2016年6月の記事再掲載

バディにこだわらなくていい
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12173199819.html

「ただ、相手と幸せになるために、バディである必要は一切ない。バディであってもなくても、ふたりが一緒に幸せになることはできます。バディという概念にこだわるのは、やっぱりそこに「唯一無二の相手」というような神話が横たわってるからなのかあという気がします。

??そしてその神話がかえってバディ概念を誤解に招いている気がしないでもない(笑) 「唯一無二の相手」としてしまうと宇宙レベルでは矛盾してしまう。そうではなく、「唯一無二の愛をともに体現する相手」のほうがイメージ的には近い気がします。
わかりますか? ここややこしいんですけど、唯一無二の相手という場合には、分離がベースにあって、たったひとりの相手、他とは違う、ということですね。でも「唯一無二の愛」はたったひとつの愛ということで、分離はありません。その愛を実践できるのがソウルバディなのですね。」

注目!
【唯一無二の相手という場合には、分離がベースにあって、たったひとりの相手、他とは違う、ということですね。でも「唯一無二の愛」はたったひとつの愛ということで、分離はありません。その愛を実践できるのがソウルバディなのですね】

〜約2年後〜

宇宙で【唯一】の“魂のパートナー" 「ソウルバディ」と本当に結ばれる方法 ファシーカめい