 しかも、ケツの味は、センズリの味以上に強く、キモチイイ。 性欲が人並み外れて強い若いラグビー青年が、ケツの味を教えられたら・・・どうなるか。 思春期の少年のように、ソレにとらわれて、ソノことしか考えられなくなり、 ソノ快感を三日もお預けにされれば、何でも言うことを聞くような、そんな体になってしまうのだ。 ケツマンコの快感は強烈だ。どんなに意志の強いラガーマンでも、この誘惑には勝てない。 どんなにラグビーに打ち込み、肉体と精神を鍛えても「ケツマンコの快感を得たい」という衝動に勝つことは出来ない。 ケツの疼きは、本能的なものである。理性は最終的に本能に勝てない。 ケツの味を覚えた時、ラガーマンの肉体は、センズリの時以上の衝撃に打たれる。 そして、すぐに、センズリを覚えたサルのように、朝から晩まで、ケツマンコ粘膜をズリズリとこすられ、 前立腺を揉まれ、雄膣をかき混ぜられることが頭から離れなくなる。 ラガーマンをそうやってケツマンコの快感から離れれなくなるように仕込むのは、至上の喜びである。 ケツマンコだけで射精するようになったラガーマンは、ついには、亀頭の快感すら忘れ、ケツマンコの快感をねだり、 男の下でヨダレを垂らしてだらしなく甘え泣くるようになる。 ラガーマンの中には、たまにケツの穴と金玉袋の間の膨らみが妙にデカい奴がいる。 特に勃起した際、ラグパンの生地の上からでも分かるぐらいにその膨らみも固く膨らむ。 そのラグパンの下、膨らみの奥には、ラガーマンのGスポットとも言うべき前立腺が たっぷりの雄汁と我慢汁を溜め込んで存在する。 ここが男のケツを女のマンコより具合のいい感じる性器マンコに変える秘密のスイッチなのだ。 一旦スイッチをONにされたラガーマンは、男のマラでケツマンコを掘られると、 射精の何倍もの快感にむせび泣き何度も何度も射精無しでイク体になってしまう。 その反応は不可逆的で、後に戻ることはできない。淫乱マンコラガーマンの誕生だ。 僕はチンポコをいじっているのがバレないように指先でグイグイと圧力をかけて 作業員達の長靴姿でイイ気持ちになっていたんです。 休憩が終わってすぐに、そこの現場の仕事は片付いたらしくて 警備員の車と、工事の高所作業車のほとんどが行ってしまったので ボクは彼らを見ながらフィニッシュ出来なくて 残念だったんです。 でも、2台の普通トラックだけはまだそこにいて、 よく見ると さっきからボクが気になってた若手の芋顔な作業員と ヘルメットから長髪を垂らしている今時のイケメン風作業員の二人だけがまだ残っていて、 地面まわりの残作業をしている様子でした。 そしてボクの気になっていた芋電工クンだけが電柱に昇り始めてて 工具袋を引き上げて、電柱に付ける足場とかを表札をつけているのがみえました。 もうひとりのイケメン風電工マンはまだ地面側の作業をしている様子 さっきより人が減って、ボクの気になる芋電工くんだけがみえる状況だし、 神社の駐車場にも誰もいないので、ボクはおおらかになってしまって トイレ近くの気にもたれて腰を下ろして、今度はボクの履いてるベトナム作業ズボンを おもむろに開いて、黒いワークマスター長靴の膝頭を震わせながらチンポコを直に 勃起させて扱きながら、芋電工クンを目で犯しながらセンズリかいていたんです。 車の中から男女物のエロ漫画を取り出して見入る振りをしながら 芋電工クンの作業風系はとってもエロかったです。 作業服の脇の下は脇なのに汗で濡れていて、作業ズボンがピッチリしていて 脚の形がくっきりして、そのままいやらしい長靴に・・ ボクはとっても気持ちよくて、もたれかかったままで長靴の両足で股間を 思いきり浮上がらせて、直律したボクの男根を見せ付けるように踏ん張って 亀先に芋電工クンが見えるようにして一心不乱にしごきまくりました。 本当なら芋電工クンを眺めながらっていうか、芋電工クンに見られたいッテ願望 いっぱいでセンズリ掻いていたんです。 そのうちに秋の日は釣瓶落としみたいに薄暗くなっていて 腕時計をみると 午后4時半を回っていました。 芋電工クンが電柱を折始めて、どうやら作業が終わりだと知ってがっかりでした。 その5分後位に一台の普通トラックが行ってしまって 芋電工くんも作業終了で帰ったんだと思いこんで、こっちも腰をあげようとした瞬間、 その芋電工クンが鎮守の森の中を抜けてこっちに来たんです。 どうやら帰ったのはイケメン風電工マン 芋電工クンはすでに腰の工具ベルトは外したものの、 長靴を履いたままでグボッツ グボッツ と足音をさせながら歩いてきたんです。 おそらく後ろの方向のトイレに行くつもりだったと思います、 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 ポジ種付け 投稿者:大胸筋174*93*28 (5月10日(木)22時14分41秒) 「種播きしようぜ!」 ハメ達とやってる時ノリで話が決まった。 俺も達もポジだからポジ掲示板で知りあってお互いの種マンコを種マラでほじくりあってた。 このまま二人だけでやっててもつまんねーから色んな奴にポジ種付けようぜとI袋のヤリ部屋へ。 今夜は全裸ガタイデーだからマッチョな奴らが激しく盛ってる盛ってる。 俺達も週3でトレしてステも打ってるからちょっと日本人離れしたムキムキ。 俺達は別行動をとった。 俺が薄暗い中、三便決めたリングマラをそびやかして通路を闊歩してると手が幾つも伸びてきて 俺の身体をぺたぺた触りモーション掛けてくる。 その中から30前後のレスラー体型の奴を選ぶ。突っ込む前に尺八しろ!とマラを突きつける。 そいつは膝まづいて美味そうに俺のマラをしゃぶる。 続きはケツん中だ!とそいつに見せつけるようゴムを付け、廊下の壁に手をつかせてケツを突き出したところに一気にブチ込む。 実はそのゴムには亀頭の辺りに小穴が開けてあって種汁が漏れるようにしてあるんだ。 ズボズボ掘り込まれたレスラー体型はラッシュを嗅ぎながらアヘアヘになってる。 少し激しく掘りこんだらそいつはもう逝きそうになりケツマンコがヒクヒク締まる。 そいつがウオーッと叫びドクドク発射したのでマンコがキューッと締まりいいぜ、俺も一発目の種付け。 二発目は傍らで俺達の交尾を見ながら扱いていたジャニ系で水泳体型の奴、まだ二十歳にもなってねえんじゃねえかな。 この若さでキャリアか、運が悪かったと諦めるしかねえなと、締まりいいケツマンコを堪能して二発目種付け。 そんな感じで今夜は5発ポジ種付けした。ハメ達の方は専らポジマン掘らせてそんな感じだったらしい。 スカッとしたからまたやろうぜ!とヤサに戻ってハメ合った。 長靴番長に服従 投稿者:長靴組織 (4月2日(月)01時40分09秒) 俺は番長組織の頭の付き人してた。 番長は頭をパンチにして剃り入れて、口髭、一重の怖い風貌で、いつも、革の蛇腹の学ラン、 革パンに股まであるピカピカの長靴履いて、CB750に大股開いて跨がって登校した。 そして、付き人にかばんを持たせ、土足禁止の教室に、長靴履いたまま堂々とのし歩いているのだった。 付き人は番長の席にかばんを置く。 番長は他の付き人二人が四つん這いになった上にもう一人がその上に四つん這いになってヤグラを組み、 その上に馬に乗るように跨がるのだった。 その時、俺は、番長の足元に膝まづいて番長の履いている長い長靴を舌で舐めさせてもらい長靴の先に忠誠のキスをする挨拶をする。 次に、長い長靴を一旦脱がせて蒸れた足のマッサージをする。 この時動作がもたつくと、番長の長靴で容赦なく顔にを蹴りが入る。 番長の足は、黒のナイロンソックスを履いていつも長い長靴を纏っているので、蒸れ蒸れで強烈な男臭い匂いがするが カッコイイ番長の高貴な足の匂いだと思うとこのうえない歓喜に酔い興奮するのだった。 再び、長い長靴を履かせ次は、番長の革パンのチャックから雄大なチンポを出して軽くフェラしてくつろいで奉仕する。 番長の気まぐれで、馬上から下の馬のやぐら役の脇腹に長靴の蹴りが入る。 番長が小便する時は便所までついて行き、番長のチンポを支える役目をさせられ、終わると小便の滴を当然口で舐め取らされた。 番長が便所に行くのを億劫に思う時は、流れ出る小便をその場所で口をあけ、受け止めなければならなかった。 放課後のプレイの時は、付き人を人間サドル状態でシートに寝かしつけ、その上に全体重をかけて跨がり、 チャックからチンポを突き出して、奴隷の口に差し込み、クチマンさせて喉奥深く犯しながらバイクでぶっ飛ばす。 「おぅ。俺のマラの味はうめぇか。たっぶり奉仕しろ!俺も気持ちいいぜ。 もっと烈しく突いてやるから我慢しろ。そろそろ出してやろうか。うれしいだろう!いくぜ!」 付き人の喉奥におびただしい量の精液が打ち込まれた。 ぐったりした付き人は、倒れ込み番長の長靴にお礼にキスの挨拶をした。 番長はバイクに跨がったまま、付き人の頭に長靴の強い蹴りを入れた。 こんな硬派で男臭い番長組織は、長靴を頂点とする盲目的集まりで長靴の持つ偉大さを徹底的に叩き込まれ、 長靴の長さにより位が厳格に決められていた。 ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して しまった。 仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 ケツに入れてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 職長が仁王立ちしていた。 「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 ▼糞便器豚 東京 便器に 私は166‐90‐49歳の、変態便器豚です。 公衆便所で御主人様の、小便を全裸で正座し飲みたい! 当然、御主人様の肛門〜直接口に受け、 糞で汚れた肛門を舌で舐めさせて頂きます、 御主人様に連れられ ホームレス街に、 垢と汗で汚れた体・足・肛門と舌で舐めさせて頂き、 私のケツの穴をホームレス様の小便器として御使い頂き、回され! 最後に あ〜〜 私は変態便器豚です。 皆様の肛門〜捻り出される糞を食べさせて下さい〜 できれば!ホームレス様の60歳代の 親分が最高です。 ともかく!あ〜〜大声をあげたい、私の口に、下痢糞!軟糞!固糞!食べた〜い 野郎同士センズリ見せ合い 投稿者:筋肉マッチョ (8月7日(金)13時41分49秒) 発展サウナでも屋内外とわず明るいところで男同士複数で挑発ズリしたい。 肉体を際だたせる思い思いの格好で。薄透けビキニに弓なりの勃起をくっきりさせて、 横から掴みだし、天を仰ぐ硬直した生殖器。 尿道奥からこみ上げる汁垂らしながら、身悶え勃起ひきつかせる男の姿を見せつけあう。 見せつけ挑発するだけカラダはそれなりに筋肉質。 しごくたびにデカい大胸筋はぴくつき、マラもふてぶてしくでかい。 大阪市内の発展場とかで多少のギャラリーの覗き見にも平然と勃起見せつけられる根性座った奴。 公開センパやろうぜ。それなりのガタイ希望。 去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。 パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。 股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。 全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。 でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。 相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。 草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。 マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。 「なんだ、準備できてるじゃん」 男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。 勃起したデカチンが迫ってきた。 股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。 初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。 その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。 種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。 だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。 すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。 男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。 5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。 男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。 大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。 おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。 男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。 男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。 「しゃぶれよ」 おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。 まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。 一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。 結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。 ドアホウ 投稿者:ゴンスケ (6月12日(月)00時27分09秒) 大阪に先月解約したワンルームがあります。 全部荷物は片付けて何も無い状態。 そこで、ローションとラッシュを持っていき、妄想満開でオシゴキしてきました。玄関を開けたまま、 体中にローション塗りたくって、長い布ひもでケツ割れみたいにしてチンポを縛り、 腰を前後に振りまくってペチペチしながらラッシュタオルでホッカムリ。 間抜けな自分を演出。 亀は最後まで触らず肛門を指でほじりまくって何回も腰ふり腰振り。 ラッシュ決めておかしくなってるから意味不明な言葉言いながらガニマタで部屋の中腰振りながら歩きまくる。 「そろそろ亀コスろっかなぁ〜?」とか言いながらもまだガマンしてラッシュラッシュ。 ゴリンゴリンに決まりまくって部屋の中で踊りまくり。 そして十分ガマンしたあと亀頭を愛してラブラブマッサージ。 亀頭に恋してるみたいにこってりぐっちょりなでなでしてやると、ラッシュがまた欲しくなる。 ぷりぷりの亀頭の神経を感じながら10分ぐらいたった時、「よおし!一番早いのいくぞ!」と、 亀に呼びかけてあり得ない奇声を上げていく瞬間相撲の仕込みたいに動きまくって射精。 自分の情けなさ具合に大満足で、いってもすぐに勃起。 今度は歩きながら逝ってみたくなり狭い部屋を歩行しながらイク。 いろんな意味でワンルームは興奮する。 今月25日ぐらいまでカギあるし誰かとセンズリ見せあいたい。 プールガード 投稿者:サッカー (9月18日(日)21時01分13秒) プールガードの打ち上げの夜はおいしい事が結構ある 今年もガードの打ち上げの日にみんなで酒盛りしながら 打ち上げのお開き前には恒例のセンパをやる。 プールガードとは言っても 水泳部だけでなく、サッカーとか、男子バレー部とか ラグビー部のヤツもいる。 今年もプール最終日に、体育会の独特なノリと、ビールが進んで酔いが回ってくると 何処からか引っ張り出してきたエロビおかずに、 野郎だけなのをよい事にセンパ開催となった。 ガードの詰め所に15人くらいのヤリたい盛り抜き盛りのノンケの体育会運動部員ばかりが集まって センパをするのはなかなか迫力ある光景だ。 全員がザーメン出し終えた頃にはガードの詰め所の中は若い体育会男子独特な 青臭せぇ〜白濁液の匂いが立ち込めてすごい事になる。 また、バレー部もそうだが サッカー部員もラグビー部員も放出させる雄汁の量が半端ねぇ。 ティッシュなんてめんどくさい代物(かたずけ面倒)は用意せず、 次の日に水道場にかけてゆくブルーシート広げてその上にみんなでザーメンを発射、射精してゆく 終わったらプールに一晩浮かべておけばそれでOK! 何とも体育会的な発想と言うか少し呆れたりするが 今年も夏の間に日焼けして、真っ黒く焼けた体育会の連中が、 日頃の憂さ晴らしとばかりに大量に白濁液をブッ放しあったのは言うまでもない。 マジ臭いぜ だけどノンケの体育会のザーメンってのは、臭いけど いつ嗅いでもなんか良い匂いな気がするのは俺だけ??? 板前とのゲイ出会い体験談 この前すげぇ野郎と出会いました!マジ久しぶりにいい出会いだったんで書くぜ!聞いてくれよな! ゲイ出会いサイトで最近軟弱なチンポ野郎しかいないんですげぇ萎えてたんだ。 なんか俺のチンポどうですかって自慢してくるくせにガタイなんて貧弱でちょっと俺のガタイ見せたらびびってんだぜ!そんな野郎は俺はNG。 結構がっつり探してたら職業板前俺の寿司酢の効いたくっせぇマラしゃぶってくれや!なんて今時珍しい雄くせぇ野郎だったんだ。 写メ見たらマジ俺のタイプ。いかついガタイにねじり鉢巻して腕組しながらチンポおったててんだぜ! ほら俺のチンポうまそうだろ!ってアピールしてぇんだろうなってくらい立派なチンポも印象的だぜ! 俺のチンポもすげぇうずいちまって板前の野郎とバトル申し込んでやったんだ! そしたらじゃあ俺の調理場でいっちょ盛るか!なんて男気のあるメールきて即効週明けに板前野郎と雄バトルしてきたぜ! 寿司酢のパンチが効いた調理場になまぐせぇ鮮魚の生簀、板前やろう全裸に長靴で俺とバトルだぜ! 俺も負けじと板前のくっせぇチンポしゃぶってやった!そしたらうめぇじゃねぇかなんて自ら腰振って俺の口マンコつかって遊びやがるなかなかやるぜ! じゃあお前のうつぼも調理してやっからなっと俺の自慢のチンポをがっつり咥えやがった。さすが板前だぜ! 繊細かつ大胆な尺八で俺のチンポがみるみる調理されていく。流石職人だぜ! お互いチンポしゃぶりあったらがっつり交尾!板場でやる交尾なんて最高だったぜ、神聖な調理場にこだまする雄同士の雄たけび! 今思い出すだけでもチンポがぬれてしかたねぇまたやりたいぜ! 去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。 パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。 股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。 全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。 でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。 相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。 草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。 マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。 「なんだ、準備できてるじゃん」 男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。 勃起したデカチンが迫ってきた。 股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。 初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。 その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。 種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。 だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。 すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。 男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。 5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。 男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。 大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。 おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。 男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。 男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。 「しゃぶれよ」 おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。 まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。 一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。 結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。 ドアホウ 投稿者:ゴンスケ (6月12日(月)00時27分09秒) 大阪に先月解約したワンルームがあります。 全部荷物は片付けて何も無い状態。 そこで、ローションとラッシュを持っていき、妄想満開でオシゴキしてきました。玄関を開けたまま、 体中にローション塗りたくって、長い布ひもでケツ割れみたいにしてチンポを縛り、 腰を前後に振りまくってペチペチしながらラッシュタオルでホッカムリ。 間抜けな自分を演出。 亀は最後まで触らず肛門を指でほじりまくって何回も腰ふり腰振り。 ラッシュ決めておかしくなってるから意味不明な言葉言いながらガニマタで部屋の中腰振りながら歩きまくる。 「そろそろ亀コスろっかなぁ〜?」とか言いながらもまだガマンしてラッシュラッシュ。 ゴリンゴリンに決まりまくって部屋の中で踊りまくり。 そして十分ガマンしたあと亀頭を愛してラブラブマッサージ。 亀頭に恋してるみたいにこってりぐっちょりなでなでしてやると、ラッシュがまた欲しくなる。 ぷりぷりの亀頭の神経を感じながら10分ぐらいたった時、「よおし!一番早いのいくぞ!」と、 亀に呼びかけてあり得ない奇声を上げていく瞬間相撲の仕込みたいに動きまくって射精。 自分の情けなさ具合に大満足で、いってもすぐに勃起。 今度は歩きながら逝ってみたくなり狭い部屋を歩行しながらイク。 いろんな意味でワンルームは興奮する。 今月25日ぐらいまでカギあるし誰かとセンズリ見せあいたい。 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! ──ペニスを見せてもらえますか? 「かまいませんよ。勃起させますか?」 ──とりあえずノーマル状態を見せてください。 するとI氏は躊躇なく一気にズボンを下ろしてナニを見せてくれた。平均サイズほどのペニスの下には大きな袋がぶら下がっていた。ここが男たちに夢を与えるザーメンの精製工場かと思うと感慨深いものがある。 断りを入れて、玉袋を手の平に乗せてみると、ずっしりと重たい。睾丸もインタビュアーのものと比べると一回りほど大きいようだ。 「これでだいたい精子貯蔵量は70%と言ったところですかね。本番だと90%以上になるように調整していきます」 ──勃起状態を見せていただけますか? 「いいですよ。60秒下さい」 I氏はそういうと同時に仁王立ちのまま目を閉じた。そして30秒ほど経過したところで、直接の刺激などないにも関わらず、 むくむくとナニが膨れ上がってきたではないか。そしてきっかり60秒後、I氏のナニは天を突くようにそそり立っていた。 それはまるで手品のような光景であった。これも日頃のトレーニングの賜物だとI氏は言う。 「人に見られるのが仕事ですから。どんな状況であろうと強制的に勃起させるスイッチみたいなものが頭の中にありますね。 一介の汁男優が、他の出演者さんや、スタッフさんに勃ち待ち(※男優のペニスが勃起するまで待機すること)させるわけにはいきませんから」 I氏は下半身を露出させ、かつナニを勃起させたまま、爽やかに笑って答えてくれた。発言するたびに上下にピクピクと動くナニがとても印象的だ。 僕はチンポコをいじっているのがバレないように指先でグイグイと圧力をかけて 作業員達の長靴姿でイイ気持ちになっていたんです。 休憩が終わってすぐに、そこの現場の仕事は片付いたらしくて 警備員の車と、工事の高所作業車のほとんどが行ってしまったので ボクは彼らを見ながらフィニッシュ出来なくて 残念だったんです。 でも、2台の普通トラックだけはまだそこにいて、 よく見ると さっきからボクが気になってた若手の芋顔な作業員と ヘルメットから長髪を垂らしている今時のイケメン風作業員の二人だけがまだ残っていて、 地面まわりの残作業をしている様子でした。 そしてボクの気になっていた芋電工クンだけが電柱に昇り始めてて 工具袋を引き上げて、電柱に付ける足場とかを表札をつけているのがみえました。 もうひとりのイケメン風電工マンはまだ地面側の作業をしている様子 さっきより人が減って、ボクの気になる芋電工くんだけがみえる状況だし、 神社の駐車場にも誰もいないので、ボクはおおらかになってしまって トイレ近くの気にもたれて腰を下ろして、今度はボクの履いてるベトナム作業ズボンを おもむろに開いて、黒いワークマスター長靴の膝頭を震わせながらチンポコを直に 勃起させて扱きながら、芋電工クンを目で犯しながらセンズリかいていたんです。 車の中から男女物のエロ漫画を取り出して見入る振りをしながら 芋電工クンの作業風系はとってもエロかったです。 作業服の脇の下は脇なのに汗で濡れていて、作業ズボンがピッチリしていて 脚の形がくっきりして、そのままいやらしい長靴に・・ ボクはとっても気持ちよくて、もたれかかったままで長靴の両足で股間を 思いきり浮上がらせて、直律したボクの男根を見せ付けるように踏ん張って 亀先に芋電工クンが見えるようにして一心不乱にしごきまくりました。 本当なら芋電工クンを眺めながらっていうか、芋電工クンに見られたいッテ願望 いっぱいでセンズリ掻いていたんです。 そのうちに秋の日は釣瓶落としみたいに薄暗くなっていて 腕時計をみると 午后4時半を回っていました。 芋電工クンが電柱を折始めて、どうやら作業が終わりだと知ってがっかりでした。 その5分後位に一台の普通トラックが行ってしまって 芋電工くんも作業終了で帰ったんだと思いこんで、こっちも腰をあげようとした瞬間、 その芋電工クンが鎮守の森の中を抜けてこっちに来たんです。 どうやら帰ったのはイケメン風電工マン 芋電工クンはすでに腰の工具ベルトは外したものの、 長靴を履いたままでグボッツ グボッツ と足音をさせながら歩いてきたんです。 おそらく後ろの方向のトイレに行くつもりだったと思います、 短髪野郎同士で 先日、平日昼間に新宿ドーベ○マンへオマンコ狩り行く。 案の定館内は閑散としていたのだが、いたいた淫乱野郎ども。部屋の穴から隣を覗くとやっとるやっとる。 短髪野郎同士でオマンコの真っ最中。ガチムチ兄ちゃんが同じくガチムチ親父さんとハァハァ言いながらの盛りあい。 即参加しようと俺は自慢のズルムケ黒マラ逸物を覗き穴に挿入しエレクトで挑発。 ウケ兄ちゃんの「おお〜でっけ〜チンポ、チンポすげ〜」の声と同時に尺りついて来た。 ウケ兄ちゃんのガタイマスクも去ることながらタチ親父さん(短髪レスラー体型髭)もなかなかだった。 三人で時間忘れての生交尾三昧。汗だくで合体しまくり。尻オマンコは白い泡吹きまくりウケ兄ちゃんはドラとラッシュで狂いまくり。 挙げ句には自分で大股開きオマンコ穴ヒクつかせ「チンポ、チンポ、チンポくれ!種付けしてくれ〜!!」て半ば狂乱状態。 しまいには自分でマンコに指突っ込んで種汁カキだしすすっていた。 時間は夜なり後から来た若いタチの客に「すっげ〜種壺じゃん」と言われながら生で狂いまくっていた。 結局俺が5発、親父さんが6発。後参加のサーファータチ兄ちゃんが4発、 学生野郎三人組がそれぞれ8、6、6 とウケ野郎尻穴から子種汁漏らしながらそれを掌ですくい舐めながら 煙草ふかして悦に入っていた。来月また行くぜ。 ドアホウ 投稿者:ゴンスケ (6月12日(月)00時27分09秒) 大阪に先月解約したワンルームがあります。 全部荷物は片付けて何も無い状態。 そこで、ローションとラッシュを持っていき、妄想満開でオシゴキしてきました。玄関を開けたまま、 体中にローション塗りたくって、長い布ひもでケツ割れみたいにしてチンポを縛り、 腰を前後に振りまくってペチペチしながらラッシュタオルでホッカムリ。 間抜けな自分を演出。 亀は最後まで触らず肛門を指でほじりまくって何回も腰ふり腰振り。 ラッシュ決めておかしくなってるから意味不明な言葉言いながらガニマタで部屋の中腰振りながら歩きまくる。 「そろそろ亀コスろっかなぁ〜?」とか言いながらもまだガマンしてラッシュラッシュ。 ゴリンゴリンに決まりまくって部屋の中で踊りまくり。 そして十分ガマンしたあと亀頭を愛してラブラブマッサージ。 亀頭に恋してるみたいにこってりぐっちょりなでなでしてやると、ラッシュがまた欲しくなる。 ぷりぷりの亀頭の神経を感じながら10分ぐらいたった時、「よおし!一番早いのいくぞ!」と、 亀に呼びかけてあり得ない奇声を上げていく瞬間相撲の仕込みたいに動きまくって射精。 自分の情けなさ具合に大満足で、いってもすぐに勃起。 今度は歩きながら逝ってみたくなり狭い部屋を歩行しながらイク。 いろんな意味でワンルームは興奮する。 今月25日ぐらいまでカギあるし誰かとセンズリ見せあいたい。 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 先日、初めて他人のオナニーを生で見てしまいました(^^;なかなか衝撃的でした(^^; (でも見て良かったと思う)場所は僕が帰宅時に通る道です、山道なので、道路の横には林が 続いています。いつものように僕が帰宅途中にその道を通ると、一台の白バイが道路の端に 止めてありました。どうしてこんなところに白バイが止めてあるのかなー?と思い、 めったに白バイなんてまじかで見れるものじゃないと思い、乗っていた白バイ隊員もいなかった のでジロジロと観察していました(^^;そしてじっくりと見て気がすんだのでそのまま帰ろうと思い、 ふと横の林を見ると、そこに人がいたんです。最初はまさかと思いましたが良く見ると やっぱり人で、なんとその人は白バイに乗っていた隊員だったんですね・・・ それでなにをしているのかなー?と思ってしばらく見ていると、木に向かってなにか しているんです。最初は我慢できなくて立ちションでもしてるのかなーと思っていたのですが、 立ちションにしては長いし・・・何か別のことをやってるみたいでした。 僕はその白バイの隊員に見つからないようにこっそりと石垣の間から見ていると なんとその隊員は青い制服着たままで手袋嵌めたままで 黒くてかっこいいブーツはいた足を蟹股に開いてままで腰を深く落として 前後に突き上げるように思い切りいっぱい振りながら、 全身で力をこめて激しくオナニーしてたんです。 きっと仕事中に性欲が爆発したのでしょう(^_^; とってもびっくりしてしまいました。 まさか、白バイ隊員が、それも真昼間から外でオナニーしているなんて信じられなくて、 僕はその白バイ隊員がその後どうするのか好奇心が沸いてきて観察してみました。 板前とのゲイ出会い体験談 この前すげぇ野郎と出会いました!マジ久しぶりにいい出会いだったんで書くぜ!聞いてくれよな! ゲイ出会いサイトで最近軟弱なチンポ野郎しかいないんですげぇ萎えてたんだ。 なんか俺のチンポどうですかって自慢してくるくせにガタイなんて貧弱でちょっと俺のガタイ見せたらびびってんだぜ!そんな野郎は俺はNG。 結構がっつり探してたら職業板前俺の寿司酢の効いたくっせぇマラしゃぶってくれや!なんて今時珍しい雄くせぇ野郎だったんだ。 写メ見たらマジ俺のタイプ。いかついガタイにねじり鉢巻して腕組しながらチンポおったててんだぜ! ほら俺のチンポうまそうだろ!ってアピールしてぇんだろうなってくらい立派なチンポも印象的だぜ! 俺のチンポもすげぇうずいちまって板前の野郎とバトル申し込んでやったんだ! そしたらじゃあ俺の調理場でいっちょ盛るか!なんて男気のあるメールきて即効週明けに板前野郎と雄バトルしてきたぜ! 寿司酢のパンチが効いた調理場になまぐせぇ鮮魚の生簀、板前やろう全裸に長靴で俺とバトルだぜ! 俺も負けじと板前のくっせぇチンポしゃぶってやった!そしたらうめぇじゃねぇかなんて自ら腰振って俺の口マンコつかって遊びやがるなかなかやるぜ! じゃあお前のうつぼも調理してやっからなっと俺の自慢のチンポをがっつり咥えやがった。さすが板前だぜ! 繊細かつ大胆な尺八で俺のチンポがみるみる調理されていく。流石職人だぜ! お互いチンポしゃぶりあったらがっつり交尾!板場でやる交尾なんて最高だったぜ、神聖な調理場にこだまする雄同士の雄たけび! 今思い出すだけでもチンポがぬれてしかたねぇまたやりたいぜ! 僕は路上警備員をやっています。 仕事柄、建設業とか各種工事の現場の交通整理をやっているので 必然と現場の人達を間近にみれるのでこの仕事をしているのが 本音なんですが、 中でも膝まである大長靴を履いた作業員が大好物なんです。 そんなわけで、ボクも普段は膝まである長靴をいつも履いて仕事していて、 休みの日も長靴が似合う格好で、やはり現場の作業員を眺めに行きます。 その日は休みで、秋晴れの気持ちのいい日でしたので、 隣県まで出かけてみました。 コンビニで弁当を買って、食べるのに好都合な場所を探して 比較的近くになる普段は無人の神社の鎮守の森の駐車場にいきました。 昼は過ぎていたので他に誰もいませんでしたが、 何かの声がする方向を見上げると、鎮守の森の反対側の県道で ちょうど電気工事をやっている最中なんです。 僕の警備会社でも電気工事の現場を受け持ちますが、 電気工事着者の作業員は電柱に直に昇る人は 膝まである絶縁長靴に 工具のいっぱい入ったベルト等の重装備で落花防止の胴綱一本だけで 体を任せて仕事するのですごくかっこいいです。 だから見とれるように神社の森の中から見上げて そのかっこいい長靴に見とれながら 時々 ボクが履いていた作業ズボンの上から チンポコをいじっては 数人いる長靴を履いた電工マンの なかで若手の芋っぽい作業員に釘付けになていました。 午后3時を回る頃、休憩のためにそこの電気工事会社の作業員や警備員10人位が 鎮守の森の中に休憩でやってきて 木にもたれて缶コーヒーとかタバコを ふかしていました。そこには小さいトイレもあって長靴も脱がずに大股開いて 小便をする作業員にはドッキリしました。 冬の晴れ間にハイジマのゲイブリッジの草むらの中で 投稿者:汚れ六尺おやじ (12月24日(水)06時15分22秒) 近ごろ屋外で親父同士の 臭せえ六尺しめたまま スカプレイに目覚めた いつも雄汁やションベンで熟成させた 汚れ六尺しめてる熟年の親父だ、。 身長168体重90年齢58 できたら晴れの暖かそうな日に 人気が少ない冬の拝島の川原の裏の 草むらの中で、 熟年同士でションベンや雄汁で汚した六尺の 臭せぇ臭いを嗅ぎあったり 汚れ六尺しめたまま 縦みつずらして 大量のグリセリンを 青空の下で空気と一緒に挿入して 卑猥な音をたてながら 爆噴射するのを見せあいしたり 穴から出た糞を食いあいや、 塗りあいしてぇ! 経験豊富な汚れ好き 六尺しめたままスカできる 腹のでた熟年以上の 汚れ好きなら何でもするぜ。で 糞をためこんだままでの 野外フィストも楽しめれば 更にあがる。 書きこみしてくれれば 必ず行くぜ! 芋電工クンは僕がもたれている木の横を通り過ぎながら、 僕に気づいたのか、軽く会釈して通り過ぎました。 ボクは咄嗟に芋電工クンの小便姿が見たくなったので 薄暗くなった小道を芋電工くんのあとを追いかけたんです。 芋電工くんはウンチがしたかったらしくて、 そこの一個しかない個室に入っていました。 ボクは2つしかない朝顔の前に立って作業ズボンからチンポコを取り出して またまた大らかに扱き上げたんです。 個室の方から芋電工くんの ブリッ ビビッ プゥ ブリブリ ポチャンって 音が聞こえて 芋電工くんは本当に太いウンチをしているんだなと想像できました。 ボクのチンポコはキンキンになっていしまっていて それに気分が舞い上がっていたので、思わず芋電工くんに聞こても見られても構わない音で チンコをしごきながらため息を上げてみたんです。 そしたら芋電工くんの排泄音がぴたりと止んで でも、すぐに身支度して出てくるような雰囲気も全くしなかたんです。 そのまま5分以上は経ったと思いますが、 芋電工くんが出てくる様子がないので、ボクはチンポコを勃起させたままで 個室のドアをトントンとノックしてみたんです。 そしたら、今出る!って声がして 3秒くらい後に個室のドアがゆっくり開いて 芋電工クンが顔だけ出してんです。 そしたら、ボクのセンズリ姿見ながら・・ ”ああ!やっぱり!って言ったのが聴こえました。 ボクは堪らない気分だったので 電工マン! 見て〜 おれのズリセン!!って言いながらドアが締まらない支えて ドアを開こうとしたら、最初はかなり抵抗感があったけど、 何かの拍子にドアが全開状態になったんで、 ボクは個室のドアに仁王立ちのままで中の芋電工君に ピンピンになった股間を 見せてしまいました。 でも、めちゃくちゃ反攻されるかな?と思ったけれど 芋電工クンは何か諦めた様子で和便器をまたぐようにして立っていたんです、 そして僕自身も作業ズボンの両膝をトイレの床につくと 芋電工クンの腰をグイッと引き込んで僕の口から芋男根が抜けないようにして しゃぶり咥えまくりました。 芋電工クンは グォ ガアアア クッ! 男っぽい喘ぎ声でしゃぶられていたんです。 ボクも自分のチンポコを自分の片方の手で激しくしごき上げながら快感に耐えました。 そして、その後すぐ 芋電工クンは僕の頭をグイグイ引き寄せて、芋電工クンの快楽の道具に されながら、僕の喉の奥にめちゃ硬い芋男根を突き込んで グアアアアアアって叫びながら 僕の喉奥に熱くて若い電工マンの精液を長靴の脚をビクビク震わせながら 射精しました。 僕も その長靴の小刻みな動きと、口内を激しく突き上げる芋男根からの熱い射精を感じながら飲み干しながら 僕のチンポコも大量にセンズリ汁を芋電工クンの絶縁長靴に向けて次々にドクッドクッ!!と噴き上げたんです。 お互いにハアハア言いながら快感の余韻に浸りながら、 ボクは芋電工クンにメアドを渡しました。 またしたしたくなったら連絡が来ると思います。 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! ドアホウ 投稿者:ゴンスケ (6月12日(月)00時27分09秒) 大阪に先月解約したワンルームがあります。 全部荷物は片付けて何も無い状態。 そこで、ローションとラッシュを持っていき、妄想満開でオシゴキしてきました。玄関を開けたまま、 体中にローション塗りたくって、長い布ひもでケツ割れみたいにしてチンポを縛り、 腰を前後に振りまくってペチペチしながらラッシュタオルでホッカムリ。 間抜けな自分を演出。 亀は最後まで触らず肛門を指でほじりまくって何回も腰ふり腰振り。 ラッシュ決めておかしくなってるから意味不明な言葉言いながらガニマタで部屋の中腰振りながら歩きまくる。 「そろそろ亀コスろっかなぁ〜?」とか言いながらもまだガマンしてラッシュラッシュ。 ゴリンゴリンに決まりまくって部屋の中で踊りまくり。 そして十分ガマンしたあと亀頭を愛してラブラブマッサージ。 亀頭に恋してるみたいにこってりぐっちょりなでなでしてやると、ラッシュがまた欲しくなる。 ぷりぷりの亀頭の神経を感じながら10分ぐらいたった時、「よおし!一番早いのいくぞ!」と、 亀に呼びかけてあり得ない奇声を上げていく瞬間相撲の仕込みたいに動きまくって射精。 自分の情けなさ具合に大満足で、いってもすぐに勃起。 今度は歩きながら逝ってみたくなり狭い部屋を歩行しながらイク。 いろんな意味でワンルームは興奮する。 今月25日ぐらいまでカギあるし誰かとセンズリ見せあいたい。 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 俺は鳶やってる33歳ガッチリ。 昨日現場が俺のタイプの後輩と一緒だった。側にいるだけでドキドキした。 そいつは25歳、中田英寿似の引き絞った体の髭の奴だ。足場作業していくなか資材運ぶのに どうしても上下作業にならざるおえず、俺が下、奴は上で連携して仕事すすめた。 下から見ると奴の白い寅一が透けてチンコの膨らみが見えて、俺のチンコはビンビンに… 現場は二人だけだがまじやべぇ…マラ勃起させたまま作業していたら、後輩に気付かれて、 どうしたんすか?て聞かれた。もうがまんデキネェ ♂無言で寅一から上着から全部脱いで現場でオナニ−始めた。♂奴はスゲー引いていた… それから口聞いてくれねぇ−。一応誰にも言わないっす…とは言ってくれた。 板前とのゲイ出会い体験談 この前すげぇ野郎と出会いました!マジ久しぶりにいい出会いだったんで書くぜ!聞いてくれよな! ゲイ出会いサイトで最近軟弱なチンポ野郎しかいないんですげぇ萎えてたんだ。 なんか俺のチンポどうですかって自慢してくるくせにガタイなんて貧弱でちょっと俺のガタイ見せたらびびってんだぜ!そんな野郎は俺はNG。 結構がっつり探してたら職業板前俺の寿司酢の効いたくっせぇマラしゃぶってくれや!なんて今時珍しい雄くせぇ野郎だったんだ。 写メ見たらマジ俺のタイプ。いかついガタイにねじり鉢巻して腕組しながらチンポおったててんだぜ! ほら俺のチンポうまそうだろ!ってアピールしてぇんだろうなってくらい立派なチンポも印象的だぜ! 俺のチンポもすげぇうずいちまって板前の野郎とバトル申し込んでやったんだ! そしたらじゃあ俺の調理場でいっちょ盛るか!なんて男気のあるメールきて即効週明けに板前野郎と雄バトルしてきたぜ! 寿司酢のパンチが効いた調理場になまぐせぇ鮮魚の生簀、板前やろう全裸に長靴で俺とバトルだぜ! 俺も負けじと板前のくっせぇチンポしゃぶってやった!そしたらうめぇじゃねぇかなんて自ら腰振って俺の口マンコつかって遊びやがるなかなかやるぜ! じゃあお前のうつぼも調理してやっからなっと俺の自慢のチンポをがっつり咥えやがった。さすが板前だぜ! 繊細かつ大胆な尺八で俺のチンポがみるみる調理されていく。流石職人だぜ! お互いチンポしゃぶりあったらがっつり交尾!板場でやる交尾なんて最高だったぜ、神聖な調理場にこだまする雄同士の雄たけび! 今思い出すだけでもチンポがぬれてしかたねぇまたやりたいぜ! 僕は路上警備員をやっています。 仕事柄、建設業とか各種工事の現場の交通整理をやっているので 必然と現場の人達を間近にみれるのでこの仕事をしているのが 本音なんですが、 中でも膝まである大長靴を履いた作業員が大好物なんです。 そんなわけで、ボクも普段は膝まである長靴をいつも履いて仕事していて、 休みの日も長靴が似合う格好で、やはり現場の作業員を眺めに行きます。 その日は休みで、秋晴れの気持ちのいい日でしたので、 隣県まで出かけてみました。 コンビニで弁当を買って、食べるのに好都合な場所を探して 比較的近くになる普段は無人の神社の鎮守の森の駐車場にいきました。 昼は過ぎていたので他に誰もいませんでしたが、 何かの声がする方向を見上げると、鎮守の森の反対側の県道で ちょうど電気工事をやっている最中なんです。 僕の警備会社でも電気工事の現場を受け持ちますが、 電気工事着者の作業員は電柱に直に昇る人は 膝まである絶縁長靴に 工具のいっぱい入ったベルト等の重装備で落花防止の胴綱一本だけで 体を任せて仕事するのですごくかっこいいです。 だから見とれるように神社の森の中から見上げて そのかっこいい長靴に見とれながら 時々 ボクが履いていた作業ズボンの上から チンポコをいじっては 数人いる長靴を履いた電工マンの なかで若手の芋っぽい作業員に釘付けになていました。 午后3時を回る頃、休憩のためにそこの電気工事会社の作業員や警備員10人位が 鎮守の森の中に休憩でやってきて 木にもたれて缶コーヒーとかタバコを ふかしていました。そこには小さいトイレもあって長靴も脱がずに大股開いて 小便をする作業員にはドッキリしました。 前回ここに書き込みをしてから、また別の男性とセックスしました。 会ってすぐラブホテルに行きましたがフロントで帰りがけの男女カップルとすれ違い 女性にジロジロ見られて、こいつら変態だわという視線になぜか興奮しました。 フェラも経験が少ないなりに気持ちを込めて舐めさせていただき、褒めてもらったときは とっても嬉しかったです。 最初はバックで入れてもらいました。しばらく責めていただいてから顔を見ながら 掘りたいと言われて正上位で突っ込まれ、何度もディプキスを繰り返しながらガンガン 犯していただきほんとに幸せな気持ちでした。 感じてきた彼は「口に出したい」ということでしたので抜いてゴムをはずし、口でご奉仕 を始めたら間もなく私の口の中で大量に放出なされました。 初めてのザーメンの味でしたが夢中になって全部飲みました。 もう私はどっぷりとホモの世界にはまってしまったようです。自分が女になるって 最高の快感でほんとに幸せな気持ちになります。 俺は鳶やってる33歳ガッチリ。 昨日現場が俺のタイプの後輩と一緒だった。側にいるだけでドキドキした。 そいつは25歳、中田英寿似の引き絞った体の髭の奴だ。足場作業していくなか資材運ぶのに どうしても上下作業にならざるおえず、俺が下、奴は上で連携して仕事すすめた。 下から見ると奴の白い寅一が透けてチンコの膨らみが見えて、俺のチンコはビンビンに… 現場は二人だけだがまじやべぇ…マラ勃起させたまま作業していたら、後輩に気付かれて、 どうしたんすか?て聞かれた。もうがまんデキネェ ♂無言で寅一から上着から全部脱いで現場でオナニ−始めた。♂奴はスゲー引いていた… それから口聞いてくれねぇ−。一応誰にも言わないっす…とは言ってくれた。 ▼ポジ基地 スポメンのポジ率 高校の頃からスポメンに通い詰めて、成人になる前に無事ポジ確定。 そっからは、ポジ交尾しか感じなくなって、相手がポジか確認するようにしてるんやけど、 最近スポメンのポジ率がハンパないと感じる。 この前も、勃起薬飲んでスポメンに入店。 まず二階奥の部屋で寝待ちしてたガチムチ坊主の耳元で「ポジ種壷か?」って囁くとすんなり頷く。 「俺のポジマラ欲しいか?」ってヤバマラ擦り付けると、自分でケツマンコ広げて来たんですんなり挿入 種マンだったので、「ヤバ種何発もらった?」って聞くと「3発」だと ポジマンの感触をたっぷり楽しんで「ヤバ交尾たまんねぇよな」って囁くと、「ポジ種欲しい」と鳴くんで一発目を出してやる。 次は最近また拒否無しになった4階へ上がると、 完全にキマッてる穴開き競パンの筋肉質短髪野郎が犬交尾してた。 こいつは以前ヤバマンのポジ基地外と確認してるんで、近寄るとザーメン塗れのチンポをしゃぶってくる。 「ポジマラうめぇか?」って聞くと、「うめぇ、ウイルスうめぇ」「ポジマンコにウイルスくれよ」と叫びやがる。 挿れてるタチにも聞こえてるはずだが、構わず腰を振り続けてる。 それどころか、「ポジ交尾すげぇ、マンコすげぇ」とか言ってる。 俺が隣で横になってると、種付けされたポジマンコが俺に跨がってくる。 未投薬らしいポジマンコに俺のポジマラが飲み込まれる所に興奮して、下から突き上げてやると、自分から「ポジチンポ硬ぇ」「ウイルス交尾最高」とか叫びやがる。 俺も最後に「濃いウイルス種付けるぞ」と叫び二発目を出した。 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 ドアホウ 投稿者:ゴンスケ (6月12日(月)00時27分09秒) 大阪に先月解約したワンルームがあります。 全部荷物は片付けて何も無い状態。 そこで、ローションとラッシュを持っていき、妄想満開でオシゴキしてきました。玄関を開けたまま、 体中にローション塗りたくって、長い布ひもでケツ割れみたいにしてチンポを縛り、 腰を前後に振りまくってペチペチしながらラッシュタオルでホッカムリ。 間抜けな自分を演出。 亀は最後まで触らず肛門を指でほじりまくって何回も腰ふり腰振り。 ラッシュ決めておかしくなってるから意味不明な言葉言いながらガニマタで部屋の中腰振りながら歩きまくる。 「そろそろ亀コスろっかなぁ〜?」とか言いながらもまだガマンしてラッシュラッシュ。 ゴリンゴリンに決まりまくって部屋の中で踊りまくり。 そして十分ガマンしたあと亀頭を愛してラブラブマッサージ。 亀頭に恋してるみたいにこってりぐっちょりなでなでしてやると、ラッシュがまた欲しくなる。 ぷりぷりの亀頭の神経を感じながら10分ぐらいたった時、「よおし!一番早いのいくぞ!」と、 亀に呼びかけてあり得ない奇声を上げていく瞬間相撲の仕込みたいに動きまくって射精。 自分の情けなさ具合に大満足で、いってもすぐに勃起。 今度は歩きながら逝ってみたくなり狭い部屋を歩行しながらイク。 いろんな意味でワンルームは興奮する。 今月25日ぐらいまでカギあるし誰かとセンズリ見せあいたい。 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 ホームレスマニア 昨日、いつもの発展公園へ出掛けてきた。 寒さのせいかホームレスは見当たらず、うろついてから トイレへ向かった。小便器に立っているとデップリした薄汚れたホームレスが、 個室に走り込んだ。間も無くブリブリジョロジョロといやらしい音をさせながら うーんうーんと声をあげていた。ペーパーをカラカラと取りガサガサとケツを拭く音。 しかし、なかなか出てこない。しばらくすると鍵をガチャンと開けたが出てこない。 すると少しだけドアを開けてこちらをみるとまたドアを締める。それを何度も繰り返す。 興奮していた俺は思い切ってドアを開けると、下半身丸だしの姿で顔を手で隠していた。 なかに入りドアを締めると男の体臭が充満していた。汗と埃と加齢臭が混じったホームレス臭。 先ず、下着を確認する。いつから換えてないのか、白だったブリーフはもはやほうじ茶色に変色。 糞やションベン、チンカスらしき染みや陰毛、何故か蟻の死骸が一つ。我慢できなくなり鼻を押し付けた。 夏であれば気絶間違いなしだが、寒い今でもかなりの激臭。前から後ろまでくまなく匂いを嗅いだ。 改めてチンポを確認。先に真っ黒な皮が余った包茎だった。先ずは皮のまま鼻を皮のなかに入れてみた。 むせかえるチンカス臭で更に興奮。ゆっくり剥き始めると真っ白なチンカスが亀頭にびっしり。 指先ですくい、自分の鼻の中に塗り込む。常に奴のチンカス臭を堪能しながら変態行為を楽しむ。 丁寧にチンカス掃除をしたら今度はケツ掃除。前屈みにさせアナル丸だしにさせると拭き残した糞が 異臭を放つ。これも指に付けて鼻の中へ。チンカスと糞臭で最高の気分。ケツも舐めて掃除する。 すると、奴がしゃがみこみこちらのチンポをなめはじめた。俺のチンポもかなり臭いが、奴は旨そうに 舐めている。ついでにケツも舐めてもらう。穴の中に舌を入れる程念入りに舐めてもらった。 再び奴を立たせ最後の仕上げ。尺八しながり金玉やアナルをいじくる。奴はあーあーと喘ぐ。 一気にしごくといきなり糊状の精液が飛び散る。奴の汚れブリーフで拭き、予め用意していた 新しい下着を奴に渡し履いていたブリーフは頂いた。これからしばらくはこれをおかずにして センズリできるな。 俺は鳶やってる33歳ガッチリ。 昨日現場が俺のタイプの後輩と一緒だった。側にいるだけでドキドキした。 そいつは25歳、中田英寿似の引き絞った体の髭の奴だ。足場作業していくなか資材運ぶのに どうしても上下作業にならざるおえず、俺が下、奴は上で連携して仕事すすめた。 下から見ると奴の白い寅一が透けてチンコの膨らみが見えて、俺のチンコはビンビンに… 現場は二人だけだがまじやべぇ…マラ勃起させたまま作業していたら、後輩に気付かれて、 どうしたんすか?て聞かれた。もうがまんデキネェ ♂無言で寅一から上着から全部脱いで現場でオナニ−始めた。♂奴はスゲー引いていた… それから口聞いてくれねぇ−。一応誰にも言わないっす…とは言ってくれた。 こないだ白タク屋を掘った。 深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。 「社長、安くしますよ」 で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。 実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。 で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。 サービスのつもりか。 白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。 「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」 「いえ、カツカツです、えへへへえ」 「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」 「へえ、××会さんです」 この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、 「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。 そこの路地に入って車を停めろ!!」 白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。 ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。 俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。 暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、 「銜えろ!」 とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。 「早くしろ!!」 白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。 「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」 マラはグングン勃ち上がっていく。 「お前、こんなのは始めてか」 「はいえええう」モゴモゴ答える。 マラはビンビンに勃起した。 「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」 シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、 「腰落としてこい!」 下半身裸の白タク屋を下から貫く。 白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。 初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、 白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。 白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。 「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」 実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、 それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。 さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。 もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。 その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。 この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。 やつも交番に戻ったら扱くんだろう。 俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、 「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。 白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。 俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、 車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。 前回ここに書き込みをしてから、また別の男性とセックスしました。 会ってすぐラブホテルに行きましたがフロントで帰りがけの男女カップルとすれ違い 女性にジロジロ見られて、こいつら変態だわという視線になぜか興奮しました。 フェラも経験が少ないなりに気持ちを込めて舐めさせていただき、褒めてもらったときは とっても嬉しかったです。 最初はバックで入れてもらいました。しばらく責めていただいてから顔を見ながら 掘りたいと言われて正上位で突っ込まれ、何度もディプキスを繰り返しながらガンガン 犯していただきほんとに幸せな気持ちでした。 感じてきた彼は「口に出したい」ということでしたので抜いてゴムをはずし、口でご奉仕 を始めたら間もなく私の口の中で大量に放出なされました。 初めてのザーメンの味でしたが夢中になって全部飲みました。 もう私はどっぷりとホモの世界にはまってしまったようです。自分が女になるって 最高の快感でほんとに幸せな気持ちになります。 ちょい前の休みの日ケツマン疼きまくってたんで掲示板で野外やトイレで種付けヤリ捨てしてくれる奴を探すとどんどんメールが来る。 好みによるが男女ウケ悪くないスポーツマン系なんだけど基本誰専なんでノリと話しの早さ重視で約束する。 待ち合わせ場所に行く途中ドラを仕込む。最初の奴と少し郊外の駅のトイレで待ち合わせる。 駅近く何も無くて通過するだけの駅って感じだった。障害者用のトイレに入り着いたことをメールで知らせる。 キマってきたとこでオイルを仕込み全裸になり床下に張型立ててケツマンコにぶっさしてドアの前で正座して待つ。 リング3連のマラビンビンで少し待つと合図のノックがしたのでドアを開ける。鳶装束着こんだ兄貴が入って来て無言でマラを目の前に差し出す。 鳶兄貴もすでにビンビンで長さそこそこの太マラだ。もちろん口マンで奉仕させてもらう。 壁に手を付いてケツを突き出す格好にさせられケツにオイル仕込み済みと確認すると太マラをいきなりぶち込んで来る。 思わず声が出そうになるのを堪える。鳶兄貴はそんなのお構い無しにバックで犯して来る。暫くガン掘りが続き動き止まり種付けされた。 マラを目の前に出されたから当然口マンで綺麗にすると鳶兄貴はすぐ出て行った。次の約束の時間まであまり時間が無いので急いで服を来て出る。 ノーパンに種マンで移動する。次の待ち合わせ場所は地下鉄の駅のトイレ。何番目に入ったかメールしてオイル足して全裸正座待機。 もちろん種マンに張型ぶち込んでリングマラビンビンにさせて。 又合図のノックがなる。入って来たのはスーツリーマンの兄貴だ。リーマン兄貴も無言でスーツからマラを差し出す。 口マンで奉仕するとだんだん大きくなってきてさっきの鳶兄貴程ではないがまあまあの太さでもうちょい長い感じのマラ。 又壁に手を付いてバックで掘られる。かなり人の出入りがあるトイレでかなら緊張するがそれが余計興奮して感じてしまう。 しかしこのリーマン兄貴はあっけなくいってしまい種付けてそそくさと出て行ってしまった。こっちもバレないようにすぐトイレを逃げるように出た。 次に向かったのはある公園のトイレ。この公園のトイレでたまにケツマン解放してるんでその日も掲示板に遅い時間に解放するってカキコしておいた。 公園に着くとドラを多めに追加して仕込む。 深夜なのとドラガンガンキマってきたのとでドア開けて種マンに張り型ぶち込んでアナニーして待機する。 するとマッチョ系兄貴が近づいて来て 「掲示板に書いてあった通りの淫乱変態野郎だな」 「はい、淫乱変態野郎っす。どうぞ兄貴の性処理に使って種付けて下さい」 「こりゃかなりの淫乱変態だな。何発種付けられたんだ?」 「二発っす」 「そんなんじゃてめえ〜みたいな淫乱変態野郎じゃ足りないだろ?」 「はい。もっともっと一杯種付けられたいっす」 「種付けてもらいたかったらどうするんだ?」 「兄貴のマラを口マンで奉仕させて下さい」 「よ〜し」と兄貴はマラを差し出した。半立ちのようだがそれでもデカイ。 一日でも早くまたH出来るようになるため、まじめに薬を注入し、再び受診。 痛みもなくなってたので、今度の触診こそ勃起しないよう色々気をそらさなきゃって思って頑張った。 が、そこを不意打ちのように指でグリグリされたとき、アソコは無意識のうちに反応。 タダでさえ先走りが多いのに、グリグリされる度に先走りが溢れ、パンツを濡らすのが分かる。 触診が終わり、身支度を整えるとき、勃起してることと先走りでパンツが濡れてるのを隠そうとしたが、しっかり見られてしまった。 恥ずかしそうにしてると、医者が「みんなそうですから恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ」って微笑む。 けど、こっちは顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。 念のためということであと3日分、薬を注入して下さいって指示され、そそくさと診察室を後にした。 病院内の薬局で薬を受け取り、帰り際にトイレで用をたしているとさっきの医者が入ってきた。 軽く会釈をし、トイレを出ようとするとおもむろに腕をガシッと捕まれ個室へ連れ込まれた。 口を塞がれ「分かるよな」と言われ、ベルトをはずされ下半身をむき出しにされた。 医者は診察衣のズボンのファスナーを開けマラだけを露出。それを掴まされると俺はビビった。 太いっ!長さはそこそこだがとにかく太い。それに上反りだ。おまけに先走りがたくさん溢れてる。 そのマラをケツマンにあてがい先走りで濡らしてくる。 耳元で「傷はもう治ってるから大丈夫」といい、ゴツゴツした指をゆっくり挿入してきた。そして前立腺のあたりをグリグリしてくる。 「最初来たときに触診して、そうじゃないかなって思ったよ。で、今日それを確信した」そういいながら太マラをゆっくり挿入してきた。 手で押さえられてる口から吐息が漏れる。ゆっくりゆっくりとそのデカイ亀頭でグリグリと擦り始める。 ツボを押さえられてるから抵抗しようにも出来ない。いや、タイプな奴にこんなところでいきなり犯されてることに興奮していた。 その時ふと、ナマで入れられてるってことに気づいた。もちろんナマ好きだけど、一応、ナマはやばいよって医者に言うと、 「俺は医者だよ、検査もしてるし大丈夫」そういいながらグリグリし続けてくる。 「ナマでやられるのは初めてか?」「ナマは気持ちいいだろう」と囁かれ頷く俺。 「俺の薬を注入してあげるよ。俺の薬は効くぜ」などと言いながらケツマンに熱いザーメンを注入された。 注入薬なんかよりも大量のお薬だ。まじ効きそう。こりゃ麻薬だな。そう思った。 入れたままの太マラは固さを失わず、余韻を楽しむかのようにグリグリし続ける。「今夜、続きどう?」その言葉に素直に頷いた。 アッチー! 投稿者:あきら (8月14日(火)11時56分15秒) 来月引っ越すことが決まったので、今は部屋で恥ずかしいこと ヤリまくりです!窓全開にしてコンビニの駐車場に向かって 毎晩オナニーして、ヤンキー兄ちゃんに指さされて笑れてるし、 色んなヒトを部屋に呼んで、 超恥ずかしいカッコでオナニー見てもらってマッス! 深夜に電話かけてきて「これから行くからオナニー見せろ」 とか言うヒトもいて、マジサイコーです。 あと隣の部屋にモロ聞こえるくらいデカイ声で 「どこがイイんだ?」 「チンポです!!」 「ただのチンポじゃねーだろ。」 「淫乱チンポっス!」 「はっ?」 「淫乱ズルムケあか黒エロチンポっス!!!」 「もっとでかい声で言えよ。」 「チンポいいッスぅぅぅ!マジいいっすぅぅぅ! 変態リーマンモロだしエロおチンポッす!!! オチンチンいいいい〜っス!!!! ここっス!ここっス!この先っぽの割れ目がたまんねんス!!! 効くっス!!!たまんねス!いいんス!」 とか言って泣かされたあと、1階の駐車場に連れていかれて さらしモノにされたりしてます。今まではこっそりヒトのいないときに 露出したりしてたんですが、もう最後なんで思い切って ヤリまくりです。地元駅のトイレとかでも毎日変態行為しまくってマス! あと半月くらいあるんでオモイッキシ楽しみたいと思いマッス!!! 冬の晴れ間にハイジマのゲイブリッジの草むらの中で 投稿者:汚れ六尺おやじ (12月24日(水)06時15分22秒) 近ごろ屋外で親父同士の 臭せえ六尺しめたまま スカプレイに目覚めた いつも雄汁やションベンで熟成させた 汚れ六尺しめてる熟年の親父だ、。 身長168体重90年齢58 できたら晴れの暖かそうな日に 人気が少ない冬の拝島の川原の裏の 草むらの中で、 熟年同士でションベンや雄汁で汚した六尺の 臭せぇ臭いを嗅ぎあったり 汚れ六尺しめたまま 縦みつずらして 大量のグリセリンを 青空の下で空気と一緒に挿入して 卑猥な音をたてながら 爆噴射するのを見せあいしたり 穴から出た糞を食いあいや、 塗りあいしてぇ! 経験豊富な汚れ好き 六尺しめたままスカできる 腹のでた熟年以上の 汚れ好きなら何でもするぜ。で 糞をためこんだままでの 野外フィストも楽しめれば 更にあがる。 書きこみしてくれれば 必ず行くぜ! ちょい前の休みの日ケツマン疼きまくってたんで掲示板で野外やトイレで種付けヤリ捨てしてくれる奴を探すとどんどんメールが来る。 好みによるが男女ウケ悪くないスポーツマン系なんだけど基本誰専なんでノリと話しの早さ重視で約束する。 待ち合わせ場所に行く途中ドラを仕込む。最初の奴と少し郊外の駅のトイレで待ち合わせる。 駅近く何も無くて通過するだけの駅って感じだった。障害者用のトイレに入り着いたことをメールで知らせる。 キマってきたとこでオイルを仕込み全裸になり床下に張型立ててケツマンコにぶっさしてドアの前で正座して待つ。 リング3連のマラビンビンで少し待つと合図のノックがしたのでドアを開ける。鳶装束着こんだ兄貴が入って来て無言でマラを目の前に差し出す。 鳶兄貴もすでにビンビンで長さそこそこの太マラだ。もちろん口マンで奉仕させてもらう。 壁に手を付いてケツを突き出す格好にさせられケツにオイル仕込み済みと確認すると太マラをいきなりぶち込んで来る。 思わず声が出そうになるのを堪える。鳶兄貴はそんなのお構い無しにバックで犯して来る。暫くガン掘りが続き動き止まり種付けされた。 マラを目の前に出されたから当然口マンで綺麗にすると鳶兄貴はすぐ出て行った。次の約束の時間まであまり時間が無いので急いで服を来て出る。 ノーパンに種マンで移動する。次の待ち合わせ場所は地下鉄の駅のトイレ。何番目に入ったかメールしてオイル足して全裸正座待機。 もちろん種マンに張型ぶち込んでリングマラビンビンにさせて。 又合図のノックがなる。入って来たのはスーツリーマンの兄貴だ。リーマン兄貴も無言でスーツからマラを差し出す。 口マンで奉仕するとだんだん大きくなってきてさっきの鳶兄貴程ではないがまあまあの太さでもうちょい長い感じのマラ。 又壁に手を付いてバックで掘られる。かなり人の出入りがあるトイレでかなら緊張するがそれが余計興奮して感じてしまう。 しかしこのリーマン兄貴はあっけなくいってしまい種付けてそそくさと出て行ってしまった。こっちもバレないようにすぐトイレを逃げるように出た。 次に向かったのはある公園のトイレ。この公園のトイレでたまにケツマン解放してるんでその日も掲示板に遅い時間に解放するってカキコしておいた。 公園に着くとドラを多めに追加して仕込む。 深夜なのとドラガンガンキマってきたのとでドア開けて種マンに張り型ぶち込んでアナニーして待機する。 するとマッチョ系兄貴が近づいて来て 「掲示板に書いてあった通りの淫乱変態野郎だな」 「はい、淫乱変態野郎っす。どうぞ兄貴の性処理に使って種付けて下さい」 「こりゃかなりの淫乱変態だな。何発種付けられたんだ?」 「二発っす」 「そんなんじゃてめえ〜みたいな淫乱変態野郎じゃ足りないだろ?」 「はい。もっともっと一杯種付けられたいっす」 「種付けてもらいたかったらどうするんだ?」 「兄貴のマラを口マンで奉仕させて下さい」 「よ〜し」と兄貴はマラを差し出した。半立ちのようだがそれでもデカイ。 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 新入りが一人前に親方の奉仕が出来るように仕込まれたら、仲間の親方に仕上がりを披露するのがならわしだ。 新入りには2Lのペットボトルに満タンにションベンを溜めておくように命令する。 そして近所の公園の便所に待機させる。 俺達親方仲間はたっぷりビールを飲み、しこたま膀胱を膨らませ、新入りの待機する便所に入る。 まず、挨拶代わりに、ペットボトルのションベンを頭からぶっかけてやる。 ひざまずく新入りに地下足袋をたっぷり舐めさせ、臭い褌の匂いを嗅がせてやる。 カスだらけのマラ掃除もしっかり2本口に突っ込んでやる。 その間俺達は抱き合い口をむさぼり合う。 土方親父同士、年季の入った抱擁だ。 新入りの超ロンを膝まで下ろす。前後からはさむ様に俺達は前から六尺の前袋にマラを突っ込み、 後ろからはケツ穴にマラを突っ込む。 新入りの性感帯を刺激するように俺達は前後から腰を使い、 「いくぞ!」 の一言で前後からションベンをする。 新入りの汚れ六尺に突っ込まれたマラとケツ穴に突っ込まれたマラから同時に注ぎ込まれる大量のションベン。 半端じゃなく出るションベンを四つん這いにさせ、口にも注ぎ込んでやる。 そのまま前後から腰を使われ、限りなく、口とケツを交互に、同時に犯され続ける。 便所の床はションベンでびしょびしょになる。 新入りは仰向けにそこに寝かされ、濡れた地下足袋を口に突っ込まれる。もちろん新入りにはセンズリ強要、 俺達先輩土方は抱き合い、お互いのマラを扱きあう。 さらに見せつけるようにケツを掘りあう。 いきそうになると、再びマラを扱きあう。 そのまま雄叫びをあげ、発射!寝っころがった新入りにぶっかけてやる。 そのまま力んでションベンもうイッパツ。 同時に新入りも雄汁を飛ばす。 そのまま飯場で2次会突入。 帰る途中ションベンだらけの新入りは、そのままの姿でコンビニにパシリさせられる。 飯場に着くと、メット3人の小便に注ぎ込み、酒を注ぐ。俺達はそれを回し飲みをする。 そして熱い3連結… それが仲間入りの儀式だ。 ネガティブな思いをどうするか まず、自分をネガティブにさせるような行動に走らせる心を彼と呼ぶ(彼女でもよい) そして彼(彼女)がなぜこんなことをするのか考える そして感謝して彼(彼女)を受け入れる 例えば、ダイエットしたいと思っているのに、夜遅くにお菓子を食べてしまい、食べた後がっかりすることが度々あるとする なぜ彼は夜にお菓子を欲するのか いろいろ考えて そういえば昔おなかがすいて なかなか寝付けないことがあったな 彼はそういうことがないように私を気にかけているんだな ありがたい という感じで受け入れていく これを繰り返しているとネガティブな気持ちが減っていくと同時に 自分の本当の願いが見えてくるとか >>758 大切なのはネガティブかポジティブかよりも 問題に対して対応して立ち向かってるかどうか ポジティブでも行動しない人よりネガティブでも努力してる人の方が良いし 自分が何を思ったかどんな波長を出してるかといった引き寄せの要素もあるけど 実際はもっといろんな要素が絡んでいる 引き寄せの法則の影響なんて全体の2割程度だよ それと目標設定が適切かどうかだな 低すぎてももったいないし 高すぎても空回りするだけ なんか目標は高ければ高いほど良い 夢は大きければ大きいほど良いみたいな向きもあるけど それは違うからな 努力してるにはしてるけど無理のありすぎる計画ばかり立ててる人より そんなに努力らしい努力してないけど分相応の目標に生きてる人の方が 結果的には上に行っているのが現実 反対にそのままの自分でさえいればいいとか言って自分に甘すぎるタイプの人 これもスピの世界に多い 【自信がない人にこそお勧めするコミュニケーション法・2】若い人のコミュニケーション下手の原因として、「一人でスマホばかりいじっている」とか「SNSのみで他者とやりとりしている」などといわれますが、筆者はもっと本質的な原因もあるのではないかと思っています。本質的な原因とは、今の若い人の「感受性の豊かさ」です。感受性が豊かなこと自体はとても良いことですが、逆に言えばそれは「敏感」であるということです。「敏感=感受性が豊か」であるが故に「コミュニケーションに自信がない」。実はそういった人だからこそ効果的なコミュニケーション法があります。その方法を、筆者は「レベル3コミュニケーション(レベル3)」と呼んでいます。 自分の色眼鏡を外す 「レベル3」は、とても単純な方法です。しかし、慣れるまでは人によって時間がかかります。慣れるまでぜひ、続けてください。慣れれば、それはとても「楽」で「自然」なやり方であるとわかるでしょう。 では、レベル3とはどのような手法か。「自分の色眼鏡を外すコミュニケーション」であり、「相手に意識を向け続ける」もしくは「相手をあるがままに観察し続ける」ことでなされる、とたったこれだけでは意味が捉えづらいでしょうし、「そんなことできるの?」「それだけで楽で自然なコミュニケーションになるの?」と思われるでしょう。 補足ですが、レベル3なので、レベル2と1が存在しています。レベル3が「相手に意識が100%向いている状態」、レベル2が「自分の思考と相手に意識が行き来している状態」、レベル1が「自分の思考に意識が向きすぎている状態」と定義しています。 誇大表現に聞こえてしまうかもしれませんが、レベル3の状態が日常化すれば人間関係の問題が驚くほどなくなります。「何はともあれ、ぜひ体験をしてみてください」ということです。 レベル3コミュニケーション~ステップ1~ では、レベル3の具体的なやり方についてステップを踏みながら紹介します。 レベル3で必要なことは「相手に意識を向け続ける」もしくは「相手をあるがままに観察する」という行為です。そこで、まずはその練習を始めましょう。練習として最もお勧めなのは、「物に意識を向ける」もしくは「物をあるがままに観察する」ということです。人の代わりにまずは物に対して行うのです。 例えば、水の入ったペットボトルを見ると、「水だ」と認識します。しかし、これは「水だ」と解釈しているに過ぎません。これは「観察」ではありません。「意識を向けている」ことにもなりません。 観察(=意識を向ける)とは、そのペットボトルそのものをよく見つめることです。するとペットボトルの細かな形やラベルの模様などが、はっきりくっきりと目に飛び込んできます。 このように、さまざまな「物」に意識を向けながら「観察している状態」に慣れ親しんでください。必ずしもじっと凝視する必要はありません。できるだけリラックスしながら「眺める」感じが良いでしょう。大切なのは、その物が「あるがまま」にはっきりくっきり見えていることです。 相手に意識を向け続けるコミュニケーションとは、どれだけ頭に解釈(思考)が浮かんでも、そちらには意識を向けずに流します。そのままにしておくだけです。するとそれだけで、独特の「つながり感」を得られるでしょう。人によっては、相手との「一体感」すら感じるかもしれません。ただし、無理にそこまで感じる必要はありません。相手に意識を向けていれば、相手の目の動きや僅かな表情の変化などがよく分かるようになります。「人とそんな風に向き合うのは怖いです」という人ほど、こういった向き合い方を勧めます。 ●開き直って相手に意識を向ける 人と向き合うのが怖い人は、人に対して壁をつくるほか、人の方を見ないように見ないようにします。そして、「人が怖い」という自分の内側の世界に入ります。それは、「人が怖い」という色眼鏡に囲まれた世界。実はその世界にいることこそが、最も恐怖を創造します。 開き直って相手に意識を向ける。何があっても向き合い続ける。これを続ければ、ある瞬間から急に「楽」になります。例えば、「怖い上司」「短気な先輩」「自分を否定してくる人」など、自分が向き合いたくない人ほど、上記の一連のことを勧めます。 しかし、いきなり最初からここに挑戦するのはさすがに大変ですから、まずは仲の良い人や、気楽に話のできる人との会話でレベル3を試し、充分にその楽しさを知った上で、徐々に相手の難易度を高めていくと良いでしょう。 ステップ2 「物をあるがままに観察する」ということをステップ1で伝えました。今度は全く同じように、「人をあるがままに観察」してみましょう。まずは、当たり障りのない人が良いでしょう。例えば、外を歩く知らない人たちをウォッチングするような感じです。ただし、意識してほしいのは、「何の解釈もしない」ということです。ただ「あるがまま」を見つめる、もしくは眺めるのです。 これに慣れてきましたら、今度は自分に関わる人たちをあるがままに観察してみましょう。家族や友達、職場の方々など。あまりジロジロ見ていると変に思われるかもしれませんので、さりげなく。 面白いのは、苦手だと思っている人をあるがままに観察してみることです。実は、「苦手だ、苦手だ」というのも色眼鏡の一つです。自身の解釈で自身が苦しんでいます。あるがままに観察することで、その人の印象が変わるかもしれません。とはいえ、あまり深刻に考えず、軽い気持ちで行ってみましょう。 人をあるがままに観察する(人に意識を向け続ける)ということに慣れてきましたら、いよいよレベル3の本番です。 ステップ3 あるがままに観察するという行為を、会話の場面でそのまま行うのです。つまり、何の解釈もせずに、ただ目の前の人に意識を向け続けます。すると感性が豊か(敏感)な人でしたら、この瞬間にもう、これまでとはちょっと違った会話の始まりを予感するかもしれません。 意識をその人にだけ向ける。この単純なことが、ほとんどのコミュニケーションでは為されていません。しかし、本来「人と人が向き合う」とは、この状態のことを意味します。このコミュニケーションが本来の人と人とが向き合うためのコミュニケーションなのです。 もちろん意識を相手に向け、相手を観察し続けても私たちの頭の中にはさまざまな解釈(思考)が自動的に湧き続けるでしょう。それでも大丈夫です。それらの解釈もそのまま、あるがままにしておきましょう。ただ、ひたすら自分の意識を相手に向けます。観察し続けます。 やることはたったこれだけです。これ以外は、「いつもと同じ」で良いです。普通に会話をすれば良いのです。 「いやいや、こんな状態では普通に会話はできないでしょ」と思われるかもしれません。しかし、ぜひここを体験していただきたいのです。最初は少しやりづらいかもしれませんが、徐々に慣れてきます。 このステップ3は、家族や友達など、まず気さくに会話のできる人に試してみましょう。「相手の話を聴く時」のみに限定してレベル3をしてみる、という形でも結構です。さて、これをすることで、皆さんは何を感じるでしょうか。 何度もいいますが、無理に感じる必要はなく、ぜひ実践していただきたいのは、ただ「何があっても相手に意識を向けながら、相手を観察し続けながら会話を進める」だけのことです。さらに、これを続ければ不思議なことが起こります。いえ本当は、不思議というよりも必然的なことなのですが、「直観」が多く働くようになるのです。 直観とは「直感」とは異なります。直感とは単なる思いつきレベルのひらめきですが、直観とは確信レベルのひらめきです。「今、この人にこんな言葉を伝えよう」という確信レベルのひらめきが、心の中から自然に浮上します。 そういった直観的な言葉が浮かんだら、それをそのまま相手に伝えてみてください。それは「メッセージ」であったり、「問い」であったりします。これらを相手に投げることで、会話そのものの次元が変わっていきます。それは、人間関係を根本的に居心地の良い調和のとれたものに変質していきます。 苦悩も肯定的にとらえることだと思うわ 生きてて苦しみが起きないなんてことはありえないもん 成功者が苦労話を語りたがるのは 上がりきった今よりチャレンジするなかで起こる喜怒哀楽こそが 人生でもっともエキサイティングに感じるからだよ 苦しみも楽しみもポジティブにとらえて人生を味わい尽くす境地に立てると成功は容易になる 出来事を他人のことのようにフラットに見つめそこに主観を挟まないことだよ ポジティブならいいってもんじゃないよ 苦悩の原因は自分の器や能力や可能性を過大評価してるからだよ そういう人はむしろ自分の能力は思ってるより低いんじゃないかと見直してみる そうするとなすべきことがわかるしこんな自分でも自分なりに頑張ってきたんだなと 自分に感謝の念が湧くし支えてくれた周囲の人にも感謝できるようになる コミュニケーションに自信は必要? 「私は、コミュニケーションに自信があります」という人で、その通りに本当に良いコミュニケーションがとれている人と、ほとんど出会ったことがありません。大抵、独りよがりになっています。 つまり、本人は「上手くいっている」と思い込んでいます。ところが周りの人は決して、その人とのコミュニケーションに満足していません。 もともと人とは、「解釈」の生き物です。あらゆる物事(現実)を自分の解釈を通して見ています。解釈を「色眼鏡」と表現しても良いでしょう。 「色眼鏡を無意識にかけた私達」が会話をする、というのが人と人のコミュニケーションです。自分の色眼鏡と相手の色眼鏡、二重の色眼鏡を常に介していますので、言葉のやりとりで誤解や齟齬が生まれるのは当然でしょう。 コミュニケーションに自信のある人の多くは、「私は上手に人に説明ができる」「私には説得力がある」「私の言うことは皆が納得してくれる」という類の過信をしています。また、「私はちゃんと相手の話を聴けている」「相手を理解できている」「そのことを相手も喜んでいる」という過信をしている人もいます。 はっきりいいますが、そんなに上手くはやれていません。周囲の人には、多かれ少なかれ不満が渦巻いています。ひどい場合には、「この人は私に全く関心がない」「この人は、口先だけだ」「この人には何を言っても無駄だ」と、諦めモードになっています。 せんずり 投稿者:変態親父 (3月8日(木)00時21分39秒) この前から、電話してくれてるおっさん連中、申し訳ないが昼はNG、 それから日曜日はまったく電話に出ることが出来ない。 電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きたいぜ。 平日の午後10時〜午後11時30分ならOKだぜ。 それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話してくれ、 又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないぜ。 夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。 わしは163*90 53歳の変態土方親父や。090-????-???? いきなりちんぽの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。 思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。 ▼褌親父 52歳 岡山 一緒に過ごしたい 当方、52歳の会社員。土曜日に会ってからゆっくりと温泉に行ってから過ごしたい。年配の60歳以上ならOKです。 163*90の太めで越中褌常用です。褌着用の親父さん。爺様が希望です。 [趣味・私の雰囲気] 坊主頭・眼鏡・優しい・ 浮浪者のおっさん 投稿者:褌親父 (2月7日(水)22時41分04秒) 新年もかなりすぎたが、昨日、税務署横の公園で朝6時ごろに浮浪者と思われるおっさんに会った。 いつもの通り小便していたらわしの横に来て太目のちんぽ出してわしの横でせんずり掻きはじめたんや。 わしも興奮してちんぽがびんびんになってしまいおっさんに見せながらせんずりや。朝早くからせんずり 掻くのは最高やでえ〜〜。見られながらのせんずりはいいぜ。163*85*53の変態親父や、一緒にやらんか。 野外で 投稿者:褌親父 (5月5日(金)21時28分21秒) 平日の朝、6時20分ごろに岡山市内の税務署横の公園の便所で、せんずり掻いているおっさんが居た。 わしが横で小便していたら、こっち向いてからぎんぎんのちんぽ見せて来たんで、舐めるか?と言ったら 舐めながら自分で掻いていかせたんや。わしもそいつの口まんに思い切り出したが、毎日、朝やってる みたいで、最近、朝、仕事に行くまえに一発、出していくんや。 露出したぜ。 投稿者:変態おやじ (1月3日(土)10時50分29秒) 2日の昼ごろから岡山市内の露出の好きな親父3人と一緒に同じ市内の旭川の河原に 浮浪者が立てているビニールシートの家が多数あるところに、行ってから3人とも真っ裸に なって露出撮影を慣行した。近くには普通の人はあまり来ないし川の向こうからは、あまり こっちをみても草や木の陰でわからないので露出するのには最適?の場所だと思う。 場所に着いたら、浮浪者のおっさん連中が6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、 服を脱いでまずは越中ふんどし一丁で浮浪者の方が集まっているところに3人で近づき、 わしのちんぽを浮浪者が見ている前で連れのおっさんになめさせてやったら、浮浪者達も 気がついたみたいで、こっち見てから話し声が聞こえて来た。」 (変態がおるぞ!、ちんぽなめとるぞ)とか、割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の 居る方へ焼酎の4Lの瓶をもってからフリチンのまますぐそばに行きわしらあ〜の変態姿、 見てくれとお願いし焼酎をやったら、OKが出たので、浮浪者のおっさん連中を呼んで来てもらい 10人以上の浮浪者の前でちんぽなめあってから汁を出してからデジカメで撮影して貰った。 その後浮浪者のおっさんの何人かのちんぽも舐めさせてもらい汁を飲んだ、又一緒に 見てもらう約束をしてから帰宅したが、3人ともくたくたになってしまい家に着くなり 風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高に良かった。 今度一緒に露出撮影したい、岡山市内に来れる変態野郎がいたら一緒に露出撮影しようぜ。 やろうぜ 投稿者:変態おやじ (1月3日(土)10時57分07秒) 2日の昼ごろから岡山市内の露出の好きな親父3人と一緒に同じ市内の旭川の河原に浮浪者が立てているビニールシートの家が 多数あるところに、行ってから3人とも真っ裸になって露出撮影を慣行した。近くには普通の人はあまり来ないし川の向こうからは、 あまりこっちをみても草や木の陰でわからないので露出するのには最適?の場所だと思う。場所に着いたら、浮浪者のおっさん 連中が6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、服を脱いでまずは越中ふんどし一丁で浮浪者の方が集まっているところに 3人で近づき、わしのちんぽを浮浪者が見ている前で連れのおっさんになめさせてやったら、浮浪者達も気がついたみたいで、 こっち見てから話し声が聞こえて来た。」(変態がおるぞ!、ちんぽなめとるぞ)とか、割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の 居る方へ焼酎の4?の瓶をもってからフリチンのまますぐそばに行きわしらあ〜の変態姿、見てくれとお願いし焼酎をやったら、 OKが出たので、浮浪者のおっさん連中を呼んで来てもらい10人以上の浮浪者の前でちんぽなめあってから汁を出してからデジカメ で撮影して貰った。その後浮浪者のおっさんの何人かのちんぽも舐めさせてもらい汁を飲んだ、又一緒に見てもらう約束をしてから 帰宅したが、3人ともくたくたになってしまい家に着くなり風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高に良かった。今度一緒に 露出撮影したい、岡山市内に来れる変態野郎がいたら一緒に露出撮影しようぜ。 一緒に おっさん 登録日:1月3日(土)14時55分37秒 削除 友達募集 岡山県 54歳×163cm×85kg 岡山市内の旭川河川敷きで浮浪者の前で完全な素っ裸で露出しせんずり掻きあいが出来るおっさんいないかな? 又それをデジカメで撮影してくれる親父も同時に募集している。先日、友人と3人でホームレスの前で罵声を浴びながら せんずり掻き、デジカメで撮影しあったが興奮してから何回も気をいかせた。ホームレスの臭いちんぽも尺八させて もらったが、こんな光景を撮影してほしい。夜か朝早くがベターだ。なぜなら土手の上から見えるので夕方か早朝がベスト。 浮浪者連中に酒でも持って行って見てもらうが最高に興奮するぜ。一緒に露出せんずりしようぜ。 岡山で 投稿者:へんたいおやじ (8月10日(日)05時20分23秒) 岡山の向山公園に平日の昼からいって、全裸で歩き回ります。一緒に全裸でせんずり掻いたり、ちんぽなめあいをしないか? 近くに爺さんがよく来るが見せつけながらやろうぜ・163*90*54 倉敷向山露出好き 投稿者:変態おやじ (12月30日(火)22時42分39秒) 平日とかは向山になかなかいけないからなあ〜。岡山市内の昔のトポスの裏の公園の便所で朝6時〜6時30分ごろまで 毎日土方姿でちんぽにオイルつけてからせんずり掻きながら歩き回ってホームレスに見せてから射精している。たまに 城下の公園でもやるぜ。向山なら平日は夜8時ごろにトイレの横から山にあがりまっぱだかで寒いのをがまんして歩き回 りせんずり掻く。一緒に露出しようぜ。 日曜日の朝、午前5時に早起きをしていつもの服装で(地下足袋・七分ズボン・手甲シャツ・越中褌)で車で旭川の浮浪者が居る土手にやってきた。 ここ3〜4日はせんずりも掻かず我慢していたので、もう土手に着いた時からちんぽがびんびんになってしまっている。 七分ズボンから越中の前垂れを出しちんぽにラブオイルをつけぐちゅぐちゅ云わせながら土手をおりた。 今日は朝早く起きて、例の爺さんを迎えに行ったらいつものコインランドリ―のソファーに酒を食らってから寝ていたので、早速爺さんを起こしたら 『ああ!あんたか!どっか行くんか?』と声を掛け朝から又変態をしにいかんかといい、爺さんを車に乗せて旭川の土手の下まで来た、途中で酒 やらビールやら買い込んで!爺さんにわしの七分と褌を着けさせて、七分のチャックは壊していて褌がまる見えに成る様に細工をしている。 わしの七分もチャックを取り除いているしちんぽがたったら丸見えになるようにしている。 買い込んだ食糧はとりあえず車において、爺さんに、又人前でやりまくらんか?と言ったら『わしもちんぽが立ってたまらんぜよ!はよやらんか!』 この爺さんはわしと同じで好き者だし変態でなんでもやるから最高だ。 朝5時ごろから土手に車を止め、近くに有る公園のテラスに入って行って、しばらく爺さんとお互いに触り合いをして居たら、遠くの方から自転車に 乗ったおっさんが朝のラジオ体操をしにやって来た。 おっさんが体操をするのは、いつも今わしらが居るテラスのすぐ後ろで、約3m程しか離れて居ない所だ。 おっさんには背を向けて居るのでお互いに勃起したちんぽを触りながらやるのは見えてないが、何か不自然には思うだろうがそんな事は、お構い なしだ。いよいよラジオ体操が始まったんで最初に爺さんが小便の振りをしてからおっさんの方を向いた。いきなり七分も褌もずり下ろしてから勃起 したちんぽをおっさんにみせた。 わしも爺さんがせんずりを掻き始めたんで、ベンチに横になり七分をずらしておっさんに見せながらせんずりを掻いた。 爺さんとわしがラジオ体操のおっさんの前でせんずりを掻き始めたがおっさんはすぐ2〜3m前で変態をしているのにじっとわしらを見ながら体操を 続けている。 ここのテラスは道からは全く見えずに又人も余りとおらないので、気がねなくやれるが、それにしてもおっさんはわしらをじっと見ている。 おっさんが体操をしているまえで爺さんがわしのちんぽを咥えてきたのでわしも爺さんのを咥えたら興奮し『たまらねえ〜〜〜〜!気持ちええ〜〜! 金玉もなめてくれー!』 わしらを見ていたおっさんが、心なしかズボンの前が膨らんできたように見える。爺さんに目配せをしたら爺さんがおっさんの方に近づきながら 『おっさんよ!気持ちええ事やったりいな』と言いながらおっさんのズボンの前を触ったがじっとしている。 爺さんがおっさんのズボンを下ろそうとしたらはじめて嫌がったがわしが後に廻りこんで、おっさんの手を持ったら観念したのか!じっとしている。 爺さんが下ろしたらもうちんぽがびんびんに勃起していたので、おっさんをベンチに横にして爺さんがちんぽをしゃぶったらたまらんのかよがり初めて 『気持ちええ〜〜!』と言いながら身体を振るわせた。わしがおっさんの口にちんぽを押し当てたらしゃぶりはじめたが、おっさんは苦しいのか吐出そう ともがいている。三人で狂うのはたまらなく気持ちが好いぜ。 最初におっさんが爺さんの口の中にどろっと出した。『気持ちがええ〜〜!ちんぽがええ〜〜!いくう〜〜いくう〜〜!』思い切り出せと言ったとたんに 爺さんの口に出した。ラジオ体操のおっさんが気を行かせた後におっさんのちんぽを続けて咥えていたおっさんがいきなりおっさんの両足を持ち上げて けつの穴を舐め出した。おっさんは又『気持ちええ〜〜〜〜!たまらあん〜〜!』言いながらわしのちんぽに今度は自分からしゃぶりついてきた。 おっさんのけつを舐めていた爺さんが自分のちんぽに唾をつけおっさんに突き入れ始めた。 おっさんは初めて入れられるのだろうが観念しじっと耐えている。 ときおり『裂ける!痛い!けつが!』わけの解らないまま爺さんの特大のちんぽが突き入れられた! 爺さんは遠慮せずにぼんぼんと腰を使いはじめたらおっさんは、最初は痛がっていたが中ごろから 『気持ちがええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!たまらね〜〜〜〜〜〜〜〜!やってくれえ〜〜!もっともっと突き殺してくれえ〜〜!』 わしが『おっさんよ、ええんか?もっとやってやろうか』言ったらおっさんがわしの金玉を舐めながら『やって!やってえ〜〜〜!』言いながら自分で せんずりを掻き始めた。 わしがおっさんに『小便ものましたろうか?』言うとすぐに『何でもしてくれえ〜〜〜!』わしがおっさんの口に小便を掛けたらそのまま、飲みはじめた。 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や 張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。 しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。 おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。 爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋 だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの 中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的 に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』 しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面 に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ に触られてもじっとしている。 そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら 爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。 四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った。 爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんの ちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらず にラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、 爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜! ちんぽがええ〜〜!!おう!いくう!いくう〜〜〜!汁がでるう〜〜〜!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後 すぐに小便を出してしまった。 昨日、水島中央公園の便所の横のブロックの所で、七分ズボンを脱ぎ捨て地下足袋に手甲シャツで ちんぽにラブオイルをたっぷりつけてちんぽをグチャグチャにしてせんずりをかいていたら、爺さんが 二人寄って来た。 わしが声を出しながら【ああ〜〜ちんぽがええ〜気持がええ〜】やりまくって いたが目の前に来て、【気持ええか♂たまらんか】いいながら触って来た・ 朝、6時ごろからいつもの公園に行った。岡山駅から近いこの公園には年配のそれもかなり年の行 ったおっさんや爺さんの浮浪者が多く住んで居る。公園に着いた時はまだ6時前だが、駐車場に車 を止めていつも通りに地下足袋、七分ズボンに手甲シャツと言うスタイルで公園のテラスに向かって 便所の方から歩いて行ったら、爺さんが便所の身体障害者用の便所中で、丸裸になって体を拭いて いた。 『おおう、爺さん、体、洗おうとんか?寒うないか?』と声をかけてやると、『もう暖かい日に なったからのお〜〜』とわしの方をチラッと見てから答えた。この爺さんはよく見かける爺さんで 何回かちんぽを尺八してせんずりの掻きあいをやった事があるんで、『爺さんよ、今日は雨なんで 後でせんずり掻かんか?気持ちええ事やらんか!酒持ってきたけんのお〜〜』と言ってやったら 『おお、やるかのお〜〜又大勢でちんぽしゃぶりあいするかのお』と声を大きくして丸裸のちんぽ をこすって見せた。『テラスにおるから又あとでな!』と言い、わしはテラスに着いたら2人の おっさんがテラスのベンチをテーブルがわりにして酒を飲んでいたんで、『おお、おっさんらあ 朝から酒盛かい、ええのお〜〜わしも酒持って来たんで仲間にいれんかいや!』と言いながら地べた に七分のチャックを開いたまま座ったがもうちんぽがぎんぎんに勃起している、おっさんたちと話 をしていたら先ほどの爺さんが越中褌だけでスリッパを履いてテラスに入って来た。『わしを見る とわしの横に座り、酒を飲みながらわしの七分に手を突っ込んでから『ああさんよ、ちんぽがびん びん、やんけ、わしが掻いたろか?裸になってみ』わしが地下足袋と七分を脱いだら残りの二人の 前で尺八を始めた。『おお〜〜、ちんぽ酒じゃおいしいちんぽじゃのお〜〜』と大きな声でやり始 めたので、わしも69になり爺さんのちんぽを尺八してやったら勃起してきた。 『あああ^^〜〜たまらねえよ〜〜ちんぽが気持ちええよお〜〜金玉がきもちええよお〜』『わしも ええよおけつの穴なめられたらたまらんぜよ〜〜』など卑猥な声をだしまくりながら残りの二人にも おっさんよちんぽしゃぶらせてくれ〜〜たのむよ!など声を荒げながら言ってズボンの上からちんぽ に触ってやると勃起しぎんぎんになっている。 岡山市の今村に有る、地下道は朝早く散歩に行く爺さん連中が毎日6時ごろに5〜6人通る。ここで せんずりをやって見せたら興奮する。朝、6時前にわしともう一人60ぐらいの変態の爺さんと出かけた。 爺さんは行く前から興奮してちんぽがびんびんになってから七分ズボンから出して自分で触っている、 わしも痛いぐらい勃起している。近くに車を停め100mぐらい歩き地下道に入った。地下道は風が余り 通らないのか余り寒く無い。爺さんは着くなり七分を脱ぎ捨て越中と地下足袋だけになり、わしの ちんぽをしゃぶりにくる。わしも七分を脱ぎ、越中も取り地下足袋だけで爺さんにしゃぶらせた。 しばらくしたら爺さんが寝転ぶんでわしのちんぽをけつの穴にラブオイルを塗り押し込んでやったら、 気持ち好いのか、爺さんのちんぽはずるずるになっている。 けつをがんがん掘ってやっていたら、足音が聞こえてだんだんに近づいてきた。爺さんは(ちんぽが きもちええ〜〜〜!たまらねえ〜〜!)とよがっている。足音がすぐ側に来て角を曲がった。わしら の変態が丸見えになっている。(おまえら、朝から男同士で変態かあ〜〜!なにやっとんじゃ!) 中の爺さんが言うのでわしが(せんずりをやっとんや、爺さんらに見てもらいとおてな!)言ったら 爺さんがすぐ側まできたんでわしがちんぽを爺さんに突き入れたら爺さんは自分でせんずりを掻き、 よがりながら射精してしまった。わしも抜いて爺さんの顔に汁をたっぷりとかけ、その後小便を頭 からかけて見せた。又やりたいぜ。変態がと罵られながらも!! 昨夜から、ここ数日かんはなにもなかったので、早めに布団に入っていたら『ピンポ〜〜ン』 と玄関の呼び鈴の音、ちょうど良い所なのにと思いながらも越中褌をつけてからインターホン で『どちらさまですか?』とど○ちゃん『新聞屋ですが〜〜』とインターホンの向こうから、 ……困ったな! せんずりの途中だったんで、ちんぽがびんびんに勃起して越中を突き 上げているってのに・・・・・! のぞき穴からみたら初めて見るような顔の爺さんが何かを持ってたっている。まあこのまま でもいいかと思いながら、ドアを開けてやった、『すみませんね、これから風呂に入ろうと 思っていましたから、なにか御用ですか?』とど○ちゃん。そしたら爺さんが『○○新聞で すが、1ヶ月でもよろしいのでとってくれませんか?』と爺さんが言う。風呂の湯が出ていた ので、爺さんに『ちょっとまって風呂を止めてくるから、まあそこに座って威をまってて』 とど○ちゃん。『はい、わかりました』と爺さんがわしの越中褌の前をちらっと見ながら言う。 風呂を止めにいったものの相変わらずちんぽはびんびんのままで越中をつきあげている、わざ とゆるふんにして爺さんの前で立てひざになり爺さんの説明を聞いたら、爺さんはわしの ちんぽがびくびくしているのをちらちらみながら、汗をかいて説明をしている。 わざとちんぽが見えるようにしてやった。爺さんはしきりに額に手をやったりしながら1ヶ月 とってくれと一生懸命しゃべっている。わしが爺さんに『爺さんよ、とってやってもいいよ!』 と言ってやったらすぐ書類を出してきた。ボールペンで名前と住所を書く時には完全に勃起 したちんぽが見えている。爺さんが『おにいちゃん、ちんぽが立派になってますよ』と言った ので、『ああ〜爺さんが来る前にせんずりを掻こうと思ってなちんぽをしごいていたんだ。 もう少しで行くとこだったんだ』と言ってからいきなり爺さんの手をつかんでからちんぽに 触らせてやった。そしたら『わたしがこすってやりましょうか?』と言ってからちんぽを こすりだしたが、もう興奮の頂点に達していたため、爺さんの手で思い切り汁をどろどろと 出してしまった。爺さんお前を触ってみたら爺さんの倅も勃起していたので、掻いてやった ら、わしの手にだした。最高の営業マンだよと言ったら笑っていた。 今日は、愛犬のちゃ○と一緒に仕事からかえってから、散歩していたら、いつもの公園のベンチに 60過ぎのおっさんが寝ていた・・・まあ〜酒に酔ってから寝ているのかと、思ったら近くまで行 ったら、ズボンを殆んどぬいでしまって、片足にやっとかかっている程度で、フリチンになっていた。 わしが、ちゃ○と近くまで行ったら、気がついたみたいだが、一向にちんぽをしまおうとしない!! まあ〜どんなちんぽかなあ〜〜って思いながらベンチのすぐそばまで行くと、ちんぽがびんびんに 勃起状態で、自分で唾をつけてせんずりを掻いている。横を見たら、又このおっさんもへんずり掻 いているおっさんをみながら、自分でやっているんで、そばに行って、『おっさんよ!へんずり掻 いとんかあ〜、気持ちええかあ〜??』って聞いてみたら、(ああ〜〜〜気持ちええなあ〜〜、ああ さんのちんぽ、吸いたいんやあ〜)って言う。 周りにおっさんが二人しか居ないのを確認して、おっさんの口元にちんぽもっていってやると、ばっ くりとしゃぶられた。 『ああ〜〜〜気持ちいい〜〜』思わず声が出そうなほど、ちんぽを吸うのがうまいんや!! 横を見たらそのおっさんが今度は、わしをしゃぶっているおっさんのちんぽを舐めているんや!! もうこんな所で3Pなんてと思いながらもきんだままで舐めさせた。 おっさんが二人でやるのを見せてくれたんでよかったよ。 それにしてもええちんぽやったなあ〜〜!! 国道30号線の岡山県玉野市槌ヶ原にある、道の駅の一番奥の便所で、小便をしていたらわしの好き なタイプのおっさんが便所に入って来た。どこかのトラックの運転手みたいだ、年齢は60前と言う所かな。 割ところころと太っているみたいだし、身長も165ぐらいで適当に丸い顔をしていて好い感じだ。 わしの3つぐらい離れた所の小便器で小便をしだした。 わしが横目でおっさんの方を見たらおっさんもわしの方を見ていたのでわしが小便をすんだまま、 ちんぽを出してから七分ズボンを下ろして越中褌をおっさんに見える様にして一旦引き抜いてから おもむろに越中を締めなおして見せてやったら、おっさんは小便をしながらわしのちんぽと褌を じっとみていたんで、ちんぽが勃起した。そのままわざと、おっさんに勃起したちんぽが見える様に して褌の中へしまい、七分ズボンを上げてからおっさんの方を見たら、おっさんは小便が終わったの にわしの方を向いた。 おっさんのちんぽがびんびんになっていたが、わざとしらん振りをして小便器の後にある、大便所に 入りドアを開けたままおっさんの後で七分と越中褌を降ろしちんぽにラブオイルをつけてせんずりを 掻いていたらおっさんも便所の中に入ってきて、いきなりわしのちんぽを咥えて尺八しだしたので おっさんを立たせおっさんのちんぽもしゃぶってやった。 20分ぐらいもしゃぶり合いをしてからおっさんが後を向いたのでわしのちんぽを思い切りおしこんで やったら大きな声を出し泣き出したのでわしも余計に興奮し、おっさんのけつの穴にちんぽを突き上 げてやった。しばらくしたらおっさんが(いく〜〜〜〜〜〜〜〜〜)と言い。わしの手の中に大量の精 液を撒き散らした。 わしもおっさんの穴に思い切り注ぎこんでやった。又来週来るらしいので今度はトラックの中でやろうと 言っていた。ちんぽにラブオイルをたっぷりつけ、けつのあなにクリームを塗り特大の張型を入れて便所の前 でせんずりを掻いていた。 しばらくけつの穴の張型を出し入れしていたら、坂の下から爺さんが上がって来るのが見えた、わしは 興奮して今にもいきそうになったが、我慢して爺さんの目の前で出してやろうと思ってしばらくせんずり を止めちんぽを起てたまま便所の中をうろうろしていた。 爺さんが20〜30mぐらいに近づいた時に便所から出て入口に寝転んでから張型を出し入れしながらちんぽ を思い切り掻いていたら、気持ちが高ぶり声が出る。(ああ〜〜〜〜!気持ちええ〜〜!けつが疼くう〜〜! ちんぽが気持ちええよお〜〜!)爺さんがすぐ側に近づいて来た。すぐそこの角を曲がればもうわしの 変態が丸見えだ。今にもいきそうだ。 爺さんが角を曲がって便所の方を見て一瞬足を停め、わしのせんずりをじっと見ているわしが(ああ気持ち ええ〜〜!)と言いながらせんずりを続けていて、爺さんの方を見ながら(爺さんよ、気持ちええぞ〜〜! もういくぞ!)爺さんの前で思い切り張型を突っ込みちんぽから汁を出した 土曜日の夜から、ど○ちゃんのスナックでも、裸祭り?・・・・褌パーティーだ。お客さん 十数人が越中褌一丁でカラオケやダンスを楽しんでくれた。狭い店内では暖房を弱にしても 暑い感じがある。年配の(75歳だと本人が言う)方がカラオケを一緒に歌ってからダンスに 誘ってきた。ダンスの途中に爺様の手が越中褌の中へ入ってきて愚息をつかんで来た。越中 の中で爺様のち○ぽも威きり立っているのがよく解る。お客さんの手が二人の越中をはずし てしまった。お互いにち○ぽをあわせたままのダンスは刺激があってたまらない。中にはフ リチンでカウンターに寄りかかり酒を飲んでいる爺様もいて良かった。今日の○のお客様の 平均年齢は・・・65歳ぐらいかなと一人考えていたら、好みの爺様が隣に座って来て、生 まれたまんまのど○ちゃんに抱きついてキスをしてきた。まあ、これも挨拶と思い、応じて やったら、爺様も越中から元気になったち○ぽを出して見せてくれた。又3月の褌パーティー に来ると言う。楽しみに待ってるよと言ったら喜んでくれたみたいだ。 先日、西川緑道公園の浮浪者が3人ほど列をなしてベンチに寝ていた。わしが七分ズボンに地下足袋姿で ちんぽを触りながら目の前まで行くと中の一人が(ああさんよ、何してんじゃ、ちんぽ触りながら!) と言い、わしの方を見ている。わしが七分からちんぽだしオイルをたらしながら勃起させてから掻きな がら見せてうろうろしていた。 (ああさんよ、お前、おかしいか?変態か?ちんぽ出すなら他へ行ってやれや。) どこでちんぽ掻いてるんや。そう言われながらもわしがちんぽを掻いていると、3人のなかの一人が (変態か?この糞土方があ〜)そう言いながらもわしのちんぽずっと見ている。(おっさんよ、おっさん のちんぽ舐めさせてくれや。)そう言いながらも尚もちんぽを掻いていたら射精の瞬間が近づいていた。 ああ〜〜気持ちがええ^〜〜もう出そうじゃあ〜〜へんずりが気持ちええ〜〜〜ああ〜〜いくうう〜〜〜 いくいくいく!そう言いながら3人の浮浪者の前でちんぽから、思い切り射精してしまった。 ひさしぶりに広島の的場へ出かけた。昼前の11時すぎだ。 昨日は飲みすぎたので少し眠たいので、後ろの席の中央に座っていたら睡魔が襲ってきた。下半身が気持ちいいので目を開 けると両隣に座ったおっさんがわしのちんぽやきんたまを服の上からだが、触っている。(ああ〜〜気持ちいいなあ〜) しばらく、このままにしておこう。 映画が始まり画面では若い男が中年の男のちんぽを舐めたりしている光景が映しだされている。よけいに興奮してきた。 わしがちんぽをぴくぴくと動かすと、右隣のおっさんがわしの半ズボンのチャックを下ろしてズボンもずり下げようとして いるので、わしが腰を持ち上げたらずるっと言うかんじでズボンが足元まで降りた。越中褌の横からちんぽが突き出ている 感じだ。 左となりのおっさんはわしの半袖のカッターの前ボタンを外している。 ここに来るときは下着は越中だけなので、カッターの下は素肌だ、半ズボンを足首まで下ろされてカッターを開けられたら もう全裸に近い状態だ。辛うじて越中褌があるが、それも前垂れを抜き取られてだらしなくけつの下になっている。 ちんぽがびんびんに勃起している。周囲のおっさん達もわしの方をちらちらと見ている。後ろの爺さんがわしの後ろから手 を回して乳首に触ってきた。 小声で、 『ふえああ〜〜気持ちええなあ〜〜』と言うと右隣と左隣のおっさんがちんぽやきんたまを舐めたり臍の周辺を嘗め回す。 『ああ〜〜きもちええよおお〜〜ひゃああ〜〜』画面を見ながらへんずりやきんたまを舐められたらなんともいえないよ。 一段と快感が襲ってきた。その時(ぶ〜〜〜〜)と言うブザーの音がして館内の照明が点いた。わしの勃起したちんぽが 丸見えになる。右隣のおっさんがなおもちんぽを舐めているし後ろからと前の席からも手が伸びてくる。『あああ〜気持 ちええ〜〜』左側のおっさんが、『カッターもズボンも脱げ、わしが服を持ってやるよ、もっともっと見て貰え、その褌 も取れ、真っ裸で後ろの長いすを開けてやるから、そこまでちんぽ起ったままいくか?』と言う。わしも露出癖がむらむら として、『うん、このまま、明るいまま後ろの椅子まで一旦前に行ってから行くわ!』と言うとあきれた感じで『そうか あ〜皆に見てもらいたいんかあ〜そんなら服は持ってやるからいけよ』とわしを立ち上がらせた。お客が『おおお〜変態 やあ〜、まっぱや!ちんぽたっとるんや!』と言う声が聞こえた。尚も興奮し立ち上がり明るい照明の中、一旦前に行く とおっさんがあっちこっちからわしのちんぽ触ってくる。 後ろの長いすまで来たら服を持ったおっさんが頭の下に服を置きそこに寝ろと言う。 何人もが今度は触ってきたりちんぽを舐めてきた。わしの口にもちんぽが入れられたまらん。 この再だと思いながら大声で館内すべてに聞こえるようによがった。 『ああ〜〜気持ちええ〜もう汁が出るウ〜〜いく!いくうう〜〜ああ〜〜いくう〜』 皆が見ている前で自分の腹の上に何人かが精液をかけてくれた。わしも自分の腹に大量に汁をぶちまけたが最高じゃ!! 先日スーパー八雲に乗って山陰は米子の温泉に行って来たがその時の出来事だよ・ わしが泊まった旅館は老人倶楽部の慰安会が行われていて食事の前に風呂に入っていたら脱衣場で 爺さんの声が聞こえ出したので湯船に浸かったままで脱衣場の方を見ていたらガラガラとドアを 開けて入って来た. 年の頃は65歳ぐらいか? 割りと立派な体格をしている.体を洗ってからわしが入っているすぐ横に入ってきたがいきなり話し 掛けて来た.(湯が熱いから気持ちがいいの〜〜〜!)わしも熱いなあと言いながら湯船の縁に腰掛 けてから色々話をしていたが下着の話になってからわしが越中褌を締めていると言ったらなぜか爺 さんがわしも越中褌を締めているっていったんでめずらしいなあと言ってやった. 背中の入墨が見えないようにあがってから体を洗っていたらわしの横に来てから(ああさんの背中 に綺麗な入墨が入っているのお) 触ってもええかのと言うなり背中や太ももに触ってきた.なんだか他に客が居ないのでちんぽが 起って来て困ったが爺さんはそれを見逃さなかった! 爺さんのちんぽをちらっと見たらギンギンに起っているではないかいきなり爺さんがああちゃんのを 触ったらわしのせがれが起ってしまったぞ.見てくれんかと言い洗い場に寝転んでから自分でちんぽ をにぎりしめせんずりを掻き始めた. おれのちんぽが立っているのを見てからしゃぶらせてくれんかと言うので爺さんの口に入れてやった. しばらくしてからわしも気持ちが良くなり爺さんの口に思い切り射精したが爺さんは飲み込んでしまった. わしもそれを見ながら爺さんのちんぽを掻いてやると爺さんのちんぽから勢いよく汁が出てきた. 上がってから越中の話をしてから爺さんにわしの部屋に来ないかといったらなんと一人で着ていると の事で旅館の人に頼んでから部屋を大きい部屋に代えてもらって酒を飲み交わし越中褌一丁で食事をした. 食事が終わり抱き合ってから爺さんのけつに入れてやったがよがり声の大きさに困り褌を口に入れてやった 朝、家を早めに出て、玉野市の深山公園の墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、 中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、 ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。 そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ〜〜たまらねえ〜〜よ、 ちんぽが気持ちええ〜〜ああ〜〜』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『ああさんよ、朝からせんずり掻いとんか? 気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65〜70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの せんずりを見ていた、『ああ〜!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ〜や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』 わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら おっさんのちんぽを尺八してやった。 おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。 しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、 口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、 ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。 お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又 突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。 岡山の西川公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている。 わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる! 「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」 横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」 しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ! 浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。 昨日からの続きで、まだ頭が痛い!昼の食事は普通に食べた。その後リポビタンを1本とウコンの顆粒 と風邪薬、えもう大変だ。それでも食欲と性欲だけは人一倍強いよ。パソコンでインターネットをして みたら、ちんぽがうずく・・・褌の前袋がじっとりとぬれている。右手でパソコンをしながら、左手 でちんぽをこする。『あああ〜〜〜!気持ちええなあ〜〜!ちんぽが気持ちええ!』面倒くさいので 越中褌を脱ぎ捨てて、左手にラブオイルをつけ亀頭をこねくりまわす・・『ああ〜〜!たまらねえ〜〜よ、 ちんぽがたまらね〜〜え〜〜!、金玉がきゅっとあがってくるのが解る。しかし頭痛がひどいのであまり 無理をしない程度にちんぽを掻く、このままだとすぐに気が行ってしまいそうになる、なんだか勿体無い みたいだ。 少しだけ頭痛がするのを我慢し大きな風呂に入って体を休めようと思ったので、近くの銭湯へ出かける 事にした、わざと、赤の越中褌に締め直しお風呂セットをもち雪駄を履いてから家から3分ぐらいのあ まり客が来ない銭湯に出かけた、入り口で340円を払ってから脱衣場の籠にゆっくりと脱いで行くとわし の後から入って来た爺さんが今、お金を払っていたので褌姿を見せたらどんな反応を示すかなと思い 爺さんが入って来るまでズボンを脱がずに居た。爺さんが入って来たので横に籠を置いてランニング シャツを脱いだら爺さんがわしの背中の入墨をチラッと見た、その後爺さんが見てたのでズボンを脱い だらまだ爺さんがわしの方を見ていた、なんだかじっと見られたら気持ちが良い。 洗い場に入ってから体を洗っていたら爺さんが入って来た。なぜかわしの隣に座った。わざと爺さんに 見えるようにちんぽをごしごし洗っていたら気持ちが良くなって完全に勃起してしまった。わしは爺さ んが体を洗って居るすぐ横で、ちんぽを勃起させたまま立ち上がってシャワーをかけたがわざと爺さん に見えるようにちんぽを洗いながら『ああ〜〜気持ちがええなあ〜〜、ちんぽが立ってしもうたわ、!!』 と独り言のように行ってわざと二三回ちんぽを掻いた、わしと爺さんしかいないので爺さんに『爺さん、 ちんぽが立ってしもうたわ、爺さんもちんぽ立つ時があろうが、せんずり掻かんとおさまらんのお〜〜』 と言ってから爺さんの手を?んでからわしのちんぽを触らせたが『ああちゃんよ、せんずり掻くんならわ しがやったらんか〜〜』と言ってからわしのちんぽをいきなり尺八してくれたが入れ歯をはずしていて、 たまらなく気持ちがええ、番台から見えないので爺さんのちんぽも尺八してやった、69になり風呂場に 寝そべってちんぽの吸いあいはたまらん、『爺さん、気持ちがええぞ、ちんぽがきもちええぞ、もう行って しまう、ああたまらねえ』しばらくしたら爺さんのちんぽが膨れたと思った瞬間わしの口の中に爺さんが 射精した。と同時にわしも爺さんの口の中に・・!!こんなことってあるんだな。又この時間にこようと 思った。 岡山駅前の岡山会館ビルの地下便所に行って見た、わしの好みはおっさんなので、しばらく外で見て居たら おっさんがはいって行ったのでわしも入ったら一番奥で小便をして居る見たいなんで、横にいったら小便も せずにちんぽをだしたまませんずりをかいているんで、おっさんにええちんぽしてるのうせんずりかかんか? 言ったらわしのちんぽに手を出したんでわしもおっさんのちんぽにぎったらいきなり抱きついて来た。 小便器の前でおっさんと抱き合いキスをしてちんぽをこすりあっているのもなんだから、奥の個室に入ったが 個室のドアは開けたままでおっさんとわしはズボンをずらしたままちんぽを合わせキスをしてやると先走りで 腹がずるずるになるぐらいだ。おっさんがわしのちんぽにむしゃぶりついて金玉までなめている。ドアが開 いているのでわしらの様子が小便器から丸見えだが気にしないでやりまくる。おっさんのけつの穴をなめて ちんぽを押し込んだら気持ちいい。おっさんもよがりまくって声を出している。いつのまにか5人もわしらを 見ているので興奮し射精した いつも立ち寄る深山公園の駐車場で白色のマークUにのっている60歳ぐらいのおじさんが、 わしの車の前にいつも停車して、運転席から降りてからシートを倒して、新聞を読んでいるん だが、いつも片手は股の間で自分でせんずりを掻くようなしぐさでちんぽを揉んでいるんだ。(笑) 身長は160センチぐらい、体重は恐らく80キロぐらいだろうと思うが、頭はわしと一緒で 丸禿げなんだ。今日はあまりわしの前に来てから股の間を揉むんで、他に誰も見えなかったので、 思い切って越中褌と地下足袋になってそのおっさんの横に行ってから、おっさんに『おっさん、 いつもここで新聞読んでんかあ〜それともへんずりでも掻いてるんか??ちんぽばっかり揉んで 勃起するんかあ〜』と思い切り言ってやったよ。 そしたら、ズボンからわしが言うとちんぽ出して見せてから、≪わしのへんずり見てくれんか、 わしも越中褌なんや、見てくれよ!!わいのへんずり見てや!!≫と言うなり道路からは見え ない所だが、真っ裸になってしまいちんぽを掻いて見せてくれた。わしがおっさんの口にちんぽ 宛がうと、おっさんはわいのちんぽずりずりとしゃぶってくれた、思い切りおっさんの口に射精 してやったら、おっさんも自分でへんずり掻いて腹の上に白子をぶちまけたよ。最高だった。 嫁マンコより雄マンコ ひさしぶりに早く家に帰れた昨日、 嫁に「今晩どう?」と聞いたが、あっさり断られたので、 「ジムに行く」と嘘をついて発展場へ行った。 開店直後で誰もいねぇなと思って服を脱いでたら、 シャワーの扉が開いて、20歳くらいのスジ筋坊主が出てきた。 もうちょっと肉付きがいいのが掘りごたえがあるんだが、 時間もないし、目が合って脈ありげだったから、 俺もさっさとシャワーを浴びて迷路に行った。 迷路に入って、すぐそのスジ筋坊主が待ち構えていて、 すれ違う時、わざとらしく俺の太腿を触った。 そのまま個室に誘い込むと、 スジ筋坊主はしゃがみこんで、俺のチンポをしゃぶり始めた。 よだれを垂らしながら、ジュルジュル吸いまくるものだから、 すぐにギンギン。寝転がって、69しながら、 指をスジ筋坊主のケツマンコに入れると、かなり締まりがいい。 ゼリーをつけて、指がなんとか3本入るまで解したら、 ケツを振っておねだりしやがる。 堪らず、四つん這いにしてチンポを挿入。 少し痛がっていたが、腰を動かすと、女のような喘ぎ声でヨガる。 ケツの奥に打ちつけるように深く入れると、 「あ〜っ」と痛苦しそうな声を上げて、 背を反らしてケツマンコを締め付ける。堪らない。 マングリ返しにして、ガンガンに掘っているとキスをねだられ、 思いっきりディープキスしてやったら、 ケツマンコを締めて喜んだ。かわいい。 そのまま腰をピストンさせ、 締め付けをやめないケツマンコの中に射精した。 すると、スジ筋坊主は怪訝そうに「まさか生ですか?」 今更聞くなよ。いつ俺がゴムはめたよ。 相手が男だろうが女だろうが、 生で中出し種付けじゃねーと、オスの本能が満たされないだろうが。 「俺、病気じゃないから大丈夫だよ」となだめて、 シャワーを浴びて、さっさと服を着た。 店を出る時、パンパンというケツを打ちつける音に合わせて、 スジ筋坊主の喘ぎ声が聞こえてきた。何カマトトぶってたんだか。 飯を食べ終わって、子供を寝かし付けたら、 心変わりの激しい嫁が、「ごめん、やっぱり今夜しようよ」と誘われ、 嫁にも種付けする羽目に。 1発出した後だったから遅漏気味で、嫁は大満足。 「今晩いつもよりすごかった」って言ってくれてありがとう。 でも、お前のことは愛しているが、 締まりがいい野郎のヒクヒクケツマンコに比べたら、 お前のマンコやケツマンコは掘り応えがないんだよなぁ。 男の味を知るまでホモには嫌悪感しか持っていなかったが、 今ではむしろノンケに、 「あんなに気持ちいい男のマンコにブチ込まないなんて」と憐れみしか感じない。 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 一日でも早くまたH出来るようになるため、まじめに薬を注入し、再び受診。 痛みもなくなってたので、今度の触診こそ勃起しないよう色々気をそらさなきゃって思って頑張った。 が、そこを不意打ちのように指でグリグリされたとき、アソコは無意識のうちに反応。 タダでさえ先走りが多いのに、グリグリされる度に先走りが溢れ、パンツを濡らすのが分かる。 触診が終わり、身支度を整えるとき、勃起してることと先走りでパンツが濡れてるのを隠そうとしたが、しっかり見られてしまった。 恥ずかしそうにしてると、医者が「みんなそうですから恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ」って微笑む。 けど、こっちは顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。 念のためということであと3日分、薬を注入して下さいって指示され、そそくさと診察室を後にした。 病院内の薬局で薬を受け取り、帰り際にトイレで用をたしているとさっきの医者が入ってきた。 軽く会釈をし、トイレを出ようとするとおもむろに腕をガシッと捕まれ個室へ連れ込まれた。 口を塞がれ「分かるよな」と言われ、ベルトをはずされ下半身をむき出しにされた。 医者は診察衣のズボンのファスナーを開けマラだけを露出。それを掴まされると俺はビビった。 太いっ!長さはそこそこだがとにかく太い。それに上反りだ。おまけに先走りがたくさん溢れてる。 そのマラをケツマンにあてがい先走りで濡らしてくる。 耳元で「傷はもう治ってるから大丈夫」といい、ゴツゴツした指をゆっくり挿入してきた。そして前立腺のあたりをグリグリしてくる。 「最初来たときに触診して、そうじゃないかなって思ったよ。で、今日それを確信した」そういいながら太マラをゆっくり挿入してきた。 手で押さえられてる口から吐息が漏れる。ゆっくりゆっくりとそのデカイ亀頭でグリグリと擦り始める。 ツボを押さえられてるから抵抗しようにも出来ない。いや、タイプな奴にこんなところでいきなり犯されてることに興奮していた。 その時ふと、ナマで入れられてるってことに気づいた。もちろんナマ好きだけど、一応、ナマはやばいよって医者に言うと、 「俺は医者だよ、検査もしてるし大丈夫」そういいながらグリグリし続けてくる。 「ナマでやられるのは初めてか?」「ナマは気持ちいいだろう」と囁かれ頷く俺。 「俺の薬を注入してあげるよ。俺の薬は効くぜ」などと言いながらケツマンに熱いザーメンを注入された。 注入薬なんかよりも大量のお薬だ。まじ効きそう。こりゃ麻薬だな。そう思った。 入れたままの太マラは固さを失わず、余韻を楽しむかのようにグリグリし続ける。「今夜、続きどう?」その言葉に素直に頷いた。 アッチー! 投稿者:あきら (8月14日(火)11時56分15秒) 来月引っ越すことが決まったので、今は部屋で恥ずかしいこと ヤリまくりです!窓全開にしてコンビニの駐車場に向かって 毎晩オナニーして、ヤンキー兄ちゃんに指さされて笑れてるし、 色んなヒトを部屋に呼んで、 超恥ずかしいカッコでオナニー見てもらってマッス! 深夜に電話かけてきて「これから行くからオナニー見せろ」 とか言うヒトもいて、マジサイコーです。 あと隣の部屋にモロ聞こえるくらいデカイ声で 「どこがイイんだ?」 「チンポです!!」 「ただのチンポじゃねーだろ。」 「淫乱チンポっス!」 「はっ?」 「淫乱ズルムケあか黒エロチンポっス!!!」 「もっとでかい声で言えよ。」 「チンポいいッスぅぅぅ!マジいいっすぅぅぅ! 変態リーマンモロだしエロおチンポッす!!! オチンチンいいいい〜っス!!!! ここっス!ここっス!この先っぽの割れ目がたまんねんス!!! 効くっス!!!たまんねス!いいんス!」 とか言って泣かされたあと、1階の駐車場に連れていかれて さらしモノにされたりしてます。今まではこっそりヒトのいないときに 露出したりしてたんですが、もう最後なんで思い切って ヤリまくりです。地元駅のトイレとかでも毎日変態行為しまくってマス! あと半月くらいあるんでオモイッキシ楽しみたいと思いマッス!!! 冬の晴れ間にハイジマのゲイブリッジの草むらの中で 投稿者:汚れ六尺おやじ (12月24日(水)06時15分22秒) 近ごろ屋外で親父同士の 臭せえ六尺しめたまま スカプレイに目覚めた いつも雄汁やションベンで熟成させた 汚れ六尺しめてる熟年の親父だ、。 身長168体重90年齢58 できたら晴れの暖かそうな日に 人気が少ない冬の拝島の川原の裏の 草むらの中で、 熟年同士でションベンや雄汁で汚した六尺の 臭せぇ臭いを嗅ぎあったり 汚れ六尺しめたまま 縦みつずらして 大量のグリセリンを 青空の下で空気と一緒に挿入して 卑猥な音をたてながら 爆噴射するのを見せあいしたり 穴から出た糞を食いあいや、 塗りあいしてぇ! 経験豊富な汚れ好き 六尺しめたままスカできる 腹のでた熟年以上の 汚れ好きなら何でもするぜ。で 糞をためこんだままでの 野外フィストも楽しめれば 更にあがる。 書きこみしてくれれば 必ず行くぜ! ジム 投稿者:タンクマニア (8月12日(月)15時54分39秒) ジムでベンチプレスを100キロやった後、パンパンにパンプアップした上半身に、 ピチピチのタンクを着るとき、俺の興奮は最高潮に達する。 着るのも脱ぐのも一苦労するくらいの、2サイズも小さいタンクだぜ。 パツパツの胸に収縮性のあるタンクの薄い生地がこれでもかと広がって、 発達した大胸筋の真ん中で乳首がプックリと充血し、タンクの薄い生地を押し上げる。 チンポだけじゃなく、俺の場合、乳首もでっかく勃起するんだぜ! ジムの鏡にタンクを着た自分をうつすと、興奮は最高潮だ! 「おー、タンクタンクタンク! マッチョな胸にタンクを着てる俺! すげー男っぽいぜ! おー、俺、すげーよ! 俺は男だぜ! この体でセックスしまくるぜ!」 鏡の前でポージングすると、周りのショボイ野郎たちが羨望の目で俺を見る。 俺の中の男が、最大限に勃起する瞬間だぜ! 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 俺は177cm75kgP17cmパイパンリングの29歳。 少し前になるが24が当たり日だったので報告します。 昼12時頃入りトイレでケツマンを洗浄しド○を仕込んで出陣! まずはサウナでひと汗と思い誰もいなかったのでタオルで目隠し しながら全裸で寝ていると亀頭をサワサワと触られる感じ。。。 ちょっと声がでてしまったけどジッとしていると今度は乳首もサワサワ・・・ ケツマンも弄って欲しいと思いM字開脚にするとケツマンの周りもサワサワ・・・ ずーとサワサワ・・・Pは痛い程に勃起しケツマンもヒクヒクしてる生殺し状態で時間はたち、暑さに負けてあわててシャワーへ! シャワーを浴びてて気が付くと隣のシャワー室穴から25cm超えのPがドロンって感じで出ている。 ド○もいい感じで効いてきてるし夢中でシャブリつくと硬さも増してきた。。。と思ったら穴から抜かれてしまった・・・ 仕方なくスチームサウナへ・・・奥で立っているとすぐに二人が触れてきた一人は勃起しっぱなしのPを扱きながら舐めてきて、 もう一人はトロトロになってるケツマンを中心な責めてくる。。。ケツマンに指が2本、3本、4本と入りグリグリと責め立てられ、耳元で「フィストできるのか?」と聞いてきた。 もちろん「ゆっくり入れて!」とお願いしちゃいました。 すぐに拳が入ってきてグリグリずぼずぼ。。。 あまりの快感にへたり込んでしまうと拳もズルリと抜けてしまった。 身体がヒクヒクしてる。。。 立てないでいると誰かに手を引かれて隣のミストサウナに連れて行かれ仰向けに寝かされた。 すぐに硬いPが入ってくる・・・激しいピストン数分で逝ったかと思うとスグに違う硬いPが・・・勃起中のPも責められる・・・ あまりの激しさに背中に当たるタイルが痛い。 二人目が終わった後ミストサウナを出てブランコで目隠しをして待機!トロトロになったケツマンに感触が・・・ 腕?いやPだ!腕程もある太いP!さっきの25cm?とにかくデカイPだったゆっくりと抜き差しされ最後に深くに吐き出された感触が・・・ しばらく動けなかった。 シャワーを浴び広い部屋を寝場所を探して全裸でウロついていると足首をつかまれ2段ベットの下に引きずりこまれた。 間髪いれずケツマンに硬いPが押し入ってくる・・・口マンにもPが・・・ 自分のPもシャブられている・・・このベットには何人いるんだろう5本ほどのPに次々に犯されながらたまに拳も入って中をかき出していく自分も3回ほど射精したと思う。。。 開放された時には下半身はドロドロガビガビになっていた。 そのあとも奥の部屋で寝ているところを3人から拳とPで犯され逝かされた・・・気持ちよかったぁ ほとんど会話無しだったけど、こんな当たり日もあるんだね♪ 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。 こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。 俺は某ガテン職やってる175:67:30若気のいたりで背中には派手な虎と龍の彫物が入ってる、見た目は厳ついけどバリウケマンコ野朗、 そんな俺の趣味は黒革、休み前の夜中はいつも自分の1BOXカーの中で全身黒革装備に着換え↑P決めチャップス穿いた大股拡げ、 パックリマンコへ愛用している8×30の極太張り型バコバコぶっ込み変態マンコオナニー、その日は以前チャットで知り合ったガチムチ種馬と黒革生交尾する約束していた、 俺は約束場所の少し郊外にある人気無い公園脇に車停めいつもの様に黒革装備で↑決める、開いたマンコに極太張り型入れながら種馬に到着メール、 10分後位に車の後ろに違う車が停まり人が降りてくる、俺の車のドアを開けるとそこには全身黒革でチャップスから出ているリングデカマラをビンビンにおっ勃てた種馬が居た、 奴はRを大きく吸い「今日はイカ決めてきたから3〜4発はやるぜ!」と言いながら俺のマンコにぶっ込んでる張り型をバコバコ出し入れ、 俺は↑と目の前に居る黒革種馬のお陰でマンコトロトロ、奴は暫く張り型でマンコバコ突きした後、 革手袋嵌めた指でマンコをグチョグチョ掻き回し両手で大きく拡げ顔を埋めトロマンコに吸い付き、 奴はマンコに吸い付きながら俺の上に跨るとリングデカマラを口マンにぶっ込み喉マンをガンガン犯してきた、俺もマジ狂いで奴の毛深いケツ穴まで舐めまくってやった、 お互いのケツを味わった後「1発目処理しろや!」と両膝抱えトロマンコへデカ マラぶっ込みガン掘り、すぐに奥深くへ種付け、抜かずの2発目は30分近くガン掘りして再度種付け、その後俺の車で移動し比較的近くにある有名発展公園へ、 2人共下はチャップスだけなんでマラもろ出しで公園内へ行き、奴がベンチに座り俺が跨りマラ挿入、 下からガン掘り俺は上も脱ぎ背中の彫物曝け出しながらマンコ犯し続けてもらった、寒いけど有名展場なんで直ぐギャラリーが5〜6人集まる、 奴は「黒革変態野朗のマンコ最高だぜ!俺の種仕込み済みだぜ!!」と言いながらギャラリー挑発、 そのうちの1人結構若い短髪野朗が「すっげ〜変態!兄貴背中に刺青入れて雄臭えのにマンコは雌だな!!」と言いながら結合部を覗き込む、 奴も「俺のデカマラ余裕で咥える変態マンコ野朗だぜ!」と再挑発、短髪野朗は結合部をベロベロ舐めまくってきた、 奴が俺の中に3発目を仕込みマラを抜くと短髪野朗は俺のマンコ汁と奴の種汁でまみれたマラを美味そうにしゃぶりながら 「俺にも兄貴の種くれよ、兄貴達の変態交尾見てたらマンコ疼いてきたぜ」 とジャージを脱ぐと下は赤いケツ割れ穿いていやがった、種馬はイカのパワーで3発出してもしゃぶられているうちに再度ビンビン、 短髪野朗はビンマラに跨りさっきまで俺が生堀りされてたデカマラをマンコに咥え込み自ら腰を振る、すげ〜エロい! 俺は横で股拡げ革手袋嵌めた指で種マン掻き回しながら奴らの交尾を見ていた、 種馬も短髪野朗のマンコ犯しながら片手は俺の種マンに指いれ掻き回しもう一方は短髪野の乳首を責めていた、 短髪野朗は俺にむかって「兄貴のマンコに仕込まれた種飲ませてくれ!」ド変態に堕ちた眼で言ってきた、 俺は奴の口に自分の種マン近ずけ力むと奴の口に種馬の大量のザーメンが流し込まれた、短髪野朗は「お〜っ!種うめぇ〜!!」 と俺の種マンに舌挿し込み残りの種汁もすすりまくる、種馬は奴のマンコを下からガン突きしまくって種付け終了、 俺もてめえで扱いて短髪野朗に俺の種汁も飲ませてやった、短髪野朗も大満足した様で何度も礼を言い帰っていった、俺も久々に満足した交尾で超興奮、 黒革種馬とは週一ペースで会って今も種もらってんぜ、 どこかの公園で背中に虎と龍の彫物入った黒革野朗が黒革デカマラでガン掘りされてたらそれが俺達だから変態好き野朗は参加してくれよな! 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 冬の晴れ間にハイジマのゲイブリッジの草むらの中で 投稿者:汚れ六尺おやじ (12月24日(水)06時15分22秒) 近ごろ屋外で親父同士の 臭せえ六尺しめたまま スカプレイに目覚めた いつも雄汁やションベンで熟成させた 汚れ六尺しめてる熟年の親父だ、。 身長168体重90年齢58 できたら晴れの暖かそうな日に 人気が少ない冬の拝島の川原の裏の 草むらの中で、 熟年同士でションベンや雄汁で汚した六尺の 臭せぇ臭いを嗅ぎあったり 汚れ六尺しめたまま 縦みつずらして 大量のグリセリンを 青空の下で空気と一緒に挿入して 卑猥な音をたてながら 爆噴射するのを見せあいしたり 穴から出た糞を食いあいや、 塗りあいしてぇ! 経験豊富な汚れ好き 六尺しめたままスカできる 腹のでた熟年以上の 汚れ好きなら何でもするぜ。で 糞をためこんだままでの 野外フィストも楽しめれば 更にあがる。 書きこみしてくれれば 必ず行くぜ! 奴隷として一生監禁飼育されたいっす。 投稿者:超淫乱ドM犬ナオト (1月22日(日)17時44分35秒) 兵庫県伊丹市住みの場所無し足あり(ご主人様の飼育部屋へ移住可)のチンポ大好き、 淫乱真性ドMっす! ある程度は経験ありますが、フィストや針やピアス、タトゥー、尿 道から ケツに電気流されて射精無しにイキまくる等の経験はありません。 元はノンケだ ったのに、大学の時先輩にケツ掘られてしまい、 体育会系だった事もあり、良いバイト として、ウリセンでバイトする内に ケツと乳首がモロ感になり、ゲイビデオに出演して しまいました。 その後2名の御主人様に調教を受けていましたが、御主人様が転勤され 社宅に入られた事で、野良犬になってしまいました。 トコロテン・潮吹き体質なのか、下反りの巨根に掘られるとほぼ 100% トコロテン・潮吹きします。どんな状態でもトコロテン・潮吹き出来る様に フィ ストやご主人様のチンポ・道具・ご主人様の友人のチンポでケツでなければ 射精出来な い、完全なケツマンコに改造されたいです。又、ゲイビデオに出てから、 男に抱かれな がらカメラ向けられると自然と勃起する様になってしまったので、 動画や写真で撮影も されたいっす! 尿道責めも大好きで、カテーテル入れられたままケツガン掘りされて ト コロテン・潮吹きして悶絶する姿を動画や写真で常時撮影や録画され、ネットに流された いっす。 こんな超淫乱な野郎でよければ、御主人様の監禁調教部屋に繋がれ、 檻に入れ られたり重い鎖に繋がれ徹底的に御主人様好みの身体になる様に何でもありで 躾られた いっす!まずは、面接をお願い致します。 面接が済み、2〜3日間試しの監禁飼育調教 後、全裸写真・チンコ写真・顔写真入り奴隷契約書兼誓約書を 差し出した後は、御主人 様の調教部屋で24時間365日奴隷が死ぬ迄、調教を受けて 性処理奴隷として生きたいっ す! 169cm52kg29歳の会社員です。 7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。 (当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると 「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」 とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。 この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある人俺をヤッちまってください。 俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。 俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。 どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。 そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。 学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。 俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。 注文のメニューを頂いて、席に着く。 俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。 後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。 俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。 周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、 アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。 月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。 「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」 俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。 いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。 おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。 俺 33 歳、小便、露出好きのパイパンのド変態フィスト野郎。 6 年くらい前、初パキでやりたかったド変態プレイに没頭した。 日曜の夜 10 時くらい、何度か連絡取り合っていた、 パイパン 20 代の変態フィストリバから携帯に電話が入る。 「今 30 代のやつと盛ってるんだけど、そっち行っていいいか?一緒に盛ろうぜ」。 ケツ洗ったりしてたら、 30 分後二人がタクシーで到着。 あきらかに「上がっている」あの独特の雰囲気。 「この間話してたモノ、入れてやるよ」。 初めての P 。キまくって変態モードに突入。 20 代のヤツが「すげーキてるだろ」とニヤつく。 命令もされてないのに二人の前でぶっといウナギ挿入してマンズリしたり、 二本交互フェラ奉仕で俺もノリノリだ。 20 代が「公園の便所行こうぜ」って提案してきた。 もともと便所で盛るの好きだったんで即オッケーして 3 人で近所の公園の便所に向かった。 30 代のヤツは脱がなかったが、 20 代と俺は個室で全裸、靴も脱いで気分は完全に淫獣状態。 個室の外に出ると 20 代が「便器舐めようぜ」と普通じゃありえないこと言ってくる。 完全にド変態に堕ちたい俺は 20 代と一緒に便器に顔突っ込んで便器を舐める。 誰が小便したかわからないくっせー便器、すげぇうめー。 二人でラッシュ爆吸い便器舐めまくり、キスしまくり。 30 代が俺のマンコに腕チンポいれくてる。 便器舐めながらフィストされて「もー俺をド変態扱いしてくれよ!」って叫ぶ俺。 こんなド変態な姿が本来の自分だって思うからマジで興奮する。 で、腕チンポくわえこんでグリグリやられながら便所の外に出て街灯の元まで歩かされる。 30 代が「すげー誰に見られるかわかんねぇのに、犬の交尾みたいだぜ」と言う。 20 代の腕チンポに交代。 30 代に乳首いじられながらフェラさせられる。 20 代が腕チンポで俺のマンコをグボッグボッてパンチングしながら、 前屈みになってる俺の背中に小便かけてきた。 肩の辺りを流れてくる小便を顔体に塗りたくる俺。 「もーたまねぇ!ド変態最高!」と 20 代。 何度ラッシュ爆吸したか覚えてねぇ。 しばらくして小便臭い体でマンコにプラグ入れたまま部屋に戻った。 20 代とは月曜の昼まで小便臭いからだで相互フィストでやりまくった。 いろんな体位で腕チンポくわえまくり。 20 代のマンコにも俺の腕チンポ何度も突っ込んだ。 お互いの小便もトイレではぜず、シートの上で顔体にかけまくり飲みまくり。 「シートの上の小便を四つん這いですするんで、腕チンコぶち込んでくれ」とリクエストする俺。 最後は拳のままパンチング何度もされてマンコがめくり上がってるところにザーメンかけられた。 俺のマンコは 10 円玉くらいぽっかり穴が空いてしまらなくなっていた。 20 代のやつは俺と同じくらいド変態だった。 まじたまんなかった。これだからド変態はやめられないぜ。 今年のお盆に、M県K海岸に行った。 強い日差しのもと、岩場に競パンや六尺の野郎どもがゴロゴロ寝そべっていた。 俺も競パン一丁になり、オイルを塗って岩場に寝そべった。しばらくすると、隣に男が来た。 色黒の髭短髪ガッチリ六尺野郎だった。そいつは俺に会釈して「いい身体してますね」 俺も「あなたこそ褌が似合ってカッコいいですよ」 六尺野郎「どうですか?」 俺「やりましょう」 俺達は松林に入った。まずはお互い身体を撫で回し合いながら、股間をまさぐった。 69の体勢になるとマラを六尺から引き出した。 「すげ、いいチンポ!」「あんたのも、太えよ!」 俺達はマラをしゃぶり合った。 「あああ、いい、いい、早く〜!」 俺は早く掘って貰いたく甘えた声を上げた。 「ねえ、お願いよう〜!」 六尺野郎も俺の上でケツを突き出した。俺達はしばらくケツを突き合わせてせがみ合っていた。 そして松の木の下で睨み合いながら、 「なによ!野郎ぶってるから、てっきりタチだと思ったわ」「アンタこそ髭まで生やしちゃって、ネコのくせに!」 「オネエのくせに何よ、やる気!」 「ちょっと待った!」 背後から声が掛けられた。見ると、さっきの岩場で見かけた越中親父だった。 「お兄さん、いや、オネエさんたち、いがみ合ってないでこいつはどうだい?」 越中親父はマラを引き出した。20センチ近くある、赤黒くてよく使い込まれた感じの助平マラだった。 「凄い!」 俺達は並んで四つん這いになり、越中親父が俺達を交互に責めた。デカマラで俺達のケツをガン掘りし、片方を指でほじくる。 「交互に掘ってやらんとな、指とホンモノじゃ違うだろ」 俺達はひたすら喘いだ。「いいわ! いいわ!」「もう逝きそうよ!」 「おう、三人で行こうぜ!」越中親父は、俺のケツにぶっ放し、俺もトコロテン発射した。 「ああ、出るう!」髭野郎も親父にケツをほじられながら発射した。 これがこの日の俺達の一回戦だった。 アッチー! 投稿者:あきら (8月14日(火)11時56分15秒) 来月引っ越すことが決まったので、今は部屋で恥ずかしいこと ヤリまくりです!窓全開にしてコンビニの駐車場に向かって 毎晩オナニーして、ヤンキー兄ちゃんに指さされて笑れてるし、 色んなヒトを部屋に呼んで、 超恥ずかしいカッコでオナニー見てもらってマッス! 深夜に電話かけてきて「これから行くからオナニー見せろ」 とか言うヒトもいて、マジサイコーです。 あと隣の部屋にモロ聞こえるくらいデカイ声で 「どこがイイんだ?」 「チンポです!!」 「ただのチンポじゃねーだろ。」 「淫乱チンポっス!」 「はっ?」 「淫乱ズルムケあか黒エロチンポっス!!!」 「もっとでかい声で言えよ。」 「チンポいいッスぅぅぅ!マジいいっすぅぅぅ! 変態リーマンモロだしエロおチンポッす!!! オチンチンいいいい〜っス!!!! ここっス!ここっス!この先っぽの割れ目がたまんねんス!!! 効くっス!!!たまんねス!いいんス!」 とか言って泣かされたあと、1階の駐車場に連れていかれて さらしモノにされたりしてます。今まではこっそりヒトのいないときに 露出したりしてたんですが、もう最後なんで思い切って ヤリまくりです。地元駅のトイレとかでも毎日変態行為しまくってマス! あと半月くらいあるんでオモイッキシ楽しみたいと思いマッス!!! 俺は某ガテン職やってる175:67:30若気のいたりで背中には派手な虎と龍の彫物が入ってる、見た目は厳ついけどバリウケマンコ野朗、 そんな俺の趣味は黒革、休み前の夜中はいつも自分の1BOXカーの中で全身黒革装備に着換え↑P決めチャップス穿いた大股拡げ、 パックリマンコへ愛用している8×30の極太張り型バコバコぶっ込み変態マンコオナニー、その日は以前チャットで知り合ったガチムチ種馬と黒革生交尾する約束していた、 俺は約束場所の少し郊外にある人気無い公園脇に車停めいつもの様に黒革装備で↑決める、開いたマンコに極太張り型入れながら種馬に到着メール、 10分後位に車の後ろに違う車が停まり人が降りてくる、俺の車のドアを開けるとそこには全身黒革でチャップスから出ているリングデカマラをビンビンにおっ勃てた種馬が居た、 奴はRを大きく吸い「今日はイカ決めてきたから3〜4発はやるぜ!」と言いながら俺のマンコにぶっ込んでる張り型をバコバコ出し入れ、 俺は↑と目の前に居る黒革種馬のお陰でマンコトロトロ、奴は暫く張り型でマンコバコ突きした後、 革手袋嵌めた指でマンコをグチョグチョ掻き回し両手で大きく拡げ顔を埋めトロマンコに吸い付き、 奴はマンコに吸い付きながら俺の上に跨るとリングデカマラを口マンにぶっ込み喉マンをガンガン犯してきた、俺もマジ狂いで奴の毛深いケツ穴まで舐めまくってやった、 お互いのケツを味わった後「1発目処理しろや!」と両膝抱えトロマンコへデカ マラぶっ込みガン掘り、すぐに奥深くへ種付け、抜かずの2発目は30分近くガン掘りして再度種付け、その後俺の車で移動し比較的近くにある有名発展公園へ、 2人共下はチャップスだけなんでマラもろ出しで公園内へ行き、奴がベンチに座り俺が跨りマラ挿入、 下からガン掘り俺は上も脱ぎ背中の彫物曝け出しながらマンコ犯し続けてもらった、寒いけど有名展場なんで直ぐギャラリーが5〜6人集まる、 奴は「黒革変態野朗のマンコ最高だぜ!俺の種仕込み済みだぜ!!」と言いながらギャラリー挑発、 そのうちの1人結構若い短髪野朗が「すっげ〜変態!兄貴背中に刺青入れて雄臭えのにマンコは雌だな!!」と言いながら結合部を覗き込む、 奴も「俺のデカマラ余裕で咥える変態マンコ野朗だぜ!」と再挑発、短髪野朗は結合部をベロベロ舐めまくってきた、 奴が俺の中に3発目を仕込みマラを抜くと短髪野朗は俺のマンコ汁と奴の種汁でまみれたマラを美味そうにしゃぶりながら 「俺にも兄貴の種くれよ、兄貴達の変態交尾見てたらマンコ疼いてきたぜ」 とジャージを脱ぐと下は赤いケツ割れ穿いていやがった、種馬はイカのパワーで3発出してもしゃぶられているうちに再度ビンビン、 短髪野朗はビンマラに跨りさっきまで俺が生堀りされてたデカマラをマンコに咥え込み自ら腰を振る、すげ〜エロい! 俺は横で股拡げ革手袋嵌めた指で種マン掻き回しながら奴らの交尾を見ていた、 種馬も短髪野朗のマンコ犯しながら片手は俺の種マンに指いれ掻き回しもう一方は短髪野の乳首を責めていた、 短髪野朗は俺にむかって「兄貴のマンコに仕込まれた種飲ませてくれ!」ド変態に堕ちた眼で言ってきた、 俺は奴の口に自分の種マン近ずけ力むと奴の口に種馬の大量のザーメンが流し込まれた、短髪野朗は「お〜っ!種うめぇ〜!!」 と俺の種マンに舌挿し込み残りの種汁もすすりまくる、種馬は奴のマンコを下からガン突きしまくって種付け終了、 俺もてめえで扱いて短髪野朗に俺の種汁も飲ませてやった、短髪野朗も大満足した様で何度も礼を言い帰っていった、俺も久々に満足した交尾で超興奮、 黒革種馬とは週一ペースで会って今も種もらってんぜ、 どこかの公園で背中に虎と龍の彫物入った黒革野朗が黒革デカマラでガン掘りされてたらそれが俺達だから変態好き野朗は参加してくれよな! 引き寄せ何ぞ自己啓発の類に過ぎん。 そんな金あったら、アビバでパソコン資格でも取ってさらに空手でも習って文武両道を目指す方が良い。 嫁マンコより雄マンコ ひさしぶりに早く家に帰れた昨日、 嫁に「今晩どう?」と聞いたが、あっさり断られたので、 「ジムに行く」と嘘をついて発展場へ行った。 開店直後で誰もいねぇなと思って服を脱いでたら、 シャワーの扉が開いて、20歳くらいのスジ筋坊主が出てきた。 もうちょっと肉付きがいいのが掘りごたえがあるんだが、 時間もないし、目が合って脈ありげだったから、 俺もさっさとシャワーを浴びて迷路に行った。 迷路に入って、すぐそのスジ筋坊主が待ち構えていて、 すれ違う時、わざとらしく俺の太腿を触った。 そのまま個室に誘い込むと、 スジ筋坊主はしゃがみこんで、俺のチンポをしゃぶり始めた。 よだれを垂らしながら、ジュルジュル吸いまくるものだから、 すぐにギンギン。寝転がって、69しながら、 指をスジ筋坊主のケツマンコに入れると、かなり締まりがいい。 ゼリーをつけて、指がなんとか3本入るまで解したら、 ケツを振っておねだりしやがる。 堪らず、四つん這いにしてチンポを挿入。 少し痛がっていたが、腰を動かすと、女のような喘ぎ声でヨガる。 ケツの奥に打ちつけるように深く入れると、 「あ〜っ」と痛苦しそうな声を上げて、 背を反らしてケツマンコを締め付ける。堪らない。 マングリ返しにして、ガンガンに掘っているとキスをねだられ、 思いっきりディープキスしてやったら、 ケツマンコを締めて喜んだ。かわいい。 そのまま腰をピストンさせ、 締め付けをやめないケツマンコの中に射精した。 すると、スジ筋坊主は怪訝そうに「まさか生ですか?」 今更聞くなよ。いつ俺がゴムはめたよ。 相手が男だろうが女だろうが、 生で中出し種付けじゃねーと、オスの本能が満たされないだろうが。 「俺、病気じゃないから大丈夫だよ」となだめて、 シャワーを浴びて、さっさと服を着た。 店を出る時、パンパンというケツを打ちつける音に合わせて、 スジ筋坊主の喘ぎ声が聞こえてきた。何カマトトぶってたんだか。 飯を食べ終わって、子供を寝かし付けたら、 心変わりの激しい嫁が、「ごめん、やっぱり今夜しようよ」と誘われ、 嫁にも種付けする羽目に。 1発出した後だったから遅漏気味で、嫁は大満足。 「今晩いつもよりすごかった」って言ってくれてありがとう。 でも、お前のことは愛しているが、 締まりがいい野郎のヒクヒクケツマンコに比べたら、 お前のマンコやケツマンコは掘り応えがないんだよなぁ。 男の味を知るまでホモには嫌悪感しか持っていなかったが、 今ではむしろノンケに、 「あんなに気持ちいい男のマンコにブチ込まないなんて」と憐れみしか感じない。 私は今日から引き寄せることを許可しますと唱える これで初めて引き寄せモードになる ♂ 多分、俺専属のマンコ野郎になるはず 昨日チャットで知り合った奴と会ってヤった。 そいつはバリウケで、今までにセーフでしかしたことない(しかもフェラも!) ということで、絶対にセーフで、という条件だったんで、 自分もセーフ主義なんで、とか適当に言っていた。 自分と同い年だったがかっこかわいい感じの奴で、 会ってみたら画像よりもかなりイケてて自分のなかの直球ストライク状態でマジ嬉しくて。 向こうも「画像で見るよりよりもかっこいいですね」とか、 言ってもらえて、いいムードで始まった。 すぐに鳴き始め、すごい感度がいい。 「タイプの人だとそれだけで感じちゃうんだ……。」 と恥ずかしながらも俺に合わせて感じまくり。 もう俺はそれだけでイッてしまいそうだった。 で、挿入。実はゴムの先をあらかじめ切っておいて、入れるときに根元までズリ下げて ナマ掘りしようと思って用意しておいたゴムを付けた。 案の定ゴムは根元までずり下がってチンポリング状態。 奴は気づかずにそのまま掘られまくり。 ガンガンに掘っている間もチンポはギンギンでおまけにピクピクしていた。 途中になって、「試しにゴム取ってみようか」と言って相手の出方を待った。 「やっぱ病気怖いし……、お互いに信頼できないと……」と、 さすがに言葉では否定したが、チャットの時のような絶対だめ、みたいな感じではない。 多分会ったときに俺がついこないだ検査して大丈夫であるという、 簡単な証明書を奴に見せていたからだと思う。 奴も検査するとか言っていたんで、「俺はココで検査したんだ」と見せたんだけど。 話しを戻すと、それで、 「さっき俺検査の結果見せたじゃん、しかも俺全然してないし、 検査の前後もしていないから絶対大丈夫だよ」と言ったら、 「メチャタイプだし、そういう(証明書のこと)ことなら……。」 と一瞬ためらったあとOKの返事が。 見せつけるようにして、 「じゃあ外すよ。これが今からナマで入っちゃうんだよ」とか言って。 ゴムはその前に素早く元の「ゴム状態」にしておいてね。 それからナマで一気に付き入れた。ちょっとピストンした後に、 「どう、ナマで掘られた感じ?」と聞くと、 「さっきまでと全然違う〜超〜気持ちいいよ〜頭真っ白になりそう」と言って、 アンアン言いながらも、チンポはさっきよりもギンギンでガマン汁まで垂れ流している。 ……ていうか、もともとナマだったんだけどね。と心の中で思いながらも、 こうして公認でナマ掘りするのは久々ですげー気持ちいい!! イキそうになって「このまま中に出していい?」と聞くと、 「それはさすがにダメ」というので、まあはじめっからは厳しいよな、と納得し、 寸前までマンコ掘り続けた。 でも、ちょっと久々でタイミングをミスしちゃって、最初のドピュッは中でしてしまった。 慌てて出してあとは外でドピュッ。 また会う約束をして別れた。多分俺専属のマンコ野郎となると思う。 俺もこいつ一筋でしばらくやりたいと思う。 何回かやれば中出しもOKになるはずだ。 ちょい前の休みの日ケツマン疼きまくってたんで掲示板で野外やトイレで種付けヤリ捨てしてくれる奴を探すとどんどんメールが来る。 好みによるが男女ウケ悪くないスポーツマン系なんだけど基本誰専なんでノリと話しの早さ重視で約束する。 待ち合わせ場所に行く途中ドラを仕込む。最初の奴と少し郊外の駅のトイレで待ち合わせる。 駅近く何も無くて通過するだけの駅って感じだった。障害者用のトイレに入り着いたことをメールで知らせる。 キマってきたとこでオイルを仕込み全裸になり床下に張型立ててケツマンコにぶっさしてドアの前で正座して待つ。 リング3連のマラビンビンで少し待つと合図のノックがしたのでドアを開ける。鳶装束着こんだ兄貴が入って来て無言でマラを目の前に差し出す。 鳶兄貴もすでにビンビンで長さそこそこの太マラだ。もちろん口マンで奉仕させてもらう。 壁に手を付いてケツを突き出す格好にさせられケツにオイル仕込み済みと確認すると太マラをいきなりぶち込んで来る。 思わず声が出そうになるのを堪える。鳶兄貴はそんなのお構い無しにバックで犯して来る。暫くガン掘りが続き動き止まり種付けされた。 マラを目の前に出されたから当然口マンで綺麗にすると鳶兄貴はすぐ出て行った。次の約束の時間まであまり時間が無いので急いで服を来て出る。 ノーパンに種マンで移動する。次の待ち合わせ場所は地下鉄の駅のトイレ。何番目に入ったかメールしてオイル足して全裸正座待機。 もちろん種マンに張型ぶち込んでリングマラビンビンにさせて。 又合図のノックがなる。入って来たのはスーツリーマンの兄貴だ。リーマン兄貴も無言でスーツからマラを差し出す。 口マンで奉仕するとだんだん大きくなってきてさっきの鳶兄貴程ではないがまあまあの太さでもうちょい長い感じのマラ。 又壁に手を付いてバックで掘られる。かなり人の出入りがあるトイレでかなら緊張するがそれが余計興奮して感じてしまう。 しかしこのリーマン兄貴はあっけなくいってしまい種付けてそそくさと出て行ってしまった。こっちもバレないようにすぐトイレを逃げるように出た。 次に向かったのはある公園のトイレ。この公園のトイレでたまにケツマン解放してるんでその日も掲示板に遅い時間に解放するってカキコしておいた。 公園に着くとドラを多めに追加して仕込む。 深夜なのとドラガンガンキマってきたのとでドア開けて種マンに張り型ぶち込んでアナニーして待機する。 するとマッチョ系兄貴が近づいて来て 「掲示板に書いてあった通りの淫乱変態野郎だな」 「はい、淫乱変態野郎っす。どうぞ兄貴の性処理に使って種付けて下さい」 「こりゃかなりの淫乱変態だな。何発種付けられたんだ?」 「二発っす」 「そんなんじゃてめえ〜みたいな淫乱変態野郎じゃ足りないだろ?」 「はい。もっともっと一杯種付けられたいっす」 「種付けてもらいたかったらどうするんだ?」 「兄貴のマラを口マンで奉仕させて下さい」 「よ〜し」と兄貴はマラを差し出した。半立ちのようだがそれでもデカイ。 親父狩り、と言えば女学生が冴えない親父を狙ったかつあげだが 女装親父狩りといえば、もちろんケツマンコに雄マラをぶち込む事だ。 最近の若者に女装癖が増えている傾向にある。それは大変喜ばしい事だ。 だが、私は若者には興味が無い。果実は腐りかけが一番美味しいのだよ!! ということで、私は熟年女装親父にしか興味は無い。 幸いに、年齢問わず男は女になりたいという願望が高まっているらしい。 証拠に若い好青年から醜い中年親父まで、女装が流行っている。 gay 出会い系サイトなら、結構女装親父がいるんじゃないかと漁ってみたら 見事に、女装したままトロマンにしてほしいという親父が多いではないか。 醜い親父ほど、女装すれば滑稽な姿になる。だが、それがいい。 沢山居る女装親父の中でも、俺好みの熟年女装がいた。 そいつは、誠という親父でケツマンをガン掘りしてほしいというので 自慢の太マラでワセリンをたっぷり塗りこみ ガン掘りしてやるとケツマン汁をダラダラたらしやがる。 こいつはケツモロ感らしく、ピストンする度にいやらしい喘ぎ声を漏らしやがる。 演技で声をあげられるより、声を出すのを我慢して漏れてるのが興奮するんだよ! 掘られてやがんのにチンポビンビンにしてやがるしよ。とんだ淫乱女装親父だ。 ピストンと同時に女装親父のいきり立ったマラをしごいてやる。 我慢してた喘ぎ声も普通にあげるようになってきて ついに臭せぇ男汁をベッドのシーツにぶちまけた。 ザー汁の臭いとぎゅうぎゅう締め付けてくるケツマンコで 俺もケツ穴に溜めに溜めこんだ雄汁をぶちまけた…… 女もチンポが生えてたら犯してやるのにな。 だから女装が好きなんだよ俺は。 最後にチンポをキレイにしゃぶらせてる所の写メを撮ってやったぜ。 ▼ポジ基地 スポメンのポジ率 高校の頃からスポメンに通い詰めて、成人になる前に無事ポジ確定。 そっからは、ポジ交尾しか感じなくなって、相手がポジか確認するようにしてるんやけど、 最近スポメンのポジ率がハンパないと感じる。 この前も、勃起薬飲んでスポメンに入店。 まず二階奥の部屋で寝待ちしてたガチムチ坊主の耳元で「ポジ種壷か?」って囁くとすんなり頷く。 「俺のポジマラ欲しいか?」ってヤバマラ擦り付けると、自分でケツマンコ広げて来たんですんなり挿入 種マンだったので、「ヤバ種何発もらった?」って聞くと「3発」だと ポジマンの感触をたっぷり楽しんで「ヤバ交尾たまんねぇよな」って囁くと、「ポジ種欲しい」と鳴くんで一発目を出してやる。 次は最近また拒否無しになった4階へ上がると、 完全にキマッてる穴開き競パンの筋肉質短髪野郎が犬交尾してた。 こいつは以前ヤバマンのポジ基地外と確認してるんで、近寄るとザーメン塗れのチンポをしゃぶってくる。 「ポジマラうめぇか?」って聞くと、「うめぇ、ウイルスうめぇ」「ポジマンコにウイルスくれよ」と叫びやがる。 挿れてるタチにも聞こえてるはずだが、構わず腰を振り続けてる。 それどころか、「ポジ交尾すげぇ、マンコすげぇ」とか言ってる。 俺が隣で横になってると、種付けされたポジマンコが俺に跨がってくる。 未投薬らしいポジマンコに俺のポジマラが飲み込まれる所に興奮して、下から突き上げてやると、自分から「ポジチンポ硬ぇ」「ウイルス交尾最高」とか叫びやがる。 俺も最後に「濃いウイルス種付けるぞ」と叫び二発目を出した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる