この気づきを得てから、心が明るくなり霧が晴れ光が戻ったかのようです。
この数日はなぜか心が曇っていましたが、その心は守護霊の心だったのです。
相手先やその他の方々の気持ちもわたしの感情に影響しますが、
守護霊であるエンリルの感情もそのように直接わたしの気分や感情として影響を受けるようです。
そのような感じで、わたし自身の感情というものは、色々な存在の上に成り立っているということがわかります。
これはわたしだけでなく、たぶん全ての人も同じようでしょう。
なぜか気分が晴れないとか、落ち込むとか、そういう場合はその人自身の気分ではなく、
霊存在や誰かの念や、守護霊などの感情による影響を受けているのだと思います。
良いことをすれば心が清々しくなりますし、悪いことをすれば心は重くなりますが、
それも守護霊やその相手の感情の影響もあるのだと思います。
人からいい念を受ければ、その念はあなた自身の感情となり明るい幸せな気持ちでいられるのかと。
反対に人の不満ばかりかっていては、その相手の不満な念があなた自身の感情となり、
いつも気分が落ち込み暗く罪悪感が起こるのかもしれません。