ソフトバンクが大量にカネつぎ込んでるWeWork社。そのスキャンダルがスピ的にヤバイ


WeWorkの「魔法は解けた」。CEO辞任でも復活しない収益構造と落ちたソフトバンクの評判
https://www.businessinsider.jp/post-199395
Wall Street Journalによると、プライベート・ジェット上でのマリファナ・パーティや、従業員をクビにした直後に
テキーラで乾杯しとか、妻がスピリチュアルにはまって「こいつのエナジーが気に入らない」という理由で従業員を
クビにしたとか、会社パーティが過度なド派手だったとか、いろいろな話が登場する。


ソフトバンクが多額の出資を行うもIPOに失敗&大炎上でCEOが退任した「WeWork」を専門家が批判
https://gigazine.net/news/20190927-wework-counterfeit-capitalism/
しかしその後、ニューマン氏は度重なる奇行が悪い意味で話題を集めてしまいます。その内容は「スピリチュアルに
ハマったニューマン氏の妻が『こいつのオーラが気にくわない』という理由で従業員をクビにした」や、「プライベート
ジェットでマリファナ・パーティをした」、「会社が行うパーティーが派手過ぎる」などさまざまです。

また、ニューマン氏は会社から7億ドル(約750億円)という大金を引き出し、「WeWorkにリースする」という名目で
個人用の物件を購入したり、プライベートジェットに乗って世界中を飛び回ったりしているとのことで、こういった行為は
「風変り」でも「カリスマ的」でもなく、「非正統なリーダーシップを持っている」ということを示すことにも繋がらないと
ストーラー氏は批判しています。