アインスト・シュヴィツア2
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「女王のこと?・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あの二人は女王やったあと私についていけるかどうか」
ユーフィが言う 「あの二人は王女だものね・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ソプラティカはあなたが継ぐのよ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソプラティカは私が継ぐんですよね・・・・・・・・・・・?」
ユーフィが言う 「そうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「そうよ?あなたがやらないで誰がソプラティカを継ぐの・・・・・・・・・・・・・・・?答えなさい」
フレイ様が言う 「誰も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いません」
ユーフィが言う 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 「現時点で女王に適任なのはあんただけなのよ?」
フレイ様が言う 「ええ分かっています女王やれるのは私だということも」
ユーフィが言う 「本当かしら?いいかしらあなたに必要なのはカリスマ性よ?」
フレイ様が言う 「ううんやっぱり食事にしましょう」
ユーフィが言う 「ユーフィ食べながらでいいから聞いてくれる?あなたは女王をやれるの?」
フレイ様が言う 「はいココネッタもスローリーも剣術や戦術を覚えてますし外交に問題はない」
ユーフィが言う 「でも女王ともなるとかなりのリスクを背負うわ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もちろんです」
ユーフィが言う 「ええ問題は他国でございますあるいはテレジアが動いてくる恐れがあります」
ユーフィが言う 「大丈夫よ?だってテレジアは同盟国でしょう?あんたの」
フレイ様が言う 「はい食べ物の大量に舞い込んでくるんですよ?ありがたいことに」
ユーフィが言う 「確かにこれなら海軍をこしらえるチャンスがあるわね?」
フレイ様が言う 「ココネッタには大量の軍隊と食べ物スローリーには・・・・・・・・・・・・・・スローリーって誰?」
ユーフィが言う 「ちょっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなた気は確かなの?戦い慣れしてない愛娘を・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ココネッタには最強の艦隊を与えます絶対に強い海軍にするんです」
ユーフィが言う 「っっっいいじゃないさすがよユーフィココネッタは大丈夫よ?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とても助かっております」
ユーフィが言う 「ええこちらこそよ?頑張りましょう?」
フレイ様が言う 「ええこちらこそよ?頑張りましょう?」
フレイ様が言う 「ええ近くの武器商店から武器をもらってきます?」
ユーフィが言う そして
「ユーフィ造船所からタダでガレアスもらえるって」
フレイ様が言う 「じゃあココネッタの軍備に当てますココネッタは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ココネッタはラティーナがいいんでない?ガレアスは」
フレイ様が言う 「ええお金ならありますのでココネッタの好きなものを買ってやります」
ユーフィが言う 「おいユーフィお約束の展開だ街道から変な男がこっちに来るぞ?」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィを刺す気かも女王になったこともあるし嫉妬の問題がもう」
フレイ様が言う 「そこのお前らユーフィは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「あれがユーフィか近くで見るといい女だな?いいや食事にしよう」
男が言う 「ソプラティカの第6倉庫前?やばくねえか?ユーフィ」
オーディン様が言う 「いいえ行きます女王になった以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィその倉庫はやめたほうがいいですよ」
聖母マリアが言う 「ええそこは危険よ?山賊のすごいのが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「そうしておくがいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィお前は宿を取り女王の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィあんまり女王だからって変な事しないで」
フレイ様が言う 「はい?ココネッタ様の母王女様ですか?」
兵士が言う 「宿を取って外交の準備だテレジアに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ええ何か帰って自分の長所縮めてる気がする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・女王なんてやるルート選んだの間違いだったんじゃ・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ああ私もそれが気になっていたのだドナラーテツヴァイは?」
ヴァルキリーが言う 「ドナラーテツヴァイは検討中か?それでは遅いぞ?大航海のように・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ええココネッタのために作りたいのですがなんとも」
ユーフィが言う 「ニニは晴れたり日本晴れ…
それぞれの御役忘れるでないぞ
天地唸るぞ
でんぐり返るのだぞ
世界一度に揺するのだぞ
神は脅すのでは無いぞ
迫って居るぞ…
世界揺す振って知らせねばならんようになるなれど
少しでも弱く揺すってすむようにしたいから
くどく気付けているのだぞ
ここまで世が迫ってきて居るのぞ
まだ目醒めぬか…
改心して下されよ
神は急ぐのだぞ
腹さえ切れぬようなフナフナ腰で大番頭とはなんということぞ
天子さまは申すも賢し…
ケダモノと神とが分かれると申してあろうがな…
ケダモノの食い物食う時には一度神に捧げてからにせよ
神から頂けよ
そうすれば神の食べ物となって何食べても大丈夫になるのぞ
何もかも神に捧げてからと申してあることの道理
よく分かったであろうがな
神にささげきらぬとケダモノになるのぞ
神がするのではないぞ
自分がなるのぞと申してあることも
よくわかったであろうがな
くどく申すぞ…
悪魔に魅入られている人間
愈々気の毒出来るのだぞ…
今度は世界中、神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も
三千世界の大洗濯だから
そんなチョロコイ事ではないのだぞ…
天照皇大神宮様始め神々様
篤くまつってくれと申して聞かせてあろうがな
神も仏もキリストも元は一つぞよ…
ニニは晴れたり日本晴れ…」
神が言う 「あんたねドナラーテツヴァイは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ユーフィ剣を構えてどうするの?メアリ1世とやる気?」
フレイ様が言う ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「ユーフィ気をつけなさい?相手はあのメアリ1世よ?油断しないで」
フレイ様が言う 「待ったこの戦いはやめたほうがいいあっちの城を見ろあんなとこでヘンリー8世が睨んでいる」
トール神が言う 「なっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?あんなとこからユーフィを狙撃する気?あの男」
フレイ様が言う 「ヘンリー8世の眼が光ってヘンリー8世の・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「あらメアリ1世とユーフィが戦いをやめたわ?」
フレイ様が言う 「スローリーがこれから外交と航海のための帝王学を受けるのよ?メアリ1世」
フレイ様が言う 「メアリ1世ユーフィにテューダーが危なくなるほどの援助金を渡しすぎだ」
オーディン様が言う 「おいおいこれじゃ城が買えちまう」
トール神が言う 「ただでさえゾンビエンペラーやソーンの問題が・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「でもねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この状態では・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「メアリ1世あんた人が・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「とりあえず城に帰って宴の用意よ?メアリ1世もいるしいっぱい引っ掛けましょう?」
フレイ様が言う 「さあ見てらっしゃい世界にひとつしかない北ソプラティカ(北欧)の剣だよ?」
商人が言う 「これ偽物だわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ヴィーキングソードにしては大きすぎるぜ?偽物だ」
トール神が言う 「お前は商人に向いてないぜ?・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ロキ神が言う 「このアクシアンソードなんかとても使い物にならねえぞ?現物より歯切れが悪すぎるぜ?」
ロキ神が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「あっいえちょっと今変なこと考えてて」
ユーフィが言う 「はあ女王かあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっていけるかなあ?」
ユーフィが言う 「ちょっとおじさん私と賭けて・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「おっおおユーフィの全裸見られるならただにしてやってもいいぞ?」
店主が言う 「おじさんこのタコちょうだい私とってもお腹すいてるの」
ユーフィが言う 「分けてくれたら城の財産全部あげる」
ユーフィが言う 「おっとごめんよ私は旅のものだ名前はそうだなピーターでいい」
ヘンリー8世が言う 「ピーターさんさっきメアリ1世いたけど?」
ユーフィが言う 「どれ店のものこの店のもの全部くれくれたら私の財産全部お前にあげよう」
ヘンリー8世が言う 「プラチナにダイヤモンドそれも100カラットとんでもない持っていてくださいその代わり船の乗船券あげますのでそのような真似はやめてくださいまし」
店主が言う 「ふんおいそこの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヘンリー8世が言う 書置きが置いてある
「ユーフィは素っ裸で水浴びしてます」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています