カルロス・カスタネダ
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呼吸法については知りたいです
瞑想やその他なんだろう、とにかく何かと呼吸が大事ってとこに行き着くんですが
やり方を単純に真似しても効果を感じられずきっと大事なんだろうなとは思うけど
漠然としていて手がつけられない感じです
あと明晰夢は時々見るんですが夢の中で手を見るというのはドンファンに教わりました
カスタネダは2冊しか読んでないんであんまり詳しくないんですが
でもそこらのスピ本なんかよりよっぽど真実に近いと思ってます
マッタリ語りましょう 自分も2冊程しか読んでませんが面白かったです。色んな意見有りますが、フィクションなのか、事実なのか気になります。 本が多すぎてどのシリーズに呼吸法が載ってるのかが分かりません 通りすがりの賢者は言いました。
・カスタネダ以前にマヤ・アステカの呪術技法を知ること。
・トワールとナワールとは何かを知ること。
・
・基本的に未成年にはよろしくないこと。
・知識のないものが夢見の技法を1人でやるのはとても危険な事。
日常で浮遊して意識の焦点が飛びがちだから。
だから常駐点を集合点に。これ基本。仏教的に言うなら往相と還相。
・夢見の技法の実践で比較的に飲まれる酒→アグアルディエンテ
つまり、目指しているのはアストラルレベルでの覚醒になる。 読み物としては凄く面白いが、実践はできないな。そこまで詳しくは書いてないし。
これも一種のヘミシンクなのではないかと思っている。 フィクションかノンフィクションか色々と言われているがさすがにぶっ飛びすぎてて
全くのノンフィクションとは正直思えない、そこはまあプロレス的な
ただフィクションかどうかなんて言うのはカスタネダにおいては大した問題ではなく
そこに書かれている内容は仮にフィクションだとしても相当な情報と取材と
さらにはそれ以上の何か特別な力が書かせたのではないかと思わせてくれる
そこには真理に近い真実があるように思えてならない アレルギーとかアトピーとかについてなんかいってたような?
心ぐちゃぐちゃしてるとアレルギーになりやすいんだっけ?
確かに心穏やかじゃないと自分の部屋もきれいにならないし、
ストレスも多いから体に良くないだろうけど。 フィクションの上に成り立つ真実って何だよ
ホラ話を擁護できない負け惜しみはみっともないね
カスタネダは商売の上手いホラ吹きだよ 意外なことに電子書籍になってない
某宗教学者の要約本のみだ >>14
英語版ならKindleで読める
日本語版も国立国会図書館デジタルコレクションで何冊かはタダで読めるぞ そうだ!!…堕ちる事に関しては俺はシャアより3倍早い! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています