アインスト・シュヴィツア黄金色の幻想
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これはミモネットのアインスト・シュヴィツアの2作目です 赤い戦斧を倒しミモネット一行は一息付いた
城下町を歩いていると黄金色の幻想と現象を彼女は見たのだ 「あれが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黄金色の幻想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・綺麗」
ミモネットが言う 「黄金色の幻想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんてことなの?あれは起きちゃいけないものなのよ?」
フレイ様が言う 「えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
その時ソプラティカの街が一瞬にして消えてなくなった・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と言うか燃えたのだ 「私列車に乗りますみんなを救出しないと」
ミモネットが言う 「ダメだ列車は横転してる慌てて逃げやがるからだ」
オーディン様が言う 「あんなの食らったらミモネットタダじゃ済まねえぞ?だが列車で逃げれば・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロキ神が言う 「慌てて逃げると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「どうする?こんなもん食らったらミモネット焼け死ぬぜ?黄金色の幻想あれは見たところアメリカの原爆並みの威力だぜ?」
オーディン様が言う 「ちょっと君力を貸してもらえないかね?」
トルーマンが言う 「トルーマン今はそれどころではないわ?」
フレイ様が言う 「トルーマンここでは大人しく力を貸すのです」
聖母マリアが言う 「力を貸すこたねえこっちのトルーマンはエノラゲイや原爆トムキャットも持ってねえほっといたほうがいい」
ロキ神が言う 「英雄になりそこねたんですエノラゲイやトムキャットや原爆がどうしても作れなかった上でこの黄金色の幻想です」
トルーマンが言う 「とにかくトルーマンはいいから黄金色の幻想を回避しないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「黄金色の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幻想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・プラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カラ・・・・・・・・・・・・・中継」
ラジオが言う 「ダメだ無線機もデルビルも使えない」
ミモネットが言う 「エレキテルを使えばいいのだよミモネット」
トルーマンが言う 「黄金色の幻想を止めないとなんであんなものが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「私もね思うんだよもしも住む世界が違っていたら私は英雄だったのではないかとね幸いエノラゲイ・・・・・・・・・・・・・・ううん」
トルーマンが言う 「残念だけれどあなたは海賊が優ったこの世界に生まれてこなければ英雄だったかもしれない」
ミモネットが言う アインスト・シュヴィツアの世界では中世に海賊が騎士や王国よりも優っていたため
イルミナティやフリーメーソンと言われる連中が存在しない 「私は何度も原子爆弾を作ろうとしただが何故か作れなかったなぜだ何が足りない」
トルーマンが言う 心霊現象、幸運幸福、
心霊写真、幸運幸福、
<所有金融資産 my Financial Assets>(単位円) を F とおけば、
log F = 9.0000000001164153227 (対数は常用対数、底は10)
Fは、tの関数とみなされるので、F=F(t)とすると、その t に於ける微分は、
dF(t)/dt ≧ 0 (always)
log<F(t)> ≧ 9.0000000001164153227 (対数は常用対数、底は10) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています